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【巡る季節に】東方キャラとイチャつくスレ37【隠れぬ愛】

86名無し妖精:2017/07/13(木) 02:40:46 ID:DQplsIWY0
ある日の夜、人里には雷雨が降っていた。
その中の一軒家に住む人間の若者○○は、就寝の準備を行っていた。
「○○、まだ…起きてる?」
襖の向こうから、少女の声が聞こえた。
「これから寝る所だ…よ…」
少女の声に答えながら襖を開けた瞬間、○○は思わず息を飲んだ。
「下着…新しくしたんだけど…どう…かな……?」
少女の名は堀川雷鼓。和太鼓の付喪神だ。
○○との関係は音楽で意気投合して友人から始まり、共に過ごすうちに恋人となって同居している。
そんな彼女が、均整の取れた美しい肢体に、虎柄の下着を身に着けているのだ。
愛する少女の大胆な姿に、○○が赤面しないはずがない。
二人の間に沈黙が流れる。
「だめ…?」
雷鼓の不安げな声を聞いて、○○は我に帰った。
「そんな事はないよ。…とっても綺麗だ」
○○の答えに安心したのか、雷鼓は涙ぐみながら微笑む。
「ありがと…」
○○は雷鼓をそっと両手で自身の胸に抱き寄せる。
豊かな乳房が潰れる心地よい感触がした。
二人はお互いの唇を重ね、口内を舌で舐め合った。
しばらくして口を離すと、○○は雷鼓を優しく布団に押し倒した。
「忙しくて相手をしてやれなくてごめんな…今夜で取り戻す。…覚悟は良いか?」
○○の問いかけに、雷鼓は顔を赤くしながら頷く。
「良いよ…二人だけのライブを始めましょう…」
「ああ…」
そう答えると○○は雷鼓の引き締まった腹部に手を触れ、撫で回した。
その後へその周りに何度もキスをする。
「んっ…あっ…」
雷鼓は腹部が最も感じやすい部位なのだ。
「俺は雷鼓の雷様だ。その綺麗なおへそは俺がいただく!」
そう言うと彼は、へその穴に舌を入れ、その強くも優しい舌使いは、雷鼓には言葉にできない快感だ。
「あぁあぁ―――!!!」
外の雨や雷の音と共に、付喪神の甘い叫びが響いた。

へそ責めならそこまでよ!にならないよね、パッチェさん?




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