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【巡る季節に】東方キャラとイチャつくスレ37【隠れぬ愛】
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文才・設定は二百由旬へぶっ飛ばし、東方キャラへの口説き文句等を思うがままに書いてみてくれ。
シチュエーションごとや告白後のラブラブもラブラブじゃ無いのも、長編、一行、妄想駄々漏れ何でもオーケー。
俺からキャラへ、キャラからお前に、誰からともなく住人へ。
ただしキャラ× キャラは勘弁な!!
このスレの連中は厳しいが公平だ。内容の差別新参古参の区別はしない。
一行告白、妄想、長編を、このスレの連中は見下さん。
すべて―――
平等にGJだ!
――ハートマンZUN曹
前スレ
【嫁と過ごす】東方キャラとイチャつくスレ36【この時間】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/22214/1423752115/
東方イチャスレ用Megalith
ttp://tohoproposal.toypark.in/
イチャスレUploader
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho
※投下先はどちらでも好きな方を
旧イチャスレUploader(閲覧のみ可能)
ttp://www45.atpages.jp/ichatoho/uploader/upload.html
プロポスレ@Wiki
ttp://www15.atwiki.jp/orz1414/
東方キャラとイチャつくスレ@Wiki(新まとめ)
ttp://www26.atwiki.jp/propoichathre/
東方キャラとイチャつくスレ@東方寄書板 避難所
ttp://jbbs.shitaraba.net/internet/22651/
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スレに書き込む時の注意
・ コテハン、トリップは原則禁止です。
・ 馴れ合いは程々に。
・ 「東方寄書板」において新作ネタバレの制限はありませんが、
気遣いを表したい方はMegalith・うpろだを使用し、その旨を記述してください。
・ ここは全年齢板です。行き過ぎた表現やそれに関連するリンク等は削除されることがあります。
・ 投稿前に内容を見直してヤンデレっぽさが少しでも伺えたらタグで明確に示してください。
・ 避難所にヤンデレ専用スレがあります。
・ 感想へのレスは避難所の感想・返答スレ・コメントをお使いください。感想を本スレに書き込むのは禁止ではありません。
・ 避難所にも投稿スレがあります。スレの雰囲気が投稿しにくいと感じた時にどうぞ。
・ 移転時に管理者の方へ依頼をしておりますので、新規スレ立ての際は強制sageの依頼などは特に必要ありません。
・ 隔離スレであることへの自覚を持って書き込みをお願いします。
megalith・うpろだにSSを投下する時の注意
・ うpろだ利用時は、最初の行に<pre>、最後の行に</pre>と書いているか確認して下さい。
・ 削除キーを設定しているかどうか、確認して下さい。
・ Megalithの場合は、タグにキャラ名を入れておくと、後から読む人が検索する際に便利です。
・ 投下したら、スレまたは避難所にリンクを貼ってください。
・ その他、原稿用紙の使い方などはWikiに説明があります。
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妖夢「本日は、ここまで!」
○○「ありがとうございましたッ!」
妖夢「お風呂沸かしてあるから、先に入ってらっしゃい」
○○「はい先輩!」
○○「はぁ〜生き返る…」
コンコン
妖夢「○○、湯加減はどう?」
○○「はい!大丈夫です!」
妖夢「じゃあ、私も入るわね」
○○「はいせんぱ…ってえぇっ!?」
ガラッ
○○「せせせ先輩!?」
妖夢「大丈夫よ!水着を着てるから」
○○「そっそういう事ではなくて!何故ここに!?」
妖夢「たまには労いとして、貴方の背中を流してあげたいのよ。いいでしょ?」
○○「は…はい…お願いします…」
○○(先輩の美しい御身体が目に焼き付いて離れない…!)
その日の夜はよく眠れなかった庭師見習いだった
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魔理沙「霊夢、日曜日遊びに行かないか」
霊夢「日曜はイチャイチャするから忙しい」
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○○の休みが日曜しかないからその日に思いっきりイチャイチャしないとな
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同居人S・Iさん「いつもイチャイチャしてるだろ!!いい加減にしろ!!!」
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ナズーリンと宝探し
長いのでお時間のある時にでも
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1495472378&log=0
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>>11
大作乙です
ちょっとずつ読み進めようかと思ったがほぼ一気に最後まで読んでしまった
緩に急に心地よく物語を味わえるし、ナズーリンが愛おしくなるいい話だった
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>>11
素晴らしい作品をありがとう!
脇目も降らずに読んでいたらこんな時間になってしまったw
久々に涙腺の緩む感動作を読めて嬉しかった
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>>11
ナズスキーのワシ、歓喜
神奈子「私だ」
諏訪子「お前だったのか、全然気づかなかったぞ」
神奈子「ちょっと相談があってな」
諏訪子「神奈子と私の仲じゃないか、なんでも言ってよ」
神奈子「○○といくらチューしても、チューしたりないんだ」
諏訪子「」
神奈子「チューのやめどきがわからない」
諏訪子「なにいってだこいつ」
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天子「今から戦闘訓練を始めるわ!敵は貴方の真正面にいるこの私よ…さぁ、かかって来なさい!」
○○「か、かかって来なさいと申されましても…」
天子「軟弱な貴方を私自らの手で、立派な従者に鍛えてあげるんだから、感謝して受けなさい!」
天子「とう!おりゃあ!!」
○○「わぁ〜!!」
天子「こらー!待ちなさーい!」
衣玖「これでは鬼ごっこですね…」
天子「本当に…強くなったわね」
○○「弱かった私を変えてくださり、ありがとうございます…総領娘様。この力で、貴方を御守りいたします」
天子「ふ…ふん!当然よ!」
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ズガァン!!!
○○「うぁっ!」
妖夢「どうしたの○○?動きが悪いわよ!」
○○「…すいません…」
妖夢「何か悩みでもあるの?」
○○「い、いえ…そんな事は」
妖夢「無いのなら、私の目を見て言えるでしょう?」
○○「う…」
妖夢「言ってみなさい。どんなに小さな事でも、私が力になるから」
○○「はい…先輩、実はその……」
○○「暑いからと言って、さらしでいるのはやめてください!」
妖夢「!?」
○○「先輩のその御姿があまりに美しくて、直視できませんッ!!」
妖夢「そ、そう…分かったわ…」
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響子「○○さーん!今日のおやつはなんですか!?」ピョーン
○○「今日はドーナツですよ〜!」
響子「(∩´∀`∩)やったー!」ピョンピョン
○○「響子さんはいつも元気ですね」ナデナデ
響子「(∪*´∀`)ウェヘヘ」シッポパタパタ
聖「…」ホッペプクー
聖「○○さーん!」ピョーン
○○「!?」
聖「今日のおやつはなんですかね!?」
○○「ど、ドーナツですね…」
聖「(∩´∀`∩)やったー!」ピョンピョン
○○「…そ、そうですか、喜んでいただけて嬉しいです」
聖(あ、あれ?おかしいな…ここで撫でてくれるはずなのに…)
聖「…」ズイッ←露骨に頭を差し出してみる
○○「…?」
聖「…!」グッグッ←頭を○○に押しつけてみる
○○「ちょっ、どうしたんですかっ!?まっ待ってくださっ…アッイイニオイ…///」
聖(撫でてくれない…(´・ω・`))
響子「…」
響子「聖さーん!」ピョーン
聖「響子さーん!」ピョーン ←撫でて貰うために響子の真似をしてみる
響子「どうしたら聖さんみたいな素敵な大人の女の人になれますか?」
聖「えっ、わ、私のような!?」
響子「はいっ!」
聖「い、いえ私はその、確かに皆の見本となるよう過ごしていますが…素敵な女性かどうかは…」モジモジ
響子「聖さんは優しくて綺麗です!!素敵な女性です!」
聖「///」カァァ
聖「どうして大人の女性になりたいんですか?」
響子「(∪´・ω・`)」
響子「○○さんはすごく私に優しくしてくれますけど、聖さんに優しくするのとなんか違うんです」
聖「…そうなんですか?」
響子「そうなんです」
聖(確かに優しくしてくれますけど違いますね…?)
聖「…じゃあ、ごめんなさい私からも聞きますけど」
聖「どうやったら響子さんみたいな元気でちっちゃな女の子になれますかね?」
響子「えっ?わ、私ですか」
聖「はい、私も○○さんにナデナデして欲しいんです」
響子「…(∪´・ω・`)…でも、聖さんみたいな大人の女性のほうが絶対いいですよ?」
聖「…でも、小っちゃいほうが…強いです」
響子「…強い?」
聖「強いです」
響子「強いですか…」
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>>17
二人同時にナデナデしてあげたい
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>>17
ツインテールで飛びそうな響子ちゃんと
お燐に手を噛まれそうな白蓮さんが浮かんだ
二人ともかわいいな
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>>17
○○の気をひくために寺のみんなの行動をいろいろ真似てみる白蓮さん
・・・ナズの真似か
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幻想郷Twitter
玉子トジー
@thunder-sogano
神子様と○○が2人で1つのイヤフォンを使って寄り添ってた。ただそのイヤフォンの先端がどこにも挿さってなくて、意味不明だったので暫く見てたら、神子様の方が「…聴こえる?これが愛の音ですよ?…フフッ」とか言いながら、自分の胸にイヤフォン挿してた。そのまま刺さって心臓止めて欲しかった。
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菫子と夢を通じて幻想郷で仲良くなり「遠く離れた場所に居るのに不思議ね」って話になって何処に住んでいるのか何処の高校かって話を進めて行く内に同じクラスだったってシチュを考えたが上手く書けぬ
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>>22
見たい…
敢えて注目を集めてから人を遠ざけた(周りに興味ない)菫子ちゃんなら「同じクラスの人の顔覚えてない」でいけるけど
悪い意味で目立つ菫子ちゃんの顔をクラスメイトが知らないってのはちょっと難しいから、隣のクラスとかだとお互いマジで顔知らない、外で出会っても同じ学校の人とも気づかないはあり得るかも。
とか
○○の方も結構他人に興味ないっていうよりマイペースな感じで菫子の騒動も「ふーん」状態
菫子の幻想郷と学校での性格が違う→(似てるけど宇佐見さんこんな性格じゃないよね?話したことないけど…学校じゃもっとトゲトゲしてるし…)
さらに菫子もクラスメイトだとは気づいてなくて初めて会ったように話すし「遠く離れた場所にいるのに不思議」とも言うので(あれっ?同じクラスなはずだけど、あれかな?なんか同姓同名のそっくりさんとかじゃないよね?)みたいな『多分クラスメイトだけど確証が持てないので言い出せない状態』
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「好きだよ」とふと口にしてみるとはぁ、とため息をついて「いいから掃除続けて」とか言いながら耳まで真っ赤な霊夢見たい
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「好きだぜ」と小さくささやいていたから聞き返すと「な、なんでもないっ!」と真っ赤になって慌てる魔理沙見たい
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「好きだよ」と囁くと緑の瞳をより一層深くして「前の男はそう言って私に殺されたわ」って脅すけどどことなく幸せそうに口の端が緩んでるパルスィ見たい
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拙者も流れに乗って書こうと思ったけどひとつに決められなかったから欲張りセット置いとくでゴザル
「好きだよ」と書いた紙をパッチェさんが読みかけの本の栞と同じ場所に挟んでおいて、開いたパッチェさんが固まって赤くなるけどその紙を栞代わりにずっともっとくの見たい
アリスさんと紅茶飲んでるときにいきなり「好きだよ」って言って紅茶吹かせて、真っ赤になって咽せながら睨んでくるアリスさん見たい
聖んに「好きだよ」ってささやいたらルナティック上機嫌になっていいとこ見せようと坐禅の時に「今日は、バンバン叩きますからね!」って警策をブンブン振るのを寺の皆に「お前が余計なこと言うから」みたいな目で睨まれる命蓮寺の日常見たい
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○○「好きです…」
妖夢「むっ!」チャキッ
○○「せっ先輩!?何故楼観剣に手をかけるんです!?」
妖夢「『隙あり』って聞こえた気がしたんだけど、空耳だったかしら?」
○○(ああ…聞き間違えたのですね…)
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「早苗さんに起きた一番の奇跡って何?」
ひょんな質問だった。家事を終え、2人でお茶でも飲みながら縁側でひと休みする夕刻。そんな時だった。
「どうしたんですか、急に」
思わず尋ね返すと、「特に意味はないんだけど」と笑いながら首に手を当てる彼。
「『奇跡』を起こせる現人神様におきた奇跡ってどんくらいすごいもんかなってな」
「そうですねぇ……」
奇跡。常識では起こるとは考えられないような、不思議な出来事。私に起こった奇跡。そんなの答えは決まっているのだけれど。
「幻想郷に神社ごと移動したこと?弾幕撃てること?」
「ぶぶー。ハズレです」
「もっと凄いことがあんの!?」
「ええ、あります。奇跡であって、ーー運命であって欲しいことが」
ああ、今から言う言葉できっと私の顔はあの夕焼けのように赤く染まってしまうのだろう。
あなたは気付くだろうか。どんな表情をするのかな。
『あなたに出逢えたことです』なんてね。
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くまモン「幻想熊本郷の営業部長兼しあわせ部長のくまモンだモン!」
清蘭「!?」
清蘭「ま、○○さん!まるまっさん!こげんとこにくまモンがきちょーですよ!」ピョンピョン
○○「おぉ、初めち生で見たばい」
鈴瑚「握手ばしてもらってくる!」
輝夜「ウチも-!」
清蘭「あぁっ!ウチも!」
鈴瑚「握手ばしてー!」
くまモン「お安い御用だモン!」
清蘭「うっウチもっ!ウチも!」
くまモン「慌てない慌てない順番だモン!」
輝夜「くまモンはお一人でやっているのですか?」
くまモン「(;゜Д゜)!?」
鈴瑚「わーいくまモンと握手したけんたいぎゃ自慢できるバイ!」
輝夜「(∩´∀`∩)」ワーイ
清蘭「ヤッター!ぎゃん嬉しかー!」ピョンピョン
○○「…」
○○「…」プイッ
輝夜「あーたなんかあったつね、はりかいとらん?」
○○「はりかいとらんですもん。いらんこっぺ」プイッ※いらんこっぺ…余計なお世話
清蘭「どがんしなはったっですか…まるまっさんははりかくとちょっちえすかけん聞けん…ウッたちなんかしたつかな…」※えすか…こわい ※ウッたち…私たち
鈴瑚「清蘭がくまモンの手ば握ってぎゃん喜ぶけん、すねちょっとたい。ざまーにゃ」※ざまーにゃ…みっともない
清蘭「!」
○○「そそそそ、そぎゃんこつなか!」
輝夜「清蘭ばしゃんむりがじめんとはりかくけん手ば握ってやらんね」※しゃんむり…どうしても ※がじめる…独り占め
清蘭「///」
清蘭「…」スッ
○○「…」
○○「…///」ギュッ
清蘭「///」カァァ
清蘭「もっ、もうっ///手とかいつも握りよるやなかですかっ///そがんあこなって恥ずかしか///」
※あこ…赤く
九州名物講座
清蘭「くまモン」
熊本県PRマスコットキャラクター。ゆるキャラグランプリ2011王者。
一応「公務員」らしい
ずんどうな体型で間の抜けた顔のゆるキャラ然としたフォルムに反して動きは機敏でダンスや大縄跳び等やってのける
ゆるいのは見た目だけで似つかわしくない運動能力を持ち、かなりやんちゃ。
子どもをハグするフリをして母親に抱きつく
ゆるキャラ同士の椅子取りゲームでラフプレイ連発
変な声でアテレコしたアナウンサーに暴行を働く
などそのやんちゃぶりをあげると枚挙にイトマがないが、やんちゃぶりが災いし
整備中の新幹線から降りようとしたら足を踏み外し階段から転げ落ちる(相当痛かったからなのか不明だが起き上がれず)
おもちつき機械でモチをこねる真似をしていたら手袋が巻き込まれモチに手袋が混入されてしまう(どうもガチでヘコんだ様子)
温泉につかる(なかなか乾かなかったという話)
などゆるキャラらしくやっばりどこか抜けている。
大人の事情でワープ能力や分身の術を持つ。Twitterでも『今日はたくさんワープしたモン』とワープする瞬間の写真を載せて投稿した
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>>29
おとめちっく早苗さんかわいい
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水蜜「座禅の時棒みたいなのでペシーンッって叩くやつ、聖が○○の時だけ露骨に威力弱めてて草」
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妖夢「○○、次はあれやってみない?」
○○「金魚すくいですか…いいですね、やりましょう!」
○○「ダメでした…」
幽々子「あら〜」
妖夢「よし、次は私の番ね!」
妖夢「いい○○?金魚は追いかけちゃダメ。ポイに負担がかかってすぐ破れちゃうわ」
○○「なるほど…」
妖夢「金魚の動きをよく見て、自分からポイに近づくのを待つのよ、それで金魚が上に乗ったら…」 ハラリ
○○「!!」(先輩の浴衣が少しはだけて…胸と…うなじが見えてる…!)
妖夢「ポイを上に動かすと水の抵抗ですぐ破れちゃうから、斜めにすくい上げれば…」
妖夢「はい、捕まえた!分かった?これが金魚すくいのコツよ」
○○「…」ドクンドクン
妖夢「○○?○○!」
○○「はっはい先輩!」
妖夢「ぼーっとしちゃってどうしたの?」
○○「せ、先輩の金魚すくいの技があまりに素晴らしかったもので…つい見入ってしまって…」
幽々子(妖夢も『大きく』なったわね…)
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岡崎「私が○○君のことを好きだという証明がどうしてもうまくいかない…どこか定義が甘いのかしら…」
ちゆり(またなんかめんどいこと考え出したな)
岡崎「ちゆり、よく考えてみなさい。教師と生徒が恋愛関係になることは一般的にどういう認識かしら?」
ちゆり「まぁ、良くないことですぜ」
岡崎「そうね、つまり私が○○君と素敵な関係になるにはその認識を取り払う必要があるの」
ちゆり「ソーデスカ」
ちゆり「えっ待ってくださいあんだけイチャイチャしといてまだ付き合ってなかったんですか?」
岡崎「えっ、あ、まぁそうね…まだ…」
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現実の主婦によるガールズトークを聞くと、冷めてしまう。
幽々子様のいるこの世界は現実から切り離されていて、とても優しいと実感。
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ネタでもATM系キツイから分かるぞ…
幽々子様は優しそうでめっちゃ柔らかそうな割に皮肉と棘がありそうな感じの方が好きですね、死にたい。
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チルノ(えーてぃーえむ?お金出し入れする機械のことだよね?お金持ちって自慢だな?)
チルノ(よくわかんないけどもっとすごい機械言って○○のこと自慢したろ!)
チルノ「○○なんてえむあーるあいだもんね!!」
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なんか珍しいスレが上がっとる 試しに書いてみよう
○○「お空ー お仕事おつかれー 休憩にこれでも食うかー?」
お空「うわ 大量のちくわ もらうよ!」
モグモグ
お空「○○はなんでいつも差し入れが 真ん中に穴の開いたものなの?」
○○「覚えてたんか …昔から真ん中が空のものが好きでな」
お空「??? ふーん」
○○「うん」
モグモグ
おしまい
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幽々子様のいる世界に行きたい。
そしたら毎日、幽々子様に甘えるんだーーーー。
毎日、膝枕してもらって、眠るまで頭撫でてもらいたい。
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幽香「後10分したら膝枕交代」
○○「うす」
○○「後10分したら膝枕交代」
幽香「うん」
○○「10分経ったよ」
幽香「あと5分」
○○「5分」
幽香「後3分」
○○「3分」
幽香「もうちょっと」
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幽々子「妖夢ー」
妖夢「わあ!! 幽々子様、突然なんですか!!」
幽々子に突然後ろから抱きしめられ頭をなでなでされ、妖夢はとても驚いた。
いったい何事かと、いつもなら旦那様にするのにと。
幽々子「特にどうしたってことはないのよ。ただね、旦那様が仕事で忙しくて構ってくれないのよ」
妖夢「それは仕方のないことでは・・・」
幽々子「仕方ないのは分かるのだけど・・・寂しいのよ。毎日の様に抱きつけてたのが、ここ15日以上抱きつけてもいないし。逢えてすらいないのよ」
妖夢「だからと言って、代わりに私を抱きしめるのは止めて下さい。仕事が片付きませんし、ご飯も作れませんよ」
幽々子「それは困ったわね」
妖夢「なので、離して頂けると嬉しいです」
幽々子「けれど、それだと寂し・・・」
妖夢「私はぬいぐるみじゃありません!!」
旦那様、早く帰って来てください。
この幽々子様は手が付けられません。
目の前でイチャイチャされても、小言は言いませんから。
早く帰って来てください。
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たまに○○が出てこないものを書いてるのに、違和感を覚える。
○○は出てこないけど、ちゃんと好きなんだよな〜。
理想を求めたガールズトークに萌える俺はおかしいのだろうか・・・。
彼氏持ちが互いに惚気合ったりとか、好きなのだが・・・。
紫「ねえ、幽々子」
幽々子「なに? 紫」
紫「私だけが○○を好きなんじゃないかなって思うの」
幽々子「え? どう見ても○○も紫が好きなように見えるわよ?」
紫「そう?」
幽々子「そうよ」
紫「でも、最近は私からしか抱きついたりしてない気がするのよ」
幽々子「それは紫が抱きつくのが、好きだからじゃない? 抱きつかれた○○の顔は嬉しそうだったわよ」
紫「じゃあ、なんで私を抱きしめたりしようとしないのかしら?」
幽々子「きっと、○○もそれで満足というか、それが自然だと感じてるんじゃないかしら? 私も旦那様に抱きつくのが自然になっているし」
紫「それは、幽々子と旦那様だからでしょ。私は○○から抱きしめてもらいたいの」
幽々子「『抱きしめて欲しい』って、言ってみたらどうかしら?」
紫「そんな恥ずかしいこと言えないわよ//////」
幽々子「えっ!! 抱きつくのは平気なのに?」
紫「言うのと、行動するのは違うのよ!!」
幽々子「普通は抱きつく方が恥ずかしいと思うのだけど・・・」
紫「い、いいじゃない別に////」
幽々子「・・・ねえ、紫?」
紫「なに?」
幽々子「お迎えが着たみたいよ」
紫「えっ? あっ・・・・・・/////// えっと、もしかして聞こえてた?」
○○「あっ、えっと・・・ちょっとだけ」
紫「///////////」
○○がスッと手を差し出した。
紫「??」
○○「俺から抱きしめるのはちょっと待っててほしい。けど、手なら繋げるからさ」
○○は赤い顔を背けて、手だけ差し出している。
そんな○○の顔と手を交互に見る紫。
紫「しょうがないわね」
と、言いながらも嬉しさで口元が綻んでいる。
もちろん、躊躇わずに手を繋いでいる。
紫「じゃあ、帰るわね幽々子」
幽々子「ええ・・・またね」
さっさか手を繋いで帰る紫と○○を見送る。
幽々子「ただ、惚気に来ただけだったのかしら?」
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魔理沙「なあ、パチュリー」
パチュリー「なによ、魔理沙。本なら貸さないわよ」
魔理沙「そうじゃなくてさ。○○と永遠に続く魔法ってないかな?」
パチュリー「そんなのあると思ってるの?」
魔理沙「やっぱり、ないよなー」
パチュリー「あったら、すでに□□に使ってるわ」
魔理沙「だよなー。そんな都合よくないよな」
パチュリー「ないからいいのよ。あったら頼りきるもの」
魔理沙「魔法使いが、恋の魔法に頼らないのかよ」
パチュリー「恋の魔法なんてものがあったら、きっと今の幸せな気持ちなんて手に入らないわよ」
魔理沙「魔法使いにそんな言葉を言わせる恋自体が、魔法だな」
パチュリー「あなたも人のこと言えないわよ」
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魔理沙「霊夢・・・そのリボンどうしたんだ?」
霊夢「○○に付けて貰ったの。いいでしょ!!」
魔理沙「ああ、似合ってると思うぜ」
霊夢「でしょ!!」(ふんふん)
魔理沙「なあ、霊夢」
霊夢「なに?」
魔理沙「"結び目の呪い"って知ってるか?」
霊夢「知らないけど」
魔理沙「そ、そうか。それならいいのぜ」
霊夢「何よ、教えなさいよ」
魔理沙「え、えっとな霊夢。その、"結び目の呪い"ってのはな、相手の意識を縛る魔法でな。その・・・」
霊夢「相手の意識を縛る・・・??」
魔理沙「つまりな・・・エンゲージというか、結ぶというか、結婚と言うか」
霊夢「えっ」(頭に付けたリボンを撫でる)
魔理沙「つまり、そういうことだ」
霊夢「・・・こ、言葉で言わないと伝わらないわよ。ばか////////」(リボンをサワサワ)
魔理沙「ちなみに、指に赤い糸を縛っても同じ効果があるのぜ」
アリス「・・・やって見ようかしら」
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どれも素敵な話だあ
特に魔理沙とパチュリーの掛け合い好き
私は妻とよく喧嘩をする。
切っ掛けも内容も後から考えれば詰まらないものなのだが、その時は思わず声を荒らげてしまう程に頭に血が登ってしまう。
妻も聡明ではあるが気の長い女ではないので、売り言葉に買い言葉とばかりに口論は激しさを増すのが常だ。
そして暫く言い合った後にふと言葉が途切れると、どちらともなく踵を返し部屋を立ち去る。
私は怒るとジッとしていられない質の人間であるので、大抵そのまま外へと向かう。
見送りの無い玄関を後にし、そのまま苛付きを隠そうともせずに里を闊歩する。
始めは妻への悪態が無数に頭の中を飛び交うのだが、暫くすると頭に登っていた血が降りてきて今度は言いようのない罪悪感を覚え始める。
流石にあれは言い過ぎた。
傷ついてはいないだろうか。
と、つい今しがた喧嘩をした相手の事が心配で堪らなくなる。
そうなればやる事は一つで、なぜだかこうなった時必ず目の前にある贔屓の店に立ち寄り、妻の好きな紅茶と菓子を買い込むのだ。
そうして屋敷に帰る頃には謝る覚悟が出来ており、出掛けた時よりもずっと軽い気持ちでただいまと玄関の戸を開く。
するといい匂いと共にジト目の妻が立っており、私はお決まりの台詞をそんな妻に投げかける。
「さっきは俺が悪かった。阿求、お前の好きな紅茶とお菓子を買ってきたから仲直りしよう」
すると妻もまた怒った表情を崩し、くすりと笑いお決まりの台詞を返してくるのである。
「私も先程は言い過ぎました。あなたの好きなおかずを作っているので夕飯にしましょう。紅茶とお菓子はその後で、ね?」
私は妻とよく喧嘩をする。
だけど妻の事は一生好きなのだろう。
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なにこれ素敵すぎる作品が大量に投下されてるじゃないですか!
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>>45
この夫婦の関係理想的過ぎるだろ!好き!
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どれも素晴らしいが
>>40の強いけど柔らかくて甘い幽香ちゃんいいね
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初投稿です SS無理!読みにくかったり展開強引だったりするけど許して!
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0067.txt
正邪
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改行がひでーことになってたのでいったん削除
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ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1497385199
めがりすは行けたので投稿 正邪物です
ぐだってすまぬ
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針妙丸は激怒したで吹いたwww
やはり正邪には意地悪して様子を見るのが最高に輝く
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よいお話でした。針妙丸は激怒したはずるいw
あー、たぶん<pre>の設定かな>改行
テキストの本文を<pre></pre>(全部半角)でくくらないと改行されないのよ
どうにかしたかったんだけどロダとの相性みたいで…すまない
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>>51
GJ
正邪ちゃん惚気ではた迷惑かもしれないけどいい女だ
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ベッドで大の字で寝ていたら、フランドール'sに四肢、レミリアに胴体を抱き枕にされていた。
起こすのもなんなので、そのまま二度寝に入った。
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「太」の字ではあるまいか?
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『器』も近いかもしれない
フランA「お兄様!」
フランB「アニキ!」
フランC「あんちゃん!」
フランD「兄者!」
あなたはどれ派?
○○「…『パパ』がいい…」
フランズ「「「「えぇ…」」」」
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縁側でうたた寝してたらいつの間にか霊夢に腕枕使われていたい
重さで痺れてくるんだけど我慢して腕枕続けていたい
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縁側で昼寝しててふと目を覚ますとなんだか暖かい
誰かが布団をかけてくれたのかな、と隣を見ると
いつのまにか横で一緒に寝ている藍さまの尻尾に包まれている
そんな春の午後
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マミゾウさんの尻尾を枕にしたい
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○○「せいっ!はっ!とぅっ!!」
妖夢「○○ー!そろそろ休憩にしましょう」
○○「はい先輩!」
妖夢「○○、ほら」(自分の膝を指差す)
○○「先輩、膝がどうかされましたか?」
妖夢「ここに頭を置いて寝て。膝枕してあげる」
○○「あ、ありがとうございます…」
○○(妖夢先輩の膝、柔らかい…)
妖夢「…どう?私の膝は?」
○○「はい…とても良い気持ちです…」 ウトウト
○○「Zzz…」
妖夢「○○、起きて○○!」
○○「う〜ん…はっ!すっすいません先輩!うっかり眠ってしまって…」
妖夢「いいのよ。さぁ、もう十分回復したでしょ?修行の続きを始めるわよ!」
○○「はい!お願いしますっ!!」
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稗田阿求 婚約
お相手は一般男性 ○○
△△「えっ!まじすか!?」
△△「あー… 僕ね、受験生のときに、あの、あれなんすよ、あのー、(携帯の)待ち受けにしていたんですよ。
マジでショックです!
( ・`ω・´)��bでも幸せならOKです!!」
-
>>62の元の話みたいに割と公的にそういう位置にいる人ならともかく
一方的に(少なくとも現状では一方的に)好きな人の画像を待ち受けにするのって
けっこう度胸がいる気がするけれど実際どうなんだろう
最近幻想郷にやって来た外来人の○○に一目ぼれしたはたてちゃん
直接取材に行くのは恥ずかしいから他所の鴉天狗が撮った写真を念写して待ち受けに
でもいつしか自分だけの○○の写真が欲しくなって――
みたいなラブコメの導入部が思い浮かんだ
-
轟く砲音(つつおと)飛び来る弾丸
荒波洗うデッキの上に
闇を貫く中佐の叫び
「○○は何処、○○は居ずや」
船内隈なく尋ぬる三度
呼べど答えず探せど見えず
船は次第に波間に沈み
敵弾いよいよ辺りに繁し
今はとボートに移れる中佐
飛び来る弾丸(たま)に忽ち失せて
旅順港外恨みぞ深き
軍神村紗とその名残れど
-
○リング・オブ・フラワーマスター(指輪)
:見た目は小さい女の子が野原で遊ぶときに編むような草の指輪
枯れることはなく常に鮮やか 時折咲かせる花は多種多彩
別名:ゆうかりんお手製エンゲージリング
-
正邪「おう、お前ら。こーやってイチャスレ見に来てほっこりしてるとこワリーけどよ。書いてるのオッサンだからな」ハナホジー
○○「おいクズやめろ」
わかさぎ姫「嘘は嘘であると見抜ける人でないと難しい」
影狼「ぐうの音も出ないクズ」
蛮奇「巨乳お姉さんの可能性もあるだろいい加減にしろ」
正邪「人数増えるとメシ作るの面倒いんだよ、外食しよーぜ」
影狼「(∩´∀`∩)ワーン」
正邪「おら見ろ!ついに運転免許証とったんだよ…!アタシに運転させろ!」
蛮奇「あげてはいけない人にあげちゃった…」
正邪「あんなクズにも劣る性根の腐ったカスが考えた問題がアタシに通用するかよ」
わかさぎ姫「謎の力関係やめて」
正邪「オラァッ!ちゃんとシートベルト締めろよ!!」
蛮奇「イイコかな?」
正邪「信号のない横断歩道だと!?待ってる人いるから止まったろ」キッ
影狼「止まった人初めて見たわ」
正邪「あん?なんで渡んねぇんだよ…!どうぞっつってんだろ!」クラクションプップー!ププー!
○○「うーんクズ」
正邪「ここの速度は30㎞までか…ッチ!しけてんな、速度落としてっと…」
蛮奇「模範的ドライバー」
正邪「プークックッwww速度落としたら後続車イライラして煽ってきてワロタwwwこれだから速度守るのはやめらんねぇwwwどんどんイライラしてくれ!」
わかさぎ姫「(;゚д゚)」
正邪「おっ痺れを切らして抜きにきたな、速度あげて邪魔したろ」ブーン
○○「隙の無いパーフェクトクズでウケる」
前の車【サブカルクソ女が乗ってます】
正邪「つっこむぞ!つかまれ!」ブンッ
わかさぎ姫「やめてやめて」
影狼「アマノ君なんで免許取ったの?」
正邪「買い物行くときチャリンコじゃいろいろ不便だしよ、こいつと暮らすようになって買うモンも増えたし」
正邪「それにコイツが飲み会の時とか…迎えにいかねーけどな!!」
○○「呼ばねーし」
影狼「(*´∀`)」ニヤニヤ
正邪「なに笑ってんだコラ!」
-
可愛いアマノジャクだなぁ…
-
「わたしがーおばさんにーなーったら あなーたはおじさんよ♪」
また古い歌を、だいたい俺が何十年老けても紫は妙齢の美女のままだろうに。
「あら、お望みなら貴方に合わせていってもいいのよ?」
……いや、今のままでいいかな。紫の気分に任せるよ。
「うふふ、そうそう。自由自在に変えられる姿かたちよりも」
「大事なのは、私が貴方の、貴方が私の傍にいること。ずーっと、ね」
「――ところで、お好み次第ですごく小っちゃくもなれるのだけれど?
なんだったら貴方のことをパパって呼べるぐらい」
いや、遠慮しておく。俺がパパなら、紫がママじゃないと。
「………………もう、○○ったら」
-
俺もいつか東方ヒロインと「パパ・ママ」って言い合いたいなぁ…
先代巫女「パパ」
○○「なんだいママ」
先代「霊夢が友だちを連れてくるらしい」
○○「ほう、霊夢が友だちを」
先代「だから、ちゃんとズボンをはいておけ」
○○「おk」
-
パルスィ「○○!大好き!」
○○「ちょっと…抱きつくのは勘弁して」
パルスィ「……なんで?ここは街中でもないし、私のこと…嫌いになったの…?」
○○「そういうのじゃない」
パルスィ「じゃあなんで…!」
○○「抱きつかれた時に耳が側頭部に当たって痛いんだよ!」
パルスィ「」
○○「キスなら痛くないからしてもいいよ」
パルスィ「…不安になって損した」
-
大型二種あるから、紅魔館のめんめんを乗っけて、温泉地に行ってみたい。
-
大型二種あるから、紅魔館のめんめんを乗っけて、温泉地に行ってみたい。
-
妖夢「暑いわね〜」
○○「そうですね先輩…」
幽々子「あ゛〜」(扇風機の前で)
妖夢「はしたないですよ幽々子様」
幽々子「だって扇風機を見るとついやりたくなっちゃうんだもん」
妖夢「子供じゃないんですから…」 パタパタ(スカートの音)
○○「ドキッ」(先輩!?ス、スカートをそんな風に動かさないでください!)
妖夢「はぁ…」 パタパタ(タンクトップ)
○○(こっ今度は上着の襟で…!おっ落ち着け僕…!)
妖夢「○○、どうかした?」
○○「なっなんでもありません!の、飲み物をもってきます…」
幽々子(妖夢だって○○の前ではしたない事してるじゃない)
-
君が好き 僕が生きる上でこれ以上の意味はなくたっていい
曲聴いてるとキャラに向けて歌いたくなる
-
「今日から文月(あやづき)ですよ○○さん!」
と、テンション高めにくっついてくる文と
それじゃあいつもよりいっぱいイチャイチャしようか、と寄り添っていたい
本当の読み方はふづきとかふみづきとかだという話はしない
新作情報はまだシャットアウト中で仕入れていないけど
自機として操作できるのは楽しみ
-
大雨「ザアァァァァァー」
妖夢「梅雨の時期って憂鬱よね」
○○「そうですね先輩…」
幽々子「おまけにじめじめして蒸し暑いわ〜」 扇子パタパタ
○○「ではこんな梅雨の時期には、冷たい『御汁』のうどんは如何でしょう?」
妖夢「梅雨に…」
幽々子「御汁…」
妖夢&幽々子「ぷっ…アハハハハハハハ!!」
○○「せっ先輩?幽々子様?僕何かおかしい事を…?」
幽々子「いっ今のっ…ダッダジャレじゃなかったの…!?」
○○「僕は普通に言ったつもりなのですが…」
妖夢「ハーハー…でもいい考えだと思うわ。早速作りましょう」
○○「は、はい先輩!」
○○(まぁ良いか。お二人が笑顔になってくださったし)
-
お互い人間だから、伝えたいことはしっかり伝えて生きたい
霊夢とそういう関係になりたい
-
イチャイチャしたいけどくっつくと暑いからどうしたらいいか真剣に悩む霊夢さん
-
>>77はもっと深い話なのだろうが
どうもこんなレベルの妄想が
○○「霊夢」
霊夢「なに?」
○○「前歯に青のり付いてるぞ」
霊夢「え!?……あ、ほんとだ。ちゃんと口ゆすいだと思ったんだけどなあ」
霊夢「○○、ちょっと」
○○「ん?」
霊夢「鼻毛。出てる」
○○「………………切ってくる」
縁側で膝枕(どちらが枕でも可)しながら、そんな所帯じみた話をするのも
それはそれで悪くないと思うんだ
-
フラン「ω・)」
○○「フランちゃん」
フラン「抱っこ!」
○○「え〜?抱っこ〜…?どうしよっかな〜?」チラッ
フラン「…」
○○「いいよっ!」
フラン「(*´ω`*)」
フラン「ギュッ〜」
○○「ギュッ」
フラン「背中ポンポンして!」
○○「ポンポン」
フラン「頭撫でて!」
○○「ナデナデ」
フラン「(*´∀`)ウェヘヘ」
咲夜「…」
美鈴「トントン」
○○「?」
○○「Free hug」
咲夜「!?」
フラン「は〜い!」
○○「ギュッ」
咲夜「…」
美鈴「私もいいですか?」
○○「( ・`ω・´)��b」
咲夜「!?」
小悪魔「はーい私も〜!」
○○「ギュッ」
小悪魔「ギャーッ///なにお尻触ってるんですかーッ///」
咲夜「…」
パチュリー「私もお願いしようかしら、あすなろ抱きで」
○○「俺じゃ駄目か?」ギュッ
パチュリー「もっとキムタクみたいに」
○○「無茶言わないで」
咲夜「…」
レミリア「特別に私をハグする権利を与えるわ、光栄に思いなさい」
○○「はーい抱っこですねー」ギュッ
レミリア「…///」
小悪魔「めっちゃ羽パタパタしてますよ」
咲夜「…」
○○「あーっ、誰かあと一人くらいハグしたいなー」チラッ
フラン「チラッ」
小悪魔「チラッ」
美鈴「チラッ」
パチュリー「チラッ」
レミリア「チラッ」
咲夜「…」
咲夜「わ、私で良かったら…」モジモジ
-
霊夢「ちょっと、来週の月曜日祝日じゃない。三連休だわ」
魔理沙「海の日だぜ」
霊夢「いっぱいイチャイチャしなくちゃいけないから忙しくなるわね」
魔理沙「ソーデスネ」
-
遅れてしまったけど七夕の話
○○「あの…先輩」
妖夢「何?」
○○「皆の願い事が、叶うと良いですね」
妖夢「叶うわよ!諦めない限りはね」
幽々子「そうよ。大切なのは、諦めない事なんだから」
○○「先輩…幽々子様…分かりました。僕も絶対に諦めません!」
○○の短冊『強くなれますように』
妖夢の短冊『御師匠様のような庭師になれますように』
幽々子『三人でいつまでも平和に暮らせますように』
-
はい
-
命蓮寺
雨「ザァァァァァ」
一輪「おわ、急な雨だね」
響子「ンァァァァァァ!」テテテテテテ
○○「響子さん!」
響子「ずふぬれになっちゃいました…(∪´;ω;`)」ビチャビチャ
○○「風邪を引いては大変です、はい!タオルですよ」タオルデアタマガシガシ
響子「(∪*´ω`*)」
聖「ホッペプンプクリーン」
聖「キャァァァ!」ドドドド
○○「!?」
聖「急な雨は困りますねぇ、ずふぬれになってしました」ビチャビチャ
○○(!!ふっ服が透けて…!!)
○○「こ、これは大変です!今タオルを持ってきますね!!」
聖「サクセン(∩´∀`∩)セイコウ」
一輪「姐さん大丈夫?はいタオル」
聖「え」
聖「プンスコプンスコ」
ナズ「君、またなんかしたろ」
○○「えぇー…なんでぇ」
-
やきもち焼きなひじりん可愛い
-
ある日の夜、人里には雷雨が降っていた。
その中の一軒家に住む人間の若者○○は、就寝の準備を行っていた。
「○○、まだ…起きてる?」
襖の向こうから、少女の声が聞こえた。
「これから寝る所だ…よ…」
少女の声に答えながら襖を開けた瞬間、○○は思わず息を飲んだ。
「下着…新しくしたんだけど…どう…かな……?」
少女の名は堀川雷鼓。和太鼓の付喪神だ。
○○との関係は音楽で意気投合して友人から始まり、共に過ごすうちに恋人となって同居している。
そんな彼女が、均整の取れた美しい肢体に、虎柄の下着を身に着けているのだ。
愛する少女の大胆な姿に、○○が赤面しないはずがない。
二人の間に沈黙が流れる。
「だめ…?」
雷鼓の不安げな声を聞いて、○○は我に帰った。
「そんな事はないよ。…とっても綺麗だ」
○○の答えに安心したのか、雷鼓は涙ぐみながら微笑む。
「ありがと…」
○○は雷鼓をそっと両手で自身の胸に抱き寄せる。
豊かな乳房が潰れる心地よい感触がした。
二人はお互いの唇を重ね、口内を舌で舐め合った。
しばらくして口を離すと、○○は雷鼓を優しく布団に押し倒した。
「忙しくて相手をしてやれなくてごめんな…今夜で取り戻す。…覚悟は良いか?」
○○の問いかけに、雷鼓は顔を赤くしながら頷く。
「良いよ…二人だけのライブを始めましょう…」
「ああ…」
そう答えると○○は雷鼓の引き締まった腹部に手を触れ、撫で回した。
その後へその周りに何度もキスをする。
「んっ…あっ…」
雷鼓は腹部が最も感じやすい部位なのだ。
「俺は雷鼓の雷様だ。その綺麗なおへそは俺がいただく!」
そう言うと彼は、へその穴に舌を入れ、その強くも優しい舌使いは、雷鼓には言葉にできない快感だ。
「あぁあぁ―――!!!」
外の雨や雷の音と共に、付喪神の甘い叫びが響いた。
へそ責めならそこまでよ!にならないよね、パッチェさん?
-
【審議中】
/,、(",、,、,、,、_)))マ'、j"、j'〈_l_レハレレ_l i|||_| rγー=ー=ノ)yン´/
i|7ソi´_ill ノハ_iハ .、____,,ヾ|!、゚д ゚ |i|∩ i Lノノハノ」_〉 .└
リ | i、|.゚ -.゚ノiノ_r'´ ____ `rヘ r,ヘ──- ,ヘ_ |l |i| ゚ - ゚ノi| ∬
| !_,'リ_ノii、|,リ Y-'─'-l」」´rγー=ー=ノ)yン.|γリi.ハiつ〔凵
ヘ, -──ヘ , 〃 / ハi|ノ `i Lノノハノ」_〉. |(ン lr,ヘ──- ,ヘ_
..'y-=ー=ーノ)ヽ,l〈_ハ_/,イ_rノ(^「|l |i| ゚ - ゚ノi|]^) ^rγー=ー=ノ)yン
〈_l_レハレレ_l i r,ヘ──- ,ヘ_ |_!l |リi. ヘiリ,i 、 〈_Lノノハヾ」 i
|!、゚ - ゚ |i| l| rγー=ー=ノ)yン´ | ll」i へ < フュノ人゚ - ゚ |i| l|
i,!l iハ.i !lヽ! `i Lノノハノ」_〉 r,ヘ──- ,ヘ_"´.ノγリi.ハiリ,i
_ l_|_i r,ヘ──- ,ヘ_|'-ノi| rγー=ー=ノ)yン´j┘ |,( ll」i l i_|」
《└ rγー=ー=ノ)yンi.ハiリ,i `i Lノノハノ」_〉 r,ヘ──- ,ヘ_⊂
《 ∩i Lノノハノ」_〉 ll」i_.,‐-‐‐ 、|∩i| ゚ - ゚ノヘ__rγー=ー=ノ)yン´
⊂⌒||i| ゚ - ゚ ノi|.゙''.((〜〜〜<《!_y と_i)__||_`i Lノノハノ」_〉 ,‐
`ヽ_っ⌒/⌒c 〈((( )ソ从〉<《r,ヘ──- ,. (.iiつ゚ - ゚ノi| 》>
どうだろ、個人的には非常にskmdy感があるけど
まあ狙ってグレイズするのはほどほどに、としか
-
○○「えい!やぁっ!」 ビュン ビュン
妖夢「○○ー!」
○○「先輩」
妖夢「濡れタオルよ。これで汗を拭いて」
○○「ありがとうございます!」 ゴシゴシ
妖夢「そしたら首に巻いて」
○○「タオルを首に?」
妖夢「そう。濡れタオルを首に巻けば、体温の上昇を防ぐことができるの」
○○「そのような使い方があったとは…」
妖夢「あとこれ、スポーツドリンク!夏は水分をこまめに取る事。じゃないと熱中症になっちゃうわ」
妖夢「熱中症は怖いんだから、きちんと対策する事。分かった?」
○○「はい、先輩!」
-
ザァァァァァァ「雨」
正邪「夕方雨降らねぇっつってたじゃんかよ!!天気予報クズかよ!!ックソ!コインランドリーいかねーと洗濯モン乾かねーよ!」
雷鼓「家庭的だね」
ピシャァッ!!ゴロゴロゴロッ!「雷」
(´・ω・`)・ω・`) 正邪「キャー」
/ つ⊂ \ 雷鼓「コワイ-」
正邪「こわくねーし!」
雷鼓「アッハイ」
テレビ『幻想郷のここへんは記録的な豪雨にみまわれ…』
雷鼓「雨酷いネー」
正邪(あいつ傘持っていったっけ…)
正邪「ソワソワ」
雷鼓「ニヤニヤ」
○○「ッガァァァァァ!!」バーン
○○「雨降らねぇっつってたじゃんかよ!!天気予報クズかよ!!」ビチャビチャ
雷鼓「うーんソックリで梅雨明けなみに草はえる」
正邪「プァーッwwwバーカバーカwww」
正邪「オラッ!濡れた体で部屋上がられたらびしょ濡れになるからよ!早く脱いで風呂入れや!風邪引かれたても困るしよ!」
雷鼓「えっ?『先にシャワー浴びてこいよ』!?私そろそろおいとましとくね///後で詳しく聞かせてね!」
正邪「いらん世話過ぎる!」
○○「なんでドンちゃん来てんの?」
雷鼓「雨宿りさせてもらってんの、なかなかやまなくてさー」
○○「おう今日は泊まっていけよ」
雷鼓「(∩´∀`∩)」ドントコドーン
正邪「メシだぞ」
○○「いただきます」
雷鼓「結構上手になっててウケる」
○○「ドンちゃんビール飲むか?」
雷鼓「いーのー?やったー!」
正邪「つまみは自分で作れよクズ」
○○「チッ!」
○○「俺が前につくっといた辛味もやしと冷蔵庫の残り物で作ったピザ」コト
雷鼓「おいしぃーっ!旦那の方が料理上手じゃない、晩御飯もあんたが作った方がよくない?」
正邪「イラッ」
○○「帰ってきてなんで自分の為に飯なんか作るかよ!自分で作るなら買ってきた方がマシだ!正邪のクソ飯が一番食いたいに決まってんだろ!!」
正邪「…」
雷鼓「…ちょっと酔ってる?」
○○「………今の聞かなかったことにして」
雷鼓「うれしい?」
正邪「しくねぇ」
○○「おやすみクズゥ!7時までに起きなかったら起こせよ!」
正邪「おやすみクズゥー!炊飯器はセットしとくからアタシ起きてなかったら勝手に食っとけよ!」
雷鼓「この思いやりのない関係よ」
雷鼓「別々に寝てるの?」
正邪「うん」
雷鼓「今日は私がいるから?」
正邪「いつもだけど」
雷鼓「…なんかホラ、夜の営み的なやつは」
正邪「は?そんなん結婚するまでやんないだろ」
雷鼓(無茶苦茶真面目に交際しててビックリ…)
正邪「つーかあいつの横で無防備晒すとか嫌すぎてな」
雷鼓「えぇ…」
正邪「まぁあいつが寝たらイタズラすっけど」
雷鼓「やっぱりクズじゃないか」
-
>>89
良いクズカップルだな〜
そして雷鼓のドンちゃん呼びに吹いたw
霧の湖にて
小悪魔「お待たせしました。○○さん」(ワイシャツ姿)
○○「遅かったじゃないか…」
小悪魔「○○さん、これが私のドミナントです…」 ガシッ(ワイシャツに手をかける)
バッ(ワイシャツを脱ぎ捨て、水着姿になる)
小悪魔「よく見ておいてください!」 プルンッ(揺れる胸)
○○「良い水着だな。気に入った」
小悪魔「えへへ…///」
小悪魔の水着姿は太陽より眩しかった
-
幽々子「夏だ!湖だ!」
妖夢「幻想郷に海はありませんからね」
幽々子「水着だぁっ!」
○○「お二人とも、とても良くお似合いです…」
幽々子「うふふ」
妖夢「ありがと」
○○「それで、今日は何をしますか?」
幽々子「うーん、そうねぇ…」
紫「ビーチバレーはどうかしら?」
幽々子「あら、紫」
妖夢「藍さんに…」
○○「橙ちゃんも」
藍「やぁ」
橙「こんにちは!」
幽々子「そっちも3人、私達も三人…よし、3対3で勝負よ!」
少女(一人だけ少年)ビーチバレー中…
白玉楼チーム:5 八雲チーム:5
藍「くらえ!」 バンッ!
妖夢「させないっ!」 ズサァァァッ!ドッ
ブチッ
幽々子「?」(今のブチッって音は…?)
藍「ちっ防がれたか」
○○「さすが先輩!」
妖夢「さぁ、反撃開始…」 ばいんっ
幽々子・紫・藍・橙「あ…」
妖夢「きゃっ!」バッ(両手で胸を隠す)
○○「」 ブシュッ(鼻血) バタン
これはセーフ?アウト?
-
○○「青娥さん…」
青娥「○○さん… あ ハグは別料金で10万追加になります」
○○「は はい…」
○○「青娥さん…」
青娥「○○さん… あ キスは別料金で30万追加になります」
○○「「は はい…」
○○「青娥さん…」
青娥「○○さん… あ この後は別料金で最低300万は必要です」
○○「運がよかったな 今日はマネーポイントが足りないみたいだ」
青娥「ポイント貯めてまたいらしてくださいねー♪」
-
>>91
セウト?
>>92
某ゲームの某キャラへの評価よろしく
おに! あくま! せーが! と言いたくなったが
東方には鬼も悪魔もいるからあまり適当ではないな
-
>>91
地上波では謎の光で修正がはいるのでセーフ
-
覚えてる人いるだろうか…続きです。
紅魔館で働くことになったんですが…(2)
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0073.txt
-
>>95
ぐぬぬ1はどこで見れるのだ…
命蓮寺
響子「お母さーん!」
聖「!?」
響子「Σ(∪;゚д゚)ハッ!?」
響子「ちっ違います!!間違えたんですごめんなさい!!」アタフタ
聖「私、そんなに老けて見えますか…」ショボーン
こころ「だって中身はおばちゃ…」
聖「なんですか」
こころ「ナンデモナイデス」
響子「でも私!聖さんがお母さんだったら絶対嬉しいです!!!」
聖「///」キューン
あぁ…聖の中に母性が満ちる…!
こころ「じゃあお父さんは?」 !?
響子「えっ?お父さん?」
聖「…」
聖「………!」ピコーン
聖「響子さん?ほら、なんですか、この命蓮寺にですね、なんていうか、『お父さん』って感じの人、いますよね?うん、うん」
響子「え?」
聖「ほら、お母さんがいるなら、うん、お父さんもいますよね?はい、だから、うん、ほら、その人のこと、『お父さん』って、呼んでみません?」
響子「ひ、聖さん目が恐いです…」
こころ「セコイ」
響子「お父さん!」
雲山「!?」
聖「違う、そうじゃない」
こころ「チガウチガウ♪ソウジャ♪ソウジャナイ〜♪」
○○「?」
響子「…」
聖「ワクワク」
響子「○○さんは…『お父さん』って感じじゃないです…」
聖「」ガーン
○○「」ガーン
こころ「じゃあ何?」
響子「…」
響子「///」モジモジ
-
>>95
覚えております! 懐かしい!!
当時から話の続きが気になってたんですよね
〇〇はこのまま紅魔館に留まるのか、はたまた地霊殿に赴くことになるのか
続きはWebで!
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