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【巡る季節に】東方キャラとイチャつくスレ37【隠れぬ愛】
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良レスが続いてるなか、>>237の続きだそうです。
○○「サグメさんの声って、きれいな声ですよね」
サグメ「そ、そうかしら?」
○○「ええ。わたしにとってはずっと聴いていられる癒
しボイスですよ」
サグメ「…褒め言葉として受け取っておくわ」
○○「わたしはずっと褒めてるつもりでしたよ?」
サグメ「ふふ、ありがと」
ガサゴソッ
永琳「ふふふ…
まだ私は帰らないわよ…」
ドレミー「…はぁ……はぁ……ぜぇ……ぜぇ…
え?帰ら…ないんですか?」
永琳「ええ。蓬莱人は、糖尿病にはならないのよ。もう
少しニヤニヤしてから帰ろうかなと思ってね」
ドレミー「ドレェェ…( ´Д`)」
サグメ「少し肌寒いわね」
○○「そうですね。だったら上着を貸しm
ぎゅっ
サグメ「こうしたら温かいでしょ?」
○○「ほんとさっきから随分と積極的ですねぇ」
サグメ「でも、貴方も実は同じこと考えてたんでしょ」
○○「…バレてました?」
サグメ「うん。『上着を貸そうか』なんて、
照れ隠しみたいなものでしょう?」
○○「全部読まれてましたか…
冷静なサグメさんて、推察力高いですよね」
サグメ「うーん、どうかしら。
それにしても今日は貴方から
なんども褒められるわね」
○○「サグメさんの好きなところなんて、
言い出したらキリがないですからね」
ドレミー「いいですね〜」ニヤニヤ
永琳「公共の場でずっと抱き合ってるのね。
月の都は月の都のモラルは
私が知らないうちにここまで堕落していた…」
サグメ「…もっと褒めてほしいな(ボソッ」
○○「え?」
サグメ「もっと褒めて!
そ、それと…撫でて//」カアッーー////
○○「いや、そんなこと言われても…
褒められることなんてあまりにもありすぎ
て、いったい何から言えばいいのか…
それに、ここは人通りもあるし…」
サグメ「…イヤ?」←涙目上目遣い
○○「これまた反則を…」
ナデナデ
サグメ「キャッ♥」
○○「そんな声あげて…ここは一応公共の場ですよ?今日
のサグメさん、やけに甘えてくるなぁ…」
サグメ「ねぇ、早く褒めてよ♥
何でもいいから♥はやくはやく」
○○「しょうがないな…だが、どうしようか…。
仕事も家事も戦闘もできるし、それでいて美し
い。言い出したらキリがありませんよ…。
そう、優雅な右翼、輝く銀髪、白より白い
肌、整ったスタイル、そんな貴方の全てが僕を魅
了する。綺麗だよ。自分でもどうかと思うほどの
独占欲が湧き出てくる。無口で少し傲慢なところ
も、いつも筆談で必死になってるところも、口を
隠す手癖も、今日みたいに僕に甘えてくるところ
もなにもかもがいとおしい。初めて会ったときか
ら僕はそんな君に惚れてたんだろう。そのうえ、(…省略されました。全て読むには、サグメ様はうつくいいと5秒以内に10回言った後、爆発してください←適当)
サグメ「うふふ♪」
○○(嬉しそうだな…かわいい)ナデナデ
サグメ「♪」
ドレミー「ひょういばなたのしみだなぁ」
永琳「糖分の過剰摂取による思考力の低下状態のよう
ね。人間でもここまで重症なのは類を見ないわ」
ドレミー「最初はイチャラブトーク(はぁと♥)くらい
の軽い気持ちで考えてたけど、こんなにイ
チャつくとは想定外…
舌禍をもたらす女神があんなに甘えてるなん
て、二人きりのときでも
あんなことしなかったのに」
永琳「それが私の作った薬の力よ。
さっきはあんなにノリノリだったのに。
貴女、わりと砂糖耐性ないのね」
よっちゃん「え、あ、あの、お師匠様…ですよね?
それに獏の、ドレミー・スイート…
さっきからなにをされて…」
ドレミー「!! 依姫さま!!!」
永琳(!?しまった夢中になりすぎて気づかなかった…)
「 え、えーと…久しぶりね、依姫」
よっちゃん「え、えぇ、お久し振りですね…」
ドレミー(師弟の感動の再会のはずが、
こんなにも気まずいなんて…
にしても、いつまで
撫でられ続けてるんだろう?)
長すぎたので、中途半端に分割しました。
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