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【フラ藍紫妹紅諏訪】EXボス結社 第12次【こいぬえマミ雷鼓ヘカ】
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人気法廷バトルアドベンチャー「逆転EX娘」
裁判における彼女達の立ち位置は?
フラン:検事
ルーマニアの地で若干495歳にして主席検事に登り詰めた天才。別名「悪魔の妹」。
法廷においては姉譲りの明晰な頭脳と、証拠品の破壊による文字通りの証拠不十分で被告の有罪を立証する。
ラン:弁護士
八雲法律事務所期待の新人。得意の演算能力による極めて論理的な追求と、相手を思うままに操る式神化の力で新たな証言を引き出す「恐怖のモフモフ女」。かつては被告席に立ったこともあるとか。
ユカリ:弁護士
八雲法律事務所所長。
かつては法曹界を震わせた伝説の弁護士だったらしいが、スキマから持ち出した証拠を使った事で失脚。今ではかつての勇姿は見る影もなくその業務の殆どを弟子の藍に任せている。
モコウ:被告人
かつて起きた殺人事件の真犯人。既に有罪判決を受け死刑が執行されたはずだったが・・・?
モリヤ:被告人
「事件の陰にやっぱりモリヤ」の合言葉で知られて早数千年。
実際には彼女に関わった人間が勝手に破滅するだけであり彼女自身に悪気はあんまりない。
コイシ:証人
とある事件の重要参考人の同居人。氏の証言能力が問題視され急遽喚問されることとなった。無意識から発せられる証言は法廷を混沌の渦に陥れる。
ヌエ:刑事
「UFO!」を合言葉に現場や法廷に出没する初動捜査担当の刑事。
「UFO!」と叫びながら星蓮船の窓から進入してきたりと奇行が目立つが、根は純粋に人々の恐怖を求める求道者である。
マミゾウ:検事
顔半分を覆う葉っぱを身に付けた謎の検事。裁判中にも関わらずキセルを吹かし、その追求も蘊蓄によって煙に巻いてしまう変人だが検事としての実力は確か。何故か藍に対して深い敵意のようなものを抱いている。
ライコ:検事
その端正なルックスと華やかな出で立ち、そして熱いビートで法廷をライブ会場に変えてしまう若き天才検事にして売れっ子ミュージシャン。
普段はキザに振る舞っているが姉妹分の九十九姉妹の話題になると理性を失うことも。
ヘカーティア:証人
事件の目撃者。普段は地獄への招待を生業にしているがあまり奮わず、裁判長にさえ地獄行きを懇願するほど困窮している様子。
事件前に服を紛失しており裁判では代わりの服を着用している。
藍と紫、マミゾウの繋がりはもっと活かせる組み合わせがあった気がする・・・何よりムジュンしている
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