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('A`)ドブロク!のようです
1
:
名無しさん
:2019/06/06(木) 06:09:30 ID:XGoSnstM0
いいか?ここらへんに住むならドブロクの奴らには気を付けろ。
ドブロクってーのは、したらば高校の別名なんだけどな。
DQNどもの巣窟の底辺高校だよ。
年に数回は街で乱闘騒ぎ起こすし、校内じゃ喧嘩がねぇ日はないって馬鹿の集まりだ。
で、特に手ぇ出したらいけない連中がいる。
『四天王』って呼ばれてんだけどよ。
笑うなって。マジなんだから。漫画の話じゃねぇよ。
まずは『魔王』杉浦ロマネスク。こいつがドブロクの最大派閥のドンだ。
でっけぇ傷が両目にある巨漢だから、見ればすぐ分かるよ。
ドブロクの連中を大半仕切ってる奴だから、ある意味「番長」って感じだ。
こいつが動けばドブロクが動くと思っても間違いじゃない。絶対関わるな。
158
:
名無しさん
:2019/06/22(土) 23:24:36 ID:dYYcJVW.0
乙、ビコーズは何なんだよホント
159
:
名無しさん
:2019/06/23(日) 05:54:46 ID:I13RUTj.0
おつです
160
:
名無しさん
:2019/06/23(日) 14:27:20 ID:0aCLUy3E0
ズボン下ろすのにケツの方見せて吊るの優しさ滲み出ててすき
面白くなってきたやん続き楽しみにしてる
161
:
名無しさん
:2019/06/24(月) 04:46:00 ID:Yl4o0bsQ0
>>131
しいは未来人か
162
:
名無しさん
:2019/06/24(月) 07:20:21 ID:CW7slkE60
いよいよ他四天王の登場か
しぃ過去に何があったんだろうな…
163
:
名無しさん
:2019/06/24(月) 21:42:04 ID:sdI1I.BI0
好き!!!!!!!
164
:
名無しさん
:2019/07/31(水) 17:51:02 ID:5S/YMXpM0
いいねなりそうです今読んだけど古き良きヤンキー漫画みたいで面白い
続き期待して待ってます
165
:
名無しさん
:2019/08/03(土) 02:26:23 ID:fLXKwjhg0
こんばんは。
作者様、お元気ですか?
無理はなさらないで下さいね。
166
:
名無しさん
:2019/12/31(火) 00:15:08 ID:qpzaD/Nw0
俺がしたらば総合高等学校に入学し、三週間の月日が流れた。
ギコさんとしぃさんと出会ってから、俺の高校生活は一変した。
あの日、病院から顔を腫らし返って来た俺をペニサスさんは酷く驚いていた。
『誰にやられた』とか、『後輩に連絡する』やら喚き散らしていたが、なんとか落ち着かせ経緯を説明した。
慌てふためくペニサスさんを見て、心配を掛けたことに心苦しくなったが、自分のしたことについて、後悔はなかった。
それでころか、今までに感じたこともない程、晴れやかな気分だった。
俺の目をまじまじと見つめていたペニサスさんは、優しく一言だけ「そっか」と言った。
167
:
名無しさん
:2019/12/31(火) 00:15:54 ID:qpzaD/Nw0
次の日、俺は高熱を出した。
人は殴られ過ぎると熱が出るらしい。
病院では、骨への異常は見当たらなかった。
帰り際、ギコさんに聞いた話では、俺を診察してくれたしたらば病院は、した高の校長と懇意らしく、
喧嘩して怪我をした生徒を何も言わず診察してくれるらしい。
打ち身や腫れ用に貰った湿布を張り付け、俺は早くも4日目にして学校を休むこととなった。
口の中は切り傷だらけで、ペニサスさんが作ってくれた卵とじのおかゆが酷く染みたが、
いつもよりも口に運ぶご飯が美味しく感じられた。
168
:
名無しさん
:2019/12/31(火) 00:16:29 ID:qpzaD/Nw0
熱の引いた翌日、いつもより軽い足取りで学校に向かった俺は、クラスメート達に取り囲まれた。
何が何だかわからず、しどろもどろになる俺に、初日に俺の事を助けてくれた増井くんが話しかけて来た。
ィ'ト―-イ、
以`゚益゚以「お前、意外と根性あンのな」
(;'A`)「えっ」
ィ'ト―-イ、
以`゚益゚以「この前、悪かったな」
それだけ言うと、増井くんは自分の席に帰って行った。
他のクラスメートは口々に、『暴君』がどうだとか言っていたが、未体験の連続に俺の脳はパニックに陥っていたので記憶は定かではない。
169
:
名無しさん
:2019/12/31(火) 00:17:10 ID:qpzaD/Nw0
それ以降、何かと俺に話しかけてくれるクラスメートは多くなった。
そこで俺は初めて、このした高には『四天王』と呼ばれる人達がいることを知った。
『魔王』、『女帝』、『総統』、そして『暴君』。
この四派閥が、絶妙なバランスでした高のトップに君臨しているらしい。
まるで、漫画の世界だ。非日常に足を踏み入れたような感覚に、俺は興奮を隠せなかった。
その『四天王』の一角である『暴君』は今、
(,,-Д-)「うーーーーーーーん」
俺の目の前で唸っていた。
170
:
名無しさん
:2019/12/31(火) 00:17:36 ID:qpzaD/Nw0
Ep.2「CHANGE!!」
.
171
:
名無しさん
:2019/12/31(火) 00:18:15 ID:qpzaD/Nw0
1.
昼休み、いつものように屋上で昼食を取っていた。
あの事件以来、田中たちを学校で見ることはない。
それも、当然だろう。
寄りにも寄って、校門からすぐ見上げれる普通科練と工業科練の間に罹る二階の渡り廊下から、下半身を丸出しにして吊るされたのだから。
最後の情けか、トドメか、股間に『お粗末』の張り紙(ギコさんはお粗末の漢字が分からないらしく俺が書かされた)をされて、だ。
吊るされた紐で首を括り直すような仕打ちだ。およそ、学校に来る気にはならないだろう。
それに、田中に至っては、怪我も酷いようだった。聞いた噂では、顎が砕けていたらしい。
梅干し入りのおにぎりを食べて顔を渋くするしぃさんを横目に、先程からギコさんは俺の顔を見ては、唸っている。
172
:
名無しさん
:2019/12/31(火) 00:18:45 ID:qpzaD/Nw0
(*>ー<)「うー!ギコーおちゃー!」
(,,゚Д゚)「うーーーーーーん」
(*>ー<)「おちゃをよこせー!」
('A`)「しぃさん、はい」
(*>ー<)「でかしたぞ、モヤシー!」
お茶の入った魔法瓶の蓋を俺から受け取り一口飲むと、しぃさんは人心地が付いたようだった。
173
:
名無しさん
:2019/12/31(火) 00:19:05 ID:qpzaD/Nw0
(;'A`)「で、何ですか、さっきから。うんうん唸って」
(,,゚Д゚)「髪」
(;'A`)「え?」
(,,゚Д゚)「お前、髪うっとーしくねぇのか?」
そう言われて、俺は前髪を摘まんだ。
確かに、散髪なんて久しくしていない。
と、言うのも、理髪店で髪型をどうするか聞かれた時、俺は毎回どう答えていいのか分からないのだ。
美容院なんて以ての外で、お洒落な美容師さんに話し掛けられるのを想像するだけで、変な汗が出てくる程だ。
174
:
名無しさん
:2019/12/31(火) 00:19:31 ID:qpzaD/Nw0
その様な苦手意識の所為で、ついだらだらと髪も散髪の機会も伸びて行った結果、今では殆ど前髪が顔を覆っている。
癖がある為、そのままにしていれば鼻先程度だが、摘まんで引っ張ってみれば、顎先まで達する長さにまでいつの間にか成長していた。
(,,゚Д゚)「伸ばしてんの?」
(*゚ー゚)「あれか!ベンジーみたいにするのか!」
('A`)「いえ、別に伸ばしてる訳じゃ……ベンジー?」
(,,゚Д゚)「確かにこいつ細いけど、ベンジーみたいにするとなんか腹立つな」
(*゚ー゚)「わかる」
(;'A`)「いや誰ですかベンジーって。ただ単純に床屋さんって苦手なんですよ。なんて言っていいのか分からなくて……」
(*゚ー゚)「っぽいわー」
(,,゚Д゚)「あーわかる」
('A`)「ほっといてください」
175
:
名無しさん
:2019/12/31(火) 00:19:55 ID:qpzaD/Nw0
もそもそとペニサスさんが拵えてくれたお弁当を口に運びながら答える。
どうせ俺は有名人と知り合いになったところで陰キャなのだ。
(,,゚Д゚)「んじゃ、ウチ来るか」
('A`)「はい?」
何故、俺の髪の毛の話からギコさんの家へ行くという結果になるのだろうか。
そもそも、俺が誰かの家に呼ばれる状況自体が理解出来ない。
もしやギコさんは将来美容師になりたくて俺の髪で練習するつもりなのか。
数週間ギコさんと付き合ってきたが、凡そその手の細かい作業が得意だとは思わない。
凄惨な結果になる事は自明の理だ。
しかし、入学したばかりの右も左もわからない俺を救ってくれ、こうして面倒も見てくれている。
髪はまたすぐに伸びる。ギコさんの夢の為になるのだったら、一時の恥など無いにも等しいだろう。
意を決して、俺は口を開いた。
176
:
名無しさん
:2019/12/31(火) 00:20:32 ID:qpzaD/Nw0
('A`)「わ、わかりました。ギコさんのお役に立てるなら……俺の髪くらい……」
(,,゚Д゚)「なんか良くわかんねぇけど、お前今すっげぇ失礼な事考えてるだろ」
('A`)「え、ギコさんが俺の髪で散髪の練習するんじゃ……」
ギコさんは呆れたのか解せないのか、眉間に皺を寄せ眉尻を下げ溜息を吐くと、煙草を取り出し火を点けた。
(,,゚Д゚)「なぁんで俺がお前の髪切らなきゃいけねぇんだよ」
(*゚ー゚)「ギコにそういうセンスをもとめてはいけない」
('A`)「それは、あの、なんとなく分かりますけど」
(,,゚Д゚)「お前ら、俺もいい加減傷つくからな?」
177
:
名無しさん
:2019/12/31(火) 00:20:57 ID:qpzaD/Nw0
ギコさんは上向きに煙草の煙を吐き出すと、うんざりした様な口調で一言、
(,,゚Д゚)「ウチ、床屋」
と言った。
178
:
名無しさん
:2019/12/31(火) 01:11:36 ID:vLFmwguY0
まさか続きが来るとは嬉しい支援
179
:
名無しさん
:2019/12/31(火) 02:54:49 ID:JJrHfAyg0
待ってました!支援!
180
:
名無しさん
:2019/12/31(火) 03:10:44 ID:0mjiG5j.0
まーじか復活めちゃ嬉しいぞ
181
:
名無しさん
:2019/12/31(火) 07:19:42 ID:bonSMz32O
うぉー待ってた!
ドクオイケメン化するのかwktk
182
:
名無しさん
:2019/12/31(火) 11:48:17 ID:LTON6qnY0
お??!!!
183
:
名無しさん
:2019/12/31(火) 12:26:00 ID:FrpHTQUY0
待ってた
支援!
184
:
名無しさん
:2020/01/07(火) 22:51:19 ID:xVm1Lfcs0
ベンジーというチョイス
中の人いくつなんだ……
185
:
名無しさん
:2020/01/20(月) 01:14:50 ID:R1Q5PFUU0
これバチボコに面白い
186
:
名無しさん
:2020/03/31(火) 07:58:34 ID:TtPu12z.0
まだー?(ㄘんㄘん
187
:
名無しさん
:2020/06/11(木) 03:16:48 ID:5PQlzoPs0
アゲアゲ
188
:
名無しさん
:2020/08/18(火) 22:13:55 ID:naEoxmOM0
わたしまーつーわ
189
:
名無しさん
:2022/05/22(日) 23:56:50 ID:jYDtUhTQ0
2.
放課後、俺はギコさんとしぃさんに連れられ、慣れない道を歩いていた。
考えてみれば、引っ越してきてからというもの、近所を散策したことなどない。
殆ど下宿先の『伊藤食堂』からした高までの道のり程度しか、俺はこの近辺を把握していない。
帰る方向は似ているが、いつもの帰り道から少し外れただけで、見慣れない景色が広がっていた。
新しい情報に俺の交感神経が戸惑っているのか、軽い眩暈を起こす。
何を作っているのかは分からない町工場が数件続いて建ち並ぶ。
半分閉まったシャッターからはスプレーでペイントされた文字が見え隠れしている。
しぃさんを腕にしがみ付かせたまま、ギコさんは慣れた足取りでどんどんと進んでいく。
細い道を抜ければ、寂れた商店街に抜けた。
商店街の中程、ギコさんは足を止めた。
そこは、如何にも町の床屋然とした店構えだった。
赤、青、白の縞模様が回転するサインポールと観葉植物が店先で漫然と佇んでいる。
くすんだガラス製の扉には白字で『ネコムラ理容室』と描かれていた。
190
:
名無しさん
:2022/05/22(日) 23:58:10 ID:jYDtUhTQ0
(,,゚Д゚)「ただいま」
(*゚ー゚)「ただまー!」
扉を開くとドアベルが渇いた音を上げる。
ミ,,゚Д゚彡「あ!おかえりなんだから!」
待合用のソファーに腰を下ろし、新聞に目を落としていた体躯の良い男性が顔を上げた。
ギコさんが年を取ったらこの人のようになるのではないのか。と思うほど良く似ている。
輪郭をなぞる髭と髪の毛が一体化したような風貌は、熊かライオンを連想させる。
この人が、ギコさんのお父さんなのだろう。
ギコさんのお父さんはソファーから立ち上がると新聞をラックに戻し歩み寄って来た。
191
:
名無しさん
:2022/05/22(日) 23:58:34 ID:jYDtUhTQ0
ミ,,゚Д゚彡「お、そっちの子は友達?」
俺に気が付くと、男性はギコさんに紹介を求めた。
('A`)「あ、鬱田ドクオと言います。ギコさ…猫村先輩にお世話になってます」
ギコさんが口を開く前に、頭を下げて挨拶する。
ミ,,゚Д゚彡「後輩くんかー。何、一丁前に先輩風吹かせてるの?こんなのに先輩なんて大層な言い方勿体ないんだから」
(,,゚Д゚)「うるせぇな。別にそういうんじゃねぇよ」
('A`)「あ……いえ、本当に猫村先輩には良くして貰っていて……」
192
:
名無しさん
:2022/05/22(日) 23:58:56 ID:jYDtUhTQ0
親子同士の軽口の間に入るというのは、どうにも気が引ける気分になり、少し戸惑いながらも答える。
ギコさんはバツが悪そうに頭を掻きながら俺を横目で見やった。
(,,゚Д゚)「これ、俺の親父」
ぶっきらぼうにギコさんが紹介する。
俺はもう一度ペコリと頭を下げた。
ミ,,゚Д゚彡「フサだから。ギコとしぃちゃんがお世話になってるね」
(;'A`)「い、いえ、お世話になってるのは俺の方で……」
ミ,,^Д^彡「そんなに畏まらなくていいんだから」
(;'A`)「あ、はい……ハハ」
193
:
名無しさん
:2022/05/22(日) 23:59:20 ID:jYDtUhTQ0
こんな時にどのような事を話せばいいものか。頭を何度も下げながら逡巡する。
生憎と俺の話題の引き出しの中にはそれは見当たらないらしく、乾いた笑いしか出てこなかった。
そんな俺を見ながら、フサさんはニコニコと人の好さそうな笑みを崩さなかった。
(,,゚Д゚)「なぁに親父にそんな緊張してんだよ」
('A`)「ア……す、すみません」
(*゚ー゚)「むすめをよめにもらいにきたかれしか?」
(;'A`)「えぇ……」
ミ,,゚Д゚彡「あ、いいよ。持ってちゃって持ってちゃって」
(;'A`)「えぇー……」
194
:
名無しさん
:2022/05/23(月) 00:00:05 ID:PTdamma60
(,,゚Д゚)「気持ち悪いこと言うな」
ミ,,゚Д゚彡「しぃちゃんはあげないから」
(,,゚Д゚)「気持ち悪いこと言うな」
(*゚ー゚)「きもちわるいこというな」
ミ,,TДT彡「酷いんだからー……」
(;'A`)「……ハ、ハハ」
195
:
名無しさん
:2022/05/23(月) 00:00:30 ID:PTdamma60
ミ,,゚Д゚彡「それで、何、これからどっか行くの?晩御飯は?」
(,,゚Д゚)「いや、こいつの髪切って欲しくてよ」
ミ,,゚Д゚彡「あ、そうなの?」
ギコさんは二、三度俺の肩を叩くと、そのままフサさんの前まで俺を押し出した。
(;'A`)ゝ「ア……よ、宜しくお願いします」
俺はまた、おずおずと会釈を繰り返した。
フサさんは俺を見ながらバーバー椅子へと促す。
腰かけると、俺の髪を摘まんで伸ばしながら、「それじゃ、今日はどうする?」と鏡越しに俺に問いかけた。
196
:
名無しさん
:2022/05/23(月) 00:01:04 ID:PTdamma60
ミ,,゚Д゚彡「結構伸びてるねー。伸ばしてるの?毛先だけ行く感じ?」
(;'A`)「え、あ、いや、その、伸ばしてる訳じゃ……えっと」
やはり、理髪店というのは苦手だ。
特に髪型に拘りもないので「て、適当に」と蚊の鳴くような声で呟こうとした時、
(,,゚Д゚)「ああ、折角こんだけ伸びてんだからよ……」
後ろからギコさんがフサさんの横に立ち、何かしら呟き始めた。
197
:
名無しさん
:2022/05/23(月) 00:01:25 ID:PTdamma60
ミ,,゚Д゚彡「あーいいねー。だったら軽くパーマもかけちゃうか」
(,,゚Д゚)「いいんじゃねぇ?根本から後ろに流す感じで」
ミ,,゚Д゚彡「うんうん。ドクオくん細いしシャープな感じが似合うと思うんだから」
(;'A`)「エッ…アノ…チョット」
俺の後ろでは俺の髪型についての議論が俺抜きで行われている。
後ろを振り返り何事かと問いかけようとすると、にっこりとフサさんは笑いながら、
ミ,,^Д^彡「おじさん腕はいいから、安心するから」
とバリカンを持ちながら言った。
198
:
名無しさん
:2022/05/23(月) 00:02:49 ID:PTdamma60
お久しぶりです。
未だに投下行数ってどのくらいがいいのかわかりません。
199
:
名無しさん
:2022/05/23(月) 02:02:48 ID:N0oUZ8yA0
今初めて読んだけどめっちゃ面白い
投下再開ありがと
200
:
名無しさん
:2022/05/23(月) 07:02:12 ID:qGDm7spY0
待ってました!
201
:
名無しさん
:2022/05/23(月) 08:12:42 ID:n/QY/wrs0
!!!!!!!
202
:
名無しさん
:2022/05/23(月) 15:14:18 ID:3SEjNIvc0
待っとたで〜今度は逃がさへんよ…
203
:
名無しさん
:2022/05/24(火) 09:00:51 ID:itURa40c0
待ってた!!!!
再開超嬉しい!
204
:
名無しさん
:2022/05/24(火) 11:51:21 ID:2K3DDlQ60
乙!!!
めちゃめちゃ好きかも……面白い
205
:
名無しさん
:2022/11/25(金) 14:38:07 ID:nRnjG7h20
半年たったからそろそろくるかな?
206
:
名無しさん
:2025/06/18(水) 20:03:32 ID:bGBynJOU0
不良ばかりの中で奮闘するドックンが愛らしくて好きです
できればペニサスの出番をもっと・・・!
復活待ってます
207
:
名無しさん
:2025/06/18(水) 20:34:15 ID:qHoZBD6s0
いい加減にしてくれ…
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