川＾ω＾）「……あら？これは……」
『☆今だけ期間限定！KUM○N特別体験授業！☆
小学一年生〜中学三年生のお子さん対象、今なら無料で体験授業ができます！
＊無料体験授業は教師と生徒の個別授業コースのみとなります
お申し込みはこちらまで …………』
川＾ω＾）「………」ﾍﾟﾗ
川＾ω＾）「お申し込み期間は……うん、来週までね」
川＾ω＾）ﾋﾟｯﾋﾟｯ
川＾ω＾）白 ﾌﾟﾙﾙﾙ…
ｶﾞﾁｬ
「はい、もしもし」
川＾ω＾）「すみません、体験授業の件でちょっとお話が……」
「はい、はい……」
（ ＾ω＾）「いただきまーす！」
（ ＾ω＾）ﾊﾟｸﾊﾟｸﾓｸﾞﾓｸﾞ
（ *＾ω＾）「おーん！ママのご飯はいつも美味しいお！」
川＾ω＾）「あらまあ、いつもありがとね」
川＾ω＾）「……ああ、そうだブーン」
（ ＾ω＾）「？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
川＾ω＾）「今度の日曜日、塾の体験授業に行ってきてほしいの」
（ ＾ω＾）「体験授業？」
川＾ω＾）「ええ、今だけ期間限定なんですって」
（ ＾ω＾）「うーん……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
（ ＾ω＾）「……うん！分かったお！」
（ ＾ω＾）「どこに行けばいいのかお？」
川＾ω＾）「ええと、KUM○Nだから……」
ｰｰｰ
ｰｰ
ｰ
（ ＾ω＾）「もうそろそろ時間だお！」
川＾ω＾）「ケータイちゃんと持った？」
（ ＾ω＾）「うん！大丈夫だお！」
川＾ω＾）「帰りが遅くなりそうならママに電話しなさいね」
（ *＾ω＾）「はーい！いってきますおー！」
ｶﾞﾁｬ
川＾ω＾）「ブーン、頑張ってらっしゃい！」
ﾊﾞﾀﾝ
（ ＾ω＾）「えーっと、確かここで……」
（ ＾ω＾）「8、0、1っと」ﾋﾟｯﾋﾟｯ
……
……ｶﾞﾁｬ
「どちら様でしょうか？」
（ ＾ω＾）「え、えーと、僕！」
（ ＾ω＾）「あ、あの！体験授業を受けに来ましたお！」
「……体験授業の方ですね、どうぞ」
ｶﾁｯ
（ ＾ω＾）「ドアが開いたお！」
（ ＾ω＾）「早速8階に行くお」ﾎﾟﾁｯ
（ ＾ω＾）「………」ｿﾜｿﾜ
ｶﾞﾁｬｯ
('A`)「やあ、よく来てくれたね」
（ *＾ω＾）「あ、えっと、はじめましてだお！」
（ ＾ω＾）「今日はよろしくお願いしますお！」ﾍﾟｺｯ
('A`)「ははは、とりあえず中に入ろっか」
（ ＾ω＾）「は、はい！」
（ ＾ω＾）「お邪魔しますお！」
ｽﾀｽﾀ……
('A`)「………」
('A`)
ｶﾁｬｯ
('A`)「適当なとこに座ってね」
('A`) ｶﾁｬｶﾁｬ
('A`)「はい、どうぞ」ｺﾄｯ
（ ＾ω＾）「わ、ありがとうございますお！」
（ *＾ω＾）「僕、りんごジュース好きなんですお！」ｺﾞｸｯ
('A`)「そうか、それはよかった」ｺﾄｯ
('A`)「……えーと、内藤文助君だよね」
（ ＾ω＾）「はいですお！」ｺﾞｸｺﾞｸ
('A`)「小学三年生、で合ってるよね？」
（ ＾ω＾）「そうですお」ｺﾞｸｺﾞｸ
('A`)「あ、ジュースのお代わり持ってこようか？」
（ *＾ω＾）「じゃ、じゃあお言葉に甘えて……」
('A`)「文助君は難しい言葉を知っているね」
('A`)「じゃ、ちょっと待ってて……」
（ ＾ω＾）「(綺麗な部屋だお……)」
（ ＾ω＾）「(……勉強道具、出しておいた方がいいかおね？)」ｺﾞｿｺﾞｿ
('A`)「はい」ｺﾄｯ
（ *＾ω＾）「ありがとうございますお！」
（ ＾ω＾）ｺﾞｸｺﾞｸ
('A`)「………」
('A`)「……文助君」
（ ＾ω＾）「ブーンでいいですお！」
('A`)「ああ、ありがとう」
('A`)「それで、今日はどの教科をやろうか？」
（ ｰ ω＾）「え、えーと、僕、算数が苦手で……」ｳﾄｳﾄ
（ ｰ ω＾）「あ、あれ、なんか、ねむ……」ｳﾄｳﾄ
（ ｰ ω ｰ）「………ぐぅ」ﾊﾞﾀﾘ
('A`)「………」
('A`)
('∀`)
（ ＾ω＾）「………」
（ ＾ω＾）そ「……はっ！」
（ ;＾ω＾）「あ、あれ、僕は一体……」ｷｮﾛｷｮﾛ
（ ;＾ω＾）「確か、えっと……」
（ ;＾ω＾）「ジュースを飲んでて、道具出そうとして……」
('A`)「起きたんだね」
（ ＾ω＾）「あ、塾の人！」
('A`)「おはようブーン君」
('A`)「早速だけど、体験授業の時間だよ」
（ ＾ω＾）「体験授業……？」
('A`)「KUM○N式苦悶の特別体験授業、菊門でイKUMONを、ね」
('A`)「ほうら、ブーン君の菊門はこんなにも綺麗だ……」
('A`)「まだまだ未熟な菊の花、いや蕾だね」ﾁｭｯ
（ *＾ω＾）「あっ、だめ、お兄さん、そこは汚いよぉ……」
('A`)「そんなこと言わなくていいのに……」
('A`)「ブーン君の花の蜜はとっても甘くて美味しいよ……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
('A`)「あと、俺はドクオって言うんだ、よろしくね」ｼﾞｭﾙﾙ
（ *＾ω＾）「あ、あひっ！ダメだおドクオさん……っ！」
（ *＾ω＾）「(そんな、こんなとこはじめてなのに……っ！)」
（ *＾ω＾）「(なんでこんなに気持ちいいのかお……？)」
('A`)「さて、もうそろそろかな」ﾎﾞﾛﾝ
（ *＾ω＾）「ど、ドクオさん……？」
('A`)「大丈夫、力を抜いて……」ｽﾞｽﾞｯ
（ *＾ω＾）「あ、そんな、だめ、こんな」
(*'A`)「お、おー……どんどん入ってく……」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ
(*'A`)「やっぱりショタのケツは最高だな！！！」ｽﾞﾝｯ
（ *ﾟωﾟ）「あひぃっ！？」
（ *ﾟωﾟ）「あ、あ、あ〜〜〜っ！？」
(*'A`)「おっほ〜〜〜！トロトロキツキツショタケツマ○コ気持ちいい〜〜〜！」
（ *ﾟωﾟ）「あひっ！？んほっ！？」
('A`)「どう？気持ちいい？」
（ *＾ω＾）「あっ、しゅごい、ドクオさんしゅごいよぉ……♡」
(*'A`)「へへ、こんな気持ちよさはじめてだろ？」
(*'A`)「まだ精通前のショタのケツ開拓は何度やっても楽しいな！！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
（ *＾ω＾）「おほっ♡おほっ♡」
(*'A`)「……うっ、もうそろそろ来そうだわ……」
(*'A`)「ブーンっ！中に出すぞっ！」
(*'A`)「直腸からいっぱい吸収しろよっ！！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
（ *ﾟω＾）「あ、だめ、なかにだしちゃ……♡」
(*'A`)「おらっ！イくぞブーンっ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙ
（ *＾ω＾）「あっ、あっ、僕、はじめてなのにっ！」
（ *＾ω＾）「菊門で、菊門でいくもん〜〜〜っ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
（ ＾ω＾）「……って言うのが僕の初夢だったんだお」
('A`)「は？」
〜完〜
乙
こんな感じのめっちゃ短い話好きです
流石としか言いようがない