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( ・∀・)初めてのようです(゚、゚トソン
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【居酒屋[流石]】
(゚、゚#トソン「…そんなこんなで、上司がしたミスを私のせいにされたんですよ!酷くないですか!?」
( ・∀・)「確かに、そいつはひでぇな。同情せざるを得ない」
(;、;トソン「そう言ってくれるのはモララーさんだけですよぉ〜!もうこんな職場嫌です〜!」ガバァ
(;・∀・)「ちょ!いきなり泣くな!そして抱きつくな!人が見てる!人が見てるって!」
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〜( ・∀・)初めてのようです(゚、゚トソン〜
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(う、<トソン「…ひくっ、えぅ…」
(;・∀・)「…落ち着いたか?」
(゚、゚トソン「はい、何とか…。取り乱しちゃってすみません」
(;・∀・)「あーびっくりした。つっても毎度の事だけど」
( ・∀・)(俺の名はモララー。で、こいつ→(゚、゚トソンはトソン。会社の同い年の同僚だ)
( ・∀・)(こいつとは1年前に知り合った。部署は違うが、新人歓迎会で意気投合。んで、今はこんな感じで仕事終わりに二人して飲んでる)
( ・∀・)(俺達はまだまだ新人だから、不安要素や不満も多い。だからここで愚痴を溢しあってる)
( ・∀・)(…とは言っても)
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(゚、゚#トソン「そういえば聞いてください!取引先のお偉いさんが…」
(゚、゚#トソン「私の部署のお局さんが…」
(゚、゚#トソン「通勤電車の向かいに座ってた学生が…」
(゚、゚#トソン「…ってな感じであーだこーだぎゃーぎゃーふおおおおおおぉぉぉぉ!!!」
(;・∀・)「キャラ崩壊してる!美人な女の子が奇声を発するんじゃありません!」
( ・∀・)(…このように、俺はほぼ聞き専。ってかトソンの不満が多すぎて爆発の頻度が凄まじい。桜島かお前は)
(゚、゚トソン「…ふぅ。スッキリしました」
( ・∀・)「そいつは良かった。ストレスは美容の大敵だもんな」
(゚、゚トソン「…いつもすみません」
( ・∀・)「…急にどうした?」
(゚、゚トソン「思い返してみたら、いつも私は愚痴をモララーさんに浴びせるばかりで…」
(゚、゚トソン「いい加減、辟易してるんじゃないですか?」
( ・∀・)「えっ?いや、そんなことはないぞ」
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(゚、゚トソン「本当ですか?本当のホント?」
( ・∀・)「おう。俺にちゃんと話しかけてくれるのはお前くらいしかいないからな」
(゚、゚トソン「うっそだー!だってモララーさん、イケメンじゃないですか!女子社員の間でも話題になってますよ!」
( ・∀・)「…ああー。それは、まあ、な。でもな、ちょっと違うんだよ」
(゚、゚トソン「違うって、何がですか?」
( ・∀・)+「俺に話しかけてくる女性は、大体俺の顔に吸い寄せられてきてるだけなんだよ」
( ・∀・)+「男どもはそれを妬んで俺をのけ者にするし」
(゚、゚トソン「それ自分で言ってて恥ずかしくないんですか」
( ・∀・)「まあ、ともかくだ。俺の中身の人間像をきちんと見て喋ってくれるのは、お前だけってことだ」
(゚、゚*トソン「ええー!私そんな大袈裟なこと考えて喋ってる訳じゃないですよー!」
( ・∀・)「まあお前は無意識かもしれないが、俺にとっては有り難いんだよ」
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( ・∀・)(…実際、昔からそうだった。俺に近寄る女子はみんな目がハート。カラコンでも入れてるのかっての)
( ・∀・)(当然のごとく男衆からは総スカン。俺のしゃべり方が皮肉混じりなのも手伝って妬まれ嫉まれ、ろくに男友達もできなかった)
( ・∀・)(その点、トソンは俺の顔じゃなく、モララーという一個人を相手に話をしてくれる。その証拠に、毎回遠慮なく愚痴をぶちかましてくるからな)
(゚、゚*トソン「…何だかむずかゆくなっちゃいました。もう遅い時間ですし、今日はお開きということで」
( ・∀・)「おう、そうだな。お疲れさん、また明日も頑張ろうな」
(^、^*トソン「はい!」
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【モララーの帰り道】
( ・∀・)(…何か、トソンの愚痴を聞くのが楽しくなってきちまった。もしや俺って特殊な人種?)
( ・∀・)(…いや、違う。俺は、トソンと会うのが楽しみになってきたのかもしれない)
( ・∀・)(俺は…。トソンが、好きなのかな)
( >∀<)キャーハズカシー
( ・∀・)(…って、一人で何やってんだ俺は。乙女か)
( ・∀・)(でも…、異性を好きになるって、初めてだな)
( *・∀・)(ぶっちゃけ抱きつかれた時ちょっと勃ったし)
( ・∀・)(…早く、またトソンに会えないかな)
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【数日後】
『兄貴の泥沼不倫騒動に巻き込まれて色々しなければならないことができたので、しばらく休業します
居酒屋[流石]店主 弟者』
(;・∀・)(本日も業務を終えて、行きつけの居酒屋に来たが…)
(;・∀・)「…ええ〜、そりゃないぜ」
(゚、゚;トソン「マジですか〜…。どうしましょうか?」
(;・∀・)「うーむ…」
( ・∀・)(普通なら解散だが、折角トソンと過ごせるのになあ…。勿体ないよなあ)
( ・∀・)(なら俺の家に…なんてな」
(゚、゚トソン「えっ?」
(;・∀・)「…えっ?やべ、声に出てた」
(゚、゚トソン「…」
(;・∀・)「えーと、ごめん。今のはナンというかカレーというか」
( 、 トソン「…すよ」
(;・∀・)「…へ?」
(゚、゚トソン「…いい、ですよ」
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【モララーの家】
ガチャリ
( ・∀・)「…どうぞ。汚い所ですが」
(゚、゚トソン「お邪魔しま〜す…」
(;・∀・)(…どうしてこうなった)
(;・∀・)(明日は休日だから…って、そうじゃなくて)
(;・∀・)(独り暮らしの男の家に、女の子がホイホイと…。トソンよ、お母さんは貴女をそんな子に育てた覚えはありません!)
(゚、゚トソン「…モララーさん?」
(;・∀・)「…はひっ!?あ、ああ、すまん…。い、今、ビールとツマミを持ってく、くる…」
(゚、゚トソン「ありがとうございます。…よっこらしょっと」
(;・∀・)(いかん、緊張するな俺…。落ち着け、たかが家に人が一人増えただけだ)
(゚、゚トソン「〜♪」
(;・∀・)(…だが、このsituation…。…ありゃ、気が動転して英語が)
(;・∀・)(…このシチュエーション、どう考えてもセッk)
(;>∀<)(いやいやいやいやいやいや!なに邪な妄想してるんだ俺は!エロ本の読みすぎだ!)
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(;・∀・)(ちくしょー、モテはしたが一度も経験のない童貞の悪影響がこんなところに…)
(;・∀・)(とりあえず、平静を装う。大丈夫だ、モララーはできる子!我慢ができる子!)
( ・∀・)「と、トトトトトトトソン、おおおおお、おっ、おっ、おっ、お待ちどうだお」ガタガタ
(゚、゚;トソン「なんか私の上司のブーン部長みたいな喋り方になってますけど…。様子が変ですよ?」
( ・∀・)「そそ、そう?だ、だだだだだ大丈夫だよ?と、とりあえず飲ももももうかっかかか」
(゚、゚トソン「えと…。じゃあ、乾杯」カチャン
( ・∀・)「かっ、乾杯」カチャン
(゚、゚トソン「…ぷはーっ、やっぱり仕事後のビールは良いですね」
( ・∀・)「ふ、ふははは、おっさんかよお前は」
( ・∀・)(よ、よし…。何とか落ち着きを取り戻してこれt)
(゚、゚トソン「そういえば私、男の人の家に入ったのは初めてです」
(^、^トソン「こんな時は、大体あんなことやこんなことになるんですよね?なんちゃって」
( °∀°)「ぐへお”っ!ゲッホゲホゲホ!」
(゚、゚;トソン「も、モララーさん!?大丈夫ですか!?」
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(;・∀・)「ぜえ、ぜえ…。あーびっくりした」
(;・∀・)「トソンちゃん、男の人の前でそんなこと言うんじゃありません!俺じゃなかったらどうなってたか…」
(゚、゚トソン「…モララーさんにしか、こんなこと言いませんよ?」
(;・∀・)「…?」
(゚、゚トソン「…だって…、私…」
(//、//トソン「…そんなことになっても、構いません…から…」
( ・∀・)
( ・∀・)
(・∀・)
(; ∀ )「ええええええええ!?」
(;・∀・)「いやいやいや待て待て、やったぜ!…じゃない!」
(;・∀・)「別に俺はそんなつもりで招き入れた訳じゃ…!」
( 、 トソン「…私には」
(;・∀・)「へ?」
(゚、゚トソン「…女としての魅力が、無いんですか?」
(゚、゚トソン「モララーさんが私と何気なく会話できるのは、私を女として見ていないからじゃないですか?」
(;・∀・)「何言ってるんだよ!お前は美人だし、プロポーションも抜群だし、魅力的で…」
-
わっふるわっふる
-
(゚、゚トソン「じゃあ、行動で示してください」
(;・∀・)「はひ?」
(゚、゚トソン「私を女として認めてくれてるような、そんな行動を」
(;・∀・)「…」
(゚、゚トソン
(;・∀・)
(゚、゚トソン
(;-∀-)=3 フーッ…
(;・∀・)「…童貞に酷な選択迫りやがって」
(゚、゚トソン「童貞だったんですか?へー意外ー」
(#・∀・)「白々しい奴…」
( ・∀・)
( ・∀・)「…目、瞑ってくれ」
(-、-トソン「…はい」
( ・∀・)「…」
( -∀-)
チュッ…
( ・∀・)「…これでいいか」
(゚、゚トソン「…足りません。もっと」
( -∀-)
チュッ…
( ・∀・)「…」
(゚、゚トソン「もっと」
( ・∀・)「…欲張りめ」
-
グッ ドサリ
(゚、゚トソン「…」
( ・∀・)「…押し倒したのに、顔色ひとつ変えないのな」
(゚、゚トソン「顔に出てないだけで、すっごいドキドキしてます」
( ・∀・)「…さて。スイッチが入った以上、もう後戻り出来ないぞ。それでもいいか?」
(゚、゚トソン「…構いません。お願いします」
( ・∀・)(…初めてだってのに、何で俺、こんなに冷静なんだろ)
( ・∀・)「…よし、じゃあとりあえず…」
ムチュッ ニュルリ
(//、//トソン「んっ…」
( -∀-)(舌を入れて…、こうか?)
-
(//、//トソン「んむっ、ちゅっ、れろ…ふぅっ」
( *-∀-)(やべぇこれだけで興奮する)
( ・∀・)「…っぷは」
(//、//トソン「…随分情熱的なキスですね」
( ・∀・)「気に入ってもらえて何よりだ。…じゃあ次」モニッ
(//、//トソン「やっ…」
( ・∀・)「すげえ。お前って見た目以上にデカイ胸だったんだな」モミモミ
(//、//トソン「ゃぁ…っ、っふ、んぅ…」
(;・∀・)(…え、エロい、エロすぎる…。普段のトソンからは想像できない甘い声…)
( ・∀・)(…脱がしてみたらどうなるのかな?)
( ・∀・)「脱がすぞ」プチッ ゴソゴソ
(//、//トソン「あっ…」
-
(;・∀・)「…こっ、これ、は…」
( ・∀・)(豊満な柔い二つの果実、その上で控えめな自己主張をする桜色の乳首…。この上なく綺麗な身体だ)
(//、//トソン「ぁ、あんまり、ジロジロ見ないでください。恥ずかしい、から…」
( ・∀・)「それじゃ、隠される前にいただきますよっと」モニュッ
(//、//トソン「ふぇ……」
( ・∀・)(…すっげえ。掌に吸い付くような感覚、それでいて従順に形を変える触り具合…)グニグニ
コリッ
(//、//トソン「んあっ」
( ・∀・)「…おっ?今、感じた?」
(//、//トソン「…はぃ」
( ・∀・)(胸揉みしだいてたら偶然乳首を押し潰したが、ここが弱いのか)コリコリ
(//、//トソン「あっ、やっ、そこっ、だめっ…」ビクビク
( ・∀・)「駄目なのか?なら…」ンムッ
(//、//トソン「やっ!く、くわえないでください!」
( ・∀・)「くわえるだけじゃ物足りないなあー」チュパッ ヂュルルル…
(//、//トソン「いやあ、あ、吸わない、でぇぇえっ」ビクビク
( ・∀・)(…かなりいい感じじゃないか?ではそろそろ…)
( ・∀・)「…下の方も拝察させてもらいますよっと」ゴソ…
(//、//トソン「あっ、そ、そこは…」
-
グチョリ
(//、//トソン「ひゃあっ」ビクンッ
(;・∀・)「うわっ、凄い湿り具合。本当にこんなヌルヌルになるんだ」クチュクチュ
(//、//トソン「あっ……はぅ…ん!ふぁ、あっ、あ……!」ビクビク
( ・∀・)「指がすげー奥まで入る…。…こことかどうだ?」クイッ
(//、//トソン「やぁんっ」ビクゥ
( ・∀・)「身体が正直極まりないな。…よし、気持ちよくしてやるからな」ウネウネ
(//、//トソン「あっ…、そこっ、…ふぅんっ、ばっ…かりぃ………ぃいっ」ビクビクビクゥ
(//、//トソン「ゃっ……ぁっ……ィく…っ………!!」
(//、//トソン「………ぁぁぁああああっ!」ビクンビクン
( ・∀・)「…おっ、イったか」
(//、//トソン「ぅぅう………。モララーさんの、ばかぁ……」
( ・∀・)(やべえめっちゃ萌える)
ギンギン!!
(;・∀・)「…うっく、こっちもそろそろ限界だな」ポロリ
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ドエロ支援
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(//、//トソン「も、モララーさんの…。大きい、ですね」
( ・∀・)「一皮剥けてるだろ?今から男としても一皮剥ける訳だが」
( ・∀・)「…そろそろ、いいか?」
(//、//トソン「…はい」
( ・∀・)「んじゃ、下も脱がすな」スルッ
(//、//トソン「っ……」
( ・∀・)「…足、開いてくれ」
(//、//トソン「…はぃ」グイッ
(;・∀・)「…うひゃー、エロさ此処に極まれり、って感じだ。二つの穴が丸見えだぜ」
(゚、゚トソン「も、モララーさん。穴、間違えないでくださいよ?」
(;・∀・)「いや、流石に初回で尻挿入は無いわ」
( ・∀・)「コンドームは…っと。お、あったあった」
( ・∀・)「こいつを着けて…。よし、準備完了」
(゚、゚トソン「着け終わるの早くないですか?まさか練sy」
(;・∀・)「あ”ーあ”ー言うな言うな!拗らせかけた俺の黒歴史を暴こうとするな!」
( ・∀・)「…さて、そろそろいくぞ」ピトッ
(//、//トソン「ぅ」
-
( ・∀・)「お前は、心の準備はできたか?」
( 、 トソン「…完了です」ブルブル
( ・∀・)(…心なしか、少し震えてるな…)
(;・∀・)(…まさか…)
(;・∀・)「…トソン。もしかしてお前も…、初めて、か?」
(゚、゚トソン「…」
(゚、゚トソン「…バレちゃいましたか」
(;・∀・)「いや、行為に及ぶまでのリードが上手かったから経験ありかと思ってた…」
(゚、゚トソン「私、そんなに軽い女じゃないですよ?」
( ・∀・)「…まあ、確かにな。じゃあお前の初めては、俺の為にとっておいてくれてたって解釈していいか?」
(゚、゚*トソン「都合のいい人。…私も、モララーさんの初めて、頂きますね」
( *・∀・)「…おう」
( ・∀・)「…それじゃあ、行くぞ」グッ
(//、//トソン「ふぁっ」
(;・∀・)「ぬ、ぐ、う…。キッツい…。油断してるともう射精(だ)しそうだ」ミチミチ
(//、//トソン「ぁっ、すごぃ、変な、感じ…」
(>、<;トソン「…い”っ……!?」
(;・∀・)「っ、処女膜、か?」
(゚、゚;トソン「どうやらそのようです…。モララーさん、一気にお願いします」
(;・∀・)「え?いいの?」
(゚、゚トソン「そうじゃないとこれは突き破れない気がしまして」
( ・∀・)「…分かった。ほいじゃ………」
(;・∀・)「………ぬんっ…!」ズッ!
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ブチッ
( 、 ;トソン「………っ…!」ズキィッ
(;・∀・)「…トソン?」
( 、 ;トソン「…ぅ……ぁ……ぃた…ぃ」ブルブル
(;・∀・)「だ、大丈夫か!?一度抜くか?」
( 、 ;トソン「ぃ……ぃ……です。…そのまま、で……」
(;・∀・)「…」
ギュッ
( 、 ;トソン「…!」
( ・∀・)「…抱き締めて、気を紛らすことしかできないが…」
( 、 ;トソン「…はっ、あ、モララー、さん」
(;、;トソン「…ぅぅ、ありがとう、ございます……」ギュッ
( ・∀・)「…」ギュッ
(゚、゚トソン「…大分、落ち着きました」
( ・∀・)「そうか。…じゃあ、動くぞ」
(゚、゚トソン「お願いします」
( ・∀・)「先ずは…、抜くっ」ゾルッ
(//、//トソン「ひゃああっ!?」ゴリゴリ
(;・∀・)「っひ、カリが中を削ったか?これは俺にも効く」
( ・∀・)「んで………、突く!」ズッ
(//、//トソン「ああっ」ビクンッ
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( *・∀・)「…何て心地よい動作なんだ」
( ・∀・)「よっしゃ、俺頑張っちゃうぞ!」パンッ パンッ パンッ
(//、//トソン「ひゃっ!?そんな、急に、激しく、ぅっ!」パンッ パンッ パンッ
( *・∀・)「どうだトソン、気持ちいいか!?」パンッパンッパンッ
(//、//トソン「は、はひいいっ、凄い、あっ、気持ちっ、良いで…あっ!」ズッチュズッチュズッチュ
( *・∀・)「イイ!イイ!もう最高!」パンッパンッパンッ
(//、//トソン「やっ、あっ、あっ、奥までっ、届いてっ!」ズッチュズッチュズッチュ
(;>∀・)「…んう!そろそろ、射精しそう…だ!」
(;>∀<)「…っしゃ、ラストスパート!」パンパンパンパンパン!
(//、//トソン「やああぁっ!激しく、しちゃ、らめえええぇえ!」ズッチュズッチュズッチュ
(;・∀・)(うわあ…。突く度に揺れる乳房、漏れる喘ぎ声、これを天国と言わずして何と呼ぶか)
(;>∀<)「…っ!トソン、もう……!」パンパンパンパンパンパン
(//、//トソン「わっ、私もっ、イく………っ!」ズッチュズッチュズッチュ
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(;・∀・)「行くぞ、トソン!一緒に……!」
(///、///トソン「あっ、あっ、モララーっさんっ、中にっ、出して……っ!」
(;・∀・)(あれ?俺ゴム着けてるよな?…うん、大丈夫だ)
(;>∀<)「…ぁっく!で…出る…っ!」パンパンパンパンパン
(//、//トソン「あっ、ああっ、イく、イっちゃうよおおおぉ!」ズッチュズッチュズッチュ
「「ああああああぁぁっっ………!!」」
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(-、-トソン「…クー…クー」
( ・∀・)「…」
( ・∀・)「…何だか、現実味が無いなあ」
( ・∀・)「まさか、意中の相手に童貞を卒業させて貰えるとは思わなんだ」
( ・∀・)「…ありがとな、トソン。俺、一生お前の傍にいるから」
(-、-トソン「んむ………。モララーさん、大好きぃ……ムニャ」
( ・∀・)「やべえもうほんとに可愛い」
このあとモララーは一生トソンの愚痴を聴ける権利を得たのでした…。
〜お仕舞い〜
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初めての投稿で緊張しましたが、無事完了。
支援してくださった方、ありがとうございます
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えろかったです
乙
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よい
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よきかな
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おつおつ!よかった!
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