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川 ゚ -゚)真夜中の訪問のようです
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川 ゚ -゚)「レポートが終わらねぇ・・・喉が渇いた・・・」
川 ゚ -゚)「目もいてぇ・・・コーヒーブレイクでもするか」
川 ゚ -゚)「冷蔵庫のアイスコーヒーとアイス・・・太るな。仕方ない麦茶で手を打とう」
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川 ゚ -゚)「・・・?なんだ?」
|<コソコソ
川 ゚ -゚)(なんかコソコソ音が聞こえる!)
|<ムシャムシャ
川 ゚ -゚)(なんかムッシャムッシャ音も聞こえる!)
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川 ゚ -゚)「誰だ!!ここには私しかいないんぞ」ガバチョ
川 ゚ -゚)(あっコレって一人じゃダメなやつや。果敢に現場に乗り込む前に警察に連絡すればよかった)
∩(゚、゚。;トソン∩
川 ゚ -゚)「」
なんか知らん女がアパートで、私の冷蔵庫漁ってた。開けっ放しは許さんぞ。
しかもその手の中にあるやつ、私のアイスじゃねーか。
川 ゚ -゚)真夜中の訪問のようです
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川 ゚ -゚)「で、おまえは誰でどうしてここ私の家にいるのだ」
(゚、゚トソン「モグ久しぶりですねゴクゴククール、元気にしてましたかゲェプ」
川 ゚ -゚)「食いながら話すな。ついでに人前で堂々とげっぷをするな汚いというかお前なんか知らん」
-
川 ゚ -゚)「時と場合によっては、警察に通報させてもらうぞ」ケイタイトリダシー
(゚、゚;トソン「この見た目じゃわからないかもだけど、お前のおばあちゃんだよ!」
川 ゚ -゚)◇「もしもし警察ですか?精神異常者が家に乗り込んできまして・・・」
そ(゚、゚;トソン「ホワット!?」
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川 ゚ -゚)「幾ら何でも、私のばあちゃんはないわ。現在危篤状態で、ここにいないばあちゃんがどうしてここに来れるのか。いやない」
(゚、゚トソン「見事な反語表現をどうも。けれど事実なんだよ!」
川 ゚ -゚)「・・・なんかどうにも埒があかないから、ひとまず話を聞く」
(゚、゚トソン「聞いたら、警察を呼ばないでくれるのかい?」
川 ゚ -゚)「いや、聞いたら警察に連絡する」
(゚、゚;トソン「結局どうしたってどうにもならないじゃないかい!いいかいとりあえず、そこに座りな!」
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〜間〜
(゚、゚トソン「疲れた…。うちの孫怖い。説明するのに疲れた」
川 ゚ -゚)「では、確認するが」
川 ゚ -゚)「ばあちゃんはもう体が限界で、もうベッドから動くことも話すこともできない」
川 ゚ -゚)「でも、死ぬ前にもう一度家族と話したいと思っていたら、通りがかりの神様から声をかけられた」
川 ゚ -゚)「1日という条件付きで、昨日日が落ちてから今まで家族のところを巡っていて」
川 ゚ -゚)「寝食忘れて行動していて、最後の私のところに来たら空腹に襲われたから」
川 ゚ -゚)「冷蔵庫にあった食いもん全部食ったと」
(゚、゚トソン「おおむねそれで間違いはないね」
川 ゚ -゚)「ないわー」
(゚、゚トソン「ないかー」
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川 ゚ -゚)「だが、私のハーゲンダッツを奪ったのは許さん」
(゚、゚トソン「そこは許しておくれよ。老人ホームの料理は全体的に味薄めだし」
(゚、゚トソン「はーげんだっつ?なんて脂肪が高い甘味なんて出んかったから、つい食べてしまったんだよ」
人(゚、゚;トソン「この通り、ごめんなクール。堪忍な」
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この後に及んで、何をとは思ったが
そうやって手を合わせて謝ってる様子は、どこか祖母を思い起こさせるものを感じた。
(クール、ごめんな。堪忍してや)
小さい時、買って来てほしかったおもちゃを間違えられた時も同じことを言われた。
だからとは言わないし、私はレポート書き上げ途中で疲れていたのもあったから。
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川 ゚ -゚)「わかった。話を聞けば済むということだな。とりあえず聞こうじゃないか」
(゚、゚トソン(何かすごくあっさり話を聞いてくれて嬉しいけど、なんだか怖い)
(゚、゚トソン「だいたいの思い出話なんかは、先に回ってきた親族に話終わったから、あとはクールで終わりなんだ」
(゚、゚トソン「とは言っても、顔をあわせるだけでも嬉しかったから」
(゚ー゚*トソン「正直これでお別れでも構わないんだけどね」
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川 ゚ -゚)「いや、話していけ」
(゚、゚;トソン「え、でも私不審がられてるし、正直クールの邪魔やろ?今、なんか勉強してたみたいだし」
川 ゚ -゚)「せめて、ばあちゃんが食ったぶんだけ話していけ。何にも離さないで家を出るのは許さんぞ」
(゚、゚トソン
(゚、゚*トソン「ありがとな、クール」
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>11: 離さないで → 話さないで の誤りですorz
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<その姿は>
川 ゚ -゚)「ちなみにばあちゃん、その姿なんなんだ」
川 ゚ -゚)「確かばあちゃん→('、`*川だろ?なんでそうなった?」
(゚、゚トソン「私がお前と同い年くらいの姿さ」
(゚、゚トソン「口元に特徴があるからすぐわかるだろう?」
川 ゚ -゚)「むしろ口元にしか特徴しかねーわ。目元なんか全然違うし」
(゚、゚トソン「目元に米粒を伸ばしたやつを貼り付けて、二重にしてたのさ」
川; ゚ -゚)(和製アイプチだと・・・!?しかも米粒で!?)
(゚、゚トソン「睫毛にくっついて、途中取るのが大変だったわ。若い時にしかできないわねあんなこと」
(゚、゚トソン「じいちゃんに会ってからは面倒臭くなってやめちゃったけどね」
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川 ゚ -゚)「だとしても、その姿は誰もばあちゃんだとわからないんじゃないか?」
(゚、゚トソン「そうなんだよ。こんな特徴的なばあちゃんなのに誰も信じてくれなくて」
川 ゚ -゚)(まあそうだろうな)
(゚、゚トソン「仕方ないから、夢枕に立ってみたり、背後に立ったり、耳元で囁いたりしたんだけど」
(゚、゚トソン「だいたい慌てふためいてどっかいっちまってさ」
(゚、゚#トソン「全くもう、軟弱者ったらありゃしないんだから」プンプン
川 ゚ -゚)(やり方がひどすぎる)
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<証拠>
川 ゚ -゚)「とりあえず、ばあちゃんだっていうなら、何か証拠を出してくれよ」
(゚、゚トソン「証拠かい、何をどうしたら証拠になるんだい?」
川 ゚ -゚)「そうだな、私とばあちゃんしか知らないエピソードとかないか」
(゚、゚トソン「クールはお花が好きだね。保育園の時、ベルフラワーが好きだった」
川 ゚ -゚)「そういうふわふわしたのじゃなくて、もっとこれだ!ってやつはないのか?」
(゚、゚トソン「ううん…。そういえば、クールは小学生の頃、ビニール袋に水を入れて『水風船もどき』を作るのが好きだったね」
(゚、゚トソン「水風船を顔に押し付けたり、気に入らない子にぶつけて嫌がらせしていたような覚えがあるよ」
川 ゚ -゚)「」
(゚、゚トソン「ドクオちゃんの股にこっそり仕掛けてお漏らししたように見せかけたり」
:川 ゚ -゚):
(゚、゚トソン「水風船を油鍋の中に入レようとしたり川 ゚ -゚) 「その際は本当にすみませんでした許してください」ドゲザッ
(゚、゚トソン「その時の火傷が川 ゚ -゚)「ホンマにすみませんでした」
(゚、゚トソン「今はいい子なのに、昔はやんちゃだったものね」
川 ゚ -゚)(心が痛い)
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<髪型のこと>
川 ゚ -゚)「ばあちゃん昔は髪短かったんだな」
(゚、゚トソン「昔は髪がクルクルになってみっともないって言われて、すぐ切ってしまっとったな」)
川 ゚ -゚)「私は逆だな。髪切るの面倒臭くて、いつの間にやらこんなに伸びてしまったよ」
(゚、゚トソン「まあ、農作業するのに長いのは手間だったってのもあるけどな」
川 ゚ -゚)「そっか…ところでばあちゃん気になるんだけど」
(゚、゚トソン「何だい藪から棒に」
川 ゚ -゚)「ばあちゃんとじいちゃんの馴れ初めを教えてくれよ」
そ(゚、゚トソン「ファッ!?何をませたことを聞いてくるんですかこの孫は!?」
川 ゚ -゚)「ばあちゃん、私、もう20歳超えてる」
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すみません、一度休憩します。後ほどまた書きます。
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作品投下お疲れ様です。
トリップが名前欄に貼りつけただけの状態になっています!
このままですとトリップによる確認が出来ません!
名前欄に「#任意の文字列」を入力した状態で書き込みお願いします。
また、投下報告もトリップを付けた状態で改めてお願いいたします。
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>>18
ご指摘ありがとうございます。
投下報告も改めてさせていただきました。
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続きを投稿します。
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(゚、゚トソン「まあ、大した話じゃないさ。お見合いってやつよ。ばあちゃん美人だったけど、男なんか目を向けずに、バリバリ勉強していたのさ」
(゚、゚トソン「今はウーマンリブ言うのかな。結婚するよりも、自分で洋裁教室を開くのが夢だったのさ。この年の頃は、拝鳴市の洋裁学校で勉強しとったよ」
(゚、゚トソン「でもね、父さん。クールにとってのひいじいちゃんがリウマチで倒れちゃってね。私以外、兄さんも姉さんも結婚して世帯を持っていたから、お世話できる人がいなくて、結局美府村に戻ったんだ」
(゚、゚トソン「結局、回復せずに3年くらいで死んじゃったんだけど、通っていた学校も退学して、お金も稼がなきゃ行けなかったから、村役場で働いてたんよ」
(゚、゚トソン「そこでやってた合同お見合いで出会ったのが、じいちゃんと言うわけ」
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川 ゚ -゚)「そうだったのか、詳しい話は知らなかったな」
(゚、゚トソン「正直、お見合いが嫌でたまらなくてさ」
(゚、゚トソン「開いてくれた親戚には悪いけど、何度も抜け出してはべそかいていた」
(゚、゚トソン「当時は、やりたいことができなくて悔しい思いがいっぱいだった」
(゚、゚トソン「中途半端で終わっちゃったし、父さんのおさんどんの仕事も押し付けられちゃったから、何もかもむしゃくしゃしていた」
川 ゚ -゚)「…」
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(゚、゚トソン「でね、そこで会ったじいちゃんに、思いの丈をぶち撒けた」
川 ゚ -゚)「!?」
(゚、゚トソン「そしたらね、じいちゃんこう言ったんだ」
“( ^ω^)『やりたいことがいっぱい有ってすごいですお』”
“( ^ω^)『僕なんか、美味しいものがいっぱい食べたいからって単純な理由で、この仕事をしてますお』”
“( ^ω^)『あなたの夢を叶えられるかわからないけど、僕はあなたに美味しい野菜をご馳走することができますお』”
“( ^ω^)『気分が滅入っている時は、美味しいものを食べると元気が出るといいますお。よかったら一緒にご飯を食べませんかお?』”
-
(゚、゚トソン「そんな話し方されたら、なんか怒るの馬鹿らしくなってね」
(゚、゚トソン「しかも食べさせてもらったお野菜が美味しいのなんの」
(゚、゚トソン「自分で作る料理だと味気なかったけど、じいちゃんの料理はあったかくて美味しかったな」
川 ゚ -゚)「そこに惚れて結婚したと」
(゚、゚*トソン「まあそういうわけなんだけど、照れるね」
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川 ゚ -゚)「最初はどうなることかと思ったら、ラブラブじゃないか。生きてるうちにじいちゃんの料理食べたかったな」
(゚、゚トソン「そっか、クールの小さい時にじいちゃん亡くなってたもんね」
⊆(゚、゚トソン「写真あるけど、見るかい?」
-
川 ゚ -゚)「どれどれ…」
|( *^ω^)(゚、゚*トソン |
川 ゚ -゚)「めっちゃラブラブやないかい」
(゚、゚*トソン「やろ?それからは、じいちゃんの仕事手伝いながら野菜作って、ついでに子供も一緒にこさえて、幸せ家族を作ったのさ」
川 ゚ -゚)「ヒューヒュー暑いねこのっ!」
(゚、゚*トソン「よしなさい!恥ずかしいやろが!クールの方もどうなんだい?彼氏の一人や二人いないのかい?」
川 ゚ -゚)
川 ^ -^)「いると思うか?」ニッコリ
(゚、゚;トソン(絶対零度の微笑み!)
-
<間>
(゚、゚トソ「ボケていくってことは、渡り鳥が飛んでくのと似とるな」
川 ゚ -゚)「どういうことだ。いきなりシリアスじみて」
(゚、゚トソ「渡り鳥は時期になるといなくなるでしょ。それってボケて記憶が飛ぶここと似てるなって思ってしまってな」
川 ゚ -゚)「なんかわかるようでわからないぞ」
(゚、゚トソ「なんかそう思っただけだから、気にしなくてもいいぞ。単なる独り言みたいなものだから」
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<若還り>
川 ゚ -゚)「ところで、少しずつ容姿が変化しているようだが」
(゚、゚*ζ「神さまがいうには、話す毎に未練が減っていって、若返っていくっていっとったな」
(゚、゚*ζ「この姿なら、クールと渋谷でサタデーナイトフィーバーできるかもしれんの」オシリフリフリ
川 ゚ -゚)(ジョントラボルタ・・・ダサい・・・)
(゚、゚*ζ「でもな、消えたくないな。じい様といた時も、家族ができたことも、クールと遊んだことも」
川 ゚ -゚)「・・・」
(゚、゚*ζ「消えるくらいなら、クールに会いたくないと思ったわ」
川 ゚ -゚)「・・・」
(゚ー゚*ζ「なんて、こんなに話せる機会を作ったからこそ言えることなんけどね」
-
川 ゚ -゚)「なあばあちゃん。少し外を散歩しないか?」
(゚、゚*ζ「へ?」
川 ゚ -゚)「もうばあちゃんがここにいられる時間少ないんだろ?なら少しでも思い出を作らないか?」
時計を見たら、もう3時を過ぎていた。
レポートとばあちゃんの話で気づかなかった。
夏の日の出はだいたい5時くらいだから、もう2時間もないだろう。
(゚、゚*ζ「…」
-
ばあちゃんは、微笑みながら言った。
(゚ー゚*ζ「ありがとう。クールが優しい子で嬉しいよ」
川 ゚ -゚)「…」
(゚ー゚*ζ「でも、未練をたつために此処にきたのに、思い出なんか作ったら地獄に落ちちゃうかも」クスクス
(;ー;*ζ「忘れたく、ないなぁ」
川 ゚ -゚)
ポロポロ涙を流すばあちゃん。
なんだか愛おしくて、思わずぎゅっと抱きしめてしまった。
そのまま涙が止まるまで、背中と頭を撫で続けた。
-
<お別れの時間です>
(゚ー゚*)「まさか挨拶に来て、孫に撫でられるとは思いもしなかったわ」
川 ゚ -゚)「すっかり背も小さくなってしまったな。髪もおかっぱで本当にばあちゃんか疑わしくなってきた」
(゚ー゚*)「ところがどっこい…これが現実です…」
川 ゚ -゚)「ばあちゃん意外と俗世間じみてるよな」
-
(゚ー゚*)「一緒にお話ししてくれてありがとう」
川 ゚ -゚)「いや、大したことはしていないよ」
(゚ー゚*)「それでもこれで、体が随分軽くなったよ」
川 ゚ -゚)「もう行ってしまうのか?もう少しいてもいいんじゃないか?」
(゚ー゚*)「思いは重い。これから死にゆくものが、重たいものを持ってはいけない」
川 ゚ -゚)「此の期に及んでダジャレか。くだらないな」
(゚ー゚*)「って神様がいってた」
川 ゚ -゚)(ほんとかよ)
-
(゚ー゚*)「あははホントだね。神様曰く、これから生まれ直す時、身体は軽くしていかなきゃいけない。思い出はある程度置いていった方がいいんだって」
川 ゚ -゚)「そうか、神様はひどいことをするな」
(゚ー゚*)「そのぶん、家族と話したりできて、私はよかったと思っているよ」
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(゚ー゚*)「今更だけど、深夜なのに押しかけてごめんね」
川 ゚ -゚)「いいよ。休憩できたし冷蔵庫の整理ができたと思うことにするよ」
(゚ー゚*)「もう少し、自炊した方がいいよ。野菜もちゃんと取って、健康な体を作るんだよ」
川 ゚ -゚)「はいはい」
(゚ー゚*)「クールはしっかりしてるし、頑張り屋だけど、無理しないでね。無理したらばあちゃん泣いちゃう」
川 ゚ -゚)「ロリっ子に言われるとくるものがあるな…」
(゚ー゚*)「?」
川 ゚ -゚)「なんでもないよ」
-
(゚ー゚*).;:…「あ、もう時間みたい」
もう、朝焼けが見えていた。
ばあちゃんの体は少しずつ透けていく。
川 ゚ -゚)「いってしまうんだな、ばあちゃん」
(゚ー゚...:.;::..「まあ一旦、自分の体に戻るんだけどね、多分このまま行っちゃうかな」
川 ゚ -゚)「…色々言いたいことはあるんだけど」
川 ゚ -゚)「どうか向こうでも元気でね」
川 ゚ -゚)「じいちゃんと仲良くラブラブしろよ」
(゚;::: .:.;:「もちあたぼうよ!」
「じゃあね、クール!ありがとう!」
-
こうして、ばあちゃんは消えていった。
この後すくベッドに入って、お昼過ぎに電話で叩き起こされた。
やはりというか、ばあちゃんが死んだという知らせだった。
書きかけのレポート提出を諦めて、冷蔵庫を確かめる。
冷蔵庫の中は、麦茶とハーゲンダッツアイスの棒しか入ってなかった。
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だからと言って、何も変わることはない。
今までだってばあちゃんは老人ホームにいて、そんなに関わる機会なんて無かったんだ。
ただ、悲しくなるなとはおもったけれど。
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また、誰かが来ても言いように、アイスと野菜だけは置いておこうと思った、ただそれだけの話だ。
おわり
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駆け込みですが有難うございました!紅白参加作品です(後だし)
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駆け込みですが有難うございました!紅白参加作品です(後だし)
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【業務連絡】
主催より業務連絡です。
只今をもって、こちらの作品の投下を締め切ります。
このレス以降に続きを書いた場合
◆投票開始前の場合:遅刻作品扱い(全票が半分)
◆投票期間中の場合:失格(全票が0点)
となるのでご注意ください。
(投票期間後に続きを投下するのは、問題ありません)
詳細は、こちら
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1500044449/257】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1500044449/295】
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乙、よかった
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いいじゃん
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胸が温かくなった
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いい話だった乙
ばあちゃんが若返っていくごとにAAが変わってくのがいいな
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乙
-
乙です
良かった
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