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【安価】( ^ω )武雲系学園フラットのようです【 】
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▽ 元ネタ ▽
フリーゲーム 『風雲相討学園フラット』
▽ 過去ログ ▽
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o川* )o やぁ、こんばんは。この作品は上記の作品を元にしたものになってるよ
o川* )o プロットが早々に砕かれたのも今や懐かしく思うよ
o川* )o また、今作品は安価が多めの作品になってるよ
o川* なので、ながらになるし投下速度も遅いよ
o川* あと、あんまり安価やったことないから、試行錯誤しながらやってくつもりだよ
o川 他にも色々と試行錯誤しながらやってくから、拙い所があったら教え────
── ── ── ザザッ
────__ ̄ ̄ ̄  ̄── ザザザザ....
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― __  ̄ ̄ ― ―― _ ――
――  ̄ ̄_ =━ _ _ _  ̄― ―― ザザザッ ―― ==  ̄―― ̄ ̄
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( ^ω^):内藤ホライゾン
▽ 能力 ▽
運動神経(55) 普通だぞ
記憶力(62) 割と良いぞ
器用(14) 凄く悪いぞ
運(52) 普通だぞ
▽ スキル ▽
白紙のダイス … 確実にクリティカルになる
主人公の資質(番外) … たまに勝手に動くぞ。判定時、+5の補正
口先の魔術師 … たたみかけモードを発動するぞ。話術を使う場面に限り、+10の補正
常識フィルター(偽) … 多分、常識的。恐らく
不屈の根性 … そのしぶとさは異常。もはや異能生存体。1日3回の振りなおし
危険察知 Ver.2 … 生存本能。即死安価が分かる。具体的な死のイメージも浮かぶようになる(パッシブ)
意地 … 助けたい。そのオモイは揺るがない。同行者がいる場合、全ての判定に+8の補正。(パッシブ)
嘘看破 … 判定成功時、相手の嘘が何となく分かる。(パッシブ)
運命のコイントス … 運命を捻じ曲げる。即死確定時、トリップに仕込まれた1〜10の数字を予想する。成功した場合、判定をクリティカルに捻じ曲げる(1日1回)
俊足 … 運動神経の判定時、+10の補正。(1日2回)
不器用なりの努力 … 器用の判定時、+10の補正。(1日2回)
呪い … 一週間以内にキズナを結ばないと死ぬぞ。死んでも死に戻るぞ
▽ キズナ ▽
 ̄_ = _… ありが=  ̄―ザザザ
_ ̄ ̄ ̄ ̄… 楽し── ̄ ≡ ̄= ザザッ....
▽ 道具 ▽
家のカギ … とっても大事
携帯電話 … 必需品(代替機)
財布 … 小銭はもうない
ざくろ味の飴 … 何故か開封済み。まだ残りはある(鞄の中)
レシピ本 … これを読めば料理は作れる。ちゃんと読めば(鞄の中)
怪談特集 … クーさんが読んでた字体がマッチしてない本。あれ?家に置いてきたハズなのに……(鞄の中)
ゴミ袋 … 何かを入れるのに役立つかもしれない(鞄の中)
おにぎり … 残りは梅(コンビニ袋の中)
カロリーメイト チョコ味 … 小腹が空いたときにでも。プレーンより好き(鞄の中)
パイン飴 … 一杯入っている(鞄の中)
輪ゴム … 輪ゴムが一杯入っている箱(鞄の中)
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▽ 進行説明
1週間以内に、内藤君は2-Eの誰かとキズナを結ばないと死ぬ
2-Eと関わって、キズナを結ぶこと
▽ 安価について
安価は行動安価がまずある
例えば
1.商店街へ行く
2.学校へ行く
3.家へ帰る
などあり、この場合は、1〜3の数字を選ぶ
▽ 判定安価について
主に100までの好きな数字を言ってもらう
そしてその数字プラス、トリップに仕掛けられた数字を合算して判定する
例えば、指定安価先が>>100だとして、>>100が「 30 」と指定する
そしてトリップキーが#Naitou71だとする
30+71=(1)01で、結果は『1』。百の位は捨てて判定する
そして、運で判定していれば、運のステータスが『52』なので、合計値が『52』以下であれば
成功、ということ
そしてこの場合、『1』なのでクリティカル。普通の成功時よりも良い結果になる
逆に『100』はファンブル。最悪の結果になる
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▽ そして状況安価について
内藤に状況を聞いて、その情報から何か案を出す安価
例えば「Q.君は足が速い?速いなら逃げ切れそう?」「A.速い。余裕で逃げれる」
その後、それらの情報を踏まえて案を出してもらう。予想込みの案でも可能
例案:「君は速いので逃げれるようだ。でも万全を期して、持ち物の教科書を投げつけてから逃げよう」
いくつか案が出たら成功率や得点などを付けてまとめる
それらを加味して、どの案を採用するか安価を取る
その後、成功を判定する安価を行う
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.
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うわあああキューちゃん待ってたら遅すぎたのか?
とりあえず、スレ立て乙
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ヽ.. ::::| ,i´ヽ
ヽヽ. :::| | \
i i 、:::| 〕____\ ノ;ヽ †____
`: `: | |;;;;;| ̄| ̄| _/;;;;;;;;;\_ †__ /ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;
`: `: .| ;; |_|;;; | | ̄ ̄ ̄~| /ヽ/山 //ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;
` ゝ |ソ└ ┘;;;| .|:::| 口 |::::| //iiヾ ̄ヽ // √;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.| |;;;ゞ;;;;;;;/≡ヽ |:::|::.*.::|::::| //:皿:ヾ ┌i // l;;;;;;;;;;;;;;;;;;
,-.、 | |;;ゞ== /// /ヽ::| . |::::|┌───// ト=イヾヽ| | ヽ | || | | |;;;;;;;;;;;;;;;;;;
,i:::::::i. .| |(( ─ ))ノ 〔()〕::| |::::|_ノ;;;;;;;;;;;/L/四 品 四ヾ| |ヽ ‡ / | || | | ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;
l i::::::l |───┬┬─ ̄|@.~ ̄ ||ノ| /|/イ─────ヽ ゝ/\ / _,,.. -;;;;;;;;;;;;;;;;;;
|;;;i:::::| .|ゞヽ .┌┴┴┐ | |ヽ _ |;| Kノ/ || ||ロ||ロ||ロ||ロ||;| ̄|ゝ/ ̄ヽ /‐エ''"´──
|;;;i:::::| .|l;; │Cafe.| | |@/;;;;;;ヽ |;| |ム-|‐|||──┬──|| | /;;|[]|;;;ヽ─┌|┌┐l┌┐
|;;;l:::::| .|;|ヾ;ソ└──┘ | | .| | |;| |_.| .||ト ─ .┴ ─ ┘___|_||~:[] ||;;ヾ l|;;|││|││
|;;;|.....| .|;| ;;ゞ ...:::::|| .|≡| |┘ └!;|| 乍.| ||┌田 田 田┐| |..||~:[] ||l─ノ|ヾ;;;i::;;ゞ;;;ヽソ
|;;;| | .|;; ヽヾ .. ::::|| .|三| | | ヽ. ヽi_,-,-,-,- ヾ;;;i::;ソ┘| |..||~:[] ||| / ヽ────
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i;;;| .| | トヽ l l .l ``'‐.、、.._.|..|ト'‐.、.、.._ | ト‐--.、_____ _
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ヽ| .| .|_ | l ヽ ` `'‐‐‐‐‐‐‐| | |
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/ / ヽ. ヽ. ヽ.
( ^ω^)「さーてと、どこに行こうかお! 」
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ァアアア気づいたら始まってた次スレまでできてたアアアァ
今から参加する
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キューちゃぁぁぁん!!
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( ^ω^)「さーてと、どこに行こうかお! 」
( ^ω^)「美味しいコーヒーも飲んだし、元気百倍だお! 」
あのコーヒーは本当に美味しかったなぁ。
今度また、飲みに行こう。
( ^ω^)「……」
( ´ω`)「一人でね」
へへへ、厳しい現実が僕を待っていたようだ。
一緒にこういうお店、行ってくれる人いるかなぁ。いないかぁ。
泣きたくなる。
-
前は二人で行ったんだよなぁ...
-
( ^ω^)「い、いやドクオやギコと……」
男三人で仲良く喫茶店かぁ……
まぁ、いいけどね。それもありか!
( ^ω^)「……あの二人、こういう所に来るような感じじゃないけどね」
( ^ω^)「とりあえず……」
1.商店街をもう少し歩く
2.学校に戻る
3.自宅周辺を散策
4.図書館で涼しさを求める
5.オフィス街でぷらぷらする
6.他に案があればどうぞ
>>14
-
5
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4
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1〜9までの好きな数字を
>>16
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3
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#1C23C45C6789
-
C!?
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――――――――――――
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/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |二二二二二二二二二|| |二二二二二二二二
| |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|| |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
| |==================|| |================
| |llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|| |llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
| |==================|| |================
/| | |lllllllllllllllll/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄
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( ^ω^)「ふぅ、やっぱり涼しくて気持ち良いお〜」
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gj
-
なんかイベント系ひいたか?
-
図書館。
ここには、おそらく……
川 ゚ -゚)
( ^ω^)(お、クーさんだお)
クーさんがいるはず。
と、思っていたらやっぱりいた。
いつもの、入り口近くの席。
黙々と本を読んでいる。
( ^ω^)(……集中してるお)
( ^ω^)(うーん、邪魔したら悪いかお?)
-
──────── 主人公の資質(番外)が発動しました。
.
-
これはGJぽいぞ
クーさんに会って最初に襲われた時のこと思い出してくれ!
-
( ^ω^)(うん、話しかけるお! )
邪魔したら悪いとは思うけど、クーさんはそれくらいのことはどうも思わないはずだ。
いや、会って少ししか経ってないけど、なんとなくそんな気がする。
(; ^ω^)(気、気はするお……)
川 ゚ -゚)
_,
(; -ω-)(う、がっつり集中してるお……)
クーさんの近くまで来たが、全くこちらに気づいていない。
肩に手を置こうと思うが、やはり戸惑ってしまう。
( ^ω^)「……く、くーさぁん」
仕方が無いので、小さい声で。本当に小さい声で、僕は声をかけた。
-
川 ゚ -゚)「ん? あぁ、内藤君か」
( ^ω^)「どうもですお」
川 ゚ -゚)「ふむ、君とは前も図書館で会ったな」
( ^ω^)「そうですおねー」
クーさんがいると思ったので来ましたとは言えない。
言えない。絶対に言えない。
川 ゚ -゚)「何か用でもあったのかな?」
( ^ω^)「えーっと」
1.とりあえず、場所変えてもいいですか?
2.この場で話し続ける
>>27
-
1
-
2デニーズに行きたい
-
安価外れたけど、デミーズだったわ。すまない
-
( ^ω^)「あ、ちょっと場所を変えてもらっても良いですかお?」
川 ゚ -゚)「ふむ……」
川 ゚ -゚)
川 ゚ー゚)「あぁ、わかった」
( ^ω^)「えーと、じゃあ……」
川 ゚ -゚)「神社でも良いかな?」
(; ^ω^)「え!? あ、大丈夫ですお」
川 ゚ -゚)「では行こうか」
(; ^ω^)「あ、はい……」
驚いた。
クーさんから場所の指定が、それも神社だなんて。
それにてっきり、読書に集中してたから移動してくれないと思ってたけど……
-
驚いた。
クーさんから場所の指定が、それも神社だなんて。
それにてっきり、読書に集中してたから移動してくれないと思ってたけど……
( ^ω^)「お、クーさん。本、忘れてますお」
川 ゚ -゚)「ん?……あぁ、そうか。片付けるのを、忘れていたよ」
机の上に置き忘れていた本を片付けると、クーさんは入り口のほうへ歩き出した。
その後を、僕も追いかける。
川 ゚ -゚)「……」
( ^ω^)(……神社、か)
そういえば、まだ行ったことなかったなぁ。
そんな事を思いながら、僕は付いていく。
-
しい先生が居たのって神社だったけ?
-
川 ゚ -゚)「内藤君」
( ^ω^)「?」
歩きながら、ふとクーさんが話しかけてくる。
なんだろう?と思いながら答えると、
川 ゚ -゚)「少しだけ、話でもしながら歩こうじゃないか」
なんでわざわざ聞くんだろう、そんなこと。
それくらい、別にいいけど……
そう、僕が返すと彼女はにこりと笑い返した。
川 ゚ー゚)「そうか。そうか」
( ^ω^)「?」
1.たたみかける
2.クーさんの質問に答えていく
3.他に案があればどうぞ
>>34
-
1
-
た た み か け モ ー ド
川 ゚ -゚)
.
-
ひさびさ
-
何を畳み掛けるんだろう
二人を思い出す切っ掛けやこのクラスがなんなのかとか分かるかな
-
( ^ω^)「えーと、じゃあ僕から質問して良いかお?」
川 ゚ -゚)「あぁ、構わないよ」
( ^ω^)「それじゃあ……」
1.あの化け物を倒したクーさんは、何者なんなんだ?(たたみかけ終了)
2.心霊特集、読んだよ
3.綺麗な髪だよね
4.結構、優しいよね
>>40
-
とりあえず、クラスの人数と初日の怪異くらいは問い詰めたい
-
3
-
( ^ω^)「綺麗な髪してますおね」
川 ゚ -゚)「そうか?」
( ^ω^)「サラサラだし、なかなか見ないレベルですお」
川 ゚ -゚)「ふむ、そうなのか」
川 ゚ -゚) 好感度 [::::::::::::::::: ]
↓
川 ゚ -゚) 好感度 [::::::::::::::::: ]
-
( ^ω^)「えーっと」
1.あの化け物を倒したクーさんは、何者なんなんだ?(たたみかけ終了)
2.何か、秘訣でも?
3.やっぱり嫉妬されたり?
4.告白とかされたりしないの?
>>43
-
2
-
( ^ω^)「何か、秘訣でもあるのかお?」
川 ゚ -゚)「いや、特にないよ」
川 ゚ -゚)「普通だよ、普通」
川 ゚ -゚) 好感度 [::::::::::::::::: ]
↓
川 ゚ -゚) 好感度 [::::::::::::::::: ]
-
心霊特集関連だとやっぱり食いつきいいのかな
-
( ^ω^)「普通? これが普通なら、僕なんかゴミですお……」
川;゚ -゚)「そんなことは無いだろう……」
1.あの化け物を倒したクーさんは、何者なんなんだ?(たたみかけ終了)
2.それだけ綺麗だと、告白もされるんでしょう?
3.クーさんは全然、普通じゃないですよ
4.他に案があればどうぞ
>>47
-
購入した雑誌の話をしよう
-
クラスで誰が一番好き?
-
1に切り替えるタイミングがミソか?
-
( ^ω^)「そういえば、この前の心霊特集の本、買ったんですお! 」
( ^ω^)「ほら、これですお! 」
川 ゚ -゚)「……」
川 ゚ -゚)「あぁ、そんなのもあったな」
(; ^ω^)「!? 」
川 ゚ -゚) 好感度 [::::::::::::::::: ]
↓
川 ゚ -゚) 好感度 [::::::::::::::::: ]
-
食い付かないのか…?
-
ただの読書のうちの一冊なのかな
-
会話に息詰まったりしたら
最終的には1を選ぶ必要あるかもね
-
(; ^ω^)「あ、あれ? 」
川 ゚ -゚)「どうした?」
(; ^ω^)「えーっと」
1.あの化け物を倒したクーさんは、何者なんなんだ?(たたみかけ終了)
2.あんまり、興味ないんだなぁって
3.本、好きなんですよね?
4.他に案があればどうぞ
>>56
-
名無しがクーさんを口説こうとして結果好感度落としててワロタ
-
4 そういえば最近少し変だなと思う事がある
-
好感度は変化なしだから、たんにクーさんも何かしら考えがあって冷静でいるだけかもしれない
-
微減してるように見えたが目の錯覚だったorz
-
( ^ω^)「……」
川 ゚ -゚)「ん?どうしたんだい?」
( ^ω^)「いや、ちょっと……最近、変だなと思うことがあって」
川 ゚ -゚)
川 ゚ー゚)「ほう」
( ^ω^)「えっと……」
1.あの化け物を倒したクーさんは、何者なんなんだ?(たたみかけ終了)
2.変なイメージが浮かぶんです
3.ツンさんに嫌われてるような気がして
4.ドクオの様子が……
5.2-Eって……
6.他に案があればどうぞ
>>62
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2
-
2
-
2
-
じゃあ2でミスったらすまん
-
( ^ω^)「なんか……」
(; ´ω`)「なんか、変なイメージがたまに浮かぶというか……」
川 ゚ -゚)「……」
川 ゚ -゚)「は?」
( ´ω`)「え?」
川 ゚ -゚)「あぁ、いや、なんでもない」
川 ゚ -゚)「変なイメージ、か……」
川 ゚ -゚)
川 ゚ -゚)「ふむ」
-
違ったか
-
川 ゚ -゚)つ「ちょっと良いかな」
( ^ω^)「お?」
そういってクーさんが、僕の頭に手を置く。
なんだろう、なにしてるんだろう。え、これでわかるの?
川 ゚ -゚)つ
川 ゚ -゚)つ「……」
( ^ω^) ドキドキ
川 ゚ -゚)つ「……」
川 ゚ -゚)つ「……?」
川;゚ -゚)つ「……?」
川;゚ -゚)')ミ バッ
突如、手を離すクーさん。
え、なに!? 何かあったの!?
顔を見ると、何だろう、すっごい目が見開いている。
ちょ、まってよ、もしかしてフケでもあったのかな……
-
なんだなんだ
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そーめんによる呪いか何かを検知したのかね
-
クーさんが期待していた・予想していたものよりヤバかった?
-
川;゚ -゚)「内藤君」
(; ^ω^)「は、はい」
川;゚ -゚)「君、人間だよな?」
(; ^ω^)「え?」
な、何を突然言っているんだ?
当たり前でしょう、僕は人間。内藤ホライゾン。ちゃんとした、人間だよ。
ただ、死んでも生き返るけど。
(; ^ω^)「いや、普通に人間、ですお……?」
川;゚ -゚)「そ、そうか」
-
(; ^ω^)「いや、普通に人間、ですお……?」
川;゚ -゚)「そ、そうか」
川 ゚ -゚)「そう、だよな」
川 ゚ -゚)「……」
川 ゚ -゚)「うん、すまない。変なことを聞いてしまったな」
(; ^ω^)「はぁ……」
いや、別にいいけど……
川 ゚ -゚) 好感度 [::::::::::::::::: ]
↓
川 ゚ -゚) 好感度 [::::::::::::::::::: ]
-
おお、好感度あがった
にしても内藤自体に謎があるなぁ。しぃ先生やドクオも、ブーンから何か察知してたようだし
-
川 ゚ -゚)(……)
川 ゚ -゚)(内藤君も、2-Eの仲間ということか)
( ^ω^)「クーさん?」
川 ゚ -゚)「ん、すまない。少し、考えていた」
( ^ω^)「なら、良いですけどお……」
1.結局、何で手を置いたんですか?
2.そういえば2-Eのみんなとは仲が良いんですか?
3.神社、もうすぐ着きますね
4.他に案があればどうぞ
>>73
-
1
-
2
-
4
-
そうだよ!内藤くんだってもう十分2-Eの仲間だよ!
-
自分に安価してますよ
-
もはや伝統芸。
-
( ^ω^)「結局、なんで手を置いたんですかお?」
川 ゚ -゚)「ん?そうだな……」
川 ゚ -゚)
川 ゚ -゚)「まぁ、ちょっとしたおまじないさ」
川 ゚ -゚)「……気にしないでくれ」
( ^ω^)「? 」
( ^ω^)「わかりましたお……?」
川 ゚ -゚)「……ふむ、どうやら神社に着いたようだな」
( ^ω^)「お、みたいですお」
川 ゚ -゚)「暇つぶしに、話に付き合ってくれてありがとう」
( ^ω^)「いやいや、僕が一方的に話しかけただけでしたお」
川 ゚ -゚)「ふふ、そうか」
( ^ω^)「お! 」
神社にたどり着くと、僕たちは誰もいない境内の中に入っていく。
なんだろう、初めてきたのに、何だか懐かしさもある。
-
クーさんがドクオに賛成してるのかよく分からないから時々変な記憶がある事について書くか迷った
-
川 ゚ -゚)「さて」
誰もいない神社。
その広く、ぽっかりと明いた境内の真ん中。
クーさんが黒い髪を靡かせて、くるりと振り返った。
川 ゚ -゚)「本題に入ろうか」
川 ゚ -゚)「内藤君」
川 ゚ -゚)「君は一体」
川 ゚ -゚)「私に」
川 ゚ー゚)「何を、聞きたいんだい?」
( ^ω^)「……」
-
何者なのか聞きそびれたな
-
( ^ω^)「……」
( ^ω^)「僕が、僕が聞きたいのは……」
1.クーさんは、一体何者なんですか
2.他に案があればどうぞ(弾く場合あり)
>>86-88
-
もう2-Eの秘密について聞いちゃうか?
しぃ先生やトソンとの事や化け物に襲われたことは覚えてる訳だし
あとツンさんとの関係も少し気になる
渡辺さん高岡さんは忘れてるから話題には出せないし
-
2-Eって何なんですか
-
2-Eの生徒全員について
-
1
-
僕は何か忘れさせられていませんか?
2-Eって何なんですか?
みんな僕に隠してる
-
( ^ω^)「2-Eは」
( ^ω^)「みんなは」
( ^ω^)「一体、何なんだお」
( ^ω^)「僕は、それが知りたいお」
川 ゚ -゚)
川 ゚ー゚)
川 ゚ー゚)「ふふ」
川 ゚ー゚)「ふふふふふふふ、そうか」
川 ゚ー゚)「そうかそうかそうか! そこまで、知っているのか! 」
川 ゚ー゚)「それでいて、まだ関わろうとしていた! 君は実に、面白い」
川 ゚ー゚)「いいだろう、このまま記憶を消し続けるのもどうかと思っていたところだ」
-
よっしゃ
-
まぁクーさんも滅茶苦茶聞いて欲しそうだったしな
-
川 ゚ー゚)「2-Eとは世界の”イレギュラー”。本来、要るべきではない存在達だ」
.
-
川 ゚ー゚)「君も見ただろう、あの化け物どもを。あれと同じ存在さ、私たちは」
川 ゚ー゚)「ただ、私達はアレとは違ってな」
川 ゚ -゚)「この世界が、世界を守るために零れた存在だがな」
川 ゚ -゚)「……彼のために、私達は戦い続けている」
(; ^ω^)「……」
ちょ、ちょっと待ってくれ。
頭が追いつかない。
そもそもイレギュラーじゃEじゃないだろとも思うけど、それだけじゃない。
みんな、あの化け物と同じ存在?世界を守る?零れた存在?
_,
(; -ω-)「ま、まってくれお」
_,
(; -ω^)「……ということは、クーさんも」
川 ゚ -゚)「……そうだ」
-
彼ねぇ
ソーメンはどっち側なんだろ
-
川 ゚ -゚)「私は、いわゆる”聖人”」
川 ゚ -゚)「人の終着点、人でありながら人から外れた何か」
川 ゚ -゚)「その概念。それが、私だ」
川 ゚ー゚)「そして私は、人が好きでな」
川 ゚ー゚)「特に、その可能性は─────────」
(; ^ω^)「!? 」
ぞわり、と背筋が凍る。
なんだ、これは。
嫌な予感が……
-
もしかして絆イベントか?
-
o川*::...─── 運動神経判定
55+5=60以下で成功
100までの好きな数字を>>100
スキルの使用の有無も併せて
-
wkwk
-
俊足を使用
5
-
.ヽ ...l .l ,! \ l三L .r| iゞ .! ./ ./ i′ ,./ ., -'''″
-、、 ヽ " ヽ. ! \ .!三l /│ ./ │ ./ ./ / ./ _,、,/
`''-..、 .!'、、 .\ / ヽ.,!三三三} ,i、/ l‐l゙ ,ノン゛ ,,/,..-‐' /
、 `''、, .l \ ヽ │ l゙三三三| / . l′ ./ .! シ´ ./ /
. ゙''-、 .\.l .`'-、.ヽ. ! /.三三三|/ .l ,l lン゛ . / /
`''-、. ..゙!、 ゙ゝゝ /三三三三 !、 l ./ | ." . / ./ ... -ー''',゙
. l ヽ ト、、 /三三三三三 l. !! ./ ;;l゙ .,,./ ./ , / _..-'"´
.l ヽ ..l三゙''-、__/三三三三三三 ∨} / 三| .,ン/'゙ .,/;∨ ー―ー'、,..-'″
l `-、 ヽ三三三三三三三三三三 テ三三| .,..‐゙/ . _..-'"三r'" ̄ ̄ ̄ ̄"
.、、 l. .゙i..、 .ヽ三三三三三三三三三三三三 !‐"; / ._..-'''´三三/ __,、 __. ..,.. - ̄ ̄ ̄
゙'';;- ___l ヽ`'-..,, ヽ三三三三三三三三三三三三 l゙‐'´三三三 iiン-‐''゙゙´三三三 ゙̄ii./ ″
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_.. ‐'″ ヽ;;;゙''-_二三三三三三三三三三三三三三三三三二-──--、_ー¬'''"゛ _____
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`'ジ7"三三三_,,vi丶三三三/.i三三三三三三三三ヽ_ `|三三三三o三三三゙!ミ-/ .`\__、
._,, -'' / ./ ;;.,r‐'''"゛ ./゙三三三/ .、 |三三三三三三三三三~ 三三三三\ .`゙'''ー-ゝ `'-、、 ‐. ̄ ̄
_..-''´._ / / ./ 、 l三三三/ / .!三三三三三三三三____三三三三三l,_ `゙''''ー- ..
^'''" _ / ./,./ .,/-l三三三/ _,!__/三三三三三三三三三゙'''ー、, `'''ー ..__三三゙'-、
._..-'" ,/;i./ .ー ̄^゙'、.,..-''゙三-''7;i,゙_‐´ .,./ 三三三三三 ! ヽ三三三三三゙ゝ、__二ュ三三ヽ、
._.. -゙‐─^゙~゙''ー ../゙'''ク´ /三三゙'゙三三三三三三l′ |三三三三三三,____三三三、三三`'、
__‐''" / l三三三三三三 /.l三三ヽ .!三三三三 |  ̄ !.、 `'''ーxy..ミll― .__
/ l丶;.,./ 三-、三/ .l三三三三、三三三| .| .! `'-,,ヽ、
/ ./ / / ゛ ..l′ .l三三三./ \三三| .| .| `'ヽ、
_,,.. -‐''''^゙ ̄ー―┐ ,/'" / l, .ー!'、.;;ノ `''''、;;.! │.ヽ `'-、、
/ / ,/ ./ .,イ .! \ ゙' li ヽr'"'、,
,/゛ .`./ / ./ / .! .! ヽ .ヽ ヽ .|'-
-
(; ^ω^)「う、上!? 」
空、いや、そこまで高くない。
しかし、上の空間。そこが割れ、
川∀川 「ヒヒヒヒヒヒヒヒ!! 」
いつだかの、化け物が落ちて……零れてきた。
(; ゚ω゚)「ちょ─────っ!!! 」
川 ゚ -゚)「私は見させてもらうよ」
川 ゚ー゚)「君の”可能性”を。私は、”信じてる”」
(; ゚ω゚)「え、クーさん!? 」
無責任な言葉を残して、クーさんが消える。
いや、おそらくどこかで見ているのだろう。
川∀川 「ア”アァ”アアァ”ァ」
(; ゚ω゚)「無理、無理だおこんなの」
神社の中、僕と化け物の二人。
出来ることは、そう。
-
クーさんひでえ!!
-
(; ゚ω゚)「逃げるしかねぇんだおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!! 」
-
ひええええ
-
クソワロタwwwwww
-
o川*::::.....─────#maue29
スキル使用により、60+10=70以下で成功
29+5=34
o川*゚ー;;:..... 結果、成功
-
今日はここまで
-
すまん、スキルもったいなかったかな。ともかく、乙でした!
-
おつ
-
スキルはどんどん使っていいと思うよ
おつ
-
乙乙
-
乙
-
スキルで保険かけてなんぼよ
おつかれー
もう内藤くんなら忘れたままでもなべちゃんとハインを助けにいける気がした。
-
クーさんの期待で内藤が死ぬ
-
乙
こうなってくると、キューちゃんとそーめんも気になってくるところだな
-
おつおつ
クーさん大当たりだったな
ここは何としてでも生き残りたい
-
渡辺ハインについてあれこれやるより新しいキズナ結んだ方が良さげだね
-
テンポよくて2日で読み切っちまった乙
安価参加してえな
-
もし今この状況で戻ったらどこに戻されんのかね?
混乱してきたけどこれ何日目だ?
-
前スレから読み返してみたけど今は8日目の放課後だと思う
確かにこれ死んだらどうなるんだろこれはこれで気になる
-
死に戻りが誰の力なのかわからないからなぁ
キューちゃんパワーだったら完全に詰み、それ以外だったらワンチャンってとこか?
こればっかりは死んでみないとわからんね
-
死ぬくらいなら白紙のダイス使ってみたいってのはある
-
(; ゚ω゚)「何なんだおこれ!!!! 」
神社の中を走る僕。
後ろに迫るのは、
川∀川 「アッア”ッア”アア”ッアア”ハ”ハハ」
不自然なまでに折れ曲がった腕を伸ばし、追いかけてくる化け物。
以前、僕はコレとあったことがある。
その時は、そう。
クーさんが助けてくれた。
しかし
(; ゚ω゚)「うおおおおおおおおおおおおお!!!! 」
-
今回は、そのクーさんの所為でこんな目に会っている。
僕を信じる?聖人?可能性?そんなことより助けてくれ。
というか、何だかクーさんがこいつをけしかけた様にも思える。
(; ゚ω゚)「ひいいいいいぃぃぃぃぃ!!!! 」
川∀川 「ヒヒ”ひひヒヒ”アアア”アァあ”あああ」
(; ゚ω゚)「っ!!! 」
神社を出るまで、あと少し。
しかし、化け物に逃がしてたまるかとばかりに、腕を掴まれる。
(; ゚ω゚)「離────!!! 」
-
来ただと…
-
貞子なのかハインなのか…。
-
o川*:::..... 運動神kei判てi
55+5=60以下でSeiコウ
100までの好きな数jiヲ>>130
スキRRRuの使用の有無もあわせte
-
15
スキルなし
-
85
-
#バックリ57
85+57=(1)42
成功
o川*;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...............
-
よくやった
-
バックリて……
-
きゅーちゃんノイズ酷いけど大丈夫か
-
(; ゚ω゚)「!!!!! 」
掴まれた腕を、円を描くように回す。
川∀川 「ア”ァ”」
(; ω゚)「っ」
何とか振りほどくことが出来たが、ヤツの顔をまじまじと見てしまった。
やはり、目はない。変わりにある真っ黒な穴が、僕をじっと見ていた。
(; ゚ω゚)
……足が、動かない。
1.まずい!化け物を思いっきり殴る
2.動かない?知るか!それでも動かす
3.大声をだすっきゃない
>>136
3分以内に何もない場合、何もしない
-
2
-
3
-
1
-
(; ゚ω゚)「ゴオオオォォォォォルアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!! 」
ぐぎり、と足を何かに掴まれているような、押さえつけられているような感覚。
それを無理やり引っぺがすように、足を上げる。
瞬間、足が軽くなる。
何故か? そんなこと考える間もなく、僕は神社の外へと飛び出した。
(; ゚ω゚)「なん、なんだお! クソ! 」
神社の外に出たおかげだろうか。
後ろを見ると、化け物の姿は見えなかった。
(; ^ω^)「と、とりあえず何とかなったのかお……?」
-
命がピンチ
-
とりあえず、安全を確保するためにも人の多いほうへ行ったほうが良いだろうか。
しかし、日もやや暮れてきている。であるなら、この時間帯だと商店街が良いだろうか。
( ^ω^)「……なんでクーさんはあんなことを」
独り言をつぶやきながら、僕は足を運ぶ。
クーさん。聖人。可能性。世界のイレギュラー。零れた存在。
わけがわからない。
_,
(; -ω-)「……僕を信じてる、か」
_,
(; -ω-)「……何か、試されてるのかお?」
1.とりあえず商店街に行こう
2.いや、学校だ
3.家に帰ろう
4.他に案があればどうぞ
>>142
-
2
-
運判定
52+5=57以下で成功
100までの好きな数字を>>144
-
92
-
( ^ω^)
( ^ω^)「……」
(; ^ω^)「……いやいやいや」
_,
(; -ω-)「待って待って、待ってお」
_,
(; -ω^)
(; ^ω^)「なんでだお?」
僕は確かに、学校のほうへ向かって歩いていたはずだ。
学校なら2-Eの誰かが居るかもしれないし、なにより人が少ないから誰かを巻き込むこともない。
そう思って、移動したんだ。
なのに。
(; ^ω^)「なんで、戻ってきてるんだお?」
僕の目の前には、あの神社があった。
-
#戻っておいで78
92+78=(1)70
失敗
-
おうふ
-
川 ゚ -゚) 好感度 [::::::::::::::::::: ]
↓
川 ゚ -゚) 好感度 [::::::::::::::::: ]
.
-
なんてこった
-
(; ^ω^)
そういえば、あの化け物に初めてあったときもそうだった。
逃げようとしたら、何故か同じ場所に戻ってしまって……
( ^ω^)「……」
(; ^ω^)「行くしか、ないのかお……?」
1.行く
2.もう一度学校へ
>>152
-
1
-
1
-
(; ^ω^)
(; ^ω^)「……」
_,
(; -ω-)「行くしか、ないか……?」
あの時は、クーさんが化け物を倒してくれたおかげで、無事に帰ることが出来た。
であれば、あの化け物を倒さない限りまたここに戻ってきてしまう可能性がある。
そうなると、やることは一つしかない。
と、思う。
(; ^ω^)「やってやるお……」
本当はやりたくない。
逃げたい。逃げれるなら、逃げたい。怖いもん。
-
逃げるなというのか…
-
.
-
これキズナイベントの可能性もあるからなぁ
-
こっちもこわい
がんばれ
-
──── ザザザ  ̄ ̄____  ̄ ̄ ザッ  ̄‐― ――――
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― __  ̄ ̄ ― ―― _ __――
――  ̄ ̄_ =━ _ _ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄ ___ ̄
ザザザ...
==  ̄―― ̄ ̄
o川;゚ -;:/@weikdf 7パヨン貝mえとおNa時……_ジジッ__ ̄ ̄ ̄ ̄‐―
─── ─ザザザザッ
────__ ̄ ̄ ̄  ̄───= == _──‐― ―――― ==
────  ̄ ̄____ ザザ…… ザ ̄ ̄ ̄‐― ――――
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄=━ ザザ_ _ _  ̄―
.
-
──── ザザザ  ̄ ̄____  ̄ ̄ ザッ  ̄‐― ――――
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― __  ̄ ̄ ― ―― _ __――
――  ̄ ̄_ =━ _ _ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄ ___ ̄
ザザザ...
==  ̄―― ̄ ̄
o川;- _;:wefe`^/. _ジジッ__ ̄ ̄ ̄ ̄‐―
─── ─ザザザザッ
────__ ̄ ̄ ̄  ̄───= == _──‐― ―――― ==
────  ̄ ̄____ ザザ…… ザ ̄ ̄ ̄‐― ――――
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄=━ ザザ_ _ _  ̄―
.
-
.
-
こいつに勝つのは難しいのかな
-
( ^ω^)
( ^ω^)「……」
(; ^ω^)「……いやいやいや」
_,
(; -ω-)「待って待って、待ってお」
_,
(; -ω^)
(; ^ω^)「なんでだお?」
僕は確かに、学校のほうへ向かって歩いていたはずだ。
学校なら2-Eの誰かが居るかもしれないし、なにより人が少ないから誰かを巻き込むこともない。
そう思って、移動したんだ。
なのに。
(; ^ω^)「なんで、戻ってきてるんだお?」
僕の目の前には、あの神社があった。
-
やりなおした・・・?
-
(; ^ω^)
そういえば、あの化け物に初めてあったときもそうだった。
逃げようとしたら、何故か同じ場所に戻ってしまって……
( ^ω^)「……」
(; ^ω^)「行くしか、ないのかお……?」
1.行く
2.もう一度学校へ
>>175
-
.
-
1
-
,,;;;;;;;;;;; --- <_;;;;;;;;;;;;;;;,
,,;;;;;;>'´ `ヽ、;;;;;;;;,,
;;;;;;;/ ヽ;;;;;;;;..
;;;;;;/ ∨;;;;;
,;;;;;;;i V;;;;;
;;;;;;;;;y' ,;;;;;;;
;;;;;;;;i ,;;;;;;; ……あ?
,,;;;;;;;;;;八_ /‐-- __ l;;;;;;;
,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;|: :. { ̄¨``ー-`ニー y /;;;;;;
,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j :ヘ ヽ`ニー- _ 7 ,;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;> ' ´ ::::ヽ `` -- ' .イ;;;;;;;;
;;;;;>'´ ::::>-.....__ . イ;;;;;;;;;,
'´ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;,
`ヽ、;;;;;;;;;;;,,,
ヽ、;;;;;;;
-
そーめんか…?
安価遠いな
-
ようそーめん
-
そーめんひさしぶり
それにしても安価ちょっと遠いな
-
ksk
-
( ∀ )「まてまてまて」
( ∀ )「何が起きた」
( ∀ )「何をした」
( ∀ )「答えろ」
o川;- _;:@^\-;[.:]
( ∀ )「……」
( ∀ )「変えたな、てめぇ」
( ∀ )「やりやがったな、てめぇ」
-
なんだなんだ
-
2
-
;;;;;;;;;;;;;;;;;,> ' ´  ̄ ̄ ` ` 、;;;;;;;;;;;;,,,,
;;;;;;;;;;;, イ \;;;;;;;;;;
,,,;;;;;;;;〃 ∨;;;;;;;
;;;;;;;;;;/ V;;;;;;;,,,
,,;;;;;;;;;7 V;;_;;;;;;;,,, 認めねぇがな
;;;;;;;;;;{ V \;;;;;
,;;;;;;;;;;i };;;;;
;;;;;;;;;∧ j;;;;;;;,,
;;;;;;;;;;;;;', 人 /;;;;;;;;,,
;;;;;;;;;y⌒ _, イヘ } r';;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;{ __ > ' ´ i j-| ト- __;;;;;;;;;;;;:::::.,,,
;;;;;;;;;ヘ ト---─ ´ } _j, イ´j i ノ `>''''、;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;\ ∨__i_Y, x<´ | ! /, イ ,:' \;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;; ̄ヘ ヽ ` i. ヽ /_, イ /;: Y;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ >----≦ 〃:::: };;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;ノ -::.._ _,....::::::::: i;;;;;;;;;;;;
,,;;;;;;;;;/  ̄::::::::::::::::::::: j:. |;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;〃 ,'::. i;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;/ l::: |;;;;;;;;;;
-
い、1で良いのか…?
安価下
-
キューちゃんが選び直しさせてくれたのか……
安価なら2
-
2
-
2
-
これは2でいいのか?
-
取られたから無効になるんじゃないか?
-
(; ^ω^)
(; ^ω^)「……」
_,
(; -ω-)「行くしか、ないか……?」
あの時は、クーさんが化け物を倒してくれたおかげで、無事に帰ることが出来た。
であれば、あの化け物を倒さない限りまたここに戻ってきてしまう可能性がある。
そうなると、やることは一つしかない。
と、思う。
(; ^ω^)「やってやるお……」
本当はやりたくない。
逃げたい。逃げれるなら、逃げたい。怖いもん。
-
>>175取れなかったのマズかったか……?
-
1になってるっぽい?
-
書き込みミスかと思ったけど、完全にループにハマってんなこれ
-
(; ^ω^)「……?」
なんだろう、なんだ、この感じ。
嫌な予感が、いや、確信がある。
何故? わからない。だけど、確かに確信がある。
それにこの、神社の前で戸惑う光景。
覚えが、ある。
_,
(; -ω-)「なんなんだお……?」
_,
(; -ω^)「……」
これは……
-
内藤君と情報の共有がしたいなぁ。志村ーループしてるー
-
気付けるか
-
危険察知 Ver.2 … 生存本能。即死安価が分かる。具体的な死のイメージも浮かぶようになる(パッシブ)
.
-
スキル生きてたやったー!!!
-
Ver2の恩恵か
-
きゅーちゃんがあの状態だから今死ぬのはまずいな
-
スキル生きてるならクーさんと合流すれば、意地いけるかな。判定有利にしたい
-
具体的な死のイメージ…
ある意味キツいものがある
-
──── ザザザ  ̄ ̄____  ̄ ̄ ザッ  ̄‐― ――――
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― __  ̄ ̄ ― ―― _ __――
――  ̄ ̄_ =━ _ _ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄ ___ ̄
ガリガリガリ.....  ̄― ―― ―― ==
危険察知 Ver.3 … 生存本能。即死安価が分かる。異常なまでの経験が、足を止めさせる(パッシブ)
ガリガリ... ――  ̄ ̄_ =━
=  ̄―― ̄ ̄
────__ ̄ ̄ ̄  ̄───= == _──‐― ―――― ==
────  ̄ ̄____ ザザ…… ザ ̄ ̄ ̄‐― ――――
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄=━ ザザ_ _ _  ̄―
.
-
────── 危険察知 Ver.3 が発動しました。
.
-
お、おお…?
ちょっと待てそれだけヤバいのか
-
これはキューちゃんからの・・・?
-
8日目になったからスキル獲得した……のか?
-
おおっ
-
なんかアプデキテルー!
-
運判定
52+5=57以下で成功
100までの好きな数字を>>205
sukiru siyou umu awasete
-
kskst
-
学校へ行くの運判定で失敗して以下ループ(危機察知効果)ってことは、神社には戻らないほうがいい?
運判定は成功させたほうがよさそう
-
22
-
運判定に有利なスキルがないな。とっておけばよかったか
-
そういやトリップどうした
-
ごめんトリ忘れてたのでもう一回やらせて……
-
おk
-
おk
-
かまへんかまへん
一応安価下
-
,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,
;;;;;;;;,. < ̄ ̄ ̄` 、;;;;;;;
,,;;;;;, ´ ,,:,-、:r-、 ヽ;;;;;;
;;;;;;;/ ::::('ヘY ヾ V ヘ;;;;,,
,,;;;;;7 ::∧ ヾ', Ⅵ V,,,,,, V;;;;
;;;;y- :::::rヽ:::ヘ ` V/Ⅵ;;;;;
;;;;;;i' :::::i_ `` ' j.i;;;;;; ……これは初めてだな
,;;;;;;{ ::::::`ヽ 7/;;;;;;;
,,;;;;;;;;;ヽ、 ::::ヘ }';;;;;;;;;;;
,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/::i :::ヘ ヽ;;;;;;;;;;;;
,,;;;;;;;, ----------< :∧ :::ヽ \;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;/ ::::ヘ :::ヽ \;;;;;;;
,,;;;;;;;〃 :::::ヽ ── ィ`.、 \;;;;;;;;;,,,,
,;;;;;;;;/ :::::::>--:::::<:::: ::::::\ ヽ、_;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;, イ ::::::\ `ヽ、;;;;;;;;
;;;;;/ ,,::' ::∧ V;;;;;;;;
;;;/ , イ:::;:' :::ヽ V;;;;;;;;
:::::::ヽ ∨;;;;;;;;
-
あぶねぇ。>>146の判定と同じ酉だったらファンブルだった
-
,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,
;;;;;;;;,. < ̄ ̄ ̄` 、;;;;;;;
,,;;;;;, ´ ,,:,-、:r-、 ヽ;;;;;;
;;;;;;;/ ::::('ヘY ヾ V ヘ;;;;,,
,,;;;;;7 ::∧ ヾ', Ⅵ V,,,,,, V;;;;
;;;;y- :::::rヽ:::ヘ ` V/Ⅵ;;;;;
;;;;;;i' :::::i_ `` ' j.i;;;;;; まぁいいや、おもしれーし
,;;;;;;{ ::::::`ヽ 7/;;;;;;;
,,;;;;;;;;;ヽ、 ::::ヘ }';;;;;;;;;;; ”スキル”をよおぉぉぉーく思い出してくれよな
,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/::i :::ヘ ヽ;;;;;;;;;;;;
,,;;;;;;;, ----------< :∧ y、 :::ヽ \;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;/ ::::ヘ ヽ >- ___:::ヽ \;;;;;;;
,,;;;;;;;〃 :::::ヽ `` ー‐イ_ィ`.、 \;;;;;;;;;,,,,
,;;;;;;;;/ :::::::>--:::::<:::: ::::::\ ヽ、_;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;, イ ::::::\ `ヽ、;;;;;;;;
;;;;;/ ,,::' ::∧ V;;;;;;;;
;;;/ , イ:::;:' :::ヽ V;;;;;;;;
:::::::ヽ ∨;;;;;;;;
-
うっわマジだやらかすとこだった
st
-
運判定
52+5=57以下で成功
100までの好きな数字を>>220
すキるwo 有無ヲ
-
77!!
-
ダイスは使いたくないぞ・・・st
-
25
-
77
-
18
-
#bcuwhd56
77+56=(1)33
成功
-
おお
-
よっしゃ!
-
よくやった!
-
さてどうなる
-
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: : : : : : :
: : : : : : : : : :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: : : : :
: : : : : : : :;;;;;;;;;;;;;;;;;;, '´ ̄ ̄` 、;;;;;;;;;;;: : : : :
: : : : : : : :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ;;;;;;;;;;: : : : : : ほー、成功か
: : : : : : : :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i! i;;;;;;;: : : : : : : :
: : : : : : : :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j! {;;;;;;;;;;;: : : : : : : :
: : : : : : :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: : : : : : どうしてお前らは、キズナスキルを使わねーんだろうなぁ
: : : : :;;;;;;;;;;;;;;;;;>' ::. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: : : : : 何のために頑張って結んだキズナなんだ?
: :;;;;;;;;;;;;;;;;>' ` <;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: : : : : :
;;;;;;;;;;;;;;/ `ー= ニ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: : : : : まぁ
;;;;;;;;;;;/ ` <;;;;;;;;;;;;;;: : : :
;;;;;;;;;/ r...ヽ _ i;;;;;;;;;;;;;: : : :
;;;;;;/ /: : : : :≧=.┐ i;;;;;;;;;;;;: : : :
;;;;/ /: : : : : : : : : :{ ,.;;;;;;;;;;;: : : :
;;/ /: : : : : : : :;;;;;i /;;;;;;;: : : : :
/ /;;;;;;: : : : : : : :;;;;} ./;;;;;;;;: : : : :
/;;;;;;;;: : : : : : : : : : : :j! /;;;;;;;;;;;;;;: : : :
/;;;;;;;;;;;: : : : : : : : : :./ ヽ;;;;;;;;;;;: : :
V;;;;;;;;;;;;_ -‐  ̄ ̄ ` ヽ_〉;;;;;;: : : : :
-
. ..:::::/ V:::::::::
:::::::′ ',:::::::::
.::::::i i:::::::::::
.::::::| |:::::::::::: ”使える”かは、しらねーけどなぁ!!
::::::::! |::_::::::::::.
::::::::::l '’ ヽ::::::::
:::::::::::l ,..イ V:::::
::::::γ⌒ __ ----==≦冖::i |::::::
:::::::′ iト- ┬=T  ̄ ̄ ___/_/::| リ::::::::
::::::{ i::{ i _i、___,:---::^ー:::::⌒´:::::::::::::: i ,.:':::::::::::.....
:::::人 ゚,:ゝ'´::::::;: -──--=彡: . : . : ヽ:::__:,' .:::` <___::::::::::::::::::...
:::::::::\ ∨::::::/: . : . : . : . : . : . : . : . : . /-7 ;:: ` <:::::::...
..:::::::::::::; '’.:::. V⌒y: . : . : . : . : . : . : . : . :r‐ , ' ∨:::::
::::::::::::::>'´ \ 冖,.-- v-- 、 -v'⌒ ,/ i::::::
::::::::>'´ 、 ` <{__ _,. ' |:::::
:::::::::/ ::::iト、  ̄ ̄ /::: |:::::
:::::::/ :::::::> ., _,. ィ:::::::::: l:::::
-
まじで!?
-
キズナ使えるの?!
-
使えなかったらつらすぎないか
-
キズナは、消えない か
-
8日目になってからスキルもボロボロだし進行役も大変なことになってるし、何が使えて何が使えないのかさっぱり
-
でも>>2でキズナの欄にノイズがかかってるんだよなー
使えたとしてもデメリットありそう
-
あの殺意に溢れたキューちゃんがみたい・・・
-
_,
(; -ω-)「……」
_,
(; -ω^)「もう一度、学校に行ってみるかお」
少なくとも、このまま神社へ行くよりマシ……だと思う。
それに、今度は普通に学校にたどり着けるかもしれない。
というか、あの化け物相手に僕は何が出来るんだ?
クーさんは期待しているといっていたけど、僕はひ弱な男の子だぞ。
ワンパンで死ぬ自信がある。
(; ^ω^)「出来ることといったら、全力で”逃げる”ことだお」
そう呟いて、僕はもう一度学校へと向かうことにした。
今度こそ、たどり着けると信じて。
-
( ^ω^)「……」
ひたすら歩く。
( ^ω^)「……」
黙々と歩く。
(^ω^ ;)彡
時折、後ろを振り返る。
あの化け物がいたらと思うと、やはり怖い。
( ^ω^)「……」
先ほどは、確かこの角を曲がったところで神社の前に戻ってきてしまっていた。
(; ^ω^)「……」
恐る恐る、顔を覗かせてみる。
目の前の景色は、ごく普通のもの。
神社の前などでは、なかった。
-
川 ゚ -゚) 好感度 [::::::::::::::::: ]
↓
川 ゚ -゚) 好感度 [::::::::::::::::::: ]
.
-
おっ
-
好感度戻った?
-
逃げたから好感度下がったと思ったけど、違うんか
-
増減の仕方がいまいちわからんなあ
-
使えるか分からんけど一応ハインと渡辺さんのスキル
从 ゚∀从:ハインリッヒ高岡
▽ スキル ▽
うっかり … うっかり。全ての判定に-5。好感度上昇率に補正。
魔力 … さまざまなことに応用できる。出目を±10、変動させる。
気配殺し … 周囲に認識阻害の魔力を張る。特定の判定時に+6
読心(偽) … うっすらと、相手の思っていることを読める。読めるのは上側の部分のみ。深くまではわからない。
外なるモノ … 彼女にとって、外だろうがなんだろうが関係ない。楽しく過ごせるのなら、それでよい。
この魔力も、楽しく過ごせる便利な力
从'ー'从:渡辺さん
▽ スキル ▽
追い討ち … 狙った獲物は逃がさない。判定時、+10の補正
音殺し … 気配を殺す。判定時、+10の補正
天性 … 才能の一つ。ナイフ所持時、+5の補正
軽業 … しなやかな身のこなし。判定時、+10の補正
外なるモノ … 記憶に残らない。彼女を覚えられるのは、同じモノだけ。彼女は、孤独
覚えててね。本当は寂しいから … 彼女の願い。
-
川 ゚ -゚)「ふむ、戻ったか」
川 ゚ -゚)「むしろ、戻れたことに対して驚くべきか?」
川 ゚ -゚)「どちらにしろ、”自分が出来ることを理解”した上での判断」
川 ゚ -゚)「そしてそれを”成功”させた」
川 ゚ -゚)「素晴らしい。それでこそ人間。それでこそ、君だ」
川 ゚ー゚)「だが、まだこれからだぞ」
川 ゚ー゚)「君の可能性を、見せてくれ」
-
クーさんみたいなポジションのキャラ好き
-
なんか黒幕っぽいこと言ってるー
-
( ^ω^)
(; ^ω^)「……?」
嫌な予感がする。
背中がベットリと汗をかいてきた。
1.走って学校まで行く
2.いや、気のせいだろう(ほぼ死ぬ)
3.神社に戻るべきだろうか(絶対に死ぬ)
>>249
-
1
-
1やで!
-
よし、とりあえず大丈夫そうやな
-
(; ^ω^)「……」
自然と、足が速くなる。
急いで、学校に行こう。
学校まであと少しだ。このまま真っ直ぐ向かって……
(; ω )「……」
早足だったのが、駆け足になる。
それが、今度は全速力になる。
(; ω )「……」
気のせいだ。
気のせいのはずだ。
でも、後ろは見たくない。
(; ω )「……」
-
見たら、ダメだと。
そう、分かる。
川∀川 「アァ”ア”あ”ぁー」
(; ω )
あの声は、そうだ。
気のせいに決まってる。
川 ゚ー゚)「ほらほら、追いつかれるぞー」
ちなみに、電信柱の上をピョンピョンと跳ねてくるクーさんは気のせいじゃない。
正直、ぶん殴りたい。
-
クーwww
-
クーさんが渡辺さん以上にタチの悪い件
-
クーさんそこいたのか腹立つなwww
-
クーさん何やってんだwww
-
クーさんオトリにして逃げたい
電柱から突き落とせないもんか
-
( ;ω;)「助けて」
川 ゚ー゚)「聞こえないなぁ」
( ;ω;)「クソがああああああああああああああああああああ!!!!! 」
学校まであと少し。
川∀川 「アアァアアアアオァァァィアアアアデアアアアァァァ」
( ;ω;)「……そもそも学校に行って助かるのかお、僕」
川 ゚ー゚)「ふふふ」
クーさんは冗談めいて笑っているけど、助ける気はないだろう。
そんな気がする。なんだこれ、クラスメイトに見殺しにされるのか。笑えない。
いや、ほんと笑い事じゃない。
ほんと、ほんとに。
-
まさかこんなキャラだったとはなあ
-
>>257
輪ゴムで撃ち落とすとか
-
今日はここまで
-
乙
貞子は対峙したらほぼ確実に死ぬし学校行ってなんとかなるといいなあ
あとキューちゃんが心配
-
おつおつ
-
乙!
-
おつんこ
-
乙
ひさびさに話が動いて楽しかった
クーさんのギャップありすぎてびびったw
-
おつやで
-
おつおつ
内藤くんが期待に応える(安価成功)かどうかが好感度判定っぽい
-
まぁクーさんはブーンの頭の中を覗かなかったらこうなってないな
-
クーさんめっちゃ好きだわ
-
人間に興味があるから乱読してたのか
うん、本好きが大人しいとは限らないよね!
-
読書好きというには何か変だったしな
-
1〜3までの好きな数字を>>274
-
2
-
#1b2t3どれでも
-
1〜2の好きな数字を>>277
-
2
-
#1(゚、゚トソン2ξ゚⊿゚)ξ
-
さて、どうなる
-
きてた
-
ξ゚⊿゚)ξ「……」
参った。
どうしよう。
(;ω; )「う……うぁ……あ、あぁぁぁぁぁぁぁ……」
(;ω; )「ああああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」
ξ-⊿-)ξ「……」
あいつらの気配を感じて学校に来てみたら、泣き叫んでいるあいつがいた。
一体、何があったのだろうか。また、巻き込まれたのか。
このまま、見なかったことにして帰ってしまおうかとも思う。
-
(;ω; )「う……うぁ……あ、あぁぁぁぁぁぁぁ……」
(;ω; )「ああああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」
ξ゚⊿゚)ξ
ξ-⊿-)ξ「……」
……つくづく、自分が嫌になる。
ξ゚⊿゚)ξ「何してんのよ」
あーあ、声、かけちゃった。
バカだなぁ、絶対面倒くさいことだろうなぁ。
-
なんだかんだで優しいよなツンさん
-
ツンさあんんー!
-
ツンさん!!!!!
-
ツンさんの考えてる事が分かるのってこれが初めてじゃないか?
ドキドキしてきた!
-
ふんさん!!!!これで勝つる!!!!
-
――――――――――――
―――――――
――
ξ゚⊿゚)ξ「そう、そういうこと」
泣きながらも、何が起きたのかを話してくれた。
なるほど。随分と無茶をしたわね、二人とも。
一時的に薄まった世界の壁を越えてしまったこいつを助けるために、そこまでしたのか。
察するに、相当深い世界へ落ちていたようだ。
……私じゃ、二人を連れ戻す事は出来ない。
( ;ω;)「ツンさんなら、なんとか出来るんじゃないのかお!? 」
ξ゚⊿゚)ξ「……無理ね、あきらめなさい」
-
え、これクーの続きじゃない!? ハインと渡辺さんと別たれた直後か!!
-
あのあとの事か
-
( ;ω;)「できるわけないお!!!! お願いだお、お願いだお!!!! 」
ξ゚⊿゚)ξ「……」
ξ゚⊿゚)ξ「私は、どうすることもできない」
いらつく。
自分にも、こいつにも。
ξ゚⊿゚)ξ「……」
そこに、人影が3つやってくる。
顔を向け、やっぱりかと思った。
('A`)
(゚、゚トソン
(*゚ー゚)
ドクオ。そうよね、あんたは来るわよね。
トソン。まぁ、学校付近はあんたの担当だもんね。
先生。いつも一生懸命、走り回ってくれてるもんね。
-
ξ゚⊿゚)ξ「……あら、丁度いいところに」
( ;ω;)「……お?」
('A`) 「……いいか?」
(゚、゚トソン「え?」
ξ゚⊿゚)ξ「トソン」
('A`) 「あ?」
ξ゚⊿゚)ξ「ううん、気にしないで」
ξ゚⊿゚)ξ「この方が、いいから」
(゚、゚;トソン「ちょ、ちょっと待ってよ」
ξ゚⊿゚)ξ「トソン! 」
-
こうやって優しいツンさんを見てると属性が変わる前の事あるごとに殺そうとしてくるツンさんはどんな設定だったのか気になる
-
こんなことがあったのか・・・
-
(゚、゚;トソン「だ、だって。ダメだよ。消すのはダメだよ! 」
('A`) 「……お前、バレてたな?」
(゚、゚;トソン「っ……」
('A`) 「ちっ、感化されやがって。いいか、こいつにはあくまでも”普通”でいてもらわなくちゃいけねーんだ」
('A`) 「余計な記憶は、消す」
( ;ω;)「な、なんだお? みんなして何を話してるんだお?」
(*゚ー゚)「二人とも、ちょっと落ち着いて。ね?」
(*゚ー゚)「都村さん、よく考えて。消すのと、そのまま。どっちが内藤君の為になるのか」
(゚、゚;トソン「そ、そんなの! 」
(゚、゚;トソン「……私、よく……わかんない、です……」
(*゚ー゚)「大丈夫、大丈夫よ。これからも、今までどおりやっていけば良いだけなんだから」
( 、 ;トソン「……」
-
普通でいることに役割があるのか
-
この感じだとドクオの説得厳しそうだなぁ
-
ドクオ落とすのは最後になりそう
-
ホモの癖に生意気な
-
( ;ω;)「な、なんなんだお! みんな! 」
('A`) 「すまんな、内藤」
('A`) 「範囲が良くわかんねーから、とりあえず昨日一日の記憶消すぞ」
( ;ω;)「……は?」
('A`) 「……悪いな」
(; ω )「!? 」
ドクオが内藤の頭に手を乗せると、がくりと内藤が力なく倒れた。
記憶を、消したんだと分かった。
(゚、゚;トソン「あっ」
倒れる内藤を、トソンが駆け寄って支えた。
……ほんと変わったわね、この子。
( -ω-) スー.....スー....
('A`) 「……ん、これで忘れた」
-
(゚、゚;トソン「……」
ξ゚⊿゚)ξ「……トソン」
(゚、゚;トソン「……わかんないよ」
(゚、゚;トソン「……私たち、どうしてこんなことやってるの?」
(゚、゚;トソン「どうして内藤君がこんな目に会うの?」
(゚、゚;トソン「内藤君が、何をしたの?
ξ゚⊿゚)ξ「トソン! 」
(゚、゚;トソン「わかんないよ! 」
(;゚ー゚)「お、落ち着いて都村さん! 一体どうしたの、いつものあなたらしくないわよ!? 」
(゚、゚;トソン「……」
('A`) 「……」
('A`) 「なんでこんなことをやっているのか、か」
-
('A`) 「なんでこんなことをやっているのか、か」
('A`) 「……そうする為に、世界から落とされたからだろ」
('A`) 「だから、これからもそうやっていくさ」
ξ゚⊿゚)ξ「……あんたは違う理由でしょ」
('A`) 「は? お前らと同じだけど?」
ξ゚⊿゚)ξ「ふん」
(;゚ー゚)「ま、まぁまぁ! 二人とも! とりあえず内藤君をどうするかを考えましょ! 」
('A`) 「……トソン」
(゚、゚;トソン「……ん、私が内藤君の部屋まで送れば良いんだよね」
('A`) 「……悪いな」
(゚、゚トソン「別に、いいよ」
ξ゚⊿゚)ξ「……となると、あとは」
(*゚ -゚)「渡辺さんと、高岡さんね」
-
無いのは7日目の記憶で確定なのか
-
(*゚-゚)「……私が」
ξ゚⊿゚)ξ「ダメです」
(;゚-゚)「な、なんでよ」
ξ;-⊿-)ξ「絶対にダメです」
(;゚-゚)「大丈夫よ! だって私、先生なのよ!? ね、ドクオくん! 」
('A`;) 「いや絶対ダメです」
(;゚-゚)「じゃあ、誰が……」
('A`) 「……ツン、お前は?」
ξ゚⊿゚)ξ「無理ね、私には出来ない」
('A`) 「……なら、クーか」
-
クーさん閉じ込められるルートかな
-
ξ-⊿-)ξ「あいつも、無理だと思う」
('A`) 「まて、そんなに深いのか?」
ξ゚⊿゚)ξ「……」
('A`;) 「まずいな……」
(゚、゚トソン「……それも、私がやるよ」
('A`;) 「は?」
ξ;゚⊿゚)ξ「え?」
(;゚ー゚)「都村さん?」
(゚、゚トソン「私にしか、出来ないでしょ?」
('A`;) 「……一回しか使えないだろ、お前のは」
(゚、゚トソン「止められても、使うよ」
-
トソンさんほっとくとヤバそうだな
-
トソン何するんだ
-
('A`;) 「……」
(;゚ー゚)「……いいわ、都村さんにお願いしましょう! 」
('A`;) 「ちょ、先生! あの人の確認も」
(*゚ー゚)「いいの、大丈夫! 今までこんな都村さん見たことないもの! 」
(*゚ー゚)「生徒を信じて送り出すのも、先生の仕事よ! 」
('A`;) 「……聞いたことないですよ」
ξ゚⊿゚)ξ「ホントに良いの?」
(゚、゚トソン「……うん」
(゚、゚トソン「女に二言はないよ」
(゚、゚トソン「……なんて」
(゚ー゚トソン「ふふん」
-
ξ゚⊿゚)ξ「……」
ξ゚⊿゚)ξ「……ん」
つ
(゚、゚トソン「?」
ξ゚⊿゚)ξ「拳と拳をぶつけるのよ」
(゚、゚トソン「なんで?」
ξ;゚⊿゚)ξ「そういうものなのよ! こう、頑張れ!的な! 」
(゚、゚トソン「な、なるほど! 」
コツン
ξ゚⊿゚)ξ (゚、゚トソン
つと
ξ゚⊿゚)ξ「……気張りなさいよ」
(゚、゚トソン「任せてよ」
-
トソンが居なかったから、出席が5人?
-
(゚、゚トソン「さて、内藤君を送ったら行ってくるよ」
ξ゚⊿゚)ξ「ん」
('A`) 「……俺らに出来ることは?」
(゚、゚トソン「……そうだなぁ」
(゚、゚トソン「……」
(゚、゚トソン「内藤君の記憶を
('A`) 「悪いな、出来ない」
(゚、゚トソン「……」
(゚、゚トソン「じゃあ、戻ってくるとき、手伝ってね」
(゚、゚;トソン「多分、大変だろうけど……」
ξ゚⊿゚)ξ「時間は?」
(゚、゚トソン「壁が薄くなった夕方〜この時間の間かな」
ξ゚⊿゚)ξ「……わかった」
ξ゚⊿゚)ξ「任せなさい」
(゚、゚トソン「ん」
(*゚ー゚)「全力出すわよ! 」
ξ;゚⊿゚)ξ「やめてください」
(;゚-゚)「なんで!? 」
('A`;) 「先生が一番分かってるでしょう、それ」
(;゚ー゚)「そ、そんなことないよぉ?」
-
ずっと内藤君以外のターンっ!!
-
('A`) 「……念のため、お前に関する記憶も消しておくぞ」
(゚、゚トソン「……ん」
('A`) 「……」
( -ω-)
('A`) 「検索、”都村トソン”。────削除」
('A`) 「……終わったら、戻すから」
(゚、゚トソン「ん」
(゚、゚トソン「……」
(゚、゚トソン「それじゃ、内藤君を送ってくるね」
ξ゚⊿゚)ξ「……ん」
――――――――――――
―――――――
――
-
――――――――――――
―――――――
――
ξ-⊿-)ξ(そして、トソンはアレを使って向こうに行った……)
ξ゚⊿゚)ξ(私がすべきは、いつ開いても大丈夫なようにここで待つことだけ)
-
.
-
そういう事か
>>278で1選んでたらどうなってたんだろう
とにかく上手くいってほしい
-
(; ゚ω゚)「ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!! 」
-
私、内藤ホライゾンは命を狙われています
なぜ、化け物に、命をねらわれているのかはわかりません。
ただひとつ判る事は、クーさんの仕業ということ。
川 ゚ -゚)「足が速いんだなぁ、内藤君は」
(; ゚ω゚)「うるせぇお!!!! 」
川 ゚ -゚)「このまま逃げ切るのか、それとも何か策があるのか」
川 ゚ー゚)「ふふ、楽しみだよ」
(; ゚ω゚)「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!! 」
(; ゚ω゚)「誰かヤツを殺してくれおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!! 」
川 ゚ー゚)「ふふふ」
腹が立つ。
こっちが必死に逃げているというのに、茶々を入れてくるクーさん。
本当に腹が立つ。
-
内藤くんには俺達が付いている!
-
運動神経が普通とは思えない運動量
-
運動神経判定
55+5=60以下で成功
100までの好きな数字を>>100
スキルの使用の有無も併せて
-
ほぼほぼお腹が空いててこの運動量……
内藤くんってもしかしてガリガリなのでは
-
スキル無し 90
-
運動神経判定
55+5=60以下で成功
100までの好きな数字を>>326
スキルの使用の有無も併せて
-
>>324
-
スキルなし90
-
川 ゚ -゚)「よそ見してて良いのかな?」
(; ^ω^)「っ!!! 」
川д川 「……」
真横から伸びてきた腕を、すんでの所で避ける。
あ、危なかった! クーさんが居なかったら、確実にやられていた。
川 ゚ -゚)「おっと、失礼。邪魔してしまった」
(; ^ω^)「そのままのクーさんでいて! 」
……おかしい。
-
#マジ43
90+43=(1)33
成功
-
(; ^ω^)「……」
僕は先ほどから大きな声をあげている。
理由はある。
誰かに、気づいてもらうため。
(; ^ω^)「……」
しかし、ここまで全く人に会わない。
大声を不審に思って、窓から覗く人もいない。
一体、どうして。
まさか、あの中華料理屋のときみたいに変な世界に迷い込んで……
川 ゚ -゚)「そろそろ気づいたと思うが、人払いの結界を張ってあるぞ」
なるほどなぁ。そうだったのかぁ。くそがぁ。
-
今日はここまで
-
クーさんは愉快だなぁ……
-
乙乙
-
乙
ハインとなべちゃんどうなるのやら
-
乙
人払いの結界……
ひらめいた
-
乙
これまでのモヤモヤがすっきりしてよかった
内藤君からしたら問題山積みだな
-
乙乙
クーさんやたら用意周到だなwww
あと話関係ないけど、無理しないようにね。
投稿ペース早いから時折心配になる
-
段々と内藤がスレてってんのホントおもしれえ
-
内藤って呼称多いな
スレ内でブーンってのが二人しかいない
-
>>335
おさわりまんこのひとです
-
今きたら今日の分終わってたorz
昨日もあったのかよ
最近疲れで眠すぎてこの時間に起きていられないんだよなあ
リアルタイムで楽しみたいのに
おつ
-
前みたいに投下時間の予告ないから気づくの遅くなるんだよな
投下時間さえ分かればこっちも用事済ませて待機できる、だからキューちゃんはよ
-
乙
不安はつきないがスッキリした回だった
-
22:00ごろからやるよ
-
誰だ!
-
そら今日は七夕なんだからそーめんだろ
-
>>344
予告ありがてえ
-
サンキュ、そーめん
-
アーメン
-
そーめんの美味ぇ季節だなぁ
-
フォーエバーソーメン
-
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ―――― ==  ̄ ̄ ̄ ――_―― ̄___ ̄―
l !. _ ,,.`\_| |
l .!. .‐.~ `'| ┛
_l_l_ ,':.. :|.._ |`'‐
. l| |¬` ー-_ノ:::::::... ......::::| . l ┛.:::i._
[ll| |ll]_ ,;'" .、::::::::::::::::....| : l=.| ..:::: :;')
| |l' !:::::::::::;;;;;.... 、..::::| ' l | :::: _ノ.
| | . _~ー、_:::::::::;;;\、 :| ; l | ,;'"
| |./| ~ゝ:::::;;='、_:| : l=.|─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬
| | | l、...:::::::::.. !|__」゙..|┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
| | | ^ー-、::. | |┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
| | | '〜l_____.|┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
| | | _,r-‐(⌒`ヽー-|l l l l|┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
| | | ,ソ;;::: ゝ;;::::::::::: |l l l l|┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
| | 、!_ .{`:: . ノ_;;::::::::::. . |_ |┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
L;_:: ノ;;;::: . l文|. |┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
~ ー 、_i ::... | ̄ |┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
ヽ.,._|_ |─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴
"" ^"~
(; ゚ω゚)「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!! 」
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ―――― ==  ̄ ̄ ̄ ――_―― ̄___ ̄―
-
川∀川 「ヒヒヒヒ」
後ろから聞こえる笑い声。
もう、すぐ近くまで来ているのか?
それとも、まだ距離はあるのだろうか。
(; ゚ω゚)「っ、フッ、ハッ」
胸が痛い。
息が続かない。苦しい。足が痛い。
川∀川 「アァアアア」
このままだと、追いつかれる。
(; ^ω^)(どうする!? どうするお僕!? )
-
(; ^ω^)(……)
問1. この状況をどう変えるか
1.仕方ない、立ち向かおう
2.それでも逃げ続けるしかない
3.ハンサムの僕は突如反撃のアイディアを閃く
4.ハンサムのクーさんが助けてくれる
5.無理。現実は非情である
-
3
-
5
-
(; ^ω^)(……無理)
(; ^ω^)(全部、無理)
立ち向かう?無理だ
逃げる?無理だ
アイディア?閃かない
クーさん?誰?
つまり、答えは5
(; ^ω^)(5、5、5、5、5、5、5!!!!!! )
(; ^ω^)
(; ^ω^)「それはもっと無理だお!!!!!! 」
-
100までの好きな数字を>>360
合計値が100に近いほど
-
安価無し進行なのか
-
いやポルナレフのあれだろ
-
48
-
(; ^ω^)(僕に出来ること)
(; ^ω^)(それは、やっぱり)
(; ^ω^)(……逃げることだお!!! )
足に力をこめる。
とにかく、とにかく逃げ続ける。
無理だと分かっていても、僕に出来るのはこれしかないのだから。
(; ^ω^)「うお川∀川 「アハ」
耳元で、声が────────
-
あ
-
1〜5までの好きな数字を>>365
-
3
-
大丈夫・・・だよな?
-
運命のコイントスあるから(震え声)
-
ハラハラするけどワクワク
-
(#゚ω゚)「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!? 」
間髪を容れずに、僕はぶん殴った。
無我夢中というか、咄嗟というか、体が”こうするのが正解”と言わんばかりに、勝手に動いたのだ。
そして、ぱしゃり、と水の弾ける音を残して、化け物の顔が爆ぜた。
-
#1耳2耳3セフ4指5頬
-
殴ったwwwww
-
川 ゚ -゚) 好感度 [::::::::::::::::::: ]
↓
川 ゚ -゚) 好感度 [::::::::::::::::::::: ]
.
-
GJ
-
セーフが一択だけw
Nice!
-
これはGJ!!
敵は液体っぽいのかね、ゴミ袋活用できる??
-
素晴らしい
-
川 ゚ -゚)「ほう」
川 ゚ -゚)「ほうほうほう! まさか殴るとは! 」
川 ゚ー゚)「今取れる手立ての中から、よくそれを選んだ。よくそれを拾った」
川 ゚ー゚)「素晴らしい」
川 ゚ー゚)「それでこそ、君だ」
クーさんが電信柱の上で何かを言っている。
(; ^ω^)「……なんだお、これ?」
しかし、僕の意識は化け物と、自身の拳に向いていた。
爆ぜた化け物の顔面。まるで、水風船を殴ったような感覚だった。
そして右手に残る、真っ黒な
(; ^ω^)「ドロ水?」
それが、一瞬の内にさらりと消えていく。
-
流石の悪運
-
(; ^ω^)「お、おぉ!? 」
しかし、顔のなくなった化け物はまだ”動いている”。
何をするわけでもないが、フラフラと、ゆっくりとだが動いている。
(; ^ω^)「!? 」
そして爆ぜた部分を補おうと、爆ぜた場所があのドロ水のようなもので溢れ出す。
それがだんだんと、化け物の顔を模っていき……
(; ^ω^)「ちょ、元に戻るのかお!? 」
1.逃げる
2.クーさんを説得する
3.他に案があればどうぞ
>>380
-
ほんとダメージ即死関係にはやたら強いな
-
もう一回ぶん殴る
-
3逃げるというか後ろに下がるかんじで距離をとる
-
相手がどんな行動してくるつもりなのか見極めておきたいよな
-
攻撃こそ最大の防御という言葉もある
-
ここで逃げるとクーさんの好感度下がりそうだもんな
-
| ヽ ゝノ _,,/'´ /
i i ゙ ‐=´ /, /
| / _,/i r"=‐ /
,,x'"|ヾ /"::::::l,r"‐'´ 7゙>
/:::::::ノヽ`. /:::::/ ,_ノ
/|:::::::f lx''"' / ノ
,,ィ''";7 /7/:7 ┌┐ __/;;;7,,:ィ / |::::::ノ i,x''"´ /_,,/
,:r‐''";;;;;;;;;,i' /;//;;/ r‐;;;''';;";ア /;;/ /;;;;;;rァ;;/ l l::;/,x'`゙:、 / ./´::/
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;//;;/ /;:- ‐ 'ニ,' /;;/ 7;;;;//ツ . | /,´ :::| ./ ./:::::/
/;:-‐ ''" ,!;;;;;;;i'└'  ̄ r;;''";;´;/ノ;;/ /;;;ノ .x‐-= ..,,___/x'"l ::::| //:::::/
/;;;;;;;/ '' "´,:ィ";;;/ "´ ../` 、ヽー'''''7// ,ノ x´|:::| /__:::::/
/;;;;;;;;i' <"´;;;;;/ /r、 /:::::::::::/''"ー"7" ヽレ''"'/ ̄
r‐;;'';"´;;;;;;;;f′ \/ .// /:/:::::::::::/ /::f _/ /
|;;;;;;;;: r ''"^~ /:`‐':/:::::::::::/ し| /
レ''"´ /:::::::/:::::::::::/ | ./
/::::::/:::::::::::/ | ノ
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_, . ‐ "´ ̄;;:;;#メ、!i,..ィ' /::::/::::::::::::/. | |
,. ':::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;ィ;';';'{`/::::/ィ;.::;::::/ | |
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-
ブーンじゃないよな・・・クーさんか?誰だ?
-
( ^ω^)
( ^ω^)「ふぅ」
( ^ω^)「よし」
近くにあった大き目の石で、化け物の頭をもう一度殴る。
大きな音を立てて、化け物はもう一度爆ぜた。
今度は深く、大きくダメージを与えたはずだ。
これなら、もう少し時間を稼げる。頭は確か、元に戻るのに時間がかかったはずだし。
-
(AAの都合上、目は瞑ってみよう)
-
ほお?
-
深読みしちまったわ把握
さてこっからどうなる
-
( ^ω^)「……?」
時間がかかる?
何を考えてるんだ僕?
まぁ、とりあえずしばらく大丈夫だというのは目に見えて分かる。
というのも、先ほどとは打って変わって、化け物はぴくりとも動いていないからだ。
( ^ω^)「あとは、また逃げれば大丈夫かお……?」
化け物を注意してみながら、僕は後ずさる。
そのとき、上からクーさんの声が聞こえた。
川 ゚ -゚)「……」
川;゚ -゚)「は?」
-
川 ゚ -゚) 好感度 [::::::::::::::::::::: ]
↓
川 ゚ -゚) 好感度 [:::::::::::: ]
.
-
え?
-
えぇー
-
何がお気に召さなかったのか・・・
-
力業じゃダメだったん?(´・ω・`)
-
川;゚ -゚)「いやいやいやいや」
川;゚ -゚)「まてまてまてまてまてまて」
川;゚ -゚)「普通、そこまでやるか?」
川;゚ -゚)「どうして何の躊躇いもなく動いたんだ?」
川;゚ -゚)「怖くなかったのか? 」
川;゚ -゚)「君なら、様子見で距離をとるか全力で逃げるんじゃないのか?」
川;゚ -゚)「どうしてなんだ?」
川;゚ -゚)「どうして、”初めからこうするのが正しい”と言わんばかりに、動けたんだ?」
-
( ^ω^)「……?」
クーさんがどうして取り乱してるのかがわからない。
なんでだろう。というか、
1.僕を信じてたんだろ?だったら素直に喜べよ
2.火事場のバカ力ってやつかな。人間なめるなよ
3.お前もこうしてやろうか
4.自分でもわからない
5.他に案があればどうぞ
>>403
-
2
-
2
-
2
-
2
-
ご期待に添えなかったというか
クーさんの自分の思い通りの行動をすると思われていたというか
-
おい闇落ちルート用意されてんじゃないのかこれ
そしてそれを全力で回避する住民流石
-
2だけ若干文章繋がらんな
-
内藤君、場慣れだけはしてるからなぁ
-
( ^ω^)「……お」
川 ゚ -゚)「?」
( ^ω^)「なめるなお」
川 ゚ -゚)「すまない、何を言っているのか────────
(#^ω^)「人間なめるなって言ってるんだおバアアアアアアアアアアアアアーーーーーッカ!!!!!! 」
川;゚ -゚)「!? 」
(#^ω^)「何で動けたのか!? 僕が知りたいわ! なんで咄嗟にこんなに動けたの!? すごい!!! 」
(#^ω^)「というか直前に弾けるの見たら、もう一回やるのも手だおね!? 」
(#^ω^)「そこまで頭が回ってなかったけど、でかした僕!!! そしてこのクソ重い石をよく振り回した!!! 」
(#^ω^)「これが火事場のバカ力ってやつかお!? どうだ見たかクーさん!!! 」
(#^ω^)「これが人間だお!!!!! 」
(# ゚ω゚)「これが内藤ホライゾン、僕の根性の力だおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!! 」
川;゚ -゚)「……」
川;゚ -゚)「な、なるほど」
川;゚ -゚)「……」
-
1はともかく3はお前そんなやつだっけ?ってなる
-
すげえや根性
-
川 ゚ -゚) 好感度 [:::::::::::: ]
↓
川 ゚ -゚) 好感度 [::::::::::::::::::::::::: ]
.
-
くっそ持ち直したw
-
流石に殺されかけたらキレるわ
-
爆上がりフラグでしたありがとうございます
-
クーさん、ガン上がりしててこわい…
-
下げて上げる
-
川 ゚ -゚)「……素晴らしい」
川 ゚ -゚)「やはり、人間とは素晴らしいな。内藤君」
(#^ω^)「そうだお! 」
川 ゚ -゚)「正直、私は見くびっていた」
(#^ω^)「これからは見くびるなお! 」
川 ゚ -゚)「こうして上から話しているのも、失礼だな」
(#^ω^)「じゃあ降りてきなさい! 」
川 ゚ -゚)「うむ、そうだな」
川 ゚ -゚)「……っと」
川 ゚ -゚)「ふむ、これでいいかな?」
(#^ω^)「いいお! 」
-
ワロタ
-
川 ゚ -゚)「では、改めて」
川 ゚ -゚)「聖人、そうした概念のもと零れ落ちたのが私。素直クール」
川 ゚ -゚)「内藤君」
(#^ω^)「なんだお! 」
川 ゚ -゚)「私は、人間が好きだ」
(#^ω^)「そうかお! 」
川 ゚ -゚)「様々な考えがある。様々な才能がある。様々な感動がある。様々な後悔がある」
川 ゚ -゚)「様々な夢がある。様々な願いがある。様々な思いがある。様々な可能性が、ある」
川 ゚ -゚)「そんな人が、私は大好きだ」
(#^ω^)「もう人間なめちゃダメだお! 」
川 ゚ -゚)「特に一番好きなのは君だ」
(#^ω^)「そうかお! なめるなお! 」
(#^ω^)「え!? 」
-
(#^ω^)「え!? 」
( ^ω^)「え?」
-
アカンたたみかけられてまう
-
え?
-
ちゃんと素直クールが素直クールしてる・・・!
-
クーさんこわい
-
これ全て終わった時ブーンはどうなっちゃうんだろうか
-
渡辺さんに言いつけたい
-
鋤?鋤は農作業に使う道具。
隙?隙は物と物の間のすきま。
数寄?波乱万丈。
透き?透明なこと。
空き?お腹は空いている。
須木?そんな知り合いはいない。
好き?うそん。
( ^ω^)「好き?」
( ^ω^)「好き……」
( ^ω^)「……」
( ^ω^)「好き?」
好きってなんだ?
-
空腹ワロタ
-
はらぺこないとう
-
川 ゚ -゚)「だから、内藤君ならこれくらいの事でも乗り切ってくれると信じている」
川 ゚ー゚)「いや、確信している」
川 ゚ー゚)「なぜなら、君は”特別”なのだから! 」
-
死んだな(確信)
-
キズナイベント来るー?
-
わー、殺しに来るぞ。好きとか言いつつ殺しにくるパターンだ
-
好きとかいいつつ殺しに来るパターン?
はて、どこかで聞いたような
-
ナベちゃんこっちです
-
クーさんがそう呟いた瞬間。
僕は、真っ逆さまに落ちた。
-
お?
-
.
-
――――――――――――
―――――――
――
。s=s。
,.、- Y´\ /`Y
,.イ~::|\________________∠,,__|ニニニニ|_________________
|| | :| |::|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|__|__l__|__|_|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|
|| | :| |::| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |__|__l__|__|_| | | | | | | | | | | | | | | | | |
ァ... || | :| |::|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|__|__l__|__|_|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|┬ァ'
( || |,、‐''゙´´``丶、 | | | | | | | | | | | | | | | | |__|__l__|__|_| | | | | | | | | | | | | | |,.、-‐=彡:. :. :
: ⌒ヽ'⌒\ : : : : : : : :::`ヾ、 |-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|__|__l__|__|_|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|/:゙:゙:゙:゙:゙: : : : :/:. :. :. :
: :xく:.;:.;:.;:.;:.;:.;\: : : : : : : : :ミ、 | | | | | | | | | | | | | |__|__l__|__|_| | | | | | | | |_彡'´:: : : : : : : γ´:. :. :. :. :.
: : : \::.;:.;:.;:.;:.;⌒ヽ: : : : : : : ミ=-.|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:| | ̄ ̄ ̄~ |-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|ー=ミ: : :_彡'´:. :. :. -=≦:.
: : : : : :\:.;:.;:.;:.;:.;⌒>: : : : _彡´ | | | | | | | | | | | | | |]]]]]]]] | | | | | | | | | ー=彡: く:. :. -=≦:. :. :. :. :.
: : : : : : ⌒\:.;:.;:.;:.;ノ´: : : : : ::ノ二二二二二二二二二Y^Y。s==个==s。Y^Y二二二二二二二γ´: : : : )´:. :. :. :. :. :. :. :. :.
: : :γ´: : : : :そ:.;:.;:.;ヽ:. :. :. :.:.:.| |__|_|_|_|_|_|_|_|_| | |_|_|_|,i|:::|ィ升「 ̄~l〕トミ:: |_|_|_,|_|_|_|_|_|_|γ⌒ヽ⌒ヾ__彡'´:. :. :. :. :. :./:.
: : 八__彡'^´:.;:.;:.;:.;:.;:.;:) :. :. :. :.| |__|_|_|_|_|_|_|_|_| ̄i|冂|_,|:::|_|_|_| ̄| ̄|_|_l.|:::|_冂_|_|_|_|_|_|_|_|: : : : : :彡'´:. :. :. :. :. :. :. /:. :.
ノ´:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;r‐':. :. :. , -r‐|^\TTTTTTTTT||| || .|:::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~|:::| | ||TTTTTTTTTTTTT‐、: : : : i:i:i:i:i:乂⌒ヽ'´:.
´:.;:.;:.;:.;:.;_彡'⌒ヾ:.;:.;(:.:.:.:.:.:r'‐、_ノ'´ ̄)⌒) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:,~:,~ヽ⌒ヽ;'从从;';';'{;;;;;;(:.
⌒´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r‐‐、:::/⌒ヽ '´ f⌒/ :, :, :, :, :, :Y⌒Y;';';';';';';'乂;;;;;`
|;'ー=ミ^;^;^;^ノ__γ⌒ヽ'''´_ ノ⌒) ,. :, :, :, :く⌒Y⌒ヽ洲ヾ;;;;;
;';';';''⌒;';';';'_{_>'⌒ _∟>─────────────────────────────-<⌒ヽ洲洲
ξ゚⊿゚)ξ「……そろそろね」
-
須木という苗字が咄嗟に出てくる内藤くんの教養よ
-
クーさん暴走してるけど、ツンさん大丈夫?
-
トソンが言っていた時間まで、あと少し。
何事もなければ、もうすぐここに──────
ξ゚⊿゚)ξ「……来た」
ァァァァ
ξ゚⊿゚)ξ「……?」
「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああ!!!!!! 」
ξ゚⊿゚)ξ「え?」
( ;ω;)「お”、お”ち”る”う”う”う”う”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”う”ぅ”!!!!! 」
ξ;゚⊿゚)ξ「ちょ、え!? 」
空からブタが!!!
-
ブタwww
-
親方!空からブタが!
-
/
|
!
,l| _,,--‐'''"゙゙´
}.! i!
l、 l l゙
| .`ゝ、 !
l `'-、 /
/ `'、 /
_..-'^''ー-_______ / ヽ _./ . /
,..-'" `'''ー 、_ ./ ヽ ,/゛ ___-‐'゛
.,..-'" `゙.l'ーi′ ヽ ____=―――"゙´
,..‐゙ \l ヽ_/ |
‐´ /ヽ `─ー-⊥
/ .ヽ ゙゙'ー ..,
/ ! ヽ
! .! \
l, l \
! l, /'-、、
/ .! | ゙\
/ `''-、 ,! .ヽ
/ `'、 / .ヽ
/ ヽ _,,./ .\
,i ̄ ̄ ヽ -─" ヽ.
/ ヽ l
/ ヽ, l
/ `゙'-、
/ `-、
-
、 \ \ ./ /
..ヽ `'〟 `''-、 ./、 /
.l l _ ヽ. ,!.! ,/゛ __
.l _..-'"゛ `'、 !│ _..-′ _,,.. -‐''"゛
.l /゛ `{ .| ,,-''" /"゛
\, | |'、.! / /
`'-、 l゙ | . l| / l
.`''、, / | `''-..、 ! /
`-.! ∧ `ヽ .! / ,,
,ゝ____ ,/ .l ヽ │ ../ /
_,,..-'´ .\ ⌒゙''''ー ,,,、 ,/ .l ヽ l ,..-'" ___/
,..-'"´ \ `゙''ーr‐''/ . l ヽ.! ., '',゙_ -―― ̄ ̄ ̄
.._..-'" \, l/ ゙l ./L _,,,.. /'"
゛ `ヘ-__ / ,,|、 ./ . `'¬ー- .|_
__,,|__>-!ヘ.l / ヽ !.l \ ,..-'"
 ̄ ̄r‐―――――ーッ'" ,ス、 l .l l__L、 \ ._..-'"
./ _ ‐/ / .ヽ / | ./ `''ー ..,,, `'-、 _..-'"´
/ / ! ! .ヽ │ l /  ゙゙゙̄"'''¬ー- ミir'"
.,, -'´ / / │ . l/ !./ }'、,
/ / / .`'-,,. .l゙ l `-、
/ / ,i′ `''-〟,! ,! `'-、
!‐´ / |゙'ミ / .ヽ
/ ,ノヽ !.|.l _ノ ヽ
/ . _..-'"゛ ゙''ー ,,、 .!l .l -‐'″ ヽ
/ ,/゛ \. l゙ ゙L ヽ
./ / \ / .ヽ、′
. _./ ./ \ ,/ `''-,,
/'" / ! `!
-
ξ;゚⊿゚)ξ「ちょ、ま、今!? 」
( ;ω;)「あああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!! 」
落ちる、落ちる落ちる落ちてる!!!!
何で!? 何で落ちてるの!?
というかツンさん!? 助けて!?
あれ!? なんでツンさんの後ろ、何もない空間が割れて──────
ξ;゚⊿゚)ξ「しま────────
( ;ω;)「あああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!! 」
-
.ヽ ...l .l ,! \ l三L .r| iゞ .! ./ ./ i′ ,./ ., -'''″
-、、 ヽ " ヽ. ! \ .!三l /│ ./ │ ./ ./ / ./ _,、,/
`''-..、 .!'、、 .\ / ヽ.,!三三三} ,i、/ l‐l゙ ,ノン゛ ,,/,..-‐' /
、 `''、, .l \ ヽ │ l゙三三三| / . l′ ./ .! シ´ ./ /
. ゙''-、 .\.l .`'-、.ヽ. ! /.三三三|/ .l ,l lン゛ . / /
`''-、. ..゙!、 ゙ゝゝ /三三三三 !、 l ./ | ." . / ./ ... -ー''',゙
. l ヽ ト、、 /三三三三三 l. !! ./ ;;l゙ .,,./ ./ , / _..-'"´
.l ヽ ..l三゙''-、__/三三三三三三 ∨} / 三| .,ン/'゙ .,/;∨ ー―ー'、,..-'″
l `-、 ヽ三三三三三三三三三三 テ三三| .,..‐゙/ . _..-'"三r'" ̄ ̄ ̄ ̄"
.、、 l. .゙i..、 .ヽ三三三三三三三三三三三三 !‐"; / ._..-'''´三三/ __,、 __. ..,.. - ̄ ̄ ̄
゙'';;- ___l ヽ`'-..,, ヽ三三三三三三三三三三三三 l゙‐'´三三三 iiン-‐''゙゙´三三三 ゙̄ii./ ″
¬ー-___--ー''''″ __⊥三三`ゝ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二=―---
.―- __、._..-''" ̄ ゙̄'、三iv.三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二― ̄ ̄ ̄ ̄
_.. ‐'″ ヽ;;;゙''-_二三三三三三三三三三三三三三三三三二-──--、_ー¬'''"゛ _____
_-'"゛ !三三三三三三三三三三三三三三三三三三`'-、 \ ___,゙ゝ、、 _..-'"゛
〉三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 \,i,二-‐'' ̄ン'"゛
 ̄――--___,゙'-、,、 ,/三三三三三三三三三三三三三三三三v-、三三三三三三三㍉、゙''ー ,,_
`'ジ7"三三三_,,vi丶三三三/.i三三三三三三三三ヽ_ `|三三三三o三三三゙!ミ-/ .`\__、
._,, -'' / ./ ;;.,r‐'''"゛ ./゙三三三/ .、 |三三三三三三三三三~ 三三三三\ .`゙'''ー-ゝ `'-、、 ‐. ̄ ̄
_..-''´._ / / ./ 、 l三三三/ / .!三三三三三三三三____三三三三三l,_ `゙''''ー- ..
^'''" _ / ./,./ .,/-l三三三/ _,!__/三三三三三三三三三゙'''ー、, `'''ー ..__三三゙'-、
._..-'" ,/;i./ .ー ̄^゙'、.,..-''゙三-''7;i,゙_‐´ .,./ 三三三三三 ! ヽ三三三三三゙ゝ、__二ュ三三ヽ、
._.. -゙‐─^゙~゙''ー ../゙'''ク´ /三三゙'゙三三三三三三l′ |三三三三三三,____三三三、三三`'、
__‐''" / l三三三三三三 /.l三三ヽ .!三三三三 |  ̄ !.、 `'''ーxy..ミll― .__
/ l丶;.,./ 三-、三/ .l三三三三、三三三| .| .! `'-,,ヽ、
/ ./ / / ゛ ..l′ .l三三三./ \三三| .| .| `'ヽ、
_,,.. -‐''''^゙ ̄ー―┐ ,/'" / l, .ー!'、.;;ノ `''''、;;.! │.ヽ `'-、、
/ / ,/ ./ .,イ .! \ ゙' li ヽr'"'、,
,/゛ .`./ / ./ / .! .! ヽ .ヽ ヽ .|'-
-
ものすごく悪いタイミングだなー
-
その割れた空間に、僕とツンさんは飲まれた。
-
あちゃあ〜
-
o川*00100000101001000101101011000
きょうhあここMaデ
-
向こうで3人と合流できるといいな……
乙!!
そろそろキューちゃんに元気になってほしい
-
乙 こっから先どうなるんだ…
-
乙!
-
なんてこった
-
おつ
まさかの展開にビックリ
クーは分かっててこれをやったのかな
内藤くんもツンさんもキューちゃんもファイト
-
頑張って全員生きて帰さなきゃな
-
そういや安価とか出すキューちゃんと最初に内藤が死んだ時に語りかけてきたキューちゃんって別存在なんだよな
両方動けないのかな
-
おつー
-
最後のキューちゃんのは2進数かな
-
明日の18:00ごろはじめます
-
よし
-
最近みんなが糞安価しないから寂しい
-
だって糞安価したら死にますやん……
-
1日始まったばかりならともかく、
ここで糞安価やったら1からやん
-
ツンさんやホモよろしく糞安価で皆の正体を変えてやろうよ!
-
追いついた!
いやーすごい、でんでけ前に進んでいくなあ乙
-
一回キズナスキル使ってどうなるか見たいなーと思ってるんだけど全然投下に遭遇しなくて悲しい
-
ちょ、ちょっと1時間延長で・・・
-
まったりまってる
-
.
-
(:::::::::::::)「……やっと、か」
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――――――――――――
―――――――
――
。s=s。
,.、- Y´\ /`Y
,.イ~::|\________________∠,,__|ニニニニ|_________________
|| | :| |::|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|__|__l__|__|_|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|
|| | :| |::| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |__|__l__|__|_| | | | | | | | | | | | | | | | | |
ァ... || | :| |::|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|__|__l__|__|_|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|┬ァ'
( || |,、‐''゙´´``丶、 | | | | | | | | | | | | | | | | |__|__l__|__|_| | | | | | | | | | | | | | |,.、-‐=彡:. :. :
: ⌒ヽ'⌒\ : : : : : : : :::`ヾ、 |-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|__|__l__|__|_|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|/:゙:゙:゙:゙:゙: : : : :/:. :. :. :
: :xく:.;:.;:.;:.;:.;:.;\: : : : : : : : :ミ、 | | | | | | | | | | | | | |__|__l__|__|_| | | | | | | | |_彡'´:: : : : : : : γ´:. :. :. :. :.
: : : \::.;:.;:.;:.;:.;⌒ヽ: : : : : : : ミ=-.|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:| | ̄ ̄ ̄~ |-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|ー=ミ: : :_彡'´:. :. :. -=≦:.
: : : : : :\:.;:.;:.;:.;:.;⌒>: : : : _彡´ | | | | | | | | | | | | | |]]]]]]]] | | | | | | | | | ー=彡: く:. :. -=≦:. :. :. :. :.
: : : : : : ⌒\:.;:.;:.;:.;ノ´: : : : : ::ノ二二二二二二二二二Y^Y。s==个==s。Y^Y二二二二二二二γ´: : : : )´:. :. :. :. :. :. :. :. :.
: : :γ´: : : : :そ:.;:.;:.;ヽ:. :. :. :.:.:.| |__|_|_|_|_|_|_|_|_| | |_|_|_|,i|:::|ィ升「 ̄~l〕トミ:: |_|_|_,|_|_|_|_|_|_|γ⌒ヽ⌒ヾ__彡'´:. :. :. :. :. :./:.
: : 八__彡'^´:.;:.;:.;:.;:.;:.;:) :. :. :. :.| |__|_|_|_|_|_|_|_|_| ̄i|冂|_,|:::|_|_|_| ̄| ̄|_|_l.|:::|_冂_|_|_|_|_|_|_|_|: : : : : :彡'´:. :. :. :. :. :. :. /:. :.
ノ´:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;r‐':. :. :. , -r‐|^\TTTTTTTTT||| || .|:::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~|:::| | ||TTTTTTTTTTTTT‐、: : : : i:i:i:i:i:乂⌒ヽ'´:.
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⌒´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r‐‐、:::/⌒ヽ '´ f⌒/ :, :, :, :, :, :Y⌒Y;';';';';';';'乂;;;;;`
|;'ー=ミ^;^;^;^ノ__γ⌒ヽ'''´_ ノ⌒) ,. :, :, :, :く⌒Y⌒ヽ洲ヾ;;;;;
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(; -ω^)「いたた……」
ここは、学校。
しかし、やけに暗い。というか、僕は確か割れた空間に飲まれたはずじゃ……
「……どきなさいよ」
-
1〜4まの好きな数字を>>477
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1
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3
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3
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( ^ω^)「え?」
下から声がする。
顔を下げてみると、
_,
ξ゚⊿゚)ξ「……どきなさい」
ツンさんが僕の下敷きになっていた。
(; ^ω^)「おうふ!!! 」
慌ててどくと、ツンさんは服の汚れを叩きながら立ち上がった。
まずいなぁ、こわいなぁ、殴られるかなぁ、いやだなぁ。
-
心臓をバクバクさせながら、僕は心の準備をする。
しかし、いくら待っても何も起こらない。
はて、どうしたのだろうかと思っていると、代わりに飛んできたのは質問だった。
ξ゚⊿゚)ξ「……なんで落ちてきたの?」
(; ^ω^)「え、えっと」
僕も知りたいところだ。
ただ、原因はおそらく。いや、間違いなく。
(; ´ω`)「……クーさんに、何かやられまして」
ξ゚⊿゚)ξ「あいつか……」
ξ-⊿゚)ξ「何か、意味でも……?だけど……」
つ
ξ-⊿゚)ξ「いや、意味のないことをするような……するときもあるか……」
つ
(; ^ω^)「?」
-
#1無2無3無4あっ
-
おいなんか凄く気になる安価なんだが
-
あっ気になるな
-
ラッキースケベ的な安価かな
-
おっきてた
-
無(い乳)
-
なにやらツンさんがブツブツと呟いている。
何なのだろうか。というか、ここはどこだろう?
(; -ω^)「……?」
頭が、痛い。
どこか打ったりしたのだろうかと思い摩ってみる。
そしてぐるり、と首を回して─────
( ^ω^)「へ?」
見上げると、空が無かった。
いや、何も無いかと思うほどの、真っ黒であった。
(; ^ω^)「ツンさん! ツンさん! 」
ξ゚⊿゚)ξ「何よ、うるさい」
(; ^ω^)')「空が! 空が! 」
ξ゚⊿゚)ξ「そうね」
えぇ!? 何!? 何なのその反応!?
もしかして、僕がおかしいの!?
-
ξ゚⊿゚)ξ「……」
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ「……おかしいわね」
(; ^ω^)” コクコクコクコク
なんだ、やっぱりツンさんもおかしいと思ってたんだ!
そうだよね、何で空があんな風に!
ξ゚⊿゚)ξ「想定よりも、開くのが早い」
ξ-⊿゚)ξ「それに、トソンはどこ? 二人もいない……」
つ
(; ^ω^)「?」
ん、んん?
どうやらツンさんは別のことに疑問を感じているようだ。
(; -ω^)「っ」
頭の痛みが、大きくなる。
……思い、出さないと?
-
ξ-⊿゚)ξ「……」
つ
ξ゚⊿゚)ξ「?」
ξ゚⊿゚)ξ「どうしたの、頭抑えて」
(; -ω^)「あ、いや……」
ξ゚⊿゚)ξ「……」
ξ-⊿-)ξ「ちょっと見せてみなさい」
(; -ω^)「お!? 」
ツンさんが僕の頭を鷲づかみにする。
そしてぐい、と下に押さえつける。
すっごい力を前に、僕は抗うことが出来なかった。
-
ふむふむ
-
ξ゚⊿゚)ξ「……」
ξ゚⊿゚)ξ「……クーか」
(; ^ω^)「く、クーさん?」
ξ゚⊿゚)ξ「おまじないよ、良かったわね」
(; ^ω^)「!?!? 」
ツンさんの握力から開放され、僕の頭の中は更にハテナマークで一杯になる。
おまじない?この痛みが?だとしたら、呪いじゃないか?
……あれ、痛みが無いや。
(; ^ω^)「おー……」
ツンさんのおかげ、なのだろうか。
ξ゚⊿゚)ξ「ふん、あれくらいで騒ぐんじゃないわよ」
多分、違うなぁ。
ξ゚⊿゚)ξ 好感度[:::: ]
.
-
低いっ!!
-
>>353
#おまじない74
48+74=(1)22
おまじない … すべての判定に+5(一度だけ)
-
>>358
#おまじない74
48+74=(1)22
おまじない … すべての判定に+5(一度だけ)
-
( ^ω^):内藤ホライゾン
▽ 能力 ▽
運動神経(55) 普通だぞ
記憶力(62) 割と良いぞ
器用(14) 凄く悪いぞ
運(52) 普通だぞ
▽ スキル ▽
主人公の資質(番外) … たまに勝手に動くぞ。判定時、+5の補正
口先の魔術師 … たたみかけモードを発動するぞ。話術を使う場面に限り、+10の補正
常識フィルター(偽) … 多分、常識的。恐らく
不屈の根性 … そのしぶとさは異常。もはや異能生存体。1日3回の振りなおし
危険察知 Ver.2 … 生存本能。即死安価が分かる。具体的な死のイメージも浮かぶようになる(パッシブ)
意地 … 助けたい。そのオモイは揺るがない。同行者がいる場合、全ての判定に+8の補正。(パッシブ)
嘘看破 … 判定成功時、相手の嘘が何となく分かる。(パッシブ)
運命のコイントス … 運命を捻じ曲げる。即死確定時、トリップに仕込まれた1〜10の数字を予想する。成功した場合、判定をクリティカルに捻じ曲げる(1日1回)
俊足 … 運動神経の判定時、+10の補正。(1日2回)
不器用なりの努力 … 器用の判定時、+10の補正。(1日2回)
おまじない … すべての判定に+5(一度だけ)
キュートな呪い … 一週間以内にキズナを結ばないと死ぬぞ。死んでも死に戻るぞ
▽ キズナ ▽
渡辺さん … 暗殺が得意な”普通”の女の子。彼女のスキルをどれか使える。(1日3回)。キズナは、消えない。
高岡さん … 魔法が得意な”楽しいこと大好き”な女の子。彼女のスキルをどれか使える。(1日3回)。キズナは、消えない。
-
( ^ω^)「?」
なんだろう、今、声が……
”低い”?
何が?
_,
(; -ω-)「?」
う
気のせいだろう。
あまりにも脈絡ないし、疲れてるのかな……
ξ゚⊿゚)ξ「……」
ツンさんは相変わらず、険しい顔をしているし。
ホント、ここどこなんだろう。
-
キューちゃん?
-
合計値が100に近いほどなんだったんだろうな……
-
o川*0010001000`[:^
記憶力判定
62+5=67以下で成功
100までの好きな数字を>>501
スキルの使用の有無も併せて
-
0
-
95
-
コメント拾われて笑ったw
-
ξ゚⊿゚)ξ「……」
( ^ω^)「お?」
先ほどから呟いたり黙っていたりしていたツンさんが、校舎に入っていこうとする。
僕はツンさんに付いていくべきか、少し迷い……
(; ^ω^)「えーっと」
1.ついていく
2.いかない
-
1やで!
-
(; ^ω^)「……」
_,
(; -ω^)「いつっ……」
(; ^ω^)
(; ^ω^)「まってお、ツンさーん! 」
僕は、ツンさんの後を付いていくことにした。
何だか、嫌な予感がするのだ。
いや、”付いていこうが、いかないが”、嫌な予感がする。
しかし、付いていったほうが、後悔が少ない気がするのだ。
ξ゚⊿゚)ξ「ふん」
了承なのか良く分からないけど、その『ふん』は付いてきても良いということだな。
僕はそう解釈したからな! 付いていったからって怒らないでよ!? 絶対だからね!?
-
さて、記憶判定の結果もあるし………
もうすぐ大きな動きがありそうやね
-
_,
(; -ω^)「っ……」
収まったはずの痛みが、また少しだけぶり返してきた。
しかもまた、声が。
”100に近いほど”?
”拾われた”?
なんなんだ?
ξ゚⊿゚)ξ「……静かにしてなさい」
校舎内に入ると、ツンさんは口元に指を当ててそう言った。
じとり、と汗ばむ。
僕は息をするのにも注意しながら、ツンさんの後を付いていく。
校内は、不気味なほどに静かだった。
(; ゚ω゚)「……」
この先に、行くのはダメだ。
-
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Ⅴ
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ヽ./ `゙ヽ,;;;;__ゝ,, ..,,l゙;;;;;;;;;;./ _,,iiiニソ一'" : ii、
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..!、_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙!-゙;|,`''″ .,/;;;;;ゝ..r‐┐ i";;;;;;;;i┘ ゝ、;____,,/´ : ,ii;;,゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
-
なるほどね…………
内藤っ!!!
思い出せっ!!!!
ハインをっ!!渡辺をっ!!!
トソンをっ!!!
迎えにいくんだろ!?
必ず戻ると言ったろっ!!!
-
なべちゃん、ハイン、トソン、みんな無事でいてくれ……
-
ん、これは…
ブーン!思い出せ!思い出すんだにゃー!
-
ハインのおっぱいーーー!!!!!
-
(; ω )「!? 」
頭に浮かんだのは一つの映像。
真っ赤。
真っ赤な、映像。
真っ赤に染まる、自分。
赤。赤。赤。赤。赤。
赤赤赤赤赤赤赤
赤赤赤赤赤赤赤赤赤
赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤
赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤
赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤
赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤
赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤
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赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤
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赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤
赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤
赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤
赤
赤。
床一面、壁一面、すべて、赤。
-
おい内藤聞こえるか?
恩師に危険を救ってもらったり、渡辺に殺されそうになったり
ハインとデートしたり
トソンにテヘペロを教えたりっ!!
ドクオがホモなのを思い出せっ!!!
-
やべえ、システムに気が付くのが遅かったのか………
割りと早かったつもりだが…………
-
赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤
赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤
赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤
赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤
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__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― __  ̄ ̄ ― ―― _ __――赤
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赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤
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────  ̄ ̄____ ザザ…… ザ ̄ ̄ ̄‐― ―――― 赤赤
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赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤
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赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤 赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤
赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤
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赤―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄ ___ ̄赤__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― _
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-
赤赤赤赤赤赤赤 赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤
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──── ザザザ  ̄ ̄____  ̄ ̄ ザッ  ̄‐― ――――
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― __  ̄ ̄ ― ―― _ __――
――  ̄ ̄_ =━ _ _ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄ ___ ̄
ガリガリガリ.....  ̄― ―― ―― ==
ID:WITUheHwO:思い出すんだにゃー
ID:ubcBdtE.0:思い出せ
ID:T809FoXw0:無事で
ID:Wy15XFjs0:おっぱい
ガリガリ... ――  ̄ ̄_ =━
=  ̄―― ̄ ̄
────__ ̄ ̄ ̄  ̄───= == _──‐― ―――― ==
────  ̄ ̄____ ザザ…… ザ ̄ ̄ ̄‐― ――――
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄=━ ザザ_ _ _  ̄―
赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤
赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤 赤赤赤赤赤赤赤赤 赤赤赤赤
赤赤赤赤赤赤 赤赤赤赤赤 赤赤赤赤 赤赤赤赤赤 赤赤
-
──── ザザザ  ̄ ̄____  ̄ ̄ ザッ  ̄‐― ――――
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― __  ̄ ̄ ― ―― _ __――
――  ̄ ̄_ =━ _ _ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄ ___ ̄
思い出しますか?
1.思い出す 2.思い出さない
20:47までに多い方を採用
=  ̄―― ̄ ̄
────__ ̄ ̄ ̄  ̄───= == _──‐― ―――― ==
────  ̄ ̄____ ザザ…… ザ ̄ ̄ ̄‐― ――――
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄=━ ザザ_ _ _  ̄―
-
1思い出せ内藤君
-
1
-
よし!干渉出来てる!
おっぱいw
これは強い、固有名詞を削除されてもこれならドクオに対抗出来そう
-
1!
-
──── ザザザ  ̄ ̄____  ̄ ̄ ザッ  ̄‐― ――――
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― __  ̄ ̄ ― ―― _ __――
――  ̄ ̄_ =━ _ _ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄ ___ ̄
1.思い出す
=  ̄―― ̄ ̄
────__ ̄ ̄ ̄  ̄───= == _──‐― ―――― ==
────  ̄ ̄____ ザザ…… ザ ̄ ̄ ̄‐― ――――
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄=━ ザザ_ _ _  ̄―
-
──── ザザザ  ̄ ̄____  ̄ ̄ ザッ  ̄‐― ――――
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― __  ̄ ̄ ― ―― _ __――
――  ̄ ̄_ =━ _ _ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄ ___ ̄
1.思い出す
=  ̄―― ̄ ̄
────__ ̄ ̄ ̄  ̄───= == _──‐― ―――― ==
────  ̄ ̄____ ザザ…… ザ ̄ ̄ ̄‐― ――――
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄=━ ザザ_ _ _  ̄―
-
──── ザザザ  ̄ ̄____  ̄ ̄ ザッ  ̄‐― ――――
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― __  ̄ ̄ ― ―― _ __――
――  ̄ ̄_ =━ _ _ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄ ___ ̄
1.を思い出す
=  ̄―― ̄ ̄
────__ ̄ ̄ ̄  ̄───= == _──‐― ―――― ==
────  ̄ ̄____ ザザ…… ザ ̄ ̄ ̄‐― ――――
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄=━ ザザ_ _ _  ̄―
-
──── ザザザ  ̄ ̄____  ̄ ̄ ザッ  ̄‐― ――――
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― __  ̄ ̄ ― ―― _ __――
――  ̄ ̄_ =━ _ _ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄ ___ ̄
1.んだ事を思い出す
=  ̄―― ̄ ̄
────__ ̄ ̄ ̄  ̄───= == _──‐― ―――― ==
────  ̄ ̄____ ザザ…… ザ ̄ ̄ ̄‐― ――――
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄=━ ザザ_ _ _  ̄―
-
──── ザザザ  ̄ ̄____  ̄ ̄ ザッ  ̄‐― ――――
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― __  ̄ ̄ ― ―― _ __――
――  ̄ ̄_ =━ _ _ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄ ___ ̄
1.都村さん、渡辺さん、高岡さん、ツンさんがこの後死んだ事を思い出す
=  ̄―― ̄ ̄
────__ ̄ ̄ ̄  ̄───= == _──‐― ―――― ==
────  ̄ ̄____ ザザ…… ザ ̄ ̄ ̄‐― ――――
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄=━ ザザ_ _ _  ̄―
-
あっ・・・
いや、乗り越えろお前は主人公なんだからそんくらい余裕だろ
-
ん?………死んだ?
-
(; ω )「あ」
思い出した。
この場面、何百回も見た。
渡辺さんが、教室で死んでだ。
高岡さんが、廊下で死んでた。
都村さんが、高岡さんを守るようにして死んでた。
ツンさんが、僕を守るために死んだ。
僕は、その後、死んだ。
-
何百回て半端じゃないな
ツンさん優しい
-
まて、それってもう間に合わないってことじゃ……
-
ξ゚⊿゚)ξ「……この教室は」
待って、ツンさん。
開けちゃダメだ。
開けたら、
从:::::::从
ξ゚⊿゚)ξ「……え?」
渡辺さんが、死んでいた。
-
oh
-
この記憶、俺たちが知ってる周回の記憶じゃない...
何周もしてるのか?
-
ξ; ⊿ )ξ「……ハインは! 」
ツンさんが廊下へ飛び出る。
でもダメだ、そっちに行っちゃダメなんだ。
だって、
从 - _ 从
ξ; ⊿ )ξ「そん、な……」
高岡さんが、死んでいた。
顔だけが綺麗なまま残っている。
-
状況がわからん
-
そーめんの手に掛かれば記憶操作ぐらいなんてことないんじゃね
-
いやーそこまではせんやろ
-
そーめんはそこまで酷いやつじゃないと信じたい。高みの見物の愉快犯っぽいし
-
きゅーちゃんのいってたみんな死ぬってとこか
-
「……ツン?」
ξ; ⊿ )ξ「トソン!? 」
(゚、#;;トソン「……ごめんね」
都村さんが、体中に穴を開けて高岡さんの近くに横たわっていた。
(゚、#;;トソン「ごめんねぇ……間に、合わなかった……」
ξ; ⊿ )ξ「喋らないで! 今……」
(゚、#;;トソン「いいよ、もう助からないし……」
(゚、#;;トソン「こ、これ……あと一回だけ……」
と
ξ ⊿ )ξ「トソン!! 」
(゚、#;;トソン「あ、内藤、くん……だぁ」
(; ω )「……」
(゚、#;;トソン「なんで居るのかなぁ……」
(゚、#;;トソン「でも……ふふん」
(゚、#;;トソン「最後に見れて、良かったなぁ」
( 、#;;トソン「そう、いえ……ば、お弁当……」
ξ; ⊿ )ξ「トソン?」
都村さんが、死んだ。
-
んー………
元々はそーめんがブーンでループ遊びをしてる
↓
きゅーちゃんがブーンに同情して干渉をする
俺達はきゅーちゃんが干渉スタートしてからの話しか知らない
こんな可能性はあるかな
-
うわー!!トソンー!!
何気に気に入ってたから辛い
-
思い出さない方が良かったのか……?
-
なんだか凄いことになってるぞ
-
思い出さなきゃ進めないんだから、これでよかったんだって信じてる
-
ξ; ⊿ )ξ「……」
渡辺さん、高岡さん、都村さん。
みんな、死んでしまった。
僕を助ける為に、死んでしまった。
僕を助ける為に、渡辺さんと高岡さんはこの世界に残った。
その二人を助ける為に、都村さんはこの世界に来た。
”一度だけ”しか使えない、都村さんの能力ともいえる機械を使って。
だけど、都村さんが来たときには既に二人はボロボロだった。
校舎内に逃げて、それでも、逃げ切れなくて、死んでしまった。
僕は、この光景を何度見てきたはずだ。
そして、この後
ξ; ⊿ )ξ「……行くわよ」
都村さんから受け取った機械を手に、ツンさんが─────
(; ω )
1.諦める
2.諦めるのは、いやだ
>>550
-
2
-
2
-
癌勃起?
-
癌勃起ってなんだよ願望機だよ
-
2
聞くまでもない
-
癌勃起で、ガナニーを思い出した
聖杯欲しい
-
諦めるのは、嫌だ。
諦めたら、あの三人は……!!!!
(; ω )「……! 」
僕は知っている。
この後、ツンさんが機械を使おうとして、でも。
でも、僕の後ろに化け物が来てて。
それから守る為に、僕を突き飛ばして────────
(; ω )「だ、だから!!!! 」
僕は後ろに向かって、思いっきり蹴りを────────
-
──────── 白紙のダイス が発動しました。
.
-
周回分の記憶の件をツンに伝えておきたいな
-
謎のスキル!!!
-
出たなそーめん'sスキル
発動すんのはこれが初めてかな
-
(; ゚ω゚)「……え?」
僕は、突き飛ばされていた。
ξ; ⊿ )ξ「……あーぁ」
( ∵)
ツンさんの後姿。
その背中から、触手が突き出ていた。
-
おい、そーめん。なんかすごいことになってるんだけど、どうなってんだよ!
-
行動を白紙にするのかな?
-
(:::::::::::::)「……困るなぁ、死んでくれないと」
(:::::::::::::)「じゃないと、願望機が完全に出てこないじゃないか」
-
クリティカルや無いんか
-
願望機の出現?
生け贄の儀式?
-
こいつそーめんなの?
-
(; ゚ω゚)「え……」
(; ゚ω゚)「ツン、さん?」
ξ; ⊿ )ξ「はや、く……逃げなさい、よ」
ξ; ⊿ )ξ「これ、使って……握って、家をイメージして……」
血を吐きながら、ツンさんが銀色のカードを僕に投げる。
いつだか見た、カードキーのようなものだった。
(; ゚ω゚)「ツンさんも! 」
ξ; ⊿ )ξ「わた、しは……」
ツンさんの体が、爆ぜた。
-
そーめんとは違うような気もする。そーめんなら今更AA隠す必要ない
-
ツンさぁぁぁぁぁん!!!
-
願望機はトソンちゃんが持ってたのかぁ
-
>>543であと1回って言ってる
つまり次がラストチャンスか
-
o川;:[23]3:423:[@@@@@
運動神経判定
55+5=60以下で成功
100までの好きな数字を>>575
スキルの使用の有無もあわせて
-
俊足 55
-
俊足40
-
スキル無し
1
-
77!
俊足、ハインの絆で魔力
-
#アイウエオ0
俊足により、
55+5+10=70以下で成功
40+0=40
成功
-
ああ、あのカードキーか
-
カードキー本当に重要なやつだったんだな
-
(; ゚ω゚)「ツンさ──────!? 」
( ∵) アアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ツンさんを貫いた触手が、僕に襲い掛かる。
しかし、僕はすんでのところでそれを避けて─────
(; ゚ω゚)「っ!!! 」
このカードキーを握って、イメージすれば……
(; ゚ω゚)「〜〜〜〜〜〜っ」
だけど、このまま僕は逃げても良いのだろうか。
僕を助けてくれたみんなを、見捨てて。
でも、僕に何が出来るのか。
-
(:::::::::::::)「……逃がすと思うのかい?」
(:::::::::::::)「願望機は、もうすぐそこに……」
-
──────── 白紙のダイス が発動しました。
.
-
何度でも発動するのか…
-
(; ゚ω゚)「ツンさ──────!? 」
( ∵) アアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ツンさんを貫いた触手が、僕に襲い掛かる。
しかし、僕はすんでのところでそれを避けて─────
(; ω゚)「っ!!! 」
避けることが、出来なかった。
触手が、太ももを貫いた。
( ;ω;)「いいいいいいいいいいいいいいいいいっっっっっっっっっだあああああああああああああああああああああああああ」
-
敵にとってのクリティカルかな
-
クソ素麺野郎め
-
>>495のステータスから消えてるのに、なんでこんなに連発されるんだ?
-
今北
トソンは機械や機銃系なんか
-
o川;@^:^[:]/]0000011111
……運判定、だよ
52+5=57以下で成功
100までの好きな数字を、>>595
スキルの使用の有無も、あわせて……
-
白紙のダイスを(:::::::::::::)が使ってるのか? あっち持ちのスキルになってる?
-
うっかり 45
-
ksk
-
こっちが発動してるとは限らないしな
-
これ同行者いる扱いになってるのかどうか
安価下で
-
35
-
死んでもコイントスを当てればいいさ!
-
#白紙0
35+0=35
成功
-
(:::::::::::::)「……しつこい」
-
うわあ
-
──────── 白紙のダイス が発動しました。
.
-
あっ、僕何か分かったきがした
-
o川;@^:^[:]/]0000011111
ふりなおしを、しますか?
>>606
-
しましょうか
-
いや、しても白紙にされちゃうんじゃ…
-
してみる?
-
振りなおすぜ、可能性が「0」になるまで!
-
してみよう、きゅーちゃんからの提案なら罠や無駄じゃ無いと思う
-
──────── 不屈の根性 が発動しました。
.
-
白紙のダイスの「必ずクリティカル」、なるほどこういう手段でクリティカルとらせに来るのか!
-
諦めたら底で終了。振り直せー!!
-
なんというか色々疑心暗鬼になる
-
ここまで来たら死に戻るまで止まれない
-
とりあえず、次の数字は1で!!
-
000001111010010001
運判定
52+5=57以下で成功
100までの好きな数字を、>>618
スキルの使用の有無も、あわせて
-
1
-
スキル無し
1
-
クリティカルを出させるまでやり直させるってか
1
-
#全てを0
1+0=1
クリティカル
-
やっぱりか
-
よし、突破だ!
-
判定側の数字が白紙になっちゃう感じか
-
( ;ω;)「アアアアあああああああああああああああああああああああ!!!!!! 」
ふとももに付き刺さった触手が、ずくりと這い上がってくる。
このままだと、僕は……
( ;ω;)「なめるなああああああああああああああああああああああああああ!!!!! 」
突き刺さっている触手を掴み、引っ張りあげる。
ずるり、とあっけなく触手が
-
(:::::::::::::)「……しつこい」
-
GM側のダイスロールがクリティカル
つまりプレイヤーがクリティカル出さない限り抵抗不可
-
クリティカルもダメなんかーい
-
──────── 白紙のダイス が発
.
-
気づいたやつすげぇな! これは乙
-
──────── 白紙のダイス が壊れました
.
-
おおおおお
-
(:::::::::::::)「……ほう」
(:::::::::::::)「壊れるのか、まぁいい」
(:::::::::::::)「これは、どうかな?」
-
次はなんづら
-
なんだろう遊戯王原作の獏良のTRPG編を思い出した
-
──────── 可能性の収束 が発動しました。相手のすべての判定が”0”になります
.
-
うわあ
-
相手の……? どっちから見ての相手だ?
-
まじでか
-
強制ファンブルとかプレイヤーならキレるレベル
-
おまじないの出番ですな
-
0はファンブル?それともただの失敗?
-
100がファンブル
百の位を捨てるらしいから0もファンブルかね
-
ファンブルだったはず
100丁度がファンブル扱いやったし
-
( ;ω;)「!? 」
触手は、抜けなかった。
まるで根を張っているかのように、僕の足にびっしりと細く広がっている。
ズキズキと痛みが広がる。
細く、小さく、しかし触手は確実に這い上がって……
( ;ω;)「こ、この!!! 」
どれだけ引っ張っても、抜けない。
このままだと、僕は────
( ;ω;)「……」
ここで、また死ぬのか。
渡辺さん、高岡さん、都村さん、ツンさんの死を、無駄にするのか。
死に戻り?果たして、今回も戻ることは出来るのか?
-
相手ってどっちだ?
-
違う。
( ;ω;)
( ;ω;)「……」
知らない。
どうだっていい。
今考えるべきことは、そんなことじゃない。
(# ゚ω゚)「今はあアアアアアアアアアあああああああああああああああああああ!!!!! 」
(# ゚ω゚)「全力で、生き延びるんだおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!! 」
あの4人は、僕に何をしてくれた。
助けてくれた。守ってくれた。託してくれた。
だったら、やることは決まっているだろう!!!!!!
-
いけ、内藤君! ぶっとばしてやれ
-
──────── 主人公の資質(番外) が発動しました。
.
-
絶対0にするってなら数字選ばないのも手とか
-
えーと、可能性の集束やけど
判定が0
これは10以下なら成功!みたいな所の数字が0になるって事かも
違ったらテヘペロ
-
──────── 不屈の根性 が発動しました。
.
-
>>648
トータルの判定がファンブルにされるから関係なくね
-
振りなおし!? どの判定だ!?
-
──── ザザザ  ̄ ̄____  ̄ ̄ ザッ  ̄‐― ――――
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― __  ̄ ̄ ― ―― _ __――
――  ̄ ̄_ =━ _ _ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄ ___ ̄
――  ̄ ̄_ =━ _ _ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄ ___ ̄
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― _
――  ̄ ̄_ =━ _ _ _  ̄―
───__ ̄ ̄ ̄  ̄───= =
=  ̄―― ̄ ̄
────__ ̄ ̄ ̄  ̄───= == _──‐― ―――― ==
────  ̄ ̄____ ザザ…… ザ ̄ ̄ ̄‐― ――――
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄=━ ザザ_ _ _  ̄―
-
──── ザザザ  ̄ ̄____  ̄ ̄ ザッ  ̄‐― ――――
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― __  ̄ ̄ ― ―― _ __――
――  ̄ ̄_ =━ _ _ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄ ___ ̄
ID:.WzHWRXY0:関係なくね?
ガリガリガリ.....  ̄― ―― ―― ==
ID:hUBdOGsg0:ぶっとばしてやれ ID:ubcBdtE.0:可能性の収束?
ID:TKjJ1ZlQ0:数字を選ばないのも手か?
ID:Snb.RWe60:振りなおし!?
ガリガリ... ――  ̄ ̄_ =━
=  ̄―― ̄ ̄
────__ ̄ ̄ ̄  ̄───= == _──‐― ―――― ==
────  ̄ ̄____ ザザ…… ザ ̄ ̄ ̄‐― ――――
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄=━ ザザ_ _ _  ̄―
-
(:::::::::::::)「……いい加減に、諦めろ」
-
忘れた頃にやってくるレス拾い
-
──────── 可能性の収束 が発動しました。
.
-
おちんちーんとかレスしときゃよかった
-
諦めてたまるか、安西先生に顔向け出来ないやないか
諦めるってんなら諦めることを諦めてやるよ!
-
内藤君はしぶといんだぞ!!!
-
主人公の資質なら番号言わないから無害かな?
-
諦めろ?だが断る!
-
(;:::::ω::)「─────ちく、しょう……」
-
四人とも救いたいんだよ
-
さて、どうなるか…………
突然拾われる可能性を考慮してカッコいいセリフを考えとかないとな
-
えっ?自分が敵なの?
それとも(´・ω・`)こいつ?
-
あ、なんか嫌な予感。これそうめんだよな? 内藤くんじゃないよな?
-
おちんぽおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
-
ぬおおおティンティン!!
-
に…にゃー!諦めないにゃー!
-
おちんぽ祭りソイヤ
-
いつも心に太陽をおおおおお!!!
-
rー-、
ノ;;;;;;;;;j
/;;;;;;;;彡' ,,,イ
/;;;;;;;;ノ彡=彡;;/
/7;;;;;7 ムイ/;;;;;;;;;;;;;/ /ム
/;;;;;;;;/;;;;;;7 Y;;;;;;;;;;;;r一' /;;;;;; >
. /;;;;;;;;;;;;;;;;;/ レ´ ̄ /;;;> '
/;;;ムーァ;;;;/ /;;;;;;}
. /7 /;;;;/ /イ;;;;;;| <;;;≧
/7 /;;;;/ / .|;;;;;; 斗<;;;;;;> _
./イ /;;;/ _ <;;;;;;;;;> ´ _、 x≪;;;.!
/;;;;/ {;;;;;;;;≦;;> /;;;; / 〈;. ', /:!,ヘ;;/
.// /;;;; / ',:.:´:./ ;/,.'
/' /;;;/ ノ;;;;f´ .r'´,'
/ / ' /;,イ!:.i. !ノ
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i;;:.,イ ヘ/
Ⅴ
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ヽ::::::::';''' ''`` 。
τ'::/ .;:
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。 ' 、 ;: 。
`'''`~''・ ' `
f''`⌒( ,,,, !:(',,,,、 ::,,,,,、...
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,,、.. // ノ' //'''`'`'` ` ..,,.. _,,,.、 ・ ,, ...:・..
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τ !::::::::::::::::::::::::::::)/,,,,, γ :'`'``:!
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:::':'::::::::::::::::::::::::::::;(,,,,,,,、:::::::-ー''''`'`''''''''"
-
諦めるな!!!
-
変態だらけになってしまった………
-
おーん!プテラノドーン!!
-
ここに来てノイズ撒きまくるお前ら好き
-
お前ら今シリアスだぞwwwww
びっくりするほどユートピア!
-
おまわりさーん!!!
こやつらでーす!!!!!
-
(:::::::::::::)「……終わったか」
(:::::::::::::)「願望機は……」
(:::::::::::::)「……」
(:::::::::::::)「……あ?」
-
エレクチオン!!
-
おまわりさーん、チートスキルばっかり使うGMもどきぶっとばしてー
-
変態台詞なんて余計混乱しそう
-
おまえらwww
運命は残酷だ
されど彼女を恐れるな
-
責任を追及するなら>>658ですw
-
(;:::::ω::)「─────」
-
>>685
だが私は謝らない
-
.
-
.
-
ねg|
.
-
ねがいh|
.
-
願いはなんでs|
.
-
願いは何ですか?|
.
-
早く皆元気な日常に帰りたいねえ
-
願いは何ですか?|
.
-
ちんぽっぽおおおおお
-
|願いは何ですか?
.
-
キューちゃん復活
-
皆を助ける為の力と知識をよこせ
-
ギャルのパンティーおーくれ!!
-
そーめん縛り首か全員復活
-
彼女がほしい
-
家を思い浮かべるんや!
-
みんn|願いは何ですか?
.
-
皆の願いは何ですか?|
.
-
みんなを たすけたい
-
みんなで無事に生きて帰るんだ
-
皆に……笑顔を……
-
内藤くん大勝利! 希望の未来へレディ、ゴー!
-
全員生還
-
キューちゃんとE組のみんなと平和に日常を過ごしたい
-
――  ̄ ̄_ =━ _ _ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄ ___ ̄
_ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄
皆の願いは何ですか?|
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄
────__ ̄ ̄ ̄  ̄───= == _──‐― ―――― ==
-
e組の皆全員と生きぬいて、学校生活をおくる
-
みんなを助けたい
-
クラスや学校の皆やキューちゃんを助けたいし何より内藤に生き抜いてほしいなあ
色々約束もしてるし
-
内藤君生還、キューちゃん復帰、E組全員無事、そーめん萌えキャラで楽しい日常
-
悲劇を乗り越えて2-E皆で生きていこうよ
-
内藤ホライゾンとしての使命を果たす
-
みんなに幸せになってほしい
-
キューちゃんも含めてできたらそーめんも
誰も死なせたくないね
-
素麺は流して食いたい
-
そーめん生かしてあげるお前らほんといいやつ
でも俺はキューちゃんの方がいいからキューちゃんに生きて帰ってきて欲しい
-
誰も泣かない 未来が欲しい
そーめんも含めてやる
-
全員生還で絆を結びたい。
-
ハッピーエンド
-
――  ̄ ̄_ =━ _ _ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄ ___ ̄
_ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄
──── ザザザ  ̄ ̄____  ̄ ̄ ザッ  ̄‐― ――――
――  ̄ ̄_ =━ _ _ _ __―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― _ ̄― ザザザザザ―
ID:Xln2sWuQ0:笑顔を
ID:gW2uDCMs0:助けたい ID:dmdNwsgs0:内藤ホライゾンとしての使命
ID:DKLIBjLk0:約束
ID:TKjJ1ZlQ0:みんなで無事に生きて
ID:xL/LMCEw0:幸せ
皆の願いは何ですか?|
ID:ubcBdtE.0:皆を助ける ID:KwpeNW6E0:乗り越える
ID:hUBdOGsg0:平和に日常を ID:p8tT7e6U0:生き抜く
ID:WITUheHwO:みんなをたすけたい ID:.smauJ1Q0:希望
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄
────  ̄ ̄____ ザザ…… ザ ̄ ̄ ̄‐― ――――
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄=━ ザザ_ _ _  ̄―
────__ ̄ ̄ ̄  ̄───= == _──‐― ―――― ==
-
(:::::::::::::)「……を、取り戻したい」
-
(;:::::ω::)「─────」
-
(:::::::::::::)「……邪魔するヤツは、全員」
-
(;:::::ω::)「─────もう、一度」
-
(:::::::::::::)「殺す」
-
(;:::::ω::)「助けたい」
-
.
-
──────── 内藤ホライゾンが死亡しました
.
-
ぬおー…………
まぁ、仕方ないか
-
願いは─────────
-
完全無欠のハッピーエンドっ!
-
[][]
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
 ̄ ̄ ̄ ̄/ /
___ノ /
/____,./
` '
、 ノヾ '
)ヽ/ ヽ、ノ|ノ´
――---―z_------- ―== ニ ニ二 二ニ ニ ==――---―z______
) (
, '´⌒`Y´⌒` 、
, \
/' 7'7./ 7
ー'ー' / /
__,ノ /
/____,/ [] [] /'7
//
 ̄
.
-
可能性の収束とかいうクソチートスキルなんなん
-
.
-
チートスキル修正はよ。
-
――――――――――――
―――――――
――
, .. . + 。 ’‘ :: . .. ::::
, ,:‘. 。 + ,..
’‘ + ,.. . ..; ', ,:‘ :::::::’’ 。...::::’’
::::: : + :::
::
: ,:‘
.::.... ..;....
,:‘. ..::.. 。 ... .....
+ , .. . + ’。 .......
,:‘. 。 .. . . ::: ' ,:‘. , .. . + 。 , .. . + . : :...
, ,:‘. .. . . .... .. ..; ', . . ::: ' ,:‘.
, ,:‘. ....
,:‘. 。 .. . . , .. .
:::::::’’ 。...::::’’ , ,:‘. ..’
...... ’‘ ....... ::::::
..::: 。 .. . . ::: ' ,:‘.
; ', . . : ,:‘. ,:‘. 。 ..
,:‘. 。 ..
,:‘. . . .. ..; ', . .
... :: . .. ..; ', . .
::::: ...::.. ......
, ,:‘. ,:‘. 。 .. 。...::::
-
. ..:::::/ V:::::::::
:::::::′ ',:::::::::
.::::::i i:::::::::::
.::::::| |::::::::::::
::::::::! |::_::::::::::. よぉ!
::::::::::l '’ ヽ::::::::
:::::::::::l ,..イ V:::::
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:::::::′ iト- ┬=T  ̄ ̄ ___/_/::| リ::::::::
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::::::::::::::>'´ \ 冖,.-- v-- 、 -v'⌒ ,/ i::::::
::::::::>'´ 、 ` <{__ _,. ' |:::::
:::::::::/ ::::iト、  ̄ ̄ /::: |:::::
:::::::/ :::::::> ., _,. ィ:::::::::: l:::::
-
お前かよ
-
そろそろお前が旨い季節になってきたなそーめん!
-
そーめん!!!!!!!!愛してる!!!!!!!!
-
そーめん元気だったか?
-
何を取り戻したがってるのかヒントくれ
-
男に用はないので、きゅーちゃんを、出せ
-
そういえば一昨日そーめん食ったなあ
-
>>750
変態
-
(; ^ω^)「は!? 」
なんだ、ここは。
なんだ、こいつは。
なんなんだ、いったい。
僕は、確か……
( ∀ )「いやぁ、惜しかったですねぇ」
(; ^ω^)「惜し……かった?」
( ∀ )「中々イイ線行ってたんだがなぁ」
( ∀ )「ま、こういうこともあるってことよね」
( ∀ )「僕はどうして白紙のダイスを使わなかったのか、そこが分かりませんがね」
(; ^ω^)「白紙?ダイス?」
( ∀ )「まぁもう無いスキルについて話しても仕方ないわよね」
-
多重人格?
-
口調がブレブレだぞそーめん
-
1〜10までの好きな数字を>>755
-
口調が安定しないな。
-
キャラが不安定
…多数の人格が存在してるのか?
-
白紙に戻せてたかもしれないのか
だとしたら勿体無いな……
-
ソーメン!ソーメンじゃないか!
-
そーめんが内藤クント直に話してらあ
-
8
-
#123456789Q10
-
本人が自分は性別名前はないって言ってたし、そういうもんなんでしょ
-
:::;;;;;;,-''''''''-;;;,;;;;;;
;;;;;;;;;;i´ `i;;;;;::::
;;;;;;;;┌' 'ヘ;;:
;;;;;;;;;)ュ, ,r(;;; ん? あぁ、コイントスか
:;;;;;;;;;>、 ,ノヾ;;;;;;; こんなことしなくても、戻れるだろうがよ。てめぇ
;;;:,チ''゛ :`::::::':': ゙゙Y;;;;::::
::;;;;y'´ , `{;;;;;:::::
::;;;.(, ″ '(;;;::
;;;;;:`,ll'-〟 ll |:::
::::| ゙;,_ ,: ゙ i;;;;,,,,,,,,,
:::::i :::: .'-、;;;;;;;;;;;:::::
;;;;;;;;ハ i::::: ....::::'' `'<;;;;;::::
::;;;;;.ハ '(i|||||lllllllliiii=''′ .,};;;;''''
_,,,,,lllllllシ ,,illllllllll″ ,__,,,,,,,,,iiillllllllllllll)
.(lllllllllllll、,,,ィ'illlllllllllllli, ゙lllllllllllllllll!゙゙゙゙゙゙
`”゙゙゙゙゙゙llllllllllllllllllllllュ,,j'lllll゙
-
わざわざ9に仕込んでくれたわけだが
-
コイントスの存在忘れてたなんて言えない
-
荒っぽい口調のそーめんが一番落ち着くな
-
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: : : : : : :
: : : : : : : : : :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: : : : :
: : : : : : : :;;;;;;;;;;;;;;;;;;, '´ ̄ ̄` 、;;;;;;;;;;;: : : : :
: : : : : : : :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ;;;;;;;;;;: : : : : :
: : : : : : : :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i! i;;;;;;;: : : : : : : :
: : : : : : : :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j! {;;;;;;;;;;;: : : : : : : : さってと、遊んだ遊んだ。
: : : : : : :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: : : : : : ちっ、もう時間か
: : : : :;;;;;;;;;;;;;;;;;>' ::. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: : : : :
: :;;;;;;;;;;;;;;;;>' ` <;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: : : : : :
;;; ̄― ―― ―― == ニ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: : : : :
;;;;;;;;;;;/  ̄― ―― ―― == : :
;;;;;;;;;/ r...ヽ _ ザザザザ;;;;;;: : :
;;;;;;/  ̄ ̄ ̄‐― /: : : : :≧=.┐ i;;;;;;;;;;;;: : : :
;;;;/ /: : :――― ==  ̄: : :
;;/ /: : : : : : : :;;;;;i /;;;;;;;: : : : :
/ _──‐― ―――― == ;;;;: : : : :
/;;;;;;;;: : : ―――  ̄‐― ―――
 ̄ ̄_ =━ _ _ _  ̄―: : :./ ヽ;;;;;;;;;;;: : : ザザッ
V;;;;;;;;;;;;_ -‐  ̄ ̄ ` ヽ_〉;;;;;;: : : : :
ザザザザザザ・・・
-
AAがAAだしなあ
-
そーめんは時間の制約があんのか
-
時間…?
-
もっとゆっくりしてけよそーめん
-
,..:::::::::::::::;: - .::::::::::::::......
::::::::::::,. ´ ` : 、:::::::::
:::::::::::/ \:::::::::
::::::::::/ ∨::::::
:::::::::::′ ∨::::: また会おうぜ、人形
::::::::::i }:::::: ……ま、一応何か聞きたいことがあれば答えてやるぜ?
::::::::::/ i::::::
::::::::::i ,':::::
::::::::::八 r 、_ }::::::
..::::::::::::::::::i:::. | Y i≧=- .,____, ノ:::::
=  ̄―― ̄ ̄::::::| ::, 乂^´i Y j 、__7 ′::::
::::::::::::::::::::::::;: ' :::::. ` ー- ___彡' 人::::::
: ::::::::::::::::::::> ´ ::::::iト、 /::::::::::
::::::::::::::::::> ´ ::::::::::≧=-───────────
==  ̄―― ̄ ̄ :::::::::::::::: \:::::::::::::::::: ザザザッ
::::::::γ ザザザザ \::::::::::::::
:::::::::i =━___ ̄― ――――
ザザザザザザ・・・
-
人形?
-
知ってること全部話せ
-
きゅーちゃんとの関係
先ほどチートスキル使って来やがった奴の正体
-
そーめんは願望機の奴の味方なの?
面白くしたいだけかい?
-
スリーサイズ
-
(; ^ω^)「!? 」
顔の無い、男なのか女なのかも分からないやつの体が、徐々に消えていく。
質問しろといわれても、一体何がなにやら。
何を質問すればいいのかも分からない。
( ∀ )「ヒヒヒヒヒ! いつもみてぇに”聞いてみろよ”」
(; ^ω^)「いつも、みたいに?」
-
白紙のダイスの詳しい効果と
そーめんが知ってる限りの、キューちゃんのこと教えて
-
願望機ってなんなん?
-
たたみかけろ!
-
そもそもお前はなんなのそーめんの精霊かなんかか
-
安価こい
-
ID:KwpeNW6E0:味方?面白くしたいだけ?
ID:ubcBdtE.0:きゅーちゃんとの関係
_,
(; -ω^)「!? 」
な、なんだ!?
どこから声が……
( ∀ )「そうびびんじゃねーよ。てめぇも聞いたことあんだろーがよぉ」
( ∀ )「状況をよぉく把握できたのは、誰のおかげだぁ?」
( ∀ )「ヒヒヒヒ! あー、やっぱ殺しとけば面白かったか……?」
-
そーめんとキューちゃんってどういう関係なん?
-
被ってた・・・じゃあ(:::::::::::::)とそーめんの関係
-
内藤はなぜ人形呼ばれてるんだ?
-
内藤!少なからず俺たちはお前の味方だ!
-
_,
(; -ω^)「?」
何を、言っているんだ?こいつは。
殺す?誰のおかげ?なんだ?一体、何を言っているんだ?
( ∀ )「ヒヒヒヒヒ! 」
( ∀ )「で、質問だけどよぉ」
( ∀ )「答えるわけねーだろバカが!!!! 」
( ∀ )「ククククク! あー、やっぱ面白ぇ」
( ∀ )「あ、ちなみに白紙のダイス使ってたら化け物になってたぞ」
( ∀ )「カカカカカ! 教えてあげる僕ってやっさしぃなぁ!!! 」
-
前回のクソ安価がウソみたいにまともな質問コーナーになってる
-
俺らの気持ちを代弁・選択するから人形なんかな
-
わーい。そーめんやっさしぃー
-
そーめんのそういうところ嫌いじゃないぜ
-
くっそ、真面目な質問の時は はぐらかして ふざけた質問の時に真面目に答えやがって
-
そーめんは本当にいい奴だなぁ
-
>>792
あーなるほど。
そのとおりかも
白紙ダイス使ってたら化け物……?
-
だんだん悪いやつじゃなく見えてくる不思議。
-
化け物にならなくて良かったなあ
-
そーめんは男と女だったらどっちが好き?
-
ごめんなぁそうめんなんて質問をしちゃったせいでこんなことになって
-
;;;;;;;;;;;;;;;;;,> ' ´  ̄ ̄ ` ` 、;;;;;;;;;;;;,,,,
;;;;;;;;;;;, イ \;;;;;;;;;;
,,,;;;;;;;;〃 ∨;;;;;;; じゃ、またな
;;;;;;;;;;/ V;;;;;;;,,,
,,;;;;;;;;;7 V;;_;;;;;;;,,, 俺はお前らで、お前らは俺だ
;;;;;;;;;;{ V \;;;;; あいつも俺だし、俺はあいつでもある
,;;;;;;;;;;i };;;;; いつでも見てるからよ、”この前”みたく邪魔もしてやっからさぁ
;;;;;;;;;∧ j;;;;;;;,,
;;;;;;;;;;;;;', 人 /;;;;;;;;,, せいぜい、楽しませてくれよ?
;;;;;;;;;y⌒ _, イヘ } r';;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;{ __ > ' ´ i j-| ト- __;;;;;;;;;;;;:::::.,,,
;;;;;;;;;ヘ ト---─ ´ } _j, イ´j i ノ `>''''、;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;\ ∨__i_Y, x<´ | ! /, イ ,:' \;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;; ̄ヘ ヽ ` i. ヽ /_, イ /;: Y;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ >----≦ 〃:::: };;;;;;;;;;;;
_──‐― ―――― == _,....::::::::: ザザザ i;;;;;;;;;;;;
,,;;;;;;;;;/  ̄=━___ ̄― ――――j:. |;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;〃 ,'::. i;;;;;;;;;;;;
ザザザザザ =  ̄―― ̄ ̄  ̄― ―― ―― == ニ;
-
キューちゃんはそーめん?
-
邪魔し返すにはどうすればいいんだろうな
混線感が面白い
-
我は汝…?
大衆の意思ってことなのかな
-
またなー、そーめん。意味なく出てきてもいいんだぞ
-
やっぱり真理の奴じゃないか
-
次来たら生姜すって刻みネギを一緒に添えてやっからなお前
-
(; ^ω^)「!? 」
俺はお前らで、お前らは俺?
あいつも俺だし、俺はあいつでもある?
全く分からない。
というか、アレは果たして僕と会話をしていたのか?
ID:qH.Je8cE0:内藤!少なからず俺たちはお前の味方だ!
ID:DKLIBjLk0:化け物にならなくて良かったなあ
ID:hUBdOGsg0:願望機ってなんなん?
ただ、辺りに響く声を察するに、僕と”誰か達”を相手に話していたのだろうと思う。
(; ^ω^)「なんなんだお……」
そして、奴はまるでデータを削除するかのようにして消えていった。
-
次来たらめんつゆぶっかけようぜ
-
内藤君もおつかれ
-
升スキル使うような子には容赦無し
-
(; ^ω^)「お、おぉ!? 」
そして、後に残ったのは、
o川*- -)o
一人の、女の子だった。
はて、どこかで見たことがあるような……
(; ^ω^)「!? 」
そうだ、キュート!
僕に死に戻りという能力をくれた、女の子だ!
僕は死ぬたびに彼女にあって、それで……
(; ^ω^)「それで……えっと……」
だ、ダメだ。
まだ記憶が混乱しているのか、よく思い出せない。
-
o川*- ゚)o ん……
(; ^ω^)「おぉ!? 」
むくりと起き上がる彼女。
僕をじーっと見て、
o川*゚-゚)o ……ごめん
一言、そう謝った。
-
o川*゚ー゚)o 今日はここまで!
-
ブーン思い出せ過去ログ見てこい
-
乙
怒涛の展開で面白かった!!
-
なんで謝るのか
乙
-
乙乙
-
キューちゃん!
-
超乙マジ乙
今日は濃かったなあ
-
過去ログ見てこいってwwwwww
乙
-
盛大に乙!
最後にキューちゃん出てきてくれてありがとう
-
乙やでぇ!!!
わーい!きゅーちゃんや!
-
おつ!
-
きゅうううちゃああああん(´;ω;`)
-
きゅーちゃん!久し振りだねきゅーちゃん!乙!
-
乙乙
-
キューちゃん復活! 乙!
-
この世界は何週目で
周回前の内藤はどうなっちゃって
大量発生した化物はどこから来たんだろうな
-
乙
きゅーちゃん復活か……?
-
乙
-
乙乙
キューちゃん戻ってきた!
-
>僕は死ぬたびに彼女にあって、それで……
ここ 内藤まだまともに死んだの1回だけの筈なのにその言い回し変じゃねーか
と思ったけど記憶消えてた今まで(描写されてないだけで)何度か殺されてきたんかな
-
何度も死んでるっぽいような描写前からあったしなぁ
つかお前ら結構いたのね
-
キューちゃん復活やんけ!
-
潜伏するブーン系民
-
キューちゃん!!!!乙
-
きゅうううううう
-
死に戻るかわからないけど、八日目朝に戻られてもみんな助けるのほぼ不可じゃないかこれ
-
お前らこんなにおったんか…
-
誰か!!!キューちゃん復活祝いに支援絵を!!!!!!はよ!!!!!
-
これリセットされて一番最初から説ないか
-
一週間以内に絆を得なければ死ぬってのをキューちゃんが知ってたのもすでに何回か回って知ってたからなのかなぁ
-
o川*゚ー゚)o 22:00ごろ開始
-
きゅあーーー!?
-
てってれれー
-
きゅああああああ
もうひといきじゃ パワーを支援絵に!
-
――――――――――――
―――――――
――
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, ,:‘. 。 + ,..
’‘ + ,.. . ..; ', ,:‘ :::::::’’ 。...::::’’
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+ , .. . + ’。 .......
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...... ’‘ ....... ::::::
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; ', . . : ,:‘. ,:‘. 。 ..
,:‘. 。 ..
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... :: . .. ..; ', . .
::::: ...::.. ......
, ,:‘. ,:‘. 。 .. 。...::::
o川 ゚-゚)o ごめん
(; ^ω^)「!? 」
-
ごめん。
彼女、キュートと名乗った彼女は、一言謝った。
なんで?と、疑問に思うが、それを口に出す前に彼女が言葉を発した。
o川 ゚-゚)o ……時間gaナい。ちょっと急ガ───イト
(; ^ω^)「!? 」
彼女の姿が、一瞬ぶれて見えたような……?
ってまてまてまて、急がないとと言われても、こっちは今頭が大混乱中なんだ。
どうして思い出したのか。
何を思い出したのか。
さっきのあいつはなんだったのか。
僕は一体、今どういう状況なのか。
色々、聞きたいことがあるんだ。
-
(; ^ω^)「ま、まってくれお! 」
o川 - )o ……なに?
彼女を呼び止める。
呼び止めたは良いけど、どうしよう。
相変わらず、何も考えずに行動してしまう。
悪い癖だなぁ。
o川 - )o 悪いけど、本当に時間gagagagagagaga
o川;゚ー゚)o っ!!
o川;゚-゚)o 早くしないと、内藤君が可能性に飲まれる……
(; ^ω^)「!? 」
僕が飲まれる?可能性に?
なんだそりゃ、と思った瞬間、目を見開く。
(; ゚ω゚)「のぁ!? 」
体が、透けてきている。
-
ミテイルゾ
-
(; ^ω^)「えっと、えっと! 」
よく分からないが、本当に時間が無いらしい。
ここで何か、何か言わないと……
でも、何を言えば……!!!
1.内藤に全て任せる(可能性を信じる)
2.手伝う(可能性の模索)
>>854-856
-
1
-
1
-
2 とにかく話せ。謝った理由を聞くとか。これからどうすればいいか聞くとか。
-
――  ̄ ̄_ =━ _ _ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄ ___ ̄
_ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄
ID:YMOlGix20:お前に任せた
ID:SR.io.QY0:信じた
ID:krVyQEWI0:とにかく話せ。謝った理由を聞くとか。これからどうすればいいか聞くとか。
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄
────__ ̄ ̄ ̄  ̄───= == _──‐― ―――― ==
-
おわ来てた!
とりあえずそーめんの事と今の状況聞きたかったな
-
_,
(; -ω^)「っ」
また、声だ。
僕を信じる?任せた?
……好きなように、聞けってことか?
なら……そうだ。
とにかく話そう。時間一杯まで話そう。
どうして謝ったのか。これから僕は一体どうすればいいのか。
聞ける限り、聞こう!!
o川*゚ー゚)o ……何も無いなら、いつも通り次の
(; `ω´)「ちょ、ちょっと待ってくれお!!! 」
o川;゚-゚)o っ!
(#^ω^)「色々と聞かせてくれお!!! 」
-
た た み か け モ ー ド
o川;゚-゚)o
.
-
ふぁっ!?
-
たたみかけだとっ!!!
-
(#^ω^)「まず、何で謝ったんだお!? 」
o川;゚-゚)o そ、それは……
o川;゚-゚)o 内藤君がピンチのとき、私は何も出来なかったから……
(; ^ω^)「?」
何も出来なかった?
どういうことだ?
1.さっきの顔の無いやつに、何かされたの?
2.今まで助けてくれてたの?
3.他に案があれば
>>865
-
1
-
1
-
3 君がやり直しの機会をくれたから、高岡さんを助けることができたんだ。何もできなくない
-
(; ^ω^)「さっきの、顔の無いやつに何かされたのかお?」
o川;゚-゚)o !!!
o川;゚-゚)o アレと会ったの!?
o川;゚-゚)o 何か話した?聞かされた?大丈夫?どこか変なところない?
(; ^ω^)「???」
な、なんだ?
何でそんなに心配するんだ?
1.化け物になるとか、言われた
2.俺はお前らで、お前らは俺でとかわけの分からない電波なヤツだったよ
3.アレは一体なに?(判定あり)
-
(; ^ω^)「さっきの、顔の無いやつに何かされたのかお?」
o川;゚-゚)o !!!
o川;゚-゚)o アレと会ったの!?
o川;゚-゚)o 何か話した?聞かされた?大丈夫?どこか変なところない?
(; ^ω^)「???」
な、なんだ?
何でそんなに心配するんだ?
1.化け物になるとか、言われた
2.俺はお前らで、お前らは俺でとかわけの分からない電波なヤツだったよ
3.アレは一体なに?(判定あり)
>>870
-
3
-
3
-
o川*゚ー゚)oの好きな芸能人は誰か。
ここから2分以内に正解があれば成功
-
室伏アレクサンダー広治
-
ローラ
-
( ^ω^)「アレは一体、なんなんだお……?」
o川;゚-゚)o っ!!!
o川;゚-゚)o ……
o川;゚-゚)o あ、あれは……
o川;゚-゚)o
o川;゚-゚)o
(; ^ω^)「?」
言いたくないのか、言えないのか。
キュートは口を閉じたまま黙ってしまった。
-
そんな判定wwwwww
-
モト冬樹
-
(; -ω-)「……」
気になるけど、これは触れないほうが良かったのか……?
o川;゚-゚)o ……
_,
(; -ω-)
つ
頑なに閉じる彼女を見ると……
-
――  ̄ ̄_ =━ _ _ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄ ___ ̄
_ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄
ID:SR.io.QY0:室伏アレクサンダー広治
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄
────__ ̄ ̄ ̄  ̄───= == _──‐― ―――― ==
-
( ^ω^)「え?」
o川*゚д゚)o え?
今の声は、なんだ?
-
こんな所に生きてくるとはなぁ
-
ここで支援絵の恩恵が来るとは!
-
よく覚えてたなぁ
-
(; ^ω^)「室伏アレクサンダー広治?」
o川;゚д゚)o ちょ、ちょっと待って
(; ^ω^)「室伏アレクサンダー広治って何だお?」
o川;゚д゚)o 待って、待って、タイム。やめよう
(; ^ω^)「……」
(; ^ω^)「室伏アレクサンダー広治」
o川;´д`)o あああぁぁぁぁ……
( ^ω^)「……室伏、好きなの?」
o川;゚д゚)o やめろおおおおぉぉぉぉぉ!!!!
o川;゚д゚)o なんでぇ? なんでぇ!? なんで君たちが、内藤君が知ってるのぉ!?!?
-
書いた支援絵がここで生きるのか
-
なんぞ
-
o川;゚д゚)o い、言うから! 言うからもうやめて!
o川*゚ー゚)o わかった、このお話はやめよ?ハイ、きゅっきゅっ
_,
(; -ω-)「アッハイ」
どうやら、触れられたく無いものに触れてしまったようだ。
少し、申し訳ない。これもあの謎の声ってヤツが悪いんだ。僕は悪くない。
o川;゚ー゚)o で、アイツが何なのかだったよね
(; ^ω^)「う、うん……」
-
そーめんってひょっとしてすごいやつなのか? クソ安価大好きマンじゃないのか
-
o川 ゚-゚)o ……
o川 ゚-゚)o アレは、私であり私じゃない
o川 ゚-゚)o みんなでもあり、みんなでもない
o川 ゚-゚)o 悪意であり、善意である
o川 ゚-゚)o 全てであり、全てじゃない
o川 ゚-゚)o 全ての中の一部であり、そうでない
o川 ゚-゚)o あれは、願望機の零れ物だよ
-
敵は異世界からの零れ物で、
2-Eたちは世界の零れ物で、
そーめんは願望機の零れ物?
あれ、全部一緒??
-
( ^ω^)「……」
_,
(; -ω-)「願望、機?」
つ
o川*゚ー゚)o 全ての可能性を内包した、可能性の塊
o川*゚ー゚)o 全ての世界に存在し、また存在していない
o川*゚ー゚)o 聖杯と呼ばれるときもあれば、アカシックレコードと呼ばれる時もある
o川*゚ー゚)o それが、願望機
(; ^ω^)「そ、それが一体どうして……」
o川 ゚-゚)o ……
o川*゚ー゚)o おっと、もう時間だ!
-
こぼれモノが多いな
-
(; ^ω^)「は!? 」
自身を見ると、かなり薄くなってきている。
だんだんと視界もぼやけて……
o川 ゚-゚)o ……ごめんね
o川 ゚-゚)o ───記憶、完全じゃないとはいえ戻っちゃったか……
o川 ゚-゚)o ……ごめんね、みんな
o川 ゚-゚)o ……もう一度、可能性を信じる?
o川 ゚-゚)o ……それとも、他の可能性を探す?
(; ^ω^)「いやいやいやいや! え!? 何を言ってるんだお!? 」
-
o川 ゚-゚)o さぁ、”可能性”のみんな
o川 ゚-゚)o みんなは、どんな可能性を示す?
1.もう一度、同じ可能性を(可能性を信じる)
2.可能性ってのは、一杯あるもんだろ(可能性の模索)
3.他に、案があれば( )
23:40までに多いものを実行
-
2
-
2かなぁ
何百回もやってるようだし、別を探ってみようか
たとえば、内藤がハイパー覚醒する可能性とか
-
えー、ちょっと分かりにくいかもしれないので補足します
ちょっとしたルート分岐です。ちょっとと言っても、ここの選択肢で次の展開が大きく変わります
どれが良くて悪いかはありません。全てに色々な可能性があります
もし、時間が必要であれば明日まで延長も考えていますが、どうでしょうか。
-
別の可能性を提示するのではなく、可能性をどうするか(信じる、模索するetc)ってこと?
なら時間あると嬉しいかも
明日の朝、このスレをみる人も居るだろうし
-
o川*゚ー゚)o 可能性をどうするかってことだね
o川*゚ー゚)o 信じれば、いつもと同じ死に戻り
o川*゚ー゚)o 模索は、”こういう可能性”もあったという世界から死に戻り
o川*゚ー゚)o ちょっと、質問があれば聞こうか
-
2
-
o川*゚ー゚)o うん、明日の22:00まで待つね
-
>>872が有能すぎる
-
o川*゚ー゚)o 一応、それぞれにメリットとデメリットあるので言うと
o川*゚ー゚)o 1の場合は、既知の事柄が多いから、みんなも対処がしやすい
o川*゚ー゚)o 2の場合は、未知だらけなので対処が難しい。でも、未知から知ることが出来る”かも”しれない
-
2の方が楽しそうだ
-
このままやり直しても、7日目のアレの対処が厳しそうだしな
絆は消えないにかけて2かな
-
3に関して。
これはきゅーちゃんを通して言うことではないので説明します。
とりあえず、いつもの何かしらの提案コーナーです。
しかし、ヒットワードが隠してありますので、当てた場合はボーナスあります。
何も無い場合、3はなしで1と2、多いほうの選択肢を実行します。
例)
3……10票(例えば、内藤以外全員死んでいる可能性へとか、内藤がハーレムの可能性へ、とか)→ヒットワードなし
2……5票
1……6票
この場合、1を実行します。
-
ヒットワードトリップ
-
なるほどね
-
12は生きて絆を増やす方向だけど、3はそれ以外ってこともできそうだなぁ
うーん難しい
2かなぁ
-
ヒットワードなんだろ。キューちゃんがクラスメイトになるとか?
-
3にヒットワードがなければ2になる訳だしじゃんじゃん安だしてけばいいんじゃね?
-
きゅーちゃんと内藤も何かの零れ物なのかね
-
ツンさんの属性が変わらなかった可能性とか?
-
ドクオがノンケだった可能性
-
ツンさんは変わったままです。これは絶対です
-
ソーメンもE組に生きてた可能性とか?
-
絶対にないです
-
じゃあキューちゃんがE組に来てた可能性とか?
-
全員の能力が入れ替わってる可能性
-
○○の可能性!という考えから一度離れたほうがいいかもしれないです。
私の例が悪かった。申し訳ない。
-
なるほど
-
きゅーちゃんを口説く
とかで良いのだろうか
-
内藤くんの目的はE組の全員の死亡を回避だから、異世界からのこぼれモノをどうにかするしかないんだよなぁ
願望機で敵がこぼれてくるものを防げないだろうか。そうしたら、願望機欲しいやつをどうにかするだけで、なんとかなりそう
-
>>921
そういうのでも大丈夫です。ヒットワードじゃありませんけど。
ここまでの話を読んで、実際にこう聞かれたらどう答えるか。
を、考えてみてほしいなぁって思います。
もし仮に外れても、このときの皆さんの答えを、私は出来るだけ汲みたいとも考えてますし。
みんなで楽しくやる、というのを意識してたりしますので。
-
白紙のダイスを使ってたら〜とかかね
-
もしもクラスに死に戻りを打ち明けていたら?
-
可能性、か
クールがそんなこと言ってたな
内藤は「可能性」って単語に対して何か言ってたっけ 読み直してみるか……
ともかくキューちゃん乙!
-
平和な世界はないのかなあ
-
そーめんが味方である可能性
-
内藤のステータス(運とか)の振り直しとか?
-
願望機ってのが原因なら
その基点になってる所?時間軸?があるはずだよな
-
敵に実行される前にこちらが望む方向へ可能性を「収束」させるってのはどうだい?
今度はこっちがチートスキル使おうぜ
-
ひとまず2を選択したいけど、
ヒットワードの方もどうにかしてみたい
-
全員と絆を結べていたら、とか
-
内藤自身が願望機の一部 とか
-
堅実なとこだと、あの地震が起きなかった可能性がいいとは思う
けどあえて俺は内藤くんに死に戻りの呪いがなかった可能性を推すぜ!
-
くーちゃんは一体内藤の頭の何を見てあんなに動揺したんだろうなぁ?どっくんの普通も気になるけど、白紙のダイスと何か関係があるのかしら
-
今までの俺らの安価がヒントなのか?
まぁ、自信ないから1か2を選んでおくか
-
3を選んでもヒットワードが入ってなかったら現状だと2になるぞ
-
あれ、もう投票スタート?
-
内藤が闇堕ちしていたなら?とかでいいのかな
>>399までの流れとか一歩間違えると闇堕ち感あったし
-
とりあえず3が外れたときの為に2を選んでおくね。
2で。
-
今までの皆の反応的に、内藤くんには確定した未来ってのが無いんじゃないかな。
ドクオは未来が見えないっつってるし、トソンは内藤くんのこと全然わからないって言ってるし、クーはあんなに驚いてるし。
そういう意味では内藤くんは俺らの意思や願望を体現する為の俺らにとっての願望機なのかも。
ということで「もしも内藤くんが願望機じゃなかったら」
-
渡辺さんもハインも取り残されてない
または、二人ともあの時救えていたら
とか
-
もしも内藤君が2-Eのクラスメイトじゃなかったら
八日目開始前の回想のあれが気になる
-
何度も繰り返してるとするならば
繰り返し自体を止める、とか
-
なんで内藤はこっちから干渉できるんだろうな
-
ほにゃららな可能性というのから離れた方が良いんじゃないか?
-
ブーン系民の半分以上がこのスレに集まってる気がするな
-
展開的には2かなぁ
-
○○の可能性だと2と変わらないような
具体的に何を目標に行動するかなんじゃなかろか、願望器の破壊とかそーめん側に付くとか
-
伸びるな
-
そーめんだからな
-
○○の可能性、じゃないなら可能性の○○ってことで……
3、「皆が幸せになれる」以外の可能性を認めねぇ!(可能性の否定あるいは収束)
-
今から23:00まで、以下の1〜3まで多いものを採用します。
一人一票でお願いします。
3に関しては、『3.○○』というように、3と振ってから皆さんの考えを出してください
では、よろしくお願いします。
1.もう一度、同じ可能性を(可能性を信じる)
2.可能性ってのは、一杯あるもんだろ(可能性の模索)
3.他に、案があれば( )
-
あ、番号振らなければ別に何を話しても大丈夫だよ!カウントしないよ!
-
展開的に、2は現状内藤くんが出来うる、知りうる範囲での可能性の模索しか出来ないような気がするんよね。
そうなるともっと別のアクションが欲しくなるな。
-
マスターのオススメを一つ
-
我々の意見や安価でなく内藤の意思ならどうしていたんだろう
今までの内藤は我々の零れもの的存在なのかね
-
>>958
2-Eメンバーを救う時に主人公の意志が発動していたから、それが内藤の意志な気がする。
あ、投票は今からなのね。では改めて
3.皆が幸せになれる以外の可能性以外を否定する(可能性の収束)
-
>>959
訂正
3.皆が幸せになれる以外の可能性を否定する(可能性の収束)
ヒットワード当てたいな
-
いい感じのこと言いたいなら肯定的に言えばもっとかっこいいと思う
3.皆が幸せになる可能性となる(可能性の実現)
みたいな
-
これ選んだら、詰みそうな気もするが
3.願望機を破壊する
-
んじゃ2に1票
-
じゃあ>>958の意見をかっこよく。
3.「内藤が自らの力で現状を打開する(束縛からの解放)」
-
俺も2でお願いするぞ
-
>>944が気になってる
3.内藤君が2-Eのクラスメイトじゃない
-
個人的にはこれを推したい
3:内藤くんが願望機じゃなくなる
-
ああでも全員の絆の事を考えると1で穴埋めするのもありなのかな
-
そういやキューちゃんとの絆を結ぶ可能性ってこのままだとあるのかな。ゾンビアタック?
-
キューちゃんを口説く、ありかもね
-
3,キュート(=2-E達の零れのもと??)とキズナを結ぶ
-
3 そーめんの味方してみる
-
投票は2にするよ
-
3.白紙のダイスを使ってたら
-
とりあえず2に入れときますね
-
話題ずれてるかもだけど、モララーや学園長とか、2‐Eの皆以外の人々が気になるなー。最初の方でしぃ先生が学園長のこと気にしてたのが気になる。
-
モララー先生といえば、2日目の図書館や商店街にしれっといたよな
重要人物かと思ったら、普通に先生でびっくりした
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そういや学園長はE組の事はなんか知ってるんかね
年齢聞いたら不穏になること位しか分からん
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初日に、内藤くんとしぃ先生との会話で、しぃ先生が学園長に対してブツブツ文句言ってたから何かしら関与はしてると思う。(黒幕?かどうかは別として)
あと、しぃ先生とドクオが初日に内藤くんすぐ死にそうとかなんとか言ってたのも気になる。
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3.内藤とそーめんを超融合
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ハーレム〜とか言ってたから、胸の感触関連がヒットワードだったりしたら面白い
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高岡さん渡辺さんのことをすぐ思い出せていたら何か変わったのかな
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デミーズの店長とか関係…ないか
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提案するだけしてみるかなー
3 そーめんの正体を探る
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3(>>981がおもしろいのでそれで)
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3 俺達が童帝じゃなかったら
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ここまで
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o川 ゚-゚)o
o川 ゚-゚)o 内藤君
(; ^ω^)「え!? な、なんだお!? 」
体がどんどん消えていく。
この感じだと、恐らくあと少しで僕は”戻る”。
o川 ゚-゚)o ……ごめんね
o川 ゚-゚)o 私は、君を───────
(; ^ω^)「!? 」
最後、彼女はなんと言ったのだろう。
しかし、僕の意識は溶けるように薄くなり─────
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おい最後
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始まったか・・・
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( -ω-) zzz.....
-
「おい」
( -ω-) zzz.....
「おいって」
( -ω-)「あと五分……」
「……」
バシン!!!
て
(; -ω^)そ ンガッ
('A`) 「寝てんなよ」
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どっからだ?
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1〜2の好きな数字を>>997
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1
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2
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( -ω^)「何するんだお、ドクオ」
('A`) 「いや、そろそろ先生くるしよ」
('A`) 「何より、転入生だぞ転入生! 」
('A`) 「くぅ〜! 来ちゃいましたね、俺の時代! 」
(,,゚Д゚)「きめぇ」
('A`) 「うるせぇ」
( ^ω^)「……転入生?」
('A`) 「まさかE組に来るなんてなぁ」
(,,゚Д゚)「……そうだな」
(*゚ー゚)「はい、みんなおはよー! 」 ガララッ
('A`) 「先生! 転入生は!? 」
(;゚ー゚)「え、何で知ってるのドクオ君……」
('A`) 「やっぱり居るんですね!? 」
(*゚ー゚)「いるけど……」
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(*゚ー゚)「じゃ、あまり待たせても仕方ないし」
(*゚ー゚)「みんな、今日は転入生の紹介をします」
(*゚ー゚)「さ、いらっしゃい」
「……失礼します」 ガララッ
( ^ω^)
('A`)
(,,゚Д゚)
从 ゚∀从
(゚、゚トソン
ξ゚⊿゚)ξ
从'ー'从
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川 ゚ -゚)「転入生の、素直クーです。よろしく」
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