レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
今のブーン系にはエロが足りないようです
-
姉妹機とのふざけた会話の時みたいな、父の精神を深く理解するために行っていた、人間らしい思考をするための練習ですらない。
(´・ω・`) 「フムン、良い眺めだ」
川 ) 「……」
壁の外は、狂気的なまでの冒涜が行われている。
それをニヤリと笑い、アソコを微かに反応させるあたりが、父の異常性を物語っていた。
从 ゚∀从 「初日から現時刻までに蓄えた受精卵の数は、352個。予定通りに推移している…声を聞くか?」
(´・ω・`) 「せっかくの生演奏だしね、お願いするよ」
从 ゚∀从 「ふふ、わかった」
母が壁をさらに操作したらしく、次第にわたしの耳にまで届いてきた。
耳を塞ぐこともできないわたしは、視線の先の光景と共に、受け止めるしかない。
かつてならば、特に動揺もしなかったのだろうが…今のわたしには、少々刺激が強いのだ。
从´ヮ`;从ト 「あっ、あっ、あっ」
从 ー 从 「んやっ、はん、ああっ!」
とても…とても広い空間が、壁の外にはあって。
水分栄養分を補給するためのボトルが、無数に、かつ邪魔になりにくいよう宙に浮かされ。
汗や愛液や汚物などを瞬時に吸収する、黒い革のような素材の床の上に。
この世界で合法的に集めた様々な人種の女性達が、わたしよりも遥かに優しく繋がれて。
同じく女性達が、母により肉体を改造されて、仕組まれた本能のままに腰をふるっているのである。
(´・ω・`) 「不思議なものだね、彼女達の吐き出す精子も、生えてるモノも、僕のとまったく同じだなんて…いやはやナントモ、極まりないや」
从 ゚∀从 「そうだろう、そうだろうな…」
その悲鳴にも似た声が、床を弾ませ交わる音が、私を刺激してしまう。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板