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キミの名を呼ぶ。*自由参加型リレー
1
:
すず。
:2015/01/05(月) 12:15:10
登場人物の名前は、主人公は
柚木 澪 (ゆずき みお)でお願いします!!
☆
私が恋に落ちたのは、国民的アイドルのキミでした______。
2
:
美優
:2015/01/07(水) 17:23:57
入っていいですか?
美優です!タメぉkなので…!!
最初はすずsが書いてほしいです。
3
:
すず。
:2015/01/11(日) 11:08:37
わかりました!
4
:
すず。
:2015/01/11(日) 11:22:56
「お姉ちゃん! アイドルの真田 斗真 ( さなだ とうま ) 君、すごく格好良いの!」
妹の零が、私の肩を思いっきり揺らしてきた。
「……アイドル、ねえ」
大きな欠伸をした後に、私はTVへ視線を向けた。
“ 今、人気急上昇中のアイドルグループ! Top Boy's ( トップボーイズ ) ”
どこのニュースでも、この話題を大きく取り上げている。
でも、それだけ平和っていうことなのかな……。
私は、もう一度大きな欠伸をした。
.
続きお願いします!
連投はアリにします **
5
:
美優
:2015/01/11(日) 16:54:56
はい!続き書きますね(*´∀`*)/ドキドキ
* * *
私、柚木 澪(Yuzukl Mio)。極々普通のそこら辺にいる高校生。正直“アイドル”とか、そういう芸能界に興味無し。
まぁ、妹の零が騒ぐのも無理は無いくらい格好いいのは分かる。
みんなイケメンだもの。………あ。イケメンだから芸能界にいるのか……。
真田 斗真ねぇ……?その真田 斗真とかいう人がドアップでテレビに写った。サラサラの茶髪。透き通るようなガラスのような瞳。シャープな輪郭。そして、女の私が妬いちゃうほど羨ましい_____そのスタイル。
あぁ。この人たちが、テレビの人なんだぁって感心してから学校へ向かった。
6
:
すず。
:2015/01/11(日) 18:41:10
続き有難うございます **
.
真田 斗真……かあ。
なぜだか良くわからないが、その人のことが頭から離れない。
「……っ! ご、ごめんなさい」
ぼーっとしていたからか、背の高い男性に軽くぶつかった。
「……はい」
どんな人かな、と思い見上げたら、そこには眼鏡をかけた真田 斗真がいた_____。
.
バトンタッチです!
7
:
美優
:2015/01/11(日) 18:54:32
いえいえ!!続き書きます!!
* * *
「うわっ…やべ……ごめんなさいっ」
慌てたように彼は眼鏡をかけ直した。……ていうか何であの“人気アイドル”とか言われちゃってる真田 斗真がいるんだ。しかも同じ制服を着ているし。
「あの……top boy,sの真田 斗真さん__ですよね?」
私が言うと彼はビクッと一瞬顔を強ばらせてから「人違いじゃないかな?」なんて言った。……いやいや。貴方のその顔が図星だと言ってるのですが?
「……大丈夫ですよ。騒がないんで。別に言いふらしたりしませんし」
私が言うと彼は人目を気にしながら裏路地へ私を引っ張った。
「はぁ…助かった。もしファンの人だったら死んでたな〜」
眼鏡を外してニコニコ笑う。やはりテレビで見るより格好いい。背は結構高いし……。
「そんで、俺の名前は真田 斗真な。君は?」
「へ?わ、私!!?」
「君しかいないでしょ?」
私は頷いてから口を開いた。
「柚木 澪です……」
「澪……可愛い名前じゃん」
名前呼び!?てかひとつ気になることが。
「何で……私と同じ学校の制服着ているんですか?」
______________
バトンタッチ!宜しくです☆
8
:
すず。
◆373yX0aV6U
:2015/01/11(日) 19:11:22
「……そりゃあ、同じ学校に通ってるからっしょ」
「……え? え!? だって、貴方みたいな人がうちの学校に通ってたら、女子たち皆__」
ふっふっふ、と笑う彼。
「眼鏡をかけて、ウィッグを被ってれば全然バレないよ」
また笑い出す彼。
「でも私、すぐにわかりましたよ……」
え? と、瞬きを数回する彼。
すると、彼は私にこんなことを言ってきた。
.
ごめんなさい!
中途半端ですが、バトンタッチです ★
9
:
美優
:2015/01/11(日) 20:12:49
大丈夫ですよ!!続き書きます♪
* * *
「このことは……二人だけの秘密ね」
と言ってきた。キザッぽくウィンクしてきて笑ってくる。でも数秒すると、彼は唸り始めた。
「どうしたんですか?」
「……いやーなんか、澪って他の女の子たちと違うなって!」
「私が女子力無いとかそういうことですか?」
「そうじゃなくて」と彼は苦笑いしてから私の頭を撫でた。
「他の女の子たちは皆俺たちを見て騒ぐけど、何と言うか……その……」
もごもごと唸り続ける彼を見てクスリと笑いが零れた。
「え?なんか可笑しかった?」
「いえ……ただ、真田さんが可愛くて」
クスクスと笑いが止まらない。
「男に可愛いって禁句。それに……」
彼は私の耳元に顔を近づけて囁いた。
_____「澪の方が可愛いよ?」
___________
バトンタッチですっ!!
10
:
美優
:2015/01/12(月) 09:11:53
続き書いちゃいます!!
【真田 斗真said】
___________
かぁあ〜っと顔を茹でだこみたいに真っ赤にする澪。
「真田さ……///」
顔をぷぃっと背けて顔が髪で隠れる。だから今の澪の表情が分からない。
「みぃ〜おっ?」
名前を呼ぶが返事は無い。寧ろ反応してくれない。
「澪?みーぉ……「とっ…斗真!!」
俺が名前を連呼していると不意に澪が俺に顔を向けて微かに頬を赤く染めて俺の名前を呼んだ。
「____し、仕返しです…」
頬をぷく〜と膨らます彼女は何処か幼くて可愛らしかった。
11
:
美優
:2015/01/12(月) 20:26:12
続き書きます!!
___________
「……あ、ヤバイ。遅刻しちゃう!行こう!!」
真田君が私の腕を引っ張る。ドキンと心臓が跳び跳ねた。ていうか……。ウィッグや眼鏡で変装しててもオーラが……
「ちょっ……澪!?あんた、いつの間にか彼氏!?」
学校につくや否やすぐに親友の、篠原 萌(しのはら もえ)に捕まってしまいました……。
___________
短いですが続き宜しくです!!
12
:
すず。
◆373yX0aV6U
:2015/01/12(月) 21:57:43
「……かっ、彼氏じゃないし!」
咄嗟に私は顔を背けた。
太陽の光がまぶしい。
「……そう? それにしても、見たことないような顔……」
「あ、俺今日転校してきたばっかなんで」
ははは、と隣で笑いだす彼。
私は、思わず目を見開いた。
.
短いですがバトンタッチ;
13
:
美優
:2015/01/14(水) 16:51:38
遅れてすいません!
__________
「へ……今日から……テンコウ?」
私は目を見開いて彼に訪ねた。彼は笑って私を見た。
「言わなかった?“柚子サン”。あ、ちなみに、柚子サンには道が分からなかったので教えてもらってたんです〜!じゃあ、柚子サン!またね」
笑顔で立ち去る彼に呆然とした。ゆ、柚子サン!!!!??
__________
続きお願い致します!
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