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なんかみんなでギャグ小説作ろうぜ
1
:
爽助
:2016/03/13(日) 20:50:57 HOST:210-138-1-121.lan-do.ne.jp
みんな(って言うか2人だけ)が小説書いてるんで便乗して"俺が"じゃなくて"みんなで"作る小説スレだよ。
お題を出して大喜利小説(ってなんだそれ)にしてもいいし、誰かが最初に書いた小説をどんどんみんなで繋げて書いてもいいね!
ただ、ギャグ限定で行こう(そういうスレ名だしね)
ギャグ小説じゃない版も作ろうかな。
って事でよろしくね!
2
:
折鶴
:2016/03/13(日) 21:01:07 HOST:210-138-25-098.lan-do.ne.jp
やべぇオモシロソwww
3
:
爽助
:2016/03/13(日) 21:43:20 HOST:210-138-1-121.lan-do.ne.jp
ポイント制にしたら面白そう。
って事で今週の小説大喜利お題。
『セリフに「お前が俺に挑むのはまだ早い」が入っているギャグ小説ってなに?』です。
*回答は1レスで完結でお願いします。
*回答は物語が続いて無ければ何度でも可能です。
期限:3月13日(日)10:00〜3月20日(日)10:00まで
3月20日10:00が過ぎたらみんなで一番面白かったギャグ小説を決めます。
一番面白かったギャグ小説になったら1ポイント獲得!
みんな参加してね!
4
:
折鶴
:2016/03/13(日) 21:46:38 HOST:210-138-25-098.lan-do.ne.jp
お題がよくわからないからそーくん先に頼みます(笑)
5
:
爽助
:2016/03/13(日) 22:00:54 HOST:210-138-1-121.lan-do.ne.jp
>>4
って言う返信来たんで例文書きまーす
今日はマラソン大会の日です。
僕「僕もこれまでたくさん練習を積んできたからなぁ。よし!一位取れるように頑張るぞ!」
?「フッお前ごときにマラソンで一位が取れるか」
僕「ハッその声は!アキラ!(なんだ…あいつ今日も格好が痛い!)」
アキラは厨二病である。
アキラ「この俺の足に宿る魔のパワーでマラソンなどブッチギリだ。」
6
:
爽助
:2016/03/13(日) 22:01:55 HOST:210-138-1-121.lan-do.ne.jp
間違って書きこむボタン押してもうたw
7
:
爽助
:2016/03/13(日) 22:02:51 HOST:210-138-1-121.lan-do.ne.jp
間違って書きこむボタン押しちゃった場合だけ続き書いて良しで。
8
:
爽助
:2016/03/13(日) 22:16:27 HOST:210-138-1-121.lan-do.ne.jp
続き〜
僕「(痛い!こいつ言う事まで痛ぇよ!)」
そんなこんなでスタート。
先生「よーいドン!」
僕「よし!スタートはいいぞ今のところ1位だ!で、アキラは何処だ?…っておっせぇ〜!え?ほぼビリだよ!なんなんだあいつ!」
厨二病の特徴:大口叩く割に大したことない。
〜そして〜
僕「よしゴールはもう少しだ!頑張れ!僕!…ん?なんだ?」
後ろの方から物凄く大きいエンジン音がする。
僕「後ろになにが…」
物凄く大きいエンジン音は勢い良く僕を抜かす。
それはバイクに乗るアキラだった。
アキラ「お前が俺に勝つなんてまだ早いんだよ!」
そのままアキラはゴールへ。
僕「●ね!」
その後アキラは3時間に渡る説教を受けた。
〜終わり〜
軽い笑いすら取れねぇw
9
:
折鶴
:2016/03/13(日) 22:45:13 HOST:210-138-25-098.lan-do.ne.jp
なるほどww
出てくるキャラクターとかは掲示板のキャラでおk?
10
:
爽助
:2016/03/14(月) 17:07:36 HOST:210-138-1-121.lan-do.ne.jp
>>9
おkです!
11
:
大和
:2016/03/16(水) 20:46:33 HOST:210-138-0-041.lan-do.ne.jp
おk「お前が俺に挑むのはまだ早い」ねw
なんかスプラのフェスっぽい雰囲気あるから楽しそうやねw
―――妖怪の山の麓で―――
文「なるほど…それでその後は?」
大和「別に何も無ぇよ。てかさっきからほぼ中身の無い話だがいいのか?」
まぁ今ので分かったと思うが取材を受けている。
文「そこは私の編集技術でなんとかしますよ!」
大和「人、それを捏造という。そしてそれをするのをカストリ記者という。」
文「…さすがに怒りますよ?」
文がペン回しをしながら少しふてくされる。
大和「…ペン回しか。懐かしいな。」
文「あ、確か外の世界では、がくせい?でしたっけ。」
大和「そうだ。ちょっと俺に貸してくれ。久しぶりにやってみるわ。」
文「あ、なら勝負しましょうよ。どっちがよりすごい技ができるか競いましょう。」
大和「いいぜ。俺も得意だったんだ。勝てると思うなよ?」
―――その後―――
大和「ま、負けた…ウソだろ…」
文「大和さんよっわw全然基本的な技しかできないじゃないですかww」
大和「うるせぇ!俺だって全盛期なら…」
文「人、それを負け惜しみという。そしてそれをする人を負け犬という。」
大和「ぐっ…昔はできたんだがな…」
文「昔にすがるほどみじめなことは無いですよww」
大和「クソ…こん畜生…」
文「まぁ、ペン回しで大和さんが私に挑むのはまだ早いって事ですよwま、頑張って練習でもしてくださーいww」
大和「てめぇ…いい加減にしろよ…」
文「…あれ?」
大和「無事に帰れると思うなよ…」
文「え、あ、ちょ、大和さん?いや、大和様?今のは、ちょっとした出来心なんですよ。文ちゃんにもお茶目な部分がですね?」
大和「問答………無用ぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
文「きゃぁぁああぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁ!?」
※わりと日常的風景だったりする
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