したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

小説を書く場所・2

18零月:2019/05/19(日) 15:13:30 HOST:210-138-1-054.lan-do.ne.jp
〜喫煙室〜

瑞畑「何なんだあの子は...」

配属された神谷の事を喫煙室から、眉間のシワを寄せて見ていた。
そうすると、一人の男が喫煙室へとやってきた。

?「ん、どうしたんだい瑞畑?そんなに険しい顔しちゃって。」
瑞畑「...ん?あぁ、桐ケ谷か。」
桐ケ谷「お前も不愛想になったなぁ—。そんなんだから彼女もでk」
瑞畑「うるせぇ。」

特務課の部屋を見ながら桐ケ谷のちょっかいに対応する。

桐ケ谷「そういや、お前んとこに新しく来た奴いるみたいじゃんか。」
瑞畑「...神谷響って言うんだが、どうやら上の紹介で配属されたらしい。」
桐ケ谷「上の紹介...?しかも特務課に?」
瑞畑「可笑しいと思わないか?...一体上は何を考えている...」

そんな話をしていると、瑞畑の元へ慌てて神谷がやってくる。

瑞畑「どうした?」
神谷「あの...どうやら上層部からのお呼び出しが出たみたいです。」
瑞畑「...分かった。」


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板