セルツアとかもうパンチドランカーだろ…w
最近の彼の喧嘩見てるとロジックがばがば過ぎて指摘するのが忍びないくらい、もうひどい
そんなぼろぼろの状態でも健気に戦ってる姿を見ると俺は涙がちょちょ切れそうになる
Back in the day,ヤツの背中ばかり追いかけていたあの日々を思い出すと共に、
時の流れは残酷だなぁと、そうしみじみ思うのです
―彼は、社会契約説によって、ロバート・フィルマーの家父長的な政治理論に基づく王権神授説を否定し、自然状態を「牧歌的・平和的状態」と捉えて、公権力に対して個人の優位を主張した。自然状態下(State of Nature)において、人は全て公平に、生命(life)、健康(health)、自由(liberty)、財産(所有- Possessions)の諸権利を有する[7]。誰もが自由であり、誰もが他の者の諸権利に関与する権限はない。しかしそうなってしまうと、今度はこの自然状態が故に不都合が生じてしまう。たとえ犯罪が起きようと、誰もその犯罪者を逮捕、拘束できず、そして裁くこともできない。また、仮にある人間が判事を勤めても、近親者の犯した犯罪の場合、人間がいかに公正無私に判断を下せるか疑問を呈した。つまり、自然状態の不都合により、社会が混沌としてしまうとロックは考えたのである。そのためにロックは我々自身をこの不都合な自然状態から守るために、政府が必要だと考えた。政府は諸国民の「承認」によって設立されるとした。諸国民のこの三権を守るために存在し、この諸国民との契約によってのみ存在する。我々は我々の保有する各個の自然権を一部放棄することで、政府に社会の秩序を守るための力を与えたのである。言い換えれば、政府に我々の自然状態下における諸権利に対する介入を認めたのである―
じゃねえと景色は見えてこねえよ。分かるだろ、You know what I mean?
大事なのはエスプリじゃないですよ。そういうことじゃないのよね。
結局はノれるかどうか、そうでしょう?
お前らのバイブス、最悪です。バッドトリップまっしぐら。もういい加減にして。
俺はそういうのコリゴリ。折しも、火山は噴火したよ。