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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

600名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:15:56
「あっ!んぅ…ううんっ!」
マイは短い唸り声を漏らしてオチンチンの侵入を受け入れる
実際、いろんな液でぬるぬるになってるオマンコに彼の肉の棒は意外と抵抗感なくぬるっっと挿ってきた感じだった

「あぁ…マイマイっ…なかっ…すごいぃ…」
それでも彼は低い声で苦しみに耐えるようにそう呟いて眉をひそめる
「んっ…マイも…なか…いっぱいで…うぅん…いいよぉ…」
そしてマイも、オマンコの中いっぱいに差し込まれた彼のオチンチンの十分すぎるキチキチ感に心地よい違和感を感じて甘い声で答えていた

マイのその答えを聞いたか聞かないか、彼はぐっとマイの細い腰に両手を添えると、下半身をぐっと固定するようにして、そこに向かって自分の腰を前後に振ってぶつけ始める
それは当然、マイのオマンコに埋まってるオチンチンを出し入れするための行為
「あっ!はぁ!んっ…はぁ!んはぁん!!」
マイはその無遠慮なオチンチンの突き上げに身体を弓なりにして大きな悶え声を上げる
その声に併せて苦悶の表情になるマイ
その表情は自然とマイの両目を閉じさせてしまうけれど、今、目の前にある彼の顔を見ていたいマイは必死の思いで目を開けて、
目を開け続けることに耐えるように腕を伸ばして彼の両腕を掴むんで力を込めた

「はっ!はっ!はぁ!あっ!あぁ!んっ…はぁっ!」
そんなマイの気持ちも知らずに彼はぐっと目を閉じ、歯を食いしばって一心不乱に腰を振っていた
だから決して、必死に目を開けたマイの視線の先にある彼と目と目が合うことはない状態ではあったけれど、
でも、額に汗を浮かべて夢中で腰を振っている彼のその顔を見るだけでもマイの心は満たされていった

ぐちゅっ!ぐじゅっ!っと水音を響かせ水滴を撒き散らして、マイの蜜壺に彼の肉の棒は奥まで埋まってはにゅるっと姿を現す動きを続ける
「あぁ!…っと、あぁ!もっと…んっ!奥、までっ…あぁ!奥までっ…突いて…えぇ!」
マイは身体の奥まで突き上げてくるオチンチンの先端を膣内で感じながら、目を閉じた彼の顔を見つめたまま、もっともっととオチンチンの侵入をおねだりをした
「んっ…ふぅ!はぁ…んっ!んんっ!」
マイの言葉に答えるでもない彼の耳にそのおねだりが届いているのかも定かではないんだけれど、
それでも唸り声をあげてさらに激しく腰を前後して応えてくれる彼を見る限り、マイの想いはすべて彼に届いているんだろうと思える
「あっ!あぁぁ!もっと…んっ!もっと…きてぇぇ!!」
マイはもう自分の身体をオチンチンが突き抜けてしまってもいいと思えるくらいの勢いでそのおねだりを叫び続けた


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