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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

577名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:40:41
ぐじゅっぐじゅっ…と鈍い音を響かせながら、ぴちょぴちょと小さな音で蜜を飛び散らせギチギチとオマンコに割り入って抜け出してくるオチンチン
それをレンズ越しに見ながらはぁはぁと荒い息を弾ませる彼の目が、ふらっとのその見つめる先を泳がせた瞬間、
自らの手のひらでわしわしとおっぱいの肉を揉みしだいているマイの姿と、その先に見える恍惚に浸ったエロい顔が見えたらしい

「あぁ…マイマ…イ…おっぱ、い…はぁ…マイマイっ…」
おっぱいをちょっとわざとらしくモミモミしながらイヤラシイ目つきで見下ろしていたマイに見事に誘惑されたっぽい彼は、カメラを持っていない左手をふらふらと空中に泳がせてくる
もちろんその手は、確実にマイのおっぱいを求めて空中をさまよっていた

マイは身体を垂直に戻して両手を開けると、おっぱいを揉んでいない方の手で宙をさまよう彼の手を掴み、
それをゆっくりと、空いている方のおっぱいの肉の膨らみの上にふわっと被せるように乗せてあげた

「あっ!あぁ…マイマイのおっぱい…柔らかっ…いぃ…」
ふわりと乗せたその掌ででも、マイのおっぱいの柔らかさを感じ取ったらし彼の手は、その感想も言い終わらないままにわしっとその肉を掴みあげてぐにゅっとその形を歪ませる
「ふっ!はぁっ!…っぱい…もっと、優しく、揉んで…よぉ…」
マイは半分本気で半分その気もない注文を出しながら、彼の手に重ねた自分の手にぎゅっと力を込めて、乱暴なその動きをマイの気持ちのいいようにと誘導してあげる

オチンチンを咥え込むオマンコ中心の映像はそんなに長く提供できなかったけれどまぁしょうがない
マイは前かがみでおっぱいに乗った彼の手を操りながら、腰を浮かせては落とす、オチンチンをオマンコに出し入れする動作を再開した

「あぁ!マイマイ…おっぱい…すごいぃ…」
彼の手のひらを自分のいいように操っておっぱいの肉をぐにゃぐにゃと変形させながら、じゅぶじゅぶと肉の棒を肉の壺に差し込み続けるマイ
彼はマイのおっぱいの柔らかい感触をその手いっぱいに感じてその喜びを口にしていた

マイのおっぱい…決しておっきくはないんだけれどね
でも、カタチの良さには自信があるし、まな板だった1st写真集の頃とは比べものにならないくらいボリュームも出てきてはいる
上手に揉めばそれなりに柔らかい揉み心地がその手に伝わってくるはず
それを証拠に彼はその手にマイのおっぱいの肉の柔らかい揉み心地を存分に感じて幸せに浸っていた

けれど、その幸せが片手にしか感じられていないことが、我慢できなくなってしまうのも時間の問題でしかなかったみたい
彼は突然、右手に構えたカメラを自分の頭の上に放り投げるように置いてしまうと、フリーになったその手もぐっと素早く空いてる方のマイのおっぱいへと掴みかかってきた


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