したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

477名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:21:54
「んっ…これはね、闇ルートで取引されている、即効性の避妊薬だよ」
「避妊…赤ちゃんできなくする…薬?」
「一般的なものと違って毎日何錠ずつとか飲まなくてもいい即効性の薬だよ…もちろん害も副作用もない」
「えー…ホント…に?」
「あぁ…ボクはね、こういう闇ルートの薬をいろいろと扱う仕事もやっててね…だからサキちゃん…コレ、飲んで…」

まぁ、つまりは「生で中出しさせろ」ってこと…ね

実際この秘密のお仕事を再開するにあたってサキも妊娠対策はそれなりにやっている
ただサキとしても将来子供が持てない身体になってはもともこもないからその辺のさじ加減も難しい
そんなね、即効性の…魔法のような薬があるのなら…願ったり叶ったりだけど…

「…うん、いいよ…オジサマが…そうしたいなら…」

疑う気持ちが100%消えたわけではないけれど、サキはオジサマの申し出を了承した
なんとなく…うん、信じても大丈夫かなって気がしちゃったから、ね

「ん…ありがとう、信じてくれて」
オジサマとしてもサキに疑われることも承知の上だったんだろう…そういってもう一度サキの頭を撫でてくれた
その時にね、サキは多分、オジサマを信じて大丈夫だなって思うことができた

オジサマはテーブルに置かれたグラスに水差しから水を灌ぐと、それを片手にサキに薬を差し出してくる
サキはその薬を受け取らずに、そのままオジサマに向かってあーんとお口を開けて待ち、オジサマは薬をサキのお口に入れた

そしてオジサマは手に持ったグラスの水を自分の口に含むと、そのまま口づけをしてきて、それをサキの口の中に流し込んでくる
サキの口内に流れ込んできた水は、そのまま小さな薬のカプセルをサキの胃の中へと送り届けてくれた

「んっ…はっ…はぁ…んっ…」
「ふぅ…んっ…んはぁ…んんんんっ…」
そのまましばらく、オジサマはベッドの上でサキの身体に覆いかぶさるようにして唇を重ね続け、口の中を舌で弄ってきて、そして2人は舌と舌を絡め合った


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板