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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
475
:
名無し募集中。。。
:2017/05/30(火) 23:19:38
「はぁ!あぁぁ!あーーーっ!ああ!ぁ!んはぁぁぁっ!!」
サキのオマンコに突き刺さった極太バイブはぐじゅぐじゅと中身を掻き混ぜて蠢き続ける
溢れ出る蜜はもう洪水のように流れ落ちて水着の布も超えてソファーの上にも染みを広げていく
一定のリズムでうねうねしている極太バイブがずーっとオマンコに押し込まれているその状態はまさに快楽の拷問状態で
サキはその継続的な快感がずーっと続く感覚におかしくなってしまいそうだった
その状態でオジサマは自由になった両手を使ってサキのおっぱいを揉みまくる
水着の肩掛けを左側だけズリ下ろしてそちら側だけおっぱいを露出させ、そちらは直にその肉を揉み、乳首を弄る
それでももう一方は相変わらずに水着の布の上から揉み、そして弄ってくることを続けてきて
右と左におっぱいに異なる感触が与えられるカンジもまたサキに不思議な感覚を与えて快楽を増強させていた
「あっ!はっ!もっ…もぉ、だ、だめっ…サキっ、はぁ!も、もぉ…だめっ…あぁ!いっ…はぁ!いっ…イクっ…うぅ!!」
サキはもう頭の中が真っ白になっていくのを感じてそれこそこのままではもう気が狂ってしまいそうだと自覚できて、
だからそれが自覚できているうちに申告しておかないと危険だとさえ思ったから、もうイキそうですってことをとにかくオジサマに報告した
「んっ…んんっ…」
オジサマはサキの報告には特に答えを発しなかったけれど、その代りにおっぱいを揉む手を休めないままで、サキの顔面にその顔を寄せてくると
喘ぎを漏らして開きっぱなしになっているサキのお口に自分の口を重ねてくる
唇を啄むように唇で挟み、唇も口の周りも広い面積で舐めまわすように舌を這わせ、その舌も開いた口の中に侵入してきては中にある舌と絡ませる
口の中に侵入してきた舌は、内側をベロベロと舐め回し、それは歯の裏側にまで及んで舐めつくす
舌を伝ってオジサマの唾液がサキの口内へと流れ込んできて、サキの唾液と混ざり合ったそれは2人のお口の重なった隙間から溢れ出ていく
その間もずーっとオマンコの奥の方まで突き刺さって中を掻きまわし続ける極太バイブ
サキはいよいよ、頭の中も真っ白になって、意識が飛んで行った
「んっ!んんっ!んーーーーっ!!んぅんんんーーーーっ!!っ!んんんんんんっ!!」
お口をふさがれたサキは明確な言葉を発せず、ただ呻き声を上げながら、その全身をビクビク激しく跳ね上げて、その全てでイってしまったことを体現していた
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