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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

1名無し募集中。。。:2015/09/14(月) 22:47:09
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【新狼避難所】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1401003368/1


℃-ute3バカを海でナンパしてリゾートホテルに連れ込んだら…
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1373177587/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み2日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1374145039/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み3日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1376054609/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1378854659/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目 二発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1378906114/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目 三発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380129276/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み5日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380416641/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み5日目 二発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380907265/

℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1380984705/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 2日目 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1387464158/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 3日目 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1393676233/


まとめ
http://wiki.livedoor.jp/baka__3/

2名無し募集中。。。:2015/09/16(水) 01:40:58
3人だけのもういいわ

3名無し募集中。。。:2015/09/16(水) 09:26:49
じゃあお好みのスレを立てたらいい
俺はここ楽しみにしてる

4名無し募集中。。。:2015/09/24(木) 00:02:26
くるかしら

5名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:35:41
さて
明日はワンファイブ熊本公演なので何とか今夜中に…ってことでの書いて出し

新スレ初投稿は
中島早貴スペシャルです

6名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:36:28
サキの期待に応えて-
それがサキが最後にベテランマネージャーに突きつけた要求

その要求の意味を瞬時に理解した彼は
目の前にぱっくりと口を開けているサキのオマンコにその直立した黒光りするペニスを押し付けるように
床の上にあるサキの身体に自分の身体を重ね合わせてきた

ねちょっ…という小さな音とともに彼のペニスの先っちょがサキのオマンコを擦り上げて軽く水分を巻き上げる
「んっ…はぁ…」
ってもうそれだけでもうサキの全身には電気が走ったような感覚が巻き起こった
それだけ…サキの期待は膨らんでいるってことなんだろうね、うん

だけど、そこからの彼の行為はそんなサキの膨らんだ期待を遥かに超えてくるものだった

彼は重ね合わせた身体のままサキの顔を優しい顔で見つめると
その顔を動かさないままで股間に自らの手を忍ばせてペニスの位置を調節する
その度にその肉の塊とは思えないほどの固い棒がサキのオマンコをぐじゅっっと掻き分けてゾクゾクっとする

数回繰り返されるその行為でサキの蜜が彼のペニスの先端を程よく湿らせながら
やがてピッタリとオマンコの入り口に照準合わせが完了したペニスをぐっとその場で固定た彼は
その湿り気を呼び水にするかのようにペニスをぐぐっとサキのオマンコの中に突き入れてきた

「はっ!あぁ!ん…はぁぁぁぁぁっ!!」
その長い長い肉の棒が人肌の温もりを伝えながらゆっくりとサキの体内に侵入してくる
その工程をずっと受け入れるサキの顔をじっと見つめたままの彼は
膣内奥深い壁際にその先っちょが突きあたった感触の衝撃と同じタイミングで、サキの唇に優しく自らの唇を触れさせてきた

軽く…ホントに軽く触れただけの唇
だけどその妙に柔らかい感触でサキの心は軽くほぐれていって
オマンコの中にギュウギュウに詰まっているぶっとくて長いペニスによる苦しみがすっと身体から抜け落ちていった

7名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:37:04
サキの身体からふっと力が抜けるのを確認したタイミングで
ベテランマネージャーはすっとその上半身をサキの身体から離して、代わりにその両手をくっと腰のあたりを支えるようにして固定した

サキは仰向けのまま大きく股を開いてアンダーヘアーも晒しただらしなくも全て曝け出した姿
その茂みを掻き分ける様にずっぽりと突き刺さった彼のペニスは
サキの胎内奥の奥まで突き貫いているというのに、改めて様子を見るとまだ根元まで半分くらいを残しているようにさえ見える

「中島…ん…中…キツイ…な…」
それはたぶんあなたのペニスが太すぎるからなんだけど…まぁ、それも褒め言葉と受け取っておく
サキはちょっと苦しげな表情はそのままに腰に添えられた彼の腕に自分の腕を絡めるようにしてそこから先の行動を催促して見せた

腕に回されたサキの手の意味を介してのかどうか、彼は小さく無言で頷くと
腰に置いた両手にぐっと力を込めて、もう十分奥まで届いているハズのペニスをさらにぐぐっとオマンコの中に押し込んできた

じゅぶぶぶぶっ…
って水分が棒と穴の密着面から湧き出す様にはじき出されサキのアンダーヘアを湿らせていく
「くっ…はぁ!はっ!はぅあぁぁぁぁ!はぁぅん!!」
サキの口からはよりはっきりと苦痛の色が着いた声が漏れ、それはしっかり彼の耳にも届く
けれども彼はゆっくりとしたペニスの挿入行為は止めることのないままにもう限界まで届いていたハズのそれを更に奥へと突き進め
ついには湿ったアンダーヘアが彼のペニスの付け根に密着するまで、そのすべてがサキの体内へと沈め込まれた

「はっ…あぁ…きっ…つぅ…ぃ…あぁ…いぃ…い…」
実際今日もう何度も彼のこのペニスはオマンコの中に受け入れてきたハズなのに、この時の挿入はそれまでとは段違いにキツク感じた
彼の棒が今まで以上に大きく膨張していたのか、それを受け入れるサキの孔が今まで以上に固く閉じていたのか…その辺の事情は分からない
ただこの期に及んでのこの新鮮なペニスの挿入はそれだけでサキの頭の中を真っ白にしてしまうには十分なものだった

「なかじっ…まぁ…はぁぁ…」
彼もまたサキの孔の締め付けにその顔をしかめながらも、ゆっくりとその腰を前後に振りはじめる
本当にゆっくりと、そのぶっといペニスの長い長いストロークの全てを抜き出してはまたねじ込むように
ゆっくりとゆっくりと、じゅるっじゅるっと蜜を掻き出しながら抜いては押し込む動作を繰り返し始めた

8名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:37:38
ぐじゅっ…ぐじゅっ…っと低く唸るような音が小さく響いて
ゆっくりとしたペースでベテランマネージャーのぶっとくて長いペニスがサキのオマンコに出入りをする

真っ白な空白のサキの頭の中には彼の太くて長くて黒々としたペニスがズンズンと突き上げてくるビジョンがぼんやりと浮かんで見えて
その生々しい肉棒の動きがサキの心を支配していく

「あっ!はぁ…あぁ!いっ…はぁ!いぃ…すごっ…いぃぃ…」
サキはその決して速さを変えないその太い肉棒の出入りする動きに酔いしれる様に素直な言葉を口にする
その言葉は彼の耳にも届いているはずではあるけれど、それで調子に乗って腰の動きを速めてしまうような若造ではないのが彼
あくまでもそのゆっくりとしたペースを守ってサキのオマンコの奥深くまで何度も何度もそのペニスをねじ込んでくる

「あぁ…はぁ…あっ!ふっ!はぁ…あぁぁあ…はぁぁ…」
彼のペニスの出入りと同じゆっくりとしたペースの快感が永遠と続くかのような勢いでサキを包む
それはとても心地よく酔いしれていくには十分なものではありながら、それでも何か心の奥でもぞもぞとしてもどかしさのようなものが湧き上がってくる
そしてサキは自分でも気付かないうちにそのもどかしさを埋めようとして自らの両手で2つの乳房をモミモミと揉みしだき始めた

ぐじゅっ…ぐじゅっ…と突き上げてくる彼のペニスの律動に合わせたゆっくりしたペースで大きく円を描くように2つの乳房を揉み上げる
その先端にピン!と尖っている乳首は親指でコロコロと転がす様に刺激しながら、時折人差し指と共に摘み上げるようにしながら捻じってみたりもする
そのかすかな自分本位の刺激がさらにサキの快楽を高みへと誘い込んでいって、それはもう、今にもその頂点を飛び越えてしまいそうなほどに高まっていった

「あっ!はぁ!もっ…もぉ…はぁ!サキっ…くるっ…はぁ!こんな…はぁ!すぐ…あぁ!だめっ!はぁ…くるぅ…んっ!!」
正直こんなことは初めてだった
彼のペニスは殊更に立派ではあるけれど、大きなオチンチンを相手にしたことは今までにだって何度かある
でも、そのいずれの場合でも、サキが絶頂に導かれるときは決まって速いペースの腰振りでそれをぶち込まれて…ってケースだった
それなのに…こんなゆっくりしたペースで入ってきているだけなのに…サキはもう、限界を超えて頂点に達し、頭の中はスッカラカンになっていた

「んっ!くっ…いっ…くっ…くぅ…んっ!んんっ!いっ…くぅぅ…んっ!」
だからその絶頂も叫ぶようなものではなく、ホントに静かに上り詰めていく…そんなカンジ
最後に自分の両手はおっぱいをぐっと寄せる様にして、その先っちょの乳首はぎゅっと摘み上げるようにしていた…けれど
そんなことはもう気づきもしないカンジで、サキは小さくビクンビクンと全身を跳ねあげて、あくまで静かに…イッてしまっていた

9名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:38:10
全身がビクビクと小刻みに跳ね上がりつま先から頭のてっぺんまで痺れるような感覚が駆け抜ける
サキはもう言葉すらない感じで歯を食いしばって全身の痺れに身を任せていた

「中島…イッた…のか?」
そんなサキをしばらくじっと見守っていたベテランマネージャーはやがてそうゆっくりと声をかけてくる
激しく昇天したってカンジでもないサキに…それでもまぁわかりきったことだとは思うけど一応確認って事なのかな?

「ん…はぁ…ん…イっちゃった…よ…んん…こんなの…サキ、初めて…んん…」
そうホントに、こんなに静かに、心地よくイカされたのは初めての体験と言ってよかった
なんかもう…テクニックとかなにもない純粋に彼のぶっとくて長いこのペニスの挿入感だけでイかされたような…そんな感覚
この後にくる充足感と気怠さのない交ぜになった感覚の心地よさもまた格別で、サキはそれこそこのまま眠りについてしまいたいような気さえしていた

けど…
「中島…満足するのはまだ早いぞ…ん?」
彼はそう言うと、ひとますその長いペニスをぬるんとサキのオマンコから引き抜いた
「え?…あっ!んっ!」
そのペニスが引き抜かれる感触にもう一度ゾクっとしたサキは身震いをするけれど、その時にはもう彼はサキの身体を起こす様に導きはじめていた

彼の誘導に従いながら…彼の望みも推察しながら身体を動かして、サキはそのまま床に膝をついた四つん這いの姿になった
もちろん、彼の方に向けてお尻を高く突き出した…バックから挿れて…ってスタイル
ただ、彼の姿が視界から消えて少し不安感を感じたサキはお尻の方を覗き込むようにしてその存在を確認しようとした
わずかに見える自分のお尻の丸みの先には、その真ん中にある部分にペニスの照準を合わている最中のベテランマネージャーの姿が見えた

そんなサキの視線に気づいた彼は丁度ペニスの先っちょをオマンコに入り口に宛がったところで一旦動きを止めて
「中島…いくぞ?」
と、サキに一声かけてくれた

「ん…いいよ、キテっ」
サキも気分を高める様に、ちょっと艶っぽい声でそう答えて見せる
そのサキの声が鳴りやむより早く、見えないお尻の真ん中に強烈な異物感が走って、そぐにそこはギッチリと肉の棒で埋め尽くされる感覚がサキの脳髄まで響き渡った

10名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:38:41
「あぁ!ひっ!ん!はぁぁぁぁぁぁんっ!!」

サキはもう床に突っ伏して身体の真ん中を貫いていく太くて長いペニスの挿入感に堪えていく
ギチギチと音を立てて押し広げられながらそれを受け入れていくサキのオマンコはもういっぱいいっぱいで
そのままもう裂けてしまってお尻の穴とつながってしまうんではないかとさえ思う程のいっぱい感がサキをクラクラさせていた

「っ…はぁ…中島っ…いいぞぉ…尻っ…いいぞぉ…」
ペニスをオマンコに根元まで突き刺し終わった彼は、目の前にあるサキのお尻の丸いお肉を愛おしむ様にナデナデとなで回しながらしみじみと声にしていた
あれ?ひょっとして彼って…お尻が好きなのかな?…って、今さらながらそんなことを思ってしまう
だったらもっと…お尻でサービスしとけば良かったかな?なんて、ね

そんなことを考える余裕があったのもそこまでの話し
彼はそれまでお尻を撫でまわしていたその手でぐっとその肉を掴み上げると、それを前後に揺するようにしながら自らも腰を前後に振り始める

ずりゅっ!ずちゃっ!ずちゃっ!ぬちゃっ!というくぐもった水音とパチン!ピチン!と皮膚と皮膚が打ち付けられる音が響きながら
今度はちょっと早いペースで、サキのオマンコの中に彼のペニスが出たり入ったりの運動を繰り返しはじめた

「あっ!はっ…はぁぅん!ちょ…あぁ!すごっ…もっと、すごっ…いぃ!はぁ!あぁ!んはぁあぁうん!!」
パチンパチンと彼の腰がサキのお尻に打ち付けられる高い音を耳に聞きながら口からは素直な感想が漏れた
さっきの正常位でのスローペースの挿入が過去最高と思えるほどの気持ちよさだったというのに、
今このサキの出入りしているペニスはその何倍も気持ちよく心地よく刺激的にサキの中を貫いている

「中島っ…尻…いいぞぉ…くっ…いい…ぞぉぉ」
ベテランマネージャーは念仏のようにサキのお尻を湛える言葉をつぶやきながら、ペニスの出し入れはペースを緩めないままでズブズブと繰り返し続けながらも
時折目の前の2つの肉を両手でモミモミナデナデし続けている

「んんっ…はぁ!おし…りっ…サキのお尻…スキ?あぁ!お尻…好き…なのぉ!?」
サキは貫くペニスの衝撃に耐えながら上半身を持ち上げると、身体を支えていた両手を自分のお尻にまわし、2つの肉をくっと両側に広げてみせた
決して余裕がある訳ではないけれど…どうやらお尻がお好みらしい彼に対してのせめものサービス…ってカンジ
サキ自身の両手で支えられよりその丸みが強調されたそのお尻は、さらに開かれた真ん中の恥ずかしい穴まで彼の目の前に曝け出した

11名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:39:14
「あぁ…ぅ…んっ!中島っ…くぅぅっ!!」
さっきの正常位の時は一切ゆっくりペースを乱さなかったベテランマネージャーだけど
お好みのお尻サービスはさすがに琴線に触れたのか、ぐっと気持ちが盛り上がってきたらしく自然と腰の動きも早くなる

「あっ!はっ!あっ!ひっ!はぁ!あぁ!はっ!はぁ!あぁ!はぁぁっ!」
サキのオマンコはもう襞々がベロンと捲れるほどにその穴に対してギッチギチの肉棒で攻め込まれて
ぐじゅっぐじゅっと溢れる蜜はもう抜き出されるペニスに沿って周囲に飛び散ってサキの太ももからふくらはぎから果ては床まで濡らしていた

「ふっ!…うぅ…んっ!はぁ!…尻っ…はぁ!あぁぁ!!」
腰を振りペニスをオマンコにねじ込み続けながらもサキのお尻をモミモミと堪能していた彼は、
気持ちが昂りすぎたのか、ついにはその手でペチン!とお尻の肉をはたき始めた

「ひっ!はぁぁん!」
サキのお尻には切り裂かれるような種類の鋭い痛みが走る
しかもそれは、何度も何度も繰り返されるように二つのお尻の膨らみにペチンペチンと続けて与えられた

「中島っ!あぁ!中島っ!!はぁぁ!!」
「あっ!はっ!ひっ!はぁっ!やぁ!ん!はぁ!はぁぁっ!!」
サキはお尻に感じる痛みに耐えながら…ううん、その痛みさえもほどなくしてはすでに快感へと姿を変えてしまいながら
再びまた、頭の中が真っ白に染まっていって…そう、絶頂の淵まで上り詰める

「なかじ…まっ!はぁ!あぁ!あぁぁぁぁぁ!!!」
「やっ…はっ…くっ…はぁ!いっ!くっ!はっ!はぁ!あっ…はぁっっっっ!っう!」
さっきとは打って変わったサキの全身を揺するほどの激しい突き上げでペニスを打ち込み続けた彼
その激しいペースに翻弄されたまま、サキはまた短い叫びの声と共に、ビクン!と全身を駆け抜ける感触を内発して…昇天した

バックのスタイルになってからオマンコにペニスが挿入されてそれほど時間は経過していないのに…もう、であり、また、の昇天
本当に彼のペニスのパワーは計り知れない
サキはぐったりと身体を床に預け、お尻だけを高く突き上げた状態でその場に突っ伏してしまい
ベテランマネージャーはそのあともしばらくずっと、サキのお尻を撫でまわしてその感触を堪能していた

12名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:39:43
「はぁ…はぁ…も、もぉ…はぁ…すごすぎ…だよぉ…はぁ…」
サキはお尻を高く上げたまま、ぐったりとして疲れを口にする
こんなに早いペースで連続してイカされることなんてそうそうあるもんじゃない…

「はぁ…はぁ…中島…あぁ…うぅ…んんっ!!」
でも、こちらはお好みのお尻を堪能出来てかちょっとテンションが上がってしまったっぽいベテランマネージャー
ぐったりとしているサキの事情も顧みない感じでぐっとつながったままのサキのお尻を持ち上げるようにしてくる
「え…?ちょ、ま、まって…あぁん!」
サキは彼に引っ張られるようにしながら身体を起こし、器用にもペニスをオマンコで繋がったまま、その場に立ち上がってしまう
とは言えさすがにバランスは保ちにくいから、すぐに近くにあった机に手をついてそれで上半身を支えるカタチにはなった
けど、彼はそのまま、そのスタイルで…所謂立バックの状態で、再びサキのオマンコの中にペニスう打ち込む行為を再開してきた

ぐじゅっ!ぐじゅっ!と物凄い量の水分補給で彼のペニスは恐ろしく見た目スムーズにサキのオマンコを出入りしている
けれど、そのぶっとい肉棒がギチギチと引き裂かんばかりにオマンコを出入りする衝撃はサキにとっては見た目ほどスムーズに受け入れられるものではない
「あっ!はっ!はぁ!ちょ…まっ!はぁ!あぁ!ん…はぁ!あぁん!!」
サキはもう上半身をグニャググニャと揺すって身悶える
そして、彼のその腰の突き上げとサキ自身の上半身のゆり動きが合さってか
千聖に比べれば全然アレな2つのおっぱいも、ホントにサキのおっぱいかと思う程にぐにゅんぐにゅと激しく揺れ動いていた

「ふぅん…中島…あぁ…お前は、こっちの方が、好きなんだったな?」
サキの背中越しにその激しく揺れ動くおっぱいが目に入ったのか、彼はそう言うと、後ろからムンズとサキのおっぱいを鷲掴みにしてきた
「あっ!はぁ!そっ…れぇ!いぃ!あはぁ!あんっ!あはぁ!」
サキはもうなんか率直すぎる反応で彼の手を大歓迎で受け入れて更に大きく身悶えた
でも、その率直すぎる反応が彼にはいい感触として跳ね返ったのか、
それからは手の平全体で揉み上げたり、指先で乳首を転がしたりと、ホントにサキのツボを衝く感じで彼の手はグニュングニュンとおっぱいを揉み続けた

「ん?あぁ…っ…中島、周り、見てみろ?ん?」
サキのおっぱいを攻めることで余裕が取り戻せたらしいベテランマネージャーは、自分たちを取り囲む周囲の状況が目に入ったらしく、サキにそう奨めてきた
「え?あぁ!…ん…まわ…りぃ?」
逆におっぱいを攻められ余裕がなくなったサキはそれどころではない…んだけど、それでも、彼の言葉には従って薄目を開けて周りを見渡した

13名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:40:14
「あ…はぁ…オチン…チンが…いっぱぃ…」
ベテランマネージャーに言われるまま、いろいろ苦しい中で薄目を開けて周囲を見渡したサキの目に飛び込んできたのは
2人を取り囲むギャラリーたちすべてがオチンチンを出して、自らの手でそれを扱いている姿だった
ホントに、サキの痴態を見て自分で抜いたオチンチンも、サキが抜いてあげたオチンチン全部が全部、
今のサキたちの営みをオカズにしながら再び自慰行為に浸っていたのだった

「中島…みんなオレたちのセックスを見てオナニーしてるぞ!えぇ!?どうだ!?気分は?」
この期に及んでちょっとだけキャラが変わってきている気もするベテランマネージャー
なんかそこでのこの言葉もちょっとゲスっぽく感じてしまわないこともない
けれども、コレすべてが今のサキに与えられた彼からのプレイに燃料だと考えるのなら、サキはまたそれに適した返しをしていかなければならなかった

「あぁ…嬉しい…です…サキのセック…ス…オカズにしてもらえて…嬉しい…でうすぅ!」
サキはそう、羞恥でいっぱいというカンジの絞り出すような声で答えてみせた
もちろん、その羞恥そのものは決して演技なんかじゃない本当のものではあるんだけれど、
その口調がやや芝居がかってしまったのはそれがプレイの一環だという思いが強かったせいかもしれない

「あぁ…嬉しいなぁ…中島!よし、もっとよく見てもらおうな、そらっ!」
サキの芝居がかったセリフを受ける様に彼もまた芝居がかった大げさなふるまいでぐっそれまで揉んでいたおっぱいを掴み上げ。サキの上半身を自分の方に引きせた
「あ!?あぁん!?」
引っ張られて机についていた手は離れ完全に宙に浮く
それ同時にサキの身体は垂直にぴったりと彼の身体とくっつく形になって固定され
サキはすべての支えを失った状態で、背後からベテランマネージャーのペニス一本でその身体を支えられているような状態になってしまった

その上で彼は身体の向きを入れ替えて、ギャラリーたちをサキの正面にくるような向きになる
それによって、サキのオマンコを貫く彼のぶっといペニスの姿はギャラリーたちに丸見えの態勢になった

「あっ!はぁ!あぁ!あっ!はぁ!あぁ!いっ…はぁぁぁ!!」
その状態で彼はおっぱいをぎゅーっと掴んだままでサキの身体を固定して、下から掬い上げる様に腰を打ち上げオマンコにペニスをねじ込んでくる
今まで以上に密着した状態でねじ込まれるペニスは本当にサキの体内を突き抜けて脳天まで足しているかのような勢いで突き上げてきて
サキはもう気が狂いそうになって悶えまくって…感じまくっていた

14名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:40:42
じゅぐっ!じゅぐっ!っと鈍い水音が響き
サキのオマンコからは蜜が内股を伝って流れ落ちる
そのすぐ上で晒されたアンダーヘアーを掻き分けてベテランマネージャーの黒光りしたぶっとく長いペニスが時折その姿を現してはまた消えていき
そのペニスが現れた瞬間にはそれを咥えこんだサキのオマンコの襞々がベロンと捲れ上がる様までが全てギャラリーの目に晒されていた

けどね
今のサキにはもう、そんなことはどうでもいいことで
サキの頭の中は、今自分を貫いていうこの肉の塊のことでいっぱいいっぱいだった

「あっ!はぁ!もっ…もぉ、だめっ、あぁ!ま、またっ…イっ…ちゃう…はぁ!あぁ!あぁぁ!!」
そう、本当に「また」なんだけどね
でももうどうしようもないくらいにサキの中が気持ちよくってしょうがない
サキはもう、その言葉を口にしていたその時には、再度再度の絶頂の直前まで上り詰めていた

「いいぞっ!中島っ!見せてやれっ!イクとこ…みんなに見せてやれッ!!」
ベテランマネージャーは自分が作り上げた状況に適した責め句でサキを盛り上げてくれる
けど、そんなことはおかまいなしに、サキはもう彼のその許可の言葉を耳に舌瞬間に、全てのリミッターを解除した

「あっ!はっ!いっ…くっ!イ…ク…っ…イクぅぅっ!!」
サキは今度は大きな声で「イク」と宣言をして、上り詰め、そして、果てた

瞬間サキの身体は前のめりになって倒れ、そのまま床に向かって崩れ落ちていった
とっさに倒れてしまわない様にとベテランマネージャーの補助する手はあったけれど
サキはそれを振りほどくようにして床の上に崩れ落ちてしまった

ちょうど床に崩れ落ちたサキに向かって、ギャラリーのうちの何人かがそのオチンチンから白濁した液をびゅるん!と飛ばしてきたけれど
その直撃を顔やおっぱいの上に受けてもサキは、ぐったりとその場に崩れ落ちたまま方で大きく息をしているだけだった

「あ…はぁ…はぁ…さ、サキ…はぁ…もぉ…限界…かも…」
その日初めて、サキはもうこのままでは身が持たないってところまで追い込まれている自分を感じていた

15名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:41:12
「中島…もう、キツイ…か?」
床の上でグッタリしているサキの近寄ってきたベテランマネージャーは耳元で囁くように聞いて来てくれた
やっぱり基本的にサキを気遣う優しやはもったままでいてくれた…彼だったみたい
そのことに少し安心したから、サキは元気を振り絞って
「う、ううん…大丈夫…まだまだ…イケますよ?」
って、彼に向かっては笑顔を見せて余裕ぶって答えてみる
その顔には、さっきギャラリーの一人からぶっかけられた精液がつーっと道筋を残して零れ落ちていた

「そうか…でも、まぁ、次で最後にするか?」
彼はそう優しく言いながら、サキの顔を流れ落ちる精液を呼び先で掬い取って見せた
「え?で、でも…」
そう戸惑って見せるサキだったけど、彼はそんなサキの唇にその手の指先を当て…ようとして、今しがたその指で精液を拭ったことを思い出してそれはやめて
代わりにちゅっ!っと、軽く口づけをして黙らせてくれた

それは突然すぎる甘い味のするキス…サキはそれだけで全身の力も疲れも全てが流れ落ちていくような気分になった
「まぁ、オレも十分、お前の期待には応えたみたいだしな」
彼はぽーっとした顔で彼の顔を見つめているであろうサキの頭をぽんぽんと叩いて、そう優しく笑って言ってくれる
その彼の顔がほんの一瞬だけお父さんの顔に見えて…サキは心底焦りを感じた
ちょっとちょっと…サキってばマザコンの気はないはずなんですけど〜…って、ね

サキはその瞬間にその彼の優しさに包まれることには恐怖を感じる様になってしまって
だからすっと身体を引いて彼から離れると、
「うん、わかった…じゃあ、最後の…シテ?」
と、改めて、お願いをし改めて彼に、自分の身体の全てを明け渡すことにした

「あぁ…それじゃぁ…」
そういって彼は、床の上に座り込んだサキに身体を重ねてくる
最後はやっぱり正常位なのかな?ってそう思ってちょっと安心したサキ…だったけれど
彼はそのまますっとサキの背後に回るとそこからぐっとサキの左の太ももを持ち上げて大きく股を開かせて、
それからそのままバックからそのギンギンに勃起したままのペニスをぐっしょり濡れそぼったオマンコに宛がってきた

16名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:41:51
「え?ちょ、これっ…」
最後は正常位…って安心したそのすぐあとってのもあるけれど、サキはさすがにこの…結合部が丸見えになる体位には戸惑いを覚えうろたえた
けど、
「まだ、イッテないお客さんもいるしな、サービスしなきゃぁなぁ」
と、ベテランマネージャーはニヤリと笑ってそう答えた

うーん…やっぱりちょっと、キャラ、変わってません?

なんて、ちょっとオロオロとしていたサキをしり目に、彼はさっさと後ろからサキのオマンコにペニスをずぶずぶっ…って埋め込んできた
「あっ!はっ!はぁ!ん…はぁぁん!!」
そう、結局そうなってしまえば、もうあとはこのペニスで貫かれる苦痛と快楽の境地まで運ばれて行ってしまうしかないんだけれどね

ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅっ!…
大きく開いた股の真ん中、ぶっとく長いペニスをギチギチに咥えこんだオマンコは捲れ上がる襞も赤く熟したその内側も丸見えに外に曝け出し
溢れる蜜はトロトロになって彼のタマ袋とサキのアンダーヘアの間で糸を引いている

ベテランマネージャーは背後からサキの身体に密着して腰をぶつけ続け
前に回した手では一方では胸を揉んだり乳首を弄ったりしながら、
さらにもう一方の手はオマンコのペニスが入ったそのわずか上、捲れ上がったオマンコの内側の指先でグリグリと弄りまわしてサキを翻弄していた

「あっ…はぁ!あぁ!もぅ…だめっ…はぁ…サキ、もぉ、だめっ!はぁ!あぁ!いっ…はぁ!はぁぁ!」
サキはすでに頭の中はもう真っ白を通り越してすべてが無になっている状態
ただただ彼のペニスが体の中を掻き回している状態にその全てを浸してもがいていた

その間に、サキの顔やおっぱい、お腹の上には次々とギャラリーたちがその精をぶっかけていった
びゅるっ!びちゃっ!とサキの上に着地したそれたちは身悶えるサキの動きに翻弄されすぐに右に左にへと流れて広がっていく
時折その流れる精液を後ろから回したベテランマネージャーの手がぬちぬちとサキの身体に塗り拡げていったケド
それさえももう、サキにとってはイマイチ実感のない仕打ちに終わってしまっていた

そんなサキの耳に、彼のちょっとすごんだ声が届いてきた
「中島…今ので最後だ…さぁ、イクぞっ!」

17名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:42:17
「え?最後…んっ!はぁぅん!!」
何が最後なのか…サキにはイマイチピンと来なかったけれど、どうやらサキの身体に放たれた精液がギャラリー全員分終わった…ってことらしかった
けど、サキがその意味を解するより早く、ベテランマネージャーはぐっとその腰の動きを早め、
ズブズブズブっとより深くより早く、そのペニスをサキのオマンコにぶち込んできた

「あっ!はっ!はっ!はっ!はっ!はぁ!あっ!あっ!あはっ!はぁ!あぁ!あ…っ…はぁ!っ………はあぁぁぁぁぁぁ…っ!!」
それはホントに一瞬の出来事だった
もう、「イク」とかいう状況説明する言葉を発する暇もないないままに、サキは一気に頂点まで上り詰め、そこから一気に、快楽の底へと叩き落されて行った

「…っ、ん…あっ…はぁ…あはぁ…んっ…」
サキは全身をピン!と張って、それからすぐに、がくっと全身の力が抜けて、
背後から抱きしめているベテランマネージャーにその身体の全てを預けるようにグッタリとしてしまった

そんなサキの呼吸の乱れをが収まるまで背後からぎゅっと抱きしめたままだったベテランマネージャー
それもようやく収まりかけてきたその時まで待って
「中島…どうだった?ん?」
サキの乱れた髪を手串で整える様にしながら彼は優しく問いかけてきた

「ん…はぁ…すご、かった…ん…はぁ…サキ、もぉ…だめ…かも、しんない…」
サキはもうホントに力もなくそう答えるのがやっとだった

「ん…そう、か…じゃぁ…最後は…口でしてもらうかな…」
ベテランマネージャーはそうちょっと苦笑いをしながら、一旦サキから身体を離すと、
そのいまだ直立したままのペニスをサキの顔の前に差し出してきた

そうか、まだ、彼のこのペニスから精を放出させない限りこの行為には終わりが来ないんだった…
そう、その段階になって、サキはそのことに気付いた

サキの目の前に差し出されたその黒光りするそれは、サキの膣内の蜜を纏ってより一層テロテロに光っているけれど
ほんの少し、申し訳なさそうにその首を下にもたげかけてる状態だった

18名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:42:45
「んっ…いいよ、サキが…最後まで…シテ、あげる…」
サキは目の前で軽く下を向いているペニスの頭を軽くナデナデとしてから、
身体を起こして仁王立ちになったベテランマネージャーの前に跪いて座るカタチにポジションを整える

それから…まずは舌を伸ばしてその先っちょをペロペロと舐めまわし、それからその長い竿全体を裏から表からくまなく丹念に舌を這わせていった

「ん…はぁ…なかじ…ま…んんっ…んっ…ふぅぅ…」
彼の鼻息がちょっと荒くなっていき、それに呼応するかのように軽くお辞儀をしかけていた彼のペニスはムクムクとその角度を直立へと戻していった

それを確認して、サキはそのペニスを亀頭の部分からパクっとお口の中へ
そこからはずずーっとお口全体からバキューム効果をもたらしながらも、その長い竿をお口の奥へ咥えこんではぬぽっと引き出す
その行為を繰り返していった

「はんっ…ふぐっ…んぐぅ…んっ…ぬぬぬっ…んんんんっ…むぅん」
「ん…あぁ…ふぅん!くっ…はぁ…ナカジ…はぁ…いぃ…ぞっ!はぁ…んんんっ!」

彼ももう最後までイクのを目的にしたこの行為だからガマンはしないで全てをゆだねてくれている
だからこそサキの全ての行為が直接的にこのペニスにしみわたっていって、彼はもう腰をビクビクとさせて最後の爆発を迎えようとしていた

「ん…はぁ…ひひ…よ?ひって…ひひ、よ?ん…らし、て、いっぱひ…らしてぇ…」
サキはそのペニスを口に咥えたままで彼の脳髄に届く言葉をかける
そして、その言葉に乗せる様に、今までその長い竿に添えていた両手をそのペニスの下にぶら下がっている玉袋へ持っていってさわさわっと触って上げた

「…っ、はぁ!…んっ!い、イク…んっ!はぁ!もぉ、イク、ぞっ!あぁ…ナカジ…マ…はぁ!くっ…うぅ…うぅぅぅん!!」

瞬間彼はサキの頭をぐっと両手で支えると、そのすぐ後にはいっぱいの精の塊をサキのお口の中に解き放ってきた

「ふっ!ん…んんんんんーーーーーっ!!」
サキはいっぱいの彼の精液をお口の中に全て、受け止めていった
そう、一滴も外に逃がさない勢いで、ね

19名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:43:13
「んっ!ふっ!ふぅ…んんんんっ!…んっ…んんんっ…」
ベテランマネージャーはサキの頭をもったまま、腰をビクンビクンとさせながらおの全てをサキのお口の中に放って果てる

サキはその全てをお口の中に受け止めるとぬるんと彼のペニスをお口から引き抜いた
サキの口とペニスの先端には無数の粘り気ある糸が伸びては切れていった

「ん…はぁ…んむん…いっぱい…出た、ね?」
サキはお口を軽く開けて見せて、まだその中にタップリと残っている精を泡立った状態で彼に見せる
それからお口を閉じると、ごくりとそれを飲み込んであげた

サキのお口の中には彼の味が広がっていく
それはなんかタップリと濃度も濃い目の液の割にはちょっと苦みも薄目に感じた
単なる個人差なのか、それとも彼の年齢ゆえのものなのかはちょっとサキにはわからないこと

サキはその味については「おいしい…よ?」とだけ言って彼に笑顔を向ける

そのサキのお口の端からは飲み込み残した液が一摘二摘零れて糸を引いていた

「中島…あぁ…中島…」
ベテランマネージャーはそんなサキの頭をよくやったと言わんばかりにナデナデとして
それからぐっとサキを抱きしめると、自分の精でドロドロになったサキの口に
そんなことも構わないで、ぶちゅっ!と激し目に唇を押し付けてきた

サキはそんな彼の心がとてもうれしかった

途中ちょっと、アレかなと思う時もあったけれど
でも、最後はやっぱりサキの事を気遣ってくれる彼の心がとってもうれしかった

それはもう、お仕置きの儀式の最後がこんな幸せに包まれる気持ちで終わっていいのかなって逆に罪悪感を感じるくらいのものだった

20名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 01:44:19
〜つづく〜


さて
次が結構な難関です、個人的にw

21名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 08:47:41
キテター
乙です中国さん

22名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 14:20:35
中国さん現場前の更新ありがとうございます
今回も前回もそれぞれにそれぞれの思いと欲がからみあったお仕置きですな
予想がつかない次回更新と最終的な着地まで目が離せません

23名無し募集中。。。:2015/09/27(日) 15:34:23
新スレありです!

続き期待してます^_^

24名無し募集中。。。:2015/10/10(土) 12:43:33
http://www.flickr.com/photos/mirokuphoto/sets/72157659595297191

乙です
そろそろ期待でそわそわしてきたので
メンバーのセクシーショット満載のメキシコ画像集を貼っておきます

25名無し募集中。。。:2015/10/11(日) 08:58:10
どの程度マイマイのお仕置きの進行が周りに認知されてるかがキーなのかな
中国さん楽しみにしてます

26名無し募集中。。。:2015/10/18(日) 20:32:14
今日こそ中国さん来てくれるかしら

27名無し募集中。。。:2015/10/18(日) 21:38:21
お久しぶりです

行きますよw


>>19

28名無し募集中。。。:2015/10/18(日) 21:39:36
「あ…はぁ…マイ…マイっ…うぅぅ…」
マイのオマンコの中の絶品さ加減に、オチンチンを一往復もさせることなくその動きを止めていたチャラ男だったけれど
さすがにそのままでお勤めを放棄するわけにもいかないし、そんなもったいないこと出来るわけもない
チャラ男は意を決してマイのおっぱいを揉んでいたその手を再び彼女の腰に添えて、ゆっくりと腰を引きながらそのオチンチンをぬるんと抜き出していった

「あ…はぁ…うぅん…はぁぁ…」
マイは低く呻く感じで声を発する
ちょうどチャラ男のオチンチンの反り返った亀頭部分がマイのオマンコの出口付近までを擦りあげる様にその中で動いて
それが襞の奥の上壁を擦っていく感覚が殊更に響いてきたらしい

そのマイの反応は直接彼女のオマンコに反映されて、その中が畝ってはチャラ男のオチンチンにまとわりついてくる
「うっ…はぁ…マイマっ…くぅぅ…」
チャラ男は再び腰の動きを止めて瞬間下唇をかんでこみ上げてくるものを我慢した

けど、そこまで引き抜いたオチンチンはもう再びそのオマンコの中へ突き入れていくのが次の使命
チャラ男は今度はあまりインターバルを取らないで、ちょっとマイの腰に終えた手に力を籠めると
ジュルっと溢れた蜜が流れてしまわない様にしっかりと呼び水になるようにそのオチンチンをぐぐっと中へと戻していった

「あっ!ひぃん!はっ!はんんっっ!んっ!」
マイはその反り返ったカリ首がオマンコの内壁を擦り上げていく過程をビクンと腰を跳ねあげて受け入れた
対してのチャラ男はオチンチンを引き抜くときよりもマイの内部の絡みつきが緩いことに安堵しながら奥までソレを突き刺し終えていた

どうやらマイの膣内は引き抜くときの絡みつきの方がスゴイらしい
マイのオマンコがそれだけオチンチンと離れたくないってことなのかな?とか言って、ね

「マイマイっ…うぅ!マイマイっ!!」
そのマイのオマンコの特性を掴みとったチャラ男は
オチンチンを引き抜く距離を短めるために全体的なストロークを短めにしてそのオチンチンの出し入れを開始した
腰を早めに動かして、短い律動でマイのオマンコの中を突っつき、その代わりできるだけ内壁をその亀頭で擦りあげつつ奥の方まで貫けるようにと腰をくねらせる
それは少々テクニックの必要な作業ではあったけれど、その意味チャラ男はなかなかにテクニシャンだった

29名無し募集中。。。:2015/10/18(日) 21:40:12
「あっ!はっ!はぁ!んっ!はっ!はっ!はぅ!ん!はっ!はぁぁっ!」

ぐじゅぐじゅっと鳴り響くオチンチンがオマンコに割って入る際に溢れかえる水の音
その水音とシンクロしてマイの喘ぎは次第にリズミカルに響き始め
そのリズムに合わせる様に、小さなおっぱいはふるふると小刻みに振動してその肉を上下に揺さぶっている

チャラ男は今度は場つなぎではなく明確な愛撫の意図でそこに手を伸ばし
ふるふると揺れている乳房を下から上に持ち上げる様にして両手で包みぐるぐると円を描くように揉みしだきだした

「あっ!はぁぁ!いっ…はぁ…あはぁぁ!」
マイはおっぱいを揉まれる感覚に素直にかつ敏感に反応して声を高め
それに呼応するようにオマンコがきゅっとその口を絞めてきてそこに突っ込まれたオチンチンをくいっと締め上げてきた

「はぅ!…っ…マイマイ…ん!?はぁぅ!?」

そのオマンコの締め付けだけでもチャラ男にとっては腰が引ける程の反撃になってしまっていたのに…マイの反撃はそれだけでは終わらなかった
マイはおっぱいを揉みしだいているチャラ男の腕に両手を絡みつかせるようにしながらすっとその手は彼の胸板へと登っていき
そこをクルクルっと円を描くように撫でまわしてはそこに小さく突起した2つの乳首を指先で転がす様に愛撫し始めた

それにはチャラ男も軽く驚いてマイの顔を見やる
けど、その時チャラ男が見たマイは
しっかりと目を閉じてリズミカルな喘ぎ声を発しながらチャラ男のオチンチンとおっぱいへの愛撫に陶酔しきっているマイでしかない
つまり、このマイの乳首への愛撫返しはまったくもって無意識のうちの行動ということになるのだろう

(マイマイ…ぅう…この…セックスセンス…ただものじゃないっ…くぅぅ!)
チャラ男は頭の中で改めてマイの恐ろしさを噛みしめて身震いをしつつ、それでもその肉の棒の中にこみ上げてくるものを歯を食いしばって耐え忍んでいた

ぐじゅっ!じゅぽっ!ぐじょっ!じゅぱっ!
「はっ!はっ!はぁ!あっ!あっ!はっ!はぁ!あぁ!はぁぁっ!はぁぁぁ!」
マイはそんなチャラ男の事情は知らない世界で、目を閉じて頭の中で自分の胎内に出入りしている肉の棒をイメージしてはその快楽に浸っていた

30名無し募集中。。。:2015/10/18(日) 21:40:48
「あっ…はぁ…マイマイっ…くぅっ!」

捲れ上がる膣襞も畝って返る内襞もすべてがずっちゃりと蜜に絡まって糸を引いてオチンチンを包み込んでくる
歯を食いしばって爆発を耐え忍んでいたチャラ男も限界が見えた瞬間の危機感で思わず叫び声を上げて腰を引き上げた

拍子にぬるんっ!と彼のオチンチンは跳ねあがり、蜜を弾いてマイのオマンコからその姿を弾きだされた

「えっ!?やっ…だぁ…やめちゃ…やだぁ!」
オマンコからオチンチンの肉圧がなくなった途端、マイは逃げていくチャラ男を引き留める様にその腕に手を絡める

「あ、いや、マイマイ…ちょっと、その…」
引き留めてくるマイの顔は今にも泣きそうな切なげな表情ながら、その目の奥にはランランと光り輝くものがチャラ男の目には映って見えて
彼は思わず更に腰を引いて…文字通り逃げ腰になってしまった

すると
「うぅん…もっと…オシオキしてくれないと…マイ…んんっ!」
と、マイはひとりブツブツ言いながらその身体を起こしてきて、逃げ腰になっていたチャラ男を押し倒す様にその上に自分の身体を重ねていた

「え?ちょ、マイマイ…まって…」
「やっ…だぁ…んっ…もっと…オシオキ…してくんないと…マイ…だめなんだからっ!んんっ!」

マイの突然の攻勢に躊躇するチャラ男をしり目にマイはチャラ男の上にその身を置くと、
反り返って丁度お腹のあたりに当たっていたそのオチンチンに、じゅるっ!じゅっ!っとぐじゅぐじゅに濡れそぼったオマンコを擦りつけ始めた

「はっ!?マイマイっ…ふぅぅっ!」
ぐじゅっと蕩けるような肉の感触がオチンチンの裏側を撫であげて、ゾクゾクっと電撃が背筋を走ってチャラ男はビクン!と跳ね上がった
「んっ!はっ!はんっ…んんっ!」
そんな彼の顔におっぱいを押し付ける様にしてマイはその動きを封じながら、更にじゅるじゅるっとオマンコを擦りつけていく
肉棒の裏側にベロンと襞を捲り上げられながら、とろとろの内肉でその棒をじゅるんじゅるんと撫であげて
マイはそのオチンチンを溢れかえる蜜でドロドロにしてしまっていた

31名無し募集中。。。:2015/10/18(日) 21:41:23
ぐじゅるっ…ぬちゃっ…ぐじゅっ…ぐちょっ…
マイのトロトロのオマンコがその内側を曝け出すようにしながらチャラ男の肉棒に擦りつけられていく
その肉の襞や肉壁が肉の棒の裏筋をドロドロにしながら舐める様に擦り上げていっては亀頭の裏側まで包み込むように蜜で滑る
「はっ…んっ!んっ!んんっ!」
マイはその反り返ったオチンチンの膨れ上がった亀頭を包み込むときに一層の気持ちよさを感じるようで
その快楽を求め続ける様にと何度も何度もオマンコを擦りつける様に激しく腰を前後に振っていた

「あぁ…マイマイ…ふぅ…はぁぁ…あぁ…」
チャラ男はもう風前の灯火な状態でマイのオマンコの肉の柔らかさを肉の棒で享受し続ける
ただ、このぬちょぬちょの心地よさは最後の最後の爆発はなんとか我慢できそうなレベルで延々と続く幸せでもあるカンジがして
チャラ男はこの心地よさがいつまでも続くことを願ってじっと目を閉じていた

「ん…はぁ!あぁ!いっ…はぁ!いぃ…オチンチン…いぃよぉ…んぅう!」
マイもまた、その延々と継続しそうな緩やかな快楽にその身と心を浸しきっている
でも、その状況だから尚、マイの無意識下の攻撃はまだまだ終わらなかった
チャラ男の上に乗って腰を前後に揺すってるその状態のまま、マイは再び彼の胸板の上に手を伸ばし、そこにある小さな乳首をコロコロとその手で転がし始めた
「んっ!マイマイっ…はぁぁ!」
チャラ男はまたビクンと身体を跳ねて敏感に反応する
そう、マイの無意識下の攻撃とはいえそれは、この攻めが彼に対して有効であるという経験則の上に成り立っているもの
マイは無意識に…本能でそれを判断し行動に移していた

「マイマイっ…くぅ!はぁぁ!」
チャラ男はさっきまでとは明らかに違うテンションの声を荒げる
「んっ…はっぁ!あっ…あぅ!ぅん!んっ…はぁぁ…」
それでもマイはその手でチャラ男の乳首を弄りながらも低い呻きを繰り返しながらその身体の上で一心不乱に腰を前後に揺すり続ける
溢れかえる蜜はもうチャラ男の陰毛もお腹もベットべトに濡らしてなお零れ落ちていき、幾重もの糸が引いてマイのオマンコとの間に張り巡らされた

そのマイの終わりの見えない欲の行為についに限界が見えてきたチャラ男は
「マイマイっ…ちょっと、待って…」
と、いかにも直接的な言葉でマイの動きに一旦の停止を促した

32名無し募集中。。。:2015/10/18(日) 21:41:56
「ん…なぁに?」
マイは軽く不機嫌そうにその腰の動きを止めてチャラ男を見下ろすようにする
その時のメイの視線に潜む殺意のようなものが突き刺さって来てチャラ男は身震いをした

「マイマイ…オレ、もう、我慢できないよ…マイマイの中にもう一度…」
チャラ男はあえてそれまでの何とか保ってきた優位性をかなぐり捨て、低姿勢でマイの膣内を求めて見せる
確かに現状よりもオマンコの中にオチンチンを挿れた方がチャラ男におっては勝ち目が見えてくるのも事実で
ここはその可能性に賭けるためには小さなことにはこだわらないってことなのだろう

「ん…マイの中に…挿れたいの?」
「ああ…マイマイのマンコの中に…挿れたい」
「んー…ふふ…いいよっ…わかった」
チャラ男の低姿勢に軽く驚きつつも、それよりもストレートに自分を求められたことが心地よかったマイ
あえて聞き返したその言葉にさらにストレートに答えたチャラ男の回答は百点満点にマイの心を刺激して
特に計算もないマイは二つ返事で彼の申し出を受け入れてしまった

しかも…そのままマイはチャラ男の上で腰を浮かせつつ、
その手でお腹の上に寝ていたチャラ男のオチンチンを垂直に向き直させると、その先端を自分のオマンコの入口へと宛がって
「ん…オチンチン…マイの…中…にぃっ!」
言いながら浮かせた腰をぐっと力を抜くようにしてチャラ男の腰の上へと落下させて
その反動で、オマンコに宛がわれたオチンチンはズブズブっとその穴の中へ一気に沈み込んでいった

「くっ!ふぅぅ!マイマイっ…んんっ!」
「あっ!はっ!はぁ!いっ…ん!んんんっっ!!」
先っちょが大きく反り返ったチャラ男のオチンチンがマイのオマンコの中をずりゅずりゅと擦りあげながら奥深くまで貫いていき
チャラ男もマイもそれぞれの性器が自分の性器に齎す快感の大きさに叫びを上げていた

とりわけマイの声は大きく響いて、それは千聖やサキの周りでたむろしていたギャラリーの一部の耳まで達してしまう
早いうちに2発目を出し終えてグッタリしていた男たちはその声のする方へ吸い寄せられるように移動し始める
部屋の隅でひっそりと行われていたチャラ男によるマイへの独占的お仕置きだったけれど、ここにきて数人の男たちによって発見されてしまうことになった

33名無し募集中。。。:2015/10/18(日) 21:42:27
「んっ!はっ!あぅ!ん!いっ!いぃ!オチン…チン!いぃぃっ!」
ギャラリーの一部が移動し始めても尚、そんなこと目にも入らない状態のマイは
鍛えられた足腰のバネを使ってチャラ男の上でその身体を上下に動かしては
反り返った彼のオチンチンをスボスボと自らのオマンコのへと出したり入れたりを繰り返し始める

「お、おぉ!こりゃすげぇ!」
マイの小さなお尻が上下に動いて、その肉がふるふると揺れ動き
その間にチャラ男の一本の肉棒がずっぽり突き刺さってその姿を見せたり消えたりを繰り返している
その様子を目にした男たちは嬉々としてまた、それぞれのオチンチンを握りしめては都合3回目の自慰行為に取り掛かる

それもまだマイの背中側ではじまったことだから、いっそうマイには関係ない世界になってしまって
マイはその細長い胴体をまるで蛇のようにくねらせながらも、腰を浮かせては落とすという動きを続けていた

「あっ!はっ!はぁ!うぅ!はっ!はぅ!あっ!はん!はぁ!あぁぁ!」
「くっ…マイ…マイ…っ…はぁ!あ…ぅ…すごっ…くぅ…んんっ!」
マイはその小ぶりなおっぱいまでが激しく上下に揺すられるほどに全身を動かして自らのオマンコにチャラ男のオチンチンを突き刺し続け
チャラ男はマイの下でただ歯を食いしばって込み上げてくるものをぐっとこらえて脂汗を流していた

このままただやられていては敗北は時間の問題でしかないチャラ男
少しでも巻き返しを図ろうと彼は今目の前でふるふると揺れ動いているマイのおっぱいにその手を伸ばし、
下からぐっと持ち上げる様に揺れ動く肉たちをその手に収め、その動きをサポートするかのようにモミモミとし始める

「んっ!はぅ!うぅ!あっ!おっぱ…いっ!もっと…もっと…シテっ!はぁ!」
マイはチャラ男のその手のに敏感に反応してみせた
今全ての駆け引きを越えて素の反応を見せているマイのそれは心から気持ちいいという合図
チャラ男は追い詰められた中で一筋の光を見つけたかのように、その肉をモミモミとするその手に命を吹き込んでいった

モミモミとその肉を上下に揺すりながらも、時折その指の間に乳首を挟んでこりこりっと転がしてはじく
そして時々大胆に指先でその乳首を摘み上げるとくりっと捻じってみたり更に大胆に引っ張ってみたりする
そしてまたこぶりな肉片をその手に包み、手の腹で全体を圧迫しては更に乳首をこねくり回してみせた

34名無し募集中。。。:2015/10/18(日) 21:43:00
「あぁ…はぁ!おっぱい…んっ!いいぃ!はぁ!あっ!はぁぁ!」

思いのほかおっぱいへの攻撃が効果覿面で、マイはもうチャラ男の上でその腰の動きもおろそかになってしまう程に乱れていた

だけどそれは、チャラ男にとってはチャンス到来
彼はおっぱいに置いていた手をマイの細くくびれた腰に移動させると、そこにぐっと力を込めてマイの身体を固定するようにして
そこから一気に、下から上へと自分の下半身を打ち上げ始めた

ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐちゃっ!ぐちょっ!
一気に速いペースでチャラ男の腰が上下に動き、それに合わせる様に彼のオチンチンがズブズズとマイのオンマンコを貫き始める
それはマイ自身がその身体を上下に動かしていた時よりもさらに激しく、さらに荒々しく貫いていた

「ひっ!ふっ!はっ!はっ!はっ!ふぁ!はっ!はぁ!んっ!はっ!はぅあん!」
マイはただそのペースに呼吸を合わせるのに精いっぱいのような声を発する
ただ、チャラ男の手がなくなったおっぱいが寂しかったのか…物足りなかったのか
そこには自らの両手を持っていって、自分自身で彼の愛撫を再現しようとしているかのようにその肉を揉みしだきはじめる
その上でじっと目を閉じてオマンコを下からズブズブと貫いている肉の棒の内圧を膣内全体で感じて高まっていた

「んっ!はっ!はっ!マイ…マイっ!んん!どーだ?んっ!これでっ!どーだぁ!」
「んんっ!はっ!いっ…よぉ!マイっ…いぃよぉ!ん!オマンコっ…マイのっ…まんこっ!いっぱいで…いいよぉ!」
「マイマイっ!マイマイのマンコ…なかっ!ぐじゅぐじゅでっ!絡みついて…すごいよっ!」
「んはっ!マイの…まんこ?いいの?あっ!マイのまんこっ!あぁ…いいよっ!マイ…いいよぉ!!」

マイを攻め始めた頃の調子が戻ってきたチャラ男はその言葉でマイを煽りながら下から腰を衝き上げ続ける
マイもその煽りに自分自身を高めていきながら、貫いてくるオチンチンの衝撃に身をゆだねて悶え続けていた

チャラ男の肉棒がズブズブと出入りしてどろどろと蜜を溢れさせるマイのオマンコに引き寄せられるようにギャラリーは2人の近くへと寄ってきて
それはやがてチャラ男の視界にも映り込んできて…そうなれば、チャラ男がこの状況を利用する方法論は一つしかなかった
「マイマイ…んん!周りっ…見てごらん!?みんな見てるよっ!?マイマイのエッチな姿…みんな見てるよっ!?」
チャラ男はすぐさま周りの様子をマイに伝え、その羞恥を煽る方向で攻めに転じていた

35名無し募集中。。。:2015/10/18(日) 21:43:41
「んっ!?やっ!?あぁ…んっ!見ちゃ…やだっ!マイっ…はぁ!見ないでっ!やだぁ!!」

チャラ男に言われて自分の取り巻く環境の変化に気付いたマイは
朦朧と仕掛けた意識の中でくるりと見回した周囲がすでに男たちの視線で取り囲まれていることに敏感に反応する
そしてそれはまさに、チャラ男の期待した通りの反応だった

「んん!?いいじゃんマイマイっ!マイマイのエッチなとこみんなによーっく見てもらおうよっ!」
「やっ…やだぁ!マイ…そんなんじゃ…んんっ!あっ!だめっ…だめぇ!やだぁ!」
調子に乗って追い打ちをかけていくチャラ男とその期待通りに羞恥を高めていくマイ
それでも決してチャラ男の上で貫かれる状況からは逃れようともしないマイはまさにチャラ男の思うツボな追い込まれ方をしていた

「ん〜?マイマイ…そんなに見て欲しくないの?ウソでしょ?もっと見て欲しいんでしょ!?」
「そんなのっ…違う!マイっ…あぁ!そんなんじゃ…ないもん!」
「それじゃぁみんなに許してもらうにはどうすればいいの?え?マイマイ?」
「えっ…はぁ!?んっ…ご、ごめんなさぃ?うぅ!ごめんなさいぃぃ!?」
「そう、みんなにごめんなさいしないとね!?こんなにエッチなコでごめんなさいって!?」
「ん!はぁ!そんな…のっ!あぁ!やだっ!もぉ…見ないでぇ!!」
「だったらホラ!ごめんなさいしなとだめだよっ!マイマイっ!?」
「んっ…はぁ!あっ!ん…ご、ごめんなさぃ…ま、マイ…えっち、で、んっ!ごめんな…さいぃ…んはぁ!」
「ほらほらっ!もっとちゃんとごめんなさいしなと許してくれないよっ!?」
「あぁ!ご、ごめんなさいっ!マイっ!こんな…えっちで、えっちな…コでっ…んんっ!ごめんなさぃぃ!!」

マイはもう追い詰められた中でチャラ男のいなりに言葉を叫んだ
そのマイの叫びを受け取った周りの男たちは、それでマイを許してあげる…どころか
逆にその興奮値をメーターが振りきれるほどに高まらせてしまってのその挙句
みんな一斉にそのオチンチンを擦り上げる手に力を込めて、我先にとその先っちょをマイの方に向けて突き出してきた

「やっ!?なに…ん!許して…許して…よぉ!?やだぁ!?」
マイはこれから自分に降りかかってくるものがなんなのか…予想は出来ても実感は出来ないでいた
マイは自らの意志でお仕置きを受けに来たとは言えそれはまったくの飛び入りだし、今からその身に起こることに関しても100%覚悟が出来ていたわけでもないのも当然のことだった

36名無し募集中。。。:2015/10/18(日) 21:44:12
「おっ…おぉ!」「マイ…マイっ!くぅ!」「ふっ!ふぅぅ!!」

マイを取り囲んだ男たちはみんなで一斉にそのオチンチンを激しく擦り上げ、まるで絞り出すようにしてその精を放出した
それはもうちょっと勢いも足りないカンジでマイの顔やおっぱいに落下するようにして飛び散っていく
それぞれがサキや千聖ですでに2発の発射を終えたオチンチンだけにその勢いの低下の致し方なければ
そこに落ちていった精液たちも幾分濃度の薄まった液体になってしまっているのもまた仕方がない

けれどマイにとってはこれがこの日初の男達からの精液の洗礼
チャラ男に十分すぎるほど追い詰められた果てのその背液にまみれる行為は、マイの心を確実に堕としていった

「あ、あぁ…はっ!んっ!はっぁ…あぁ…」
「マイマイっ…マイマイっ!!」
相変わらず下から突き上げるチャラ男のオチンチンに苦悶の表情を浮かべながらも、今自分の顔や身体に垂れている精液の跡にやや呆然としているマイ
チャラ男はそんなマイにそれ以上考える暇を与えない様にとさらに激しく、マイの身体を宙に浮かせるくらいの勢いで腰を突き上げオチンチンを突き刺した
「あ!ひっ!はっ…はぁぁん!!」
「マイマイっ…よかったねマイマイっ…みんなにせーしかけてもらって?みんな、許してくれるみたいだよ?マイマイ?」
「ん!はっ!ゆ、許して…はぁ!くれ…んん!」
「後はもう一度…マイマイがホントのホントにごめんなさいってしなとね!?」
「えっ…んん!ホントの…ごめんなさいぃ…いぃ?」
「そっ…ほら!みんなにマイマイのイっちゃうとこ見てもらって…許してもらお?ね?マイマイっ!?」
「えぇ!?マイのっ…はぁ!イクとこって…あぁ!マイのっ…イクとこっ…はっ!マイの…あぁ!イク…はぁっぁ!!」

イクところ…という提案をうけて、マイの中でイクということが具体的にイメージされたのか
その時を境に、マイの中でイク為の準備が急速に行われていくカンジが芽生えていく

飛び上がるほどに持ち上げられるマイの身体はそのあとの落下でズン!とオチンチンに貫かれビクン!と跳ねあがる
じゅぶじゅぶとチャラ男のオチンチンで貫かれるオマンコからは更に濃度の濃い蜜がどろどろに溢れて
オチンチンの出入りに合わせてそこから掻き出されてチャラ男の腹の上に零れていく
マイはまた自分の両手で自分の小ぶりなおっぱいをもう原形をとどめないほどに握りつぶして揉みしだき
急速充電されるかのように、イク瞬間への高まりを自分の中にチャージしていった

37名無し募集中。。。:2015/10/18(日) 21:44:47
「くっ!うぅ…マイマイっ…ほらっ!イクとこ…っ…みんなに見せてっ…はっ!ほらっ!んんっ!!」
マイのオマンコにオチンチンをぶち込み続けているチャラ男もまたそれだけ蕩けるようなその中の刺激に耐え続けて結構きつい状態
本音を言えば一刻も早くマイにイッてもらいたいというところで、口八丁にマイの気持ちを操りながら、腰の動きを休めることなくマイを絶頂へと追い込んでいく

「あっ!はっ…マイ…あぁ!イっ…ちゃぅのぉ?あぁ!マイ…イちゃう?あぁ!マイ…イって…いいの?いいのぉ!?」
この期に及んで許可を求めるのも変な話しだけれど、今のマイにそんな理論的思考はない
「いいよ?マイマイ…イっちゃって…いいよっ?はっ…うぅ…マイマイっ…イって…イっちゃって…あぁ!マイマイっ!」
チャラ男はその高まりとともにグイグイと締め付けてくるマイのオマンコの肉圧にも耐えながらマイを追い込んで追いやって…追い詰める

「あっ!はぁ!マイっ…もぉ!はっ!はぁ!イ…くっ…ちゃう!イっ…ちゃぅ!んはぁ!イっ……ちゃ、あ、あ、っ!はっ!あぁぁぁ!!」
マイはさらに大きな声で絶叫して、自分のおっぱいをちぎれんばかりに掴み上げ、チャラ男の上でビクンと大くきその全身を跳ねあげて…絶頂に達し
そのすぐ後には、その身体は芯を失ったようにチャラ男の身体の上に折れる様にして崩れ落ちた

「っ…はぁ…マイ…マイっ…はぁ、はぁ、っ…はぁ、はぁ…」
チャラ男は肩で大きく息をしながらも、自分の上に倒れ込んできたマイをくっと柔らかく抱きしめた
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…んっ…あぁ…はぁ、ん、あ、はぁ、はぁ…」
そのチャラ男以上に激しく身体全体で呼吸をしているマイ
チャラ男の腕に抱かれたその身体はなおも大きくぞの全身を揺すって呼吸を荒げている

チャラ男はそんなマイの身体をずっと抱きしめて、そのまま呼吸が和らいでいくのを待つ
ただ、その間も彼のオチンチンはマイのオマンコとつながったままで
マイの呼吸に合わせてウネウネと蠢くその膣内の肉たちの動きによって微妙な快感が継続して彼を苦しめ続けてもいた

「ぅ…んっ…はぁ…マイマ…イ?マイマイ…イっちゃったね?気持ちよかった?」
「んんー…はぁ、はぁ、…も、ち…った、よぉ…はぁ…」
「まったく、ホント、いけない子だね、マイマイは…」
「んんっ…はぁ、マイ、いけない…コで、はぁ、ゴメンなさい…んん…」
マイは最後に力なく言うと、にっこりとした笑顔をチャラ男に向けた
「あ、あぁ…マイマイ…はぁ…あ…」
けど、その今まで雌丸出しで快楽を求めていたとは思えない幼い笑顔を見た瞬間、チャラ男の中でプチン!となにかが弾けて飛んで行ってしまった

38名無し募集中。。。:2015/10/18(日) 21:45:17
「マイ…マイっ!オ、オレ…マイマイっ!!」

チャラ男は未だ繋がったままのオチンチンとオマンコを軸にしてマイの身体ごとぐっと持ち上げると
そこからやや乱暴に押し倒す様にしてマイを床に寝かせて自分はその上に位置する体位に入れ替わった

「え?やっ…なに?」
絶頂を迎えた気怠さで朦朧としていたマイは事態の変化に完全についていけなくなっていったけど
そんなマイを置いてけぼりにするように、チャラ男はそのまま、マイの上になって再び腰を前後に振りはじめた

「マイマイっ!オレっ!はっ!あぁ!も、もうっ!はぁ!がっ…まん…できっ!なぃっ!あぁ!」
「んんっ!はっ!ちょ…ま、って!あっ!はっ!はぁ!」
マイにしてみれば激しく絶頂に足したばかりのオマンコはまだオチンチンの激しい出入りに対応できない感じが否めない
けれど、チャラ男的にはもう、いわゆる我慢できない状態…つまりは自分も一発射精しないと収まらない状態になってしまっているらしかった

「マイマイっ!あぁ!マイマイっ!ごめんね、マイマイっ!あぁ!ごめんね、マイマイっっ!!」
チャラ男的にもマイの準備が整っていないのは理解しているのか?しきりとごめんねを繰り返しなっがら腰を振り続ける
じゅちゃっじゅちゃっと激しくチャラ男のオチンチンはマイのオマンコを突き刺して潜り込んで
捲れ上がった襞はその内側のぐちゃぐちゃになった肉までもビラビラにしてそこをぐっちゃりと蜜でコーティングしている
普通ならそこを指で弄ってやる位の愛撫もセットで行うのが経験豊富な男の手腕なんだろうけれど
今のチャラ男にはそんな余裕も全くないような状態だった

「あっ!はぁ!マイ…マイっ!あぁ!いっ…はぁ!で、出るっ!あぁ!も、もぅ…あっ!で、出るっ!出る…よぉ…マイマイっ!」
「んっ!はぁ!ああぅ!ん!いっ!はぁ!よぉ!んっ…って、はぁ、だ、出してっ!せーしっ!出してぇ!」
マイとしても正直今この攻めを受けるのはツライ状態だったから、一刻も早くチャラ男には射精してこの行為をやめてほしいと思っていた
だからここは素直に、チャラ男の射精を促す言葉を口にするしかないマイだった…けれど
次にチャラ男が発したひとことで、そんなマイの気持ちは一変する

「あぁ!マイマイっ!オ、オレ…ガマン、でき、ないっ!あぁ!中…にっ!中に出すよっ!マイマイっ!はぁぁ!」
「え?ちょ、はぁぁ!?」
中に出す…その一言を聞いた瞬間、マイは凍り付くような恐怖を覚えた

39名無し募集中。。。:2015/10/18(日) 21:47:37
「な、中?だ、だめっ!中は…中はだめっ!やだ!だめっ!んっ!はぁっ!中…はっ!はぁ!中は…だめぇぇぇぇ!!」

そこからはもうマイは必死の抵抗で上になってるチャラ男の身体を押しのけようと両腕に全ての力を込めて押し返す
けど、さすがにマイの力ではこの男の身体を押しのけてオマンコからオチンチンを抜き出すことなんてできないこと
それどころか、じゅぶっ!じゅぶっ!とマイのオマンコに出入りするオチンチンはより激しさを増して往ったり来たりして
そこにぶら下がって揺れ動いている玉袋はもういかにもパンパンの状態でマイの股にぶつかってパチンパチンと音を立てていた

「マイマイっ!はぁ!もう、出るよっ!あぁ!中に!中に出すよっ!はぁ!あっ!ああぁ!!」
「だめっ!やだっ!やぁ…やだぁ!助け…誰かっ!あぁ!やだっ!中は…やだぁ!誰かぁ!あっ!はぁっぁ!!」
「マイマイっ!うはぁ!あっ!いっ!はぁ!で、出るぅ!!!」
「やっ!やだっ!やぁぁぁ!!!!」

今まさに、チャラ男のオチンチンが爆発して、マイのオマンコの中にその精をどっぷりと注ぎ込もうとして、マイがもう全てをあきらめて目を閉じたその瞬間
「ちょ!何やって…だめぇ!!」
さすがの騒がしさで事態に気付いたサキはもう必死の状態でそんな2人を引きはがそうと飛びかかった
けれどまだ、イカされ続けて足腰フラフラになっている状態では動きもままならず…足がもつれて倒れ込んだサキは床の上で泣き叫んでいるマイの上に重なるような形で倒れ込んでしまった

もう間に合わない-そうサキも思ったりもしたけど、それは一瞬
でも、まだ一人、そう、千聖がいる

その刹那にはもう、マイの上に倒れ込んだサキの背中の上を人影が飛んでいくのが見え、そして次の瞬間
「やめろぉぉぉぉぉ!!!!!」
って叫び声が響いて、その人影…岡井千聖がチャラ男に対してドロップキックをかましていた

「うっ!はぁぁ!!!!」
千聖のドロップキックはチャラ男の胸板をクリーンヒットして、その身体をマイから引きはがして大きく後方へと吹き飛ばした
その瞬間、彼のオチンチンはぬるん!とマイのオマンコから引き出され、その反動で、彼はその溜まった精液の全てをびゅるんと空中に放出してしまった

宙を舞ったその精液は床に寝そべって泣いていたマイのお腹の上やそこに覆いかぶさっていたサキの顔、
そして、ドロップキックをかました後床に尻もちをついていた千聖のおっぱいの上にまで飛び散ってはベットリとその跡を残していた

40名無し募集中。。。:2015/10/18(日) 21:50:55
〜つづく〜


連日の残業に休日出勤でなかなかまとめて書く時間が取れず
しょうがないので1日1レスとかのペースで書いてたので
各レス単位でちょっとテンションにバラツキがあったりなかったり…ですが

まぁそれもひとつのカタチとして受け取ってくださいませ

41名無し募集中。。。:2015/10/18(日) 21:54:16
ごくろーさまデス〜( ̄^ ̄ゞ

42名無し募集中。。。:2015/10/18(日) 22:33:13
中国さんキターーーー
ありがとうございますいつも以上に心して読みますw

43名無し募集中。。。:2015/10/19(月) 08:23:25
ドロップキックwww
エロすごい良いのにそれだけじゃないのがたまりませんw

44名無し募集中。。。:2015/10/19(月) 22:40:15
中国さん乙
このレベルの長編でワンパターンにならずあの手この手で楽しませてくれるのは流石
目当てのメンバー以外のターンでも飽きさせないのもすごい
そして今回ついに合流した三人のエピローグにも興味津々

忙しいとは思いますが今後もよろしくお願いします

45名無し募集中。。。:2015/10/20(火) 00:14:44
乙です!
岡井ちゃんもなっきぃくらいヘロヘロでもおかしくないはずなのにドロップキック出来るの凄いなw

46名無し募集中。。。:2015/10/25(日) 17:53:45
さてさて

終わりまでです

さらっと行きますw


>>39

47名無し募集中。。。:2015/10/25(日) 17:54:27
「マイっ!大丈夫!?マイっ!?」

何よりも『間に合ったのか?』が気がかりだったサキは
床に寝そべったままのマイの身体の上を這う様に移動してマイのオマンコの方へ自分の顔を移動させ、股をぐいっ!と開いてそこを凝視した

ぱっくり開いたマイのオマンコはやや赤みを帯びていて、襞からその内側のウネリからすべてがテロテロと蜜にまみれて光ってはいたけれど
男の白い液の姿らしきものはどこにも見えなかった

それでもまだ安心できないサキはそこに手を伸ばして内側の方まで探ろうとした…けれど
「ちょ!なっきぃ!やめっ!やめてよ、ちょとぉ!!」
マイがジタバタと暴れて股を閉じてきて、そこに頭を挟まれてサキも我に返った

いやいやいや、確かにちょっといくらなんでもそれはやりすぎでしたね、サキってば

「あ、マイ…ごめん…でも、大丈夫なの?」
「うん、なんとか間に合った…みたい…千聖の…キックがw」
「あ、千聖…千聖っ!大丈夫!?」
マイから千聖の名前が出て初めてその存在を思い出したサキは慌てて千聖の姿を探す

「う〜…なっきぃ…大丈夫…だよぉ〜」
すぐ隣でそんなうめき声を発する千聖は腰を持ち上げてお尻をさすりながら身動きできなくなっていた
もともと足腰フラフラだったのは千聖も同じなのに、決死の想いで放ったドロップキック
全裸のままそれで受け身もろくにとれず尻もちをついた千聖のダメージは相当なものらしかった

「ちょっと千聖!?ホントに大丈夫なのっ!?」
サキはまだまだ重い身体を引きずって千聖の方へ移動して、その肉付きのいいお尻をさすってあげた

「ひっ!ちょ!なっきぃ!くすぐったいっ!やめっ!もお!なっきぃのすけべっ!」
いままでさんざ男にエッチなことされまくってた全裸の女がこれしきの事で何言ってんだか…ってカンジだけどね
まぁ、それだけ軽口叩けるんなら大丈夫か

48名無し募集中。。。:2015/10/25(日) 17:55:04
「千聖…ありがと、千聖っ!」

遅れて起き上がったマイがそんな千聖に抱き付いてくる
さすがに千聖もそれは黙って受け入れて、軽くその背中に手をまわして抱き返していた

マイのささやかなおっぱいが千聖の豊満なおっぱいに埋もれる様にして合わさっていた

「マイ…それにしたって、なんであんたまでこんな…」
「そうだよマイちゃん!これはマイちゃんには関係ないことだって…」

ひと段落したら、サキも千聖もそんな言葉をマイにかけるしかない
けれどマイはそんなサキたちの言葉を受けても柔らかい笑顔で受け流す様にして言葉を返してくる

「いいんだよ…これはマイが選んだことなの!なっきぃも千聖も、マイの大切な仲間だもん!どんな辛いことも、苦しいことも、一緒に乗り越えてきた仲間だもん!」
「マイ…」
「マイちゃん…」
「だから、いいの!マイがそうしたかったの!それだけっ!だから…ね?いいじゃん!もぅ…さっ!」

マイ自身このお仕置きを受けることでなにかが吹っ切れたのかもしれない
今さらこのお仕置きを受けに来た熱い思いを語るよりも、「もういいじゃん」ってその言葉で済ませることに何か意義を見出しているみたいでさえあった

「もう、マイったら…」
「ホント、バカなんだから…マイちゃんはぁ」
「何言ってんの!ウチら3人、℃-uteの3バカじゃん!」
「ちょ、もぉ…マイってばぁ…」
「うん、まぁ、そーだね、ははは…」

3人抱き合ってなんかちょっと力の抜けた笑い声を響かせあうサキ、千聖、マイ
3人の頬を軽く涙が伝って落ちたりもしていたけれど
それは3人まとめてふさっ!と頭の上からかけられた大きなシーツのような布に包まれて、その姿を暗闇の中に消していった

49名無し募集中。。。:2015/10/25(日) 17:55:40
「皆さま、お疲れ様です…代表者の射精をもって今回のお仕置きは終了になります」

ほんのり温かい温もりの伝わる暗闇の中で聞きなれたマネージャーの声が聞こえた
それと同時に、シーツの上からサキたちを抱きかかえるようにしてくる腕の感触が伝わって来て
「3人とも、大丈夫?」
「さ、ここから出るよっ!?」
って、さっきのマネージャー以上に聞き覚えのある2人の温かい声が聞こえてきた

その瞬間、サキたちの中に張りつめていたものが一気に崩れていくカンジがして、その場にもう崩れ落ちそうになるのを感じた…けど
でもそれは、両側の2人によって強く支えられるようにして踏みとどまって
それからサキたちはそのままおおきな布にくるまれたままで両側から支えた2人に誘導されるままに移動して…そのお仕置き部屋から出ていった

その光景はおそらくちょっと異様なものだったことだろうけれど
その布に包まれた中、前も後ろも分からない中でフラフラしながら移動しているサキたちも結構異様な感じだった
ってゆーか、3人とも、その聞きなれた2人の声を聴いた瞬間から大粒の涙を零して…それこそもう目の前が何も見えない状態だったし、ね

ってことで…そのままもう自分たちを相手にしていた男たちの姿も見ないまま部屋を後したサキたち
サキはもう一度、あのベテランマネージャーの顔を見たかったなって気持ちも少しある…
それはきっと、千聖もそうなんじゃないかなーって思うけど…どうなんだろう?
マイは…もうあのチャラ男の顔なんて見たくもないって思ってるかもしんないけどね?

おそらくは隣の部屋
最初に控室に使っていたその部屋の中ですっぽりと包まれた大きな布から解放されたサキたち3人
その時サキたちの周りに見えたのは数人の見覚えのある顔…女性のマネージャーやスタッフたち

みんなは心配そうに…中にはもう目に涙を浮かべている人もいたけど
みんな何も言わないでサキたちの顔や身体を拭いたり、髪をとかしたり…せっせと介抱をしてくれた

けど、
あの時サキたちを支えてくれた2人の聞きなれた声の持ち主の姿はもうそこにはなかった

50名無し募集中。。。:2015/10/25(日) 17:56:25
「あれ…これで、全員?」
「あの2人…は?」

ぼーっとしたカンジでマイも千聖も周りの人たちに聞いているから…きっとあの声はサキだけの空耳じゃなかったはずの2人の声

でもサキは、それでもうその2人の気持ちが全部痛いほどこの身と心に届いてきたから
それ以上、その声の主を探そうという気にはならなかった

だからサキはただもう一度、隣にいる千聖とマイの身体をぐっと引き寄せてまだ全裸のその身体をぴったりと寄せ合って
3人でそのお互いの体温をお互いの身体へと届けあった

「なっきぃ?」
「んー?なんだよなっきぃ〜」
千聖もマイもそんなサキを訝しむけど、サキはそんな2人に、ただとびっきりの笑顔を見せていた

一瞬の間の後に、千聖もマイもサキよりも数倍キラキラ輝いた笑顔を返してくれる
それでもう、この3人のお仕置きの儀式はオシマイ

その瞬間が3人の結束が…ううん、うちら℃-ute5人の結束が、本当に本当に、太くて強いものになった瞬間だった

後はもう、それぞれがそれぞれに身体を綺麗にして、簡単な身支度をしてから
夜も遅いし、マネージャーに車で送ってもらって、それぞれに帰るところへと帰っていった


あたしたちの長い長い一日は
そうしてやっと、終わりを告げた…

51名無し募集中。。。:2015/10/25(日) 17:57:06
「なっきぃお疲れ〜…んじゃ、千聖、次のお仕事行ってきま〜す」
「え〜?千聖また一人のお仕事?今日はなんの収録なのよ?」
「ん〜?テレ東だっけ?あれ?フジ?どっちだっけマネージャー?」
「ほら岡井っ!無駄話してる時間ないぞ!早く支度しろっ!」
「は〜い…ってことで、なっきぃ、また明日」
「お、おう、頑張ってね、千聖っ」

結局千聖はサキの質問には答えないままあのマネージャーと2人して次の仕事の現場へと駆け出していった

そうう、あのお仕置きの儀式の後しばらくして、千聖はそれまで以上にひとりでのお仕事が増えて、アチコチのバラエティ番組に顔を出すようになって
今日みたいに℃-uteでのお仕事の後に一人だけ次の現場へ〜って忙しく移動していくこともそう珍しいことじゃなくなっていた

「なぁに?千聖…また別のお仕事行ったの?」
「あぁ、マイ…ん〜…なんかホント忙しいみたい、千聖」
「なんかすっかり売れっ子タレントみたいじゃん千聖」
「ね〜…びっくりだわ」
「ね〜…あのウワサ…ホントなのかな?」
「え?ウワサって…あのウワサ?んー…それはないでしょ、千聖に限って」
「ん、だよねーやっぱり…」

千聖のソロのお仕事が爆発的に増えたのはあのお仕置きの儀式の後からで
当然そのお仕事はあの時千聖の相手をしたマネージャーが全てとってきたもの…ってことで
千聖はあの後、マネージャーの愛人になったんじゃないか…なんて噂が一部のスタッフの間で広がっているって話しを聞いたことがある

でも、それはホント千聖に限ってないって断言できることだし
千聖に仕事をとってきているマネージャーにしても、あのお仕置きの儀式の後にそれまで以上に千聖の売り出しに力を入れているように見えるのは
きっと、あの日を境になにか吹っ切れる物があたんだろうなって、そんな気がしている

サキの場合は…もともとあのベテランマネージャーとお仕事する機会もそんななくなってたから、アレ以降関係性に変化が出たってこともないけどね
千聖と彼の場合はきっと、あの出来事が2人の関係性をすごくいいものに変えてくれたんだろうなって思っている…そんなサキだったりします

52名無し募集中。。。:2015/10/25(日) 17:58:58
「それよりマイ…あのときあんたの相手してたチャラ男のことだけど…」
「あ〜?なんか行方不明だって話しだね?どっかに沈められたんじゃね?」
「ちょ、マイ…怖いことサラッというわね、あんたw」
「イヤ、まぁ、マイの知ったこっちゃないしね」
「まぁ、そうだけど…」
「ん〜…まぁ、あのオチンチンは結構いい具合ではあったけどね〜」
「ちょっと!マイ!」
「いやいや、じょーだん!じょーだんですっw」

そう言って舌を出して笑って見せるマイだけど…どこまで冗談なんだか?
でも、あの日のこともそうやって笑い話にできるくらい、時間が全てを解決してくれたんだってこと…かな?


実際、あの事件の後…
しばらくはブログのコメント欄も大荒れだったけれど、
そんな荒れたコメントたちはスタッフさんたちがせっせとせっせと削除してくれて、あたしたちは指示通りにその話題には無反応を押し通した

そっちはまぁ、お仕置き受ければ全てを不問に伏すと言う、いわば約束された事務所の対応といえばそれまでだけど…
一番怖かったのは、ファンのみんなとの直接の握手会…
でも、team ℃-uteのみんなはその話題には触れないでサキたちを楽しませる話題を一生懸命に話してくれた
これには、サキたち、すっごい愛されてるんだなって思って…この人たちを裏切っちゃいけなんだなって、その時は本当にそう思った

そんなこんなで
人の噂も七十五日じゃないけれど、
サキと千聖の恋人問題もサバゲーの話題の封印と合わせて、いつの間にか遠い過去の話しになっていって…
そう、全ては時間が解決いてくたような…そんなカンジに収まってしまっていた


でも
あの日感じた℃-uteの絆はきっと時間がたったから解決したとかいうものでもない…そう、それはサキが今でも思っている事実だけどね

53名無し募集中。。。:2015/10/25(日) 18:00:04
「あれ〜千聖もう行っちゃったの〜?」
「いや〜岡さんは相変わらずの売れっ子ですなぁ〜」

遅れて楽屋に戻ってきた我がグループのツートップは呑気にそう言いいながらそれぞれに自分たちの帰り支度を始めていた

「ちょっと!リーダーも愛理も、そんな呑気なこと言っていいの!?」
サキはいつになく熱い感じでそんな2人に食って掛かった

「お?どうしたなっきぃ!?なんか今日アツイぞ!?」
「茶化すなマイ!ってか、うちらこのまま千聖ばっかがお仕事頑張ってるグループじゃだめでしょ!?」

そう、サキが言いたかったことはそれ
もちろん愛理とかはモデルのお仕事とかやってるし
みんなそれぞれ、自分のお仕事が全くないわけでもないんだけど…でも、ね
なんかこのまま千聖にばかり「℃-uteのことを世間に広げる」って仕事を背負わせるのは違うって思うから…

でも、そんなサキに返ってきたのは
「うん、それはわかってるよ、なっきぃ」
「そうそう、そんなのみんな思ってることだって」
え?そうなの…って拍子抜けするような愛理とマイの返答

「確かに今はちょっと、千聖の頑張りにまかせっきりみたいになってるけど…でも、このままじゃいけないってのはあたしたちも思ってる
これからもっと、それぞれでも、℃-uteをもっと世間に知ってもらうために頑張っていかなきゃって想いは、みんな同じだよ、なっきぃ」

最後はリーダーのなんだか優しく、でも力強いお言葉
きっと、その言葉自体に根拠も何もないんだろうとは思うけど…だけど、なんだか信じることが出来る…それがうちのリーダーの言葉
これにはもうサキも黙って頷くしかない

「ま、まぁ…わかってるなら…別にサキはいいんだけど…」
って、だから最後はなんだかツンデレ風に曖昧になって終わるしかないサキだった

54名無し募集中。。。:2015/10/25(日) 18:00:43
「じゃぁさ?これからどーすればいいと思う?うちら?」
マイが急に目を輝かせて乗り出してくる

「雑誌のモデルの仕事とかー」
「それ愛理やってんじゃん」
「だからー℃-ute5人でとかー」
「おーいいね、それー」
「でもやっぱり、テレビのレギュラーとか…欲しいとこじゃね?」
「うんうん、それだよねー」
「あとはーさいたまスーパーアリーナでライブやってー、東京ドームでライブやってー…」


って
いつの間にかはじまる夢物語

いや、もちろんうちらはいつか叶えたいと思っている夢ではあるけれど…
それでも今はまだ遠い夢の話しが延々と連なってゆく楽屋の中での四方山話し

その意味ちょっと、危機感が足りないって思われもしょうがないあたしたち℃-uteではあるんだけど…

でも、ね
実際、いくつもの大きな危機を乗り越えていたあたしたちだからこそ…こんな強く夢を見れるんだって思ってる

サキや千聖やマイが…きっと愛理やリーダーだって
辛い思いを乗り越えて守り抜いてきた、そんな℃-uteなんだから

だから、これからも℃-uteは5人で夢に向かって走り続けていく

絶対叶える夢に向かって、これからもずーーーーーーーーーーーっと
走り続けてやるんだからねっ!!

55名無し募集中。。。:2015/10/25(日) 18:02:19
=完=





どうも

長らくありがとうございました<(_ _)>

56名無し募集中。。。:2015/10/25(日) 21:09:50
エピローグ来てたー
取り急ぎお疲れ様です
あとでキチンと読ませて頂きます

57名無し募集中。。。:2015/10/26(月) 07:47:41
中国さん忙しい中乙
きれいにしまるのがすごい

58名無し募集中。。。:2015/10/26(月) 23:42:45
中国さん長期連載乙です
エロのがっつりと打って変わる着地のうまさには毎回舌を巻きます
爽やかに夢と妄想をつなげて締めるあたり大好きです
今回は特にストーリー内容が濃かったのでより大変だったと思います
いつか次回あれば軽いものでw

59名無し募集中。。。:2015/11/01(日) 16:58:17
まとめ更新しときました

http://seesaawiki.jp/w/baka__3/


誤字脱字誤変換見つけたらご報告くださいw

60名無し募集中。。。:2015/11/01(日) 20:52:33
ありがとうございます
最初から最後までまとめて読む贅沢を堪能させていただきます

61名無し募集中。。。:2015/11/03(火) 23:16:54
中国本日福岡の℃-uteコンに行ってきましたが

非常によく見える席で見れたおかげもあって
「アダムとイブのジレンマ」を踊るマイマイ見てたら
不意に以前自分で書いたこの曲を全裸で踊るマイマイを思い出して…

ちょっと興奮したw

62名無し募集中。。。:2015/11/04(水) 00:15:56
さすがwww
福岡行ってらっしゃるかなと思ってましたがそれはよかったですw

ちなみに自分キモヲタ編一番多く読んでるのでアダイブの時は常に思い出してますw

63名無し:2015/11/08(日) 21:17:39
初めてのカキコです。

いつも楽しく拝見しています。

そろそろ秘密のお仕事の続きが見たいなと思うようになってますw

リクエストは受け付けてはないと思いますが、たまには3人の中出しものも見たいとも思ってますw

64名無し募集中。。。:2015/11/28(土) 00:25:56
だれもいないかな?

65名無し募集中。。。:2015/11/28(土) 00:42:22
ちょくちょく見てる

66名無し募集中。。。:2015/12/12(土) 14:27:33


67名無し募集中。。。:2015/12/18(金) 11:25:01
ひといないなー

68名無し募集中。。。:2015/12/18(金) 12:37:34
誰もいないと書くの躊躇しちゃうわw
毎日チェックはしてるんだけどな

69名無し募集中。。。:2015/12/18(金) 22:31:07
新作まだかと毎日チェックはしてるよ

70名無し募集中。。。:2015/12/19(土) 10:23:25
更新無いか見てますよ〜
気が向いたら書いてくださいね、待ってます!

71名無し募集中。。。:2015/12/19(土) 21:36:37
なかなか来ないね

72名無し募集中。。。:2016/01/01(金) 09:34:24
あけおめ
http://i.imgur.com/aG6dhDF.jpg

73名無し募集中。。。:2016/01/02(土) 00:01:53
毎年恒例のやつがキテたw
あけおめで〜す

74名無し募集中。。。:2016/01/02(土) 09:41:26
中国さんあけましておめでとうございます
今年もよろしくお願い致します
恒例となりつつある三馬鹿年賀状ありがとうございます

この衣装もそそりますし改めてみるとこの3人のバランスには目を見張るばかりです

75名無し募集中。。。:2016/01/04(月) 13:08:20
マイマイゲストのこの前のなきラジでなきまいが突発的に温泉に泊まりに行ったことがあると言っていた
深夜にふたりで誰もいない大浴場に入ったそうな

大浴場混浴編…

76名無し募集中。。。:2016/01/07(木) 00:54:35
「なっきぃ!温泉いこっ!温泉!!」

あたしの記憶が確かなら-
突然そんな提案をしてきたのはマイだった


始めは確か…今日のオフ何してる?とか、
そんなことを℃-uteみんなのLINEで話してたカンジだったんだけど

温泉行って一泊しよう!とか、そんなマイの突然の提案がいつの間にやら具体的な計画へと進んでいって
それからはサキがネットで近場の温泉宿を探しては即行で予約を入れて-
その計画は実現されるところまでたどり着いた

その間わずか…1時間くらいだった

そのLINEにはちゃんとリーダーも愛理も参加してた…ハズなんだけど、計画が具体化するころにはもう2人の姿はなくなっていて
必然的にサキとマイ2人だけでのお泊りってことに…

「ねぇ?千聖どうする?誘ってみる?」
「んー…あのコ今日お仕事でしょ?このLINEも入ってこなかったし」
「でも誘わなかったらまた後でうるさいんじゃね?」
「はは…どーだろ?でも、一応LINEはいれとくか」
「そーだね」

とゆーことで
一人バラエティー番組の収録中なはずの千聖には℃-uteのLINE…ではなく3バカ専用秘密のLINEで連絡しておきながら

あたし、ナカジマサキと
相棒?萩原舞の緊急温泉1泊旅行は決行される運びと相成りました

77名無し募集中。。。:2016/01/07(木) 00:55:09
「へぇー…結構ちゃんとしてるじゃん」


温泉旅行が決定したのがお昼前
それからすぐに落ち合って電車で移動…それでも目的地に着いたのは夕方過ぎていた

急きょ空きを見つけて飛び込んだ形の近場の温泉宿
そのクオリティに関しては文句は言わないってのは事前にマイに約束させていたことだったけれど

宿について部屋まだ案内されて-そこでマイが最初に口にした言葉を聞いてサキはホッと胸をなでおろしていた

「ご満足頂けてなによりです、お姫様」
「まぁ、なっきぃにしては上出来だね」
「へぇへぇ、おほめに預かり光栄ですw」

そんな軽口をたたきあいながらまずはと言う感じでメインの温泉で汗を流す

事務所に温泉とか大浴場は禁止されてた事もあるサキたちだけど
いつの間にはそんな規制もあってないようなものになっていたからその辺は結構オープンに

とは言え時間帯もあってか結構混み合うカンジだったから軽くホントに軽く汗を流す感じで雰囲気だけ楽しんで

あとは部屋に戻ってご夕食
一応船守みたいなのを部屋に運んでくれる本格的なヤツで
これにはマイも目をキラキラ輝かせて喜んできた

「ちょ、うちらなんかお金持ちになった気分じゃね?」
「その発想が貧乏人っぽいけどねw」

そんなことを言いながら、サキはちょっと羽目を外す感じでビールなんての頂きつつの夕食を堪能

それから部屋でゆっくりまったりとあれやこれやと語り合いながら
2人の時間がそれこそまったりと過ぎていっていた

78名無し募集中。。。:2016/01/07(木) 00:55:37
「ねー千聖遅いね」
「うん、そーだねぇ…お仕事オシテるのかな?」

千聖からはちょっと前にLINEにメッセージが届いていた
『お仕事終わったら合流するから待ってろよっ』
ってゆー内容で、ね

ただ、その最後には泣いてる顔のスタンプが押されていたから
お仕事が結構大変なことになってるのかもしれないってことを伺わせてはいた

「最近千聖がんばってるよねー」
「ホント…うちらもがんばんないとなぁ〜」
って…千聖はホントに頑張ってると思う
けど、そんな頑張ってる千聖と自分たちを比べると…ちょっと情けないって思う気持ちがないわけでもない…そんな、サキたち
普段あまり口にしないそのことをつい口に出してしまうと、それだけで軽く気持ちが沈んできてしまう

「あーもぉ!なっきぃ!もっかいお風呂いこっ!お風呂っ!」
そんな沈みかけた気持ちを持ち上げるかのようにマイはまた突然に提案してくる
「え?あ、あぁ…でも、もう時間遅いよ…まだ入れるのかな?」
言いながらサキは旅館の案内に目を通すと…この時間はまだ入浴可能な時間になっていた

「どう?まだいける?」
「ん…ちょっとギリギリっぽいけど…まだいけそうだね」
「よっしゃ!じゃぁ行こう!さっきゆっくり入れなかったしさ」
「そーだね!うん!」

と、ゆーことで、再度浴場へと向かうあたしたち

お風呂行ってる間に千聖が来たらいけないから、「お風呂に行ってます」って書置きをテーブルの上に残して
マイと二人、浴衣姿にタオルだけもって再び温泉を堪能しに部屋を出ていったのでした

79名無し募集中。。。:2016/01/07(木) 00:56:19
「うわ…誰もいない…貸し切りじゃん!」
お風呂について入り口の「女湯」表記を再確認してから中に入るなり、脱衣所の籠がすべてからっぽになってる状態でもうマイのテンションはあがっていた
「うん…そうだね…でも、それはそれでなんか怖くない?」
反対にサキは結構広めのこの温泉の中にマイと2人だけってことの心細さにちょっとだけ弱気になったりしていたけど
「なぁに言ってんの!温泉独り占めだよ!ラッキーじゃん!!」
もどかしげに浴衣に下着と脱ぎ去ったマイはそれを籠に乱暴に放り込むと、その裸体の大事な部分をろくに隠しもしないで扉を開いて浴場へと駆け込んでいった

目の前を通り過ぎていくマイの小ぶりだけど形のいいおっぱいがかすかに揺れ動くのを見て思わず息をのむ…けど、すぐに我に返って
「ちょ、マイ!一応隠しなさいよっ!」
そう叫びながら、マイを追う様にしてサキも身に着けていたものを脱ぎ去ると、マイよりは丁寧に籠の中に入れ込んで後に続いて扉を開いた

ドボン!

サキが浴場への入り口を開いたと同時に聞こえた何かが水に落ちた音-
ではなくて、それはマイが一番大きな浴槽に飛び込んだ音だった
「ちょとマイ!お行儀悪いよっ!」
「気にしない気にしない〜…ってか、ホントに貸し切っ!んんーーーきもちぃぃーーーー」
「うん、まぁ、それはそうだけど、ね」

マイはホントに気持ちよさそうに、大きな浴槽の中にプカプカ浮かんで身を任せている
確かに、普段家のお風呂場でかろうじて足を延ばせる浴槽に肩まで浸かってるようなサキたちにはこの広々とした浴槽は天国そのものだった

「ね、なっきぃ!こっち入ってみよ!こっち!」
「今度はこっち!ねっ!ひゃぁ!これ、ちょっと冷たいよぉ〜」

ここの温泉、浴室の中には大小さまざまな浴槽があってそれぞれに効能とか、温度とか…そんなものが違ってるっぽい
マイは大はしゃぎでその一つ一つを試してみてはいちいち大騒ぎしていた

「ちょっとマイ〜あんまりはしゃいでるとのぼせちゃうよ〜」
そんなマイに軽く抑制を促すサキではあるけれど…でも、こんな楽しそうなマイの姿を見せられたらね、本気で止めようという気にはならないよね、やっぱ

80名無し募集中。。。:2016/01/07(木) 00:56:58
「よし!次は外っ!行こっ!ねっ!?なっきぃ!!」

そんなマイの次のターゲット
それは、この広い浴場のその中にあるもう一枚の扉…その向こう側にある露天風呂だった

「え?いや、それはちょっと…」
「大丈夫だよっ!こんな時間だよっ!それに…外から見えるようにはなってないでしょっ…タブン!」

そう、さすがに露天風呂となるとちょっと躊躇してしまうサキ
だから夕方お風呂に来た時も露天の方までは足を踏み入れなかった

「ほらっ!行くよっ!なっきぃー」
「え、ちょ、待って…わ、わかったから!!」
マイはサキの手を引いて強引に外へと通じる扉の前へ突き進む
こうなるともう決して引かないマイなのはわかってるから…サキも外に出ることに納得をして、自らの手でその扉をガラリと開いた


「うわぁ…」
その扉を開いた瞬間、サキの口からはため息にも似た空気が漏れて、その後しばらく身体が硬直して動かなくなった
「ちょ!すごい!ホントに露天風呂だ!これぇ!!」

いやまぁ、露天風呂ってゆってるんだからそれはそうなんだろうけれど…
サキたちの目の前に広がる景色はホントにTHE露天風呂!ってカンジのもので…
岩場みたいなのがいっぱいあって、草木が周りに生い茂って…いやもぅホントになんか山奥の温泉にやってきましたってカンジの景色だった

「なっきぃ!ここ、大正解だよ!ほんと、すごいっ!」
マイはもう大はしゃぎでお湯の中へとダイブしていく
マイのその小さなお尻が激しくしぶきを上げながらお湯の中に消えていく様を見届けながら
サキは心からこの温泉宿に予約が取れた幸運に感謝したい気持ちになっていた

81名無し募集中。。。:2016/01/07(木) 00:57:31
「んーーーだからね、最近ぶっちゃけ℃-uteいつ解散すんだよって空気あるじゃん!」
「えー?そうかなぁ〜」
「あるって!絶対ある!だからもうマイね、意地でも℃-ute続けてやるって思ってるもん!」
「あはは…意地でもねw」

最初はその本格的な「温泉」の風景にはしゃいでたマイもいつの間にか落ち着いて、それからは2人であれやこれやと積もる話しを長々と-ってカンジになった
お仕事のこと、プライベートなこと、あちこち話しは転がりながらも結構深いところまで語り合ってる、そんなカンジで
そして今は、℃-uteの活動のことを話してる最中で、マイのテンションが一段上がったところだった

「そう、意地でも…って、あっ!」
ざばっと握りこぶしを作ってお湯から立ち上がったマイは瞬間ふらっとよろめいた
「ちょ、マイっ!?」
そのマイをサキは咄嗟に立ち上がって受け止める
マイの白い肌は全身赤く染まっていて、受け止め触れたその部分はポカポカと熱をもってサキの身体にそれを伝えてきていた

「ちょっとマイ…あんたのぼせちゃったんじゃないの?」

サキはマイと話してる間も適当にお湯からら身体を出して熱を冷ましていたけれど
話しに夢中になってるマイはご丁寧に肩までお湯に浸かったままでずーーっと話しを続けていた
そんな2人の話しも結構長い時間続けているし、マイの方がのぼせてしまっても無理はない

「んー?そうなのかなぁ…んーちょっと…ふらふらする…マイ…」
「あーもぉ…マイ、しっかりして…」
サキはそんなマイの身体を支える様にして、岩場へと誘導してそこに腰かけさせた

ちょうど、そんなタイミング

ガラガラっとお風呂場の扉が開かれる音が聞こえた
それはこの露天風呂につながるひとつ前の扉の音
それでも、このお風呂場に誰か入ってきたってことを知らせる音でもあった

82名無し募集中。。。:2016/01/07(木) 00:58:12
「あぁ、マイ、誰か入ってきたみたいだし…もう上がろうか」
「う〜〜ん…」
ちょうどいい頃合だと、サキはマイに肩を貸すカンジで露天風呂から一つ向こうの扉を開けようとその前まで移動する

けど、その時-

「よし、朝の入浴開始時間まであまりないからな、さっさと掃除すませるぞ」
「へい、旦那さん」

そう、そんな2人の会話が扉の向こうからサキの耳に飛び込んできた

「え?掃除??…て、か…これ…男の声??」

そう思いながら
向こうとこっちを隔てた扉のスリガラス越しの風景に目を凝らすと、
ちょっと大きめの人影が二つ、お風呂場の中を行ったり来たりしているっぽい影が動いていた

「ちょ、ちょ、ちょっとおぉぉおぉ!?!?!?」
サキはマイを連れたまま慌てて扉から遠ざかると、もう一度露天風呂の中にその身体を沈め込んだ
今度はもう顎までお湯につかるくらい深々と…ね

「んん…なっきぃ?マイ…クラクラするぅ〜〜〜」
完全にのぼせてるっぽいマイはもうお湯につかるのもツライみたいだけど…
ちょっと待って、サキの頭の中は今それどころじゃないんだよっ!!

(どーゆーこと…って、そうか…確かサキたちがお風呂に来たのは入浴時間ギリギリだったもんな…
でも、脱衣所の籠には浴衣やら下着が入ってたハズでしょ!?まだ中に誰かいるってわかんなかったのかな??)

そう、思い当たるふしはないでもないけど、結論はやっぱり「?」
サキは答えの出ない難問をお湯につかった状態で考えさせられて、それこそこっちがのぼせてしまいそうになっていた

83名無し募集中。。。:2016/01/07(木) 00:58:59
〜つづく〜


と、ゆーことで
混浴編ではないけれど
自分的にあのラジオの温泉話を聞いたときから浮かんでた話しを
なんとなくカタチにしてみたw


ぶっちゃけあまり定期的には書けないかもですけど

まぁ
またしばらく
書き続けてみます

84名無し募集中。。。:2016/01/07(木) 01:46:55
中国さんキターーーー!

85名無し募集中。。。:2016/01/07(木) 09:13:26
きてたー!

86名無し募集中。。。:2016/01/07(木) 12:55:21
奇遇にも似たような事を考えてくださったようでみょうに妙に嬉しいです
連載たのしみにまっております

87名無し募集中。。。:2016/01/09(土) 00:52:19
新作きてたか

ちさまいが工藤に壁ドンされて無念の欲情してしまう話も読みたいぜw

88名無し募集中。。。:2016/01/13(水) 06:59:47
マイマイ成人おめ
言うの忘れてた

89名無し募集中。。。:2016/01/14(木) 21:34:57
なきまい

160114 ポケモー。 アーティストQ&A
Q.メンバーの似顔絵を書くとします。まず誰のどの部分から書きますか?

萩原舞    なっきぃのくち

90名無し募集中。。。:2016/01/18(月) 20:36:36
転載
http://stat.ameba.jp/user_images/20160116/01/c-ute-official/d8/d4/j/o0480064013541850629.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20160116/01/c-ute-official/cd/6f/j/o0480064013541850579.jpg

手慣れて何かを装着するまいまいさん

91名無し募集中。。。:2016/01/18(月) 20:39:12
この連載の更新が生きる希望みたいなとこある

92名無し募集中。。。:2016/01/19(火) 21:36:17
なきまい
http://www53.tok2.com/home2/ldfjq/up/src/maturi55_2530.jpg
http://www53.tok2.com/home2/ldfjq/up/src/maturi55_2529.jpg

93名無し募集中。。。:2016/01/24(日) 13:52:16
期待あげ

94名無し募集中。。。:2016/01/27(水) 18:07:03
http://stat.ameba.jp/user_images/20160127/09/c-ute-official/27/e2/j/o0480064013551187184.jpg

95名無し募集中。。。:2016/01/29(金) 21:19:22
うん
なかなか書けないなぁやっぱり…

>>82

96名無し募集中。。。:2016/01/29(金) 21:20:04
「なっきぃ〜…マイ…クラクラ〜」
「ちょ、マイっ!静かにしてっ!!」

露天風呂の中
岩場の陰に隠れるようにしながら潜り込むように深々とお湯につかり
向こうの室内浴場との間の扉の擦りガラスから必死にあっち側の様子をうかがうサキ
たまに映る人影と聞こえてくる会話から向こう側にいるのは男2人だということはわかった
この2人が中の浴場だけの掃除で出ていってくれるなら…と、サキはそんな一縷の望みにかける気持ちで向こう側の様子に全神経を注いでいた

すると…突然マイがぐっとサキの方に体重をかけてきた
え?っと思ってるとそのまま両手が背中から前の方にダランと降りてきて、サキのおっぱいを掴むような形でそこに重なった
さすがにサキはびっくりして思わず声を上げそうになる…けど、それはぐっと飲み込んだ

「ちょっとマイ!こんな時に悪ふざけは…」
サキは小声でマイを叱りつけながら背中から伸びてきてるマイの両腕を振りほどくように跳ねのける
ところが…それと同時にサキの背中の方で、ドボン!と大きく水面を割る音が響いてきた

「え?マイ?」
不審に思って振り返るサキ
そこにはお湯の水面にぷっくりと浮き上がっているマイの丸いお尻の膨らみが見えた

「マイ!?ちょっとマイ!!しっかりして!!」

もともとマイがのぼせ気味であがろうかとか話してた矢先に起きた出来事のせいで
その後もお湯に浸かりっ放しになってしまったサキとマイ
どうやらマイは限界に達してしまった…ってことなのだろうけれど
突然目の前で倒れてしまわれては、サキとしては狼狽してしまうのも無理はない

扉の向こうに男がいる…なんて状況もすっかり忘れて、サキは大声でマイの名前を叫んでいた

97名無し募集中。。。:2016/01/29(金) 21:20:43
「マイ!しっかりっ!!」
サキはお湯にプカプカ浮かんでいるマイの丸いお尻をくるりとひっくり返し、その顔を湯面から出して呼吸を確保する
その上で身体を担いでお湯から上がろうとするけれど…軽めのマイの体重といえど女の身ではとても一人では移動できるものではない
「ちょ…きゃっ!!」
って、マイを移動させるどころか、サキの方が身体を引っ張られてお湯の中に倒れるありさまだった

そんな風に騒いでしまっては擦りガラスの向こうにいる男たちにもこちらの異変は伝わってしまうのは当然のことで
ガラリとその扉は開かれると一人の若い男が何事か?ってカンジでこちらに駆け込んできた

さっきまではこっちに気づかないで去っていって欲しいと願っていた擦りガラスの向こうの男たちではあるけれど
今のサキには待ちに待った天の助けってカンジに思えてちょっと嬉しくさえあった

にも拘わらず…
「え?ちょ…うわぁぁ!!」
と、先陣を切って飛び込んできた若い男の子は、サキの全裸…とりわけまったく無防備で晒されたこのおっぱいをその視線に捉えた途端
素っ頓狂な声を上げると両手で自分の両目を覆って、そのままこっちに背を向けてその場に立ち止まってしまった

いや、こっちの裸見て喜ばれるのも困るけど、だからって今その反応をされてもこっちが困るってーの
そんなことより早くマイを助けてくれないと-

「ちょっと、早くマイを助けて…」
だからサキはそう目の前で立ち止まってる若い男の子に声をかけようとした

その時
その若い男の子の横を素早く通り抜けた大きな人影がザバーン!!と勢いよくしぶきを上げてお湯の中に飛び込んできた

白いTシャツと短パンに手ぬぐいかなんかでねじり鉢巻きした頭は短いスポーツ刈り?年のころなら40前後っていうやたらとガタイのいいオジサン
そのオジサンは素っ裸のマイを躊躇することなくひょいっとお姫様抱っこで抱え上げると
そのまま軽々と抱き上げたままお湯から上がって、開かれた擦りガラスの扉の向こうの浴室へとマイを運んでいってくれた

98名無し募集中。。。:2016/01/29(金) 21:31:28
「洗面器に冷たい水を…あと、タオルを何枚か用意!」
「は、はいっ!」
浴場内に入るとオジサンは床の上にマイを寝かせてもう一人の若い男の子にあれこれと指示を出している
男の子は飛び跳ねる様に大きく返事をしてその指示された通りのものを用意していた

「う〜ん…」
時折小さく唸り声を漏らすマイはどうやら全く意識を失っているってわけでもなさそう
だけど今の自分の状況が理解できるような状態でもないっぽくて
床に仰向けに寝かせらえたマイはその小ぶりのおっぱいもちょっとふっさりめのアンダーヘアーも丸出しの状態だけど
そんなこと全く気にする風ではなくその全てを曝け出して床に寝転んだままだった

サキとしてはその身体の全てを晒したマイの状態をなんとかしてあげたいって気もするんだけれど…今はちょっとそんなことを言いだす雰囲気じゃない
しょうがなく、そのまましばし事態の推移を見守ることにする

そうこうしてる間にもオジサンは用意された洗面器の冷水にタオルを着け、そこに水をしみこませると軽く絞ってからそれをマイの額に乗せる
さらにテキパキとタオルを冷水に着けては絞って、マイの首筋や足の上にとそれを乗せていった

「よし、こうやってしばらく安静にしていれば…まぁ、大丈夫だろう」
オジサンはそう言うとふぅっと大きく一息ついてその場に座り込んだ
ムキムキの身体にピッタリとした白いシャツが更にお湯に濡れて張り付いていて、その厚い胸板には妙に色素の濃い小さな乳首をピッチリと浮かび上がらせている
そんなオジサンの身体を改めて見て、なんだか今度はこっちがのぼせてしまいそうな気分になりながらも
「あ、あの…どうも、ありがとうございます…」
サキは小さな声でオジサンにお礼の言葉を絞り出していた

99名無し募集中。。。:2016/01/29(金) 21:32:14
「いえ、大したことはないようで良かったです…あ、いや、それよりも、まだお客様がいらっしゃるとも知らず掃除など始めてしまって申し訳ありませんでした」
オジサンはその立派な体格には不似合いな丁寧な言葉と態度でサキに深々と頭を下げてきた

「あ、いえ、こちらこそこんな時間まで長々と入っちゃってて…」
確かにおそらくもう入浴時間はとっくに過ぎている頃合なのだろう…その意味でサキたちにも悪い部分はあったと思うからこちらも素直に頭を下げる

「いえいえこちらこそ…っと」
そんなサキにもう一度謝ろうとでもしたようなオジサンだったけれど、そこでふとサキの姿を改めて見て、突然目を背けた
その寸前、オジサンの目がサキのおっぱいをしっかりと捉えていたのは気付いたけど、そこですぐ目線をそらす辺りはなかなか紳士なオジサンだねこのヒト
「あの、これ、どうぞ…」
オジサンはそのまま、こちらを見ない様にして大きめのバスタオルを差し出してくれた

「あ、どうも、ありがとうございます…」
正直ちょっとこの男たちの前で当たり前のように裸を晒している特殊な状態に居たたまれなくなりかけていたサキにはちょどいい助け船
差し出されたバスタオルを手に取ると早速肩からその全身を覆い隠す

それにしても、うん、さすがにオジサマは欲望を抑えるってことを知ってて助かるね
それに引き換えもう一人の若いのは…そう思いながら床に全裸で横になっているマイを見やってちょっと視線を泳がせる
そこには遠慮する気もないように、マイの裸にギラギラした熱い視線を注いでる若い方の男が座り込んでいた
ってか、座り込んでるってことはあんた…オチンチンおっ勃ててるってことなんじゃないでしょうね?ええ??

「あ、あの…あの子にもこれ…かけてやってもいいですかね?」
とにかく、あの若者には申し訳ないけど、そんなにいつまでもこんな価値あるものをタダで拝ませ続けるわけにはいかない
サキはオジサンの方を見て自分のバスタオルの裾を持ち上げながらそう小首をかしげて尋ねた

「え?あ、ああ、そうですね…おい、そちらのお嬢さんにバスタオルをかけてあげなさい」
オジサンはすぐにサキの言わんとすることに気づいて、マイの前に座り込んでいる若い男の子に声をかけた
「え?あ…は〜い…」
男の子はなんだか残念そうに返事をすると、腰を引いた変な歩き方で移動していく
おそらくはバスタオルを取りに行ったんだろうけど…ってか、やっぱりチンチン勃ってるな、あの男っ!!

100名無し募集中。。。:2016/01/29(金) 21:32:53
一旦脱衣所の方に消えていった若い男の子はまだひょこひょこと腰を引いた変な歩き方で舞の方に近づいていく
その手にはちゃんとバスタルが握られていたからいいけど、そうでなければ危なくてマイに近づけられないような歩き方だ

「え〜っと…じゃぁ、かけま〜す」
男の子はわざわざマイにそう声をかけてしばし返事が返ってくるのを待つかのような時間をとる
その間、その目は確実にマイのおっぱいや股間をギンギンの視線で捉えているのが横で見ているサキにもわかる
これが最後の見納め…ってカンジなのかな?
まったく…いい加減にやめさせた方がいいのかなとも思うけど…まぁ、今回だけは大目に見てやるか
そんな感じで、見納めとばかりにマイの裸をじっくり眺めた若い男の子は、やがてゆっくりとマイの全身にバスタオルを覆い被せたようとした

まぁ、ね
裸を見られまいととった行動のおかげで結果的に裸を見られ放題の事態に陥ってしまったのは計算外だったけれど…でも、これでこの騒動もひと段落
脱衣所にあったはずのサキたちの脱いだ服にこの人たちが気付かなかった疑問は残るけど…まぁ、それもいいか
後はマイの回復を待って部屋に戻るだけだ

そう、思いかけたその時

「なっき〜!マイちゃぁ〜ん!お待たせぇ〜!!」

終わりかけた事態をややこしくする人物
℃-uteのムードメーカーにしてトラブルメーカー、岡井千聖がやってきてしまった

「いやぁ〜すっかり遅くなっちゃって…って、マイ…ちゃん!?なに?…ってか、何やってんだオマエ!!」

お風呂に入るから当たり前なのかもしれないけれど、スッポンポンの全裸で登場の千聖
ただ、やっぱりタオルで隠すとかしない大ざっぱさでその大きなおっぱいをブルンと揺らして
今まさにバスタオルをマイに掛けようとしていた若い男の子の姿を見てはキッと険しい表情になって怒鳴り散らしていた

ああ…ヤバイ
千聖ってば、なにか壮大な勘違いをした…のかな??

101名無し募集中。。。:2016/01/29(金) 21:33:35
「マイちゃんから離れろ〜〜〜!!!」

どうやらこの若い男の子がマイを襲ってるとでも思ったのか、千聖はそう叫びながら彼に向かって突進していく

「え?えぇ!?ちょ、うわぁぁ!!」
そのまま、男の子に体当たりした千聖は彼を押し倒すような形で床に転がりこんで、その身体の上に馬乗りになる
全裸で、大きなおっぱいを彼の顔に押し付ける様にしてその肉圧で抑え込むかのようにして…ね

その有様を傍から見るともう完全に全裸の千聖が若い男に襲いかかっているようにしか見えないんだけれど…
やっぱり千聖的にはマイが襲われていると思っているっぽかったからこその必死さ…なのかな?

「ちょっと千聖っ!まって…これはね…」
「なっきぃ!なっきぃはそっちのオヤジを食い止めて!この男は千聖がっ!」
「いや、千聖…ちが…」
「くそぉぉ!マイちゃんに手を出すなぁぁ!!」

だめだコリャ…千聖ってばもうサキの言葉を聞くよりも自分が作り出した設定に抗うのに必死っぽい
サキは千聖に任されたオジサンと顔を見合わせて大きくため息をついた

その間も千聖は若い男の子に馬乗りになってなにやら暴れている…けれど、
男の子にしても、そんなわけも分からずやられっぱなしでいるわけがない

「ちょっと!やめてください!!」
そう叫ぶと実に軽々と馬乗りになっていた千聖の身体を弾き飛ばしてしまった

「きゃっ!…ったぁ〜」
「あっ!だ、大丈夫ですか!?」
反動で床に尻もちをついた千聖
したたかに床に打ち付けたお尻はホントに痛いんだろうけど…その痛がる千聖を見て男の子も我に返って千聖を心配して駆け寄っていく
うん、この男の子も、基本的には優しいいい子っぽいね…ちょっとムッツリスケベっぽいけど、さ

102名無し募集中。。。:2016/01/29(金) 21:34:22
「くっそぉ〜…マイちゃん…ゴメン…千聖の力じゃ、男にはかなわないよっ…」
自分のことを心配して駆け寄ってきた男を更にクッと睨みつけて千聖は苦々しくそうつぶやく
ん?なんか…妙に芝居がかったセリフ回しだな…千聖?
そうサキが軽い違和感を覚えた矢先、千聖は突拍子もない行動に出た

「ええい!それならこうだぁぁ!!」
「え?うわぁぁぁ!!」
千聖はもう一度、若い男の子に全体重をかけて押し倒す
そして、今度は素早く彼の短パンを脱がせ、更に手際よくその下の黒いブリーフまでもはぎ取って、あっという間にそのオチンチンの姿を露出させた

マイの裸を見た段階からすでに元気になっていたのは分かっていた彼のオチンチンだけど…
そのブリーフからビチン!と弾け出したソレはなんというか…思わず息をのんでしまう程にピン!と天を向いてそそり立つ立派な立派なオチンチンだった

って、そんなこと言ってる場合じゃない!千聖ってば何をする気なの!?

「マイちゃんを守るためには仕方ない!千聖が代わりに、このオチンチンを抜いてあげる!!」
目をキラキラと輝かせてそう言いはなった千聖は、すでにプルプル揺れまくってたそのおっぱいを両手でくっと寄せて
その二つに肉塊の間に彼の立派な立派なオチンチンを埋める様にして挟み込んだ
「マイちゃん!千聖がっ…はぁ!千聖がっ!守ってあげるからね!!はぁぁっ!!」
相変わらず芝居ががったセリフ回しで言いながら千聖はその身体全体を大きく上下に揺らしながら、おっぱいの谷間に挟まれた若い男の子のオチンチンを擦り上げ始めた

「あ?ちょ、あぁ!うわぁぁぁっ!?!?」
若い男の子はもうなにがなにやら…ってカンジで悲鳴にも似た声を上げている
まったくもって襲う方と襲われる方があべこべってカンジだけど、でも、ああそういうことか…と、サキはその千聖を見てようやくと合点がいった

どの段階からか…いや、おそらくは初めから、千聖はマイが襲われてなんかいないことはわかっていたっぽい
わかっていながらひと芝居打ってきた…そう、あの若い男の子を頂いちゃうのを目的に、ね
確かにあの子、良く見ると千聖好みのイケメンくんだもんね

まったく…調子がいいったらありゃしないんだから、千聖ってば!!

103名無し募集中。。。:2016/01/29(金) 21:39:09
〜つづく〜


と、ゆーカンジで
まぁ、軽めのノリでいけたらいいかなw



>>98でNGワードとかで書き込みができなくて
いろいろやったけどそのワードがなかなか特定できなかったので
とりあえず冒頭5行ほど丸々削除したら書き込めました

こちらはまとめで補完します

104名無し募集中。。。:2016/01/29(金) 23:05:36
こういうノリ好きよ

105名無し募集中。。。:2016/01/29(金) 23:43:16
中国さんキターーー!
ありがとうございます
前回が重めだったからこういう軽いのイイですなw

106名無し募集中。。。:2016/02/07(日) 22:51:32
マイマイ二十歳おめ
まいまいみバースデーイベ参加
白いドレスのマイマイの胸元が気になったりならなかったり

http://i.imgur.com/humaDQe.jpg

107名無し募集中。。。:2016/02/08(月) 15:21:40
中国さんやはり参戦してらしたのですねw
遠征お疲れさまです
マイマイのこのドレスすばらしい
鋭気をたくわえた中国さんの次回更新楽しみに待っております

108名無し募集中。。。:2016/02/13(土) 07:09:41
次からいよいよ
wktk

109名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:06:47
書き上げてすぐに上げるので
乱筆乱文誤字脱字は申し訳ないし〜


>>102

110名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:07:38
「んっ…はぁ!マ…マイちゃんにっ!手出し…させないからっ!!はぁ!」
千聖はあくまでマイを守っているって設定を崩さないようにとそのことを強調しながら
それでもその表情はもう明らかに嬉々としたもので
ギンギンに天を向いてそびえ勃つ男の子のオチンチンをおっぱいの谷間で踊らせている

「はぁ!あぁ!やめっ…やめてっ…くださ…はぁ!あぁぁぁぁ!!」
立派なオチンチンの割にはちょっと女の子っぽい声で喘いでる若い男の子
ただまぁ、「やめて」と口では言ってるけど、ホントに拒否したいなら男の力で振り払えば千聖なんてイチコロなわけで
それをしないでされるがままってことは…決して心から現状を嫌がってるわけでもないのよね

千聖はうっすらと笑みを浮かべたその唇からつーっと唾液を垂らしてオチンチンの先っぽを濡らしその滑りを良くすると
さらにぐっと2つのおっぱいの肉を中央に寄せて唾液が泡立つほどの激しい擦り上げで一気にそのオチンチンを責め立て始めた

「あぁぁ!だめっ!だめぇ!いやぁ!だめぇぇぇ!!」
って、男の子はますます犯される女子のような悲鳴を上げて千聖の責めに全身をビクビクさせ始める

「んふっ…だめ?だめなの?千聖のおっぱい…だめなの?んん?違うでしょ?いいんでしょ?」
その男の子のあまりにもかわいらしい反応にはさすがの千聖も設定崩壊
すっかり素の自分になってまるで彼をいたぶって楽しむかのようなカンジに口調もすっかり責めの口調になっていった

「あっ!はぁ!だっ…だめですっ…ボク…はぁ!こんなの…はぁ!だめですぅぅ!!」
「だめじゃないでしょっ!もぉ!素直にいわないならっ…こうだよっ!!」

千聖はそそり勃つオチンチンを右手でぐっと掴むと、自分のおっぱいの肉に埋める様に擦りつけはじめる
そして時折その亀頭の丸みでおっぱいの先に尖ったピンク色した乳首をコリコリと転がす様に擦りつける

「あっ!はぁ!ほらっ…チンポっ…こんな固くなってるっ!いいんでしょ!?千聖のおっぱい!?いいんでしょ!?」
「あぅ!はぁ…いい、で、すぅ…おっぱい…気持ちいいですぅ!!」

ホントに容赦なく続けられる千聖の責めに男の子が陥落するのはあっという間だった

111名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:08:14
「はぁ…もぉ、勝手にして…」
完全お楽しみモード突入の千聖を横目にさすがのサキもドン引き
すぐ側にはまだマイが横になってグッタリしてるってのに…よくやるわ、もぉ
って、サキはもう千聖のことはほっとくカンジでマイの方に寄り添った

ところが…
「あ、あの〜…あちら…このままにしておいてよろしいのでしょうか?」
そんなサキに恐る恐る声をかけてきたのが、そう、あのたくましいオジサン

まぁ、確かに、相棒の男の子が突然目の前でエッチな儀式の犠牲者になってしまっては戸惑ってしまうのも無理はない…か

「あ〜…ええ、まぁ、できればこのまま、あのコの好きにやらせて貰えませんか?あの男のコも…気持ちいい思いするだけで特に害もないでしょ?」
「は、いや、しかし…」
「あのコもね〜…多分なんか嫌なことでもあったのかな?とか…ね?お願いできませんか?」

サキはそう言ってオジサンに頭を下げる

うん、そう、多分…あの様子だと千聖、ここに来る前のお仕事があまりうまくいかなったのかなってカンジ
最近の千聖はそうやってイライラがたまるとそれを性欲に転化して晴らそうとする傾向がある
それも今回のようなかなり強引なやり方で…ね

ただ、そんな千聖の事情も知ってるから、できればこのまま憂さ晴らししてスッキリさせてあげたいなって、そう思ってしまうのよね〜サキとしては
とゆーことでオジサンにはそうお願いをしてもう一度頭を下げた

「は、はぁ…まぁ、わかりました…」
オジサンはちょっと呆気にとられたカンジではあったけれど、この異常事態を受けてはもうサキの提案も呑んでしまうしかないよね実際
「じゃ、じゃぁ…わたしはこれで失礼しますので…全て済みましたらご連絡いただければ後かたずけなど致しますので…」
オジサンは早口でそう言いながらすっくと立ちあがるともうサキの方も、戦闘中の千聖たちの方も見向きもしないでその場を立ち去ろうとする
まぁ、オジサン的にはこの場には居づらいだろうからね…ってサキも特にオジサンに構うことはなくお別れするつもりでいた
いたんだけど…ね

112名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:08:46
「あっ!そんなっ!ちょっと!やめてぇ!!」
千聖に襲われている男の子の悲鳴がちょうどのタイミングでお風呂場に響いた

その声の大きさと突然さに驚くようにサキは思わず千聖たちの方を見てしまう
もちろん、その場を立ち去ろうとしていたオジサンも、ね

「ふんっ…ふぅん…はぁ…おひんひん…はぁふぅ…」
「あっ!はっ!だめっ!はぁぁ!!」

その時サキたちが見た千聖は、男の子のオチンチンをその小さなお口に頬張っていた
ほっぺたにはその内側に亀頭の先が当たっているのであろう丸い膨らみが出来てそれがモゾモゾと動いている
千聖は美味しそうにオチンチンで口の中をみたしながらそれを咥えたままでオチンチンを感じて言葉を発し
その口の動きがまた刺激になって男の子はまた泣きそうな声で悲鳴を上げた

ってかこの男の子の喘ぎ声はホントに犯されてる少女のようだ

と、その男の子の声が妙に艶めかしくて、今目にしている千聖の行為が殊更に卑猥なものとしてサキの目に映る

その間も千聖は幸せそうにそのオチンチンをお口に含み
そして今度は舌をチロチロとその肉の棒にに這わせるようにして根元から先っちょの方まで舐めつくし始めた

少女のような悲鳴を上げるかわいらしい容姿からは想像つかないギンギンに勃起した大きな肉棒に
千聖の真っ赤な舌が這いつくばってはその表面に唾液の筋を残していく
オチンチンの先っぽからは透明な粘液がじゅわっと溢れだしてきては千聖の唾液と混ざり合って粘り気を強くする
ネバネバに粘った唾液と先走り汁の混合物はオチンチンを伝って男の子のお腹の上を濡らして
そこに千聖のおっぱいが当たってはその水たまりを掻き混ぜて、尖った乳首との間に糸を引いていた

ゴクリ…
思わず自分の生唾を飲み込む音にびっくりしてサキはその2人の…ってかまぁ主に千聖の独り舞台だけど…それに思わず見入ってしまった自分に気づく
そしてそれは、サキの隣りに立っているオジサンもまた同じことだった

113名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:09:18
「あ…あぁ…」
オジサンは言葉を失ったように口をパクパクさせながらも千聖と男の子の行為にその視線を完全に奪われてしまっていた

そこそこ紳士的なオジサマかなとは思っていたけれど
目の前でこんな痴態を繰り広げられたらそうなってしまうのも仕方のないこと…かな?

そんなカンジで特にそのオジサンに不快感を覚えたわけでもないサキは何の気なしに視線をちょっと下に下ろしてしまった
「きゃっ!」
瞬間サキの目にはオジサンのショートパンツの前面をピチピチモッコリ盛り上がらせている股間が目に飛び込んできた
そのあまりにも壮大な盛り上がりっぷりにサキは思わず小さな悲鳴を上げてしまった

「え?あ!?あぁぁぁっ!す、スイマセン…こんな…あぁ…」
サキの悲鳴でハッと我に返ったっぽいオジサンはサキの視線を探るより先に自分の股間が大変なことになってることを自覚したらしい
とっさに両手で股間を隠すようにすると、そのまま背中を丸めてオロオロとしはじめた
「あ〜…っと、とにかくわたしは、こ、これで、失礼しまうすので…あの…ごめんなさ…うわぁ!!」
最後はもう逃げる様にその場を立ち去ろうとするオジサン
でも、ただでさえ歩きにくい恰好なのにその慌て様じゃ…ってもう当然のように濡れた床に足を滑らせてその場に大きく尻もちをついた

「あぁ!ちょっと!大丈夫ですか!?」
サキは思わずオジサンの方に駆け寄って身体を起こすのに手を添える
「あっ…つぅ…あ、いや、大丈夫…わっ!?あぁ!?」
オジサンはそんなサキの方を向いてお礼を言う…のもそこそこに大慌てでその目を両手で覆い隠した

肩からすっぽりとバスタオルを羽織って身体を隠してはいたサキだけど、とっさにオジサンに駆け寄って身体を近づけたからか
その太ももあたりが結構奥の方まで露出したカンジでオジサンの目の前に曝け出されてしまっていた
そんなサキのアラレモナイ姿を不意に見てしまったオジサンはホント大慌てってカンジで自分の両目をふさいでいた

う〜ん…このオジサン…ちょっとカワイイかも?って、サキはその時、そう思ってしまった
そして同時に、ちょっとした悪戯心がサキの中でムクムクと頭をもたげてくる
しかも、千聖に刺激されてウズウズしてる性欲までがそこにプラスされてしまって…ね

114名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:10:41
「あ、あぁ…だ、ダイジョウブ、で、す…し、失礼しますっ!!」
「あっ!待って!」
オジサンはもうしどろもどろになりながら立ち上がろうとするけど、そんなオジサンの手をサキはすっと素早く握ってその行動を制止した
「え?」
オジサンは何事かってカンジでサキの方を見る
その時見たオジサンの真っ赤になった顔の額一面位はびっしりと汗の雫が浮かび上がっていた

115名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:12:05
「あ、あの…マイの…命の恩人をこのまま返すのはやっぱり失礼かな?って思うんで…なにかお礼をしなきゃなって思うんですけど…」
「お、お礼?いや、いいです、いいです、そんな…」
ちょっともったいぶるカンジで言葉を切り出していくサキだけど、オジサン的には一刻も早く解放されたいてカンジが丸わかりの反応
片手をサキに掴まれたままなので、一方の手だけでその目を覆うようにしたまま、サキの露出された太ももを見ないようにしながら叫んでいる

116名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:12:36
「だから、その…こんなになってる…コレ、サキがスッキリさせてあげようかな〜なんて…」
そう言いながらサキは両手を別のことに使われ必然的に隠すものを失っているオジサンの股間に手を添えた
ショートパンツの布をこれでもかって勢いで持ち上げているその立派なものに手が触れた瞬間、ぬめっとした生暖かさがサキの手の平に伝わってきて
同時にそれがビクン!と跳ねあがり、ワンテンポ遅れる様にオジサンの腰がビクンと跳ねて後ろに逃げていった

117名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:14:24
「ね?どう?オ・ジ・サ・ン?」

118名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:15:57
サキは逃げていったオジサンの腰を追いかけて手を伸ばし

119名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:16:37
更にその股間に手の平を押し当てる
同時に今度はその手の平を軽く撫でまわす様に動かしながら、下から上にオジサンの顔を見上げる様にして猫なで声を出した

「い、いえ…でも、そんな、お客様に、そ、そんなこと…」
オジサンは相変わらず顔を真っ赤にしてしどろもどろ…
でも、もうその目を隠す手はどかされているから、サキのこの上目遣い攻撃はしっかりとその効果を発揮しているっぽい
「だって…こんなになった…オチンチン…そのままじゃ、辛いでしょ?ね?」
サキはさらにそのオジサンの股間に顔を寄せて、そこに息を吹きかけるくらいの距離で言葉をかける

「あ、あぁ…それは、そ、そうですけど…あ、いえ、そんなことは…あの…あぁぁ…」
って、そこまでされてオジサンは天を仰いで自分の中で葛藤モードへと突入
だけど、サキにしてみればそれはもう堕ちたに等しい反応だった

120名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:17:10
「あー…その…えーっと…」
天を仰いで唸っているオジサン
そのオジサンをしり目に、サキは両手を彼のショートパンツの裾にかけ、そこから中身を手繰りだす様にして指を下着にまでひっかけると
2枚合わせてズルっと勢いよくそれを引き下げた

「え!?うわぁぁ!?」
オジサンはビックリして悲鳴を上げる
その悲鳴と同調するようにビヨーンと長い棒が一本、ギチギチとした布の呪縛を解き放たれてサキの目の前に姿を現した

「うわ…これ…すごっ…」
そのサキの目の前…ってか、もう鼻先までグン!と伸びてきている肉の棒
なんかムンムンと熱気を帯びたオーラが湧きでしてさえ見えるそのオチンチンは
今千聖が弄んでいる男の子のオチンチンよりさらに一回りも二回りも立派な太くて長くていかにもガッチガチに固そうな…物凄い代物
サキは思わず息をのんで、素直すぎる感想を漏らして一瞬それに見とれてしまった

「ちょ、ちょっと…だめですよっ!!」
そのサキのスキを突くかのようにオジサンは両手でそのオチンチンを隠しにかかる
でも、オジサンの大きな手をもってしてもまったく隠れ切らないその巨大なオチンチンは
その手の隙間から亀頭の部分をちょうどサキの目の前に突き出す形で固定されてきた

「んん…もぉ!この期に及んで、往生際悪すぎw」
サキはそのオジサンの手の甲に自分の手のひらを重ねる様にして包み込み
そして、先っちょに顔を出している亀頭の部分に顔を寄せ、ちゅっっと軽めに口づけてみた

「あ!あぁぁ!!」
オジサンはまた腰をビクン!と引いて反応、その動作の勢いでオチンチンを掴んでいた両手も解放されてサキの顔の目に立派な立派なオチンチンが全面解禁された

「大丈夫…お時間とらせまんからね〜」
サキはニッコリ笑って言いながらも、そのオチンチンに素早く手を伸ばすと
その長い棒のストロークめいっぱいを手の平でゆっくりと擦り上げ始めた

121名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:17:37
と、
サキがオジサンとアレコレ駆け引きしている間
千聖はずっと若い男の子のオチンチンを文字通り弄んでいた

唾液いっぱいのお口に深々とその肉棒を頬張っては口の中で舌を絡ませて至る所を刺激して
それからゆっくり口から抜き出してはその棒の裏筋に沿って上から下、下から上と舌を這わせる
そして優しく握った手の平でゆっくり全体を擦ってサポートしながら亀頭の先に丹念に舌を絡ませ、玉袋に溜まった液体を棒の先まで丹念に誘導していく
後はもう、その熱い迸りを肉棒の先から一気に放出させるだけ…

「あっ!あっ!はぁ!も、もう…でっ…はぁぁ!」
「んふ…んっ?…まだ…ダメだよ〜へへへ」

って、そう
千聖はもう爆発寸前まで高まらせては発射の直前になって寸止めをする…というなんとも無慈悲な攻撃をもう何度も何度も繰り返していた

「あぁ…はぁ…はぁ…もぉ…勘弁して…はぁ…はぁぁ…」
男の子は千聖の鬼の所業にもう目に涙をためてグロッキー状態
「え〜?まだまだダイジョウブでしょ〜?こんだけ立派なオチンチンなんだからぁ〜?」
それでも千聖はニヤニヤとその彼の反応を楽しみながらピン!と直立したオチンチンを指ではじいてからかっている

「はぁ…はぁ…もぉ…ダメです…はぁ…お願い…しますっ…もぉ…お願いですぅ…」
男の子はすっかりその全てを千聖に支配されてしまったかのよう
もうホントに懇願するように千聖にすがってそうお願いする

対する千聖は完全優位の余裕綽々モード
「う〜ん…仕方ないなぁ〜…じゃぁ、そろそろイカせてあげよっかなぁ〜?」
そう言って目の前でビクンビクン脈打っているオチンチンを軽くひと舐めしてから一旦男の子から身体を離してその顔を覗き込む

「…じゃ、ご希望通りイカせてあげるけど…千聖のお口とおっぱい…どっちでイキたい?」
そう究極の選択を突きつけてはいたずらっぽく舌を出して千聖は笑って見せた

122名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:18:03
「え…えぇ…ど、どっち…って、あぁ…」
「ほらほら〜どっちがいいのさ?お口?おっぱい?早く決めないとイカせてあげないぞ〜?」

千聖は終始ニヤニヤでオチンチンを手のひらで弄びながら男の子を煽っていく
彼にはもう今の千聖は悪魔のように見えていることだろう…ね

「じゃ、じゃぁ…おっぱい!おっぱいで…おねがいしますっ!!」
千聖に急かされ男の子も苦渋の決断…といってもその答えは千聖にとってはやっぱり…ってものだった

「ん〜…やっぱりおっぱいかぁ〜…千聖ってばお口も結構いい仕事するんだよ〜?」
そう言って少々ふてくされたそぶりの千聖
実際千聖的にこの「お口かおっぱいか」って選択肢を男に突きつけることはよくあることだけど、その答えのほぼ100%がおっぱいだというのが事実だった

「ま、いっか…じゃ、ご希望通りにおっぱいで…いくよ?」
千聖はそう言うが早いかおもむろに男の子の下半身をくっと持ち上げると赤ん坊のおむつでも替えるかのように足を開かせる
それからオチンチンの先っちょから零れ落ちている先走り汁を手で掬い取るとそれを自分のおっぱいの谷間に塗りたくって
男の子の開いた足と足の間に身体を滑りこませてから、くっとその豊満なおっぱいの肉を真ん中に寄せると、その間に彼の直立したオチンチンを挟み込んでいった

「あぁ!ふわぁぁあ!?すっ…すごぃぃぃ!!」
多少の不満はあるにせよ、ここからはもう千聖も本気のフィニッシュモード
全身を上下に激しく揺すりながらもオチンチンを挟み込んだおっぱいの軸はブレないという実に手慣れたパイズリで彼のオチンチンを容赦なく攻め上げていく
その千聖のテクニックにこの世のものとも思われぬ気持ちよさを享受する男の子はもう蕩けてなくなってしまいそうな声を上げていた

「んっ…はっ…はぁ…いいでしょ?千聖のおっぱい…すっごいいいでしょ?ねっ??」
「うはぁ!いっ…いいですぅ!おっぱい…きもち…いいですぅ…はぁ!あっ…はぁぁ!!」
千聖の調子の乗り具合も大概だけど、それは多分この男の子の反応が殊更にいい具合に打てば響いてくる感じだからなんだろうね
千聖はその反応を見るたびにどんどんと張り切っていく感じで、たびたび胸の谷間に唾液を垂らしては滑りを良くしていきながら
自分のおっぱいのカタチをグニャグニャと替えるくらいにその肉を動かして挟み込んだオチンチンを擦り、揉みしだき、捻じり上げていた

お風呂場のむせかえる熱気の中、ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐじゅるぅっ!と唾液と先走り汁と千聖の汗の混ざり合った汁の泡立つ濁った水音が鳴り響いていた

123名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:18:30
「あぁ!はっ!はぁ!だっ…あぁ!もぉ…はっ!いっ…くっ…はぁ!イク…イキそう…ですぅ!!」
ホントにちょっとの間の千聖の責めでもう男の子は値を上げる
ってか、別に千聖は発射のタイミングの報告なんか要求してはいなんだけれど…全てを千聖に服従してる男の子は自分からそのタイミングを申告してきていた

「ん〜?イッちゃうの〜?もうイちゃうんだぁ〜…よぉ〜し…じゃぁ、最後はこうだっ!」
彼の報告を聞いた千聖はそう言うとパイズリそのものは続けながら、
にゅるっとおっぱいの谷間から抜け出してきた亀頭の部分に長く伸ばした舌先を当てて舐め上げ始めた

「あっ!はぁ!んっ…あぁ!そっ…もぉ、はっ!だめっ…あぁ!あぁぁ!!」
「ふっ!んっ…いいよっ?イっちゃっても…いいよ?ほらっ!?いいよっ?たっぷり…千聖にかけていんだよっ!?」
千聖は最後は優しさ溢れる言葉で男の子をリード
そのオチンチンも心も暖かく包み込んでいく

そんな千聖の温かい心に包まれて、暖かいおっぱいの肉に挟まれた男の子のオチンチンはぐんぐんと膨張していって、そして、破裂の時を迎える

「あっ!はっ!…くっ…はぁ!もっ…で…はっ!はぁ!あっ!あ…っ…はぁうぅぅっ!!!!!!!!」
「んっ!?ふっ…はぁんっ!!」

男の子は断末魔の叫びを上げて、ソレと同時に千聖のおっぱいに挟まれたオチンチンはその先っちょから勢いよく白濁した液の塊を空に向かって投げだした
それは短い空間を飛翔したのち、待ち構えていた千聖のお口とその周り一面にビチン!と痛いくらいの勢いでぶち当たり、その液体を飛び散らせて吸着した

「ん…はぁ…すごっ…なにこれぇ?…最高かよっ!?もぉっw」
千聖は自分の顔にベットリと張り付いた臭みのある粘液をネバネバと両手で掻き分けながらそう嬉しそうに声を上げる

「あっ!はっ…はぁ!…あぁ…はぁぁぁ…あぁ…」
男の子はそんな千聖の喜びも届かぬ地平で、まだ腰をビクビクっと震わせながら空砲を打っているかのようにオチンチンをビクンビクンとさせて天を見上げて呆けていた

「んん〜〜〜!キミっ!もぉ〜最高っ!しよっ?もっとしよっ!最後まで…エッチ、しよっ!?ねっ♪」
千聖はそんな男の子の状態も気にしないで、ガバッと勢いよく覆いかぶさるように抱き付くと、その顔に浴びた彼の精子を擦りつける様に頬ずりしながら
更なるプレイの継続を弾む気持ちを隠しもせずに打診し続けていた

124名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:18:55
「あぅ!ふっ!ふぅぅぅぅっ!!」

そんな千聖が男の子にたっぷりの精を放出させた場面を目の前にしながら、
サキはこのたくましいオジサンのたくましいオチンチンを両手で包み込むようにしながら正面に見据えてシゴキ上げていた
シュッ!シュッ!と素早くリズミカルにそして時折手の平で先っちょを捏ね繰りまわす動作を交えて刺激を与えながら…ずっと、ね
オジサンも時折もがき苦しむような声を出しては徐々に高まっていっている気分を感じさせてくれている
うん、あともう少し…ってところだね、これ

ホントはサキもお口でしてあげたり…千聖みたいには出来ないケドおっぱいを使って気持ちよくしてあげたり?そんなサービスをしてあげたい気もしないでもない
でも、なんだろ、今はまだ、このオジサンにはちょっと、もったいぶったカンジでいきたいというか…
もっともっと、アレコレ駆け引きをしていきたいって気持ちがサキの中にはある
だからまだ…この一発目はまだ、サキの手だけで、手コキだけで、なんとかオジサンをフィニッシュまで持っていきたかった

でも…ね
「あっ…ふぅ…んっ…いぃ…はぁ…いい…はぁ…いい…はぁぁ…」
オジサンも気持ちいいらしいってのは素直に言葉としてサキに伝えてくれている
ただ、その高まりが爆発してしまうような決定打がなくって…むしろそれを待っているかのような口ぶりにもその声は聞こえてきていた

「んっ…はぁ…オジサン?どーですかぁ?気持ちいぃーですか?もう…イちゃいますかぁ?」
サキは軽く猫なで声でオジサンに気持ちを煽る
その言葉に合わせて身体をくねらせて、身にまとったバスタオルの裾を広げてはよりバッチリと太ももを露わにし、その奥の黒い茂みまでも軽く覗かせて見せる
胸元の方もぐっとはだけさては千聖ほどではなくてもそこそこ良いカタチはしていると自負するこのおっぱいの谷間もバッチリ見せつけてオジサンの興奮をも煽りにかかる

「あぁ…いぃ…よぉ…いぃ…あぁ…」
オジサンはもう念仏のようにいいって言葉を繰り返している
それはもちろん本当に気持ちいいんだろうけれど…くそっ!やっぱり決定打となる何かが必要なのかっ!?

このままオチンチンをお口で咥えればサキのこの絶品の口マンコで軽く昇天させることは出来るだろうけれど
今のサキとしてはそれはもう負けに等しい行為…絶対に出来ない
もう一度その固くて長いオチンチンを両手で包み込むようにしてシゴキながら、サキは次の一手に思いを巡らせた

125名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:19:24
「あっ…はぁ…いぃ…はぁ…あぁ…」
オジサンは相変わらず念仏のように唱えながらも、その手をサキの頭の上に置いて優しくナデナデしはじめる

これはこれでオジサン側からのサキへのアプローチ
きっと今オジサンはサキがこれ以上のことはしないことを前提にして、この手コキでなんとかフニッシュしようと自分を高めているんだなって伝わってきた
ううん…オジサン…なんて健気なっ…

ちょっともうこうなったらサキも、もうちょっとだけその行動を先に進めるしかない
なんとしても、このオジサンを気持ちよくイカせてあげないといけないんだからね!

そう思いながら、オジサンの厚い胸板に視線を移したサキ
その時、その白いTシャツの胸元にポッチリと浮かび上がっているオジサンの小さな乳首が目に入った

うん!そうだ!もうコレしかない!
サキは最後の一手とばかりにオジサンのオチンチンを擦る手を右手一本にすると左手でその厚い胸板を撫でまわし始める

「うっ!?んんんん…」
オジサンもサキの新しい行動にちょっと驚いたようなカンジ
でも、そんなことはお構いなしにサキはさらにオジサンの胸板を撫で続け、そしてゆっくりとTシャツの下に手を忍ばせ、それをぐっと首の下まで捲り上げた
それと同時にサキ自身の身体もぐっと上に移動して、オジサンの厚い胸板にちょうど顔が来るくらいの位置関係を作り出す

その瞬間、サキの身体にかけていたバスタオルがふわっと舞い上がって床に落ち
サキはその形のいいつもりのおっぱいも綺麗に揃えたアンダーヘアーもちょっと肉厚なお尻も全部さらけだして
ある意味一番お風呂場にいて当然の格好になってオジサンにその身体を密着させていった

「あっ!はぁぁぁ!!」
シャツもたくし上げ生身がむき出しのオジサンの身体に密着したこちらも生身のサキのカラダ…その体温だけでも十分新しい刺激が彼に届いたみたい

でもこれじゃぁまだまだ
もう一つ、サキの最後の手を味わって、オジサンには気持ちよくイってもらわないとね?

126名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:20:23
「オジサン…おっぱい…カワイイね?」
サキはそうオジサンに聞こえるか聞こえないかって小声で囁いた
「え?おっぱ…い?」
怪訝そうに聞き返してくるオジサンだったけれど、その問いには答えないで、サキはオジサンの小さくとがった乳首にちゅっと軽く口づけをした

127名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:20:56
「うん!?んっ…うぅん」
瞬間オジサンの身体がビクンと震えたのをカンジる…うん、やっぱりそうだ!このオジサン…乳首が結構ビンカンだ!!

そうとわかれば…多分、控えめなサービスのままでも十分勝機はある
サキはそう判断すると、右手ではオチンチンを擦りながら、左手はオジサンのかわいい乳首をこりこりと転がしはじめた

128名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:21:29
「あっ!はっ!はぁ!あぅ…んっ!はぁ!あぁ!いっ!いぃぃ…はぁぁ!!」
ホントは乳首を舐めるくらいのことはしなきゃいけないかもとも思ったけど、この敏感さなら多分指で転がすだけで十分なはず
とにかく今は、できるだけ控えめなサービスでイかせることがサキの駆け引きの重要ポイントなんだから…ね

129名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:21:54
とはいえ、サービスカットの埋め合わせ的に、できるだけ身体の密着度をあげてオジサンへの刺激はサポート
これだけ密着すれば視覚としては何も見えていないハズだけど、オジサンくらいの大人になるとその妄想力を掻き立てるのもまたいい刺激じゃないかな?

130名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:22:46

「んっ…ふぅ…はぁ…スゴイよぉ…オジサン…きもちぃぃ?ねぇ…オジサン…」

131名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:24:55

サキはオジサンのオチンチンを擦りつつ乳首を弄りつつ、

132名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:25:29

その厚い胸板に

133名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:25:54

唇を寄せて

134名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:26:50

囁いた

135名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:27:21
そしてそのまま、オチンチンを擦る手の速度と握力をぐっと上げていき、乳首を転がす指の動きもより激しく少し乱暴なカンジにしてみる

「はぁ…ぁ!んっ…いっ…いい…はぁ…いい…はぁぁ…あっ!くっ…はぁ!ん……ぅぅぅん!!」
サキのその最後の攻撃を受けて
オジサンはすべての刺激を噛みしめる様に静かに声を上げ続け、そのまま静かに歯を食いしばって、オチンチンから熱い液体をサキの手の中に放出した

手の中に納まりきらない液は飛び散ってサキのお腹や太ももを濡らしてくる
その体温を越える暖かい感覚を感じながら、ふっとオジサンの顔を覗き見るサキ
オジサンはいまだ歯を食いしばってやや苦しそうな表情をしていたけれど、その額に汗をびっしりと浮かんだ汗を見て、
サキは…駆け引き優先でサービスを絞りすぎたことをなんだかちょっと申し訳なかったなって思ってしまっていた

136名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:30:04
〜つづく〜



ってぇ!
なんか前回からことあるごとにNGワードで書き込めないとか言われて思うようにいかないんですけどぉ!!

細かく区切ってるのはそのNGワード抽出のためですが…
もうなにがなにやらわからなくなってる…


完結前ですけど
更新ごとにまとめにも上げるようにしますわ、コレ

137名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 21:00:14
中国さんキター
おつかれさまですありがとうございます
怒涛の更新数で驚きましたがそういう事でしたか
仕様が変わったんですかね?まとめ更新も合わせてお待ちしております
マイマイ不在からの岡井ちゃん特攻隊長でなっきぃ参戦と黄金パターンに入りましたね
やはりテンション高めのノリは読んでいて楽しいです

138名無し募集中。。。:2016/02/16(火) 02:44:13
なんか岡井ちゃんがいきいきしてるなw

139名無し募集中。。。:2016/03/06(日) 11:50:33
そろそろな予感…?

140名無し募集中。。。:2016/03/06(日) 22:20:58
http://i.imgur.com/Zy8FTUp.jpg

141名無し募集中。。。:2016/03/06(日) 23:40:39
萩参戦くるか

142名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 21:53:01
さぁて

今日は出るかな?
NGワードw


>>135

143名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 21:53:39
「エッチしよっ!ホラ、ねっ!?」
千聖は相変わらず男の子に文字通りがっついていた

けど
「え?いや…でも、その…」
と、男の子はイマイチ踏ん切りがつかない様子

「ちょっとぉ!?千聖が相手じゃ不満だって言うの!?」
って、千聖も最後には切れ気味に食って掛かるけど
「あ、いや…そういうわけじゃぁ…」
ってこの期に及んでも男のこの態度は煮え切らない

「出したばっかのオチンチンがこんななのは仕方ないから…それは千聖が復活させてあげるしぃ〜」
言いながら千聖は少し柔らかくもダランとしているオチンチンを手で擦って見せる
「あっ!い、いや…そんな…あぅ…」
まだイッた直後のビンカンなオチンチンを乱暴に触られてビクンと腰を引きつつも、男の子は更に煮え切らない

「あぁ!もぉっ!いいからやるのっ!!」
いい加減押し問答に嫌気がさした千聖はそのまま立ち上がると押し倒したままの男の子の顔の上にまたがってそのまま腰を落としていく
男の子の口に千聖のオマンコがぐいっと押し付けられて固定された

「ふっ!?んんんっ!?!?」
「あっ!んっ!はっあ!?」
千聖のオマンコに呼吸を奪われた男の子はくぐもった声を漏らすけど
ぐっと足を開いてやや充血した奥までパックリ開いたオマンコを押し付けている千聖にはその息遣いさえ快感をもたらすものだった

「あぁ…いいよぉ!シテ!千聖のオマンコ…舐めて!吸って!!グチョグチョにしてぇ!!!」
今日の千聖はいつになくテンションが高い
まるで痴女そのもののな言動を繰り広げながら
男の子の顔の上で腰をグラインドするように振って見せっては彼の口に自分のオマンコをグイグイと押し付けては一人身悶えつづけていた

144名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 21:54:19
そんな…千聖の小ぶりなお尻が男の子の顔の上でぐいぐいと動いてる
ちょっとシュールな光景がサキとオジサンの方からは見える

サキにしてみたらそれはおかしな光景でしかないんだけど…いろいろと高まっているオジサン的にはなかなかに刺激の強い光景っぽい
タップリと射精した疲労感もまだ抜けていないそんな中、目を見開いて千聖の痴態を見ていたオジサンがゴクリと生唾を飲み込む音がサキの耳にも届いてきた

それからオジサンはゆっくりとサキの方に視線を泳がせてくる
それはもう…サキに対してそれから先の行為を期待しているだってのは丸わかりの視線をね

ぶっちゃけサキにしてもこのまま終わってしまうの気持ちが悪い
それこそ千聖みたいに「エッチしよ♪」って抱き付いてしまうのが手っ取り早いのはわかっている
ケド…せっかくここまで続けてきた駆け引きを全て放り出して本能に従うのは、なんだかちょっともったいない気がする
だからあえて、
「え〜っとぉ…じゃぁ、サキ…あたしは、もっかい露天の方にいこっかなぁ〜」
と、もったいぶった口調でオジサンの期待を裏切るような言葉を投げた
「え?」
オジサンはハトが豆鉄砲を食らったような顔でちょっと裏返った声を発する

「これ、洗わないといけないしねw」
お腹や太もも…そして右手いっぱいに飛び散ってまだベタベタと粘ってるオジサンの体液を大げさに粘つかせてオジサンに見せつける
その瞬間オジサンはバツの悪そうな表情をして、「あぁ…」と渋々納得したような声を出した

「じゃぁ…そーゆーことで〜」
サキはサバサバとした態度ですっと立ち上がるとバスタオルをふわっとさせてから身体に巻きつける
それをおっぱいの上あたりでくっと絡めてその裸体を全てを隠して…でも、そのバスタオルの下の方、お尻の部分はその下の丸みが微妙に覗く位置でそれを固定させた
そしてオジサンに背を向けたまま、ちょっとわざとらしくお尻を振るようにして歩いて引き戸を開いて露天風呂の方へと移動する

歩いていてもヒント出しまくりなサキのこの行動…さてさて、オジサンは乗って来てくれるのかどうか…それは一種の賭け
トドメとばかりに引き戸をパタンと閉めてからはその擦りガラスに影が映っているのを承知の上で巻きつけたバスタオルを外して
そのボディーラインの影が向こうに見える様にしてみたりして…オジサンの出方を伺った

145名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 21:54:58
「あぁ!んっ!ねぇ…舐めてっ!千聖のマンコ…舐めてっ!!」
千聖はテンション高く痴女を演じるかのように若い男の子の顔の上で腰をくねらせている
その腰はちょっと手を抜いてるなって時のコンサートの舞台上よりも遥かにキレもよくグラインドしていた

「あっ…はぁ…はぁ…っ、むぅん!!むぅふぅぅん!!!」
目の前を千聖のオマンコの複雑な構造の襞々と真っ赤に充血したその中身が行きかい
そのぬちょっと湿った感触を口元や鼻先に感じながら、更にはそこからむっと臭いたってくるメスの香りを嗅がされて
男の子はついにすべての躊躇も抵抗も放棄するに至ったみたい
千聖のオマンコにぶちゅっっと口を押し付けていったかと思うと、いきなりずちゅるるって音を立ててそこに吸い付き始めた

「あっ!ひぃん!そっ…いっ!そぉ!シテ…もっと!吸ってぇぇ!!」
千聖は大げさに歓喜の声を上げて男の子の口をオマンコに迎え入れる
そして更にグイグイと腰を揺すりながら、開いている2つの手は自分のたわわなおっぱいの肉を掴み上げてワシワシと揉みしだきはじめた

「んっ!むぅん!んっ!ふぅぅ…んっ!んっ!はっ!んんんっ!」
男の子はずーーっと千聖のオマンコに吸い付いて離さない
やがて奥の方から溢れてくる蜜もズリュズリュっと音を立てて吸引していって彼の喉元を通り抜けていく
その吸引する口に腰を揺すりながら強弱をつけているのはむしろ千聖の方で、それはなんとなく掃除機でオナニーしているような変な状況でもあったけれど
おっぱいを自ら揉んでその刺激を調節できる状況は、今の千聖には十分すぎるほどの刺激的状況だった

「んっ!あぁ!しっ…舌っ!出して…あぁ!もっと…マンコ…舐めてっ!!」
とはいえ、欲求のエスカレートは尽きない千聖は、男の子に次のステップを要求する
「ふぅ?んっ…むぅぅん!」
その要求が耳に届いた男の子はすぐさまそれに従う従順さで舌をぐいっ伸ばしてくる
それはぐちょっと滑った音を立ててもうすでにぐちょぐちょになっている千聖のオマンコの皮肉に割り込んでいった

「あっ!ひん!っ…いっ…はぁ!もっと…もっと舐めてっ!!」
千聖は腰のグラインドを止めて更にぐっと男の子の口にオマンコを押し付ける様に腰を落とした
はずみで男の子の舌は更にぐちょっとオマンコの奥まで入り込んでいって
その根元いっぱいまでが生の肉壁を掻き分けて、ぐっちょりと濡れそぼった肉襞の中に飲み込まれていった

146名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 21:55:36
ぐじゅっ…ぺちゃっ…くちゃっ…くちゃっ…
男の子の舌が根元まで埋まり込んだ肉襞の中でゆっくりと律動を始める
ぐちゅっ…ぐちゅっ…とぷりぷりの肉辺が幾重にも重なった襞々を掻き分けてその舌は蠢き
赤く充血した内側の肉たちをぷるぷると掻き上げては奥の方から溢れてくる蜜たちを絡めてそこに塗りたくる

「あっ…はぁ…あひっ!はぁ…あぁ…んはぁあぁ」
彼の舌の律動を受けて千聖は腰のグラインドを完全に停止してその舌の動きを完全に受け止める体制に移行し
恍惚の表情を浮かべて天を仰ぎ、自らのおっぱいを掴んだ両手をぐにゅぐにゃと動かして大きな肉塊を掻き回しはじめる

形を変えて蠢くおっぱいの肉に指が食い込むほど力を込めて揉みしだく千聖
薄いピンク色の乳首がピン!と天を見て付きあがり、それはまた肉塊を揉む手の指の間で倒されては起き上がる
倒されても倒されてもピン!と立ち上げるその乳首はそのたびに固さを増してその存在意義を強め
最後には千聖もそれを指でつまみ上げて引っ張ってしまう程の存在にまで育っていった

「あっ!あぁんっ!いっ…いぃ!すごぃ…いいっ!」
おっぱいがいいのかオマコがいいのか?って多分でもなくそれはその両方の相乗効果
千聖は激しい高まりの中で声を上げて再び天を見上げた
お風呂場のやや薄暗い照明器具がその目の中にぼんやりと光をともす
千聖は目を閉じてその残像を瞼の奥に焼きつけながら再びその手で自分のおっぱいを揉みしだきはじめた

「んっ…ふぅ…はぁ…あぁぁうぅん…」
息苦しい中で時折大きく呼吸をしながらも千聖のオマンコの中で舌を躍らせ続ける若い男の子もまたその目に映るのは天井と薄暗い照明器具
そして時折その視界の中に千聖の揉みしだくおっぱいが割り込んできては尖った乳首が目に焼き付いて来ていた

そのおっぱいに興味が尽きないのは男の本能なのか、彼は千聖の太ももの裏でやや不自由になっている両手をぐっと伸ばして
揉みしだき揺れ動いているおっぱいの膨らみを掴もうと上へと上へと登らせてきた

「あっ…うぅん…おっぱい…いいよっ…シテっ…」
千聖は彼の手の挙動に気づくと、そこに手を添えて自分のおっぱいへと導いてそこに着地させる
そしてその動きを操るようにしておっぱいの肉を持ち上げては揉み上げさせて今まで以上にそのカタチをぐちゃぐちゃに変えさせていった

147名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 21:56:16
「あぁ…もぉ…きみっ…最高!ホント…千聖の…転職!千聖の…きもち…ぃぃの…もっと、ちょうだいぃい!!」
天職の使い方は完全に間違ってる千聖だけど、それだけ自分と男の子の相性がいいってことを言いたかったらしい
オマンコの中を舐め上げることに加えておっぱいの肉を揉むことも男の子に任せた千聖は
その手を男の子の頭に持って行って髪の毛を掻きむしるようにして身悶える自分を表現して見せた

「ふぅぅん!ふぅ!うぅぅぅぅんっっっ!!」
男の子はもうあの消極的だった時が嘘のように、千聖のオマンコの中を縦横無尽にその舌でひっかきまわしては蜜を飛び散らせる
その液体で既にトロトロになってるその顔は時折千聖の手がそれをぬぐい取ってくれてはいたけれど
それでもそれが追いつかないほどに溢れてくる蜜が彼の顔面を伝ってお湯が流れる床にまで達しては薄まって流れていった

「あっ!はぁ!もっ…もぉ…千聖っ…だめかもっ!はぁ!いっ…ちゃう…かもぉ!!」
全てを相手にゆだねて快楽の身に身を浸した千聖の高まりは急激に増していって、それはもう今すぐにでも頂点に達してしまいそうな程で
その素直な千聖の告白は一心不乱にオマンコの皮肉の中で舌を蠢かせている男の子の耳に届いては彼のやる気スイッチをもう一段階押し込んだ
「ふっ…んっ!んんんっ!!」
男の子はベロベロとその舌を震わせて更に激しく、そしてその舌をグイグイと押し込んで更に奥深く
千聖のオマンコの内部構造が変わってしまうのではないかと思う程に激しくそれを躍動させて千聖を頂点へと導いていくモードに突入させた

「あぅ!はぁ!いっ…すごっ…はぁ!いっ!いぃ!いぃよぉ!ちさ…とっ!はぁ!いっ…いぃ!イクっ…はぁ!イクぅぅ!!」
千聖は男の子の攻めの全てを素直に快楽に変換して絶頂に向かって一直線に高まっていった
彼の頭を掻きむしっていた手にはより一層の力が入り今にもその髪の毛をむしり取ってしまうそうなほどになっていた

髪の毛をむしり取られたらたまったものではない…なんて考えたわけでもないんだろうけれど…男の子もそこは一気にフィニッシュに持って行くべくトドメに動く
千聖のおっぱいをぐりぐりと揉み上げていたその手をすっとそこから離すと、すぐさま尖った乳首を摘み上げてぎゅっと捻じるようにして力を込めた

「あっ!はっ!はぁ!あぁ!いっ!はぁ!く…あぁ!あっ!はぁぁぁぁぁぁ…んんんんっ!!!」
男のこの手が乳首を捻り上げた瞬間、千聖は一層の大きな声を上げて天を仰ぎ、それから全身をビクビクと震わせて…やがてそこに崩れ落ちた
同時にそのオマンコからはぶしゅっ!と水滴が束になって噴出して男の子の顔面をビッショリと濡らしたけれど
すぐにそこに千聖の恥丘とそこに茂ったアンダーヘアーが覆いかぶさって来て、彼はますますの呼吸困難で意識が遠くなっていく
そんな男の子の事情に気づかない千聖はその顔を自分の身体で覆ったまま全身で呼吸をしてぐったりとしたままで…
吐き気がするほどのメスの臭いの先に目の前で揺れ動く千聖のお腹の動きを見つめながら、彼は疲労と呼吸困難で意識を失ってしまった

148名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 21:56:53
千聖が天国へと旅立ったその時、サキはその室内浴場から引き戸一枚隔てた露天風呂でゆっくりとお湯につかっていた

ううん…ゆっくりとってのは実はウソで、心の中はもう、オジサンがサキの誘いに乗って来てくれるかどうか…その事への不安と焦りでいっぱいだった
ここでオジサンが誘いに乗らずに帰ってしまっていたら、サキはもう一人寂しく千聖の行為が終了するまでこの露天風呂に浸かってなきゃならない
それこそのぼせ上がってしまうわ…ホント

そんな不安と焦りと…そして裏腹なワクワクを胸に秘めてお湯に浸かっているサキ
長い髪をくるりと巻き上げ頭の上で軽く固定して準備を整えて、向こうとこっちを隔てた引き戸が開かれるのを今や遅しと待ち構えた

と、そこから5分…くらい?
待ってる身としては長い時間に感じたけど実際はどの程度だったのか
お湯につかったサキの背中でカラカラ…っと弱弱しい音が響いた
流れ込んできた冷たい空気でそれが向こうとこっちの境界が解放された音だというのは振り返るまでもなく理解出来た

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
って、まるでどっかの掲示板に書かれてる顔文字のようなテンションで胸が高鳴ったサキ
だがまぁ待て待て、ここでがっついていっては全ては水の泡、ここはあくまで冷静を装って、それこそ扉が開いたことさえ気づいていないそぶりでお湯につかり続ける

「あの〜…お客様…よろしければ、お背中…流しましょうか?」
そんなサキの背中越しに聞こえてきたオジサンの声
たくましいあのガタイに似合わない優しい音色のその声を聞いてサキの心は一段と弾んで高鳴った
けど、まだまだ、我慢…サキはいかにも声をかけられて気付いた…って風でゆっくりと振り向くと、オジサンの存在を目で確かめた
そこにはあのたくましい胸板をピッチリのTシャツに押し込めたオジサンがこっちを覗き込むようにして立っていた
下にはちゃんと白い短パン履いていて、そこからニョキッと伸びてる太い太もももたくましい…けど、
欲望丸出しの全裸で突入してくるコトもちょっと期待はしてたけど、そこはさすがに理性を保って探りに来た感じなのかな〜?

「あ、あぁ…背中…うん、そーねぇ…お願い、しょっかなぁ〜?」
サキはどっちでもいいけど〜って空気を流しながらそう答えるとゆっくりと立ち上がってお湯から身体を抜き出した
ザバーっと流れ落ちたお湯の欠片は、サキのお肌に球を作っては緩やかに流れて落ちていく
二十歳過ぎたとはいえお肌のお手入れは万全のサキ…まだまだ肌の艶は10代の若さをキープしてるからね!

149名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 21:57:50
立ち上がったサキは気怠い感じで洗い場に移動
ここはあえて、全裸の身体を小さなタオル一枚で申し訳程度におっぱいっからアソコにかけてを隠すカンジで移動
その隠しきれないおっぱいの膨らみや乳首やアンダーヘアーや、それこそ丸出しのお尻はオジサンの視線を奪いまくりなのは百も承知だけど
そこは済ました顔で洗い場まで移動して木製の小さな椅子にちょっと大きめのお尻を乗せて座り込んだ

「それじゃぁ…お願いしま〜す」
サキは気怠そうな口調を続けながらオジサンに背中を晒す
まとめ上げた髪のお蔭で綺麗に晒されたうなじを意識してそこに無造作に垂れているおくれ毛を手で掻き上げたりしてみせて女の臭いをアピールするのは忘れない

「あ、は、はい…失礼します…」
オズオズとしたカンジのオジサンはサキの差し出したタオルを手に取ると、そこに石鹸を擦って泡立ててからサキの背中を洗い始めた
首筋のあたりから背中全面を通り抜けてお尻のちょっと上の方まで、ゆっくりと優しい当たりで何度も何度もその手を往復させて洗ってくれた
「あ…ぅん…気持ちいぃ…」
サキはそのオジサンの手の往復を受けて、ちょっとわざとらしく色っぽい声を囁くように発して挑発してみた
一瞬ビクン!と反応するオジサンの手に思わず吹き出しそうになったけどそこはガマン…すました顔のそのままオジサンに背中を洗ってもらい続ける…

と、言っても、そんな広い面積の背中でもなし、その行為はすぐに行き詰ってしまう
実際サキの背中を行ったり来たりするオジサンの手も次第に所在なしげになっていく
けど、そこからオジサンがどう動くのか?それもまたオジサンまかせにしてみるのが面白いとサキはおとなしく背中を差し出したままオジサンの動向を伺っていた

と、そんなオジサンから意外な方向からのアプローチが襲ってくる
「あの〜…実は私、ここで働く前にちょっとマッサージの方をやってまして…」
「え?マッサージ??」
「ええ…で、よかったらその〜マッサージのサービスなんかもさせてもらえたらなぁ〜と…」

マッサージ…とはね
それがホントの話しかどうかはわからないけれど、これはなかなかいいアプローチを切り出してきたなとサキも思わず感心
「あ、じゃぁ…お願いしちゃおっかなぁ〜?」
と、とりあえずその誘いには全力で乗っていく姿勢でそう答えた

150名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 21:58:25
「それじゃぁ…失礼、します…」
オジサンはちょっと小声でそう言うと、手にしていた泡立ったタオルをサキの足元に置いて、それから自分の手のひらで石鹸をゴシゴシと擦って泡立てる
そして、ゆっくりと…その手をサキの背中の一番広い部分に押しあててきた

「あっ…んっ…」
サキはそれだけで思わず声を上げた
それほどにオジサンの手触りが背中にとっても気持ちよかった

それからオジサンの手はサキの背中全面を柔らかく撫でまわしていく
その滑るような手の平の挙動の全てがゾクゾクっとする感覚と共になんか心の奥までも撫でまわしてくれているような温かさまで感じられる
「あっ…んっ…ん…んん…んんん…」
こんなことで感じてるって思われるのは癪だから極力押し殺してはいるけれど、それでもサキの口からは気持ちいいって言わんばかりの声が漏れていた

どうやらオジサンがマッサージをやってたてのはホントのことっぽい…かな?
サキがそんなことを思い始めた頃、オジサンの手は更に大きくサキの背中を撫でまわして
それから首筋へと移動、そこを揉み解すようにしてみたりとその辺は普通のマッサージのようなことをしてくれた

「あっ…んっ…きもち…ぃ…」
そんなオジサンのマッサージにサキも随分と心を開いて、いつの間にかわりと素直に気持ちいいって言葉を口にするようになってしまった

そんな頃合を見計らってか…
オジサンは一旦その手を背中かから離すと、もう一度石鹸をゴシゴシ…更にゴシゴシと擦って手を泡でいっぱいにすると
「それじゃ、次、いきます…」
と事務的に言うとその手をもう一度背中の上を2、3回滑らせたあと、サキの両脇の下にその手を差し込んで、そのまま前の方…おっぱいの方へと回してきた

「きゃっ!」
サキは突然のことに短く悲鳴を上げて咄嗟にオジサンの方を振り返る
けど、オジサンは
「大丈夫ですよ〜」
と、何事もなかったかのように…さも当然のような顔をしてサキのおっぱいに手をまわしたままで微笑んでいた

151名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 21:59:17
「あ…え?…あぁ…うん…」
サキも最初の邪まな気分も忘れてオジサンのマッサージを受け入れていたところだったからその不意打ちにはマジ反応してしまった
そう、もともとオジサンとエッチなことする目的で誘い込んだのはサキの方だったのに…ね
ってことで、サキも大人しくもう一度オジサンに背中を任せて前を向いて…手の動きの再開を促した

「それじゃ…続けますね〜」
オジサンは優しく言うと、サキのおっぱいの丸みに沿って包み込むように撫であげてくる
それから、二つの肉を持ち上げる様にしてふるふるっと震わせたかと思うともう一度、丸いおっぱいの外周に沿って手のひらをまわして撫でてきた

その動きを、2回、3回と繰り返すオジサン
「あっ…あぁ…ん…んんん…はぁ…」
それでもその手はおっぱいの敏感な部分には一切触れないで、ただ全体を揺らす動きだけでもうそこは微妙に刺激されて
そう、まだ一切彼の手は触れてもいないのに、サキの乳首は徐々に徐々にと起き上がって来てはその存在を主張しはじめていた

「あ、あの…これ、何の…マッサージ…なの?」
サキはこんなマッサージ程度でこんなに乳首が勃起した事実をを悟られたくなくてそんな確認の言葉を投げて気をそらす
「あぁ、私、美容関係のマッサージ専門でしたので…これは、バストアップのマッサージですね」
「あ、あ…バストアップ…」
「女性には気になるところでしょうからね」
オジサンは優しい口調でそう言ってさらにサキのおっぱいを持ち上げるようにしてふるふるっと振ってくる
「あっ…あぁ…そう、いいかも…バスト…アップ…はぁぁん」
なんだかおっぱいがいいように彼に弄ばれているような…そんな感覚
でも、それすらもなんか気持ちよく感じてしまうのがマッサージ効果なのか
サキはそのホントかウソかも分からないバストアップって口約をなんとなく信じ込むカンジで彼のマッサージを受け入れてしまっていた

「はい、もっと力抜いて楽〜にしてくださいね〜」
オジサンはそう言いながらサキのおっぱいをしつこいくらいにふるふると揺すり続ける
そして、なんかもうその行為の生殺し感とオジサンの優しい口調の催眠効果でか頭がぼーっとしてきはじめた

そんな頃合見計らうかのように…おっぱいを弄び続けていたオジサンの手がふわっとその肉全体を掴むように動いたかと思うと
そこからは、今まで決して触れなかった乳首を指の間で転がすようにしながらワシワシとおっぱい全体を揉みしだく動きに変化していった

152名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 22:01:24
「え?あっ…はぁ!あっ!はぁぁん!」
突然大きく育てられながらも放置されていた乳首に刺激が加わったことでサキは思わず歓喜の感情むき出しの声を上げてしまった

「はい…大丈夫ですからね〜…力抜いて〜」
オジサンは呪文でも唱えるかのようにサキの耳元でそう囁きながら、後ろから回した手でサキのおっぱいを揉み続ける
全体をその手で包むように…そして再び、おっぱいの下側から持ち上げる様に…おっぱいの外周を撫でまわす様に
その見事なまでの手の動きで揉みしだかれるおっぱいは、それサキの弱点であることを差っ引いてもあまりあるほどの心地よさを与え続けていてくれた

「あっ!あぁ!はっ!はぁ…あんっ!あぁ…あっ…あぁぁ!」

オジサンの手はいつのまにか指先でサキの乳首を転がしたり、つまんでコリコリしてみたりとやりたい放題になっていた
でも、そのすべてがマッサージだと思い込んでしまうような不思議な感覚の中で
サキはもうすっかりと身体を後ろに倒して、オジサンに全てを預けるカンジで身を任せきってしまっていた

いつまでも続いてほしいと思う程のおっぱいへの行為を受けながら
ぼーっとした頭の中でなんとなーくこんな光景を見たような記憶がよぎっては消えていく

あぁ…そうだ
ちょっと前に、千聖とマイちゃんと3人で冗談半分で見たAVにこんなのがあった気がする…
確か、そう、マッサージ店で女性がマッサージ受けてるのを隠しカメラみたいなアングルでずーっと撮ってあるヤツだった
はじめは普通にマッサージしてたのに段々とエッチなことになりはじめて、女性も何が何やらわからないうちに気付けば最後まで…ってヤツ

あんなのAVのヤラセだと思ってたけど…今サキの目の前にいるこのオジサンはまさしくあのAVのマッサージ師そのもの手腕でサキを追いつめてきている

あぁ…サキってば…すっかりオジサンの上位に立った気で誘惑とかかましてたけど、なんかとんでもないのを相手に指名してしまったのかもしれない…
そんな軽い後悔と自責の念を抱きつつ…

「あっ!はぁ!あっ…んっ!はぁ…いっ…いぃ…きもちぃ…いいよぉぉ!!」

それでもサキはオジサンの手がいざなっていく快楽の先が見てみたいという気持ちは止まらなくなってきてしまったのでした。。。

153名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 22:03:21
〜つづく〜


萩ちゃん参戦はちょっとしばらくお預けでw
ってか実は今回あまり先の方まで展開考えてなかったりしてww

154名無し募集中。。。:2016/03/14(月) 10:27:29
中国さん乙
やはり今回も萩は後半w

155名無し募集中。。。:2016/03/14(月) 15:02:39
なっきぃの展開wktk

156名無し募集中。。。:2016/03/16(水) 02:39:29
萩ちゃん全裸待機

157名無し募集中。。。:2016/03/19(土) 21:24:10
岡井ちゃんのソーププレイに期待

158名無し募集中。。。:2016/03/27(日) 20:35:30
中国さんには御中元御歳暮くらい贈りたい

159名無し募集中。。。:2016/04/02(土) 19:24:30
前回マイマイが自分もお仕置きされることに拘ったのは後ろめたいことがあったからか

160名無し募集中。。。:2016/04/02(土) 20:59:19
まだスレは動いてないけど
多分即落ちだなw

お前らマイマイさんが今回の件でおとがめなしとか思ってるだろうけど実は事務所の大人たちにエッチなお仕置きされてるとしたら… [無断転載禁止]������2ch.net
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1459596386/


よく考えたらこっちかw

161名無し募集中。。。:2016/04/03(日) 06:40:09
あのまいまいがフェラしてセックスしてあんあん喘いで顔射されてお掃除フェラしてる事実 [無断転載禁止]���2ch.net
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1459615038/

162名無し募集中。。。:2016/04/04(月) 18:57:41
中国さん今回はノーダメージ?

163名無し募集中。。。:2016/04/05(火) 00:14:58
中国今回の件はさほどダメージ受けてないっぽい

ただ
日々忙しくそっちのダメージが深刻也w

164名無し募集中。。。:2016/04/14(木) 22:38:53
中国さん大丈夫か

165名無し募集中。。。:2016/04/15(金) 17:21:13
中国生きてます
家も無事だし停電断水などもありません
ただ
自分の部屋はアレコレ崩落してもう足の踏み場もない状態
この片付けはちょっとやそっとじゃ…ってカンジですw

166名無し募集中。。。:2016/04/16(土) 15:12:27
中国

2日目の地震にやられて現在公園避難生活中で〜す

167名無し募集中。。。:2016/04/16(土) 16:10:30
おおふ
マジですか
大変なのは重々承知ですがどうか気張ってください
無事をいのっております

168名無し募集中。。。:2016/04/16(土) 22:28:38
>>166
みてますか?
http://i.imgur.com/WQuo7ay.jpg
無理しないでくださいね

169名無し募集中。。。:2016/04/29(金) 22:31:31
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org839683.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org839682.jpg
元気なのかな?

170名無し募集中。。。:2016/05/04(水) 08:26:08
今まで募金などしたことないが中国さんにおくるつもりでする事にしてる
中国さん待ってますよ

171名無し募集中。。。:2016/05/04(水) 13:12:08
中国
福岡に来てます
ここで元気を取り戻したい
http://i.imgur.com/hrXVH87.jpg

172名無し募集中。。。:2016/05/04(水) 14:01:50
おお中国さん
ぜひ福岡で元気君になってください

173名無し募集中。。。:2016/05/06(金) 13:06:45
取り戻せたかな

174名無し募集中。。。:2016/05/14(土) 07:02:27
中復本願
(中国さんの復活を本気で願ってるんだよ)

175名無し募集中。。。:2016/05/22(日) 07:38:09
3バカセルフ撮り

http://www.sinaimg.cn/dy/slidenews/4_img/2016_20/704_1923733_747255.jpg

176名無し募集中。。。:2016/06/03(金) 12:57:03
生存確認

177名無し募集中。。。:2016/06/06(月) 02:12:09
生存確認…
ぼちぼちですが書いてます
このまま自然消滅にはしないので気長にお待ちくださいw

178名無し募集中。。。:2016/06/06(月) 07:31:33
嬉しいお知らせありがとうございます
お待ちしております

179名無し募集中。。。:2016/06/07(火) 00:32:18
全裸待機!!

180名無し募集中。。。:2016/06/09(木) 09:04:52
正座で待機!

181名無し募集中。。。:2016/06/26(日) 14:40:12
中島早貴がバスツアー昼食会でレモンサワーがぶ飲みして呂律が回らないほどの泥酔状態に陥るwwwww [無断転載禁止]©2ch.net・
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1466915928/

飲酒編期待w

182名無し募集中。。。:2016/06/27(月) 22:52:57
キモヲタ編のなっきぃは結構リアルだったのかw

183名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:48:47
正直ちょっとペースが取り戻せていないのですが

とりあえず書いた分上げます

>>152

184名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:49:18
サキが思わずその心の内を言葉に出して叫んでしまった瞬間
オジサンの手がすっと弄んでいたおっぱいの膨らみから遠のいていった

「えっ…」
サキは思わず振り返ってオジサンの方に視線を送る
けど、オジサンはそんなサキに優しい微笑みをくれながら
「次、いきますね」
と静かに語り掛けてきた

「え?あ、ああ…次…」
このおっぱいへの気持ちよすぎる愛撫?が永遠と続いてほしかったサキはちょっとその言葉に返答をしかねてしまったけれど
オジサンが今サキにやってるのはあくまでもマッサージ
その段取りにこっちが口を挟む訳にはいかないし、なによりそんな邪まな気持ちで受け入れていてはいけなかった行為だったのかもしれない
そう思い直したサキはそのまままた前を向いてそこから先の全てをオジサンの手に委ねることにした

その間にもオジサンはその手でもう一度石鹸で泡立てるとそれを今度はサキの腰に当ててきた

「あっ…んんっ…」
オジサンの手がサキの腰を撫でる様に滑りはじめる…けど
それよりもサキは背中がオジサンの厚い胸板にぴったりとくっついているその状態にちょっとドキドキ
薄手のTシャツ越しでもハッキリとわかる固くて分厚いその胸板の先っちょにちょこっと尖っている乳首が2つ
サキの背中に擦れてくる感覚がなんだか妙にサキの心を刺激してきていた

「どうですか?これ…ウエストを引き締める効果があるんですけど…」
サキのドキドキを知ってか知らずか、オジサンはなんでもないようなトーンで普通にマッサージの内容を説明してくる
確かにこの腰をぐっと力強く絞るように揉んでいるオジサンの手の動きにはそんな効果もありそうではあったケド…
サキはもうそんな事には答えられないくらいに上の空だった

オジサンってば、サキの心がどんどんとエッチな方向に走っていくのに気づいててはぐらかしてるのかしら?
だとしたらホント…ただものではない相手を選んでしまったみたいね、サキってば

185名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:50:24
それからしばらくオジサンの手はサキの腰のあたりを行ったり来たりを繰り返す
力強く絞り上げる様にしたりやさしく撫でたりとしながらも、時折その手がお腹の方を撫でてきてその度に軽くドキっとさせられるけど
その手の動く範囲は決して腰やお腹の周りからは外れてはこない
それだけにもう…サキはもうお腹の下の方がなにやらムズムズとする感覚に襲われきていた

「んっ…うん…んんっ…」
サキはわざとらしく声を漏らしながら、太ももをもぞもぞと動かしてみる
サキの下半身はタオルがかけられて大事な部分は隠されてはいるけれど、
その下でもぞもぞと太ももが動いてはタオルも捲れ上がってその裾からはアンダーヘアーが見えそうになる

それもサキの意思表示のつもりなのに、オジサンはすっと捲れたタオルの裾を直してはサキのはみ出したアンダーヘアーを覆い隠す
それを顔色一つ変えないでサラリとやってのけるこのオジサンはホントにこのマッサージのプロだったんだろうなと思わせる

でも…
そんなオジサンがなぜ、こんな温泉宿でお風呂の掃除なんかやってたんだろう?
サキはふと、そんな疑問が頭の中に浮かんできてしまったりした

と、そんなどうでもいいことを頭の中でボンヤリ考えているうちにオジサンの手はサキのお腹のあたりをプルプルとしはじめる
そう、お腹にちょっとだけ…ほんのちょっとだけある贅肉を無遠慮にプルプルと揺らし始めたのだった

「ちょ、ちょっと!それはっ!」
エッチなことならいくらでも許容できる今のサキだけれど、この辱めだけはちょっと…どうしても抵抗感が先に立つ
サキはオジサンの手をぐっと押さえるようにしてその行為にたいする拒否反応を示した

「あっ、と…失礼しました…では、こちらで…」
オジサンはサキの気持ちを察してのかそのままお腹の上からのその手をすっと宙に浮かせる
そしてその手は、そのままふらっと辺りをさまよってからサキの太ももの上にピタリと着地した

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
瞬間サキは心の中でネット掲示板で見かけるあの顔文字そのままに叫んでしまっていた

186名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:50:54
「んっ…んんっ…は…んっ…」
オジサンの手はタオルの上からではあるけれどサキの太ももを撫でる様にまさぐりはじめる
不意の拒絶が思わぬ方向でサキの望みに近づいて来たことの喜びも相まって
サキはそのオジサンの手の柔らかい動きをゾクゾクするものを感じながら受け入れていった

下半身を隠しているタオルはオジサンの手の動きで自然と捲れ上がって、またサキのアンダーヘアーがその裾から見え始める
けれど今度はオジサンもそれを再び隠すようなことはしないでそのままずっとサキの太ももを撫でまわし続け
さらにその手は太もも全体から内股の方へとその範囲を広げて撫でまわしてくる

いつの間にかタオルの上からではなく直にサキの太ももに触れそこを撫でまわすオジサンの手の平は
やがてサキのアンダーヘアーをかすめる様に動き、そしてその指の一本一本が徐々に徐々にと中心へ集まるように動きを集束してくるのがわかった

「ん…はぁ…あぁ…はぁぁ…」
サキはもうその指がサキの「ソコ」を捉えてくれるその瞬間を待ちわびる様に口をパクパクさせて悶えていた

そんなサキの願いに応えるかのようにオジサンの指は徐々に徐々にと確信の部分へと間合いを詰めて動いて来て
そうかと思うとその指はスッとそこから遠のいてサキを焦らしてきたりもしたけど
何度目かの焦らしの後、それはフッと掠るようにオマンコの皮肉の部分に触れてきた

「ひっ!」
サキはそのほんのわずかな指先の感覚だけで、全身に電気が走ったような感覚に襲われて短くではあるけれど結構大きなボリュームの鳴き声をあげてしまった

そのサキの大きな鳴き声を聞いた瞬間-なのか
サキの下半身の周りをうろついていたオジサンの手の平が突然サキの股間の上で静止して
それからフワリと優しく包み込むようにサキのオマンコの上に覆いかぶさってきた

ぐちゅっ…
小さな水音をかすかに響かせオジサンのゴツイての中指がサキのオマンコの皮肉を割ってそこに沈み込んでくる
「ふっ…んんんんっ…」
サキはその異物が静かに沈み込んでくる感覚を歯を食いしばって受け入れた

187名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:51:34
ぐじゅっ…とサキの皮肉を割って中まで侵入してきたオジサンのゴツイ指は
それまで散々焦らしてくれていたのが嘘のようにそこから先は大胆に
第一関節を越え、第二関節をも越えては指の付け根までがずっぽり埋まってしまう程に差し込まれていく

「あっ!あぁ!はぁぁん!!」
サキはもう遠慮も何もなく声を上げてオジサンの指が体内に埋まってくる感覚に身を捩る
指に割られた肉の隙間からぐじゅぐじゅと溢れかえる蜜の量の多さは自分がいかにその指を待ち望んでいたかの証でもあって
それがオジサンの腕全体を濡らしていく様は殊更に恥ずかしいと感じるサキでもあったけれど
そんなこよりも、この指がオマンコの奥の方までたどり着いてはそこを弄りはじめたその感触を頭の中で感じていることの方が何倍も重要なのが今のサキだった

じゅぶっじゅぶっじゅぶぶっぐじゅっ
そっからのオジサンの指はもう遠慮会釈なくサキの中を掻きまわして
その指はそっから更にぐいっとその全長を延ばすかのようにサキのオマンコの中の方を貫いて
そっからくいっと上の方を向いたとか思うと、ぐじゅぐじゅの膣内の上壁辺りを重点的にくいっくいっと掻き毟るように動き始めた

「あぅんっ!ひっ…はぁぁん!」
オジサンのゴツゴツした指で弄られるサキのオマンコはもう襞を捲ってトロトロの中身がその姿をさらしていたけれど
そんなことよりも今はその中を掻き毟るその指が刺激してくる場所がもうサキの気持ちよすぎる場所を的確に突いて来て
その指の動きに導かれるようにサキの体内の奥の方から一気に何かが湧き上がってくるのを感じてもそれを止めることが出来ないでいた

「あっ!あぁ!だめっ!なんか…くるっ!はぁ!くっ…きちゃうよぉぉ!!」
サキは自分の中からこみ上げてくるものが何かわからないままでただその状況をどうにもできないもどかしさを声に出してしまっていた

そのサキの叫びを聞いたオジサンは
「いいですよ〜出しちゃいましょうね〜スッキリしますよ〜」
と、耳元で囁くように言ってのけた

「あ…はっ!はぁぁぁっ!…っっ!!」
そのオジサンの声を聞いた途端、サキの中で抑えていたものがふっと取り除かれるような感覚が芽生えて
次の瞬間にはもう脱力した声と共に、サキのオマンコから…なのか、とにかくお股からは大量の水分がビュッ!ビュッ!ビュッ!って勢いよく放出されていた

188名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:52:02
「ふっ!はぁ!んっ!はぁっ!」
それからもオジサンの指がクイックイッとサキのオマンコの中をくすぐる度に
まるで水鉄砲の引き金を引かれているかのようにビュッ!ビュッ!っと勢いよく水分が放出される

いったいサキの身体はどうなってしまったんだろう…って
さすがにちょっと心配になるくらいのまさに水鉄砲状態で
ただ、その水分が一回放出される度に確実にサキのアマタの中は真っ白に染まっていって、全身の力はガクガクと落ちていっていた

「あっ!はぁ!も、もう…だめっ!やめてっ!」
サキはこのまま水鉄砲を撃ち続けられたらもうおかしくなってしまいそうで、オジサンの腕をぐっと掴んでそれ以上の引き金を引くことを拒んだ

「…はい、わかりました」
オジサンはクスッと笑ったような声でそう言うと指を膣内からゆっくりと引き抜いて…
くれるのかと思ったら、そのままもう一度ググッと奥まで押し込んだかと思うと、いきなりその腕ごと激しく動かしはじめ、その指をじゅぶじゅぶとサキのオマンコに出し入れし始めた

「ひっ!?はっ!はぁ!ふぁはぁっぁんっ!!」
突然の激しい指の出入りにサキは腰をビクンビクンと跳ねあげて全身を硬直させた

「っ…はぁ…っ!」
オジサンはひとしきりその手を動かしてサキの膣内を攻め上げると、今度こそ勢いよくその手を離して指を抜き去った

「あっ!はっ!はぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
瞬間、まるでせき止めていた栓が抜かれたかのように、サキのオマンコからは大量の水がジョボジョボと円弧を描いて噴出した
それはまるで通潤橋の放水のように凄い勢いで放たれて、一体サキの身体のどこからそんなに大量の水が組み上げられて来ているのかと言う程に延々と放水され続けていた

「あっ…はぁ…はぁぁ…あぁ…あぁ…」
サキはもうその放水を自分の意思ではどうにもできずに、ただただ自然にその勢いが弱まりなくなっていくのを呆然と見守るしかなかった

ただでさえ朦朧とした意識の中、その水の正体がおしっこなのかなんなのか…それすらも自分自身で認識できない状態で
ただそれでも、こんな姿を男の人の前で晒している自分にだけは物凄い羞恥心がこみ上げてきて、サキはなんだか居たたまれない気持ちになっていた

189名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:52:36
そんな

サキがとてつもなく恥ずかしい姿を晒していた露天風呂から扉を一枚隔てた室内浴場

千聖の股間に呼吸を奪われ意識を失ってしまったあの男の子
彼はまだ、その意識を取り戻さないまま、浴場のやや冷たい床の上に大の字になって寝そべていた


そして…

ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…ちゅちゃっ…くちゅっ…
「はんっ…はぁ…んっ…んふぅん…」
「んっ…んんっ…はんっ…はうぅん…」

全裸のまま寝そべった彼の股間
そこには大きく立派なオチンチンが直立して浴場の天井を指示し
そのそそり立ったオチンチンを2人の顔が右と左の両隣から挟み込むようにしてベロベロと舐めまわし続けていた


「ん…うぅ…んっ…」
どれだけの時間そうされていたのかは定かではないけれど
延々とその生殖器に与えられ続けた心地よい刺激の果てに、彼はゆっくりとその意識を覚醒させていった

「あ、気が付いた!?」
「おっ!?やっと起きたかぁ〜」
男の子の覚醒する声を聞いたオチンチンを舐めていた2人の…少女は
待ちわびたというような感じで彼の目覚めに反応してきた

「う…ん…え?ちょ、何して…えぇぇ!?」
しばし状況を把握しかねていた男の子ではあったけれど、全裸の自分の股間に2人の少女がその顔を並べて迫っている状況の異常さはすぐに理解できたようだった

190名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:53:04
「おはよう!さっ、続きしよっ!続きっ!」
「ちょ、千聖っ!次はマイが楽しむ番でょっ!!」

男の子の戸惑いもどこ吹く風に目の前の2人の少女はおっ立ったオチンチンを取り合う様にしながらそれでもなんだかじゃれ合っている様にさえ見えるノリを見せる

ってゆーかこの2人は…
そう必死でぼやけた記憶の糸を手繰り寄せて、ようやくと男の子は目の前にいる2人をきちんと認識できた

一人は先頃突然自分に襲いかかってきたと思ったらパイズリで一発抜いてくれた後強制クンニで果ててはそのまま自分を窒息死させかけた女の子
そしてもう一人は…露天風呂でのぼせて倒れていたところを助け上げて解放してあげたあの女の子だった

「え?あの…きみ、なんで…」
1回戦お相手した女の子…千聖のことはまぁいいとしても、
あのぐったりと倒れていた女の子…マイが今自分のオチンチンを目の前にしているその状況はさすがに理解し難い
男の子はなによりもまず、その疑問をその言葉として口に出していた

「え?マイ?いや、ね、とりあえず千聖が一回イッちゃうまでは死んだふりしといてやろうと思ってたってだけw」
そういいながらマイはペロリと短く舌を出す
そしてそのまま、その舌でペロンと掠るように男の子の亀頭の先っちょを舐め上げてはニコリと笑って見せた

「もぉ〜マイちゃんったらぁ〜どうせなら千聖がこのコと一発ヤッちゃうまでは死んだふりしといてよぉ〜」
「はぁ〜?千聖は一回イっちゃってるんだからそれで十分でしょ?このオチンチンはマイが挿れてもらうの!」
「ええ〜ずるいよそんなの〜〜」

そう言いあいながら、千聖がオチンチンの先をくいくいっと弄るような手の動きをすれば
マイは負けじとそのオチンチンに頬ずりをしてはそれを自分のものだと主張する

「ぅ…はっ…って、いや、ちょっと、待って…」
2人がアレコレ弄ってくる度に男の子は軽くビクンと腰を浮かせて反応しながらも、
とにかく2人の持ち主を無視した占有権争いにはなんとか抵抗したいと口を挟んでいくしかなかった

191名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:54:13
「なんだよぉ!気絶してる間もずーっとオチンチン元気にしてたくせにっ!」

千聖は男の子の言わんとすることを察知したかのように先に文句を言ってくる

「いや、それは君たちが…その…」
ずっと舐めてたからだろ!って言ってしまいたかった男の子だけど、
ふと自分の勃起したオチンチンの向こうに見るからに可愛らしい2人の女の子の顔を見ると
よくよく考えればこの可愛らしい女の子たちにタダでオチンチン舐めてもらえていたなんて相当幸せなことなのかもしれない…などと思えてしまって
そう思ったらなんだか文句を言うのも申し訳ないような気にもなってくる

言い淀んで言葉に詰まってしまった男の子の様子を見た千聖は
一旦立ち上がると、仰向けに寝たままの男の子の頭の上を跨いでその顔の上に自分の秘所を位置づけて
「そんなこと言うなら…また、こうだっ!!」
千聖は言うが早いか、男の子が言葉を失っているのをいいことに、上空からその腰を落下させて彼の顔面に再び自分のオマンコをぐっと押し付けていった

「う!?うぅぅん!!」
男の子の鼻先にぬるっとした感触が押し付けられると、同時にもわっとした生臭い臭いが香ってきてむせ返りそうになる
だけど、そんなまもなく彼の口はそのぬるっとした感触が押し付けられてもうくぐもったうめき声を上げるのがやっとの状態にされてしまった

そして千聖はそのまま身体を男の子に重ねるようにすると、
その顔をオチンチンの方に持ってき、相変わらず天井目指して直立しているオチンチンに舌を這わせ始める

「うっ!ん…はぁっ!」
千聖的には男の子の顔面をオマンコで圧縮したままでオチンチンを舐めまわしたかったのだろうけれど
千聖の身長の問題もあって、その顔をオチンチンに届かせるためにはオマンコでの顔面カバーはいささか緩めになってしまった
そのおかげで口元に余裕のできた男の子はその先に千聖のオマンコの鮮烈な桜色と複雑な襞々のコントラストを眺めながらも
既に上から下、下から上へとオチンチンを行き来し始めている千聖の舌の動きに合わせて声を漏らし始めていった

「あーっ!もぉ、千聖っ!ずるいぞ、こらぁ!!」
千聖に先に動かれてしまって完全に遅れをとったマイはそう叫びながら慌てて目の前にある男の子のオチンチンにガッツクと、その裏側から舌を這わせ始めていた

192名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:54:42
ぺちょっ…くちょっ…ぬちょっ…くちゅっ…くちゃっ…

男の子のオチンチンの表側と裏側
それぞれに千聖とマイの舌がそれぞれの挙動で這いつくばる

千聖はその舌をぐっと伸ばす様にして大きなストロークで先端から根元までをビチャビチャと唾液を塗りたくるようにしながら舐め上げている
かたやマイはその舌先を尖らせて、そこで擽るようにしながら裏筋から亀頭のくぼみにかけて舐めまわし、そして亀頭の形に沿ってはそこを丁寧に舐め上げたりしていた

「あっ…はぁ…っ…はぁ!んっ…はぁぁ…」
男の子は切なげな吐息を漏らしながらその2本の舌の異なる動きにビクンビクンと身体を跳ねあげて反応した
2本の舌が這いまわるオチンチンはギンギンに直起して先端が天を仰ぎ、そこからは先走りの汁が滝の様に流れ落ちていた

「んうっ…んっ…はぁ…このオチンチン…おいしいね〜千聖」
「んっ…でしょ?なかなかの掘り出し物だよ〜これ」
千聖とマイは間にオチンチンを挟んでそう語り合ってはクスクスと笑っている

その笑い声が耳に入ってきた男の子にしてみると、自分と言う存在そっちのけでオチンチンだけが求められているようでちょっと…ムッとする気持ちになった
だから…男の子はその時丁度自分の顔の真ん前でゆらゆらと蠢いていた千聖の真っピンクの襞々にふと目線を泳がせると
丁度自由になっていたその両手をぐっと伸ばしてきて、千聖の小さなお尻をぐっと掴んで撫でまわしつつ、
片方の手の平をすっと動かしてその襞々の複雑な階層を撫でる様にしてそこに這わせていった

「ひっ!んっ!…ちょ、オマン…コっ…誰が触っていいって…あっ!っ…はあぁん!」
元々男の子の顔面に押し付けるつもりだったオマンコなんだから触っていいもなにもないんだけれど
すっかりイニシアチブをとった気で攻めていた千聖にしてみれば不意に襲ってきた反撃にはそうでも言わないと対処のしようがなかったのかもしれない

男の子は千聖の反応を受けてか更に両手でオマンコの外側をぐっと両外に広げる様にしてその襞々の内側を外気に晒す
そしてその桜色した内側の構造体を指先でゆっくりとなぞりはじめては、奥の方に見える突起の部分にもちょこんちょこんと指先で触れる様にしてそこを刺激し始めた

「あっ!はっ!…っ、はぁ!だめっ!そこ…いじんなよっ!ばかぁ」
千聖は完全にオチンチンから口を離して、その腰をビクビクとさせながらオマンコを弄る男の子の指にその神経を集中させていった

193名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:55:46
「ちょ…千聖ばっか…ずるいよぉ…」
とんと目の前、オチンチンを挟んだその先で千聖のその顔が恍惚に歪んでいく様を見せつけられてマイはのけ者にされたような寂しさを感じる
千聖の口が離れフリーになったオチンチンは今なら独り占めできる状態だけれど、
例えそれをお口いっぱいに頬張ってみたとしても、今のこの寂しさはちょっと埋まりそうにない

「う…んっ…千聖っ…ばかぁ…」
マイはそれまで通りオチンチンの裏筋に舌をチロチロと這わせるだけに留まる一方で、
その右手を自らのオマンコまで伸ばしては、そのまだ軽く湿った程度の皮肉の表面をさわさわと撫でまわす様に弄りはじめた
「ふっ…ふぅん…はぁ…はぁぁ…」
マイはオチンチンに舌を這わせる行為と自分でオマンコを弄る行為を頭の中で必死に関連付けして気分を高めようとしていた

そうこうしている間にも男の子は千聖の襞々をパックリと広げてはその中身をぐちょぐちょと弄り続ける
そのての動きはどんどんと早くなっていき、襞の奥にむき出しになった突起は男の子の指先でピンピンと弾かれまくる
「はっ!はぁ!すっ…ごぃっ!はぁ…オマンコ…いぃぃ!!」
千聖はもう意外なほどにテクニシャンなその男の子の手と指がもたらす快感にどっぷりと浸かっていく自分を拒絶しないで叫んでいた

「う〜もぉ…ちさとぉ…ずるいぞぉ…こらぁ…」
千聖がわき目もふらず…もう自分の存在も忘れているかのように男のこの指から得る快感に溺れていく様を見せつけられているマイは
自分の指をオマンコになぞらせてみたところでどうにもその行為に没頭してしまうことは出来ないばかりか
目の前でメスの顔でヨガっている千聖を見続けていることで、余計モヤモヤとしたものが自分の中に蓄積していくのを感じていた

「う…んっ…はぁ…もぉ…マイ…たまんないよぉ…」
マイは律儀にオチンチンに舌を這わせる行為は続けながらも、自らオマコをいじっても満たされない気分を慰めようと
自分の身体の左右に伸びている男の子の脚のうちの右側にその身体を密着させていく
そして、その脚を自分の股でぐっと挟み込むようにすると、下半身を中心に身体全体をグッグッと上下に軽く揺すりはじめ
股間の中心の皮肉を男の子の脚のふくらはぎ辺りに擦りつけて自らを慰めはじめる

「あっ…はぁ…んっ…いぃ…オマンコ…きもちぃぃ…」
自分の指でいいように弄るよりははるかに自由度の少ない擦りつけ行為ではあるけれど、
自分以外の身体からその快感がもたらされている事実が妙に満足感を与えてくれて、マイはその行為にだんだんと没頭していくのでした

194名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:56:39
「あっ…ふぅ…んっ…なんか…すごっ…」
千聖のオマンコを広げてその中をぐじゅぐじゅと掻きみだしている男の子は
その目の前に広がる鮮やかなピンク色でありながらも複雑怪奇な構造で重なり合う内壁をじっくりと見つめてはうなっていた

千聖にしてみれば相当なテクニシャンに見えている彼ではあるけれど、
それでもこんなにマジマジと女性器の内側を観察する機会はそうそうあるものではないよね、やっぱり

その意味で今彼の目の前にある光景は言葉通りに「すごい」としか言いようのないものであるし
かてて加えて先頃から自分の右足になんとも言えない心地よくも生暖かくぬるっとした感触が擦りつけられてるのを感じていて
それもまた彼にとってはその気持ちよさに拍車がかかるカンジを味わっていた

千聖の方はずっと彼の手と指で十分すぎる快楽を与えられ続けて悶え続けていられたけれど…問題はマイの方

「んっ!はぁ…もぉ…んっ…とぉ…はぁ…んんっ…」
とにかく自分を高めていこうと男の子の右足をぐっと股の間に挟んで、そこにオマンコをその襞が捲れるほどに擦りつける
男の子の脚の表面にねっちょりと皮肉の内側が張り付いてそこにヌルヌルとナメクジが通った後のような軌跡を残して蠢き続ける

目を閉じて、ついにはオチンチンに舌を這わせることもやめてしまってその行為に没頭するマイだったけど…
それでも何か物足りない感じが拭えなくってイライラとしてくる

「あん…はぁ…マイ…だめっ!もっと…はぁ…もっと!欲しいぃよぉ!!」
マイはついにそう言葉にすると、おもむろに立ち上がっては目の前にそそり立っているオチンチンに向かって歩みよろうとしだした

けれど、ちょうど同じタイミングで
「あぁ!千聖っ…もぉだめっ!もぉガマンできないっ!!」
コチラはこちらで十分にそのオマンコを快楽で絆された千聖が、更なる快楽を求める気分を抑えきれなくなって
ガバッと威勢よく男の子の顔面を振りほどいて立ち上がり、彼女もまたそのオチンチンに向かって歩みよろうとしたところだった

くしくもまったく同じ瞬間で、一本のオチンチンを間に前と後ろから
千聖とマイは正面切って睨みあうような事態に陥ってしまったのでした

195名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:58:27
〜つづく〜


完全に書き癖がなくなったしまったのでノリが取り戻せない感もありつつ

とりあえずお待たせしすぎていたので
マイマイの参戦は早めてみましたw

196名無し募集中。。。:2016/06/30(木) 04:59:40
キターーー!!!
夜勤に沁み入ります!w
中国さんおかえりなさい!

197名無し募集中。。。:2016/06/30(木) 18:46:26
中国さん乙
復帰嬉しいです
三人が揃ってそれぞれの持ち味を発揮してこれぞ3バカスレと感動しております

198名無し募集中。。。:2016/07/03(日) 02:43:13
マイマイ参戦ありがとうございます

199名無し募集中。。。:2016/07/06(水) 12:52:35
いつの間に
中国さんおかえり
続き楽しみ

200名無し募集中。。。:2016/07/10(日) 08:37:20
続き熱望正座待機

201名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 12:48:39
http://i.imgur.com/8seyZnv.jpg

202名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:31:44
とりあえず書きあがったのでそのまま見返さず上げます

おかしいとこあってもごめんちゃいまりあ


>>194

203名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:32:27
「ふっ…はぁ…あぁぁ…んっ…んんっ…」
その場から逃げ出したいほどの羞恥を感じながらも腰が抜けたような状態のサキ
ただだらしなく股を広げてはその間から噴射する水が勢いを失っていくまでなすがままでいるしかなかった

ぴゅっ…ぴゅっ…ちょろっ…ちょろっ…
そうこうしているうちにようやくと噴水の勢いもなくなって…止まった

「んっ…もぉ…ハズカ…シ…ィ…」
サキは消え入るよな声でボソボソとつぶやいてゆっくりと太ももを合わせて股を閉じる
瞬間サキの内股を濡らした水分がネチョっとした音をたてるけど、それさえもなんか恥ずかしく感じてサキは膝を抱えてはそこに顔を伏せて視界をなくすけど
それでもお尻の下には自らの体内から噴き出した水が水たまりのようにたまっているのを感じていた

「…いっぱい…でましたね…うん、体内に溜まったものを出すってのは、美容の基本ですからね」

サキのそんな姿を見かねて…なのか、オジサンはそう優しく声をかけてくれる
その言葉にふっと顔を上げたサキの目には露天風呂から洗面器でお湯をすくってそこで手を洗っているオジサンの背中が見えた
大きな背中を丸めて手を洗ってるオジサン…でも、その手を汚したのはサキの身体から噴き出した液体なんだと思うとまた恥ずかしさがこみ上げてきた

「流しますよ?」
「え?」
サキがまた恥ずかしさでうつむいてしまったすぐ後にオジサンの優しい声が今度はすぐそばで聞こえてきた
その声に驚いて顔を上げるともうすぐそばまでオジサンが近づいて来ていて、ちょっとたじろいだサキの両足はオジサンの導きに従って両側に広げられてしまった
「ちょ?あ、はぁぁ…」
咄嗟のことで何をされるのかと思ったサキだったけれど、次の瞬間サキのお股の間に暖かいお湯がゆっくりと注がれてきた
そう、オジサンが洗面器にすくったお湯で、サキの汚れたお股とそのお尻の下に溜まった水たちを洗い流してくれたのだった

ゴッツイ外見に似合わない繊細な心配りが出来るオジサン
技術的なことだけじゃなく、その辺の所作を見ても本当にこんなマッサージを生業にしている人なんだろうなってのが伺える
けど、だからこそ、なんでこんな人がこんな温泉宿のお風呂の掃除なんてしていたんだろう?そんな疑問がサキの中に大きく浮かび上がってきてしまっていた

204名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:33:04
「あの…聞いてもいい…ですか?」
お股を洗い流し床に広がったサキから零れた液体と混ざり合っていくお湯の流れを目で追いながら、サキはオジサンに向かってそう声をかけていた

ちょっとね、このオジサンの素上について…なんか興味が湧いてきてしまったから…ね

「え?…っと、なんでしょう?」
「あの…オジサ…えーっと…あんなスゴイ技持ってるのに、なんでお風呂の掃除なんかやってたんですか?」
ちょっと失礼な物言いだったかもしれないけれど、とにかく疑問に思ったことをストレートに聞いてみたサキ

「スゴイ技ってw…いやまぁ、その…実はわたし、ここの温泉の女将の婿養子でしてね…だからまぁ、お風呂の掃除とかそんなのは私の役目です」
「えー…でも、そんな人がなんでマッサージなんか…」
「昔はね、近所で女性向けのマッサージ店をやってたんですよ…で、何年前かなぁ…この温泉に女性客が増えてきた頃からマッサージに通わせてもらうようになったんですけど…」
「はぁ…」
「まぁ、それで、お仕事終わりにちょっとね、女将相手にマッサージとかやってあげてたりしてんですけど…その…」
「あぁ、なるほどですw」

そこまで聞けば大体の事情は分かった
あんなスゴイマッサージを毎晩のようにやってもらっちゃったら女将的にはもうオジサンに落ちてしまっても無理はない
まぁ、あのマッサージじゃぁ…ね、うん、ホント無理もないわw

「へぇー…でもいいなぁ…それじゃぁ女将さん、あんなスゴイマッサージしてもらい放題なんだぁ…」
「いやいや、最近はもうすっかりご無沙汰で…」
「えー…そうなんですかぁ〜?」
「ええ、だから今日も久々にやってみた感じでね…まぁ、腕は鈍ってないようで安心しましたけどw」
「へー…」
言いながらサキは、オジサンの胸にその身体を寄せる様にして縋りついて、熱い視線をオジサンに送る
何かをおねだりするような…熱い熱い視線を…ね

この温泉の女将…来た時に案内してくれたあの女性は女将と言うには若い感じだったから、きっとサキはまだ会ってないけど、
その時のサキは、そのまだ見ぬ女将に軽く嫉妬のような気持ちを抱いていた

205名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:33:42
「えーっと…それじゃぁ、もっと色々とやってみますか?」
サキの熱い視線の意味をすぐに理解したっぽいオジサンは、ちょっとその熱意をはぐらかすようなノリではあるけれどそう言って
一旦サキの身体から離れると、露天風呂のすぐ横に大きめのバスタオルを敷いて簡易のベッドのようなスペースを作った

「それじゃぁこちらへ…お湯の近くの方が熱気で身体が温まりますからマッサージ効果は高まりますよ?」
「あ、はい…」
オジサンの言うことがホントのことなのか、それとも何か別の思惑があるのかサキにはわからなかったけれど…
というかむしろ何か別の思惑があってほしいと密かな期待を抱いちゃったりしながら
サキはオジサンの言う通り、お湯のすぐ傍に敷かれたバスタオルの上に仰向けになって寝そべった

身体を隠すものが何もないので素っ裸のまま全身を晒すことになるからさすがにちょっと恥ずかしい
かといってがっつりと手で隠したりするのもなんか逆に恥ずかし感じもして…結果ちょっと、お股のあたりだけさりげなく手を置いて隠す感じに留まっていた

そんなサキの様子を見てオジサンはクスリと笑うと
「はい、楽にしてくださいね〜」
と言いながらサキの手を取ってそれを身体横へと移動させた

瞬間サキはクっと股を閉じてその間をできるだけ見えない様にしてしまう…ケド、それでもアンダーヘアーは丸見え状態
はなから隠すことを諦めていたおっぱいの方は横になった重力にも負けないで2つの膨らみはその盛り上がりを保っていて
その先端にはちょこっとだけ固く尖った乳首が少し寒そうにその姿を晒していた

それはもう、ね、すっかりまな板の上の鯉状態
サキはこれから一体どんな技が繰り出されるのかって期待と不安でもうドキドキで
オジサンは楽しにろって言ったけれど、その言葉とは裏腹に身体全体に力が入ってガチガチになってしまっていた

そんなサキの緊張をほぐそうというのだろうか?
「えーーと、わたしからも質問を一つ…お嬢さん、お仕事は?」
オジサンは手の平で石鹸を泡立てては次なるマッサージへの準備をしながらもサキにそんな日常的な設問を投げかけてきた
「え?仕事…ですか?」
咄嗟の質問にサキは答えを躊躇して軽く声が上ずってしまっていた

206名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:34:15
「ええ、お仕事で何かお疲れの部分とかあれば、そちらの方を重点的にほぐしていきますケド?」
仕事を聞かれたサキのうろたえ方に警戒されたとでも思ったのか、オジサンは質問の意図を説明してくれた
うん、やっぱりこのオジサンの対応は一貫して信用できる

「えーっと…仕事で疲れてる部分…」
とりあえず仕事を尋ねられている時点でサキが℃-uteであることはバレていないようだ
ってかまぁ、このオジサンが℃-uteのことをしっているかどうかも疑問ではあるけれどね

それはともかく質問への答えだ
ダンスの面で言えば足腰適度に痛んではいるけれど…

「どこかありませんか?お疲れの部分とか?」
答えに迷っているサキにオジサンが畳みかけて聞いてくる
その設問に軽く焦ったサキは
「あ、あの…声を使う仕事なんで…ちょっとそっちの方が疲れてはいますケド…」
と、ちょっとばかしズレた答えをしてしまった
それはちょっと、アイドル…というか歌手という部分をなんとなく匂わせることはできないかなとか余計なことを考えてしまったから…なのかな?

「声?声を使うお仕事?…へぇ…お嬢さん、もしかして声優さんですか?」
「え?あ、えっと…」
「そうですか、いや、どうりでね、可愛らしい声をされているなと思ってたんですよ」
「え?そ、そうですか?いやぁ…」
まさか声優とかオジサンの口からそんな職種が出てくるのも意外だったけれど、最近は若いアイドル声優みたいな人がいっぱいいるから、そんな中の一人だと思われてしまったのかな?
いやでもそれより、「可愛らしい声」と褒められたのは何気にちょっと気分が良かった
だからもうサキは、そのオジサンの勘違いを特に否定することはしないまま受け入れることにしてしまった

とはいえ、声というのはさすがにマッサージでどうこうできるものでは…
「声…声、ですか…そうですね、じゃぁ、喉の方をちょっと…ほぐしてみますかね」
「え?出来るんですか?」
声なんてマッサージでどうこう出来るものではない…って思ってた矢先にオジサンのその発言にサキは素直にビックリして声が裏返ってしまった

207名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:34:50
「えー…それじゃぁ、と」
オジサンはゆっくりと立ち上がると、おもむろに短パンを脱ぎ始めた
「えっ!?」
そのオジサンの行動にちょっと驚いて上半身を起こすサキの目の前で、オジサンはさらにパンツまで脱いで完全に下半身ハダカの状態になった
その股間には、まだダランと下を向いたオチンチンが垂れ下がっていた

「え…あの…」
てっきりまた通常のマッサージから始まって徐々に…って展開を想像していたサキは突然のオジサンの行動に戸惑う
けれどオジサンは無言でサキの方へと近づいてくると
「はい、それじゃぁ、コレ、咥えて下さいね」
と、それが扱く当然のことであるかのようなトーンで言うと
丁度上半身を起こしていたサキの目の前にそのまだ固くなってもいないオチンチンを右手で起こす様にして突き出してきた

「あの…ちょっと…んっ!んんっ!!」
突然のことでちょっとキョドってるサキだったけれど
オジサンは頭を左手で抑えると、そのまま右手で持ち上げたまだ固くなっていないオチンチンをサキのオクチの中に押し込んできた
まだ大きくも固くもなっていないけれど、それでも結構立派な太さのソレはすぐにサキのお口の中をその存在でいっぱいにしてしまった

「ふぅ…んっ…んふぅ…ん?」
サキは軽く涙目になりながらオジサンの顔を上目遣いに見上げてみる
「どうですか?お口の中?」
ちょうどサキと目があったオジサンはニッコリ優しく微笑んでそう尋ねてくる
「ん…ふぅう…」
どうと聞かれたも答えようもないサキはただもごもごと声にならない声を発するしか出来ないでいたけれど
そこでオジサンはサキの頭を優しくナデナデいながら
「それじゃぁ、お口のトレーニングと喉のマッサージ、はじめますね?」
と、変わらない優しい口調で続けてきた

相変わらずこのオジサンの言葉には抵抗をする気にならない魔力のようなものがある
サキはオジサンに言われるがままされるがまま、オチンチンをお口に咥えたままでそれから先の指示を待った

208名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:35:29
「そうですね…声優さんならボイトレとかされてますよね?それ、この状態のままでやってみましょう」
あくまで丁寧なもの言いだけど…それって結構な無茶ぶりですよ、オジサン
って思うけど、それに逆らうっていう選択肢は今のサキにはありはしない

「あ…ふぅ…あ、へ、ひぃ…ふぅ…へぇ…おぉ…はぁ、ほぉ…んっ…」
サキはボイトレと呼ぶにはあまりにも基本的な言葉を選んで声に出してみる
とはいえやっぱり、オジサンのオチンチンを咥えたままでのそれはなず言葉にならないし、またとても息苦しく辛いものでもあった

「んっ…そぉ…んんっ…いいですよぉ…続けて下さい…」
それでもオジサンはなにやらそう満足げにサキの頭をナデナデしながら継続を促してくる

「はぁ…へぇ…ん…ひぃ…ふぅ…んっ、へぇ…ほぉ…はっ、ふぉぉ…んあぁぅ」
オチンチンを咥えたままの発生は大量の唾液を生んでそれはボタボタとオチンチンを伝って落ちていく
それを気にする暇もないように、サキは更に、そのボイストレーニングもどきを続けていった

「ふぅ…んっ…そう、そうですよぉ…はぁ…いっ、いいですよぉ…んんぅ」
オジサンはサキの頭をナデナデし続けながら、天を仰ぎ見る様にしてとぎれとぎれに言葉を紡ぐ
それに合わせて、サキのお口の中のオジサンのオチンチンは徐々に徐々にと固さを増していき、そのサイズもまた見る見るうちに太く長くと膨張していった

「あっ…ふぅ…んっ…りゃぁ…りぇ…んっ…はぁ…うぅ…んっ…はぁ…んはぁあん…」
お口の中でいっぱいに膨れ上がっていくオチンチンはもうサキに言葉を出す余裕はなくなっていく
その代わりに…サキはそのオチンチンをお口全体で包み込むようにそこに圧力を加えながら唇をパクパクと動かし続けていた

「おぅ…んっ…はぁ…そっ…そうです、そう…はぁ…いいですよぉ…もっと、続け、てっ…ください…うぅ」
そう、今行われているそれはもう、サキの口マンコで繰り出されるフェラチオに他ならない

サキが抱いたオジサンのマッサージ的プレイへの期待からするとちょっと直接的感が強い気もしないではないけれど
でも、この流れは完全に、それはそれでサキが期待したオジサンとのエッチへの導入部
それだけオジサンもサキとのエッチに期待を込めていてくれるんだろと良い方に解釈しつつ、
サキは自然な流れの中で行為をオジサンのオチンチンへのサービスへと移行していった

209名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:36:01
「ま、マイちゃん…」
「千聖…」

仰向けになった男の子の直立したオチンチンを挟んで向き合う形になってしまった千聖とマイ
これはまた、一本のオチンチンをめぐっての壮絶なバトルが展開されてしまうのか
そんな風に思われた一瞬がそこにはあった…けれど

千聖とマイはお互い顔を見合わせたその一瞬でなにか心と心の会話でもあったかのようなスムーズさで
それぞれがその身体を2人の間に聳えるオチンチンへと寄せていくと、
オチンチンの表側と裏側、それぞれに自分のオマンコをそこに押し付るように下半身を寄せていき、それからお互いの上半身を寄せ合って抱き合うような形になった

「おぅ!んっ!?」
自らの分身にぐちょっとした粘膜のようなものが表と裏のそれぞれに絡みついてくるその得も言われぬ感触に思わず声を上げる男の子
「あっ…はぁ…マイ…ちゃんんっ…」
「あぁ…んっ…ちさ、とぉ…」
そんな男の子の漏らした声が届いているのかいないのか…千聖とマイはぎゅっと抱き合いお互いの身体を支え合うようにしながら
その全身をタイミングを合わせて上下に律動し始めては、2人の間に挟まれたオチンチンにそれぞれのオマンコを擦りつけはじめた

日ごろのこの2人を知ってればちょっとビックリしてしまうかもしれない共同作業だったけれど
おそらくこれは無駄な争いで時間を浪費するよりも協力してともに快楽を享受しようという2人の思惑が瞬時に合致しての行動なのだろう
そのチームワークはまた、それはそれでこの2人らしい息の合い方ともいえないこともない…かもしれない

しっかりと抱き合ってお互いを支えながら腰を上下している千聖とマイは
2人の間に挟まれたオチンチンにそれぞれのオマンコの皮肉をずりゅずりゅと擦りつける

千聖のおおきなおっぱいとマイの小ぶりで形のいいおっぱいはぐにゅぐにゅと押し付け合われながら先端の突起同士が絡み合うように擦れ合ながら
「あっ…はぁ…マイちゃ…オチンチ…ン…すごいよぉ…」
「ちさ…とっ…はぁ…んんっ…オ、チンチ、ン…んっ…すごく…いぃぃ」
千聖とマイは唇を重ねてしまいそうなほどに近づけてお互いの気持ちよさを声に出して報告し合っていた

210名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:36:37
「はっ…ぁぁ…すっ…ごぃ…あはぁ…」
千聖とマイの快楽は2人のそれを与えているオチンチンの持ち主である男の子にもダイレクトに反響していく
2人のオマンコの肉がねっちょりと絡みついてそこから溢れる蜜でトロトロになっていくオチンチンは
千聖とマイがその腰を上下するたびに全体がそのトロトロの温かい熟肉がその厚みある襞肉でウネウネとした行ったり来たりで刺激される
男の子は吐息交じりの弱音を吐きつつも、歯を食いしばりこみ上げてくるものを沈めようと気持ちを静めようと目を閉じる

「あっ!はっ!はぁ!いぃ…いいぃぃ!!」
「んっ…はぁ!…これ…すっごくぃぃ!!」
千聖もマイもそんな男の子の苦労は知らないこととばかりに激しく腰を上下させてオチンチンにオマンコを擦りつけ続ける
だもんで
「ふっ…ぁぁ…くっ…だっ…もぉ…」
あまりの気持ちよすぎる2つの蕩ける肉感に男の子はもうガマンも限界
うっすらと目を開けて状況を確認するかのようにした彼の目には目の前でグイグイと上下している千聖の小さなお尻に肉が見える
そこで男の子はそのお尻へと手を伸ばすと、その肉をグリグリと強めに撫でまわしはじめた

「あんっ!やっ…お尻っ…やぁん!」
突然お尻を撫でまわされた千聖は腰の動きを乱しては最近のキャラには似合わない可愛らしい声を上げる
その千聖の反応に活路を見出した男の子は一旦ぐっと上半身を起こすと、背後から動きの止まった千聖のおっぱいをぐっと鷲掴みにした
「はっ!んっ!」
千聖はオマンコをぐちょぐちょにしてる分全身の性感も敏感になっている
男の子の手が自分のおっぱいを鷲掴みしてきたその痛みと感触には全身をビクンと跳ねあげて反応を示した

男の子はそのまま自分の身体を再び倒して、千聖の身体もその勢いで一緒に持っていって、千聖は男の子のお腹の上に寝るような感じで仰向けに倒されてしまった
もちろんその間もおっぱいは後ろから鷲掴みにされたままの状態で、ね

そうしてオチンチンから完全に切り離された状態で千聖はただ男の子に後ろからおっぱいを揉みしだかれるだけの存在になる
男の子の目的がオチンチンに刺激を与える2人のうちの一人を切り離すことであるのは目に見えてあきらかだったけれど、その意味では彼の作戦は見事に成功を収めていた

「あっ!はっ!はぁ!ん!はぁぅん!」
男の子のお腹の上で後ろから両方の手で二つのおっぱいの肉塊をぐるんぐるんとまわす様に激しく揉みしだかれながら千聖は悶えそして身体を捻じり続けていた

211名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:37:14
「あ…あぁ…ちさとぉ…んっ」
目の前で千聖が引き剥がされたマイはその身体の支えを失って一瞬よろけて動きも止まる
けれど、その目の前の千聖はまたおっぱいをぐりぐりと揉みしだかれて気持ちよさそうに喘いでいる千聖
マイはすこしだけムッとした表情を浮かべてからその体勢を立て直すと、まだまだ元気に直立しているオチンチンに手を添えてそこから改めてそれを自身のオマンコへと擦りつけ始めた

「んっ…ふぅ…はぁ…んっ…はぁんっ」
マイはオチンチンの側壁でオマンコの内壁を抉るかのようにそれを押し付け、そこから分泌されて蜜でベトベトにしていく
腰の動きも一人になった分単調な上下からより幅広い律動が可能となって、ダンスで鍛えたグラインドなども駆使してオチンチンをオマンコの皮肉で擦り続けた

「あぅ!んっ!はぁ!くぅぅぅっ!!」
男の子は、オチンチンを攻めてくる2人のうちの一人を引きはがすことによってそこにかかる快楽がより増強されたことに驚愕する
千聖のおっぱいをわしわしと揉み続けるその手に神経を集中して、それでも足らずに片手をオマンコの方へと泳がせてはそこを弄りだす
「あん!はぁ!はぁぁん!!」
千聖にしてみればそれはさらなく快楽の追加行為でしかないからよりその声は高く荒く大きく喘いでいくしかなんだけれど
その行為はまたそれを目の前にするマイの心に火を付ける結果になって、マイは男の子のオチンチンを軸にしてより淫らで激しいポールダンスを踊り狂う

「あっ!はぁ…まっ…マ、イ……ィ…もぉ、だめっ!でるぅぅっ!!」
「えっ!?」
マイの激しいオマンコでの擦り上げにもう降参の声を漏らす男の子
だけど、ちょっと消え入りそうではっきりとは聞こえなかったその言葉だけれど、マイは危険な音色を聞いたような気がしてその腰の動きを一瞬止める
「今…なんて?」
マイは不審気に男の子の顔を千聖の喘いでる顔越しに覗き見て、それから千聖の反応を改めて伺ってみる
けれど、男の子はぐっと目を閉じてこみ上げてくるものと戦い、千聖は男の子のおっぱいとオマンコへの愛撫で身悶えている
「…気のせい…かな?」
そう、マイの耳には男の子が「マイマイ」と自分の事を呼んだように聞こえた
それは自分の正体がばれてしまっているということだし、何よりその呼び方をしてくるって事はどちらかと言えばファン寄りのコである可能性だってあるのだ

マイはそこでちょっと行為を続けるのをためらって、そこにそびえ立つオチンチンに改めて目を向けた
血管が浮き出るほどにガチガチに膨張したそれは先端から溢れる先走りの汁とマイ自身の擦りつけた蜜でテロテロに光りながら
ビクンビクンと生き物のように呼吸をしてそのグロテスクな丸みの亀頭の先っちょは何かを訴えかけてくるようにマイの方をぐっと見据えていた

212名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:38:09
「…いや、多分、気のせい…だよね?」
マイはそう独り言のように呟く…というより、それは自分にそう言い聞かせているだけの言葉
だってこんなに立派なオチンチンを目の前にしてこっから先に進まないなんてことはもう、マイにとっては℃-uteを辞めろと言われているに等しい残酷なことだったから
「うんっ…んんっ…」
マイは一度男の子と千聖の顔を見比べてから、一呼吸置くと、ちょっとだけ解放していたオチンチンにすっと手を添えると
それをくっとまっすぐ上を向けて固定してから、そこに向かってゆっくりと自分の腰を落としていった

「ひっ!んっ!んんっ!…ふぅ…んっ…んんん!はぁっ!ん!」
マイはそのままゆっくりと腰を沈めていって…男の子の固く大きく膨張して直立していたオチンチンを自らのオマンコの奥深くまで埋め込んでしまった

「あっ!ちょ…はうぅぅぅ!!」
突然マイのオマンコの生暖かさとキュウキュウと締め付けてくる感触をオチンチンいっぱいに味わった男の子は悲鳴のような声を上げ
もうその感触だけではちきれて吹き出しそうになる中のものを必死で押し戻す様にと全神経を働かせて
その反動で千聖のおっぱいを掴んだその手はぎゅぅっと力が入り、オマンコの中を弄っていた指はそこの奥深くまでぐぐっと突き刺された
「あっ!はぁ!あぁぁぁん!!」
それに反応して千聖は大きくその身体をのけ反らせて身悶える…けれど、それがマイの行為の齎した結果であるということに気付く余裕は到底なかった

「んっ…あぁ…オチン、チン…はぁ…すごぃ…コレ、いぃ…んっ」
マイはそのオマンコで奥深くまでズッポリ咥えこんだオチンチンの感触を全身で味わってはそうしみじみと声にしていた

ちょっと濃い目のアンダーヘアの下ぐっと広がった襞を掻き分けズポッと埋まった肉の棒
それを挟み込んだ襞の壁体はその窮屈な中でウネウネと蠢いては埋まり込んだ棒の外壁を撫でまわし
膣全体が呼吸するようにその肉棒を締め付けながらも奥深いところでは溢れてくる液体が蜜をもってトロトロ全体を覆い尽くして
そのオマンコの全てが受け入れた男の子のオチンチンは一瞬で溶けてなくなってしまうのではないかと言う程の快感をその棒の全体で享受して
「あぁ!あっ…はぁ!すごっ…いぃぃ!!」
男の子はもうその物凄い悦楽をすごい以外の言葉で表現できない状態で叫んでいた

「んっ…ふぅ…んっ…はぁ…んんっ…」
それでもマイにしてみればそれはまだまだ始まったばかりの快楽
もっと大きく深い快楽に溺れるために、マイは再び、今度はガッツリと咥えこんだその肉棒を軸にしてポールダンスを踊りはじめるのだった

213名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:39:49
〜つづく〜


ちょっとまだまだギクシャクしてるかな?
まぁ
リハビリ中のようなものですけど大きな心で受け止めて下さいw

214名無し募集中。。。:2016/07/19(火) 00:53:42
キテターーーー!
中国さんありがとうございます

215名無し募集中。。。:2016/07/19(火) 01:16:25
マイマイのポールダンスw

216名無し募集中。。。:2016/07/19(火) 06:12:46
先鋒がマイマイなの初めてじゃね
いいよいいよー

217名無し募集中。。。:2016/08/05(金) 06:44:33
そろそろ前回の更新期間(20日前後)でございますな
定期連載されてる訳ではないもののどうしても更新ボタンに手が伸びますw

218名無し募集中。。。:2016/08/09(火) 09:30:29
ちさまい

http://stat.ameba.jp/user_images/20160806/21/c-ute-official/8f/52/j/o0480036013716651643.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20160806/21/c-ute-official/70/73/j/o0480036013716651658.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20160806/21/c-ute-official/c2/29/j/o0480036013716651672.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20160806/21/c-ute-official/d6/bf/j/o0480036013716651704.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20160806/21/c-ute-official/4b/47/j/o0480036013716651803.jpg

219名無し募集中。。。:2016/08/12(金) 07:52:56
お盆

220名無し募集中。。。:2016/08/18(木) 12:32:29
ひと月あげ

221名無し募集中。。。:2016/08/20(土) 11:37:10
来年6月か
今書いてるのもだけど
それまでにこのスレ的決着はつけなきゃいけないのかな

222名無し募集中。。。:2016/08/20(土) 11:39:00
全然気にしないw

223名無し募集中。。。:2016/08/20(土) 13:14:06
俺は是非むしろ続けて欲しいと思います

224名無し募集中。。。:2016/08/20(土) 13:35:08
℃-uteちゃん達は何時までたっても℃-uteちゃんです

225名無し募集中。。。:2016/08/20(土) 18:07:15
http://scontent.xx.fbcdn.net/t31.0-0/14054383_1142110169181232_7511160272117002077_o.jpg

226名無し募集中。。。:2016/08/21(日) 07:41:06
続けてください

227名無し募集中。。。:2016/08/22(月) 22:50:27
そろそろ続き来てほしい

228名無し募集中。。。:2016/08/22(月) 23:36:26
もちょっと待って

多分Buono!の武道館あとくらいまでw

229名無し募集中。。。:2016/08/23(火) 10:18:44
待ちますとも
中国さん武道館参戦ですか?

230名無し募集中。。。:2016/08/24(水) 06:19:28
更新予告はここ最近で唯一明るいニュース
待ってる

231名無し募集中。。。:2016/08/24(水) 19:18:42
℃-uteが解散記念で18禁エロエロバスツアーを開催したら参加する? [無断転載禁止]©2ch.net・
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1472033040/

232名無し募集中。。。:2016/08/26(金) 12:59:56
wktk

233名無し募集中。。。:2016/08/26(金) 13:02:45
ふらいで
http://i.imgur.com/8adaPgV.jpg 
http://i.imgur.com/Sp7BeF6.jpg 
http://i.imgur.com/5AkvRei.jpg 
http://i.imgur.com/Kq5PxUS.jpg

234名無し募集中。。。:2016/08/27(土) 18:52:39
中国さんは舞美のおっぱい派かお尻派のどちらだろうか
作風から何となくおっぱい派か
http://i.imgur.com/CI3EiNC.jpg
http://i.imgur.com/C1ZjwCk.jpg

でもお尻も良いものですよ

235名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 01:58:33
せっかく書いたのにつながらないとか…ふてくされてたぜw

>>212

236名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 01:59:42
「ふっ…んっ…はぁ…んっ…ふむぅん…んんんっ」
サキはオジサンのオチンチンをお口全体で味わう様にして舐めまわしてあげる
そのサキの行為に呼応するかのようにオチンチンはサキの口の中で固く大きく膨張し凝固していく
それがストレートに嬉しいサキは一層愛おしむ様にそのオチンチンをお口全体で愛し続けてあげる
ゆっくりと頭を前後させながらその竿の全てをお口で撫でまわす様にゆっくりと…

そう思っていた矢先
オジサンはぐっとサキの頭を両手で掴むようにすると、その手をつかって頭を激しく前後に振りはじめた
「んっ!?ふぅぅぅむんっ!!」
サキがその突然のイラマチオに驚きと苦しみの声を上げるのと同時に更にオジサンは自ら腰を前後に振りはじめ
大きく固くそそり立ったオチンチンは更に激しくサキの口内を襲ってくる

「ふっ!んっ!んっ!ふぐぅぅん!!!」
「あっ!はっ!んっ!んんっ!んんんっ!!」
サキはもがき苦しむようにうめき声を上げ続けるけど、オジサンもまた同じく今にも破裂しそうな衝動にうめき声を上げながら腰を振りサキのアタマを振り続ける

おいしくじっくり舐めまわして味わい尽くしたいサキの気持ちと裏腹はオジサンの性急な行為にちょっとビックリしたサキだったけれど
オジサンの行為を観るとなんとなく早く一発発射しようとしている風にも見える
そうすることもまたオジサンの計画しているプレイの一環であるのなら…そう思うとサキとしてもそれに協力してあげたいとも思えた

「んっ…ふぅ…んんんっ!ふぅぅん!」
ずっ!ずりゅっ!ずちゅぅぅぅぅぅっ!!って、だからサキはお口いっぱいに出入りしているオジサンのオチンチンに精一杯のバキューム効果を与えてあげる
お口いっぱいのオチンチンでの息苦しさの中で、それでも精一杯の協力をサキは惜しまないで奉仕してあげた

「あ…うぅ!んっ!はぁ…っ!お、お薬…出ますよっ!いいですかっ!?はっ!はぁぁぁ!!」
「うっ…んんんっ?!」

「お薬」というオジサンの言葉を聞いてサキはようやく彼の心づもりを理解した
オジサンの所業は一見今までの行為よりエッチ本来の行為に踏み込んでしまっていたように見えるけれど、
それでもサキに対しての「治療」って設定はしっかりと守ってくれていたんだねオジサンってば

237名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:00:39
「あっ!はぁぁ!おく…すりっ!はぁ!でっ…出しますっ…よっ!んっ!…っ…くぅっ!!」
「ん!?くっ!んあぁぁぅん!!」

オジサンの最後の短いうめき声と共に、サキのお口の中に暖かいものが一気に流れ込んできて広がっていった
それがお口の中に充満されるくらいのタイミングでオジサンはサキの口からオチンチンをずりゅっと引っこ抜いて
それでも先っちょから放たれ続けている白濁した液体の残りはびちょびちょっとサキの顔面を濡らして滴り落ちた

「あっ…はぁぁぁ…んっ…」
オジサンの最後の一滴までを顔面で受け止めたサキ
一度の発射でで口内射精と顔射の両方をこなすオジサンの技量にびっくりしつつ、サキは久しぶりに味わうようなこのねっとりとした感触と鼻にツンとくる香りを味わいながら、
お口の中にある「お薬」を飲み込んで見せようか、それとも手の平にでも出して見せてあげようかとちょっと思案していた

その時
「あーっ、と、お薬はそのまま、飲み込まないで、口の中に残しておいてくださいね〜」
オジサンは射精の後の虚脱感と戦うように、やや気怠そうながらも口調は変えない様に注意しながらそう言ってきた

「ん!?ん…んんっ!」
お口の中のドロドロを飲み込もうかとしていたサキはその言葉を聞いてぐっとその行為を思いとどまる
とはいえ、この濁りをそのまま口内に留めるのはいささか大変な行為であるのも事実であって、
中身が凍れない様にぐっと口を結んだサキだけれどその口の端からはつーっと一滴、白濁した素ずくが後を引いてこぼれ出たりしていた

「そう…お薬はそのまま口の中で…ん…じゃぁ、治療を続けますから…ね?」
言いながらオジサンはサキの口の端から零れた白濁を指で掬い取り、
それをサキの顔に広がった自分が出したばかりの白濁液に混ぜるようにしながらそこに塗り拡げた

「あ…あぁ…あぁぁ…んんっ…」
サキはオジサンの放ったベトベトでちょっとクサイその白濁を顔じゅうに塗り拡げられながら、
今までより一層このカラダの全てがオジサンに支配されていく感覚に陥りながらお口をパクパクさせていた
お口の中のお薬は零さない様に気を付けながら…ね

238名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:01:32
サキのお顔を一通り撫でまわしたオジサンの手はそのまま首筋を通ってその下の方へと移動していく
顔じゅうに塗り広められたオジサンの白濁液はさすがにそのころにはもう渇ききってはいたけれど
オジサンの欲望で汚れたその手がサキの身体に伸びてくるその事実にはなんかゾクゾクとするものを感じてサキはそのおっぱいをオジサンに差し出す様にしてカラダを開いていた

「うぅ…んっ…ふあぁん…っ」
オジサンの手がおっぱいに触れた瞬間、サキの口からはその心地よさを表す吐息が漏れる
同時にちょっと開いてしまった口からは中に溜めたままの濁り汁がつーっと1摘零れ落ちた
「あっ!ふぅ…っ!」
サキは慌ててその零れ落ちた濁りを手で押し戻すような無駄な抵抗をしつつ
言いつけに背いた罪悪感を込めた目で上目遣いにオジサンの顔を見上げていた

「だめですよーお薬こぼしちゃぁー」
オジサンはそんなサキに努めて義務的な口調でそう言ってくる点けど、ちょっとニヤケたその顔は明らかに今の状況を楽しんでいる風でもある
それでもサキはオジサンの言うことには逆らえないからもう一度くっと口を結んで口の中の濁りを外に出さない様にと務めるしかない

「はぁい、続けますよ〜、マッサージ」
オジサンはそう言うと更にサキのおっぱいをぐにょぐにょと揉みしだく
右の手と左の手、それぞれに掴んだおっぱいの塊をぐるぐると左右不均一にまわす様にしておっぱいを揉みまくる
ただでさえ弱点のおっぱいをこうも見事に揉まれてはサキのその先の突起はもう痛いほどに尖っていくけど
指で引っ掛ける様にしてそれを弄んだオジサンは、時々それを指先で撮んだりコリコリと弄ったりもしながら
サキのおっぱいの全てを玩んで尚肉の塊をぐりぐりと揉み続けてはサキの様子をうかがっていた

「んっ…んっ…んぅん…」
口を開けないサキは結果その心地よい感情さえ飲み込んだような形で身体を捩って耐え忍ぶしかなくなってしまう
「んん…そう、いいですよぉ…」
口を真一文字に結んで頬を赤く染めながら…それでいてそのぽってりとした唇の端からかすかに濁った液体を零れ落とすサキ
そのサキがそれなりにいい形と自負するこのおっぱいを玩ばれ身を捩っているその姿は結構な勢いでオジサンの心を刺激しているのは間違いないカンジだった

「はい、じゃぁ、そこにちゃんと横になって…そう、力を抜いて楽にしてくださいね…」
オジサンは更にサキの身体を玩ぶべく、起こした上半身を再びその湯船の淵の床の上に投げ出すことを要求してきた

239名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:02:29
サキはゆっくりと身体を後ろに倒して再び背中を床につける
最初よりも大きく固く隆起した乳首が痛いくらいのおっぱいも、しっとりと湿ったアンダーヘアーに隠れた秘部も
自らの手を使って隠すなんてこともしないまま、産まれたまま姿をオジサンの目の前に曝け出して目を閉じた

オジサンは何も言わないでサキのおっぱいに手を伸ばしてくる
5本と5本の指先だけを触れさせておっぱいの輪郭をなぞるようにくるくると円を描く
そしてその円弧がだんだんと中心へ向けてその回転幅を狭めていって、最後に真ん中でツン!と上を向いている突起を同じく指先で転がして弄ばれた

「ふっ!んっ!んんっ!」
サキは身体をビクビクと跳ねあげてオジサンの指先の動きに反応する
それでもお口の中のお薬を吐き出すことは出来ないから、唇を固く結んだままその奥の方でくぐもった声を漏らすことしかできないでいた

目を閉じてオジサンの手と指の動きをイメージしているだけのサキだったから余計にその手の軌道はおっぱい全体を淫らに弄んでいるように思えて
それでも予測は出来ないその手の動きで翻弄され続ける2つの肉の塊は現実以上に大きく揺すられているようにも思えたから
サキの興奮は天井知らずに高まっていってしまって、それは自分でも確認できないほどに、未だ攻撃されないまま放置されている下半身にまで症状として表れる

そう、全身をモジモジとさせておっぱいへの愛撫に反応するサキのお股は基本閉じた状態のままではあったけれど
その内股がヌルヌルとした液体でどんどんと濡らされていくのが自覚できるほどに酷い状態になっていたのだった

「あっ…んっ…んんっ…」
相変わらずおっぱいを揉み、乳首を転がしを繰り返すオジサンの手に全身をクネクネさせて悶えながらも
サキは言葉にならない声でオジサンに密かに訴えかけ始める
『おっぱいだけじゃなく、下の方-オマンコも触ってほしい』
って、ね

オジサンはサキの訴えかけに気づく風でもなく執拗におっぱいを玩んでいた
それはきっと、そこがサキの弱点と見抜いたからのことだと思うし、もちろんそれはそれですっごく気持ちいい行為ではあった

けれど、その時のサキは、もうどうしようもないほどに蜜が溢れ出てくるこのオマンコを何とかしてほしい状態になっていたのでした

240名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:03:11
「んっ…ふぅ…んっ!」
サキはついに-おっぱいを玩ぶオジサンの手…右の手にくっと両手を添えるようにして一旦その動きを静止させる

それで瞬間オジサンも何事か?ってカンジにその動作が止まった
そのオジサンの静止したタイミングを見計らって、サキは添えた両手でオジサンの右手を自らの股間へとリードしていく
宙を浮かせず、おっぱいからお腹の肉を通って股間まで、身体の上を這わせるようにしてゆっくりと、ね

そこまでしてから、サキはゆっくりと目を開いてオジサンの顔を見た
オジサンはにっこりとほほ笑んでサキの顔を見つめている
サキはもう頬は真っ赤でおめめウルウルで…すっごい乙女の顔をしているんだろうなって自分が想像できた

そんなサキの顔に、オジサンの顔が近づいてくる
そして、サキのくっと結んだままの唇に、軽く…ほんとに軽くだけど、オジサンの唇が触れてきた
それはきっと、マッサージだか治療だかって設定の上には成立しない行為のハズ
それでも、そうせずにはいられなかったオジサンの気持ちを考えた時、サキは心がキュン!と音を立てるのを感じた

瞬間、サキはお口の中にずっとその存在を保ち続けていたお薬を、思わずゴクリと飲み込んでしまった
そして、それと同時に
「お願い…シテ!もっといっぱい!サキを…いいようにシテ!」
と、口走っていた

「…だめですよ、お薬飲み込んじゃぁ…」
そんなサキの訴えを笑顔で受け止めてオジサンはそう言ってくる
そしてもう一度…今度はさっきよりも強い密着度で、サキの唇に唇を重ねてきた
「ん…はっ…んんっ…んふぅ…」
「んんっ…んっ…ふぅぅん…」
サキとオジサンはどちらから求めるでもなく互いの口内まで舌を延ばし、その舌と舌がぶつかる度にそれを激しく絡ませあった

おそらくは自分が出した精液の苦みをその舌で感じているハズのオジサンではあったけれど
そんなこと全く気にしないかのように、激しく舌を絡めてはサキの口内をその舌で舐めまわしつくしてくれた

241名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:03:54
くちょっ…ぐちょっ…と水音がするくらい激しくサキとオジサンは舌を絡ませ続ける
お互いの口の端からは2人の唾液が混ざり合ったものがボトボトと零れ落ちてオジサンの下敷きになったサキの頬を通って床まで落ちていく

サキはもう頭がぼーっとするくらいにオジサンとの口づけに没頭していく
でもオジサンはちゃんと冷静に、次の行動へと進んでくれる…うん、やっぱり頼もしいわオジサン

「んっ!?はっ…んんんんっ!!」
激しく舌を絡ませあうディープな接吻を延々と続けながらもオジサンは
サキがその手で自らの股間に導いたままになっていたその右手をゆっくりとお股の間で動かし始めた

くちゅっ…くちゃっ…ぐちゃっ…ぐちゅぅぅ…
オジサンの右手が弄るサキのお股はあふれ出る液体がもはや洪水のような状態で
オジサンの手がそこを撫でまわす度にとても大きなボリュームではっきりとした水音が響き渡ってきた

「すごい…こんなに…あぁ…こんなになるまでほっといて…申し訳ありませんでした…」
オジサンはサキの耳元に顔を寄せてそう囁いてきた

ホント、こんなになるまでほったらかしとかありえないでしょ、もうっ
サキはそう返事する代わりにくっと顔を上に向けて今度はオジサンの耳元に口を近づけて
「サキのオマンコ…もっとぐちょぐちょに…シテっ」
と、吐息交じりの精一杯のセクシーボイスで囁きかけた

「…かしこまりました」
オジサンは今日一番の紳士的対応でそう答えると軽く撫でまわしていただけのサキのお股…オマンコに唐突に中指、そして薬指を突き刺した

「ひっ!んんんんんっ!!」
突然の異物の侵入に思わずのけ反って声を上げるサキ
でもその時にはすでにオジサンのその指はその2本がまるで1本の棒であるかのように固く太くその存在を主張して
サキのオマンコの中をぐちゅぐちゅと音を立て水滴を巻き散らして暴れはじめていた

242名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:04:40
ぐじゅるっ!ぐちょっ!ぬちょっ!ぐちょっ!ぐちゅっ!ぐちょっ!
追いつかないくらいの激しい水音に辺りに飛び散る水滴たち
それでもホントに追いつかないくらい、オジサンのその指がサキのオマンコを貫く速度は加速していく

「あっ!はっ!はっ!…ちょ、はっ!すっ…ごっ…はぁ!いっ!はぁ!ぁぁぁぁぁっ!!」
サキはもうただ「すごい」という一言の感想さえ言えないほどにその口からは喘ぎの音がひねり出された

「んっ…ふっ!んんっ!」
サキのその叫びを聞いたオジサンは一際キツクサキの中に指を差し込んだかと思うとそこで一旦手の動きを止めた
真っ白になりかけたアタマでぼーっとオジサンに目を移すと、今までとは明らかに違う、肩で大きく息をしているオジサンの姿があった
さすがのテクニシャンなオジサンでも、この高速手マンは体力的にキツイことみたいだった

それでも休憩中もオジサンはサキのオマンコから引き抜いたその手の指をサキの顔に近づけてくる
そしてサキの目の前で指と指を着けたり離したりして、その間にネバネバと糸を引かせてそれをサキに見せつける
サキ自身の体液のネバリとその分泌量のスゴサを見せつけられるとそれで気分は更に高揚していくからやっぱりサキはオジサンに思うように操られているとカンジる
けどもちろん、そんな状態にいる自分が果てしなく心地よいのが今のサキだった

サキは自らの手で目の前に差し出されたオジサンの手をとり、それを自分の口元へと引き寄せた
そしてサキはその体液でグッショリの指を口に含んで舐めまわし始めた

「んっ…ふっ…ふうんっ…」
くちゅくちゅと音を立ててその指を舐めまわししゃぶるサキ
舌を伸ばして先端をくるっと舐めてそれから全体を口に含んで深くまで沈めていって…それはまるでその指をオジサンのオチンチンに見立てているかのようなしゃぶり方だった

サキのお口の中には自分の体液のちょっとすっぱい味が広がるけれど、それもオイシイと感じる
その味もサキの口内で分泌される唾液がかき消して綺麗にならい流されるほどに、サキは激しくオジサンの指をしゃぶり続けた

オジサンへのインターバルを与えるその時間に、次にオジサンにシテ欲しいことを最大限アピールするために、サキはその指をくちゅくちゅとしゃぶり続けた
オジサンは指を舐められ続けることに心地よい表情で受け入れながら空いた方の手でサキの頭をナデナデしてくれていた
そして一息ついたころ…サキのあたまをぽんぽんと軽くたたいて、次の行動にうつるよっていう合図をくれた

243名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:05:37
ゆっくりとオジサンの指をくちから解放するサキ
唾液の糸が引いたその手の先にあるオジサンの顔をサキはうるうるした目で見つめる
オジサンはにこっと笑うとそのまますっと身体を離す
その身体の移動でサキの目にはオジサンの股間-そのこに大きくそそり立つオチンチンが飛び込んできた
しばらくサキからその状態が確認できないでいたオチンチン…それがおへそまで届くくらい反り返って天を突き、血管が浮き出るほどにギチギチになっている姿を誇示していた

「あ、あぁ…すご…いぃ…」
サキはその雄姿に思わず感嘆の声を漏らす
そして、オジサンがサキを辱めその痴態をみるだけでオチンチンをそこまで固く大きくしてくれた事実に誇らしくも嬉しい気持ちでいっぱいになった

オジサンはコクリと一回頷いて、それから今までサキが舐めていたその手を濡らした唾液たちをそのオチンチンに塗りたくるようにと擦りあげる
自らの手で1回2回と擦られたオジサンのオチンチンはそれえまた一段とその大きさを増すかのようにその存在を主張していた

サキはもう、ワクワクドキドキが止まらない状態で、気付かないうちに自分で自分の太ももをぐっと両側に開いてオジサンを待ちわびる
オジサンはそんなサキの動作を見てから、右手でくっとオチンチンの先端を下に向けると腰を移動してそれをサキのオマンコへと照準をあわせてきた
そしてオジサンはそのオチンチンでをサキのオマンコにくじゅくじゅと2、3回擦りつけてきた
「ひっ!ふっ!はぁうぅっ!」
そうして更にオチンチンを湿らせようという意図の行為なのかもしれないけれど、サキはそれだけでもう激しい刺激をそこに感じて
身体をビクンビクンと弾かせて悲鳴を上げた

「…いきますよ?いいですか?」
サキのその感度よすぎる反応にオジサンはオチンチンを擦りつける行為はその数回で切り上げて
それでもすでにぐっしょりと濡れそぼって準備は整っているオチンチンをもう一度狙いを定めてからサキの最後の確認をしてくる
「…う、ん…キ、テ…」
サキは小さく頷いて、そして小さな声でそうつぶやいた
その声を聞き終わると同時に、オジサンはぐっとその腰を前に突き出して、ギンギンの固く大きいオチンチンをサキのオマンコにねじ込んできた

「ひぅあぁん!…っ、あ!あはぁぁぁぁ!!」
ギチギチと音を立てる様にしてサキのオマンコは押し広げられぶっとい肉の棒がそこを引き裂かん勢いでぶち込まれてくる
サキは一際大きな声を荒げて、その苦痛と快感がない交ぜになった衝撃を受け入れてはぐっと両手で自分の太ももを支えて開いた脚が閉じない様にと状態の保持に努めていた

244名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:06:48
そんなサキより一足お先に、お風呂の床に大の字になった男の子の上でオマンコでオチンチンを咥えこんでしまっていたマイ
こちらはすでに、その肉の棒を起点にしたポールダンスを激しく踊りはじめていた

「うぅ…はぁ!あっ!はぁ!んはぁん!!」
マイは最近特に磨きがかかった来た腰のグラインドを多用して咥えこんだオチンチンもオマンコも双方に刺激が伝わる動きを選び続ける
グルグルと回してみたり小刻みに上下してみたりゆっくりグラインドしたり素早くゆすってみたり
その全ての動きがマイのオマンコの襞々をうねうね自在に動かして形を変えて
その全てが男の子のオチンチンの棒にも亀頭にもグッチョリと吸い付くように作用して深く激しく絡みついていた

「あ…はぁ…はぁ…あぁ!あぁ…はぁ…あはぁぁぁ」
男の子は丁度千聖の身体を抱え込むようにしているから自分の下半身の様子は見えない
ただ千聖越しに何やら淫靡な動きをしているマイの上半身だけは見え隠れする…そんな状況
でもそのオチンチンに感じる生暖かくてぐちょぐちょとした感触がそれでいてその肉棒をギュウギュウと締め上げてくる感触は視覚以上に明確だったから
彼はもうその口からは女性のそれにも似た喘ぎ声が漏らしながらただひたすらに与えらる感覚の全てに身を溺れさせていった

「あっ!はぁ!いっ…いぃ…オチンチン…すっごぃ…いいよぉ…」
マイは激しい踊りの中で最も自分に気持ちの良い動きを見つけ出しては徐々にその動きをメインにダンスを構成しはじめる
グン!と天を突いたオチンチンに深々と腰を落としてそれを子宮奥まで届かせるかのように味わってはちょっと早いスピードで腰を持ち上げてそれを引き抜く
そしてオチンチンのカリの太くなった部分がオマンコの淵にひっかかる感触を味わった直後にまた腰を沈めて肉の棒を咥えこむ
その繰り返しを元も心地よい刺激として繰り返しながら、時折イレギュラーに腰をグラインドさせてオチンチンを振り回して膣内全体でその感触を味わっていた

結合部分からダラダラと零れる液体はマイのオマンコと男の子の股間の間でねっちょりと糸を引きながら
更にさらにと零れ落ちては2人のアンダーヘアーを泡立ったものが白く染めていく
そのネットリと気持ち悪いはずの感触さえもすっかりと心地よく感じるマイは
更に更にと腰の動きを速めてオマンコの中にオチンチンをぶち込み続ける動きを止めなかった

「あぁ!はぁ!ちさ…とっ!ごめんね…千聖っ!これ…すごいのぉ!」
マイは自分の目の前にその姿が見える千聖にこの快感の独り占め状態を詫びながらもそれに溺れていった
まぁ
当の千聖は千聖で相変わらずおっぱいとオマンコを弄り続ける男の子の攻撃に溺れていて、そんなマイの謝罪の言葉なんか聞いちゃいないって世界だったけど、ね

245名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:07:28
千聖がなぜそんなにも気持ちよい攻めに溺れざるを得ない状況になっているのか
実はそれもマイのおかげに他ならない

「あ、あぁ…マイ…マィ…マイマ…イぃ…」
男の子はそう小さく呟きながら自分の身体の上に抱きしめている千聖越しに揺れ動くマイの上半身を目で追っていた

そう
男の子のオチンチンをオマンコで咥えこむその直前にマイが自分の名前を呼ばれたような気がしたってのは、紛れもない事実だった
この子はマイを℃-uteの萩原舞と認識して、今この状況に身を晒している
だったら千聖のこと知ってるはずなんだけど、それでこれだけマイの方にばかり意識がいくってのは…多分この子はマイのヲタさんなんだろう

だから男の子的には出来ればマイとプレイしたい気持ちがそこにある
千聖越しに見えるふるふると揺れているマイの形の良いおっぱいを下からぐっと掴み上げて揉みしだきたいってのが彼のホンネ
自分のオチンチンが咥えこまれているマイのオマンコのぐちょぐちょな姿をその目で見たいのが彼の本心
でも、自分の上に寝ている千聖のせいで彼の手はマイまで届かないし、2人の結合部も隠れて見えないのが今の現実
だから男の子は、そこにある千聖のおっぱいを乱暴に揉みまくって、千聖のオマンコに指をぶち込んで乱暴に掻き回して
頭の中でその手でマイを犯しているかのようなイメージを膨らませていた
ちょっと遠いところにでもしっかり見えるマイのアヘ顔の視覚効果と
オチンチンの生暖かくねっちょりとした快感が確かにマイのオマンコが与えてくれているものであるということだけを信じて、ね

「あぅ!ん!はぁ!ちっ…はぁ!千聖っ!もぉ…だめっ!こ、こんなんでっ…はぁ!ぅく!イっちゃう…よぉぉ!!」
もちろんそんな男の子の事情を知らない千聖は、ただ彼の荒っぽい手の攻撃にもう絶頂の寸前まで追い詰められていた

ある意味そんな千聖の様子すら眼中にない男の子は荒々しくおっぱいを握りつぶしぐにょぐにょに変形させてその肉塊を揉み続ける
オマンコに差し込んだ指はその襞を強引に押し広げて内側まで深く入り込んでは中の方をぐじゅぐじゅと掻き乱す
真っ赤に熟した襞々は溢れてくる液体が泡を立てて滴り落ちて男の子の手と千聖の内股を濡らしていく

「あ、あぁ…千聖…そんな…いぃ…の?千聖っ…はぁぁ…」
そんな千聖の様子を目の前に男の子の上で腰を振っていたマイは確実に千聖の痴態という視覚効果を受けてその興奮が倍増されているみたい
それこそが男の子もまった予想していない相乗効果だった

246名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:08:12
「あぁ…マイ…マイももっと…きもぃ…く…なりたっ…はぁ!」
男の子のぶっといオチンチンがオマンコを貫いているマイは十分にその快楽に達してはいたけれど
目の前で悶えている千聖に齎される欲求は果てしなかった

マイは自分の両手を自分のおっぱいの膨らみに持って行くと、それを下から上に持ち上げる様にしながら少し大人し目に揉みはじめた

「んっ!はぁ!いっ!いぃ!はぁ!きもちっ…いぃ!」
小ぶりで形のいいおっぱいを下から上にこねる様にしながら揉むマイ
目の前で大きなおっぱいをぐにゅぐにゅと揉みししだかれる千聖の姿をその目にしながら
自分のおっぱいを揉む手の動きをその男の子の手の動きに連動させるようにして徐々にその激しさを加速させていく

ぐじゅるっ!ぐちゅっ!ぐちゅちゅっ!ぐちょっ!
おっぱいを揉む手の動きが激しさを増すほど、マイの腰の上下は単純だけど激しいものへと変化していく
マイの柔らかい襞肉に噛みつかれたまま直立している男の子の肉棒はでろでろになりながらその姿を出したり隠したりしていた

「あっ!あぁ!もぉ…だめっ!出るぅぅ…」
男の子はいい加減この断続する刺激に爆発を抑えられなくなってきていた
というかむしろ、誰に我慢しろって言われたわけでもないのに必死で我慢しているこの子の真理は
この快楽の永久性への願望と言うよりは、今爆発させることはマイの膣内に自らを放出することになるという事実への警戒からに他ならなかった
「マイ…マイっ…もぉ、やめっ…マイマイぃぃ」
だからこそ男の子は必死でマイにそのオチンチンの膣外解放を要求していた

「ん!はぁ!いっ!いいっ!いいよぉぉ!!」
ただ無情にも、男の子のその願いは自分の世界に没頭したマイの耳には届かない
マイはまるで男の子の訴えを退けるかのように、更に激しく腰を浮かしては落下させてオチンチンを奥の奥まで差し込んでいった

マイが腰を浮かせる度に膣肉が外向きに引っ張られ、マイが腰を沈めるたびにそれは内側に戻されていく
そこに絡んだねちょねちょの愛液は腰の動きに合わせてその中心にある肉の棒に絡みついてテロテロと光って見える
爆発を控えた肉の棒は時折ビクンと跳ねてその向きを変えて、その度にマイの膣内の側壁を擦り上げてイレギュラーな快楽を与えたりしていた

247名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:09:03
「あぁ!マイ…マイもっ…いっ…きそっ…いぃ!いいぃぃ!!」
「ちっ…さとっ…はぁ!イクっ!イクぅぅ!!」
「もっ…だっ…で、でるぅ!はぁぁ!出るぅぅ!!」

気付けば3人が限界を迎えたタイムトライアル…というかサドンデスみたいな状態
おそらく一番悲惨な結果になるのは…男の子が耐えきれなかった場合なんだろうけれどね

「はっ!はぁ!ちさ…と…もぉ!だっ!めっ!くぅ!い…くぅ」

そんな中で一番早く限界に名乗りを上げてきたのは千聖だった
自分でその刺激をコントロールできるマイはどちらかと言うとその気持ちよさを長続きさせたい欲求がペースのコントロールを生んでいる
そのコントロールは自然に男の子のオチンチンへも作用するから、そちらも自然と余裕が出来てくる
ただ、男の子の手で激しく犯され続けている千聖にはその作用の恩恵は皆無だった

千聖の限界の声が耳に届いているのか否か…男の子は延々と豊満なおっぱいの肉をぐにゅぐにゅに歪めオマンコの中を掻きまわし続ける
そして、その指をぐっと一際奥深くまで差し込んだ男の子は更に深いところをぐちゅぐちゅっと乱暴に掻き毟ってそれからズン!とそこに突き刺していった

「ひっ!…んっ!くぅぅぅぅぅん!!!」
千聖はまるで仔犬の鳴き声のような声を上げて身体をくっと小さく丸め込んで、それから全身をガクガクッと震わせて…果てていった

「あっ…はぁ…千聖っ?イっちゃったの?千聖ぉ?」
マイは腰の動きを止めて千聖の様子を気にかける
そして男の子はマイの中に入ったままとはいえ、そこを擦り上げる刺激の停止でインターバルの時間を獲得した

「はぁ…はぁ…はぁ…」
千聖は男の子の身体の上に大の字になって全身を開放して気怠い余韻に浸っていた
男の子の指がぬるっと引き抜かれたそのオマンコからはどろっとした液体が大量に零れ落ちていた

「千聖…ずるい…ずるいよぉ…千聖ぉ…」
マイはその千聖の呆けている姿を眺めながら、目にうっすらと涙を浮かべてそうつぶやいていた

248名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:12:59
〜つづく〜


Buono!武道館遠征疲れか夏風邪ひいたりして大変なんですが
その前に書き溜めてた分でなんとか形にしたカンジです
そんなわけでちさまいパートが少し短いのはご勘弁


>>234
自分は昔から舞美は尻だと主張していますw

249名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 07:03:26
中国さんお久しぶりの更新乙です
予告楽しみにしてたのにつながらなくてイライラしながら過ごしてましたw
今読むのはもったいないので仕事終わりにしっかり読ませていただきます

…我慢できればw

250名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 08:37:02
なっきぃにキュン
まいまいにハァハァ
最高

251名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 15:46:55
中国さん乙ですありがたい
比率は次回更新で帳尻があうでしょうし全然w
今回も至高のエロさでした
体調回復を祈ってます

252名無し募集中。。。:2016/08/30(火) 08:36:06
おつ
いただきますた

253名無し募集中。。。:2016/09/05(月) 22:14:08
風の噂で中国さんが入院したと聞いたんだけど…
ご無事ですかぁ?

254名無し募集中。。。:2016/09/06(火) 07:04:25
なんですと…
大丈夫でしょうか…

255名無し募集中。。。:2016/09/07(水) 21:52:23
https://pbs.twimg.com/media/Crv5qEdUIAAABgB.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Crv5rWfVUAAFlCU.jpg

256名無し募集中。。。:2016/09/10(土) 05:48:30
http://www.hello-online.org/img/Yajima%20Maimi-653146.jpg 
http://www.hello-online.org/img/Yajima%20Maimi-653145.jpg 
http://www.hello-online.org/img/Yajima%20Maimi-653144.jpg 
http://www.hello-online.org/img/Yajima%20Maimi-653143.jpg

257名無し募集中。。。:2016/09/10(土) 11:51:38
>>253
どこで仕入れた情報か知りませんが…事実ですw

前回更新後夏風邪云々ゆーてますけど
それで熱とか出て酷くて病院行ったら「肺炎一歩手前」言われて即入院でしたw


本日9月10日℃-uteの日に退院
イベント遠征する予定だったのにキャンセルだわド畜生!ってカンジ

この悔しさは…次回更新にぶつけますww

258名無し募集中。。。:2016/09/10(土) 15:19:27
それはつらい…
引き続きお大事にしてくださいませ
そして…更新期待しておりますw

259名無し募集中。。。:2016/09/24(土) 07:30:01
ちさまいアイドルもういっちょ配信で前回少なかったちさまいに期待

待っとります

260名無し募集中。。。:2016/09/24(土) 17:43:26
中国さん『復活・怒りの更新』カミングスーン

261名無し募集中。。。:2016/10/02(日) 20:30:58
かなりご無沙汰になっておりますが…

退院復帰してみれば
仕事の方が早出残業休日出勤の状態でして

会社から帰っても何もする気にならないわたまの休みは死んだように眠ってるわで
思う様に書けないでいます

長らくお待たせして申し訳ありませんが
いましばらくお時間を頂きたく思いますです…はい

262名無し募集中。。。:2016/10/02(日) 22:57:00
中国さんおつかれさまです
気長に全裸待機しております

263名無し募集中。。。:2016/10/04(火) 00:17:16
体力使うだろうしな執筆
無理せずに
しかし待ってる

264名無し募集中。。。:2016/10/12(水) 23:22:22
ここでの話がどんどんリアルになってきたw

265名無し募集中。。。:2016/10/13(木) 20:31:13
むしろ現実が妄想を越えてくるから困ったものでw
その度に妄想の軌道修正が必要になるというね

266名無し募集中。。。:2016/10/15(土) 14:26:34
中国さん復帰祈願

267名無し募集中。。。:2016/10/16(日) 22:36:50
え〜
あまりにも長くお待たせしておりますので

なっきぃパートだけですけれど上げさせて頂きます

>>247

268名無し募集中。。。:2016/10/16(日) 22:37:51
「ん!あっ!はぁぁぁぅん!!」

その時サキはもうオジサンの太くて固くて…とにかく立派なオチンチンをめいいっぱいオマンコの中に受け入れていた

自分の両手で両脚を保持してオジサンに向けて股を大きく開いて見せてのその上で受け入れたオチンチン
体感的にはもうサキの中はいっぱいいっぱいになってる感じだったのに
苦しみの中で顔を上げてチラリとお股の様子を伺ったら、オジサンの股間から伸びたその棒はまだまだ根元までこぶし一個分くらいの長さが残っていた

「ちょ、まっ…はぁ!ム…リ…やっ…違っ…はぁ!あぁぁ!」
その目にした光景からサキは思わず「無理」という率直すぎる言葉を口にしそうになったけれど、それはすぐさ誤魔化しの言葉でかき消した
大きく長いたくましいオチチンが中に入ってこようとしてるその初っ端から
そんな弱音を吐くなんてサキのプライドが許さないから…ね

「ん…もっと…キテ…」
サキは精一杯の強がりでそうオジサンに囁いて、オチンチンをもっと奥まで差し込んでとおねだりをして見せる
いや、強がりと言うか…もう意地だよね、コレ

でも、オジサンはそんなサキの顔を覗き込むとふっと優しく笑ってもう一度頭をナデナデしてくれた
それから、そのまだ全部サキの中に埋まっていない状態のオチンチンのままで、ゆっくりと腰を前後に振りはじめる

「あ…んっ!はっ!はぁ…ん!はぁぁ…あぁん!!」
まだこぶし一個分くらいの長さを残したその位置までを守るようにゆっくり同じストロークでオジサンのオチンチンがサキのオマンコに出ては入り入っては出る
それでも十分にギチギチと音がするくらいにキツキツにサキのオマンコを押し広げてそれは出入りを繰り返して
サキはそのゆっくりとした動きに連動するように濡れそぼった声を上げた

ゆっくりとした抜き差しの運動でもその棒を咥えこんだサキの襞々はその動きに合わせて捲れ上がる程にキチキチで
亀頭の部分まで引き抜かれた時にはもうその露呈した肉棒はサキの中の蜜にまみれてテロテロに光っている

オジサンはそのゆっくりとした腰の動きをしばらくの間ずっと続けてくれる
その動きはサキにずーっとキツキツながらも心地よい快楽を与え続けてくれるものだった

269名無し募集中。。。:2016/10/16(日) 22:38:26
「あっ!はっ!はんっ!いっ…いぃ!んっ!はっ…っと、もっと…きてっ!んんっ!」

サキはその延々と続くような快楽を噛みしめながらも、もっと深い肉棒の突入を何度かお願いして見せる
それがサキ自身に負担になるのも、ともすればこの快楽に再び痛みを伴ってしまうのも十分わかってはいるけれど
それもまたこのオジサンとのセックスの越えるべき壁として、サキはそれに挑む覚悟でオチンチンを受け入れていた

それでもオジサンはサキのお願いを聞き流すかのようにこの丁度気持ちよい深さの挿入から奥へと攻め込んでこない
たまにチラリとオジサンの顔を覗き込むとちゃんと歯を食いしばって額にうっすら汗を浮かべてそれなりの快感は味わってくれている風ではあるけれど
その様子にはまだどこか余裕があるようにも見受けられる

「あっ!んっ!いぃ!もっとぉ!もっと…奥まできてぇ!」
サキはオジサンの顔を見ながらもう一度そう懇願してみせる
オジサンはそんなサキに軽く笑顔で応えてほんの少しだけそのオチンチンの挿入を奥の方まで進めてくる
「んっ!うっ!んんっ!!」
ぎちっとオマンコの襞に亀裂が入るような負荷がかかるのを感じて、そこはくっとオチンチンの棒の壁に擦り切れる様に抵抗を覚える
サキはその重圧にくっと顔をしかめる
それはやっぱりサキにとってはかなり険しい壁になる行為のようだった

けれども、オジサンは数回その深い挿入でサキの要望に応えてみせると、またいつの間にかもっとも心地よい深さの挿入へとペースを戻して動きを続ける
いつしかサキは痛みや苦しみから解放され、またぞろ延々と続く幸せな快楽に身を浸して全身が蕩けそうになっていく

けど…そこまで来てサキは悟った
それはつまりこのオジサンのオチンチンは今サキに快感を与えるために仕事をしているって状態なんだろうな、ってこと
意識的にか無意識にかはわからないけれどね
多分、女性を気持ちよくさせることを仕事としてセックスまでこなしてきたオジサンだから、今のサキとのエッチも自然と仕事モードになっているんだろう
だから自分が気持ちよくなることよりもサキが気持ちいい状態であることを優先してプレイの在り方を調節してる…カンジ

でも…サキがお金を払ってオジサンにサービスを受けているお客さんだったならそれでもいい…ってかむしろそうあって欲しいんだけれど…
今サキはオジサンとオトコとオンナの対等な立場でエッチをしてると思っている
だから、今こその状態は決してサキの望むカタチではなかった

270名無し募集中。。。:2016/10/16(日) 22:39:15
「オジ…サン?気持ちいぃ?ねぇ…キモチイイ?」
サキは声を押し殺す様にしてオジサンに聞いてみた

「んっ…あぁ…いい、ですよっ…んっ…気持ちいい…ですよぉ…」
オジサンはちょっと苦痛に顔を歪めるようにしながらそう答える

それは決して嘘ではないんだろうけれど、でもやっぱりどこかしら余裕があるようにも見受けられるその答え方を見て
サキはこのままではいけないと決心した

そっちがその気ならこっちにだって考えある
ってゆーかサキだって、男を気持ちよくさせる為のセックスなら今まで散々その腕を磨いて来た女だ
お互いがお互いを求めるホントのセックス
その高みを目指して雌雄を決してやろうじゃないの!

「んっ!はぁ!いっ…サキも、いいよっ!キモチ…いぃよぉ!」
サキはオジサンへの質問に答えるカタチでそうちょっと大げさに叫びながら、両手をフラフラっと宙を泳がせてオジサンの両腕に絡ませる

「ん?…っ、んっ!んっ!んんっ!」
そのサキの行為自体には特に何も感じなかったっぽいオジサンはそのままペースを崩さずにサキのオマンコにオチンチンを差し込み続けた
一定の深さまでの挿入を頑なに守っているソレはサキの蜜壺からあふれ出る液体でぬれぬれお光っていたけれど
その蜜のてかりが棒の全てを覆ってしまうほどオジサンが本気でサキのオマンコを求めてくれるように、こっからはサキの方も攻めていかせていただきます!

「オジ…サン…んんっ…」
サキは無我夢中を装いながらオジサンの腕に絡めた手を再び宙に泳がせると、今度はその厚くてカタイ胸板の上に着地させた
「おっ!んんっ…」
その時点で既にサキの指先がオジサンの厚い胸板の上で小さく尖っていた乳首をかすめ、瞬間オジサンはちょっとだけ肩をビクッ!と震わせて小さな声を上げた
うん、やっぱりオジサン、乳首が敏感なタイプのようで、それはサキにとって好都合
「あぁ…はっ!はぁ!あっ!あぁ!んはぁぁ!」
サキはオジサンの腰の動きと連動するように、オジサンの胸板の上で手の平を躍らせる
当然のようにそれはゆらゆらと揺れ動いて、数回に一回の割合でオジサンの小さな乳首をピンピンとかすめては跳ねあげるカンジになった

271名無し募集中。。。:2016/10/16(日) 22:40:01
「ふっ!んっ!んっ!んんっ!んんんっ!」
オジサンは相変わらずのストロークを守って腰を振り、サキのオマンコに肉棒をぐじゅぐじゅと突き刺している
けれど、サキが乳首を弄りはじめてから、ちょっとだけ鼻息が荒くなってきたカンジで、それまでよりも目を細めて顔をしかめる場面が増えてきた

間違いなく「効いている」と確信したサキはもっと的確にオジサンの乳首を弄り、そして時にはそれをつまんだりして玩んだ
もちろんオジサンのオチンチンが出入りし続けている中でそれをするのはサキにとっても大変な重労働なんだけれど、目的達成のためには頑張るしかない
サキの指と指でつまんだオジサンの乳首はそれよりもくっと固くなってよりピン!と尖ってその存在を主張してくる
サキは思い切ってぐっと上半身を起こすと、自らの顔をオジサンの胸板の前まで持ち上げて、そこに顔を埋めるようにしながら、ピン!と尖った乳首に対して舌を伸ばして舐め上げて見た

「はんっ…んんっ!んっ!んむぅん!」
「うっ!んっ…んんんっ!!」
さすがにオジサンはその瞬間には腰の動きを止めてしまったけれど、代わりに身体を大きく跳ねあげてサキの舌に反応を示してくれた
サキはここぞとばかりに舌をぺろぺろと動かしてオジサンの乳首を舐め上げていった

「あっ!はぁ…お客…さんっ!それ、は、あぁ!」
オジサンはそう声を上げて一度天を仰ぐ
どうやら思った以上に乳首はオジサンの弱点だったみたい

「んっ!はぁ!オジサン…いぃ?コレ…いいの?んんっ!」
サキはオジサンの顔を覗きこむようにしながら小さく尖った乳首を唇と舌でころころと転がして持て遊んだ
オジサンは完全に腰の動きも停止してしばしサキの乳首舐めをビクンビクンと身体を律動させながら受け入れてくれて
「あぁ…いっ…はぁ…すごくいぃですよ…こんなに…チクビ…いいなんて…はぁ…」
オジサンはずっと天を見上げてなにか新しい感動に出会ったような口ぶりでサキの質問に応えてきた

「オジ…サン…」
その時、サキは思った
このオジサンのエッチが女性への奉仕体質なのはずっとそんなお仕事を続けてきて、そのおかげで奥さんと知り合って見初められて
だからきっと結婚してからもずっと、そんな奉仕型のエッチしかしてこなかったせいなのかな?って
オジサン…若い頃はしらないけれど、もう何年もオトコとオンナが欲望お互いを求め合い欲望をぶつけあうホントのエッチ…セックスをしてこなかったんじゃないのかな?って
サキはなんとなく、そう感じ取ってしまった

272名無し募集中。。。:2016/10/16(日) 22:40:41
「オジサン…んっ!」
サキはぐっとオジサンの胸板を押す様にして身体を起こし、そのままオジサンを押し倒す様にして膝立ちになった
その過程でオマンコに埋まっていたオチンチンはぬるんと弾けだしたけれどとりあえずそれはいい

「お、お客さ…ん?」
サキの目の前のオジサンはオチンチンはビン!と天を仰いだままで、少し驚いたような顔でサキを見ている
サキはそんなオジサンのオチンチンに手を伸ばすと、その棒をテロテロにしてるサキの膣内の蜜をオチンチン全体にヌルンルと撫で広げていった
「あっ…ふぅ…お客さ…ん…」
サキはそのまま身体をぐっとオジサンに方に近づけると、片手でオチンチンを撫でまわし続けながら、もう一方の手で再び厚い胸板の上の突起を弄りだす
「うっ!はっ!んんっ!」
オジサンはまた身体をビクン!とさせて乳首責めに反応を見せた
ホント、弱いんだね、オジサンw

そう心の中で笑いながらも、サキは突然の攻守転換の事情説明はしないまま、手で撫でまわし続けていたオチンチンに顔を寄せると、その竿をペロンと舐め上げて見せた
「うっ!んっ!」
オジサンの反応はさらに敏感で激しくなる
その反応を見たらね、さっき室内のお風呂場で抜いてあげた時は手コキまでだったけれど、今度はもうそんな焦らしは必要ないって思ってしまう
サキはさらに2回3回とオチンチンに大きく舌を這わせて舐め上げると、大きくお口を開けてパクリと先端の部分を咥えこんであげた

「あぁ!ぁぅん!」
オジサンはさらに身体をビクンビクンと跳ねあげて腰をガクガクと震わせる
そうか、さっき抜いてあげた時もお年の割に凄くいい反応をするオジサンだと思ったけれど、やっぱり攻められる方にはあまり耐性がないんだね、オジサン

サキは咥えたオジサンのオチンチンの大きなカリをお口の中で舌を動かして舐めまくる
その上でそのままお口全体で吸ったりして更にそこに圧力をかけてギュウギュウと攻め上げてみる
それからお口の中から一旦オチンチンを開放すると素早く裏筋に舌を這わせて、舌先でつーーっと上から下まで舐め上げて舐め下ろす
そして今度はその棒の全部を咥えこむようにお口の中に押し込めて、また、その全部にきゅーーっと圧力をかけて締め上げる

「あっ…はぁ…すご…はぁぁ…」
頭の上からオジサンのちょっと可愛らしくすら聞こえる喘ぎ声
その声に惹かれてサキが首を上げてオジサンの方を上目づかいで見上げてみると、首を持ち上げてサキの方を切なげな顔で見ているオジサンと目があった

273名無し募集中。。。:2016/10/16(日) 22:41:15
「お客さ…ん…」
「オジサ…ン…んんっ…」
サキはそこでオジサンのオチンチンをお口から解放する
オジサンのオチンチンはさっきより更に固く大きく垂直を越えてそそり勃って
サキの唾液と先端から零れるガマン汁がブレンドされてその肉の棒全体をテラテラに光らせていた

「オジサン…どう?ホントのホントに、サキのオマンコが欲しくなった?」
「あ、は…あぁ…」
「サキのオマンコに、このオチンチンぶち込みたいって、心から思ってくれた?ねぇ?」
「は、はい…お客さ…」
「だったらそれもやめて!お客さんじゃなくて…サキって呼んで」
「あ、あぁ…」
「どうしたい?ねぇ、オジサン、どうして欲しいの?オジサン」
「…挿れたい…サ、サキの…マンコに、この、チンポ、ぶち込みた…い…っ」
「んっ…いいよ、オジサン…オジサンのこのすっごいオチンチン、サキのオマンコに、ぶち込んで」

サキはそう言うと、すっと立ち上がってすぐ横のお湯の中へと足を入れる
それから傍にある露天の岩場に両手をつくようにして、くっ!とお尻をオジサンの方に向けて突き出した
「オジサン…きて!オジサンのオチンチンで、サキのオマンコ、貫いて!」
サキはお尻を高く突き出したまま首だけ後ろを向けてそう大きな声でオジサンを求めた

オジサンは無言でコクリと頷くと飛び上がるように起き上がって、飛び込むかのような勢いでお湯の中に入ってきた
それからわずかなお湯の抵抗さえもどかしいようにザブザブ波を立ててサキに近づいてくると、
まだ身体がサキとの距離を縮めていないうちから大きな手を伸ばしてサキのお尻をぐっと掴んできた

「あぁ…オジサン!きて!オチンチン…ぶち込んでっ!」
サキはその手の感触に応える様にもう一度大きな声でオジサンを求めた
「あぁ!さ、サキっ!チンポっ…挿れるぞっ!サキっ!!」
オジサンもつられるように大きな声でそう叫びながら、腰を引いてオチンチンを右手で水平に向けると、サキのオマンコに狙いを定めて
それからそのままぐいっ!と腰を突き出して、大きく固くて太くて長くいオジサンのオチンチンはメリメリっと音を立ててサキのオマンコを貫いて来た

274名無し募集中。。。:2016/10/16(日) 22:41:52
「あひぃ!んっ!はっ!はぁぁぁぁう!んはぁぁぁ!!」
オジサンのオチンチンのさっきまでの遠慮気味の挿入とはわけが違う容赦ない突入にサキはもう悲鳴にしか聞こえないような声を上げた
オジサンの太くて長いオチンチンががっつり奥まで差し込まれこれ以上ないほどに押し広げられたサキのオマンコの口はもう今にも引き裂かれそうな痛みが走る
サキはもう涙目になって歯を食いしばってその痛みに耐えて、それから先は言葉を発する余裕さえなくしてしまった

「んっ!サキっ!はぁ!マンコっ…すごいっ…はぁ!」
それだけキツキツノオマンコなんだからオジサンのオチンチンへの締め付けは相当なものなのだろう
オジサンはもうそのオチンチンを挿れただけで腰をビクビクさせながらサキのお尻にしがみつくようにして何かに耐える様にこちらも歯を食いしばっていた

「…っ、お、オジサ…ン…あぁ…すごい…よ、オチン、チン…奥まで入って…サキの中…いっぱいだよぉ…」
サキはホントはもう気を失いそうなくらいなのに、そう声を振り絞ってオジサンに声をかける
「あっ…さ、サキ…はぁ…サキのマンコ…きっつきつで…あぁ…すごい、よっ…はぁぁ…」
サキの言葉にオジサンも懸命に声を振り絞ってそう答えてきてくれた

「サキ…う、動いて、いい?」
そしてオジサンはそう次の行動を求めてくる
正直言えばこの挿ってるだけで気を失いそうなオチンチンに突き上げられたらどうなってしまうんだろうというのは恐怖すら感じる
でも、オジサンがサキを求めてくれているんだから、サキはそれに応えるしかない
それが、サキがオジサンに求めたことなんだから、ね

「い、いいよっ…オジサン、う、動いて…サキの中、ぐちゃぐちゃに…してっ!」
どうせならと刺激的な言葉を選んでオジサンにGOサインを出すサキ
するとオジサンはもうサキの言葉を聞き終えるとほぼ同時に、サキのお尻に置いた両手にぐっと力を込めてそれを固定する
そしてぐっ!と大きく腰を引いたかと思うと、グン!と物凄い勢いで腰を突き出してそのオチンチンを文字通りサキの膣内にぶち込んできた

「ひっ!はっ!はぁん!」
サキはその一回のストロークでもうお尻から脳天を突き抜けて脳みそが頭から噴き出してしまうのではないかと言う程の衝撃を受けた
同時に膝ががくっと崩れてサキの身体は前のめりに倒れそうになるけれど、オジサンはお尻に置いた手を腕に回してそんなサキの身体を支えてくれた
けど、
「あぁ…サキっ!いくよっ!サキっ!」
オジサンはサキの身体を更に動かない様に固定すると、今のは試しの一発だったと言わんばかりにそう叫んできて、ソレと同時に腰を激しく前後に揺すりはじめた

275名無し募集中。。。:2016/10/16(日) 22:42:24
「あっ!んぁ!あぁ!あっ!はっ!はっ!ひっ!ひはぁ!んっ!ひぃぃん!!」
サキの中にとても入り切れないほど太くて長いオチンチンがそれでも容赦なく奥深くまでぶち込まれ、
ぬるんと全部抜き出される寸前まで引き抜かれたかと思うとまた一気に奥までぶち込まれる
サキのオマンコの襞はぶっとい肉の棒にぐちゅぐちゅと吸い付きながらもその動きに翻弄されて捲れ上がっては元に戻ってとそのカタチを変えていた

パンパンパンとオジサンのお腹の下がサキのお尻にぶつかって破裂音が響く
オジサンの眼前に恥ずかし気もなく晒されたサキのお尻の穴はヒクヒクと息をしてまるでサキの呼吸を補っているかのよう
そこにもオチンチンが弾きだしたサキの蜜が降り注いではブクブクっと小さな泡を泡立ててサキを息苦しくさせてくる

お湯につかった2人の足元は津波が起こる程の激しいお湯の移動が起こる
そしてそこには、2人の結合部から飛び散った水滴が雨のように降り注いでは激しい波にもまれた混ざり合って行った

「あぁぁぁぁぁ!あぁぁ!ああ!あぁぁぁぁぁ!」
オジサンはもう言葉にならない声を上げながら一心不乱に腰を振りオチンチンをサキの膣内にぶち込み続ける
更には両手で掴んだサキの腕を前後に揺すりはじめ、サキの身体も腰の動きに連動して前後させて、更に激しくそのオチンチンの出入りを加速させてきた

「はぁ!んぁ!いっ…はぁ!ん!んん!きっ…つぅ…んっ!はぁ!あぁ!んはぁぁぁ!」
サキとしては本来ならオジサンに「キモチイイ」の一言でもかけてあげたいところなんだけれど…正直そんな余裕はかけらもなかった
ただただそのぶっとくて鋼のように固い棒にオマンコを貫かれていることだけに頭がいっぱいでもう何もできない状態でただ声を上げるしかできなかった

ちょっと前までのオジサンならそんなサキの状態を気遣ってすぐにこんな激しい行為は辞めてくれることだろう
けれど、これはサキが求めたオジサンに求められる行為
そしてオジサンはそんなサキの求めに応えてサキを求めてくれている

所詮はオトコとオンナ
大胆に抱き締め合い、お互いを求め合った方が全て納得できるのだから、ね

276名無し募集中。。。:2016/10/16(日) 22:43:07
「あっ!はっ!あぁ!んっ!はっ!はっ!はぁ!あぁ!あんあぁ!!」
「くっ…はぁ!サキっ!はぁ!あっ!はぁぁぁぁ!!」

もう身体は前に崩れ岩場おっぱいを押し付けられるようにしてオジサンの突き上げを受け止めていたサキ
頭の中はもうどんどんと霧がかかって白んでいくようなカンジがして、全ての思考も失われ、まさに気を失う寸前までサキは追い込まれていった
けれど、オジサンは突然、そんなサキを突き放す様にして、そのオチンチンをサキのオマンコから引き抜いて、
同時にガクンとサキの背中に抱き付くようにして倒れ込んできた

「あっ!はっ!はっ!はぁ!はっ!はぁぁぁ!」
オジサンはぞれからしばらくずっとサキのお尻と背中に抱き付いたまま腰を引いて荒い呼吸を繰り返す

そう…オジサンもまたサキのキツキツのオマンコの中で、そのオチンチンの爆発をギリギリまで堪えて中を犯し続けていた
そしてもうその爆発を抑えきなくなって今、そのホントに寸前のところでオチンチンを引き抜いて踏みとどまってくれたようだった

「オジ…サン…ダイジョウブ?オジサン…」
サキはオジサンの顔も見えない状態で声をかけて確かめる
「あっ…はぁ…サキっ…うぅん…大丈夫…はぁ…サキの中、凄過ぎて…はぁ、でも、まだ、終わっちゃうのはもったいなかったから…」
だから、爆発寸前のところで堪えて踏みとどまってくれた…って、なんとも素直すぎるご報告
サキはおもわずくすっと笑いがこみ上げてきた

その報告とともにゆっくりと身体を離したオジサンのお蔭で自由になったサキはくるっとオジサンの方を向くとそのまま飛びつくようにしてオジサンに抱き付いた
むにゅっおっぱいがオジサンの胸板に押し付けられ押しつぶされるけれど、サキはそんなのお構いなしさらにぎゅっとオジサンの身体に密着して
それからくっと背伸びをすると、オジサンの唇に自分の唇を重ねていった

「んっ…んんっ…」
「んんっ…ふぅ…んふぅぅん」
そしてサキとオジサンは唇と唇、舌と舌を重ね絡ませ、唾液を混ぜ合ってぐちょぐちょとディープなキスをした

そう、2人のエッチはまだまだこれから
お互いをギリギリまで求め、お互いの全てを尽くしてヤリ尽くすエッチ…サキとオジサンの高みを目指す戦いは始まったばかりだった

277名無し募集中。。。:2016/10/16(日) 22:45:40
〜つづく〜

この土日超久々の連休だったので
なんとか書き進められないかと頑張りましたけれどここが限界でした
ご勘弁くださいませ

もうしばらく忙しいのが続きそうなのでこの先もわかりませんけれど
なんとか書き続けていきたいとは思っていますので

気長にお待ちくだされば幸いです

278名無し募集中。。。:2016/10/17(月) 07:46:28
なんと更新きてた
中国さん乙です
帰ったら読ませて頂きます

279名無し募集中。。。:2016/10/19(水) 08:34:49
時節柄ちさまいパートがないのは残念な気もするがそれを差し引いても十分なクオリティ
いつもありがとう中国さん

280名無し募集中。。。:2016/10/23(日) 23:02:18
更新気付かなんだ
中国さんおつおつ

そして舞美帰ってきてよかったですね

281名無し募集中。。。:2016/10/29(土) 13:24:06
エロナース支援

http://tokyopopline.com/images/2016/10/81adbd1df12f9b9cca9551d14de911d1.jpg 
http://tokyopopline.com/images/2016/10/f2500f293f165c3afc387d476994d3e9.jpg 
http://tokyopopline.com/images/2016/10/0f1cb2dda8dec4a25062729a87e626bc.jpg 
http://tokyopopline.com/images/2016/10/e9d6ba5b6aeb8f9d9ba4e3d6f8f3ca2b.jpg

282名無し募集中。。。:2016/10/29(土) 18:03:13
3バカエロナース…ゴクリ…

283名無し募集中。。。:2016/10/30(日) 12:29:37
ちさまいパートいきま〜す

>>276

284名無し募集中。。。:2016/10/30(日) 12:30:37
「千聖ぉ…マイも…マイも…イキたい…よぉ…」
マイは男の子の身体の上でほとんど大の字になって呆けている千聖を見下ろしながら半べそをかいていた

そのマイの声が千聖の耳に届いていたのか定かではない
けれど、同時にもう一人その耳に届いてたのどうか怪しい声を発していたのが千聖の下敷きになっていた男の子
「あぁ…マイマイ…マイマイ…はぁ…マイマイ…」
彼はそうマイの名前を念仏のように唱えていた

ここまでくればもう、彼がある一定ラインを越えたマイのファンと呼べる存在であることは自明の理だった
そうなると、このマイとの行為ってのもこのまま続けさせてはちょっとまずいものになってくるわけなんだけれど…
千聖はこの状況を理解してくれているのだろうか?

「う…う〜ん…」
虫の息だった千聖はそう言葉とは言えない声を発するとそのままゴロン!と男の子の身体の上から浴場の床に転げ落ちた
パシャッ!と小さな水しぶきが立ってそこに転がって千聖は、そのままスースーと寝息を立てている

だめだコイツ…一人気持ちよくなってそのまま眠りに落ちやがった
まぁ、遅くまでバラエティのお仕事で気も張りつめてて疲れも溜まっていたんだろうけれど…
千聖っ!今あんたの目の前でマイは大変なコトになっているんだよっ!?

「…く〜っ…すぅ〜っ…」
千聖はそんな天の声も届かないように小さく寝息を立ててサラサラとお湯が流れる床の上で気持ちよさそうに寝入ってしまったようで
もう絶望的状況がそこにあった

「あぁ…マイ…イキたいよぉ…マイっ…」
そんな自分が置かれている状況にもまだ気づいていないマイ
千聖のこともはっきり認識できないまま、まるで満たされない心の叫びを声にしているかのようにそうつぶやき続けながらそれでも再度、ふるふると腰を振り始める
しかし、その動きはどうにも弱弱しく、マイがその望みを達することは出来そうにもない動きだった
そのマイの動きはもう諦めとか絶望感とかそんなものさえ感じる弱さだった

285名無し募集中。。。:2016/10/30(日) 12:31:30
その時、突然に、マイの身体の下の方から伸びてきた2本の腕が、ぐっ!と2つの胸の肉塊を掴み上げた

「えっ!?」
「マイ…マイっ!はぁぁ!!」

それは身体の上を占拠していた千聖という障壁がなくなった男の子の2本の腕
その先の手の平は下からマイの2つのおっぱいをくっと包み込むように持ち上げて、それからさらにぐっと力強く掴み上げる
そしてそんままぐにゅぐにゅとその形を崩す様に両の手はそれぞれバラバラに独立した動きでその肉を揉みしだきはじめた

「あっ!はっ!やぁん!おっ…ぱいぃ!はぁ!やぁん!っはぁぁん!!」
マイは突然そのおっぱいに加えられた刺激に大きく身悶え声を上げる
今までそれは自分の手でモミモミ揉み続けられていたものではあったけれど、
やはりこうして他人にその挙動が読めない動きで揉みしだかれるのとはそこから得られる快楽は段違いだった

「あぁ…マイマイ…はぁ…マイマイの…おっぱい…はぁあ…」
男の子は床に寝た体勢のまま遠くまで腕を伸ばして、マイのおっぱいを揉みしだき続ける
その口からは、今自分が大好きな「マイマイ」のおっぱいを揉んでいる事実を噛みしめるような言葉が繰り返される
見上げたその先には、自分の腕がもたらす快感に身悶えるマイの顔がしっかりと捉えられ、
その光景が眩しすぎるかのように目を細めながら、男の子はずーーっとマイのおっぱいを揉みしだき続けていた

「あっ!はぁ!…っぱぃ…おっぱぃ…いぃ!はぁ!もっ…と…はぁ!もっとぉ!!」
マイは自分のおっぱいを揉む男の子の手に自らの手を重ね、より激しくその乳房を揺するようにその動きを誘導した
マイの小ぶりながら形の良いおっぱいはその形は微塵も感じさせないほどぐにゃぐにゃに潰れて変形して揉みまくられる

「あぅ…んっ!マイマイっ…おっぱい…はぁ…やわらかぃ…はぁ…ぐにゃぐにゃで…すごっ…マイマイぃぃ!」
「うんっ!はぁ!マイ…マイの、おっぱい…はぁ!もっと!はぁ!めちゃくちゃにっ…はぁ!してっ!はぁぁ!!」
男の子の手はマイのおっぱいの全ての感触を味わうかのようにその肉を求め続けて弄り続け、マイはその手の平にどこまでも貪欲なその行為を求める

その上でマイはおっぱいの上での動きを男の子の手に任せると
自分の手は下に下ろしては男の子のお腹の上にすっと位置づけた

286名無し募集中。。。:2016/10/30(日) 12:32:11
「っ…はぁ!…っ…んっ!ふぅんっ!はぁうっ!んっ!」
マイは男の子のお腹の上に置いた手に力を込めると、自らの下半身をくっと持ち上げる
オマンコに咥えこんだままだった男の子のオチンチンはその動きでぬるっとその棒の部分を外気に晒してぬれっとねばっと湿って粘る
そしてその棒がぐっと太くなったカリ首の下の方が半分くらい露出したところまで腰を浮かせたマイは
そこから一気に自分の体を落下させる様にしてその腰を男の子の下腹部にぶつけていった

「あっ!ひぃぃぃん!!」
マイの体の落下の衝撃と共に、オマンコの奥深くまで男の子のオチンチンが突き刺さる
マイは身体を大きくのけ反らせてその肉の棒が自分の身体を突き抜けていく感覚を味わった

「あうぅ!マイマイっ!!」
マイの身体が跳ね上がったことでおっぱいから瞬間手が離れた男の子は
自分のオチンチンを強烈に食いつきが襲ってきた衝撃よりもなおそのおっぱいを求める行為に気持ちを注いで
ぐっと自分の上半身を起こしてはマイのおっぱいを追いかけて、その手に再度その柔らかい感触を取り戻すことに必死だった

「あっ!はっ!んっ!」
「あぁ!マイマイっ!マイマイっ!!」
マイのおっぱいを求め起き上がった男の子はそのまま勢い余ってマイの身体に顔面をぶつけていく
そうしてその手で求めたおっぱいに、むぎゅっ!とその顔を押し付けるようなカタチになってしまっていた

「あぁぁ!マイマイっ!マイマイのっ!おっぱいぃ!はぁぁ!!」
マイのおっぱいの柔らかさを顔面全部で感じた男の子は完全に我を見失ったカンジで
そのおっぱいにむしゃぶりつくようにして舐めて吸って顔を埋めて、ほっぺたで乳首をコロコロと転がしてそのおっぱいを味わい尽くす

「やっ!ちょ、おっぱ…ぃ!はぁ!もぉ!だめっ!おっぱいばっか…もぉ!だめだってばぁ!!」
だめだめいいながも決して本気で嫌がっている顔ではないマイ
くねくねと身体を捩りながらも男の子の乱暴な乳房への吸い付きも舐めまわしも心地よさげに受け入れてはいる

とはいえせっかくまた自分が本気でオチンチンをオマコで味わおうとした矢先におっぱいに男の子の注意を持って行かれたのは少々複雑な気持ちでもあった

287名無し募集中。。。:2016/10/30(日) 12:32:51
「ねっ…んっ!おっぱいばっかそんな…あっ!マイのおっぱい…千聖みたいに大きくないし、ツマンナイでしょ?」
マイは執拗におっぱいにむしゃぶりつく男の子を軽く諭すような口調でそう言ってみた

「そ、そんなことっ!オレっ、マイマイのこと…大好きでっ!だから、マイマイのおっぱい…だから、写真集とか見て、ずっとこうしたいって思ってたから…」
「そんなのウソだねっ!マイなんかより、舞美ちゃんや愛理の方が良かったって思ってるんでしょ!?」
「そんなことないっ!オレはマイマイが一番好きだからっ!マイマイのおっぱいをこうしたかったんだ!!」
男の子はそう叫ぶと更に激しくマイのおっぱいにむしゃぶりついた
その肌に唇をちゅーーーっと強く吸い付けて、多分そこにはくっきりとキスマークが残ってしまうであろうほどに激しく吸い付かれた

「やっ!ちょ、わかった!わかったからっ!それ、だめっ!衣装着らんなくなるからっ!だめだってばぁ!!」
マイはそう言って強引に男の子の顔をおっぱいから引きはがす
実際にそれはマイにとって死活問題だったから、そこはしっかりとまだ冷静にいられるマイではあったみたいだった

「あっ…はぁ!ご、ごめん、マイマイっ!でも、オレ、マイマイのことっ…好きで、ずっとファンで…それでっ!」
男の子は顔を真っ赤にしてマイに謝り、言い訳を擦り拡げだした
そんな間もまだ2人はオマンコとオチンチンで繋がっているというのに、そんなことも忘れてしまう程に必死で、マイに嫌われまいとしているよう
そんな男の子の必死にはもう笑わずにはいられないマイ
でもそこで素直に笑顔を見せるだけじゃないのがマイの性格でもあって
「え〜そんなこと言っても、どうせ℃-uteじゃマイ推しだけどイチオシはモーニングにいるとかそんなんじゃないの?」
ついついそんな意地悪な設問で相手を追い込んでしまうのがマイだった

「そんなことないってばっ!オレはマイマイが一番好きなんだよっ!!」
男の子はもうちょっと怒ってるかのような感情の高ぶりで声を荒げ、それからさらに熱く語りはじめる
「オレ、ずっと℃-uteが好きで…マイマイが一番好きでっ!だから、温泉でバイトしてヲタ活資金とか溜めてて…
だから、のぼせて倒れてるマイマイ見た時すっげぇ驚いて、でも、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!とかも思って…
気を失ってるマイマイのおっぱいとかオマンコとかすっげぇ見たりして…いや、違う、そんなこと言いたかったんじゃなくって…」
「ぷっwちょ、なによそれっ!単なる自分のヘンタイ行為の告白じゃんw」
「いや、だからそうじゃなくって、マイマイが好きだって話しで…」
「マイのおっぱいやオマンコ見てたんでしょ?」
「いや、そうだけど、そうじゃなくって…」

288名無し募集中。。。:2016/10/30(日) 12:33:42
「で?どうだったの?マイのおっぱいとオマンコは?」
マイは焦りまくっている男の子に決定的な質問を投げかけた
瞬間、男の子はギクっ!と全ての動作が止まりフリーズした

「ね〜?どうだったの〜?そんなに大好きなマイのおっぱいとかオマンコはぁ〜?」
マイは甘ったるい感じの口調ながらもじりっと男の子に詰め寄るようにして聞いていく
目をくっと見据えて、顔をくっと男の子の課の前に近づけて、ね

「あ、あの…マイマイのおっぱいもオマンコも、すっごい…その、綺麗で…あの…」
「うんうん♪」
「おっぱい…揉みたいなって、思って、その…」
「うん♪」
「オマンコ…舐めたいなって、思いました」
「あー!オマンコ舐めたかったんだーw」

「あ、あぁ、ごめんなさ…って、あぁ!」
男の子は顔を真っ赤にしてうつむく
そしてその瞬間、自分のオチンチンがマイのオマンコに埋まっている状況を目の当たりにして改めてその状況に驚愕したようだった

「ごめんね〜、マイキミのそんな気持ち知らないから…もぉ、さっさとオチンチン挿れちゃって」
マイはペロリと舌を出してそう男の子をからかう様に笑って見せる
「あ、いや、これはこれでその…嬉しいっていうかなんて言うか…」
男の子はそんなマイの言葉にしどろもどろになっていた

「うん…いいよ、そんなに、舐めたいんなら…はぁんっ!」
マイはすっと立ち上がり、男の子のオチンチンは拍子にぬるん!とマイのオマンコから姿をあらわした
長くその蜜壺に入りっ放しだったそれは多少ふやけているようにも見えるが、そえにも増してマイの蜜でヌルヌルでテロテロだった

「はぁ…ほら、いいんだよっ…マイのオマンコ、舐めて…ねっ?」
マイは立ち上がったまま男の子の顔を自分のオマンコの真ん前までぐっと引き寄せると、そう言って彼の行動を待った

289名無し募集中。。。:2016/10/30(日) 12:34:18
「あ、あぁ…マイ…マイ…の、オ、オマン…コっ…あぁあ…」
突然眼前にオマンコを突きつけられた男の子
まぁ、立ちあがってのそれだから実際目の前にあるのはふさっとしたアンダーヘアーに隠されたその部分ではあるんだけれど
それでも、そこからもわっと立ち込めてくるメスの匂いが男の子の鼻を突いてはその脳みそを刺激してくるから
男の子はもうしどろもどろになりながらもその目をカッと見開いては瞬きもしないでその茂みの奥を凝視していた

「どーしたの?舐めたいんでしょ?いいんだよ、舐めて?」
マイは男の子の眼前にある自分のオマンコを腰をクッと前に出しては更に近づけ、彼の鼻先がアンダーヘアーの毛先に感じられるくらいの距離まで詰めいった

「マイマイ…マイマイの、オマンコ…はぁぁぁっ!!」
鼻先にマイの毛先の感触を感じた瞬間に男の子の中で張りつめたものが一気に弾け飛んだ
彼はもう舐めるというよりもその目の前の茂みに顔面から突進していってマイの股間にその顔を埋め込んだ

「んはぁ!マイマイっ…はぁ!マイっ…マイぃ!!」
男の子はマイの茂みに押し付けたままでその顔をブルンブルンと左右に振ってその感触を味わう
それからその中心にくっと唇を押し付けると、にゅるっと舌を伸ばしてから、その真ん中の部分を茂みを分けて押し入っていった

「あっ!んっ…はぁ!そう、舐めっ…てっ…はぁ!んぅ!はぁぁん!」
マイがそう言葉にしたころにはもう彼の舌はマイのオマンコを掻き分けてその中身まで捉えてしまっていた
そして…
ずちゅっ…ずりゅりゅりゅりゅっ…くちゃっ!ぴちゃっ!ずちゃっ!ずりゅりゅりゅりゅっ!!

男の子はマイの股の中心でその中身を思いッきり舌で掻き上げてはそこを露わにし、
それからぐちゅっ!とオマンコに吸い付いてはその中から水分を吸引し、
そして舌を伸ばしては中身を掻き上げ掻き乱してまた水分を分泌させて、それからまたそのあふれ出た水分を吸引していく行為を繰り返しはじめた

「ふっ!はぁん!ちょ、まっ、激しすぎっ…はぁ!だっ…めっ!はぁ!んっ!はぁ!あはぁぁぁあ!」
マイはその男の子の乱暴に喰らいついてくる口撃に身体をのけ反らせて歓喜の声を上げる

マイのオマンコからはドロドロっとした液体が滝のように流れ出ては、それは内股を伝って足元から床に流れるお湯に溶けて広がっていった

290名無し募集中。。。:2016/10/30(日) 12:35:01
「はぅう!マイ…マイっ!んはぁ!マイマイぃぃ!」
男の子は、マイのお尻に回した両手で下半身をがっちり固定してから
必要以上にマイの名前を呼びながらその合間合間で唇全部をマイのオマンコに押し当ててはそこを激しく吸引する
そして、ずりゅずりゅっっとけたたましい水音と共に吸い上げられたそのあとは
にゅるっと舌を伸ばして茂みを掻き分け皮肉を割ってオマンコの中へとそれを差し込んでいく
マイのオマンコは襞が捲れて充血した内部が露わになって、その襞々の溝を流れるとろみを帯びた液体はすべて彼の舌が掬い取っていった

「はぁ!あっ…はぁ!オマン…コっ…すごぃ…っ、はぁ!あっ!もっと…あぁ!舐めてっ…んっ!吸ってぇ!!」
マイは男の子の頭をわしっ!と掴んで、頭をそこから離せないようにしながらそう叫び声を上げる
ずちゅるっ!ずりゅっ!ずちゃっ!くちゃっ!くちゅっ!ぐちゃっ!ずちゅるぅぅぅっ!
そうされなくても頭を離す気もない男の子はそんなマイの注文とは無関係に、ひたすらにマイのオマンコに舌を差し込んではそこに吸い付いていた

「あっ…はぁ!マイマイっ…オマンコ…ずっと…こうしたかったオマンコ…はぁ…すごぃ…夢みたいだよぉ…んはぁぁ!」
「あぁ!そんな…に…んなに…マイのことっ…んぁ!すっ…き、なのぉ…あぁ!」
「くぅ…はぁ…スキだよっ!はぁ…マイマイっ…好きっ…だよぉぉ!はぁぁ!!」
「うん!はぁ!っ…れ…しっ…ま、マイ…はぁ!うれし…いっ…はぁうっ!」

マイはオマンコに吸い付き舐め上げてくる男の子の唇と舌から注がれてくる愛情にその身を蕩けさせて足をガクガクさせながらもその立位を必死で保持している
男の子はお湯がさらさらと流れる床にペタンとお尻をついて、マイの股間を舐め続ける
男の子の股間には無防備なオチンチンがギン!と垂直に立ち上がって男の子自身のオヘソまで届きそうな位置でらさにビクンビクンと律動していた
その男の子のオチンチンは無防備な状態でなお愛しのマイのオマンコを舐めているその行為だけで十分にその硬度を保っている
そうして男の子もマイもこの幸せな時間を永遠とするかのようにいつまでもいつまでも終わりのないクンニリングスが続かのように思えた

ところが…
「はぁ!マイマイっ…はぁ…ん!?ふぅぅっ…んん!?」
ずっとベロベロとマイのオマンコを舐め続けていた男の子が一瞬その動作を躊躇するかのように休止してくる
「はぁ…んっ…なに?どーしたの?あぁ…」
マイは気怠さと朦朧とした意識の中でも男の子のその行動に不信を抱いて彼の顔を見降ろしてそう聞いてみる
「あっ…い、いやっ…なんでも、ないよっ…マイマイっ…ん!はぅん!」
男の子はそう答えると、ちょっと今までよりも苦し気な顔を見せながらも、再びマイのオマンコをベロベロと舐めはじめた

291名無し募集中。。。:2016/10/30(日) 12:35:34
男の子の行為が一瞬止まり、ちょっと苦しそうな表情へと変化したその訳は…

「あぁ…すっごい…これ、オチンチン…ガッチガチで…ビンビンじゃ〜ん♪」
そう、誰あろう岡井千聖がいつのまにやら男の子の股間の真ん前に陣取って
石鹸で泡立てたその両手でもって、ギンギンに勃起して天を仰いでいる男の子のオチンチンを撫でまわしていたのだった

「んっ!はぁ!マイ…きもちぃ…はぁ!もっと…もっとシテぇ!!」
男の子を押し当て押し倒す寸前までその顔面に股間を押し当てたマイは丁度千聖の頭の上にお尻が位置しているカンジで、そんなトコロにいる千聖の存在など知る由もない
だからもうひたすらに男の子の舌と唇を求めては、グイグイと腰を前に突き出してより激しい攻めを求め続けている

「あぁ…マイ…マ、うっ!んっ…はぁ…マイマイ…くうぅん!」
男の子は目の前にある愛しのマイマイのオマンコに集中しようと必死
だけど、ある意味別の生き物として意志を持っているかのようなオチンチンは、千聖の手に玩ばれることにビクンビクンと反応して
その愚息の反応は忠実にその親である男の子の元へと還元されてきていた

「はぁ…オチンチン…ガッチガチで…おっきぃ…オチンチン…はぁ…すっごぃ…よぉぉ…」
石鹸で泡立った両手をでオチンチンを根元から先っちょまで丹念に撫でまわしていた千聖は最初の内こそ冗談半分だったっぽいけれど
そのあまりにも立派に腫れ上がった勇姿を目の当たりにしては段々とその目がトロンと蕩けてきていた

しゅっ!しゅっ!と泡の手助けを得て軽やかに滑る千聖の手は段々とその速度を増してその肉棒を擦り上げる
次第にその先端から零れ落ちてくるガマン汁をブレンドしてはさらに滑りは良くなって
千聖のそれは完全な手コキ状態となって男の子のオチンチンを追い詰めていくことになった

「あっ!はぁ…うっ!くっ!んんん!マイマイっ!はぁ!オマンコ…くぅぅ!!」
それでもまだ男の子は目の前のマイのオマンコに懸命にその舌を差し入れてはその中を舌で掻き回し続けた
もう、そうすることだけが今自分が生きている証であるかのように必死で、死に物狂いで、続けていた

そんな男の子の気も知らない千聖はすっかりそのそそり立つオチンチンに心を奪われてしまって
「あぁ…オチンチン…もぉ…たまんないよぉ…んんんっ!」
と、ついにはその口を大きく開けて、亀頭の先からパクリと奥深くまで咥え込んでしまうのだった

292名無し募集中。。。:2016/10/30(日) 12:39:44
〜つづく〜


仕事的には相変わらずですけれど
こっから先少しは余裕が出来る…かもしれないので

って
期待をあおると首絞めるからw

やっぱり気長にお待ちください

293名無し募集中。。。:2016/10/30(日) 12:44:39
中国さん乙
待っておりました 待ち焦がれておりました
偶然更新直後に気づけた幸運に震えておりますw

294名無し募集中。。。:2016/10/31(月) 07:13:08
さすが良い

挿入しながら小悪魔会話とか興奮するwww

295名無し募集中。。。:2016/11/03(木) 13:32:01
中国さん更新ありがとうございます
いつも気付くの遅くて申し訳ない
待望のちさまいパートに仕事終わらせるのが楽しみになりました

296名無し募集中。。。:2016/11/04(金) 20:36:15
3バカスレ立ってた

お前ら℃-ute3バカと言えどもタダならセックスしたいよな? [無断転載禁止]���2ch.net
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1478155279/

297名無し募集中。。。:2016/11/27(日) 14:02:08
℃-ute
https://www.youtube.com/watch?v=kEX_J6K5L98

もうすぐ落ちるかな?
エリックのデカチンに鬼ピスされて強制的にイカされ続ける岡井と萩原
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1478871831/

298名無し募集中。。。:2016/11/27(日) 20:11:32
中国さん仕事余裕できなかったのかしらw

299名無し募集中。。。:2016/11/30(水) 09:09:03
http://stat.ameba.jp/user_images/20161127/13/c-ute-official/43/d5/j/o0480027013807868592.jpg

300名無し募集中。。。:2016/12/11(日) 13:35:59
待っとるで

301名無し募集中。。。:2016/12/29(木) 22:49:52
ご無沙汰してます中国です

明日12/30中に更新します


と自分を追い込んでおくw

302名無し募集中。。。:2016/12/29(木) 23:01:45
お世話になってます
がんばってね

303名無し募集中。。。:2016/12/29(木) 23:28:02
おかえり中国さん
心して待っております
ありがとう

304名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 07:12:58
まじかよ
いい年末になりそうだぜ

305名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:41:57
はい
予告通りで参ります〜

>>291

306名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:43:33
ねちょっ…ぬちょっ…って湿った音を響かせながらサキとオジサンはお互いの口内に舌を差し込んで絡め合う
それはお互いの気持ちを高めあう儀式でありながらも、爆発寸前まで上り詰めたオジサンのオチンチンを小休止させる為の時間でもある

それでもオジサンは、ディープな口づけを続けながらその厚い胸板にぐにゅぐにゅと押し付けられているサキのおっぱいに手を伸ばしてきて
狭い胸板とおっぱいの間に手を入れ込んではサキのおっぱいをわしっと掴んで揉みしだきはじめた

「あっ!…んっ!はぁん!」
サキはオジサンの手で胸を揉まれて思わず声を上げる
やっぱり基本的にオジサンの愛撫は上手いの一言で、おっぱいを軽く揉まれただけでも全身に行きわたる程の刺激が襲ってくる
けれども、それよりサキは、オジサンが尚♂の本能でサキを求めて来てくれていることの方がとても嬉しかった

「ん…ふぅ…オジ…サン…」
サキは唇が離れたついでに一旦身体をオジサンから離す
オジサンの手が名残惜しそうにサキのおっぱいを最後までモミモミしながらもサキの身体が離れるのに合わせてその手も離れた

サキはそのまま少し寂し気な表情のオジサンの肩に手を乗せると軽く押す様に力を籠める
そのサキの動作だけでこっちの求めることを理解してくれるオジサンはすっと身体を落としてお湯の中にそのゴッツイ身体を沈めていった

オジサンの身体が沈み込む時に起こる波が洗い場の方に津波を起こす
サキはさらにその方向にオジサンを誘導しつつ、自分の身体も後を追う様に湯の中へと沈めながら
オジサンを湯船の端に追い詰めたところでその身体をオジサンの股の間にザブンとひときわ大きな波をたてながら潜り込ませていった

「おっ…ん?…あぁ…」
その時はさすがにちょっとだけオジサンもサキの動向が読めないみたいな空気を出していたけれど
サキがそのままオジサンの両ももの内側に腕を回して、お湯の浮力を利用して下半身を持ち上げて見せればさすがに気持ちは通じたみたい
オジサンはふっと全身の力を抜いて、全てをサキに任せてきた

力が抜けたオジサンの身体はより浮力によって軽くなって、おかげでラクラクと持ち上げた下半身のその中心
オジサンの垂直に天を仰いだオチンチンが他のどの部分よりも早く、お湯の水面からその姿を現してきた
その水面からにょきっと飛び出したオチンチンの姿を見て、いや、これを「潜望鏡」とはよく言ったものだなってちょっと感心してしまうサキだったりいましたw

307名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:44:20
ちょっと笑っちゃいそうになる気分はぐっとこらえて…そう、せっかくの気分を壊しちゃもったいないからね
サキはちょっとすましたカンジで一度オジサンの方に視線を送ってから、そのまま無言でニョキッと伸びてるそのオチンチンに向かって顔を近づけていく

それからとりあえず、そのオチンチンの先端にちゅっとキス
そして、少し離れたところから舌をにゅっと伸ばして、舌のさきっちょでその棒の外面を這うようして全体を舐めまわしてみた

「んっ…ふんんんん…」
オジサンは鼻から抜けるような吐息のような声を上げて天を仰ぐ
そのオジサンの反応を確認してから、サキはおもむろに大きく口を開けて、そのオチンチンをぱくっとさきっちょから咥えこむ
サキのお口の中は一瞬にしてオジサンの大きなオチンチンでいっぱいになった

「あふぅ…おひんひん…ほいひぃ…」
サキはオチンチンでお口の中をいっぱいにしたままでそう声にする
もごもごと動くサキの口は確実にオチンチンに刺激を与えて、それだけでオジサンは軽く腰をビクンと跳ねあげた

気持ちい反応をくれたオジサンにサキも気を良くして、そこからは自慢のお口で大サービス
喉の奥の方から唾液をたっぷり分泌して、オチンチン全体をお口でバキュームするようにしながらねっちょりと舐め上げてあげる
先端の方に行ったときは、お口の中で舌先をローリングしてぶっとい亀頭をたっぷりと舐めてあげたり
時折オチンチンを口から抜いて、そのときはもあらゆる方向から舌先を伸ばしてその棒をレロレロと舐めつくしてあげたり
サキの頭の動きでちゃぷちゃぷとお湯が跳ねあがってきたりもするけれどそんなことは気にも留めないで
ねっちょりたっぷりじっくりと、サキはオジサンのオチンチンをお口で堪能しつくしていた

「あぁ…さ、サキ…はぁ…いっ…いぃ…よぉ…ふぅぅん」
オジサンはずっと天を仰いだままで、途切れ途切れにそう感想を告げてくれる
そのオジサンの声はなんだかちょっと濡れていて…なんだかちょっと色っぽく聞こえてきたりもした

とはいえ、ずっと続けていると少し息苦しくなってくるのも事実ではあるので…ね、
「んふ…オジサン…オチンチン…すっごぃ…」
そう言いながらもサキはちょっとお口からオチンチンを離して小休止、その間は両手を使ってピンと天を向いたオチンチンを擦ってあげていた

308名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:46:25
「あぁ…サキ…はぁぁ…」
オジサンの声はますます艶っぽくセクシーなカンジで響いてくる
サキはちょっとその声のする方へと顔を上げて様子を伺ってみた

そこには首をもたげたて、なんだかちょっとものほしそうに…
ううん、なんだかもっとスゴイことを期待しているような目でサキの方を見つめているオジサンの顔があった

「オジ…サン…」
そんな目で見られたら…サキ、サキ、困っちゃうよぉ〜
ってなんか身悶えたくなる気分になりながらも、サキの身体の芯のほうではカーッと熱くなにかが燃えあがってくるのがわかる
もっとスゴイことして欲しいのオジサン?しょうがないなぁ〜もぉ〜…サキ、がんばっちゃうぞっ!

サキは一旦ちょっと上体を持ち上げてそれからオジサンのオチンチンに向けて自分のおっぱいを寄せていく
そしてテンを仰いでビクンビクン波打っているオチンチンをおっぱいの谷間にぐっと埋めていく

サキのおっはいも最近なんだか結構成長してたりする
ちょっと前なら無理矢理寄せて寄せてなんとか成立していたこのパイズリだって今のサキのおっぱいなら出来ない芸当じゃない
ってことで、サキはおっぱいの谷間に挟んだオジサンのオチンチンに向けて両手でぐっと2つのお肉の塊を寄せていって
オジサンの立派なオチンチンを、負けずに立派に成長したこのおっぱいでぎゅっと挟み込んであげた

「おぉう!これっ…すごっ…はぁ」
オジサンはサキのおっぱいに包まれるオチンチンを素直に喜んでくれた
それはサキにとっても心地よいオジサンの反応だったから、サキも俄然やる気がわいてくる

サキはもっとぐいっと2つの肉を内側に寄せると、そこに挟まった肉棒を包み込みつつ擦り上げるようにして上半身を上下に揺すりはじめた
激しい身体の動きはジャブジャブとお湯を波立てて、押し寄せる熱めのお湯はサキのおっぱいを濡らしてオチンチンを擦りあげる潤滑油になる
「んっ!はぁ…んっ!んんっ!はぁんっ!」
「おっ!はぁ!いっ!いぃ…よぉ…さきぃ…」
サキの自分を奮い立たせるための呻きとオジサンの気持ちよさを届ける呻き
2つの声が波音と共に露天風呂にこだましていた

309名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:48:35
「んっ!はぁ…あぁ…ん…はぁぁ…」

パイズリってさすがにやる方にしてみれば重労働ってだけで気持ちいいってのものでもない
って今までサキはそう思っていた
いうなればホントに男に対してのご奉仕的な作業だと、ね

だけどなんだろう
こうしてオジサンのオチンチンをおっぱいに挟んで身体を上下に揺すっていると
それだけで身体の内側が火照ってきて、気分がどんどんエッチさを増していって…
特に触っているわけでもない乳首がもうビン!と大きく固く尖ってしまっているのも自分で実感できていたりして
サキの口から洩れている声も、その気分の高揚に合わせてどんどんと色艶の乗った艶めかしいものに変わっていっていた

サキは自分のおっぱいを自分の手で軽く揉むように動かし方を変えて更にオジサンのオチンチンを擦る
2つの肉の塊がぐにゅんと変形しながらオチンチンを包み込みながら擦り上げていく

「あっ!…んっ…はぁ…んんっ…はぁぁ」
サキは息を荒くしながら、おっぱいの先をピン!と尖らせながら…かすかに自分でおっぱいを揉み上げるだけで
その気持ちの高ぶりを抑え込むかのようにオジサンのオチンチンへの奉仕に気持ちを寄せていた

けど…そんなサキの…女の変化に敏感なのはやっぱりオジサンの職業柄なのか
オジサンは何も言わずにすっとその手をサキのおっぱいに持ってくると、ビンビンに尖っているその乳首をくいっと摘まんでコリコリとしはじめた

「あっ!んっ!はんっ!」
それだけで…たったそれだけのことでサキの全身に電気が走った
そしてサキはビクン!と大きく全身を跳ねあげて、思わずオジサンのオチンチンをおっぱいの間から解き放ってしまっていた

「あっ…んんっ…」
サキはハッと我に返ってはもう一度オチンチンをおっぱいの谷間に挟み直して、すぐさま身体を上下に揺すりはじめる
けれど、ちょっとの間その動作を成立させても、サキの乳首を摘まんだオジサンの指がそこをクリクリっと捏ね繰りまわすと
再びサキの身体に電気が走って、またオチンチンはブルン!と勢いよくサキのおっぱいから弾きだされてしまっていた

310名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:49:25
「あっ…はぁ…オジ…サン…サキっ…もぉ、だめっ…もぉ…ダメだよっ…はぁっ!」
このまま続けても同じことの繰り返しになる
サキはその確信をもってもうオジサンへの奉仕を続けることを放棄した

ザブン!とお湯を掻き分けて立ち上がったサキは反動でお湯の中に沈み込んだオジサンの下半身の上に股を開いて仁王立ちになる
そして、湯船の縁に背中を着いているオジサンの両肩に向き合う様に両手を添えると、ゆっくりと腰を落とし
そこから腰を前後左右に振ってみて、直立しているオジサンのオチンチンのぶっとい亀頭のさきっちょをがオマンコの入り口にあたるような位置を探し当てた

「オジサン…もぉ、挿れるよ?いいよね?サキ、オチンチン欲しいの」
お湯の中でオチンチンの先端をオマンコに突き当てた状態でサキはオジサンの目を見てそう懇願する
もちろんオジサンがダメといっても引き下がるつもりなどない設問ではあるけれど
オジサンがこの状態でダメと言ってくるほどイジワルではないことはもうわかり切った現実だった

「サキ…んっ…んんっ…」
オジサンは返事の代わりにサキの上半身をぐっと引き寄せると唇に自分の唇を重ねてきて、お口の中に舌を差し込んできた
サキはその舌の侵入を受け入れ、自らも舌を絡めて応えながら
右手をオジサンのオチンチンに添えて角度を定めて固定すると、そこに目がけて腰をぐっと落として、オチンチンをオマンコにねじ込んだ

「あっ!ひっ!んはぁ!んっ!」
サキはそのぶっといオチンチンがメリメリとオマンコを引き裂いて奥深くまで埋まってくる感覚を受け止めて思わず声を上げた
瞬間オジサンの唇と離れたサキの唇はオジサンのそれとの間に唾液の糸を幾重にも伸ばして繋がっていた

「はぁ…オジサンっ…オチンチン…いいいっ…」
オジサンの太くて固くて…そして熱いオチンチンがサキのオマンコの奥の奥まで届いている
サキはその感触をなんだかもう懐かしくすら感じて、それだけで頭が真っ白になりそうなほどだった

「あぁ…サキ…サキのマンコ…んっ…すごいっ…よ、ううぅ」
オジサンもそんなサキに応えるように、オマンコの中の感触を言葉にして伝えてくれる
サキはそんなオジサンの言葉をなにか遠くで聞こえる言葉のようにうっすらと受け止めながら
それでもなんだかとても暖かい心に満たされて、オジサンともう一度唇を重ねて舌を絡ませた

311名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:50:13
ぴったりと張り付いた上半身でサキのおっぱいはオジサンの厚い胸板と擦れて尖った乳首は痛いほどに疼いている
それでもサキはオジサンと唇を重ね舌と舌を絡ませお互いの口内を舐りつくし
それでもサキはぬめっしたお湯の底に足を踏ん張って腰をゆっくりと上下に揺すりはじめた

オジサンのオチンチンを咥えこんだサキのオマンコからぬめっとした液体が分泌されてはお湯に溶けて
その薄汚れたお湯がサキの腰の動きに合わせて波打っては拡散される
オチンチンの出入りするオマンコはお湯を巻き込んでそれがぬるっと抜け出るたびに空気を飛ばしてぷくぷくと泡が浮かぶ
いつもは耳に響いてくるぐじゅぐじゅという淫靡な水音が今は激しいジャブジャブというお湯の波音にかき消されて
だからなんだか余計に激しくサキの腰を上下に揺すってオジサンのオチンチンを咥えこんでいった

「あっ!はっ!はぁ!んっ!いっ…はぁ!オジサ…ん…いっ!オチンチン…固くっ…て!いぃ!」
「うっ…んっ!サ、サキっ!くぅ!オマンコ…すごくっ…しまっ…て、はぁ!いいぃ!」
次第にオジサンも腰を下から突き上げる様に動きをはじめ、さすがにお互い唇を重ねてはいられなくなってくる
その代わりサキもオジサンもお互いの性器を褒め称える言葉を羅列して
お互いがお互いを感じている事実を確認し合っては高めあっていった

「あぅん!うぅん!はぁ!あっ!はっ!はぁぅん!」
サキはオジサンから身体をぐっと離しておっぱいを開放、即座に2つの肉塊はグルグルと円を描くように揺れ始めて
その遠心力に惹かれる様にサキの上半身は更に激しい上下動を確保してオチンチンを咥えこんでは抜き出していく

「はっ!あぁ!サキっ!サキっ!うぅ!サキっ!はぁあ!」
オジサンもそんなサキの動きに負けじと腰を下から突き上げてサキのオマンコの奥までオチンチンを貫いてくる
それはもう股から脳天にかけて貫通してしまうんではないかというほどの激しい衝撃をもってサキの身体を串刺してきて
サキはそのオチンチンの肉圧を穴の中に感じながらオジサンの突き上げるリズムに同調しながら腰を上下に振り続けた
ぷるんぷるん揺れるおっぱいはやがてオジサンの手によってがっちりと掴まれて更にぐにゅんぐにゅんに揉みくちゃにされる
指と指の間に挟まれた乳首はきゅっと締め付けられてまたビンビンと固く尖ってちぎれそうになっていた

ザブザブと激しい波の中で腰を打ち付け合うサキとオジサン
「あっ!サキっ!はぁ…んっ!く、くるっ!なんかっ…くるっ!はぁ!もぉ!んっ!きちゃうよぉぉぉ!」
そう、先に音を上げてしまったのは悔しいかなサキの方だった

312名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:51:06
「っ!サキっ!はぁ!サキっ!いっ…さきぃぃ!!」
サキを下から突き上げるオジサンは音を上げたサキを追い込む為に、更に激しく腰を突き上げ、更にぐにゅぐにゅにおっぱいを揉みしだく

「あぁ!っ!はぁ!サキっ!もぉ!だっ…めぇ!はぁ!はぁ!はぁぁぁぁ!!!」
サキはもう全てを捨てて身悶えて、オジサンのオチンチンの誘う快楽果てまで旅立つ準備をし始める
そしてオジサンはサキの旅立ちを後押しするために、歯を食いしばって腰を打ち付け、おっぱいを揉み続ける

「サキっ!はぁ!サキっ!いいぞっ!ほらっ!イッて…いいぞぉ!サキっ!さきぃぃっ!」
「あっ!はぁ!サキっ!イクっ!はぁ!イッちゃうっ!はぁ!ダメっ!サキ!はぁ!いっ…はぁ!っ…はっ!っっっっ!んんんっ!!」

オジサンに許可を貰ったその瞬間
サキの身体を大きな波がザブン!と駆け抜けて、次の瞬間には頭の中が真っ白になった
サキは身体をビクン!と硬直させて、それから上半身をビクン!ビクン!と小刻みに震わせてから
糸が切れた操り人形のようにバタンとオジサンの身体の上に倒れ込んでいった

「あっ…はっ…はぁ…はぁ…はぁぁ…んっ…はぁぁぁ…ぅぅ…んっ」
サキはオジサンの厚い胸板に頬を寄せて大きく肩を揺すって荒い呼吸を繰り返す
それでもまだ身体は時折ビクン!ビクン!と跳ねあがりが止まなくて、その度におっぱいはぷるんと暴れてうっとおしかった

「サキ…すごかったよ…サキ…よく頑張ったね…サキ」
オジサンは片手でそんなサキの肩をさすりながら、もう一方の手では優しく頭をナデナデしながら
サキの頑張りを湛える様に優しく言葉を続けてくれた

「はぁ…んっ…オジ…さぁ…んっ…はぁ…キ、ふぅ…しれぇ…んぅ…キふぅ…しれぇ…キぃ…ふぅ…」
サキはとろんとした目でオジサンを見つめてやや呂律の回らないながらも必死にキスを求めた

オジサンはもう一度サキの頭をナデナデとしてくれた後、すっと静かに優しく、サキの唇に自分の唇を重ねてきてくれる

「んっ…はぁ…んぅ…んんんんんっ…」
サキはその優しいキスでは物足りないとばかりに自分からオジサンの口を割ってその中に舌を差し込んでいく

くちゅっ…くちゃっ…くちゃぅ…っ…くちゅるっ…ちゅるっ…くちゃっ…
それからしばらく、サキとオジサンは波もたたないお湯に浸かって汗だくになりながら、お互いの口内で舌と舌を絡め合い続けることに時を消費していった

313名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:51:51
「んっ…ねぇ…もっと…舐めてぇ……って、もぉ!どーしたの!?ちょっとぉ!?」

男の子にオマンコを舐めさせてはその快感に溺れていたハズのマイだったけれど
徐々にその舌の動きが散漫になっていってはそこから得られる快感も希薄になっていくその事実にいい加減耐え兼ねたマイは
ぐっ!男の子の顔面をオマンコから引きはがすと結構な剣幕で彼の今をその目で確かめようとする

「って!岡井っ!なにやってんだよっ!!」
ちょっと目線を下げただけで、マイはすぐさま現状起こっている事態を認識して
大きな声で千聖を「岡井」と呼んで叱咤すると、足を振り下ろしては四つん這いになって男の子のオチンチンを咥えている千聖の背中を踏みつけた

「イタッ!って!マイちゃんそれっ…ヒドすぎっ!!…っててててっ…」
千聖はお湯の流れる床をゴロンと転がってその場から逃げると背中に手をまわしてうずくまってそう叫ぶ
確かに今のマイの攻撃は一切手加減のないかなりホンキの踏みつけで千聖も相当痛かったに違いない

「うっさい!このコのオチンチンはマイのなのっ!!横から割り込んでくんじゃねーよ!このっ!!」
自分の目を盗んでの男の子のオチンチンを咥えこんでいた千聖によっぽど腹が立ったのか
マイはうずくまっている千聖の顔面をさらに蹴り上げそうな勢いでぐっと踏み出しては千聖の罵った

「わかった!千聖がわるかったっ!もうしないからっ!ねっ!?」
千聖はうずくまったまま顔だけ上げて、そこで両手を合わせてマイに謝る

そこまでされれば、さすがのマイもそれ以上千聖に制裁を加えるのは踏みとどますしかない
そして何より、マイにはそんないつまでも千聖に構っている場合ではない事情がそこにある

「っとに…もぉ!…あぁ、ごめんね〜ウチの岡井が空気読めなくてさ…キミはマイのコトが大好きなのにね〜?」
マイはくるっと男の子の方に向き直ると、今までの怒りに満ちた顔は見せないように努めながら彼に歩み寄っていった

そこにいるのはペタンと床にお尻を着いたまま足を開いてその真ん中にオチンチンをそそり立たせたままの男の子
「あ、いや、うん…別に…いいけど…」
ちょっとだけマイの怒った様子に引き気味なのか、そんなマイへの返答も少しおっかなびっくりな空気だった

314名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:52:29
「キミがスキなのはマイなんだもんね〜?オチンチンだって、マイに咥えて欲しいよね?」

マイは男の子のちょっと引き気味な空気をものともせず
そう言いながら彼の顔の前にぐっと顔を近づけてニコッと笑ってから
スッと膝をついてしゃがみ込むと、その顔を開いた太ももの真ん中に突っ立ったオチンチンに近づけていった

「マイがしてあげるから…ね?きもちーく、なるんだゾ?」
鼻先をオチンチンに触れさせながら、マイは上目遣いに男の子を見上げてそう言ってもう一度ニッコリと笑う
その天使のような悪魔の笑顔に引き気味だった男の子の気持ちは完全に引き戻されて
「は、はい…お願い、しま、す…」
そう顔を真っ赤にして返事する可愛い男の子の姿がそこにはあった

「んふ♪いーこ、いーこっ」
マイはオチンチンの頭をナデナデして可愛がる
「あっ!はっ!んっ!」
そのくすぐったい刺激に男の子が上げた声がまたこの上なく可愛いものに聞こえ、その心をゾクゾクっと刺激されたマイは
「いただきまーふんっ!」
いただきます、の全てを言い終わるより先に、大きくお口を開けてぱくっとオチンチンを咥えこんでいった

「あっ!ふぅぅん!!」
オチンチンを暖かい温もりで覆われた瞬間、男の子は鼻から抜けるような声を上げて天を仰ぎみる
「んっ…ふぅ…ろーぉ?まひのおくひでおひんひんくわへひゃってるほ?ひもひひーひ?」
オチンチンをお口いっぱいに頬張ったままでモグモグと話すマイ
ちょっとなに言ってるか分から無くても仕方がないその言葉だったけれど
「あっ…はぁ…いぃ…です…とっても、きも、ちぃ、い…ですぅぅ…」
どこでどう理解できたのか…男の子はマイの問いかけに対して実に正確な回答を口にしていた

「んっ…はんっ…んっ…むぅふぅんっ…んっ…ぬんっ…んっ…」
マイはくぐもった音を発しながら男の子のオチンチンを口に含んで顔を上下させる
男の子のギンギンに勃起したオチンチンはタップリの唾液を纏いながらぬるんと姿を現してはまたお口の中に吸い込まれていく工程を繰り返しはじめた

315名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:53:07
「あっ!うはぁ!ちょ、はぁ!ぁあ!あぁあぁぁうんっ!」
男の子はマイのお口にオチンチンを翻弄されては全身をビクンビクンさせて声を上げる

「はっ…ふぅ…むぅぅん…ふぅん」
マイは男の子の喘ぎ声をBGMにしながら時折舌を伸ばして棒の全体を舐めまわす行為を追加しつつ
更には両方の手でオチンチンの下にぶら下がった玉袋を揉みしだき、その裏側をスリスリとさすり上げながら更にオチンチンを責める

「あっ!はぁ!ちょ…はぁ!マイ、マ、イっ…すごっ…いぃ!もぉ…ダメだよぉ…はぁぁ!!」
男の子はもう今にも泣きだしそうな声でマイマイの顔を覗き込んで文字通りの泣き言を告げてきた
マイはオチンチン越しにその顔を見上げながら
「えー?そんなに…イイのぉ?んーー…このままイカせてあげてもいいけどー…もったいないなぁ〜…」
と、しばし思案に暮れる
その間も、オチンチンはしっかりと右手でズリズリ手コキを続けてはいたマイだから
男の子としてはもう歯を食いしばってこみ上げてくるものをガマンするのに精一杯の状態だった

「よし、じゃぁ…こうしよう!」
マイはひらめいたってカンジで一旦オチンチンから手を離してすっと立ち上がる
「あぁ…ふぅぅ…」
とりあえずオチンチンを解放された男の子は生き返る思いで大きく息を吐いた

けど、それはほんのひと時の解放でしかないのはわかり切った事実
マイは男の子の肩に手を乗せるとそこに体重をかけてきて、彼を床の上に押した押す様にする
マイの動きに素直に従った男の子は床に背中をついて仰向けになる
背中がヒヤリと冷たく感じたけれど、そんなこと気にしている場合ではない彼はマイの次の出方を伺うしかすることはなかった

「んっ…よいしよっと…」
マイはそう踏ん張るような声を出して仰向けになった男の子の下半身を跨ぐ
大きく開かれた股の真ん中のオマンコがくぱぁと開いてその中の赤々とした皮肉までがバッチリと男の子の目に飛び込んでくる
彼は今さらのように一瞬目をそらすように横を向いてしまった

316名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:53:43
さんざそこに顔を押し付けて舐めたり吸ったりしたオマンコから今さら目を背ける必要があるだろうか?いや、ない
ハタと気付いた男の子はすっと背けた目線を再び前に向ける
すると、目の前数センチのところにマイのオマンコがパックリ口を開いてその存在を主張していた

ゴクリッ…男の子は思わず唾をのむ

マイは男の子の顔の上にオマンコを向け、自分の顔は彼のオチンチンの前にあるような、そんな位置関係で彼の上にまたがっていった
「ほら、愛しのマイちゃんのオマンコだゾっ♪好きにしていーんだよ?」
マイは男の子の顔の上でお尻をクイックイッと振ってオマンコをちらつかせる
パクっと開いた襞々の中の赤く充血した内部構造までバッチリ晒したその部分は、すでにトロっと蜜を分泌していて
その蜜がつーっと糸を引いて垂れ下がり、男の子の額のあたりに着地してそこを濡らしていた

「マイは、このオチンチン、頂くねっ♪」
鼻にかかった甘ったるい声でそう言って自分の目の前にあるオチンチンを再び舐めまわし始めるマイ
その小さなお口から舌を伸ばしてガチガチの棒の外壁を先端から根元まで丹念にそこに這いつくばるように舌を動かしていく

「ふぅ!んっ!はぁぁ…」
男の子はマイの舌の感触をオチンチンで感じてゾクゾクとした震えに見舞われる
そのショックで今自分の目の前にあるオマンコにハッと意識が集中した彼はマイのお尻に手を伸ばしてわしっと掴むと
それを引き寄せてから再びそこに吸い付いて舐めていこうとする

けれど、そこで更に近い位置でマイのオマンコの中身を目にした男の子は、舐めるよりももっと、このオマンコをじっくり観察したい衝動がわいて来る
男の子は、マイのお尻に回していた手をすっと引いて顔の両横にあるマイの太ももを軽く広げるとその間に両腕を滑り込ませ
そしてその両手をオマンコの襞々の外側に添えるとそこを両側に引っ張って、既に十分開いていたマイのオマンコをさらにぐいっと押し広げる様にした

「え?ちょ、なにやって…」
今の恰好では自分からは見えないオマンコで確実に異変が起きていることを察知したマイは身体を離して覗き込もうとするけれど、
男の子の手が太ももをがっちり挟んでいてそれはかなわない
そうこうしている間に男の子は開いたマイのオマンコのその中身を指でぐちょぐちょと弄りはじめた

317名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:54:17
「んっ!?ひっ!はぁ…んんっ!ちょ、中…いじっちゃダメぇ!」

ただ指を挿れられたりするのとはわけが違う、大きく開いて剥きだしたその中身を弄るという行為に
マイは大きく身体をのけ反らせて反応した

ただ、ダメと言われて止めてしまえるような状況でもないのが男の子の方
彼はマイのそんな言葉は聞こえていないかのように、マイのオマンコの中身を弄ることを止めたりはしない

押し広げた襞の一本一本を指先でなぞる様にしてその複雑な形状を確認しては
真っ赤に充血した中身のこれまた複雑な構成の壁の板一枚一枚にまで指を這わせていく男の子
果てはオマンコの中にぷくっと小さく突起した部分を指先で突っついたり捏ね繰ったり弾いたり
とにかくマイのオマンコの中の全てを探検するかのように10本の指が蠢いてそこをいじくりまわしていった

「やっ!ちょ、そんな…なかっ、ダメ…だって…あんっ!ちょ、マイ…オチンチン…できないからぁ…あぁん!」
マイは男の子の指の動きから下半身をクネクネさせてオマンコを逃がそうとしつつ、自分もなんとか彼のオチンチンを責めていきたいとも思う
けど、逃げても逃げても追いかけてくる男の子の指がオマンコの中身をねちょねちょと弄るたびに、
マイは腰をビクン!とさせてはそれどころじゃないカンジに身悶えてしまっていた

「はぁ…マイマイのオマンコ…こんなになって…はぁあ…スゴイ…あぁ…」
男の子はもうマイの困った状態は気にも留めないで、ただただ目の前にあるその愛しのマイマイのオマンコの中身をじっくりと観察することに一生懸命だった
写真集の水着の薄布の向こうを想像しても見えなかったマイマイのオマンコのその中身が今自分の目の前にあるというキセキへの感動に胸を高鳴らせ
ただただそこを押し開いては中身を目に焼き付けて、その構造の全てを把握しようと指を踊らせことに集中している彼だった

「あっ…はぁ…ちょ、マイ、もぉ…んっ!そんな…ん、されたら…んっ…もぉ…はぁ!もぉ…欲しくなっちゃうよぉ…」

ただただ純粋な探求心でマイのオマンコの中で指を躍らせていた男の子だったけれど
その指に翻弄され続けたマイが欲情をたぎらせてはそこに今目の前にそびえ立っているその肉棒を迎え入れたくなってしまうのは避けられない事態
マイはもうそのオマンコの疼きに耐えられなくなってしまっては、思い切ったようにぐっと一旦立がると
男の子の身体の上でくるりと向きを変えると、今度は彼のオチンチン目がけてその腰をぐっと落としていった

318名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:54:54
「あっ!んんんんん!?」
「あん!くっ…はぁぁぁぅぅぅぅん!!」
一気に降下していったマイのオマンコはビン!と天を向いた男の子のオチンチンを的確にその位置を捉えると
彼に散々いじくりまわされたその襞々がその肉棒に絡みつくようにまとわりつきながら、それを一気にオマンコの奥深くまで咥えこんでしまう

突然の快楽がオチンチンを襲った男の子は訳も分からず声を発し
こらえきれない欲情を一気に満たしたマイはもう歓喜の雄叫びを上げてぐっと奥までオチンチンで満たしてようやく一息ついた気分になっていた

「あぁぁ…マイマイのオマンコ…はぁ…あったかい…はぁぁ…」

男の子の目の前に今あるもの
可愛らしくも色っぽく欲情して汗だくのマイの顔
小ぶりながら形のよいおっぱいが小さくふるふる揺れ動きながらもその先端にはくりっと大きく尖った乳首が少し大きめの乳輪の上に鎮座した姿
少し目線を落とせば、細く縊れた腰の真ん中にあるちょっと不細工なオヘソとその下に小さくまとまっているアンダーヘアー
そして今はそのヘアーに少し隠れてしまっているオマンコは、自分のオチンチンをズッポリと咥えこんで、そこからわずかにトロリと粘液を滴らせている
そんな光景

「あぁ…マイマイ…こんな…はぁぁ…マイマイと、セックス…はぁ…こんな…こんな…ぁあ」
改めて、自分が憧れたヒトと妄想の中でさえ出来なかったようなことをしてしまっているキセキに男の子は鼻の頭を真っ赤にしてもう泣きそうになっていた

「んっ…はぁ…いい、よ?マイと…したかったコト…全部、シテ、いい…よ?」
男の子のオチンチンでオマンコを満たされたマイはその恍惚の中で男の子の泣きそうな顔を見てしまってはもうその心は嬉しさでいっぱいになっていた

℃-uteの中での自分の存在価値に少なからず疑問を抱いて来た部分もあるマイが
これほどまでに愛されていることをその全身で、オマンコで感じている今この時
マイはこの幸せをくれている男の子には全てをかけて幸せを返してあげたいと思う様になっていた

「あっ…はぁ!マイ…マイっ…あぁ!マイマイっっっ!!!」
そんなマイの言葉を耳で聞いた男の子は、瞬間で頭の中が真っ白になってしまって
同時にぐっとマイのお尻をぐっと両手で掴むようにすると、マイの腰をぐっと固定してから、自分の下半身を下から上に打ち上げる様に動かしはじめた

319名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:55:31
「あっ!いっ!はぁ!んっ!はっ!はぁぁっ!んっ!」

既に一度オマンコに挿れたオチンチンだけど、より深く心がつながった後に改めて挿れるとそこから得られる快感は段違い
マイはそんな事実を痛感するかのように、男の子の腰の動きで下から突き上げてくるオチンチンをオマンコの中で受け止める

ズンズンと肉棒の先端がオマンコの奥の壁を突いてくるその感触がたまらなく愛おしい
その愛おしさに応える様に、マイは下から突き上げてくる腰の動きに同調するように自らも腰を浮かせては落とすという上下運動を始める

じゅぼっ!じゅぼっ!と分泌される蜜の粘着質な水音を浴室のもやっとした空気の中で響かせながら
マイと男の子はお互いのオマンコとオチンチンを通して心と心をつなげ合うかのようにしながら
必死に腰を振ってオマンコでオチンチンを締め付け、オチンチンでオマンコを押し開いていた

「んっ!はぁ!マイマイっ!んんっ!マイマイっ!!」
男の子は必死にマイの名を呼びながら下からオチンチンで貫き続けている
ただひたすらにオマンコを求めてオチンチンをぶち込んでくる彼の姿がまたマイにはたまらない

「んっ!はぁ!すごっ!いぃ!オチンチン…スゴイよぉ!はぁ!マイ…はぁ!もぉ!いっ…はぁぁ!」
心が満たされるとこうも違ってくるものなのか?
マイは今しがた腰を振りはじめたばかりだというのに、すでにもう軽く1回目の絶頂に達しようとしていた

「あぁ!マイマイっ!すき…だよっ!スキだよっ!マイマイっ!!」
「あぁぁ!マイっ…ちゃぅ…はぁ!マイ…イッちゃ…うっ!はぁ…ダメっ…マイ…っ…はぁぁぁぁん!」

雌の叫びをあげたマイは男の子の腰の動きとの連動が切れた動きでガクガクっと腰を跳ねあげ
それから彼の身体をぐっと押し下げる様にして腰の突き上げを一旦休止させる
その上で上半身をパタンと折りたたむ様に男の子の上に重ね合わせ、そしてもう一度ビクンボクンと全身を震わせて絶頂の余韻を味っていた

「はぁ…もぉ、すごい…こんな、スグ…っちゃう…なんて…はぁぁ…」
マイは男の子の胸の上にほっぺたを引っ付けて、物凄く早く高鳴っている彼の心臓の音を聞きながら、素直な感想を口にしていた

320名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:57:17
「あ〜もぉ…なんだよマイちゃんってば…すっかりホンキになっちゃってるじゃん」

すっかり男の子とのエッチにのめり込んでしまっているマイに追い出されたカンジの千聖はもう脱衣所まで出てきてしまっていた

「あんなんじゃ千聖入り込めやしないもんなぁ〜…まったく、せっかく千聖がお膳立てしてやったっていうのにっ!」
ブツクサ言いながら脱衣所の洗面台の下の扉を開けて、そこに隠された脱衣籠を2つ取り出す千聖
そこにはマイとサキの2人の衣類が、片や乱雑に、片や丁寧に畳んで収められていた
これが中に人がいることに気づかずオジサンたちが掃除に入ってきてしまった原因…やはり全ては千聖の仕組んだことだった

全裸のまま脱衣所をうろついて、適当な場所に2つの脱衣籠を戻す千聖
それから重い足取りで自分の脱いだものを再び身にまとうためにその手に取った

その時-

「親父〜!男湯の掃除終わったぞ〜!」
そう言いながらガラリと入り口の扉を開いて一人の若い男が脱衣所に入ってきた

「え!?」
「はっ!?うわぁぁあ!?!?」

全裸のままの声のした方を振り向いた千聖は若い男の方にその全裸の真正面を全て晒すような向きになり、
その千聖の全裸を目撃した若い男は大きな声を上げて飛び跳ねて後ずさりした

「あ、あぁ、しっ…失礼しましたっ!!!!!!!」
若い男は大慌てでそう叫ぶと身体を180度織り曲げるように深々と頭を下げ、そのままくるりと向き直って逃げる様に入り口から出ていこうとする

ところが、

「ちょっと待ったぁ!!」
千聖はそう叫ぶと大きなおっぱいを揺すりながら走りだし、出ていこうとした若い男の前に立ちふさがった

321名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:57:58
「見たよね?キミ、千聖のハダカ見たよね!?」
千聖は若い男の顔にぐっとその小さい顔を近づけて凄む

一際身長の小さい千聖と並んでもそんなに差を感じないくらいに背の低い若い男…
良く見るとその顔は若いと言うよりまだまだ幼いといったカンジで、どちらかというとイケメン…といようりかわいい美少年ってカンジだった

「見たんでしょ?千聖の裸っ!」
見たんでしょと言いながら今もまだ裸のままで彼の前にいるんだからどちらかと言えば現在進行形だとは思うんだけれど
「いえ!見てません!そんなの全然!見てません!!」
と、美少年は首をぶるんぶるんと振りながら全力否定してきた
「ウソだねっ!千聖のおっきおっぱいとか見たでしょ!?ねぇ!?」
千聖はさらにぐっ!と顔を近づけてにらみを利かせる
「あっ…は、え〜っと…み、見ましたっ!スミマセン!で、でも、忘れます!忘れますから許してくださいっ!!」
美少年はもう泣きそうに…というかすでに半べそ状態で平謝りに謝っていた

「ふぅ〜ん…見たんだ、千聖の裸…ねぇ、ちょっとキミ、千聖の顔、よ〜く見てみて?」
「えっ…?」
「どっかで見たことない?この顔?」
「え〜って…あぁ!最近TVでたまに見る…」
「たまには余計!」
「あぁ!スミマセン!」
「まぁ、とにかく千聖のこと知ってるんだね?…で、さ、キミ、そんな芸能人でアイドルの千聖の裸見たんだけど…ただで済むと思ってる?」
「え?…あぁ…スミマセン!スミマセン!!」
「スミマセンじゃ済まないんだなぁ〜…相当なコレ?ばいしょうしてもらわないといけないよ〜?」
「え…そ、そんな…ええぇぇぇ…」
賠償、って言葉が少し無理して使ったっぽいけれど、指で円マーク作って言ったことで意味は通じたっぽくて、もう美少年の顔は恐怖に震えて真っ青になっていた
ってか、まぁ、どう考えても筋の通らない言いがかりなんだけれど…混乱している美少年にはそんな言葉も現実っぽく聞こえてしまったらしい

「そ、そんな…ボク、お金とかあんま持ってないし…」
美少年はもう目に涙をいっぱいに溜めながら下を向いてしまった

322名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 12:58:37
「ん〜…お金持ってないのぉ〜…ってか、キミ、歳いくつ?」
千聖はちょっと声のトーンを落として美少年に質問する
「え?あ、歳…え〜っと、じゅ、じゅうろく、です」
「じゅうろく?16歳!?16歳でこんな時間にバイト?してていいの?」
「いや、バイトじゃなくて…ここの旅館の子供なんで…家の手伝いなんで…その…」
「あぁ、なんだ、そうなんだ…」
って、どうやらこの16歳の美少年、今露天風呂でサキとエッチの真っ最中のオジサンの息子さんらしいです

「ふぅ〜ん…16歳かぁ〜…へぇ〜」
「あ、あの、お金はないけど…その、なんでもしますから許して下さい!」
美少年は興味津々で顔を覗き込んでいる千聖に泣きながら懇願する

「ね〜…キミ、さ、女の子と…エッチしたこと…ある?」
「え!?…っち…って、あ、ありません!そんなの…まだっ…」
突然の千聖の下ネタな質問には全力否定をしてくる美少年は、まだその手のお話しにはウブなお年頃らしいけれど
その過剰な反応や、最後に『まだ』ってつけてしまった辺りで、そーゆーのに興味あるお年頃であることもあっさり露呈してしまっている

「だったら…千聖としよっか?エッチ?」
「え!?いや、だ、ダメですっ、そんなのっ!!」
「え〜…なんでもしてくれるんじゃなかったの〜?」
「いや、それはそうですけど…だ、ダメです、よっ!!」
「じゃぁ、お金払ってもらうしかないなあ〜…え〜っと…なんびゃくまんえんになるかなぁ〜?」
「え!?なんびゃくまんっ…って、そ、そんな…」
「どーする?千聖とエッチ…する?」
「あ、あぁ…あぁぁ…」

再び下を向いて、今度は黙りこくってしまった美少年
頭の中では緊急会議が行われているのだろうけれど…その答えはもう一つしか残されていなかった
「あ、あの…お願い…します…」
再び顔を上げた美少年は、覚悟を決めたように千聖の顔を見据えてそう答えた

323名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 13:01:12
〜つづく〜


とゆーことで年内なんとかもう更新で来たカンジですね

来年も忙しい日々に追われそうなんでアレですど…
なんとかかんとかやって行けたらとは思っていますので

相変わらずの気長に待って頂けたら幸いです

それでは皆様
よいお年を〜

324名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 22:54:39
中国さん年の瀬の更新乙&ありがとう
何もいいことのなかった年末もこれで気持ちよく(2つの意味で)年を越せます
良いお年を

325名無し募集中。。。:2016/12/30(金) 23:24:31
どうもです

何気に読み返してみてたけど
「身体を180度織り曲げる」ってのはいろんなところがおかしいなw

326名無し募集中。。。:2016/12/31(土) 07:54:53
中国さんすごい量乙
大晦日年忘れ発射するために夜まで読むの我慢

327名無し募集中。。。:2016/12/31(土) 10:58:24
中国さん乙です

なっきぃのエロい口を活かしたプレイ大好きw
潜望鏡は秘密のお仕事編で習得したのかなと想像してみたりして
それに加えてパイズリシーンは最近のなっきぃのおっぱい成長ぶりと相まってぐっとキますねww

ちさまいのやりとりがもう楽しいし
マイマイの意外とグイグイいく感じとか、ちっさーの悪知恵働くところとかいいですね


180度は超前屈姿勢ということでwww

328名無し募集中。。。:2017/01/01(日) 13:38:08
あけおめ
http://i.imgur.com/5dGB9d8.jpg

329名無し募集中。。。:2017/01/01(日) 14:30:48
あけおめ
年賀状の写真たまらんチョイスでさすが
中国さん今年もよろしくお願いします
住人の皆もよろしく

330名無し募集中。。。:2017/01/21(土) 17:07:12
℃-ute5人でお風呂に入ったらしいね
愛理はどこも隠さずドヤ顔だったとかw

331名無し募集中。。。:2017/01/22(日) 12:31:13
レポ転載

最後のMCで 千聖がジムに行って筋肉痛で
しゃがむ振り付けも辛いくらいお尻がバキバキ
という話から℃-uteメンのお尻は綺麗という話に脱線

(o・v・)まいがお風呂浸かってるとき
目の前にちょうど四人のお尻がならんでたw
(o・v・)なっきぃのお尻は 半分に割ったミカンだよ!!…ミカン割ったとき、…何かに似てるなぁーと思ってたら、あ、なっきぃのお尻だあっ!!って。

332名無し募集中。。。:2017/01/22(日) 12:37:54
ならんで身体を洗う4人の後姿を見ながら一足お先に露天でバックされてるわけですねわかります

333名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:06:47
お久しぶりです


参ります


>>322

334名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:07:35
「んじゃぁ〜まずは、脱いでね」
千聖は冷静にそう言ってから、2、3歩下がってからじっと美少年に視線を送った

「え?ぬ、脱ぐ…んですか?」
あまりにも当然のように言ってきた千聖の言葉に美少年は動揺を隠せない
「あたりまえでしょ?だいだい千聖だけスッポンポンでいるってのがバカみたいじゃん?」
「え…あ、あぁ…」
そう言われて美少年は改めて自分の目の前にいる千聖が全裸である事実を再認識
その眼には小さい身体に大きなおっぱいの肉塊が2つぶら下がっている千聖の裸がもう一度鮮明に焼き付けられる
意外に細い腰のラインからさほど濃くもないアンダーヘアーまでを一瞬でじっくりと観察してから
思わずゴクリと唾を飲み込んだ

「ほらぁ〜そうやってえっちな目で千聖のハダカ見てるじゃん〜wだったらキミのハダカも見せてくんなきゃ不公平でしょ?」
「あ!いや、スイマセン…あの…」
ついついまじまじと千聖の裸を見てしまった視線を完璧に悟られた恥ずかしさも手伝って美少年は真っ赤になってしどろもどろ
「わ、わかりました…脱ぎます!ゴメンナサイ…」
そのまま全裸になることを承諾すると、戸惑うより先にとりあえずその身にまとったTシャツを脱ぎ捨てた

Tシャツの下はすでに裸の美少年
その上半身は整った顔立ちにはやや不釣り合いな具合にいい筋肉の付き具合をしている
「おぉ〜いいねぇ〜…何かスポーツやってんの?キミ?」
その意外にたくましい身体つきに千聖は目を輝かせてリサーチをはじめた
「あ、あの…け、剣道を…少し…」
千聖のらんらんと輝く視線に気後れしながらもおずおずと答える美少年に
「おぉ〜剣道かぁ〜じゃ、キミの竹刀も見せてもらおうかなぁ〜とか言ってw」
と、千聖はおそろしく下品な下ネタをニヤニヤな顔で投げかけていた

「あ、はい…」
美少年はそんな千聖の言葉にももう諦めたといった感じで下半身にまとった短パン、そしてブリーフと脱ぎ捨てていき
千聖の言うところの『竹刀』をポロンとさらけ出した

335名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:08:10
「おぉっ!…へぇぇ?…ふぅ〜ん…」
ポロンと零れ落ちた美少年の竹刀を見て千聖はなんとも複雑な反応を見せた
それは、ともすれば16歳というその年齢よりも幼く見える美少年ではあるけれど、
千聖の目の前に現れた竹刀=オチンチンは、思いのほか立派にオチンチンの姿をなしていたからに他ならない

性的興奮よりも恥ずかしさが優先されているのかダランと下を向いた状態のオチンチンではあるけれど
その先端はキチンと皮も剥けては赤みがかった亀頭が剥き出しで千聖の視線と向き合っていて
まだまだ全然勃起状態とは対極にいる割にはその長さも太さもソコソコに立派な部類に入る…竹刀だった

サキに言わせればこの親にしてこの子あり…ってことになるくらいの立派なオチンチンなわけだけれど
とりあえずそのお父上のオチンチンの姿を知らない千聖にしてみれば、それは不意に出会えた最高の「獲物」
千聖は美少年の前にひざまずくようにしてその顔を竹刀の真ん前に寄せて、さらにじっくり舐めまわすようにその姿を確認し始めた

「あ、あの…ちょっと…やめ…あぁ…」
ぐっと顔を寄せて竹刀を眺めている千聖のその鼻息がふうふうと竹刀にあたるのを感じながら、美少年はその羞恥に身をよじっている
「ちょっと待ってね…う〜ん…これ…こう、とか…どーかな?」
それでも千聖は顔を寄せての観察をやめることはしない…どころか、竹刀の先端を指先でツンツンと突っつき始めた
「あっ!うぅ!うん!」
千聖の細い指先が赤い亀頭の先端をツンツンと突っついたその瞬間、美少年はビクン!と全身を跳ねて叫びをあげ
それと同時に、今まで下を向いていた竹刀が一気にグン!と天井を向くかのように起立した

「!うわぁぁ…すっごぃ…これ、ホントにまだ使ったことない…の?」
千聖はその目の前でグン!と点を向いて直立している竹刀をてっぺんから根本まで視線で2度、3度と追いかけてかそう口にした

「使ったこと?って…その…じ、自分では…シタことるけど…女の子には…ないです…」
千聖の「使ったこと」という設問の意味合いを量りかねた美少年はまたしても余計な告白をしてしまいつつも
とりあえずまだまっさらぴんのチェリーボーイであることは改めて千聖に開示することになった

「これで女の子に使ったことないとか…あぁ…もったいない…」
千聖はしみじみとそう語ると、すっと手を伸ばしてはその竹刀のさきっちょを手のひらで包み込み、そのまま手をゆっくりと動かし始めた

336名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:09:05
「あぅ!んっ!ひぃあぁうぅん!!」
突然千聖の手コキが始まって美少年は表記不可としか言えない声を上げて天を仰ぐ

「んっ…はぁっ…これ…すっごい…はぁ…なんか…すっごぃ…生っぽい…」
千聖はその表現がやや的を外してることは百も承知ながらも、その竹刀から初めて体感する感触を表現することができないままで
ただただその竹刀の異常なまでの存在感だけを目の当たりにしながら、シュッシュと小気味よくそれをその手でこすり続けた

「あっ!はぁ!ちょ…すごっ!はぁ!な、なんか…くるっ!はぁ!…っ、はぁぁっ!!」
「えっ!?って!あぁん!!」

千聖にしてみればまだホントにその姿を確かめるくらいの気持ちでこすっていただけなんだけれど
それを自分でしかしたことがない美少年にしてみれば、他人の手で行われるその行為に対する自己のコントロールは完全に不可能で
ましてやそれがオチンチンは扱いなれた千聖の手によるものとなれば、三擦り半を超えてガマンしただけ立派といえる状況に他ならない

美少年はその竹刀の先っちょからドロンと粘度の濃い白濁を勢いよく放射して、それは千聖の顔面から頭にかけて勢いよく一本を決めていた

「ちょ、元気良すぎっwウケるんだけどっwww」
千聖は思いっきり顔にかかった白濁液を目に入らないように大慌てで小指で拭き取りながら思わず笑ってしまう

「あぁ…スイマセン…ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!」
美少年は自分のオチンチンから排泄されたものが千聖の顔を汚してしまったことでさらに高い代償を要求されるとでも思ったのか
もう半べそかいたような状態でペコペコ頭を下げながら自分の手で千聖の顔を汚した白濁を拭き取ろうと撫でまわす
結果それは千聖の顔面にベトベトと塗り広げられることになるわけだけれど…それは彼にとっては思いも及ばないことだった

ドロドロのそれを塗りたくられてはその生臭い臭いがツンと鼻を突いてくる千聖
それでも、それを不快に感じるよりも、心の奥底からゾクゾクとする何かが込み上げてくるものを感じては
美少年にされるがままに、その顔面に彼の放出した白濁液を塗り広げられる行為を受け止めていた

「あ…あぁ…ぼ、僕…あぁ…こんな、あぁ…ゴメンナサイ…」
ひとしきり千聖の顔を撫でまわした美少年はやや放心状態といった感じで念仏のようにお詫びの言葉を千聖に向けて繰り返しているだけだった

337名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:09:54
「んっ…はぁ…そんな謝らなくていいよっ…ってか、こいーのいっぱい出たね?ずっと貯めてたの?」
千聖は目の周りだけを自分の手で再度拭き取りながら美少年にやさしく声をかける

「あ、あの…自分でするの…やりすぎるとアレかなって…最近ガマンしてたから…そのっ…」
「え〜?そうなの?ふ〜ん?」
オナニーをやりすぎる事に罪悪感を感じてオナ禁をする-
若い男子にとっては少なからず経験のあることかもしれないが、女子の千聖にはそんな男子の悩みはちょっと理解できない
ただ、モジモジと真っ赤な顔でそんな事情を打ち明ける美少年の姿に、岡井千聖の母性がきゅんきゅんいいっぱなしになってしまうのは避けられない事態でもあった

「わかんないけど…うん、今日はガマンしないでいいからね?たっぷり…出していいんだよ?」
千聖は美少年の顔を見ながらニッコリと微笑んでそう言い聞かせる
「は、はいっ…ありがとうございます…」
美少年もそんな千聖のあふれる母性に温かさを感じてか、ちょっと緊張をほぐしたかのように、かすかな微笑みを持って応えていた

美少年の笑顔はことさらに可愛気があってそれもまた千聖をきゅんとさせた
けど、あまり自分がデレていると思われたくもない千聖はあくまで相手を手玉に取っているお姉さん的立場を守ろうと一呼吸おいてから
「ふふ…まだ…こんなに元気だもんね?いっぱい…出せるよね?」
そう怪しい笑顔をたたえて、今なおその目の前でびくんびくんと震えながらも垂直に立ち上がったままの竹刀を見て言っていた
「え?いや…わかんない…です…」
すべてが未経験の美少年にとっては射精直後の2回戦など未知の領域なだけにホントに「わからない」ことで、その辺は百戦錬磨の千聖の方が何倍も何十倍も的確に状況を理解できる
それ以上は言葉よりも事実を教えた方がいい-千聖はそう判断したかのようにもう一度竹刀に手を伸ばすと、
今度はその根元の方をぐっと掴んでは少しそれを前方に倒すように傾けて、それからそこに顔を寄せて-パクっと先端を口に含んであげた

「あっ!はぁ!ぁぁぁ!!」
美少年は消え入りそうな声を上げて腰を引いて千聖のお口から逃げようとする
千聖はすっと両手を美少年のお尻に回して逃げられないようにしながら、今度はお口だけでその竹刀をさらにくっと奥の方まで咥えこんであげた
「ふぅん…ろーほ?ひさとのおくひ…きもひぃーい?」
千聖は竹刀を咥えたままでモグモグと言葉を口に出す
「あっ!ひっ!いっ…いぃ…です!きもち…いぃですぅぅぅ!!!」
美少年はその千聖の問いかけに泣きそうになりながら必死に答えを絞り出していた

338名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:10:41
「んっ…はぁ…このオチン…チン…うん…おいひぃ…んっ…んんっ…」
千聖は美少年の竹刀をお口いっぱいに頬張ってはニュルニュルとその空洞に出したり入れたりを繰り返し
その数回に一回の割合ではお口を離して真っ赤な先っちょをペロペロと舐め回して味わって
先端から溢れてくるガマン汁なのか精液なのかわからないくらいの大量の汁をチュウチュウと吸い上げてみせつつ
その生臭くもみずみずしい香りと味わいに舌鼓を打ちながらその素直な感想を口にする

それからまたずっぽりとその竹刀を奥の方まで咥え込み、今度はそこで舌を震わせて全体を舐め回してあげてみせた

「あっ!はぁ…っ、うぅ!んっ!!」
美少年はぐっと歯を食いしばると、グンッ!と大きく身体を大きく仰け反らせ、同時にうめき声をあげる
その瞬間、千聖のお口の中の竹刀はぐっと大きく腫れ上がったかと思うとその剣先からビュルッ!と勢いよく精濁汁を噴出した
「んっ!んんんんっ!!…けほっ!けほっ!けほっ!」
千聖は喉の奥までぶち当たってくるその水流で息を詰まらせて、思わず竹刀を吐き出してむせ返る
解放された竹刀と開放されたそのお口からはボタボタと精濁汁が玉になって零れ落ちて
千聖の大きなおっぱいの上に滴り落ちてはその円形に沿って流れてさらに太ももからお腹や股間のアンダーヘアーまで幅広く汚していった

「あっ…はぁぁ…」
「あっ!?わっ!?…あぁぁぁっ!!」
美少年は膝をがくがくっと震わせるとその場にガクン!と崩れ落ちる
その身体を支えようとした千聖だったけれど、小柄とはいえ男子の身体を支えることはできないで結果その下敷きになるような形で倒れ込んだ

「はあ…はぁ…はあ…んっ…はあはぁ…はぁ…」
美少年は千聖の上に身体を重ね、ちょうどおっぱいの谷間に顔を埋めるようにして大きく呼吸を繰り返していた
「キミ…大丈夫?」
千聖がややキツイ体制から頭を起こして美少年の顔を覗き込むと、真っ赤な顔で目に涙を浮かべた可愛らしい顔が怯えたような表情でそこに震えていた

「ん…よく頑張ったね?たっくさんこいーの出して…えらいゾ、うん…ヨシヨシ…いい子いい子…」
美少年の可愛らしい顔に思いっきり母性をくすぐられた千聖は、彼の小さい身体をぐっと強く抱きしめては顔をおっぱいの谷間にぐっと押し寄せ
それからその頭をやさしくナデナデしながら、彼の奮闘に賞賛を与えて包み込んでいた
そんな千聖の口の端からは、美少年の放った濁汁がボタボタと零れ落ちておっぱいの肉に小さな水たまりを作っていた

339名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:11:32
サキのお相手であるオジサンの息子さん-その美少年が千聖の身体の上で頭をナデナデされているその時に
サキはずっと彼のお父さんであるオジサンの身体の上で頭をナデナデさていた
ぐちょぐちょと重ねた唇の中で舌と舌を絡ませ、お互いの口内に唾液を送りあいながら…ね

「あぁ…オジ、サン…サキ…もっと、はぁ…もっと、オジサンの…欲しい…もっと…欲しいよぉ…」
溢れるほど送り込まれた唾液を飲み込んでから、サキはそうオジサンにおねだりをする
トロンと蕩けた目を真っ赤な頬の上にウルウルと潤ませながらサキは心の底からオジサンのモノが欲しくて欲しくてそう懇願していた

もっとも、その時もまだ、オジサンのオチンチンとサキのオマンコは繋がったまま
サキの膣内ではオジサンのオチンチンがビクビク震えながらその存在を主張し続けてはいたんだけれどね

「サキ…んっ…サキ…はぁぁぁぁっ!」
オジサンはサキの名前と呻き声だけを投げかけて、自分の身体の上に乗ったサキをそのままぐっと抱きしめて、グルンと身体を反転させた

ザブン!と大きな波が立って、それは洗い場へ津波のように溢れていき、
サキの身体は、ちょうど腰の辺りを湯船の淵に乗せたような状態で、そこにオジサンの身体と挟み込まれるようにして圧迫される
その状態でなお、オジサンは腰を高く持ち上げてサキの身体の方へと腰を突き出してきて
サキの下半身は完全にお湯から抜け出した状態で湯船の淵とオジサンの身体の間にサンドされていた

もちろんサキのオマンコには尚オジサンのオチンチンがズブリと奥まで突き刺さったままの状態
今この状態をオジサンのお尻の側から見たら-
オジサンのお尻とキンタマの裏側と、そこからにょきっと伸びたオチンチンとそれが突き刺さったサキのオマンコ、そしてパックリ開いたお尻の穴と、
そのすべてが縦一列に並んだ光景を目にすることになるだろう

「あっ…はぁ…オジサンっ…はぁ!ふかっ…いぃぃ!!」
口をついて思わず出たその言葉の通り、サキはオマンコの奥深くまでオジサンのオチンチンを感じていた
亀頭の先端が膣壁の奥を突き破って内臓まで届いてしまいそうなほどに深いところまで…

オチンチンを咥えたオマンコはそのキツキツの淵からでもダラダラと濁った蜜を輩出しては垂れ流し
それはサキのお尻の穴に溜まってはその呼吸にぷくぷくと泡立ちながら、やがてはさらにと流れ落ちて露天のお湯を汚していった

340名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:12:19
「ぬぅ…んっ!ふぅぅん!」
オジサンはその状態で鼻息を荒く吐きながら腰を上から下へと叩きつけるように振りはじめる

「ひっ!ふっ!んぁぁん!!」
全身を押しつぶされるような勢いで叩きつけられる腰の動きに合わせてズン!と奥の奥まで貫いてくるオジサンのオチンチンに
サキはもう快楽とは程遠い、苦しみにもがく様な声を上げる
それでも、オチンチンが突き刺さるサキのオマンコはぐじゅぐじゅと蜜を溢れさせ、それはそこで泡立って飛び散る

激しい身体全体の突き上げにタプンタプンと揺れるおっぱいはぐるんぐるんと無軌道に円を描いて暴れまわり
その先端にある乳首はもう千切れんばかりに硬く尖ってその存在を主張する
「ふっ!うぅぅぅん!!」
目の前に揺れる肉塊の先端の主張を目にしたオジサンはそこにかぶりつくとズルーーッと激しくそこを吸い上げて
それからむちゅむちゅと短く吸い込んだり、ベロベロと舌で舐めまわしたり、コリコリと歯を立てて噛みついてきてみたり
思いつくすべての方法論を駆使するかのようにして、その尖がった乳首をいたぶって、愛しんで、玩んでくれていた

「ひっ!んっ!はっ!んっ!はっ!んぁ!ぁん!あぁ!んっ!」
サキはその息苦しい体勢の中で、それでもこの苦しみの中にある快楽を伝えようと必死で声を絞り出しながら
固く閉じるしかないその眼をまた必死にうっすらと開いてオジサンの顔を覗き見ると
オジサンもまたぐっと目を閉じて歯を食いしばって、額に汗を垂らしていろいろなものに耐えているその顔が霞の先に歪んで見える

サキはそのオジサンの必死の形相もまた愛おしくなって切なくなって心強くなって
オジサンが身体を折り曲げておっぱいにむしゃぶりつく体勢に疲れて身体を浮かしたその瞬間を狙って
すっと両手をその厚い胸板へと滑らせると、そこに小さく尖がっていた2つの乳首を指先でころころと転がしてあげた

「…っ、んんんっ!」
オジサンはサキの指先の齎す快感に即座に声を発してくれる
そしてそのサキの行為に応えるように、開放されぷるぷる揺れているおっぱいをぐっと掴んでぐにゃぐにゃと揉みしだきはじめる
「あぁん!んっ!はぁぁん!」
サキがオジサンの弱点を攻めれば、オジサンもまた速攻サキの弱点を攻撃してきてくれる
まるでお互いを知り尽くした夫婦のようなその呼吸と行為の連鎖をサキは歓喜の声を上げて受け入れた

341名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:13:12
ぐじゅっ…ぬぷっ!くちょっ…ずちゃっ…ぐじゅっ…ぬちゃっ…ぬぷっ!びちゃっ!
濁った水音と粘った水音が肉と肉がぶつかり合う音と混ざって露天風呂の湯気の中に鳴り響く
オジサンの足だけが浸かった湯船は、その激しい腰使いに合わせて大波が立ちおこり、
それが湯船の淵に押しつけられているサキのお尻を濡らしてくる

「あぁぁぁ!サキ…サキッ!サキィィっ!!」
「はんっ!オジ…サンっ!いっ…はぁ!いぃ…オジサんんんんっ!!」
オジサンとサキはお互いを呼び合いながら尚も激しく求め合う
オジサンが激しく激しく腰を振り、サキのオマンコにオチンチンをぬるんと抜き出してはずぼっと深くまで突き刺してくる
サキはその腰の律動を高く持ち上げたお尻で受け止めて、お尻の穴にくっと力を込めてオチンチンの出入りするオマンコをきゅっ!と締め上げる
オジサンの手はサキの揺れるおっぱいのその自然の動きを止めないようにしながらも絶妙な力加減でモミモミと玩ぶ
サキの指はオジサンの小さな乳首をコリコリと転がし続け、時折くいっと摘みあげてはグリグリとより強く捏ね繰り回してみたりする

オジサンもサキも死力を尽くして快楽を求め合い与え合う
あとはもう、どちらが早くフィニッシュを迎えるか、それだけが事態を動かす最後の鍵-
ただ、男のフィニッシュと女のフィニッシュではその意味合いが大きく変わってくるから、それはすごくすごーく大きな問題でもあった

そんなタイミングのその時に
「んっ…サキっ!んぅぅぅん!!」
オジサンは腰をひときわ高く持ち上げると真上からズン!とそれを落下させて、オチンチンをずぼっとオマンコに打ち込んできた
「ひっ!いぃぃぃぃんっ!!」
それまでのリズミカルな打ち付けとは違う高角度からふっとい杭が打ち込まれてきた衝撃はサキの身体を突き抜けて脳みそまで到達する勢いで
サキはもう白目を剥いて大きな悲鳴を響かせた

「ふっ!んっ!っ…んっ!ふぅん!」
オジサンは一際鼻息を荒くして、腰を最大限まで持ち上げてはそこから振り下ろす行為を繰り返す
そのたびにぶっとい杭がサキの膣内をぐりっと掻き上げながら奥の壁までぶち当たって尚そこを突き破らん勢いで打ち込まれてくる
持ち上げられた下半身でそれが行われては、飛び散る蜜はもろにサキの顔面を濡らしていくけれど今のサキにそんなことを気にする余裕はない
「ひっ!はっ!はぁ!あぁ!んはぁ!んっ!はぁぅん!」
サキは杭が打ち込まれるその1回1回に短い呻きを上げるのが精一杯だった

342名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:14:02
ずぶっ!ずぶっ!ずぶぶっ!ずぶぶぶっ!
溢れる蜜を纏った図太い杭がサキのオマンコに打ち込まれ続ける

オジサンの乳首を弄っていたサキの手はもうその激しい打ち込みの振動に着いていけずにフラフラと宙を舞っている
対して、サキのおっぱいを揉むオジサンの手は、その肉塊を握りつぶさんばかりに掴みあげ、それを乱暴に振り回して暴れさせていた

「あっ!はっ!う…んぁ!はぁ!はぁぁぅ!んはぁ!」
すべてはオジサンにされるがまま
サキはただ苦しみと快楽を同居させた悲鳴を上げながら、一人絶頂への階段を上っていくしかなかった

「ふんっ!うん!ふんっ!ふんんっ!!」
露天風呂に立ち込めた湯気がオジサンの身体から溢れる熱気でさらに濃度を増して周囲を曇らせていく
オジサンの顔から身体から流れ落ちる汗の滴はサキの身体に降りかかって、サキ自身の汗とブレンドされて毀れていく

その汗と同様に自分のすべてがオジサンと一つに溶け合っていくような感覚がサキを包みこむ
このオマンコに打ち込まれ続けているオチンチンさえもサキの中に全て吸い込んでしまうような…そんな感覚がサキを飲み込んでいく

「あっ!んはぁ!はぁ!あっ…はぁ…んっ!はっ…んんんんっ!…はぁぅぅ…ぅぅん…っ…」
サキはその意識が自然とフェードアウトしていくような…静かに息を引き取って、そのまま天国へ行ってしまうかのような
そんな感覚に飲み込まれながら、絶頂のその先へと登り詰め、落ちて行った

瞬間サキの身体から力が抜け、軽く痙攣したようになったことで、サキの絶頂はオジサンにも伝わったようで
オジサンはすっと腰の打ち付けを終了すると、そのままサキの身体を抱きしめろようにして湯船の淵の上へとゆっくり寝かせてくれた

サキはもうまるで眠りに落ちてしまったかのように身体の動きを止めてしまっていた
ただ、決して意識のすべてを失ってしまったわけではなく、
その時のサキは、すべてがオジサンの中に溶け込んでしまったような虚脱感の中での果てしない心地よさに穏やかな時間に身をゆだねていた
それでいてサキは、オジサンを置いて一人で絶頂に達したことでの罪悪感より尚大きな
それ故にまだ、オジサンとの悦楽の時間を延命できたことへの喜びが身体じゅうを駆け回って、
いまだオジサンとつながったままのオマンコだけは、別の生き物のようにうずうずとその襞が蠢き活動を続けているのも自覚できていた

343名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:14:48
「…マイマイ?…大丈夫?マイマイ?」
「…う…ん…あ?あぁ、うん、大丈夫…だよ、うん」

男の子の胸の上でその高鳴る心音を聴きながら、マイの心はちょっと遠いところへ行ってしまっていたようだった
そんな自分を心配する男の子の呼びかけが耳に届いて、マイは現実の世界に引き戻された

「うん…もぉ…マイ、こんなきもちぃーかったの…初めてだよ…ね?」
「はぁ…マイマイ…オレ、もぉ、マイマイとこんな、エッチできるなんてもう…死んでもいいよ…マイマイ…」
「んーん…ダメだよ?まだ死んじゃダメ?もっとマイとエッチしよ?だってまだ…イってないでしょ?キミ」
「あぁ…マイマイっ!大好きだよ、マイマイっ!」
男の子は自分に折り重なってるマイの身体を力強く抱き締める
恋い焦がれたマイマイとエッチできた幸運は彼にとってはもう今すぐ命がなくなっても惜しくないほどの幸せであったことはその言葉通り
そんなマイが尚自分を気遣い、優しくしてくれているその事実の前に、男の子の中のマイへの愛おしさは爆発してもう抱き締めるしかその術がなくなっていた

「あんっ!ちょ、く、苦しいよっ、ちょっと、落ち着いて?ね?」
「あ、ご、ごめん、マイマイっ!」
男の子の抱き締めてくる力強さにまたその深い愛情を感じて心が熱くなるマイだったけれど、ここはちょっと冷静になろうと、いったん彼の諫めにかかる
名残惜しい気持ちを振り切るように男の子の身体と自分の身体を切り離しすマイ
ぬるんとオマンコから抜けだした男の子のオチンチンとの間につーっと糸が引っ張られるけど
マイはすっと立ち上がると、その糸をプチンと途切れさせて、それから鏡とシャワーが並んでいる洗い場の方へと歩いて行った

今までマイの膣中の蕩けるような温かさに包まれていたオチンチンが急に外気にさらされて男の子はぶるっと身震いをする
それでもオチンチンはまるでそれが別の生き物であるかのように、
そしてまるで遠ざかっていくマイのオマンコをその先端で追いかけるように…ビクンビクンと脈動を繰り返し続けていた

「さすがにお風呂の中は暑いねー…マイ、もう汗だくだよ」
そう言いながらマイはシャワーを手に取ると、蛇口を捻ってお湯を出し、空いた手の平の先で確かめながらその温度をやや温めに調節する
「うん、このくらい…ふーっ!キモチイイ〜〜」
好みの温度に出会ったところでマイは肩からシャワーをその身体に浴びせる
若くみずみずしいその身体はお湯を弾いて指摘を作り、その水滴はマイの小ぶりなおっぱいからくびれた腰を通って形の良いお尻へと転がっていった

344名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:18:59
「んっ…マイマイ…」
オチンチンをビクビクさせながら床の上にお尻を着いて座ってまま、男の子はマイの身体を駆け落ちる水滴の輝きに見とれてては生唾を飲んでいた

〜♪〜♪
マイは小声で鼻歌を歌いながらシャワーで身体を流し続ける
もちろんそれは、身体じゅうを汚した汗を洗い流す目的での行為ではあるけれど、その先にある男の子の熱い視線は十分に意識して
マイは時折身体をくねらせ、男の子の方にお尻を向けてちょっと突き出して見せたり、おっぱいを持ち上げるようにして見せたりと誘惑光線を放ち続けた

男の子は言葉は無いまま、でも視線はマイからまったく逸らせないまま、ゆら〜っとその場に立ち上がると、
じわりじわりと吸い寄せられるようにマイの方へと歩み寄っていく
マイは男の子からの熱い視線を背中とお尻に感じながら、ギンギンに輝く瞳でにじり寄ってくる彼の動向を鏡越しに監視していた

そして、男の子がもう手を伸ばせばマイに届きそうな距離まで吸い寄せられてきたその時、マイはくるりと振り返って彼の方を見て
「ね?キミも流してあげるよ?ほ〜らっ!」
そうマイは手が届きそうなほど近くまでにじり寄ってきていた男の子に頭からシャワーを浴びせかけた

「わっ!」
突然頭からシャワーを浴びせられ男の子は2歩3歩と後ずさりする
温めに温度調節されたそのお湯は頭から浴びると少々肌寒くも感じて、その効果で男の子はふっと我に返って、そのまま後ずさってマイとの間に距離を開けた

でもそれは決してマイの望むことではない
マイとしてはまだまだ男の子への誘惑の手を緩める気はさらさらない状態だった

マイはそのまま男の子の身体にシャワーを浴びせながら、ジリジリと彼の方へと歩み寄っていき、その距離を詰めたところで
「ほら、身体流してあげるから、じっとシテ?」
甘い口調でそう囁きかける

「あ、あぁ…はいっ」
男の子はビクン!として身体を硬直させながらも、マイの言葉に従って後ずさりの歩を停止すると、マイにされるがままに身体を開放した

345名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:20:35
「ってか、キミ…おっきぃねぇ〜」
マイは、改めて並んでみての男の子の背の高さに驚きの声を上げる
小柄なマイの頭のてっぺんがちょうど男の子の首のあたりといった身長差で、正面を向けばマイの目の前は男の子の胸板ってカンジだった

マイはそのまま目の前の胸板にシャワーを浴びせながら、そこに手を添えて軽い圧力で撫でまわし始める
その際に、くっと両脇を中央に向かって締めて、おっぱいを内側に寄せることも忘れない
「あっ…マイマイ…んっ」
高い身長差の上から見下ろす男の子の視線は、ぐっと寄せられたマイのおっぱいの谷間に注がれ、彼の生唾を飲む音がマイの耳にも届いた

「意外と男らしいカラダしてるんだね〜…ふぅ〜ん」
マイは男の子の視線と興奮には気づかないふりで彼の身体にシャワーをかけながらやわらかい手触り全体を撫でまわし続ける
そして…
「っと、背中の方も…」
そう言ってマイは男の子に身体を密着させるようにして、彼の背中にシャワーを回してそこも撫でまわしてあげた
「はぁ…あぁぁ…」
自分が彼の背中に回り込んで、あるいは男の子に背中を向けさせて、それから背中を流せばいいのだけれどそうはしないのはもちろんマイの作戦
男の子のお腹の上あたりにマイのおっぱいがむにゅっと押し付けられ、マイが背中を流す動きをするたびに軽く尖ったその乳首が彼の身体に擦れて転がって
男の子は目を閉じては神経をお腹に集中して、そこに擦れるマイの突起の感触に興奮を募らせていった

男の子の興奮はダイレクトにあるものに反映される
密着させたマイのお腹の辺りにある男の子のオチンチンはもうすでにグン!と大きく上を向き、マイのお腹に擦れてその存在を主張していて、
その先端から滲み出てきたガマン汁が、お腹の上でねばっとするのもマイには感じ取れていた

そんな頃合いでマイは背中を流し終わると、すっとその身体を男の子から引き剥がす
その途端、圧迫されていたオチンチンが解放されてはグン!と天を向いてその姿をマイの前に主張してきた

「うわぁ〜…なにこれ?ここもすっごいおっきくなってるじゃんw」
マイは白々しくも今気づいたってカンジにそのオチンチンに目を向けてそう笑って見せる
「あ、いや、これ…その…」
男の子は思わずオチンチンを両手で押さえるようにしながら恥ずかしそうにちょっと前かがみになった

346名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:21:08
「ちょっと〜そんな隠さないのっ!洗えないくなるじゃん、もぉっ!」
マイはそう言いながら、男の子こ股間にシャワーを向けると、そこを覆い隠している両手を払いのけるようにしてオチンチンの姿を開放させた
そしてそのままマイはオチンチンにシャワーを浴びせながら、男の子の前に膝立ちの体勢になってそのオチンチンがちょうど自分の顔の高さになるようにすると
「んっ…おっきぃね…マイ、おっきぃオチンチン…大好きだよ…んっ…」
と、甘い声色で囁きかけつつ、さっきまで同様の柔らかい手触りでそのオチンチンを撫でまわしていった

「うっ!…はっ!…うぅっ!」
オチンチンをマイの手が撫でまわすその動きに合わせて男の子はうめき声をあげつつ天を仰ぐ
それと同時にオチンチンはマイの手の中でより固く大きくその存在を誇示していき、
やがては細身でやや女性的な男の子には不釣り合いな肉棒がはち切れそうな血管を浮き上がらせビクビク脈打つグロテスクな姿をマイの目の前に晒していた
「あぁ…すごっ…これ…おっきぃ…ねぇ…」
マイはそのビクビクと脈動するオチンチンにうっとりしつつ、艶やかな声を吐きながらその肉棒をしばし撫でまわし続け
それからもう我慢できなくなったかのようにぐっとその棒をその手に掴み、それからその全長を測るかのようにその長さに沿って手を動かし始めた

「あっ!はぁ!マイ…マイっ!うぅぅ…」
変化したマイの手の動きには男の子の反応も即座に変化する
マイの手が行ったり来たりするたびに男の子は短いうなり声をあげながら腰を引いて膝をがくがくと震わせて、
実際もう、その場に立っている自分をなんとか維持しているってカンジにどんどんと追い込まれていった

その間にも、マイの手の動きはさらに進化して、
棒の全体を撫でまわしたかと思えば、その先の亀頭の丸みを包み込むように揉んでみたり、裏側を指先で擦ってみたり、
裏筋をつーっと指先でなぞったかと思えばまた根元からやや強く握力をかけて握ってしごいてみたり…
マイはその手に培った技術のすべてを惜しみなく投じてオチンチンを玩び、愛しんで
その間、男の子はずっと天を仰いで為すがまま、されるがままにマイの手の動きをオチンチンで受け入れて、時折身体をビクンと跳ねあげていた

そんな中…
「はぁ…オチンチン…おっきぃオチンチン…ダメ、もう、マイ…ガマンできないよぉ…」
先走りの汁がマイの手によって塗りたくられたオチンチンのテロテロした艶を見ていて、マイはもうガマンができなくなってくる
本来ならまだ、このオチンチンをお口に含んでから、舐めたり吸ったりイロイロと、お口の技術も披露していくのが定石通りって展開なんだけれど
今のマイはもう、このオチンチンを、もう一度オマンコにぶち込んで欲しくて欲しくてたまらないところまでその気持ちが高まってしまっていた

347名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:21:57
「んっ…」
マイはお口でのサービスを省略するお詫びとばかりに、オチンチンの先走り汁溢れる亀頭の先端にチュッと軽くキスをすると
すっと身体を離して立ち上がり、そのまま洗い場の鏡の前へと移動していった

「マイ…マイ?」
そんなマイの動きをいぶかしげに見守るしかない男の子
その男の子の視線は十分に感じながらも、マイはゆっくりと洗い場の鏡の前までくると、まずは蛇口を捻ってシャワーを止める
それから前かがみになって、鏡の前にあるボディーソープやシャンプーが無造作に並べられた壁の段差に手をかけてから、
背中をそらせるようにお尻をくっと高く持ち上げて、それをくっと男の子の方に向けて固定する

マイの目の前にはちょうど蛇口が壁から突き出していて、それもまたなんだかオチンチンのようにも見える
マイはその蛇口をよけるように振り返って、肩越しに男の子の方に顔を向けた

「あ…あぁ…マイマイ…」
男の子はもう、マイの高く突き上げられたお尻が露わにした穴という穴に視線を泳がせながら呆然としているのが見て取れる
そんな男の子にマイは
「ねぇ…お願い…マイのオマンコに、キミのオチンチン…挿れて…ねぇ…」
突き出したお尻をくいくいっと軽く振りながら、そう甘く切なく泣くような声でおねだりをした

「あ…あぁ…あぁ…」
男の子は足がすくんで動けないのか、目の前でふらふら揺れているマイのお尻の穴とオマンコを眺めて放心状態
そんな男の子に、もう一度囁くマイ
「ねぇ…お願いっ…マイのオマンコに、後ろから…キミのぶっといオチンチン…ぶちこんでぇ…ねぇぇ…」
言いながらマイは、左手を壁の段差から蛇口へ移し、その突出しに身体を支えるようにしながら右手をお尻へ回す
そしてお尻の肉をその手でくっと引っ張って、男の子に晒したすべての穴をぐっと広げて中身までも見えるようにした

やや黒ずんだ中で真ん中の深層から放物線上に広がるしわまでも広げてひくひくと呼吸する小さな穴と
そのすぐ下で複雑な襞々の構造の奥に見えるピンク色の断層と、ツンと尖った小さな豆粒が頭を覗かせている大きめの穴
そのあまりにも鮮辣な光景がそこに自分の突入を待ちわびてテロテロと輝いて蠢いている
その理解を超えた現実が目の前に突き付けられたその瞬間、男の子の思考回路はショートして完全にシャットダウンした

348名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:22:46
「あぁぁぁ!マイマイっ!マイマイぃぃぃぃぃっ!!」
男の子は理性を失い獣と化したかのごとく、突き出されたマイの小さなお尻に荒々しく襲い掛かる
がっ!とその肉を掴みあげると、すぐさまそこに向かって自分の腰を突き出して、パックリ開いた穴の中にオチンチンをぶち込もうとし始めた

「うっ!はぁ…あっ!うはぁ!」
しかし、荒々しく突き出されるオチンチンはお尻の穴や肉を掠めてはビン!と弾けて跳ねあがり、なかなかオマンコにその的を定められない
それでも男の子は、その手をマイの細い腰へと移動して、徐々に狙いを定めつつオチンチンを前へ前へと突き出してくる

「ん…はぁ…んっ」
マイもオチンチンをオマンコへと導くようにと自ら腰を右に左にと動かしてそれに応え
そして次の瞬間、
「くっ!ふぅぅぅん!!」
「あんっ!はぁぁぁん!!」
男の子とマイ、2人の口からそれぞれに異なる音の同じ歓喜を表す声が発せられた

ずぶぶぶぶぶぶっ!
その時男の子の固く大きく膨張したオチンチンはマイのオマンコの襞々をメリメリと掻き分けてずっぽりと奥まで突入していっていた

「あぁ…うぅ!きっつぅ…いぃ…んっ!」
マイは目の前の蛇口にしがみついて、その突き刺さったオチンチンのキツキツの感触を耐え忍ぶ
けど…
「あぅ…はぁ…オチンチン…きっつい…けど、でも、はぁ、いっ…いぃ!すっごく…いぃぃ!!」
しばしその肉棒の圧を耐え抜いたマイは、すぐにその苦痛の全てを快感へと変換し、悦楽の雄たけびをあげていた

「あっ…んっ!はっ!はぁ…んっ!…っ、んっ!んっ!んんんっ!」
それからマイは、男の子に腰を振ることを要求するよりも先に、自らお尻を前後へと動かし始めて
ずりゅずりゅとオチンチンをオマンコの襞で巻き込みながらそのストローク分の前後運動を自らのペースで繰り返して快感をむさぼり始める

「あっ!ふぅ!はぁ!マイ…マイっ!はぁあぁ!」
男の子はもうただそのオチンチンをマイに貸し与えてるだけのような状態で、マイが自分のいいように貪り取る快楽のおこぼれを受け取るだけの存在になってしまっていた

349名無し募集中。。。:2017/02/08(水) 22:26:20
〜つづく〜


昨年末から職場の配属が変わって事務所勤務になったんだけど

新しい仕事も慣れてきたら
仕事中に目を盗んで書くことを覚えたw


これで更新頻度もあがる…



言い切るのはやめておきますw

350名無し募集中。。。:2017/02/09(木) 07:05:43
中国さん乙ですありがたや
出勤中に更新に気付いてしまったので一日中悶々とするのが決定しましたw
事務仕事万歳!

351名無し募集中。。。:2017/02/09(木) 20:12:51
中国さん乙
まいまいみバースデー翌日更新さすが
これからもよろしく

352名無し募集中。。。:2017/02/09(木) 20:13:42
http://stat.ameba.jp/user_images/20170209/12/c-ute-official/1d/07/j/o0480063913864626397.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20170209/12/c-ute-official/9b/fa/j/o0480063913864626400.jpg

セクシー

353名無し募集中。。。:2017/02/12(日) 11:21:21
遅ればせながら更新ありがとうございます

中国さん鹿児島熊本ナルチカ行ってるかな
良番で入って鋭気を養ってほしい

354名無し募集中。。。:2017/02/13(月) 00:25:25
あぁ…
熊本ナルチカね
糞番号ではあったケド入るつもりではいましたが

インフルエンザで外出禁止喰らってる最中だったりして…諦めました

まさに断腸の思いw

355名無し募集中。。。:2017/02/13(月) 12:25:35
うわああそれは残念…
折角だからインフルを押してでもなんて言う輩も少なくない昨今
断腸のおもいで諦められた中国さんかっこいいっす

356名無し募集中。。。:2017/03/09(木) 06:53:23
ディナーショーバンド打ち上げ編

357名無し募集中。。。:2017/03/09(木) 12:51:59
愛理がアイドルラスト写真集出すそうだが3バカも出してくれ

もちろんあのカメラマンに頼んで

358名無し募集中。。。:2017/03/12(日) 09:12:45
中国さんいつ降臨かしらん

359名無し募集中。。。:2017/03/15(水) 10:21:12
新曲MV公式びしょ濡れイイね

360名無し募集中。。。:2017/03/18(土) 15:45:44
3バカショット良い

http://stat.ameba.jp/user_images/20170318/09/c-ute-official/14/49/j/o0480036013892613470.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20170318/09/c-ute-official/c0/a9/j/o0480036013892613477.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20170318/09/c-ute-official/19/9e/j/o0480036013892613482.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20170318/09/c-ute-official/40/0e/j/o0480036013892613493.jpg

361名無し募集中。。。:2017/03/19(日) 05:54:35
http://stat.ameba.jp/user_images/20170318/23/c-ute-official/bd/91/j/o0480064013893152140.jpg

362名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:01:24
う〜む

結局1カ月以上開いたか…


>>348

363名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:02:32
「…ね?2発もこいーの出させてあげたんだから…千聖のも気持ち良くしてくれる…よね?」
しばし美少年の顔を自分のおっぱいに埋もれさせその頭をナデナデして射精の余韻を味わってもらっていた千聖だったけれど
そうそう幸せな余韻に浸り続けてばかりいられても、抱き締めた身体の体温だけでは満たされない欲求が大きく膨らんでいるのが事実
抱き締めた美少年の耳元に口を寄せると、囁くような声でそう呟いてから、彼の顔をじっとのぞきこんで見せた

「あっ…は、はいっ…えっ…とぉ…何をすれば…?」
美少年はちょっと眠そうな目を擦ってから千聖の問いかけにおずおずと答える

「ん…ちょっと…起きてくれる?」
千聖は優しい口調でそう美少年を促す
彼はその言葉に素直に従って身体を離し、脱衣所の床に寝っ転がった状態の全裸の千聖がそこに残された

「んーっと、それじゃぁねぇ〜」
千聖はゆっくり上半身を起こしながら言葉を捜し
「千聖のココ…気持ちよくしてくれるかな?」
言いながら太ももをぐっと開くと、その真ん中にあるオマンコが丸々美少年の眼前に晒されるような体勢で身体を固定した

「あ…あぁ…そ、それ…って、あぁ、あ、あぁぁ…」
美少年は目の前にぱっくり開いたオマンコを提示されて、言葉を失いながら狼狽して2歩3歩と後ずさりする
その身体の動きとは対照的に、2つの目はぐっと大きく見開かれ、その眼力は熱い熱を持って千聖のオマンコに注がれた

「どーしたの?まさか、女のコのここ見るの初めてじゃないでしょ?今時…ね?」
千聖は美少年をからかうように言葉を投げる
実際ネットに入れば無修正エロ画像も動画もすぐに見れるようなご時世なんだから、千聖の言うことはしごく当たり前のことではあるんだけれどね

「あ、その…ほ、本物見るのは…初めてで…あの…」
「ぷっ…はははっ!なぁに、本物ってwww」
千聖は彼の「本物」という表現がツボってらしくて思わず笑ってしまう
「あ、ご、ごめんなさい…」
千聖に笑われてしまったことが恥ずかしかったのか、美少年は顔を真っ赤にしてうつむいてしまった

364名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:03:12
「あはは…んっ、ごめんごめん…ほら、もっとこっちきて…本物の、オマンコ、見てごらん?」
美少年にしてみれば、モニター上でしか見たことがないソレの生身はまさに「本物」だから、思わずそう言ってしまったのは正直な反応
それを笑われてしまって小さな身体をさらに小さくしてしまった美少年に申し訳ないと思った千聖は
大きく開いた太ももの真ん中に向かって招き入れるように手の平でおいでおいでと彼を誘い込んだ

「あ…はっ…はいっ…」
目の前でゆらゆら揺れる千聖の手のひらに吸い込まれるように美少年は千聖の股間に向かってふらふらと近づいていく
近づいていくにつれくっきりとその眼に映りこんでくるオマンコの襞々はかすかに蜜がそこを濡らして光っている
そのぬれっとした輝きが美少年の口内に大量の唾液を分泌させては、彼はそれをゴクリと音を立てて飲み込んだ

「あぁ…本物の…女の子の…アソコ…はぁぁ…」
千聖が無遠慮に「オマンコ」と呼んだ部分も「アソコ」と表現しながら、その「アソコ」に顔を近づけて、目を見開いてそこを凝視する美少年
「そんな遠慮しないで…もっと近くで見なよっ!ほらっ!」
そんな美少年に千聖は頭に手を伸ばしてぐっと引き寄せ、そのオマンコに彼の鼻のさきっちょが入ってしまうほど寸前まで近づけてしまった
「あぁ!あぁ…あぁぁ!」
いきなり鼻先数ミリのところまで接近させられてしまった千聖のオマンコからもわっと鼻を突いてくるメスの臭い
その視線の先いっぱいに広がった複雑な襞の構造と内側の肉の色
額の辺りにふさっとアンダーヘアーの毛触りを感じながら、美少年は口をパクパクさせて状況を必死に処理しようとしていた

「ほ〜ら、どぉ?千聖の…ア、ソ、コ?」
千聖はそんな美少年に合わせて今度は「アソコ」と呼んでオマンコの感想を求める
「あ、あの、あぁ…とっても、きれい…で、す…すごい…はぁ…きれいです」
あまり質の良い無修正画像を見たことがなかったのか?美少年は千聖のオマンコを開口一番「きれい」だと表現した
確かに、ネットにあふれる使い込まれたドス黒いオマンコに比べれば、そこそこ使っているとはいえまだまだその肉の色を保った千聖のオマンコは「きれい」と呼んで差支えのないもの
「え〜?マジ?千聖のアソコ…そんなキレイ?」
自分のオマンコをそんな直接的な言葉で褒められるとなんともむず痒くもありながらも悪い気はしない
千聖はニヤニヤを押えもしないで美少年に念を押しながら
「だったら、ほらっ!舐めて…いいよ?千聖のキレイな…ア・ソ・コっ」
そういって美少年の頭を更にぐいっとオマンコに引き寄せる
瞬間彼の鼻はぐちょっと襞を押し割りその先端に柔らかな肉襞の感触を伝えてしまった

365名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:03:49
「あぁ…あ、ソコ…はぁ…っ!はぁぁんんんんんっ!!」
鼻先にぬるっと生暖かいモノが触れた瞬間、美少年の頭の中は真っ白になって、
後はもう、ただただ溢れてくるモノに流されるように、彼は千聖のオマンコに顔面そのものを押し付けるようにしてその襞々に吸い付いた

じゅるっ!じゅるっ!じゅるるるっ!ずずずずずっ!ずちゅうぅっ!じゅるるるるっ!
美少年は本当に吸い付くように、千聖のオマンコに唇を押し付けて激しく吸引する
初めはそこをトロリと湿らせる程度の分泌だった蜜も強引な吸引に導かれるように次第に奥の方からダラダラと溢れてきては彼の激しい吸い上げに飲み込まれていった

「あっ!ふっ…んっ!んあ…はぁん!」
千聖は美少年の強引な吸引にもオマンコの奥底をくすぐられるような感触を受けて下半身をもぞもぞと動かして悶えた

「ふむぅん!んんっ!んんんんんんんっ!!」
美少年はもう一心不乱に千聖のオマンコに吸い付いて、じゅるるるるるるるっと水音を響かせて溢れてくる蜜を一滴残らず吸い尽くす勢い
それはそれでキモチイイ千聖ではあったけれど、できればちゃんと舐めてもらいたいってのが千聖の希望
「ちょ、っと…もっと、ゆっくり…ちゃんと、舐めてよぉ…もぉっ!」
千聖は「こいつめっ!」ってカンジで軽く美少年の頭にゲンコツしてそう叱りつける
「ふぅ…はぁ…ご、ごめんなさ…い」
美少年はその千聖のゲンコツでハッと我に返ったカンジで、そこでようやく一息ついて、改めて千聖のオマンコをその眼に捉えていた

「あぁ…ほ、本物の…アソコ…んっ…な、舐めて…いいんですか?」
美少年は少しオマンコから距離を取りつつ、目線はそこに釘付けのまま千聖に問いかけた
「だからぁ〜いいってんでしょ!もぉ…ホラ、早くっ!」
軽くイラッとしてしまって少し当たりが強くなりかけたけれど、美少年を委縮させないようにとあくまで笑顔で催促する千聖
「は、はいっ…い、いただき…ます…」
美少年は深々と一礼すると再びぐっとその顔を千聖のオマンコに接近させ、今度はその目の前に広がる赤く熟した襞のうねりをまじまじと見つめた
それからゆっくりと舌を伸ばすと、その先を襞のうねりに沿わせるようにしてペロペロとゆっくり静かに舐め回し始めた

「うん…はぁ…そっ…そう…はあ…んっ…じょーず…だよぉ…」
千聖はうっとりと蕩けるような顔をして美少年のゆっくりとした舌の動きを受け入れていた

366名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:04:22
「んっ…ふぅ…はぁ…んんっ…」
美少年はゆっくり大きく舌を動かして千聖のオマンコの襞々を掻き分ける
その割れ目にぐじゅっっと押し入った舌がゆっくりとそこを掻き上げてむにゅっと肉壁押し広げる
中身の鮮烈な桃色がじゅるっと湧いて出た濁り水にまみれてその色を曇らせると、その濁りは襞に沿って流れて美少年の舌から口内へと運ばれていった

「はぁぁ…そっ…いぃ…うん…そぉ…もっと、舐め…てぇ…千聖の、アソコっ…ぐちゃぐちゃに…舐めてぇ…」
千聖は美少年の頭を軽く手で押さえながら、むず痒そうに腰をクネクネとさせて吐息交じりの言葉で彼に「もっと激しく」と指示を出す
「はっ…いぃ…ふぅん」
美少年は鼻から息を抜きながら返事するとぐっと舌を伸ばして千聖の肉襞にそれを奥深くまで沈み込ませ
それから自分の顔そのものを上下に揺らして、その差し込んだ舌を上下に律動させて襞々の中を行ったり来たりさせはじめる

その舌は千聖のオマンコの中を奥深いところでぐじゅっっと掻き上げながら襞の切れ目の上にあるより敏感な部分を掠めて跳ねあげる
それを徐々に徐々にペースを上げながらぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅと液を溢れさせながら続ける美少年
「あっ!はぁ!うん!いっ…はぁ!それっ…いぃ!んっ!はぁ!もっ…とぉ…もっと、シテぇ!」
千聖は思わず天井を仰いで叫ぶように快感を表す
その無意識の要求が耳に届いた美少年は無意識を返すようにより激しく頭を振って千聖のオマンコの中で舌を躍らせ続ける

ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐちゃっ!ぐちゃっ!ぐっちょっ!ぐちゃっ!ぐちゃっ!
くぐもった水音が響いては水滴が飛び散って美少年の顔面も千聖の恥丘の密林もびっしょりと濡れていく
そして
「…っ、はぁあぁ!!」
呼吸することも忘れていた美少年が息苦しくなって大きく息を吸い込んだその瞬間
「あっ!んっ!んんんんんんんっ!!!」
千聖はその全身に大きな波が押し寄せてくるのを感じると、身体をビクンと硬直させて果てていった

「はぁ…ふぅぅぅ…ん?」
美少年はそんな千聖の変化にも気づかずに、息継ぎの後に再びオマンコにその舌を差し込んで舐め回そうとする
けど、千聖はそんな美少年の頭を両手でぐっと抑え込んで、それ以上深くその舌が入り込んでくることを拒んだ
「ちょ、待って…千聖、イっちゃったから…ちょっと、タンマっ…」
美少年の予想を超えた攻めに不覚にもイってしまった千聖は、なんとか我を取り戻そうと必死で彼の頭を押さえ行為の続きを静止していた

367名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:04:57
「はぁ…はぁ…はぁ…」
美少年は千聖に動きを封じられたまま、目の前でヒクヒクと蠢いているぐじゅぐじゅのオマンコの襞々を凝視して荒い息を弾ませていた

「ん…はぁ…あぁ…もぉ…気持ち…かったぁ…てか、キミ…ホントに…こーゆーこと…したことない…の?」
しばらくして落ち着きを取り戻した千聖は、それでもまだちょっと途切れ途切れになりながらも美少年に声をかけた
「は、はいっ!こ、こんな…こと、は、はじめてで…こ、こんな…す、すごいの…はじめて、ですっ!!」
千聖の問いに美少年は声を弾ませ興奮気味に答えてきた

「はじめてでこんな…千聖をイかせるなんてぇ…すっごいじゃん♪将来大物になるねー、キミっ」
これこそまさに親の血を引いてるってことなのか…美少年は紛れもなく、サキを何度もイかせてるオジサンの息子だってことなのだろう
いやはやホントに末恐ろしいとはこのことだ

「そ、そんな…どうも…」
美少年は千聖からちょっと身体を離しては恐縮したカンジで頭を掻く
その小さな身体と照れてはにかんだ顔はやっぱり千聖の母性を直撃してくる愛くるしさがあった
千聖はゾクゾクと湧いてくる感情を抑えながら身体を小さくしてしゃがみこんでいる美少年の全身を見渡す
その股間には、おそらく千聖のオマンコを舐めている間中ずっとその状態だったのであろう、ギン!と自分のヘソに着くかのように直立したオチンチンが
小さな身体に不似合いなほどにその存在を主張して、時折ビクビクと小刻みに震えては命の息吹を訴えかけてきていた

「ん…もぉ、オチンチン、そのまんまじゃツライよね?…いいよ、挿れて…千聖の膣内(なか)に」
千聖はまるで母のように優しい声色でそう囁くと、改めて両の太ももを開くと、自ら生成した愛液と美少年の唾液でぐじゅぐじゅなオマンコを彼の目の前にパックリと開いて見せた
それから上半身を後ろに倒すと仰向けに寝そべったようなカタチになって
「ほら、いいよ?千聖のココ…アソコ?ん…オマンコに…オチンチン、挿れて…いいよ?」
すっと開いたオマンコの淵に手を添えて、さらにそこをくっと開くようにして見せながら、千聖はそう艶っぽく囁いた
「は、は、はいっ!」
美少年は声を裏返らせながら千聖の艶っぽさに不似合いな元気な返事をして、開かれた千聖の太ももの間に自分の腰を近づけていく
「じゃ、じゃぁ…いれ、ます…」
おどおどしながら美少年は自分の竹刀の根元を持つと、その先端をパックリ開いた千聖のオマンコへ向けようと下向きに倒そうとする
しかし、鋼のような硬さで直立したソレはなかなか下向きにその角度を倒すことができない
美少年は腰を引いてお尻を落として、どんどんと不格好な体勢になって千聖のオマンコに狙いを定めようとしていた

368名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:05:32
「…っ、っと…って…んっ…あっ…あれっ?」
美少年の華奢な身体に似合わない立派なオチンチンがオマンコの襞を割入ってくる感触を心待ちにしていた千聖だけど
待てど暮らせどその衝撃がこないまま、ついには彼の戸惑いの声がその耳に聞こえてきた

いかに父親の血を引いているとはいえそこは童貞な美少年
今まで舐めていた分入口の位置こそわかってはいるけれど、実際自分の分身をそこに挿入させようとするとなかなか思うようにいかない様子
狙いを定めてオマンコの入口に亀頭の先を触れさせるものの、腰を押し出すと同時にオチンチンはぬるんと襞々をかすめて跳ね上がり
結局オチンチンはオマンコの中に入ることなく千聖のおへその下あたりでビクビクと小刻みに震える結果になってしまう
「あっ…んう…くっ…」
美少年は上手くいかない挿入に焦り始めてオロオロと行為を繰り返すけれど、焦れば焦るほどその挿入は空振りに終わっていた

「んっ…はっ…んんっ…」
オマンコの襞を亀頭が軽くかすめては肉襞の浅い部分をぐちょっと跳ねあげていく
その行為にはそれはそれでむずむずとする心地よさを感じてはいた千聖だけれど、さすがにこのままでは事態が先に進まない
ただ、そこで余計なことを言って彼の気持ちを萎えさせてしまってはいけないと、そんなことにだけはよく回る気を回した千聖は
無言ですっと美少年のオチンチンに手を伸ばし、それを自分のオマンコの淵にしっかりと添えるようにその位置を修正した

「慌てないで…ゆっくり…キテ、ね?ゆっくり…ほら?」
千聖はそこではじめて彼に囁きかけるようにアドバイスをおくる
「あっ…はっ、はいっ!」
美少年はその千聖のアドバイスにもちょっと焦りを感じた風ではあったけれど、それでもその言葉には従う感じでゆっくりと腰を前に突き出してきた

ぐじゅっ…じゅるるるるっ…
千聖の手にアシストされてオチンチンは方向を変えることなくまっすぐオマンコの膣壁を割って襞の奥底へとめり込んでいく
溜まった水分がねちょねちょと音を立てながら、ぬるぬるの肉壺の中にガチガチの肉の棒がぎゅうぎゅうと押し込まれていった

「あっ!はぁぁぁ!んっ…そう、いっ…いいっ!よぉぉ!」
「うっ!あっ!はっ…はぁぁぁぁ!?」
千聖は自身のオマンコの中が熱い肉の棒に貫かれていく感触に歓喜の声をあげて
美少年は生まれて初めて味わう肉の穴にもっとも敏感な身体の部分を押し入れていく感覚に戸惑いにまみれた声をあげていた

369名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:06:11
「…サキ?サキ…起きてる?サキ?」
目を閉じて静かに呼吸をしているサキを寝てしまったのかとオジサンが思っても無理のないこと
その声を聞いてサキがうっすらと目を開けると、目の前には額に汗を浮かべたままサキの顔を覗き込んでいるオジサンの顔があった

「…ん、起きてるよ…ダイジョウブ、ちょっと、遠いところに行きかけてたけど」
サキはペロリと舌を出して精一杯おどけてみせる
それでも力ないサキの返答に、オジサンもいささか行為が激しすぎたと感じたのか
「ん…ごめんね、サキ」
と、思わずお詫びの言葉を口にしたオジサンは、それからすっと身体を浮かせてサキから離れるそぶりを見せた

「やっ!待って…やだぁ!」
オマンコの中を満たしていたオチンチンがゆっくりと抜けていく感覚を感じて
サキはとっさにそう叫んでは両手で遠ざかるオジサンの腰をぐっと抱き留めて静止した

「…サキ?」
「待って…サキ、すごい気持ちよかったから…でも、オジサン…サキばっかイっちゃって…オジサンまだ、だから…」
「い、いや…こっちも十分気持ちよかったし…もう…オジサンは満足だよ」
「っでも…」
「最近嫁ともご無沙汰だったし…いい思いさせてもらったよ、ありがとう」

そう優しくお礼を言ってサキの手を振りほどいて腰を離そうとするオジサン
でもサキは、そのオジサンの言葉に出た「嫁」という単語に一気に心が曇ってしまっていた
これだけ熱く身体を交わらせてきたサキを目の前にして他の女の話しをする?って
ってゆーかサキはその女の代わりだったの?って…

そんなサキの心も知らず腰を引いてオチンチンを抜いていくオジサン
サキはその離れていく腰を身体ごと追いかけてぐっと抱き締め
「それはだめっ!オジサンもちゃんとイってくんなきゃ…サキ、そんなの全然満足しないからっ!!」
サキは心の中のモヤモヤはあえて口にしないまま、そうただオジサンにすがるように大きな声で叫んでいた

370名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:06:51
「サキ…」
「お願い…オジサン…オジサンが終わるまで…サキを愛して…」
サキはオジサンの目を見つめて、あえてちょっと重い言葉で想いを伝える
けど、「愛して」という言葉の重さよりも込められた熱量に心を動かされたっぽいオジサンは、じっとサキの目を見た後無言でコクリと頷いた

オジサンのオチンチンはまだその全長の半分くらいがサキのオマンコに刺さっている
オジサンはすっと姿勢を整えて正しい正常位のカタチにポジションを固めると、もう一度サキの目を見てくる
言葉はなかったけれど、その目は確実に「いくよ」という合図を送ってきていた
そのオジサンの合図を受けて、サキもまたうるっと潤んだ瞳に熱量を込めて見つめ返すと、静かに小さく頷いて返した

オジサンは無言のまま半分だけ隠れた自分のオチンチンに視線を落としてその状況を確認すると
正常位で向き合ったサキの腰にその両手を添えてから、ずいっっと静かに、腰を前に突き出してくる

ぐじゅるるるっ…っと肉の棒が溢れ出る愛液を絡めながらサキの膣穴にその姿を隠していく
「んっ!はっ!あぁぁぁぁっ!!」
その棒の進行に合わせてサキの口からは歓喜の声が自然と溢れ出る
そんなサキの声がぐじゅぐじゅに溢れる蜜液の水音をかき消したその瞬間、オジサンとサキのアンダーヘアーが合わさって深い密林がそこに産まれていた

「はぁ…サキっ…サキの膣内(なか)…すごいっ…よぉ…」
オジサンはオチンチンを奥まで差し入れた状態で静止して、声を絞り出すようにそう言ってきた
動きを止めたオジサンのオチンチンでも、それを受け入れているサキのオマンコは、その膣襞がウネウネ蠢いては咥え込んだ肉の棒に絡みついている
更にサキの呼吸に合わせるように膣の淵が脈動しては肉の棒の外側にきゅうきゅうと締め付けを与えている

その咥え込んだ肉の棒の異物感がサキのオマンコに果てしなく快感を届けてくれるけど、
それだけじゃ満足できないサキはもっとすごいことを期待して待ち望んで
「あぁ…オジ…サン…オジサンの…オチンチン…サキの膣内(なか)…んんっ…もっと…きてぇ…」
って、更にオジサンに催促をした

「んっ…ふんんんっ」
オジサンはその催促を受けて、サキの腰に添えた両手に握力を加えるとそこをがちっと固定して、それからゆっくりと自分の腰を前後に揺らし始める

371名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:07:25
ぬりゅっ…と滑りながら肉の棒が徐々にと蜜壺から姿を現していき、
大きくなった亀頭の根元付近まで抜け出したところでまたそれがゆっくりと蜜の溜まりへと沈んでいく
それは肉棒の姿が完全に見えなくなるまで深く沈み込んでは入口の辺りに押し出された蜜が泡を作って溜まっていく

そのスローペースながらいちいち深いところまでオチンチンを差し込まれるオジサンの腰の動きは何度も何度も繰り返されて
「あぁ!あっ!はぁ!んっ!オジ…サンっ…はぁ!オチン…チン…奥…届いて…っ!いぃ!んっ!いぃぃ!!」
サキはそう歓喜の声を持ってオジサンの動きを全面的に受け入れて悶え続け
「くっ!あぁ!サキっ!サキ…んっ!サキぃぃっ!」
オジサンはもうサキの名前以外の言葉を忘れてしまったかのようにひたすらにサキを呼び続けながら腰を振って振って振り続けていた

オジサンの手で腰をガッチリ固定されたサキの身体は、突き上げてくる腰の動きを直接トレースして
2つのおっぱいの肉塊はぶるんぶるんと無軌道に揺すられ、腰の動きがスローペースの割には見た目激しく暴れていた
その激しい動きがおっぱいの存在を主張していたせいか、オジサンの手はサキの腰を離れてそのおっぱいへとすぐさま移動した

揉むというよりもぎゅっと掴むカンジでオジサンの手に包まれた2つのおっぱいの肉は
そのオジサンの手によって今度はやや規則的に左右別々に円を描くようにワシワシと揉みしだかれる
「あぅ!んっ!はぁっ!あっ!あっ!あっ!あぁぅあ!んんっ!はぁうん!」
何度も言うけどおっぱいはサキの弱点
そこを攻められれば当然のようにサキの喘ぎ声は一段とヒートアップする
同時にサキの身体にぐっと力がこもって、それはオチンチンを咥えたオマンコにくっ!とより強い締め付けを産み出すことになった

「うっ…んっ…はぁ…んっ…んんんっ…」
オマンコのよりきつくなった締め付けに、オジサンは歯を食いしばっては明らかに何かを堪えながらでずっと腰を振り続け、サキのおっぱいを回し続ける
規則正しいストロークでサキのオマンコの襞を捲りあげては戻していくその肉の棒に絡みつく蜜は次第にドロドロになって溢れかえり、
オジサンのオチンチンの付け根とサキの恥丘の2つの密林を濡らしてその間にネバネバと糸を引いていた

「はっ!あぁ!あっ!はっ!んあぁ!あんっ!はぁ!あはぁぁん!」
サキはまったく遠慮しないで気持ち良い声で鳴き続け、おっぱいを掴んだその腕にしがみついて耐える
ぎゅっと掴んだオジサンのたくましい腕を滑ってその手の平に腕を重ねたサキは、オジサンの手を一緒にぐるぐるとまわしはじめて
より一層の激しい動きで、自らのおっぱいを揉みしだくオジサンの手を演出していた

372名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:08:02
「はっ…あぁ…くっ…うぅ…んっ」
オジサンはずっと目を閉じて低い唸り声を漏らすようにしながら歯を食いしばって淡々と腰を振っている
その動きこそ規則正しくはあるけれど、おっぱいを掴んだ手なんかサキの思う通りの動きをするだけでオジサンの意思が希薄にも思える

どうやらオジサンってば、この期に及んでもサキを気持ち良くさせる方を優先して自らの快楽にブレーキをかけているっぽい
もう何度もイカせてもらったサキとしては、最後にオジサンの思うままに気持ちよくフィニッシュをさせてあげたいって思っているのに…

「んん…はっ…オジサンっ…サキ、気持ちぃぃ…よっ…すごい…いい…よぉ…」
「んっ…はぁ…サ、キ…」
「だから…オジサン…もう、いいよ?オジサンが気持ちよく…なって…んっ…ねぇ…イって…いい、よ?…んんっ…」

しょうがないから…サキは切なげな顔でオジサンの顔を見据えて、絞り出すように声を出して今の気持ちをそのまま伝えた
女に奉仕することが身に染みてしまっているオジサンにはこうやってちゃんと「お願い」をすることがイチバンいい方法だと思ったから…ね

「サキ…」
オジサンはそこで腰の動きを一度停止して、サキの顔を見下ろしてきた
額にびっしり浮かんだ汗はこの蒸気に満ちた温泉の暑さだけのものではないことはサキにもわかる
サキはオジサンの顔を見上げたまま手をその額まで伸ばし、汗をぬぐうようにしながら言葉を重ねた
「ね?オジサン…サキで、イって?気持ちよく…なって?」
うるうると潤んだ瞳でオジサンの目を見据えてのサキの言葉
それがオジサンの心をズキュンと直撃してしまうのはサキには手に取るようにわかる

オジサンは一旦すっと身体から力を抜くと、やや上体を起こして、その手を再びサキの腰に添えてきた
そしてそこで改めてサキの顔を見ると、小さくこくっと頷いて、サキにも聞こえないような声でなにかを言ってるように口が動いた
音は聞こえなかったけれど、サキにはその口の動きが「ありがとう」と動いたように見えた

瞬間オジサンの両腕が力こぶが出来たようにぐっと盛り上がって、そこに力がこもったことがわかる
その力のこもった腕はがちっとサキの下半身を固定して動かないようにすると
オジサンはゆっくりと、でも今までよりも力強く、その腰をぐっと突き出してきた

373名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:08:39
オジサンの腰の突出しに合わせて、ぐぐぐぐっ…とオチンチンがサキのオマンコに分け入ってくる
「あっ!はっ…はぁぁぁぁぅん!!」
オチンチンのサイズも硬さもそれまでと全く変わらないはずなのに、その深く深く入り込んでくる肉棒は丸太のようにぶっとくて鋼のように硬く感じてサキは思わず声を上げた

ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐちゃっ!ぐちょっ!ぐじゅっ!ぐちゃっ!ぐちゃっ!ねちょっ!
オジサンのぶっとい鋼鉄のようなオチンチンが速度こそ変わらないまでも1回1回より深いところまで確実にねじ込まれてくる
粘着質な水音が湯気に飲まれることもなく浴場に響いてサキの耳にも届いてきて、
そのイヤラシイ響きは自らのオマンコを確認しなくてもそこにオジサンのオチンチンが出入りしている情景が浮かんできてサキを欲情させる

「くっ…あぁ!サキっ…んんっ!サキのっ…マンコっ…いいっ!はぁ!いいぃぃっ!」
サキの欲情がオマンコに締め付けをもたらしているのか、オジサンは苦しげな表情で声を上げる
そしてさらに、背中を着けている床に流れるお湯で軽減される摩擦によって上へ上へと逃げていきそうになるサキの身体を両腕の腕力だけで引き留めて
オジサンはゆっくりでも確実にオチンチンをねじ込み続けた

赤黒い肉の棒の表面には血管が何本も浮き出ていて、その生命感はもうオチンチンをグロテスクな別な生き物のように見せた
その生き物は幸せな寝床を探すようにサキの蜜壺の奥深いところまで侵入してきては収まり具合を確認するかのように包み込む壁に全身を擦りつける
「あっ!はっ!はっ!はんっ!あぁ!あっ!あはぁ!んっ!はぁぁん!んんっ!」
サキはその生き物が自分の体内で蠢く違和感が齎す快楽に身体をよじらせて声を上げる
快楽が快楽を求めてその手は自らおっぱいをわしづかみにして荒々しく揉みしだいて自らを昇めていく
その深いところまで届く快感はついついサキに目的を忘れさせてもっと深い快楽を探求させようとしてしまう

けど-そう、今のサキの望みはオジサンに最後の快楽を与えること…なんだからね
薄目を開けて見上げれば、その苦しげに見える顔から汗を滴らせたオジサンが懸命に腰を振っている姿が見えてくる
今オジサンがしているガマンはサキの為のガマンではなく自分が絶頂を迎える瞬間へ向かっていくためのガマンであろうとは思うけれど
だからこそサキは、出来る限りその最後の為の手助けをしてあげなければと思うから

「あぁ…サキっ…いぃ…んっ…も、もぉ…んんっ…」
そんなオジサンの弱音が聞こえてくるのを待って、即座にサキも対応する
「オジ…サン…いぃ…よ?…いっぱい…んっ!出して…あぁ…オジサンの…せーし…いっぱい…ちょうだいっ!!」
赤く火照った顔に潤んだ瞳を顎を引いて下から見上げる視線をより強調しながら、オジサンに切なくすがる様な声色で囁いた

374名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:09:15
サキのお願いには応えてくれるのがオジサンの優しさだから
オジサンはサキの両の太ももを抱え上げるようにして下半身を軽く持ち上げると、そこに打ち付ける腰の速度もグンと1段階早めたカンジでさらにぐいぐい奥深くまでオチンチンをぶち込んでくる
そのリズムも早さもまったくもってサキのことを気遣わない自分のペース…
オジサンもようやくとフィニュッシュに向けて全面的に自分のペースの腰使いを始めてくれたっぽかった

「あぁ…サキっ…はぁ!いっ…はぁ!も、もぉ…で、出るっ…あぁ!いっ…くっ…イク…よぉっ!」
サキのお願いを聞いてくれるのだから、それはちゃんとサキに報告してくれる…律儀なオジサン
その言葉の間もずっと肉棒はぬろぬろに滑った蜜をだらだら漏らしながらサキの蜜壺に入っては出て出ては入っている
ぐじゅぐじゅと鳴り響く水音もびちゃびちゃと水の飛び散る音が次第に大きく混ざり合ってうるさくなってきていた
だからサキはそんな音たちに負けないように大きな声でオジサンに答える
「いっ…いいよっ!出して…いいよっ!んあぁ!ちょうだいっ!オジサンのせーしっ!ちょうだいっ!」

「くっ!んっ!サキっ!はぁ…んっ!どこがいい?せーし…どこにっ…んっ!出してほしいっ?サキっ?」
ここにきてオジサンから出るAV男優のようなセリフ…だけど、面白さや不快感を感じることもなく、ゾクゾクっと気持ちが高まっていったサキは
「はぁ!んっ!…いい、よ?どこでも…はぁ!いいよっ!…好きなトコ…にっ!出してっ!オジサンの…せーし!サキにっ…」
自分のおっぱいを両手で揉みながらも、それは決してそこに出してほしい合図ではないことを強調するように叫びをあげた…ケド、
サキに…かけて。。。そう言いそうになったものの、その続きを言いよどんでしまったサキ
「かけて」と言ってしまえば、それはサキの「膣内に出して」という選択肢がそこから消えてしまうから…
今日会ったばかりのオジサンに膣内に出させるなんて危険な行為だけど…気持ちの高まったサキはその選択肢を自分から放棄する事が出来なかった
全てはオジサンに…サキのことを大事にしてくれているこのオジサンに託してみようと思っていた

「あっ!はっ!はぁっ!サっ…キぃ…んんっ!出るっ…はぁ!出すよっ!サキっ!サキっ!」
「キテっ!んぁ!オジ…サンっ!キテっ!キテぇぇぇ!!」
自分を鼓舞するかのように言葉を並べたオジサンはより強く、より激しく腰を前後に動かして、サキのオマンコにオチンチンをぶち込みまくる
あまりの激しさにもう言葉さえ失ってただそれを受け入れるだけになってしまったサキは瞬間膣内でオチンチンがグン!と膨れ上がったのを感じた
「っ…はぁ!あぁぁぁぁぁっ!!!」
サキがオチンチンの膨張を感じた即座、オジサンは腰を引いてオマンコからオチンチンをぬるんと引き出す
そしてオジサンは素早く立ち上がると、サキの体液でヌルヌルのオチンチンを右手で握りしめてその先端をサキのおっぱいに向けながら走り寄り
「あっ!はぁぁぁぁ…」
全てを解放する息の抜ける声を漏らしながら、その熱い迸りをサキの2つのおっぱいにどっぷりと浴びせてくるのでした

375名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:09:55
「あっ!はぁ!はぁ!んっ!はっ!はぁぁん!んはぁっ!」
露天風呂から扉一枚隔てた室内のお風呂は洗い場の前
蛇口にしがみついたマイは腰を高く突き上げた恰好から器用にかつ激しくその腰を前後に揺すっている
その背後には棒立ちになった男の子が、その股間で起った棒を突き出して、目の前で腰を揺すっているマイにそれを提供して
マイはその肉の棒を自分のいいように時折グラインドさせながら腰を振ってオマンコの中をかき回させ、快楽に浸りきった艶っぽい声を漏らし続けていた

「うっ!はぁ…マイ…マイ…あぁ…マイマイぃぃ…」
男の子は目線の下で前に後ろに蠢いているマイの小ぶりでカタチのいいお尻が、自分の腹の下にぶつかる度にかすかに形を変える様子を眺めながら、
こんな綺麗でかわいいお尻でもその真ん中にはちょっと不格好な肛門が存在している事実を不条理に感じつつ
そんな思いとは全く関係ないレベルでただただマイの名前を呼びながら、自らのオチンチンに断続的に加えられる快楽に耐えてそこに立っている自分を維持していた

「ああっ…んっ!はぁ…すごっ…いぃ!マイ…すっごぃ…いいいいっ!」
男の子に腰をぶつけながらオマンコがオチンチンにくらいついている感触にゾクゾクしっぱなしのマイは、感じるままの声を発しながら顔をあげる
瞬間その視に映ったのは目の前の鏡に映った自分自身の恍惚の表情
今の自分がこんなにもイヤラシイ牝の顔をしている事実を認識してマイはさらにその心の奥に熱い火が燃えてくるのを感じていく

「ん…ねぇ…突い…てぇ…んぁっ!んっ…ねぇ…キミも…突いてよぉ…んっ!マイのっ…はぁ…オマンコっ…突いてぇ…お願っ…いぃ…」
鏡に映った自分の淫靡な顔と淫らな姿のその後ろで男の子が棒立ちで事態を受け入れている状況を見てマイは彼にその行為を要求した
「あっ…うぅ…ん、マイマイ…んっ…」
そのマイの要求にも男の子は返事ともなんとも取れないような答えしかできないではいたけれど
でもその次の瞬間には、ゆっくりと両手をマイの腰に添えた彼は、マイの腰の動きにタイミングを合わせるようにして自分の腰を前後し始めた

ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅるっ!
マイの腰の前後と男の子の腰の前後が微妙なズレを生じながら重なっていき、男の子のオチンチンはより深くマイのオマンコの中に沈み込んでいく
やや朦朧とした意識の中で目の前にあるマイのお尻をその目に捉えて腰を振る男の子の肉の棒がマイの可愛いお尻の真ん中に突き刺さって、その姿が現れた時にぬめっと鈍く光り
纏わりついた赤みが襞々がぬるんとめくれあがってはその淵に泡が立って蜜が飛び散る
そして再び沈み込んでいく棒に吸い付くように収縮する襞々が溢れた蜜を巻き取るようにして肉棒と一体化していく

「あっ!はっ!はぁ!ん!あぁ!いっ…いぃ!オチン…チンっ!いぃ!んっ…はぁ!もっと…もっと突いてぇん!」
マイはわざと大げさに声をあげて髪を振り乱し、そんな自分の乱れた姿を鏡で確認しながらに、男の子に更なる要求を突き付けていた

376名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:10:35
「マイマイ…はぁ!マイマイっ!マイマイっっ!!」
男の子は必死にマイの名を呼びながら、必死に腰を振り続ける
そのスピードは徐々に早まりその振幅は徐々に大きくなっていき、次第にマイの動きとの同調関係も崩れていってしまう
「あっ!はっ!あぁ!んっ!んはぁ!くっ!はぁ!んっ!はぁぅん!」
今まで自分の求めるペースで男の子のオチンチンをオマンコに出し入れしていたマイも、だんだんとそのコントロールを失って
それによって本人の予測の及ばないタイミングと勢いと角度の深さでオチンチンの突入をオマンコに受け入れることになる
それによりマイの得る快楽の幅は、やはり自分の本位で行うそれとは比べ物にならないくらいに大きいもので
マイはそのより大きな快楽を最大限のボリュームの喘ぎを持って受け入れ悶えていた

「はぁう…んっ…マイマイっ…もっと…はぁ!マイマイっ!!」
自らの意思でマイのオマンコにオチンチンを打ち込む行為にのめり込み始めた男の子は段々と抑制を失って欲望を高めていって
ぐっと深くオチンチンを打ち込んだそのタイミングでマイの背中に抱きついたかと思うと、両手を後ろから回してマイの小ぶりなおっぱいをぎゅっと掴みあげる
そしてそのおっぱいを乱暴にいじめるようにと揉みながら、今までより乱暴な動きで腰を振りオチンチンをぶち込んでいった

ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅるっ!ぐじゅっ!
身体が密着した分ストロークは短くなるけど、その分深いところまで届く男の子のオチンチン
お尻の方から折れ曲がるように膣内前部を擦って突入するそれはマイの奥の奥にある壁まで届いてそこを突き破る勢い
溢れ出る汁はトロトロの濃度で襞を伝って肉棒を伝って、滲み出てなおマイの太ももを伝ってダラダラと流れ出ていく

「んあっ!あぁ!ちょ…まっ…キツ…すぎっ…はぁ!ちょっ…マイっ…はぁ!壊れ…ちゃうっ…んはぁ!っ!」
愛しのマイのオマンコに自分のオチンチンをぶち込んでる状況の男の子はもうすっかり頭に血が上っている
ひたすら腰を振ってマイのオマンコの膣内にオチンチンをぶち込み続ける事しか考えられない彼は、それこそ獣のように激しく荒々しくその行為に没頭していて
それはもうマイにしてみれば犯されているに等しいほどの激しさだから、さすがにちょっと…ツライものがあった
マイは激しい腰のぶつかりで言葉を発するのさえ一苦労だったけれど、なんとかちょっと、少し落ち着いて欲しいって気持ちを男の子に伝えることしかできなかった

「っ…はぁ…マイマイ…んっ…」
そんなマイの言葉が耳に届いたのか、男の子は腰の動きを止めると、身体を離してぬるんとオチンチンをオマンコから引き抜いた
マイのオマンコからはドロっと溜まった蜜が零れ落ちてオチンチンとのあいだには粘った糸が伸びてはつながったままになっていた
「ふぅ…はぁ…んっ…」
マイは男の子の激しい攻めから解放されてようやくと一息ついて、呼吸を整えながらすっと身体を起こして男の子の方へと向き直った

377名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:11:11
「もぉ…激しすぎだよぉ…マイのオマンコ壊れちゃったらどーすんの!?もぉっ!!」
荒い息を整えつつも、ぷくっとほっぺたを膨らませてマイは男の子を睨みつけた
まぁ、もちろん、ホンキの怒りモードではないけれど、一応抗議はしておかないとってところなマイ…だけど、
「あっ…マイマイ…はぁぁ!」
そのマイのなんとも愛くるしい「おこ顔」を突きつけられて、瞬間男の子のマイマイヲタとしての理性は完全に弾け飛んでしまった
彼は襲いかかるようにマイをぐっと強く抱きしめると、その唇に自分の口を押し当てる様にぶつけていく
それはもう顔面をぶつけていったに等しいカンジではあったけれど、彼の中ではマイの唇を奪う行為であったことは想像に難くない

「はぁ…マイマイ…んっ…はぁ…んんっ…」
「んあっ…んんっ…はむぅ…んんっ…うぅん」
2人の唇がお互いの唇に重なって、噛みあうようにそれを味わい、舌を伸ばしてそれを吸い尽き合い絡め合うまでそうは時間はかからないかった
べちょべちょと2人の唾液が混ざり合う音が風呂場の湯気に飲み込まれて濁って響き、それでも2人はずりゅずりゅと溢れる唾液を飲み込みあって唇を交えた

「あっ…はぁ…マイマイ…あぁ!もっと…」
しばらくしてマイの口から唇を離した男の子は、うるっとした瞳のマイの顔をちらっと見たと思ったら、すぐにその両肩を押す様にしてその身体を自分の前に跪かせた
マイは直立している男の子の目の前に跪き、ちょうどその顔の前に男の子のオチンチンが直立している位置関係になる
しかも男の子は、間髪入れずにマイの顔に自分のオチンチンをぐいぐいっと容赦なく押し付けてきていた
「え?あっ…んんっ?」
それにはマイもちょっと戸惑いの声をあげてしまう
なによりついさっきまで、2人の行為のイニシアチブをとっていたつもりのマイだったから、いつのまにやら男の子に攻めに回られている現状は戸惑うに値する状況だった
それでもかまわず男の子はオチンチンをマイのほっぺたにぐりぐりと押し付けてくる
その先っちょからあふれるネバネバした先走り汁がマイの顔をベタベタにしながらも、そのさきっちょは段々とマイのお口にその狙いを定めて押し付けられてきていた

「あっ…んっ…ふむぅん!」
男の子に攻めを奪われたのは計算外だったけれど、マイとしても今さら彼のオチンチンを拒む気はないから
そこはあっさりとお口を割って、オチンチンを口内に受け入れた
「はぁ!あぁ!マイマイっ!はぁ!マイマイっ!!」
マイのお口にオチンチンが飲み込まれた途端、男の子は腰からズンズンとそれを押し出して、マイの口の中奥深くまでオチンチンを押し込んでいった
「ふむぅ!んっ!うぅぅん!!」
突然オチンチンが喉の奥まで突き当たってきてマイは苦し気に悶えてうめき声を上げた

378名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:11:48
「はぁ!マイマイ…マイマイが…オレの…チンポ…咥えて…はぁ!マイマイ…」
男の子は苦し気なマイの顔を両手でくっと上に向かせると、その顔を見降ろすようにしながら更に腰を突き出してオチンチンをその口にねじ込んでいく
マイはオチンチンをねじ込まれた口の端からは唾液をダラダラ零しつつ、もう息苦しくなってその目からは涙の雫を落としながら、その顔を男の子の方に向けていた

「はぁ…マイマイ…マイマイぃぃ…」
男の子は苦しさに涙するマイの顔を見てはそうつぶやくと、その口からぬるん!とオチンチンを引き抜いた
そのオチンチンはビチン!と弾けて男の子のお腹にぶつかって上を向き、その勢いでマイのお口からは唾液なのかなんなのかわからない液体が飛び散ってマイの顔を汚していた
「マイマイ…あぁ…かわいいよぉ…マイマイっ…」
男の子はマイの顔を汚した液体をその手でヌチヌチと塗り拡げながらそう念仏のようにつぶやいている
「あっ…はぁ…はぁあ…」
その汚らしい液体で顔中を汚されているはずのマイもまた、だんだんと彼の呪文のような「かわいいよ」って言葉が染みこんできては
その塗り拡げられている液体がより自分をかわいく輝かせてくれる化粧水であるかのような錯覚に陥ってしまう

「はぁ…マイ…かわいい?ねぇ…マイ…かわいい!?」
「んっ…はぁ…マイマイ…かわいいよ…マイマイ…かわいい…マイマイっ…はぁ!マイマイッ!!!」
ついにはマイの中でも何かが弾け飛んでしまったっぽい
マイは男の子にすがるように「かわいい?」と問いかけ、男の子はオウム返しに「かわいい」と答えた
そしてその勢いのまま、男の子はマイを推した押す様にして、その小さな身体の上に自らの身体を押し重ねていった

「マイマイっ…あぁ!マイマイっ!!」
相変わらずマイの名前を連呼しながら、男の子は押し倒したマイの唇をふさぎつつ、おっぱいを荒々しく揉む
そうかと思えばすぐにその手を下半身まで滑らせていくと、無遠慮にオマンコに指を差し込んで中を掻きまわしたりと慌ただしい
ただ、そうしてとにかく目の前にあるマイの全てに触れて感じてマイ自身を感じていたいのがその時の男の子の気持ちだったのだろう
そしてマイも、そんな男の子の情熱を理解し、そしてその熱にすっかりと逆上せてしまったんだろうね
「あっ!あぁ!んっ!はぁ!いっ…いぃ!んはぁぁん!」
彼の全ての荒っぽい行為を受け入れて身悶えて、自分の乳首に彼が吸い付いて来たその時は、頭をぎゅっと抱きしめて歓喜の声を上げる

「はぁ…はぁ…マイマイっ…もぉ、んっ…マイマイっ…」
男の子はそのままの当然の流れのようにオチンチンを構えると、マイのオマンコに照準を合わせてスタンバイしてマイの顔を覗き込んだ
マイはその男の子の挙動をまた当然のように受け入れると、ウルウルとした眼で彼を見つめてから、こくりと静かに頷いていた

379名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:12:22
「マイマイっ…ンっ…マイマイぃぃっ!!」
男の子はマイが頷くと同時にもう待ちきれないとばかりに腰を前に出して、マイのオマンコの中にオチンチンをねじ込んでいった

ズブズブズブ!って唸る音が聞こえるかのよう膣襞を掻き分けてオチンチンがオマンコに分け入っていき
「ひぃん!はぁ!はぁぁぁぁん!!」
とマイは一際大きな鳴き声を上げてその肉の棒の全長の全てが膣穴に埋まり込んでしまうまでの時間を耐え忍んでいた

「はぁぁ!マイマイのっ…オマンコ…はぁ!マイマイの膣内にっ…オレのチンポっ…はぁ!すごいぃ!マイマイっ!マイマイっ!!」
実際からいえばマイのオマンコに彼のオチンチンが入ったのは今が初めてではないんだけれど
なんか流れに乗ってなし崩し的に入れられてしまったのとは違う、彼の意志で、彼の認識の中で、改めてそのオマンコにぶち込んだオチンチン
彼の中で今のこの瞬間は、最高に幸福な時間となってその全身に震えを起こすほどの感動を呼び起こしていた

「んっ…はぁ…いぃ?マイのオマンコ…いぃ?ねぇ?いいの?マイのオマンコっ…いいぃのぉ?」
マイはマイで、この自分を大好きな男の子に犯す様にオチンチンを入れられている状況に完全に酔ってしまってた
だからもう、目の前の男の子にすがるようぬして、自分のオマンコの感想を求めるという変質的な行為に没頭するすがたを晒してしまっていた

「はぁ!あっ!マイマイっ…いいよっ!んっ!オマンコっ…はぁ!マイマイのオマンコっ!気持ち…いいよっ!んはぁ!」
男の子はそんなマイの変質的な問いかけに正面から答えながら、その腰をイキナリ激しく前後し始めて、マイのオマンコに激しく肉棒をぶち込み始める

ぐちょっぐちゃっぐちゅっぐちゅっぐちゃっぐちゅっぐちゅっぐちゃっぐちゅるっぐちゅぅっぐちゃっぐちょっ
鈍い肉の壺に肉の棒が水気を絡めて押し入って抜き出される繰り返しの音が聞こえる
その音を掻き消す様に
「あっ!はっ!はぁ!はぁ!んっ…はぁ!いっ!はぁ!いぃ!気持ちっ…いぃ!マイっ!はぁ!いぃ…いいぃ!っ!はぁぁ!」
と、マイの絶叫がお風呂場の中で大きなエコーがかかって響き渡っていた

そのマイの雄叫びに後押しされるように男の子は腰の動きをどんどんと加速させ
ぐちゃぐちゃと水滴を巻き散らしながら肉の棒がマイの肉襞を捲れ上がらせながらそこにぶち込まれ続けている
だから…
「あっ…はぁ…マイマイっ…はぁ!もっ…もぉ…はぁ!だめっ!はぁ!もぉ…出そう、はぁ!マイマイっ…うぅぅ…」
ただひたすらにオチンチンを出し入れしていればその原価が訪れるのもあっという間なのは無理もない話し
男の子はあからさまに辛そうな顔をしながらそう素直にマイに自分の限界を申告していた

380名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:13:18
「んっ…はぁ…もぉ…イちゃうの?はぁ…マイで…マイのオマンコで…イっちゃうの?」
未だ倒錯した世界の中で自分を盛り上げているマイは男の子の申告にもその世界観の中で答える

「はぁ…もぉ、イっちゃうよっ…マイマイ…オレ、出ちゃうよっ!マイマイっ…うぅぅ」
男の子もそんなマイの応えるように倒錯した世界の中でマイの言葉に呼応する

「はっ…あぁ!ねっ…はぁ!マイ…かわいい?ねぇ!?マイ…あぁ!んっ…マイ、かわいい!?んんん!」
「?…はあ!んっ!…マイマイ?…んっ…かわいいっ…よぉ!んっ!マイマイっ…かわいい…マイマイっ!んっ!」
「はぁ!ねっ?ん…マイ…マイのこと…はっ!好き?ねぇ…マイのこと…んっ!好きぃ!?」
「あ…うっ…んっ…す、好き、だよっ!?んっ…マイマイっ!はぁ!好きだよっ!マイマイっ!!」
「好き?んっ…ホントに…好きっ!はぁ!マイのことっ…好きっ!?」
「好きだよっ!あぁ!マイマイっ!好きだよっ!」
「舞美ちゃんよりっ…はっ…すきぃ!?んっ…はぁ!愛理よりっ…はぁ!好きぃ!?」
「?…はぁ!んっ!マイマイっ…マイマイがっ!イチバン…マイマイがっ!はぁ!マイマイだけがっ!好きだよっ!マイマイっ!」
「んっ!はぁ!いっ…んっ!キテっ…はぁ!出してっ!あぁ!マイにっ!…あぁ!出してぇ!!」
「あぁ…あぁ!マイマイっ!はっ!マイっ…はぁ!はぁ!はぁ!あっ!あぁ…んっ!はっ!マイマイっ!マイマイぃぃぃっ!!!!」

激しい言葉の応酬に合わせる様に激しく腰を振る続けた男の子はそのまま限界を超えて高まって
もうそのオチンチンが爆発寸前までいったその瞬間、彼は腰を引いてそれをぬるん!とマイのオマンコから引きぬくと、
それを右手で掴んで逆に爆発を抑え込むようにしながら素早く立ち上がってはマイの顔面の方に向かってそのオチンチンを移動させる

「はっ!っ…はぁぁぁぁっ!!!」
そのオチンチンがマイの顔面の真ん前に突き出された瞬間、男の子の手がふっと力が緩んだ刹那に、そこからどっぷりと濃ゆい白濁した体液が勢いよく飛び出して
それはそこにあるマイの顔面、ほっぺたから斜めに鼻や目の上を通って乱れた頭髪にまで飛着していた

「はっ…はぁ…マイマイっ…かわいいよっ…マイマイっ…」
自分の欲望の果てがどっぷりとその軌跡を残して汚しているマイの顔を眺めながら男の子はその言葉を連呼しつつ
さらにオチンチンから液体を絞り出しつつそれをマイの顔の上に零しては汚し続ける
「んっ…はぁ…はぁ…マイ…はぁ…マイ…はぁ…はぁ…はぁ…」
マイはそんな男の子の吐き出す液体をただただ肩で大きく息をしながらその顔面で受け止め続けていた

381名無し募集中。。。:2017/03/20(月) 22:16:28
〜つづく〜


事務所勤務で仕事中に目を盗んで書く技を使えるようになったと思ったけれど

仕事に慣れればそれだけ回ってくる仕事の量も増えて
結局目を盗んで書いてる暇がない状況になってしまったという、ね

まぁそれが本来の仕事の姿なんだろうけどさw


とりあえずこのお話しは次回がラストかなぁ…

こちらはできるだけ早めに…
できるだけ、ねw

382名無し募集中。。。:2017/03/21(火) 01:25:18
オツカレサマデス┏〇゙ペコリッ

383名無し募集中。。。:2017/03/21(火) 06:35:18
キテターーー

384名無し募集中。。。:2017/03/21(火) 22:55:27
中国さん乙
天才としか言えぬ

385名無し募集中。。。:2017/03/22(水) 07:16:07
すっかり中国さんのえがく3人のプレイスタイルの個性が定着してて素晴らしいな

386名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 22:46:54
意表を突いて

最終回いきます


>>380

387名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 22:49:23
「あっ…はぁ…あぁぁ…うぅ…」
千聖のオマンコの膣内、その肉の棒を根元まで埋め込んでしまったところで、美少年は天を仰いで呻き声をあげていた
その腰は微動だにしないカンジで千聖の腰に接したところで静止して、時折引き締まった小さなお尻がふるっと軽く震える程度でそのまま活動停止に追い込まれていた

「んっ…はぁ…オチンチン…千聖の膣内…入ってるよ…んん…どーお?」
千聖はそんな美少年に無理な要求もしないでただ静かに彼に自分のオマンコの感想を求めてみた

「あぅ…んっ…す、すごい…ですっ…はぁ!温かくて…あぁ…トロトロで…気持ちよくっ…てぇ…はぁ!」
「んん…そんな…いい?千聖のっ…アソコ?そんな…いぃ?」
「あぁ…いい…ですぅ…んっ…すごい…ちんちん…溶けちゃい…そう、で、すぅ…」
美少年は鼻をヒクヒクさせながら泣いてるみたいな声で答える
現実彼の目には涙がたまって今にも零れて落ちそうなっているほどだった

そんなウルウルした純な瞳で見られたらもう千聖の母性はマックスまで加速する
千聖は美少年の首に手を回してその上半身を自分の方に引き寄せると、再び大きなおっぱいに彼の顔を預けるように抱き寄せながら
「はぁ…ぅん…千聖も…いい…よ?キミのオチン…チン…硬くて、おっきくて、千聖のっ…膣内ぁ…んっ…すっごぃ…いっぱいで…いいよ?んん…」
彼の耳元で優しく、ややかすれた声でそう囁きかけてあげた

美少年は千聖の言葉を受けてその瞳から涙を一滴零してしまうけれど、千聖のおっぱいに顔を埋めてその顔を千聖には見せないようにする
そのいじらしさがまた、千聖の母性をキュンキュンと刺激してもう身もだえしそうになっていた

とはいえ、このままずっと抱き合っているだけじゃ事体は進まない
千聖は頃合いを見計らって、少しだけ美少年の身体を引き離すと、その顔を覗き込みながら問いかける
「ね…ぇ…ちょっと…動ける?オチンチン…動かせる…かな?」
折角の大きくて硬い立派なオチンチンなんだから、それでズボズボとオマンコ突いて欲しいってのが千聖の本音ではあるわけだからね
出来る事なら…そう、頑張ってもらいたいなってのが千聖の願いであった

「うご…く?あぁ…は、はい、うご…く、はい…」
千聖の言葉を受けて美少年は初めて自分がこれからするべき行動を思い出したようだった
そう、彼がいつも見ていたアダルト動画の男優のように、千聖のオマンコに自分のオチンチンを出し入れしなければならないという役割を、ね

388名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 22:50:06
「んっ…ふぅん!」
美少年は意を決したように、その腰をゆっくりと引いてオチンチンをぬるっ…とオマンコから引き抜く様な動きをしてみる
けど、
「あぅ…んっ!だっ…だめっ…はぁぅ…うぅぅ…」
と、うめき声をあげながら美少年は千聖の身体に覆いかぶさるように崩れ落ちた

「ちょ…どーした?ん?」
千聖は崩れ落ちてきた美少年をおっぱいで受け止めながら彼に尋ねる
「ぅぅ…はぁ…だ、だめで、すっ…気持ち、良すぎて…はぁ、う、動くと、もう…出ちゃいそうで、うぅ…だ、だめ、ですぅ…」
美少年はさらにウルウルとその目に涙をいっぱいに溜めて千聖の顔を見上げながら、そんな泣き言を返してきた

いやいやどんだけ敏感なんだよ、って思わずツッコミたくなる千聖ではあったけれど
それだけ自分のオマンコを気持ちよく感じてくれているって考えればそれはそれで悪い気もしない
明らかにニヤケた顔をみせながら
「え〜そんなにぃ〜?マジで言ってのぉ〜?もぉ〜…」
と照れ笑い気味に言いつつ、千聖はそんな美少年の頭を軽くナデナデしてからその手を彼のほっぺたに移動すると、その顔をくっと持ち上げて自分の顔の正面に据えた

「あぁ…あぁぁ…」
美少年は真っ赤な顔で千聖を見つめてくる
そのまっすぐな瞳に見つめられた千聖はもうこのまま身体の上下を入れ替えてこの美少年を犯してしまいたい衝動さえ覚えてしまった

けど、さすがにその衝動はぐっと飲み込む一応は大人な千聖
そう、今は、この美少年の大切な童貞を奪ってあげる大人の女としての対応が求められているってのは千聖も重々承知の上だった

「ダイジョーブ…ゆっくりでいいから、ね?ゆっくり…動かしてみて?」
千聖は美少年の顔を見つめ返して母のような微笑みでそう言うと、その両手を今度は彼の腰へと移動する
「あぁ…ちさと…さん…」
「え?えぇ?千聖?や、もぉ、いいからっ!ホラ、ね?ゆっくり…動かしてみよっ?」
『千聖さん』とか呼ばれたこともない呼び方をされてもう冷や汗ものの千聖だけど、
しどろもどろになりながらも、なんとか心を落ち着かせて、彼の腰に添えた両手を使って、その腰をゆっくり動かしだすためのサポートをしてあげた

389名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 22:51:25
「あっ!…はぁぁ…くぅ…んはぁ!…あはぁぁぁっ」
美少年は千聖の導きに従いながらゆっくりと腰を前後に揺すり始める
今にも果ててしまいそうな力ない声をあげながらも揺れて動くその腰に合わせて、彼のオチンチンも大きな前後運動をし始める
それによって、千聖の蜜壺から半分ほど抜け出たところで止まっていた肉棒がゆっくりと再び壺の中へと埋まっていき
そこからまたゆっくりゆっくりとその姿を抜出し現れては大きく膨らんだ亀頭の根元を超えて先端まですべてが露出する一歩手前まで抜け出してくる
テロテロと壺の中の蜜を纏ってやや白みがかって照り輝く肉の棒は、そこからまたぐじゅっ!と肉壁を割って壺の中へと潜り込んでいった

「あっ!んっ!んんっ!…はっ!はぁ…んっ!いっ…んん…んんんっ!んっ!」
とてもその美少年の持ち物とは思えない硬くて大きい肉の棒がゆっくりとでも確実に千聖の膣肉を割って膣襞に絡んで膣内へ入り込んで膣壁を擦っていく
棒の侵入に導かれるように溢れてくる蜜はその棒の外壁に絡みついて、ぐじゅるるるるるっっと泡立つようにして外へと溢れていく
その蜜の溢れ出る濁った音と混ざり合うように、静かに、でも艶っぽい音色の喘ぎ声が千聖の口から漏れ始めていた

「あぁ!はぁぁ!ちさと…さんっ!はぁ!気持ち…いっ、いぃ!はぁ!もぉ…っ、はぁ!だめですっ!ぁあ!」
「えぇ?んっ!…もぉ…ちょっと、んっ!ガマン、してっ!はぁ!千聖もっ…気持ち…いぃからっ…もうちょっと…はんっ!うぅん!」
「ぅ…はぁ!もうちょっ…と…はぁ!ガマ…ん?ん…っ、はぁ!あぁ!だっ…めっ!気持ちぃぃ…はぁ!」
「っ!はぅ!んっ!いっ…千聖っ…も、はぁ!気持ちぃ…いよ?千聖も気持ちいいからっ…はぁ!も、ちょっと…んんっ!続けてぇ!はぁ!」
「あっ!あっ…うぅ!も、もぉ…んっ!あぁ…溶けるっ…ちんちん…溶けちゃうぅぅ…はぁぁ!」

美少年はもう完全に千聖の身体の上に折り重なったような状態で、その手はおっぱいという肉の塊を鷲掴みにして、崩れ落ちそうな身体を支えて
ゆっくりしたペースで腰を振りつづけ、オマンコの中にオチンチンを出し入れし続けている
千聖のオマンコが分泌した大量の蜜はぐじゅぐじゅと飛び散り、どろっとした白い濁りは掻きだされては垂れて落ちて脱衣所の床を汚す
板張りのひんやりと冷たいはずの床はもう千聖のお尻から背中にかけて滲み出た汗でぬるぬると滑って、それがまた男の子の腰の動きを助けてもいた

「あっ!すごっ!いぃ!オチン…チン…おっきぃ…いぃ!はぁ!いぃ!千聖っ…オマンコ…はぁ!いぃ!いぃ!気持ちっ…いいよぉ!」
決して激しくズブズブとオマンコを突かれているわけではなくっても、明らかに標準超えの大きな肉棒が奥深くまで突き刺され続ければ
千聖の快感はどんどんと高まっていって昇りつめていく
それはもう、あと少しでイってしまうというところまで、ね
まったく、これが初めて女の膣内に入った男のオチンチンのなせる技とは、いやはやホントに末恐ろしい

「あっ!はぁ!ちさとさ、んっ、はぁ!うぅぅぅん!」
とはいえ、美少年自身としてはもうとうに限界を超えているカンジで、当人的にはもう、そのオチンチンはすでに溶けてなくなってるに等しいカンジになっていた

390名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 22:52:05
「ちさとさっ!ふはぁん!」
美少年は無意識的に千聖のおっぱいに顔を埋めて苦しみに耐える
それでも耐えかねれば今度はそのおっぱいに噛みつきそうな勢いでむしゃぶりついて苦しみに耐える

「あぅ!はぁ!んっ…はうぅん!」
おっぱいに噛みつかれ千聖はさらにその頂点まで近づく
そう、あと少し、あと少しでイケそうなところまで、千聖はなんとか辿り着けていた

そんなあと少し…というところではあったけれど
「あっ!はぁ!ちさと…さんっ!もぉ!はぁ!もぉ!だっ…だめですぅ!だめっ…ですぅぅ!!」
と、美少年からの最後通告が届いてしまう
「やっ!あん!もう、ちょっと…はぁ!千聖っ…もうちょっとでっ…イっちゃうからっ!もうちょっと…はぁ!お願いぃっ!」
なんとかイってしまいたい千聖はもうそういって懇願するしかない…のだけれど
実際童貞クンの美少年としてはここまで耐え抜いたことだけでも十分に賞賛に値するようなこと
どれだけ千聖にお願いをされても、限界を超えすぎた彼としては、それはもう無理な相談だった

「あっ!あっ!はぁ!もっ…だめっ!はぁ!でっ…るっ!出ちゃ…うぅ!んっ!はぁ!はぁぁ!」
限界を申告する美少年は、雄の本能でもあるかのように腰の振りが一段階早くなり、
上半身を起こしては千聖のおっぱいを鷲掴みにしてその腰をぶつけるようにして激しくオチンチンをぶち込んできた

「あっ!そっ…すごっ!はぁ!いっ!いぃ!…くぅ…ちさ、とっ…イクっ…うぅ!」
期せずして起こった美少年のラストスパートによって、千聖は昇天ポイント目の前というところまで押し上げられる
千聖はその言葉通り、もう本当にイク…寸前だった

けれど…
「あっ!…っ、う、んっ!…くぅぅぅ…んっ!!」
美少年の低く短い唸り声が聞こえた瞬間、彼の腰がビクン!と弾けた
その衝撃で、オチンチンは千聖のオマンコからぬるん!と液を飛び散らせながら弾け出て、それと時を同じくして先端から勢いよく白濁した液体が放出された
「あっ!やっ…だめぇぇん!!」
千聖のその叫びはまさに時すでに遅いものだった

391名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 22:52:48
美少年のオチンチンの先から放たれた白濁したドロドロの液体は、液体とは思えないほどの塊のままで勢いよく飛んでいき
彼の前に蛙のような格好で寝ている千聖の頭を飛び越えて脱衣所の床にべちょっ!と着地した
「あっ!はっ!はっ!んっ!」
それでも、美少年のオチンチンはギンギンの硬度を持って立ち上がったままでビクンビクンと跳ねあがって、その都度都度に濁った液体を飛ばし続け
それは徐々に飛距離を失うカタチで千聖の顔、おっぱい、お腹、と飛び散って汚し、最後は恥丘の茂みの上にボタッと落ちてようやくとその射出は収まりを迎えていた

「ん…はぁ…はぁ…もぉ、んっ…はぁ…なんか、凄いことになってるんですけど、コレww」
千聖はしばし次々と自分の身体に弾着してくる液体の塊を大人しく受け止めていたけれど
それがようやくと収まったと見たそのタイミングで、思わずこみ上げてきた笑いを堪えることもなくそう言って、とりあえず顔面に飛び散った白濁液を拭って見せた

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
美少年は、そんな千聖の言葉も耳に入らなかのようにぼーっとしたカンジでただ肩で大きく呼吸をしていて
そのオチンチンは今尚オヘソにつかんばかりに天を向いてそそり立ち、ただその先端からは、もう飛び散る威力は失った液体の残りがダラダラと流れ出しているだけだった

「キミ?だいじょーぶ?」
千聖はそんな美少年に優しく声をかける
それでようやく美少年は千聖の方に顔を向けると、まだ荒い息を吐きながら、声にもならいなかでただコクリと大きく頷いて見せた

「ん…良く頑張ったねー…えらいぞーうん」
千聖はそう、美少年の頑張りを湛えてから、まだ尚ビクビクと跳ねているオチンチンをナデナデするふりをして笑っていた

「あっ…はっ…はぁ…んっ…ち、ちさと、さん…はぁ…その、ご、ごめんなさい…我慢できなくて…」
しばらくして少し呼吸も落ち着いた美少年は、結局千聖が絶頂に達するよりも先にイってしまった自分の罪を詫びてくる

「んーん、いいっていいって、千聖なんかより、キミが気持ちよく童貞クンを卒業できたことがおめでたいことだって、ね?」
笑顔のままで美少年の謝罪を受け流し、今度はフリではなく、直接オチンチンの頭をナデナデしながら笑顔を見せる千聖
「あっ!ちょ、はっ!」
出したばかりで敏感になってるオチンチンに千聖の手が触れて美少年はビクン!と身体を跳ねあげて天を仰いだ
「それとも…これから千聖を満足させてくれるのかなー?」
そんな美少年に千聖はそう意地悪く笑いながら、そのまだ幼くあどけなくも真っ赤に染まった顔を下から見上げていた

392名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 22:53:39
「ふっ!はっ!はぁぁ!…サキっ…んんっ…」
オジサンのオチンチンからサキのおっぱいへの熱い迸りは一度勢いよく放たれたその後も断続的にしばらく続く
ぴゅっ!ぴゅっ!と数回に分けて小刻みに放たれるそれもまた確実にサキのおっぱいに落ちてきてそこはたちまちヌルヌルでベトベトに白く濁っていった
「あっ!…はぁ!…はぁ…ん…はぁ!…んっ」
ぴちゃっ!ぴちゃっ!とオッパイに水滴が落ちてくるたびにサキの身体はビクン!ビクン!と小さく跳ね上がり
それはオジサンが最後の一滴を絞り出すようにするまで、しばらく続いていた

そして、全てを出し終えたオジサンは、そのオチンチンの亀頭をおっぱいに押しつけて、ぬちゃぬちゃとそこに溜まった液体をかき混ぜる
それからその亀頭でサキの乳首を転がしてはそこを刺激して、サキの身体に残った余韻の持続を助けてくれた

やがてすっとそのオチンチンはサキのおっぱいから離れ…余韻の時間も終わりを告げる
けれどサキは、そのオチンチンを追いかけるように手を伸ばして捕まえると、今度はそこに自分の顔を持って行って、ぬるぬるになっているオチンチンをパクリのお口で咥え込んだ
「ふぅん…はぁ…んっ…はむぅん…」
サキはオチンチンを咥えて口内で舌を回してそれを舐め、それから今度はお口からオチンチンを出して舌を伸ばしてペロペロと舐める
そうやって、サキのおっぱいに塗りたくった結果でオチンチンを汚していたオジサンの体液を残らずきれいに舐めとってあげた

そしてオチンチンを一通り舐め回した後、もう一度それをお口に深々と含んで唾液でヌルヌルにして、ぬるっ…とそれを口内から抜き出すサキ
オチンチンとお口を数本の唾液の糸が繋いでは途切れ、それでもその肉棒はサキの唾液でテカテカと光っている
せっかく綺麗に舐めてあげたのに?って、そう言ってしまってはミモフタモないけどね

「はぁ…サキ…んっ…よかったよ…サキ…ありがとう」
オジサンは、サキのおっぱいにオチンチンで塗り広げられた体液を、今度は右手を使ってぬちゃぬちゃと塗り広げながら
時折その手でおっぱいを揉み、乳首を転がすことを繰り返しつつ、サキに感謝の言葉を送ってくれた

「ん!…はぁ…オジサン…気持ちよかった?…ふぅ…サキ…はぁ!…ねぇ?気持ち…よかった?」
サキはオジサンの指が乳首を転がすたびに軽くビクッ!となりながらも、一番気がかりなことを直接確認を取る

「ああ…気持ちよかったよ、サキ…こんなに気持ちいい思いをしたのは何年ぶりだろうってくらい…ね」
オジサンは少し照れくさそうに?というかバツ悪そうに苦笑いを浮かべてそう答える
サキとしては、ただ「気持ちよかった」とだけ答えてくれれば満足だったのに…そのオジサンの答えには、ちょっとだけ…寂しい気持ちになってしまった…かな。。。

393名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 22:54:31
更に寂しい気持ちに拍車をかけるのは、これでもうオジサンとの濃密な肉欲の時間が終わってしまったという事実

本当はね、せっかっくお風呂に入ってるんだし2人で身体の洗いっこでもしてイチャイチャしつつ余韻に浸りたいところなんだけれど
オジサンとか元々お風呂掃除のためにここにきているわけだし、それこそもう入浴時間も随分と過ぎてる頃合いだろうし、ってところなら
そんなにゆっくりとしている暇なんかあろうはずもないわけだから

サキもオジサンももうシャワーで汗と体液をさっと流して、ぱぱっと身支度整えて
この2人の愛欲の場所となった露天風呂からオサラバするしかないって状態だった

最後にせめて、もう一度露天風呂につかってゆっくり身体を伸ばしたいって気持ちもあったけれど、それさえも我慢して
サキはオジサンと共にせっせと身支度整える

オジサンは脱ぎ捨てた時にちょっとお湯に濡れてしまった元着ていたTシャツに短パンをもう一度着て
サキはおっぱいからお尻まで裸の身体全体をバスタオルで覆って隠して…

その間2人で会話するでもなく黙々とそれぞれの作業をしている時間がまたサキにはすごく寂しい時間に感じたけれど
それは行きずりの2人の行為の果てにはありがちな寂しさで
サキ自身、その寂しさには慣れっこだから…うん、もう、考えないことにしよう

ただ、身支度も終わって、露天風呂から室内のお風呂場への扉の前に2人で並んで立った時
不意にオジサンがサキの手をぎゅっと握ってきてくれたことだけが、サキにとっては随分と心に温もりを与えてくれる瞬間だった
やっぱりこのオジサンは女の子の気持ちを考えてくれる優しい人…そう思うとまたサキの心はキュンとなった
それこそまた、シャワーで洗い流したオマンコがじゅわっと水分を分泌してしまうほどに、ね

そんなまた高まってしまいそうな気持ちをぐっと押さえて、
サキはそこでオジサンと向き合い、お互いコクリと頷いて、それから室内のお風呂へと通じる扉を開け-

って、待って!?
中の2人-千聖とあの若い男の子…あの2人の行為はもう終わったんだろうか?

すんでのところでそのことを思い出したサキ…おそらくオジサンも同じタイミングでそのことを思い出したっぽい
もう一度無言で顔を見合わせたサキとオジサンは、それから静かに、扉を少しだけ開くと、その向こう-室内風呂の洗い場の方を覗き込んでいた

394名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 22:55:20
もわっと湯気が立ち込めた室内風呂
その湯気の量も、それで感じる熱気も露天風呂の比ではない
こんな中でおそらく激しい行為を行っている?行っていた?であろう千聖と若い男の子…実にタフだなと思わずにはいられない

と、そんなことを思いながら湯気の向こうに人影を見つけてサキはそこに焦点を合わせるように目を凝らす

「え?マイ-?」
人影の正体がわかってまず驚いたのはそのこと-てっきり男の子といたしてるのは千聖だとばかり思っていたから、そこにマイの姿を見て驚いた

でもまぁ、気絶していたマイが途中で目を覚まして、いつもみたいに割って入って3人で…ってことになったのかとそこはすぐさま考えも及ぶ
だけど、そのあとすっかり焦点もあった目で辺りを見渡してみても、男の子の姿は確認できても、千聖の姿はどこにもなかった

千聖がいなくてマイが…シてる…どーゆーこと?
サキの頭の中には大きな?が浮かんでいた

と、まぁ、ともあれ、そのときサキが確認した2人の姿は
ちょうどサキとオジサンが行為のあとの余韻に浸っていたときと同じように、マイが男の子のオチンチンをお口に咥えてベロベロと舐め回しているタイミングだった

395名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 22:56:03
男の子のオチンチンから放出された白濁液はマイの顔面をどっぷりと汚していたけれど、
その液の放出が完全に収まってしまってそのすべてを顔面で受け止めるよりも早く、
マイは自ら身体を起こすと、男の子のオチンチンに喰らいつく勢いでそれをお口に咥えこんでいた

「ふぅ…んっ!はぁ…うぅむ…んん…ふっ!ふぅ!んっ!…んんんっ…ぬぅんんんんっ!」
マイは男の子のオチンチンを咥えたまま、首から大きく頭を揺すってはそれをじゅるじゅるとお口でピストン運動でしごきあげ
時折その棒を口から出しては、根元から裏筋を通って先端の大きく腫れ上がった亀頭まで舌を這わせ、きゅっとしまったカリ首をベロンベロンと舐め回していた

サキとオジサンが余韻に浸っていた時と同じように-
そう言ったのはサキだけれど、その件はここにお詫びと訂正をさせていただきたいってカンジ
このマイのオチンチンの咥え方、舐め方はいわゆるお掃除フェラ的余韻行為どころではなく、完全に本気のプレイとしてのフェラチオだった

「ふぁ!はぁ!マイっ…マイっ!はぁ!すごっ…はぁ!はぁぁうっ!」
男の子はオチンチンにむしゃぶりついているマイの頭をがしっと掴みつつもその顔は完全に天井に向いて泣きそうな声をあげていた
マイの顔にドロリと濁った液体が滴っているところを見れば、男の子は今しがたその液体をマイの顔にぶっかけたばっかりであることは誰の目にも明らか
それなのにこのマイの、今にももう一発発射させてしまいそうな勢いのフェラチオは、ちょっと男の子の立場としては厳しいものがある…よね、うん

「ふぅん!はぅ!んっ!んんっ!はむぅん!」
「あっ!…くぅ…んんんっ!!!」
それでも容赦なくオチンチンを咥え、舐め続けるマイ
そしてついに、男の子はぶるっと小さくお尻を震わせると、がくっとその場に膝をつくように崩れ落ちた
マイってばついに、無理やりそのお口の中に男の子の精を絞り出させてしまったらしい

なんでそこまでマイが盛り上がってしまっているのか-その時のサキには理由は量りかねたけれど
ただ、そのままにしておけば、間違いなくマイは2回戦目…なのか3回戦目なのか、とにかく男の子とのプレイを続けてしまうということだけは明らか
それどころか、このままにしておけばきっと、マイは男の子の精の全てを吸い尽くすまで行為を続行しかねない勢いに見えた

その時サキの隣のオジサンがどんな顔でこの2人を見ていたのか
そのことを確認するよりも先に、サキはマイを止めるために2人に向かって歩みだしていた
これ以上何回戦も継続させてしまう時間的余裕は、残念ながら与えるわけにはいかないのが今の状況なんだから-ね

396名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 22:56:54
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
男の子はお湯の流れる床に膝をついて大きく肩をゆすっている
彼が崩れ落ちる勢いでオチンチンをお口から抜かれたマイは、だらしなく半開きにしたその口から、ごく少量の薄く濁って泡立った液体を垂れ流していた
それはおそらく男の子のオチンチンから出されたものだけど…ほとんどはマイの唾液のようにも見える
その液体の濃度や量からみてあまりにも立て続けに絞り出された男の子の精の製造が追いついていないのが見て取れた

それを見て、時間の問題もあるけれど、それ以上に男の子の身体の為にも、マイを止める必要があるとサキは思った

「はぁ…ねぇ、もっと…マイ…もっと、しよ?ね?もっと…マイを…気持ちよくして?」
マイは膝立ちでもう死んでいるようにさえ見える男の子の胸にすがるようにして、その顔を見上げながら囁いていた
「はぁ…はぁ…マイマイ…もっと?うぅ…もっと…」
男の子は生気の抜けた青ざめた顔で、それでもそのマイの要求に首を縦に振って答えている
この男の子…全てをマイに吸い取られてしまうことも厭わないとでも言うのだろうか?
サキがそんなことを考えている間にも、マイは男の子胸板にくっと力を込めて彼の身体を押し倒し、すぐさまその上に馬乗りになるような形でその身体を移動させた

仰向けで身体の上にマイを乗せている男の子のオチンチンは力なくダランと頭を垂れているのが見て取れた
それでもマイは、そのオチンチンに手を添えると、そこに向かって自分のオマンコの位置を合わせて、そのまま膣内に挿れてしまう気満々だった

これはもう、黙って見ていられる事態ではなかった

「マイ!そこまでにしときなっ!マイっ!!」
サキはわざと少し乱暴な口ぶりでマを静止する言葉を投げた
それと同時にマイのもとへと駆け寄ったサキは、その身体を羽交い絞めするようにして男の子から引き離そうとした

「え!?なっきぃ!?ちょ、何?なん…ちょっと!邪魔しないでよぉ!」
マイはサキを振りほどいて尚、男の子のオチンチンを自分の膣内に挿れることを諦めようとはしないで抵抗してくる
「マイ!ちょっと落ち着きなって!マイっ!!」
それでもなんとか力づくでマイを引き剥がそうとするサキだったけれど
「やぁだっ!オチンチン!マイ…オチンチン挿れるのっ!もっと…ヤリたいのっ!!」
そう叫びながら抵抗してくるマイは、この小さな身体のどこからそんな力が出てくるのかと思う程、強力な力でサキを跳ねのけてきた

397名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 22:57:44
「ちょっとマイ!いい加減に…」
サキも、あまりのマイの聞分けのなさにいい加減頭に血が上ってくる
それまでより乱暴にマイを引き剥がそうとその身体を引っ張ったけれど、マイは身体を大きく揺すってサキを振りほどき、その拍子でサキは跳ね飛ばされるようにして床に尻餅をついた

ビタン!と大きな音をたてて床にお尻を打ち付けられたサキ
後で見てみたら、ちょっと大きなお尻のその一面が真っ赤になって更に大きく腫れたみたいになっていたんだからね、もうっ!

「痛っ…ちょっとマイっ!!」
さすがにもうサキも怒り心頭で、床に尻餅ついたままマイの方を見て怒鳴りつける
と、その時、すっと2人の間に割って入ってきた人影が、ひょいっ!と軽々マイの身体を持ち上げて男の子から引き剥がす

そう、あのオジサンがマイを引き剥がしてくれていた

「ちょ!何!?離してよっ!!ちょっとぉ!!」
マイはオジサンに抱えられた状態で足をブラブラさせながら、叫び声をあげてジタバタと抵抗している
そんなマイをやんわりと床の上に下したオジサンは、更なる抵抗をしてこようとするマイの首筋に軽くトン!って触れるようなカンジで手刀を振り下ろした

その瞬間、言葉もないままにマイはふにゃっと身体の力が抜けて、その場にへたっと倒れ込む
オジサンはそのマイの身体を床にぶつからないように優しく抱き留めると、それからゆっくりとマイの身体をそこに寝かしていた

「マイ!?ちょっと…マイ!?」
サキは突然動かなくなったマイにすり寄るように近づいて声をかける
まだお尻がひりひり痛んで上手いこと動けない自分がことのほかもどかしかった

「大丈夫ですよ…ちょっと、気を失ってるだけです…こう見えて私、武道の心得もありますから」
こう見えて…って、どう見ても武道の達人のようにしか見えないんですけど、オジサンってば
とか、頭の中でツッコミを入れながらも、その話しを聞いてサキもようやくと落ち着いたってカンジで、改めて床にお尻を落とした

「っ!」
その瞬間、お尻に激しい痛みが再び襲ってきて、ちょっと、言葉をなくしてうずくまってしまうサキだった

398名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 22:58:32
別にお尻が痛いからではないけれど
ちょっと事態が手に負えないところまで行ってしまってるカンジで
全裸で床に寝かされたマイに、とりあえず自分の身体に巻いていたバスタオルを掛けることぐらいしかできないサキ

その間にオジサンはマイに押し倒されたままの状態で床の上に大の字になっている男の子に駆け寄って、その身体を起こしてあげていた
「オイ!大丈夫か!?しっかりしろっ!おいっ!!」
オジサンはちょっと乱暴に男の子の身体を揺すって声をかけるけど
「う…はぁ…マイマイっ…はぁ…スキ、だよ、マイマイ…はぁ…マイマイ…」
男の子はオジサンの問いかけにも答えないでうわ言のように繰り返すだけだった

「とりあえず、命に別状はなさそうだ、まずはその子を部屋に運びましょう」
オジサンはサキの方に向き直ると、そう提案してくる
確かにこのマイを部屋まで運ぶのはサキひとりでは大変ではあるけれど…その男の子ほっといていいの?ってのは気がかりなところ
「でも、そっちの子…大丈夫なんですか」
「何よりもまずお客様の方が大事ですから、さぁ、行きますよ」
そう言いながらもうオジサンはバスタオルごとマイをお姫様抱っこのようなカタチで軽々と持ち上げた

「お部屋はどちらですか?」
オジサンはマイを脱衣所への扉の方へ運びながらサキに聞いてくる
「部屋?えーっと、なんだっけ?あ、いえ、サキ、案内します!こっちです」
そう言えば旅館に着いて部屋に案内されたときいかにも温泉宿らしい部屋の名前を聞かされた記憶はあるけれど…残念ながらはっきりと覚えてもいなかった
だからサキは自ら部屋まで案内するつもりで、裸のままだけどかまわずオジサンの先にたって脱衣所への扉を開けた

「!?千聖!?!?」
「ふぇ!?なっきぃ!?」

脱衣所への扉を開いてすぐ、サキの目に飛び込んできたのが、見るからに幼い…そしてなんか妙にかわいらしい少年の股間に顔を寄せている岡井千聖(全裸)
思わず名前を呼んだサキの声にビクッと反応した千聖は、すぐにこっちを向いて目を丸くして驚いていた
いやいや驚いているのはこっちの方ですけどね、もうっ!

399名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 22:59:14
「千聖!?あんた何やってんのよ!?その子…なに!?」
「え!?いや、なんもしてないよっ!千聖、この子の童貞頂いたりとか、そんなこと全然してないよっ!!」

全裸の美少年の股間に顔を近づけ、良く見ればその手はしっかり彼のオチンチンを握りしめている千聖(全裸)
その状況を見ただけでもナニをしていたかはほぼバレバレではあったけれど…童貞頂いたとか、言わなくてもいいことまで白状してしまうところはいかにも千聖だった

「まったくこの大変な時になにやってんのよあんたはっ!」
って、ね
千聖の悪行には慣れっこのサキだから、実際それほど驚いてもいないカンジで、今はとにかくマイを部屋に運ぶことが重要だから
「とにかく、マイを部屋に…」
ってオジサンの方を見ると、マイを担いだまま、オジサンは真っ青な顔をして千聖の方を向いて固まっていた

ううん、正確には千聖ではなく、その千聖が握り締めているオチンチンの持ち主の方を見て…みたい

「お、お前…なにやってるんだ!おまえっ!!」
しばらくしてオジサンは、今までサキには見せたことないような怖い顔になって、そう美少年の方に叫ぶ
そのあまりの迫力に、サキは思わずビクッ!と飛び上がってしまったほどだった

「お、おやじっ!?い、いや…これは、その…あのっ…」
怒鳴り声を聞いて初めてオジサンの…父親の存在に気づいたっぽ美少年は慌てふためいてしどろもどろ
だけど千聖にオチンチン握られたままの状態では、どんな言い訳もできないから、ホントにただただ慌てふためくことしかできなかった

「お、お前まさか…こ、この人と…」
オジサンは鬼の様な形相で千聖を睨んで、それから美少年と交互にその睨む相手を変えながらジリジリっと2人の方ににじり寄っていこうとしていた

「え?あ、あの…おやじって…え?おとーさん!?キミの…あ、あはは、は………えーっと…どーしよ、なっきぃ」
自分が童貞頂いちゃった少年のお父さんがいきなり目の前にご登場とあっては千聖はもう困惑するしかない状態
思わずサキに助けを求めてくる千聖だけど…いやいやサキだってどうしていいかわかんないよ、こんな状況っ!!

400名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 22:59:53
とはいえ、今はそんなことより優先させなければいけないことがある
そうサキは思い立って

「お、オジサンっ!今は早くマイを部屋にっ!お願いっ!!」
そう今は、気を失ったままのマイを一刻も早く部屋に運んでいくことが何よりも優先されなければいけない状況なのは事実だった

「あ、あぁ…そうでした…へ、部屋はどちらですか!?」
オジサンもサキのその言葉で優先順位を思い出してくれたみたいで、さっきまでの紳士的な口ぶりに戻ってサキへ改めて部屋までの案内を求めてくる

「こっちです、早くっ!!」
サキはそう言って脱衣所から出る扉の方へ向き直る

「え?マイちゃん!?マイちゃん…どうしたの!?」
そこでやっと、オジサンが抱えてるマイに気づいた千聖が心配する声を発したけど
「大丈夫だから!とにかく今は部屋ん連れてくからっ!!」
サキはそう言い放ってマイを抱えたオジサンを従えて走り出していった

「なっきぃ!これっ!!」
千聖はとっさに近くにあったバスタオルをサキに向かって投げてくれた
サキはそれを受け取ると、全裸の身体を素早く覆い隠しながら、そのまま勢いよく走りだして2階にある自分たちの部屋へと走っていった

マイを抱えたオジサンも、そんなサキに全く遅れることなく走ってついてきてくれて、気を失ったままのマイは無事、あたしたちの部屋へと連れていくことが出来た

脱衣所に残された千聖とオジサンの息子さんの美少年はさぞかし気まずい空気だったことだろうけれど…まぁ、それは自業自得かな?

とにかく、部屋に運びこまれたマイは、そのまま全裸のままだけど、とりあえずいつの間にか用意されていた布団に寝かせてひと段落

「当て身で気を失ってるだけですから、遅くても明日の朝方には目を覚ますはずです」
という言葉を残して去っていったオジサンとはもう、熱い精夜の交わりを共にしたことも嘘のような感じで、
サキは他人行儀に「ありがとうございました」とお礼を言ってオジサンともお別れをした

401名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 23:00:43
それからしばらくして、
サキがカバンの中にあった下着を着て、部屋にあった浴衣を着て、眠ったままのマイの横に落ち着いたころ
ちゃんと浴衣を着た、全裸じゃない千聖がサキとマイの浴衣や下着をもって部屋に戻ってきた

「なぁに千聖…やっぱりアンタの仕業だったんだ…もぉ」
「うん、まぁ…その…えーっと…なんか、ゴメン」

千聖もさすがにちょっと落ち込んだ感じで素直に謝ってきた
どこまで事態を把握しているのかはわからないけれど、ちょっとただ事ではない事態に発展していることは理解しているっぽい千聖だった

けど、まぁ、ね、この夜に起こったことの全てが千聖の責任ってわけでもないし
実際マイがどうしてこんなことになってしまったのかはサキにもわからないことだったから、今さら千聖を責める気にもならなかった

「もういいよ、とにかく今日は寝よ?マイも朝には目が覚めるだろうし…うん、大丈夫、起きたらきっと、いつものマイだよ!」
サキはそう、千聖みたいな楽観的な言葉を口にして笑って見せた

「うん、そーだね、したら千聖、きっとすんげぇマイちゃんに怒られちゃうなwコワイコワイww」
千聖もつとめて明るく笑って、そう答える

「それよりアンタ、あのカワイイ男の子の童貞頂いちゃったってどーゆーこと?」
「あぁ、ごめん、初物好きはなっきぃのせんばいとっきょだったね」
「いやいや、さすがに親子そろって頂くわけにはいかないでしょー」
「あぁ!なっきぃやっぱりあのおとーさんとヤっちゃってたんだぁー!もぉー」

と、まぁ、最後は努めていつものサキと千聖な感じで楽しくね
ちょっとしたバカばなしにケラケラ笑い合いながら、サキと千聖はマイを真ん中に右左、3人川の字になって布団に入る

今夜はこのまま、千聖と2人女子トークをしながら眠りにつくカンジかな?
お酒も…うん、今夜はなし、ってことにしておこう

402名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 23:01:17
「なっきぃ…く、くるし…ぃ…なっき、い…たす、け、てっ…くる、し、ぃぃ…」

遠くでサキに助けを求める声が聞こえる気がして、サキは自分の意識にかかった薄靄をゆっくりゆっくりと取り払っていく

「なっ…きぃ…たすけて…く、くるしっ…くるしいぃ…よぉ…」

さっきから、サキに助けを求めるのは誰?この聞き覚えのある、ちょっと鼻にかかったような、かわいらしい声は…

「マイ!!!」

遠くで助けを呼ぶその声がマイのものだと意識がつながった瞬間、サキは大声でその名を呼んで跳び起きた
それは単純に身体をを起こしたということではなく、本当の意味で、眠りから目覚めたという意味の「起きた」だけど、ね

って、今はそれどころじゃない!!
「マイ!?」
起き抜けのボサボサのアタマも気にしないで、助けを求めるマイの声、それが聞こえてくるすぐ隣りを見るサキ

「なっきぃ…くるしい…たすけてぇ…」
サキの隣りで寝ていたマイが、苦し気に助けを求めている
そのマイのお腹の上には、サキとは反対側のマイの隣りで寝ていたはずの千聖が、上下逆さまになるようにして折重なってぐーすかイビキをかいていた

「なっきぃ…こ、この生物どかして…マイ、くるしい…おねがいぃ…」

千聖の寝相の悪さは相変わらずだ
いったいどうやってらこんな天地のひっくり返った状態になれるんだろう

まぁ、とりあえず、マイの陥っている事態にも緊急性はないと判断したサキは
その面白すぎる光景を写真に撮りたいと思ってとりあえずアイフォンを手に取って2人の折重なった姿にカメラのレンズを向けた

403名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 23:02:07
「ちょ、なっきぃ!呑気に写メなんか撮ってないで助けろ!ばかぁ!!」
言いながらマイは力ずくで千聖を跳ねのけて起き上がり、マイに食って掛かってくる

「あはは、ゴメンゴメン!…てかマイ、自分で脱出できてんじゃんw」
「うるさいっ!か弱いマイが助けを求めてるのになんだよっ!もぉ!!」
「って…痛てぇ…なぁに?千聖なんか…頭ぶつけたみたいだけど…イタタタっ…」

マイに突き飛ばされて、足元に立てかけられていたテーブルに頭をぶつけた千聖もその痛みでようやくと目覚めたみたい

「んー?気のせいでしょ、ってか千聖、おはよー?ゆっくり眠れた?」
「えー気のせい?うーん気のせいかぁ…あ、うん、なっきぃおはよ…あ、マイちゃんも…」
「うん、おはよ」
「ってか、マイちゃん…なんともない…の?」
「あぁ?なんともないわけないでしょ!朝っぱらから千聖のくっそ重いカラダの下敷きになって苦しかったんだからねっ!!」
「はぁ!?重いカラダってなんですかぁ!?こう見えても千聖、最近そんな重くないんですよっ!!」
「うっそだねっ!すっげぇ重かったし!もうマイ押しつぶされるかと思ったしっ!!」
「はぁぁ!?なんだとこのぉ!!」

朝もはよから、2人はいつもの調子で小競り合いを始めた
うん、いつもの2人…いつものマイがそこにいた
サキはその事にほっとして、2人のケンカをしばしぼーっと眺めては平穏な日常が訪れた幸せをかみしめていた

「ちょっとなっきぃ!なにぼーっと眺めてんのさっ!!」
「2人のケンカを止めるのはなっきぃの仕事でしょ!?さぼってんじゃいのっ!まったく!!」
「はぁ!?アタシそんな仕事引き受けた覚えないんですけどっ!?」
「引き受けたとかじゃなく決まってんの!!ちゃんとしろぉ!!」
「なんだとこのぉ!!!!」

そうね、確かにいつもなら、2人のケンカを止めるのもサキの仕事だったかもしれない
だけど今日だけは、サキもこの2人のケンカに混ざりたい気分だった

ってことで、それからしばらく、千聖とマイにサキまで加わった3人で、ギャーギャーとうるさい朝で、この日ははじまったのでした

404名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 23:02:59
そんなにぎやかな朝だったけれど
アラームもセットしないまま眠りに落ちていたこともあって目覚めた時間は午前10時過ぎ
旅館を出るタイムリミットは11時ということで、それから大慌てで帰り支度をするサキたち

ギリギリまで動かなかった千聖なんかまったくのノーメイクのままだったけれど、とりあえず猶予範囲の11時ちょい過ぎには旅館を出る手続きも済ませることができた

「またいらしてくださいね〜ありがとうございました〜」
宿を出るサキたちを見送ってくれたのはパッと見若く見えるけど、小じわの数とか見ればそこそこお歳もいってるだろうという女性
それでも十分キレイな人だったけれど…多分この宿の女将さんなんだろうな〜って思うと、当然その旦那であるあのオジサンのことが浮かんできて
ちょっと、ね、ちょっとだけ、ジェラシー交じりで睨みつけてしまったサキだったけれど、さすがに女将はそんなサキには気づく感じはなかった
それがまた、サキの独り相撲ってカンジでむなしかったりもしたけど、さ

「ばいば〜い!またくるね〜〜」
そんな複雑な想いのサキとは裏腹にマイは明るく元気に、見送りの女将に手を振って答えている
まぁ、マイが元気なのは一安心だし…いいけど、ね


そうしてサキたち3人、旅館を離れ、見送りの女将の姿も宿の中に消えた頃合い
「あの〜すいません…」
と、声をかけてくる男の人が現れる
そう、それはサキがひそかにもう一度会いたいと思ってしまっていた、あのオジサンだった
「オジサン!」
サキは思わず、弾んだ声で答えてしまったけど
「げっ!!」
同時に千聖はヤバイ人が来たって雰囲気丸出しで、さっとマイの背中に隠れるそぶりを見せた

「このたびは、当旅館をご利用いただきありがとうございました…そちらのお嬢さん、大丈夫なご様子でなによりです」
オジサンの言葉は、サキ一人に話しかけるような、ちょっと小さいトーンで届けられる
「いえ、こちらこそ…いろいろご迷惑をおかけしたみたいで…ってか、あの若い子は…大丈夫でした?」
サキも社交辞令には社交辞令で返しつつ、気になっていたことの確認を、こちらはマイに聞こえないようなヒソヒソ話で訪ねていた

405名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 23:03:45
「あぁ、あいつは大丈夫です…って、あちらのお嬢さん、アイドルさんなんですってね?」
オジサンもまたヒソヒソ話しのトーンでサキに問いかけてくる
「え?えぇ、まぁ、そうです、ね」
突然マイの正体に言及されてちょっと言いよどむサキ…ってゆーか、サキもアイドルなんですけど〜ってのはこの際置いておくしかないか

「あいつ、あちらのお嬢さんの大ファンだったらしくて…まぁ、そのあこがれの人と、ね、あんなこと…出来てしまったわけですから…」
「あぁ…」
「その幸福に精神が追いつかなかったんでしょう…今はもう、昨夜のことが夢だったのか現実だったのか…区別がつかなくなっています」
「えぇ…それは…」
「いや、でも、いいんですよ、あいつにはそれは夢だと思わせておいた方が幸せだと思うんで…ね」
「あぁ…そう…そう、です、ね」

言われてみればそうかもしれない
アイドルとファンの関係としてはまさに禁断の世界…偶然が重なってそうなっちゃったけど、これから先続いていくことはあってはならない関係…だもんね

って、え?じゃぁ、マイの方はどうなの?
男の子がちょっとおかしく見えるくらいマイにのめり込んでいたのも、今そんな精神状態なのもファンだったからで説明はつくけれど
それだったマイの昨日のあの様子とか…今の全て忘れてしまっているかのようなこの状況は…?

サキはそんな疑問を抱きながらマイの方を見た
マイはちょっと離れたところで、背中に隠れた千聖を前に出そうと身体を入れ替えては千聖に再び入れ替えられるという状態でキャッキャとじゃれあっている
千聖とふざけあうその様子ままったくいつもと変わらないマイのそれだった

と、そんなサキの視線に気づいたらしいマイが
「なっきぃ!何ヒソヒソ話ししてんのさっ!?ってか、千聖もなに隠れてんのよっ!!」
そう言いながら、自分の背中に隠れている千聖を、今度は力いっぱいオジサンの前に突き出した

そう、マイが昨日のことを覚えているかどうかは別にしても、千聖とオジサンの息子さんのことは気絶した後のことだから知らないはず
ただ、千聖が明らかにオジサンから身を隠すようなそぶりを見せていたから、面白がってやっているんだろう
そんなところも、ごくごく普通に、いつものマイなんだよね…うん

406名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 23:04:17
「って、ちょ!マイちゃ…」
オジサンの目の前に突き出された千聖はバツ悪そうに小さな声でマイに恨み言でもいうしかないカンジ

オジサンは千聖の姿を見ると、ちょっとだけその目が鋭く変化した…ような気がしないでもない
それは千聖も敏感に感じ取ったみたいで、小さい身体をさらに小さくして、千聖はおとなしくオジサンの対応を待つ形になった

「岡井、千聖…さんですね?TVでご活躍は拝見させていただいております」
「あ、はぁ、どーもです…」
「えーっと、うちの息子を…その、男にしていただいたようで、まぁ…それに関しましては、ありがとうございます、と言っておきます」
「あ、いえ、どーいたしまして…」
「まぁ、なんです、あれもまだまだ子供ですから…岡井さんには、あれの初めての相手として、いい思い出になるような、そんな素敵な女性になってください、と、それだけです、はい」
そう言って、オジサンは千聖に深々と頭を下げた
「え?は、はい…えーっと、がんばります…どうも…」
怒られるとでも思っていたのか、千聖は拍子抜けした感じで全身の力が抜けた状態で、でも一応ちゃんとオジサンにはお辞儀をして返してはいた

まぁ、ね、我が子の童貞喪失現場に居合わせるってのもちょっと複雑な想いはあったことだろうとは思うけれど
そこは、男親の方だった分、理解もしてくれたのかな?
それにしてもこのオジサンの大人な対応…ゴツイ外見に似合わないこの紳士な態度…やっぱりホレボレしてしまうサキだった

「なになに千聖〜?なにやらかしたのよぉ〜?」
オジサンの前で小さくなってる千聖を興味津々に覗き込んでは、そのほっぺたをツンツンしてからかうマイ
「ちょ、マイちゃん!いいかげんにしろ〜!!」
言いながら千聖はマイに襲い掛かる様なそぶりを見せ、それに反応してマイも逃げるように走り出す
当然千聖はそのマイを追いかけるように走り出して、結果オジサンの前からうまいこと逃げだした千聖って形が成立した
まぁ、どちらかというと、マイが千聖に助け舟を出したってカンジみたいだけど…ね

千聖に逃げられたオジサンはヤレヤレって感じでサキの方に向き直る
「なんか…すいません…」
って、サキもここは軽く頭を下げるしか対処のしようもなかった

407名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 23:05:01
「なんかいろいろありましたけど…また、いらしてください、サービスしますから」
千聖に逃げられたオジサンは、サキにちょっと苦笑いっぽい笑顔でそう言ってきた

「んー…サービス、ね…また、マッサージでもお願いできるのかな?」
「あ、いや…それは…ははは」
「んふふ…んーー、そうだな…サキも、いい思い出にしちゃったほうが…いいのかもしれないかな?」
「あ、あぁ…そう…ですね、お互い、その方がいいのかもしれませんね」
「いい思い出に…してもらえます?」
「もちろんですよ、とてもいい…素敵な思い出です」
「へへ…サキも、一生忘れない素敵な思い出にします」
「はい、ありがとうございます」

んー…なんて大人な会話なんだろ
でもなんか不思議と、その時のサキは別に背伸びするでもなく、こんな大人な対応が自然とできていた

「なっきぃ!もういくよーーー!!」
「早く帰んないと…今日は夕方からお仕事あるんでしょ!!」
いつの間にやら結構遠くまで追いかけっこで離れてしまった千聖とマイが大きな声でサキを呼んでいる
「おーう!今いくー!!」
サキは振り返ってそう大声で返してから、もう一度くるっとオジサンの方を向いて、目を合わせた

「それじゃぁ、お元気で」
「うん、オジサンも…ね」

やさしく笑った顔…それがサキが見た最後のオジサンの顔
そのオジサンの笑顔を思い出にして、サキは2度と振り返らないで、千聖たちの方へと駆け出して行った

408名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 23:08:19
「千聖ー!マイー!」
「もぉ、なっきぃ!遅いっ!」
「置いてっちゃうぞー!」


サキの駆け出すその先には、いろんな思い出を共有してきた仲間たちがいる

今サキが思い出に変換したことも、いつかは3人で共有できる思い出になるのかもしれない

その時は、千聖が思い出にさせられたことも、マイが思い出として処理したであろう出来事も、きっとみんなで共有できることだろう


そう
これから先
どれだけの思い出を一緒に重ねていけるのかわからないけれど

それが許される限り
サキはこの仲間たちと一緒に思い出をひとつひとつ積み上げていこうと思う


愛すべき℃-uteの仲間たち

愛すべき3バカの仲間たちと…


って

だ・か・らぁ

うちらはけっして、「3バカ」なんかじゃないですけどねっ!!

409名無し募集中。。。:2017/03/24(金) 23:11:09
-終わり-


ってことで
ちょっと長くなったケド終わりです

今回のお話し…ちょっと
書き始めた頃の想定とは違う展開になったんですけど
それはこっから先のお話しを考えてのことでもあったりなかったり


まぁ
それはまたいつの日かw


ありがとうございました

410名無し募集中。。。:2017/03/25(土) 07:12:32
まさかここまで早く更新されるとは驚き
エピローグは時間をかけて読みたいのでしっかり読める時に拝読させて頂きます
ありがとうございます

411名無し募集中。。。:2017/03/25(土) 17:01:48
さんざん長いこと引っ張っといて何この最後のちさまいの消化不良感
こりゃ次回作でしっかり取り返してもらわんとなw

412名無し募集中。。。:2017/03/26(日) 15:47:05
読み終わった
俺は尻窄み感じなかったけど人それぞれか
個人的にはマイマイのサキュバス属性とちっさーのノリ属性が好みだから今回も満足
それもなっきぃのピュアエロ属性があってこそ光るものだと思うし本当バランス感覚が良い

413名無し募集中。。。:2017/03/27(月) 12:10:27
サキュバス属性w

男たちがなきちさの妨害にも負けず力を合わせてサキュバス退治しようとする展開とか熱いな
MV編の逆のような

414名無し募集中。。。:2017/03/30(木) 18:51:17
中国さんあり
やっぱり中国さんは「物語」を書いている人なんだなと改めて思ったり

415名無し募集中。。。:2017/03/30(木) 21:20:13
℃-uteが解散しても3バカには男漁りを続けて欲しいな・・・

416名無し募集中。。。:2017/03/31(金) 07:03:59
ほんとソレな…

417名無し募集中。。。:2017/04/05(水) 23:11:52
忘れてたけど

まとめ更新しときました

http://wiki.livedoor.jp/baka__3/


パスワード忘れてログインするのに苦労したw

418名無し募集中。。。:2017/04/06(木) 10:18:57
ありがとうございます中国さん
パスワード忘れはあるあるですが思い出してくれてよかったw

419名無し募集中。。。:2017/04/14(金) 08:51:45
秘密のお仕事再び編の続きはもう書かないんですかね…?

420あぼ〜ん:あぼ〜ん
あぼ〜ん

421名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:42:15
>>419
それ、ねw
自分の中でそれを飛び越えて時間軸を進めてしまった分の難しさもあって、と
まぁとりあえず
次のお話しが片付いたら考えます


てことで
次のお話し始めます〜

422名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:43:34
その日のマイは…暇だった


我が相棒岡井千聖は、今日もTV番組の収録で朝が早いとか愚痴っていた

もう一人の相方の鈴木愛理は、オフではあるけれどどうやら大学の方で忙しいらしい

リーダーの矢島舞美…舞美ちゃんは、なんか雑誌の取材があるとかで

とどめにはなっきぃこと中島早貴までソロのお仕事が入ってるらしかった
まったく、なっきぃのクセに生意気だ

そんな中、わたし萩原舞-マイだけが完全オフで1日お休み

他のお友達たちもそうそうマイに付き合ってくれるほど暇でもなく
だから結局、マイは一人で暇を持て余すしかない


その日はホント、そんな最悪な1日だった

423名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:43:47
某スレからきた
懐かしくて嬉しい

424名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:44:48
「ねーマイちゃん…そろそろ、挿れていい?…ってか、さ、生で挿れても…いいよね?」

ぼーっとした頭の中で、最悪な1日のことをぼーっと思い出していたマイの顔を覗き込んで
茶髪のイケメンくんがなんともまぁ身勝手なことを口走ってきた

「はぁ!?生でなんかさせたげるわけないでしょ!!別にマイ、このまま帰ってもいいんだけど!?」
「あぁ、あぁ、ごめんごめん!ちゃんとゴムつけるからさ、ね?」
「ったくもぉ、さっさとしなさいよっ!!」
「はいはい、待っててね〜」

イケメンくんはマイの強い当たりも意に介さないカンジで
終始軽いノリのままマイをベッドの上に残して、枕元にある棚の上からコンドームの入った箱を取ってガサゴソしたかと思うと
無駄に立派な黒々としたオチンチンを鼓舞するようにマイの方に向けて、手にしたコンドームをそこにギチギチって装着して見せる

とはいえ、そんなもの見ている気分でもないマイは
産まれたままの姿を何も隠さず晒したまま、丸いベッドの上に大の字になって、なんか無駄にカラフルな電飾が飾られた天井を眺めていた

安いラブホってどうしてこもうも内装が悪趣味なんだろうな、って思わず溜息が出ちゃうマイ
「マ〜イちゃん!いくよ?」
そんなマイの視界に無遠慮に割って入ってくるイケメンくんは
ベッドに仰向けになったマイの上に覆いかぶさるようにしては、そう言いながらも右手でマイのオマンコを摩って、そこの湿り具合を確認していた

「ん…はっ…んんっ…」
マイのオマンコの湿り具合を足りないと見たのか、イケメンくんはそのまま右手の中指をくっとその襞を割って膣内に沈めてくると、
その指をくりくりっと軽く振動させて、そこに刺激を与えてきた
マイはその指の動きに導かれるように、その口からちょっと甘い声を漏らした

「ん…もぉ、さっさと、挿れなさいよっ…ばかぁ…」
別段このイケメンくんとのエッチがやりたくないわけでもないマイは、さっきまでの強気な態度は崩しはしないけれど、
漏らした喘ぎ声と同じ甘い音色のままの声で、彼のオチンチンを待ちわびる言葉を口にした

425名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:45:34
「へへ…じゃ、いきまーす」

ずっ…ずちゅぅぅぅっ…ずりゅぅっ!
イケメンくんの軽いノリの言葉の後に、マイのオマンコにぎっちりと大きな肉の棒がねじ込まれてくる
それはもうぐじゅぐじゅになっていたマイの襞々をぐっと押し広げて、蜜穴を割って奥の方まで侵入してきては、膣内をいっぱいに満たしていく

「はぅああぁん!ふっ!はぁぁん!!」
マイはより一層艶っぽい声を漏らしながら、イケメンくんの首に手を回してより身体を密着させていた

「はぁ…ぁ…マイちゃん…すっ…すごいねぇ…これ、ん…すっごい…しまるよぉ…うん…」
イケメンくんはマイのオマンコの膣内の感想をそのまま素直に伝えてくる

「あ、当たり前…んっ、でしょ…はぁ!誰のっ…オマン、コ、にっ!…挿れてると、思ってんのよっ…はぁ!ああ!」
マイは彼の言葉にはそれまでのスタンスは崩さないで強がった言葉で返事をする

「ん…そう、はぁ、マイちゃんのオマンコ…はぁ!すっげぇ…気持ちいぃ…よっ!ふんんっ!!」
イケメンくんはマイの言葉を軽く受け流すカンジで、ぐっとマイの細い腰に手を添えると、下半身をがっちりと固定して、
それから自分の腰をぐっと押し出してはさっと引いて…それをゆっくりとしたペースで繰り返し始めた

「あっ!はっ!はぁ!んっ…はぁん!はぁぁん!!」
ずりゅっっっ!ずりゅりゅっ!とオチンチンがマイの皮肉を割って体内に埋まっては抜け出してくる
その度にマイは気持ちよさを隠すことなく歓喜の雄叫びをあげ続ける

「ふっ!マイちゃん!くっ!んっ!はっ!んんんっ!!」
イケメンくんもマイの体内に出入りするその肉の棒に全ての快楽を集中させるようにして腰を前後に揺すりながら、
次第にその腰の動きのスピードを上げていっては、肉棒を膣襞に打ち込む動きを荒っぽく、乱暴なものに変えていった

パン!パン!パン!パン!と、肉と肉がぶつかり合う音が響き、じゅるっ!じゅちゃっ!ぬちゃっ!っとくぐもった水音も合わせて響く
「あぁ!っあ!あぁ!あっ!はぁ!あっ!はっ!はぁぁう!あぁ!」
その時マイの口から洩れる音は、悦楽と苦しみがない交ぜになった叫び声だけになっていた

426名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:46:17
激しい腰の打ち付けに合わせてマイのおっぱいもふるふると揺れる
ツン!と尖った乳首がその肉の先でくるくると円軌道を描いて揺れているところに、イケメンくんはその手を移動させてきて、その動きを封じた

ぎゅっと握りつぶされるようにされたおっぱいの痛みも激しい腰の動きと同調したらそれは快楽に変換される不思議
「あぁ!はっ!はっ!くぅ…んっ!はぁぁん!」
マイはとめどなく溢れてくる喘ぎ声を遠慮することなく鳴り響かせ続けていた

そのマイの声に後押しされるように、ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅっ!…って、オマンコに激しくぶち込まれているオチンチン
大きく反り返ったそれを無理からねじ込んでいるからなのか、イケメンくんがちょっと大きな腰の動きをした瞬間、それがぬるん!と弾け出た

「っとぉ…」
イケメンくんは慌てることなくオチンチンを右手で押し倒すと、再びオマンコの中へ-
「んー…へへへっ」
挿れてくるのかと思ったら、なにやらニヤニヤと笑いながら、オチンチンの裏筋で襞を押し広げるようにしながらそれをオマンコにずりゅずりゅと擦り付けはじめた

「はっ!んっ!ちょ…っ、はぁ!んんんっ!」
長い棒がその反り返った裏面でずるずるとオマンコの内襞を擦りあげるその何とも言えない感触がマイの心をかき乱す
オチンチンがぶち込まれた時ほどの充足感こそないものの、痛みが全く伴わない分の安定した気持ちよさと心地よさが永遠に続いていく感じ
でもやっぱり、大きな歓楽に手が届きそうで届かないもどかしさもまた永遠に続いていくような歯痒さがどんどんどんどんと大きく膨らんでいく

「へへへっ…どーお、マイちゃん?きもちいー?んー?」
イケメンくんってば完全にマイを焦らして楽しんでいる…って、もぉ!マジムカツクんですけどっ!!

「はっ!あぁ…も、もぉ…んっ!んんっ!」
マイは右手を彼のオチンチンに持っていくと、ずっと擦りつけられているそれの先端を強引にオマンコの入口へ押し付けるように向きを変えた

「あれぇ?ちょっ、マイちゃん?チンポ挿れて欲しいの?んー?」
イケメンくんは亀頭の先がオマンコの入口に軽くめり込んだところで腰の動きを止めて、マイの顔を見てニヤニヤと問いかけてくる
「え?はぁ…んんんっ…」
わかりきったこと聞いてんじゃないよっ!って思いながらも、マイはその問いかけへの答えは思わず言いよどんでしまった

427名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:46:56
「んー?マイちゃん?挿れて欲しかったら、お願いしなきゃダメでしょ?挿れてって?ん?」
イケメンくんはニヤニヤしたままでマイに向かってそう言葉を続けてくる

はぁ…もぉ〜まったく…いったいどこのAVだよそれ!ってカンジ
ホント男ってそーゆーのが好きなんだから!

「うっさい!もぉ!ごちゃごちゃ言ってないでさっさと挿れろっ!ばかぁ!!」
こんなイケメンだけが取り柄のような男の言いなりになるのもシャクだから、マイはその言葉には背いて乱暴な言葉で返す
ただ、最後の「ばかぁ!!」だけはちょっと、照れ隠し的かわいらしさを忍ばせておいて、イケメンくんの心に訴えかける余地はしっかりと残しておいた

「もぉー…素直じゃないね、マイちゃんは…仕方ないなぁ…んっ…ほぉらっ!!」
狙い通り、イケメンくんはマイが自ら導いていたオチンチンを、そのままぐっと突き出して
お口を開けて待っているオマンコにずぶずぶって押し込んできてくれる
そう、彼の要求をのまなかったマイなのに、ちゃんとそのオチンチンを挿れてくれていた

「はっ!はぁ!んはぁぁぁぅん!!」
マイは苦しげだけど悦びに満ちた叫びをあげてイケメンくんのオチンチンを迎え入れた

イケメンくんはそのまま、今度はもうはじめから速い動きで腰を振って、ずぼずぼと荒々しくマイのオマンコを堀進んでくる
それだけならいいんだけれど
「ふっ!はぁ!マイちゃ…んっ!はぁ!どーお?…んっ!オレのっ!はぁ!チンポっ!いい?んっ!気持ち…いいっ!?」
って、いちいちマイの顔を見て、その反応をうかがってくる

こんな、あからさまにキモチイイって浸ってる顔をこのイケメンに見られるなんて…ぶっちゃけとってもハズカシイ
マイはその顔を見られないようにって両手で覆って
「う、る…さっ…いっ、もぉ…んっ!気持ち…ぃーにっ…決まってんだろっ!…っ、もぉ!ばかぁぁ!!んんんっ!!」
って叫んで返した

「んっ!マイちゃん…はぁ!素直でっ…いいよっ!はぁ!マイちゃんっ!!」
イケメンくんはそこでようやく、マイをからかうようなプレイに一区切りをつけてくれて、まじめに激しくオチンチンをオマンコにぶち込んでくれるようになった

428名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:47:34
「あっ!はぁ!いっ…いぃ!キモチ、いいいぃっ!!」
マイはあえて素直に、素直すぎる感想を叫ぶ
それでももう、イケメンくんはマイを弄ってくることもしないで、黙々と腰を振って、オチンチンをぶち込み続けてくれる

マイの顔を覆い隠したままの両手がくっと内側に寄せたおっぱいが楕円に潰れつつ深い谷間を作って、
その上で、寄せられた2つの肉が彼の腰の動きに合わせてふるんふるんと揺れ動く
イケメンくんは、そのマイの腕を軽く押しのおけるようにしておっぱいをわしっと掴んでは揉みしだき、また絞るようにして乳首を尖らせて
身体を折り曲げては激しくそこに顔を寄せてきて、口を当てるとずーーーっと強力な吸引力で吸い付いた

「んっ!ふぅん!むぅ…んっ!ふむぅうん!」
イケメンくんはその顔を右に左にとおっぱいの肉を移動して、両手で尖らせた乳首を吸いあげる
それから今度は舌をにゅるんと長く出してはその先っちょで乳首をコロコロと転がし、舌の腹全体でじゅるっと乳首を舐めあげる
さらにはより一層硬く尖った乳首を軽く歯で噛みしめてはくりくりっとこね回し、、
最後にもう一度そこに吸い付いては口の中を真空にして、そこでまた舌を使って乳首を転がす

「あぁ!あっ…あぁ!いっ…はぁ!いぃ!んっ!いぃ!いっ…あぁぁ!すごぃ…いぃ!!」
さんざっぱら乳首を玩ばれて、それだけでももうマイは頭の中が真っ白になっていく
かててくわえて、折り曲げられた身体は腰の動きこそ激しさを損なわせてはいたけれど、
代わりにオチンチンはより深くマイの膣内にめり込んで奥の壁まで届いてそこをズンズンと突いてくるから
マイはもう、いよいよもって気を失ってしまう寸前まで追いやられて…つまり、もう、イっちゃう寸前まで登りつめちゃってるってカンジだった

けど…
「あぁ!うっ…マイちゃ、んっ…あぁ!すげっ…いい、はぁ!も、もぉ、出そう…はぁ、だっ、出るっ…あぁ!」
って、イケメンくんの方がマイより早く、イっちゃいますの宣言をしてきてしまった

そうなるともう、イケメンくんは自分勝手にラストスパートに入る
マイの身体から自分の身体を離すと、その手をもう一度マイの腰に移して、あとは我武者羅に腰をぶつけてオチンチンをぶち込んでくる
「あっ!はっ!はぁ!んっ!はっ!はぅ!はぁ!んぁ!あっ!はぁう!はぁ!あっ!」
マイはもう言葉を失ってただ短い音を発するだけの状態に追い込まれて
そんなマイのオマンコは襞がめくれてその穴にはぬれぬれと黒光りする肉の棒がぬちゃぬちゃと水気を纏って激しく出入りを繰り返し続けるだけだった

429名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:48:24
「あぁ!マイちゃ…んっ!イクよっ!?出るよっ!?はぁ!出るっ…はぁ!でっ、はっ、出るっ!うぅぅっ!!」
イケメンくんは自分を高めていくかのように「出る」を繰り返しては腰の動きを激しく速くスパートさせる

「はっ!あぁ!あっ!あっ!んっ!はっ!はぁ!」
ぐじゅぐじゅのオマンコに太い肉棒が叩き込まれ続ければマイも当然登りつめてはいくけど、
それは決して、マイをイかさせるための動きじゃないから、決定打がないまま、マイはずっと一歩手前で待たされ続ける感じになってしまう
それはとっても、もどかしくって、切なくって…うん、なんか、ヤなカンジ

「っ!はっ!でっ…るっ、はぁ!…っ、ぅ、んっ!…くっ…はぁぁぁぁ…っ」
イケメンくんはマイの事情はお構いなし、ギリギリまでオチンチンをオマンコの中で高めると、腰を引いてオチンチンをぬるん!と引っこ抜く
そしてバチン!とゴムが弾ける音を響かせコンドームをオチンチンから引き剥がすと、そのままの勢いでどくっ!と濁った汁を放出した

「あっ!はっ!んっ!」
勢いよく吐き出された最初の一撃はマイのおっぱいまで届いてきて、その弾着を感じてマイもビクン!と身体を跳ねさせた
そこからは、イケメンくんも右手を使ってオチンチンから汁を絞り出すように擦って
それに合わせて、ボタッ!ボタッ!と、マイのお腹の上に汁が落とされる感じになった
その間は、マイはただじっとして、されるがままに身体を汚されるのを受け入れているしかなかった

「…っ、はぁ…っ…ん、ふぅぅ……あぁ…気持ちよかったよ〜マイちゃん、ありがとう」
イケメンくんはオチンチンから汁を絞り出してしまうと、マイの顔を覗き込んでそうお礼を言ってくる
「んんっ…んっ…」
マイはそのお礼には特に答えることもしないで、気怠気に上半身を半分くらい起こしてイケメンくんの方を見る
その時にはもう彼はベッドを降りていて、枕元の棚からティッシュを箱ごと手に取ると、そこからシュッシュッと2、3枚引き抜いてマイのお腹に出した自分の濁り汁を優しい手触りで拭き取ってきた

「ん〜…へへ、すっげぇ気持ちよかったよ、マイちゃん…てか、マイちゃんってば、すげぇエッチだね、ビックリしたよ」
イケメンくんはニヤニヤしながらマイの顔と拭き取ってるお腹を交互に見るようにして言ってくる
まぁ、確かにマイはエッチな子かもしれないけれど…そんなビックリされるほどではないでしょ、って
そう思いながらも特にそれを言葉にすることもないまま、マイはイケメンくんを押しのけるように立ち上がって
「ね〜マイ、シャワー先に使っていい?」
と、聞きながら、でももう答えを待つことなく、シャワールームへ歩き出していた

430名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:48:59
シャワールームに入ったマイは、熱めのお湯を強めの水圧で出すと、
身体をしっとり湿らせた汗よりもまず、お腹からおっぱいにかけて汚された跡を洗い流す

右手で持ったシャワーから出る熱いお湯をお腹にかけて、そこを左手で擦りながら
「あ〜あ…なぁにやってんだろ、マイ…」
って、思わずマイの口から出たのは、そんなため息交じりの言葉だった

なんだろね
別に後悔してるわけじゃないよ、うん、エッチも気持ちよかったし
相手のイケメンくんもそんな悪いヤツでもないカンジで…って、そう、暇に任せてふらっと出た街で声かけられたナンパ野郎にしては、さ

たまたま街歩いてたら「キュートのなんとかマイって子に似てるね〜」って声かけてきたイケメンくん
なんとかってなんだよっ!って思いながらも、「よく言われる〜」って軽く答えて逃げるつもりだったけれど、その後しつこく付きまとってきてさ
「名前教えてよ〜」って言われたから、「じゃぁ、マイってことしといてよ」って言ったら、それから「マイちゃんマイちゃん」しつこいのなんの
結局押し切られるみたいにして、お茶して食事して…ラブホ入ってエッチまでしてしまった

エッチは…うん、気持ちよかった
それなりにイケメンくんだからナンパの成功率は高いんだろうね…セックスはヤリ慣れているカンジだった
ただ、やっぱりナンパ男のセックスは基本女にやらせてもらってるって意識があるっぽくて、だから自分が気持ちよくさせてもらってる感が強い
最終的に女をイかせるよりも自分がイクことを優先して、そしてイってから女に「ありがとう」とお礼を言う-
そーゆーところが…ちょっと、アレだったかな?

あとはまぁ…エッチが妙にAVっぽかったけど…それは個人的な問題なんだろうけどね
でも、せめて…最後くらい、たとえゴムの中であってもさ、マイのオマンコの中でイってほしかったな
それで少しは、一緒にイケたような…ひとつになれたような気分は味わえたはずじゃん…ってね

「あああーもぉ!なんだろなぁーー!!」
マイは熱いシャワーの強い水圧を頭の上から全身にかけて叫び声をあげた
全身を湿らせた汗と一緒に、モヤモヤした気持ちも洗い流してしまえーって、そう上手くいくもんでもないけど、さ

431名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:52:04
シャワーを出て全裸にバスタオルを巻いた状態で部屋に戻ると、
イケメンくんの方は裸のまま腰にバスタオルを巻いた状態で、ベッドに座ってタバコを吸っていた

「おっ!マイちゃん!お帰り〜〜」
軽いノリで言いながらも、慌ててタバコを灰皿で消して、その灰皿ごと枕元の棚の上に置くイケメンくん
決して細かい気遣いとかできない男じゃないんだよね、うん

「ね、マイちゃん!もっかいしょうよ!もっと気持ちいいことしてあげるからさ、ね?」
イケメンくんはそういいながらマイの肩に手を置いて顔を近づけてくる

「んー…どーしよっかなぁーー」
結局シャワーではモヤモヤが流しきれなかったマイ…このモヤモヤを解消してくれるのなら、もう一回戦もアリかなとも思う

「いーじゃん、ね?ほらっ…」
イケメンくんはマイを抱き寄せると、顎に手を添えて、マイの顔をくっと上に向かせる
正面ちょっと見上げたカンジのイケメンくんのその顔は…うん、やっぱり結構なイケメンだった
(まぁ、いいかなぁ…もう一回…)
そう思ってマイはおとなしく目を閉じる
それを待っていたように、イケメンくんはマイの唇にやさしくその唇を重ねてきた

「ふっ…んんっ…」
しばし緩やかに唇を重ねあった後、どちらからともなくお互いの舌がお互いの口の中へと割って入って
お互いの口の中をまさぐるようにねちょねちょと動き始める

と、その時-マイはイケメンくんのお口の中にタバコのイヤな臭いと味を感じ取った

瞬間、彼の胸を軽く押して、唇を切り離すマイ
「えっ!?」って声が聞こえてきそうな顔でキョトンとこっちを見るイケメンくんに、マイはその視線から逃げるように俯いてから静かに口を開いた

「ごめん…やっぱ帰るわ」

432名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:53:00
それから-
しばらくはイケメンくんも食い下がってきたけれど、マイはもう聞く耳もたないカンジでそそくさと帰り支度をして
そのうちイケメンくんも諦めてくれて、一応2人仲良くホテルを出ることにはなった

それでも、マイのLINEやら携帯番号やらを聞き出そうとしてくるイケメンくんだったけれど
それもキッパリとお断りして、マイはあくまでも今日この1回の関係を崩す気はない姿勢を貫いた

最終的に潔く諦めてくれるイケメンくんだったのは、それなりに遊びなれた彼だったからなのかもしれないけれど
ホテルを出たところで別々の方向に分かれて歩き出してからは、マイはもう、彼の方を振り向くこともしないでその場を立ち去った


「あーあ…なにやってんだろーなー…マイってば」
家に戻る電車に乗るために駅までトボトボ歩いていく最中、マイはホテルのシャワールームで思わず口にしたのとまったく同じ言葉を口にしていた


あれ以来-
そう、なっきぃと温泉に行って以来
マイの中でずっと燻っている想いがあって
その想いを誤魔化すように、今日みたいにナンパされてエッチしたことも1度や2度ではない

℃-uteとしての顔バレを恐れてしばらくナンパされるのも控えていたけど、実際マイ一人でなら結構大丈夫だった
たまに今日みたいに「似てるね」って言われることはあったけど、それも今日みたいにそっくりさんってことで誤魔化し通せたしね

そんなカンジで何人か、ナンパ男と身体を重ねてきたマイだったけれど
それでも、マイの中であの日以来燻っている想いは消えなかった

あの日味わったあの-本当にマイを、心から想ってくれている人とするセックス-それですっごい心が満たされるあの感覚

マイはそれが忘れられなかった
マイは…それを求めることが、どうしても止められなくなっていた

433名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:55:50
〜つづく〜

℃-uteの解散も目の前に迫ってきている今から始めて大丈夫なのかって話しですが…

目標は解散までに書き上げるって方向で

ええ
あくまで目標ですけどね

そんな感じで行きたいと思います

434名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 20:47:39
ご苦労様です

435名無し募集中。。。:2017/05/01(月) 07:10:19
ヤバいw出掛けるのに更新見つけてしまったwww
中国さんありがとう
夜まで読みたい衝動と戦って悶々とさせてもらいますw

436名無し募集中。。。:2017/05/03(水) 07:11:50
乙です
いきなりプレイ開始でびびったw
今回シリアスですか?

437名無し募集中。。。:2017/05/03(水) 11:11:28
中国です
福岡です
安定の3バカですw
http://i.imgur.com/NEobgBo.jpg

438名無し募集中。。。:2017/05/04(木) 00:15:24
さすがすぎますw
福岡良かったですね
新作期待してます

439名無し募集中。。。:2017/05/07(日) 09:14:41
推しは違うがこのスレではマイマイがお気に入り
中国さん頼むで

440名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:41:25
続きです

>>432

441名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:42:10
「お疲れ様でしたー!」

朝早くからのロケを終えて、そのままスタジオ収録へと移動した千聖は、
そのスタジオでのほとんどひな壇芸人的な仕事もやり終えてから楽屋のへと戻ってきた

「あーーーー…サイアクっ…」

早朝ロケのせいでイマイチ頭がまわらないカンジだった今日の千聖
ロケもそうだけど、スタジオのひな壇仕事の方にいたってはほとんど発言することもできないままで
たまに話しを振られても、特におもしろくもない答えしかできないカンジで、収録が終わってしまった感じだった

「お疲れ、岡井…えーっと…まぁ、いいか…帰りはどうする?」
「あー…いいです、電車で帰ります」
「そうか、それじゃ…お疲れ…まぁ、今日はゆっくり休んで、気持ち切り替えろ」
「はぁい…お疲れ様でした」

いつもはその日の仕事の内容に関してはソコソコ厳しく説教ダメ出しをしてくるマネージャーも
今日の千聖の出来なさ具合には怒るよりもなんだか気を使ってくるみたいな対応をされてしまった

はぁ…今日の千聖、そこまでひどかったのか…って、それもまた千聖をさらに落ち込ませる

結果、一人で帰るとマネージャーにそう言ってからもしばらく、千聖は楽屋でモヤモヤとしていた
反省とか後悔とか…これでもうお仕事呼ばれなくなったらどうしようとか、そんなことを頭の中でグルグルさせて
やっぱ千聖にはこんなTVのお仕事なんか無理なんだとか、そんなとこまで思い詰めて…ひとり暗い気持ちでどんよりと落ち込んでいた


「あ、帰らなきゃ…」
どのくらい時間がたったのかわからないけれど…突然、そのことに気づいた千聖
そう、いつまでもこんな役立たずが楽屋を占領していちゃいけないよね…って、千聖はそう思って、慌てて帰り支度をはじめた

442名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:42:44
そんな時-

「…ん?なんだろ…外…騒がしいな?」
千聖がいる楽屋として割り振られた小さな会議室…その扉の外、廊下の方から、なんだか人が怒鳴っているような大きな声が聞こえてきた

しかもちょっと…結構な時間それは続いて聞こえてくる
断片的に聞こえてくる内容からして、誰かが怒られているってことだけは間違いないようだった

だからまぁ、特に千聖に関係のある何かが起こっているわけではないんだけれど、
それでもちょっと、廊下からそんな声が聞こえてきていては、この扉を開けて外に出るのも出ていきにくい
しょうがないので、千聖は楽屋の扉を少しだけ開いて、そこから静かに外を覗き見るようにして様子をうかがった

「あっ…」
ほんの少し開いた扉…視界はホント狭かったけど、ちょうど千聖からハッキリ見える場所で、それは行われていた

いつもTVの収録現場で見かけるいでたちの男の人が2人-
明らかに年上っぽいオジサンが、もう一人のまだ若いカンジの男の人を目の前でガンガン怒鳴りつけていた
それは、なんか失敗しちゃった若いコが、先輩に怒られてる…て、いかにもそんなカンジの場面だった

「はぁ…みんな大変だなぁ…」
ちょうど今しがた失敗したって落ち込んでる状態の千聖、こっちは説教こそされなかったからまだいいけれど
それでもなんか、怒鳴り散らされてしょぼんとして見える若いスタッフさんには思わず同情というかなんというか、心が通じるものを感じてしまった

「ちょっと…待とっくかな…」
帰るにはこの扉を開けて廊下出ないといけない千聖だけど、なんか出ていきにくい雰囲気
さすがにこの先何時間も説教が続くとも思えなかったから、千聖は外が静かになるまでこのまま楽屋で待つことにした

443名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:43:20
楽屋と言っても会議室
ただぼーっとして待ってるしかない千聖だったから、
なんかもうこっちはこっちでどんどんとネガティブ思考になっていって、どんより暗く落ち込んでいくばっかりだった

「あーあ…マイちゃんにでもLINEすっかなぁー」
ってテーブルの上に置いていた携帯に手を伸ばしたその時、ふっと、外が静かになったのに気付いた千聖
「あ、終わったかな?」
って、手に取った携帯をもう一度テーブルの上において、外の様子を見てみようかと椅子から立つ

その時、カチャッ…と静かに音がして、部屋への入口の扉が開いた

「えっ!?」
突然のことにビックリする千聖
驚いて声も出ないでただ目を丸くするしかない千聖のその丸くなった目には、次の瞬間、その扉から部屋の中に入ってくる男の姿が映っていた

(え!?誰!?ええ!?なに!?)
千聖は驚きのあまり声も出ない
ただ、襲われるかもしれないとか、そんな恐怖心だけはムクムクと膨らんできていたから、くっと身体を小さくして身を守るような動作だけはしていた

けど、部屋に入ってきたその男は、そんな千聖にも気づいていない様子でゆら〜っと幽霊みたいに動いては、
入口から一番近い椅子を引いて、そこにガクンと崩れ落ちるように腰かけてから
「はぁ〜〜〜〜〜〜」
と大きくため息をついて、全身の力が抜けるようにうなだれて、そしてピクリとも動かなくなった

(え?ちょ、この人、千聖に気づいてないの??うそぉ!?…って、あれ?この人…)
ビックリして身の危険さえ感じた千聖だったけれど、とりあえず襲われる心配はなさそうって思えば少しは余裕も出る
改めて見てみるとこの男の人、さっき廊下で怒られてた若いスタッフさんみたいだった

千聖の目に映った彼は、長髪無精髭だけどあまり不潔に見えないのは顔の中身がそこそこイケメンだからなのか?ってカンジだけど
長身細身で少しガリガリっぽく見える感じがいかにも不健康な感じで、それがせっかくのイケメン感を損なわせているカンジなのが残念な若者だった

444名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:43:58
そんな若いスタッフさんは、力なく椅子に座って項垂れたまま動かない…どうやらホントに、千聖の存在には気づいていないっぽい

部屋を出ようにもそんな彼の側を通らないといけない千聖的には、
とりあえず千聖がいますよってコト気づいてもらわないと…なんとなく気まずいカンジがする…よね、やっぱ

って、ことで千聖はおそるおそるスタッフさんに近づいて
「あの〜…」
って声をかけた

「えっ!?はいっ!?えぇっ!?!?」
スタッフさんはビクっ!としてこっちを向いて、それから千聖の顔を見て今度は椅子から飛び跳ねるように立ち上がって驚いた
「あ、すいません!まだ、部屋使ってらしたんですかっ!失礼しました!すいませんでしたっ!!」
スタッフさんはペコペコと頭を下げながら後ずさっていって、そのまま部屋を出ていく勢いで扉の方へと移動していく

「あ、待って!千聖、もう、この部屋ですから!そのまま使っててくれてだいじょーぶだからっ!」
あまりにも慌てているスタッフさんの様子を見て千聖も慌てて彼を静止する

考えてみればそのまま出て行ってもらった方が千聖的にはそのあとの行動がやりやすかったわけだけどね
その時は、そんなに慌てなくてもいいよ、って、なんか申し訳なく思ってしまったから…うん

「あ、いえ、そんな……え?ちさと…え?…あ!あぁ!?℃-uteの…岡井ちゃん!?」
ずっと暗い顔だったスタッフさんの顔が急にパッと明るくなって、千聖にじりっと詰め寄ってきた
「え?あ、うん、はい、岡井ちゃんです…℃-uteの…」
って、彼の勢いにのまれた千聖は自分のこと「岡井ちゃん」とか変な自己紹介しちゃってもう…なにがなんだか

「オ、オレ…いや、僕、℃-uteの昔からのファンなんですっ!あ、あ、握手とか…いいですか!?」
「え?あ、あー、いいよぉ、握手…うん、はい…」
戸惑いながらおずおずと差し出した千聖の右手を彼はぐっ!と握ってきて
「感激です!いや、感動ですっ!!」
と、ね、彼はもうなんかひとりで舞い上がっているカンジだった

445名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:44:36
ってゆーか
仮にもTV局のスタッフが千聖ごときに会ったからってこの舞い上がりよう…どうやらこの若者は相当な新米スタッフくんらしかった

「あぁ〜岡井ちゃんに会えるとか…うれしいなぁ〜〜」
スタッフくんはひとりで盛り上がりっぱなしで浮かれてる

まぁ、ちょっと引き気味になってしまう千聖ではあるけれど、でも、こんなに喜んでくれれば決して悪い気はしない
「あ、ははは〜いやぁ〜どおもぉ〜」
って、多少引きつりつつもニコニコ笑顔で対応してしまう千聖だったりして

とはいえ
「いやぁうれしなぁ〜TV局に入ってよかったよぉ〜」
とまで言い出してしまってはさすがの千聖もちょっとツッコミを入れたくなってしまって
「ってか、スタッフさんがそんなタレントさんにファン丸出しで接するのっていけないんじゃないの〜?」
って、あくまで軽い感じで、スタッフくんにツッコんでみた千聖
するとスタッフくんは、ハッ!と何かに気づいたような顔をすると、その表情は突然また暗いカンジに戻ってしまって

「そう…そうでした…それで今日も怒られたようなもんだったのに…あぁ…俺ってホントに…」
そう言うと、またガクっと椅子に崩れ落ちるように座り込んで下を向いた

「え?ちょ、ちょっと待って、冗談!冗談だよっ!?いいと思う、千聖いいと思うよ、だって…ほら、好きとか言われるとうれしいじゃん!ねっ!?」
スタッフくんの喜びから落ち込みの落差があまりにも大きくて、それに焦った千聖はともかく必死に彼のことをフォローしてあげていた

「いや、いいんです…オレ、やっぱ向いてないんですこの仕事…おとなしくコンピューター関係の仕事についとけばよかったんです…」

もぉ〜しらね〜よぉ〜
って正直メンドクサくなる千聖だけど、なんかもう自殺でもしかねない空気で落ち込んでるスタッフくんを見捨てるのもなんか気が引ける
「だぁ〜いじょうぶだって!千聖だって、そんな向いてるとも思わないこのお仕事15年?とかやってんだから」
千聖がこのお仕事はじめて正確に何年かちょっととっさにはわかんなくなっちゃったけど、だいたい15年くらいであってたと思う
千聖はそんな自分を引き合いに出して、スタッフくんを励ましてあげるしかなかった…成り行き上ね

446名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:45:17
それからは、まるで人生相談のように、千聖がスタッフくんのお悩みを聞いてあげるという変な状況に

話しによると、スタッフくんはコンピューター関係を大学で勉強してたらしいけど、そこでは結構優秀な方だったらしい(本人談)
その大学在学中にネットの動画投稿にはまってそこから映像作ることに興味を持って、将来の就職先もTV局に
頑張ってTV局に入ったはいいけど失敗ばっかりで自分はこの仕事向いてないんじゃないかって目下お悩み中…ってカンジ

まぁ、そんな話しを…悪いけど話半分で聞いてた千聖だったんだけど、
「ネット動画に興味持ったのは℃-uteの…岡井ちゃんのおかげなんだよ」
って話しが出てからは
「え?なに?どーゆーこと?」
って、急に興味津々になっちゃったりして

「たまたまネットで岡井ちゃんの『踊ってみた』を見つけて…それを見て℃-uteに興味持って…ファンにもなったんだけどね」
「あ〜、あれ、ね」
そう、あれで℃-uteを知った、ファンになったって言ってくれる人は結構多い
完全に大人にやらされたことではあるけれど、でも、そう言ってもらえるのは素直にうれしい
「それから℃-ute関係の動画とか自分で編集してYouTubeに上げるようになって…段々オリジナル動画とかも撮るようになって…って」
「へぇ〜そーなんだぁー」
千聖自身は毎日自分のことでいっぱいいっぱいで生きてるだけなんだけど、それが知らないところで他人の人生に影響を与えてるって思うと…なんか凄いね

「でもやっぱ…この仕事、自分にはむいてなかったのかなぁ〜って…もうホント毎日失敗ばっかで怒られてばっかで…もう、辞めちゃおうかなって…」
一通り自分の人生を語って、改めてどんよりと落ち込むスタッフくん
お仕事が上手くいかなくて悩んでるのは千聖だっておんなじだし…うん、みんな悩んでるんだなーって思うとちょっと、感情移入もしてしまう
それに、ちょっと千聖にうれしい思いもさせてくれた彼に、そんな落ち込んだ姿を見せられると…フツーに「元気出して欲しい」って思ってしまう

改めて興味を持ってスタッフくんを観察すれば、椅子に座って項垂れているその横顔を見ると、うん、やっぱりそこそこイケメンくん
ちょっと痩せすぎてる感じはするけれど…オチンチンはどうなのかな〜とか、そんなところも気になってきたりもして…ってのもふまえて

そうなるともう、千聖のとるべき選択肢は一つ…
お仕事に失敗して落ち込んでるこのスタッフくんを元気づけてあげながら、同じくお仕事のことで感じてる千聖のモヤモヤを晴らす一石二鳥の方法しかない、よね?

447名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:46:20
椅子に座ったまま項垂れているスタッフくんに静かに近づいた千聖は横の方からすっと手を伸ばして
ちょうど胸の高さ辺りにあった彼の頭をふわっと抱くように包み込み、それを自分の胸元に引き寄せた

スタッフくんの右の頬が千聖のおっぱいにふわっと触れてぷにっと肉を押しつぶす

「え?お、岡井…ちゃん!?」
スタッフくんはひっくり返った声で驚いて、千聖の方に顔を向けようとするけれど、それはガッツリと千聖の腕にホールドされてできなかった

「だいじょーぶ…どんなお仕事だって、きっと上手くできるようになるから…ね?」
千聖は抱き締めた頭をナデナデしてあげながら、スタッフくんに優しく囁く
「お、岡井ちゃん…」
「ね?だから元気だそ?落ち込んでたってはじまんないよ?」
「あ、あぁ…うん…」

突然抱き締められて最初は硬直していたスタッフくんの身体からも次第に力が抜けていって、
最終的には千聖のやわらかいおっぱいに顔を埋めるようにその身体を預けてきている
その頃合いを見計らって千聖はすっと身体を離すと、ころころの付いた彼の座っている椅子の向きを千聖の方へと向き直らせると
正面向いた彼の前にひざまずいて高さを合わせて、座った状態の太ももの間に身体を割り込ませて
「それでも…元気でないなら…千聖が、元気にしてあげる…」
と、言いながら、彼の太ももの真ん中、オチンチンのある部分をズボンの上からナデナデと摩ってあげた

「え?ちょ…岡井ちゃん…あぁ…だめっ…だめですよっ…あぁぁ…」
スタッフくんは慌てて椅子ごと身体を引いて逃げようとするけれど、背後は机で塞がれているので逃げる事は出来ない
追い詰めたスタッフくんに千聖はさらににじり寄って、オチンチンを摩り続けながら
「え〜なんで〜?千聖に…シテほしくないの?」
と、甘ったるさ5割増しくらいで言ってみる

「いや、してほしい!あ、いや…その…えーっと…」
思わずホンネの答えが出てから、慌てて取り繕うカンジのスタッフくん…んー結構カワイイ反応してくれるじゃん!

448名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:47:11
と、いうことなので
そっから先はもうスタッフくんの意思確認とかどーでもいいってカンジに
千聖は彼のジーパンのベルトに手を伸ばすと、カチャカチャと手際よくそれを緩めて外していった

「あ、あぁ…」
って、言葉少なでなすがままのスタッフくん
お構いなしに千聖は鼻歌交じりで手早くジーパンのチャックを下ろすと、中からは真っ赤な下着が姿を見せた

「え?なに?赤?…まさか…舞美ちゃん推しとか言うんじゃないでしょうね?」
千聖はちょっと怒った顔で下からスタッフくんをにらみつける
「え?いや、その…あのっ…」
え?ちょっと…なにその反応…マジでそうだったの?
なんだよなんだよっ!千聖の動画見て℃-ute好きになったとか言ってたクセニっ!
…って、まぁ正確には「千聖の動画で℃-uteを知った」んだから、他のメンバーの推しになっててもおかしくはないんだけど
いやいや、千聖はそうやって、みんなが℃-uteに興味を持つきっかけになってくれればそれで十分ですよっ!

「あっそ!そーなんだっ!?」
「いや、あの、岡井ちゃんも好きっ!好きだよっ!うん!」
「いいですよっ!もぉっ!!」
言いながら千聖はスタッフくんのジーパンとパンツの淵をいっぺんに掴んで、それをズルッと引き下げようとする
スタッフくんは椅子に座っているから当然途中でひっかかるんだけど、そこはもう自然に彼が腰を浮かせてくれてなんなくクリア
千聖はあっさりとスタッフくんのジーパンと真っ赤なパンツを足首辺りまでズリ下ろした

「あっ!ちょ、岡井ちゃん!だめっ!!」
いやいやいや、自分で腰浮かしといてダメはないでしょー…って、ね
ただ、千聖の目の前にぼろんと零れ落ちるように出現したスタッフくんのオチンチンはダランとお辞儀をしていて
しかもそのオチンチンはカリの部分まで皮が被ってて…先っちょがちょっとだけ顔を覗かせているような状態だった

えーちょっと待ってぇ〜
確かに千聖、元気にしてあげるって言ったけど…そこから元気にしてあげないといけないのぉ〜?

449名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:48:00
とか言いながら
なにやらフツフツと燃え上ってくるものを感じる千聖
スタッフくんのお辞儀してるオチンチンをちょっと乱暴に手にするとふっと持ち上げて、
それを手のひらで包み込むようにしてからその手をオチンチンの根元の方へとスライドさせる
千聖のその手の動きに同調して、亀頭に被った皮がにゅるっと移動して、赤みがかった亀頭がぬるっと露出してきた
千聖はその赤みがかってかつちょっと湿った感じでツヤツヤしている亀頭を見て、仮性くんで良かった〜って内心胸をなでおろしていた

「あ、あぁ…岡井、ちゃん…」
スタッフくんは千聖の手際の良さにちょっとあっけにとられているカンジ…なのかな?
だけど千聖はかまわずその露出した彼の亀頭に顔を近づけると、舌をにゅっと長めに出して、さきっちょの方でチロっと軽く舐めてあげた

「あっ!はぅうっ!!」
スタッフくんは千聖の舌先が亀頭に軽く触れていっただけでビクン!と腰を跳ねあげて声をあげた
普段皮被ってるから敏感なんだろうか?その辺の男の子の仕組みや事情は千聖にはよくわからない
ただ、そんな敏感に大げさな反応をしてくれるとこっちとしてはヤリガイがあるから、今度はちゃんと、ベロンと舌を大きく当てて亀頭の裏側を舐めあげてあげる

「あっ!あっ!あぁっ!」
千聖の舌が亀頭をぬるんと舐めあげる度に、ビクン!と腰を跳ねあげて仰け反り声をあげるスタッフくん
千聖はチラチラとその反応を伺いながら次第に大きくベロンベロンと肉の棒全体に舌を這わせるようにして舐め回す
お口の中から分泌された唾液が舌を伝って肉の棒の裏表をテロテロに覆っていって、
それに合わせて、お辞儀していた柔らかいオチンチンは少しずつムクムクと起き上っていき、だんだんと硬くなってきた

「はっ…んむぅん」
千聖はさらにお口を開けてパクリとそれを咥えてあげる
それからオチンチンをお口で作った孔にゆっくりと出し入れする動きで棒の表面を擦るように刺激する
ぐじゅっ…ぐじゅっ…って、
お口に出たり入ったりするたびに、今まで以上に唾液がまとわりついてぬるぬるのテカテカになってくるオチンチン

その肉の棒は千聖のお口の中でみるみる腫れ上がってぶっとく硬くなっていく
お口の中がオチンチンでいっぱいになっていってだんだんと息苦しくなってくることで、このオチンチンが意外に立派なものであることに千聖はちょっとビックリしていた

450名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:48:49
立派なオチンチンをお口に頬張るとヤル気もアップな千聖だから、ガッチガチに固まったオチンチンをお口の中を行き来させつつ、
中では舌でカリ首辺りをレオレロ舐めつつ、お口から出して棒の裏から表からくまなく舌を這わせてはまた咥え込んで
そんな繰り返しを、スタッフくんの顔を上目づかいに伺いながら、精一杯スケベに色っぽく見えるように気を配りながら続けていく千聖

ポタポタ零れる唾液はスタッフくんの内股を濡らしてそのまま足を伝って流れていく
千聖は右手を玉袋に添えて、そっちに向かって流れてくる唾液を受け止めてから、玉袋に塗りたくってそれを玩んだ

「あっ!あぁ…おっ、岡井ちゃ…んっ…はぁ!はぁっぁ!」
スタッフくんは時折身体全体をビクンビクンと跳ねあげて千聖のお口が繰り出す快楽を受け入れている
彼の身体が跳ねる度にギシギシって椅子が鳴る音がなんか妙にイヤラシイ音に聞こえる
千聖はオチンチン全体が唾液でべっとりになってしまうまでしつこいくらいにべろべろと舐め続けた

「ん…はぁ…へへ…すっごい…元気になったね♪」
たっぷり舐めつくしたところでテロッテロになったオチンチンをちゅぽん!とお口から抜き出して、
それを右手で大きく擦りあげながら千聖はそうスタッフくんに告げてみるけど
「え?あ、あぁ…そ、う?」
と、スタッフくんはぼーっとした感じで生返事を返してくるだけだった

「どーお?オチンチン…これだけ元気になったんだから…そっちももうじゅーぶん元気になったかな?」
だから千聖は、もうこれで十分でしょ?ってカンジにちょっと揺さぶりをかけてみる

「い、いや、あの…ま、まだ、元気…足りないってゆーか、なんてゆーか、その…」
「なぁに?まだ…千聖に元気にしてほしいっての?」
「う、うん、その…できれば、お願いしたいな〜と…」
「えー…もぉ、しょーがないなぁ〜」

言いながらもニヤニヤが止まらない千聖だけど、特にそれを隠すこともなく、
一度スタッフくんから離れると、彼に背中を向けるようにして、
それから、最近の千聖には珍しい私服のふわっと裾の広がったミニスカートに下から手を突っ込んでするっとパンツを脱いでいく
たまたま今日はちょっと女の子っぽいふわふわミニスカートなんて履いてきてたけど、これ下着だけ脱ぐにはもってこいってカンジでホントラッキーだった

451名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:49:31
パンツから足を抜くとき、身体を一番下まで折り曲げた時の、お尻のあたりに刺さる様な視線を感じたのは気のせいじゃないはずだけど
とりあえず今はそんなことは気にもかけないで、千聖はスタッフくんの隣、机の上に腰を下ろす

「それじゃぁ…千聖のここ、特別に見せたげる」
千聖は机に座った状態で、両方の太ももをゆっくりと開いていていく
「お、おおっ!!」
スタッフくんはものすごい勢いで千聖の方に身体ごと向き直ると、開いた太ももの真ん中にその視線を注いできた
けど、ミニのスカートの裾のせいで影になって肝心なところはまだちょっと見えづらい…ハズ
スタッフくんは千聖の顔色をうかがいながら、少しずつ前のめりになって姿勢を低くして、必死にそこを覗き込むようにしていた

「どーお?見える?千聖の…オマンコ、見える?」
「えっ?いや…その、見え…っ、あぁ…」
「見たい?千聖のオマンコ…もっとちゃんと…見たい?」
「あ…はい…見たい、です…岡井ちゃんの…お、オマン…コ、見たい、です…」
「千聖のオマンコ見たら…元気になれる?」
「なれる!なれますっっ!元気に、なれますからっ!!」
「んっ…じゃぁー特別に、見せたげるっ…ほらっ」

千聖は机に腰掛け脚を開いたその恰好のまま、スカートの裾を両手の指で摘まむようにしてゆっくりと持ち上げた
ヒラヒラした布の陰になっていた部分が徐々に光に照らされて、やがてそのパックリ開いた襞のうねりがバッチリその姿を現す
「あっ…あぁ!すっ…ごっ…はぁぁ!!」
スタッフくんはさらにぐっと前のめりになって、もう千聖の開いた太ももの間にその身体が入り込んでくるくらい近寄ってくる
その顔はもうオマンコまで数センチってところまで近づいてきて、
荒っぽくなった呼吸が作り出すそよ風が、千聖の開いたオマンコの湿った部分にあたってスースーする

「あっ…んっ…どーお?千聖のオマンコ…見える?…これで…元気になった?」
オマンコに吹き付ける微風でちょっと気持ちよくなって声が上ずったりしながらもスタッフくんに確認する千聖
でもスタッフくんは目の前のオマンコを凝視することに一生懸命で、千聖の言葉はその耳に届いていないみたいだった
言葉に答えてこないスタッフくんに、千聖は黙って持ち上げたスカートの裾ふわっと落としてみる
それはオマンコ寸前まで迫っていた彼の頭の上にふわりと被さって、そこを真っ暗な世界に変えた

452名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:50:15
それで少しはビックリするかと思ったスタッフくんだったけれど、辺りが暗くなったと思ったらさっそくとばかりにその顔を千聖のオマンコに押しつけてきた

「やっ!ちょ…いきなりっ…だめっ!」
おかげで千聖の方がビックリしてしまったカンジで、おもわずスカートの上から彼の頭を押さえつけてしまって
その反動で彼の顔面はさらにぐっと千聖のオマンコに押しつけられるような状態になった

「んっ…ふぅんっ!ふはぁん!うぅぅん!」
そのままスタッフくんは千聖のオマンコにむしゃぶりついてズルズルとそこに吸い付き、すぐにもう舌を伸ばして襞を掻き分けて中身まで舐め回し始めた
「あっ!あんっ!やっ!ちょ…だめっ!あっ!はぁん!」
千聖は両足をバタバタとさせて身悶えをする
もちろんそれは、その言葉通りに嫌がってやってるわけじゃないんだけど、ちょっと思ったよりスタッフくんの攻撃が突然だったってのはある
もうちょっとゆっくり焦らしていこうってのが千聖の考えだったんだけどねー、うん

「はぁ…岡井ちゃんっ!うぅぅっ!!」
スタッフくんは、千聖が暴れるのが煩わしかったのか、
ぐっと両腕で千聖の両方の太ももを掴むと、それを持ち上げて千聖の身体を起こし、そのまま机の上に寝かせるようにする
彼の頭の上に覆いかぶさっていたスカートも完全にめくれあがって、千聖は下半身露出したまま両足を持ち上げられて机の上にひっくり返ったカタチになった

それからスタッフくんは千聖の両方の太ももをめいいっぱい開くとしっかり押さえつけて、真ん中でパックリ開いているオマンコにべちょべちょと舌を這わせる
びちゃっびちゃっと水滴を掻き散らしながら彼の舌がオマンコの襞を押し広げるようにしてなぞって掻き上げる
千聖の耳までハッキリと届いて聞こえるその水音に、千聖ってばいつの間にこんなに濡れちゃったんだろうって自分でもビックリしていた

「ふぅ…はぁ…岡井ちゃ…んっ…」
それからずっとびちょびちょと千聖のオマンコをこれでもかってくらい舐めつくしてからよやくと顔を離したスタッフくん
その口元…というか顔の下半分はもう千聖の分泌した液体でぐじょぐじょだった

「お、岡井ちゃん…も、もう…岡井ちゃんっ!」
彼はそのべちょべちょの顔のまま、超熱い…ってかもう血走った目で千聖の顔を覗き込んで訴えかけてくる
「んっ…挿れ、たい…の?オチン、チン…千聖の、オマンコに…挿れたい…の?」
千聖は真っ赤に火照った顔で彼の顔を見返して、すっかり荒くなった息の中で途切れ途切れに聞き返していた

453名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:50:59
「挿れっ…たい!岡井ちゃんのっ…中にっ!挿れたいよっ!!」
言いながらスタッフくんはギンギンに勃起したオチンチンを千聖のオマンコに宛がってくる…って、いやいやもう挿れる気マンマンじゃんってカンジ

「挿れたらっ…元気になる?もう、お仕事辞めるとか…言わない?」
「元気になるよっ!仕事も…辞めないよっ!…だ、だからっ…岡井ちゃんっ!!」
「ん…いいよっ!キテっ!千聖の膣内にっ!挿れてっ!!」

ゆーても千聖も気分はかなり高まっていたりするから、ここはスタッフくんの高いテンションに合わせるカンジでオッケーするしかない
そんな千聖の合図を聞き終わるか終らないかのうちに、スタッフくんはもうその腰をぐっと突き出してオマンコに宛がったオチンチンをズブっと膣襞に押し入れてきていた

「あっ!んっ!はぁぅん!!」
千聖はそのおっきな肉棒の割り込んでくる感触に思わず声をあげる
ってか、さっきお口で元気にしてあげた時よりもさらに大きくなってるカンジのオチンチン
それがズブズブって千聖のオマンコの中に押し入ってくる感じで、まさにあっと言う間に千聖の膣内はオチンチンでいっぱいになった

「あぁぁ…すごっ…いぃ…岡井ちゃんのっ…なか…すっごいぃぃぃ…あぁぁ」
スタッフくんはオチンチンを差し込み終わったところで一旦腰の動きを停止して、天井を見上げて噛みしめるようにつぶやいた
それから机の上に寝たままカエルみたいに足を開いている千聖の腰をぐっと両手で掴んで固定して、ゆっくり…でも強い押し付けでその腰を振り始めた

ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅっ!…って、ゆっくりだけど奥深くまで入り込むオチンチン
すっかりトロトロの蜜の穴になってる千聖のオマンコはその肉の棒の往復を何の抵抗もなく受け入れてはさらに大量の蜜を中からどんどん溢れさせていた

「あっ!はぅん!はぁ!んはぁあ!んっ…はぁぅぅん!」
千聖は奥まで届くくらい強く深く打ち込まれてくるオチンチンに濡れ濡れの声をあげて
それでも、もっともっと奥まで激しく突いて欲しいからって、彼の首の後ろに両手を回して、その身体をぐいっと自分の方に引き寄せるようにした

「おかい…ちゃ…んぅ!むふぅん!!」
「んぁ!はぁ!はうぁんんんんっ!」
スタッフくんはそのまま千聖の覆いかぶさるようにして倒れ込み、千聖の唇に自分の唇を重ねてくる
千聖がすぐにそれに応えるように舌を伸ばして彼の唇を割って口内へとねじ込んませれば、彼もまたその千聖の舌にベロベロと舌を絡ませて応えてくれた

454名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:51:44
スタッフくんの身体が千聖に密着してきた分、腰のふり幅は小さくなってしまったけれど
その分短いストロークでより素早く、そして相変わらずの奥深くまでぶち込んでくるスタイルで、彼のガチガチのオチンチンは千聖のマンコの膣内を犯し続ける
その間中ずっと、彼と千聖は舌を絡め合い、吸い付くし、お互いの口内をまさぐり合っては、唾液を送り合ってぐちょぐちょのべとべとになっていた

やがて存分に千聖の舌を吸い尽くした彼は再び身体を起こすと千聖から上半身を離していく
2人の顔と顔が離れるときはお互いの口の間には何本もの唾液の糸が繋がって伸びては弾けて切れていった

それからスタッフくんは千聖のおっぱいに手を伸ばしてきて服の上から揉みしだきはじめる
弾力ある2つの肉をわしっと掴んでグルグル円を描くようにまわしては、その肉を持ち上げるように押し固め彼の手のひら
その指の間には薄手のブラウスもその下のブラの布も突き破るかのように硬く尖った乳首が存在を主張していた

すると、スタッフくん…やっぱり服の上からでは物足りないのか?
彼は千聖のブラウスのボタンを上から順番に外していって、もうすぐに、白のシンプルなブラに包まれたおっぱいの肉が露わになる
ボタンを外す彼はちょっと焦り気味で指が上手く動かないカンジもあったけど、それでもボタンを引きちぎってしまうような乱暴を働かなかったのにはホッとした
それから今度はおっぱいを包んだブラをぐっと持ち上げてそこから2つの肉をポロンと零れ出させた

「あぁ…岡井ちゃん…すごい…はぁぁ…」
スタッフくんは初めて見る千聖の生乳に思わず息をのんだ
℃-uteファンの彼ならきっと千聖の水着姿は見たことあるはずだけど、
その水着の下に押し込められたおっきなおっぱいの生の姿はきっと彼の想像を超えるきれいなおっぱいだったに違いないからね
って、自分で言うのもアレだけどw

ゴクリと今度は生唾を飲み込む音を響かせた後、スタッフくんは改めて千聖の生のおっぱいに触れてくる
最初はちょっと遠慮気味に手を添えるようにして軽く揉むカンジで…それから徐々にとその速度を速めていくカンジ

「あっ!んっ!はぁ!…千聖のっ…おっぱい…いぃ?モミモミ…気持ち…いぃ?」
ただおっぱい揉まれて喘いでいてもなんだからって、ちょっと煽ってみる千聖…案外余裕あるな、と思ったり
けど
「あ、あぁ、いいよっ!岡井ちゃ…んっ!おっぱい…すごい、いいよっ!!」
ってそれに的確に乗ってきてくれるスタッフくんにはこっちの気持ちも高まっていくからもう文句のつけようもない千聖だった

455名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:52:19
「あっ!はっ!はぁ!岡井っ…ちゃ、んっ!はっ!はぁ!うぅあ!っ!」
「はっ!はっ!んっ!はっ!あはぁ…んっ!はぁ!んっ…んんんっ!!」

スタッフくんは千聖のおっぱいを揉んで、その先の乳首を転がして摘まんで捻って…って弄りながら、
いっそう激しく腰を振って千聖のオマンコにオチンチンをぶち込み続ける
ぐじゅっぐじゅっって蜜壺の中に肉棒の出ては入る音が2人の雄と雌の叫びにかき消される
さっき廊下でこのスタッフくんが怒られてた声が部屋の中に聞こえてきたくらいだから、この部屋の防音はあまり期待できない…
って意味では、今のこの2人の声は廊下に筒抜けの危険性もある…けど、ぶっちゃけそんなこと気にしてる余裕は今の2人にはない
千聖もスタッフくんも、汗だくになりながら本能のままに声をあげてお互いを求め続けた

「岡井ちゃんっ!…あぁ!んっ!はぁあ!!」
あまりにも激しく腰を振りすぎたからなのか、溢れる蜜でヌルヌルになったスタッフくんのオチンチンがぬるん!とオマンコから弾け出てしまった
けど、スタッフくんはそれ幸いと千聖の身体をぐっとひっぱるとクルリと向きをかえさせて、そのまままた机の上に押すようにして身体を着かせる
千聖の小さい身体はスタッフくんの思いのままに動かされ、気づけば彼の方にお尻を突き出した形で机の上に肘をついて身体を保っていた

そのまま、当然のようにスタッフくんはお尻の方からオチンチンをオマンコに狙いを定めると一気に突き入れてきた
ぶにゅぅぅぅぅっって一旦閉じてしまった肉襞をもう一度押し割って肉棒はオマンコの中にねじ込まれてきて
「あっ!ひっ!ぃぃ!ん!あぁ、はぁぁっ!んっ!」
って、千聖が改めてそれを受け入れる喜びの声を上げているその短い時間に、それはもうあっという間に膣内にその全長が姿を消してしまっていた

それからスタッフくんは千聖の小さなお尻の肉をぐっと掴むとそれを腕の力で前後に揺するようにしながら、腰の動きを連動させてオチンチンをぶち込んでくる
パン!パン!パン!と彼のお腹の下と千聖のお尻がぶつかる乾いた音と、ぐちゃっぐちゃっと蜜壺に肉棒が入り込む湿った音が合わさって鳴り響く中
「あっ!はっ!はっ!はっ!んはぁ!あん!あっ!はっ!はんんっ!!」
ってゆー千聖の快楽の叫び声がそれを掻き消すように大きく部屋の中に響いていた

スタッフくんの腰がぶつかるたびにふにゃっと変形する千聖のお尻
それをぐっと彼の手が押し広げるように動いて、真ん中にあるハズカシイ穴はそこに向かう螺旋の溝まで溢れた蜜が逆流している
彼はお尻を抑えた手の親指でハズカシイ穴に流れる蜜を塗りたくるようにしてそこを弄ってきて
「やっ!はぁ!そこっ…はぁ…だめぇぇぇっ!!」
って、ことさらに千聖のハズカシサを刺激してくれて、またまたその気持ちをどんどんと高めていってくれた

456名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:53:09
「岡井ちゃ…んっ…はぁ…んんんんっ!!」
スタッフくんは後ろから千聖の背中に覆いかぶさるようにすると、手を前に回しておっぱいを鷲掴みにする
それから、腰の動きに合わせてタプンタプン揺れている2つの肉を下から持ち上げるようにしながらユサユサとさらに激しく揺すってくる
狙ってかどうか…多分違うとは思うけれど、揺れ動く2つの肉の先端に尖ってる乳首が机の上面に擦れてすんごい気持ちよかった

そのままおっぱいを揉みしだきつつ、パンパンと音を立てながら腰を振りぶつけてくるスタッフくん
千聖のお尻の真ん中にズッポリ刺さった肉の棒はヌレヌレと蜜を纏ってその穴の奥深くまで突入してはまた姿を現す
「あっ!あっ!はっ!はっ!んはぁあ!あぁぁぁ!あはぁ!あっ!」
その腰の激しい打ち付けに身体ごと机に押し付けられるようになりながら、千聖はもう大声で喘いで
次第に意識が遠のいていくことの心地よさを味わいながらどんどんと頂上へ登りつめていく

「あぁ…岡井、ちゃ、んっ…オ、オレ、もぉ…はぁぁ…」
「んっ?やっ!もぉ、ちょっと…もぉちょっとで、千聖っ…はぁ!」
もうちょっとでコッチがイけそうなときに相手も限界が来てしまう…そんな法則でもあるのかな?
あと少しガマンしてくれれば千聖も気持ちよくイッちゃえそうなんだから…ここはもう頑張ってって願うしかない

「あっ…あぁ…おか、い…ちゃ…あぁ…はぁ…はぁぅぅ…」
スタッフくんは千聖のお願いに応えようとしてくれているのか…もう千聖の背中に覆いかぶさるようにしながらより乱暴に激しく腰を振り続ける
「んっ!あっ!はっ!あぁ!んっ!はぁう!ん!」
千聖は背中から机に押し付けられるような息苦しさにも耐えながら、頭の中まで突き上げてくるような肉の棒の姿を想像しながら頂上へと登って行った

「おかっ…いっ…ちゃ…あぁ…っ…」
「ん!はぁ!っ…あぁ!ち、ちさ…とっ!はぁ!も、ぅ…はぁ!イっ…き、そっ…はぁ!イっ…はぁ!」
「あっ!おかっ…いっ!はぁ!…っ、あ、はぁぁ!」
「あぅ!はっ!ちさっ…とっ!はぁ!イっ…ちゃ、はぁ!イっちゃぅ!んっ…はっ!イっ…はぁぁ!…くっ…ぅぅっ!あっ!あぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
「あっ!おかいっ…ちゃ…はっ!あっ!はぁぁぁぁぅっ!」

間一髪…千聖の方が先にイった…というか、彼が千聖がイクまで頑張ってくれたのかもしれない…けど
とにかく、千聖はめでたく絶頂を迎えて全身をビクビクっと痙攣させて、
その瞬間スタッフくんはオマンコからオチンチンをぬるっと抜き出すと千聖の小さなお尻に向かってびゅびゅっ!と勢いよく濁った液体を吐き出していた

457名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:53:59
「…っ、はぁ…はぁ…んっ…」
「あっ!はっ!はぁぁ!!」

千聖は力尽きたように机の上に倒れ込む
その間もスタッフくんはオチンチンオチンチンを根元から先端へと擦りあげてそこからすべての液を千聖のお尻の上に絞り出していた

「はぁ…はぁ…はぁ…」
千聖はイっちゃった余韻も含めて意識が朦朧としたカンジで、とりあえず呼吸を整えるのがやっとの状態
その千聖の呼吸に合わせて小さく揺れていたお尻に精液を出し終えたスタッフくんは、
そのオチンチンを千聖のお尻の上に自分が出した液体を塗り広げるように擦りつけてからゆっくりと身体を離していった

「んっ…はぁ…あぁぁ…岡井ちゃん…はぁ、っ、ありがとう…すっごい、気持ちよ…いや、元気になれたよ」
スタッフくんは机の上にあったティッシュの箱からシュッシュッとティッシュを引き抜いて
それでまだ小さく呼吸している千聖のお尻から自分が出したネバネバした液体を拭き取りながらお礼の言葉を述べてきた

「んーーー…はぁ…いいよぉ〜、うん…ってか、千聖も気持ち良かったしぃー…うん、千聖も、元気出たし」
気怠い身体を起こしながら千聖はニッコリ微笑んで彼のお礼に答えを返した

「じゃぁ、ま、これで…っと!」
「あっ!岡井ちゃんっ!」
そのまま机から離れようとした千聖は、思ったほど足に力が入らなくてその場にヘタっと崩れ落ちる
スタッフくんはそんな千聖に慌てて寄り添ってきたけど、もう千聖は床にお尻をついて座り込んでしまっていた
剥き出しのお尻に床の感触はことのほかヒンヤリ冷たかった

「岡井ちゃん!大丈夫!?」
スタッフくんは床の上に座り込んだ千聖に心配そうに詰めよてくる
「んー…だじょーぶ、んー…ってかさぁー…キミのエッチが激しすぎたからだぞ、もぉ…」
千聖はぷくっとほっぺたを膨らませて怒った顔をする
その千聖のおこな顔を見た瞬間のスタッフくんの顔は、明らかに千聖に心を奪われた瞬間って顔をしていた

458名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:54:55
「岡井…ちゃんっ!!」
スタッフくんはがっ!と強く千聖を抱きしめて
「オレ、今日から岡井ちゃん推しになる!これからずっと、岡井ちゃんイチオシでいくからっ!!」
って熱弁してきた

「あ、あははは〜、そ、それはどうも〜」
面と向かってそんなこと熱弁されても反応に困る…けどまぁ、あのリーダーからヲタさんを一人奪えたってのはなかなかのことだ

「それよりも、もう、お仕事に自信ないとか、辞めるとか言わない?ちゃんと頑張れる?」
「あぁ、もうそんなこと言わないよ!オレ、仕事頑張って、偉くなって、それで岡井ちゃんを使って番組たくさん作ってみせるよっ!!」
「あはは、それは頼もしいわ」
なんとも威勢のいい…ってかなんか必要以上に元気にさせてしまった感じもあるけど
でもまぁ、これが千聖の将来のお仕事につながるのなら悪くはないかな

「そうだ、岡井ちゃん…これ…」
スタッフくんは上着の胸ポケットから何やら取り出してそれを千聖へと渡してきた
「え…なにこれ?あぁ、名刺?」

「アイドルの岡井ちゃんの連絡先とか聞くわけにはいかないから…これ、オレの連絡先、何かあったら連絡して!」
変なところで気を遣うコだこと…ってか、アイドルにむやみに個人の連絡先教えるのもどうかと思うけどね
でもまぁ、
「うん、わかった、もらっとく」
って、千聖は素直にその名刺を受取った
まぁ、このスタッフくんがホントに偉い人にでもならない限り連絡することはないかな…って、その時の千聖は思っていた

そんなことより…
「それより、ズボン履いたら?」
とりあえず彼が、千聖が引きずり降ろしたジーパンが足元に丸まったまま、ちょっとダランとお辞儀したオチンチンをブラブラさせたままなのが気になって忠告する
「あ!あぁ!」
すっかりそんなこと気にもしていなかったってカンジのスタッフくんは、そこで慌てて自分の足元に丸まっているジーパンを腰をかがめて引き上げようとした

459名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:55:31
そんなタイミングで-ガチャッとドアの開く音が千聖の耳に聞こえてきた

「えっ!?」
慌ててドアの方を見る千聖…そしてスタッフくん
そこにはすでに目を丸くしてこっちを…というか、スタッフくんを見ている髪の長い女性が立っていた

「やばっ!!」
千聖はとっさに彼女の方に背中を向けるようにして顔を伏せる
けど、スタッフくんの方は、突然のことにビックリして呆然とそこに立ち尽くしてしまっていた
当然、だらんとお辞儀したオチンチンを彼女の方に晒したままで、ね

「あ、あぁ……きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
しばしその場に固まっていた女性は大きな悲鳴を上げて廊下へと駆け出して行った

その悲鳴を聞いて、スタッフくんもようやくと我を取り戻したみたいで

「お、岡井ちゃん!オ、オレあのコをなんとかするから…その間に逃げてっ!!」
大慌てでジーパンを履きながらも千聖に言ってくる

「で、でも…」
千聖の姿があの女の人に見えていたかどうかわからないけれど、状況的にはスタッフくんに襲われていたってカンジに見えたかな?
それで悲鳴あげて逃げ出したのをなんとかするってどうするつもりなのか?
さすがにちょっと、はいそうですかって逃げ出すのもためらわれる千聖だった…けど、

「大丈夫だから!岡井ちゃんには迷惑かけないから!オレ、℃-uteがなくなると困るしっ!」
そう、ここで千聖がレイプされたとかって話しになったら℃-uteはもう終わっちゃうかもしれない
それはやっぱり、千聖的にも困る

「う、うん…わかった」
千聖は言いながら、ズリ上げたままになってたブラを降ろしておっぱいの肉をしまいこんだ

460名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:56:12
「それじゃ、岡井ちゃん!元気でっ!!」
スタッフくんは妙にさわやかに言いながら、ドアから廊下へと駆け出して行った
千聖はその姿を見送ると、大急ぎでブラウスのボタンを締めて、髪を手櫛でざっと整えて、荷物をまとめて…
それから廊下の様子を伺って、だれも人がいないことを確認するとそそくさと部屋を出て…そのまま大急ぎでTV局から逃げ出していった

TV局を出て近くの駅までは自然と早足になったりしながら、気分的にはやっぱりドキドキ
改札通ってホームまでは自然と駆け足、ちょうど着いたばっかりみたいだった目的方向の電車に飛び乗った

電車に乗って、ちょっと気持ちも落ち着いた千聖
見回せば車内はそれほど混んでいなかったので、すぐそばの席にゆっくりと腰を下ろす

「…え?」
お尻が座席についた瞬間、ヒヤッとした感触がお尻に直に伝わってきた
そこで千聖はようやくと気付いた…今、自分がノーパンだという事実に

(えええええ!?ヤバイヤバイ!!)
ミニのヒラヒラのスカートを履いた千聖
ここまで来るのに早足で歩いたり、階段も結構急いで登ったり…屈んだりはしなかったかな?えー…まわりの人に中身を見られたりしなかったかな?
そんな今更どうしようもないことがすごく心配になって、さーっと血の気が引いていった
同時に、今の自分がパンツ履いてないことが周囲にばれないようにしなきゃならないってことで、
くっと両足の太ももを寄せて膝をくっつけて、それからは、この足を自然と開いてしまわないように
それこそうっかり寝てしまうこともないようにって、ずっと緊張しっぱなしで電車の中の時間を過ごした千聖

おかげで残してきたスタッフくんのことなんて全く気にする暇もないままの帰宅となってしまった千聖

あの彼、大丈夫だったのかな?
ふとそのことを千聖が気にしたのは、なんとか自宅に帰りついてしばらくして
いつの間にかポケットにねじ込んでいたクシャクシャの彼の名刺に気づいてからだった

そこに書かれた電話番号に電話してみようかな…って、一瞬思わないでもなかったけれど、結局はそれもしないまま、千聖の一日は終わっていった

461名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:58:18
〜つづく〜

前回終了時点で考えてなかった展開をはじめたりして
多分これ解散までには無理っぽいw

462名無し募集中。。。:2017/05/17(水) 07:02:16
中国さん乙
あとでしっかり読ませて頂く
解散までに終わらないのは残念な気もしないでもないが解散後も出来ればこのスレが続いて欲しい身としてはそれも嬉しいことだったりw

463名無し募集中。。。:2017/05/23(火) 20:10:44
メンバー全員登場パターンかな?

464名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:10:50
続きです

>>460

465名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:11:51
「ふ〜っ…きもちいぃ〜〜」
水圧の強いシャワーを身体にあててじとっと身体を湿らせた汗を流しながらサキはそんな言葉を素直に口にしていた


今日のサキの「出勤時間」は夕方ちょい早めの時間
事務所の人に黒塗りの車で送ってもらった先は『超』がつく高級ホテル
そこでサキを待っていた40代くらいとおぼしきオジサマとこれまた『超』が付きそうな豪華ディナーをご馳走になって
それからバーに移動して軽くお酒を頂いて
最後は彼にエスコートされてまたぞろ『超』が付くであろう豪華なお部屋に2人してチェックイン

さっそくと2人で入ったバスルームでは、彼の身体をささっと洗ってあげて、
そこではあえてエッチなことはしないですぐ、準備があるからと彼を先に部屋へと戻した

「あぁ、準備しなきゃね」

いつまでもこの水圧の強いシャワーを身体に当てていたい気持ちを切り替えるように自分に言い聞かせて
サキはシャワーを止めて濡れた身体のまま脱衣所へと移動する

大きな鏡の横に綺麗に折り畳まれた大きなバスタオルを広げて濡れた身体を拭きあげる
ふわっとした肌触りが異常に心地よくってもうこのバスタオルに包まれて眠りにつきたい気分にさえさせられる
けど、そんなことも言っていられない
サキの「お仕事」はこれからが本番なんだから…


しばらくご無沙汰していた秘密のお仕事だったけれど、あの「お仕置き」を受けてからこっち、またちょこちょこと頼まれることが増えてきた

その辺の男と遊びでエッチするくらいなら事務所に利益還元される相手とエッチしろってことなのかわかんないけどね
まぁ、それで用意される相手はちょっと年齢は高めになるけど、それほど変な人たちでもないし
こちらの欲求不満を解消するにはちょうどいいからってことで、サキも特に文句を言うこともなく「お仕事」の依頼は受けていた

466名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:12:48
「さて、と」

サキはプレイに際しての相手からの「指定衣装」を用意された袋から取り出す
衣装指定がある場合は大概が制服で、サキ的には完全コスプレ状態でハズカシイことこの上ないってケースが多いけど、今日の衣装は袋も小さ目なので制服ではなさそうだった

「うわぁ…これ…着るのかぁ〜〜」

サキが袋から取り出した衣装は、真っ青なワンピースタイプの水着…ってか、どっちかというとほとんどレオタードみたいなカンジ
見るからにきっついハイレグってカンジで…下の毛は相当きちんと処理してないとはみ出しちゃうこと間違いなしってカンジ

さっきの説明で一つ訂正…用意されるお仕事の相手は、趣味的にはちょと変な人が多いです

とりあえず、身体の水気を全部拭ってから、サキはその水着を身体に着け、全身映る鏡でそれを纏った自分の姿を確認する
「うん、毛はでてない、か」
その辺のお手入れはバッチリのサキだから、そこは難なくクリアーした
けど、歩いただけでアソコに食い込みそうなほどキツイV字のその裏側、お尻の方はもうサキの大きめのお尻はほとんど布に隠れていない状態だった
「こんな水着…着てる人いるのかな?」
サキはそんな疑問を口にしながら、もう一度鏡で全身を確認して、剥き出しのお尻は気にしないことにして
とりあえず用意されているバスローブを纏ってその水着姿は隠しておいて、脱衣所の扉を開けて部屋へと移動した


「お待たせしました〜」
サキは明るく挨拶をしながら部屋に戻る

「ん…いや、あぁ、お酒…飲む?」
クーラーボックスからワインを取り出して飲んでいたらしいその…オジサマ
年の頃は40代後半ってとこかな?
甘いマスクのなかなかの色男で、バスローブの上からでもわかるその身体はガッチリとしたスポーツマンタイプ
きっと高い会員制のジムとか通って身体鍛えたりしてるんだろうね
だまってても女が寄ってきそうな感じにも見えるけれど…高いお金払ってでもアイドルを抱きたいってその気持ちはサキには理解できないかな

467名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:13:27
「お酒は…遠慮しときます…最近酔うと眠くなっちゃうから」
サキは空いてるグラスにワインを注ごうとしている彼をその言葉で静止した
お酒は結構強い方のつもりなサキだけれど、最近ちょっと…酔うと眠くなっちゃうってのはホントのこと…一応「お仕事」としてここにきている立場上、その辺はちゃんとしとかないとね

「ああ、そう…」
オジサマはサキがお酒を断ったこと自体に特に何も感じていない風でワインのビンをテーブルの上に置く
そのまますっと立ち上がるとサキの方に歩み寄ってきて
「ちゃんと…頼んだもの、着てきてくれた?」
と、サキの両肩に手を置きながら聞いてくる

「はい、この下にちゃんと…」
言いながらバスローブの前をはだけるサキ
そこから見える真っ青な水着を確認したオジサマは柔らかく微笑んで、それからゆっくりと、肩に置いた両手を降ろしてサキのバスローブを床に落とした

「おぉ…」
小さく唸り声を上げてから、オジサマンはご希望通りの超ハイレグ水着を身に纏ったサキの全身を上から下までその視線で一舐めして
「いいねぇ…うん、似合ってるよ、とっても」
と、なんども頷きながら満足気に言ってきた

「あ、ありがとう…ございます…」
こんな水着が似合ってると言われてもそんな嬉しくもないサキではあるけれど、まぁ、お褒め言葉は素直に受け取りますよ、ってね

「それじゃぁ…いただいて、いいのかな?」
強引なことはしないオジサマはすごい紳士的でその辺はサキも安心感がある
「ええ、どうぞ…お好きなように、サキのこと、味わってください」
サキもそこは少し、職業的情婦っぽさをにおわせた言葉で返事をしてから優しくオジサマに微笑みかけた

オジサマは、そんなサキの言葉に無言でコクリと頷くと、両手を再びサキの肩に乗せると、身体をくっと自分の方に引き寄せて、ふわっと軽いカンジで唇に唇を重ねてきた
「あっ…ん…んんっ…」
サキはその優しい口づけを目閉じて静かに受け入れた

468名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:14:14
優しい口づけはディープなキスへと変化しないままにオジサマは唇を離す
ちょっと物足りなさを感じながらも、少しトロンとした目で彼を見つめてしまうサキ
そのサキにも優しくい頬笑みで返してくれて…と、とにかくオジサマはおどろく程に紳士的な態度だった

そこまでは-ね

一度サキから目線を外して、際どい水着姿をもう一度眺めるようにしたオジサマ
その視線が再びサキの視線と合ったその時は、その目は確実に血走ったものに変わっていた
「えっ!?」
その目の変わりように、一瞬驚いて軽く後ずさってしまうサキ
そんなサキの体重の移動を利用するかのように、オジサマは軽い力でサキを後ろ側に突き飛ばす
「きゃっ!!」
短い悲鳴を上げてサキは後ろにあったソファーの上に尻餅をついた
幸いにもフカフカすぎるほどフカフカなソファーのスプリングに助けられてまったく痛みは感じないサキだったけれど、驚きは隠せない
けれど、このオジサマの豹変具合を見せつけられて、それでようやく、このお仕事がサキに回ってきた意味を理解することができた


秘密のお仕事は当然女の子の身の安全は第一に考えられているから
お客様とはいえ乱暴なことをされればすぐに事務所に通報して助けに来てもらえることは約束されている

とはいえ、お客様の性癖として、女の子を乱暴に扱うプレイを望んでいる場合も多くって
その辺を女の子側がどこまで許容できるかというのは結構難しいところだったりする

経験不足の女の子だとちょっと乱暴なことされただけですぐに事務所に通報してしまって
結果的にお客様に不快な思いをさせて接待そのものがおじゃんになるケースもある 
その辺、このお仕事もベテランのサキくらいになればさじ加減は熟知しているから…大丈夫ってことなんだろう


サキはそのあたりの事情を素早く理解して、投げ出されたソファーの上でおとなしくオジサマの次の行動を待った
オジサマはそんなサキに覆いかぶさるようにして身体を重ねてきて、今度はかなり荒々しく、唇に唇を重ね合わせてきた

469名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:14:54
くちゃっ…ぐちゅっ…くちゃっ…くちゃっ…

「んむぅ…んっ…ふぅぅん…」
「はんっ…んんっ…んんっ…んぅん…」

オジサマは今度はすぐに、サキのお口の中に舌を侵入させてきて、それをサキの舌と絡ませてきた
サキもそれに応えるように舌を絡め返していくと、オジサマはわざと舌を引いてサキの舌を誘い出し、それをお口全体でずりゅずりゅと吸い上げたりしてきた

その間に、オジサマの手はサキのおっぱいへと伸びてきて、水着の上からその肉をぎゅっと掴んではわしわしと乱暴に揉みしだいてくる
きつく締め上げるように大きな肉を握りつぶされながら、それがグルグルと円を描いて揉みしだかれて、
その先端で硬くなっていく乳首は水着の布を突き破らんばかりにツンと尖って布越しでもはっきりその存在がわかるようにポチってしまって
サキのお口から離れたオジサマはすぐさまそのポッチを見つけると、それを指先でころころっと転がして玩んできた

「ふっ!んぁ!はっ!んはぁんっ!」
お口を解放されたことで声を出し放題になったサキは、誰に遠慮することもなくその気持ち良さを声で表す
そんなサキの鳴き声に煽られるかのようにオジサマの指はその動きを速めて乳首をビンビンと跳ねあげるように刺激してきた
「あっ!あっ!んぁ!あぅ!っは!はぁ!んは!あっ!はぁぁっ!」
サキは身体を大きくよじってそのゾクゾクと襲ってくる快感に鳴き声を上げ続けた

乳首もおっぱいもことさらに感じてしまうサキだから、当然のようにそこへの愛撫は布越しではなく直接触ってきてほしい
でも、この水着はオジサマの趣味で着ている指定のプレイ衣装で、それだけオジサマにもこの水着に対するこだわりがあるっぽく
おっぱいを揉みしだき、乳首を転がすオジサマの手は、あくまでも水着の薄布の上からその行為を繰り返すだけだった

まぁ、それはそれでしょうがないから、水着の布の擦れる感じも決して悪くはないと現状を楽しむしかないサキ
そんなサキの心を知ってか知らずか、オジサマはおっぱいに吸い付いて乳首を吸引し、今度は舌でそれを転がし始めた
もちろんそれも水着の布越しにね

「あっ…はぁ!いっ…あぁ…はぁぅ…んっ!あぁぁっぁ!!」
彼が吸い付くおっぱい部分だけ水着の布が唾液で濡れて透けていき、乳首がさらにハッキリと浮き上がる
それをしつこいくらいに舌で転がされ、そして軽く歯をたてて甘噛みまでされて、サキはもう、おっぱいだけでイってしまうんじゃないかってほどに乱れてしまっていた

470名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:15:42
「ん…ふぅ…はぁぁ…」

タップリ時間をかけてサキのおっぱいと乳首をいたぶったオジサマは、暑くなったのか一旦サキから離れるとバスローブを脱いでその裸体を晒す
シャワールームで洗ってあげた時も思ったけれど、やっぱり年齢を感じさせない引き締まった身体に筋肉もついていてホレボレする
日焼けしたその肌がしっとりかいた汗でかすかにテカって見えて、そのたくましさを増幅させていた

そんなオジサマのたくましい身体を眺めつつ、サキは、ジタバタ身悶えた末に起きた水着の下半身の食い込みをさっと修正する
オマンコの辺りのほとんどひも状になって食い込んでいた布をひっぱって伸ばしたときにはその指にネバッと糸を引くのが感じられた
なんだかんだいいながら、サキ自身もこの変態的な水着を着たままのプレイに感じまくってるってことだよね、うん

そんなサキにいよいよ全裸になったオジサマが迫ってくる
その股間のオチンチンは残念ながらまだだらんとお辞儀をしたまま…
ただ、その状態でも長さ太さはそこそこあったから、これが硬く大きくなってくれれば相当なものなんだろうと予想されて、サキはちょっとゾクっとした

そんなオジサマがサキに近づいてきて…また覆い被さってきておっぱいでも吸ってくれるのかと思ったら
ソファーに深々と腰かけたような状態のサキの前にひざまずいて身体の高さを同じくらいにすると、
投げ出された2本の脚を内側からぐっと両外に開いて大きく股を開かせる

超が付くハイレグの水着は大股開きすればその股間の布面積はオマンコを覆い隠すには明らかに足りない程度しかない
少ない布地は小陰唇をギリギリ包み隠しているくらいで、周辺の色素が変調している部分は完全に布の両側にはみ出していた

オジサマは無言のままじっとそこを見つめると、オマンコを隠している布を両側に広げ、その部分を可能な限り包み隠し
その上で、布地の上から隠された部分をゆっくりと指でなぞり始めた
やっぱりオジサマには相当な水着越しって部分へのこだわりがあるっぽい
ともかく、水着越しのそこはすでにしっとりと湿って、それこそ布地の上まで湿り気は到達していたはずだけど、
オジサマの指はさらにその下から水分を呼び出して、布地の上にできるシミの面積をどんどんと広げさせていった

「あっ!ふっ!はっ!はぁっ!んはぁ!んんっ!」
水着の布地に浮き上がったオマンコの中をその布地に指を沈ませながらオジサマはなぞり続け
サキはその指が動くたびに、腰をビクン!ビクン!と跳ねあげながら身悶えていた

471名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:16:25
「はぁ…サキちゃん…すごいね、ここ…」
そこで久しぶりにオジサマの声を聞いた気がするサキ
『サキちゃん』って呼ばれるこそばゆさってのはいつもあるけれど、こっちのお仕事の時はそれでも仕方がないと割り切ってはいる

「んっ…はぁ…オジサマの指…すごいから…んっ…サキ、あぁ…もっと…シテ、欲しいです…」
オジサマのプレイスタイルからみて、従順な女の方が好みっぽいってのがサキの判断だから、ここはそーゆーイメージで答えを返す
「そう…それじゃぁ、もっと凄いの…あげようかな」
オジサマはそう言うと、すぐそばのテーブルの上に置かれた箱の蓋を開け、中から何やら取り出した

「えっ…」
オジサマがその手に持ったものを見て、思わずちょっと引き気味の声を出してしまったサキ
サキの目の前には鮮やかなピンク色が毒々しいオチンチンの形を妙にリアルに再現したモノが握られていた
オジサマが手にしている部分には白い箱の部分があって、そこにはスイッチのようなものが見える
それは明らかに大人のおもちゃ-オチンチン型の極太バイブレーターだった

「…事務所の方にはOKと言われたんだけれど…イヤかい?」
サキのちょっと引き気味な表情を読み取ったのか、不安げに訪ねてくるオジサマ
「あ、いえ、そんなこと…いいですよ…うん、お願いします…サキを、気持ちよくしてください…」
サキは慌てて拒否する意思のないことを伝えて、オジサマがプレイに集中できるように言葉も選んで付け加えた

まったく、そーゆーことはちゃんと事前に報告しておいて欲しい
確かに、サキくらいになればオモチャくらいどうってことないモノではあるけれど、一応心の準備は必要だもんね

それにしても、乱暴なプレイスタイルがお好みに見えても、ちゃんとこちらの意思に気を配ってくれるこのオジサマはやっぱりかなりの紳士だね
そんなオジサマの頼みとあっちゃ、オモチャのひとつやふたつ、オッケーしないわけにはいかない…よね?
サキはオモチャの使用許可を出すと同時に、ソファーの上に座りなおして、脚をいわゆるM字開脚のように開いてあげた

サキの了承を得たオジサマは安心したように笑みを浮かべて、それからまた少し怖い顔に戻ってから
手にした極太バイブをとりあえずスイッチ入れない無動作状態で、開かれた脚の真ん中へと押し当ててきた
もちろんそれも、水着の上から、ね

472名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:17:15
水着の布にかろうじて隠されたサキのオマンコをまっピンクの極太バイブがゆっくりとなぞっていく
それだけでもうぬちょぬちょと音が出るサキのソコからは、布地の繊維の隙間から滲み出た蜜がねっちょりと糸を引いてバイブの先端を濡らしていく

「ふっ!…んっ!…はっ!…はぁ…ん、んんっ」
サキはその緩やかな刺激にややおとなし目の声を上げる

その間もオジサマはバイブのさきっちょの緩やかな曲線をぐじゅっと水着の布にめり込ませながらサキのオマンコを擦っていく
その丸みが布と一緒に蜜窪に沈み込んでいくたびに、布地からはじゅわっと蜜が滲み出てきて、ダラリと垂れてソファーを濡らす

「ふぅ…サキちゃん…すごいね…ぐっしょりだよ…」
オジサマは言いながらオマンコに押し付けていたバイブをサキの顔の前に持ってきて見せつけてくる
そのバイブの頭はサキの蜜穴から溢れ出たネバネバした液体がねっちょりと絡みついてピンクの亀頭をテロテロと輝かせていた

「あぁ…んっ…ふぅ…んっ…んんっ」
そのオジサマの行為がサキに求めるものはすぐに理解できた
サキは目の前に突き出されたバイブを、オチンチンにするかのように舌を伸ばしてペロペロと舐め始めた
酸っぱいような苦いような…微妙な味が舌を伝わってくる
それでもサキはバイブの亀頭を舌先で舐め回し、裏筋を舌先を尖らせて這いつくばらせ、
そしてその全長をお口を大きく開いてパクリと咥えこんでは、それをお口の中いっぱいにしながら顔を前後してじゅるじゅると出し入れして見せた

オモチャのオチンチンは硬さこそないものの大きさは現実にはなかなかいないくらいのビッグサイズ
それをお口いっぱいに頬張るんだから実際はとても息苦しくって大変なんだけれど、サキは涙目になりながらもその極太のバイブをお口全部で舐り続け
そんなサキのお口の中を、オジサマもまた極太バイブを出したり入れたりする動きで犯していった

「あぁ…はぁ…ふぅぅ…」
オジサマも随分とその息が荒くなってくる…こうやってサキを犯している気分に浸って興奮しているみたい
しばらくバイブでお口の中を捏ね繰り回したあと、オジサマはそのバイブをぬるん!と口内の唾液を掻きだすようにして引き抜いた
タップリの唾液が飛び散りながら飛び出したそのヌレヌレになったピンクの極太バイブを満足げに眺めたオジサマは、
ついに根元にある箱に付いたスイッチを入れて極太バイブに命を吹き込んむ
その途端、極太バイブはジージーと小さい音を出しながらゆっくりうねうねと奇妙な動きで揺らぎ始めた

473名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:18:04
オジサマはうねうね揺れ動いている極太バイブをサキの目の前にかざしてその動きを確認させると、ゆっくりそれを開いた股の方へと移動していく

その先にあるのは、水着の布の上からでもオマンコの形がはっきりわかるほどグッショリと濡れたサキの股間
オジサマはそこをもう一度指でなぞって濡れ具合を確認すると、今度はそこにある水着の布を指でひっかけて横にぐいっと引っ張った

ようやくと布の壁が取り払われて、オジサマの目の前に晒されるサキの生のオマンコ
うねった襞の折り重なった淵とその奥にある意外ときれいなピンク色の蜜壺にその上にちょっと大きく存在を主張する敏感な尖がり
そのすべてが外気に晒されてそこにすーっと冷たい空気を感じるサキ

でもそれはほんの一瞬の出来事で、そこにはすぐに、オジサマの手によってうねうね蠢く極太バイブがその先端を押し付けられてきた
ジージーと高い音で鳴っていた極太バイブは、そこに押し付けられた途端グジュグジュと水気を帯びた低い音にその音色を変えて
その音をかき消すように
「はぁ!あっ!んっ!はっ!うぅぅんっ!」
ってサキの鳴き声が大きなボリュームで鳴り響いた

ぐじゅっぐじゅぐじゅっって水分に満ちたオマンコの表面をうねうねと動く亀頭がかき回して水滴をびちゃびちゃと跳ね飛ばす
サキは全身をくねらせて、それこそ開いた脚も閉じてしまいそうになりながらも、両方の太ももを自分の腕で押さえてM字開脚状態を何とか維持し続ける

しつこいくらいの時間ソコを極太バイブでかき回し続けたオジサマはやがて痺れを切らしたように囁いてくる
「はぁ…はぁ…サキちゃん…はぁ…挿れる…よ…はぁぁ…」
口調こそ穏やかではあるけれど、そこに混ざった息は荒くて、かなり興奮しているのがわかるオジサマ
その言葉へのサキの返事も待たないままで、極太バイブの亀頭の先をオマンコの入口に宛がうと、それを垂直に穴の中へと突き入れてくる

うねうね蠢きながらサキの膣穴の壁をあらゆる方向で擦って進む極太バイブ
膣内ギッチギチの太さの棒が中を掻き乱しながら突入してくる感触は普通のオチンチンの挿入では味わえないミラクルな快感

「ふっ!はぁ!んぁ!あっ!くぅぁあ!あっ…んはぁぁぁっ!んっ!!」
サキは大声で鳴きながら、身体全体をビクビクと小刻みに跳ねさせて蠢くバイブの全長すべてを膣内に受け入れる
開いた状態を保っていた脚もさすがに耐え切れなくなって閉じてしまって、オジサマの腕を両腿で挟み込んでしまうけど
そんなサキの両脚の挟み込みをものともせず、オジサマは力強くオマンコに極太バイブを突き刺していた

474名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:18:52
ぐじゅるっぐじゅっぐじゅっぐじゅるるっぐじゅるっぐじゅっ
サキのオマンコの中ギチギチの極太バイブはキツキツの中で懸命に暴れまくり、トロトロに蕩けた肉襞を精一杯掻き乱して溢れた蜜を混ぜ合わせる

「うぅ!あっ!はぁ!っあ!んはぁ!はっ!うぅ!あっ!んっ!はぁ!んはぁ!!」
あまりの激しいかき混ぜにサキの口から洩れる声も途切れ途切れが連なっていく
そんな状態でオジサマはさらにその極太バイブをゆっくりとオマンコに出したり入れたりって動かし始める
ぐじゅっぐちょっぐじゅるっぐちゃっ…
バイブを引けば音が高くなり、奥深く差し込めば低く唸る…その繰り返しが続けられて、そこにサキの
「ひっ!はぁ!っはぁ!んはぁ!うぅあ!んっ!ひぃあん!!」
って、ちょっともう悲鳴に近い声が混ざり合って響く

サキの身体はビクンビクンと跳ね上がるのが止まらない
そのサキのぎゅっと閉じてしまっている両脚をオジサマはちょっと強引に力ずくで再び大きく広げさせると
その間に身体を割り込ませるようにしながら、右手では極太バイブを操ったまま、左手はサキのおっぱいへと伸びてきた

そちらはあくまで水着の上から、おっぱいの肉を右側、左側と行ったり来たりしながら揉みあげて
水着の布を突き破りそうに尖っている乳首を指で転がしたり摘まんだりして玩ぶオジサマ

「んっ!…はぁぁ…ふっ…んんっ!…あぁ…はぁうぅ!んっ!」
サキももう声を上げることにも疲れたカンジでオジサマの操るバイブが掻き乱すオマンコとその手が玩ぶおっぱいから伝わってくる快感に酔いしれていた

ぐじゅぐじゅに熟れたオマンコから生えているようにさえ見える突き刺さった極太バイブは
その襞々を押し広げて溢れてくる蜜をぴちゃぴちゃ跳ね飛ばしている

オジサマはそれを操る右手を離し、持ち手側をフリーの状態にする
その途端、オマンコに刺さったバイブの動きが緩やかに変わって、代わりにそこから伸びている持ち手側がぐるぐると円を描くように動き始めた
そこでオジサマは、そのバイブに引っかかって捲れている水着の布をぐっと引っ張って、自由に暴れているバイブの持ち手に被せてきた
それによって自由に暴れていたバイブの持ち手は再びその動きを止められて、サキのオマンコの中を掻き乱す激しい動きも帰ってくる
更に、水着の布の伸縮力によってバイブはサキのオマンコの中に向かって引っ張られるように押し付けられて
つまりはずーっとそれをオマンコに押し込まれているような状態で極太バイブは固定されてしまったのだった

475名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:19:38
「はぁ!あぁぁ!あーーーっ!ああ!ぁ!んはぁぁぁっ!!」

サキのオマンコに突き刺さった極太バイブはぐじゅぐじゅと中身を掻き混ぜて蠢き続ける
溢れ出る蜜はもう洪水のように流れ落ちて水着の布も超えてソファーの上にも染みを広げていく

一定のリズムでうねうねしている極太バイブがずーっとオマンコに押し込まれているその状態はまさに快楽の拷問状態で
サキはその継続的な快感がずーっと続く感覚におかしくなってしまいそうだった

その状態でオジサマは自由になった両手を使ってサキのおっぱいを揉みまくる
水着の肩掛けを左側だけズリ下ろしてそちら側だけおっぱいを露出させ、そちらは直にその肉を揉み、乳首を弄る
それでももう一方は相変わらずに水着の布の上から揉み、そして弄ってくることを続けてきて
右と左におっぱいに異なる感触が与えられるカンジもまたサキに不思議な感覚を与えて快楽を増強させていた

「あっ!はっ!もっ…もぉ、だ、だめっ…サキっ、はぁ!も、もぉ…だめっ…あぁ!いっ…はぁ!いっ…イクっ…うぅ!!」
サキはもう頭の中が真っ白になっていくのを感じてそれこそこのままではもう気が狂ってしまいそうだと自覚できて、
だからそれが自覚できているうちに申告しておかないと危険だとさえ思ったから、もうイキそうですってことをとにかくオジサマに報告した

「んっ…んんっ…」
オジサマはサキの報告には特に答えを発しなかったけれど、その代りにおっぱいを揉む手を休めないままで、サキの顔面にその顔を寄せてくると
喘ぎを漏らして開きっぱなしになっているサキのお口に自分の口を重ねてくる

唇を啄むように唇で挟み、唇も口の周りも広い面積で舐めまわすように舌を這わせ、その舌も開いた口の中に侵入してきては中にある舌と絡ませる
口の中に侵入してきた舌は、内側をベロベロと舐め回し、それは歯の裏側にまで及んで舐めつくす
舌を伝ってオジサマの唾液がサキの口内へと流れ込んできて、サキの唾液と混ざり合ったそれは2人のお口の重なった隙間から溢れ出ていく

その間もずーっとオマンコの奥の方まで突き刺さって中を掻きまわし続ける極太バイブ
サキはいよいよ、頭の中も真っ白になって、意識が飛んで行った

「んっ!んんっ!んーーーーっ!!んぅんんんーーーーっ!!っ!んんんんんんっ!!」
お口をふさがれたサキは明確な言葉を発せず、ただ呻き声を上げながら、その全身をビクビク激しく跳ね上げて、その全てでイってしまったことを体現していた

476名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:20:15
「んっ!んんっ!んんんっっ!!」

イッてしまった状態ではオマンコに刺さったままのバイブの振動は強すぎて逆に不快感すら感じるもので、
自らの手でそれを引っこ抜いてしまいたい衝動をなんとかガマンして、サキはその身をビクビクさせたまま、オジサマの身体を押しのけるようにして小さく丸くなった

そんなサキの状態を察知してか、オジサマはすぐにオマンコから極太バイブを引き抜いてくれた
ぬるんと極太バイブが抜けた今まで塞がれていた膣穴からはドロンと濁った白い液体が塊のような状態で溢れ出してソファーを汚し
突き刺さっていたものがなくなったそのあとも、しばらくその穴は口を閉じることもなくパックリと開いたままで
その上から水着の布が食い込むようにそこを覆ってきて、その薄布さえ今のサキには負担に感じるものだった

「あぁ…サキちゃん…いいよ…はぁ…最高だよ…はぁぁ…」
オジサマは心の底から吐き出すような声でサキを湛えてくれながら、今なお身体を小刻みにビクビクさせているサキの頭をナデナデしてくれた

「はっ!はぁ…オジ…サマ…はぁ…サ、キ…あぁ…もぉ…はぁ…ぁぁ…」
サキは焦点の定まらない目でオジサマの方を見ながら途切れ途切れの声を発する
ただ、サキがその「もぉ」の後を言葉にするよりも早く、オジサマはコクリと小さく頷くと
すっと手を伸ばしてサキの腕を取り、それを引っ張って立ち上がらせる

オジサマの腕力にアシストされながら自力で立ちがったサキは、立ちくらみみたいにふらっとするけど、その身体はオジサマにがっちり抱きかかえられて保たれた
オジサマはそのままサキを優しく誘導して側にあったベッドの方へと向かい、そこにサキを寝かせてくれる

「う…んっ…んん」
気だるげにベッドに仰向けになって身体を解放するサキ
片方のおっぱいを出したままの水着の下半身はちょっと立って歩いただけで、ぎっちりとオマンコに食い込んで襞肉の端を晒していた

「サキちゃん…これ、飲んでくれるかな?」
そんなサキに、オジサマはベッドにテーブルの上に置からた自身の小さなバックから小さなカプセル状の薬を1錠、ベッドの上のサキの目の前に差し出してきた

「ん…これ…え?お薬?」
サキは、ぼーっとした意識の中でそれをなんとか認識したけど、それはやっぱり…ちょっと、怪しんでしまっていた

477名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:21:54
「んっ…これはね、闇ルートで取引されている、即効性の避妊薬だよ」
「避妊…赤ちゃんできなくする…薬?」
「一般的なものと違って毎日何錠ずつとか飲まなくてもいい即効性の薬だよ…もちろん害も副作用もない」
「えー…ホント…に?」
「あぁ…ボクはね、こういう闇ルートの薬をいろいろと扱う仕事もやっててね…だからサキちゃん…コレ、飲んで…」

まぁ、つまりは「生で中出しさせろ」ってこと…ね

実際この秘密のお仕事を再開するにあたってサキも妊娠対策はそれなりにやっている
ただサキとしても将来子供が持てない身体になってはもともこもないからその辺のさじ加減も難しい
そんなね、即効性の…魔法のような薬があるのなら…願ったり叶ったりだけど…

「…うん、いいよ…オジサマが…そうしたいなら…」

疑う気持ちが100%消えたわけではないけれど、サキはオジサマの申し出を了承した
なんとなく…うん、信じても大丈夫かなって気がしちゃったから、ね

「ん…ありがとう、信じてくれて」
オジサマとしてもサキに疑われることも承知の上だったんだろう…そういってもう一度サキの頭を撫でてくれた
その時にね、サキは多分、オジサマを信じて大丈夫だなって思うことができた

オジサマはテーブルに置かれたグラスに水差しから水を灌ぐと、それを片手にサキに薬を差し出してくる
サキはその薬を受け取らずに、そのままオジサマに向かってあーんとお口を開けて待ち、オジサマは薬をサキのお口に入れた

そしてオジサマは手に持ったグラスの水を自分の口に含むと、そのまま口づけをしてきて、それをサキの口の中に流し込んでくる
サキの口内に流れ込んできた水は、そのまま小さな薬のカプセルをサキの胃の中へと送り届けてくれた

「んっ…はっ…はぁ…んっ…」
「ふぅ…んっ…んはぁ…んんんんっ…」
そのまましばらく、オジサマはベッドの上でサキの身体に覆いかぶさるようにして唇を重ね続け、口の中を舌で弄ってきて、そして2人は舌と舌を絡め合った

478名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:22:37
それからしばらく、オジサマとサキはお互いの口の中を舌を伸ばしてまさぐり合い…そして、
オジサマは一旦サキから身体を離すと、だらしなく股を開いた状態になっちゃってた股間の方へと顔を向けて、
もうひも状に細くなってしまって食い込んだ水着の布をまた横に引っ張って、パックリ口を開いたオマンコを露出させた

サキのそこは赤く充血してぐじゅぐじゅと内肉が濡れそぼって、まだ極太バイブの余韻で口を開いてヒクヒクと蠢いている
オジサマはそこの状態を確認すると、すっと身体を寄せて、自らのオチンチンをその開いた入口に宛がってきて、そこに擦りつけて溢れた蜜をオチンチンに塗り付けてくる

考えてみればサキはオジサマのオチンチンに直接的なサービスはなにもしていない…フェラもパイズリも…手コキさえも、ね
それなのに、オジサマのオチンチンはいつの間にかもうギンギンに勃起してパンパンに腫れ上がっていた
それが擦りつけられるその感触だけで、オマンコは殊更敏感になっているサキはまたビクンビクンと腰を跳ねあげてしまっていた

「サキちゃん…んんっ…挿れる…よ?んんっ!!」
オジサンの言葉は疑問文ではあったけれど、サキにはそれに答える時間は与えられないで、すぐさまそのオチンチンは開いた入口にズブズブって挿ってきた
「ひっ!んぅ!はぁぁぁんっ!!」
大きく膨らんだオチンチンとはいえ、太さで言えば極太バイブのそれには敵わない
でも、そのあっつい温度を持ちつつガッチガチに硬くなった肉の棒がそこにぶち込まれてきた瞬間、サキの膣穴の内肉はうねうねとその棒に絡みつくように動いてそれを迎え入れ
サキ自身にも、さっきまでの人口の棒とは比べ物にならない生の感触の心地よさが気持ちよく届いてきて
その時のサキはさっきまでよりずっと幸せに満ちた声で鳴き叫んでいた

「あっ!あぁ…サキ、ちゃん…すごぃ…はぁ…すごいよっ…はぁぁ!」
オジサマは目を閉じて歯を食いしばって、サキのオマンコの中をオチンチンで味わっている
激しく腰を振りながらも、時折その動きを止めては込み上げてくる何かを抑えるように短いインンターバルを挟みつつ、グイグイ力強くオジサマの腰はサキに向かって突き出され続けて
「あぁ!んはぁ!はっ!はぁ!いっ…いぃ!サキっ!はぁ…だめっ!はぁ!いぃ!はぁ!だめぇぇん!!」
いいのかだめなのか…相矛盾する言葉を叫びながら、サキは自然とその手をオジサマの腰に回してその動きを受け入れ続けた

オジサマの太くて長いオチンチンがもうトロトロに熟したサキの蜜壺にぐじゅぐじゅと水滴をまき散らしながら出入りして
目を閉じてその動きを受け入れているサキの脳裏には、うねうね蠢くオマンコの内肉がオチンチンに喰らいついて吸い尽くしている様が画になって浮かんでくる
そうしてサキは、その意識が再び遠いところへと飛んで行ってしまいそうになってきて…
「あぁ!んぁ!っあぁ!ぅぁ!…っ、き、あぁ!さっ…サキ、はぁ!もっ…はぁ!イクっ…はぁ!っ…ちゃうぅ!んっ!」
サキは早くも限界が見えていることを素直にオジサマに報告していた

479名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:23:25
サキの報告を聞いてもオジサマはペースを崩すことなく腰を振りオチンチンをオマンコに打ち込み続ける
ぐじゅっぐじゅっって水音がサキの耳の奥で耳鳴りのように鳴り響いている

「あぁ…サキちゃ…んんんぁぁ!」
オジサマはその手をサキのおっぱいの方に伸ばし…水着で隠れたままだった左側の乳肉も、肩掛けをズリ下ろして露出させた
左右そろってフリーになったおっぱいの肉は、瞬時にオジサマの腰の律動をトレースしてぶるんぶるんと揺れ動く
オジサマはその暴れているおっぱいの肉を両手でむんずと掴みあげると、自然の揺れを増幅するかのようにして揉みしだきはじめた

「あんっ!あぁ!イっ…もぉ!だめっ!はぁ!ちゃ…うっ!はぁ!イクっ!はぁ!サキっ!あぁ!イクっ!イクっ!イッちゃうぅぅ!!」
「っ!はぁ!はぁ!はぁぁぁ!!」
今度の最後通告にはオジサマも反応をしてくれたかのように腰の動きを加速させ、ものすごい勢いでオチンチンが打ち込まれ続けた
ぐじゅぐじゅになった蜜壺にはヌレヌレに鈍く輝く肉の棒が深く沈んでは抜け出てしまう一歩手前まで大きく引き出され、
その長いストロークがほんの一瞬で終わってしまうほどの速いペースでオチンチンは打ち込まれオマンコは掻き乱され続ける
かてて加えて、サキの弱点のおっぱいもぐにゅぐにゅと形を歪めて揉みしだかれて、尖った乳首は指の間で締め付けられて引っ張られ続けて…サキはついに、限界を突破してしまう
「あっ!イクっ!イクっ!イクっ!イっ…はぁ!あっ!あはぁ!イっ…くぅぅぅぅぅぅん!!!」
これ以上ないボリュームで叫び声をあげて、サキは下半身を高く突き上げるようにして全身をビクンと硬直させ、そのまま小刻みに震えてから、次の瞬間力を失ったように崩れ落ちた

「くっ…くぅぅぅぅぅっ!!」
サキがイッてしまう瞬間、オマンコはとてつもない力でオチンチンを締め上げて、オジサマはその締め付けに果ててしまうことを歯を食いしばって耐え続け…耐え抜いて
最後の最後、サキの身体が崩れ落ちて尚、ビクビクと痙攣し続けるその間までずっと、オジサマはサキの中でオチンチンを硬くしたまま耐えきっていた

「あっ!はっ!…はぁ…はぁ…はぁ…」
サキの荒い息は続いていても身体の痙攣は収まったあたりで、オジサマはオチンチンをオマンコから引き抜く
ぬるん!とその棒が穴から姿を現すと、パックリ口を開けたままの穴からはドロリと濁った液体が溢れてきた
それはまるで、もうオジサマが中出ししてしまったのかと見間違うほどに大量に溢れ出て、すでに皺くちゃになっているベッドの上に染みを作った

「んっ…サキちゃん…大丈夫?」
オジサマは身体全体で呼吸しているサキを気遣ってくれる
「はぁ…はぁ…オジ…サマ…はぁ…こんな…スゴイの…サキ…はぁ…初めて…はぁ…」
そんなサキの返事…「初めて」というのはちょっとサービス込みの表現だけど…でも、とっても気持ち良くイケたのは事実だから…まぁ、いいか

480名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:24:24
サキはベッドの上で重い身体を起こして、ちょうど膝立ちのようになっているオジサマの正面に座り込む形になった
「オジサマ…んっ…」
サキはくっと身体を伸ばすと、オジサマの唇に自分の唇を軽く触れさせる程度のキスをする
それからちゅっ!ちゅっ!と啄むような軽い口づけを何度も細かくオジサマの顔に触れさせながら、その口づけるポイントを顔から首筋、肩口、そして胸板へと下降させていって
その唇がオジサマのたくましい胸板でちょこんと小さく尖っている乳首に到達したところで、それまでより念入りに、その突起に吸い付くように唇を押し付けた

「んっ!ふぅ…はぁ…あぁ」
サキのお口がその小さな乳首を吸引すると、オジサマは色っぽい声を上げて身体をゾクゾクと震わせた
「んっ…はんっ…んんっ…う…んっ…んっ」
サキはそのオジサマの反応を楽しむように、ちょっとしつこいくらいに乳首を吸い、舐め、舌で転がして、歯を立てた
そして、オジサマの厚い胸板に手を添えて、唇と交代して指先で乳首を弄り、代わりに唇はそこからお腹へと降りて行って、下腹部はオチンチンの周辺を舌を立てて舐めてあげた
サキの指が小さな乳首をこりっと転がすたびに、オチンチンがピクン!と跳ね上がって、その先端がサキの顎にピチンとあたってくるのがちょっと面白かった

サキはオジサマの胸板から外した手を今度はオジサマの腰のあたりに添えると、それでちょうど顔の高さにくるオチンチンをいきなりお口の中に入れた
反射的にオジサマは腰を引くような動きをしたけれど、サキの両手はお尻を支えて決して逃がしはしなかった
そのままサキは両手でオジサマのお尻を揉むようにしながら、顔を前後に揺すってお口で作った穴にオチンチンを出し入れする
「んっ!ふっ!…んんっ!!」
前置きなしにいきなり激しいストロークでオチンチンを攻めるサキのお口にオジサマは天井を見上げて鼻から声を漏らす
そのままサキは唾液でいっぱいにした穴でオジサマのオチンチンを包み込むようにしながらそれの出し入れを続けてあげて
それまででも十分に硬くて大きくなっていたオチンチンをさらにギッチギチに血管が浮き上がるほどに強靭な状態に追い詰めた

さらにサキは、トドメとばかりにお口から出したオチンチンを即座におっぱいの肉に挟み込んで圧迫する行為に移る
天を衝くように垂直になったオチンチンはおっぱいに挟みやすい角度で伸びていて、サキはなんなくそれを挟み込むと、
そこに唾液をダランと垂らしてから、脇をくっと締めておっぱいの肉を内側に寄せるようにして身体全体を上下に揺らしていく

唾液の潤滑でねちょねちょっと粘り気のある音をたてておっぱいの肉はむにゅむにゅと柔らかくオチンチンを包み込んで擦りあげる
やがて唾液が乾くころにはオチンチンの先端から溢れ出る先走りの汁が潤滑剤の役目をはたしてより一層滑りよくおっぱいの谷間でオチンチンは踊り続ける

「あぁ!サキちゃん!はぁぁ!!」
ついぞガマンしきれなくなったのか、オジサマは今日一番の余裕のない声を上げて、ばっ!と素早く立ち上がると、サキをベッドに押し倒してきた

481名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:25:45
水着の呪縛は完全に解かれたサキのおっぱいを荒々しく揉みながら、オジサマは唇にこちらも荒々しく吸い付いてきては舌を口内に割り入れる
そのままベロベロとサキの舌を舐め回したかと思うと、その唇はすぐに顔から首筋、そしておっぱいへとサキの身体を降りていく
唇がおっぱいに達したところで、その先にある乳首を転がしまた噛みつき引っ張ってくるその代わりに、おっぱいを揉んでいた手は腰を伝ってオマンコへと場所を移す
その手の方は水着の布の上からオマンコに押し付けるようにしてそこを撫でまわして、奥の方から蜜を滲ませて布地を湿らせていた

「うっ!はぁ!はぁん!!」
オジサマのオチンチンを舐めたりしている間に多少は回復したとはいえ、そのオマンコはまだまだ敏感な状態だったから
オジサマの手が指がそこに触れるだけでもう身体をビクビクと跳ね上げて身悶えるサキ

そのサキの反応を見てオジサマはすぐにサキから身体を離すと、その顔をオマンコの方へと移動させ、水着の布の上からそこを舐めてきた
すでに溢れ出た蜜でぐっしょりと湿った大きな染みができたソコをさらにベロベロと舌を伸ばして舐めてくるオジサマ
水着の布はさらに湿って薄くなり、オマンコの襞のうねりの一本一本がクッキリとその形を浮かび上がらせるほどにぐじゅぐじゅになる

オジサマはへそまで届くほど垂直に勃起したオチンチンを右手で強引に下に向けると、水着越しに浮かび上がったサキのオマンコに大きく丸い亀頭を擦りつけてきた
「あっ!んはぁ!んっ!はぁぅん!!」
その亀頭は水着を突き破って膣内に挿ってくるのではないかというほどの強い押し付けでそこを擦りあげ、それだけでもうサキは身体全体をビクビクと震わせて悶えまくった

布地の繊維の隙間からぐじゅぐじゅ滲み出る蜜と擦りつけられる亀頭の先端から垂れ流される汁がブレンドされ泡をたてて肉の棒の裏筋を濡らしていく
オジサマはもうそれだけで出してしまいそうなほど感じてるのか、歯を食いしばって込み上げてくるもに耐えながらオチンチンを擦りつけ続けた

「あぁぅ…サキちゃん…はぁっ…あぁっ!」
オジサマはオマンコにぴったり張り付いた水着の布を指でひっかけると、それをぐっと大きく横に引っ張って生のオマンコを露出させる
そこはもうぱっくりと口を開いて、襞の中身の熟れた桃色の内壁もすべてをぐじゅぐじゅの蜜で覆ってぼやけさせていたけれど
オジサマは視覚的にはそこを確認する暇もないほどに急いで、その開いたお口に亀頭の先を押し当てて、ぐぐぐっとねじ込んでくる

穴の中にもたっぷり溢れていた蜜は挿ってきた太い棒によってじゅるじゅると外に溢れだして今度はベッドに染みを作る
その蜜を絡めるように纏いながらぬるっと何の抵抗もなく、オジサマの大きなオチンチンはサキのオマンコに奥までズッポリ埋まりこんでしまった

「あぅ…はぁぁ…オジ、サマっ…はぁ!サキっ…オマン、コっ…きっつぃぃ…はぁぁ!」
サキは思わずそのいっぱいいっぱいにオチンチンが埋まりこんでいる現状をそのまま言葉で表現してしまっていた

482名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:30:26
そこからのオジサマはもう容赦なく腰を振る動物のオスだった
右手で横にずらした水着の布を固定したままなのはやや不自由そうではあるけれど、もう一方の左手ではおっぱいを掴んでぐにゅぐにゅ揉みしだきながら
超絶速いスピードで超絶大きなストロークで腰を振ってオチンチンをぶち込んで、サキの膣内を犯してくる

「あっ!ひっ!はぁ!んぁ!あぁ!はんっ!んんっ!んっ!はっ!はぁ!ひぃぁあ!はぁぁんっ!!」
サキの喘ぎは途切れる暇を与えないほどに連鎖して、それこそもう呼吸困難に陥る程の状態で絞り出して

それでもオジサマは容赦なく、サキのお尻を持ち上げる様にして高い位置から腰を落として更に奥までオチンチンをぶち込んできて
サキは身体を押し曲げられて声も出せないほどに圧迫されながらも必死で悶え続けて

それでもそれでもオジサマは容赦なく、サキの身体を引っ張るとオチンチンとオマンコはつながったままでサキの身体を自分の身体の上へと位置を変化させて
そしてまた容赦なく下から上へと腰を突き上げて、サキの膣内にオチンチンをぶち込み続けて来た

483名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:31:20
「あぅ!はぁ!はっ!ひっ…いぃ!はぁ!んっ、はぁ!んはぁぁぅん!!」
サキはベッドのスプリングを利用して打ち上げられる勢いで上下される身体で、
それが下に落ちる度に脳まで貫いてくるんではないかというほどに深いところにオチンチンの先端を感じて、もうアタマ真っ白状態で
本当ならサキも腰を使って動いてあげなければいけないのかもしれないけれど、ぶっちゃけそんな余裕はその時のサキには到底なかった

「…っ、はっ!んんんっ!!」
そのうちに、オジサマの激しすぎる腰の突き上げでサキの身体が高く飛び上がりすぎたのか、オチンチンがぬるん!と穴から抜け出して、
びちょびちょと液を飛ばしながらも、オチンチンはオジサマのへそにぴちゃん!と音を立てて勢いよくぶつかってまた汁を弾かせた
オチンチンを失ってもぱっくり口を開いたままのオマンコは内側の構造体がヒクヒクと蠢いてそこに埋まった棒の存在が失われたことを嘆いているようだった

484名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:34:34
そのタイミングでオジサマはサキのお尻を持ち上げる様にしながら、身体をまわす様に促がしてきて、
サキもその動きに従って自然と、四つん這いになってお尻を突き出した体勢へと変化する

485名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:36:16
そしてまた水着の布を今まで以上にぐっと引っ張って、

486名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:39:37
サキの大きなお尻の丸みにひっかけてオマンコどころかお尻全部を丸出しにする

487名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:42:16
それから、今尚口を開いてヒクヒクしているオマンコにまたオジサマはそのオチンチンをぐぐぐっと力強くねじ込んできた
「あぅあぁ!はっ!んはぁぁっぁぁあ!!!」
サキはもう、地上の言語ではない音声で叫び声を発して上半身をベッドに崩れ落としていた

488名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:43:12
サキの大きなお尻はオジサマの腰がぶつかってぐにゅぐにゅと形を歪めてぶるぶると肉が震える
オジサマの指は、その真ん中にある恥ずかしい穴をぐりぐりと刺激して、第一関節くらいまで中に侵入してきて内側の粘膜をこすってくる
「ひぁぁっ!うぁ!そっ…はぁ!ソコはっ!はぁ…だめぇぇ!はぁぁ!!」
余裕の無い中で、それでもその部分を拒絶する意志だけはなんとか口に出来たサキ
それが本心からの拒絶なのかは置いておいて、オジサマもそこは深入りしないかのように指の侵入をそこで止めてくれると
代わりに両手をそろって前に回してきて、ふるふると揺れ動いていたおっぱいの肉をぐっと掴み上げてぐにゅぐにゅと揉みしだいてきた

「っ!はっ!はぁっ!うはぁ!!」
「ひっ!はっ!ひぃ!んっ!はぁ!はぁんっ!!」
オジサマはサキの背中にぴったりと身体を着けて、むき出しの背中とその下にある水着の布の境界線に舌を這わせてそこを唾液でベロベロに濡らしてから
身体を離して、両手をサキの腰に添え直すと、一層激しく力強く腰を打ち付けてオチンチンをズボズボズボって勢いよく何度も何度も打ち込んで、
打ち込みまくってから、その勢いのままサキの身体を突き放した

「あっ!はぁ…んんんっ!!」
サキはそのまま勢いよくベッドに投げ飛ばされるようにして顔面からぶつかっていく
それでも高級なベッドのスプリングが半端なくクッションになってそれほど痛みは感じることがないまま、サキはその上に身体を投げ出された形になった

「はぁ…はぁ…はぁぁ…」
その時点でサキはもうグッタリと疲れ果ててベッドの上に横たわているのがせいいっぱいの状態
オジサマはそんな状態のサキの身体をぐっと引っ張って仰向けに寝かせ直すと、再度水着を引っ張ってオマンコを剥きだしにする
いい加減水着は脱いでしまった方が段取りも楽そうなんだけれど…そこはオジサマのこだわりのポイントなんだろうからもうそのままにしとくしかない
って言ってる間にオジサマは正常位の体勢でぐぐっと腰を突き出してまたオチンチンをオマンコにねじ込んでくきた

「あぁ!あっ!はぁぁぁ!!」
もう身体はクタクタで力も入らない状態でも、条件反射的に声は洩れるサキ
オジサマはもう何も言わないで、またぐじゅぐじゅとオチンチンをオマンコにねじ込みながら、
水着を引っ張ってるその指で器用にサキのオマンコの上の方にある感じるお豆ちゃんをぐりぐりと弄ってきた

「あっ!やっ!だっ…めっ!はぁ!イっちゃう!イっちゃう!イっ…はぁ!っちゃ…はぁ!んっ!はぁぁぁぁぁん!!!」
サキはもう、後はオジサマがイクだけで終わりだと思っていたのに…この期に及んでもう一度、オジサマのオチンチンと指のダブル攻撃でイかされてしまったのだった

489名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:44:44
「んっ!ふっ!んんんっ!!」
予定外の絶頂にサキは身体をビクンビクン跳ね上がらせて痙攣したようになる
けど、今回はオジサマもサキにその余韻に浸ってそこから回復する時間を与えてくれるような余裕はない

ビクビク跳ねているサキの身体をぐっと抑えつける様にすると、更に激しく腰を前後に振ってきて、バチバチと音を立ててぶつけながらオチンチンをぶち込んでくる

ぐじゅぐじゅと濁った液を纏いながら肉の棒はテロテロ光ってサキの膣内に全身を潜り込ませてはその姿を現す
オマンコの襞は棒の出入りに合わせて捲れては返るその動きに合わせて全体がうねうね蠢いて肉棒の外壁に吸い付いてまとわりつく

そんなサキのオマンコの動きはサキの意志とは全くの無関係の出来事で、サキ自身は
「あーっ!あぁ!んはぁ!はっ!はぁ!あっ!はぁ!あっ!はぁぁ!んっ…はぁぁぁぁぁぁっ!!!」
って、もう狂ったように声を上げるしか術がなくオジサマにされるがままにオチンチンをぶち込まれ続けていた

「っ!はぁ!…んっ!サキちゃ…んっ!はぁ!っ!もっ…ぉ、出るっ!はぁ!出る…んっ!出すよっ…膣内にっ!はぁ!出す…よっ!!」
「あんっ!はぁ!はぁ!んはぁ!はぁぅ!んっ!はぁぁぁうぅん!!」
オジサマもやがて限界が近づいてきて最終目的を口にするけれど、その時のサキはもう、そんなオジサマに返事をする余裕もなくして悶え続けることしかできなかった
本当なら、「膣内に出して!」くらいの叫びを上げてオジサマの気持ちを高ぶらせてあげなければいけなかったんだろうけれど…ね

それでもオジサマは腰の動きを一向に緩めず順調に高まっていき、そして
「あぁぁ!サキちゃんっ!はぁ!あっ!はっ…はぁ!っ、うぅ…んっ!…っ、くぅぅぅぅっ!!!んっ!!!」
ついぞ断末魔の声を漏らして、瞬間的に腰のふりを止めると、くっと天を見上げて目を閉じる
「あっ!はぁ?んっ!はぁぁぁ…あぁぁんっ!!」
同時にサキのオマンコの中にドクン!と激しく津波のように流れ込んでくる熱いものの圧を感じて、サキは思わず驚いたような声を上げてしまった

それからしばらく、サキの膣内にはドクドクと熱を帯びたものが流れ込んでくる感触が続く
サキは、なんか久しぶりに感じるその感触をぼーっとした意識の中で受け止めながら、オジサマの言ってた薬の効き目ってホントにあるのかなーってそんなことを気にしていた

って、いやいや、あれが嘘だったらちょっと困るんだけどね、うん
と、サキの意識が現実に戻ったときは、もうオジサンはゆっくりっとオチンチンをオマンコから抜き出しているときだった
オチンチンで塞がれたお口が栓を失って解放されると、その後にはゆっくりと奥の方から白く濁った液体が垂れてきてオマンコの襞を伝ってベッドの上に流れ出していた

490名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:46:19
「あぁ…サキちゃん…すごいよっ…中に、いっぱい…はぁぁ」
オジサマは興奮気味に上ずった声で言いながら、サキのオマンコをくぱぁと広げて、中に人差し指を突っ込んで奥から自分の出した白濁液を掻き出してくる

「あぁ…オジサ…マ…オジサマのザーメン…サキのオマンコいっぱいに…はぁ…サキ、オジサマの赤ちゃん…できちゃうの?ぁぁ…」
その時のサキはもう、多少頭はぼーっとしたままだけど、さっきまでとは違って幾分冷静に物事を判断できるようにはなっている
だからここは、おそらくオジサマの好みであろう反応ってのを考えて、弱々しく不安げな顔と声でオジサマのザーメンが掻き出される様を見つめて反応を返す

「んん?大丈夫だよ…あの薬はちゃんと効くから、うん、本物だからね?だから、大丈夫だよ?サキちゃん」
オジサマは優しく言いながら、サキの頭をナデナデしてくれた
その手はサキのオマンコを弄った液でどろどろなんだけれど、そこはサキも気にしないで嬉しそうに頭を撫でられたままにしておく

それからオジサマは、水着の布をお股に戻すと、そこをナデナデして溢れる蜜と掻きだされた精液をねっちょりと染みつかせてねばねばとさせ
そこに顔を近づけるとクンクンと臭いを嗅いできて…それからそこをベロベロと舐めて…最後には頬ずりをしてきて…と、かなり変態的な行為を続ける
それからサキの身体に残った水着の部分全体に頬ずりをして、ぎぎゅっと強く抱きしめてきて…それでようやく、サキはその水着を脱ぐことを承認された

オジサマに見られながら、まだ気怠い身体を奮い立たせて水着を脱ぎ去ってようやくその全裸を晒すサキ
脱いだ水着は即座にオジサマに回収されて、ビニール袋に入れられると、それは大切にオジサマのカバンの中にしまい込まれてしまった

まあ、ね、その辺のオジサマの変態的趣味はサキのあずかり知らぬところだから特に何も言うこともしないで
それからサキは、オジサマの意向に沿って、汗で湿ったカラダを流すこともしないままで、裸のままオジサマと2人ベッドに入って
おっぱい触られたり、オマンコ触られたり、乳首触って上げたり、オチンチン触って上げたり、イチャイチヤしながらまったりと時間を過ごした

その間にオジサマのお仕事の話しとかも聞かされたりして、表ではお堅い職業をしながら裏ではヤバイお薬を扱ってる結構マジでヤバイ人だったりすることも知らされつつ

そんなこととは関係なく…イチャイチャが過ぎて2回戦目に突入したりって事もありながら…

って、そっからはまぁ、もうお仕事を離れた自由恋愛だからね、いいんだよ、うん
サキは適当なタイミングでロビーで待ってる事務所の人に電話を入れて、今日はオジサマと泊まるから…って帰って貰って
そのままオジサマと熱くて長い一夜を、思う存分楽しんだのでした

491名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:48:08
次の朝
まぁ、とりあえず、そんなこんなでほとんど寝ないままで朝を迎えたサキとオジサマで、ね
朝もチェックアウト時間ぎりぎりまでまったりして、それからようやくシャワーで一晩中汗かき続けた身体を清めて身支度整えて…、それからホントに、サキとオジサマにもお別れの時間が来てしまった
ぶっちゃけホントに名残惜しかったけどね、サキ的には

オジサマのスーツの上着を肩にかけて、袖に腕を通すのを見守って上げた後、、オジサマはそのスーツのポケットからサキに一枚の名刺を差し出して
「なんか薬が必要な時があったらこっちに連絡して…サキちゃんになら、どんなヤバイのだって、無料で回すから」
って微笑んできた
「あ、あぁ、ありがとうございます〜」
って、笑顔でその名刺を受け取ったサキだけど…さすがに薬に手を出したらヤバイなって思うから、この名刺は後で捨てよう、って密かに心に誓っていた

で、後はもう…ホントは手を取り合ってホテルを出たいところだけれど、もうすっかり陽も登ってお昼になろうかってしている時間だから、ってこともあって
とりあえず、サキの方からホテルを出ていくってことになった

最後のドアのところでもう一度、抱き合って口づけを交わすサキとオジサマ
オジサマはそこで舌を絡めてきてまたディープなキスをしたい風だったけれど、サキはそこは軽く逃げる様に唇を離して、「ありがとうございました」と事務的に挨拶をした
瞬間、オジサマも魔法の切れる時間を察知してくれたのか
「ありがとう、会社の人に宜しく伝えておいてください、あと、例の件は任せておいてくれ、とね」
と、いたって事務的なことを口にした

『例の件』がなんなのか…それはサキのあずかり知らぬこと
とりあえず、オジサマを満足させて、事務所のお仕事が円滑に進むようにできたことで、サキの役目は達成されたってことだから、後はもう知ったことではない

サキは部屋の扉を開けて、そこでもう一度オジサマに深々とお辞儀をすると、さっと素早く振り返って、そのまま軽い足取りで部屋を出て、扉を閉める
それでもう、サキのお仕事の時間は終わり
後は、ちょっと着飾ったこの服装で、電車で帰らなきゃならないってことを考えて憂鬱になる…そんないつものサキに戻った

「ふわぁ〜〜〜…んっ…さすがに眠いわぁ〜…今日もオフでよかったわ、ホント」
サキは一人大あくびをした後に、駅に向かって歩き出す
オシャレなコートの中にはオジサマからもらった名刺がくしゃっと丸まって入っているけで、今すぐそれを捨てる気にはならないで、とりあえずそのままでスタスタと歩いていった

492名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:51:20
〜つづく〜

久々に「NGワード」が出た
わけわかんねぇ

る様にし

493名無し募集中。。。:2017/05/31(水) 13:31:41
お疲れ様です

494名無し募集中。。。:2017/06/01(木) 06:45:32
出揃いましたな

495名無し募集中。。。:2017/06/02(金) 08:11:19
絶対解散後も書き続けて欲しい
それぞれの状況が変わるから新たな展開も期待出来る

496名無し募集中。。。:2017/06/03(土) 23:11:37
書かれるでしょうか
℃-uteとヲタが乱交する小説書いてください [無断転載禁止]���2ch.net
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1496494084/

497名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:19:52
このタイミングが解散前ラストかな?

>>491

498名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:20:50
次の日…も、マイは暇だった

一応お昼ちょっと前から雑誌のインタビューが愛理と一緒に入ってたけど、それが終わればもう何もすることはないカンジだった

「ね〜愛理〜ご飯食べてこ〜」
インタビューも終わって、そう愛理に誘いかけるマイの思惑的にはそのあとどっかで遊んでこ〜って思いも込められているんだけれど
「あ〜うん、まだちょっと時間あるから、お昼、食べてこっか〜」
って答えを聞けば、愛理はこの後まだ予定があるんだなってことが伺えた

結局、近くのレストランで食事して愛理とはお別れ
マネージャーも愛理についていくカンジで、マイは一人で寂しく駅に向かうしかない

気晴らしにどっか遊びに行く?
またナンパでもされる?
そんな選択肢も頭をよぎったマイではあったけれど…なんかもうそれもめんどくさいってカンジで、おとなしく駅に向かって歩いて行った

いつもと違う場所でのインタビューだったこともあって、あまり一人では出入りしない駅
さすがに一人では電車に乗れないとかそんな子供でもないマイだけど、ちょっと勝手がわからないから不安がないわけでもない
そんなカンジでちょっとオドオドしながら改札を通り抜けようとポケットに手を入れたら、パスモの感触が手に伝わって来なかった

(え?あれ?)
ポケットをまさぐりながら、でも身体は改札に流れて行ってるマイはそこでつっかえてしまって、後から流れてきていたサラリーマンの人にぶつかれてしまう
「あ、すいません」
ぶつかられた方ではあるけれど、原因はマイにあるからとにかく謝って、そそくさと列から離れるマイ
謝ったマイに特に反応もしないでサラリーマンの人は改札を通り抜けて行ったけれど、マイは顔から火が出そうなほどに恥ずかしかった

そんなマイに、一人の男の人が声をかけてくる
「ね〜キミ、これ…」
「あっ、ごめんなさい…」
この期に及んでナンパってわけではないとは思ったけど、今しがた恥ずかしい思いをしたばかりのマイはできるだけ人とかかわり合いたくなくって、男の人の顔も見ないで謝って逃げようとした

499名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:21:49
「ちょ、待って!コレ…落としたでしょ!?ねぇ!!」
「えっ!?」

逃げるように立ち去ろうとしたマイだったけれど、その言葉を聞けばさすがに立ち止まって振り返る
声をかけてきた男の人はパスケースを差し出してちょっと困ったような顔をして立っていた

彼の差し出したパスケースは見覚えのある…ってか、間違いなくマイのもの
「今そこで拾ったんだけど…キミのだよね?」
その口ぶりからしてマイが落としたトコロを見たわけではないっぽい…
けど、マイのモノだと思ってるってことは、マイが改札通れずモタモタしてたとこを見られたと思って間違いない

「あ、は、はい…ど、どうも…あ、ありがとう、ございます…」
マイはとにかくこっぱずかしかったので差し出されたパスケースを奪うように受け取ると、電車に乗らなきゃいけないのにもう改札とは逆の方向に逃げようとしていた

そんな状態なのに…
「え?もしかして…マイマイ?」
と、余計厄介なことになりそうな展開…結構若いカンジの男の人だったから警戒もしていたんだけれど、マイはその正体にも気づかれてしまったっぽい
そうなると、このまま逃げて行ってしまうのはいかにもイメージが悪いというかなんというか…ってカンジなので
マイは逃げようとした足を止めて、男の人の方に顔を向けて、同時にちゃんと相手の顔も確認した

「あ、やっぱりマイマイだった!何してんのこんなところで?」
「え?あーーーー!!!」
って、その馴れ馴れしく話しかけてくる男の人の顔を見た瞬間、マイは思わず大きな声を上げてしまった

「え?何?今日…仕事?」
「んーまぁ、ね…終わって帰るとこ〜」
そっから先は、もう普通に会話が始まってしまうマイと男の人
いや、実際はこんな馴れ馴れしく話をしてしまうのは問題がある相手ではあるのかもしれないんだけどね

だって彼は、マイのファンの人…というかまぁ、つまりは「ヲタ」の人だったから、ね

500名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:22:28
「そっちこそこんなトコでなにやってんの?」
「いや、オレんちこの近くだから…知らなかった?」
「いや、知らねーよw」

ちょっと失敗して焦ってたってのもあって、良く知ってる人に会って安心したカンジでマイは相手がヲタさんであるって身構えることなく話してしまっていた

まぁ、もとからね
ライブにもイベントにも頻繁に顔だしてくれてるし、握手会も毎回のように来てくれてる人だから、ついついお友達感覚でお話ししてしまう相手ではあったんだけれどね

「え〜…この近くに住んでんだ〜?どんなトコ住んでんの?え?一人暮らし?ってか仕事とかなにしてんの??」

とはいえ、ヲタさん相手にこんなプライベートな時間に街中で普通に話しをしているって状況は少し貴重な体験でもある
マイはその貴重な時間を楽しむような感覚に後押しされながら、
同時にいつも会いに来てくれるこのヲタさんのマイの知らない部分にわいてくる興味に任せて、彼自身のことをねほりはほりと聞き出していた

そんな話しの流れの中で
「じゃぁ…さ、マイマイ、うち、来る?」
って、ヲタさんはさらっと自然にそう言ってくる

とはいっても多分、彼にしてみれば軽い冗談のつもりで言ったことなんだろうとは思う…ケド、
「え?う…う〜ん…」
と、その言葉を聞いたマイは、それをまともに受け止めて瞬間考えてしまった

「え?ホントに…うち、来る?」
まさか?ってカンジで聞き返してくる彼にマイはちょっとだけ戸惑いつつも、最後は軽いテンションで答える
「うん、まぁ、どーせマイ、暇だし…行っても…いい、よ?」

こーゆーのなんてゆーんだっけ?ひょうたんから水?違うな…なんかそんなカンジのことわざあったような…
って、まぁ、とにかく、ね、彼が冗談っぽいく言った一言をきっかけにして、
マイは越えてはいけない一線を、なんとも軽い足取りで越えて行ってしまうことになるのだった

501名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:23:15
それからは、軽く中身のない会話をしながら彼と並んで歩いて「彼のうち」へ向かう
はたから見たらカップルとかそんなんに見えるかもしれない2人だったけど、その時のマイはあまりそんなことは気にしなかった

「あ、ここ、ここがオレんち」
「え?ここ?結構高そうなマンション…え?ひょっとして…お金持ちなの?」
「金持ちかどうかはアレだけど…そこそこ稼いでないとあんなしょっちゅうイベントとか通えないよ?」
「あ、ああ…なるほど」

もっともすぎる返しをされてちょっと黙ってしまったマイ
ファンのヒトたちの懐事情は気にならないわけではないけれどついつい忘れてしまうことでもあるからね

で、少し口数も少なくなったまま彼の案内に従って彼の部屋へ到着するマイ
その部屋は、マンションの外見通りのそこそこ高そうないいお部屋だった

「どうぞどうぞ〜…あ、適当なトコ座って、今、お茶を…コーヒーでいい?それとも…お酒でも飲む?」
「お酒って、マイまだ未成年!…もぉ、フツーのコーヒーでいいよ」
「はぁ〜いw」
まったく、酔わせてヘンなことでもしようって気?
とか思いながらも、部屋の真ん中に置かれたソファーに腰を下ろすマイ
瞬間ふわっと身体が包み込まれるように沈み込みながらも強い弾力で元の位置まで戻るそのソファーはかなりの高級品だと伺えた

(ってか、こんな男の人の部屋にホイホイ着いてきて…こっちがその気あるみたいじゃん…マイってば)
座り心地のいいソファーに落ち着いてから、ふとそんなことを思ってしまったマイ
ってか、ホントにそんな気がマイにあったのかなかったのか…その時のマイ自身にもはっきりとわからないことだった

「はい、コーヒーどうぞ〜…あ、ヘンな薬とか入ってないからね」
「いや、逆に怪しいから、それw」
いいながら出されたコーヒーを口にするマイ
ホントに薬でも入れられてたらアウトだけど、まぁ、その辺はすっかり安心しきってるマイだった

502名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:23:51
しばらくはホントにたわいもない会話をかわすマイと彼
元々個別握手会とかでかなり親しく会話する間柄になってしまっていたからね
マイもホントにフツーに友達と話しているような気分で身構えることもなく内容のない会話を楽しんでいた

「そうだ!ね?写真1枚いい?記念にさ」
突然彼がそういいながらスマホのカメラを起動してマイにレンズを向けてきた
「え!?いや、写真はダメ、それは、ダメだよっ」
マイは当然のようにそう答えて彼の構えたスマホの先から逃げるように移動する
「え〜、いいじゃん!ね?Twitterとかに上げたりしないから、さ!ね?お願いっ!!」
「え〜…ホントにぃ〜?」
「そんなことしたら℃-ute終わっちゃうじゃん!オレだって℃-uteのファンだよ?そんなことはしないって!ね?」
「え〜…う〜ん…」
「お願い!記念に1枚!ね?」
「う〜ん…じゃぁ、まぁ、いいよ、1枚…うん」
「やった!マイマイありがとっ!!」

って…押し切られてしまったのはやっぱり問題だったかもしれない…けど、
確かに熱心な℃-uteのファンの彼が、その℃-uteの未来がつぶれてしまうようなことはしないはずだ…って、マイはそう思ったから
彼のその申し出も渋々飲んであげることにした

まぁ、記念写真1枚くらいならいいかな、って…って、そう、あくまで記念写真1枚のハズ…だったんだけど、ね

「はい、じゃぁ、マイマイ〜こっち向いて〜」
彼はスマホのカメラをこっちに向けて声を弾ませてくる
マイは渋々…とかいいながら、結構乗り気で軽くポーズをつけたりしてその注文に応えた
一応マイも現役アイドルですからね、写真にはカワイク写りたいわけですw

「はい、チ〜ズっ」
彼の声が聞こえた次の瞬間、カシャッとシャッターの切れる音が聞こえると同時にフラッシュが光る
マイはちゃんと、プロのアイドルのキメ顔で、その写真撮影を受けて立っていた

503名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:24:30
「よし、撮れた〜」
って言いながら彼はさっそく、今とったマイの写真を確認するように画面を覗き込んだ
「ん?どれどれ〜」
と、マイもごくごく自然にそのスマホの画面を覗き込んで写真の出来栄え確認しようとした

けれど突然、
「あっ!いや、ちょっとコレ…」
ってそのマイの視線からスマホを逃がす彼
「え?なに?どーしたの??」
マイも当然その彼の行動に不信を表す

「いや、ちょっと…マズいものが写って…いや、その、ねぇ…」
「え〜!?なによ!ちょっと、みせてっ!!」
マイは彼の手からスマホを奪い取るって、その画面に写し出されたままの画像を確認した

「写っちゃマズいもの…マズいものって…あ!これ?」
しばらくその「マズいもの」が何を指しているのかわからなかったマイだけれど、そこに写し出された画像を上から下までなんども見返して、ようやくとその正体に気づいた

「やっぱマズいよね?それ…」
ようやくと気づいたマイに彼はバツが悪そうにそういってくる
その画像に写し出された「マズいもの」
それは、ちょっとタイトめのミニスカートを履いてソファーに深々と座っていたマイのお股の部分
フラッシュの明かりに照らされて本来なら影になって見えなくなっていたであろうスカートの中の方までくっきりと写し出されてしまっていた
しかもたまたま今日は真っ白のパンツなんか履いてきてたもんだから余計にハッキリと鮮明に、ね

「う〜ん…コレ、ねぇ…」
ぶっちゃけこんな程度のパンチラじゃあまり恥ずかしくもないというか、あまり見られたって実感もわかないからどうってことはない
けど、これを写真として永久保存でもされるとなるとやっぱりちょっと抵抗もある

ある、けど、まぁ…いいかな?うん

504名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:25:13
「まぁ、いいよ、これくらい…別にTwitterとかに上げたりしないんでしょ?」
「あぁ、それはもちろん!あくまで個人的に楽しむために…」
「ちょ、マイのパンチラで何して楽しむのよw」
「え?い、いや、何してって…ナニして、じゃなくて、その…」
「え〜!変なことに使うんならやっぱやだぁ〜ww」

「いや、その…変なことって…で、でも、ホラ、オレマイマイのこと大好きだし、大好きだから…その…」
「え〜?大好きだから…なに?」
「大好きだから…やっぱ、パンチラとか見せられたら…ムラムラするってゆーか…だから…」
「だから…オナニーとかしちゃうの?」
「えっ!?オナ…って、いや、その…」
「ねぇ?しちゃうの?マイのパンチラ写真で…オナニーしちゃうの?」
「そ、それは…その…まぁ…しちゃう…かな…やっぱり…」

「ふ〜ん…マイのパンチラ写真でオナニーしちゃうんだぁ〜」
「あ、いや、その、でも…」
「それって、マイのこと、好きだからだよね?」
「え?あ、そ、それはもちろん!」
「だったら…今、マイがパンツ見せたげるって言ったら…どうする?」
「え?」
「今ここで、マイがパンツ見せたげたら…マイの目の前で、オナニーして見せてくれる?」
「ま、マイマイ…」

「どうなの?ねぇ?」
「マイマイが…見たいって言うなら…うん、やるよ…マイマイが見てても、オナニー…してみせるよ」
「そう、うん、わかった…」

マイはゆっくりと彼から離れると、もう一度座り心地の良いソファーにもふっと腰を落として
それから両脚をソファーの上に乗せるように持ち上げて体育座りの体勢になってから、じわりじわりと両の太ももを外側に開いていく
そうして、ソファーの上でM字開脚状態になったマイは、彼の目の前に真っ白いシルク地の下着をモロに晒した状態になった

505名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:25:52
「あ…あぁ…マイマイ…すごっ…はぁぁ…」
彼はぐっと身を乗り出してマイの股の間に視線を突き刺してくる
その身体はもう今にもその股の間に顔面を突っ込んできてしまいそうなほどに前のめりになっていた

「ねぇ…ほら…マイのパンツ…見せたげたよ…んっ…ねぇ…そっちも…早く…見せてよ…ねぇ?」
そう彼に催促するマイの声が気持ち震えているのは、ソコに突き刺さる彼の視線が恥ずかしい…というよりは、むしろその視線の放つ熱が熱かったから
マイのぷっくりとしたオマンコはそのシルクの布の下で、突き刺さる視線の熱でもうじゅわっと水分を分泌し始めていて
それがこの布地に染みを作ってしまわないかと気にしながらも、マイは平静を装って彼を誘う言葉を投げていた

「あ、う、うん…」
彼は一瞬だけ迷ったようなそぶりも見せたけれど、すぐにその手をズボンのベルトに伸ばしてカチャカチャと音をたてて緩めた
それから腰のボタンをはずしてジッパーを降ろすと、ズボンをすっと降ろして派手な黄色いひまわりがプリントされたトランクスをむき出した

マイの目の前に現れたやたらと派手なそのトランクスの真ん中はもっこりと大きく膨らんでいる
そのまま、ソファーにいるマイの目の前、透明なテーブルの上に腰を下ろした彼は、そのトランクスの上から大きな膨らみを右手で擦り始めた

「あっ…はぁ…マイマイ…んっ…はぁ…」
小さな声を漏らしながら、トランクスの膨らみを摩り続ける彼
やがて、その布越しの刺激では飽き足らなくなったのか、トランクスの腰の部分から中に手を入れて、直接その膨らみの元を擦り始める
「はぁ…マイマイ…マイマイ…はぁぁ…」
彼はマイのM字開脚の真ん中にあるパンツと、それを晒して羞恥に耐えているマイの赤くなった顔を交互に見ながら
段々と鼻息を荒くして、トランクスの中に突っ込んだ手を次第に大きく動かしていった

「あぁ…ねぇ…気持ち…いーの?ねぇ…マイのパンツ…見て、オチンチン…シゴイて…きもちーく…なってるの?」
マイはまだ身体のどこも触っていないし触られてもいないのに、もう身体が熱くなってきて、息も荒くなってきている
そんなカラダの変化を隠すこともしないまま、マイは彼に確認の言葉を囁きかける

「んっ…マイマイ…はぁ…マイマイの、パンツ…はぁ…すごいエッチだよぉ…はぁ…もぉ、すっごい…硬くなってるよ…んんっ…」
彼もまた鼻息も荒く途切れ途切れに声を発してマイの質問に答えてくれる
その間も彼の右手はトランクスの中でぐりぐりと動いているのがマイの目にもしっかりと確認できていた

506名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:26:27
「ね、ねぇ…見せ、て?オチン…チン…硬く、なってる、トコ…マイに…見せ…て?」
トランクスの中で蠢く右手の大きな上下運動を目で追っているうちに、マイは自然と湧いてくる欲求を抑えきれなくなって
気づけばそんなお願いを彼の顔を見ながら口に出してしまう

「え?…み、見たい…の?マイマイ?」
彼はちょっと驚いた感じでマイの方を見てくる
彼的にはまだ、マイがちょっとした興味で「オナニー見せて」とか言いだしただけだって思ってるのかな?
だからパンツの中でして見せるとか遠慮深い見せ方をしてきたのかもしんない

でもマイは…キミが思ってるよりずっーと…エッチなコなんだよ、実は…

「み、見せてもいい…けど…じゃぁ、代わりに…写真…いや、ビデオ、撮らせてよ」
「え?ビ、ビデオ?」
彼のその提案にはマイもちょっと驚いた
だって、マイ的にはゼッタイ、「マイマイのも見せて」って要求してくるものだとばかり思っていたから

「いや、ちょっとそれは〜マズイでしょやっぱ」
「え〜いいじゃん、ね?マイマイのこんなエッチな姿、記憶だけにしか残せないのはもったいないって!」
「でもぉ…」
「大丈夫!Twitterとかネットとか、そんなとこにはぜーったい流出させないからっ!ね!?」
「え〜…う、うん…」
「お願いっ!大好きなマイマイのエッチな姿を記録に残しておきたいんだっ!!」
「う〜ん…じゃぁ、まぁ、いい、よ…うん」

ちょっと予想外の要求をやたらと熱く熱心にお願いされて、マイは流されるようにオッケーを出してしまった

とはいえ、実際のところ、自分のエッチな姿を撮影されるってプレイには興味がある…というか昔ちょっとそれっぽいプレイも経験あるしね
それに何より…
「よっしゃぁ!ありがとうマイマイっ!ありがとうっ!!」
って無邪気に喜んでいる彼の姿を見れば、このくらいの希望には応えてあげてもいいかなって思ってしまうマイでもあった

507名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:27:11
「じゃ、ちょっと待っててね」
というが早いか膨らんだ股間をかばうように腰を引いてひょこひょこと移動した彼は隣の部屋からビデオカメラを持ってきた
小さめの…よくおとーさんが運動会とかで子供を撮影してるイメージのヤツね

そのカメラのレンズをマイの方に向けて
「じゃ、撮影スタート!」
って、さっそくもう撮影を開始してしまう彼は
「マイマイ〜もっかいパンツ見せて〜」
って、待ってる間足を降ろしてたマイにカメラマン気取りで指示まで出してくる

「もぉー…しょうがないなぁー」
マイは彼の注文通り、もう一回M字開脚のカタチの戻って、彼の前に…カメラの前に白いパンツを晒して見せる

「おぉ〜いいよぉ〜マイマイ〜エロいよぉ〜うぅ〜ん」
なんか古いAVのカメラマンのような口調で彼はカメラをマイの顔から身体と舐めるように移動させながら最後には股間に接写するようにしてくる
その舐めまわすような挙動のレンズが股間にぐっと寄ってきたとき、そのパンツの布の奥でジュン!と水分が分泌されるのをマイは自覚していた

「ちょ、ちょっとぉ!約束通り撮らせてあげてんだからそっちも見せてよぉ!!」
自分のカラダの変化を誤魔化すかのように、マイは彼に約束通りの行動を催促する
ちゃんとオチンチンをパンツから出して、オナニーを見せてもらうってゆー約束をね

「あ〜うん、わかってるよ、マイマイ」
彼はマイの目の前で片手はカメラをマイの方に向けたままで、もう一方の手一本でトランクスを腰から落とす
トランクスのゆったりした布からの解放でも十分すぎるほどに硬直した彼のオチンチンは跳ねるように飛び出してきてマイの目の前にその存在を主張していた

(うわぁ〜…すっごぃ…おっきぃ…)
トランクスのふくらみからその大きさは想像はできていたけれど、生で見るとやはりその迫力は段違いで、マイは息をのむ…というか、生唾を飲み込むカンジでそのオチンチンに見とれてしまった

そうこうしている間にも彼は、マイの目の前に立ったまま、カメラは右手で構えたままで、左手でおっきなオチンチンをゆっくりと擦り始める
その手の動きは、マイが想像していたよりも結構柔らかくてちょっとビックリ…だって、男の人のオナニーってもっと激しく擦るもんかと思ってたからね

508名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:27:46
「んっ…はぁ…マイマイっ…んんんっ…」
彼はカメラのレンズ越しにマイの顔とパンツを行ったり来たり眺めながら、
大きく天井を向いてそびえている自らのオチンチンをその手で柔らかく丁寧に扱き続ける
長いストロークの棒全体を手のひらで包み込むようにしながらしゅっしゅと擦りあげ、
それから5本の指で棒を摘まむようにして動かしてそれを亀頭のふくらみにひっかけるようにしてまた特別な刺激を与えたりしていた
その亀頭の先からはダラダラと先走りの汁が溢れ出てきて裏筋を通って流出し、そこをしごく手のひらで泡立ちながらぐじゅっぐじゅっと小さく音を鳴らしていた

「…すっごぃねぇ…こんな…スッゴク硬いの…見てるだけでわかる…」
マイは目の前で扱かれ続けるオチンチンから目を離せないままで独り言のようにつぶやいた

そんなマイの独り言を受けて
「んっ…すっごい硬くなってるよ…マイマイ…んんっ…ねぇ?触って…みる?」
って、ごくごく自然に提案してくる彼
「えっ?…う、うん…」
マイもまたその彼の言葉を自然に受け入れてしまって、特に躊躇することもなくその硬そうなオチンチンに向かって手を伸ばしていった

ちょっと恐る恐るってカンジで伸びていくマイの手は、すぐに彼のオチンチンへとたどり着く
ゆっくりと触れていく指先にまず先走り汁のぬるっとした感触がやってくるけど、それを越えて肉の棒全体に触れていく
「…はぁ…すっごい…カタ…イぃ…あぁ…」
ちょっと触れただけでもうそれがまるで鉄のように固くなっているのがわかって、マイはその状況をそのまま口に出して伝えていた

「んっ…マイマイ…手、動かしてみて?ね?チンポ…シゴイテ?マイマイ…」
彼はそのマイの手に自分の手を添えるようにして、その手を軽く揺するように動かしながら、そう囁きかけてきた
マイは一瞬彼の顔を見上げると、そこには優しそうな笑みを浮かべてマイを見ている彼の顔があった
マイは無言でコクリと小さく頷くと、オチンチンに触った手を軽く丸めて棒を掴むようにすると、その手をゆっくりと上下に動かし始めた

実際今までマイは男の子のオチンチンを手コキするときは結構強めに扱いてあげていた
その方が気持ちいいだろうって思ってたしね
でも、彼のオナニーのやり方が思いのほか優しくソフトに扱いていたのが印象深かったから、それに倣うように、優しく柔らかく、マイはそのオチンチンを擦ってあげた

509名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:28:19
「あっ…あぁ…マイマイっ…はぁ…んっ…はぁ…いっ…いいよぉ…んっ」
彼は気持ちよさそうな声を漏らしながらも、構えたカメラでマイを撮りつづけている
自分のオチンチンをその手でしごいているマイの顔も、オチンチンを掴んでいるマイの手も全部そのカメラに映像を残し続けていた

「ちょっと…いつまでソレ…撮ってんの…もぉ」
マイはちょっと照れくささもあってそのカメラに注意を促すけれど
「いいじゃん!グロテスクなチンポとマイマイのカワイイ顔の対比とか最高の芸術作品だよ!」
って、本気か冗談かわからない言葉でその撮影をやめる気は毛頭ないって返事に変えられてしまった

「もぉ!ばかっ!」
言いながらもマイはその硬く大きいオチンチンをゆっくりと擦り続ける
確かにこの赤黒い肉の棒が零れてくる汁でテロテロになってるさまはグロテスクだけど…そんなものと並べて撮られても…
撮られても…いや、ちょっと、興奮する部分も否定できない…かな

そんなことを想いながら…自然とマイもカメラに目線を送りながらオチンチンを扱くようになってしまう
頬を赤く染めた顔で、ちょっとお口を半開きにして、カメラに送る視線は気持ちトロンと蕩け気味で…気づけばそんな表情をマイは作ってしまっていた

「はぁ…はぁ…マイマイ…すごぃ…エロいよ…マイマイ…」
そんなマイの表情をレンズ越しに見ながら彼の興奮度はどんどんと高まってくる
それはマイの手の中にあるオチンチンがその硬さをさらにさらにと増していくその反応にも如実に表れていた

「はぁ…ね、ねぇ…マイマイ…その、チンポ…く、口で…咥えて、くれない…かな?」
「えっ!?」
マイの顔が物欲しそうに見えたからなのか、彼は一歩踏み込んだ要求をマイに投げかけてきた
ただ、マイは今はオチンチンを扱くことに集中していたから、その先の行為の要求にちょっと素で驚きの声を気てしまった

「あ、いや、あの…チンポ、口で…って、マイマイ?やったこと…ない?」
マイの反応に、ちょっと慌てて言ってくる彼
まぁ、彼にしてもマイの経験値ってのは想像もできないことだろうし…それこそひょっとしたらアイドルのマイだから処女だって信じてるかもしれないし
そんな反応になってしまうのも無理はないかもね

510名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:28:53
「えー…く、口で…する…の?」
マイの経験値を量りかねている彼だってのはすぐに想像できたから、どうせならちょっと、ウブな女の子を演じてみようかな?ってマイは企んでそんな反応を返してみる
その方がよりアイドルっぽく見えるだろうし、彼もうれしいんじゃないかな?とか思ったりしたし、ね

「そ、そう、口で…やったこと…ないの?マイマイ…」
「んー…へへへ…いーよ、やったげる」

やったことあるかないかはあえて明言しないで、マイは極力かわいく見えるニュアンスの言葉を選んでニッコリわらうと、
オチンチンと自分の顔をカメラに向かって真っすぐ一直線上に並ぶ位置にして、上目づかいにその2つをじっと見つめた

彼の言うとところのオチンチンとマイの顔の対比とかいうのもまさに最高の画が撮れているだろう
そんな中で大きなウルウルした目で上目づかいに見つめているマイをレンズ越しに見ていた彼が、ゴクリと大きな音をたてて生唾を飲み込んだのがわかった

その音を聞いた瞬間、マイはお口を大きく開けて、手にした肉棒の先っちょの大きく膨らんだカリ首の部分までをパックリと咥えこんだ
「んっ…んんんんっ」
大きく腫れ上がったその部分は、それだけでもうマイの小さなお口の中いっぱいになってしまうような感じがしてちょっとだけ息苦しくもなった

「あっ!はぁ!マイマ…イっ…んんんっ!」
彼は瞬間軽く腰を引いてがくっと膝を折りそうになるけれど、マイの頭にふっと手を添えてなんとか踏みとどまった

「んっ…ふぅん…んん…んっ…はぁ…んっ…ふむぅん…んん」
マイは彼の身体が安定したのを確認すると、ねっとりと口の中で肉棒を玩び始める
奥から湧き出してくる唾液を潤滑剤にして、深く浅くとお口の中に潜り込ませ、奥まで入った瞬間で亀頭に舌を絡めたりしてあげたりする

「あぁ…マイマイっ…すご…マイマイのかわい…い顔…が、オレのチンポ咥えて…はぁぁ…」
ずっとレンズ越しに見ているその光景がアイドルとしてのマイを想起させるのかな?
そんなマイが自分のオチンチンをお口いっぱいに頬張っている光景が彼にとってはことのほか幸せな光景に見えているようだった

「あっ…はぁ…んー…しゅごいねぇ…オチンチン…ちょー硬くなって…んん…これ、しゅっごぃぃ…」
マイは一旦オチンチンを口から出すと、それを軽く手でしごきながら、上目づかいで彼の顔…というよりカメラのレンズを見つめて甘ったるく囁き掛けた

511名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:29:35
マイはそのまま舌を伸ばして、それをカリ首にグルリと一周這わせていく
それから先っちょから溢れる先走りの汁を舐めとるように舌先でチロチロとくすぐって、ついでに肉棒の裏筋にそって流れ出ているお汁まで舐めあげる

「あっ!はぁ!マイマイっ!…はぁぅ!」
「ふぅ…んっ…はぁぁん…んんっ…」
彼は腰を引いて身体をビクビクとさせながらも構えたカメラはしっかりとマイの方向を向いているから、
マイはずーっとそのカメラに熱い視線を送りながらオチンチンに舌を這わせ、そしてまたカリ首からぱくっとその全体を咥えこんだ

大きなオチンチンを全部お口に入れるとさすがにちょっと苦しい
その苦しさが少し表情にも出てしまうけれど、それでもマイはずっとカメラに向けた視線を外さないでオチンチンを頬張り続ける

「あぁ!はぁ…マイマイかわいいよ…マイマイ…はぁ!ってか、、マイマイっ…上手っ…いいっ!あはぁぁ!!」
オチンチンを舐めることに本気を出してしまったマイはもうフェラとかやったことない感を出すなんて忘れてしまっていて
そのマイのテクニックにはおそらく彼にもマイの経験値はバレてしまったことだろうとは思う…けど、今のマイにはそんなこと関係ない世界
マイは両手を彼のお尻に回してオチンチンには手を触れないで、顔を前後に動かしてジュルジュルと激しくそれをお口の穴でピストンしてあげた

「あっ!はぅ!んっ!マイマ…イっ!すごっ…はぁ!もっ、もぉ…でっ!るっ!…はぁ!はぁ!あぁ!…んっ!んんんんっ!!」

マイが激しいピストンを初めて1分ともたないうちに、彼は早々にギブアップを宣告して腰をビクビクとさせた
同時にマイのお口の中にはどろっとした生暖かい液体がごろっと塊のように大量に放出されて、それは喉の奥の方まで直接流れ込んできた
「んっ!…けほっ!けほっ!…んんっ」
喉の奥まで液体が届いて思わずむせ返るマイ…だけど、お口の中に出された彼の精液は外に吐き出さないように踏みとどまった

「はぁ…んっ…ふぅ…」
マイは一息ついてから、お口の中のどろっとした液体を手のひらの上にゆっくり零して、それを彼に差し出すようにしてみせながら
「あぁ…こんな、しゅごぃ…んっ…いっぱい…はぁ…たくさん…出たね?んんっ…」
と、飛び切りの笑顔をみせながら小首をかしげて彼に…彼の構えたカメラに向かって話しかけた

「あぁ…マイマイ…マイマイが…オレの…せーし…口で…はぁ…」
憧れのマイの顔と、マイお手のひらにある自分が出した精液の2つが同じフレームに収まっている画面を覗き込みながら、彼はその光景に感動して涙を流しそうなっていた

512名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:31:55
〜つづく〜

マイマイのみのショートのつもりではじめたけど方向転換したのでまた長くなりそうで申し訳なく


明日は飛天
明後日はSSA

いよいよですね

513名無し募集中。。。:2017/06/11(日) 16:51:22
両日参加ですか羨ましいです
℃-uteちゃんたちをたっぷり堪能してきて下さい特に舞美ちゃんをw

そして温泉編から読めてなかった分読ませていただきます

514名無し募集中。。。:2017/06/22(木) 07:13:02
中国さん生きてるか
俺はインスタで3バカが一緒に風呂入ってたのを知ってなんとか生き返った

515名無し募集中。。。:2017/06/22(木) 20:32:26
>>514
℃-ute解散のショックで…ってわけではないとは思いますけど
現在38度の熱が下がらないまま4日目ですw

516名無し募集中。。。:2017/06/23(金) 13:55:20
おお
俺も高熱出ましたw
インスタいいよね

517名無し募集中。。。:2017/06/24(土) 01:43:58
>>515
それ肺炎の疑いあるで

518名無し募集中。。。:2017/06/24(土) 06:42:06
こわいこと言うなよw

このスレっぽい話題が盛り上がってるな
かなり無理があるけどw

【悲報】℃-uteの解散理由は枕営業の考え方の違いだったwwwwwwwwwwwwwwwwwww ★3 [無断転載禁止]©2ch.net・
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1498235063/

519名無し募集中。。。:2017/06/24(土) 08:36:16
>>517
一度「肺炎疑い」で入院してるから笑い事ではない
熱は下がったけど咳が止まらないので本日もう一回病院いきます

520名無し募集中。。。:2017/06/24(土) 12:18:33
お大事にしてくれ神よ

521名無し募集中。。。:2017/06/24(土) 22:00:54
転載

http://i.imgur.com/yFg6xEq.jpg
http://i.imgur.com/lnAcZgt.jpg
http://i.imgur.com/wSqGAkm.jpg

522名無し募集中。。。:2017/06/25(日) 17:20:09
大丈夫だったかな

523名無し募集中。。。:2017/07/02(日) 05:27:58
マイマイ水着写真もっとくれ

saki__nakajima__uf
#c_ute卒業旅行inハワイ??
念願のウォーターパークに??
入り口のイラストのマネするまいまい
#本気で楽しかった
#写真ありすぎでなにからあげていいのやら??
#長い目でお付き合い下さい???♀?
#萩原舞
#??
#中カメ
#niconcoolpix
#アウトドアカメラ
https://www.instagram.com/p/BV_kBVDh2tu/?taken-by=saki__nakajima__uf
http://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/t51.2885-15/e35/19228627_234825343699945_1454929027742564352_n.jpg
http://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/t51.2885-15/e35/19534560_787532881418046_8020789633585512448_n.jpg

524名無し募集中。。。:2017/07/13(木) 19:31:59
今マイマイと汗だくセックスしてる [無断転載禁止]©2ch.net・
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1499925151/

525名無し募集中。。。:2017/07/14(金) 22:10:43
前回更新から早ひと月か
中国さん病院行くって言ってから音信不通だけどお元気かな

526名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:24:55
みんなまだこのスレのこと覚えてる?w

>>511

527名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:27:46

「はぁ…んっ…すごい…ねぇ…んっ…こんなこと…しちゃった…あはっ」

マイは手のひらに出したドロドロの液体をティッシュで拭きながら、彼に…というか、いまだにこっちに向けられたカメラに向かって笑顔で話しかける
なんだかんだ言いながら、このカメラを向けられた状態にすっかりマイも悪い気はしない気分になっていた

にもかかわらず…
「はぁ…はぁ…マイマイ…ありがとう…はあ…すごい…いいのが撮れたよ…」
って言いながら彼はそのカメラをふっとマイから外してその録画ボタンを止めようとする

彼にしてみたらもうここまでやってもらっただけで満足ってことなのかもしれないけれど、マイの気分はむしろ今火がついたばっかりってカンジ
こんなところで終わられるなんて…欲求不満で死んじゃいそうだよ?マイ

「ねぇ、どんなの撮れたの?見せて?」
マイは彼にぴったりと身体を密着させて、そう聞きながらカメラを覗き込む
「え?あ、あぁ…ちょっと待ってね…」
そんなマイの行動にちょっとびっくりした風ではありながらも、彼はカメラを再生モードに切り替えて小さなモニターに今しがた撮影したばかりの映像を映し出した

「んーーー…えーーー、ちょっと、これ…マイ、やばっ!エロすぎじゃん、これww」
映し出された映像を見てマイは率直に思ったことを口走る
そこに映ったマイはもうホントにAVのおねーさんのようなエロい顔でオチンチンをおいしそうに舐め回して咥え込んでいた

「すっげぇ…これ…あのマイマイが…こんなこと…あぁ…」
マイの背後から小さなモニターを覗き見ていた彼は自分の撮影した映像を見て改めて感慨深げな声を上げた
ちょっと後ろを振り返ってそんな彼の顔を見てみたら、目を見開いて口をあんぐり開けてモニターに釘付けになっていた

「んー…ねぇ…この程度でもう満足しちゃうの?もっと…マイのエロいとこ…撮りたくない?」
むしろまだ満足していないのはマイの方なんだけど、それを包み隠すようにして、彼をからかうような口調でマイは問いかける

「も、もっと…エロいって…そ、そんな…」
言いながらその『もっとエロいマイ』を想像してか、彼はマイにはっきり聞こえるほど大きな音をたてて生唾をゴクリと飲み込んだ

528名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:28:55
「ねー?どーする?」
「あ、も、もちろん…マイマイさえ、よければ…お願いします」
マイの最後の確認に当然YESと答える彼

「えー?もぉ、しょうがないなぁー」
その答えを聞いたマイは、待ってましたとばかりその場にすっと立ち上がって、それから両手でスカートの裾を掴むと、それをゆっくりと持ち上げた
「ほら…ねぇ?こーゆーの…どう?」
さっきまでのがパンチラなら、これはいわゆるパンモロてやつかな?
「お!おぉお!すっ…すげぇ!!」
シルク地の純白のパンツがちょっと食い込み気味になって、恥骨がぷっくりと膨らんだマイの下半身がモロに露出されたその姿に彼は大興奮
瞬間カメラを忘れてそこに飛びつきそうになりながらも、すんでのところでそれを撮影するという使命を思い出してか慌ててカメラを構えてその光景にレンズを向けた

「んっ…どーお?これ…エロいの…撮れてる?」
マイは彼のレンズが自分の下半身に向けられている状況を見下ろしながら確認をする
「あぁ…すごいよ、マイマイ…すっごいエロい…はぁ、マイマイ、う、うしろ…向いてみて、マイマイ…」
マイの設問に応えながらも、更なる要求を出してくる彼、そんな要求を受けてマイは
「え?う、後ろ?…んっ…こ、こう?」
すっと、カメラの方にお尻を向けると、さらにスカートを捲りあげるようにして、お尻の丸い形が全部その裾から下に露出するようにして、
更にマイはそのお尻をくっと突き出すように腰を落として、腰をクネクネっとしながらお尻の存在をカメラに向かってアピールして見せる
「あっ!あっぁ!マイマイ…すごっ!いいよっ!はぁぁ!!」
彼はそんなマイのお尻を舐めまわすようにレンズを向けて接写して、それから少し距離を取ると、お尻を突き出したマイのエッチな体勢の全身をカメラに収めてきた

彼のそのカメラワークもなかなかにマイの心をくすぐってくれる
マイはどんどん気分が高まっていく自分を感じながら、そのカメラに誘うような表情を向けながら、腰をふってお尻を突き出してと、積極的にエッチなアピールを続けてあげた

「あぁ…マイマイ…マイマイの、こんな、え、エロいとこ…はぁ…すごっ…すごいよ、マイマイぃ…」
彼はもう、パンツ履いてないまま剥きだしたオチンチンを、触りもしないのにギンギンに勃起させて、そんなマイをずっとカメラで撮りつづけている

「んふ…んー…もっと…エッチなマイ…見たい?もっと、エロいマイ…撮りたい?」
マイはそんなギンギンのオチンチンを視線の先に収めながらも、そんなわかりきった設問を彼に投げかけていた

529名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:30:22
「マイマイ…んん…見せて…はぁ…撮らせて…もっと、エロい…マイマイ…」
血走った目でマイを睨み付けるようにして、カメラを構えて彼は迫ってくる

そんな彼に特に言葉で答える事もしないで、ゆっくりとブラウスのボタンを上から一つずつ外していくマイ
今日のマイは前開きのブラウスだから、これを全部外せば当然正面は全面開放になるけれど、
とはいえやっぱりここは上から3つ目くらいまでのところでいったんお預けにして

「ほ〜ら…こんなの…どう?」
って、ボタンを外して開いた部分をさらにくっと両手で広げて、ブラとおっぱいの谷間をぐっと彼に見せつける
パンツとお揃いのシルク地の白いブラは少し面積が小さめで、その分露出されたおっぱいの肌の部分は多めになってるし
形を整えるワイヤーもしっかり入ってるから、その谷間もまた彼に見せつけるには十分なくらい強調されていた

「はぁ…んっ…マイマイのおっぱい…はぁ…す、すげぇ…はぁぁ」
彼は唸るような声を漏らしながらおっぱいの谷間にレンズを埋めそうな勢いで接写してきて
それからマイの全身を舐めるようにしてはまたおっぱいの谷間に接写するってカメラワークを繰り返して攻めてきた

「ん…はぁ…どぉ…お?マイのおっぱい…んん…エロいの…撮れてる?」
マイはそのカメラに犯されているような気分に酔いながら、ちょっと荒い息を抑えるように彼に問いかける
「あ、はぁ…マイマイ…エロい…ん、あぁ、もっと…もっと、見せて…マイマイ…」
彼は言葉を発するのさえ億劫なカンジで、言い終わるより先にもう、マイのブラウスのボタンを残った分まで勝手に外していく
「え?ちょ、ちょっと…まっ…」
少し慌てるマイをよそに彼はそのまますべてのボタンを外すと、ブラウスの前面をばっ!と両側に開くようにして、剥き出しになったブラ越しのおっぱいにカメラを近づけてくる
「やっ!ちょ、だめっ…んっ!もぉ!」
マイはぷっとほっぺたを膨らませて強引な彼に抗議の態度を示しつつも、カメラに向かって前かがみになってよりその谷間を強調してあげた

「はあ…マイマイ…おっぱい…すごぃ…」
彼の視線がカメラのレンズを突き抜けるほど熱くおっぱいの谷間に注がれているのがマイにもわかる
「どぉ?…ねぇ…マイの…おっぱい?そんな…エロい?ねぇ?」
マイはそんな彼を挑発するように、両手で2つの膨らみをモミモミと揉むようにしてその柔らかさを彼にアピールしてみせた

530名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:31:14
「マイマイ…の…お、っぱ…いぃ…」
彼は吸い寄せられるようにマイ自身の手で柔らかく変形するおっぱいの肉に左手を伸ばしてくると、ちょっと無遠慮にマイの手を押し除けるようにして触れてきた

「え?ちょ、触っちゃ…だめっ!」
マイは一応形式的にその手を拒絶して振りほどくそぶりを見せたけど、彼はそんなマイの気づいてさえいないくらいもうおっぱいに集中しているみたい
そこに触れてきた手は、おっぱいの柔らかさを確かめるようにぐにゃぐにゃと肉を揉みはじめると、
やがてぐにゅぐにゅと右左広い範囲でおっぱい全体を揉みしだき始めていた

「はぁ…マイマイの…おっぱい…柔らかい…あぁ…」
「んっ!ちょ、まっ…あぁ!んっ!はっ!はぁん!!」
右手はずっとカメラを構えたままの左手一本の愛撫だから、少し乱暴というか粗雑にそこを揉みまくってくる彼の左手
だけどその感じがまた、マイにただのおっぱいへの愛撫とは趣の違う刺激を提供してくれてなんだかゾクゾクとしてきていた
それはもちろん、ずっとそこにレンズを向け続けたカメラの存在も大きく係ってきてはいるけれど、ね

そやって左手で不自由そうにマイのおっぱいを揉みしだいていた彼の手はやがて
まだそこを覆ったままのブラの胸の谷間の方の端に引っかかってぐっと捲るようになって、その手の動きでマイの左側の乳首がにょきっと姿を現すことになってしまった

「えっ!?ちょ、やだっ!!」
マイの予期しないタイミングで露出されたその部分にとっさに目をやってみたら、そこはマイが思うよりずっとピン!と大きく硬く尖っている
やや色素が濃いめなところが元から少しコンプレックス気味のマイってのもあって、その突然の露出は結構ホンキで嫌だった
けど、彼の手はもうすでに、その指で尖った乳首をこりこりと転がし、摘まんでは捏ね繰り回し、軽く引っ張っては指で弾いてみたりと、いいようにそこを玩ぶ動きを繰り返し始めていた
「んっ!やっ!ちょ…ちく、びっ!はぁ!まって…それっ!はっ!やぁぁん!!」

それまでのマイの予定とは違う形での新しい刺激は、多少の不快感はあっても結局はより大きなゾクゾクをマイに提供してくれることになった
だから、そんな彼の手の動きがちょっとひと段落したその瞬間を見計らって、マイはさっとブラウスを脱ぎ捨てると、
そのまま自分自身でおっぱいを包んでいるブラを外して、その全てを彼の前にさらけ出した

「あぁ…マイマイ…おっぱい…はぁ…きれいだよ…マイマイ…」
瞬間カメラを降ろしてその剥き出しのおっぱいに見とれた彼だったけれど、すぐに思い出したようにカメラを構えるとそこを撮影しはじめる
そして、そのおっぱいをほめたたえる言葉を発しながら、またちょっとだけ不便そうに、左手で今度は生のおっぱいをぐにゃっとその手で変形させてきた

531名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:32:26

「ちょっ!だから…触っちゃ!だめ…って、もぉっ!!」
マイは無許可で動く彼の手に再度苦情を言うけれど、
「うはぁ!マイマイ…おっぱい、柔らかい…はぁ!おっぱい…はぁぁ!!」
そのおっぱいのぐにゃっとする感触が手になじんでいる彼はそんなマイの言葉は耳にさえ届いていないかのようにひたすらぐにゃぐにゃとその肉の塊を揉み続け
「ち、乳首も…きれいで…あぁ…こんなに尖って…すごいよぉ…マイマイっ」
と、おっぱいの肉を揉みしだきつつも、その先端で尖っている乳首を指で摘まんだり弾いたりも忘れないで責め立ててくる
「あっ!はぁ!んっ…もっ、もぉ!だめっ…だって!はぁ!あぁん!!」
マイは一応だめってスタンスを保ちつつ、でも完全に、彼の手の動きを受け入れてしまって、それが与えてくれる快感に身体をよじって応えていた

「マイマイ…こんな、こんなおっぱい…してた…こんなエロい…おっぱい…はぁむんっ!!」
彼は初めて見たマイの生のおっぱいに感動しつつ、それをより味わいたい衝動にでも突き動かされるかのように、
おっぱいの肉をくっと摘まんでその尖がりを強調させた乳首にパクっと喰らいついてきた

「え?やっ…だめぇ!んっ!んんっ!!」
マイは乳首に軽く噛みついてきた彼の歯の感触んいビクン!と身体を弾ませながら、そこに喰らいついてきた彼の頭をぐっと抱きしめつつ、大きな声で鳴いていた

「んんんっ!マイマイっ!マイ…んんっ!マイっ!んっ!」
彼は首をブルブルと左右に振って激しくマイの乳首に舌を這わせて舐めあげる
そしてまたくっと歯をたてて甘噛みすると、今度はそこを口に含んだ状態で口内で舌を震わせてさらに激しく舐めあげてきた

「やっ!はぁ!ぁ!んっ!はぁ!はぁぁん!!」
おっぱいに吸い付いている状況的にカメラを構えることはできなくなっている彼だけれど、
それでも腕を伸ばした先に握られたカメラはかろうじてマイのおっぱいの方を向いていた
それでハッキリ写っているのかどうかは確認できないけれど、それでもカメラは今おっぱいに喰らいついている彼の頭を撮影しているであろうし、
ひょっとしたら、その彼から快楽を得ているマイの顔を記録しているのかと思うとやっぱりゾクゾクと込み上げてくるものがある
マイは彼の舌の振動で小刻みに震える乳首をさらに硬く尖れせて全身を震わせながら身悶え続けていく

「マイマイっ…んはぁ!マイマイっ!!」
「きゃっ!ちょ、っとぉ!」
やがて、彼がむしゃぶりつくようにおっぱいに顔面を押し当ててくるその勢いで、マイの身体は押し倒されるようにしてソファーに尻餅をついてしまった

532名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:33:26
「はぁ…マイマイっ!」
「…ったいなぁ〜もぉ!!」

押し倒されてしまったマイに押し倒した彼
はずみで顔はおっぱいから離れてしまった彼だけれど、
半身裸でおっぱいも乳首も曝け出して、ミニのスカートの乱れた裾からは純白の下着もその姿を見せている、そんなマイの姿を改めて眺め見ることになる
そんなマイがさらに可愛い顔でぷくっとほっぺた膨らませて上目づかいで見てきていたら…普通の健全な男子ならもう、我慢なんてできっこない…よね?

「マ、マイマイっ…オ、オレ、もぉ…んっ!…い、いいだろ?マイマイ…ねぇ?マイマイっ!!」
そんななんとも辛抱タマラン状態のはずなのに、イキナリ襲い掛かってきたりしない彼の態度には感心する
もっとも、今のマイの気分的には少し物足りないカンジもしないでもないけれど…まあ、でも、いいか

「んーっ…そんなに…マイと…したい…んだぁ?…ね?…エッチ…したいの?」
「ん!んん!マイマイっ!ね?いいだろ?マイマイっ!!」
彼はもう荒い鼻息を吹き出しながら迫ってくる…けど、やっぱり押し倒して来たりとか、そんな強引なことてはしてこない
そこでマイはもう乱暴にヤラレルってシチュエーションは諦めて
「ん…いい…よ?マイと、エッチ…しよ?」
かわりにめいっぱいカワイイ顔と声で、彼の心と耳をくすぐる返事をしてあげた

「マイマイっ!んんんっ!!」
彼は少しだけ乱暴にマイの顔に自分の顔を押し付けてきて、半開きのマイの唇に開き気味の口で吸い付いてきて、唇全体をぐっと吸引してくる
「んんんんっ!!」
それでくっと顎が上がったマイの顔をすっと左手を添えて押える彼
それから今度はにゅるっと舌を伸ばすとマイの口の中にそれを忍び込ませ、口内をレロレロと舐め回すように蠢きながらもそれはマイの舌を巧みに誘い込んでくる
誘い出されたマイの舌は彼の唇に吸い上げられるように吸引されながらも、そこにある彼の舌と絡み合うようにして唾液を交し合い、
そしていつのまにかマイの唇もまたそんな彼の舌を吸引するように動いては、その舌もさらに彼の舌を求めるように絡ませて蠢かせていた

「はぁ…はぁ…マイマイっ…はぁ…」
「んっ…はぁ…ちょ、すご…んんんっ…」
やがてその行為に息苦しさを覚えて休息に入る2人だけれど、どちらかというとマイの方が、その彼の予想以上にすっごいキスのおかげで蕩けそうになっていた

533名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:34:47
「マイマイ…」

彼はもうエスコートモードで、自分の身体を重ねる空気で、マイの身体をソファーの上に寝かせるように誘導していく
ヤバイ…ヲタさんだからって油断してたけど、コイツ、意外と経験豊富っぽいゾこれ---

ソファーの上に身体を預けたマイの唇に軽くちゅっと口づけを落としながら、彼の手のひらはもうマイのおっぱいを軽くまさぐって
それからその先端に軽く隆起している乳首をコロコロと指先で転がすように玩びはじめていた

「んっ…んんっ!あっ!…んっ…ねっ…カ、カメラ…んんっ!ちゃんと…撮ってよ、ねぇ…んんっ!!」
乳首を弄る彼の指がくすぐったくも気持ちいいけど、あまりあからさまに感じていると思われたくない意地っ張りなマイは
それを誤魔化すために、思わず目に入った、いつの間にか横に放り出されたカメラを引き合いに出しては撮影の続行を求める言葉を口走ってしまった

バリバリのマイのヲタである彼とこんなコトしてるだけでも大問題なのに、それをカメラに記録する行為を推奨するとかもうあってはならないことなんですけど-ね

「え〜?マイマイ…カメラで撮られて興奮してんだw」
彼はそう笑いながら、投げ出されたカメラを手を伸ばして取り上げると、それを左手で構えてレンズをマイの顔に向ける
「マイがいないときもそれ見てオナニーしたいんでしょ!だから撮らせてあげるってんの!」
「はいはい、ありがとう、マイマイ」
まったくマイの言うことは信じてない風に笑って、彼は空いている右手で再びおっぱいを弄りはじめる
「んっ!はっぁ!いいからっ!んっ…マイの…エッチなとこ…んっ!撮って…なさいよっ!んんっ!!」
ホントは今すぐにでも撮影は辞めさせるべきなんだけれど、もう、マイの口からはそうやって彼を煽る言葉しか出てこなかった

「はい、じゃぁ…マイマイのおっぱい…こぶりだけど柔らかくて…ホラ、乳首もこんなに…尖ってるよぉ〜」
彼はそんな間抜けな解説を交えながら、マイのおっぱいを玩び続ける
「か、解説はっ…いらないからっ!もっ…ばかぁ!」
マイはそんな彼に文句を言うことしかできないけれど、それはもう全て「もっと続けて」と彼の耳には聞こえてしまっているんだろう
彼はそのままマイのおっぱいの肉と乳首をひとしきり玩ぶ様をカメラに収めると、
それからゆっくりとその手を下半身の方へと移動させていきながら、その動きを逐一舐めるようなアングルで追いかけて撮影を続けていた

534名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:35:52
マイの下半身は短いスカートの裾がちょっと捲れあがって純白の下着がかすかに覗くカンジになっていたけど
彼はまずはその状態にカメラを近づけて撮影し、それから下から覗き込むようなアングルで撮影してくる

「ちょっ!ヤダっ…変な、撮り方…もぉ!ヘンタイっ!!」
マイは普通に恥ずかしくなって思わずスカートの裾を両手で降ろしてガードする
でも彼は、そんなマイの腕をぐっと力づくで押しのけるようにすると、ガードがなくなったスカートの裾をぴらっ!とめくりあげて下着を露わにした
「やっ!だめっ!!」
今更下着見られたからってどうってことないハズなにの、なんだか異常に恥ずかしいマイはとっさに捲り上げられえたスカートを戻そうと手を動かす
けど、その手は彼にぎゅっと押さえつけられて動かずに、マイはこのハズカシイ状況に抗うことはできなかった

「いいよぉ…マイマイ…シルクの白い下着…清純派なのにオトナなカンジ…ゾクゾクするよぉ〜」
言いながら彼はそのカメラをマイの下半身のぷっくり盛り上がった恥丘の曲面に沿って動かしてドアップで撮影
それからオマンコの部分を下着の上からゆっくり撫でまわし、そして布地の下のその形をなぞるように指先を動かしてきた

「んっ!はっ!ちょ…だめっ!ハズ…カシ…んっ!やっ!だぁ…んっ!」
マイはその手での抵抗を防がれた代わりに、両方の太ももを内側に寄せて、オマンコの部分をまさぐってる彼の手を股の間に挟み込んだ
「ちょ、マイマイwおとなしくしてよ」
彼はそんなマイの抵抗にも余裕の態度で、股の間に挟まれたその手も、抜こうとするどころが逆にぐっと押し付けてきてマイのオマンコに刺激を加えてきた
「あっ!んんんっ!」
マイは腰から下をくねらせて彼の手の刺激から逃げようとする
その結果、股の間に挟み込んだ彼の腕は簡単に解放されてしまった

「んー…マイマイ…パンツの上からなのに…こんなんなってるよ、ホラ」
彼はそう言いながら今までマイの股の間にあった右手の指先をマイ眼前に差し出し
カメラの先一直線上にその手とマイの顔を捉えて、その指先をトロリと濡らした液体を親指と人差し指でネバネバと糸を引かせながら、見せつけてきた

「んっ…そんなの…マイ、知らない…もん…バカっ!」
マイは顔から火が出そうになりながら精一杯の強がりで返すけど、彼は
「え〜知らないの?んー…じゃぁ、ここ、どうなってるか確認しちゃおう、ね?」
と言いながら、マイの下着…シルクの純白のパンツを片手で器用にズリ下ろし始めた

535名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:36:50
「え?ちょ…やぁだぁ…」
マイは下半身をくねらせつつ恥ずかしそうに弱弱しい抵抗の言葉を口にする
けど、軽く腰を浮かせては彼の下着を脱がせる行為には完全に協力的だったりして…まぁ、本心はそういうことってわけだったり、ね
おかげで片手の不自由さもさほどないように、彼はマイのパンツをひざ下辺りまでズリ下ろして
マイの整えられたアンダーヘアと、そこに隠されたオマンコのスリットが彼の目の前に露わにされた

「んんんっ…これが…マイマイの…んっ…すげぇ…」
生唾をゴクリと飲み込む音がマイの耳にまで届く大きな音で響く中で、彼は今目の前にあるマイの秘部をじっくり見据えて感嘆を漏らした
それからふと気づいたようにそこにカメラを向けると、また舐め回すようにそれを動かしてソコを撮影しはじめる彼
最後にはもうそのままカメラのレンズを中に挿入するんじゃないかってくらい近づけて撮影してきていた

「ちょ、もぉ、ダメっ…そんなトコ…撮らないでよぉ」
マイは引き続き恥ずかしそうに腰をくねらせながらカメラからちょっと逃げるようにしてみせる
「え〜…いいじゃん、もっと良く見せて…もっと…撮らせて…ねっ」
マイの抵抗は案の定煽りにしかならないで、彼はそう言いながら右手の指を器用に使って、オマンコの襞をくいっと広げてその中身を露わにしてきた
「っ!んんっ!!」
広げるときに指の先が内側の肉を軽く擦って、マイはそれだけでビクンと1回腰を浮かせて声を上げた

「はぁ…マイマイ…オマンコ、の中…すごいねぇ…すっごいキレイで…すっごい…エロい…よっ…」
彼はそのままカメラのレンズをそこに近づけて、テロテロと蜜で滑ったちょっとドギツイ桃色の肉襞の姿を記録に残していく
同時に指でその襞を弄りながら、その指の動きに合わせてうねうねと蠢く襞々の様子もまた余すところなくカメラに収めていった
「やっ!はぁ…んっ!あぁ!はぁ…んんっ!」
マイはもうカメラに撮られていることを意識するよりも、彼の指がオマンコの中を弄っていることに対して普通に甘い声を漏らしている
そんなマイのことに気づいているのかいないのか…彼はすぐにそこを弄るのをやめると、またその指をマイの顔の前に差し出してきて
「ほら…マイマイ、ここ、こんなにグッショリだよ…ね?」
と、マイの分泌した蜜を指先でネバネバ糸を引かせてそれを見せつけつつ、ニヤニヤとした顔でマイの反応をうかがってきた

「やだ…もぉ、バカぁ…っ!」
マイは照れたように彼の手を払いのけて、顔をそむけてモジモジっと身体をよじる
もちろん、そんな反応をした方が彼のその先へ進む気持ちが煽られることは十分に計算された上でのことなんだけれど、ね

536名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:38:50
「マイマイ…ちょっと、待ってね…」
彼はマイの頭を軽く撫でながらそう言うと、一旦離れてすぐ側にあるテーブルにカメラを置く
それからモニターをこっち側に向けてそれで確認しながらズームの調節を慣れた手つきでテキパキとこなしていた
その間は…ほんとに彼の言うようにちょっとの時間だった

それから彼は、マイの下半身を軽く持ち上げるとその股間がカメラの方に向くように軽く位置を変えて
それからおもむろに、そのオマンコの部分に顔を寄せてくると、ソコにずずっ!と息を吸い込むようにしながら口を押し当ててきた

「あっ!んっ!はぁ!!」
いきなりオマンコを吸引されたマイは腰をビクンと跳ねあげて声を上げる
彼の口からはズリュズリュッと汚らしい音が響きながら、すでにソコをグッショリと濡らし溢れ出ていた蜜を勢いよくバキュームしていった

「んっ!んんっ!むふぅぅん!!」
「あっ!やっ!ちょ…あぁん!だっ…ちょ、激しっ…すぎっ!やぁん!!」
マイは股間に埋もれた彼の頭を押さえつけて抵抗するように言葉を投げる
けど、もちろんそんな言葉で行為をやめるはずもない彼は、さらに舌を伸ばつつ頭をブルブルと振ってマイのソコを舐めまくっていく
「んっ!はぁ!だめっ!んぁ!はぁ!だめっ!マイ…はぁ!だめぇぇっ!!」
マイは両方の太ももをくっと閉じて彼の頭を挟み込むようにして身悶える
それでもそんなマイの太ももをぐっと押し広げる彼は、今度は長く伸ばした舌をオマンコに押し付けるようにして首を縦にふってソコを舐めあげてきた
「あっ!んんっ!ちょ、はぁ!舐めっ…すぎっ!はぁ!んんっ!あ…んはぁぁん!!」
言葉のみの抵抗を続けるマイのオマンコは、そんな言葉とは裏腹に彼の舌が掻き上げる度に奥の方から白く濁った蜜をじゅわっと滲ませて無限にそれを供給し続ける
そんな舐めても吸っても溢れてくる蜜を、すべて舐めとり吸い尽くすかのように彼はソコに舌を立て唇を押し付け続けた

「んっ…はぁ…マイマイ…すごいよ…舐めきれない…これ」
それでもついに諦めたのは彼の方
そう言って白く濁ったマイの体液で濡らした口元でマイに言いながら、彼はそこに尚溢れる蜜を指ですくってマイの顔の前に持ってくる
マイは、その指先をぬめっと濡らした蜜を虚ろな目で見つめ…気づけばその指を自分の口に含んで舐めあげていた
瞬間酸っぱいような苦いような…形容し難い味がマイの口内で広がっていくけれど、
構わずマイはその指をちゅぱちゅぱとしゃぶって、その指を汚した自分自身の体液をすべてきれいに舐めとっていた

537名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:39:37
「はぁ…マイマイ…自分の…オイシイ?」
彼はマイがその指をしゃぶってる間に空いている方の手を伸ばしてカメラを取り上げてそれを構えると、
そのレンズをマイの顔に向けながら、その舐めている指の…マイ自身の蜜の味を訪ねてきた

「んっ…知らない…ばかっ!」
マイは精一杯の強がりでシラを切ってカメラのレンズからぷいっと顔をそむけた
「ん…じゃ、こんなのは…どう?」
彼はレンズをマイの股間に向けると、マイの唾液で濡れた指をそのレンズの向いた先…オマンコにズボッ!と勢いよく突っ込んできた

「ひっ!んはぁ!!」
突然の指の侵入にマイは悲鳴に近い声を上げて全身を跳ねあげる
けど彼はそんなマイにお構いなしに、片手で構えたカメラに見せつけるように、マイのオマンコにズブズブと激しく指を出し入れしていく
「あっ!はっ!はっ!はぁ!んっ!はぁ!はぁぁ!んっ!はぁぁぁぁっ!!」
グッショリと溢れていた蜜はグチャグチャと音を立て、泡立ち、その滴をビチャビチャと辺りに撒き散らして、
それはそこをずっと近くで捉えつづけていたカメラのレンズにもビチャビチャと降りかかってはそこを汚していた

「んっ!マイ…マイっ!んっ!んんっ!!」
彼は指をオマンコに勢いよくぶち込みながら、奥深いところまでそれを突き刺してはその奥の方をクイクイっと擦るように刺激する
そしてそれを勢いよく引き抜くとすぐにまたズボッとぶち込んできては奥の方まで届かせてそこを擽ってくる
「あっ!はぁ!?ん!やっ!はぁ!…マ、マイ…はぁ!なんか…あぁ!くるっ!はぁ!なんか…あぁ!なんか…くるよぉ!!」
マイは自分の身体の奥から込み上げってくるものを感じてそれをそのまま口に出して訴えた
そのすぐ後…
びゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!っと、彼の指が穴の奥から抜け出してくるたびに、そこに出来た隙間から水滴が勢いよく吹き出して辺りを汚し始める
そして、
「んっ!んっ!んんんんっ!!」
と、彼が唸り声をあげてオマンコの中を激しく掻きまわし、その指をずぼっ!と引き抜いたその瞬間
「あっ!はっ!はぁぁぁ!!」
じょぼぼぼぼぼ…っと、オマンコから勢いよく水分が放出され、それは綺麗な円弧を描いて宙を舞い、床まで届いてそこに水たまりを作っていった
「あっ!はっ!はぁ…はぁぁぁぁ…んっ…はぁぁ…」
マイは自分の意志ではその水分の放出をどうすることもできないで、ただその円弧がだんだんと小さくなっていくのをぼーっと見つめる事しかできなかった

538名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:40:38
ぴちゃっ…ぴちゃっ…
どれほどの時間それが噴出していたのか?
マイにはなんかとてつもなく長い時間に思えたオマンコからの放水もようやくと止まってくれた頃合いで

「マイマイ…すごいね…いっぱい出たよ…ホラっ」
って、彼はマイの出した液体でびしょびしょに濡れたその腕を見せつけてくる
肘の上までびっしょりと水滴が滴り、マイの顔にもポタポタとそれが落ちて掛かってくる
それほどに大量の液体がマイの体内から放出された…って、それはもうオシッコ以外の何物でもない…よね?
マイはその事実も突き付けられると顔から火が出る思いあ湧き上がってきて、自分の顔を両手で覆っては
「やだ!そんなの…もぉ!知らないからぁ!!」
って、知らないでは済まされない事実だけどもう知らないと言うしか言葉も出なかった

「ん…いいよ、マイマイ…気持ち良かったんだよね?恥ずかしがることないよ…気持ち良かったんだから…当然だよ」
彼はそんなマイの両手で覆った顔にカメラを向けながらも優しい言葉でマイの心を擽ってくる
「…ホントに?こんな…こんなマイのこと…汚いとか思って…ない?」
マイは顔を覆った手のひらを少しだけ開いて彼の顔…というより目の前にあるカメラのレンズを見て言葉を発する
いつのまにかマイにとって、そのカメラのレンズが彼の顔と同じ目線の先として認識されてしまっていた

「ん…オレ…オレ、マイマイがこんなに気持ちよくなってくれて凄くうれしいよ…」
「ホント…に?」
「あぁ、だってホラ、オレの…もうこんなに…なってるし」

そう言って彼は、自分の股間をぐっとマイの目の前に突き出してきた
「あ…あぁ…」
マイの目の前には、ギン!っと天を衝くように勃起した彼のオチンチンがあった
その裏筋には青黒く血管が何本も浮き出ていてそれが薄皮を破ってしまいそうな勢いで脈打っているのもハッキリと見えた
大きく腫れ上がったカリ首の先端からはドクドクと透明な先走り汁が溢れ出し、裏筋を濡らしてはオチンチン全体をテロテロと黒光りさせていた
「すご…い…こんな…こんなに…はぁぁ…」
マイが吸い寄せられるようにそこに手を伸ばすと、それが触れるより先にオチンチンがビクビクと蠢めいてマイの手から逃げていく
マイはそのオチンチンを何度も何度も取り逃がしながらも、ようやくとそのガチガチに硬い肉の棒をぎゅっとその手に捕まえることができた

539名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:41:25
マイの手の中でガチガチに硬い肉の棒が熱い熱を発しながらビクビクと震えている
マイはそのオチンチンに顔を寄せていくと、垂直に勃った棒の裏筋にスリスリと頬ずりをしはじめた
「オチンチン…こんなに…マイのために?マイのためにこんなになってるの…コレ?」
マイの「ために」って表現は少し変かもしれないけれど、
彼がマイのコトを想ってこんなにオチンチンを硬く大きくしてくれているのなら、それはマイにとってとても嬉しいことだった

愛おしげに頬ずりを続けるマイのそのほっぺたは、オチンチンの先から垂れ流される汁でどんどんベタベタになっていく
マイはその溢れてくる汁を唇で啄むようにちゅーちゅーと吸い込んでから、それでも溢れてくる汁を舌先でペロペロと舐め掬い
その舌で亀頭の丸みから竿の全長に裏筋の浮き出た血管までくすぐるように舐めあげて
最後にその先っちょにちゅっっと軽めの口づけをした

「マイマイ…も、もう…」
カメラのレンズ越しにでも彼の熱い視線がマイに突き刺さって、その言葉の先を言うまでもなく心に届けてくる
「ん…いーよ…キテ…」
マイはオチンチンから唇を離しながら、カメラのレンズに向かってそう囁きかける
唾液とオチンチンから溢れた汁でテロテロの唇が囁くそれは、もちろんそのレンズの向こうにいる彼に向けての言葉
彼はカメラを構えたままで、身体を一旦離すと、身体の位置を調整し始める
マイもその彼がその先の行為に移りやすいようにちょっとソファーに身体を沈めて、それから彼の方に向かって両方の太ももを開き気味にしてあげる
彼は片手で右左と順番にその太ももを押し広げ、マイもその手の動きに従って最後はそこに彼の身体を受け入れるだけのスペースを用意する

「マイマイ…んっ…」
彼は自分のへそまで届くほど直立したオチンチンを腰を引きながら右手で手前に倒して、
マイの作ったスペースに身体を滑り込ませながら、左手で構えたカメラでそのオチンチンを越しのオマンコの画をきちんと捕らえてくる
そうしながら、オチンチンをマイのオマンコに擦りつけるようにして、もうすでにグッショリと溢れているマイの蜜を
先走りの汁をマイのお口で拭ったばかりのその肉棒を再びテロテロと滑った液体を纏っては黒光りする状態に戻していた

「あっ…はぁ…んっ…んんっ…」
オチンチンの先端から裏筋がマイのオマンコをにゅるっと撫で上げて、その襞をちょっとだけ押し分けて中の皮肉をも掠めていく
マイはもうそれだけで軽く絶頂に登りつめてしまうんではないかというほどの気持ち良さをカンジながら
それでも抑え気味の声を漏らしながら、オマンコからはダラダラと待ちきれない気持ちの…ホントの意味でのガマン汁を垂れ流していた

540名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:42:37
「はぁ…マイマイ…すごい…ここキモチ…いっ…んっ…ね、マイマイ…生で挿れて…いい?」
生で挿れていい-そう聞いてきた彼の言葉に、そういえば昨日もナンパ野郎にそんなことを言われたな-って、なぜかふっともう顔も思い出せない男のことを思い出した

けれど…そう、今日のマイはむしろ、ここでゴムをつけるという選択肢を考えてもいなかった
マイのことを思ってくれている彼の、マイのことを思って熱く硬くなっているオチンチンを、コンマ数ミリの壁すら挟むことなく生身のオマンコで受け入れてあげたい
マイは初めから、その想いで彼に股を開いていたのだから、ね

「ん…いい、よ、生で…キテ」
それでも、聞かれたからには答えなければいけないから、マイはちょっと小さな声でそう答えてあげた
けど彼は、マイが当然そう答えると思っていたのか、それとも答えのないように従うつもりが最初からなかったのか
マイのその小さな声が聞こえていたのかも怪しいタイミングで、すでにもう、生のオチンチンをマイのオマンコの淵に狙いを定めては膨らんだカリ首をそこに沈めようとしてきていた

「あっ!んぁ!はぁぅぅん!!」
マイは上半身を仰け反らせて、そのままグイグイと襞も皮肉も割って押し入ってくるオチンチンを身体の中に受け入れていく
オチンチンを押し込みながらも、彼の右手は反射的に仰け反ったマイのおっぱいに伸びてきてその肉をぎゅっと掴んだ
その右手がマイの上半身をも抑え込むような形になって、結果的にマイはソファーに押し付けられるようにしながら
オマンコの奥深くまで彼の熱くて硬くいオチンチンをズブズブと押し込まれるような形になった

「はぁぁ!マイマイ…あぁ!こ、これが…マイマイの…マンコ…はぁ!この中…はぁ!きもちぃ…ぃ…はぁぁ…」
彼はオチンチンを根元まで全部沈めたところでぐっと天を仰いでマイのオマンコの感触を噛みしめる

「んっ…はぁ…オチンチン…挿った…あぁ…マイの中に…挿った…あぁ…」
マイのヲタの彼のオチンチンが、マイのオマンコにその根元までズップリ入りこんでもうその姿を完全に隠している
その状態を首を起こして眺めながら、マイはもう、後戻りできない道に進んでしまっている自分の選択に後悔もなにも感じる余裕もないままに
むしろマイのオマンコにオチンチンを突き刺した幸せを噛みしめている彼の姿に、心が満たされていくのを感じていた

「マイマイ…どぉ?オレの…チンポ?気持ち…いい?」
彼はマイの顔にカメラを向けてそんなわかりきった質問を投げてくる
「んぅ…んっ…きもちぃ…ぃ…に、決まって…はぁ…もぉ!っん…さっさと…続けなさいよっ!」
マイはそのカメラのレンズからぷいっ!と顔をそむけながらも、今のこの気持ち良さを否定するほどの強がりは言えないでいた

541名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:46:18
〜つづく〜


℃-ute解散後すぐに体調崩してそれをズルズル一ヶ月引きずって
最近ようやく復調しかけてきたカンジ

そんなこんなで
書く気力がなかなか湧いてこずにズルズルと更新延び延びで申し訳ない次第です


頭の中にあるのはこっから結構長かったりで
今どうしようかなって悩んでる最中ですw

542名無し募集中。。。:2017/07/26(水) 06:40:29
中国さん復活おめ
とても嬉しいです
長いのは読者としてはありがたい限り

543名無し募集中。。。:2017/07/26(水) 12:27:43
忘れるわけないわw
今回も最高だが先に好きなハメ撮りアングルが出てくるか否かと萩の本気覚醒も楽しみにしてる

544名無し募集中。。。:2017/07/26(水) 19:45:35
なんかキテター!
長編大作wktk!

545名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:23:25
約2週間…
まぁまぁのペースか


>>540

546名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:24:15
「じゃぁ…マイマイ…う、動く…よ?い、いい?」
彼がずっとカメラ越しにいちいちマイに確認を取ってくるのは、マイが恥ずかしそうにそれにイエスの答えをする顔も全部カメラに収めておきたいってことなんだろう
だったら、より彼の心をソソル卑猥な言葉で答えてあげて、それを記録に残してあげた方がサービスも行き届いていい
「んっ…動い…てっ!マイの…マンコの…膣内っ…チンポで…ぐちゃぐちゃにっ…突いてっ!」
マイはできるだけ下品な言葉を選んでは、うるうると潤ませた熱い視線をカメラに送りながらそう答えてあげた

「マイ…マイ…」
彼はマイが答えの言葉を言い終わるのをギリギリ待ったかのように、すぐさま腰をゆっくりと引いてオチンチンをぬるんと引き抜く
それは亀頭の膨らみさえ越えて、やがてオチンチンすべてが抜け出してしまうんじゃないかというほど長いストロークで引き抜かれる
そして、もうその殆どがオマンコの中から抜け出して、濁った滑り気のある液体を纏った肉棒がカメラにその姿を晒したところで、
彼はゆっくりと腰を前に戻していって、またマイのオマンコの中にオチンチンの全てを戻していった

「あっ!んはぁぁぁっ!!」
ゆっくりとしたストロークのオチンチンの出て入る動きに、マイもまたゆっくり長めの呻きで応える
そのオチンチンのゆっくりとした侵入にあわせて、ぐじゅぐじゅぐじゅっとマイの膣内から濁った液体が泡立ちながら溢れ出てくる
彼の腰がマイの恥丘までぶつかるほどにオチンチンがその根元までオマンコの中に帰ってしまったその時には
溢れ出た液体たちは恥丘の上にあるふさっとしたヘアーに絡みついてそこにぐじゅっと水たまりを作った

「くっ…んっ…マイマイっ…なかっ…すごいっ…いぃ…んっ」
「っ!はぁ…んっ!んっ…はぁぁぅんんっ!」
彼は差し込んだオチンチンでマイの膣内を奥深くまで味わうと、それをまたゆっくりと引き抜いていく
マイの恥丘にぶつかった彼のお腹は、そこに溜まった濁り水と糸を繋いで離れて行く
そして、その糸が弾けて切れて、オチンチンがまたオマンコから抜け出る寸前まで引き抜かれたそのあとに、彼はゆっくりとその腰を戻してくる
そんなゆっくりとしたオチンチンの出し入れを数往復繰り返しながら、マイのオマンコの内側の構造をその肉棒でゆっくりと味わいながら
そこに埋まっては出てくる肉棒がテロテロに塗り固められていく様を、じっくりとそのカメラの中に収めて行っていた

「マイマイっ…いぃ?オレのチンポ…気持ちぃい?」
「んっ!?あっ…きもち…いぃ…よっ!?きもちぃぃ…はぁ!気持ちいい…けど…んっ!んんんっ!!」
そう、ゆっくり膣内を擦って深くまで突き刺さる彼のオチンチンは確かに気持ち良かった…けど、
マイはそのゆっくりとしたオチンチンの出し入れに、正直なところ物足りなさを感じてしまっていた

547名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:25:50
「…マイマイ…もっと…欲しいの?もっと…激しくして欲しいの?ねぇ?」
彼はカメラのレンズをマイの顔に近づけてきてそんな設問を投げかける
まったくもう!AVのカメラマンか監督にでもなった気分なのかと問い詰めてやりたいところだけれど、
マイはそんな気持ちは飲み込んで、そのカメラのレンズを上気した顔でやや上目づかいに見つめながら、コクリと小さく頷いてその設問には答えてあげた

「あぁ…マイマイ…かわいいよ…マイマイ…」
なんかコンサートの時にファンのヒトが言ってるのを聞いたことがあるようなセリフだけどw
でも、なんだか吐息交じりに聞こえてきたそのセリフは、彼の心からの言葉のように聞こえてちょっとゾクッとした

彼はそのままもう一度ゆっくりと腰を引いて、オチンチンをマイの膣内から引き抜いていく
そして今までと同じ、太くなったカリ首が抜けるくらいまでオチンチンが引き抜かれたところで、彼は一旦その腰の動きを止めた
そこで、彼の左手に構えられたカメラがフラフラとマイのオマンコと顔を行ったり来たりとする時間ができる
「ん…焦らしちゃ…やぁ…んっ」
マイは猫なで声でおねだりするようにそう彼に囁きかけて気分を煽る…けど、
この間はきっと、そのオチンチンを差し込む瞬間、カメラでオチンチンの挿っていく様子と、その瞬間のマイの表情、どちらを撮るかを迷っている時間なんだろう
彼はマイの煽りにも乗らないでちょっとの間悩み続けて、それからすっと空いている右手をマイの腰に持ってきてようやく準備を完了してくれた

「んん…キテ…」
マイは彼の準備ができたことを感じてもう一度誘いの言葉を投げる
まったく、このマイにこんなに何度もおねだりさせるとか、ヲタのくせに生意気だ…って、思ってる間に彼はマイの顔にカメラのレンズを向けてくる
どうやら、マイのこのかわいい顔がオチンチンを受け入れて変化するさまを記録に残すことに決めたようだ

「マイマイっ…んんっ!!」
その次の瞬間、彼は低い唸り声を上げると、腰に回した右手でマイの身体を支えながら、腰をぐっ!と力強く前に押し出してくる
それによって、抜け出てしまう寸前まで引き抜いかれていたオチンチンは、勢いよくマイのオマンコにぶち込まれてきた

「あっ!はぁ!んぁああああんっ!!」
マイはそのふっとい棒が皮肉を押し開いてめり込んでくる苦痛に眉をひそめて、それでもその目の先にはカメラを見据えたままで
彼のオチンチンがマイの胎内に挿り込んでくる瞬間のその顔を、ちゃんとカメラに収められるようにしてあげた

548名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:26:41
「んっ!ふっ!んっ!ふぅん!んんっ!!」
彼は鼻から息を吐くようにしながら、時折くっと歯を食いしばるようにしつつも
素早く、力強く、そしてリズミカルにその腰を前後に振って、マイのオマンコの膣内にオチンチンを出しては入れて、入れては出してを繰り返す

ほんのわずかな時間姿を現す肉の棒はマイの膣内の滑りを全部その外周にまとってテロテロと黒光りする
マイの小ぶりでも張りのあるおっぱいはふるふるとその肉を上下に精一杯揺れ動いて、
その先端にある色素がちょっと濃いめだけど大きさは小ぶりでかわいい乳首も、肉の動きに合わせて揺れつつどんどん硬く隆起していく

「あっ!はぁ!いっ!いぃんっ!あぁ!オチンチン…いぃっ!きもち…ぃい…よっ…んんっ!!」
マイはただの喘ぎ声じゃなく、その気持ちを言葉で表すことを意識する
苦痛と快楽のない交ぜになったマイの表情ではその目もうっすらと開くのが精一杯ではあるけれど、その潤んだ薄目しっかりとカメラを見てそれを彼に伝えてあげた

「はぁ!はぁ!マイ…マ…ぃ…んっ!はぁ!マイマイっ…はぁぁ!」
彼はパンパンと肉と肉のぶつかる音を響かせながら、ずっとマイの名前を呼び続け
オチンチンをオマンコに沈めては引き抜き引き抜いては沈める動作を何度も何度も繰り返していく
カメラを構えてうかがい知れないその表情も、わずかに見える口元だけはくっと歯を食いしばって何かに耐えているカンジを伺わせていた

激しく腰を打ちつけながら彼は空いている方の手をマイの震えるおっぱいに伸ばしてくる
その手はむぎゅっと少し力強くその肉を掴むと、ぐにゅぐにゅと捏ね繰り回すようにしながらそれを揉みしだき始めた
片手で揉める肉は2つのうちの一つだけだけれど、彼の手は右に左にと移動しながら、両方の肉をモミモミと揉んでいく
その動きは決して単調にならずに強弱もつけば、さらには先端で尖っている乳首までも指間で転がしたり指先で摘まんだりと至れり尽くせりだった

「あっ!いぃぃ!おっぱ…いっ!いぃ!っと…もっと!はぁ!もっと…シテぇ!!」
ズブズブとオマンコを突かれ続けているだけでも十分頭の中は真っ白になりかけているマイだったけれど、そんな事情を考えるよりも先に、口から突いて言葉が溢れた
もっとおっぱいを攻めてほしい!って、マイの心の叫びを喘ぎにしてみたら、結構ストレートで貪欲だった

「んっ…はぁ…んんんんんっ!!」
そんなマイの要求に応えるように、彼は上半身を折り曲げてマイの身体に密着させると、その顔を胸元に押し当ててすぐ、尖った乳首にその唇を吸いつけてきた
「あっ!んっ!はぁうぅん!」
吸い付いてすぐにもう舌をレロレロ動かしてその突起を舐めてくる彼の臨機応変さはマイの要求をはるかに超えていて、マイはその口から歓喜の声を上げて首を左右に振って身悶えていた

549名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:28:13
ふと横にそれたマイの視線の先には彼の腕が伸びていてその先にカメラが握られている
おっぱいに吸い付いて尚、カメラは器用に横の方に退避させ、ちょっと遠くから今自分が吸い付いているマイの胸元をちゃんと狙っている彼
その手慣れた撮影技術にはちょっと感心を通り越して怪しさを感じないでもないけれど…

「んっ!はあ!んはぁぁ!!」
瞬間彼がマイの乳首に歯をたててそこを甘噛みしてきては、そんな微かな疑いはすべて、快楽の波に流されていってしまう
マイは彼の頭を抱くようにして自分の胸元に押し付け、もっともっと激しくそこに吸い付き舐めつくしては歯をたててほしいとおねだりをしていた

「ふんっ!むぅぅぅん!」
彼は片手で器用にマイのおっぱいの肉ををぎゅっっ摘みあげると尖った乳首を一段と隆起させて、そこにちょっと強めに噛みついてはぎゅーっと引っ張りあげてくる
「あぁ!はぁ!いっ!いぃぃぃぃっ!!」
マイはもうそれだけで絶頂に達してしまいそうなほどに快楽を覚えててしまい、上半身を大きく仰け反らせて絶叫を上げた

そのマイのひときわ大きな反応を待っていたかのように、彼はふっと上半身を起こすと、再び物凄い勢いで腰を前後に振ってくる
じゅぶっじゅぶっっと濁った水音を奏でて肉の棒が膣襞を割って膣内を掻き乱して、
溢れ出る濁った水は水滴になって飛び散ってはいつの間にかそこを接写するように近づいたカメラのレンズにまでぴちゃぴちゃと点になってそこに貼り付いた

「マイマイっ!はぁ!マイマイっ!!」
「はぁ!あっ…マイっ!あぁ!マイっ…っちゃ…うぅ!はぁ!マ、イ…っ!マイっ!っっ…んんんんんっ!!!」

マイは唇を噛みしめるようにして天を仰ぎ、それから全身をビクン!ビクン!と波打たせてから、その力を失ってガクンと崩れ落ちた
マイがそうなる瞬間にはもう腰の動きを止めていた彼は、そんなマイの身体の動きをすべてそのレンズで凝視して、カメラに記録していた

「んっ!はっ!んんっ!んっ!」
それでもしばらくはマイの身体が勝手に跳ね上がるのが止まらない
その間もずっと彼は、マイのおっぱいを片手で軽くまさぐりながらも、構えたカメラを降ろさないまま、ずっとマイの律動が収まるまで、その記録者に徹していた

「…はぁ…はぁ…んっ…あぁ…も、もぉ…すご…はぁ…マイ、はぁ…こんな、簡単、にっ…イッちゃうなんて…はぁ、うぅ…ん」
マイはぼーっと天井を見上げて、荒い息を収めようと気持ちを落ち着かせながら、そんな言葉を口にする
実際、オチンチンで本格的に突きはじめられてまだ数分ってところだし…こんなスグにイかされるなんて、マイにとってはまったく予想外のことだった

550名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:29:13
「んふ…マイマイ…マイマイのっ…イクとこ…ちゃぁーんと、撮れたから…んー…すっごく、可愛かったよ…マイマイ…」
彼はマイのおっぱいをまさぐっていた手を、頭の上に持ってくると、そこをナデナデしながらそう優しく言ってくる

「んっ…もぉ…バカっ!…マイの、そんなの…撮っちゃいけないんだよぉ…ホントはぁ…」
マイはぼーっとした意識がはっきりとしていくさ中で、結構現実的な言葉を口にしてしまった

「えー…だってこんな…エロくてかわいいマイマイ…もっとたくさん撮って…みんなに見せてあげたいくらいだよ」
「ちょ、それはダメっ!こんな…こんなの…ダメでしょゼッタイ!」
「えー?いいじゃん、これ、ネットにでも流したらアクセス数爆アゲ間違いないだよw」
「もぉ!そんなこと言うなら…もぉ撮らせてあげないよっ!?」
「あーごめんごめん…冗談だよ、冗談…これはあくまで、オレが個人的に楽しむためのものだよ…うん」
「ん…そーだよ…キミにだけ、撮らせてあげてるんだからね…マイの…こんなトコ…」
「ん、分かってる…誰にも見せないよ…マイマイの…こんなエロいとこ…」
「もぉ…バカっ…」

そんな会話の終わり掛けに、彼は一旦カメラを降ろしてちゃんとその顔をマイに見せてくる
それは多分、自分の言葉に嘘がないってことをちゃんとマイに伝えるためにそうしたんだろう

ってか、マイってば、なんか久しぶりに彼の顔を見た気がする…
そうね、なんだかずっーと、カメラのレンズを彼に見立てていたからね、マイ
って、あれ?…久々に見た彼の顔は、なんだか今までよりずっと爽やかなイケメンに見える
元々、ちょっと容姿は残念な人が多いヲタさんにしてはフツメンの彼だなとは思っていたけれど…これはちょっと、どうしたことだ、マイ?

「じゃぁ、マイマイ…もっとシテ…いいよね?マイマイ…」
彼はマイの心が乱れてきているのを知ってか知らずか、まだまだプレイの続行を持ちかけてくる
実際、まだ、マイのオマンコと彼のオチンチンは繋がったままなだから、ここでこの行為が終わりの訳はないんだけれど…
そんなことを考えながら彼を見れば、またもやなんだか彼ってば、スゴイ爽やかな笑顔でこっちを見ていた
その顔を見た瞬間、マイは顔が真っ赤になって、同時に心臓がドキドキとその脈打つ速度を速めていくのを感じてしまう

ちょ、ヤバイよコレ…相手はマイの…ヲタさんなのに…こんな…あぁ…マイ…ヤバイよぉぉ!!

551名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:30:26
「マイマイ?」
なんかもうドキドキが止まらなくって彼の顔もまともに見れないマイを、不審がって彼はぐっとその顔を近づけてマイの顔を覗き込んでくる

「ちょ!なんでもないからっ!マイの顔…見ないでっ!」
マイは彼の顔を直視できないからもう、大げさに顔を背けて彼に背中を向けるように上体を捻る
といってもまだ、オチンチンとオマンコは繋がってるから、完全に彼に顔から逃げることはできないんだけどね

「えー?マイマイのカワイイ顔撮らせてくんないのぉ〜?」
再びカメラを構えて撮影を続ける気だった彼にしてみれば、マイの態度は突然の撮影拒否に見えたのかな?
「もぉ…知らないっ!」
別にそんな気はなかったマイだけど、とにかく今は顔をまともに見られたくないって気持ちだけはあったからそこは強めの態度で乗っかっていった

「ん…いいよ、マイマイ…じゃあ…」
そう言うと彼は、ずーっとつながったままだったオチンチンを、ぬるん!とマイのオマンコから引き抜いた
「え?やっ…ちょっと、まっ…」
別に彼とのエッチの継続を拒んでいたわけじゃない…彼のオチンチンがオマンコから抜け出ていった感触に思わず残念な気持ち丸出しの声を上げる
結構長い間オチンチンが挟まっていたマイのオマンコは、その棒が抜け出てもしばらくはその口を少し開いたままでうねうねと何かを求めるように蠢いていた

「マイマイ…お尻、こっちに向けて?」
そんなマイのさみしい気持ちは彼の言葉ですぐに早合点だったと知らされる
彼はマイの身体を前後回転させるように促しながら、自分の方にお尻を向けるように要求してきた
「え?…あ、うん…っと、こ、こう?」
マイはその言葉にまた鼓動が早くなるのを感じながらも、焦りを表に出さないように気にしながら、ゆっくりと彼の要求通りに、その目の前にお尻を向けた
「そう…んっ…もうちょっと…突き出すカンジで…うん、そう、これで顔…見えないよ?どう?」
ソファーの上で四つんばいになって、上半身を落として、彼に向かって高々とお尻を突き出した形になったマイ
そのお尻をナデナデと撫でまわしながら、彼は満足そうに言いながら、お尻越しにマイの背中にそう言ってくる

「あぁ…お尻…やだ…これも…ハズカシイ…って、もぉ…」
いや、確かにコレならこの真っ赤な顔も見られなくて済むけれど、お尻を丸出しでこんなに突き出して…
ってことは当然、後ろの穴とかも丸出しになってるわけで…いやこれ、真っ赤になった顔を見られる方はまだましってくらい恥ずかしいじゃん!!

552名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:31:33
「あぁ…マイマイ…お尻…すっごいカワイイ…お尻…んんっ…」
彼はそう呟きながら、突き出されたマイのお尻の丸みにぴったりと手を張り付けてそれをナデナデと撫でまわす
その手が右手だけの感触しかないってことは、相変わらずもう片方の手はカメラを構えて、そのお尻を舐めるように映しているのだろう

「やっ…あぁ…んっ…はぁぁ…」
自分から見えないところで、でも確実にそのハズカシイ部分を見られて…そしてをれをカメラに撮らているってこの感覚
顔から火が出そうなハズカシサを感じつつも、身体中をゾクゾクと電気が走る様な不思議な感覚で、マイの気持ちは高揚していく

「はぁ…マイマイ…ここ、イヤラシイ…ここ、もう、グッショリだよ…」
って、えぇ!?
と、お尻の穴ばかり気にしてたマイだけど、そう言われてオマンコも丸出しで晒されていることに気づいた
「や、ヤダ!ちょっと…」
って、慌ててマイはお尻の方に手を伸ばしてオマンコを隠そうとする
けど、その手はすぐに、彼の手によって静止された

「ダメだよ、マイマイ…ちゃぁんとカメラに映さないと…ね?」
彼はその手でくっとオマンコの襞を押し広げて捲りあげる
彼の言う通りにグッショリと濡れそぼっているマイのそこは、瞬間すーっと冷たい空気を感じて、今まさに彼の指でその中身が露わにされているのであろうことが窺い知れる
「ぁ…あぁ…んはぁぁぁ…」
マイはオマンコの中を見られている、そして撮られている、そのことをイメージするだけでもう、その奥の方からじゅわっと水分が湧き上がってくるのを感じていた

「あぁ…マイマイ…すごい…溢れてくる…んっ…んんんんっ!!」
彼はオマンコの中の入り組んだ襞を指先で撫でまわし、それからソコに、唇を押し当て、吸い付いてきた
「あっ!やっ!はぁぁぅん!!」
マイは突き上げたお尻を思わず降ろしそうになるほど、落とした上半身をビクンと跳ねあげて彼の唇に反応した
「んっ!むぅ…んっ!ふぅぅん!んっ!んんんんんっ!んはぁん!」
彼はズルズルと音をたててマイのオマンコに吸い付いた唇で溢れてくる蜜を吸引してく
「あっ!はぁ!んはぁ!う…んっ!はぁぁう!んんっ!んっ!」
マイは今自分のお尻で行われている行為を見ることはできないまま、ただひたすらに首を左右に振って大きな声で喘ぎ続けるしか術はない
同時になんか、お尻の穴に彼の鼻先が当たってそれがなんともこそばゆいなって、そんなどうでもいい感覚が頭の隅にボンヤリと浮かんでもいた

553名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:32:17
「はぁ…んんっ…マイマイ…すっごい…おいしいよ…マイマイ」
そのまま舌を伸ばして、オマンコの中を掻きわけるようにして舐めあげながら、彼はその味の感想をマイに伝えてくる
「ヤダっ!んっ!もぉ…舐め…ばっか、でっ…んっ!もぉ…オチン…チン、ちょうだい…よぉ!」
自分から見えないところで恥ずかしいとこに恥ずかしいことされ続けることの恥ずかしさに耐えかねてマイは
それよりももう、早くオチンチンを挿れてもらった方が楽だと感じて、彼に催促する言葉を投げた

「んー?マイマイ…そんな、欲しいの?」
なんかもう彼のににやけてる顔が想像できて無性に悔しい
けど、欲しいのかと聞かれれば、実際マイは恥ずかしさ云々を抜きにしても、もうオチンチンを挿れて欲しくてたまらなくなってるのも事実だった

「欲し…い、んっ…オチンチン…挿れ…て、欲しいよっ?ねぇ…はやく…挿れて…よぉぉ」
マイは自分の手をお尻の肉に当てると、それをくっと広げるようにして見せてから、あえて直接的な表現でそうオネダリをした
あぁもぉ…このマイがこんな言葉口にするなんて…もう「はしたない子じゃないんだよ」とか歌えないじゃん、まったく…

でも、そのマイのはしたない言葉で心が高ぶったらしい彼
「あぁ…マイマイ…すっごい…エロっ…んん…いいよ、挿れて、あげるね?」
そう言ってオチンチンをそこに宛がってきたのか、オマンコの口にねちょっと硬くて丸いものが触ってくる感触があった

「あっ!んんっ!キ…テっ!マイの…膣内にっ!オチンチン…挿れてっ!!」
こうなったらもうはしたないついで…ってカンジで、
マイは淫乱女よろしくお尻をクイクイっと振ってそこに宛がわれているであろう亀頭の部分を擦るようにしながらオネダリをしてあげる

「マイマイっ!んんんんんっ!!」
マイのオネダリが終わるのをギリギリ待ったかのように、彼はぐいっ!と腰を突き出し、宛がわれていた亀頭部分からオチンチンの全長までがズブズブってマイの膣内に挿ってくる
「あっ!ん!はぁあぁあぁぁぁぁんっ!!」
そのギチギチの太さの肉の棒が突き出された丸いお尻の真ん中に突き刺さって貫いていく感覚
見えないところでその感覚だけがマイに認識されて、頭の中にぐじゅぐじゅのオマンコをぶっといオチンチンがぶち込まれていく画が浮かんでくる

マイは目を閉じてその想像を受け入れながら、遠慮することなく大きな声を上げていた

554名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:33:06
「あぁ!マイマイっ…きもち…いぃ…んんんっ!」
マイのオマンコの中いっぱいにオチンチンを刺し貫いた彼は歯を食いしばって天を仰ぎ、その内部構造が齎す快感を全身で味わう
それから、マイの腰にまだ残っているミニのスカートの淵をぐっと掴むと、それでマイの身体を固定するようにして思いっきりその腰を前後に振り始めた

パンパンパン!パチン!パチン!って彼のオチンチンの根元がマイのお尻にぶつかる音が響く中
ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐちゃっ!ぐじゃっ!って濁った水音が連続してマイの耳に届いてくる
その音に連動してオマンコの内壁がずりゅずりゅと擦れていく感触がマイの体内で続いてくる
硬くてぶっといオチンチンがヌレヌレとマイの分泌する液体を纏いながらテロテロに黒光りするその姿を現しては消え消えては表れてを繰り返す
そんな光景がマイの脳裏でしっかりと映像化される中で、その肉の棒はオマンコからマイの脳みそまで届く勢いでズンズンと突き上げてくる

彼の腰が打ち付けられる勢いで、マイの身体はグイグイと頭の方に押しやられそうになる
そんなマイの身体を、腰に巻かれたスカートを持って片手で支える彼の腕力は結構なものだと思うけど
とにかくそのおかげでマイの身体は弾き飛ばされることなく、打ち込まれる彼のオチンチンを奥までがっつりと受け入れていられた

「あっ!はっ!はっ!はぁ!あぁ!はぁ!んっ!はぁ!はぁぅ!あぁ!」
マイの口から洩れる喘ぎは、彼の腰が打ち付けられるリズムを小刻みに刻む
彼のお腹の下辺りがマイのお尻にぶつかるたびに、まあるいお肉が歪んではその辺り一帯がふるるんと揺れ動く

そんなお尻のお肉の振動も、もちろんその真ん中で黒光りする肉の棒が出たり消えたりする様も彼はずっと片手に構えたカメラで記憶している
カメラは、反り返ったマイの背中のカーブを舐めるように追いかけて、その先で髪を振り乱しているマイの後頭部を映して
それからまた、お尻の丸みが歪んでいるところまで戻っていっては、ヒクヒクと痙攣しているお尻の穴を映し出しては、
オチンチンが出入りしている部分から飛び散る液体で軽くレンズを汚したりもしていた

けど、彼としてはやっぱり、お尻と背中の映像だけでは物足りない部分もあったのも事実のようで…
彼はくっと手を伸ばすと、マイが四つんばいになっているソファー通常背中を預ける部分にカメラを乗せて、そのレンズをこっちに向けてくる
ちょうどその部分に手をついていたマイにしてみれば、目の前…ってか顔の真ん前にカメラが置かれたことになる
「え!?ちょ、顔…やだぁ!!」
マイはそう言ってとりあえずそのレンズから顔をそむけるけれど、
カメラを手放したことで両手が自由になった彼は、その両手でマイの腰を力強く支えると、今まで以上に激しく腰をぶつけてき始めて
その鬼のように激しく打ち込まれてくるオチンチンでマイは意識が飛びそうになってしまって、目の前のカメラから逃げる余裕はなくなってしまった

555名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:33:50
「あっ!あぁぁぁ!んっ…はぁ!ひっ!あぁぁぁぁっ!っ、はぁぁ!!」
悲鳴にも似た声を荒げるマイ…だけど、自分が乱れれば乱れるほど目の前にあるカメラの存在は気になってくる

苦し紛れに薄目を開けてカメラの方を見てみると、ご丁寧に小さなモニターがこっち向きにセットされていた
撮影してた時は自分の方を向いていたはずなのに…ホント細かいところまで気の利くプレイをしてくる彼だと感心する

とにかくこっちを向いたモニターを頑張って目を開いて覗き見るマイ
そこには、汗だくで髪も乱れまくって、真っ赤な顔でモニターを凝視している自分の顔が映っていた

「…っ、こんな…やだっ!もぉ!」
マイはそのカメラから逃げるように、上半身をくっと持ち上げて身体を起こした
その状態で小さなモニターに映っている映像を確認すると、マイの顔は顎から下…時折開いた口が見える程度で
その代り、彼の腰の律動に合わせてふるふると揺れ動いているおっぱいの2つの肉がそこに映し出されていた

そしてその揺れ動くおっぱいの先には、マイの股間も見て取れて、
そこに出し入れされるオチンチンの裏筋と、タマ袋の裏側がブラブラと揺れてマイのお尻にペチペチと打ち付けられている姿も映っていた

「あぁ…こ、こんなのっ…はぁ!だめっ!はぁ!マイ…はぁ!んっ!はぁぁぅん!」
今更ながらこのハメ撮り行為がいかに恥ずかしいものを記録させているのか、マイは骨身にしみてしまって
なんかもう泣きそうになりながら喘ぎとともに後悔の想いを口に出している

だけど、それでもこの「ハメ撮りをやめて」ってお願いは、マイの口からは出なかった
むしろのその湧き上がってくる後悔がさらにマイの心をゾクゾクと震わせて、
その気持ちが直結しているかのように、オマンコがキュン!としまってそこに出入りしているオチンチンをぎゅっ!と締め上げていた

「はぁっ!あぁ…マイマイっ…マイマイの…なかっ!はぁ…一段と…締まって…はぁ…すごいよ…マイマイっ!」
彼はきっと、自分がマイにカメラの映像を見せたことでオチンチンへの締め付けが強くなったことを理解している
この男…絶対ただのヲタクではない…まったくなんてヤツだ
でもマイは、今この男とセックスしてるこの時間が、たまらなく幸せを感じれる時間であることは間違いなかった
だから、そう、彼のすること全部…それに逆らうことはしないですべてを受け入れるのが今のマイのするべきことだった

556名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:34:35
そんなマイの決意がオマンコを通して彼のオチンチンに伝わった…のか?
彼は起き上ったマイの上半身を、その両手を絡めるようにしてぐぃっと後ろに引っ張った

マイは完全にソファーから立ちあがたカタチになり、そのまま背中にある彼の身体に体重を預ける
彼はそんなマイの身体を自分の全身で支えつつ、後ろ手に回した両手でおっぱいをむんずと掴みあげ、それをぐにゃぐにゃと揉み始めた

「んっ!ふぅ…んんっ!!」
「はっ!あぁ!はぁんんんっ!!」
彼はほぼ直立の状態から腰を落として、下から上に突き上げるように腰を動かして、マイのオマンコの中にオチンチンをぶち込んでくる
揉みしだかれるおっぱいで身体を支えられているからちょっと不安定なマイは、下から突き上げらるその動きで身体がもう宙に浮きそうなっていた

その状態で攻め続けられながら、やっぱり目の前に置かれたカメラが気になったマイはその小さなモニターに視線を泳がせる
カメラはちょうど、オマンコに下の方からねじ込まれるオチンチンを裏側から覗き込むようなアングルで撮影されていた

「あぁ!はっ…はぁぁ!!」
自分自身ではなかなか確認できないオマンコにぶち込まれるオチンチンの様子がハッキリ映像として目の前に提示され
それを目の当たりにしたマイは、今まさにオチンチンが突き刺さってるそのオマンコを中心に、身体がどんどんと内側から熱く火照っていくのがわかった

下から上にねじ込まれ続けるオチンチンがギチギチと皮肉を割る度に濁った粘水がその結合部から溢れだして、
それはマイと彼2人の内腿を伝って足元までダラリと何本もの軌跡を残して垂れていき
マイの恥丘にペチペチとぶつかっている彼のタマ袋は、溢れる粘水を弾き飛ばしながらも糸を引いて繋がって伸びる

彼もまた、そんなオマンコ周辺の映像を確認したのかどうなのか?
彼はマイの身体を誘導するようにしてカメラから少し距離を取る
小さなモニターに映るマイたちは少しずつカメラから遠ざかり、それに合わせて2人のセックスシーンの全体像がそこに映し出されてくる

腰元にスカートがベルトのように丸めて固定されているけどそれはもうまったくの全裸
小ぶりのおっぱいを背中から伸びてきている2本の腕がきゅっと持ち上げるようにしてその先端に尖っているものを強調する
尖がりの周囲の色素濃いめの部分は少し面積も広いけど、その円形の淵を指先がくるくると撫でまわして、その刺激を受けて真ん中の尖がりはさらに硬くなっていく
そんなおっぱいの上の変化もすべて、カメラは余すところなく記録し続けていた

557名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:35:24
「んっ!はっ!はぁ!マイマイ…くっ!んんんんっ!!」
オチンチンの刺激に視覚的効果も合わさって意識も妄想としてきたマイだったけれど、
腰を激しく振り続けていた彼にしてもさすがにちょっと体力的にキツイクなってきたのか、彼は一際大きく腰を突き出した次の瞬間、
背後からマイを抱きしめるようにしてその身体を支え、マイの背中で大きく呼吸をしてインターバルをとってきた

「あっ…はぁ…はぁ…」
マイも激しい突き上げが止んだのをこれ幸いにと身体を休めに入る
ただ、いろいろ考える余裕も生まれてくる分、目の前にあるカメラからちょっと逃げたいな〜って気持ちも湧いてきたりもする

すると彼は、背後からオチンチンで繋がったまま、マイの背中を押すようにしてカメラの方に近づいていく
必然的にカメラが顔に近づいてくるのでマイはちょっと、顔をそむけてそれから逃げた…けど、
それが目的ではなかったっぽい彼は、マイの背後からぐっと手を伸ばすと、目の前に置かれたカメラをその手で取りあげた

「あっ…」
気になるカメラがどかされて一安心…のはずなのに、なぜか名残惜しげにそのカメラの行方を目で追うマイ
思わず背中の方まで顔を向けて追いかけたマイは、瞬間彼と目があってしまう

「んっ…だいじょーぶ…ちょっとゴメンね、マイマイ」

別にカメラどかさないでとかそんな意味でそっち見たわけじゃないしっ!!
ってなんかもうツンデレっぽいセリフで返しそうになる彼の言葉

そのまま彼はマイの腰を後ろから支えるよにしながら、自分の下半身でマイの身体をお尻から押してゆっくりと移動をし始める

「え…ちょ、なに…?」
はじめは訳がわからないまま、彼の身体の動きに従ってぴょこぴょこと不格好に前に進んでいたマイ
前のめりに倒れそうになる中頑張って顔を上げて進行方向を見ていたら、ようやくと彼の目的が理解できた

ソファから離れマイが移動していくその先には、結構大きめのベッドが置かれていた
マイは彼に押されるままベッドの方へと移動して、そのフワリと柔らかいマットの上に上半身を投げ出すようにして倒れ込んだ

558名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:36:02
ベッドに上半身を預けたマイは、下半身を高く突き上げたような恰好になってしまって
それは彼にとってはもう、バックから思う存分突きまくってくださいって言わんばかりのスタイルで

彼はそのまま、マイのお尻の肉をむんずと掴むようにしてそれを軽く押し広げるようにすると、
間髪入れずに、腰を前後に激しく荒々しく振り始めた

「あっ!っ!はっ!はぁ!んっ!はっ!はぁ!あぁ!んはっ!はぁぅん!」
マイはその顔をベッドに押し付けられるようにお尻から身体全体を前に押され、ちょっと息苦しくなりながらも大きな喘ぎを漏らし続ける
パンパンパンパン!と規則正しい破音が響いて彼のお腹の下辺りがマイのお尻の肉にぶつかってそこはぐにゃぐにゃとカタチを歪める
ぐじゅぐじゅって粘り気のある液が掻き混ぜられる音がそこに混ざって響きながら、
お尻の2つの丸みのど真ん中に太い肉の棒が突き刺さってヌルヌルと濁った液体を巻き込みながらそこに見えたり隠れたりしている
肉の棒が抜け出てくるたびに溢れてくる濁り水はマイのお尻の穴まで塞ぎ込んではそこの小さな呼吸でかすかに泡立つ
残った液体はマイの太ももを伝って足の先まで流れて行ってそこ白い軌跡を何本も刻み付けて行った

「はぁ!んっ!はぁ!はぁ!マイマイっ…はぁ!くっ…はぁ!はぁ!」
彼は時折うわごとのようにマイの名を呼んでくるけど、その間もひたすら腰をぶつけ、オチンチンをぶち込み続ける
時折お尻の肉をなでまわす手の感触を感じるけれど、それはやっぱり片手っぽいから、今なおもう片方の手ではカメラを構えているのだろう
そのハメ撮りに対する執念はかなりのものだと思うけど、漏れてくる彼の声を聞けばちゃんと気持ち良さを耐え忍んでいる風には聞こえるから、まぁ、いいのかな?

「んんんっ!マイ…マイっ!」
彼はマイの背中に覆いかぶさるように倒れ込んでくると、手を伸ばしてベッドの上、マイの顔の横辺りにカメラを置いた
そして自由になった手を含む両手を後ろからマイのおっぱいに回すと、そこを揉む…というよりは完全に掴みあげるカンジでぎゅっとその手に力を込めて
それでガッチリとマイの身体を固定するようにして、腰を高い位置からズドンと落とすように突き出してはより深く、オチンチンをオマンコにぶち込んできた

「あぅ!んっ…はぁ!っ、あぁ!きっ…つぅ…んんっ!はぁ!マ、マイっ…あぁ!だめっ…またっ…イっちゃ…うぅ!ぅん!」
あまりにも激しいオチンチンの突入具合にマイはもう限界が見えてくる
ちょうどカメラがマイの顔を真ん前で捉えているけど、もうそんなこと構っていられないカンジでマイはそう叫びをあげた

「あぁ…マイマイっ…いいよっ…って、いいよ?あぁっ!い、イクとこ…カメラに見せてっ…はぁ!イって、いいよっ!」
やっぱりこのカメラはそのために置かれたものだったか…って、今頃気づいてももう後の祭りで、今のマイには彼の言う通りにこのカメラの前でイってしまうしか出来ることはなかった

559名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:37:53
「あぁ!はぁ!っ、くぅ!…ぃ、くぅ!んっ!はぁ!マ…イっ!イっ…て…いぃ?マイっ!イって、いいっ?」
正直もう苦しさすらカンジて余裕もないハズのマイだけど、そんな時にふと頭の片隅に、昔ネットで検索して辿り着いた言葉が浮かんでは思わずそれを口にしてみる
彼が生粋のマイのヲタなら、喜んでくれるかなーって、ちょっとしたサービス…いや、意外と余裕あるな、マイってばw

「んんっ!?…いぃ、よ?マイマ…イっ…はぁ!イって…いいよ!?んんんっ!!」
彼はそのマイのセリフに特別な反応を見せるでもなく普通に返答してきた
んーー?このセリフって…どっか特定のトコロだけのヤツで、一般的にはそれほどでもなかったのかなぁ?
マイ的には「マイマイごめんねマイマイ」とか返してくれると…いや、それだとちょっと笑っちゃうかな

と、ちょっと余裕のある考えが頭を巡っていたのはほんの一瞬のこと
彼がマイの両腕を掴み、それを背中の方にぐっと引っ張って上半身を引き上げるようにして更に激しく腰をぶつけ始めれば
マイの頭の中は再び真っ白い霧がかかった状態になっていってもう何も考える余裕はなくなっていく

「あぅ!はぁ!はぁ!んっ…はぁ!っ、マ、マイっ!はぁ…んっ!マイっ…っ、て、いぃっ?あぁ!マイっ…イって…いぃ!?」
さっきは意図して言ったそのセリフがマイの頭に残ってしまったのか、自分でも気づかないうちにマイはその言葉を繰り返していた
「マイマイっ!イッて…いいよっ!マイマイっ!イッ…て…はぁ!マイマイっ!!」
彼はマイの上半身を思いっきり背中に向けて引っ張って、オチンチンをより深くマイの膣内に押し込んでくる
それでもカメラからマイの顔が離れないようにその高さを上げないようにする気配りはもうすごいの一言
低い位置でふるふる揺れてるおっぱいはその先っちょがベッドの上に擦れて微妙な刺激でアシストしてくるし
オマンコに肉の棒がぶち込まれる音がぬちゃぬちゃねちょねととマイの耳に届いてきては、もう、イっていい?とか聞いている場合でもなかった

「あっ!はっ!マイっ!あぁ!くぅ!はぁ!イ…っ、イクっ!イクっ!…はぁ!イっ…クぅぅぅ…んんんんんっ!!!」
とうとう我慢できなくなったマイがその言葉を口にした瞬間、彼は掴んでいたマイの両腕をぱっと離して、マイの上半身はその反動でベッドに投げ出される
勢いで、オマンコに突き刺さっていたオチンチンもぬるんっ!と跳ね上がってオマンコから弾き出され、びちょびちょと濁った液体の滴がはじけ飛び辺りを汚していった

マイは上半身をベッドの上につっぷして、下半身は高く持ち上げた恰好のまま、彼の方に向けたお尻をヒクヒクと震わせている
その真ん中でぱっくりと口を開いているオチンチンが抜け出したマイのオマンコからは、まるで精液を膣内に出されてしまったかのように、どろっと濁った液体が奥から奥から溢れ出てきていた
そんな自分の下半身の惨状を感じ取りながらも、身体が思うように動かないマイはそのはしたない恰好のままベッドに顔を埋めて荒い呼吸を繰り返す
目の間にはちょうどカメラがレンズをこっちに向けて置かれているから、きっとそこにはイク瞬間の顔もバッチリと収められたことだろう…
そう考えるとまた恥ずかしい…ってかもう、今はやっぱりそれどころではないカンジで、とりあえずマイは頑張って下半身の力を抜いて、くたっとベッドの上に寝転ばせていた

560名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:39:28
〜つづく〜


ちょっと
無駄が多いかな?

561名無し募集中。。。:2017/08/08(火) 06:21:28
良い…
これは良いものです中国さん…

562名無し募集中。。。:2017/08/09(水) 10:01:29
キテター
今日は早く帰ることに決めた

563名無し募集中。。。:2017/08/11(金) 08:39:43
随所に散りばめられたネタが楽しい
えろい

564名無し募集中。。。:2017/08/21(月) 20:53:23
今年の夏は3バカもナイトプールでハッスルしてるのかな?

565名無し募集中。。。:2017/08/22(火) 06:12:52
スレ開設時には一般的ではなかったナイトプールというチャラい文化
3バカとの相性は最高ですねw

566名無し募集中。。。:2017/08/29(火) 21:08:38
待ち焦がれるのう

567名無し募集中。。。:2017/09/10(日) 13:49:34
°C-uteの日だ

568名無し募集中。。。:2017/09/10(日) 17:50:08
ですなあ

569名無し募集中。。。:2017/09/10(日) 23:52:41
集合
http://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/t51.2885-15/e35/21576488_1709574212388387_960266812354723840_n.jpg
http://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/t51.2885-15/e15/21480031_2107547302805788_4931952147618070528_n.jpg

570名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:33:37
予定より大幅に遅れた感あり

>>559

571名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:34:48
「はぁ…はぁ…あぁ…マイマイ…すごいよ…ここ、こんなに、溢れて…」
自分のオチンチンが抜けた後のマイのオマンコを見た彼の素直すぎる感想がそれだけど、
そう言いながら彼はマイの顔の横にあったカメラを取ると、それでそのオマンコを撮影し始める

まだオチンチンの名残で閉じきっていないその口からは、ホントに中出しされたんじゃないかってほどにドロドロの液体が溢れてきていて
それを指ですくってはネバネベと糸を引かせつつ、その様子も逐一カメラに収めていく彼

「んっ!んんっ!!」
って、何度かその指が一際敏感になってるオマンコをかすめる度に、腰をビクッ!と跳ねあげるマイだけど、
その反応も楽しむかのようにしつつ、彼はその指のネバネバをマイの顔の前に持ってきては、ネチネチって糸を引かせて見せつけてくる
もちろんそれを見せつけられるマイの顔もしっかりとカメラが狙ってきているからこっ恥ずかしいったらないんだけど
「ほら…マイマイ、すごいよ、ここ…」
彼はそんなマイの恥ずかしさも掻き立てるように言葉で攻めてくる
マイ的にはもう、誰のせいでそうなってると思ってんのさ!って、文句のひとつも言ってやりたい気分

「もぉ〜…知らないっ!ばかっ!」
言いながらマイはぐっと起き上ると、身体全体で彼の上にのしかかるようにして、そのままクルリと反転して、彼をベッドの上に押し倒す

「ちょ?マイマ……んっ!」
少しびっくりしたようなリアクションの彼だったけれど、構わずマイはその唇を自分の唇で塞いで彼の動きを封じ込めて
それからちゅぱちゅぱと唇を唇でついばんで、それから舌を出して彼の唇を割って中に差し込む
「んはぁ…んっ…んっ…んんっ」
彼もそのマイの舌は簡単に受けれてくれると、自らもその舌に自分の舌を絡ませてきて
ネチョネチョとお互いの唾液を口内に送り合いながらのディープなキスを交わす二人ができあがる

「あふぅ…んっ…んんんっ…」
けれど、マイはそのディープなキスは短い時間で切り上げると、そのまま唇を彼の頬っぺたから首筋、そして厚い胸板へと移動させて
そのまま右の胸の上に小さく尖っている乳首にちゅぱちゅぱと吸い付いて、唇の中でその舌先を使ってころころと転がしていく
そして左の胸の上に取り残された乳首には、マイの右手が添えられると、指先を使ってその小さな突起をクニクニっと玩び始めた

572名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:35:38
「あぁ…ん…んっ…ふぅん!」
彼は乳首を攻められるとほんの少しだけど身体をビクっ!と跳ねあげる
それほど大きな反応を見せないってことは、乳首が弱点ってほど敏感な方ではないみたい…彼ってば

それならば、って、マイは乳首への攻撃はそこそこに切り上げて、またその唇を胸の上からお腹の上、
それからおへその周りを通って、いよいよそこにビン!と天を衝いて突き立っているオチンチンへと到達させた

「はぁ…オチンチン…もぉ、コレ、マイ…だいすきぃ…んっ!」
マイは改めて目の前にするオチンチンをその手でナデナデと撫でまわして愛でてあげると、それからちゅっ!と軽くその先端に口づけをしてあげた

「んっ!…あぁ…マイマイっ…オレの、チンポ…好きなの?マイマイっ…」
それまでのマイの攻めの一部始終ももちろんカメラで撮っていた彼は、その質問もまたカメラ越しにマイに投げかけてくる

「ん…マイ、この、オチン…チン…すごい…スキぃ…はぁ、あなたの、オチンチン…マイ…だぁいすきぃぃ…」
マイは火照った顔でウルウルの目で、彼の顔ではなくカメラのレンズを見つめながら、
それでも彼に対する…ってか、彼のオチンチンに対する甘ったるい愛の告白を、甘ったる声と口調で伝えてあげる

「あぁ…マイマイ…嬉しいよ、マイマイっ…」
そこだけちょっと、カメラを脇にずらして顔を覗かせて答えてくれた彼
それがホントに彼が喜んでくれているんだなってことをマイに伝えてくれているようで、マイは心がきゅんっ!ってなる想いがした

「んっ…はぁ…んっ!オチンチン…すきっ…はぁ…マイっ…はぁ…だいすきぃ…んんっ」
マイはうわごとのようにオチンチンへの愛を口にしながら、その裏筋を根元から亀頭の部分までベロベロと舌を伸ばして舐めあげる
先っちょの丸い部分に舌を這わせてくるっと一周すると、その部分をぱくっと咥えて口の中でレロレロと舌を這わせる
それからぱくっとお口から棒を抜き出すと、今度は右手で肉の棒の全長を包み込むようにして擦ってあげる
ずりゅっ!ずりゅっ!と長いストロークで棒の全体を擦りあげるように右手の上下を繰り返しつつ、
その合間を縫って、先っちょの部分には舌先でちょろちょろっと舐めてあげたり、唇でちゅっとキスしてあげたりを繰り返す

「あっ!はぁ…マイマイっ…すごっ…はぁ…マイマイっ…すごい…エロくて…かわいくて…はぁ…マイマイっ…も、もぉ…」
彼はカメラのレンズ越しにマイの顔を見つめながら、オチンチンを可愛がり続けるマイの行為にガマンの限界を口にしていた

573名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:36:24
「んっ…いい、よ…オマンコで…シテあげるね」
マイはカメラのレンズの向こうにある彼の瞳を覗き込むようにして優しく声をかける
それからふかふかのベッドの上に少しふらっとしながらも立ち上がると、
彼にお尻を向けるようにして腰の辺りに巻きつけるように残されていたミニのスカートをゆっくりと脱ぎ落して、
そのままゆっくりと彼の方へと向き直って、改めてその一糸まとわぬ生まれたままの姿で彼の前に直立してみせた

基本堂々と、でも少しだけもじっと恥ずかしげに両手でオマンコの辺りをガードしながら、カメラに向かって全裸の立ち姿を見せつけるマイ

小ぶりだけど形のいいおっぱいの上、少し色素は濃いめだけどそれが色気にもつながっている乳輪を従えてツン!と尖っている乳首が2つ
白いきめ細かな肌にしっとり浮かんだ汗は小さな水滴のようになってまるで霧状に吹きかけられたようにそのおっぱいの膨らみまでも濡らしている
綺麗な曲線で描かれた腰のラインはキュッと細くくびれていて、そこから下の下半身の女性らしいボリュームを引きたたせる
軽く手で隠し気味にしている恥丘の上には綺麗にその形を整えられたアンダーヘアーがちょっとふさっと毛並みを立てて
そのすぐ下にはちょっと赤みがかった肌の真ん中に短くスリット状に閉じたオマンコが控えめにその存在を主張していた
オマンコの周りはしっとり湿ったように艶やかで、その閉じた口からも僅かに水分が零れ落ち、ぷるっと張りのある太ももの内側に糸のように伝って足元まで落ちている

「あぁ…マイマイ…すっ…ごぃ…キレイ…だぁ…」
構えたカメラを上から下、下から上へとそのマイの身体に沿って何度も行ったり来たりさせながら、彼はしみじみと、息を漏らすようにその言葉を口にする
その彼の下半身のど真ん中にあるオチンチンは、垂直よりもおへその方に傾く感じでそびえ勃ち、
マイの方に向けたその裏筋にギチギチと血管を浮かび上がらせて、それはもう限界を超えるように膨張しようとしているように見える

マイはベッドの上に立ったまま彼の腰の辺りを跨ぐ位置に移動すると、そのまま真下に腰を下ろす
腰を落として、う○ちをするような恰好でちょっと腰を浮かせた状態…オチンチンとオマンコの距離も近づいたところで、
右手でおへその方に倒れている彼のオチンチンをぐいっと垂直方向に起こすと、その先っちょをオマンコの入り口に宛がうように位置を調節しはじめる

「んっ…ふぅ…んっ…」
マイは、自分の目ではちょっと確認が取れない位置で、手探りでオチンチンの亀頭の部分をオマンコに擦りつけながら、
その亀頭の圧でちょっとだけ気持ち良さも感じつつ、それをくっと我慢してその入り口を探し当てる

ぱくっと開いて内側のぐにゃぐにゃした構造を晒しつつ、そこに宛がわれたオチンチンの亀頭の先は、サキの膣内から触れてくる蜜がダラダラとその棒に伝わっていき
それは亀頭の先っちょから零れている先走りの汁とぐっちょりとブレンドされながら彼のお腹の下から玉袋を伝ってベッドのシーツの上にシミを作っていった

574名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:37:04
彼は構えたカメラで、そのオチンチンが宛がわれたオマンコをじっと捉えて、それが飲み込まれていく様を記録しようと待ち構えている
そんな彼に向かってマイは
「ね、ねぇ…マイに…見せて…オチンチン、マイの膣内…に、入ると、こ…見せてぇ…」
と、可能な限り甘えた声でおねだりをする

自分のオマンコにオチンチンが挿ってくるとこ…上から見下ろすカンジでしか見たことなんてない光景
真正面から見たらどう見えるのかって、単純に興味あるじゃん、ねぇ?

「あ、あぁ…うん…」
彼はカメラの横に展開してある小さなモニターを自分の側からマイの側へとクルリと向きを変える
少々距離を感じはするけれど、なんとかマイの位置からも、そこに映っているオチンチンがオマンコに入口で待機している映像は確認できた

(うわぁ…ちょっと…グロぃw)
少し黒ずんだ襞々がぐにゅっと開いて中のサーモンピンクがテロテロに滑りながら少し赤みがかってうねうねとしてて、
そこにてろてろに黒光りする肉の棒が血管の筋を浮き上がらせながら余った皮を亀頭の下でギチギチと引きちぎられそうにして突入を待っている
改めて見るそんな光景は、そこにあるオマンコもオチンチンも、マイには少し生々しすぎるものに見えて、思わずそう心の中で言ってしまった

けど、彼は、モニターをマイの方に向けたからってことで、自分はカメラを構えたままでその横から顔を出してソコを凝視している
ギンギンと血走った目を今まさに結合されようとしている部分に向けた彼の鼻息はマイの耳にまで届いてきそうなほどに荒々しい
そんな彼が膨らませまくっている期待にはもちろん応えなきゃいけないし…
実はマイも、このちょっとグロいと感じてしまったこの光景が、もっとグロいものになることを期待しちゃってたりもする

「じゃぁ、マイ、いくね?」
この場合の「いく」は「イク」じゃなくて…とかそんな説明はいらないね
マイはぐっと腰を落として、ずぶずぶずぶ…ってオチンチンをオマンコに埋め込んでいった

「んっ…ふっ!んんんんんっ!!」
「あ、あぁ…マイマイっ…はぁぁあ!」
歯を食いしばって、それでも目をつぶらないように我慢して、小さなモニターに映った映像を見ながらマイは腰を落としてオチンチンをオマンコに飲み込んでしまう
彼は思わず天を仰ぎみるようにしながらも、その手に構えたカメラだけは位置を動かさないようにと死守しながら、マイの膣内にオチンチンを飲み込まれていった

575名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:39:19
「あっ…はぁ…すご…マイの、おま…ん、こ、にっ…オチン、チン…ズッポリ、刺さって、るぅ…」
マイは胎内にぶっとい棒を迎え入れた苦しさに耐えながら、小さなモニターに映し出された光景をリポートする

マイと彼のアンダーヘアーが絡み合うほど完全にマイの身体は彼の腰の上に乗ってしまっている
それでも、ちょっと後ろにそり気味に身体を支えているマイのオマンコが襞を割ってぶっといオチンチンを咥え込んでいる光景はハッキリと見える状態で
ギッチギチに咥えたオチンチンの外から見える根元部分に、周りから染み出した蜜が絡みついてテロテロと鈍く光っていた

「マイマイ…はぁ…ちゃんと…撮れてる?ち、チンポ…挿ってるとこ…撮れて…る?」
モニターがマイの方を向いているので自分で今カメラが映している映像を確認できない彼は、オチンチンを締め上げるマイの膣圧に耐えながらもその確認を忘れない
「んっ…撮れてるっ…よぉ…んんっ…オチンチンっ…ズッポリ、は、挿ってる、の…ちゃぁんとっ…撮れてる…よぉ…うぅん!」
マイもまた膣内を埋め尽くす肉棒の存在感に息も詰まりそうになりながらも彼の質問に答えてあげる
自分の右手をゆっくりとオマンコに埋まったオチンチンの外に出ている部分に宛がってはそこをサワサワと軽く撫でまわしながら、ね

「あっ…うぅ…マイマイのっ…膣内っ…きもちぃ…いぃ…」
「んっ…もっ、と…もっと…きもち…ぃく…してあげる…からっ…んっ!」
マイは身体を前に倒して、彼のお腹の辺りに両手をつくと、その手で身体を支えるようにしてゆっくりとお尻を持ち上げる
それに併せてぬるぬるっとオマンコから姿を露出していくオチンチンは、その浅黒い表面に青い血管を浮き上がらせて、
表面にはマイの体内で溢れ出た蜜を纏って、ヌレヌレと鈍く光っている

「っ!んっ!はぁ…んっ!んんっ!んん…ぅんん!」
マイは前かがみになったついでに上から見下ろすようにオマンコからにゅるっと姿を見せるオチンチンの姿をその目にしつつ、
そのオチンチンの亀頭の膨らんだ部分が少し見えた辺りでお尻を持ち上げるのをストップして、
それからぐっと脚を折り曲げて腰を落とし、ずぶぶぶぶっ!ってオチンチンをオマンコの中に戻していく

そして、膣内をぎゅうぎゅうと擦りながら硬い棒が汁をまき散らして再びマイの胎内に戻ってしまい、
そうしたらまた、マイはすぐにお尻を浮かせてにゅるるっっとオチンチンを抜きにかかる

「あっ!はぁ…マイっ…マイっ!はぁぁ…」
その動作をゆっくりと、でも確実に、マイは何度も何度も繰り返して、それはオチンチンをオマンコの中に出したり入れたりって行為になっていく
彼はそのオチンチンに襲い掛かる快楽の波をぐっと歯を食いしばって耐えながら、時折途切れ途切れの声を発してマイの名を呼んでいた

576名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:40:01
ぐじゅっ…じゅぽっ!じゅぐっ…じゅぽっ!
粘り気のある蜜が溢れる壺の中に硬く大きく膨張した肉の棒が出たり入ったりする音が、ギシギシというベッドのスプリング音と交わって響く

「あっ!んっ!んんっ!ん…んふぅん!」
マイは彼のお腹に手をついた前かがみの状態のまま、オチンチンとオマンコの繋がった部分を見下ろしたままでお尻を上げたり降ろしたりを繰り返す
その時のマイの目には、ズブズブと襞々を割ってオマンコの中を掻き乱す肉棒の生の様子がしっかりと写っている
マイは重力でほんの少し下に垂れているおっぱいをふるふると揺すりながら、その目に写った光景をもっと卑猥なものにしようとお尻の動きをクネクネとくねらせてみたりしていた

「あぁ…マイマイっ!はぁっ…すごっ…うぅ、エ、エロっ…いぃ…はぁ!はぁぁ!!」
自分の方に向かって尖った乳首が押し寄せてくるようにふるふると揺れるおっぱいの肉と、その向こうにズボズボとオマンコを犯しているオチンチンの姿
そして、ちょっと視線を上に振れば、赤く火照ったカワイイかわいいマイの顔が、艶っぽいアヘ顔で喘ぎ声をあげている
そんな光景を目の当たりにして彼はもうその風景を「エロい」としか表現する言葉は浮かんでこないようだった

「んっ…はぁんっ!んんっ…」
マイは彼の声を聞いてから、ふっとそっちに視線を泳がせる
こっちを向いたままのカメラのモニターに上気した自分の顔が写って目が合ってちょっとドキっとするけれど、そこに映っているマイの顔は彼の言葉通り確かにエロかった

そのあまりにもエロい顔がカメラに大きく捉えられていることに抵抗を感じたってわけでもないけれど…マイは身体を大きく後ろにそらして彼の両脚の上に手をついた
そうすることで、カメラにはオチンチンを咥えこんだオマンコがその画の中心になって、その上に反った上半身の上にあるおっぱいが見える構図になる
そうそう、カメラに記録する映像には、ちゃぁんとこんなエロい恰好のマイも入れておいてあげないとね、うん

マイはそのまま腰を浮かせて落とす動作を続ける
オマンコの襞がギチギチと割り広げられながら外周をズルスルと蜜が垂れ流れつつ肉棒が抜き出されよとしつつまた戻っていくその工程が、ちょっと距離が遠くなったカメラのモニターでマイにも確認できる

彼は歯を食いしばって込み上げてくるものを堪えているカンジの顔…それでも、カメラをぐっと前に突き出して、ガッツリ噛みあってる股間へとその距離を近づける
モニターがこっち向いててズームの調節とかできないから、カメラ本体をその部分に接近させてきてるってことんなんだろうけど…ホントにこのハメ撮りに対する執念は感心する

「あっ!はっ!はぁ!あぁぁっ!んんっ!」
マイはその彼の執念に応えるように、腰を高く上げてオチンチンとオマンコの結合部分をよりはっきりカメラに見えるようにしてあげて
身体を支える腕も一本にして、もう一方の手はおっぱいへともってきて、自分でその肉をモミモミと揉んで見せてあげた

577名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:40:41
ぐじゅっぐじゅっ…と鈍い音を響かせながら、ぴちょぴちょと小さな音で蜜を飛び散らせギチギチとオマンコに割り入って抜け出してくるオチンチン
それをレンズ越しに見ながらはぁはぁと荒い息を弾ませる彼の目が、ふらっとのその見つめる先を泳がせた瞬間、
自らの手のひらでわしわしとおっぱいの肉を揉みしだいているマイの姿と、その先に見える恍惚に浸ったエロい顔が見えたらしい

「あぁ…マイマ…イ…おっぱ、い…はぁ…マイマイっ…」
おっぱいをちょっとわざとらしくモミモミしながらイヤラシイ目つきで見下ろしていたマイに見事に誘惑されたっぽい彼は、カメラを持っていない左手をふらふらと空中に泳がせてくる
もちろんその手は、確実にマイのおっぱいを求めて空中をさまよっていた

マイは身体を垂直に戻して両手を開けると、おっぱいを揉んでいない方の手で宙をさまよう彼の手を掴み、
それをゆっくりと、空いている方のおっぱいの肉の膨らみの上にふわっと被せるように乗せてあげた

「あっ!あぁ…マイマイのおっぱい…柔らかっ…いぃ…」
ふわりと乗せたその掌ででも、マイのおっぱいの柔らかさを感じ取ったらし彼の手は、その感想も言い終わらないままにわしっとその肉を掴みあげてぐにゅっとその形を歪ませる
「ふっ!はぁっ!…っぱい…もっと、優しく、揉んで…よぉ…」
マイは半分本気で半分その気もない注文を出しながら、彼の手に重ねた自分の手にぎゅっと力を込めて、乱暴なその動きをマイの気持ちのいいようにと誘導してあげる

オチンチンを咥え込むオマンコ中心の映像はそんなに長く提供できなかったけれどまぁしょうがない
マイは前かがみでおっぱいに乗った彼の手を操りながら、腰を浮かせては落とす、オチンチンをオマンコに出し入れする動作を再開した

「あぁ!マイマイ…おっぱい…すごいぃ…」
彼の手のひらを自分のいいように操っておっぱいの肉をぐにゃぐにゃと変形させながら、じゅぶじゅぶと肉の棒を肉の壺に差し込み続けるマイ
彼はマイのおっぱいの柔らかい感触をその手いっぱいに感じてその喜びを口にしていた

マイのおっぱい…決しておっきくはないんだけれどね
でも、カタチの良さには自信があるし、まな板だった1st写真集の頃とは比べものにならないくらいボリュームも出てきてはいる
上手に揉めばそれなりに柔らかい揉み心地がその手に伝わってくるはず
それを証拠に彼はその手にマイのおっぱいの肉の柔らかい揉み心地を存分に感じて幸せに浸っていた

けれど、その幸せが片手にしか感じられていないことが、我慢できなくなってしまうのも時間の問題でしかなかったみたい
彼は突然、右手に構えたカメラを自分の頭の上に放り投げるように置いてしまうと、フリーになったその手もぐっと素早く空いてる方のマイのおっぱいへと掴みかかってきた

578名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:41:19
「あっ!ちょ、だめっ!」
結構力任せにおっぱいを掴まれて、マイは軽く顔をしかめて声を出す
けれども彼は、そんなマイにはお構いなしってカンジでより一層ぎゅっと強くおっぱいの肉を掴んできて、、
しかも、今までマイが操っていた方の手まで、そのマイの腕を振りほどくようにぐっと力強くおっぱいを掴みあげてきた

「くぅぅ…マイっ…マイィ…んんっ!」
苦しげに歯を食いしばりながら、ぐぐっと両手に力を込めて、下から押し上げるように両方のおっぱいの肉を掴みあげる彼、
そのまま彼は、おっぱいの肉を絞り上げるようにしながら下から上へと両腕を使ってマイの身体ごと上下に揺すり始めた

「あっ!ひっ!んぁ!あはぁん!」
それまでマイのペースで腰を振り出し入れされていたオチンチンも、その挙動で一気に主導権は彼に渡ってしまう
突然自分のペースとは違う動きで胎内を乱されたマイは思わず大きな声を上げて仰け反った

ぐじゅ!ぐじゅ!じゅく!ぐじゅ!ぐちゃっ!ぐちゅっ!ぐじゅぐじゅっ!ぐじゅるっ!
さっきまでよりもっと卑猥な水音が響きながら、マイのペースの倍以上の速さ激しさで身体を揺すられてはオチンチンがオマンコを貫いてくる
かてて加えて、彼自身もベッドのスプリングを利用しながら腰を前後に揺すり始めて、マイの身体の上下運動にタイミングを合わせるように、結合部分に下から突き上げる効果をプラスしてくる

「あっ!あっ!はっ!はっ!はぁ!あぁ!はっ!あぁ!あっ!はっ!あはぁぁっ!」
マイはその矢継ぎ早の突き上げにリズムを合わせるように短い喘ぎを連続して発し続ける
ギシギシ音を立てるベッドの弾みは繰り返すたびにその勢いを増幅していって、下から上に突き上げてくる棒の勢いもグングンと激しくなる
彼の腕でおっぱいを握りつぶすようにして支えられているマイの身体はその激しい突き上げに対しては不安定極まりなくてグラグラと揺れ動くけれど
その揺れがまた予測不能な角度からのオチンチンの突入を産み出してきて、マイにすっごい快楽を与え続けてきてくれた

これ、すごい!すごい…いい!
マイは今まで味わったことのないオチンチンの齎す快感に全身で震えて登りつめてた

けど…
「はっ!あぅ!んっ!マイマイっ…うぅん!」
マイのオマンコはダラダラのどろどろで彼のオチンチンを咥え込んでいたけれど、その分ぬるぬるでもあったせいか勢い余ってぬるん!とオチンチンが抜け出してしまう
その勢いと同時に彼は一瞬果ててしまったような声を出してガクっと力尽きたようにその動きを止めてしまった

579名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:42:01

「え?やだぁ…」
一瞬彼がイってしまったのかと思ったマイは股間を覗き込むようにしながら、尚且つその部分に手を持って行って手触りを確かめる
けど、その手には生暖かい温度もぬるっとした手触りも感じられなかったし、
なによりマイの目に写っているおへそに届くほどに上向きに倒れ込んでヒクヒクと蠢いているそのオチンチンは、
蜜を纏ってぬるぬるにテカってはいるけれど、まだまだギンギンに元気な姿をマイに見せつけてくれていた

「はぁ、はぁ、はぁ…んっ!…はぁぁ…」
彼は額に汗を浮かべて肩で大きく息をしている
どうやら、ベッドのスプリングを利用していたとはいえ、下から上に腰を打ち上げ続ける行為は結構体力的に辛かったっぽい
かてて加えて、時折ビクン!と痙攣したように身体を跳ねあげている彼を見るに、イキそうになったのを必死に我慢しているってのもあるのかな?ってカンジ

「んふふ…もぉ、ばかっ…」
マイはすっと腕を伸ばして、彼の額に浮かんだ汗を手のひらで拭てあげて、それからその手をほっぺたに添えると、
そのまま身体を折り曲げて今汗を拭ったばかりの額にちゅっと軽くキスを落とした
身体を折り曲げたおかげで重力に惹かれて少し下に垂れ下がったおっぱいの先っちょが、彼の胸板にかすかに擦れて気持ち良かった

「はぁ…マイ、マイっ…」
マイを見つめる彼の気持ち潤んで見える瞳が輝いて眩しい
そこに映ったマイの顔は彼に負けないくらいの汗を全体に浮かべて赤く火照っている

マイはあまりの愛おしさにそのまま彼をぎゅっと抱きしめてあげたい衝動を覚えるけれど、それはぐっと堪えた
その上で、彼の頭の上に無造作に置かれたカメラに手を伸ばすと、それを手に取り、彼の顔をそのレンズに写し取った

「ちょ!マイマイっ…オレは撮らなくていいからっ!」
彼は慌てて両手で自分の顔を隠すようにしながら顔を孫ける
「えー!?いいじゃーん?ってか、マイばっか撮ってズルイしー、マジでっ!」
マイは言いながら彼の腕を引き剥がすようにしながら執拗にその顔にカメラのレンズを近づける
「ちょ、やめっ!だめだってばっ!マイマイっ!!」
彼は必死の抵抗で顔をカメラに晒さないようにとガードを固める
そんな彼にしつこくカメラを向けようとするマイ…って、もっとも、非力な上に片手でやってるマイでは彼のガードを破ることなんて不可能なんだけどね

580名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:42:54
「もぉ!撮らせてくれてもいいじゃん!ばかっ!」
コツンと軽く彼の頭を叩いて、適当なところで敗北を認めてから、マイは彼の顔からカメラを離す
「でも、こっちは撮ってもいいんだよね?」
マイは言いながら立ち上がると、一歩後ろへ下がってからカメラのレンズを彼のオチンチンへと向け、ぐっとそこにカメラのレンズを寄せていく
「えぇ!?ちょ、マイマイっ!なんか、それも…ハズカシイよっ」
彼は顔を持ち上げて下半身を覗き込みながら照れくさそうに答える
けど、マイはそんな彼を無視するかのように、おへその方に倒れているオチンチンの裏筋に沿うようにカメラのレンズを下から上に移動させて、それこそ舐め回すように撮影をしてあげた

「ん…じゃぁ、コレが、マイの膣内に挿るとこ…しっかりと撮らないと、ね?」
そう言うと、マイはベッドの上に伸ばした彼の足を広げるように促して広げさせ、その間のちょうど真ん中にカメラを置いて
それからこっちに向けたモニターを見ながら、そこに映った風景を見ながら、
オチンチンを中心にして、それをオマンコに差し挿れるマイの姿もきちんと映るくらいの距離と角度を探し出して、カメラの位置を調節した

それから彼の方にお尻を向けたままで、マイは彼の下半身を跨ぐと、すぐさまそこに腰を落としていく
そして、目の前にあるカメラのモニターを見ながら、おへその方に倒れたオチンチンを右手で起こして垂直にすると、そこに向かってオマンコを近づけていく

マイの胎内の蜜が少し乾いてよりテカテカ黒光りしているオチンチンの裏側は、青紫の血管がギチギチと張り巡らされた蜘蛛の巣のように浮き上がりっていて
その長くて太い棒の根元には大きくダランと垂れ下がったちょっとしわの寄った玉袋が大きく存在感を示している
その肉の棒の大きく膨らんだ先端に、マイのオマンコが赤みがかった内肉のその複雑に絡んだ襞々を全部曝け出して近づいていき
そして、肉棒の先からじわじわと常にその直径の大きさに割り開いた襞々がじゅるじゅると濁った液体を滲ませながら喰らいついて
ゆっくりゆっくりと棒の全長の全てを飲み込んで行って、最後は玉袋の上にまで秘丘の上のアンダーヘアーが覆いかぶさっていた

それは蛇の頭に食虫植物が食らいついていく様な不気味な映像
「あっ…あぁ!んっ!はぁ…はぁぁぁ…んんっ!…はぁぁ」
マイはそのグロテスクな映像をカメラのモニターで確認しながら、オチンチンをオマンコに突き刺してしまうという動作を苦痛の声とともに続けて
それをようやくとやり終えた安堵の後に、大きくため息をついて一段落していた

「あぁ…マイマイ…あぁぁ…」
彼は消え入りそうな声で鳴きながら、後ろからマイのお尻のあたりに両手を添えるように乗せてきた
マイはその彼の挙動を背中で感じながらも、そっちに顔を向けることはしないままで、彼の両方の太ももに手をついて身体を支え、ゆっくりと腰を持ち上げて行った

581名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:43:30
「あっ…はぁ…すっご…いぃ…」
マイはモニターに映ったオチンチンのドロドロした姿とそれを咥え込んでいるオマンコの生々しさに思わずそう呟いた
上から股間を見下ろせば生で同じものが見ることが出来るはずなんだけれど、今のマイはこの小さなモニター越しに見る映像の方がより生々しいものに見えていた

「はぁ…ぅ…マイマイっ…すごい…よぉ…」
マイの浮かせたお尻の下に、オチンチンの抜き出た部分が見えているのだろう…彼もまた、マイと同じようなタイミングで呟いていた
言いながら、お尻に軽く添えられただけだった彼の手のひらにくっと力が入って、お尻の肉を両側に軽く開くように力がかかってくる

あぁ!お尻の穴…って、どうしても彼にそれを見られるってことを思い出すと恥ずかしさが込み上げてくるけれど
今更彼に見られて恥ずかしい穴なんてマイの身体にありはしないって、そう自分に言い聞かせてその恥ずかしさは消し去ることにして
マイはその恥ずかしさを振り切るかのように、勢いよく腰を落として、再びオチンチンの全長すべてをオマンコの中に差し込んだ

「んっ!はぁぁ!!」
ずりゅっ!と滑り込むように刺さってくるオチンチンがその根元まで埋まり込んで、マイの恥丘と彼の玉袋がぶつかったパチンって音が響いた瞬間
マイは身体をまっすぐ貫いて脳天まで達してしまいそうなほどの衝撃に突き上げられて、大きな声で短く叫んで全身を跳ね上げた

跳ね上がった身体はすぐに落下して再びマイの腰は彼の下半身へとチンチンを軸にして落ちていく
そうするとまた、ぶっとい棒がぐぐっっとマイの膣内を貫いてきて、奥にぶつかった反動でマイの身体が跳ね上がってしまう

ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅっ!
「あっ!はっ!はっ!はぁ!んっ!はっ!はぁ!んあぁん!はぁ!」
マイの身体の上下運動はそのままオチンチンをオマンコに出し入れする動作になって、いつしかそれは濁った水音と短い喘ぎをブレンドしながらリズミカルに繰り返される

目の前にあるカメラはオマンコにぬるぬると出入りする真っ黒な棒がヌレヌレと鈍く光っているところも
それを皮肉で咥え込んで、絡みあった襞々が泡立った水分でぐじゅぐじゅと熟れていく姿もバッチリととらえている
そして、その上でやや前かがみになったマイの身体で重力に惹かれて軽く下に垂れ下がっているおっぱいがふるふると円を描くように揺れ動くところもしっかり映し出されていた

マイの背中にある彼の様子は見てとれないけれど、お尻に宛がわれた両手がマイの身体の上下をアシストするように稼働しているのを感じるから、彼もこの行為を気持ちよく受け入れていていると感じれる
それどころか、彼の手のひらは次第にマイのお尻を持ち上げて落とすような動作を取りはじめて、次第にマイの腰の上下運動を操るように動き始めてきていた

582名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:44:12
「はっ!はっ!んっ!はっ!はっ!はっ!んっ!はんっ!」
「あぁ!んっ!はっ!はぁ!あぁ!んっ!はっ!んはぁ!」
彼の踏ん張る声とマイの快楽の声も混ざり合って響く中、気づけばいつの間にか、マイの腰の動きは彼の腕に支配されてしまっていた
彼の腕に持ち上げられたお尻が、彼の腕の上がる距離まで持ち上がってオチンチンが抜け出して行って
そこから彼の腕の動きにひっぱられて戻っていくマイのお尻は、彼の思う速度でオチンチンをオマンコの中へとぶち込まれていくようになっていた

「んっ!はぁ…マイマイっ!んんんっ!」
それでも飽き足りないのか、彼はさらに脚を少し曲げてベッドに立てると、マイの下半身を少し持ち上げたような体制になる
そして、脚のバネを使ってその下半身を下から上に突き上げるようにして動かし始めてきた

「あっ!あぁ!んっ!はっ!はぁ!っあ!あっ!ひぁああん!!」
彼の下半身がマイの下半身を持ち上げるように大きく跳ね上げ、そこから勢いよく落下させる
その勢いに乗ってオチンチンがぬるんと抜け出てしまう寸前までその姿を現し、ぐっと落ちてくるマイの身体はその肉の棒をぎゅるぎゅると締め付けながら飲み込んでいく
ただでさえ脳天まで突き抜けるようなオチンチンの突き上げはさらに強烈にマイの膣内を貫いてもう頭を突き破って天井まで達してしまうんじゃないかって勢いに感じて
マイはもう身体を制御することもできないでぶるんぶるんと腰の突き上げに振り回されながら激しく身悶えて喘ぎ狂っていた

カメラには激しく上下するマイのオマンコとそこにギチギチと喰らいこまれて沈み込んでいく真っ黒い肉の棒がその中心に映し出され
落ちてくるマイの恥丘のアンダーヘアーが玉袋の裏側を覆い隠すように重なった瞬間に、圧縮された空気に吐き出されるように無数の水滴が辺りに飛び散る様が捉えられている
ただ、そんな映像を確認する余裕もなく翻弄されるマイの身体は、ひときわ大きな突き上げに見舞われた瞬間に、ぐらっとふらついてそのまま後ろの方へと倒れ込んでいこうとした

反射的にマイは倒れていく先に両手をついて自分の身体を支える
そこはちょうど彼の胸板の上、その手の平がちょうど彼の乳首の辺りに触れようかという位置だった
そこでマイも両膝を立てるようにして身体を支え、結果マイは彼の身体の上で上半身を後ろに反らして、
カメラに向かってM字開脚するのように股を開いた体勢でなんとか自分の体勢をキープすることができていた

その状態でも彼は容赦なく腰を下から突き上げてきて、マイの下半身は彼の腰に打ち上げられるように宙に浮いてからの落下を繰り返す
彼の股間の真ん中の玉袋が腰の動きに合わせてふるんふるんと揺れ動き、
オマンコの襞々に絡み付かれながらズブズブと抜かっては現れる肉の棒の表面にまとわりつく粘度の高い液体は棒を伝ってその玉袋をもどろどろに濡らしていく
「あっ!はぁ!はぁ!はぁっ!んっ!はぁ!はぁんっ!」
マイは仰け反った身体で小ぶりなおっぱいをぶるぶると最大限の大きな挙動で揺らして、もうカメラに映った姿も確認する余裕もない状態で悶え続けた

583名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:44:52
ギチギチと皮肉を割ってぬるぬると出入りする肉の棒がテロテロと黒光りする姿を見せたり隠したりするその上で
小ぶりのおっぱいが極限まで揺れ動いて千切れそうになっているさらにその先では
真っ赤に火照った顔に汗をにじませたマイのカワイイ顔が淫らにイヤラシク恍惚のアヘ顔を晒している

そんなお宝映像が今まさに収録されているカメラの存在も、だんだんとマイの中では意識の中で消えかけていって、
ひたすらに、下から上に突き上げられてくるオチンチンがギチギチとオマンコを貫いている映像だけがイメージされて頭の中を支配してきていた
脳天まで突き上げてくるその黒くて太くて硬くて…たくましくも愛おしい肉棒の姿がマイの頭の中を埋め尽くして真っ白な空間に変えていく
「あっ!いっ!いぃ!マイっ…はぁ!いぃぃぃっ!!」
マイはもう何も考えられない状態でただただ彼にされるがまま、突かれるがままにその身体をゆだねていた

そんなマイとは対照的に、汗だくになりながら必死にマイを突き上げあながらも、彼はカメラの存在もその位置もしっかりと頭の中で意識していたっぽい
自分でちゃんと支えることが出来なくなっていたマイの身体を、背後からその揺れまくるおっぱいを鷲掴みにすることでまずはしっかりと安定させる彼
ついでに掴んだおっぱいの肉をワシワシと揉みしだきながら、同時に指の間に挟んだ乳首をクリクリと転がすようにして刺激して、さらにマイのコトを攻め上げる

「あっ…んっ!はぁ!…あぁ…あぁ…ん!…あ、はぁ…ぅん!」
マイの口からはもう喘ぎ声さえ途切れ途切れで絞り出されているような有様
そんなマイのおっぱいもオマンコも彼にいいように犯されまくって、その全てが股の間の先に置かれたカメラに収められていった

彼には、今そのカメラに撮られている映像が思い描かれているのだろうか?
彼はそのままマイの上半身を自分の方へと引き寄せて、マイの背中を完全に自分の身体の上へと落としてしまう
マイの背中に彼の身硬い胸板の汗ばんだ肌触りが広がってきて、ふっと心地よい安心感が心の中に広がっていく
けれどすぐに、彼はマイの両腕に自分の腕を絡めるようにしてまるで羽交い絞めにするようなカッコでマイの身体を全く動かないようにと固定してくる
そして、今まで以上に下半身のバネを効かせて、自分の腰をマイの腰にぶつけるようにと跳ねあげてきた

ずぶっずぶっずぶっずぶっぐじゅっぐじゅっぐちゃっぐちゃっ
彼のオチンチンが一層激しくマイのオマンコを破壊するかのようにぶち込まれてくる
捲れあがった襞もその内側のうねりも真っ赤に充血してさながら露出した内臓のよう
そこを真っ黒でネバネバに濡れて光ったぶっとい肉の棒がじゅぶじゅぶと液体を飛ばし、泡をたてて根元まで割り入って抜け出してくる
「あっ…あぁ!はっ…う、はぁっ…あぁ!あぁ…あぁぁ」
その激しい突き上げを身体をガッチリ固定されてすべてをオマンコで受け止めているマイはもう、気を失う一歩手前まで追い詰められてしまった

584名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:45:29
「あっ…はぁ、マイ…マイっ…オレ、マイマイとっ…あぁ…セックス…はぁ…してるっ…あぁ」
彼の胸板にぴったりと背中をつけて重なっているマイの耳元で、彼が独り言のようにつぶやいているんが聞こえてくる
愛しのマイのオマンコにこんなに激しくオチンチンをぶち込み続けている現実は彼にとってやっぱりどこか夢見心地のようなところがあるのかもしれない
だからこそ、より貪欲に、より激しくマイの膣内を求めてきてくれているのかな

「あぁ!はぁ!…っと、もっと…シテ!セッ…クス!マイと…もっと!チン…ポ、マイのっ…なかっ…あぁ!挿れっ…ぶち込、んでっ!はぁぁ!」
マイは詰まりそうな息を頑張って繋ぎながら、彼の独り言に答える言葉を口から搾り出す
そのマイの答えが彼の耳に届いたのかどうかはわからないけれど、
マイがその言葉を掃出し終えたタイミングで、彼はマイの身体を固定していた腕をほどいてその両手をオチンチンが差し込まれているオマンコの方へと伸ばしてきた

「ひっ!はっ…あはぁぁ!!」
彼は両手の指でオマンコの襞をくっと両側に広げるようにすると、オチンチンが出入りしているその上の方、マイの…女の子のもっとも敏感な突起をクリクリと指先で弄り始めた
瞬間マイの全身に電気が走って、身体が彼の上でビクン!と跳ね上がる

跳ね上がるマイの身体を受け止めながら、ねちねちっと彼は指先を躍らせてマイの敏感な突起を弄り続ける
それが今なおカメラに映る映像を意識した彼の行為なのかはもうわからないけれど、
彼の手でより大きく広げられたオマンコは咥え込んだオチンチンに絡みつく襞のうねりとそこに伝って落ちる蜜の照りをより鮮明にカメラに晒して記録させて
ヌルヌルとその開かれたオマンコに埋まっていく黒光りする血管の浮き出た肉棒も、パチンンパチンと揺れ動いて音を立てる玉袋もその姿もすべてカメラがとらえている

「あぁぁぁぁ!マイマイっ!マイマイっ!はぁぁっぁぁ!!」
「んはぁ!あぁ!マイっ!…ん、はぁ!いっ…くぅ…もぉ…はっ!マイっ…あぁ!っ、ちゃ…うぅ…はぁあ!」
彼は歯を食いしばって込み上げてくるものを堪えながら腰を打ち上げ続け、マイはもう限界を口にすることで自分を高めるようにして登りつめていく
頭の中ほとんど真っ白なマイだけど、彼が必死にこらえているのはその苦しげな息遣いが耳元で聞こえるから理解できる
だから、もういい加減絶頂に達して彼を楽にしてあげたいって、その時のマイは無意識的に考えていた

「あっ…んはっ!もっ…ちょ、っと…はぁ、マイっ…あぁ!マイっ…っく…うぅ…」
言いながら気持ちをそっちにと高めていくことで、より速く、絶頂の瞬間が襲ってきそうなところまで達してきたマイ
あとはこの絶頂を言葉にして彼に伝えながら果てていけば、気持ちよく彼にも休息の時が与えられるハズだった

けど…

585名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:46:06
「あっ!うぅ!マイっ…マイっ!あぁ!も、もう…だっ!はぁ!もぉ…あぁ!でっ…出るっ!はぁ!だめっ…で、出るっ…はぁぁ!!」
”出る”って言葉を口に出してしまったことで、ずっと彼の中で堪えていたものがすべてはじけ飛んでしまったみたい

これがその言葉を口にした次の瞬間にはもう、ちょうどオマンコに根元まで埋まっていた状態のオチンチンの
その根元から先端にかけて何かがぐぐっと登っていくのがオマンコの内側の壁に感触として伝わった
そして、オチンチンの先からドバッ!と勢いよく塊のような何かが放出されたかと思うと、その熱い塊は一気に弾けて、マイの膣内をぎゅるぎゅると駆け上がっていって胎内の奥深いところま到達していくのが感じられた

「あっ!?はぁ!んっ!…っ、はぁぁぁぁぁっ!!」
マイはぐったりと身体を彼の上に預けたまま、胎内を上ってくる熱いものが奥の方ではじけ飛んでいくのをビクビクと痙攣しながら感じ続けている
その間もずっと彼は歯を食いしばって、自分の熱量が肉棒の先からマイの胎内に全て送り込まれてしまうのをじっと待ち続けているようだった

「んっ!はっ!はっ!…はぁ…はぁ…はあぁぁ…ふぅ…んんっ…」
しばらくじっとしていた彼は最後にびくびくっと腰を震わせ、それからがくっと力尽きるように全身をベッドの上に投げだした
その彼の上に折り重なっているマイも、力尽きた彼と呼吸を併せながら、しばらくそのまま、彼の身体の上で仰向けになったままで
ぼーっとした意識の中で、自分の中に放たれた彼の欲望の行きつく先に考えを巡らせようかと思いもした…けれどね、やっぱり今はそんなことは考えないでおこうと思い直していた

「んっ…はぁ…んっ」
しばらく彼の上で放心状態だったマイは、呼吸の落ち着きを感じた辺りでゆっくりと身体を起こして、それから腰を浮かせて、ぬるん!とオマンコに深々と刺さったままだったオチンチンを引き抜いた
全てを吐き出しても尚まったく縮小しないままの状態を保っている彼のオチンチンは、オマンコから抜け出した瞬間ピチン!と弾けて彼のおへその方へと倒れ込んでいく
その挙動に合わせてぴちゃぴちゃと白い小さな水滴が無数に飛び散って辺りに広がって落ちたけど
それよりもなによりも
オチンチンの栓が抜けたマイのオマンコからは、白く濁ったどろどろの液体が、奥の方からから逆流してくるように溢れだして、ポタポタと彼のお腹の上に零れ落ちていった

(あぁ…はぁ…膣内に…出されちゃった…はぁ…はぁ…)
マイはまだぼーっとした意識の中で、オマンコからボタボタと零れ落ちてくるどろっとした液体を自分の手の平にうけとめると、それを顔の前まで持ってきてぼーっと眺める

あの初体験の日からもう年間たっただろう?…あれから何人もの男と数えきれないほどエッチをしてきたマイだけど、
そんなマイではあるけれど、幸か不幸か?今日のこの日の彼とのエッチのこの結果が、生まれて初めての「中出し」の経験になった

ぼーっと手のひらの上のどろっとした濁った液体を見つめる目線をふっと移動させた先に見えたカメラのモニターには、今尚オマンコからボタボタと白濁液が零れ落ちている様子が映し出されていた

586名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:47:18
〜つづく〜


やべぇ
この調子だといつまでかかるかわかんねーw

587名無し募集中。。。:2017/09/21(木) 01:09:37
待ち望んだ更新乙
騎乗位至高

588名無し募集中。。。:2017/09/21(木) 17:06:39
エッロ

589名無し募集中。。。:2017/09/21(木) 17:36:51
ヲタク敵視!

590名無し募集中。。。:2017/10/03(火) 20:54:11
かなり遅れたがありがとう作者さん
覚醒クルー?w

591名無し募集中。。。:2017/11/18(土) 21:11:28
待ち遠しや…

592名無し募集中。。。:2017/11/21(火) 18:17:40
もう少し待って

593名無し募集中。。。:2017/11/21(火) 19:00:31
ガッテンでやんす

594名無し募集中。。。:2017/11/21(火) 19:57:59
オナ禁始めるか!

595名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:11:53
遅くなりました


>>585

596名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:12:58
「はぁ…あぁ…んんっ…」
マイは気怠くも重く感じる身体を動かしてベッドの脇にあった箱からティッシュを引き抜くと手のひらに受け取った胎内から逆流した彼の欲望を拭い取る
そのままティッシュをもう2,3枚引き抜いてオマンコの方も拭き取る必要も感じたけれど…今はちょっとそれをしたくない気分
マイは手のひらを拭き取ったティッシュを丸めて側にあった小さなゴミ箱に放り投げて、代わりにまだベッドの上にのびたままの彼の足元に放置してあるカメラを手に取ると、
ゆっくりとベッドの上に戻っていって、彼の右隣りに添い寝するようにその身体を置いていった

「はい、カメラ…すっごいの撮れてるよ、きっと」
マイは彼の身体におっぱいを押し付けて、脚も少し絡めるようなカンジにしてぴったりとくっついて
まだぼーっと天井を眺めている彼の顔の前に手にしたカメラを差し出して視界をふさぎながら、耳元に口を近づけて囁いた

「ん…あぁ…ありがと…マイマ…イ…」
彼はまだどこか上の空のようなカンジで答えながら、ゆっくりと手を伸ばすとマイの差し出したカメラを受け取ると、そのままじっとそのカメラを見つめて動かなくなった

「…どーしたの?」
マイはその彼のあまりにも生気が抜けたような態度を不審に思って、身体を起こして彼の顔を覗き込むようにして訪ねた
「あ、あぁ…いや、その…うん、ありがとう、マイマイ…これで、一生の思い出ができたよ、オレ…」
彼は一瞬マイの方に目線を向けた後、もう一度手にしたカメラをじっとみつめて、もの悲しそうにそんなことを言い始めた

はぁ?ちょっと何言って…『一生の思い出』って…『思い出』ってなによ??
マイの頭の中はそんな「?」でいっぱいになった

彼が突然そんなことを言い出したのは…

℃-uteのファンでありマイのヲタさんである彼にしてみれば、このマイと過ごしたこの時間は、マイの気まぐれで成立したに過ぎないもの
あくまでもこの一回の…一夜限りの関係で、明日にはまたマイと彼はアイドルとファンの関係に戻ってしまう…それだけのもの

きっと彼の方が勝手にそう決め込んで、もうこの幸せな時間を思い出にしてしまう心の準備をはじめているようだった

ちょっと待ってよ、冗談じゃないって
マイの方はもうすっかり、彼のオチンチンの…ううん、彼自身の虜になっちゃってるっていうのにっ!!

597名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:13:53
「これからは…このカメラで撮ったマイマイを見ながら…マイマイのこと思い出してオナニーするから…オレ…」
彼はマイの方に顔を向けると、ちょっとうるっとした目で見つめてきながら言葉を続ける
「オレ、マイマイのこと…ずっと、ずっと好きだから…ずっと」

って、ね
彼はもう完全にマイとはこの一夜限りの関係でお別れする気で勝手に盛り上がっている
けど…申し訳ないけど、マイ、この関係をこの一回限りで終わらせる気なんてさらさらないからねっ!

「ふ〜ん…」
マイは言いながら、うるうるした目で見つめている彼の視線を交わすようにしながら、すっと彼の手からカメラを奪い取ると
「じゃぁ、これは当分必要ないから…マイが預かっておこうかなぁ〜?」
そう明るく言いながら、彼から離れて背を向けるように、ベッドの淵に腰掛けた

「え?マイマイ?それって…どーいう…??」
マイの言うことの意味がいまいち理解できないっぽ彼は、マイを追いかけるように起き上りながらも、
ベッドの上に座ったままただマイの背中を見て次の言葉を待っているカンジだった

そんな彼の視線を背中に感じながら
「だって、これからずっーと、ずーーっと、好きなだけマイとエッチできるんだもん…こんなの見てオナニーする必要なんてないじゃん」
マイは彼に背中を向けたままで、確信に迫るセリフを口にした

「え!?ま、マイマイ…そ、それって!?えぇ!?!?」
彼はマイの背後からがばっと両肩を掴むようにしてにじり寄ってきて、驚きの言葉を素直に口にしながららも
「マイマイ…それってつまり、その、オ、オレと…その…」
って、マイの言葉の意味はさすがに理解できてはいるようだけれど、にわかには信じられないってカンジでしどろもどろになっている彼

マイはそんな彼の方にゆっくり振り向くと
「マイが、キミの彼女になってあげるってゆってんの…ありがたく思いなさいよっ」
そう、上から目線で決定的な言葉を言ってあげて、そのまま、彼の唇に自分の唇を重ねていった

598名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:14:37
誓いのキスの間は時間が止まったような気がしていた

その間、マイの頭の中には、あの最悪だった処女喪失の瞬間から今日まで、マイの身体を通り過ぎて行った男たちの姿が浮かんでは消えていった
もちろん、顔も覚えていないような相手もいるけれど、それはそれでなんとなく、雰囲気的に、その姿を思い浮かべては消し去っていた

だってこれが、マイにとって初めての、誰かの「彼女になる」って契約の瞬間だったから

あぁそう言えば、すっごい昔に千聖の彼女になるって約束したことはあったかもしんないけれど、さすがにあれはノーカウントでね

ってゆーか、初めてその契約を結ぶ相手が自分のヲタさんになるんて思いもしなかったけど
誰よりも自分を愛してくれる相手を求めていたマイにとって、実はその選択はもっとも無難で間違いのないものだったのかもしれない

彼との誓いのキスは軽く唇を触れる程度ではあったけれど、その時間はマイの頭の中でいろんなことが駆け巡るくらい長く感じて
その長いキスをどちらからともなしに切り離したそのあとも、マイの唇には彼の唇の重なった感触が残っていた

「マイマイ…オレ、夢みたいだ…マイマイが…オレと…なんて…」
彼はその核心を言葉にすることを怖がっているかのような言い回しをしながら、マイを正面から抱きしめる
抱き寄せられたマイのおっぱいは彼の胸板にぴったりと張り付いて、先端で硬く尖ったままだった2つの突起が突き刺さるようにして押しつぶされた
その刺激がズキンとマイの頭を貫いて瞬間、マイのカラダはまだ彼を求めて火照ったままだってことを自覚した

マイは抱きしめられたまま彼の背中に両手を回すと、そのまま体重を背中の方に移動して、彼を抱き寄せるようにしながらベッドの上に倒れ込んだ
マイの背中がベッドの上に落ちる寸前で彼の身体が離れてしまったので、彼は両手をベッドに着いてマイを上から見下ろしてたような格好になる

そのままマイは、彼の顔を見上げたままで
「夢だと思うなら…確かめてみたらいいじゃん?夢じゃないってこと…」
そう言いながら、腕を伸ばして彼の首筋に絡め、それをぐっと自分の方に引き寄せて、彼の身体を自分の上に引き寄せていった

「マイマイ…あぁ…マイ…マイっ!」
彼はマイの導きに素直に従って身体を重ねてくると、もう一度唇に唇を重ねてきて、
でも今度は、そのまま舌を伸ばしてマイの口内にそれを差し込んでくると、にゅるにゅると蠢いてマイの舌を求め、そして絡めてきた

599名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:15:18
「んっ!はぁ…んんっ」
マイも彼の舌に自分の舌を絡ませながら、こちらからも彼の口の中へとその舌を伸ばしていって内側の壁を舐めあげる
彼の口内からだらだらと垂れてくる唾液が舌を伝ってマイの口の中に流れ込んできて、そこに溜まっているマイの唾液とブレンドされてる
それはやがては溢れだすように、マイのほほを伝って流れ落ちてベッドの上を濡らしていった

「んんっ…マイ…マイぃ…」
マイの口内を犯しながら、そのままに彼は右手を滑らせてマイの下半身の真ん中へとたどり着かせ、
遠慮会釈もなくその指をオマンコの溝に這わせたかと思うと、そこに突き立てるようにしてずぶりと膣中に差し込んできた

「んっ!んんんっ!」
彼の指が胎内に入り込んできた感触にマイはほんの少しの苦悶の表情を浮かべて短い声を上げるけど
その声を飲み込むかのように彼はまたマイの口に自分の口を押し当ててきて、じゅるっと唾液の塊を流し込んできた

そうしてマイの声を封じるようにしながら、オマンコに差し込まれた指をぐちゅぐちゅと掻きまわしてくる彼
ひとしきり掻き乱したその指をぬるんと引き抜くと、それをお互いから見えるように自分とマイの顔の間に持ってきた彼は
「あぁ…すごい…こんなにまだ…ぐちょぐちょに…残ってる…ほら、マイマイっ…」
そう言いながらその指をマイの顔の前に近づけてくきた
その指の先には白く濁ったどろどろの液体が塊のようにこびりついている
それはまさしく、さっきのエッチで彼がマイの膣内にぶちまけたザーメンの残りに他ならなかった

「あぁ…んっ…んんっ…」
マイは彼の腕を掴むと自分の方に引き寄せて、こびりついた濁った液体ごとその指を口に咥え込み、すぐにねちょねちょと舌を絡めてそれを舐めとるようにする
お口の中では、彼とマイものが混ざり合った唾液がまだ残っていて、そこに2人の愛液が混ざり合ったものがさらに混ぜられていく
そうして2人の体液がマイのお口の中で濃密にブレンドされていき、それをマイはゴクリと音を立てて飲み込んでいった

「あぁ…マイマイ…マイマイっ!」
指をしゃぶるマイの姿に欲情したのか、彼はがばっとマイに襲い掛かるように身体を重ねてきて
そしてもぞもぞとオチンチンの位置を調節すると、その先端をマイのオマンコに宛がってくる
オチンチンの先っちょからぬるっと溢れ出ている汁がマイの恥丘とアンダーヘアーに塗りたくられて糸を引く
その感触をマイが感じているその間に、オマンコにたどり着いたオチンチンは間髪入れずにその入口を割って押し入ってきた

600名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:15:56
「あっ!んぅ…ううんっ!」
マイは短い唸り声を漏らしてオチンチンの侵入を受け入れる
実際、いろんな液でぬるぬるになってるオマンコに彼の肉の棒は意外と抵抗感なくぬるっっと挿ってきた感じだった

「あぁ…マイマイっ…なかっ…すごいぃ…」
それでも彼は低い声で苦しみに耐えるようにそう呟いて眉をひそめる
「んっ…マイも…なか…いっぱいで…うぅん…いいよぉ…」
そしてマイも、オマンコの中いっぱいに差し込まれた彼のオチンチンの十分すぎるキチキチ感に心地よい違和感を感じて甘い声で答えていた

マイのその答えを聞いたか聞かないか、彼はぐっとマイの細い腰に両手を添えると、下半身をぐっと固定するようにして、そこに向かって自分の腰を前後に振ってぶつけ始める
それは当然、マイのオマンコに埋まってるオチンチンを出し入れするための行為
「あっ!はぁ!んっ…はぁ!んはぁん!!」
マイはその無遠慮なオチンチンの突き上げに身体を弓なりにして大きな悶え声を上げる
その声に併せて苦悶の表情になるマイ
その表情は自然とマイの両目を閉じさせてしまうけれど、今、目の前にある彼の顔を見ていたいマイは必死の思いで目を開けて、
目を開け続けることに耐えるように腕を伸ばして彼の両腕を掴むんで力を込めた

「はっ!はっ!はぁ!あっ!あぁ!んっ…はぁっ!」
そんなマイの気持ちも知らずに彼はぐっと目を閉じ、歯を食いしばって一心不乱に腰を振っていた
だから決して、必死に目を開けたマイの視線の先にある彼と目と目が合うことはない状態ではあったけれど、
でも、額に汗を浮かべて夢中で腰を振っている彼のその顔を見るだけでもマイの心は満たされていった

ぐちゅっ!ぐじゅっ!っと水音を響かせ水滴を撒き散らして、マイの蜜壺に彼の肉の棒は奥まで埋まってはにゅるっと姿を現す動きを続ける
「あぁ!…っと、あぁ!もっと…んっ!奥、までっ…あぁ!奥までっ…突いて…えぇ!」
マイは身体の奥まで突き上げてくるオチンチンの先端を膣内で感じながら、目を閉じた彼の顔を見つめたまま、もっともっととオチンチンの侵入をおねだりをした
「んっ…ふぅ!はぁ…んっ!んんっ!」
マイの言葉に答えるでもない彼の耳にそのおねだりが届いているのかも定かではないんだけれど、
それでも唸り声をあげてさらに激しく腰を前後して応えてくれる彼を見る限り、マイの想いはすべて彼に届いているんだろうと思える
「あっ!あぁぁ!もっと…んっ!もっと…きてぇぇ!!」
マイはもう自分の身体をオチンチンが突き抜けてしまってもいいと思えるくらいの勢いでそのおねだりを叫び続けた

601名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:16:31
マイの腰をガッチリ掴んだまま大きな振幅で腰を振る彼
その動きに合わせて、マイのオマンコからぬるんと黒光りする姿を現してはまた膣内へと潜り込んでいくオチンチン
ギシギシとベッドが軋む音が連続してそれに重なるようにぐじゅっぐじゅっと蜜壺を肉棒が掻きまわす音が響き渡って
結合部分から飛び散る液体はベッドも2人の身体も周りをぐっしょりと濡らしていく

マイは彼の腕にしがみつくようにして身体を支え、激しく打ち付けられる彼の下半身でずれあがっていく身体を維持している
そうやってマイが身体にくっと力を入れる度に、オマンコの方もくっとその口を閉じるように縮まって、そこに出入りを繰り返すオチンチンをきゅうきゅうと締め上げる

「あっ!あぁ…マイっ…マイっ!すごっ…いぃっ…はぁうぅ!」
マイの膣圧に彼は悲鳴にも似た声を上げ、苦しそうな顔を隠すことなくマイに見せつけてきて
彼の額からボタボタと粒になって降ってくる汗がマイの顔面を濡らしていた

「あぁ!いっ…よぉ…あぁ!もっ…とっ!んっ!はぁ!…っとぉ!はぁ!んっ…はぁぁ!」
マイも苦しさと悦楽のない交ぜになった顔を恥ずることなく彼に見せつける
マイの顔に零れ落ちた彼の汗の粒はそのまま形を崩さないままにマイの頬を伝ってベッドの上に溺れ落ちていった

ギシギシと軋むベッドはもう壊れてしまうんじゃないかってほどに甲高い音を鳴らしている
その音を鳴らす腰の動きは止まらないまま、それでもその音をかき消すように彼は
「あぁ…マイマ…ぃ…はぁ…も、もぅ…はぁ!でっ…るぅ…はぁ!出るよっ…もぉ…はぁ!出ちゃうよっ!んっ…マイマイっ…はぁぁ!」
と、さっきの一回戦に比べたら随分と早いギブアップ宣言を口にしてきた

「え!?…んっ!はぁ!も、もぉ…ダメなのっ!?んっ…はぁ!」
2回戦目で彼のオチンチンもより敏感になっているのかもしれないけれど…マイはまだまだ彼のオチンチンを味わっていたい気分でもあったから少し不満げな言葉も出る…けど
「っ…はぁ!マイマイのっ…なかっ!気持ちっ…良すぎてっ…くっ!もっ…ガマン…できっ…あぁ!」
言いながらも時折腰の動きのペースが乱れ始める彼
そんな彼を見てマイは
「んっ…はぁ!いっ…よ?もぉ…出してもっ…いいよっ…んっ!あぁ!で、でもっ…膣内は…だめっ!はぁ!赤ちゃん…できちゃうのはっ…だめっ…はあ!」
と、彼に射精の許可を与えつつ、絶対守ってほしい注文も忘れないように付け足した
さっきは後先考えずに中出しを許しちゃったけど、さすがにそう何度もやられたら、ホントに赤ちゃんが出来ちゃうもんね
ってか、さっきの一発必中で赤ちゃん出来ちゃってる可能性もないこともないんだけど…それは考えないことにしておいた

602名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:17:11
「マイっ…マイっ…はぁ!でっ!はぁ!もっ…出るっ!はぁぁぁ!!」
マイの発射承認は果たして彼に届いているのか?
ずっと「出る」って言葉を繰り返しながら腰を振り続ける彼のそのガマンしている顔もまた今のマイいは愛おしい

「いっ…いいよ?出し…てっ!あっ!か、顔…にっ!マイのっ…んっ!顔にっ!かけてっ!はぁ!いいよおぉっ!!」
彼への愛しさが募っていくとまた膣内に出されてもいいかなって思ってしまう自分へのブレーキの意味と
なによりさっきの「お願い」が彼の耳に届いていないことを考えて、マイはより具体的にフィニッシュの先を彼に指定した

「あぅ…はぁっ!もっ、もぉ…だっ…あぁぁぁぁぁっ!!」
マイのその指示は聞こえていたのかどうか…彼は獣のように雄たけびをあげるとがーっと一際激しく腰を打ち付けてオチンチンをぶち込んでくる
「あっ!はぁ!あぁ!んはぁ!だっ!なかっ…はぁ!んっ!ダメっ…だよぉ!んっ!はぁ!あぁぁ!!」
マイの口からも言葉にならない喘ぎしか出ないんだけど、それでも念には念を押すように「膣内はダメ」って言葉だけはなんとか絞り出す

ぐじゅっぐじゅっっと肉棒が蜜壺に出入りする音もパンパンと肉と肉がぶつかり合う音もギシギシとベッドのバネが軋む音も、全てがそのボリュームを上げて部屋の中に響き渡り
「はぁぁぁ!マイっ…マイっ!はぁぁぁぁ!!」
「んっ!はっ…う!はっ!あぁ!んっ!はぁぁあぁんっ!!」
その全ての音をかき消すように雄と雌の雄叫びが激しく響き渡る

マイはその肉棒が激しく胎内を掻きまわす律動に頭の中が真っ白になっていくのを感じていた
そこにはもう、ちょっと前に感じた物足りなさなんて微塵もなくて、ただただ幸せに身体がふわふわと宙に浮いているような感覚に身を委ねていくだけだった

「…っ!マイマイっ!んんっ!!」
そんなマイだったけれど、彼の発した一際短い声とともに身体を頬り投げられるようにベッドの上に落とされて意識がふっと引き戻される
そして次の瞬間には、その顔にびちょっ!と強い圧力を感じたかと思うと、ツンと酸っぱい匂いが鼻を衝いて襲ってきていた

「あっ!はぁ…あぁぁぁ…」
マイはやや呆然とした感じで、彼のオチンチンから放たれた精液をタップリとその顔面いっぱいに受け止めていた
どろっと濃い塊のような液体が額にびちゃっと落下して、そのあとにびちゃびちゃと飛び散ってくるドロンとした液体がほっぺたや鼻の上、顎の上半開きの口の上にも落下してくる
マイはじっと顔を上向き保ったまま、目をぐっと閉じてその液体で目をつぶされることを防ぎながら、彼のオチンチンからの降り注ぐ雨が止むのをただじっと待っていた

603名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:17:47
「んっ…はぁ…はぁぁ…んっ!」
そんなマイの顔の真ん前にオチンチンをぐっと突き出して、彼は一滴残らずその液体をマイの顔面に落とすようにとそれを右手で絞るように擦ってた
そしてようやくそこからの液体が出なくなったとみると、そのまま上を向いているマイの顎をくっと引き寄せると、少し開いたマイの口元にオチンチンの先端を押し付けてきた

「ん!?はっ…んっ…ふぅん…んんんんっ!」
彼のその行為が要求するものをとっさに理解したマイは、まだ目を開けることが出来ない状態で視界を確保できないそのままで
すっとそのオチンチンに手を添えて手触りでその位置を把握すると、口元に押し付けられた先端からはじめて棒の裏側から表側へと表面をまずペロペロと舐めてあげる
「ふっ!んんんっ!」
射精の後で敏感になっているオチンチンに舌を這わされた彼は腰を引くような動きをしながら身体全体をビクンビクンと震わせてる
それでもマイはお構いなしに舌をベロベロと這いつくばらせてその棒の表面全体をくまなく舐めつくすと、今度はその先っちょから全体をぱくりとお口に咥え込んで
ずずっ…ちゅっ…ちゅっ…くちゅっ…ちゅっ
って、咥え込んだオチンチンをバキュームして、まだその棒の全長の内部に残されている液の全てまで吸引して吸い出してあげた

「あっ!はぁぁ…あぁ…はぁぁ…」
精の全てを吸い出された彼はがくっと力を失ったように、マイの身体から離れると、ベッドの上に崩れ落ちるように倒れ込む
そこでようやく、マイは自分の目元に垂れてきていたどろっとした液体を指で拭ってからおそるおそると目を開いた

「はぁ…はぁ…マイマイ…はぁ…はぁ…」
マイの視界には隣で大の字になっていながらも、その顔はこちらに向けてじっと見つめてきてる彼の顔があった
セックスの最中に見たのと同じ、顔中汗だくになっているところはそのままだったけれど、その目はうるっと潤んで今にも粒が零れ落ちそうになっていた

「マイマイ…すごい…あぁ…あのマイマイの…かわいい顔が…オ、オレの…オレの精子で…こんなにドロドロになってる…あぁ…」
彼は上半身を持ち上げると、その手をマイの顔に当てて、まだその粘度のせいでゆっくりと垂れ落ちてきている状態の自分の精液をなぞるようにしてそう感慨深げにつぶやく
「んっ…こんな、こいーの…いっぱい…マイのお顔に出せるなんて…ん…マイの…彼氏だけだからね」
マイは自分の頬を伝って零れ落ちそうになった液を右手で受け止めると、それを彼に見せつけるようにしながらそうにっこり笑って答えてあげた

「マイマイ…ありがとう、マイマイ…」
彼はそう言うと自分の出したものでドロドロのマイの顔に躊躇なくその顔を近づけてくると、唇へと自分の唇を重ねてきた
「あ…んっ…」
マイはそのゆっくりとした圧力を感じながら静かに目を閉じて、彼の静かな口づけを受け入れて全身の力を抜いていった

604名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:21:29
と、

気持ちはまだまだ盛り上がっているマイであり彼であったけれど
お口で綺麗にしてあげた時の彼のオチンチンはさすがにちょっとふにゃっとしていたから
それからすぐにもう一回戦ってわけにはいかないカンジだった

ってことで

それからはまぁ、一緒にお風呂に入ってはお互いを洗いっこしたりとイチャイチャしたり

お風呂から出たらまた、彼が一生懸命撮影したマイとのハメ撮りを上映会しては気分が高まってきて…うん、またもう一回戦とか

もうね、何度も何度も、お互いを求めては身体を重ねて体液を混ぜ合わせて…愛し合い続けた

それからの数時間で
マイの身体はもう彼の唇の圧力を感じ、その舌を這わされたことのない場所はただの一か所も存在しなくなって
マイの唇や舌も、彼の身体の隅から隅まで、その上に重ねられたことのない部分などない状態になっていく

長い長い時間の中で、襲ってきた睡魔に負けて眠りに落ちてしまっても、
ふと目覚めた方が相手の性器に手を伸ばしてまた覚醒させて、次の瞬間にはまたお互いを貪るように喰らい続けた


そして

気が付けばもう
外はいつの間にか夜を越えて次の日の朝を迎えてしまっていた


そうしてその日マイは、
反抗期の時でさえしたことがなかった「無断外泊」という罪を初めて犯してしまったのだった

605名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:22:31
〜♪♪♪
〜♪♪♪

〜♪♪♪
〜♪♪♪

「う…んっ…んんんっ…」

〜♪♪♪
〜♪♪♪

「…んんん…んっ…うるさい…なぁ、もぉ…」

〜♪♪…ピッ!


『あ!もしもし!千聖!?』
「あー…おかけになった番号は…現在使われておりません……おやすみなさい…」
『ちょ、ちょっと!待って!千聖っ!!切るなっ!待て!千聖っっ!!!!』
「んーーーー…あぁ……えーっと…マイ、ちゃん?」
「そうだよ!マイ!だから切らないでっ!!千聖っ!!」
「あーうん…なぁに…マイちゃん…こんな朝っぱらからぁ…」

ぼーっとした頭で、ボザボサの頭を掻きながら 枕元に置いた小さな目覚まし時計を手に取ってその盤面を覗き込む千聖
ぼやけた視線はなかなかそこに焦点が定まらず、今が一体何時なのかを認識するのにしばし時間を要してしまった

「あー…6時って…マイちゃぁん…千聖まだ3時間も寝てな………くーーーーっ」
『千聖っ!寝るなこらっ!!起きろ千聖っっっ!ちさとぉぉぉぉ!!!!』

結局それから千聖の意識がはっきりするまで30分くらい、こんな調子のやり取りが延々と繰り返された

606名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:23:12
「で、なんなのマイちゃんこんな朝っぱらから!」
意識はハッキリしたとはいえ、さすがに不機嫌極まりない千聖
その不機嫌さを隠すこともなく、無遠慮に電話なんかしてきたマイちゃんにかなりキツイあたりで用件を聞いていた

『いや、あのさ、千聖、今日…てか昨日はマンションの方に泊まる予定だって言ってた…よね?』
「え?あ、あぁ…うん、そのマンションに仕事でヘトヘトになって帰り着いてバタンキューしてたとこですけどなにか!?」
『もぉ!そのことはゴメンってば千聖っ!!』
「あー…うん、そう、今マンションの方にいるけど…それがなに?」
『あ、あのね、千聖にお願いがあるんだけど…』

「マンションの方」…ってのは、千聖が会社のお金で都内に借りてもらってるマンションのこと
バラエティのお仕事が忙しくなってきて、お仕事終わりが夜遅くなって所沢の実家まで帰るのが大変なことも多くなってきた千聖のためにって事務所が都内に借りてくれた
基本寝るためだけに使ってる部屋ではあるけれど…でも
「ナンパでひっかけたイケメンとホテルで朝を迎えちゃったなんて時はうちに泊まったってことにすればいいよw」
なんて冗談はよくマイちゃんには言ったりしてたっけな

「えー?お願い?んーーーなに??」
『あ、あのね…あのー…昨日の夜さ、マイ、そっちに泊まったってことにしといてくれるかな?』
「………は?」
『そのーだから、もしウチのママとか、会社のヒトとか、その辺が千聖に聞いてきたらさ、マイはそっちに泊まってたってことに…しといてくれないかな〜って…」
「え?…マイちゃん…ちょ、ちょっとまさか…」

男とホテルで朝を迎えちゃったらうちに泊まったってことにしなよ―――いや、確かに千聖、そう言ったけど…まさか…
「あー…あのね、違うんだよ?そのー友達!女の友達と、カラオケとかさ、オールしちゃったんだけどね、そんなこと言うより千聖のとこ泊まったって言った方が安心するじゃん?ママとかさ」
そう慌てて答えるマイちゃんの口調はいつもよりかなり早口でその声も一オクターブくらい高くなってる
昔からなにかを誤魔化すときのマイちゃんの口調だ

『と、とにかくっ!そーゆーことでっ!頼んだからねっ!千聖っ!!』
「あっ!ちょっと、マイちゃ…」
そうしてマイちゃんは、それ以上の千聖の言葉は受け付けないとばかりに、逃げるようにして電話を切った

607名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:23:53
ツーツーツー

耳元に当てたままの携帯からは耳障りな音がずっと聞こえているけど、千聖はぼーっとその音を聞いたまま少しの間固まっていた

「…マイちゃん…あのマイちゃんが…そうか、ついに…」
しばしの時間の後、千聖もようやくと頭の中の整理ついて思考も動き始めた

(あのマイちゃんが、ついに、一緒に朝を迎える相手に出会えた)

それは、千聖にとってはうれしいことだった

千聖の為に最悪の処女喪失を経験したマイちゃん
幸いにも男嫌いにはならなかったけれど、一緒に男漁りをしてもどこか冷めた感じを漂わせていたマイちゃん
そのマイちゃんが…ついにそんな相手を見つけたのか!

「そうか、マイちゃん…うんうん…よかったねぇ…マイちゃん」
千聖はバッ!と頭の上から布団をかぶって、自分を暗闇で包み込むと
「マイちゃん…おめでとーーーー!!」
って、大声で叫んでいた

まぁ、℃-uteとして、アイドルとしてまずいことだってのはあるけど、それは千聖も人に言えた事じゃないしね
今は、マイちゃんが女としての幸せを掴んだ(に違いない)ってことを心の底からお祝いしたい気分でいっぱいな千聖だった

それにしてもー
あのマイちゃんの心を射止めた男…さぞかし立派なイケメンなんだろうな
しかもきっと、オチンチンもものすごく立派な---
って、ふとんを被った暗闇の中、なんだかアレコレ妄想が膨らんでくる千聖

「あーダメだ!夜から仕事だし…もう一眠りしてちゃんと休んでおかないとっ!!」
自分に言い聞かせるようにして、湧き上がってくる妄想を振り切って自分の身体をベッドの上に投げ出して、被ったままの布団をくるっとその身に巻き付けた

608名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:24:33
でも-

「…ダメだ!モヤモヤして眠れない!」
もともとお仕事疲れで欲求不満気味だった千聖
マイちゃんのおかげで変な妄想しちゃったら変な気分がむくむくしてきてもう止まらなくなってしまった

「う〜〜〜〜…しょうがない…するかぁ…」

意を決した千聖はベッドの中から出ると、パジャマ替わりに着ているスウェットの下をスルっと脱いで下半身パンツ1枚になる
そのままテーブルの上に置いてあったノートパソコンを抱えてると、サッとベッドの上に座り込んでパソコンの画面を開いた
スリープ状態だった黒い画面は適当にキーを押せばすぐに光を取り戻し、壁紙にしてる℃-ute5人で撮った変顔写真がそこに映し出された

「…で、っと」
千聖は慣れた手つきで矢印を動かしてすでにダウンロードしてる動画を起動させる

『あっ!はぁ…んっ!やっ…めてぇ…はぁぁぁ…んん!』
短いロード時間のあとスタートした動画は前置きもなしにイキナリ確信のシーン
「小柄でちょっとポッチャリ気味の女の子が複数の男に取り囲まれ、服を引きちぎられ、晒されたその肉体を何本もの手がまさぐり始める」
そんなシーンからスタートした

千聖はそこでパンツも脱いで下半身丸出しの状態になると、再びベッドに横になる
あとはパソコンの画面を見やすい角度に調節して、もうじーっと画面に集中して見入っていた

『あっ…ダメっ…やぁ…やめてっ…おねがいぃ…いやぁあ…』
画面の中の女の子は終始弱々しく声を上げながら、でも、周りの男たちの手を拒むことはしない
女の子の身体を撫でまわす男たちの手はあるものは豊満な乳房を揉みしだき始め、またあるものは太ももをまさぐり、そしてあるものは、彼女の大事な部分へと伸びていく

「ん…んん…んっ…はぁ…んっ…」
画面の中の女の子の身体が男たちの手で蹂躙されていくのに合わせて千聖の息遣いも荒くなってくる
そして、次に男の手が荒々しく彼女の乳房を揉みしだく画面が映し出されると、千聖は残されたスウェットの上着を捲り上げて自分のおっぱいをその手でまさぐりはじめた

609名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:25:17
千聖の実家はファンのみなさんもご存じの通りの大家族
家の中じゃプライバシーもなにもあったもんじゃない
だから千聖は、このマンションで一人で過ごす時間を手に入れるまで、まともにひとりエッチをしたことがなかった

そんな千聖だから、はじめてこのマンションで一人で過ごした夜、
誰の目も気にすることなく、エロ動画をスピーカーから音を出して再生して、それを見ながら全裸でベッドの上で自分の身体をまさぐったりと、
さっそくひとりエッチを試してみたものだった

あれからもう…どれくらいたっただろ?
初めての日はちょっと撫でる程度だったオマンコも慣れてくるに従って指を中まで挿れることも抵抗なくなって
今ではもう…


「んっ…っと」
千聖はベッドに寝たまま手を伸ばし、枕元にある棚の引き出しを開けると手探りであるものを取り出した

ちゃんとベッド寝たままで取り出せる場所にスタンバイされていたもの…
少し柔らかい手触りのそれは、色はピンクで形は…オチンチン♪
夢の一人暮らしを手に入れた千聖の恋人第一号、ネット通販で入手したバイブレーターのその名もイカセルくん!

少しカーブしたその全身はまさしく反り返ったオチンチンそのもので、少しくびれたその先には大きな亀頭もしっかりあって
長い全長の根元の操作ボックスも小さ目で邪魔にならず、その分電動でできる動きはシンプルなものだけだったけど初心者の千聖にはそれで十分だった

そうこうしている間に、画面の中では女の子を囲んだ男たちが次々とオチンチンを取り出してそれを彼女の顔に押し付けはじめて、ついには一人の男が彼女の口の中にそれをねじ込んでいく
千聖はその画面の中の女の子と同じように、イカセルくんを自分の口の中に咥え込んで、それを乱暴に出したり入れたりと動かしはじめた

「ぅ…んぁ…あぁ…ふぅ…んん…」
千聖はちょっと苦しいカンジを自分で演出しながら、口いっぱいにイカセルくんを頬張ってそれを出したり入れたりし続ける
イカセルくんはどんどん溢れてくる千聖の唾液でヌルヌルになって、ピンクのボディが怪しいテカりに包まれていった

610名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:26:03
画面の中の女の子のはお口にオチンチンをねじ込まれながらも、ほかの男たちの手で乳房を揉まれ、オマンコをまさぐられている
千聖もそれにならって、イカセルくんを口に咥えたまま手を離して、右手でオマンコを、左手でおっぱいをまさぐり始めた

我ながら揉み心地良いと感じるおっぱいは、モミモミしながらも男がこれを好きなのも頷けるなと思ったりもする
片手だからと右左移動しながらどちらも万遍なく揉みしだくようにするけど、右の方が少し大きいかな?とか改めて発見することもあったり
そうこうしているうちにツン!尖ってきた乳首を指先で摘まんでは、男に乱暴されている画面の中の女の子になりきって、それをぎゅーっと引っ張ってみたりもする
「んっ!んんんんっ!!」
自分でやっといてなんだけど、ゾクゾクってするものが背筋を駆け抜ける感覚がしてたまらないったらありゃしない

オマンコをまさぐる左手の指先にはヌルヌルとした粘液が向こうから絡まってくる
けど、その指を襞の奥まで差し入れることはあえてしないで、表面を擦るようにするのをずっと繰り返して自分自身を焦らしながら、
時折指先を少しだけ皮肉に沈み込ませてはこの奥の方にある快楽の壺に肉棒がぶち込まれる未来を想像してゾクゾクを募らせていく千聖

「ふぅ…はぁ!んっ!はぁ…あっ!んっ!んんっ…んー…んふぅぅん」
ちょっと画面から気持ちが離れて、目を閉じて自分自身のおっぱいを揉む手とオマンコをまさぐる手を、どこかのイケメン男のごっつい手に頭の中で変換して
その手の動きが齎す快感に全身を浸して、口をふさいだイカセルくんの息苦しさの合間から喘ぎ声を徐々に大きく絞り出していった

『あっ!いやぁぁぁぁんっ!!』
耳元のノートパソコンから音割れ気味に大きな声が聞こえてハッ!と我に返った千聖は画面に目を移す
そこには泣き叫ぶ女の子の顔からカメラが切り替わって、今まさに、ぶっとい黒々としたオチンチンがオマンコにぶち込まれようとしている様子が映し出された

それを見て、千聖も口に咥えたイカセルくんを手に取って、いよいよオマンコに挿れる準備に入る
イカセルくんの状態を指先で確認して、その唾液での滑り具合を見て、次にオマンコを指で一撫でしてこちらもどの程度濡れているかを再確認

「んっ…はぁ…今日…すごっ…」
って思わず口から出てしまうほど、今日のオマンコの濡れ具合は格別だった
これなら…今日はローションを足して滑りを良くする必要もないっぽい

ちょうど画面は男がオマンコの入口でオチンチンの挿入を焦らして女の子をいたぶっている場面
その焦らしの時間が終わる頃合いで、千聖はイカセルくんをオマンコの入口に宛がって準備を完了した

611名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:26:42
『あぁ!いやぁ!あぁぁぁぁ!!』
「んっ!ん…んんんんんっ!!」
画面の中の女の子が高らかにあげる悲鳴にシンクロさせて千聖は低い唸り声をあげる
その声あわせて、画面の中では真っ黒いオチンチンが女の子のオマンコにズブズブとぶち込まれていき、
千聖のオマンコには、鮮やかなピンク色のイカセルくんがぐじゅぐじゅっと溢れ出る蜜を掻き分けながら突入していった

「あっ…んっ!すごっ…いぃ…」
千聖が初めてネット通販で入手したバイブ、イカセルくん
どんなものなのかって届くまで…ってか、実際使ってみるまで心配だったっけれど
いざ、オマンコに挿れてみたその感想はもう「最高!」の一言だった
実際のオトコのオチンチンでもこうまで自分の膣にフィットするオチンチンにはそうは巡り会えない…ってくらい、
大きさ長さ形…すべての面で、千聖の膣内の全てを満たし、かつキモチイイトコロを絶妙に刺激してくれる強者だった
そんな千聖の最愛の恋人イカセルくんは今日もまた絶好調ってカンジで千聖の膣中をいっぱいに満たしてくれていた

『あぁ!あぁ!んぁ!あっ!ひぃ!はぁ!うああぁぁっ!!』
画面の中ではすでに男が激しく腰を振って、女の子もちょっと演技しすぎって思えるくらいに激しい声で喘いでいる
けれど、今の千聖はこの子と同じくこの男に犯されている身…そう妄想して画面に映った男の激しい腰の動きを再現するかのようにイカセルくんを激しくオマンコに出し入れし始める

「んぁ!はっ!んっ!ふぅ!んっ!んんっ!あぁ!っ、あ!はぁぅん!!」
画面の女の子に演技しすぎとか言っちゃったけどお詫びと訂正…千聖もこのコに負けないくらいの大きな声が口から飛び出してきた

ぐじゅっ!ぐじゅっ!って激しく水しぶきを上げてイカセルくんが…ううん、見知らぬ男の黒々としたでっかいオチンチンが、千聖のオマンコを貫き続ける
オマンコの奥の奥まで先っちょがぶつかってくるのもはっきりとわかるその激しい出入りは息が詰まりそうになるくらい
だけど、千聖はあくまで犯されている立場だから、苦しかろうが辛かろうが、この激しい突き込みを緩めるわけにはいかない

「あっ!はっ!くっ…んんんっ!はぁ!あっ!あっ!はぁぁ!!」
千聖は苦痛に顔をゆがめながらも、薄目を開けて画面を見る
千聖と一緒に犯されている彼女を取り囲んだ男たちの手が、ぶるぶると揺れ動く大きなおっぱいを鷲掴みにして荒々しく揉みしだいている
千聖も同じように…とはいかないけれど、自由になっている左手で、彼女に負けないくらい大きな自分のおっぱいをわしっと掴んで激しく揉みしだいた

612名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:27:13
大きくて張りのある千聖のおっぱいが自分の手でぐにゃぐにゃと形を歪められて、先で尖った乳首も指と指の間で弾かれては跳ね起きる
残念なのは、今はこの2つの肉に対して片手しか使えない千聖だってことぐらい
でも、そのわずかな不満も愛しのイカセルくんに任せればすぐに解決できるのさ、実は

千聖はオマンコに刺したままイカセルくんの小さな操作BOX部分のボタンを押す
するとイカセルくんはジージーと音を鳴らしながらぐにゅんぐにゅんと不規則にその全身を大きくくねらせ始める

「ひっ!んっ!あはっぁあああ!!」
千聖のオマンコの中でぐにゅんぐにゅんとくねりながらぐじゅぐじゅと音を立ててその中身をぐっちょぐちょに掻き混ぜていくイカセルくん
その生身の人間では再現不可能な異次元の動きに千聖は全身をビクビクと跳ねあげてひときわ大きな声を上げて悶える
こんな大きな声を上げてご近所様に聞こえやしないかって最初の頃は不安だったりもしたけれど、そんな考えても仕方のないこと今では全く気にしなくなった

千聖は膣内をぐじゅぐじゅ掻き乱すイカセルくんから手を離すと、それを咥えこんだオマンコの力だけで支えて、フリーになった右手は右のおっぱいへと持ってくる
これで、2つのおっぱいをそれぞれ担当する2本の腕が確保できたってことになる
それぞれのおっぱいの肉を鷲掴みにしたそれぞれの手をぐにゅぐにゅと動かしながら、千聖は一層激しくおっぱいを揉みしだきながら
オマンコをぐちゃぐちゃと掻き回すイカセルくんを画面の中の男のオチンチンへと頭の中で重ね合わせていった

「あっ!はぁ…うっ!すごっ…いぃ!はぁ!んっ!はぁ!千聖っ…いぃぃ!!」
乱暴に犯されているハズの千聖だけど思わずその口からはその気持ちよさを素直に表すことばが出てきてしまう
その辺設定どおりに嫌がるカンジで泣きわめいている画面の中の女の子とのシンクロ率は著しく低下してきてしまっているけど、この際もうしょうがない
千聖は襲ってくる快楽の波に身を任せる方に重点を置いて、静かに目を閉じて
自分のオマンコにぐじゅぐじゅ出入りするイケメンのオチンチンと、おっぱいをぐにゃぐにゃ揉みだくイケメン軍団の無数の手を頭の中で妄想した

ぐじゅぐじゅと溢れ出る蜜がベッドを汚すかもと思っても止まらない
そんな千聖の決意に応えるかのように、うねうねと動くイカセルくんは誰の力も借りないで自ら千聖の膣内の奥へ奥へと進んでくるような気がする
内壁の全部を擦りながら蠢きヒクヒクと痙攣する千聖の襞々もまた彼を咥えこむようにして奥へ奥へといざなっていく

「うっ…あぁ!んっ!はぁ!ちさ…とっ…はぁ…もぉ…っ、はぁあ!んっ…はぁぁ!」
イカセルくんがオマンコの奥の方を擦りあげる度に全身に走る電気を放電するかのように尖った乳首を抓り上げる千聖
次第に真っ白になっていく頭の中で千聖にオチンチンをぶち込んでる妄想のイケメンくんの顔が誰かに似てるなーって一瞬だけそんな想いが駆け巡っていた

613名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:28:00
ぐいぐいと奥に突き入ってくるオチンチンに千聖の腰が浮き上がってくる
つま先で下半身を支えながら、男の腰の動きに連動するように腰から頭の方にと身体が揺れ動く
それに合わせるようおっぱいがふるんふるんと揺れ動き、その動きを更に両手で増幅させる様にその肉を揉みしだく

(はぁ!千聖っ!イクぞっ!膣内にっ…んっ!膣内に…出すぞっ!)
「んっ…はぁ!だめっ…膣内はっ…あぁ!だめっ…んんんっ!はぁぁ…んっ!」
(あぁぁ!出るっ!出るぞっ!千聖っ!千聖の膣内にっ…出すぞっ!…んっ!んんんっ!!」
「はっ!あぁ!いやっ!だめっ…だめっ!だっ…はぁ!…っ、はぁぁぁん!!」

千聖の妄想の中のイケメンが最後の叫びと共に、タップリと濃い精の塊を千聖の膣内にどっぷりと吐き出した
千聖は最後まで膣内に出されることを拒みながら、どくっと流れ込んでくる熱い精の塊を奥の方まで飲みこんでいった

そんな最悪で最高な妄想を最後に、千聖は全身をビクビクっと震わせて浮かせた腰をバタンと激しくベッドの上に落とした
その反動でイカセルくんがオマンコから弾きだされるようしにてベッドの上に投げ出され、そこでまるでヘビのようにうねうねと動いていた

「…んっ…はぁ…はぁ…はぁ…」
まだ意識が遠くにあるカンジでぼーっとしている千聖
身体に十分に力が入らない中で、ゆっくりと手を動かして、オチンチンが…イカセルくんが抜けた後、まだ口を開いてるオマンコにそれを宛がうと
そこに触れただけで、その手にはトロリと中から溢れてくる粘着した液体が絡みついて来た

まさか…って、ね
妄想の中で中射しされてそれが実際に逆流してくることなんてあり得ない
千聖の指に絡みついて来たものは、千聖自身が分泌した大量の蜜だった

「はぁ…はぁ…んっ…はぁ…やっぱ今日…すごっ…」
千聖は蜜の絡んだ指を自分の顔の前に持ってきて、指と指で糸を引いて見ながらそうつぶやいた
ホントに、今日の蜜の溢れ具合は通常の3倍くらいに凄い

「これもマイちゃんのおかげ…んーーー…どっちかってぇと…」
マイちゃんに嫉妬でもしてるのかな?そう言おうとして、千聖はその言葉は飲み込んだ

614名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:30:04
そうしてちょっとずつ意識もハッキリしてくる千聖
そうなると、ジージーと音を立てながらベッドの上で暴れているイカセルくんも、今尚女の子の悲鳴に似た喘ぎ声がなり続けているノートパソコンも、今の千聖にとっては耳障りな障害物
さっきまでお世話になってた相手に身勝手なもの言いだけどさ、いいじゃん、どうせ千聖一人なんだし、ね

千聖はノートパソコンに手を伸ばすと動画をストップして、それから重い身体を起こして、足元で暴れているイカセルくんを手に取ってそのスイッチを切った
うねうねとした動きを停止したピンク色のオチンチン…イカセルくん
まったくもってその名の通りの働きをしてくれたことには、とりもなおさず感謝な気持ち
本当はすぐに、その千聖の蜜でベトベトになった身体を綺麗に洗ってあげないといけないんだけれど…

「あーーーー…ダメだ…身体が…重い…」
全身を気怠さに包まれた千聖はベッドから出てイカセルくんを洗ってあげるような力は湧き出てこなかった
「ごめんね…けど、アリガト、お疲れさま」
千聖はイカセルくんを軽くナデナデしてお礼を言うと、とりあえず枕元のウエットティッシュを手に取ると、それで彼の全身のベタベタを拭き取って上げた

それから更にウエットティッシュで今度はベトベトのオマンコをさっと拭きあげる
こっちこそ、ちゃんとお風呂場で洗わないといけない状況になっちゃっているんだけど…とにかく今の千聖はダルかった

イカセルくんを添い寝をするように自分の隣りに寝かせた千聖は、そのままバッと頭から布団をかぶって
「おやすみなさ〜い」
って、誰に言うでもなくそう言って、さっさと眠りにつく
下半身はパンツも履いてない状態だけど…まぁ、気にしない気にしない

心地よすぎる疲れがもともとのお仕事疲れに重なった千聖は、ほんとにあっという間に深い眠りの底に落ちて行ってしまった

「う〜ん…マイちゃ…おめで…とー…」
いつしかそんな寝言を言ってた千聖だってのはもちろん自覚なんかない
千聖はそのあと、夕方過ぎまで一度も起きることなく心穏やかに眠り続けた…

ってことなんで、ね
そんな千聖にとって

その数日後に、今日のことが発端となって訪れるあんな大問題が起こるなんてコト
当然この時、予想出来る事ではなかった…のです、ハイ。。。

615名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:32:01
〜つづく〜


℃-uteラスコンのBDが届いてそれ見た辺りから急激なロスに陥って
立ち直るのに時間がかかったw


今後はもう少し…
もう少しだけペース上げられたら…

616名無し募集中。。。:2017/11/24(金) 09:57:39
おひさしゅうごぞいます中国さん
しかしこれはなんというメンタルブレイク…w

617名無し募集中。。。:2017/11/26(日) 13:57:40
おつかれさまです

618名無し募集中。。。:2017/11/28(火) 08:53:11
乙カレーライス!
これは確かにメンブレするわw

619名無し募集中。。。:2017/12/25(月) 13:50:03
3バカはどんなクリスマスを過ごしているのかな

620名無し募集中。。。:2018/01/01(月) 15:19:59
あけおめ
http://i.imgur.com/po2xNaZ.jpg

621名無し募集中。。。:2018/01/01(月) 20:51:40
中国さん
あけましておめでとうございます

毎年の手の込んだ年賀状ほっこりする

622名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:15:01
書いてたら長引いて来たので区切りのいいとこで一旦あげ


>>614

623名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:16:11

「……キ……サキ……起きて…サキ…」
「…ん…う…んん…っ」
「…サキ、いい加減起きないと仕事遅れるぞ」
「…ん、あ…んん…」

どちらかというと朝は苦手な方なサキ
目覚まし時計なんかで無理から起こされた朝は結構気分も落ち気味になったりする
けど
ここ最近のサキは、「彼」の耳触りの良い声に起こされて、とっても心地よい目覚めを迎えることが出来ている

「ん…ふぅ…おはよー…」
「はい、おはよう…ほら、さっさと起きて、ごはん、食べて」

朝目覚めると「彼」が朝食の準備をしてくれている
眠い目を擦りながら洗面所に行って顔を洗って、寝起きでボサボサの頭も軽くブラシを通した程度で、サキはさっさと食卓に着く
用意されているのはご飯とお味噌汁に目玉焼き…って、まるでお母さんの朝ご飯

って
なんとも家庭的な「彼」のおかげで、サキは毎朝こんな典型的な日本のお父さんのような朝を過ごしている

「ったくサキは…朝もっとさくっと起きれるよになんないと…将来嫁の貰い手がないぞ」
まだ少しぼーっとした感じで目玉焼きをつっついてるサキにお決まりのセリフを言ってくる彼
今度は女子高生辺りが毎朝お母さんに言われてそうなセリフだ

「んーーー…いいよ、別に…サキ、当分お嫁になんか行く気ないから」
そういいながらちらっと彼の顔を覗き込むサキ
「ふーん…そうなんだ…」
彼はそんなサキの視線には気づいた様子もなく、あまり興味もないカンジの返事をしてこの会話はそこで終了になる

まがりなりにも同棲みたいな生活をしているサキと「彼」だけど
その辺彼的には、全然意識してはいない領域なんだなと改めて確認するサキだった

624名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:16:57
サキが「彼」と出会ったのは一か月くらい前

いつもは参加しても1次会までってカンジのお仕事の打ち上げに、その日に限って2次会までついて行ってしまったサキ
2次会会場のバーで先に飲んでた見ず知らずの「彼」といつの間にか一緒にお酒を飲んでいつの間にかお持ち帰りされてしまって
ホントいつの間にか…気づけばサキのマンションで同棲生活をする関係になっていた

売れないバンドでギターを弾いてるらしい彼
お持ち帰りされたその夜、最初は彼の住んでる安アパートに連れて行かれたんだけど、
その、向こう三軒両隣に「今セックスしてます」ってお知らせするような部屋ではとてもできない…ってことでね
結局サキの住むマンションへと今度はサキが彼をお持ち帰りしたカンジで
そこでようやく一夜を共にしたわけだけど、気づけばそのまま彼はウチに居着いてしまった

あ、サキの住むマンションってのは
つい最近、サキも一人暮らしをしたいって会社に相談して、お家賃は少しだけサキも出すってカンジで借りた部屋
都内のそこそこいい場所にサキ一人の完全自腹じゃちょっと手が出ないようないいお部屋を借りてもらっている

まぁ、彼の住んでる安アパートとは天地ほどの差があるし、彼が居着いてしまったのもわからないでもないけれど
でも、お互い付き合おうとか同棲しようとか、そんな話しは一か月経った今でも一度もしていない

ただ、仕事に疲れて帰ったらウチには彼がいて、普通に夕ご飯一緒に食べて、普通に話しをして、普通にエッチして、お風呂だけは別々に入って、普通に一緒に寝て
次の日朝には彼が朝食を作ってサキを起こしてくれて、一緒にその朝食を食べたらまたサキはお仕事に出かけて行く
いつの間にかそんなサイクルの繰り返しがサキの生活になっていた

「…ごちそうさま」
「はい、おそまつでした」

朝食を食べ終わると、サキはお仕事に出かける為にメイクその他の準備に入り、彼は朝食のお片付けに入る
これで男女逆なら完全に一般的夫婦の朝ってカンジだ

でも、サキと彼は恋人としての契約すら結んでいない
でも、そのことにも特に不満も感じることもないまま、サキはこの彼との共同生活をすっかり受け入れてしまっていた

625名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:17:39
「それじゃ、行ってきます…あ、出かけるんだったらちゃんと戸締りしてってよ?」
「ああ、うんわかってる…それより、サキ…」

いつもお出かけするサキをドアの前までお見送りしてくれる彼に、サキはいつもと同じセリフを口にする
ただ、それを受け取る彼の方は、その日の気分によってなのか、その反応は日によって大きく違ってくる

もう外へ出るためのドアを開けるためにドアノブに伸ばしたサキの手を掴んでぐっと自分の方に引き寄せる彼
今日のこの反応は、サキ的にはもっともメンドクサイことになる反応に他ならなかった

「ちょ、ちょっと…なに?」
「サキ…行ってきますのチューは?」
「…はぁ?なに言ってんのよ…新婚夫婦じゃあるまいし」
「えー?オレたち新婚みたいなもんじゃん?」

こんな時だけラブラブカップルのふりをしてくる…まったく調子がいい
けど、ここでごねてても時間の無駄なのは経験値として知っているサキだから
「もー…しょうがないなぁ…んっ…」
って、ためらいもなく彼の唇に自分の唇を重ねてあげた

これで満足して見送ってくれればまだいい方なんだけれど…

「んっ…むぅ…んふぅん…」
彼は向き合ったサキの肩をぐっと掴むと逃げられないように固定して、軽く触れたサキの唇ににゅるっと舌を伸ばして口内まで割って入ってきた
ヤバイ…今日の彼はかなり…ムラムラしてる気分みたいだ
こうなるとちょっと、サキ的にはこまったことになってくる

そうこうしている間にも、彼の手はサキの胸元に伸びてきて、服の上からその乳房をワシワシと揉みしだき始める
「ちょ、待ってっ…サキ、もぅ…出ないとっ…お仕事送れちゃう…からっ!」
サキは彼の唇から顔を逃がすと同時にそう言って、胸を揉んでくる彼の腕をぐっと押し戻して抵抗を示した

626名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:18:23
「いいじゃん…ね?ちょっとだけ…サキっ」
彼は少し力強く、抵抗するサキの腕を振りほどくと、サキの身体をドアに押し付けるようにして…ちょうど壁ドンするような体制で迫ってくる
「いや、ホント、サキまたメイクとか直してる時間ないし…」
このまま彼の要求に従って致してしまったら、下手したらシャワーから浴びなおさなければならない
そんなことしてたらもう完全にお仕事に遅刻してしまう

「頼むよサキ…オレ、もうこんなになってるんだから…さぁ」
彼は鼻息荒く、サキの手を取るとそれを自分の股間に導いていく
そのサキの手には薄手のジャージのヒヤッとした手触りの向こうに、ガッチガチに硬くもギンギンに大きくなった彼のオチンチンの感触がモロに伝わってきた
まったく何にこんなに興奮してるんだってカンジだけど、おそらく彼は今のこのシチュエーションそのものに興奮しているんだろう
こうなったらもう、彼のこの興奮をすっきりとさせてあげないことにはサキのこと解放してくれそうにない

「ふぅ…もぉ、しょうがないなぁ」
サキはすっかり諦めたと身体の力を抜いて一切の抵抗を辞めたことを彼に示す
それを受けて、サキを抑え込んでいた彼の力もすっと抜けて、瞬間サキに自由に動けるスキが生まれた
すっとサキは身体を小さくして彼の腕からすり抜けると、玄関口の硬い床に膝をつき彼の股間が目の前にくる高さで膝立ちの姿勢になった
「え?サキ!?」
驚いている彼に構わず、サキはすっと彼の腰に手を伸ばすと、ジャージのズボンとその中にあるパンツの裾を同時に掴み、それを一気に下へと引き摺り下ろす
ずり下がるパンツに引っ張られて下を向いたオチンチンは、その呪縛から逃れた瞬間にビン!と元気よく跳ね上がって、サキの目の前数ミリのところでグン!と上を向いてそそり勃った

「あ…んっ…」
この一ヶ月、お仕事で外泊の時以外はほとんど毎日見てきてる彼のオチンチン
でも、こうやって改めて目の前に突き付けられると、なんだかちょっとこっ恥かしくて、サキの口からは言葉にもならない呻きが漏れた

そんなサキの気持ちはお構いなしに、剥きだされたオチンチンをおへそまで届くぐらいギンギンにして反り返らせている彼
ちらっとそのオチンチンの向こうに彼の顔を覗き見たら、なんだかちょっと得意気な表情に見えてくる

まぁ、サキがこの一ヶ月彼との生活を受け入れてしまってる理由の一つがそのオチンチンの立派さにあるのも事実だし
サキが彼のオチンチンの虜になっちゃってることは彼自身にもバレてるみたいだから…そうなるのも無理はないのか
彼はそんなサキにさらに見せつけるように、お腹の筋肉を使ってオチンチンをぐいっぐいっと上下に動かして見せて、サキを挑発してくるのだった

627名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:19:12
「ん…」
サキは今すぐにでもこのオチンチンにしゃぶりつきたい気持ちを抑えに抑えて、ゆっくりと右手を伸ばしてその肉の棒をその手に少し乱暴に掴む
もちろんその肉棒が殊更デリケートな代物であることは百も承知だったけれど、ここはあえて、そうしてあげた
「んっ!うぅ!!」
乱暴にオチンチンを扱われた彼だけど特別痛がる感じではなく、むしろちょっと気持ちよさそうに腰を引いて呻き声を上げる

ずりゅっ…ずりゅっ…
サキはそのまま、少し乱暴な手つきのまま彼のオチンチンを掴んだその手を大きく動かしてその全長を擦り始める
まだ乾いた状態のその肉棒の余った皮が手のひらの動きについてきて、大きな亀頭に被ったりまた剥けたりを繰り返す
ねちねちと動く薄皮を透かして浮き上がる血管がギチギチと唸るようにその存在を主張して裏筋に張り巡らされている
「んっ…」
サキはそのオチンチンの立派な姿を見ているうちに口の中に自然に溜まってくる唾液を極力静かに飲み込んで、
無表情という表情を必死に作って、そのオチンチンをぎゅうぎゅうと捻るようにしながら擦り続けた

「あぁ…サキぃ…」
彼は絞り出すように声を上げてサキの頭に両手を置くと、ぐっとその腰を手前に突き出してくる
当然、サキの手で擦られていたオチンチンはぐぐっとサキの顔面の前に近づいてくることになる

その彼の行動が意味するところは当然サキにはピンとくる
このサキのエロいお口でシテ欲しい…ってことだってね

何より時間に追われているサキにとってみれば、このままサクっと手コキでイかせてしまった方が後の始末含んで手っ取り早い
ただ、それで彼が満足してくれるのか?ってのが大きな問題で、万が一彼がスッキリとしないままだったりしたら、それからまた面倒なことになってしまう
そのリスクを考えれば、ここは素直にお口でシテあげた方が良さそうだ…
って、顔の真ん前に突き付けられたオチンチンを睨み付けながらそんなことに考えを巡らせたサキは
その短時間で導き出した解答に従うように、ビン!と直角に天井を向いたオチンチンをくっと自分の方に向かって倒すと、
いつのまにか先走りの汁でトロトロになっている亀頭の先っぽからパクリと大きく口を開けて咥え込んでいった

「んっ…んっ!んはぁんっ!」
「あぁ!はぁ!サキ…すごっ…いぃ!」
サキの自慢のお口いっぱいにそのオチンチンが飲み込まれた瞬間、彼は天井を仰ぎ見て、今まで何度も何度も聞いてきたのと同じ反応を口にしていた

628名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:19:59
「んっ…んん…んっ…はぁ…んんっ」
サキはお口の中で、咥え込んだオチンチンの亀頭の丸みに舌を這わせ、同時に竿の根元の部分を右手でしゅっしゅと擦りあげる
本来ならフェラはお口だけでしてあげるのがサキの流儀ではあるけれど、今は少しでも時間を短縮しないといけない事情がある

さっきまで余り気味だったオチンチンの皮はもうギッチギチに膨れ上がった肉棒にきちっと巻き付いて、大きな亀頭の下からその上に被っていくこともない
その大きな亀頭をお口の中でぬるぬると舌で舐め回しながら、じゅるじゅると溢れて零れる唾液をローション代わりにして小気味よく右手もスライドさせる
「あぁぅ!サキっ…んっ!いっ…いぃぅっ!」
彼はビクン!と腰を引きながら、思わずサキの頭を両手で掴んできた
出かけるために整えた髪が乱されたらその手直しも大変…と、サキは一瞬その手を払いのけようかとしてはみせるけれど、
サキの頭を掴んだ両手はすぐにそこに添えられているだけといった風にその力を弱めてきた
まったく…こんな、ちょっと無理やりっぽいプレイの時でも、決してサキに抵抗する隙を与えないってのが彼のホントに見事なところだ
だから結局、いつも彼のいいなりになってしまうのがサキの弱いところだった

「んっ…ふぅん…はぁ…んんんっ…」
サキは背中を外に通じるドアに押し付けられるように追い詰められながらも、必死に彼のオチンチンをしゃぶり続ける
ギッチギチに血管が浮かび上がった裏筋に舌を這わせると先端からドロドロと先走りの汁が溢れ出て、
それを右手で集めるようにしながら肉棒全体を包み込むようにして擦りあげ、集まった亀頭の部分をぱくっと咥え込んでは口内で舌を躍らせて先端をペロペロと舐め回す
サキの手の中でビクンビクン跳ね上がるオチンチンは明らかにその中に込み上がってくるもので満たされていってるのを感じさせて
それはもう少しで爆発させられるという感触をサキにハッキリと感じさせていた

(んっ…あと、少しっ…)
サキはこの行為の開始から今までの経過時間を体感で割り出して、このまま発射させればまだ時間的には余裕があることを確証した
となればとにかく今は、さっさとこのオチンチンを浮いてしまうに限る…と、一気にラストスパートに入ろうと気合を入れなおす

その時-
「あっ!うぅ!サキっ!!はぁぁ!!」
突然彼が少しだけ乱暴に突き飛ばすようにしてオチンチンからサキを引き剥がした
「え!?」
ヤル気…というかヌキ気というか、気合を入れなおした瞬間のその出来事にサキの思考は一瞬混乱してしまって、ふらふらと彼に押されたその力で背中をドアに預けていた

629名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:20:35
「あぁ…もぉ、サキ…オレ、もぉ…」
ちょっと混乱でぼーっと彼を見つめてしまっているサキ
そのサキの見つめる彼は、鼻の孔を広げて荒々しく息を吐きながらその合間合間で言葉を絞り出すようにしながらにじり寄ってきていた

「サキっ!!」
「きゃっ!?」
彼はぐっとサキの腕を引っ張ると、その身体をくるっと反転させて背中を自分の方へと向けさせると、トン!と前に突き出すようにしてドアにもたれ掛るような体勢にさせる
そして背中をぐっと押して上半身を低くさせられたサキは、反動でお尻がくっと上向きに突き上げられたような体勢になり
次の瞬間には、長いスカートの裾がバッ!と勢いよく捲り上げられると、背中の方まで覆いかぶさってきて、逆に下半身にすーっと冷たい外気を感じて、そこがむき出しの状態にされてしまった事実を認識する

「ちょ!?やだっ…待っ…」
咄嗟のこととはいえそこまでされれば抵抗もしようとするサキだけれど、彼はさらに、突き出されたお尻に張り付いている下着までもするっとはぎ取って足元までズリ下ろした
クリーム色のシルク生地でお値段も結構高めの下着…お尻を覆う上半分くらいがシースルー気味のデザインで、これを履いたお尻が目の前にあればそれはもうむしゃぶりつきたくなるほどにエロくも見えるはずなのに
それにはまったく目もくれずにさっさとはぎ取ってしまうとか…まったくもって失礼極まりない
とか、そんなこと言ってる場合じゃない!さすがにこのまま流されていくとホントにお仕事に遅刻してしまう!

「ちょっと、ダメ…サキ…ホント、遅れちゃうからぁ…」
サキは低く押し下げれれた頭を持ち上げながら後ろを見上げるようにして彼にこれ以上の行為の自制を訴えかける
けど…
「だっ、大丈夫!スグ…スグ済むから!済ませるからっ!!」
そう焦ったようにもどかしく言葉を発した彼は、すぐさま自分の右手の人差し指と中指の2本を口に含んで唾液で濡らし、その2本を束にしてサキのオマンコへ無遠慮に突き刺してきた

「いっ…ひっ!んっ!はぁぁ!!」
彼のオチンチンをお口で舐め回している段階でも多少は湿り気を感じてはいたサキのオマンコだけれど、さすがにスルリと異物を受け入れられるほど濡れていたわけでもない
それを承知で彼も自分の唾液で呼び水を追加したんだろうけれど、それでも、イキナリ指2本まとめてぶち込まれたらさすがのサキも悲鳴を上げてしまった

ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐちょっ!
サキの悲鳴も耳に届いているのかいないのか?彼は構わず突き刺した2本の指を激しく出し入れさせてオマンコを掻き乱す
僅かな湿り気でギチギチと動く指は、その出入りの度にどこからともなく湧き上がってくる液体をにゅるにゅると巻き上げては襞々を押し広げながらその中身を掻き乱し、
そこはもうあっという間にぐっちょぐちょに濡れそぼっては粘り気のある水滴がボタボタと零れ落ちるほどに溢れかえっていった

630名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:21:09
「あぁ!ん!はぁ…ちょ、まっ…あぁ!ん!っ…はぁぁ!!」
サキはお尻をふるふると左右に揺すって申し訳程度の抵抗を試みるけど…それはもう、まったくもって無意味な行動
形ばかりの抵抗で拒んで見せるサキ自身とは裏腹に、
彼の指でぐじゅぐじゅにされてしまったオマンコはもう入口をぱっくりと開いてその奥の構造体がうねうねと蠢いて彼を待ち望んでいる

「うぅ…サキ…んんっ…」
オマンコに顔を寄せてソコの具合を目視した彼は、溢れ出るどろっとした液体を指ですくうと、サキのお口で硬くしてあげた状態を保持したままだったオチンチンにぬるっと塗りたくる
そして、その手でオチンチンの角度を倒すと、そのまま腰を前に出して口を開けたオマンコへと宛がってきた

「ちょ、ホント…ダメっ!お願いっ…ダ…っ!はぁぁぁんっ!!」
サキは最後まで抵抗する言葉で嘆きながら、オチンチンの先端がオマンコの襞を割ってくるのを避けようと腰を引いて逃げようと試みてはみたけれど、それも所詮は無駄な抵抗
メリメリっと開いた襞のお口をさらに大きく押し広げ、彼の硬く大きく膨張したオチンチンがサキの膣内へとめり込んで来てしまった
サキはもう抵抗するすべもないままに、その肉の棒の全長をオマンコの中奥深くまで受け入れていた

「あぁ!サっ!キっ!はぁ!はぁぁ!!」
オチンチンをオマンコに深々と沈めた彼は間髪入れずに腰を前後へと動かし始める
両手でガッチリとサキの腰を掴み固定して、サキの大きなお尻の肉がぐにゃぐにゃと潰れて変形するほどに激しくお腹を打ち付けてくる
長いオチンチンの全長すべて、亀頭の先まですべてが抜き出るほどに遠くまで腰を引いて、それからその腰を勢いよく前に打ち出してお腹をお尻にぶつけてくる
パンパンパン!と小気味よくそのお腹が打ち付けられる音を響かせながら、幾度となく、速いペースで、彼はオチンチンをサキのオマンコにぶち込み続けた

「あはぁ!んぁ!あぁ!っ!はぁ!んっ!はぁ!はぁん!」
サキは最短時間で頭の中を真っ白に染上げられながら、自覚もなく声を荒げてヨガリ狂った
拒みながらも乱暴にオチンチンをぶち込まれて激しく突きまくられる…ほとんどレイプと変わらないその行為は、不本意ながらもゾクゾクするような快感をサキに齎してくれていた

ズンズンと後ろからお尻を突き上げられるサキは手をついたドアへと押しやられ、頬っぺたがぴったりとドアに張り付く
鉄の扉のヒンヤリとした肌触りを頬に感じながら、同時にサキはその扉の向こうの外の気配を扉越しに感じ取ってしまった
オートロック式のマンションの廊下だからそう頻繁に人が歩いていることもないとは思うけれど、この扉一枚の向こう側は外の世界だと思うと、
激しい突き上げに荒々しく叫びまくっていた喘ぎ声が、外の世界に筒抜けになっているのではないかという懸念が頭をよぎる
「ふっ…んぁ!…っ、はぁ!んっ!んんっ!!」
サキは今更のように、くっと下唇を噛んで喘ぎ声を押し殺した

631名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:21:45
それでも尚、ぐじゅぐじゅと彼のオチンチンはサキのオマンコを掘りつづける
溢れ出る粘液は飛び散るだけじゃなくて太ももを伝ってさらに下の方へと垂れ落ちていく
膝の辺りで止まっている下着はおそらくこの液体でグッショリと濡れていることだろう
終わったら速攻で着替えないと間に合わないじゃん…まったくもう!

外の気配を感じ始めてから、少しだけ現実的に考える余裕が持てているサキはボンヤリとそんなことを思いながら、
それでも時折激しく襲ってくる快楽の波に飲まれそうになっては頭の中を真っ白にして溺れていきそうにもなる
「あっ!んっ…はんっ!…んっ、んんっ!」
そのたびに、サキはドアの向こうの普通の世界の空気を思い出して、自らの手の指を噛んで溢れ出る喘ぎ声をガマンした
そうすることでなんとか、お尻から貫かれるオチンチンに身を溺れさせる牝になってしまうことに歯止めをかけていた

「はぁぁぁ!サキっ!サキっ!あぁぁぁぁ!!」
対する彼の方はといえば、もう完全に本能でサキの性器に自分の性器をぶち込み続けるだけの雄になっていた
その雄叫びがドアの向こうに響くことも気にもしないで、大きな声を張り上げてサキの名を連呼し、力強くサキの腰を掴んだまま乱暴にお尻にお腹を打ち付けている
サキのお尻の2つの膨らみは、彼のお腹にぐにゃぐにゃと形を歪ませられ、その真ん中にある放物線の中心からわずかに下にある襞々の壺に
トロットロに粘液を纏ってテカっている肉の棒がぐにゅん!と押し入っては姿を隠し、そしてすぐににゅるん!とその全長を曝け出してきていた

セックス慣れしている彼だから、普段のプレイなら腰の振りにも強弱をつけたりとサキを気持ちよくさせるための技巧も駆使してくれる
けれど今は、時間の余裕がないサキを相手に、ただ自分が気持ち良くなるためだけに腰を振っている彼のその動きは身勝手で乱暴で…
だけど、そんな荒々しいセックスは今までの彼とのプレイの中ではなかなか味わうことが出来なかった獣チックプレイで
そんな中で冷静さを保たないといけない今のサキは、ひとえにつらい戦いを強いられている状態だった

「あぁ!んっ!はぁ!もっ…もぉ!はぁ!ちょ、ちょうだいっ!さ、サキにっ…ちょうだいっ!」
とはいえ、このままでは戦いに負けそうな自分を感じてもいたサキは、冷静な自分を保っていられるうちに負けを認める作戦に出る
オマンコの中でパンパンに膨れ上がっているオチンチンを感じたているサキは、その中を満たしている液の開放を彼に懇願して見せた

「あっ!はぁ!サキっ…はぁ!もっ…もぉ!はぁ!でっ…るっ…はぁ!出るっ!はぁ!でるぅぅぅっ!!」
サキの誘いが呼び水になったのか、彼もまたその限界を口にしながら、ラストスパートといった感じで激しさの上に激しさを重ねて腰を振ってオチンチンをぶち込み続けた
ぐじゅぐじゅと蜜壺に出入りする肉棒は、水滴を飛び散らせながら真っ赤に充血した襞々を捲りあげてその中をその奥を犯し続ける
そして、その膨張が限界を超え、彼のガマンも限界に達したであろうその瞬間、彼はぬるっと蜜壺からオチンチンを引っこ抜いた

632名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:22:22
「んっ!サキっ…はぁぁぁ!」
「あっ!はっ!はぁ…んっ!はぁぁん…んんんんっ!」

オマンコからオチンチンが抜けだした感触を感じとったサキは、素早く身体を起こすとくるっと彼の方を向いて、その場にひざまずいた
同時に彼はオチンチンをサキの顔の前に突出し、右手でその全長をにゅるにゅるっと擦る
その動作の最中にサキは目の前にあるオチンチンのさきっちょをぱくっとお口の中に含み、それからきゅーっと息を吸ってバキュームする

「あっ!はっ!っ…ぁぁあ!」
「んっ!…っ、んっ!んんんっ!」
自分の手による刺激とサキのバキュームが最後のトドメとなって、彼のオチンチンはドクン!と熱い塊を放出する
サキはその塊をどろっとお口の中に受け止め、喉を閉じて奥に流れ込まないようにしてお口の中に溜めこんでいく

「ふっ!っ!うぅ…ぅ…っ…はぁ、あぁ…うぅん」
彼はビクンビクンとお尻を跳ね上げながら、サキのお口の中にオチンチンに充満した液体の全てを出し尽くす
「ふぅ…んっ!んっ…ぅぅ…んっ!はっ…はぁぁん」
サキもまた、彼のオチンチンからその内容物すべてが吐き出されるまで、肉棒の先端を口に含んだままで溢れてくる液体をお口の中にブラックホールのように吸い込み続けていた

「あぁ…はぁ…サキっ…はぁぁ…」
やがてすべての放出を終えた彼は、自ら腰を引いてサキのお口からオチンチンを引き抜く
オチンチンとお口の間をつーっと細い糸が結ばれて伸びては、プチンと弾けて途切れて、オチンチンはサキの目の前で少しだけ力が抜けたように下を向いて尚テカテカと輝いていた

「んっ…はぁ…んぅ…んんんっ」
サキはお口からどろっ!と粘液の塊を自分の両手の上に吐き出す
サキの唾液と混ざり合っているとはいえその濃度は濃くてサキのお口と繋がった糸はこちらはなかなか切れはしない

「んっ…はぁ…こんなに…いっぱい…んん…んっ!んんんっ!」
サキはその手のひらの上の液の塊を一度彼に見せつけると、もう一度それを自分のお口の中にどろっと流し込むと、ゴクッと音を立てて一気に飲み込んだ
それから、彼の顔を見てにっこりと微笑んで、「おいしい」と、声にならない言葉を口の動きだけで彼の心に届けてあげる
「サキ…んっ…気持ち良かったよ、サキ…ありがとう」
彼はそんなサキの頭にその手を伸ばして柔らかくそこに置くと、ゆっくりとナデナデしながら感謝とねぎらいの言葉を贈ってくれた

633名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:23:01
最後のスパートの勢いからしてそのまま膣内に出してしまわれそうな勢いではあったけれど
ゴムをつけないでセックスするとき、彼がそのフィニッシュにぶちまける場所は、サキのお腹かおっぱい…ときどきは顔にかけるなんてこともあるか
あぁ、今回みたいにバックでやってるときはそのままお尻にぶっかけるってのもあるかな、ってカンジ
だけど、今日みたいにサキが「ちょうだい」ってオネダリしたら、彼はサキのお口の中に出してくれる
それが、いつのまにやら2人の間での約束事のようになっていたから
何の約束も打ち合わせもないままだったけれど、サキはいつものように、彼の吐き出した粘液をすべてお口の中で受け止めてこのセックスはおしまいになった

ただ、今日のセックスはいつもとちょっと違ったシチュエーションで、正直に言えばゾクゾクとして、いつも以上に気持ち良かった
あのまま流されてうっかり中出しされてしまってもしょうがない…ってくらいの危機感はあったんだけれど
その辺は彼も最後の最後での冷静さだけは失わないでいてくれたみたいだった

毎日毎日、飽きるほどセックスしてる彼とサキだけれど、うっかりでも赤ちゃんが出来てしまうようなことだけは絶対にしてはならないってのは
お互い一度も話し合ったこともないけれど、お互いの中で共通の認識として持っている事柄だから…
そう、彼とサキは、どれだけ快楽を共有しあっても、真に結ばれ未来を共にすることはない、あくまでも快楽を分かち合うためだけの関係
それが、なにがあっても絶対的に揺るがない、彼とサキとの関係性だった


それからのサキは慌ただしかった

余韻に浸る彼の横をすり抜けて洗面所でお口をゆすいでうがいして、お口の中の彼の精の味をかき消してしまう
それからすぐに部屋に戻ってウェットティッシュでオマンコから太ももにかけての蜜の後を拭い取り、結局汚れてしまった下着を履きかえる
しっとりと汗をかいた身体をシャワーで洗い流したい気持ちもあったけれど、当然そんな時間もないから衣服はそのままで
その辺は彼も気遣ってくれたのか着衣の乱れは最小限だったからそれでも外見的な問題はないみたいだったけれど、一応上からコートを羽織ってカバーする

最後に鏡をのぞいて、ちょっと乱れている口元のルージュだけは引き直し、最低限の準備は完了
時計を見ればそれでもギリギリ間に合いそうな時間だったので、タクシーとかの手段を使うまではないなと判断して玄関口へ走っていく

ようやく下着を履いたくらいの彼がのんきに見送りに出てきたけれど、今回はもうそんな彼には構っていられない
玄関で低いヒールの靴を履こうとしたら、床にサキのものか彼のものかわからない液体の零れ落ちた後を見つけたけれどもちろんそれにも構っている暇はない
サキはそのままヒールに足を通して、玄関を開け放って家を出た

634名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:23:42
近くの駅まで可能な限り急いで駆け付けたサキ
乗った電車は最初の予定より4本も遅いものだけれど、時間的にはギリギリ間に合いそう
幸いにも空いていた車内は席にゆったりと腰を下ろして一息つく余裕も与えてくれて
「…はぁ」
と、そこで自分でも驚くくらい大きなため息が口から零れ落ちて、慌てて口を押えてキョロキョロと周りを確認してしまうサキだった


んー…なんだろうね
別に今の彼とのダラダラとした関係には何の不満もないよ、サキは

実際サキも彼のことは「売れないバンドでギターを弾いている」らしいってことしか知らないし、サキがお仕事に行ってる間の彼の行動にも興味はない
アイドルとか興味ないらしい彼はサキが℃-uteのメンバーだってことも…ってゆーかそもそも℃-uteのこと自体知らないっぽいし、
そんなサキがどんなお仕事してるかも特に聞いてきたりもしない
もちろん、サキがたまに秘密のお仕事で帰ってこなくてもそのことでなにか聞かれることもないし
そうやって外で他の男とセックスしてきたと気づかれたとしても、きっと怒りだしたりすることもない彼だろうと思う

いつまで続くのかわからない2人の関係…でもきっとその終わりの日は来るんだろうなとは思ってる
それをどっちが言い出すのかはわからないけれどね

そんな彼との生活のことは、特に事務所にもマネージャーにも報告はしていないけれど、
それでもなんとなく、バレちゃってるのかなーって感じる節はあって、
最近秘密のお仕事がサキにまわってくる機会が増えてるように感じるのも、その辺、ギブアンドテイク…ってことなのかなって思ったりもする
まぁ、それで目をつぶってくれるのなら代償としては安いものだけど

まぁ、なんだね
今は、プライベートな面については、このまま、なんとなーく毎日を過ごして行けたらなって思ってる
℃-uteのお仕事は結構充実している今だから、そっちの方は、ね


って…そんなことをつらつらと考えながら
今日のお仕事の集合場所である事務所の最寄駅まで到着して、サキは電車を降りた

635名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:24:21
「おはよーござ…」
「なっきぃおはよっ!!」
「って、わぁ!!」

集合時間ギリギリで事務所に着いたサキは、とりあえずの集合場所になってた部屋のドアを少し申し訳なさ気に開いて中に入ろうとした
その瞬間、サキの横をすり抜けるように駆け込んできた人影が一人
サキはそれに驚いてあやうくコケテしまいそうになった

「あぁ、なっきぃゴメン、大丈夫?」
フラついたサキを見て軽い感じで謝ってくるのは…マイ、℃-uteの末っ子萩原舞
言葉では謝ってはいるけれど、特に悪いとも思ってない風だし、こっちを心配しているカンジもない

「もぉ〜…なんなの、マイ?またこんなギリギリで来て…」
って、いつものように軽く説教口調でマイをとがめるサキ
でも、そこで今日は自分もそのギリギリの時間に来てるってことに気づいて、そっから先の言葉は飲み込んだ

「あぁ、うん、ゴメンゴメン」
普通ならサキもギリギリに来てるって突っ込んでくるマイだったけれど、今日はそのことに気づかなかったのか流してくれた
それで、内心ほっとしたサキだったけれど、
「なっきぃだって時間ギリギリじゃん!なにやってたの?」
って、代わりに突っ込んできたのは岡井千聖だった

「えぇ!?いや、ちょっと…寝坊しただけだよ!」
まさか出がけに彼とセックスしてて遅れましたなんて言えるわけもない
サキはありきたりな言い訳をして千聖の質問の返答は適当に流した

他のメンバー…リーダーも愛理も特にサキのことを気に掛けるでもなく椅子に座ってそれぞれのことをしている
とりあえず、これ以上あれこれ詮索されるようなことはないっぽい…ってサキも一安心
サキもそのまま椅子に腰かけて、あとはマネージャーが呼びに来るのを待つだけだった

636名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:25:05
「千聖…昨日はありがと、…なんか、聞かれた?」
「あー…今日は何も聞かれてない…けど、さすがに毎日はちょっと怪しまれるんじゃない?」

少し落ち着いたあたりで、隣で交わされている千聖とマイの会話が耳に入ってくる
ヒソヒソ話しで交わされたその内容は、サキもちょっとひっかかる…というか、なにか2人で秘密を共有してるっぽい怪しさを感じた

そんな時
「萩原…あ、来たか、ちょっと…話があるから来てくれないか?」
って、マネージャーがマイを呼びに来る

途端に、ほら〜って感じでマイのことを見る千聖だったけれど
「大丈夫、言い訳は考えてある」
ってそんな千聖に耳打ちをして、マイはマネージャーに連れられて部屋を出て行った

その「言い訳」って単語も横にいたサキの耳にはしっかりと届いていたけど…「言い訳」ってのは基本悪いコトをしたのを誤魔化す時にすることだ
つまりマイは…なにか悪いコトをしているってことになる
「ちょっと千聖っ!マイ…どうしたのっ!?」
心配そうにマイを見送る千聖の背中ごしにサキは語気を強めて問い詰めた
もちろん、リーダーと愛理には聞こえないように声のボリュームは絞っていたけれどね

「え?あぁ…っとぉ…なんでもない…よ?いや、なんでもない、うん、なんでも…あはは」
あからさまに動揺したカンジで「なんでもない」を繰り返す千聖の様子は明らかになんでもなくはない
だいたい、問い詰められれば自分の胸のカップ数までしゃべってしまうような千聖に隠し事なんてできるはずもないんだから

とはいえ、自分が隠し事できないことは千聖もよくわかってる
サキがちょっときつめに睨み付けたら
「んー…っと、実はねぇ…」
って、2人の隠し事をヒソヒソと話しはじめた

あぁ、やっぱり千聖とは秘密は共有できないな、って改めて思いながら、サキはその千聖のヒソヒソ話に耳を傾けた

637名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:25:51
千聖曰く

最近マイに彼氏ができたらしく、その彼氏とお泊り(彼の家なのかホテルなのかは不明)のためのアリバイ作りで
マイは千聖のマンションに泊まったってことにしてほしい、ってお願いを聞いていたってことなんだけれど、
そのお願いが最近はほとんど毎日になってきて、家族や事務所に怪しまれるんじゃないかって心配してた…

ってことだった

「へぇ〜…そう、なんだ…」
最近マイがちょっと明るくなったような気がしていたって部分ではなんかあったんだろうなとは思っていたけれど
まさかそんなことになっているとは思わなかったサキはちょっと驚いてしまった

「まずいよね?これ、まずいよねぇ!?」
千聖は秘密と心配を共有する相手が増えたことで安心したかのようにうろたえてあたふたとしている
「ちょ、千聖っ!落ち着いてっ!」
ちょっと離れたところで本を読んでるリーダと、テーブルでノートパソコンをいじってる愛理がその千聖の慌てっぷりに気づかないように
サキはあたふたし続ける千聖を抑え込んで椅子に座らせた

「とにかく…マイが戻ってくるのを待とう」
サキは千聖に顔を寄せてそう言うしかなかった
千聖もゴクリと唾を飲み込みながらコクリと頷いて、心配そうにマイが連れられて行ったドアの方に視線を移していた

「たっだいまぁ〜」
って、サキも千聖に続いて視線をドアに移したその時には、そのドアがゆっくりと開いてマイの笑顔がそこに現れる

「マイちゃんっ!!」
千聖はマイに抱き着くように飛びつくと、ぐいっとその身体を引っ張って自分が座っていた椅子に座らせる
サキはそのマイの正面にずいっと顔を寄せて
「大丈夫?どうだった、マイ?」
って、マイが呼び出された真意と話された内容について問いただそうと詰め寄った

638名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:26:39
「え?ちょ、なっきぃ…あ!千聖っ!しゃべったなぁ!」
「あ、いや、ゴメン…」
「マイ!そんなのいいからっ!!どうだったの!?」

最初に詰め寄ってきたのがサキだったことでマイは千聖から情報が漏れたことを察知してそっちに文句を言う
けど、こっちとしてはそんなことはどうでもいいから、マイが事務所からどんな話をされたのかってことの方が問題だった

「え?あ、あぁ…そのー…毎日千聖んとこ泊まってるらしいけどホントなのか?って聞かれた…まぁ、実際千聖が実家の方に戻ってる時もあったしね」
「だから千聖言ったじゃん!毎日は危ないって!」
「ちょ、千聖、落ち着いてっ!」
その時点で千聖はマイにくってかかるけど、とにかくそれより今はマイの話しを最後まで聞かないといけない
サキは千聖を制すると、マイに話しを続けるように促した
「いや、だから…マイもさすがに毎日ソレだと怪しまれるかなってのは思ってたよ…だからちゃんと言い訳も考えてたの!」
「言い訳?」
「マイ、来年ハタチになるじゃん?でさ、ハタチになったら千聖やなっきぃみたいに一人暮らししたいなって思ってるってことにしたの」
「一人暮らし?」
「そ、一人暮らし!でね、今のうちにその予行練習?あれ、よこうえんしゅうかな?まぁ、どっちでもいいけど、それで、ためしに千聖んとこに泊まってるってことにしたの」
「よこーれんしゅう?…えんしゅう?」
「千聖、そこはどうでもいいから!…それで?」
「だから、千聖がいないときこそ、一人暮らしの練習にもなる!ってことで、マイは千聖がいなくても一人で千聖んとこに泊まってたってわけ!」
「はぁ〜」
「どう?マイ、頭いいでしょ?」
「ってことは…事務所はそれで納得してくれたんだ…」
「まぁ、ホントに信じてるかどうかはわかんないけどね、一応それ以上追及はされなかった」

「すごい!マイちゃんさすがっ!!」
「いやいや、どういたしまして」
千聖はのんきに拍手喝采でマイを湛え、マイも得意げに胸を張ってそれに応える
サキはそんな千聖ほど楽観的にはなれないけれど…でもまぁ、とりあえずそれ以上追及されなかったってんなら緊急性はないのかな?
とりあえず、サキはそこでホッと一安心した

639名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:27:30
「で、マイちゃんをものにした男ってのはどんなイケメンなのさ」
こちらも一安心したのか、千聖がニヤニヤとした顔でマイに聞いていく
千聖自身、気になりつつも今まで聞きづらかった部分もあったっぽい

「え〜…別にそんなイケメンじゃないし〜」
「えー?ホントにぃー??」
「ホントホント…でも…」
「ん?なに?なに?」
「マイのこと…すっごく好きでいてくれるから…」
「ひゅぅぅぅ!あっつぃあっつぅい!」
「もう!千聖のばかっ!!」
マイは真っ赤な顔で千聖をぽかっと殴って恥ずかしそうに俯く
けどその横顔はものすごく幸せそうにサキには見えた

こんなマイ…初めて見る
サキはちょっと複雑な気持ちだったけれど、でも、まぁ、マイが幸せに浸っているのなら、それは素直にうれしいことだと思う

とりあえず大きな問題になりそうもないし、マイもそれなりに慎重に付き合いを続けていくつもりなら心配することもないかな

そう、サキはその時はそう考えていたし
もちろん、千聖に至ってはなにも心配なんかしていないっぽい

ふと気になってリーダーと愛理の様子を伺ってみる
リーダーは読書に夢中でこっちでワーキャー騒いでるのに気にも留めていないみたい
愛理は…相変わらずずっとノートパソコンに向き合っていてちょっと読めない部分もあるけれど、もともとあのコはあまり口出してこないから…いいか

実際、サキも人のこととやかく言えない身の上でもあるし
特に問題もないのなら、この件はこのまま…成り行きに任せてもいいのか〜って、サキはそう自分に言い聞かせるようにして目をつぶった

それが間違いのもとだったのか…
ううん、どうやらもう、事態はその時すでに手遅れとなっていたっぽいことを、しばらくしてからサキたちは身を以て知ることになるのでした

640名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:28:42
〜つづく〜

ついつい話しの本筋に関係ないプレイを入れ込んでしまう
悪い癖だw

641名無し募集中。。。:2018/01/18(木) 08:18:02
なんかきてたー
おつカレーライスです!

642名無し募集中。。。:2018/01/21(日) 13:47:51
新年1発め乙です
エロビッチ設定は全然平気なのに特定の恋人だと確かに心が折れがちw
この先の展開恐ろしいが気になりすぎるw

643名無し募集中。。。:2018/01/28(日) 23:51:06
サクっと行きます


>>639

644名無し募集中。。。:2018/01/28(日) 23:52:11
それからしばらくは平和な日々が続いた
年末年始もクリスマスイベントにカウントダウンにハロコンと℃-uteの活動が休みなく
忙しい日々の中、マイもめでたくハタチを迎えて公私ともに充実した日々を送っているってカンジだった

念願のハタチを迎えたマイはさっそく一人暮らしの為のマンションを探し始める
もちろん実質的には彼との完全同棲に移行するための完全なダミーなんだけれどね
それでも、条件的な面でどうでもいいってわけにもいかないらしくて、事務所の人と暇を見ては物件を見て回ったりしているらしかった

そんなある日のこと
ずっとこのまま続いていくのかと思われた平和な日々に突然それはやってきた

春ツアーのリハーサルが本格的に始まって数日…
その日は他のメンバーがちょっと遅れてやってくるってことで、スタジオでサキと千聖2人で軽く振りの確認とかしていた矢先
ちょうどそのタイミングを狙い澄ましたかのように、2人の携帯が同時に着信音を奏でた

リハーサル中ということで携帯も携帯はしてなかったけれど、近くには置いていたのでその着信音は耳に届いていたサキたち
一瞬2人で顔を見合わせて、振りの確認を中断してお互いの携帯へ歩み寄っていく
普段ならリハーサル中は携帯の着信なんかほっといて後で確認…ってことになるんだけれど、
まだ本格的にはじめてなかったってこともあってか2人とも自然に携帯を手にして画面を覗き込んだ

とはいえ、2人同時ってタイミングだったんで、きっとマイあたりがラインでなんか送ってきたんだろうくらいにしか思わなかったってのはあるんだけど
その画面を見るなり
「え?なにこれ?」
と、サキは思わず声を上げた
着信の表示はメールで、送り主はまったく見覚えのない名前だし、しかもなにやら動画が送りつけられているみたいだった

「え?なっきぃも?」
そんなサキに千聖はそういいながら近づいてきて手にした携帯を覗き込んできた
「なに?千聖んとこにも来てるの?」
そう言いながらサキも千聖の携帯のディスプレイを覗き込むと、そこにはサキに届いたものとまったく同じ謎のメールが届いているようだった

645名無し募集中。。。:2018/01/28(日) 23:52:52
「…どうする?開いてみる?」
千聖はサキの顔と画面を交互に見ながらそう聞いてくる
「…なんかのウィルスメールとかだったら…でも、2人同時に来たってのが気になるし…」
サキとしてもどうするのが正解なのか判断しかねる事案だけど…でもその言葉通り、これがまったく同時にサキと千聖に届いたものであるという部分に言い知れぬ不安を感じてもいた

「よし、とりあえずサキが開けてみる…同じ内容なら、もしウィルスかなんかでも被害を受けるとしてもこっちだけで済むし」
「え?う、うん…」
千聖はあっさりとサキの提案を承諾して再びこっちの携帯の画面を凝視した
「よし、開くよっ!」
「お、おう!」
今一度気合を入れるサキに対して千聖は妙に力強い返事をして返した

恐る恐る携帯を操作するサキ
画面上では怪しいメールが開封され、添付された動画が立ち上がってきて、それはすぐに再生がスタートした

『んっ…ふぅん…んん…んっ…はぁ…んっ…ふむぅん…んん』
「えっ!?」
「ちょ、えぇ!?!?」
突然始まった動画…それは、女の子?がオチンチンらしきモノをお口で咥え、舌を伸ばして舐め回している場面だった
その予想しなかった動画に驚いたサキ
それよりも、女の子の息遣いと湿った水音がそこそこ大きな音量で流れ出したことに慌てたサキはとっさにその動画をストップした
だってここはレッスンスタジオの中…周りにはスタッフさんが結構な人数いたりする
そんな中で、こんな動画を大きな音を鳴らして見続けるわけにはいかない

「なっきぃ!今の…なに?なんで?えぇ?」
心臓がドキドキしているのが自分でもわかるサキをよそに、千聖は舞い上がった風で横から手を伸ばして画面上の再生ボタンをクリックしようとしてくる
「ちょ、千聖っ!!ここじゃまずいっ!!」
サキはその千聖の手を勢いよく払いのけて動画の再開を阻止した
「あ、あぁ…ごめん…け、けど…なんなの?なんでこんな…エッチな動画送ってきてきてんの?」
千聖はそう言いながらもう一度一時停止状態の画面を覗き込んでサキも思っている疑問を口にしていた

646名無し募集中。。。:2018/01/28(日) 23:53:32
「わかんないけど…まぁ、たちの悪いイタズラでしょ」
サキはそういうと、そのままメールを閉じようとする
その時
「え?ちょ、ちょっと待って!なっきぃ、こ、これ…この動画の女の…コって…」
って、突然千聖が女の子がオチンチンをお口いっぱいに頬張った顔が画面に映し出された状態で静止した画面にぐっと顔面を寄せていった
「え?なに?どーしたの千聖?」
サキはその千聖をちょっとめんどくさく感じながらとっととこんな動画は削除したい気分でいた
そう、千聖の次の言葉を耳にするその時までは…ね

「なっきぃ…これ、マイちゃんじゃ…ね?」

「はぁ!?何言ってんのあんた!?」
突然何を言い出すんだコイツは…ってカンジで画面に写し出された女の子の顔をよーーーーっく見てみるサキ
「…確かに…そんなカンジ…する…?え、いや、でも…」
なるほど言われてみれば…マイに似ている気もする
けど、携帯の画面で静止画になった荒っぽい画像ではイマイチはっきりとは分からない

「これ…マイちゃんだったら…」
「いや、待て千聖、まだわかんない…うん、とりあえず、この動画をちゃんと見てみよう」
「う、うん…そうだね」
それから
サキと千聖はスタッフさんにトイレに行くと告げ、2人してレッスン室を駆け出した

そして2人は落ち着いて動画を見れる場所は…ってしばしさまよったけどなかなかいい場所が思いつかず、
結局はスタッフさんたちに告げた通りに2人してトイレに駆け込むことになった

トイレの中に誰もいないのを確認すると、2人して同じ個室に入り込むサキと千聖
狭い空間で身を寄せ合いながら、サキの携帯を取り出してポーズ状態になったままの動画を再生する
『んっ…ふぅん…んん…んっ…はぁ…んっ…ふむぅん…んん』
画面にはすぐに、ジュルジュルと音を立てながらオチンチンを舐め回し、口に含んで激しく出し入れする女の子の様子が映し出された

647名無し募集中。。。:2018/01/28(日) 23:54:15
動画になれば…少しはハッキりと女の子の顔も判別できるかと思ったけれど、
その顔は意外とハッキリなくて、マイのようでもあるし違うようでもあるし、なかなか判断しづらかった…けど、
『あっ!はぅ!んっ!マイマ…イっ!すごっ…はぁ!もっ、もぉ…でっ!るっ!…はぁ!はぁ!あぁ!…んっ!んんんんっ!!』
画面にはオチンチンしか登場していない男の声が聞こえてきて、そこでは確かにはっきりと男は彼女のことを「マイマイ」と呼んでいた

「ちょ!なっきぃ!い、いま…マイマイって!!」
「え?あ、う、うん…いや、そんな、まさか…」
やや決定的な証拠が画像とは違うところから提示されて動揺するサキ
でも、まだ、この疑惑は間違いであると信じたい気持ちでいると、画面の中の男は女の子のお口の中に果ててしまったようで
『んっ!…けほっ!けほっ!…んんっ』
って、マイかもしれないその女の子は思いっきりむせ返ってから、お口の中のどろっとした液体を手のひらの上に零して、それを画面に向かって差し出すようにして見せつけながら
『あぁ…こんな、しゅごぃ…んっ…いっぱい…はぁ…たくさん…出たね?んんっ…』
って笑ってみせた

「ちょ…うわーーーマジかぁーーーー」
その画面に写し出された顔を見て、そこから聞こえてくる声を聞いて、サキは愕然とする
その顔も、声も、紛れもなく…サキがよく知っている、萩原舞その人だった

『はぁ…んっ…すごい…ねぇ…んっ…こんなこと…しちゃった…あはっ』
画面の中のマイがそう言って、サキの良く知っている…ううん、サキでさえあまり見たことのないキラキラの笑顔をみせる
その瞬間映像がブツッと途切れ、トイレの個室の中は急に無音の状態になった

「マイちゃん…えーーーーどーゆーこと、これ…」
サキの隣で千聖が呆然としながら声を出す
「千聖、あんたの方に届いた動画、同じものか見てみて」
サキは力なく千聖にそう支持を出し、千聖もすぐにその指示通りに自分の携帯に届いたメールの動画を再生し始めた
「なっきぃ…同じものっぽいよ、これ」
もう、どこをどう見てもマイにしか見えない女の子が、男のオチンチンをベロベロと舐め回している映像をサキに見せながら千聖はそう言ってくる
「…そう、でしょうね…うん」
サキはもうその映像は確認することもなく、ただ下を向いてそう答えるだけだった

648名無し募集中。。。:2018/01/28(日) 23:55:08
それから-
サキも千聖も、生きた心地がしない時間が続いた

とりあえずマイの所在確認をLINEでしてみたらすぐに返事が来たので、リアルタイムでその身に何かが起こっているわけではないことは確認できた
それは一安心できることではあったけれど、
最初のメールから30分おきくらいで、サキと千聖の携帯はメールの着信を告げるようになり、
送りつけられたきたメールにはすべて動画が添付されていて、

それは、最初の動画と同じ…おそらくはマイであろう少女が、
おっぱいを揉みしだかれて喘いでいる動画、オマンコを舐められ悶絶している動画、大きく勃起した黒々とした肉棒をオマンコに出し入れされて乱れている動画、
男の腹の上で自ら腰を振ってオマンコに肉棒を咥え込んでいる動画、そして、膣内に精子をぶちまけられた後なのか、オマンコからボタボタと白濁液を逆流させている動画-
そんな見るに堪えない動画たちだった

「なっきぃ…千聖、気分わるくなってきた…」
見知った人物の無修正エロ動画とか見せられてそれは気分のいいものではない
千聖はもう完全グロッキー状態で真っ青な顔してサキに助けを求めてくる
「サキだってもう…けど、一通りの動画は送り終わったみたいだから…次の連絡が本題かも…」
サキはなんとか自分を保ちながら、謎のメールの送り主の次の一手を待っていた
そう、セックスの始まりから終わりまで一連の動画を小出しに送りつけてきたんだとすれば、この中出し映像がその最後の動画なハズ
だとしたら、次の連絡で、相手はその目的について切り出してくるはずだった

それからしばらく-振り付けの確認とかも上の空で、サキも千聖もメールの着信音が鳴るのを待つ
ドキドキと鼓動を速めながら-決して楽しみにしているわけではないけれど、それでも、早く相手の目的が知りたくて
サキたちはひたすらメールの新着だけを待ち望んで時を刻んでいた

その時-
また、先のメールから律儀に30分後、サキと千聖の携帯が着信音を鳴らした
携帯を手元にただこの着信だけを待っていたウチらは、周りが怪しむのもお構いなしに、30分おきのトイレタイムへとスタジオを抜け出していった

649名無し募集中。。。:2018/01/28(日) 23:55:45
パッと見、今回は動画は送ってきてないみたいだったけれど、サキと千聖はまたトイレの個室に2人して入り込んで、届いたメールを急いで開く
今まで同様無題で送りつけられてきたメールを開くと、それまで動画添付のみだったメールが、今回は文章が表示されてきた
うん、やっぱり、このメールで犯人の要求が伝えられるって読みは当たってたみたい

「なっきぃ!読んで!早く読んで!!」
「わかってる!ちょっと待って!!」
せかしてくる千聖を制しながら、サキはそこに表示されたメールを小さな声で読み上げていった

『中島早貴さん、岡井千聖さん…萩原マイマイのハメ撮り動画、お楽しみいただけましたでしょうか-』
「楽しめるわけねーだろ!この…」
「千聖っ!だまって!!」
『今回送らせて頂いた動画は、ほんの一部になります。この動画、全編を世間に公開されたくなければ-』
「…されたくなければ?」
『明日の夜9時、以下に指定する住所へ、℃-uteメンバー4人そろっておいでください…』
「え?4人!?」
「…マイ以外の全員で来いってことか…」
「どーゆーこと?このメールはうちらにしか来てないんだよね?」
「いや、それは2人に聞いてみないとわかんないけど…でも、あて名はうちらだけになってるね」
「ってゆーか、いきなり来いとかなに!?お金が目的とかじゃないの!?」
「お金が目的ならこのメールでその話しはしてくるんじゃない?でも、この文章ではただ4人で来いとしか書いてない」
「ってことは…どーゆーこと?」
「う〜ん…多分、ウチラの身体が目当てってことかなぁ…」
「はぁ!?」
「この動画でマイにしているようなこと、うちら全員としたいってことじゃないの?」
「…あぁ、そーゆーことか…」
「…千聖?それならいいやとか思ってない?」
「あ!?いや、払えないような金額要求されるよりいいかなって…」
「ばかっ!確かにそうだけど、でも、下手したら一生セックスの相手させられたり、お客取らせれたりするかもよ!?」
「あぁ…それは…やだねぇ…」
「まったく…」

650名無し募集中。。。:2018/01/28(日) 23:56:19
「で、どうする…なっきぃ…」
「とりあえず…もうすぐリーダーたちも来るころでしょ?あの2人にもこの脅迫メールが届いているかどうか…それを確認してからだね」

正直どうしていいのか…ちょっとサキにも答えがすぐに出せる問題ではなかった
けど、とりあえず、リーダーと愛理がこのことを知っているのかどうかでも対応は変わってくる
もし、うちら2人しか知らないことであれば…なんとか、この問題は3バカ内の問題として片づけてしまいたいとサキは思っていた

それができなければ…きっとこれは℃-ute結成以来最大の危機になる
その時サキは、そんな予感に背筋が凍る思いでいた

舞い上がり気味で口数が多くなっていた千聖も事態の深刻さを受け止めてかばったりとしゃべらなくなる
そんな千聖と重い空気を引きずったままスタジオに戻ると-測ったかのようなタイミングでリーダーと愛理がそろって姿を見せていた

「あ!なっきぃ!千聖っ!ごめーん、ちょっと遅くなった〜」
リーダーはいつものくしゃっとした、でも美しいままの笑顔で気楽に声をかけてくる
愛理の方は…もう、先生と何やら話し込んでいて、こちらにちらっと目線を送ってくるだけで特に大きなアクションはなかった

「舞美ちゃん!実は…」
「ちょ!千聖っ!!」
リーダーの顔を見るなり、千聖がその長身に子供が抱き着くかのように迫っていくのが見えて、サキは慌ててそれを食い止めた
「え?なに?」
「あ〜…なんでもないっ!それよりリーダー…なんか変なメール…届いてない?リーダーの携帯…愛理でもいいけど」
「え〜?メール…なんも…変なのはきてないよ?愛理〜!なんか変なメール?きてる?」
「ん〜?いや、なんもない…よ?どーしたの?」
先生との話も終わったらしい愛理もリーダーの質問に答えながらこっちに近づいてきた
「いや、ちょっと、サキと千聖んとこに変な迷惑メールが届いてさ?2人んとこにもきてるかな〜と思って…」
「え〜…迷惑メール?やだぁ怖い!」
「え?ウイルスとか大丈夫?それ…」
「あぁ、うん、その辺は大丈夫みたい…いや、2人にきてないならそれで…うん、いいや、ごめん」
そこまでで話しを切り上げると、サキは千聖を引っ張って、足早に2人からそそくさと離れていった

651名無し募集中。。。:2018/01/28(日) 23:56:58
2人もちょっと変だな?って顔でこっちを見てる…けど、それほど深くは考えていないっぽい
まぁ、まさか今うちらがとんでもない脅迫を受けて絶体絶命のピンチに陥ってるだなんて、そんなことは考えもしないことだろう
いや、知らないなら知らないままで、2人にはいてほしいってサキは思っていた

「まったく千聖はっ!無駄にリーダーたちを巻き込むとこだったじゃない!」
サキは、2人から離れたとこまで千聖を引っ張ってて、その軽率な行動を攻める
「あぁ!ゴメン…けど、うちらにしかきてないみたいだね、メール」
千聖の謝罪は軽かったけれど、でも、今度はちゃんと声を押し殺して、そうサキに言ってきた

「マイ本人は多分知らないんだろうね…きっとLINEじゃなくてメールってのも、本人に知られないようにするための手段なんだろうし」
「あぁ、なるほど…」
千聖は簡単に納得したような口調で答える
「千聖っ!ことの重大さわかってる!?」
「わかってるよぉ!わかってるけど…どうするのさ、なっきぃ?こんなの…うちらだけでなんとかできるの?」
「そ、それは…」
「だいたい、向こうは℃-ute4人でこいって言ってんでしょ?それどーすんのさっ!!」
って、千聖はイライラをサキにぶつけるように攻撃的に言葉をぶつけてくる
いやいや千聖、サキに当たられても…こっちもあんたと同じ立場なんですけど!?

「…いや、そこは多分、うちらだけで行っても大丈夫だと思う…」
千聖のキツイあたりに少しイラっときたけれど、そこは冷静になってそう自分の考えを口にしたサキ
「え?なんで?」
「ヤツの?ヤツらの?狙いがサキたちを『犯す』ことなら…多分全員そろわなくってもとりあえず文句は言わないでヤルでしょ?」
「…そう?」
「こっちの弱みを握ってる以上、いつだって呼び出せるんだから…最初の呼び出しには用事があってこれなかったとか言っても受け入れてくれるはずよ」
「う〜ん…そうか…え?じゃぁなっきぃ…ウチら2人でヤラれに行くっての?」
「ヤラれに行くって…まぁ、でも、とりあえずそうするしかないんじゃない?」
千聖のあまりに直接的な表現に思わず引いてしまったサキだけど…
でもまぁ、実際その通りで、とりあえずサキと千聖の2人でヤラれに行くしかないのか…ってのがサキが出した結論だった

652名無し募集中。。。:2018/01/28(日) 23:57:59
と、そこまで言ってから…ちょっと千聖のことも気になったサキ
「あぁ、千聖が嫌だってんなら…サキだけで行くけど?」
と、千聖の顔色を窺うようにして言ってみる
「い、いや…マイちゃんの為だし…行くのは別にいーんだけど…でも…」
いつになく歯切れが悪いカンジの千聖…いや、千聖が気にしていることはサキにもよくわかる

「うん、ただ言いなりになっても、きっと一回だけじゃ済まない…リーダーたち連れてこいとか、そのうちお金とか要求されるかもしれないよね」
「でしょ!?それどうすんの!?」
「う〜ん…相手に握られている弱みを奪うか…消しちゃうか…それが出来れば…う〜ん…」
って頭を悩ませるサキ
そんなどっかのスパイみたいな芸当サキたちにできるわけがない

「やっぱ会社に相談した方が…」
千聖はすっかり弱気な発言
「いや、それやったらもう℃-uteは終わりだよ、たぶん」
「…でもぉ」
「…記憶を消す薬でもあれば…って、そんな都合のいい薬あるわけない…いや、薬?そうか、薬…」

【薬】というワードが浮かんだ時、サキはちょっと前に秘密のお仕事で相手をしたオジサマ…ヤバイ薬をいろいろ扱ってるというあのオジサマのことを思い出した
あのオジサマはサキのこと気にってくれたらしく、その後も何度か相手をしている今ではお馴染みさんになっている
あのオジサマなら、どんな薬でも都合着けてくれるってサキと約束してくれているんだった

(記憶を消す薬はないにしても…眠らせる薬…睡眠薬とかなら用意してもらえるかも…)
サキの中で次第にひとつの「計画」が出来上がっていく

「千聖…あんたの知り合いで、パソコンとかデータとか…そんなのに詳しい人いない?隠されたデーターとか探し出して消せるような人…」
サキの思いついた「計画」に必要なもう一人の人物像…それについては心当たりのないサキは千聖に問いかける
「えー?そんな人…」
千聖は遠くを見つめるような眼をして記憶をたどり始める
その時、その人物がいなければ成立しない-逆に言えばその人物さえいれば実行可能かもしれない一つのプランがサキの中で着実に組みあがっていった

653名無し募集中。。。:2018/01/28(日) 23:58:50
「あ…あの人だったら…出来るかも?そんなこと…」
しばらく考え込んでいた千聖がふっと思い出したように口を開いた
「いるの?そんな人?」
一緒に心当たりの人物を記憶の中から探していたサキはそんな千聖の言葉に即座に反応した
「う〜ん…できるかどうかはわかんないけど…なんかパソコンとか詳しいってのは言ってた気がする」
「その人…秘密は守ってくれそうな人?」
「その辺は千聖が頼めば大丈夫でしょ…多分…なんか℃-uteのファンだとかも言ってたし」
「そう…だったら千聖、その人に頼んでみて…明日の夜、うちらに付き合う時間作ってくれって…℃-uteを守るために協力してくれって」
「うん、わかった…」

千聖はスタジオの隅に置いていたカバンのところに行くと、その中をなにやらガサガサと漁り始めた
「確か…この中に入れっぱなしにしてたと…あ、あった!」
しばらくして千聖は1枚の名刺を取り出した
千聖でも名刺とか貰うことあるんだ…って、ちょっと千聖と名刺という取り合わせにミスマッチ感を感じたけど、今はそのミスマッチの相手にかけるしかない

千聖はその名刺を見ながら、携帯に番号を入力して発信をボタンを押す
「あ、もしもし…あの〜…あ、うん、そう、岡井千聖…です…」
その千聖の口ぶりからしても、決して親しい相手というわけではないのはわかる
となると、たぶん、なにがしかのエロイことで繋がった関係ではないかと想像はさせられるけれど
そうであるならば、千聖の言うように、こちらのお願いも聞いてくれるのではないかとも思えてくる

だったら…そっちは千聖にまかせて
サキも自分のカバンを手に取ると、サイフを取り出してそのカード入れの一つにまとめて入っている名刺を取り出してお目当ての名前を探した
「…あった」
最初にもらった日は無造作にコートのポケットに入れた名刺は今でもその時にできたしわが無数に入っている
何度かサキを指名してくれてお得意さんになってから、サキは改めてその名刺を探し出して、サイフの中へと移動していた

サキも、さっきの千聖と同じように、その名刺を見ながら携帯に番号を入力していく
お得意様になってくれているとはいえ、こちらから電話するのなんて初めて-てのは携帯に履歴すらないのでわかることではあるけれど
はじめてコンタクトをとるドキドキ感で高鳴る鼓動を感じつつ、サキは携帯の発信ボタンを押した

654名無し募集中。。。:2018/01/28(日) 23:59:27
それから-
千聖の方は相手もしっかり協力を約束してくれたらしい
パソコンとかのデータを探し出して消す…って難易度の高そうな役目も「まかせといて」と簡単に引き受けてくれたそうで
千聖の下半身人脈もなかなか役に立つものだとこの時ばかりは感謝した

サキの方も、電話に出たオジサマはどんな薬でも用意してくれると言ってくれた
けど、記憶を消す薬ってのは難しいらしい…命を奪うくらいの強力なのならあるらしいけど、さすがに殺人を犯すわけにはいかないからね
ならば即効性の睡眠薬を…ってお願いしてみたら、2日待ってもらえれば手に入るって返事
でも残念ながら相手からの呼び出しは明日…こっちの都合で日にちを伸ばすってのも考えたけれど、
それだと、リーダーたちを連れて行けないってのと話しの整合性がとれなくなる

なんか千聖よりサキの方が思い通りにいかないカンジでがっかり感もあるな〜って思いつつ
最終的には、即効性ではないけど、条件付きで効力を強められる睡眠薬ってのを譲ってもらうことにした
あとは、前に使ったあの即効性の避妊薬…そっちの効力はサキ自身で証明済みだし、それならオジサマ自身が使うために常備しているらしいからね
それだけの薬を準備してもらって、それは今夜のうちに受け取るってことで話しをつけた

それでその日は、ちょうどリーダーと愛理と入れ替わりって感じにサキも千聖も具合が悪くなったとか言ってリハーサルは中抜けさせてもらって
サキは千聖のマンションに転がり込んで、2人で明日に向けての作戦会議
このまま自分の家に帰って彼とエッチとかする気分じゃないでしょ、さすがに、ね?

少し遅れてリハーサルにやってきたらしいマイからはLINEに「具合大丈夫?」って心配するメッセージが入ってた
その様子を見ても、やっぱりマイは今回のこと何も知らないってのがハッキリした
まったく…こっちが「大丈夫?」ってカンジだよ、マイ
そう思いながらも、マイには「ちょっとお昼に食べたものが悪かったかな?」ってメッセージだけを返しておいた

マイ…マイのことは、サキたちが守るからね
サキはそう、自分に言い聞かせるようにしながら明日の作戦をもう一度頭の中で反芻してその成功を祈る

そして-オジサマからの薬も手に入れ、翌日を迎えるサキたち
その日は、サキも千聖も体調が戻らないとウソをついてお仕事は休んで、2人で綿密な打ち合わせを繰り返して夜を迎えるのだった-

655名無し募集中。。。:2018/01/29(月) 00:00:04
約束の時間、夜の9時
昨日の呼び出しのメールの最後に記された住所までタクシーで向かったサキと千聖
その目的の住所には、そこそこ高そうな、小奇麗なマンションが1件建っていた

「このマンション?」
「ん…オートロックだから…501号室のインターホン押せってさ」
「結構高そうなマンション…なんかヤバクね、これ?」
「ここまで来たら後戻りできないよ…それより計画通り、いいね?千聖」
「うん、まかせろ!なっきぃ」
そんな会話の後に指定された部屋番号のインターホンを押すと、殆どタイムロスもなく目の前のドアが開いた
それだけで、いかにうちらの来訪が待ち望まれていたのかが伺える
サキと千聖は今一度顔を見合わせ、「ヨシ!」と気合を入れなおしてから、開いたドアをくぐって「敵」の待ち受ける「戦場」へと向かった

エレベーターで階を登って部屋の見えるところまで歩いていくと、そこには一人の男がもうドアを開けて待ちかまえていた
細長い顔に糸目でやせ形のソイツは全体的に「細い」って印象の男-遠目に見てもアチコチに鎖とかつけてるのが見えていかにも悪いカンジの男だった

「待ってたよ〜どうぞ〜…って、あれ?2人だけ?」
やっぱり一番にそこに突っ込んでくる糸目の男
「いきなり明日の夜とか言われても、こっちにも断れない仕事くらいあるわよ…いやならウチらも帰るけど?」
サキは極力強気な態度を装って糸目の男の疑問に間髪いれないリズムで返事した
内心恐怖でビビりまくってたんだけど…女は度胸!って精一杯虚勢を張って頑張ったサキ
「あ、あぁ…いや、まぁ、入ってよ…」
サキの強気さに気をそがれたのか、糸目の男は気持ち弱腰にしどろもどろで返事して、サキと千聖を部屋の中に招き入れた
サキもその相手の反応を見て、この感じで押し通せば上手くいくかもしれないって思えて少しホッしていた

「おじゃましま〜す」
糸目の男に促されて部屋に入るなりサキの後ろで千聖がのほほんとした口調でマヌケなことを口走る
こっちが戦闘態勢で緊張してる時に何考えてんの!って振り返って睨み付けるサキだったけど、千聖はキョトンとした顔でこっちを見返してきた
それは多分千聖の素直な反応で…そんなトコがね、まったくこのコは、さすがは大物だなって感じさせる部分だった

656名無し募集中。。。:2018/01/29(月) 00:00:39
そこそこ高そうなマンションの中はやっぱりそれなりに立派なカンジ
それでも少し狭いかなって玄関を通れば、奥の部屋には男が3人、サキたちを待ち構えていた

一人は長髪でちょっと昔のキムタク似…たぶんそれを自覚して着る物とかもそっちに寄せてるカンジの雰囲気キムタク
一人はガタイがいいのを誇示するかのように薄着で厚い胸板を強調した体育会系の…顔はちょっと四角いけどそこそこはイケテるヤツ
もう一人は、ちょっと他の2人と雰囲気の違うヲタクっぽいメガネの痩せ男
そしてサキたちの後ろからついてきた糸目の細い男…それが今日のサキと千聖の対戦相手ってところかな

この中にマイの相手をしていた男もいるんだろうか?ってじっくり一人ひとり見回してみるけど、パッと見、マイの好みっぽい男はいないケド…どうなのかな?
そう思っていると背後から千聖が
「なっきぃ…この中にあのオチンチンいるのかな?」
って小声で話しかけてきた
「さぁ…ちょっとわかんない…」
サキは千聖の男たちを「オチンチン」って呼ぶかのような物言いに思わず笑いそうになったけれど、それはぐっと堪えて冷静に返事をした

「あれ?あと2人は?」
この4人のリーダー格なのか、雰囲気キムタクがなんとなくキムタクっぽい口調で聞いてくる
そこまで意識してるのかい!ってちょっとツッコミたくなるけれど、それもやっぱりぐっと堪えて
「いきなり明日こいとか言われてもこっちにもお仕事の都合とかあるの!うちらだけで不満ならこのまま帰るけど?」
と、サキはさっき糸目の男に言ったのと同じ内容をさらに語気を強めて言い放った

「ふん…ま、とりあえず2人でもいいけど…こっちは4人で来てくれると思って4人用意しちゃってるからなぁ…」
なんかちょっとくぐもった声でボソボソ話す雰囲気キムタク
その言葉に合わせて他の男たちもちょっとニヤニヤしながらこっちにイヤラシイ目線を向けてくる

「4人くらい、うちら2人で相手してあげるわよっ!ね、千聖?」
サキはひるんだところを見せないように強気なままでそう千聖に問いかける
「え?あ、お、おう!どんとこいっ!!」
だめだ…千聖にふるとどうにも力が抜ける結果になる…もう受け答えはサキ一人でやるしかない
サキはそう決心を固めて、キッ!とキツイ視線を目の前の男たちに向けて投げつけていた

657名無し募集中。。。:2018/01/29(月) 00:01:27
「へぇ〜?ま、なんにしても、話が早くていいや…じゃ、オレはなっきぃの方でお願いしようかな?」
雰囲気キムタクが妙にキザっぽいそぶりとともに言いながら、周りの男たちの方を向く
やっぱりコイツがこの集団のリーダーっぽいな、うん

「あ、オ、オレ…も、なっきぃ…が、いい…けど…」
偽キムタクの言葉を受けて、残りの3人の中で一番気の弱そうなヲタク風の男が恐る恐るってカンジで名乗りを上げる
雰囲気的に序列最下位っぽいけどそうでもないのかな?って思ったけど
「ああ、お前なっきぃ推しだったな…まぁ、いいか…ヤラセてやるよ」
とか言ってる偽キムタクの物言いからして、序列最下位だけどどうしてもサキとヤリたくて思い切って主張した…ってカンジかな
ってか、サキの推しとか言ってるってことは…コイツらみんな℃-uteのファンだったりするのかな?

「じゃぁ、オレたちは岡井ちゃんか」
「まぁ、しょうがねーな」
残りの2人は特に異論はないってカンジで顔を見合わせてニヤニヤしてる
そこでチラっと千聖の顔を見てみたサキは、その顔がぷっとほっぺた膨らませてやや不機嫌そうになるのを見逃さなかった
こんな場合でも、自分が残り物みたいに扱われてはやっぱり気分はよくないらしい
サキはそんな千聖を横目に見てクスリと小さく笑って気持ちを和ませた

「え〜っと…それじゃぁ…っと」
担当分けも決まって後はヤルだけ…なんだけれど、男たちの行動はどっか歯切れが悪い
見るからに悪そうな風体の男たちではあるけれど、こんな女を脅して犯すようなことは初めてなのかもしれない
それとも、抵抗するサキたちに無理矢理乱暴するようなつもりでいたらこっちが物分り良すぎて拍子抜けしてるのかな?
どっちにしても、このグダグダした時間はサキたちの作戦を進めるには好都合な時間だった

「ね〜?ヤルのはいいけど、シラフじゃヤッてらんないからさぁ…お酒とかくれないかなぁ?」
サキは少し気だるいカンジの演技を交えて男たちにそう言いながら、近くにあったソファーに腰を下ろすとスッと脚を組んだ

そのサキの行動を見て千聖もささっと素早くサキの隣に腰を下ろす
千聖はちょっと腰が引けるカンジでソファーに浅く腰かけてて…借りてきたネコみたいになってるけど
とりあえず、こうして事態をこっちのペースで進められるってのは実に好都合なことだった

658名無し募集中。。。:2018/01/29(月) 00:02:04
「あ?あぁ…え〜っと…じゃぁ、ワインとかで…いいかな?」
「うん、まぁ、いいかな」
サキの返事を受けて偽キムタクがヲタク男に目線をおくると、そそくさと奥の方の部屋へ行ってワインのビンとグラスを持って帰ってきた
やっぱりこのヲタクがこの中では序列最下位なんだなってサキはそこで納得した

ヲタク男はヘコヘコとサキと千聖の前にグラスを置くとすぐにワインの栓をあけて、そこに注ごうとする
「ちょっと待ってよ、どうせなら、みんなで乾杯しましょ」
サキはちょっと設定年齢高めの女の芝居を続けながら男たちを見渡してそういってヲタク男を一旦制した

「あ、あぁ…そうだな、おい!」
偽キムタクの合図でヲタク男はワインをテーブルに置くと、再び奥の部屋へ走っていくと、すぐにグラスを4つ持ってきてテーブルの上に並べていく
サキはそれを見て、テーブルの上のワインを手に取って、グラスを一つずつ手に取って自分の近くへ寄せてくる

そこからがサキの腕の見せ所
すでに片手に用意している睡眠薬のカプセルを1個ずつ気づかれないようにグラスの中に落として、それからそこにワインを注ぐ
昨日から今日にかけて、千聖のマンションでずーっとそれを練習していたサキだから、それなりに上手くやれるようにはなっているけど
やっぱりいざ実践するとなると緊張して…失敗しないか、見つかりやしないかと内心ドキドキする

サキのその挙動に移るのを見て、千聖は思い出したように立ち上がって
「ってか、この部屋暑くない?千聖、汗かいてきちゃった」
と言って、コートを脱いで、上着も脱いで、大きなおっぱいがふるん!と揺れるのがハッキリわかる軽い素材のシャツ一枚になる
そしてさらに
「あ-もぉ、暑いなぁ〜」
って言いながら、そのシャツの胸元をくっと引っ張って、おっぱいの谷間をバッチリ晒しながらパタパタとしはじめた

男たちはもれなくそんな千聖に目を奪われて、千聖の胸元に視線を固定してサキの挙動は眼中になくなった
千聖のその口調がちょっとセリフっぽくて不安ではあったサキだけれど、
そんな心配をよそにサキは難なく薬を男たちに飲ませるグラスに混入することに成功した

こいつら思ったよりチョロイ相手かも?ってその時サキは少し気分が楽になった

659名無し募集中。。。:2018/01/29(月) 00:02:44
「さぁ、乾杯しましょ」
千聖が男たちの注意をひきつけてくれた間に、サキは睡眠薬入りの薬を男たちの前に、自分と千聖には何も入っていないワインだけのグラスを置いて、準備万端
何事もなかったようにそう言って乾杯を促した

「あぁ、それじゃぁ…」
「「「「「「乾杯!」」」」」」

乾杯の声を合図にサキは手にしたグラスのワインをぐっと一気飲みする
それを見た千聖も慌てて自分のワインをぐっと一気飲みして見せた

サキと千聖の一気飲みにつられるように、男たちもワインをぐっと一気に飲み干す
ヲタク男だけはちょっと辛そうに何回かに分けてたけど、それでもグラスの分はなんとか飲み干してしまっていた

うん、ここまですべて作戦通り
こうなると、手に入った睡眠薬が即効性のものじゃないってのが非常に残念
ただ、この薬はある条件でその効き目を速めることができるってシロモノだから…あとはその条件を成立させるように頑張るしかないサキたちだった

その薬の効き目を速める条件とは…

「それにしても…なっきぃたちが物分りがよくてよかったよ」
偽キムタクがワインをもう一杯、自分のグラスに手酌で注ぎながらサキの方を見て言ってきたその言葉に
「そう?辞めて許してって泣き叫ぶサキたちを無理矢理犯す方が興奮するんじゃないの?」
って、サキは皮肉たっぷりにそう返す
「いやいや、オレたちみんなれっきとしたチーム℃-uteなんだから、そんな℃-uteちゃんたちが悲しむようなことしたくないよ」
ったく、どのツラさげてそんなことが言えるのか
サキは目の前のグラスにもう一度ワインを注いで、それをコイツの頭からぶっかけてやりたくなった
「そんなコワイ顔しないでよ、なっきぃ…どーせなら、お互い気持ち良くなって楽しもうじゃない」
キムタクぶってる偽キムタクは基本物言いがキザったらしくて癇に障る
「だったら…楽しませてもらおうじゃない?」
サキはそういうと、すくっとソファーから立ち上がって、羽織ったコート、ブラウス、そしてスカートと自らの衣服をはぎ取り始めた

660名無し募集中。。。:2018/01/29(月) 00:03:16
「ひゅ〜♪」
千聖の時はこっそり凝視するようにしていた男たちも、今回は冷やかすような声を上げて身を乗り出して眺めてくる

ギンギンと突き刺さってくるイヤラシイ視線が素肌に痛い
それでもサキは着ているものを脱いでいく行為をやめることはなく、あっというまに上下下着1枚ずつの姿になった

勝負下着とか着けていく場合じゃないのはわかってるけど、
人目に晒すことがわかりきっている以上それなりの下着を身に着けていないと恥ずかしいのが女心
結果サキは、男たちのイヤラシイ視線の前にそれなりのお値段もするシルク生地の大人っぽい下着を纏った姿で立ち尽くすことになっていた

上も下もややクリーム色の入った白い下着で小さ目の面積の上半分はシースルー気味で余計に面積を狭く感じさせるデザイン
おっぱいは乳輪ギリギリのところまで透けていて、股間の方も、キチンとお手入れしてなければアンダーヘアーが上からはみ出すに違いないってカンジ
少しムッチリ気味のサキの身体に纏わりついたその布には、はみ出したおっぱいやの膨らみもお尻の形も綺麗に見えるように矯正する機能まで備わっている
自然に寄せられて出来上がったおっぱいの谷間やむっちり感が増幅された太ももに男たちの視線が容赦なく突き刺さってきた
「おほぉ…なっきぃ…すげぇぇぇ!!」
「やっぱ水着とは違うなぁ…あぁ、えろっいわぁぁ」
四角い顔と糸目の男2人は囃し立てるように声を上げる
対して、そのサキとこれから「致す」ことになっている偽キムタクとヲタク男はゴクリと唾を飲んで、じっとサキの下着姿を凝視していた

「…ところで〜岡井ちゃんは?」
四角い男は相変わらずヘラヘラしながら、サキの隣でぼーっとしてる千聖に声をかけた

「へ!?千聖!?…あ〜…あぁ!…っと、はいはいはい…」
突然矛先を向けられた千聖は反射的に立ち上がってしまったけど、すぐに自分が何を求められているのかは理解したようで、
なんともめんどくさそうな返事をしながら、作戦上すでに胸元を晒すシャツ一枚になっていた上半身より先にややタイトなミニのスカートからするりと脱ぎはじめていった

「おぉ!」
スカートの下に隠されていたのは黒い下着
地味目の装飾ながらサキのもの以上にシースルー面積が広く、黒くて目立たないけれどアンダーヘアーは普通に透けて見えているってゆー結構エロい仕様のショーツ
千聖め…しれーっと勝負下着着けてきやがったなっ!

661名無し募集中。。。:2018/01/29(月) 00:03:47
千聖は男たちの声は聞こえてない風に、そのまま乱暴に薄手のシャツも脱ぎ捨てる
その所作の色気のなさとは裏腹に、ぷるん!と揺れ動いて現れたおっぱいは、ショーツと同じく黒のスケスケのブラの中に収められて…まぁ、エロかった

「はい、これでいーい?」
軽くくびれた腰に両手をあててややふんぞり返るようにして男たちに言い放つ千聖
口ぶりこそめんどくさそうでやる気もなさそうだけど…その顔はあきらかに、ちょっとドヤ顔入ってる
その千聖の顔を見て、サキは千聖の選んだ下着が完全な勝負下着だと確信した
まったく千聖のヤツめ…こんな状況なのに、エッチを楽しむ気でいるんじゃないでしょうね?

ともあれ、これでサキも千聖も男たちの前に下着姿で立っているって状態になった
そこでサキは
「どーする?下着も脱いじゃった方がいい?」
と、ぶっきらぼうに言葉を投げて更に男たちを挑発する

「いやいや…せっかくだから、そのエロい下着姿をちょっと楽しませてもらおうかな」
相変わらずキザな口調が鼻に着く偽キムタクだけど、その言葉を合図にしたかのように男たちが動き出す

「じゃぁ、岡井ちゃんはこっちに来て〜」
四角い顔と糸目は千聖を手招きすると、両側から背中に手を回して奥の部屋へと移動を始める
その先にあるベッドルームが千聖たち3人のプレイルームになるらしい

「え?…いや、ちょっと…」
さすがの千聖もサキと引き離されることには不安を感じたのか、ちょっと戸惑いながらこっちを不安げに見てきたけれど
それにはサキも軽く頷いて見せただけで、千聖も観念したように2人の男に連れられて奥の部屋へと消えていく

部屋への扉が閉まる瞬間、まだちょっと不安げにこっちを見てる千聖の顔が見えた
その顔を見ると、千聖も決して男たちに犯されることを楽しみにしていたわけでもないのかな、と思える

まぁ、予定通り上手くやれば、エッチ以上の身の危険はないはずだから…うん、千聖、がんばれ!
サキは心の中でそう呟きながら、その部屋のドアが閉まっていくのを眺めていた

662名無し募集中。。。:2018/01/29(月) 00:04:21
「さて、なっきぃ?オレたちもベッドに行く?それとも…ここでソファーの上でヤっちゃう?」
その言葉でこっちも千聖のこと気にしてる場合じゃないって思い出すサキ

ってか、いっちょ前にベッドルームが2つもあるのかこの部屋…いや、まさか本来4人を相手にするつもりだったから4つもあるの?
って、そんなのはこの期に及んでそんなことどーでもいい
「どっちでも好きに…いや、そうね、どうせなら、ここでヤってもらうってのもいいかもね」
どっちでもイイヤって思いかけたサキだったけれど、もろもろ考えるとこのままこのソファーでヤったほうがいいような気がしてそっちを選択した

「へぇ〜なっきぃそーゆーのがお好みなんだw」
あぁぁ!この偽キムタクの口調がホントサキの背筋に寒気を走らせる
別にソファーでヤろうがベッドでやろうが、好みとかの問題じゃないっつーのっ!

「な、なぁ…も、もぉ…オレ、たまんないよぉ…なっきぃ…あのなっきぃのこんなエロいの…あぁ…オレ…はぁぁ…」
キザなスタンスを崩せないためなのか、余裕かましてなかなか本題に入らない偽キムタクとは正反対に
メガネのヲタクくんは鼻息荒くしてもう今にもサキに飛び掛かってきそうな空気を醸し出してこっちにジリジリと迫ってくる

「へへ…なっきぃ推しのお前には目の毒ってか?…だったら…」
偽キムタクはニヤっとすると急にサキの方に寄ってきて、背後に回ったかと思うとそのままガバッ!と乱暴に抱き着いてきた

「やっ!?ちょ、ちょっと…」
反射的に嫌がるような声を出してしまったのはサキだけど、その声に被さるように
「え?ちょ、ちょっと…」
って、戸惑ったような声を上げたのはヲタク男だった

「だったら、お前、そこでおとなしく見てろよ…愛しのなっきぃがオレにヤラレるところをさw」
偽キムタクは背後からサキのおっぱいをわしっと掴みあげると、その2つの肉を寄せながら、そこに出来た谷間をヲタク男に見せつけながらそう言いって笑う

それを受けて
「えええ?そ、そんなぁ〜〜〜」
って、マンガのキャラのようにわかりやすくガッカリとした反応を見せるヲタク男
その様子を見て、あぁやっぱり、このヲタクは今日の集まりの中ではかなり序列の低いところにいるんだなってサキは改めて認識する
けど、ヲタク男を置き去りにしてこの偽キムタクとだけエッチする…ってのは、サキの計画的にはちょっと…かなり困ったことなんだよね〜
偽キムタクに乱暴におっぱいを揉まれて単純な痛みで顔をしかめながら、
反動で身体をモジモジと揺すりつつ、サキの頭の中は別の困った問題がグルグルと駆け回っていた

663名無し募集中。。。:2018/01/29(月) 00:05:28
〜つづく〜


エロなくて申し訳ないけど
エロないと書くのが早いってのもなんだかねw

664名無し募集中。。。:2018/01/29(月) 18:35:25
おつかれさまです

665名無し募集中。。。:2018/01/30(火) 06:38:14
おつおつ
久々の初期設定的な展開イイネ

666名無し募集中。。。:2018/01/30(火) 19:33:55
ヲタクがクズ過ぎてワロタ

667名無し募集中。。。:2018/02/07(水) 21:33:29
マイマイさんの海外留学編に期待!

668名無し募集中。。。:2018/02/07(水) 22:29:51
ペロペロ
https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/669905934caf700ca4b4f7662a9add55/5B023FF6/t51.2885-15/e35/26866867_909901752524557_8985333468862873600_n.jpg

669名無し募集中。。。:2018/02/17(土) 19:22:38
3バカの内2人が海外へ

670名無し募集中。。。:2018/02/18(日) 07:47:33
飲酒してるのもなんかエロい

671名無し募集中。。。:2018/02/28(水) 23:34:55
(o・ⅴ・)

672名無し募集中。。。:2018/04/04(水) 01:39:29
だれもおらん?

673名無し募集中。。。:2018/04/04(水) 06:00:46
おる

674名無し募集中。。。:2018/04/04(水) 18:07:23
ずっと待機中

675名無し募集中。。。:2018/04/04(水) 18:13:55
ずっと全裸で続きを待ってるから風邪ひいたよ(´・ω・`)

676名無し募集中。。。:2018/04/18(水) 01:43:22
待機

677名無し募集中。。。:2018/04/21(土) 00:44:16
まいまい帰ってきたね!

678名無し募集中。。。:2018/05/08(火) 23:06:09
音沙汰なし

679名無し募集中。。。:2018/05/10(木) 02:00:00
チンコの皮を長ーくして待ってるから!

680名無し募集中。。。:2018/05/17(木) 22:38:18
もういないのかな

681名無し募集中。。。:2018/06/03(日) 21:32:56
この夏は由比ヶ浜がナンパスポットになるのか

682名無し募集中。。。:2018/06/10(日) 12:40:25
うぇーい

683名無し募集中。。。:2018/06/28(木) 21:36:23
COMIC阿吽 最新号情報
http://www.hitpub.com/aun/contents/?page_id=21

8月号 6月28日発売
『シャイニング娘。新装版』特別企画フルカラーコミック連載始動♪師走の翁「BACK TO THE SHINING」

しわすのおきな
@siwasunookina
https://twitter.com/siwasunookina/status/1011894343634833408

シャイ娘。描き下ろしがこれから半年続くという情報
https://pbs.twimg.com/media/Dgr4huZV4AAuTRY.jpg:orig#.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Dgr4hujVQAAtsjV.jpg:orig#.jpg

684名無し募集中。。。:2018/07/03(火) 22:29:24
まってるのー

685名無し募集中。。。:2018/07/04(水) 20:44:08
翁タンと中国タンがタッグを組んでシャイ娘3バカ編とか始まらないかなw

686名無し募集中。。。:2018/07/04(水) 21:12:25
単行本100冊買うわw

687名無し募集中。。。:2018/07/20(金) 01:25:51
続きもうこないんか?

688名無し募集中。。。:2018/08/18(土) 12:33:05
はぎ姉はぎ妹美容師の新3バカによるリアル海でのナンパくるー

689名無し募集中。。。:2018/08/26(日) 16:58:31
矢島舞美の熱い精液を顔にかけて欲しすぎる
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1534142927/

矢島舞美の熱い精液を顔にかけて欲しすぎる 2発目
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1535263134/

690名無し募集中。。。:2018/08/27(月) 00:53:01
マイマイさんの水着!!

691名無し募集中。。。:2018/08/27(月) 01:56:57
こんな時に本スレないとかw

692名無し募集中。。。:2018/08/27(月) 02:00:53
萩原舞 インスタでおっぱい晒すの巻
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1535299772/

693名無し募集中。。。:2018/09/02(日) 11:01:25
待ち草臥れてハゲてきた(´・ω・`)

694名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 02:59:24
はぁー

695名無し募集中。。。:2018/09/30(日) 02:31:40
フリーマーケットで自分自身を売りに出すマイマイさん

696名無し募集中。。。:2018/11/25(日) 22:24:06
3バカとBBQしたいお(´・ω・`)

697名無し募集中。。。:2018/12/19(水) 01:14:56
もう誰もおらんのか?

698名無し募集中。。。:2018/12/19(水) 19:24:14
中国さん元気かな
まだまだ3バカ待ってるし読み返してる
舞美ちゃんのどエロ写真集見て舞美ちゃんのエロい話もまた書いてくれないかな

699名無し募集中。。。:2019/01/24(木) 12:50:11
あけおめ

700名無し募集中。。。:2019/01/25(金) 04:47:18
ことよろ

701名無し募集中。。。:2019/02/10(日) 17:45:22
よいお年を

702名無し募集中。。。:2019/04/29(月) 12:47:30
岡井ちゃん・・・

703名無し募集中。。。:2019/04/30(火) 22:50:45
平成最後のごめんねマイマイ

704名無し募集中。。。:2019/05/01(水) 06:45:58
令和最初のごめんねマイマイ

705名無し募集中。。。:2019/05/02(木) 01:02:05
令和最初はごめんねむすぅ

706名無し募集中。。。:2019/06/15(土) 19:09:54
もうおらん?

707名無し募集中。。。:2019/06/16(日) 07:21:51
おります

708名無し募集中。。。:2019/06/27(木) 00:20:13
ずっと全裸待機してるお(´・ω・`)

709名無し募集中。。。:2019/07/04(木) 01:14:13
おおおお

710名無し募集中。。。:2019/07/08(月) 19:03:45
岡井ちゃん(´・ω・`)

711名無し募集中。。。:2019/07/18(木) 15:20:45
9月7日(土)14時???
応援して下さってる方達と特別な時間を過ごしたいと思い、イベントを開催させて頂くことになりました。
詳細はまた追って!ということでっ
すぅちゃんイベントか
>>208
普通のイベントなら良いんだが
お別れ前提のイベントで無いことを祈る
誕生日だからバースデーイベントだろ
>>211
それなら良い
すぅちゃん9月7日で27歳か
朝日が参加出来ない日があるので早く始めたね
朝日は水曜日練習大丈夫かもね
さとれなも少しやばいね
以前より太ってる
横山のインスタいいねがほとんど2000前後まで増えてた
とんちゃんなんてここで貼られてる爆乳画像だけがいいね高いだけなのに
フジテレビの女子アナと映ってた方が楽しそうだったが

712名無し募集中。。。:2019/07/18(木) 15:21:18
https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/59a4c8c78bac075baa2d69c7d4083b14/5DB1FF1C/t51.2885-15/e35/s1080x1080/65963031_2179030198883241_422750702360233596_n.jpg?_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com
日曜日はルリカ競馬番組、ゆりっぺサッカーの可能性あり
ゆりっぺサッカーは土曜日
https:///media/D_ryH0JVAAcUp6X.jpg
いまはいちばんにんきはあさひだろ
本田 ひまり(ハープスター) @hima_harpstar
2h
【ご報告】
7/27に私の1st写真集である『ひまりぼっこ 陽だまりのファン晴ーレ』 を発売します??
次に繋げるためにも結果を残したいです。
そこで7/18?7/27まで
??毎日配信
??毎日ランダムリプ返
をします。
少しでも多くの方に届くように頑張ります、よろしくお願いします!
#ハープスター

713名無し募集中。。。:2019/07/18(木) 15:21:48
https:///D_re4WKUIAEQUpJ?format=jpg&name=large
https://pbs.twimg.com/media/D_re4WKVUAA5BBn?format=jpg&amp;name=large
可愛いし乗り換えるチャンスや
佐々木敦 @sasakiatsushi
ホントAKB系って悪い意味で既聴感有杉な曲ばっかだな。
マジで音楽のこととかどうでもいいと思ってるんだろうな。
アイドルでも、はるかに良い曲が他にいっぱいあるわ。
倉田瑠夏 @Ruka_Kurata 43分前
昨日リハ中に村上先生が言ってた、恩返しの気持ちでって言葉がとっても素敵だったなぁ
グループが終っても変わらず個々の活動を応援してくれてるファン様に、感謝の気持ちを伝えられるように、恩返しステージができるように、がんばるね
#アイドリング #TIF2019 #idoling #TIF
さとれなは自分でダイエット宣言してたね
さとれなもくるみんもそうだけど
自分で体重のことを言えるのはまだましなほう

714名無し募集中。。。:2019/08/01(木) 03:05:34
梅雨も明けたしビーチにナンパしに行く3バカがそろそろ見られるな

715名無し募集中。。。:2019/08/09(金) 17:18:16
難民がたくさんやって来るようになるのかな?

716名無し募集中。。。:2019/10/07(月) 23:22:28
夏も終わってしまった

717名無し募集中。。。:2019/11/22(金) 03:09:20
温泉の季節になりましたね

718名無し募集中。。。:2019/12/26(木) 00:18:19
(o・ⅴ・)

719名無し募集中。。。:2020/05/04(月) 01:12:37
3バカで現役がなっきぃだけになってしまうとは・・・

720名無し募集中。。。:2020/05/04(月) 16:07:20
つむじ曲がり

721名無し募集中。。。:2020/06/21(日) 03:34:48
岡井ちゃんおたおめ

722名無し募集中。。。:2021/08/30(月) 02:54:23
人妻でもナンパして部屋に連れ込んでもいいんだよマイマイ

723名無し募集中。。。:2022/09/11(日) 19:18:31
岡井千聖さんインスタに 元℃-ute萩原舞さんの披露宴に出席 ファン感激「全員集合だー」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8368e170ca6f6167bd4e11bee5ff337532be1a06

724名無し募集中。。。:2023/04/25(火) 02:09:56
狼を見ててゆいたい事が有ったがやっぱり書き込めずここで言うけど
現役メンにはもっと頑張って欲しいOGやら未だに3バカにお世話になる始末なんだけど
何がってこのスレタイ的なネタでね
ってもう半年以上誰も書き込んでないスレか…
謝って寝るわ

725名無し募集中。。。:2023/07/28(金) 10:20:55
3バカと仲良く遊ぶ()夢を見たよ
寝る前に見たYouTubeの影響だろうけどこのスレの設定だった
皆で舞美ちゃんにバレないようにとか

726名無し募集中。。。:2023/10/02(月) 00:10:53
狼が重くなって新狼に来てココを思い出した
こんな時にしか来なくてゴメンだけど
俺にとってはココが本スレだ

727名無し募集中。。。:2023/10/02(月) 00:33:10
ようこそ新狼へ

728名無し募集中。。。:2023/12/08(金) 08:30:25
狼がダメで新狼に来てはこのスレを思い出す
今の狼には俺の居場所はない
と言うか居たい場所がない
俺が居たいのはこう言うスレ


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