山口と大陸　半島の歴史

1：名無しさん：2014/07/08(火) 00:40:18 ID:???: 基本知識

桓武天皇の母の先祖は10代前に渡来した一族の系譜。
くわえて男系血統には一切影響なし。
その発言は天皇陛下のリップサービス。

遺伝子調査、半島南部から出土する日本式の古墳、日本でしかとれない材料を使用した装飾品、
言語、各種記録から、倭人の多さ(王まで出ている)等々から、
百済は現朝鮮人(新羅系)とは連続性はないと判明している。
百済人は和系に属する。

ハッキリと言ってしまえば、任那や半島南部は日本の土地だったわけで、
それを新羅(現朝鮮人)に侵略されて奪われたといえる。
73：名無しさん：2015/11/10(火) 17:29:17 ID:5EmFQoZE: 残念、縄文人は南方系海洋民族です。半島や大陸は通路になって居ません
日本人は、D1b（旧D2)遺伝子を引き継ぐ民族ですが、インド洋、東南アジア
フィリピンなどの少数民族にこの痕跡が見つかっています。
チベットは同じD系だがD1a（旧D1)、D1c（旧D3)です。
インドあたりで、数万年前に別れた兄弟とも言えますが。別の民族です。
もし、チベットから来たのならD1a、D1cが混じるはず。
数万年前に別れたから、日本はD1bなのです。
74：名無しさん：2015/11/15(日) 14:01:23 ID:iOI074GA: 戚継光さんが書いた本だっけ？

侍っつーか浪人……いや、倭寇の中にいる日本人を書いた本だけどさw
本物の日本人は成りすましより強くて、指揮取ったり先陣切って戦ってたのは日本人だったらしい。

何故か当時、南京大虐殺(!?)みたいな事を真倭(成りすましじゃない日本人倭寇)がやったとかいう記述もあるしね。
数十人で数千人の明兵をやったとかなんとか。

中国剣術で使われてる苗刀も戚継光が日本刀の威力に驚いて真似て作らせたもの。
苗刀術は侍ってより倭寇が使ってた剣術が元だけど。

戦国時代、実は一番刀を使ってたのは倭寇なんだよなぁ……
75：名無しさん：2015/11/16(月) 16:15:40 ID:EKdVTlVw: 織田信孝「キリスト教いいな、ワイも信じるわ」
フロイス「信孝は天才、英明、主君の器」
織田信雄「キリスト教？ほーんどうでもええわ」
フロイス「信雄はバ力で知恵遅れ、知能も足りないガイジ」

草生える
76：名無しさん：2015/11/16(月) 16:19:16 ID:EKdVTlVw: 朝鮮では稲作は、長い間、主に陸稲や水稲の直播栽培（種をまく）が行われ、
田植え（苗を植える）が広まったのは、李氏朝鮮後期になってから。
耕作地の少ない対馬は、貿易によって朝鮮から米を輸入していた。
明治9年に朝鮮に派遣された宮本小一は、朝鮮の米について
「米は日本のものと似るが、粘質に乏しく日本の下等品よりも劣る」と
「朝鮮政府接遇記略及風俗概要」に記している。
77：名無しさん：2015/11/16(月) 22:43:13 ID:EKdVTlVw: 鄭思肖(1241-1318)『心史』「倭人は狠、死を懼（おそ）れない。たとえ十人が百人に遇っても、立ち向かって戦う。勝たなければみな死ぬまで戦う。戦死しなければ、帰ってもまた倭王の手によって殺される。倭の婦人もはなはだ気性が烈しく、犯すべからず。（中略）倭刀はきわめて鋭い。地形は高険にして入りがたく、戦守の計を為すべし」

「倭人狠不懼死、十人遇百人亦戦、不勝倶死。不戦死帰、亦為倭王主所殺。倭婦甚烈不可犯。幼歳取犀角、刔小珠種額上。善水不溺、倭刀極利。地高嶮難入、可為戦守計。」

王惲(1227-1304)『汎海小録』「騎兵は結束す。殊に精甲は往往黄金を以って之を為り、珠琲をめぐらした者甚々多し、刀は長くて極めて犀なる（するどい）ものを製り、洞物に銃し、過。但だ、弓は木を以って之を為り、矢は長しと雖えども、遠くあたわず。人は則ち勇敢にして、死をみることを畏れず」

「騎兵結束。殊精甲往往代黄金為之、絡珠琲者甚衆、刀製長極犀、銃洞物而過、但弓以木為之、矢雖長、不能遠。人則勇敢視死不畏。」

ルイス・フロイス(1532-1597)『日本史』「騎馬侍という一ランク上の階級も馬術に長けているばかりでなく、体躯そのものが強靱であり、脆弱な我々ヨーロッパ人と違い落馬してもそれで滅多に死ぬことはなかった。」

ヴァリニャーノ(1539-1606)『日本巡察記』「日本人はきわめて忍耐強く、飢餓や寒気、また人間としてのあらゆる苦しみや不自由を堪え忍ぶ。それは、もっとも身分の高い貴人の場合も同様である。幼少の時から、これらあらゆる苦しみを甘受するよう習慣づけて育てられるからである。」

フランソア・カロン(1600-1673)『日本大王国志』「日本人は信用すべしと認められる。彼らは第一の目的である名誉に邁進する。また恥を知るを以て漫に他を害うことは無い。彼らは名誉を維持するためには喜んで生命を捨てる。」

ドン・ロドリゴ（1564-1636）『日本見聞録』「彼等は長銃を有し最も熟練せる兵士の如く巧妙に之を用ふ。又弓、矢、鎗、及びカタナ(cathanas)と稱する劍及び短劍を有す。而してイスパニヤ人と同じく勇敢なるのみならず議論及び理解の能力に於ても之に劣ることなし」

ダニエーロ・バルトリ(1608-1685)『イエズス会通史』「人間として名誉の意識を以って立ち、それによって支配される。手柄を立てて地位を固め出世する。主として武芸に長じる。十二歳の時分から武器を使い、寝るときまで手から離さないで、寝るときも枕元に置く、寝ながらも武士であることを示すように。」

ヴァーシリー・ゴローニン(1776-1831)『日本幽囚記』「鋼製品はどうかといふと、日本の大小刀は、おそらくダマスク製を除いて、世界中のあらゆる同種の製品を凌駕している。」

バジル・ホール・チェンバレン(1850-1935)『日本事物誌』「日本刀は、その名も高いダマスコ剣やトレドで鍛えた剣をも凌駕する。刃を傷つけずに銅貨の山を一刀両断することは決して難しい離れ業ではなかった。」

ラザフォード・オールコック (1809-1897)大君の都「彼ら(侍)は相当に熟達した刀の使い手である。小さい方の刀を使うときは二度突く必要は無い。たったの一突きで相手に致命傷を与える。大きいほうの刀を使うとただの一振りで相手の四肢を切り捨ててしまう」

カッテンディーケ(1816-1866)『長崎海軍伝習所の日々』「日本人の死を恐れないことは格別である。むろん日本人とてもその近親の死に対して悲しまないというようなことはないが、現世からあの世に移ることはごく平気に考えているようだ」

エドゥアルド・スエンソン(1842-1921)「日本素描」「日本人の勇猛さには疑問の余地が無い。自ら軍事国家と呼んでいるくらいで、幼少の頃から戦争道具を生きる道に選び、刀と弓、この国固有の二つの武器の使用法を教えられる」
「日本刀を完璧に扱える日本人は、刀を抜いたその動作から一気に斬りつけ、相手がその動きを一瞬の間に気づいて避けない限り、敵の頭を二つに両断することができると言われている。」

ウィリアム・グリフィス『隠者の国・朝鮮』（1843-1928）「朝鮮にはサムライがいない。日本にあって朝鮮に欠けているものは心身ともによく鍛えられ兵士であると同時に学者であり忠誠心と愛国心と自己犠牲の高い理想を掲げる文化的集団である。」
78：名無しさん：2015/11/16(月) 22:44:24 ID:EKdVTlVw: 『朝鮮王朝実録』宣祖27年(1594年)7月11日「我国は古より剣術は伝わってこなかった。」

『朝鮮王朝実録』宣祖25年(1592)10月13日「我国に剣の使い手はいない。」

『朝鮮王朝実録』成宗11年(1480)6月11日「国人は槍や剣に慣れておらず、もっぱら弓矢で敵からの防衛の備えとしています。」

http://www.youtube.com/watch?v=6BG8yQGYOUo
ルイス・フロイス『日本史』
「朝鮮人は頭上に振りかざされる日本人の太刀の威力に対抗できず、ついに征服された。」

「日本軍は極めて計画的に行動し、鉄砲に加え、太刀の威力をもって散々に襲撃したので、朝鮮軍は戦場を放棄し、足を翼のようにして先を争って遁走した。」

「（朝鮮には何種類かの火器があるが）その他の武器には威力がなく、特に刀剣は短く、たいして役に立たない」
79：名無しさん：2015/11/24(火) 23:49:42 ID:OZM/G0IA: 小早川隆景は早くから朝鮮の情報を収集していたようです。

『伏見城において、高麗陣（注：朝鮮出兵）の軍議のとき、太閤の御前で、小早川隆景は、色絵図をひろげ、
「赤色の地方はこの道より進撃し、白色の地方を通って…」
などと言った。
直茂（注：鍋島直茂）公は、その座にいたが
「現地にも行かないで、机上の空論は役に立つまい」
と思い、まさにそれを口に出そうとしたが、太閤にさからうことになるかもしれないと控えた。
ところが高麗に行き、順次進攻してみると、伏見の軍議で聞いたことと少しも違わず、直茂公は、あのとき一言を控えてさいわいなことであったと、仰せられたとのことだ』

聞書　第三　二〇
原本現代訳「葉隠（上）」（ニュートンプレス）
80：名無しさん：2015/11/26(木) 14:26:51 ID:tcyPY8JI: 朝鮮の陶工を日本に連れてきたのはおもしろい陶磁器をつくるからなんだけど、
出来が安定せず失敗作もすべて市場に出していたからこその
おもしろさであって自分でその芸術的価値を理解して作っていたわけじゃなかった。

その為にまったく再現性がなく、日本人技術者は彼らが偶然生み出した技法を観察し
その原理を理解し大量生産するまでに大変な努力を要した。

朝鮮の陶工たちはむしろ日本に渡ってから進歩した部分が多く、
適当に作って偶然生まれたものを再現する為に日本の職人と一緒に技術を確立したので
彼ら陶工の技術が朝鮮半島に残っていないのは
ある意味当り前で日本に来てからそれが技術として確立されたから。
81：名無しさん：2015/12/09(水) 20:34:37 ID:???: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∬　　　　　　　
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82：名無しさん：2016/01/19(火) 16:33:24 ID:???: 朝鮮出兵は豊臣秀吉の個人的野望と見る向きもあるけど日本中から多くの武士が我先に馳参じた事を
考えれば我儘だけで16万の大軍を動かせたとは理解できない。
この時代世界全体を見渡せば世界の８割はスペインの植民地となっていた時代だ。
征服されていないのは東亜は明国と日本だけだったのだ。
明国を取られて日本に向けられれば日本は
太刀打ちできなかっただろう。そのスペインが一時
日本に一緒に明国を奪わないか、と持ちかけている。不審に思わない人はいないだろう。
秀吉が「スペインのルソン総督府は日本に入貢せよ」と
国書を手渡したのも相手の出方を見極める為だろう。
この翌年に明国に攻め込んで慌てた総督府が膨大な贈物を持参し友好関係を樹立したいと書信を届ける事になる。
勿論そんな事で許す秀吉ではない。重ねて臣下の令を取れ取らなければ総督府を亡ぼすぞ。
と命じる。これにより支那も朝鮮も植民地を免れたのだ。
83：名無しさん：2016/01/22(金) 12:19:57 ID:???: 秀吉の以前に松浦鎮信が、ルソン征服計画を立案し、実行直前まで行っている。

スペイン人の支配に不満を募らせたルソン島の原住民首領は、日本から
火縄銃や大砲、手投爆弾等を輸入して、松浦軍の到着と同時にスペイン人に
対して反乱を起こす計画だった。

しかもボルネオ・モルッカ・マレーのイスラム勢力もそれを支援し、
松浦軍の侵攻と同時に一斉蜂起してマニラのスペイン人を包囲撃滅する計画だった。

その為にルソン島の原住民首領は、日本製の火縄銃を既にボルネオ王に送っていた位である。

秀吉以降も、薩摩藩初代藩主の島津家久や島原の乱の松倉重政・勝家親子がルソン遠征を狙い準備をしていた。

その場合でも、ルソン島の原住民首領からの出兵要請や協力の申し出が、有ったとされる。
84：名無しさん：2016/02/10(水) 20:26:39 ID:???: 秀吉の「唐入り」の時、たくさんの技術者が人質として朝鮮半島から日本に
連れて来られた。
( ´･ω･｀)　「君、陶工なんでしょ？なんか作ってよ。」
<丶；´д｀>「は、はい。わかりました」(自分は虜囚の身、どうせ死ぬ迄
奴隷のように働かされるのだろう…)
・
・
<丶；´д｀>「できました」
( ´･ω･｀)　「ほう、よい出来だね、はい報酬(ドジャリ)」
<丶；ﾟДﾟ>　「えっ！？お金くれるんですか？こんなに沢山！」
( ´･ω･｀)　「？？？いい物を作ったんだから当たり前だろ？
ずっと作り続けてくれるなら禄(給料)も出すけど？」
<丶；ﾟДﾟ>　「・・・・・・・・・」
・
・
その後、徳川の時代になって日朝が国交を回復する事に。
・
・
( ´･ω･｀)　「ねえ、朝鮮に帰る？」
<丶；´д｀>「いいえ、帰りたくないです、日本では良い待遇で仕事ができましたから日本に居たいです」
( ´･ω･｀)　「よろしい、帰化しなさい」
<丶；´∀｀>「ありがとうございます！」
85：名無しさん：2016/02/18(木) 02:58:53 ID:???: 【在日とサヨクは見るな！】韓国人が絶対に知られたくない韓国人のルーツのお話@あじあにゅーす2ちゃんねる
http://browser.l4ch.net/view/asianews2ch/1417590268

日本人が知ってはならない歴史amazon.co.jp 若狹和朋作品一覧、著者略歴
http://www.amazon.co.jp/%E8%8B%A5%E7%8B%B9-%E5%92%8C%E6%9C%8B/e/B00J276XIK/ref=dp_byline_cont_book_1
86：名無しさん：2016/02/26(金) 21:53:38 ID:???: DNAから導き出せる日本人の起源まとめ安倍速報
http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/cat_1205530.html
87：名無しさん：2016/03/07(月) 22:11:17 ID:???: 100年ほど前の参謀本部編『日本戦史朝鮮役』にはちゃんと載ってるぞ

『日本戦史朝鮮役』経過一覧表
邦暦七月二九日（明暦八月朔日）
日本；行長鮮兵を平壌に撃退す
朝鮮；金命元平壌を攻めて利あらす
88：名無しさん：2016/03/07(月) 22:11:42 ID:???: 水軍史の専門を称する佐藤和夫とかいうのも
あっちの求める発言を求め通りに妄想を巡らせて発信し
あっちのオナニー史観にお墨付きを与える役割を担うだけのゴミ

【バ韓国】東海海戦で東郷が用いた「Ｔ字戦法」は、李舜臣の鶴翼陣のパクリニダ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1209128154/
↓↓↓↓↓↓
日本の記憶 ,賊将李舜臣 일본의 기억, 적장 이순신 장군

http://youtu.be/i7ZullVVH6E?t=7m57s
89：名無しさん：2016/03/09(水) 03:51:33 ID:???: 中野等はなんで慶長2年2月21日の秀吉軍令の

「一赤国不残悉一篇ニ成敗申付、青国其外之儀者、可成程可相動事。」

↑これだけ提示して
↓は隠すんだ

「一右動相済上を以、仕置之城々、所柄之儀各見及、多分ニ付て、城主を定、則普請等之儀、爲帰朝之衆、令割符、丈夫ニ可申付事。」

計画通りだったことを態々隠すような行為だろ。
90：名無しさん：2016/04/20(水) 00:03:12 ID:???: ～古代朝鮮は日本に二百年以上にわたって支配されていた～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高麗大学教授金鉉球･鄭大均

わが国の中･高等学校教科書を見ると､百済･高句麗･新羅三国の文化が日本に伝えられた話が出てきますが､
その内容は日本古代史書である｢日本書紀｣を土台にしているもので､わが国の史書にはありません｡
(そもそも韓国に古代の文献はほとんどない)

ところが､日本の学者が｢日本書紀｣を土台にして､古代日本が二百年余り朝鮮半島南部の伽耶(日本名任那)地域を支配したという
｢任那日本府説｣を主張すると､韓国の学界ではそれは信じることができないと主張しています｡

これは明白な矛盾であり､こうした姿勢ゆえに日本の学界が韓国の学界を軽く見るのではありませんか､という身の程を知らぬ質問をした｡
そしたらL教授は黙り込んで答えず､横に居られたC教授が｢自信がないんだよ｣とおっしゃった｡

｢日本書紀｣には日本が｢任那日本府｣という機構を置いて朝鮮半島南部を支配しつつ､三国文化を運んでいったようになっている｡
しかし､韓国の中･高等学校では三国文化が日本に伝播される国際関係に関しては何の説明もされず､
ただ高句麗･新羅･百済の三国が日本に文化を伝えた事実だけを教えている｡

そこで学生達は日本を客観的に理解できずに､無条件､対日優越意識だけを助長する結果をもたらせた｡

外国に出かけたわが国の学生が｢任那日本説｣に接して戸惑うのも無理はない｡

実際の歴史は､日本に支配されたいわば｢属国｣であったにも関わらずだ｡
91：名無しさん：2016/04/20(水) 00:03:32 ID:???: 隋書東夷伝によると倭から百済・新羅に文物がもたらされ
倭を敬っていたとあるぞ。

『新羅・百濟は、みな倭を以て大国にして珍物多しとなし。並びにこれを敬い仰ぎて、恒に使いを通わせ往来す』

とあり、百済、新羅が、日本（倭）を尊敬して仰いでいたとし、使いを通わせていた記述が存在する。
また、倭人が鉄を使用していたという記述がある。
92：名無しさん：2016/04/20(水) 00:04:53 ID:???: 魏史倭人伝に書かれている人口、高句麗が家の数、三万戸、人口15万人、
倭国が家の数、二十万戸、人口100万人、朝鮮半島南部も倭国と属国、
品物や珍しい物が豊富で鉄器を使用していた、日本の方が７倍も国力が有った、
これ約1800年前で約2000年前に中国は日本列島に有る国に金印を
贈っていて朝鮮半島の国は全て泥印(銅印)でランクも金→銀→銅の順、
縄文時代は寒くてある程度遡る朝鮮半島に人は住めなかった、
逆に朝鮮半島の国はいつ日本を超えたことあんの。
93：名無しさん：2016/04/30(土) 05:23:37 ID:???: 鄭思肖『心史』
「倭人は狠、死を懼（おそ）れない。たとえ十人が百人に遇っても、立ち向かって戦う。
勝たなければみな死ぬまで戦う。戦死しなければ、帰ってもまた倭王の手によって殺される。
倭の婦人もはなはだ気性が烈しく、犯すべからず。
（中略）倭刀はきわめて鋭い。地形は高険にして入りがたく、戦守の計を為すべし」

呉莱『論倭』
「今の倭奴は昔の倭奴とは同じではない。昔は至って弱いと雖も、なお敢えて中国の兵を拒まんとする。
いわんや今は険を恃んで、その強さは、まさに昔の十倍に当たる。さきに慶元より航海して来たり、艨艟数千、戈矛剣戟、畢く具えている。
（中略）その重貨を出し、公然と貿易する。その欲望を満たされなければ、城郭を燔して居民を略奪する。
海道の兵は、猝かに対応できない。（中略）士気を喪い国体を弱めるのは、これより大きなことはない。
しかし、その地を取っても国に益することはなく、またその人を掠しても兵を強めることはない」

王惲『汎海小録』
「兵杖には弓刀甲あり、しかして戈矛無し。騎兵は結束す。殊に精甲は往往黄金を以って之を為り、珠琲をめぐらした者甚々多し、刀は長くて極めて犀なるものを製り、洞物に銃し、過。
但だ、弓は木を以って之を為り、矢は長しと雖えども、遠くあたわず。人は則ち勇敢にして、死をみることを畏れず」
94：名無しさん：2016/05/11(水) 16:33:50 ID:???: 韓国人「DNAで比較した、韓国人、中国人、日本人の違い」カイカイ反応通信
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/32433857.html

韓国人「片仮名の起源が新羅だという証拠が発見される」カイカイ反応通信
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/48428772.html
95：名無しさん：2016/06/09(木) 00:04:47 ID:???: 　１９０６年に「最近朝鮮事情～朝鮮の人々(上)(中)(下)」という本があるのですが、韓国人の生活習慣が書いてあるのですが、凄い事が書かれています。
･衛生観念は全く無く､獣に近い
･勤勉とか責務という観念は無く､雨が降ったらそこらじゅう水だらけになるので仕事をしないで呆然としている｡雨が降ると動かないので雨具が無い｡日本の傘を入手すると嬉しそうに周囲に自慢している｡ようするに､治水という概念が無い｡
･雨が降って水が濁っても､ろ過して使うという事をしないで濁ったまま水を使う｡とにかく衛生観念が無く､伝染病がはびこっている｡
･濁っている水だろうが､小便や糞が混ざっている水でも平気で飲む｡とにかく不潔で､味噌と糞も朝鮮人にとっては一緒だ｡
･壁は馬糞を混ぜる｡壁が固くなるそうだ｡
･驚くべき事に小便で顔を洗う｡肌のきめが細かくなるそうだ｡
･肺結核や解熱として小便を飲む･いよいよ病気が酷くなると､大便を食べる｡
･穴で暮らしているから夏は暑く､家の外で寝るが､顔の近くを大便や小便が流れているが､朝鮮人にとっては臭くないらしく､平気で寝る｡
･小便壷が家の中にあり､客がいても平気で小便をする｡また､痰を吐くときは口の近くに壷を持ってくる｡
･雨が降るとこれらの不潔物と雨水が一緒になりすねの上まで浸かり､家の中の物が水に浸るが､洗うという事はしないでそのまま使っている｡
･婦人が洗濯をしているので見てみると小便水と見分けの付かない黒い水に洗濯物を揉んだり打ったりしている
96：prediksi euro：2016/06/29(水) 10:54:45 ID:???: Hi, I check your 山口と大陸　半島の歴史 - 1404747618 - 山口県掲示板　なんでも blog on a regular basis. Your writing style is witty, keep doing what you're doing! prediksi euro http://www.prediksieuro2016.com/
97：名無しさん：2016/08/17(水) 17:57:32 ID:qeRA6Ob60: 捏造プロジェクトJAPAN

ETV特集　シリーズ「日本と朝鮮半島2000年」
第8回　豊臣秀吉の朝鮮侵略
http://www.nhk.or.jp/japan/program/prg_091129_3.html

豊臣秀吉が起こした文禄慶長の役（1592-1598）は朝鮮半島では「壬辰倭乱」と呼ばれ、
日本の侵略の出発点として刻まれている。
この戦争は日本と朝鮮、二カ国間の紛争だけではなく、
中国・明を含めた「日・朝・中」東アジア社会を変動させた国際戦争でもあった。
悲劇はなぜ起きたのか。戦争の実態を描く。

【放送内容】
・前回「世宗大王の対馬征伐」と朝鮮側の侵略行為を正当化したにもかかわらず「秀吉の侵略」と二枚舌。
・「壬辰倭乱＝朝鮮の属国日本が反乱を起こしたﾆﾀﾞ」という朝鮮側捏造語の濫用。
・開戦前外交交渉での朝鮮側の無能無策を完全スルー。
・日本軍の緒戦の勝利は卑劣な勝利とネガティブキャンペーン。
・レポーター大桃美代子&NA 「日本」ではなく「倭軍」「倭兵」を連呼。
・三宅民夫アナ「朝鮮側の激しい反撃」と反撃の主力が明軍である事実をゴマカセ。
＊朝鮮側が朝鮮皇子を拉致し加藤清正に差し出した事実を隠蔽。
＊日本軍投降者「降倭」を連呼。脱走兵を反戦の象徴に祭り上げるいつものアレ。
・李瞬臣勝利を連呼。李瞬臣提督は朝鮮で英雄視され続けているを連呼。
＊李瞬臣が投獄され白丁にされた事実を隠蔽。
＊東郷平八郎が言及するまで朝鮮人が李瞬臣を軽視していた事実を隠蔽。
＊李瞬臣のゲリラ的襲撃を「制海権を獲得した勝利」と嘘。
＊李瞬臣が最初の本格的海戦で討ち死にした事実関係を隠蔽。平和を見ることなく死んだ英雄とホルホル。
・韓国人チョン教授が中立に論評。反日国家より日本を憎む犬ＨＫ＆中野等・九州大狂授。
・日本は朝鮮職人を連行した。それ以前は日本は磁器を造れなかったの嘘。
＊支那人から教えられた磁器製造技術を朝鮮起源と偽る。
＊元寇で高麗軍に拉致された対馬島民を完全隠蔽したのとは対極的なヤラセ。

109 ：NHK名無し講座：2009/11/29(日) 23:25:50.40 ID:8DmlGN1A
おいおいｗ

朝鮮出兵以前の中国式の窯は見つかってるよｗｗｗｗｗｗｗ
98：名無しさん：2016/09/02(金) 03:33:30: 757.名無し2016年08月26日 13:15　ID:wZJ3v7QM0▼このコメントに返信

数千人って大袈裟な事言ってんじゃねえ
大半は、豊かな暮らしが出来ると聞いて職人についてきた家族だろうが！

元々、粗末な物から美を見出し千利休が、竹で茶道具を作ったり、瓦職人に茶碗（今だと1000万円以上する黒楽とか）作らせ侘び寂びを重んじた。
日本では縄文時代から陶器を作ってきたので
千利休が粗末な市場で朝鮮の飯茶碗を買い褒め称えたのが始まり。

当時、織田信長はじめ武将達の間で茶道が流行しており当時は功績を成した者に、領地の代わりに珍しい茶碗や茶道具を目上から下賜される事が多かった。
しかし、そうそう領地や茶道具を下賜される程の功績を上げる機会はない。
そこで、文禄慶長の役の時に朝鮮の陶工を連れてきたが数千人はデマ。

因みに伊万里焼きは日本で発見された素材から作られ、日本の色つけ技術を応用して作られた物で、朝鮮に帰国しても同じ物は作れない。
99：名無しさん：2016/09/03(土) 12:13:01: 「倭国軍は鬼や獅子の面を被っていたので、人馬が驚いて退き、ぬかるみにはまって動けなかった」
・・・明国、宋応昌「両朝平攘録」

「奇怪な身なりをして敵を驚かせ、牛頭に鬼面をした者もある」
・・・明国、李睟光「芝峰類説」

「おおむね倭人たちは紅黒の鉄の甲冑を着て色とりどりの鉄兜を被り、口角には髭を縦横に生やし
鉄広大（鉄の衣を着た道化方）のような姿をしており、金冠の黄金色の羽根・金挿・羽衣・羽箒・螺角などことごとく奇怪な形相である。
奢侈であり、鬼神のようでもあり、獣のようにも見えたので、これを見る者、驚かざるをえなかった」
・・・李氏朝鮮、李舜臣「忠武公全書」

「華麗多く虎皮及び鶏尾をもって戦服を作り、金銀をもって仮面を拵え、馬面及び人面を表す、それは偽り驚かすこと甚だしく、
人の眼に眩いばかりに光り輝いた。壬辰年に敗退した軍の者たちは皆、虎・豹・水石の怪物が一時に出現したようで、不覚にも気を失い、
魂を奪われたと言っている」
・・・李氏朝鮮、姜侃「倭情録」

剣術どころか、見た目だけで圧倒されてるじゃないかｗ
100：名無しさん：2016/09/03(土) 12:14:05: ＞どんぶりで茶を飲んでいた当時の日本人たちは、朝鮮の陶磁器技術を見て大きな衝撃を受けた（笑）
＞朝鮮と日本の陶磁器技術の差があまりにも大きかったから、日本は待遇を良くしたのだろう

いや、素朴さがその時の流行りに合って
「本場・大陸出身の茶器」って肩書のお陰で無駄に箔がついたんやけど…
今は朝鮮出兵になってるけど昔は唐入りと呼ばれてたみたいに、半島はあくまで大陸のおまけ的な認識だった
先週の大河に出て来たみたいに無価値の物で大金を得る為の思惑もあったし
大河ではルソンなにがしだったけど利休も同じ手口だったよね？
ブスなのに運良くウケた人が「私が美人過ぎてビックリしてるｗ」みたいなのはやめろ
つうか純愛ブームの頃に冬ソナぶっこんで「大人気」って肩書を
最初から引っ提げて売り出されるのって韓流ブーム()と一緒だなｗ
101：名無しさん：2016/09/03(土) 12:15:47: 111.名無し2016年08月28日 15:47　ID:isdUqcHZ0▼このコメントに返信

温泉や公衆浴場など混浴の文化に関する記述は「グスタフ・クライトナー『東洋紀行』と同じだね。
ただし全てが東洋紀行からの引用かどうかはわからない。
検索しても出てこない記述、たとえば「路上で服を脱いで歩き、どこにでも尿や便などの排泄行為をする。」とか、
「民族のレベルの低さを放置し、それを根絶することにまったく関心がない。」あたりはその記述が見当たらない。

こうして人足等の特殊な写真を用いていて背景を無視してるあたり、この韓国人の考証として出鱈目なやり方から、
これら引用も都合よく改ざんされる疑いがある。

112.名無し2016年08月28日 15:47　ID:oxcm4hQL0▼このコメントに返信

ちなみにイザベラ・バードによる韓国の首都ソウルの印象を正確に引用しよう。

『場内ソウルを描写するのは勘弁していただきたいところである。
北京を見るまでわたしはソウルこそこの世でいちばん不潔な町だと思っていたし、
紹興へ行くまではソウルの悪臭こそこの世でいちばんひどいにおいだと考えていたからであるから！　
都会であり首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい。礼節上二階建ての家は建てられず、
したがって推定二五万人の住民はおもに迷路のような横町の「地べた」で暮らしている。』
（イザベラ・バード著／時岡敬子訳『朝鮮紀行』講談社学術文庫P58-59）
102：名無しさん：2016/11/09(水) 22:08:21 ID:2QlQpU9w0: 95.名無し2016年10月16日 01:20　ID:unp67XPf0▼このコメントに返信

こいつら、日本の陶磁器は別種で高度な技術があったのを知らないんだろうな。
朝鮮の陶磁器の流れを組んでいない陶磁器なんてたくさんあるのに。

日本独自でも有名なのは、
益子焼、美濃焼、瀬戸焼、信楽焼、唐津焼、備前焼などなど、。

朝鮮の流れを組むのは、萩焼、伊万里などの有田焼、薩摩焼、、。
有田焼の柿右衛門が有名だからといって、日本の陶芸の本質は、白磁や青磁ではない。

206.名無し2016年10月16日 05:08　ID:Uf85p.IY0▼このコメントに返信

そもそも朝鮮陶工の技術を欲したのじゃなくて
西国大名のみに出兵させられてて戦争のお金の負担が大きく
それを賄えるものが朝鮮には何も無かったのだよ
ぶっちゃけ略奪して取る価値のあるものが皆無だった
でもどうしても戦費をペイしなくちゃいけない
その苦肉の策が陶工を連れて帰って陶器を売って戦費の補填しよう
という話なのだよ

はっきり言って自慢話じゃなくて恥ずかしい話
価値あるものが職人しかなかったのだからな
103：名無しさん：2016/11/09(水) 22:09:29 ID:2QlQpU9w0: 416.軍事速報の中将2016年10月16日 16:07　ID:Xxew1ed30▼このコメントに返信

我々日本人からすると、砂鉄を使ったたたら製鉄法は当たり前、
空気のように普通で、歴史に特段の影響があったという意識には到達しにくい。

しかし弥生後期～大和時代初期は、船で半島に渡り、原住民を排除して鉱山を占拠、
山奥で岩から鉄鉱石を掘り出し、粉砕して選鉱（石を除去）し、山奥で製鉄して港まで運搬、
船で日本に運んでいたわけよ。これは半島の正史である三国史記にも記されている史実。
だが想像を絶する労力であるのは想像に難くない。

それが白村江で倭軍が唐羅連合軍に敗戦して半島の鉱山を放棄。

日本の川底で発見した砂鉄を使ってみると、川底を浚うだけで里の横で大量の砂鉄が採れる。
既に消費地まで運搬済よ。しかも自然の力で粉砕済。
浮遊選鉱（比重の差を利用し水中で鉱石と岩石を分ける）まで済んでいるというね。

そのため日本列島では鉄の増産と社会への蓄積が進み、
社会体制や人の意識が欧州と類似の流れで進歩して行った。

半島では鉄の社会蓄積が起こらなかった結果、
社会体制も人の意識も日本でいえば奈良時代あたりの中央集権社会で停滞したんだよ。

470.名無し2016年10月16日 20:42　ID:lG5QfKRG0▼このコメントに返信

磁器も、最近の研究では朝鮮出兵より少し前に始まっていたんだよね。
ただ朝鮮出兵の時に来日した朝鮮人の陶工の功績が本当に大きいのは確か。
104：名無しさん：2016/11/18(金) 17:37:08 ID:1UM/kmNo0: 正解。
中国の史書にも弓自慢の朝鮮人が皇帝に呼ばれて矢を射てみせる記録がある。
大言壮語の割りに射程も出ずに大恥をかいたときの言い訳が「濡れたから」。
朝鮮では、製造法を奪われるかもしれないと咄嗟に皇帝を騙して秘密を守ったと
美談にしてるｗ

大笑い。
日本の弓は、鎧武者も貫通すると記述され、朝鮮の短弓に関する記述としては、
『土佐物語』巻第十七「繋ぎの城々大蛇の事」に、
朝鮮出兵中、嘉山城において李王理という半弓の使い手が黒田長政の左腕に射当てるが、長政はこれを事ともせず、敵中へ入り、そのまま王理を討ち取ったと記述されており、足止めにもなっていなかった描写がある。

実際、朝鮮の弓は、速射性だけで、威力はない。（際、毒をぬり補っていたのが朝鮮）
これは当たり前、エネルギー保存の法則そのもの。
日本の長弓で、矢が加速される時間と距離の関係そのものですね
ライフルと拳銃の関係とも似てる。

学研の書籍で日本の武器の威力の再現実験やってたけど、距離５０ｍで柳葉の鏃で厚さ９ｍｍの板三枚重ねを貫通。
水を満たしたブリキ製のバケツを貫通。厚さ１．６ｍｍの鉄製フライパンを貫通しないが鏃の根本まで突き刺さってた。
和弓の矢じりには刺す、切る、火矢、砕くなどの目的に応じて種類も多く使い分けてたね。
和弓は金神頭という置盾を砕くための矢まであった。
105：名無しさん：2016/12/06(火) 16:28:27 ID:Otf9Y8p20: 日本の英雄　豊臣秀吉を悪役のイメージに変えたのは

９６年の大河　「秀吉」で時代考証をした小和田哲男

その後も　2006年の『功名が辻』、2009年の『天地人』、2011年の『江～姫たちの戦国～』、
2014年の『軍師官兵衛』、2017年の『おんな城主直虎』の時代考証で徹底的に秀吉をコケにしてイメージダウンさせた張本人

朝鮮征伐した秀吉が憎いらしい

ちなみに息子は朝鮮史専門家

お里が知れる
106：名無しさん：2016/12/06(火) 16:32:35 ID:Otf9Y8p20: 日本の英雄　豊臣秀吉を悪役のイメージに変えたのは

９６年の大河　「秀吉」で時代考証をした小和田哲男

その後も　2006年の『功名が辻』、2009年の『天地人』、2011年の『江～姫たちの戦国～』、2014年の『軍師官兵衛』、2017年の『おんな城主直虎』の時代考証で徹底的に秀吉をコケにしてイメージダウンさせた張本人

朝鮮征伐した秀吉が憎いらしい

ちなみに息子は朝鮮史専門家

お里が知れる
107：名無しさん：2016/12/21(水) 02:29:49 ID:RPNQIBvI0: 182.名無しさん：2016年10月19日 16:43　ID:lmZXCPhl0▼このコメントに返信

ルイス・フロイスの『日本史』での『伴天連追放令』を出す直前に
秀吉が家臣や貴族たちを前に述べた言葉
「伴天連らは、別のより高度な知識を根拠とし、異なった方法によって、
日本の大身、貴族、名士を獲得しようとして活動している。
彼ら相互の団結力は、一向宗のそれよりも鞏固である。
このいとも狡猾な手段こそは、日本の諸国を占領し、
全国を征服せんとするものであることは微塵だに疑問の余地を残さぬ。」

秀吉はよくわかってたんだね
108：名無しさん：2017/01/20(金) 21:53:52 ID:9yXETlDY0: 知人宅で知人のご先祖さんが戦国時代に使ったという長巻や弓や火縄銃を見せてもらったが結構大きかった。
長巻や火縄銃など身長170cm～にフィットするような大きさ。
ご先祖さんは体格が良かったのだろうと思いつつ、その後に見せてもらったご先祖さんの鎧は驚くほど小さかった。
知人のご先祖さんは身長150cmほどの人物と推測。
戦国時代の人は強靭な肉体を持っていたのだろう。
109：名無しさん：2017/06/16(金) 15:55:13 ID:25YIdaGY0: 中野等は信用しちゃいけない↓

日韓教育相表彰に九産大九州高と九州大

表彰を受け、ソウルのホテルで日韓両教育相と記念撮影する（右から）
中野等・九州大韓国研究センター長と武田寿一・九産大九州高校長

　昨年の日韓国交正常化５０年を記念して創設された第１回日韓教育相表彰に、
九州大韓国研究センター（福岡市）と九産大九州高校（同市）が選ばれ、ソウルのホテルで３０日、授賞式があった。

　長年の日韓教育交流の貢献をたたえるもので、日韓各３団体・個人が受賞した。
九州大から中野等センター長、九産大九州高から武田寿一校長が出席し、日中韓教育相会合のため訪韓した馳浩文部科学相と、
韓国の李俊植（イ・ジュンシク）社会副首相兼教育相から表彰状と花束を受け取った。

　九州大韓国研究センターは国公立大初の韓国研究施設。
１９９８年に訪日した当時の金鍾泌（キム・ジョンピル）首相が九州大で講演、これを機に９９年設立された。
歴史や社会問題の日韓共同研究のほか、釜山大との間で学生が相互訪問し、日韓関係を学ぶプログラムを実施している。

　九産大九州高は７３年から修学旅行でソウルを訪問し、現地の高校と交流。
訪韓した生徒数は今年、累計２万人を超えるという。
武田校長は「同窓生同士の付き合いもあり、長い交流になった。これからも息長く続けたい」と語った。　（ソウル植田祐一）

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_toshiken/article/221758
http://www.nishinippon.co.jp/import/f_toshiken/20160130/201601300005_000_m.jpg
110：名無しさん：2017/07/06(木) 02:42:09 ID:g6wTZ6zw0: 196. すまいる名無しさん 2017年06月07日 09:51 ID:.h.riOj60
>>194
何を根拠に呆けていたと？秀吉は死ぬまで手紙を多く残しており、きちんと諸大名を指導している。
呆けた形跡など皆無。お前が理解力が足らないだけだろう。

秀次は秀吉の命令を守らず、勝手に蒲生の世襲を決めたり、
朝鮮征伐への出兵を拒否したりしていた。秀吉の決定を覆す為に他の諸大名に頼み込んで連名で政治工作したりな。

こういう当主の決定に違反した後継者は粛清されるのは世の常。徳川や武田も嫡男が殺されているだろ。
その上応仁の乱のように後継者争いにならないように粛清しておくのは当たり前だ。
織田家は戦に敗れて負けたわけではない後継者争いがおきて秀吉に乗っ取られたのだよ。避けるのは当然。
朝鮮征伐も当然だ。アジア諸国はその後列強に切り取られ、明は満州族にとられる。その前に日本がとっておくのは当然の判断だろう。
誰でもそうする。
111：名無しさん：2017/07/26(水) 13:05:53 ID:XVIJeXn60: 117.名無しさん：2012年05月13日 00:53 ID:oYDuIm1C0
※107
１６３５年～５９年のフランス軍では五十万人の兵士が病死。
１６２０年から１７２０年のスエーデン軍では戦死者が１５％なのに対し病死者７５％。
その主な原因は、栄養失調の体力低下による病気。
同時代のヨーロッパと比べると日本軍の兵站は悪い方とはいえないようだな。
112：名無しさん：2017/08/03(木) 02:41:27 ID:K5x8CiiI0: 沖縄のルーツは日本！大日本人皇五十六代、清和天皇の孫、六孫王より七世の後胤、六条判官為義の八男(琉球王国の始祖) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Pr-1fMSRWHo
113：名無しさん：2017/08/06(日) 00:17:00 ID:bINEX/ZE0: 23. Re:Re:中韓が共同で歴史を作れるのか？

＞mottonさん
略奪と言えば「義兵」も負けてません。崔陟伝という古典小説では、
主人公は婚礼の日に義兵軍に拉致され、義兵は近隣の村を襲撃して食料や金目のものを強奪するのです。強盗団が自らを義兵と言うことが多かったのですね。
戦争時でなくても、火賊という武装盗賊団が横行して放火、強奪が横行していたようです。朝鮮王朝には警察機構が発達してなかったので。日帝時代になって、地方の火賊が討伐されるまで、常態だったようです。
公に守ってもらえない庶民の生活って、想像がつきませんね。
114：名無しさん：2017/08/20(日) 23:24:07 ID:pONJBfsY0: 高麗軍司令官・金方慶の墓碑『金方慶墓誌銘』にも「日本に討ち入りし、俘馘（捕虜）が甚だ多く越す」とあり、多くの被害を島人に与えた。

この時の対馬の惨状について、日蓮宗の宗祖・日蓮は以下のような当時の伝聞を伝えている。

去文永十一年（太歳甲戊）十月ニ、蒙古国ヨリ筑紫ニ寄セテ有シニ、対馬ノ者、カタメテ有シ総馬尉（そうまじょう）等逃ケレハ、百姓等ハ男ヲハ或八殺シ、或ハ生取（いけどり）ニシ、女ヲハ或ハ取集（とりあつめ）テ、手ヲトヲシテ船ニ結付（むすびつけ）或ハ生取ニス、一人モ助カル者ナシ、壱岐ニヨセテモ又如是（またかくのごとし）
— 『日蓮書状』、高祖遺文録

この文書は、文永の役の翌々年に書かれたもので、これによると元軍は上陸後、宗資国以下の対馬勢を破って、島内の民衆を殺戮、あるいは捕虜とし、捕虜とした女性の「手ヲトヲシテ」つまり手の平に穴を穿ち、これを貫き通して船壁に並べ立てた、としている。

そんな感じで、対馬→壱岐→福岡と至り、行く先々で日本人を皆殺しにしてみ眼麗しいのは連行して奴隷として大陸に拉致したんだけども、それは平戸から唐津に至るルートをきた西方路の軍も同じだったね。

なんかあんまり韓国ではこのことが言われてないよね、秀吉の侵略とかでやられっぱなしじゃなく、先には日本人側を侵略して皆殺しにしたりした歴史を知れば少しはナショナリズムも満足できるのではなかろうか？

追加してい言うと、113でＷｉｋｉから引用した文章の中で出てくる『日蓮書状』の高祖遺文録のなかででてくる「高祖」とは、糸島半島にある日本侵略軍の戦地範囲にあった高祖地区のことだろう、糸島半島周囲も海浜ではみなごろしだったろうから、高祖での生存者の聞き取りだろう
115：名無しさん：2017/08/21(月) 13:04:58 ID:M7sV.PtM0: 53. 寄生難民　　坂東忠信 (著) 2017年08月20日 21:15:26 ID:A3NTI2ODA このコメントへ返信

アマゾンで予約始まりました。
.
寄生難民　　坂東忠信 (著)
.
出版社: 青林堂
ISBN-10: 4792606012
ISBN-13: 978-4792606015
発売日： 2017/9/15

68. 名無しさん＠ほしゅそく 2017年08月20日 21:21:30 ID:A3NTI2ODA このコメントへ返信

※53
坂東　忠信 @japangard 8月14日
「難民＝かわいそうな人」という凝り固まった頭が日本を滅ぼす。
難民が欧州で社会問題になった理由は、その核が「寄生難民」だったからです。
ちなみに来月発売予定の拙著タイトルはズバリ「寄生難民」。
現在脳みそフル回転で原稿見直し中。
難民渡来と出版、どっちが先か？どうぞお楽しみに！

283. 名無しさん＠ほしゅそく 2017年08月20日 22:41:02 ID:kwMDgyODA このコメントへ返信

※５３
青林堂の中に、妨害するスパイの社員がいると聞きました。
（以前、本屋クラブのネット注文で、「在日特権と犯罪」の本を頼んだら、出版社から届きません。と言われた。）
でも、情報をありがとう。　その本も併せて、もう一度注文してみます。
116：名無しさん：2017/08/29(火) 00:46:22 ID:w8xepPok0: 386. 名無しさん＠ほしゅそく 2015年02月17日 11:44:34 ID:QxNTU0ODg このコメントへ返信

コレに関してはイザベラ・バード女史の朝鮮紀行に、虎に苦しむ朝鮮人を見て
加藤清正が不憫に思い、虎狩り用に火縄銃を分け与えて使い方を教えたと、
朝鮮人が欧米人に賜り物として火縄銃と共に自慢していたと記録されてるけどね。

で、釜山でも防風林として松林を植えたりもしていた為、一般の朝鮮人の間では
加藤清正を神様として崇めてもいたという事を、多くの欧米人が記録として残して
いたので、戦後の韓国政府がマズイと思って架空の人物をでっち上げたんでしょうｗ
117：名無しさん：2017/09/19(火) 11:47:06 ID:DRSuMRnk0: 古代のDNAから判明した驚愕の発見　10選 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Mn3S9UgFLyY
118：名無しさん：2018/03/08(木) 11:51:41 ID:SYjvChAc0: 戦国時代の日本の軍事力　　島津や蹄碧館も凄いけど加藤清正軍も無双してるんだな。
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1369600521/

これ、当時の中国、朝鮮、西洋人が剣術や日本刀の強力な威力を書き記した
有名なコピペ集があるけど、
新たに加えてもいい内容だねww 当時の日本人どんだけ強いんだよw
119：名無しさん：2018/03/18(日) 05:02:20 ID:j6C95z4M0: 東大寺大仏「螺髪」は492個　1000年伝承の定説覆る

https://www.youtube.com/watch?v=7yvPHycfC18

『明史』320巻列伝208「朝鮮在明雖稱屬國」「朝鮮は明の属国を称する」

『明史』320巻列伝208「中朝與屬國迄無勝算，至關白死而禍始息」「我が国とその属国( 朝鮮)に勝算は無かったが、関白(豊臣秀吉)の死によって戦争は終わった。」

https://www.youtube.com/watch?v=Fb9wWVl_6AM
120：名無しさん：2018/03/18(日) 05:03:18 ID:j6C95z4M0: 【韓国】「最古の金属活字？」証道歌字はにせ物！　
カン・テイ国科捜研究員「表面が腐食したように見せかけている」
- MIZUHO no KUNI ≪2ch≫特亜ニュース
私基準で選んだ日本・特亜に関する2ch記事をご紹介します☆
121：名無しさん：2018/03/18(日) 08:30:03 ID:j6C95z4M0: 【韓国】「最古の金属活字？」証道歌字はにせ物！　
カン・テイ国科捜研究員「表面が腐食したように見せかけている」
- MIZUHO no KUNI ≪2ch≫特亜ニュース
私基準で選んだ日本・特亜に関する2ch記事をご紹介します☆
122：名無しさん：2018/03/19(月) 05:56:06 ID:gU9e1eyw0: 身の程知らず】陸上自衛隊員に喧嘩を売った韓国人「真の剣道（コムド）を教えてやる

アホが～～ヽ(´□｀。)ﾉ･ﾟ
そもそも鮮に…それを主張する武器が有るのか❓

鮮には…日本統治時代大日本武徳会が…
剣道普及の意味で伝授したもの・・・

それまで鮮には撃剣と言って…諸刃の
剣を両手で保持するものがあったが、
日本刀の様なものは…一切ない・・

山口と大陸 半島の歴史