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主人公さん「コテバトルロワイヤル?」
-
SS初めてだから期待しないで
もし面白かったら足くれ
主人公さん「なんだろうな、覗いてみるか」
管理人
本掲示版のコテランの>>2に乗った方は○月○日にバーチャル世界へ移動して、殺し合いをしてもらいます
バーチャル世界では、コテらしい姿、能力、少々性格もコテらしくなります
では○月○日まで、幸せな日々をお過ごしください…
-
ちなみに参加者
管理人(サイレン) オケラ ケンタ でこぽん はるき キング 山田 ショウタ 蟹 マリレイ ド らす(メテモン) 松茸(闇の支配者、☆69☆、秋再来) 松茸(2代目) ゆうぴぃ 綿飴 ドナルドVX ながしままさと ゆうせい タケシ(俺のスペック→) 最強天才☆John シス テムメーカー∴ カズマ イチゴ大福 他の掲示板利用者(マサキ) カイル 大天使ミカ エル ヨシム みかんずき 深夜族774(朝族、昼族、夕族、夜族) 私計 股尾前科 はる♪ 竹田 TECHNOIA 闇 騎士 ドリブラー セキ(セキグチ) 神(紙) 凡人 セイル テランド レッド☆ 核砂糖 ラッ スー りとます ななしー 名無しの在り方 3D 梨 いちのせ 秋風 ソプラ 伯爵 みゃみゃ みゃ みみみみ トッピン カワオ ボンレス www ホモージャ☆(ホモージャノキワミ) 山崎夏のパン祭り 宇御丸 氷河期 よっちゃん ああああ 清涼飲料水 Masyu Youトリコ 暗黒血 ハイドラV2 白黒銀粋 cm マリかず Mr.ノッコロ ヘリ ライト 粘る 漆黒のマグナ ム ルッチィズ ロキ うへへ 火車 フォック ス 人間7(元信者、人間) 動く名無しさん えいのい え 土偶 チョコの入った猫。 よーぐると シレン(風来人) エクセル7 →←←← ソウル ディザブレ アルパカ ぬっ くり 戦闘機一号 ひろっしー ななちー ア レックス ナオト 無花果 メンマ野郎 コウジ コルク 釘 アマクサ モノクロピエロ(紅い導化師) 天運 みぃちゃん マリオミックスZ ドラエモンドヤラキ M.Cドナさくス 愛夢想 光の創造神 ホルアクティ(機皇神龍アステリスク、 機皇神マシニクル∞、機皇帝ワイゼル∞) きうい おっく 朝凪 幽体アーシュラ artest lol 桃ゼリ F-50 super7777 スーパースキャ ン ウーマン名無しのラッシュアワー(騒ぐ名無しの恋 愛事情、指摘する名無しの躍動感、疑う名無しの 目、反発する名無しの抵抗、イタズラ好きの名無 しの提案etc…[主なトリップ:◆IQ92649282]) 槍虫 うごく名舞しさん ジャング レイアー ユキ(°A°) Rain メッサーシュミットMe262 暇人 鳳凰 メテ夫 運命ちゃん なっちゃん ひかるん 銃剣 も もっち イコアン ☆ユナ☆ みーたん あきす ての アナダーバイタダスト しきおりおり らんたの いど みゆき ウルトラゴッドマン スレ主 maiyo猫∞ うごく名無し帳 sukai tetu アト ラス りな とある眼鏡のFPS厨 ぬめ ISIKIMAY 回春侍 愛希友十 ネガポジ んんんんんんんんんんんん ヨシノコ ヒーハー ベニクロス 零李亞 はく あり 散華津 ageman 煉獄火災 インク アキラ先輩 全自動回転中古芝刈機 オワタ 大鷹 アンチシタインダモン カ・エール 傍観者 stupid egg よつばありす ザック こげぱん アイスアクアマリン 通りすがり イカマリ 中 トロ ムーン カキコ ギコ 破壊神 くる レモ ン(Lemon) 光龍 雷電 ザビペリ(ザビエル☆ペリー) 邪神きゅうり マ スターラック 東方初心者 アルミ うんこ 前掲示板からの移植 ヨムコ アキ うごかない名無しさん 8:51:22 pm ケミ 中華 人民共和国 北輝星 ミンミン 天へと舞う名無しさん サンYZ 小麦粉 隅に追 い詰めろ ドルン ID消えた ぽけまる ドラク スラー 木陰 でっていう ♂ デスZ @ Evans 謎 payo STYLE 出雲 グレードブラ ブラ みんなで埋めようこのスレを ライム 俺 Any 妖夢好(リヱヤト) ヨッシー 鬼蓄米英 坂本 竜吉 日野は謝罪しろ! メリケン たこの助 one ひょー スカイ や じルート ヨシム ザジ ゆうちゃ 精霊獣ディアバウンド(脚部大尉、脚部、脚、脚部 損壊、機皇帝脚部) Mネコ 愛の天使 冷蔵庫 人間味 カオス ☆twinkle☆ イッシー ゆーりん 正義の敵 XXX カケル 岡崎拓也 霧 鶏肉 ワワワ キ チガイ みれい 東方紅魔狂
-
すみませんサイレンさんは抜きで
主人公さん「はーん○日…明日か」
主人公さん「とりあえず見ていくか」
名無しさん
楽しそうだな俺もコテつけりゃあよかった
アマクサ
俺が無双してやんよ(震え声)
イチゴ大福
管理人何してんだよ
主人公さん「…まぁこんなの本気にするやついねぇよな」
-
すげぇでかいSSだな
所々懐かしい奴等も…
-
〜次の日〜
主人公さん「なんだ特に変わってねぇじゃねえか、掲示版でも見てみるか」
Youトリコ
親が居ない件
うへへ
フリーwwwwwwwwダァwwwwムwwwwwwwwwwww
零李亜
これから先1人で生きて行けるかな…
主人公さん「なんだなんだ、親が居ないだの自由だの…」
主人公さん「…まさか…本当にここはバーチャル世界だと言うのか?」
主人公さん「…学校に行くか」
-
主人公さん「やあここは学校だ、道中誰も見かけなかったし学校にも誰もいない、困った」
主人公さん「しかし変わった事と言えば目の前にでっていうが居る」
ヨッシー「あ、でっていうじゃなくてヨッシーです」
主人公さん「はぁ、喋ったことはここがバーチャル世界と思えば何ら問題はないから置いといて」
主人公さん「道中人がいなかったとからか考えてきっとこの世界は掲示版民しか居ないのだろう、つまりお前は俺の敵、よって死ね」
ヨッシー「やめてください、食べますよ」
主人公さん「…怪獣と戦って良いことなんて無いな、下手すりゃお陀仏だ」
ヨッシー「分かってくれればいいのです、しかおお腹減りましたね、た食べ物持ってきてくれませんかね〜」
主人公さん「なるほどなるほど、性格も変わるというのは本当らしいな、でも俺は変わったのかよくわからんな」
ヨッシー「持ってきてくれなきゃあなたを食べますよ」
主人公さん「マズイ、食べ物を探さなきゃ」
-
完全アドリブだからもう何してるかわからん足くれ
主人公さん「ここはコンビニだ、盗むのは心が痛むからお金は置いてお弁当でも盗って帰ろう」
〜帰宅中〜
???「あのぅ、すみませ〜ん」
主人公さん「ん?なんだなんだ」
うごかない名無しさん「こんにちは、うごかない名無しさんです」
主人公さん「掲示版民ですか?」
うごかない名無しさん「はいそうですよ」
主人公さん「ならば敵、死ね」
うごかない名無しさん「ままま待ってください!こんな殺し合いをしても何もえれませんよ!」
主人公さん「うむぅ、一理ありますな」
うごかない名無しさん「それよりここで生きた方がいいですよ!殺し合いをしなきゃ掲示版民しかいないほぼ自由な空間ですよ!」
主人公さん「そですね」
うごかない名無しさん「だから平和に生きましょうよ!」
主人公さん「…そうですね、戦争はいけないことって習ったから…『ピロリローン』」
主人公さん「なんだメールか?携帯は他の所に置いてあるはず…ってなんだこの禍々しい携帯は、ところで内容はっと…」
管理人
お知らせ
現在までの死者は2人です
ところでこの争いになんの意味も無いと思ってる方もいるでしょう
しかしこの争いを抜けた後には、たくさんの財産と世界のルールを決める事ができるようになる、更に願い事がなんでも叶うのです
悪魔の実が欲しいでもカメハメハ打てるようになりたいでも彼女欲しいでも叶うのですよ
どうでしょう、やる気になりましたか?
ではごきげんよう
主人公さん「フフフ」
うごかない名無しさん「ちょちょちょっと待って私動けないのd『グシャッ』」
-
ヨッシー「おかえりー、服が赤くなってるけど大丈夫?」
主人公さん「あーうん、気にしないで、それよりほら、コンビニ弁当」
ヨッシー「わーい!ありがとー!」
主人公さん(こいつをまずどうにかしなければな…まぁまずは様子を見よう)
主人公さん「メールは見た?」
ヨッシー「?メール?なんのこと?」
主人公(よし、メールは見てないようだ…怪獣だし強いだろう…利用するだけ利用してやる…!!)
主人公さん「なぁヨッシー、俺ら友達だろ?」
ヨッシー「え!?友達になってくれるの!?やったー!」
主人公さん「…それでさ、俺らを殺しにくる奴らを返り討ちにしてやろうぜ!」
ヨッシー「いいね!さぁ!冒険に行こう!背中に乗って!」
主人公さん「よーし!行くぞー!」
-
〜数時間後〜
主人公さん「なかなか見つからないな…」
ヨッシー「そうだね…まったく…」
主人公さん「おやおや?なんかあっちが騒がしいぞ?」
ヨッシー「行こうか!」
主人公さん「いや、待て…あれは…」
主人公さん「は、破壊神だ!逃げるぞ!」
ヨッシー「うわあああ!」
〜学校〜
主人公さん「よーしよく逃げた」
ヨッシー「はぁ…はぁ…疲れた…食べ物…」
主人公さん「またかよ…まったく、財布もほとんど空だってのに…」
ヨッシー「誰も居ないから盗めばいいのに…」
主人公さん「良心が痛むんだよ、じゃあな、行ってくる」
ヨッシー「行ってらっしゃーい」
〜数分後〜
ヨッシー「暇」
???「キエエエエエエ」
ヨッシー「な、なんだなんだ!?」
???「キエエエエエエエエ」
ヨッシー「大丈夫ですか〜?」
???「キエエエエエエエエ」
ヨッシー「なんだこのキチガイ」
キチガイ「キエエエエエエエエ!!!」ブンッ
ヨッシー「危なっ!」
ヨッシー「やるしかないみたいだな…」
〜主人公さん視点〜
主人公さん「さてと、これとこれと、デザートにヨーグルトでも買ってくか」
ヨーグルト「…」ソワソワ…
主人公さん「うん?なんだ?」
ヨーグルト?「…!!!」ニョキッ
主人公さん「!?!?!?腕が生えた!?」
ヨーグルト?「な、なんだこのボディは!?」
主人公さん「バーチャル世界だからなんの問題もないなんの問題もない問題ない…」
ヨーグルト?「あの…掲示版民?」
主人公さん「なるほどよーぐると君か我が野望のために消化されて死ね」
よーぐると「こんな奴の腹に入りたくないよー!」
主人公さん「俺もこんなの腹に入れたくないな…ヨーグルトだし後からでも一瞬で消せるし、逃がしてやろう」
よーぐると「うわーん!」
主人公さん「さて…戻るか…」
-
意外とおもしろくて草
-
〜ヨッシー視点〜
ヨッシー「たあっ!」バシッ
キチガイ「キエエエエエエエエ」ポコッ
ヨッシー「ふっ、なかなかやるな…」
キチガイ「キエエエエエエエエ」
ヨッシー「ヒップドロップ!」ドスン
キチガイ「キエエエエエエエエ///」
ヨッシー「うわ気持ち悪っ」ハナレハナレ
キチガイ「キエエエエエエエエ」タッ
キチガイ「キエエエエエエエエ!!!」ドーン
ヨッシー「うわあああ!なんだ今の技は!?」
キチガイ「キエエエエエエエエ、キエエ、キエエエエエエエエエエエエエエ」
ヨッシー「説明しているのかな、しかし隙ありっ!」シュンッ
キチガイ「(フッ)キエエエエエエエエ」パシッ
ヨッシー「受け止めただとっ!?」グラッ
キチガイ「キエエエエエエエエ!!!」スゴイサッキドーン
ヨッシー(クソッ、こここまでか…)
ドーン
主人公さん「大丈夫か?」
ヨッシー「主人公さん!」
主人公さん「大丈夫かヨッシー、ほら飯だ、食え」
ヨッシー「ありがとー主人公さん」モグモグ
ヨッシー「元気100倍!ヨッシー!!」
キチガイ「キエエ…」
ヨッシー「喰らえ!ヨッシー卵投げ!」ビュンッ
キチガイ「キエエエエエエエエエエエエエエ…」
ヨッシー「フッ、ベタな敵だったぜ…」
-
どうやら自分は戦闘が苦手のようだ
-
気にしないなら良いんだけど>>2のリストには同一人物多かったり
-
>>13
悲しい
ヨッシー「やったね!主人公さん!」
主人公さん「よし、この調子でドンドンぶち殺すぞー」
ワイワイ
キチガイ「…」ムクッ
ヨッシー「なにっ!?」
主人公さん「死んだはずしゃあ…」
キチガイ「…」
キチガイ「この強さなら、合格だ」
主人公さん「シャァベッタァァァァァァァ!!!」
キチガイ「ふん、キエエしか喋れないとでも思ったか?」
キチガイ「…まぁいい、ちょっとこの世界に付いて教えてやろう」
キチガイ「この世界はバーチャル世界、ここに入ると容姿、性格がコテらしくなるのはもう知ってるだろ?」
ヨッシー「うん、始めに聞いた」
キチガイ「まぁそうだろうな、次に、この世界を支配してるのは誰か知ってるか?」
主人公さん「いや、わからねぇな、予想はつくが…」
キチガイ「本掲示板管理人、サイレンだ」
ヨッシー「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
主人公さん「お前は誰だと思ったんだよ」
ヨッシー「でっていう」
主人公さん「お前が黒幕か、さっさと金置いて世界を操る能力をよこせ、あと願い事も叶えろ、そして皆を出して死ね」
ヨッシー「でっていうとヨッシーは別物だよ!それとなんだよその理不尽な要求は!」
キチガイ「でっていうは俺らの仲間だ」
主人公さん「は?仲間?お前馬鹿か、願い事が叶ったり色々なるんだぞ」
ヨッシー「えっ、なにそれ聞いてない」
キチガイ「これはだな(ヨッシー『無視!?』全てサイレンの野望なのだ」
主人公さん「ど、どうゆうことだ!?」
キチガイ「サイレンは血を求めている、それもうごメモ掲示板民でコテだけ、なぜだと思う?」
主人公さん「見当も付かないな」
キチガイ「宇宙を征服するためだ」
ヨッシー「宇宙征服って…世界だけでいいだろ…生命体は地球にしかいないんだから…」
キチガイ「居るんだよ、宇宙人が」
主人公さん「夢がひろがりんぐ」
キチガイ「サイレンは宇宙飛行士をやっていたんだ、そこで宇宙人を見つけたんだ、そいつらをも支配する気なんだ」
主人公さん「…本当か?」
キチガイ「あぁ、本当だ、なんなら対サイレンの秘密基地に案内して情報源を見せてやることだってできるぞ」
主人公さん「…そうか、じゃあ今はお前を信じよう」
キチガイ「ありがとう、感謝する」
主人公さん「今から、その秘密基地に案内してくれないか?」
キチガイ「わかった、じゃあこれを付けてくれ」
ヨッシー「なにこれー」
キチガイ「そいつはサイレンから居場所を特定されないようにするための道具だ、詳しいことは知らんが」
主人公さん「わかった、これを付ければいいんだな」
ヨッシー「何か変わった感じはしないなー」
キチガイ「まぁ大丈夫だ」
ヨッシー「よーしじゃあすき家に行くぞー!!」
主人公さん「誰もいねぇから牛丼は出ねぇぞ」
-
主人公さん「秘密基地に行ってるなうだ、とくに何もない」
ヨッシー「あ!あそこ美味しそうなラーメン屋があるよ!寄ってこうよー」
主人公さん「お前には学習能力がないのか!」
キチガイ(騒がしい奴らだ)
トコトコトコトコ
キチガイ「…」
主人公さん「…」
ヨッシー「あっ、あそこ行こうy(主人公さん『質問があるんだが』」
キチガイ「なんだ」
主人公さん「コテの血で宇宙を支配するって言ってもどうやってするんだ?血が特種なのか?」
キチガイ「コテの血には特種な物質が入っているのだ、それだけでは何もないのだが、コテランに乗ると宇宙から謎の物質がまるで追いかけてくるゾンビの様に向かってくるのだ」
主人公さん「例えが微妙だな」
キチガイ「うるさい黙れ」
主人公さん「それでコテの物質と宇宙からの物質が交わるとどうなるんだ?」
キチガイ「力になる」
主人公さん「相手の血を取ればそれだけパワーアップすると言うことかな」
キチガイ「違うなんか凄いパワーになるのだ」
主人公さん「わかりづらすぎる」
キチガイ「その力が集まると、容易く星を壊せたり、災害を引き起こしたりできるのだ」
主人公さん「そんな危険なものが俺に入っているのか、恐ろしや恐ろしや」
キチガイ「そし流れた血は、バーチャル世界に染み込み、やがてサイレンのもとにたどり着く」
主人公さん「そしてサイレンがパワーアップしてるのか」
キチガイ「その通りだ、先を急ぐぞ」
主人公さん「あ、待って」
キチガイ「なんだ」
主人公さん「なんでお前はコテがキチガイなのに性格がキチガイじゃないんだ?」
キチガイ「特別な処置を受けた、先を急ぐぞ」
主人公さん「あ、待って」
キチガイ「なんだ」
主人公さん「なぜこんな短時間でここまでわかったんだ?」
キチガイ「仲間の中に天才が居るだけだ、先を急ぐぞ」
主人公さん「あ、待って」
キチガイ「…」イラッ
主人公さん「ヨッシーが落ちてるものを片っ端から食べていくから腹壊した」
ヨッシー「うあぁ…」
キチガイ「自分でなんとかしやがれ」
主人公さん「あぁ!そんな!回復するまで待とうよ!こんな重いの引きずるたけで地獄だよ!」
-
まぁ面白いけりゃいいんじゃね(適当)
-
主人公さん「ついにひみつにたどり着いた、たどり着くまでに1週間かかった」
キチガイ「ここが秘密基地だ」
ヨッシー「デカい」
主人公さん「さて、まずは宇宙人が居る証拠を見せてもらおうか」
キチガイ「そんなことよりサイレンの野望の証拠の方が重要だろ、まぁこっちだ、ついてこい」
主人公さん「天才の人の部屋に着いたようだ、カップラーメンの屍が辺りに散乱している」
キチガイ「博士ー、最強天才☆博士ー」
???「なんだキチガイ」
キチガイ「あぁ居た居た、こいつがうちの博士、最強天才☆Johnだ」
最強天才☆「天才でいいぞ」
主人公さん「コテが天才だったのか、IQもコテっぽくなるのかな」
最強天才☆「用件を聞こう」
キチガイ「宇宙人が居る証拠いや違うサイレンの野望の証拠をこいつらに見せてやってくれ」
最強天才☆「だいたいわかった、これだ」
〜説明中〜
最強天才☆「…以上だ、質問は?ないな」
主人公さん「勝手に決められた」
最強天才☆「もういいだろ?出ていけ」
主人公さん「無愛想なやつ」テクテク
キチガイ「そうだ、この対サイレンの現在のメンバーを知ってもらおう」
キチガイ「こいつはルッチィズ」
ルッチィズ「やあ!新入りかな?」
キチガイ「いつか言ったでっていう」
でっていう「なんか同じ姿をしたやつがいるけど」
ヨッシー「同じ姿同士仲良くしましょっ♪」
でっていう「馴れ合うつもりは無い」
ヨッシー「そんな」ションボリ
キチガイ「こいつはホモージャ☆」
ホモージャ「…なんだ」
ヨッシー「あれ?ホモージャと言うくらいだからウホッ♂とか言いそうなのに…」
ホモージャ「特別な処置をしただけだ」
キチガイ「サッカーが上手いいちのせ」
いちのせ「イリュージョンボール!」
キチガイ「次にももっち」
ももっち「ももっちです*」
キチガイ「最後にベニクロス」
ベニクロス「よろしくな!新入り!」
キチガイ「以上だ」
主人公さん
-
主人公さん「ついにひみつにたどり着いた、たどり着くまでに1週間かかった」
キチガイ「ここが秘密基地だ」
ヨッシー「デカい」
主人公さん「さて、まずは宇宙人が居る証拠を見せてもらおうか」
キチガイ「そんなことよりサイレンの野望の証拠の方が重要だろ、まぁこっちだ、ついてこい」
主人公さん「天才の人の部屋に着いたようだ、カップラーメンの屍が辺りに散乱している」
キチガイ「博士ー、最強天才☆博士ー」
???「なんだキチガイ」
キチガイ「あぁ居た居た、こいつがうちの博士、最強天才☆Johnだ」
最強天才☆「天才でいいぞ」
主人公さん「コテが天才だったのか、IQもコテっぽくなるのかな」
最強天才☆「用件を聞こう」
キチガイ「宇宙人が居る証拠いや違うサイレンの野望の証拠をこいつらに見せてやってくれ」
最強天才☆「だいたいわかった、これだ」
〜説明中〜
最強天才☆「…以上だ、質問は?ないな」
主人公さん「勝手に決められた」
最強天才☆「もういいだろ?出ていけ」
主人公さん「無愛想なやつ」テクテク
キチガイ「そうだ、この対サイレンの現在のメンバーを知ってもらおう」
キチガイ「こいつはルッチィズ」
ルッチィズ「やあ!新入りかな?」
キチガイ「いつか言ったでっていう」
でっていう「なんか同じ姿をしたやつがいるけど」
ヨッシー「同じ姿同士仲良くしましょっ♪」
でっていう「馴れ合うつもりは無い」
ヨッシー「そんな」ションボリ
キチガイ「こいつはホモージャ☆」
ホモージャ「…なんだ」
ヨッシー「あれ?ホモージャと言うくらいだからウホッ♂とか言いそうなのに…」
ホモージャ「特別な処置をしただけだ」
キチガイ「サッカーが上手いいちのせ」
いちのせ「イリュージョンボール!」
キチガイ「次にももっち」
ももっち「ももっちです*」
キチガイ「最後にベニクロス」
ベニクロス「よろしくな!新入り!」
キチガイ「以上だ」
主人公さん「なんでキチガイみたいな性格のやつが多いんだよ…」
キチガイ「天才の性格をベースに特別な処置をしたやつが多いからな」
主人公さん「特別な処置ってなんだ?」
キチガイ「隠すことでもないな、まぁ簡単に言えば飲むと博士の性格に似た性格になる薬を飲んだんだ」
ヨッシー「薬の味は?いちご?グレープ?」
キチガイ「まずいぞ」
ヨッシー「じゃあいいや」
キチガイ「さて、お前らには仕事をしてもらう、仲間集めだ」
主人公さん「はぁ…だけどコテなんて滅多に見つからねぇぞ、どうすんだよ」
キチガイ「天才がなんか色々した機械がある、それでは世界中が見れる、拡大とかできるからそれを頼りに探せ」
主人公さん「そうゆうのあるだろ…まぁいいか」
キチガイ「それと日本以外は行けないぞ、バーチャル世界は日本の範囲だけのようだ」
主人公さん「そうか、ありがとう!じゃあ明日から行くね」
キチガイ「今から行け」
改稿が多過ぎたらしい、あとコテが一緒なだけで違う人物と思った方がいい
-
感想来ないとしょげる
主人公さん「ここは破壊神が壊して行った所だ、グレイターミナルだ」
ヨッシー「ここには1人居るみたいですけど…」
???「さて、修復修復っと♪」
???「いでよー♪」パアアアア
主人公さん「光が立ち上ってる!」
ヨッシー「機械にも表示されてる、あそこに誰か居るみたいだ!」
主人公さん「行ってみよう!」
〜移動中〜
???「アハハハハー♪それそれー♪」
主人公さん「グレイターミナルのゴミが消えていくね」
ヨッシー「綺麗好きなのかな」
???「あらぁー?♪だーれぇー?♪」
ヨッシー「僕はヨッシーです!こちらの目が点な人は主人公さんです」
主人公さん(気にしてる所を…!!)
???「んんー?♪聞いたことあるなぁー♪」
主人公さん「それで、貴方のお名前…いやコテハンは?」
???「あー♪俺?♪俺はねー…♪」
――大天使ミカエルだよ♪
-
こんなこと言うのもあれだけどマリオネタっぽい流れなんだよなあ
-
主人公さん「!!ミカエルと言ったら…性格が悪くて有名なのに…」
ヨッシー「なんかフワフワしてるね」
ミカエル「何しに来たのー?♪」
主人公さん「君の今の力を見込んで頼みがある、一緒に来てくれないか?」
ミカエル「嫌だよぉ♪」
ヨッシー「な、なんでっ、力が必要なんです!おねかいします!」
ミカエル「だってぇ…♪連れて行ってあんな事やこんな事をする気なんでしょー?♪///」
主人公さん「キモイ思考回路だな、連れて行って薬をやるか」
ミカエル「薬!?♪やっぱりホモホモしいことをする気だね♪」
ヨッシー「うわぁめんどくさい」
ミカエル「掘られるの勘弁♪」
主人公さん「今度からは薬を持ってこようか」
ミカエル「ろ、露出プレイ!?♪変態の考えることはわからないねー♪」
主人公さん「」
ミカエル「この俺の穴を掘ろうとするなんて許さない♪」
ミカエル「♪」スッ
主人公さん「例の禍々しい携帯だな」
ミカエル「うーん♪このスレで!♪さあ、来なさい、主人公さん「コテバトルロワイヤル?」のスレの>>20!♪」
>>20「えっ!?」
主人公さん「なんだ今のは!?」
ミカエル「これは好きなスレの好きなレスの人物をバーチャル世界に呼び出す機能♪」
主人公さん「そんな機能があるのか!?」
ミカエル「いやぁ違うよ♪携帯それぞれが違う機能を持ってるの♪」
主人公さん「…でも使えるのかそれ」
ミカエル「弱いし使えないね♪でも見せしめにはなるね♪」
ヨッシー「見せ…しめ?」
ミカエル「さて>>20、覚悟して♪」
>>20「うわあああ!」
ヨッシー「>>20が!、くそ、助けなきゃ!俺の携帯の機能も使ってみよう!」
主人公さん「機能に賭けるのか!?」
ヨッシー「試したい」
主人公さん「え」
ヨッシー「いけえええええ!」
-
もうちょっと斬新な発想が混ざってもいいと思うがね
-
思ったけど俺ってこんなネカマァ的な存在だったっけ
神話とか基準にしててもこれはちょっとねぇ…
-
ヨッシー「!?」
主人公さん「うわあああ!」
ミカエル「アハハハハ♪」
…一瞬、世界が歪み、SSの設定が変わった
ヨッシー「これ…は…?」
主人公さん「どうやら、めんどくさくなったようだ」
2人は動揺し、目の前のことを忘れてしまった、しかし後悔してももう遅い
目の前には首が折られ関節と言う関節が全てありえない方向に曲がり、目玉がえぐり抜かれ、腹が紙のようにビリビリに破かれ、臓器が飛び出した、>>20が居た
ヨッシー「あ…ああ…」
声をあげる隙もなく、天使は近づいてきた
主人公さん「そ…んな…」
2人は敵を前に倒れてしまった、死体の匂いが鼻をつつき、吐き気を呼び起こす
主人公さん「逃げるぞ!ヨッシー!」
ヨッシー「ひ…あ…ああああああああああああ!!」
主人公さん「やめろヨッシー!」
我を失い天使に身を捨て飛び込んだ
ミカエル「よっと♪もっと腰を入れて殴りなよ♪」
ミカエルは余裕たっぷりの様子でこちらを眺める、その目はまるで粗大ゴミを見るような冷たい瞳だった
主人公さん「よ」
-
くそみすった
>>23コテが同じなだけで違う人物だから多めに見て足をくれ
主人公さん「ヨッシー!今は逃げるんだ!自分の事を考えろ!」
ヨッシー「うっ…ひっく…うあああああ!!!」
2人は走った、どこまでも走った、走っていると、まだ見慣れぬ基地にたどり着いた
ヨッシー「…」
喋る気力もなかった
ただ、静寂だった
主人公さん「…とりあえず設定を戻してやれ、これ以上汚い文章は見せられん」
ヨッシー「…そうだな」
ヨッシー「…変えたよ」
主人公さん「ありがとう」
ヨッシー「なんのお礼?」
主人公さん「さあな、本能だ」
-
主人公さん「…ヨッシーは死体見るのは初めてか?」
ヨッシー「…うん」
主人公さん「そうか…ならしょうがないな…実際数回見た俺でもかなりキツかった…あの姿は…」
ヨッシー「…」
主人公さん「…」
ルッチィズ「お?どうした〜元気無いなー!」
主人公さん「…ルッチィズさん」
ルッチィズ「どうしたんだー?話聞かせろよ!」
〜説明中〜
主人公さん「…ってことなんだ…」
ルッチィズ「そうかそうか!逃げたか!」
主人公さん「…」
ルッチィズ「じゃあお前らは明日1日掃除洗濯料理あらゆる家事をやれ!」
主人公さん「…は?」
ルッチィズ「は?って言われてもなぁ、ルールだし…てか俺一応先輩だぜ!もっと敬語使えよ〜」
主人公さん「こんなにもなってる人…いや怪獣にこんな…酷い!」
ルッチィズ「酷いって言われてもなぁ、天才に言えよあいつが決めたんだから」
主人公さん「…」
ルッチィズ「てらー」
-
主人公さん「クソ野郎!」
最強天才☆「やめてくれないか、心が傷つく」
主人公さん「テメェのことなんてどうでもいい、逃げたくらいで、家事なんて…そんな重い罰があるかよ!!」
最強天才☆「軽いだろ」
主人公さん「テメェは天才だから凡人の考えることは分からねぇだろうな!」
最強天才☆「いや…ちょっと落ち着こう」
主人公さん「今すぐこんな非道なことをやめろ!」
最強天才☆「断る、逃げた奴には適当に反省してもらわなければならない、それで一番いいのが家事にしたんだ、負担も軽いし基地も綺麗になる、素晴らしいじゃないか」
主人公さん「…やめる気はないんだな」
最強天才☆「ない」
主人公さん「そうか、短い間世話になったな」テクテク
最強天才☆「おい待て、サイレンの目的を忘れたのか!」
主人公さん「…」テクテク
-
続きあくしろよ結構期待してんだから
-
主人公さん「ヨッシー、今すぐここをでるぞ」
ヨッシー「え…なんで…」
主人公さん「…あいつらがあんな奴らとは思わなかった、サイレンの野望は俺らが止めて、その次にあいつらも殺害しよう」
ヨッシー「そんな!なんでさ!」
主人公さん「あいつらは…こっちの事も知らずに家事を押し付けて来たんだよ」
ヨッシー「…え、それくらい…別にいいよ…」
主人公さん「よくねぇ!逃げただけなのに…逃げただけなのにっ!こんな事があるか!」
ヨッシー「どうしたんだよ主人公さん!よく考えてよ!家事だよ?ただの」
主人公さん「家事は重すぎるだろ!
ヨッシー「家事くらい…いいじゃないか…僕らはミスをした、だから罰を受ける、罰を嫌がるのは…わがままだよ」
主人公さん「…俺と一緒に出ないのか…?」
ヨッシー「うっ…」
主人公さん「家事は重い、そうだろ?」
ヨッシー「…それは違う、軽い、軽すぎる」
主人公さん「分かり合えないみたいだな…じゃあな、無事でいろよ」
ヨッシー「あ…待って…」
主人公さん「…」
-
ちょっと唐突過ぎて草生えた
-
主人公さん「家に帰ってる途中だ」
主人公さん「…ヨッシーが居ないから静かだな」
主人公さん「ヨッシー…」
主人公さん「…いや、だめだ、来なかったあいつが悪い!」
主人公さん「…でも…」
???「よお兄ちゃん」
主人公さん「だっ、誰だ!」
凡人「俺は凡人ってんだ、戦う気はないぞ」
主人公さん「そうか、良かった」
凡人「まったく、殺し合いなんて出来ねえよなぁ」
主人公さん「それについてだけど…カクカクシカジカ」
凡人「えぇ!そんな恐ろしいことになってるのか!」
主人公さん「あぁ、迷惑な話だろ?だから俺はサイレンを討ち取ろうとしてる」
凡人「へー、めんどくさそうだな」
主人公さん「そんなこと言わずに手伝ってくれよ」
凡人「俺は凡人だからな、勇者でも主人公でもない、だから俺は関わらない、でもどうしてもと言うなら条件付きで仲間になってやるよ」
主人公さん「そうか、じゃあ条件を教えてくれ」
凡人「そうか、ありがとう、じゃあ友達のかたきをとってくれ」
-
私より面白い
尊敬する
-
主人公さん「かたき?」
凡人「そうだ、この世界で最初に友達になってくれた人間7のかたきをとって欲しい」
主人公さん「お前を仲間にするためだからな、乗った!」
凡人「で、倒して欲しいやつなんだが…そいつのコテは正義の敵だ」
主人公さん「悪者っぽいコテだなぁ」
凡人「そいつは…ナウシカマーケットに留まっている、食料の確保が楽なんだそうだ」
主人公さん「じゃあさっそくそこへ向かわなければな、行ってくる!」
凡人「いや、俺も行く、あいつが逝くのを、この目で見たい」
主人公さん「よし、じゃあついて来い!凡人に代わってかたきをとってやる…!」
>>32
面白いのか、ありがとう
さっそく足を渡してもらおう
-
>>33
いやです^^
-
支援代わりに鳥のもも肉置いときますね
-
>>35
ありがとう、頂きました、美味しかった
主人公さん「ここはナウシカマーケット、店長が名前に迷ってた時ふとナウシカが目に入ったからこの名前らしい」
凡人「正義の敵はいつもこのマーケットの屋上に居るらしい、部下も居るぞ」
主人公さん「エレベーターで部下は無視しようか」
凡人「止められてるぞ」
主人公さん「おのれ正義の敵!ムカつく嫌がらせをしおって!」
凡人「さて、行こうか」
〜移動中〜
主人公さん「ここは2階、家電製品売り場のようだ」
???「ん?誰だ?殺されたいのか?」
凡人「あいつは友達を一番いたぶってた股尾前科!」
股尾前科「ん?君いつかの…あぁ友達のかたきでも取りに来たのかなー?」
主人公さん「人間7のかたきを取るのは俺だ」
股尾前科「君かー、コテは?」
主人公さん「俺のコテは主人公さんだ」
股尾前科「へぇ、しょぼそうなコテだな」
主人公さん「目に物見せてやる」
股尾前科「やれるもんならやってみろよ!」
-
後で>>2のリスト更新してみる
-
>>2のコテランのあとに追加されたコテもあるからそれもいれてほしいお(よーするに俺も入れろ)
-
>>38
そうだな、第2章として出してやろう
>>2以外だけと>>2含むどっちにするかは任せる
ただし自分は>>2以外のコテをまとめたりするのは面倒くさいから誰かやってくれ
それと関係ないがこの板にコテ同士のバトルロワイヤルのSSスレがあったからパクった感じになってる希ガス
パクってないから、頭捻らせて考えた設定だから
-
主人公さん「手加減なんてしないからな!」ダッ
股尾前科「戦いは常に全力で向かえ!」ダッ
主人公さん「うおらぁ!」シュッ
股尾前科「うあっ、スピードを生かして躓かせるとは卑怯なっ!」グラッ
主人公さん「卑怯もなにもあるかあぁ!」ゲシッ
股尾前科「うがぁぁ!しかし…甘いっ!」ガシッ
主人公さん「うっ、」フワッ
股尾前科「うぉらぁ!」タタキツケェ
主人公さん「グハッ、くっ、やるな…」
股尾前科「ふんっ、立ち上がってる今がチャンス!喰らえぇ!」ダッ
主人公さん「ゴリ押しの畳み掛け先方か…悪くない」
主人公さん「だが一歩足りなかったな」カチャ
股尾前科「け、拳銃!?遠距離武器とはコテらしくないな」
主人公さん「あいつの部屋から盗んでてよかった…と、さぁ聞きたいことがある、なぜお前は正義の敵の下にいるんだ?」
股尾前科「ふん、簡単なこと、強い奴に付いてればそのうちチャンスが訪れて殺せる、そして楽して願いが叶う」
主人公さん「そうか、死ね」バーン
股尾前科「e」グシャ
凡人「あーあ殺しちゃった、これでサイレン強くなったね」
主人公さん(わ、忘れてたぁぁぁ)
主人公さん「ふっ、そんなのどんなに強くなってもぶち殺すだけさ」
-
完結させようという意志があるだけましです
-
でもいつになれば完結するか俺には分からんぞ
-
期待の大作ですし多少はね?
-
凡人「じゃあ先に進もうか」
主人公さん「そうだな、さっさとぶっ殺してお前を仲間にしないとな」
〜屋上〜
主人公さん「部下1人だったのかよ」
正義の敵「悪いか、1人でも尽くしてくれたからいいんだ」
凡人「そのうち裏切ろうとしてたよ」
正義の敵「なっ!?えっ、それっ、えっ」
正義の敵「…」
正義の敵「そんなことは昔から気づいていた、殺しにかかった時に返り討ちにしてやろうと思ったのだ」
主人公さん「惨め」
正義の敵「な…んだとぉ!!貴様…俺を侮辱したなぁ!!!」
正義の敵「ふっ、まぁいい、すぐに決着はつく」スッ
主人公さん「あれは…?」
凡人「あれは…起爆スイッチ!主人公さん!逃げろ!!」
ピッ
主人公さん「ぐあああぁぁぁ!!」
凡人「主人公さーん!」
正義の敵「次は貴様だ…覚悟しろ…
-
凡人「主人公さん!主人公さん!!」ユサユサ
正義の敵「ふん、一緒に飛ばされたいか…死ねっ」スッ
凡人「くっ…」
凡人「うおおぉぉぉおおお!!!」ゴッ
正義の敵「そんな打撃…痛くも痒くもないわぁ!」ドゴォッ
凡人「ぐっ…」ガシッ
正義の敵「無駄な抵抗はやめろ、張り付いてても俺自身の攻撃で貴様は十分死ねる」
凡人「…!!」ガブッ
正義の敵「…!ぁぁあぁ!」
凡人「…!……!!」
正義の敵「…調子に乗るなぁ!」ヒョイ
凡人「なぁっ…」ジタバタ
正義の敵「貴様なんて軽く持ち上げれる…さぁ、さっきの仕返しだ…」
凡人「…!!」ガシッ
正義の敵「胸ぐらを掴んだところで何もないぞ…さぁ…喰らえ!」ボコッ
凡人「ぁあっ!!」
正義の敵「ふ…ふはははぁ!死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねえええぇぇぇ!!!」ボコゲシドガァ
凡人「…」
正義の敵「死んだか?」
正義の敵「…まぁいい、ここから落として終わりだ、あばよ」ポイッ
-
正義の敵「ふん、手こずらせおって」
凡人(…落ちてるのか…)
凡人(地面に着いたら確実に死ぬなぁ…)
凡人(でも…)スッ
正義の敵「あ、あれはっ俺の起爆スイッチ!」
凡人「す…すり替えておいたのさ…」
正義の敵「マズイ…逃げなければっ」
ピッピッピッピッピッピッ
正義の敵「ぎゃぁあああぁぁぁ!!」ドンドンドンドドーン
凡人(さて、かたきはとった、心置きなく逝けるな)
???(携帯を使え)
凡人(なんだよ…この…まぁどうせ死ぬし従うか)カパッ
???(アプリから機能を使え)
凡人(こんな緊急事態に丁寧に説明するなよ…よし、できた)
???(決定ボタンを押せ)
凡人(なんなんだよ…えい)ポチッ
〜2階〜
???「…」ムクッ
〜屋上・凡人視点〜
凡人(何も起こらないじゃないか…まったく迷惑なやつだった)
凡人(すまないな主人公さん、ついて行くのは無理そうだ)
凡人(さて、もう終わりだ…今逝くぞ…人間7…)
???「…」ヒュンッ
凡人「助かった…のか?あ、ありが…え?」
凡人「ま…股尾前科!」
-
超展開に近くてよくわかんない(小並感)
-
股尾前科「…」
凡人「敵意はなさそうだ…ってかお姫様だっこやめろ!」
股尾前科「…」スッ
凡人「えっ、素直だなぁ…」
凡人「もしかして、携帯に何か秘密が…さっきの人!教えて!」
凡人「…色々弄ってみるか」
〜数分後〜
主人公さん「凡人!無事だったか!」
凡人「ああ良かった!生きてたんだ!うん、こっちは大丈夫だよ!それより見てよ!死体を自由に動かせるみたいだよこの携帯!」
主人公さん「あぁ違うんだ、携帯にはそれぞれに違う能力があるみたいなんだ、俺のは超回復だった」
凡人「名前に似合わず回復役なのか…それより主人公なのにそのシーンカットして良かったのか」
主人公さん「かっこ悪いことは間違いないな」
凡人「うわぁ…」
主人公さん「とりあえず、正義の敵は倒したな!やった!」
凡人「倒したの俺なんだけどね」
主人公さん「いや起爆スイッチだ」
凡人「」
主人公さん「それはそうと、正義の敵を倒したんだ、仲間になってくれるか?」
凡人「あぁ、共に行こう!」
-
茶番回
主人公さん「さてと、早くサイレン見つけてブチ殺さないとなぁ」
凡人「爽やかに恐ろしいことを言ったね」
主人公さん「おっ、機械が反応してるね、近くにコテが居るぞ」
凡人「行こうか!」
〜ジグソーパズルマンション〜
主人公さん「このマンションのどこか…だなぁ」
凡人「1階1階調べないといけないのか…」
主人公さん「面倒くさい…ん?コテが移動したようだ」
凡人「あっちから来てくれるなら好都合!ちょっと待とうか」
〜数分後〜
主人公さん「あ、来た来た、こんにちはー主人公さんと言うものでーす」
うんこ「こんにちはーうんこでーす」
凡人「本当に糞だ…」
主人公さん「うんこ、カクカクシカジカだからさ、一緒にサイレンぶっ飛ばしに行こうよ!」
うんこ「おお!そうなのか!よし行くぞ!いざ、サイレン討伐!」
主人公さん「おー!」グシャ
凡人「ぐ…ぐしゃ?」
うんこ「」
主人公さん「うんこおおおぉぉぉぉぉ!」
主人公さん「いやよく考えたらうんこが仲間って嫌だな、殺して正解かもな」
凡人「糞なのに血が出る、病気なのかな」
主人公さん「とりあえずうんこ取ってくれ」
凡人「断る」
-
お、来た来た
-
血便ワロタ
-
主人公さん「さてと、次はどこに行こうかなー」
凡人「機械が反応してるあそこに行こうよ」
主人公さん「遊園地行きたーい」
凡人「子供かっ」ビシッ
主人公さん「分かった分かった、こいつの所に行く、それでいいんだね」
凡人「よくできました」
〜移動中〜
凡人「ここ…か…」
???「て、敵集…早く連絡をしなk(主人公さん「こんにちはよーぐるとくん」」
凡人「会ったことあるのか?」
主人公さん「ああ、まぁ適当に」ペキッ
よーぐると「あぁ…通信機が…」
主人公さん「敵集…って言ってたね、仲間が居るのかなー?」
よーぐると「い、言うものk」ベシッ
主人公さん「^^」
よーぐると「食べ物系のコテで集まって世界を取ろうとしてました」
主人公さん「素直でよろしい」
凡人「じゃあボスの所へ連れてってくれ、争う気はないんだ」
よーぐると「でも僕お頭知らなi」ドゴッ
よーぐると「どうにかします」
主人公さん「よろしい」
凡人「お前そんな酷い奴だったのか」
-
よーぐると「ここです」
主人公さん「良いとこに居るなあ」
???「怪しい奴だ!死ねー!」
凡人「でこぽんが飛んできた」ガシッ
???「離せー!離せー!」ジタバタ
凡人「食べちゃうよ」
???「すすすすみません…」
主人公さん「食べると言うワードに弱いな」
凡人「コテを教えて?」
???「教えるものか!」
凡人「食べようかな」
でこぽん「でこぽんです」
凡人「早速上のものに会わせてくれ」
でこぽん「こちらです」
〜移動中〜
主人公さん「途中たくさん襲いかかって来たが食べようかなと言うと逃げてった」
桃ゼリ「こんにちは主人公さん、凡人、私は桃ゼリ」
主人公さん「途中の食べ物が報告したに違いない、食べてやろう」
凡人「別にデメリットないじゃん…」
桃ゼリ「要件があるの?」
主人公さん「実はカクカクシカジカなんだ」
桃ゼリ「はんっ、何を言い出すのかと思えばくだらない、嘘だね、油断させて裏切るつもりだね!」
主人公さん「いや本当なんだって」
桃ゼリ「私が成敗してやる!」
-
面白いからダブルチーズバーガー(ピクルス抜き)を置いてくよ!
ゆっくり更新していってね!
-
>>54
ピクルス嫌いだから嬉しいな
ごちそうさまでした
桃ゼリ「行くぞっ!食べ物の攻撃見せてやる!」
主人公さん「食べ物の攻撃!?一体どんな技なんだ!」
凡人「食べ物で遊ぶなよ」
桃ゼリ「桃の缶詰アタック!」ポイポイ
主人公さん「空き缶投げてるだけじゃねーか!」カカトオトシィ
凡人「なんだ空き缶投げる前にちゃんと高速で食べてるのかよかったよかった」
桃ゼリ「ぐあああぁぁぁ!!」バタン
主人公さん「えっ弱っ」
桃ゼリ「ふん…私達幹部は食べ物の化身のようなコテだからな…姿は人でも耐久力は食べ物並だ…」
主人公さん「しょぼい」
桃ゼリ「…どうやら…お迎えが来たようだ…」
主人公さん「待て!お前が死んだらダメだ!サイレンが強くなって戦力も減る!」
桃ゼリ「誰が戦力になると言った…まぁそこまで一緒に来て欲しいならもっと上の幹部に頼め…話を聞いてくれるか…は…わから…ないが……ね…」パタッ
主人公さん「桃ゼリーーーー!!!」
凡人「しかたない、上に行くか」
主人公さん「そうだね、全く」
凡人「その前に試したいことが」
主人公さん「?」
凡人「ペロッ美味しい、やっぱり食えるよ桃ゼリ」
主人公さん「俺は人食うなんてできない!」
凡人「人じゃないよ、桃ゼリーだよ」
主人公さん「人の姿してるからダメだ!食えない!」
凡人「俺らが食えばサイレンのパワーアップ食い止めれるかもよ」
主人公さん「いただきます」
凡人「うまいだろ」
主人公さん「イケる、てかコテらしくないよな人食う発想なんて」
凡人「はは、変なのと居るせいで性格変になったのかな」
主人公さん「誰が変なのだ」
-
ボスは松茸かな?
-
>>55
ピクルス()なんて要らなかったんや…
食事と人喰いと紙一重ってところだなコレ…
-
主人公さん「今幹部部屋の中に居る、目の前には冷え性っぽい人が居る」
凡人「どうも、主人公さんと凡人です」
アイスアクアマリン「アイスアクアマリンだ、よろしく」
凡人「多分アイスクリームのアイスじゃないと思うけど」
アイス「何を言う、見よ、アイス攻撃!」三━匚〃]
主人公さん「パクッうまい!テーテッテレー」
アイス「ふっ、これで文句はあるまい」
凡人「本当にアイスだったのか」
主人公さん「じゃあ早速だけど要件がありまして」
アイス「わかってる、だが仲間を殺されて仲良くなれなんてお前にはでかるか?」
主人公さん「無理だなぁ」
アイス「…本気で行くぞ」
主人公さん「かかってきなぁ!」
-
主人公さん「アイスの化身でも耐久力はアイス並!死なない程度のパーンチ!」ブンッ
アイス「何の思考も無い単純な殴り方だ、簡単にかわせる」ヒョイ
主人公さん「考えながらパーンチ!」ブンッ
アイス「戦闘に関する考えじゃなさそう、だって味方狙ってるもん」
主人公さん「45+55=100パーンチ!」
凡人「敵はあっちだよグハァ」
主人公さん「87+73=100パーンチ!」
凡人「間違ってグハァ」
主人公さん「…ハッ大丈夫か凡人!」
凡人「」
主人公さん「騙しやがったな!」
アイス「勝手にあんたが変な解釈しただけでしょうが」
主人公さん「うるさい!ぶっ殺してやる!」
凡人「殺しちゃだめって」
アイス「かかってきなよ」ヒョイヒョイ
主人公さん「ああっムカつく!喰らえ普通の拳銃ショット!」
アイス「ギャー」
主人公さん「やったぜ、早速いただきま…」
アイス「…」スッ
主人公さん「なんだ…冷た…」ガキーン
凡人「主人公さんが固まった!」
アイス「さて、崩してやる」サッ
凡人「携帯!まずい止めなきゃ!」
-
アイスアクアマリンさんTUEEEEEEEE!!!!!!
-
アイス「よっ」ガシャン
凡人「腕が凄いことになった」
アイス「喰らえー!」
凡人「凡人キック!」
アイス「ギャァァァァァァ」
凡人「体はそのままかあ」
アイス「先にお前をぶっ殺してやる!」
凡人「死体ないかな」
アイス「アイス投げ!」三━匚〃〉
凡人「うわぁっ」ヒョイ
アイス「まだまだっ」ポイポイ
凡人「うぎゃっ」グサッ
アイス「順番は変わったがまぁいい、次は主人公さんを殺そう」
凡人(死体…死体…そうだ!ここに居た!)
凡人「行けー桃ゼリ!」オクチアーン
アイス「うわぁっ」ドゴッゲシッ
凡人「…やったかな?」
アイス「…チッ」ユラユラムクッ
凡人「うわぁ起きた」
アイス「許さん…許さんぞぉぉぉぉ!!!」グアァッ
凡人「これなーんだ」アイスノケイタイカカゲェ
アイス「ぶぢごろじでやる!!」
凡人「強化解除して俺にも付けれるかなー…できたできた」ガシャン
アイス「死ねえええぇぇぇ!!!」ドッ
凡人「ウラァッ」ズドォォォン
アイス「ご…ろ……」ガクッ
凡人「また殺しちゃった、食べればいいか、とりあえず主人公さん出さないと」
-
TUEEEって思ったら死んでたでござる
-
ふふふ奴は四天王の中でも最弱…ってマリアが言ってた
-
…ってアイシクルが言ってた
-
…って月影が言ってた
-
黎たそ更新マダー?
-
全くスマブラは危険だ
主人公さん「やあ、今は3つ目の幹部部屋の前に居る」
凡人「主人公さんは何とか解凍できたよ」
主人公さん「とりあえず気になるのが上の鉄骨に人が乗ってる事だ」
凡人「入ろうとした時に不意打ちしてくる気なんだろうな、ニヤニヤしながらこっち向いてくる」
主人公さん「撃っちゃう?」
凡人「それがいい」
主人公さん「えい」バーン
???「ギャー」ボテッ
主人公さん「よしよし、早速だけどカクシカで」
???「人を撃っといて平和に解決すると思ったか!」
主人公さん「まぁまぁ、そうカッカせずに」
???「仲間も殺されたんだぞ!ただで済むと思ってるのか!」
主人公さん「えい」バーン
???「うぎゃっ」
主人公さん「お願いしますお願いします」ば
-
主人公さん「お願いしますお願いします」バーンバーン
???「撃ちながら頼むな!」
凡人「すげぇ、撃たれてもそこが塞がっていく」バーンバーン
???「ハッハッハ、凄いだろ」
主人公さん「本当、凄い凄い」バーンバーン
???「すごいだろ!いやぁ分かってくれるか!」
主人公さん「うん、凄い凄い!超凄い!神!早速だけどカクシカなんで打倒サイレン行きましょう!貴方が居れば百人力です!」
メンマ野郎「よし!これからよろしくな!俺はメンマ野郎!」
主人公さん「主人公さんと凡人だ!よろしく!」
メンマ野郎「あぁ!よろ…ん、何かおかしい」
主人公さん「どうしたメンマ野郎」
メンマ野郎「俺はこいつらを…桃ゼリ達のかたきで……」
メンマ野郎「口車に乗せやがったな!やっぱさっきの取り消し!死ね!」
凡人「おだてて仲間入り作戦失敗」
全くミスも怖いなぁ
-
メンマ野郎「メンマスラッシュ!」
主人公さん「メンマがペチペチ当たってるけど全然痛くない」
メンマ野郎「メンマ投げ!」
主人公さん「メンマが飛んできた、うまい」
メンマ野郎「攻撃が…効かないだと!?」
主人公さん「所詮メンマだよ」
メンマ野郎「メンマをなめると痛い目に合うぞ…」
主人公さん「死なない程度にパンチ!」デシッ
メンマ野郎「ぎゃぁぁぁぁぁ」
凡人「顔が吹っ飛んだ」
メンマ野郎「フフフ…しかし俺のメンマは長くなるから再生が可能なのだ!」
主人公さん「めんどくさいなぁ」
凡人「適当に痛めつけて説得させよう!」
メンマ野郎「メンマスラッシュ!メンマスラッシュ!」
主人公さん「効かないんだって」
凡人「凡人の俺でも全然痛くない」
メンマ野郎(まずい、このままじゃ相手も俺を倒せないし俺も倒せない、何か考えなくては…)
メンマ野郎「タンマ!」
主人公さん「は?ふざけんな」
メンマ野郎「このままじゃ勝負はつかない!な?お互い作戦考えようぜ」
主人公さん「……」
凡人「携帯使おう、腕強化ー!」
メンマ野郎「アイスのか…でも死んだから…」
凡人「あれ?使えないなぁ」
メンマ野郎「持ち主が居なくなると使えなくなるらしいんだ」
主人公さん「へー」
凡人「本気で倒す方法が思いつかない」
主人公さん「…じゃあ10分間作戦ターイム」
メンマ野郎「それでいいんだ、お前らはあっち行ってろ俺はこで考える」
-
アイス「平和だなぁ」
桃ゼリ「ですねぇ」
よーぐると「僕、途中から何処へ消えたんでしょう」
でこぽん「俺と一緒に逃げたんじゃない?」
-
これだからバカは困るんだよこのバカ
-
〜10分後〜
メンマ野郎「遺書はちゃんと書いたか?気取り野郎」
主人公さん「そんなの必要ない、それより一緒に戦う気分になったか?腐れ野郎」
メンマ野郎「答えはNOだ、脳みそ筋肉野郎」
主人公さん「そうか、ならぶっ飛ばすだけだぜロギア野郎」
メンマ野郎「早速だが…終わりだ、プラモデル野郎」ポチッ
主人公さん「!!」
メンマ野郎「俺の携帯の機能は枕の中の羽を操る機能だ、こんなふうに上手く使えば…」
主人公さん「ギャァァァァwwwwwwwwwwひっwひっwひっwww辞めろwwwwwwwwwwwwくすぐったいwwwwwwwwww」
メンマ野郎「そしてとどめにメンマで首を締めて終わりだ!」ヒュン
主人公さん「うげぇ」
メンマ野郎「さぁさぁ笑いたくても苦しくて笑えない地獄を見るがいい!」
〜凡人サイド〜
凡人「…って事だから手を貸せ、貸さなきゃ食べる」
???「そんなー」
???「えー」
凡人「食べられたいのかな?」
???「ひぃぃ、分かりましたぁ」
〜主人公さんサイド〜
主人公さん(もう…限界…)
メンマ野郎「威勢だけは良かったぜ、じゃあな」クルッ
主人公さん(!!)ニヤッ
メンマ野郎「なんでお前らがここに…うわあーっ!」
よーぐると「ごめんなさーい!」
でこぽん「食べられるの嫌だー!」
他の食べ物「うわぁぁ!」
主人公さん「げほっげほっ、間に合ったか…」
凡人「大丈夫?」
主人公さん「携帯使えばすぐ楽になる」
凡人「そうか、じゃあ早速袋叩きに参加出来るな」
主人公さん「よーし行くぞー!」ボコボコ
〜数分後〜
メンマ野郎「」
主人公さん「しまったやり過ぎた」
凡人「いただきます」
食べ物「ひぇぇぇ」
-
ぐう \(^р^)/ ちく
支援だ 受けとれ、鶏肉ミサイル一斉発射ァァァ!!!!
-
主人公さん「やあ皆、今は四つ目の部屋に向かってる途中だ、長い階段だ」
凡人「疲れた…休憩しよう…」
主人公さん「そうだな、連戦続きだったから…ってお前は何もしてねーだろ!」
凡人「俺だって戦ったんだい!」
主人公さん「まぁいいや、よっこらせっくs」ガコン
凡人「ガコン?」
主人公さん「…何かでかい玉が上から転がってる音がする」
凡人「逃げようか」シュタッ
主人公さん「ギャアアアアア」ダダダダ
〜数分後〜
主人公さん「はぁ…はぁ…」
凡人「罠が…仕掛け…られてた…」
主人公さん「また登らないといけないのかぁ…はぁ…」
凡人「休憩してから行こう…」
主人公さん「そうだな…」ガコン
凡人「嫌な予感がする」
主人公さん「槍が飛んできたァァァァァ」
凡人「逃げろぉぉぉぉぉ」
〜数分後〜
主人公さん「ゼーゼー」
凡人「ヒーヒー」
主人公さん「もうやだ…また遠くなった…」
凡人「休憩…したら…」
主人公さん「断る」
凡人「えぇぇぇぇ」
〜階段〜
凡人「絶対になんにも触るなよ!」
主人公さん「分かってる分かってる」
凡人「さて…次の部屋まであと少し…」
主人公さん「触るなって書いてあるボタンがあるよ」
凡人「触るなよ」
主人公さん「(´。*ω*。 ` )」キラキラ
凡人「ぶっ殺すぞ」
主人公さん「((o(> <)o))」ウズウズ
凡人「さて、行くぞー」
主人公さん「えい」ポチッ
凡人「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁ」
主人公さん「階段が坂になった」
凡人「油来た」
主人公さん「滑った」
凡人「最初にもどる」
主人公さん「途中までいい感じだったのに…!」
凡人「お前のせいだぁぁぁぁ」
-
主人公さん「触らない触らない」
凡人「よしよし、その調子だ」
主人公さん「触らない触らない」
凡人(うるさい)
主人公さん「凡人、俺何も触ってないよね」
凡人「そうだな」
主人公さん「ゴロゴロ音が」
凡人「それも複数」
主人公さん「鉄球だぁぁぁぁ」
凡人「小さいけどね」
主人公さん「本当だ、ビー玉くらいかな」
凡人「これくらいなら大丈夫、先に行くぞ」
主人公さん「おー」
凡人(しかし手動で転がしてるならもっとでかいのを転がせばいいのに…何故だ?)
〜数分後〜
主人公さん「着いたー!」
凡人「やっとか…」
???「ふふふ!ここまでたどりついたのは褒めてつかわそーにゃん!」
主人公さん「語尾にゃんとか痛すぎ」
???「だがしかし!ここできさまらはおわりにゃー!オイライトツケロニャン」
凡人「そのシルエットは!」
???「そうだにゃー!」
チョコの入った猫「チョコの入った猫。だにゃー!」
凡人「上から鉄球落としたのはお前か?」
チョコの入った猫「そうだにゃ!」
凡人「あの仕掛けもお前が作ったのか?」
チョコの入った猫「ボタンが押されたら食べ物達が色々準備して罠に見せかけてそ〜っと登ってくるお前らを眺めたかっただけにゃ!」
凡人「…」イラッ
主人公さん「…」イラッ
チョコの入った猫「にゃはははははは!」
凡人&主人公さん「死ねえええええ(チョコの入った猫『許してにゃn』ええええええ!!!」ドュルルドガッシャァァァァ
チョコの入った猫「にゃ…可愛さ攻撃が通じない…だと…にゃん……」パタッ
主人公さん「ああ!スッキリした!」
凡人「こんなの腹に入れたくないな!粉々にしてやれ!」バキッグシャッ
主人公さん「さあ!次に行くぞ!」
-
主人公さん「やあ皆、俺らは次の部屋の前に居るよ」
凡人「さて、入るかー」
???「フッフッフッ、よくここまでたどりついたな」
主人公さん「さっそくだけどカクカクシカジカなんで来てくださいな」
???「部下達を殺されてはい行きましょうって言う訳がなかろう」
凡人「部下?ってことはお前がボスなの?」
核砂糖「その通り、我が名は核砂糖!食べ物連合を作った張本人だ!」
主人公さん「お前がボスか、ならちょっと入るところからやり直させて、ピクニック気分で入って来たから気持ち引き締めないと」
核砂糖「貴様我を舐めているな?」
主人公さん「お砂糖ペロペロ」
凡人「角砂糖じゃないと煽れないよ」
核砂糖「とことんムカつくな」
主人公さん「じゃあ俺達扉の前に戻るから〜」
核砂糖「行かすものか!」ピピッ
凡人(!?…くっ…るしい…)
主人公さん「どうした凡人!」
核砂糖「我の携帯は分子を自由に動かす機能を持っているのだ、範囲が小さいのが弱点だが」
主人公さん「何だとっ、チートじゃねぇか!」
核砂糖「ほらほら、止めてみなよ」
主人公さん「奪えばこっちのものだ!」ダッ
核砂糖「あれー?我に勢い良く触れると爆発するけどいいかなー?」
主人公さん「くっ…」
核砂糖「クックックッ、我に死角無し」
-
まだ規制してねぇし虫の息ならしてんじゃない?
-
バグったサーセン
-
主人公さん「どうすればいいんだ…」
核砂糖「さて…そろそろ死ぬかな?」
凡人「ぅ…ぁ…」
主人公さん(迷ってる暇はない!)
主人公さん「うおおおおお!」ダダダッ
核砂糖「なにっ!?」
主人公さん「携帯…寄越せぇぇぇぇぇ!!」
核砂糖「うあぁぁぁ!」
…
主人公さん(なんだよ…)
主人公さん(核砂糖だから各爆弾くらいあると思ったが…)
主人公さん(意外と…小さい…ん…だな…)
核砂糖「ほほ本当に爆発した…我の体は無事で良かった…」
核砂糖「あれ?携帯…」
凡人「お探し物はこれかな?」スッ
核砂糖「き…貴様あぁぁぁぁぁ!」
凡人「でも今は…主人公さん!大丈夫?すぐ携帯で治すね!」パァァァ
主人公さん「復活」
凡人「さて…とりあえず核砂糖、酸素を抜けばお前はすぐに殺せる、来るか…死ぬか、選べ」
核砂糖「…部下を殺されたやつと仲良くなんて出来ない、断る」
凡人「残念だ…」スッ
核砂糖「だが!貴様らも道連れに…」ズダダダダ
主人公さん「え…」
核砂糖「な…んだ…と……」ドサッ
-
主人公さん「誰だっ!」
松茸「いやぁお初にお目にかかります主人公さん殿、私は松茸です」
凡人「お前が…核砂糖を?」
松茸「あー、うん、そうだよ」
主人公さん「お前は核砂糖のおかげで今生きてるようなものだろ!なぜ殺した!」
松茸「あぁ、もうこの連合も終わると思ったから」
主人公さん「…許せない……!」
松茸「ほらほら、そこの食べ物もかかって来いよ」
食べ物「うわあぁぁぁ!」ダダダダダッ
松茸「ふっ」ピッ
凡人「松茸がデカくなっていく!?(意味深)」
人間姿の松茸「ハハハハハハ!」
食べ物「えぇぇぇぇーい!」ダダダダダッ
人間姿の松茸「フンッ」ドーン
食べ物「うわあぁぁぁ!」バタバタ
人間姿の松茸「雑魚めが」
凡人「一体…何が…」
2代目「コテを複数持っていると、携帯にその数だけ姿を変えれる機能がつくみたいなんだ、これはもう一人の私、2代目だ」
主人公さん「なん…だと…」
???「そして俺も変わることができる」
凡人「松茸が殖えた!」
松茸「松茸だが…そこの松茸とは違う松茸だ、さっそく俺も変身するかな」ピッ
凡人「松茸がデカくなっていく!(意味深)2代目と比較しても軽々と数倍あるぞ!」
闇の支配者「この姿は闇の支配者の姿だ…この姿なら貴様らなど赤子同様!」
主人公さん「なっ…な…あ…」
凡人「か…勝てっこない…」
-
意外とコテの人物に沿っててワロタ
-
闇の支配者「ふんっ」ドゴォォン
主人公さん「うわああああ!」ヒョイ
2代目「凡人並の力の君も、私から見れば雑魚同然なのだ!」ビュン
凡人「ひぃぃぃ」ヒョイ
闇の支配者「ちょこまかと逃げ回ってくれるじゃないか…」
主人公さん「まずい、このままだと体力を消耗して結局終わる…」ハァハァ
凡人「何か考えなければ…」ヒィヒィ
2代目「作戦タイムは取らせないよ!」ダッ
凡人「うわぁっ!」
闇の支配者「主人公さん、貴様もだ!」ビュオオォォォ
主人公さん「オワァァァッ」
主人公さん「くっ、どうすれば…」
凡人(そうだ!倒れた食べ物達の携帯を使うんだ!まだ死んでない奴もいる筈…)
凡人「そこの範囲の死体は立て!」ピッ
食べ物数名「…」スクッ
凡人「よし、立たない奴らは生きてるんだな」
2代目「!?なんだ今のは…」
闇の支配者「携帯が関係しているのか…」
凡人「よし!携帯を集めたぞ!」
主人公さん「片っ端から使っていくぞ!」
2代目「私も…使ってみるかな…」ピッ
主人公さん「くっ、まずい!」
2代目「よち!完璧!」
凡人「…え?」
主人公さん「2代目が小さくなった!?」
2代目「えー!?なにこれ!?」
凡人「まぁとりあえず」
2代目「うわぁぁやめろぉぉえっとかいj」プチッ
主人公さん「よしっ」ガッツポーズゥ
凡人「次はお前だ!闇の支配者!この俺達が相手だ!」
主人公さん「携帯の力を運任せで使うだけなんだよなぁ…」
-
主人公さん「この携帯はどうだ!」ピッ
凡人「頭に花が咲いた!」
主人公さん「これならどうだ!」ピッ
凡人「キノコが生えた!」
闇の支配者「ふん、ハズレばかりだな」ビュン
主人公さん「うわぁぁぁ」
凡人「これなら…」ピッ
主人公さん「ダメだエアコンが強になっただけだ!」
闇の支配者「余裕ぶっているのが…妙に腹ただしい」イライラ
主人公さん「どうだ!」ピッ
凡人「秒針が逆に回りだした!」
闇の支配者「あんまり…なめるなよ…!」
主人公さん「これは!」ピッ
携帯「ふぁみふぁみふぁみーまふぁみふぁみまー」
凡人「やかましいっ!」
闇の支配者「生意気だ…死ねっ!」ビュオオォォォ
凡人「ヤバイこれ最後になるじゃん」
主人公さん「一か八か…いっけぇぇぇ!!」ピッ
闇の支配者「?!」
凡人「めっちゃ光った」
闇の支配者「ぐあぁぁぁ!」
主人公さん「光に闇の支配者が飲み込まれていく…」
闇の支配者「くっ…がァ…」シュンッ
凡人「やったぁぁぁ勝ったぁぁぁぁ」
主人公さん「運で勝ったようなもんだけどね」
-
主人公さん「食べ物コテ達は結局ついてこなかった、僕らも旅をしますだって」すぐ壊滅するに決まってるのに
凡人「お、近くにコテの反応があるよ」
主人公さん「行ってみよう」
〜移動中〜
主人公さん「着いた」
???「コテですね」
凡人「そうですよ」
アーシュラ「私は幽体アーシュラと言います」
主人公さん「主人公さんと凡人だよ」
凡人「実はカクカクシカジカなんだ」
アーシュラ「そうなんですか!それなら一緒に行きましょう!」
主人公さん「飲み込みが早いね」
アーシュラ「さぁ行きましょう!」
凡人「アーシュラって幽体なのに服着てるね」
主人公さん「そうだね」
凡人「足があるね」
主人公さん「透けてないね」
凡人「幽体じゃないんじゃないか」
主人公さん「そうかもね」
アーシュラ「…うっ…うっ…」ザクッ
主人公さん「ああああ自殺しやがったこいつぅぅ」
-
管理人(サイレン) オケラ(ケンタ) でこぽん はるき キング 山田(ショウタ)
蟹 マリレイド 松茸(闇の支配者、☆69☆、秋再来) 松茸(2代目)
ゆうぴぃ 綿飴(中トロ) ドナルドVX ながしままさと ゆうせい(名無しの在り方) タケシ(俺のスペック→)
最強天才☆John システムメーカー∴ カズマ イチゴ大福 他の掲示板利用者(マサキ)
カイル 大天使ミカエル ヨシム みかんずき 深夜族774(朝族、昼族、夕族、夜族)
私計 股尾前科 はる♪ 竹田 TECHNOIA 闇 騎士 ドリブラー セキ(セキグチ) 神(紙)
凡人 セイル テランド レッド☆ 核砂糖 りとます ななしー
3D梨 いちのせ 秋風 ソプラ 伯爵 みゃみゃみゃ みみみみ
トッピン カワオ ボンレス www ホモージャ☆(ホモージャノキワミ) 山崎夏のパン祭り
宇御丸 氷河期 よっちゃん ああああ 清涼飲料水 Masyu Youトリコ 暗黒血
ハイドラV2 白黒銀粋(うごく名舞しさん) cm マリかず Mr.ノッコロ ヘリ ライト 粘る 漆黒のマグナム
ルッチィズ ロキ うへへ 火車 フォックス(とある眼鏡のFPS厨) 人間7(元信者、人間) 動く名無しさん
えいのいえ 土偶 チョコの入った猫。 よーぐると シレン(風来人) エクセル7
→←←← ソウル ディザブレ アルパカ ぬっくり 戦闘機一号 ひろっしー ななちー
アレックス ナオト 無花果 メンマ野郎 コウジ コルク 釘 アマクサ
モノクロピエロ(紅い導化師) 天運 みぃちゃん マリオミックスZ ギコ
ドラエモンドヤラキ M.Cドナさくス 愛夢想(マスターラック)
光の創造神 ホルアクティ(機皇神龍アステリスク、 機皇神マシニクル∞、機皇帝ワイゼル∞)
きうい おっく 朝凪(幽体アーシュラ) artest lol 桃ゼリ F-50 super7777
スーパースキャン
らす(ウーマン名無しのラッシュアワー、メテモン、騒ぐ名無しの恋 愛事情、指摘する名無しの躍動感、疑う名無しの 目、反発する名無しの抵抗、イタズラ好きの名無 しの提案etc…[主なトリップ:◆IQ92649282])
槍虫 ジャング レイアー ユキ(°A°) Rain メッサーシュミットMe262(鬼蓄米英) 暇人 鳳凰 メテ夫
運命ちゃん なっちゃん ひかるん 銃剣 ももっち イコアン ☆ユナ☆ みーたん
あきすての アナダーバイタダスト しきおりおり らんたのいど みゆき
ウルトラゴッドマン スレ主 maiyo猫∞ うごく名無し帳 sukai tetu
アトラス りな ぬめ ISIKIMAY 回春侍 愛希友十
ネガポジ んんんんんんんんんんんん ヨシノコ ヒーハー ベニクロス
零李亞 はくあり 散華津 ageman 煉獄火災 インク アキラ先輩
全自動回転中古芝刈機 オワタ 大鷹 アンチシタインダモン カ・エール
傍観者 stupid egg よつばありす ザック こげぱん アイスアクアマリン
通りすがり イカマリ ムーン カキコ 破壊神 くるレモ ン(Lemon)
光龍 雷電 ザビペリ(ザビエル☆ペリー) 邪神きゅうり
アルミ うんこ 前掲示板からの移植 ヨムコ アキ
うごかない名無しさん 8:51:22pm ケミ 中華人民共和国
北輝星 ミンミン 天へと舞う名無しさん サンYZ 小麦粉
隅に追い詰めろ ドルン ID消えた ぽけまる ドラクスラー 木陰 でっていう ♂
デスZ @ Evans 謎 payo STYLE 出雲 グレードブラブラ みんなで埋めようこのスレを
ライム 俺 Any 妖夢好(リヱヤト) ヨッシー 坂本竜吉 日野は謝罪しろ!
メリケン たこの助 one ひょー スカイ やじルート ヨシム ザジ ゆうちゃ
精霊獣ディアバウンド(脚部大尉、脚部、脚、脚部 損壊、機皇帝脚部)
Mネコ 愛の天使 冷蔵庫 人間味
カオス ☆twinkle☆ イッシー ゆーりん 正義の敵 XXX カケル 岡崎拓也 霧 鶏肉
ワワワ キチガイ みれい 東方紅魔狂(東方初心者)
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主人公さん「あ、あれは…」
凡人「どうした?主人公さん」
主人公さん「ヨ…ヨッシー!」
ヨッシー「しゅ…主人公さん?主人公さん!?」
主人公さん「ヨッシー…久しぶり…無事で良かった…」
ヨッシー「主人公さんも…うっ…ヒック…」
凡人「状況を説明してほしいなぁ」
主人公さん「あ、あぁ悪い凡人、あヨッシー、こっちのは凡人だよ」
ヨッシー「うちの主人公さんが世話になってます」
主人公さん「凡人、こちらはヨッシー、凡人と一緒になる前の仲間」
凡人「こんにちはヨッシー」
主人公さん「いやぁこんなところで出会うとはね」
ヨッシー「…ところで主人公さん、組織に戻るつもりは…」
主人公さん「……ない」
ヨッシー「そうか…」
凡人「組織って?」
主人公さん「対サイレンの組織だよ」
ヨッシー「そうそう、遂にサイレンの居場所を突き止めたんだよね」
主人公さん「おおおお!居場所は?どこどこ?」
ヨッシー「…本当は教えちゃいけないけど…教えるね…ゴニョゴニョ
-
主人公さん「と言う訳でサイレンの前に居ます」
凡人「しかしやすやすと入れてくれなさそう」
ヨッシー「ロボットだよ!かっこいい!」
主人公さん「ヨッシーがついてきてた、ビックリ」
凡人「とりあえず、いくぞぉぉ!」
3人「うおおぉぉぉ!」
主人公さん「と言う訳でどこかに到着しました」
凡人「ロボットはすげぇ弱かったけどここのはそういう感じじゃなさそう」
ヨッシー「わぁ、なんか出てきた」
???「侵入者…排除…」
ヨッシー「うわ目がイカレてるよ」
主人公さん「これは操られてる系の目だわ」
凡人「ご丁寧に名札付き、深夜族774か」
深夜族「排除…排除…」
主人公さん「さて、いくぞぉぉ!」
-
主人公さん「いくぞ!主人公さんアタック!」
深夜族「ぎゃあああああ」パタッ
凡人「弱い」
ヨッシー「そこらのロボットより弱かった気がする」
主人公さん「さて行こうか!」
深夜族「待って!思い出したんだよ色々」
主人公さん「やっぱ操られてたか」
深夜族「ここにはあと2名操られてる人が居るよ!その人達も開放してあげて!」
主人公さん「うーん、ま、いいか、行こう!」
深夜族「あ、あの…」
凡人「なに?」
深夜族「ついていってもいいかな…」
主人公さん「弱いから足手まといにしかならない、よって来るな」
深夜族「うっ…シクシク…」
主人公さん「さて、残り2人開放するぞー」
-
主人公さん「さてさて、操られてるコテ見つけたよ」
ヨッシー「粘るって書いてあるね」
粘る「排除…排除…」
主人公さん「主人公さんキーック!」
粘る「ねばぁぁぁぁ!」ネバッ
主人公さん「うわキモイ」
凡人「えいっ!えいっ!」バシバシ
粘る「ねばぁ…」
主人公さん「ライターで燃やすか」カチッ
凡人「助けないとダメだよ」
主人公さん「せやな」
ヨッシー「オラァ!」メッタウチィ
主人公さん「オラオラオラオラ!」メッタウチィメッタウチィ
粘る「うわあぁぁぁ!」
主人公さん「正気になった?」
粘る「あ…うん…思い出した…」
ヨッシー「あと1人だね」
-
主人公さん「さて、もう一人を見つけたよ」
凡人「お名前は…漆黒のマグナムか」
マグナム「排除…」
主人公さん「オラァ」ゲシッ
マグナム「うわー」パタ
凡人「よし行くぞ」
主人公さん「待て!まだこいつには用事が」
ヨッシー「用事?」
主人公さん「お前のマグナムデカイな!」
マグナム「お前のマグナムもすげぇな、エレファントだ」
主人公さん「おらおらぁ!凡人ヨッシー!俺らのマグナムデカイだろう!」ピカー
マグナム「フッフッフッ、雑魚め…」
凡人「そんなおもむろにチンコ見せつけられてもなぁ」
ヨッシー「僕の方がデカイけどね」ズドォォォン
主人公さん「何だ…あれは…」
マグナム「マグナムってレベルじゃねぇ…」
凡人「うーん気分悪くなってきた」
主人公さん「負けた…」
凡人「はいはいもうサイレン倒しに行くよ」
-
凄い気力あるね、尊敬するよ……
-
漆黒のネメシスさん懐かしい
-
その気力ください。
-
主人公さん「サイレン倒しに行くぞぉ」
凡人「もうすぐ深夜に入るね、数分後で0時だ」
ヨッシー「ねぇねぇ0時に時計がカチッてなった時にうおおぉぉぉ!って行くのかっこよくね?」
主人公さん「採用」
凡人「いや、決着だ…って言ってとどめさしてカチッのがかっこいい」
主人公さん「うーん間に合うかなぁ…」
ヨッシー「じゃんけんで決めるぞ」
凡人「おう」
主人公さん「最初はグー」
凡人「じゃん…」
ヨッシー「けん…」
3人「ポイ!」
ヨッシー「勝ったぜえぇぇぇ」
凡人「負けたぜえぇぇぇ」
主人公さん「じゃあヨッシーの案で行こうか」
凡人「だいたいあと10分だからその間に倒せる訳無いけど」
ヨッシー「それもそうだね」
主人公さん「とりあえずそうと決まったら早く行こうか!」
2人「おう!」
タッタッタッ…
主人公さん「こんなにゆったりしたの初めてかもね」タッタッタッ
凡人「そうだね…」タッタッタッ
ヨッシー「最後の戦いの前にゆったりするのはなにかのフラグだったりするかな」タッタッタッ
主人公さん「知らね」タッタッタッ
凡人「まぁ、最後にゆったり出来たんだ、いい思い出じゃないか」タッタッタッ
ヨッシー「そうだねー」
主人公さん「…よし!行くかあぁ!」
-
ブランドコピー
http://www.todaystrucking.com/hsoty/rakuten_brand_copy.html
-
主人公さん「ついにここまで来たな…」
凡人「あぁ、長かった」
ヨッシー「…入ろうか!」
サイレン「まさかこの計画に気づく物がいたとはな…褒めてやるぞ、主人公さん」
主人公さん「褒めても何もでねぇぞサイレン」
サイレン「ここで話をしても時間の無駄だと思うんだ、だから私は早く戦いたい」
主人公さん「そうだな、もうすぐ12時だしな」
サイレン「会話はもう既に聞いている、まぁそれくれいならよかろう」
主人公さん「礼は言わないぞ」
カチッ
カチッ
ヨッシー「3…」
凡人「2…」
主人公さん「1……!!」
???「キェアァァアアァァァアア!!!」ドゴォォン
サイレン「なっ」グシャ
???「キェア!キェア!キェア!」ボコッゲシッボゴッ
サイレン「やめっうだっがはっ」ゴスゴスゴスチーン
???「うぇはぃやぁぁああ!」
主人公さん「お…お前は…」
ヨッシー「深夜族774!」
深夜族「らゆそちふはぁ!」
凡人「深夜になったことにより暴走しているのかっ!?」
主人公さん「正気に戻すぞ!でも相手はサイレンを一瞬でぶち殺す奴だ!油断するなよ!」
凡人ヨッシー「おう!」
-
お、終盤戦かな?
-
深夜族恐い(小並感)
-
主人公さん「正気に戻れ!深夜族!」
深夜族「らりるれけてのなさみぃいや!!!」
凡人「…物理的に行こうか」
ヨッシー「それでこそ俺らさ!」ダッ
深夜族「さまなはやなのぉぉおーん!」メガズドォン
ヨッシー「なっ」パーン
主人公さん「あ…ああ頭が…」
凡人「は…破裂…」
深夜族「むつごろぬあぎゃじずめぇん!!!」ダダッ
主人公さん「くそっ!治れ!治れ!」ピッピッ
凡人「に…逃げるんだ主人公さん!!!」
深夜族「つうりげしやよわーいん!!!」ビュオォォ
凡人「…くっ、許せヨッシー!」ピッ
ヨッシー「…」ユラァ
深夜族「はませんきむねふろんおぎ!」メガブガァン
ヨッシー「…」ギュルルルパーン
主人公さん「よ…ヨッシー…」
凡人「うっ…すまない…すまない…」
主人公さん「凡人!!てめぇ何をしたぁ!!!」ガッ
凡人「お前が無駄な事をしてやられ…」ジュダパーン
主人公さん「え…」
深夜族「やくてふはまさぬぅん!!」
主人公さん「ぁ…ああぁっ!」ブワッ
深夜族「ちよさふれかうせ!」
主人公さん「俺が…ノロマなせい…」
深夜族「んけりやぁん!!!」ダッ
主人公さん「…違う」
深夜族「へらすちねくよをーえくせふ!!!」ビュオォォ
主人公さん「こんな奴が居なきゃ…こんな悲劇は起こらなかった!!!」グワアッ
深夜族「してねしうゆゆれねむ!!!」ギュオオォ
主人公さん「うおおおおおおおおおおお!!!!!」
深夜族「ねねむきちんりるえ!!!!!」
-
主人公さん「…どうなったんだ…」
主人公さん「とりあえず…回ってみるか…」
タッタッタッ
主人公さん「これは…コテを現実に戻すボタン…」
主人公さん「いや、このままだと死んだままだろう…」
主人公さん「願いは叶うんだ…願い事を使って無かった事にしよう…」
タッタッタッ
主人公さん「!!」
深夜族「う…」パタリ
主人公さん「…」グワアッ
深夜族「う…う…」
主人公さん「こいつが居なければ…凡人とヨッシーが生きていたはずっ!!」
深夜族「…うっ、ガハッ」
主人公さん「…!!!」グオォォォ
主人公さん「……」スーッ
ピッ
主人公さん「立てゴミクズ」ゲシッ
深夜族「いたっ」
主人公さん「…」ゲシッゲシッ
深夜族「ひぃっ立ちます立ちます!」
主人公さん「貴様には手伝いをしてもらう、最後に用がすめば死んでもらうが」
深夜族「そ…んな…」ブワッ
主人公さん「こい、コテどもをぶちのめしにいくぞ」
深夜族「うっ…うっ…」
主人公さん「泣くんじゃねぇ!!!」
深夜族「ひっ、うっ…」…はい…
-
なんてこった、俺達の希望がァーッ!
-
希望は前に進むから問題ないね
苗木君もそう言ってた
-
モンハンの魔力すごいな、ガンガン引き寄せられる
主人公さん「…」
深夜族「…あの…」
主人公さん「喋るな、俺はお前と喋りたくないんだ」ギロッ
深夜族「ひぃっ…はい…」
主人公さん「…」
深夜族「…」
主人公さん「お前の携帯の機能はなんだ」
深夜族「携帯の機能?」
主人公さん「そんなのも知らないのか、役立たずが」ゲシッ
深夜族「いたっ…すみません…」
主人公さん「カクカクシカジカな機能だわかったら一回使ってみろ」
深夜族「はい…」ピッピカー
主人公さん「!?」
深夜族「あれっ…?」
主人公さん「女になってる…」
深夜族「も…戻せませんし……グスッ」
主人公さん「ええい泣くな!」バシッ
深夜族「ひぃ…痛い…すみません…」
主人公さん「……はぁ…くっそいらねぇ機能じゃねえか、やっぱ荷物だな
深夜族「ううっ…クスン」
主人公さん「…」
深夜族「グスッグスッ」
ついにヒロインを作ってやった、喜べお前ら
-
モンハンという時間潰しの悪魔
-
主人公さん「さて…一人目だ」
アルパカ「メェー」
深夜族「動物を殺すんですか…可哀想です…」
主人公さん「動物じゃないコテハンだあと話しかけるな」ゲシッ
深夜族「いっ…すみません…」クスン
主人公さん「俺はお前を救うために殺す、わかったら大人しく死んでくれ」
アルパカ「メェー!メェー!」ジタバタ
主人公さん「こいつ普通に話せるはずだろ…まぁいい、すまないが死ね」ザクッ
アルパカ「メェッ↑」パタン
主人公さん「この調子で殺して行かないとな…」
深夜族「ガクブル」
-
メェ↑メェ↓
-
アルパカってTECHNOIAだっけ
-
主人公さん「さて…この壁の向こう側に居るみたいだな」
???「ぎゃおー」
深夜族「あ…あの…凶暴そうで怖いです…」
主人公さん「黙れ、ゴミムシが」バシッ
深夜族「ひっ…」
主人公さん「さて…どう回ろうかな…」
深夜族「あ…あっちから行けそうですよ…」
主人公さん「…」ドスッ
深夜族「あぅっ…」
〜数分後〜
主人公さん「こいつか」
???「ぎゃおー」
深夜族「ひぃぃ」
主人公さん「コテは何と言う?」
光龍「ぎゃ…私は光龍と言う者だ」
主人公さん「そうか光龍か、早速だが…死んでくれないか?」
光龍「断る、貴様も欲に目が眩んだ者か」
主人公さん「事情があってな…救うために殺すんだ」
光龍「事情があっても、救うためだとしても、殺されるのは勘弁だ」
主人公さん「そうか…残念だ…今なら急所を一瞬で打ち抜いてやったのにな…」ジャキッ
-
もう二週間も更新ないけど波紋失踪したのかな?
-
見逃してたが警告だ1ヵ月の期限はとうに過ぎている
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