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うご板民たちの妖怪ウォッチ×ポケモン
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(月・∀・)ようまた会ったな
(月・∀・)今回俺のgdgdSSの餌食になるのは妖怪ウォッチとポケモンだ
(月・∀・)素晴らしい夢のコラボだ。
(月・∀・)妖怪ウォッチは実況とか弟のコロコロの妖怪がまとめられているアレいがいは知らないので技とかが違っても許してお
(月・∀・)バトルも変えるお
(月・∀・)うご3D板の方のSSもちゃんと続けるお
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※安価表記は少し変えています
雑談スレ★5
632 てぬ
最近妙に方が凝るんだよねぇ
633 月影
632 湿布貼った?
634 てぬ
633 貼ったよ。でも何故か凝るんだ
635 ミカエル
634 病院行ったら?
636 月影
634 肩誰かに揉んでもらったら?
637 幸せ兎
635 そうするウサ
636 もうやったウサ
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忠告するがあまり安価は出さない方がいいぜ、過疎板だから
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742 てぬ
病院行ってきたけど正常だったよ
743 月影
>742 mjk
月影「さーて。ガチャを回しに行きますか。」
〜プ●ント〜
月影「さーてポケモンガチャは何処かな?」
月影「ん?故障中のガチャがあるぞ。」
イレロイレイロレイロ
月影「ん?変な声が聞こえるぞ」
イレロイレイロレイロイレルンバ
月影「これに金を入れろと。だがこれ故障中だぞ。」
イレテクダサイオネガイシマス
月影「仕方ないから入れるか。」チャリン
マワセマセワセマセ
月影「それでは回しまっせ。」ガガガガ
アケロケアロケアロケロア
月影「後で開けるか。今はポケモンガチャの方が先だ。」
エッ………
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〜家〜
月影「さて、開けるか。」
ヤッター!
月影「グギギギ!か、固い。」
月影「なんてね。」パカッ
月影「ん?これは時計?つけてみるか。」
ゴゴゴゴゴゴ
シュインピカーン
ウィスパー「うぃす!」
月影「誰?」
ウィスパー「ああ、自己紹介がまだでしたね。私、今日からあなたに使えることになりましたウィスパーです。」
月影「ウィスパー?」
ウィスパー「この世には妖怪がたくさんいます。」
月影「妖怪?こいしやさとりんのことかな?」
ウィスパー「それが何かわかりませんが、この町にも沢山います。」
月影「ここ田舎だよ。」
ウィスパー「えっ……」
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ウィスパー「と、とにかくこの世界には妖怪が沢山いるってことは覚えといて下さいね。」
月影「ふぇい。」
月影「さてうご板に行くか」カタカタ
俺のところに妖怪がやって来た
1 月影
名前はウィスパーらしい
2 うごく名無しさん
釣り乙
3 ミカエル
俺のところにも来た
4 朧月
俺のところにもキタキタキタ
5 月影
>4 下北沢キタキタ祭りかな?
6 朧月
>5 そうだよ(返答)
7 アイシクル
俺のとこにも来た
8 月影
mjk
ウィスパー「何ですか?コレ」
月影「掲示板だよ。」
ウィスパー「どういうものですか?」
少年説明中……
ウィスパー「そういうものなんですね。」
月影「敬語じゃなくてもいいよ。」
ウィスパー「じゃあそうするウィス!」
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なんか東方好きだったりネタ入れてくる奴多いなぁ…
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月影「じゃあ今日はもう寝るか。」
ウィスパー「おやすみウィッス!」
例のBGM
【ていの肩こり】
ウィスパー「月影起きて!」
月影「朝からうるせぇぞ。」
ウィスパー「それは悪かったですね。とりあえず妖怪ウォッチを改良しました。」
月影「どういう風に?」
ウィスパー「掲示板等のSNSからも電波を使って妖怪に会えるようになりました。」
月影「mjk」
ウィスパー「おっ!うごメモ掲示板に反応がありますね。」
月影「mjk」
ウィスパー「ウォッチをPCに向けて下さい。」
月影「こうか?」
ウィスパー「おっ!出てきましたね。これは肩のり小僧です。」
肩のり小僧「今俺はていの肩に乗ってて忙しいんだ。」
月影「どんな妖怪?」
ウィスパー「相手の肩に乗って肩をこらせる妖怪です。」
月影「ほう。」
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ウィスパー「ていさんが困っているからやめて下さい。」
肩のり小僧「無理。」
月影「やっぱりな♂」
ウィスパー「こうなったらバトルですよ。」
月影「誰か居たっけ?」
ウィスパー「」
月影「ウィスパー行けばいんじゃね?」
ウィスパー「え?」
(月・∀・)それでは戦い方について説明するお。
(月・∀・)まずHPとかをストーリに合わせて決めるお。
(月・∀・)次に技を4つ決めるお
(月・∀・)次に技のダメージをストーリに合わせて決めるお。
(月・∀・)あとはサイコロを振るだけだお。
(月・∀・)属性とかのアレは後で決めるお
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サイコロとかのアレ
技1 技2 技3 技4 振り直し56
ウィスパーのHP 100
技1 殴る【10ダメージ】 技2ウィスプスピン【20ダメージ】
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ルールが改定されたから絶対完走させてみせるお
先攻後攻もサイコロできめるお
ウィスパーHP100 肩乗り小僧HP60
5なので相手が先攻だお。
ターン1
肩乗り小僧の攻撃 1【キック】
ウィスパーに10ダメージ 100/90
ウィスパーの攻撃 2【ウィスプスピン】
肩乗り小僧に20ダメージ 60/40
ターン2
肩乗り小僧の攻撃 1 【キック】
ウィスパーに10ダメージ 100/80
ウィスパーの攻撃 2 【ウィスプスピン】
肩乗り小僧に20ダメージ 60/20
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ターン3
肩乗り小僧の攻撃 1 【キック】
ウィスパーに10ダメージ 100/70
ウィスパーの攻撃 1 【殴る】
肩乗り小僧に10ダメージ 60/10
ターン4
肩乗り小僧の攻撃 2【肩乗り】
ウィスパーに20ダメージ 100/50
ウィスパーの攻撃 2 【ウィスプスピン】
肩乗り小僧に20ダメージ 60/0
肩乗り小僧は倒れた。
バトルに勝利した。
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月影「勝ったな。」
ウィスパー「ですね。」
肩乗り小僧「お前強いんだな。」
月影「ああ。」
肩乗り小僧「ところで俺も連れてってもいいかな?」
月影「別にいいよ。」
肩乗り小僧「ヤッター!じゃあこれから宜しく!」
月影「おう。」
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843 てい
あれ?肩こりが直ったぞ!
844 月影
良かったな
845 朧月
良かったね。
ウィスパー「肩こりも直ったし無事解決ですね。」
月影「そうだな。」
ウィスパー「ところで今こんなメールが届いたんですが。」
月影「どれ?」
月影へ
お前にはポケモンと妖怪が沢山すんで
いるエナミド地方へ行って、そこでポ
ケモンや妖怪のデータを集めて来てほ
しい。
ついでに私が失踪した理由は私も向こ
うの地方へ行ったからだ。だから何処
かで会えるかもしれない。他にもミカ
エルとかも来るらしいぞ。
蟹より
ウィスパー「どうします?」
月影「勿論行くに決まってんだろ。ほらさっさと用意しろよ。」
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(月・∀・)明日から一泊二日の海へ行くぜ!
〜準備中〜
月影「出来た!」
ウィスパー「どうやって行くんですか?」
月影「異世界ではないと言うことはメールが届いていると言うことでわかる。後はわかるな。」
ウィスパー「まさか飛行機ですか?」
月影「金持ってないお。」
ウィスパー「じゃあどうするんですか?」
月影「まあ見てな。」
月影「秘技空間移動!」シュイン
ウィスパー「え、ちょ、ま!」シュイン
〜エナミド地方〜
シュイン
月影「ついたな。」
ウィスパー「いやなんで空間移動使えるんですか!」
月影「ちょっとした能力者だからだよ。」
ウィスパー「え!?あなた能力者なんですか?!」
月影「そうだけど。」
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支援
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(月・∀・)厨二展開はいつものこと。
ウィスパー「まさかとは思いますが貴方が月夜の魔術師(ムーンマジシャン)ですか?!」
月影「そうだけど。」
ウィスパー「そ、そうですか!?」
ウィスパー「取り乱してしまいました。ところでまずはどこへ行くつもりですか?」
月影「ガイドブック無い?」
ウィスパー「妖怪パッドならありますが。」
月影「ありがとう。」
ウィスパー「いえいえ。」
月影「とりあえずここにある研究所に行ってみるか。」
ウィスパー「そうしましょう!」
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飽きたかも知れない
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知ってた(呆れ)
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今夜位に続き書くと思う
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まだ削除依頼は出さない方針だお。
でも進行スピードは遅いお。
〜研究所〜
ウィスパー「ここみたいですね。」
月影「すいませーん!誰かいますかー!」
博士「いますよー!」
月影「あなたは?」
博士「この研究所の博士だ。」
月影「名前は?」
博士「コモス博士だ。」
月影「そうですか。」
博士「ところで何しに来たんだ?」
月影「この地方について教えてもらいに来ました。」
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そろそろ書かねぇと過去ログぶっぱだぞ
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コモス「この地方は自然が豊かでダンジョンが多くて」
〜10分後〜
コモス「ということだ」
月影「ありがとうございます!」
コモス「じゃあ気をつけろよ」
これから俺はどんな旅をしてどんな仲間を集めていくのだろう。
ああ…考えるだけでワクワクが止まらない!
俺たちの旅はこれからだ!
月影先生の次回作にご期待下さい
敗因
SSの掛け持ちは俺には無理だった。
どれかのssが終わったら続きを書くかもしれない。
あ、過去スレぶっぱでおkだお
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