ワイ「おっとあらまあどぴゅとぴゅ」どぴゅるるるるるるる
ドーベルマン「クゥーン……」
ワイ「ドーベルマン今日も抜いてやるで!」
ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ
ドーベルマン「クゥーン!」どぴゅるるるるるるる
ワイ「わ……ワイのよりかはるかに多い……」
ワイ「おのれえい! チン修行や!!!!」
鉄板で自らのイチモツをシェフに焼いてもらい 炎!
北極で氷に穴を開けイチモツを突っ込み三日固まらせ 氷!
電気でイチモツに電気を2日通して 電!
風の力とイチモツの耐久どちらかが勝つか持ちこたえ 風!
毒をイチモツに注射し毒毒しい色になるまで耐え延び 毒!
ワイ「ついにワイは乗り越えたんや!」
ワイ「さあ……」
ワイ「しゃぶれよミカエル」
ミカエル「僕にはこんなおおきゅうイチモツしゃぶれまへん!」
ワイ「なんやとぉ!?!?!」
ワイは気がつくとミカエルの喉に穴を開けたイチモツがあったんや
ワイ「ふしも! ふしも!」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
ミカエル「」
ワイ「ああ~^ええオナホや」どぴゅるるるるるるる
ワイ「し……しもうた!」
飛び散った
長い年月をかけて貯めた精液
気がつくとワイはメテ夫にイチモツを
しゃぶらせる生活に戻っていた
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ……
まるで子供が飴をなめるような音だけが聞こえる
メテ夫「きもちぃれふか?……」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
ワイ「やめんかい……上目遣いされるとワイ興奮してしまう……」
メテ夫「えへへ……」ｼｭﾎﾞｼｭﾎﾞ
ワイ「やっぱメテ夫のフェラチオたまらん……」
ワイ「ふへへそうかそうかすまんな」どぴゅるるるるるるる!
メテ夫「……!」
メテ夫「ゲホッゲホッ……」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ
ワイ「ワイはなあお前は飽きたんや」
メテ夫「え?」
ワイ「じゃあの」
突然の別れ!!!!! 引き裂かれた二人!