マリア(レイカ)「暇だ」
タニガ窪(リキッド)「死ねよレイカス」
マリア「レイカス言うなレイカスと」
ミカエル「レイカスだろうが
m9(^д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰwwwwwwwww」
朧月(朧)「半芝くっさ」
ミカエル「わざとです^^;」
月影「朧月先生の病院で見てもらえよ」
ミカエル「却下する」
藍(アイシクル)「今日はうっとおしい奴等も
いねぇから平和…とは言えねぇか」
月影「SSでも書こうかな」
ミカエル「お前のSS全部途中で挫折
してんのに何言ってんだこいつ(´・ω・)」
月影「」
ガイ亜「お前らうるさい！
もうちょっと静かにしようよ」
一同「(やっぱこの口調で言われると
違和感を覚えるな)」
藍「暇だ〜暇すぐる〜」
ミカエル「SS書けよ^^ 笑い飛ばしてやっから^^」
藍「うっせ、黙れロリコン」
ミカエル「黙れハーレム野郎^^;」
藍「だから俺はハーレムじゃねぇよ
いっぺん死ね」
ミカエル「黙れ超絶イクメン^^;」
藍「ミスター平行線かよお前」
狐(フォックス)「黙れよお前ら、うるせぇ」
ミカエル「イケメンは余裕がありますね^^」
藍「ほんとほんと^^;」
狐「あー、無視無視」
ミカエル「スルーですか、そうですか^^;」
藍「逃げるのかい？」
狐「………」
ホケリ「アイシクルさんはスルースキルが
ありませんね^^; 見てて痛々しいです^^;」
藍「どっから湧いて出てきたし」
ホケリ「さっきから居ましたよ^^;
現実見ようか^^;」
ﾇｯ(？藍「あーはいはい、分かりましたよホケリ様…」
藍「ん？」
ドスッ…
雑談板民達がスタンドに目覚めてしまったようです
『う、うーん…』
藍「いってててて…あれ？俺どうしてここで寝てたんだ…？」
藍「なんか妙に体が重いし…とりあえず掲示板へ戻るか」
藍「うぃーっす…あれ？朧月だけか？」
朧月「おっアイシクルか、どうだった？」
藍「…？何がだ？」
朧月「あー、今来たばっかりだったからわかんねぇか」
藍「…一体何のことだ？」
朧月「スタンドだよ」
藍「…机の上に置くやつ？」
朧月「違う違う…まぁ見てもらった方が早いかな…」
藍「？？？？」
朧月「出てこい俺のスタンド！
ﾑｰﾝ･ｸﾗｯｼｬｰ
『月を破壊せし者』ッ！」ｽﾞﾜｧｯ!
ムーン・クラッシャー『コシュゥゥゥ…』ｽﾞｼｬｧｱｧﾝ!
藍「な、なんだコイツ!?」
朧月「これが『スタンド』だ
まぁアイシクルは『見えている』ようだし、スタンドは目覚めてるだろう」
藍「な、なんだ…？頭がついていけねぇ…」
朧月「精神を集中させて、ｽﾞﾜｯ!っと出すようにしてみろ」
藍「こ、こうか…？……ﾌﾝｯ!」ｽﾞﾜｧｯ!
？？？『…………』ﾊﾞｰｰｰｰﾝｯ!
藍「お、おぉ！？」
朧月「素晴らしい！実に素晴らしい！
そうだな…このスタンドの名前は
ﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞ･ｴﾝﾌﾟﾚｽ
『吹雪の皇后』！」
藍「ブリザード…エンプレス……？
お前、ネーミングセンス大丈夫か？
『ムーン・クラッシャー』といい…」
朧月「>>1のネーミングセンスとキャラ再現能力が
極端に低いからだ、気にするな」
藍「メタ発言乙…」
藍「はい先生」
朧月「スタンドの特徴は大きく3つある
まず一つは
『スタンドは誰にでも発動する訳ではない』
ということだ」
藍「とゆーことは俺達は？」
朧月「運が良かったんだろうな
皆もスタンドが発現していた」
藍「成る程………って皆ァ！？」
朧月「そうだぞ？あのとき一緒にいたメンバーは
全員目覚めていた」
藍「マジかよ…」
朧月「俺達本当に運が良いのか悪いのか
分からんよなｗｗｗｗ」
藍「まぁな」
朧月「ｺﾎﾝ…気を取りなおして二つ目
『スタンドはスタンド使い以外には見えない』
ということ」
藍「ほぉ…目覚めてない奴には見えないのか」
朧月「そうだ、世の中の完全犯罪や
不可解な事件は約9割がスタンドによる
犯行だと言われている」
藍「へぇ…やけに詳しいな」
朧月「それについては後で説明しよう、では三つ目
『スタンドはある条件を達成しないと目覚めない』」
藍「…ん？じゃあ俺達はどうして？」
朧月「スタンドが発現するのには二つの方法がある
一つ目は『生まれつき』、これは例が少ないパターンだ」
朧月「そして二つ目が『矢に刺される』だ」
藍「や、矢ァ！？死んじまうぜ！？」
朧月「確かに、普通の矢なら死ぬかもな
だが刺されるとスタンドが発現するという
奇妙な矢が存在するんだ」
藍「へぇー、つまりそれに刺されれば
スタンドは発現すると…」
朧月「いや、刺されると死んじまう奴もいる
さっき教えた筈だが？」
藍「あっ…そういやそうだったな」
朧月「ﾊｧ…まぁいいや、俺達はその矢に
刺されてしまったんだ」
無い場合は死んでしまう」
藍「はい、もう分かったって」
朧月「む…そうか」
藍「んじゃあもう寝ていい？頭痛くなっちった」
朧月「待て待て待てーい！」
藍「ん？どうしたんだよ朧月」
朧月「お前刺されたんだぞ！？犯人探さねぇのか！？」
藍「めんどくさいことには首突っ込まないんだ」
朧月「どの口が言うんだよ」
藍「この口………あっ、そういや朧月が
やけに詳しい理由教えてちょ」
朧月「お、おう 実は俺、スタンドの研究を
してたんだよ」
藍「知ってたのか」
朧月「面白い古文書を見つけてな、解読
してたらスタンドの名前が」
藍「小学6年生の頭じゃねぇな」
朧月「お褒めに預かりまして」
今日はここまで
ミカエル「……」
ドルン・ザ・キングダム『ひーろしの日記ッ！』
ミカエル「(どうしてこうなった)」
(ナодо)『ミカエルのスタンドとはッ！
ﾄﾞﾙﾝ･ｻﾞ･ｷﾝｸﾞﾀﾞﾑ
スタンド名『全てを超越する者』ッ！
攻撃力：Ａ
射程距離：Ｂ
精密動作：Ｄ
メモスピード：Ｂ
の優れたスタンドである……だがッ！』
ミカエル「どうしてこんなふざけた奴なんだよ…
ブリザード・エンプレスの方がカッケェじゃねぇかよ…
イジメか！？イジメなのか！？」
(ナоωо)」『Ｙｅｓ.Ｉ ａｍ！』
ミカエル「ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧ(°ω°)ｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!」
藍「ふーむ…俺のスタンドに能力ってのはあるのか？」
朧月「もちろん！どれどれ…君のスタンドは……」
藍「(キャラぶれてんなー…俺達は同姓同名の別人という設定、よし、今からこの設定だ！)」
朧月「出たぞ！君のスタンドの能力は…
能力は『冷気を纏える能力』！
技は『フローズン・アウト』ッ！
攻撃力：Ｃ
射程距離：Ａ
精密動作：Ｂ
メモスピード：Ｃ
だなッ！」
藍「ふむ…それは強いのか？」
朧月「そうだな…バランスタイプのスタンドだから
オールラウンドに戦えるぞッ！」
藍「いや、戦うってそんな物騒な…」
朧月「まぁまぁ！大丈夫だよアイシクル！」
藍「(暑苦しいな)」
朧月「ちなみに私のスタンドは
能力は『一撃破壊』、技は『クレセント・イレイザー』ッ！
攻撃力：Ａ
射程距離：Ｄ
精密動作：Ｄ
メモスピード：Ｃ
近距離系のスタンドだッ！
次回はメモスピードについて話そう！」
それを具現化することが出来るのだッ！」
藍「ほーん…で？」
朧月「うむッ！メモスピードとは名前の通り
メモを書くスピードのことである！
これはスピードが早い程臨機応変に
相手の攻撃に対応できるのだッ！」
藍「ふーん…」
朧月「…随分と興味が無さそうだね」
藍「まぁね、早く寝たいし」
朧月「ほぅ…しかし明日には強制的に
戦いに巻き込まれるとは思うがね…」
藍「…なに？」
朧月「おーっとぉ！忘れてくれたまえよ」
藍「…ｹｯ、不気味な野郎だ」
朧月「………」
朧月「さて…これからどうなることやら…」
NO.1
【名前】アイシクル
ﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞ･ｴﾝﾌﾟﾚｽ
【スタンド名】『吹雪の皇后』
【能力】冷気を纏えるだけの能力
【人物紹介】
このSSで殆どの主観はこいつ
SSでは『藍』と略されている
性格は不真面目、やっかいごとには関わりたくない性格
NO.2
【名前】朧月
ﾑｰﾝ･ｸﾗｯｼｬｰ
【スタンド名】『月を破壊せし者』
【能力】一撃破壊
【人物紹介】
このSSでは凄く熱い性格、スタンドの研究をしている
彼のスタンドは攻撃力が非常に高いので
触れた物はダイアモンドでも粉砕する
スタンドでジュースを取ろうとしたら
☆粉☆砕☆して顔にかかったことがあるという
続く
【名前】大天使ミカエル
ﾄﾞﾙﾝ･ｻﾞ･ｷﾝｸﾞﾀﾞﾑ
【スタンド名】『全てを超越する者』
【能力】コインを弾丸のように飛ばせるだけの能力
【人物紹介】
SSの中では『ミカエル』と略されている
彼はこのふざけた頭のスタンドが気に入らないようだ
無理もない
神力とかいうチート能力を持っている
では次から本編再開ね…明日
藍「zzz………んー、もう朝か……」
藍「あー頭痛いわー、死ぬわー」
？？？『死ぬわけ無いでしょう』
藍「…なんか声が聞こえたぞ」
？？？『私ですよ私』
藍「………まさかッ!?」ｸﾙｯ
吹雪の皇后『まったく…起きるの遅すぎやしませんか？』
藍「」
藍「ｷｨｨｨﾔｧｧｧｧｧｧｧ!!!!ｼｬﾍﾞｯｯｯﾀｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!!!」
吹雪の皇后『うるっさ！黙って下さい！』
藍「な、な………」
吹雪の皇后『…あぁ、そういえば話してませんでしたっけ』
藍「喋れたんだ君」
吹雪の皇后『まぁ』
藍「ふむ…こうして見ると中々の美人、俺はツイてる」
吹雪の皇后『凍死させますよ？』
藍「すいません、冗談です」
明日続く
吹雪の皇后『昨日の今日で忘れますか…』
藍「昨日は眠かったんだよ、仕方ないだろ」
吹雪の皇后『…やれやれです』
藍「とりあえず雑談板行くか、暇だし」
吹雪の皇后『まったく……！伏せて下さい』ｸﾞｲｯ
藍「!?」ｼｭｶﾝｯ!
藍「こ、これは…矢!?」
吹雪の皇后『自然に消えていく…これはスタンドッ！』ﾄﾞ−ﾝｯ!
藍「無駄に大きい効果音やめっ！」
吹雪の皇后『仕方ないでしょう…』
藍「>>1のせいってか！」
(ナоωо)『Ｙｅｓ！』
藍「ナレーター出てくんなッ！」
吹雪の皇后『次来ますよ、ここは逃げましょう！』
藍「言われなくても逃げるわッ！」
？？？『…ﾁｯ』
？？？？「やれやれ…俺達から逃げられるかな？」
とぅーびぃーこんてぃにゅーど！
吹雪の皇后『これで諦めるとは思いません、追ってきているかと』
藍「オイオイ…勘弁してくれよまったく…」
吹雪の皇后『…来たようですよ？』
藍「ダニィ!?」ｸﾙｯ
？？？？「やぁアイシクル…久しぶり……とまでは言わないか」
藍「…お前だったのか」
吹雪の皇后『(彼からスタンドの気配が感じられない…まさかっ!?)」
藍「…」
？？？『そこっ！』ﾊﾟｼｭ!
？？？『(完全に不意を付いた！これでかつる！)」
藍「っと」ｽｶｯ!
？？？『な、なにぃ!?』
藍「そこか！吹雪の皇后ッ！」
吹雪の皇后『はぁっ！』
？？？『ぐっ…！』
ﾄﾞｺﾞｰｰｰｰﾝ!
？？？？「くっ！」
藍「馬鹿め、不意を付いたと思ったか？ 月影！」
月影「…中々やるじゃないか、あれをかわすとは」
藍「ｹｯ、当たり前だろ(本当はすげぇ恐かったけど)」
吹雪の皇后『……』
月影「挨拶がわりに教えておいてやる
ｲｴﾛｰ･ｱｰﾁｬｰ
…俺のスタンドh(黄の射者『我が名は『黄の射者』ッ！能力は』
月影「何勝手に人の台詞取ってんの!?」
黄の射者『む…すまんマスター、つい』
月影「つい!?」
藍「(…今の内に逃げるか？)」
吹雪の皇后『(…そうですね、ここでの戦闘は不利かと)』
(ナоωо)『スタンド使いは自身のスタンドと思考を共通することが出来るのだ！』
月影「まったく君って奴は…って居ない!?」
黄の射者『今頃ですかマスター…』
月影「…え？気づいてたのか……？」
黄の射者『勿論』
月影「そういうのは教えてくれない!?」
黄の射者『しかし、マスターがいつまでも話をしているので…』
月影「あー、もう！追いかけるぞ！」
黄の射者『はいはい…』
続く！
できれば人で書きたいんだけど書けねぇからなぁ…
俺は神出鬼没に現れて更新するからね！(`・ω・)
藍「……」ｼｬｯ、ｼｬｯ
吹雪の皇后『…何してるんですか』
藍「ん？メモ書いてんだよ」
吹雪の皇后『…汚いですね』
藍「それは絵か？それとも俺の心か？」
吹雪の皇后『両h…いえ、なんでも』
藍「この人酷いわ」
吹雪の皇后『うるさいです、黙ってて下さい』
藍「(´・ω・)」
吹雪の皇后『…もうこんな時間ですか』
藍「月影は追って来なかったな」
吹雪の皇后『ですね』
藍「家帰るか？」
吹雪の皇后『待ち伏せされている可能性が高いです、今日は野宿ですね』
藍「何それぐうちく」
吹雪の皇后『私は戻って寝ますね』ｽｳｯ
藍「おぉぅ、体の中に入っていく感覚がくすぐったいな」
藍「…しゃーねぇ、寝るか」ｺﾞﾛﾝ
藍「…………zzzz……」
吹雪の皇后『(寝るの早いですねこの人…)』
タニガ窪「ぐっ…！お前…！」
？？？「とりあえず死んでくれ」
？？？？『ｼｬｧｯ!』ｶﾞｼﾞｭ!
タニガ窪「ｱｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!…………」
？？？「…逝ったか、行くぞ
ﾃﾞｯﾄﾘｨ･ｻｰﾍﾟﾝﾄ
『猛毒の大蛇』」
猛毒の大蛇『ｼｬｧｧｧｧ…』
…ｷﾃ……ﾃ……ｻｲ………
藍「ん〜…」
吹雪の皇后『起きて下さい、このウスノロ』
藍「さて、エロ展開を妄想したのは何処のエロガキだ？
それと日に日に暴言が酷くなってない？」
吹雪の皇后『起きない貴方が悪いです』
藍「いやー意外と寝心地良いねここ、また来よう」
吹雪の皇后『私は別に構いませんが…
どうせいつも寝るところは一緒ですし』
藍「ははっ、確かに…」
藍「さーて、とりあえず行動しますか…」
吹雪の皇后『まぁここに居ても
いずれ見つかって殺されるでしょうしね』
藍「さらりと恐いこと言うね…」
吹雪の皇后『事実ですので』
藍「さっき書いた君の駅(棒人間ver)をうpするよ？」
吹雪の皇后『どれどれ……止めて下さい、私こんなにブスじゃありません』
藍「酷い！でもまぁ手抜きだし仕方ないか…」
吹雪の皇后『まともに書いて下さいよ…』
藍「眠いんです♪(藍>ωо)」
吹雪の皇后『永久凍土に埋めてやりましょうか？』ﾆｺｯ
藍「」
吹雪の皇后『…なんか言って下さいよ』
藍「いやー、笑顔が可愛いなt!?」ﾊﾟｷｨﾝ
吹雪の皇后『暫く凍ってて下さい』
藍「(ラブコメみたいにはいかんか…)」
次の更新は夜中になるかも
吹雪の皇后『クズだこの人…』
吹雪の皇后『うわぁ…連続とか……』
藍「止めて下さい」
吹雪の皇后『これだから変態は…』
藍「」
吹雪の皇后『ならさっさと行きましょう』
藍「へいへい…」
〜15分後、うごメモ民達の雑談掲示板総合雑談スレ〜
藍「…おかしいな、誰もいないぞ？」
吹雪の皇后『ここは一番人が集まっていたようですしね
戦闘を避けたいならここには来ないでしょう』
藍「それもそうか…ここは遮蔽物(レス)も多いしな
不意打ちされたら危険か」
吹雪の皇后『…ﾊｯ､あれを！」
藍「ん？ 人…か？」
吹雪の皇后『血を流していますね…
あれほど出血していたら、もう…』
藍「……とりあえず確認するか」
藍「どれどれ……これはタニガ窪くんか
死因は首からの出血……？」
吹雪の皇后『どうしました？』
藍「…なんか緑色の液体があるな」ｽｯ
吹雪の皇后『あ、本当…って馬鹿！』
藍「!?」ﾋﾞｸｯ
吹雪の皇后『得体の知れない液体を触る馬鹿がいますか！
なにか分析系のスタンドがあれば…』
？？？「ん？アイシクルじゃん」
藍「!?誰だ！」ｸﾙｯ
？？？「ちょっ！私だよ私！」
藍「…なんだ、お前か」
マリア「何その冷めた反応…」
藍「お前なら簡単に返り討ちに出来そうだしな」
吹雪の皇后『いかにも弱そうな人ですね』
マリア「ス、スタンドが喋った!?」
吹雪の皇后『貴方もその反応ですか…』
続く…
ピッコロの血じゃないの？」
藍「んなわけねーだろ死ね」
吹雪の皇后『うわぁ…どんな頭してるんですかこの人…』
マリア「アイシクルだけでなく
アイシクルのスタンドにまで!?くそう！」
吹雪の皇后『それにしても見るからに危険ですね…』
？？？？『分析と言えばわたくしの出番！』
マリア「!?」
ｽｶｰﾚｯﾄ･ｳﾞｧﾝﾋﾟｰﾙ
紅玉の吸血鬼『我が名は『紅玉の吸血鬼』！以後お見知りおきを』
吹雪の皇后『うげっ』
紅玉の吸血鬼『む？『吹雪の皇后』くんではないか、久しぶりだね！』
藍「…知り合いか？」
吹雪の皇后『えぇ、まぁ……』
マリア「あんた喋れたの!?」
紅玉の吸血鬼『勿論』
マリア「マジか…」
藍「それにしてもお前が大好きなキャラが反映されてるな」
マリア「女の子が良かったよ…」
to be continued…
分析に長けているとか言ってたな…『紅玉の吸血鬼』！」
紅玉の吸血鬼『気安く私の名を呼ばないで頂きたい…』
マリア「はいはい、これを分析してね！すぐで良いよ！」
紅玉の吸血鬼『はっ、仰せのままに…』ﾍﾟﾛｯ
吹雪の皇后&藍「『(舐めた)』」
紅玉の吸血鬼『こ、これは猛毒！』
マリア「なーんだ、猛毒か……うっ」
紅玉の吸血鬼『不覚…！』
吹雪の皇后『相変わらずというか…』
マリア「うぅ…気持ち悪い……ｵｴｯ」
紅玉の吸血鬼『吐かないで下さいよ…
貴殿が舐めていたら即死だったのですから…』
マリア「舐めて分析とか聞いてねぇし…ｳｯ」
スタンド使いもある程度のダメージを受けるよ！』
紅玉の吸血鬼『…さっきの毒、味からしてスタンドの物ですな』
藍「やはり、か…ここに潜んでる可能性は？」
紅玉の吸血鬼『味からして昨日の晩…ですかね
もう居ないでしょう！』
吹雪の皇后『……』
紅玉の吸血鬼『それにしても…』ﾁﾗｯ
吹雪の皇后『…あ(察し)』
紅玉の吸血鬼『吹雪の皇后』殿！よくぞご無事で！』
吹雪の皇后『ストーカーは近寄らないで下さい、汚らわしい』
紅玉の吸血鬼『ﾌﾌﾌ…これはツンデレ、というやつかな？ん？』
吹雪の皇后『』ｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞ
吹雪の皇后『…ツン10、デレ0の割合なのに
よくそんなことが言えますね』
紅玉の吸血鬼『HAHAHAHAHA！
いつか必ずデレさせてみせよう！』
藍&マリア「「(駄目だコイツ…早くなんとかしないと…)」」
吹雪の皇后『…はぁ』
付いてくるのは…」ﾁﾗｯ
吹雪の皇后『……』ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
マリア「あー…うん、私は一人で行動するよ」
紅玉の吸血鬼『なんとッ!?マスター、ここは人手が多い方がよろしいかと！』
マリア「却下、行くよ」
紅玉の吸血鬼『ちょっ…さらばだ『吹雪の皇后』殿！
また会おうぞ！ﾌﾊﾊﾊﾊﾊ……ﾁｮｯ､ﾋｷｽﾞﾙﾅ!』
藍「騒がしい奴等だったな…」
吹雪の皇后『二度と会いたくないです』
藍「ははは…生きてたらまた会えるだろ」
吹雪の皇后『ﾁｯ…本体を叩いておけば……』
藍「おーい、人殺しだぞ〜？」
吹雪の皇后『殺されそうな目にあって
そんなこと言えるんですね…』
藍「い、いや、人殺しは流石に駄目だろ」
吹雪の皇后『…ふん、さっさと行きますよ』
藍「えっ、ちょっ、何処行くんだよ!?」
吹雪の皇后『何処かです』
藍「ちょっ、待てって！」
？？？「あれは…」
to be continued…
吹雪の皇后『はい？』
藍「月影のスタンドとマリアのスタンドは月影とマリアを
『マスター』って言ってたけど…君は言ってくれないの？」
吹雪の皇后『ふん、誰が貴方に
『マスター』
なんて言いますか このクズ』
藍「はは…相変わらずの毒舌ですこと…」
吹雪の皇后『言われたいならそれ相応の
実力を見せてもらわないとですね』
藍「ははは…まぁ頑張るよ」
(ナ#оωо)『誰得だよこの番外編！』
終わり
分かるさ、
【文才】【表現力】【ネタ】【個性】etc…
数えきれない程にな！
仕方ないだろう！俺が書いてるんだから！
お前気付いてないのか
ジョジョ特有のSEが足りないんだよスタンド活用戦闘系SSだろ？
ジョジョ特有のSEが無ければ論外も同然だぜ
藍「な、なんてこったぁーッ！」ﾊﾞｰｰｰﾝｯ!
吹雪の皇后『黙って下さい』
藍「(´・ω・)」ｼｮﾎﾞｰﾝ
吹雪の皇后『ていうかコレ…
本 当 に ジョジョSSですか…？』
ﾄﾞ ﾄﾞ ﾄﾞ ﾄﾞ ﾄﾞ
ﾄﾞ ﾄﾞ ﾄﾞ ﾄﾞ ﾄﾞ……
藍「た、確かに！これはスタンドが出ているだけであって
ジョジョSSではない！」ﾄﾞｰｰｰﾝ!
吹雪の皇后『スタンド出ている時点でアウト、クロスSSと同じです』
藍「な、なんだってー!?」ｶﾞｰｰｰｰﾝ!!!
吹雪の皇后『わざとらしいです自重して下さい』
藍「」
という訳でジョジョSS見てくるお、バカ京院シリーズ面白いんじゃ〜
藍「ちょっ…ｾﾞｰ……待っ……ｾﾞｰ…」
吹雪の皇后『……どんだけ体力無いんですか、ったく』ｸﾙｯ
藍「ﾊｧ…お前なぁ…ｾﾞｪ……早いんだよ……」
吹雪の皇后『貴方が遅いんですよ』
藍「ﾊｧ…ﾊｧ……言えてら……」
吹雪の皇后『…少し休憩しますか？』
藍「ﾊｧ…賛成……」
吹雪の皇后『…落ち着きましたか？』
藍「おかげさまでね……」
吹雪の皇后『…水、要ります？』つ[水]
藍「頂こう……ｺﾞｸｯ………うん、美味しい」
吹雪の皇后『そうですか、取ってきた甲斐がありました』
・・・・・
藍「…取ってきた………？」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
吹雪の皇后『えぇ、あそこの湖から』
藍「汚れてんじゃねーか！」ﾄﾞｰｰｰﾝ!!!
藍「くっそ…なんてもん飲んじまったんだ…」
吹雪の皇后『む、取って冷やしてあげただけでも感謝してもらいたいですね』
藍「あー…そういや冷えてたっけ……」
吹雪の皇后『………』ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
藍「すいません、ありがとうございました」
吹雪の皇后『…ふん』
朧月「HAHAHAHAHA！」
ミカエル「遂に狂ったか朧月^^;」
朧月「む！ミカエルくんじゃないか！」
ミカエル「何のキャラ目指してんだよ^^;
正直言って寒いわ^^;」ｽﾞｼｬｧｧｧｧｧﾝ!!!
ミカエル「何だこの無駄に壮大な効果音」
朧月「気にするんじゃあない！」ﾄﾞｰｰｰﾝ!!
ミカエル「お、おう」
朧月「…む！ミカエルくん、伏せたまえ！」
ミカエル「え」 ←(矢)
ﾑｰﾝ･ｸﾗｯｼｬｰ
朧月「行けッ！『月を破壊せし者』ッ！」ｽﾞｼｬｧｧｧｧｧﾝ!!
月を破壊せし者『ｺﾞﾗｧ!』ｺﾞｫｫｫｫｫﾝ!!!
ミカエル「おぉ!?」
月影「…ﾁｯ、朧月も居たか……これは不利だな」
朧月「☆KI☆SA☆MA☆！許さんッ！『ｺﾞﾗｺﾞﾗｯｼｭ』ッ！」ｻﾞｻﾞｻﾞｯ!
月を破壊せし者『ｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｺﾞﾗｧｯ!』
黄の射者『無駄だッ！』
朧月「NANII!?」
月影「脇腹に潜り込んだッ！死ねッ！」
黄の射者『無に帰るが良い…ﾌﾝｯ!』ﾊﾟｼｭｯ!
朧月「ｸｩｩｩｩｩｳｩｩ!!」
月影「やったか!?」
シュウウウウウウウウ
？？？『………』
月影「なっ、あれは!?」
ﾄﾞﾙﾝ･ｻﾞ･ｷﾝｸﾞﾀﾞﾑ
全てを超越する者『ピロピロピロピロリーwwwwwwwwwww』
ミカエル「(うるせぇ)」ｲﾗｲﾗ…
月影「ﾁｯ…いk(朧月「そこッ！『クレセント・イレイザー』ッ！」
月影「(な、なにぃ!?く、くそっ！間に合わない……！)」
月を破壊せし者『ｺﾞﾙｧｯ!!!』ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫｫｫｫｯ!!!!!!
月影「ば、馬鹿な…この俺が…この俺ｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ……ｺﾞﾌｯ!」ｶﾞｸｯ
月を破壊せし者『WIN！』
ミカエル「(つえぇ)」
ミカエル「生きてるぞコイツ^^;」
朧月「本気ではなかったからな、当然だろう」
月影「(本気じゃなかった…？くそ、なめやがって……！)」ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ…
ミカエル「…ﾊｯ!朧月、上だッ！」
朧月「なにぃ!?」ﾊﾞｯ!
朧月&ミカエル「「あ、あれは！」」
黄の射者『隙を見せたな…喰らえッ！』
朧月「くっ！『月を破壊せし者』ッ！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ!
ミカエル「『全てを超越する者』ッ！」ｻﾞｯ!
ｻﾝﾗｲﾄ･ｱﾛｰ
月影「遅いッ！『太陽の矢』ッ！」
黄の射者『ｽﾞｩｴｨﾔｧｧｧｧｧｧ!!!!!』ﾄﾞｼｬｧｧｧｧｧﾝ!!!!
ミカエル「(ﾁｯ!間に合わねぇ…!?)」ﾄﾞﾝｯ!
朧月「ここは任せよッ！」
ミカエル「馬鹿野郎！死ぬぞッ！」
朧月「(…フッ、悔いのない人生だった…)……ｳｫｫｫｫｫｯ!」ｽﾞｶﾞｧｧｧｧｧﾝ!!!!
月影「(…なっ！射程距離忘れてt
ｽﾞｶﾞｧｧｧｧｱｧｧｧｧｧｱｧｧｧｧｧｧｧﾝ!!!!!!
ミカエル「ぐっ！」ｽﾞｼｬｧｧｧｧ…
ミカエル「っつー…ﾊｯ!」
ミカエル「…クッソ………がぁぁぁ……！」ｷﾞﾘｯ
朧月&ミカエル VS 月影
死者：朧月、【死因：戦死】
月影、【死因：自滅】
負傷者：大天使ミカエル
このSSは素晴らしいものではありませんか〜
そちらこそすんばらしいじゃありませんか〜
凄すぎてレスも出来ませんよ
ロヴィーナ「…お？あれはミカエルさんじゃないか……よーし！」
ロヴィーナ「ヘイ！ミカエルさん！今日こそは勝つぜぇ？」
ミカエル「……」ｽｯ
ロヴィーナ「あ、あり？素通り？…………
ふざけせんじゃねぇーぞこのビチクソがぁぁぁぁぁぁ！！！！」ﾀﾞｯ!
ミカエル「………」ﾂｶﾂｶ
ロヴィーナ「ﾌｯ」ｼｭｲﾝｯ!
ロヴィーナ「喰らえッ！」ｼｭｺﾞｯ!
ミカエル「……」ﾊﾟﾁﾝｯ!
ロヴィーナ「……お？」ﾌﾞﾗﾝ
ロヴィーナ「…あれ？僕の右腕は……？」
全てを超越する者『………』つ[右腕]
ﾊﾞｧｧｧｧｧｧｰｰｰｰﾝ!!!!!
ロヴィーナ「ｷﾞｨｨｨｨﾔｧｧｧｧｧｧｧ!!!腕があァァァァァァァ！！！」
ミカエル「…うるせぇ」ｸｲ
全てを超越する者『……ﾌｯ!』ｺﾞｼｬｯ!
ロヴィ ／ ーナ「」「」
ミカエル「………」ﾂｶﾂｶ…
ミカエル VS ロヴィーナ
死者：墮天使ロヴィーナ【死因：タイミングを間違えた】
to be continued…
ガイ亜「…よし、誰もいないよ」
カオス「おk、」
ガイ亜「まったく…月影の奴がいきなり襲い掛かって来たから
撒くのに大変だったよ…」
カオス「あいつ、いろんな意味、でカオスだよな」
ガイ亜「カオスが言えたことじゃない！」ズハァーーｚ___ンッ!!!
カオス「な、何を言うダァーッ！」ｶﾞｰｰｰﾝｯ!!!
ガイ亜「…ん？人だ、伏せてッ！」ｻｯ
カオス「ッ！」ｻｯ
マリア「ほれ、歩けよ」
紅玉の吸血鬼『…いや、こちらの方が楽だ、引きずって行ってくれたまえ』
マリア「いっぺん死ぬか？お？」
紅玉の吸血鬼『じょっ、冗談ですよ冗談ッ！』
マリア「ふーん…」
紅玉の吸血鬼『……』ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
マリア「…まぁ良いや、じゃあ引きずってくよッ！」ﾀﾞｯ!
紅玉の吸血鬼『ちょっ！早いですって！』ｽﾞｻｧｧｧｧｧｯ!!
ノォォォォォォォｫｫｫｫｫｫｫｫｫ!!!!!…………
ガイ亜「…レイカ浮気してたのか」
カオス「見るからに好青年だったな、ホルカス、ザマァｗｗｗｗｗ」
マリア「ほーれ、ほーれｗｗｗｗ」ｽﾞｼｬｧｱｧｧｧｧ!!!
紅玉の吸血鬼『ストップ！本気でストップ！』ｽﾞｻｧｧｧｧｧｯ!!
ガイ亜「…微笑ましいね」
カオス「…だな、」
マリア「え？」ｷｨｨｨｯ!
紅玉の吸血鬼『ちょっ、急に止まんn
ﾄﾞｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ!!!!!
ガイ亜「思いっきりレイカに頭で膝カックンッ!?」
カオス「人間技じゃ、ねぇぞッ！」
マリア「」ﾊﾞﾀﾝｷｭｰ
紅玉の吸血鬼『』ﾊﾞﾀﾝ↓ｷｭｰ↑
ガイ亜「…助けに行く？」
カオス「…大丈夫だろ、レイカス、だし、」
ガイ亜「それもそうか、じゃあ隠れ家探そう」ｻﾞｯｻﾞｯ
カオス「おう」ｻﾞｯｻﾞｯ
マリア「(最終鬼畜コンビ…)」ｶﾞｸｯ
トゥービィーコンティニュード！
藍「彼女が出来ました
夢の中でだがなァーーッ！」バァーｚ＿＿ン!!!
吹雪の皇后『現実は非情ですね』ｷｯﾊﾟﾘ
藍「ほんとほんと…」
藍「それにしても誰もいないな、いない方が助かるけど」
吹雪の皇后『ですね』
藍「あーたーらしーいー」
吹雪の皇后『あーさが来た』
ホルアク「きーぼーーの♪」
ﾗｲｼﾞﾝ・ｸﾞｰ
雷神の拳『あーさーーだ♪』
藍「敵発見ッ！汚物は消毒だァーーーッ！」ﾄﾞｰｰｰﾝｯ!
ﾌﾘｰｽﾞ･ｸﾛｯｸ
吹雪の皇后『『死の氷時計』ッ！』ｽｯ!
ホル&ﾗｲｼﾞﾝｸﾞｰ(笑)「『え、ちょっ、まっ』」
ｽﾞｼｬｧｧｧｰｰｰz_____ﾝｯ!!!!!
ホルアク「」ｶﾁﾝｺﾁﾝ
ﾗｲｼﾞﾝｸﾞｰ(笑)『』ｶﾁﾝ↑ｺﾁﾝ↓
藍「ふぅ…死なない程度にやったよな？」
吹雪の皇后『………(遠い目)』
藍「………え？」
アイシクル VS ホルアク
死者：光の創造神 ホルアクティ【死因：凍死】
これは長くて燃える戦闘シーン無いけいだな(確信)
藍「…まぁホルカスだから良くね？」
吹雪の皇后『…そういうものでしょうか？』
藍「そういうもんだよ」
し か し 現 実 は 非 情 で あ っ た
seesaa「ひ、人が凍っている!?」ﾊﾞｧｱｧｧｧｧﾝ!!!
藍&吹雪「『え』」
seesaa「む…君、彼がどうしてこうなったか知らんかね？」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
藍「しっ、知りませんよッ！」ｱｾｱｾ
吹雪の皇后『どうするんですか!?このままじゃあ…！』
藍「(うるせー、今考えてる！)」
seesaa「とりあえず署まで来てもらおうか」ｶﾞｼｯ
藍「(終わった)」
吹雪の皇后『えぇぇぇぇぇぇ!?』ｶﾞｰｰｰﾝ!
？？？「ちょっと待ってくれよ！」
藍&吹雪「『!?』」
seesaa「うん？」
藍「(ガイ亜!?)」
seesaa「それは本当かね!?」
ガイ亜「もちろん！犯人があっちに逃げるところも見たッ！」ﾊﾞｧｧｧｧｧｰｰｰﾝｯ!
seesaa「協力感謝する、君達は危ないからもう帰りなさい」
ガイ亜「分かりました！」
seesaa「うむ、元気でよろしい！」
藍「いやー、助かったよガイ亜」
ガイ亜「いいってことだよ！」
カオス「俺は、空気だったな」
藍&ガイ亜「「あれ？お前居たの？？」」
カオス「」
ガイ亜「なんか黒いマント羽織った人を思いっきり引きずってて、止まったらその人の頭がレイk…マリアの膝に直撃して膝カックンした」
藍「三行」
ガイ亜「マリア、膝カックン、クソワロタ」
藍「把握」
カオス「(え、今ので!?)」ｶﾞｰｰｰﾝｯ!
吹雪の皇后『…見慣れない人が沢山…目がチカチカする……』
ｼﾞｬｽﾃｨｽ･ｼｰｶｰ
正義の探求者『ようお嬢さん、初めまして…いや、初めて会ったような気がしないな？』ｷﾗｯ
吹雪の皇后『』ｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｯ
ｱﾘｹﾞｰﾀｰ･ｶｵｽ
混沌の鰐『おいおい、早速口説くのかよｗｗｗｗ』
正義の探求者『あったぼうよｗｗｗ
こんなかわいこちゃんを見逃すってのか？ｗｗｗｗｗ』
混沌の鰐『言えてるｗｗｗｗｗ』
吹雪の皇后『…』ｲﾗｧ…
藍「(耐えろ、鰐とおっさんが話してるだけと思え)」
吹雪の皇后『(すごいシュールですね)』
藍「(それが現実だ、諦めろ)」
吹雪の皇后『(…こいつら全員凍らせて砕く、というのは？)』
藍「(却下だ)」
吹雪の皇后『……ﾊｧ』
RRS兄貴「行くぜミカエル…」ﾊｧﾊｧ
RRS兄貴「ぐっ…！締め付けて来やがる…！」ﾐﾁﾐﾁﾐﾁｯ…
RRS兄貴「くっ…！もう限界だッ！」びゅるるるるる
藍「…ﾊｯ!?」
ガイ亜「うお！？どうした！？」
藍「あ、…いや何でもない」
カオス「大丈夫かよ、」
藍「あー…うん大丈夫だ、問題ない」
カオス「そうか？、じゃあ今日はもう寝るか」
ガイ亜「じゃあお前らおやすみ〜」
藍「おぉ…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜テント内〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
吹雪の皇后『…あの』
藍「ん？」
吹雪の皇后『貴方はその…ホモなんですk(藍「ﾌﾞﾌｩｯ!?」
吹雪の皇后『きったな！止めて下さいよ！』
藍「ｺﾞﾎｯ､ｺﾞﾎｯ…お、お前がそんなこと聞いてくるからだろ!?」
吹雪の皇后『貴方があんな卑猥な夢を見るからでしょう!?
思考共有してるこっちの身にもなってください！』
藍「うっ…すまん……」
吹雪の皇后『…いや、分かれば良いんですけど…』
吹雪の皇后『…で、ホモなんですか？』
藍「違うッ！」
to be continued…
俺の中指が祖反りたってるんですが
やらなくちゃいけないという使命感を感じた
反省はしているが後悔はしていない
----------------------------------------------
ﾁｭﾝﾁｭﾝ…ﾁｭﾝ…
藍「……んん…もう朝か………」
藍「…？あいつ起きてないのか？昨日は起きてたのに…」
藍「おい、起きろー？」
････････････････････････････････････････････
藍「…こりゃ起きそうにねぇな、駄目だこりゃ」
混沌の鰐『……』ﾉｯｿﾉｯｿ
藍「ん？」
混沌の鰐『やぁアイシクル、マスターが朝飯だとよ』
藍「おぉ、了解」
ガイ亜「自分達で炊いたご飯は美味しいね！」
カオス「そうだな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
藍「(うまい…！ガイ亜すげぇ……)」
吹雪の皇后『ふー、ふーー…』ﾊﾟｸｯ
吹雪の皇后『ッ〜〜〜〜〜！』ﾄﾞｻｯ
全員「「「『『!?』』」」」
吹雪の皇后『はひゅ…あちゅい……』
藍「…あぁ、氷の能力だから熱いの苦手なのか」
吹雪の皇后『わるひゃったでひゅね…』ﾊｰ､ﾊｰ
正義の探求者『グレェイト！』
全員「「「『『!?』』」」」ﾋﾞｸｯ!
正義の探求者『美人で猫舌ッ！
クールな性格に猫舌というギャップ！
良いね良いね、最ッ高だねぇ！』
全員「「「『『…』』」」」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ…
吹雪の皇后『最初からここに居ましたが』
混沌の鰐『最初から居たぜ』
ガイ亜「お前が遅いんだ！僕たちを見習えッ！」ﾄﾞｰｰﾝｯ!
藍「ぐ、ぐぐぅ……！」
吹雪の皇后『まったく…仕方ない人ですねぇ…』
藍「白飯冷やして食ってるお前に言われたくないね」ﾊﾞｧｧｧｰｰｰﾝｯ!
吹雪の皇后『』
ガイ亜「やれやれだよ…」
カオス「どっちもどっち、だな」
ガイ亜「…さて、今日はどうする？」
藍「どうするったってなぁ…」
混沌の鰐『暇だからどこでも良いぜ』
ガイ亜「こうなりゃ安価だねッ！>>60に行くよッ！」
藍「意外！それは安価ッ！」バァァァーーーz_______ンッ！
吹雪の皇后『おぉ』
藍「ふむふむ」
カオス「はぁ…？」
ガイ亜「さて、どうやって過去に行くの？？？」
カオス「言ったのお前、だろ！！？？」
ガイ亜「安価は絶対ッ！それは運命だッ！」ﾊﾞｧｱｧｧｧﾝｯ!
藍「相変わらず無駄にうるさいッ！」
ガイ亜「…割と本気でどうやって行く？」
ミカエル「…ん？お前ら………」
藍「…そうだ！ミカエルだッ！」
ミカエル「…なんだ、無駄にうるさいな」
カオス「そういうお前は、静か過ぎだ」
マリア「おーい、皆〜！」
ミカエル「…ﾁｯ、レイカか」
マリア「ありゃりゃ？ミカエルキャラ変えた？」
ミカエル「うるせぇ、黙ってろクソガキ」
マリア「酷いッ!?」ｶﾞｶﾞｰｰｰﾝｯ!!!
ミカエル「…まぁレイカはほっとこう」
マリア「…もう何もつっこまない」
藍「…話をして良いかな？」
ミカエル「いいとも」
藍「…まぁいいや、とりあえずミカエルの神力使って過去に戻るぜッ！」
ミカと藍以外「…できんの？」ﾁﾗｯ
ミカエル「…まぁできる」
藍「流石ミカエルッ！」
ガイ亜「僕達に出来ないことをッ！」
カオス「平然とやってのけるッ！」
マリア「そこにッ！」
紅玉の吸血鬼『痺れる…ﾌﾌｯ』
吹雪の皇后『…憧れる？』
ミカエル「なんだそれ^^; くっそつまんね^^;」
藍「戻ったな」
ミカエル「うっせ黙れ、さっさと行くぞ…
『птёэжёвсотму』…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
ガイ亜「おぉぉぉぉ！！！！」
カオス「目が、チカチカするような、渦、だな…」
ミカエル「こん中に入れ、さっさとな」ｼｭｲﾝｯ!
ガイ亜「ちょっ、待てよゴミカエルッ！」ｼｭｲﾝｯ!
カオス「早すぎんだよ、ボケ！」ｼｭｲﾝｯ!
藍「…行くか」ｼｭｲﾝｯ!
？？？「…………」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
to be continued…
ミカエル「俺達が矢に刺される15分前だ、一気にカタをつけるぞ」
一同「おうっ！」
？？？「ﾎｯﾎｯﾎｯ、そうはさせませんよ」
カオス「!?」ｸﾙｯ!
？？？「貴方達はここで死にます、これは運命なのです^^;」
？？？「おっ、いい男発見……ｼﾞｭﾙﾘ」
ミカエル「」ｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｯ
？？？「まったく…タニガ窪のせいで
道に迷ってしまっていた…不覚……」
藍「お前等…！」
ガイ亜「ど、どうしてあの人が…！」
メテ夫「ほっほっほっ、根絶やしにしてあげなさい」
ホケリ「頑張って下さい^^;」
グラ無「はっ！」ｻﾞｯ！
RRS兄貴「さーて、ヤりますかー！」
四大神信者.s「我等、四大神の為にッ！」
藍「終わったかもな…」
マリア「せめて規制解除されてから死にたかった…」
カオス「まさに、『永久規制』されるぜ…終わったなこりゃ……」
ガイ亜「メテ夫様……ッ！皆ッ！諦めちゃ駄目だッ！」
一同「！」
ガイ亜「僕とレイカはグラ無をやるッ！
アイシクルとミカエルはRRSをッ！
カオスは信者達の相手を頼むッ！」ﾊﾞｯ!
マリア「…やるしかないか〜……ﾌｯ!」ｻﾞｯ!
カオス「やれやれ…俺には、荷が重すぎるぜ……ッ！」ｻﾞｯ!
ミカエル「はぁ…行くぞアイシクル」
藍「へぇへぇ…分かりましたよ……」
ガイ亜「『正義の探求者』ッ！」ｽﾞｼｬｧｧｧｰｰｰﾝｯ!
ｽｶｰﾚｯﾄ･ｳﾞｧﾝﾋﾟｰﾙ
マリア「『紅玉の吸血鬼』ッ！」ｶﾞｼｬｧｧｧｧｰｰｰﾝｯ!
ｱﾘｹﾞｰﾀｰ･ｶｵｽ
カオス「『混沌の鰐』ッ！」ﾋﾞｼｬｧｧｧｰｰｰﾝｯ!
ﾄﾞﾙﾝ･ｻﾞ･ｷﾝｸﾞﾀﾞﾑ
ミカエル「『全てを超越する者』ッ！…なんかふざけてるなッ！」ﾄﾞﾙｰｰｰｰﾝｯ!
ﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞ･ｴﾝﾌﾟﾚｽ
藍「『吹雪の皇后』ッ！」ｷｨｨｨｨｰｰｰﾝｯ!
正義の探求者『正義とは何か…それは己が決めることッ！
行くぞマイ・マスターッ！』
ガイ亜「あぁ！」
紅玉の吸血鬼『ﾌﾌﾌﾌﾌ…丁度喉が渇いていたところだ……
生きて帰れるとは思わない方が良い……ｸｸｸｸｸ…』
マリア「…そのキザなところがねぇ……」
混沌の鰐『…ﾌﾝ、頭蓋骨を噛み砕いてくれるわッ！』
カオス「所詮は雑魚…すぐに終わらせるッ！」
全ての超越する者『ひーーーーーーろっしの日記！6〜6ッ！』
ミカエル「くっそ！ここはシリアスなシーンだろうがッ！」
吹雪の皇后『…今日はちょっと眠いんで早めに終わらせますよ』
藍「…あぁ、すぐに終わらそう」
ﾃﾞｯﾄﾞﾘｨ･ｻｰﾍﾟﾝﾄ
グラ無「貴様等はここで死ぬのだッ！『猛毒の蛇』ッ！」
RRS兄貴「『ホモ・エスイックス』ッ！」
猛毒の蛇『ｼｬｧｧｧｧｧｯ!』ｺﾞｼｬｱｧｱｧｰﾝﾂ!
ホモ・エスイックス『…ヤらないか？』
全員「勝つぞッ！」
アイシクル&ミカエル&マリア&カオス&ガイ亜
VS
グラ無&RRS兄貴&四大神信者.s
to be continued…！
後方に回って攻撃してくれッ！」
マリア「マリアなんだけど…まぁ良いか、了解」
グラ無「(馬鹿か？作戦丸聞こえだぞ…)」
ガイ亜「…行くよグラ無ッ！」
グラ無「メテ夫様の反逆者は生かしておけんッ！
『猛毒の蛇』ッ！」
ガイ亜「･･･下かッ！『正義の探求者』ッ！」ﾊﾞｯ
猛毒の蛇『ｼｬｧｧｧｧ!!!』ﾎﾞｺﾞｫｫｫｫﾝ!!!
正義の探求者『ふんッ！』ﾒｷｯ
猛毒の蛇『ｷﾞｼｬｱ!?』ﾎﾞｺﾞｫｫｫｫﾝ!!!…
ﾃﾞｽﾎﾟｲｽﾞﾝ
グラ無「ﾁｯ、使えねぇ…『死の毒液』ッ！」
猛毒の蛇『ギ… ｸﾞｼｬｧｧｧ!!』ﾍﾟｯ!
正義の探求者『めおっ!?ど、毒液を吐いてきただと!?』
ガイ亜「二発目、来るぞッ！」
猛毒の蛇『ﾋｼｬｧｧｧ!!!』ﾍﾞｯﾍﾟｯﾍﾟｯ!
ガイ亜「連続で!?『正義の探求者』ッ！」
ﾎｰﾘｰ･ｳｨｯﾌﾟ
正義の探求者『ふんッ！『聖なる鞭』ッ！』ズパパパパパｧｧｧﾝ!!!!
ガイ亜「ちょっ、ちょっと！弾いたやつが
こっちまで飛んで来るんだけど!?」
正義の探求者『む…すまなかった、気を付けよう』
ガイ亜「分かれば良いけどさ…」
グラ無「余所見が命取りになるぞ？下を見てみなッ！」
ガイ亜「なっ、これは!?」
正義の探求者『地面が毒液に覆われているッ！』
グラ無「その毒液は靴をも溶かす…
動いたら最後…ガイ亜、貴様の命は終わるッ！その状態でこれをかわせるかな…？」ｽｯ
猛毒の蛇『ｷﾞｼｬｱｧｧｧｧ……ｼｬｧｧ!!!』ﾊﾞｯ!
ガイ亜「つ、突っ込んで来たッ!?
相討ち覚悟という訳かッ！」
正義の探求者『幾らスタンドといっても
この状況では…！』
ﾎﾟｲｽﾞﾝ･ﾀｽｸ
グラ無「終わりだッ！『毒牙』ッ！」
ガイ亜「ぐっ…！」
グラ無「なっ…!?」
ガイ亜「これは…壁ッ!?」
グラ無「た、高台の上に人がッ!?」
マリア「ま、間に合った…塗り潰し機能が無かったら詰んでた…」⊃[3DS]
グラ無「ダ、ダニィィィィィィィ！！！？？？
メモを具現化しただとォォォォォ!?」ｷﾞｬｼｬｧｧｧｧｧｧｧﾝ!!!
マリア「そして下は猛毒の海ッ！喰らえッ！」
猛毒の蛇『……ｼｬｧｧｧ?』
マリア「……え？」
グラ無「馬鹿めッ！自分の毒が効くと
思っていたのかッ！」ﾊﾞﾊﾞｰｰｰﾝｯ!
マリア「な、なんだってーーーーー!?」ｶﾞﾋﾞｰｰｰｰﾝｯ!
グラ無「(俺何もしてないんだが)」
マリア「こうなったら…ｷｭ､ｷｭ…
今書いた爆発ボタンをッ！」⊃[危険]ﾊﾞﾊﾞｰｰｰﾝｯ!
グラ無&ガイ亜「「や、やめろッ！！！？？？？」」
マリア「いいや！限界だ、押すねッ！」
グラ無&ガイ亜「「よせぇぇぇぇぇ！！！！！」」
ﾎﾟﾁｯ☆
[⊃危険]
瞬間ッ！彼等の脳内には走馬灯が走ったッ！
グラ無「もうやだ…リスカしょ…」
ガイ亜「僕は正義のヒィィィィロｫｫｫｫｫｫ!!!!」
チュドーーーーーｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝｯ♪
ガイ亜「…ん？あれ？」
グラ無「な、なんだ…？」
マリア「あ、あり………？」
ｷﾗｰ･ﾊﾞｲﾄ
カオス「喰らえ、『殺し喰い』ッ！」
混沌の鰐『ｷﾞｼｬｧｧｧｧ!!!!』ｶﾞｼﾞｭｯ!
四大神信者A「ｷﾞｬｧｧｧｧ!!!」
カオス「ﾌﾊﾊﾊﾊ!!!よえぇよえぇ！」
(ナоωо)『調子乗ってると天罰下るよ』
カオス「…何か聞こえた気がするが、まぁいい
『混沌の鰐』、脳天、噛み砕いてやれッ！」
混沌の鰐『ｸﾞｶﾞｧｧ!!!』
四大神信者B「ガッ………！」ﾄﾞｻｯ
カオス「YOEEEENAAAAAAA！！！！！」ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ
ｶｯ…
カオス「ん？(ﾁｭﾄﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵﾝ♪)
>>70に戻る
お前らが飲んでいるコカコーラは西条にあるコカコーラ四国工場で作られている。
西条の水は日本100名水に選ばれた石鎚山の伏流水である。
台風が運んできた雨水は石鎚山系に降り注ぎ、やがてお前らが飲んでいるアサヒビールやコカコーラになるのだ。
台風に感謝しろ。
RRS兄貴「あ^〜、気持ち良いんじゃ〜〜」ｽﾞｯｺﾝﾊﾞｯｺﾝ
四大神信者C「ひぐっ…うっ……！」ｽﾞﾁｭ､ｽﾞﾁｭ
ミカエル「キメェ」
アイシクル「」
ミカエル「…ん？どうした？」
アイシクル「」
ミカエル「…駄目だコイツ、放心状態だ」
RRS兄貴「ふぅ…ん？放心状態？
犯し放題じゃねぇかそいつ寄越せよ^^;」
ミカエル「どーぞどーぞ」
アイシクル「……はっ!?てめぇふざけんなゴラ！」
ミカエル「やっと起きたのかよ^^」
アイシクル「おかげさまでな……」
RRS兄貴「あ^〜、中坊を二人もハメれるなんて
今日はツイてるわ〜〜、突くんじゃけぇ」
アイシクル「広島弁がちょくちょく混じってるぞ」
ミカエル「さっさと仕留めようぜ」
アイシクル「あっ、俺の発言はスルーなのね(´・ω・)」
アイシクル「こ、こいつ一瞬で俺達の背後にッ!?」
RRS兄貴「まずはこっちからイクんじゃッ！」ﾋﾞｭﾙｯ!
アイシクル「あぶねッ!?…こ、これは!?」
RRS兄貴「精液じゃよ(ﾆｯｺﾘ」ｽﾞｼｬｧｧｧｧｰｰｰｰﾝｯ!!!
ア&ミ「(駄目だコイツ…早く何とかしないと…
辺りがイカ臭くなっちまうッ！)」
RRS兄貴「これが本当の『セックス・ピストルズ』じゃけぇ！」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!!!!
アイシクル「うげぇぇぇぇぇぇ！！！？？？？？？？！！！？？！」
ｱｲｽ･ｳｫｰﾙ
吹雪の皇后『気持ち悪…『氷壁』』
ﾍﾞｯﾁｬ! 精｜氷
子｜壁
ﾄﾞﾍｯｷｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ!!!!
吹雪の皇后『…うっ、吐き気が……後は宜しくお願いします……うぷっ』ﾋｭﾝ
アイシクル「ここで早くもリタイアかよォォォォォ!?」
RRS兄貴「BBAに興味は無い(ｷﾘｯ」
吹雪の皇后『…今なんつった？』
アイシクル「」
RRS兄貴「 B B A に 興 味 は 無 い 」
ﾗﾙｯｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧﾝｯ!
吹雪の皇后『』ﾌﾟｯﾂｰﾝ
吹雪の皇后『キレた…今俺の中でヤバいモンがキレたぜ…』
ｴﾀｰﾅﾙ･ﾌﾘｰｽﾞ
ミカエル「処女まk((吹雪の皇后『『永久凍結』』ｼﾔｧｧｧｧｧｧ…
ミカエル(氷付け)「」
アイシクル「NOOOOOOOOOO！」
ｱｲｯｼｸｰｰｰｰｰｰｰｰﾙｯ!
アイシクル「…>>1が何かの病気にかかってねぇか？」
ミカエル(氷付け)「(気にするな)」
アイシクル「(コイツ…直接脳内に……！)」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ……！
ﾄﾞ ﾄﾞ ﾄﾞ ﾄﾞ ﾄﾞ ﾄﾞ ﾄﾞ ﾄﾞ ﾄﾞ …
RRS兄貴「BBAは消毒ダァァァァッ！」
ミカエル(氷付け)「(…だから神力使えばこうやって
テレパシーみたいなこともできんだよ)」
アイシクル「へー、神力ってすげーんだな」
吹雪の皇后『ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｧｯ!!!』
RRS兄貴「ｸﾞﾌｯ…！ ま、まだ死ねんのじゃ……！」
ミカエル(氷付け)「(そろそろ寒くなってきたから
外出ても良いよな？)」
アイシクル「もう少し氷の中の生活を満喫してろよ」
ミカエル(氷付け)「黙れクソイケメン」
アイシクル「コイツ…喋った……！？」
吹雪の皇后『ﾁｪｯｸﾒｲﾄﾀﾞｱｧｧｧｧｧｧｯ!!!!』ｺﾞﾜｼｬｯ!
RRS兄貴「…ﾁｯ ここまで、か……」ﾄﾞｻｯ
ミカエル「出てきちゃった」
アイシクル「もうどうでも良くなってきたわ」
吹雪の皇后『……』ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
ミカエル「(あれは養豚場の豚を見る目だ…ッ！)」
アイシクル「…どした？」
ミカエル「(いやどう見ても不機嫌だろ!?
馬鹿なの死ぬのリア獸なの!!???)」
ﾜﾛﾀｰｰｰｰｰｰﾝｯ!
アイシクル「(違うな)」
ミカエル「(こいつ…頭の中に送ってきやがった…！)」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ････
吹雪の皇后『……ﾁｯ』
アイシクル「(何かキャラ変わってね？こいつ)」
ミカエル「(BBAって言われたからだr(吹雪の皇后『(あ”？)』
ミカエル「(なん…だと……!?)」
アイシクル「(本体の俺ならまだしも他人のミカエルの脳内に……!?)」
吹雪の皇后『(あたしゃ今機嫌が悪いんだ…
他の奴等の加勢に行くよ！40秒で支度しなッ！)』
ﾊﾞﾊﾞｰｰｰｰｰﾝｯ
ア&ミ「(サー、イエッサーッ！)」
吹雪の皇后『…』ｽｯ
ミカエル「ｱｧｧｧｧｧ(ｽﾞｯ
アイシクル「ん？」
−ミカエ−ル「」
アイシクル「あ、ああああああああ、頭に…
氷の槍が突き刺さっている……っ！」
ﾀﾞﾀﾞｰｰｰｰｰｰｰﾝｯ!
吹雪の皇后『…ﾌｯ(微笑)』
アイシクル「(駄目だ…こいつだけは……
こいつだけは絶対逆らっちゃいけねぇ……っ！」
【ミカエル VS(？) 吹雪の皇后】
死者：大天使ミカエル【死因：自滅】
正直言ってこの展開は俺でも予想外DESU(汗)
四大神信者.sのバラバラ死体「」
カオス「………クッソ、いってぇ…」
カオス「ったく…地面が、光った、と思ったら
いきなり爆発するとはねぇ……ッ！」
混沌n/o鰐『』
カオス「スタンドも真っ二つか…
俺も永くは、ないかねぇ…いってぇわぁ…」
カオス「あー、在日疑惑だけは、晴らしたかった…かな……」
カオス「……………」
【カオス VS 四大神信者.s VS レイカス】
死者：［四大神信者.s【死因：爆発に巻き込まれた死］
［カオス【死因：レイカスのスイッ死】］
さて、ちゃちゃっと全滅させよう(メタ発言)
爆発音と共に』
マリア「え!?何、私お手柄!?」
ガ&グ&紅&猛&正「『(それは無いと思う…)』」
マリア「馬鹿にされた気がする」
グラ無「…『猛毒の蛇』」
猛毒の蛇『ｼｬｱｧｧｧｧｧ…』ｽﾙｽﾙｽﾙｽﾙ
マリア「なっ！体に巻き付いてきた!?
止めろ変態！このマセ蛇！」
グラ無「…ん」ｸｲｯ
猛毒の蛇『ｼｬｱｧｧｧｧｧｱｧｧｧｧ…』ﾒｷﾒｷﾒｼﾒｷﾒｷ…
マリア「がっ、ぐっ、ぐわ……」ﾒｼﾒｼﾒｷﾒｼ…
紅玉の吸血鬼『(あっ、これ死ぬパターンや…)』
ガイ亜「(>>1がさっさと終わらせたいという思いが
はっきりと伝わって来るんだけど…
ここで助けないと正義は分かんないよね)『正義の探求者』ッ！」
正義の探求者『出番ktkr！』
ガイ亜「(駄目だ、>>1がキャラの口調を忘れている…
もう駄目だ…おしまいだ……)」
(ナоωο)『この間、僅か0.3秒ッ！』
ﾊﾞﾊﾞｰｰｰﾝ!!!
マリア「ちょっ、たす、けっ……ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ」
ガイ亜「うわきったね」
正義の探求者『きったね^^;』))
紅玉の吸血鬼『せめて最後に紅茶を…』ｽﾞｽﾞｯ…
猛毒の蛇『……俺何してんだろ』ｼｭﾙｼｭﾙ…
マリア「がっ……？」
グラ無「!?」
猛毒の蛇『いやー、だってさー
>>1の気力が限りなく0に近い0.2じゃない
こっちもやる気無いわー、めんどいわー』
グラ無「ふっ、ふざけんなよ！！！！？？？？
さっさと絞め殺せよ！！！！？？？？！！」
猛毒の蛇『殺人罪とかマジヵンベェン…』
グラ無「タニガ窪殺したのに何言ってんの？？？？？？？？？？？？？」
ガイ亜「なにかが狂い初めている…私には分かる……
分かってくる………」
マリア「ガイ亜くんが賢者モードに!?」
グラ無「…もういいや、帰る」ｸﾙｯ､ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ガイ亜「逃げるのかい？僕に恐れをなしたのかなぁ…？」
グラ無「ﾋﾟｸｯ……今、何て言った……？」
ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｫｫｫｫｫ……!!!!!
ガイ亜「逃げるのか、と聞いたのさ
君の脳みそクルクルパーなんだね
これぐらいも分からないなんて、さ…」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ･･････
グラ無「よろしい、ならば戦争だ」
ガイ亜「望むところだ♪」
マリア「茶の間床の間♪」
紅玉の吸血鬼『ところ構わず♪』
猛毒の蛇『ボタン一つで♪』
正義の探求者『踊る心が♪』
グラ無「！？」ﾋﾞｸｩｯ!
ホケリ「音楽は鳴り続ける^^;」
ミカエル「エンジョイッ！」
ロヴィーナ「届けたい胸の鼓動」
RRS兄貴「心踊る♂」
カオス「アンコール湧かすッ！」
蟹「Dance！」
松茸「Dance！」
吹雪の皇后『Dance！』
アイシクル「レディゴー！」
グラ無「…のってきな的な」
全員「言葉が出てきたッ！」
>>1「…ﾌｯ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜寒〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
サラダバー！