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野球総合スレ☆45

1985名前なんか必要ねぇんだよ!:2024/05/26(日) 02:11:20 ID:0mCRohyc

【5月25日・プロ野球】

セ・リーグ

DeNA 6-9 広島 10回戦・横浜・広島6勝4敗
(勝:黒原 1勝2敗 敗:三嶋 1勝1敗 S:河野 1S)

※広島が5時間超の激戦を制してカード勝ち越し。打線は初回に菊池の適時打で先制すると、続く2回には玉村のゴロの間に追加点。その後3点ビハインドとされるも、
 4回には代打・宇草の適時二塁打で1点を返し、5回には坂倉の2点適時二塁打で同点に。その後再び1点を追う展開となるも、8回には代打・石原のソロで追いつき、
 そのまま迎えた延長12回には坂倉と二俣の適時打で3点を奪って試合を決めた。投げては8番手の黒原がプロ初勝利、9番手の河野がプロ初セーブをあげた。
 一方のDeNAは2回に伊藤、中川颯、蝦名の適時打などで一挙5点を奪うなど試合終盤まではリードを保つも、
 8回に山﨑が手痛い被弾で逃げ切れず。その後も勝ち越せぬまま延長12回には8番手の三嶋もつかまって力尽きる形となった。

中日 1-0 ヤクルト 11回戦・バンテリン・中日4勝5敗2分
(勝:メヒア 3勝2敗 敗:ヤフーレ 4勝4敗 S:マルティネス 1敗14S)

※中日が接戦を制した。打線は2回にディカーソンの来日初アーチで先制。
 その後は追加点を奪えずも、先発のメヒアが7回3安打無失点と力投し、今季3勝目。
 8回は松山、9回はマルティネスが締めて1点差をきっちりと守り抜いた。
 対するヤクルトも先発のヤフーレが7回4安打1失点と奮闘を見せるも、
 打線がわずか3安打と沈黙し、援護できなかった。

阪神 3-0 巨人 11回戦・甲子園・阪神5勝5敗1分
(勝:ビーズリー 2勝 敗:赤星 5敗 S:ゲラ 2敗8S)

※阪神が前夜の雪辱を果たした。打線は2回に木浪の適時二塁打で先制に成功すると、
 4回には渡邉のソロで追加点。さらに5回にも森下が適時打を放ってリードを広げた。
 投げては先発のビーズリーが6回3安打無失点と好投し、今季2勝目。その後は3投手の継投で相手打線をシャットアウトした。
 対する巨人も先発の赤星が4回2失点で自身開幕5連敗。
 打線もわずか4安打と沈黙し、ノーノーの勢いに乗って連勝とはならなかった。

パ・リーグ

楽天 0-5 日本ハム 6回戦・楽天モバイル・日本ハム4勝2敗
(勝:加藤貴 3勝4敗 敗:古謝 1敗)

※日本ハムが快勝で今季最多の貯金8。打線は4回に松本剛と万波の連続適時打で2点を先制すると、
 そのまま2点リードで迎えた9回には五十幡と水野の連続適時打で3点を奪ってダメ押しした。
 投げては先発の加藤貴が9回4安打無失点と好投を見せ、今季3勝目をシーズン2度目の完封で飾った。
 対する楽天もプロ初先発となったドラ1ルーキーの古謝が6回5安打2失点と上場のデビューを果たすも、
 打線が4安打無得点とそれを援護できず。泥沼の6連敗を喫した。

西武 6-5 オリックス 8回戦・ベルーナドーム・西武4勝4敗
(勝:與座 1勝 敗:曽谷 3勝2敗 S:アブレイユ 1勝4敗9S)

※西武が連敗を8で止めた。打線は2回に中村のソロで先制すると、1点を追う展開で迎えた4回には岸の適時打で同点に。
 その後3点ビハインドとされるも、7回には平沼と外崎の適時打などで一挙4点を奪って試合をひっくり返した。
 投げては3番手の與座が今季初登板初勝利。8回は平井、9回はアブレイユと繋いで1点差を守り抜いた。
 一方のオリックスは森、西野、中川の適時打などで6回までに5点をあげて試合を優位に進めるも、
 先発の曽谷が7回につかまってリードを守り切れず。手痛い逆転負けで今季2度目の3連勝を逃した。

ロッテ 2-0 ソフトバンク 8回戦・ZOZOマリン・ロッテ3勝5敗
(勝:メルセデス 1勝1敗 敗:大津 3勝2敗 S:鈴木 3S)

※ロッテが4年ぶりの7連勝。打線は2回に佐藤都のゴロの間に先制すると、
 4回にはソトがソロを放って試合を優位に進めた。
 投げては先発のメルセデスが8回3安打無失点と力投し、今季8度目の先発にして念願の初勝利。
 対するソフトバンクも先発の大津が7回途中5安打2失点と奮闘するも、
 打線が4併殺を喫するなど、4安打無得点と沈黙。チームは6カードぶりの負け越しとなった。


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