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大人気ヒューマンドラマ漫画「ドン亡き餅屋」実写映画化決定
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「ドン亡き餅屋」は、月刊コミックビーストで連載されていたマンガ作品。
東京の商店街で長年にわたり地元住民たちに愛され"ドン"の愛称で呼ばれていた餅屋の老店主が亡くなり、
地元紙で小さな追悼記事を担当することになった新人記者がドンの身辺を調査するうちに、
ドンが生前かたくなに語ることのなかった壮絶な生涯、
そして彼が半世紀にわたって一人で頑なに餅屋を守り続けた真の理由が明らかになっていく。
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(ドンの生涯の話を聞いて)後悔すんなよお前…
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飲食系大企業で社長してたけどそこでは幹部とうまくいかなかったみたいですね
・すぐ値下げをせばむ
・水増し(ミートホープ)と並ぶ食品業界の汚物
・こいつがビースト食品をだめにしてる
・株主総会での嫌われっぷりを見ても経営し続けたとしたらワタミをも凌ぐ鉄の経営者
・ウイルスみたい(に器がちっちゃ)な存在
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流石に眉唾な話ですが、小さい頃から視力が異常に良かったらしく
住居のあ さ く さ から「多摩まで見えとるで」と宣ってたとか
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今回は分りやすいですね
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壮絶な生涯(料理人解体)
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連載迷走期にいなりを作り始めたのはちょっと...
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コミックビーストの勢いヤバイっすね
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実写映画化するのはいいけど
キャッチコピーの『ドン泣き』は寒すぎる
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若手職人に餅にエキスを混ぜて不正してるだろみたいなこと言ってた件がよくわからなかった
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経営不振続いて軽く頭おかしくなったドンが「愛のパワーを下さいっ!」って暗い部屋で連呼するシーンマジで怖かった
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人助けの謝礼金を「お金なんかいらん!お金持ってるもん!」って言って受け取らないドンの不器用さがいいですね
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でんでんが餅屋演じてそう
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>>11
この役者いつも愛のパワー欲しがってんな
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>>13
記者役が吹越満の可能性が微粒子レベルで存在している・・・?
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ドンが将来を悩む若者に「羽広げてみ?」って後押しするシーンで吐いた
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「もしゃもしゃせん!」と食感にケチをつけてくるクレーマーを
「それしか言えへんのかこの猿ゥ!」と一刀両断して伝統の製法を貫き通した話はあまりにも有名
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和菓子を愛する純粋な心を失い、材料の買い占めや敵対菓子屋への悪質な嫌がらせで利益を出そうとするかつての兄弟子に
「何が日本一やおまえ」って命より大事な店をかけて、お餅五番勝負を挑んで勝ってそこからドンって呼ばれるようになるんだよね。
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>>13
わかる
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>>3
ドンから「ファミリーみたいなもんやし」と言われていた側近の中野君が語る「会社解体ショー」と呼ばれる転落のくだりが痛々しかったですね
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>>7
結局餅巾着に落ち着いて難を逃れましたね
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「殺すのよ。」がマジだったとはたまげたなぁ
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>>22
ドンと確執のあるお客さんを演じた役者さんの迫力は凄かったですね
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没後から振り返る倒叙は「市民ケーン」や「生きる」を思い出しますね
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コミックビーストの連載作品ってどれも台詞似通ってませんかね…
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ネームはほとんど編集側の趣味で変更させられるから、そこそこ部数は出るけどちゃんと作品やりたい作家は近づかないらしい
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>>26
それでも映像化作品多いし少なくとも商業的には有能ですね
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この雑誌が出版業界をダメにしている
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ウイルスみたいな商売(バイラルメディア)
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従業員を猿呼ばわりするから苦手でした
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>>15
ボディーを透明にしそう
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創作いなりシリーズの中でも一番タイトルが好き
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