小糸「そんなことで、わたしたちのプロデューサーさんとして恥ずかしくないんですか？」
小糸「ホントなら、プロデューサーさんはわたしたちを助けてくれるはずですよね？」
小糸「……だから、わたし決めました」
小糸「プロデューサーさんが、他の人たちをエッチな目で見るのを我慢できないなら」
小糸「わ、わたしが処理、してあげます」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
小糸「こんなにおっきくして。ダメじゃないですか」
小糸「え？ わたしを見てたらおっきくなったって……そ、それはもっとダメです！」ｶｧｧ
小糸「えっと。ここをこうして、上下に擦って」ｼｭｯｼｭｯ
小糸「……熱くなってますね。もう、出ちゃうんですか？」
小糸「その、なるべく」
小糸「わたしを」
小糸「ビックリさせないで……くださいね？」
小糸「わっ。手の中に、プロデューサーさんのせーしが……」
小糸「し、知ってますよ？ これ、飲んだら体にあんまり良くないって」
小糸「……でも」
小糸「プロデューサーさんが、そうしないと欲求不満なら」
小糸「しょうがないですね」ｺﾞｸﾝｯ
小糸「……変な味。でも、これで満足しましたか？」
小糸「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
小糸「あ、あの。ところで、わたし、何だか熱くて」
小糸「脱いでもいい、ですか……？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
小糸「ブラとかパンツも脱ぎますね。それで」
小糸「これを付けて、わたしの中に出しても……いい、ですよ？」ｶｧｧ
小糸「で、でも！ 優しくしてくださいね？」
小糸「わたし、プロデューサーさんにしか」
小糸「こんなこと──許さないんですから」ｷﾞｭｯ
わたしは 283に入って 半月…言動 おかしさ目に余る…
あなたの考え目に余る…
やめろめろめろ樋口めろ！！！！