シオン「…というわけでレイシフト実験を兼ねて日本の特異点で羽を伸ばしてきてください！」
メシア「あざす！あざす！あざす！これぞハピネス(笑)」
ゴルドルフ「うおっ！？ナカムーラめ、すでに羽を伸ばして酔っぱらっているではないか！」
マシュ「新年早々に雷帝さんからウォッカを振舞われたらしく…メシアさん、大人しくコフィンに入ってください！」
メシア「いや、中に入ってもいいし、むしろそうしろって言われるんだけど、行くとイヴァ」
巴御前「様式美は結構ですから！ハッチを力づくで閉じさせてもらいます！」
メシア「巴もオレの十八番を奪って閉めれば「勝った！」ってふうにしたいだろうし。まあオレといえば十番なんだけﾄﾞｯ」
清姫「ますたぁ、本当にこの状態のメシアさんも連れて行くのですか？」
去年は世話になったからね ←
着くころには正気に戻るよ
玉藻「コフィンの中でリバースしないことを祈るしかありませんねぇ…」
―特異点到着後―
メシア「ていうか頭が痛い。(宿泊先では)ノンアルコールでやります」
雀(都市)「お宿に着いたチュン、後で酔いに効く薬やお味噌汁を持ってくるチュン！」
玉藻清姫巴「はわわ……はわわ……はわわわわわわわ！」
メシア「まとまった！帰りましょう！ミカーサテレフォーノー…」
マシュ「み、皆さんどうされたんですか！？」
？？？「騒がしいと思って様子を見に来たらお前様たちでちか」
メシア「あっほら鬼教官が来たよ(ﾋﾞｸﾋﾞｸ)」
紅閻魔「相変わらずお口だけは一級品でちね。パスタと味噌汁以外のメニューの習得と、ばかみたいにわーっと調理する癖は直りまちたか?
料理教室の後どれほどの研鑽を積んだのか、直に腕前を確かめてさせてもらうでち！」
4人「」
都市、(酔いの薬は)もういいよ←
都市「チュン？」
マシュ「大変なことになりました…」
ディルムッド「残り2週間で1年分に相当する量の感謝の気持ちを賽銭箱に納められなければ我々は皆ブタとなってしまう、か…」
メシア「俺、終わったな…希望の光がないといけないけど見当たらない」
玉藻「そうは言ってもブタ化は勘弁ですし、まずは簡単なことからでも始めていくしかないでしょうねえ」
メシア「タオルをしぼったりベンチからでもできることはある」
フィン「それは流石に簡単すぎないかな？…雀クンたちから聞けた話では食材調達、施設の改修、魔猿退治といった仕事でも貢献できそうだ。」
マシュ「閻魔亭の評判が上がりお客様が増えていけば感謝の気持ちも貯まり易くなります、頑張りましょう、マスター！」
頑張ります、そういってはにかんだ←
って書いておいてください
メシア「マスターに台詞を持っていかれた感じ」
アナスタシア「スイートルームは無いの！？私、スイートルームにゲーシャさんをたくさん呼んで飲んで歌って騒いで、
我が世の春を謳歌しようと！」
メシア「それ、名波さんの好きなやつ！」
マリー「まあ！ナナミサンという方は賑やかなことが好きなのね！とっても素敵だわ！」
メシア「話かみ合わないでしょ。ここ課題。」
アナスタシア「まあここも華やかではあるわね。あら、お猿さんがこちらを見ているわ」
メシア「お前らおさるの学校はどうした」
アナスタシア「いいわよ、こちらへいらっしゃ―」ﾍﾟｼｬ
マシュ「大変です！魔猿の投げた泥団子がアナスタシアさんの顔に！」
アナスタシア「…受けた借りは億倍返し、マスターあの魔猿を退治します」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
BATTLE FINISH
マシュ「厳しい…戦いでした……」
メシア「課題の残る…ｽｰｯ猿退治でした…ｽﾞｽﾞｯ 宝石入りの泥団子を蹴らされて足が痛い。別メニューで足を治したい」
アナスタシア「ここに逗留している間、私たちにできることがあれば何でも言ってくださいね」
マスターはコメントはしなかったが、偽りの笑顔を見せていた←
スカディ「あ、あついのは好かぬ…///」
フェルグス「!! オ、オオオオオオオオオオオオオオ!!」
メイヴ「大変、フェルグスがキャパオーバーで暴走しちゃったわ!!」
メシア「フェルグス君っていつもああなの?」ﾄﾞﾎﾞｫ(ニーリフトをかまして鎮圧)
メイヴ「ええ、そうよ…ってナカムーラじゃない!アナタもここにきてたのね!
ちょうどいいわ、アナタも一応ケルトのブレイブみたいなものだし、
私に付き合いなさい!…知っているのよ、アナタ結構な「モノ」を持ってるらしいじゃない？」
メシア「…」
メイヴ「どうしたのよ？」
メシア「うーんうーん、(メイヴはもっと)おっぱいあったらなって思う」
メイヴ「私の体はこのバランスでこそ至高なの!もーーー失礼極まりないわねこのバカ！
アシイタ！リーガ・ワーストイレブン！」
メシア「禁句言ったよ、禁句(笑) オレ、キレちゃっていいかな？」
スカサハ「おぬしたち、仲が良いのだな」
メシアメイヴ「正解じゃない！」
―だから、ちゃんと恩を返したいのでち。
閻魔亭は、もう誰にも求められていまちぇんが……
紅は、お爺さんにもう一度会いたいのでち。
メシア「(紅先生の)目から涙が溢れたよ。このまま幕切れだなんて認めるわけにはいかないよね、
絶対にそれはできない。絶対に認めない。」
マシュ「どうにか5つの宝を持つお客さんを見つけ出して、竹取の翁さんへの借金を帳消しにしないと…」
もっと沢山の英霊を呼び寄せられるよう改築を続けよう←
初心に帰る？それ系で。
―以後、色々な鯖の骨のアレエピソード―
三蔵「サンマ！サンマやらない！？」
メシア「メッシア的にはノーサンクス・オールライト」
虞美人「くっ……癒せ！」
メシア「それも名波さんの好きなやつ！」
エリザJ「オープニングナンバー、『病み姫☆ストーキングドラゴン』！」
メシア「明日から鼓膜なしサーヴァントになります」
フィン「500年前の天守閣が再現された今、事件のカラクリも見えてくる…」親指かむかむ
メシア「そうなんだぁ、なるほろぉ」柿の種なめなめ
玉藻「さあさあ、お早く♪」
マシュ「翁さん、がんばってはーと」
清姫「翁さんの、翁さんらしいとことを見てみたい―♪」
メシア「日本の10番はずっと翁だよはーと」
竹取の翁「ぬぬぬ…(10番って何だ？)」
鵺「なんでこんな事をしたのかってぇ？んなもん、楽しいからだよぉ！
ギャハハハハハハハ！」
メシア「お前なんなの！？狂気はいらないんだよ。心ちっちゃいと思う。」
マシュ「無事閻魔亭の問題も解決できましたね！ただ直ぐにレイシフトによる帰還が始まり、
結局羽を伸ばす暇はありませんでしたね…」
そういえばそうだった
…でも得るものはあった←
ディルムッド「はい、我が主の活躍もしかと目に焼き付けることができました。」
フィン「ははは、それは何よりだ。さあ、食堂へ行こう。ダ・ヴィンチ女史に土産話を
たっぷりとお聞かせしよう」
玉藻清姫巴「私たちは早速お料理の特訓を始めましょうか、紅先生に少しでも近づけるよう…」
ﾜｲﾜｲ
うーん、なんか…←
マシュ「あっ、そういえばメシアさんの姿が…」
―閻魔亭
メシア「なんでだよ！なんでだよ！」
紅閻魔「一人だけれいしふとし損ねたのは気の毒でちが、今は働き手が足りないでチュから
キリキリ働いてもらうでちよ。紅はお爺さんにまた会えてとっても気分が良いでち。
料理も今ならとことん教えてやれるでちよ－！！」
メシア「アイツを、シオンをぶん殴ってやりたい！」
―料理はフィジカルだよ、フィ・ジ・カ・ル。わかる？(もういいよ)―
いいことじゃん
正解じゃない
(こんなスレを立てて)何か得るものはあったの？
オレの感覚は間違っていない
真名:メシア/中村俊輔
中立・善
-
対魔力:E
単独行動:E
神性:E
生まれたその骨のアレ:EX
-
カリスマ:B
無窮の武練(サッカー):A
天性の肉体(偽):A
-
宝具「FK？それ系で(メシアニスタ)」Arts
自身に必中状態を付与(3ターン)&敵単体に超強力な攻撃［Lv1〜］&NPをリチャージ〈オーバーチャージで効果アップ〉
初めて知りました
うーん、単独行動はもっと高いと思う
マスターがはじめてサーヴァントの声を聞いたのは半年くらい経ってからだ。
ふざけた>>1ですねぇ〜これねぇ〜
オレは親じゃないんだから、自分で感じてほしい。
うーん、良い質問なんだけど今は言えないんだよね
察知力を働かせて欲しいというのはある