■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
野獣女神創世記 第一章「ジュマ」と「ウス」のおはなし
-
やじゅうめがみさまはまず、みずからのおまんこのなかに
「うちゅう」というものをおつくりになり、
そのなかにちいさなつぶつぶの「ほし」をつくられました。
-
そのほしぼしのなかにやじゅうめがみさまは
となりどうしであるおおきいほしとちいさいほしをきにいられ
そのふたつのひょうめんをぼにゅうでみたしてくださいました。
-
やじゅうめがみさまはくるひもくるひも、そのふたつのほしを
やじゅうのまなざしでねっとりとみられ、いつくしました。
あるひ、ほしのひとつのぼにゅうのうみから
ぼこぼことあぶくをだしながら、かっしょくいろをしたなにかがかおをだしました。
-
かっしょくいろをしたなにかは、やじゅうめがみさまそっくりのかおをして
あっぷあっぷとおぼれています。
またしずみそうになったとおもうと、それはねはんのひょうじょうにかおをかえ
かはんしんからたいりょうのうんこをもりもりとひりだしそのうえにのりました。
-
やじゅうめがみさまは、そのようすをみてぽろぽろとなみだをこぼし
いのちのたくましさをかんじました。
めがみさまはじぶんのかおをしたかはんしんがまだうんこをだしきっていないようにふくらんだ
それに「ジュマ」というなまえをつけました。
-
「ジュマ」がしばらくしてじぶんがひりだしたうんこのしまでねて、
おなかがすくとまわりのぼにゅうをすすり、ねるのをくりかえしていると
あるひかのじょのおなかがまたふくらみはじめました。
-
おなかがいたくなった「ジュマ」はそのばでうずくまり、
いたみにたえてくもんのひょうじょうをうかべます。
おまんこからようすいをふきだし、おしっこもたれながすと
ものすごいいたみをかんじながら、おまんこからなにかがでてきたようなかんじがしました。
-
「ジュマ」がでてきたなにかがあるところをみると、
それはまるで、ちょうどこのすれをみているようなあなたそっくりのかおをした
うんこのようにちゃいろいものがおぎゃあおぎゃあとなみだをながしていました。
「ジュマ」はいつのまにか、じぶんのおっぱいからまわりのぼにゅうそっくりなものが
でているのにきがつき、それをちゃいろいのにあたえます。
-
ファッ!?
-
「ジュマ」はそれにこころのなかになぜかうかんだ「ウス」というなまえをあたえ、
ふたりはうんこのしまのうえでくらし、まいにちおちちをあたえ、
「ウス」がおおきくなるとこかんについているものを「ジュマ」にいれて
まぐわいまくるようになりました。
-
「ジュマ」が「お、おまえさ「ウス」さ、たぬきねいりしてんだら?さっさとおきろよおきろよぉ〜♥︎♥︎♥︎」
といい、
「ウス」が「これはねごとだけどままのみるくをのまなきゃおきませーん!それにあさだちもしてるからこれもしずめないとねぇ〜」
といってなかよくしているのをやじゅうめがみさまはよろこび、あたたかいまなざしをおくると
ふたりのあいだにはまたうれしいことがやってきます。
-
あるあさ、「ウス」がいつものように「ままのみるくをのまなきゃおきませーん!」と
ちゃばんをしようとすると「ジュマ」はくるしそうなかおをしてたおれました。
「ウス」が「おかあさんだいじょうぶ?」といいながらからだをゆすると、
かのじょのかはんしんからてのようなものがでているのをみつけました。
-
それをひっぱるとおまんこから「ジュマ」とおなじかおがあらわれ、
んあっー!というほうこうとともにぜんだいがでてきました。
それはまるで「ジュマ」のだるんだるんにでてきたおなかをひっこめ、
おっぱいもはりのあるものにかえたようなすがたをしています。
ふたりはくるひもくるひもきんしんそうかんしていたので、こどもができていたのです。
-
ふたりはそれのりょうてをそれぞれやさしくもちながらわがこのたんじょうをよろこび
「ニュセ」というなまえをつけました。「ニュセ」がおかあさんのおっぱいをにすいつくと、
「ウス」もまけじにもうかたほうのちちにむしゃぶりつき、「ジュマ」はりょうちくびをすわれあへがおをさらします。
-
それからというものの、さんにんは「ジュマ」のおっぱいにむしゃぶりつきながらの
きんしんせっくすをくりかえし、「ウス」がふたりのまんこにちんぽをぶちこみ、
「ジュマ」と「ニュセ」のおたがいのちちにすいつきながらのやじゅやじゅれずせっくす、
ふたりのおっぱいにやじゅぱいずりされながらのぷれいしてたのしくすごしています。
-
3人がうんこのしまでおひるねをしていると「ニュセ」はそらのうえに
まるくてあおいものがあるのにきがつきました。
「ニュセ」が「ねえねえおかあさん、あのずっとうえにあるまるくてあおいものはなあに?おしえてくれよな〜たのむよ〜」
ときくと「ジュマ」は
「あそこにはね「ニュセ」。NaNじぇいみんみたいなくさいどうていたちがたくさんいるのよ。みとけよみとけよ〜」とこたえました。
-
それをきいた「ニュセ」はくちからよだれをじゅるりとだしながら
ぼにゅうをまきちらし、どうみてもよからぬことをたくらんでいるひょうじょうをうかべました。
しばらくしたあるひ、「ニュセ」がうえをゆびさしながら
「おれはあそこへいきたいんだよな〜〜〜♥︎♥︎♥︎わかってくれよ〜たのむよ〜〜〜」
とおとうさんとおかあさんである「ウス」と「ジュマ」にいいました。
ふたりはとてもしんぱいそうなかおをしていました。
-
時間無くなったからいったん中断
-
これもう分かんねぇな
-
読みづらい
-
アイエエエ狂人!
-
♥︎が出てくる神話があってたまるか
-
野獣創世記は邪悪なホモビデオしんじつに気づいた人々が次々自殺するのでやめろ
-
汚い46億年物語だなあ...(98版)
-
こんな生まれ方してんだからそりゃこの世界クソだわ
-
ここ最近では一番パワーある文章だと思った
-
ファッ!?
-
さっさと滅びろクソ世界
-
続きはまーだ時間かかりそうですかねー?
-
「ウス」は
「これはほんねだけどぼくたちはかぞくだからいっしょじゃないといけませーん!
それにまいにちあさだちするからこれもふたりでしずめないとねぇ〜」
「おかあさん、はやくやめさせないとあんなにとおいいじょうせいへきしゃのそうくつに
むすめがいっちゃうけどやめさせなきゃいっしょうはなればなれのままなんだよなぁ〜」
といいひきとめますが「ジュマ」は
「まったく、しょうがねぇなぁ〜ほらよういするどぉ〜」とさんせいしました。
-
ふたりはむすめのかどでをいわい、あそこにいかせるためのじゅんびをしました。
「ジュマ」は、おなかがすいたりしないようにぼにゅうをたっぷりと
へんしょくちくびからのませ、
「ウス」は、これがさいごとおもいとちんぽをつうずるっこんで
ぴすとんしむすめのちちがぶるんぶるんとちぎれそうになるまでさかりました。
-
「ニュセ」のちぶさがふたりにちゅぽちゅぽとまるであかちゃんのしたのように
よわくそしてやさしくねぶってやると、ごむふうせんのようにふくらんで
ぼにゅうがぶびゅーっとふきだしまるでろけっとのようにからだがうかびあがり、
そらにあるあおくまるいなにかのほうへととんでいきました。
それをみて「ジュマ」は「ウス」のむなもとになきくずれました。
-
続きはどこ…ここ?
-
これもう分かんねぇな
-
「ニュセ」がつぎにめがさめたときにまわりにみえたふうけいは
くらいくらい、しかしひかるつぶつぶがまたたくとてもきれいなせかいでした。
したにめをむけるとじぶんのぼにゅうがとどまることなくでつづけ、
おとうさんとおかあさんといっしょにいたばしょがわずかにみえます。
-
「さむいですね、これはさむい。おかあさんのあたたかいおっぱいがのみたいな。」
ぶるぶると「ニュセ」は、ちぶさのなかにあるぼにゅうまでも
こおってしまいそうなばしょにひとりぼっちです。
うえにはあのあおくてまるいものがおおきくかがやいており
わずかにですがだんだんとちかづいているのがはっきりわかりました。
さむさによってきがとおくなった「ニュセ」はそのままねむりにつきました。
-
ついさっきまであのばしょにいたはずなのに、
まわりはなにもないまっしろなくうかんがひろがっています。
「ニュセ」はふしぎそうにきょろきょろとくびをうごかすと、
とてもとてもおおきい、ぬのをみにまとったじぶんにそっくりななにかがいました。
「わたしのなまえは、やじゅうめがみ。あなたのおかあさんの「ジュマ」は
わたしのぼにゅうのうみからうまれたって、はっきりわかんだね。」
めのまえにいるおおきいひとは、そういいました。
-
いきなりのできごとに「ニュセ」はとまどいました。
やじゅうめがみさまはにこりとほほえみ、しずかにこういいます。
「あなたがいまからいくところには、「おんな」というものが
すくなく、だんじょのまじわりをしらないおとこたちがたくさんいます。
あなたはそのひとたちにせいこうのたのしさをおしえてあげなさい。」
このでかいおばさんがんぎまりだなぁと「ニュセ」は
おもいましたがもっともだともおもいました。
-
あげ
-
上げ
-
なんか芸術的
-
「やじゅうめがみさま。それはほんとうにごもっとなんだよな〜」
「みんなおれにまかせてくれよな〜」と「ニュセ」はそうこたえました。
げんきのいいこえにやじゅうめがみさまはえがおをかくせません。
やじゅうめがみさまがふところからなにかをだされると、
それをあいすてぃーにさっーっといれられ、かのじょのまえにだします。
「それをのんでめがさめたあと、あなたはもうあののぞんだばしょについているでしょう。」
そういわれるので「ニュセ」はまたふかいふかいねむりへとつきました。
-
つぎに「ニュセ」がめざめると、めのまえにとてもひろい、そして
かぎりなくあおいそらがひろがっていました。
まわりにはまるで、おかあさんやじぶんのまたぐらからわきでる
えきたいのようなにおいをしたとてもすんだみずにみちていて
したをみるとたくさんのなにかがきもちよさそうにおよいでいるのがみえます。
かのじょはおっぱいがうきわのようなやくわりになっていてうかびながら
どうやらぶじにたどりつけたことをよろこびました。
これもきっと、やじゅうめがみさまのおかげなのです。
-
いいね
-
深い
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■