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話題の小説『和歌流子の罪の重さ』、発行部数14万3000部突破
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読者からも「おー、ええやん」「気に入ったわ!」「ええ題材やこれは…」といった声が届いている
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スレタイがうますぎてレスが思いつかない
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刷るゥ!
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文壇のウィルスみたいな存在
こいつが文芸界をダメにしている
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今年の上半期ナオキ賞は「この中の中で」に決まったらしい
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本当にあると思って調べてしまった・・・
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「料理人甲斐大将の始まり」の中野くん編は好き
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いい話なんだけどこの作家いつも同じようなテーマで作品作るから
「それしか言えんのかこのサルゥ!」って言いたくなる時がある
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病まだう首領(ドン)
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クレーム体験談かな?
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スレタイ大賞候補ですね…
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へーカッコいいラノベやなとか思ってしまった
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出版社は作家も文型が良くてイケメンで若くて良かったわ。
出版社はカーリーが全てをダメにしているわ。作家は良いほうなのにね。
作家同士がエッチする作品が少ないからどうしてもカーリーが出てきちゃうのよね。
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西尾維新かとも思った
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実際に「和歌 ながれこの罪の重さ」書籍があって「罪の重さ」からホモ特有の揚げ足取りでスレ立てたのかと思ったら…
やりますねぇ!
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著者:関西暮今
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淫夢関連語録なのに字面が美しすぎる
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中村佑介が表紙デザインしてそう
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実写化されたらガッキーがCMでタイトル読んで宣伝しそう
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(読まないで)後悔すんなよお前…
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「話題沸騰中!」くらいの帯は付けていい部数ですね
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お〜ええやん!なんぼなん?
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作者の自己投影がえげつないレベル
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作中に山田うどんが出てくるのすき
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どこに行ったら著者に会えるのかしら
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会ってどうするのよ
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(サインを)貰うのよ
このタイトルから想像できるのはミステリーくらいだけどどんな作品になるんだろう
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はじめてラノベに挑戦した「中野くんは励みたい」は批判されがちだけどけっこう好きですね
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いなりシリーズはギャグ分多めの3作目が一番好きかな
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ギャンブル漫画「運王石井」がナイナイ岡村主演で実写映画化されたのはおっぱげた
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>>20
帯の推薦文かな?
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初期の作風は読者から酷評されていて
・(作中の登場人物の殆どが)気持ち悪いオネエ言葉
・すぐキスをせがむ(描写が多い)
・こいつが出版社をダメにしている
・ウィルスみたいな作者
とか言われていたらしい
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犯行現場にあった「稲荷寿司だけが食べてあった寿司」がダイニングメッセージ
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サブヒロインの稲荷ちゃんが登場しないと熱心なファンが「稲荷が入ってないやん!」とクレームを送る事で有名
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愛のパワーをください!が決め台詞
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井上真央とか永作博美で映画化されそう
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料理についてのエッセイ本の「よろしくお願いさしすせそ」がすきだわ
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ちょっと前なら剛力で実写化してそう
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>>9
文学特有の作者による創作日本語好き
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>>9
草
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ベストセラーで草
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エッセイ集「お話でもしましょうぞ」も読んで、どうぞ
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「えっちな看護、してくださいっ♡♡」とか書いてた時期もあったのにすっかり綺麗な作家になっちゃって悲しい
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この作者のミステリーだと『阿寒湖レジャー 間者は死ぬ』も好き
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この筆者、普段は傲慢だと思われがちですがファンから作品を日本一と評された時
「何が日本一やお前…」と謙遜したというエピソードもあるそうですね
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>>45
実際は「世界一や」って言おうとしたけど
さすがにやめた説もある
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>>45
その時の賞金も「お金なんかいらん!お金持ってるもん!」って言って寄付したんだっけ
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中野くんがアニメ化したときBD特典のNG集まで脚本担当してますし本当に中野くんが好きなんやって…
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ブラック企業を斬る社会派小説の『辞めたらこの仕事?』で作風の幅を感じましたね
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「中野くんはファミリーみたいなもんやし」の伏線には驚いた
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『この中の中で』とかいう作品のメタ構造には感心した
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数々のマイナー語録を経由して加熱されたNaNじぇい民の語録改変能力が危険な領域に突入してる
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発行部数がわりとリアルなベストセラーで草
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>>52
改変語録だけでベストセラー目録作れそう
(自分は役に立た)ないです。
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モシャ・モシャセンっていうスペインの作家も絶賛してたんだよなぁ…
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不動産屋へ電話をかけた時の相手の第一声から童話「赤毛の象さん」を
着想したエピソードすき
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滅多に褒めない専門家が「善し」の一言だけを発したのが印象的でしたね…
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主人公の姉に焦点を当てた『和歌瑠奈子の意味』っていうタイトルの続編も執筆中だって発表されましたね
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「不立丸」で歴史モノにも進出
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ドミノキックの作者みてぇな名前してるなお前
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別のペンネームで子供向け絵本「赤毛のぞうさん」も描いてるって知って
見る目が変わった
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数々の出版社からのオファーが来るも「お前んとこ潰れんかけやろ?」と言い弱小出版社を選んだという美談
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「答えはYESってことやな」のダブルミーニングは秀逸でしたね
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幕末の剣豪の一代記「上段早よして暮」も名作だよな
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僕はミステリー小説の「失せ野郎」が一番好きです
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冬コミまでに表紙と内容間に合わせて、どうぞ
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パワハラブラック企業に悩む若者は「辞めたらこの仕事?」に救われたみたいやね
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反社会主義を訴えた『ソ連しか言えんのかこの猿ぅ』は日本史の教科書にも載っていますね
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中東に伝わる伝説「ウッサ・インジャイ」に迫ったルポルタージュも読み応えがあった
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「もういい お前クビや!」というある会社の人事部の闇の部分を描いた名作社会派小説
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挿絵:VOFAN
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やっぱ...中野くんの料理本...最高やな
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別名義で書いた官能小説「まだ淫らなんです」も名作ですね
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