バギー「お、おめぇなシャンクスな、何俺様をこき使おうとしてんだ！！さっさと俺様は帰るんだ！」
シャンクス「そうか、これは独り言だが宝の地図を手に入れてな！どうせならお前にやるつもりだったんだが……」
バギー「ファッ！？そんな上手すぎる話に乗ると思ってるなんてやっぱバカにしてんだろ！」
シャンクス「早くしないと誰かに渡すけど言うとおりにしてないのならバギーに渡す義理がないんだよなぁ〜」
バギー「まったく、しょうがねぇなぁ〜ホライグどぉ〜」
上半身を外し、手から麦わら帽子が弾けるように飛び出す。それにはロジャーの遺志、シャンクスの想いがたっぷり詰まっており、ルフィは毎日これを被ってから生活しているのだ。
地図を施してもらおうと、戻ってきた両腕をシャンクスの薄く開かれたマントへと当てがう。呼応するように、シャンクスの口が開く。
シャンクス「すまない、でまかせなんだ。お詫びにチンポもシコシコしてやるからなぁ〜♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」
バギー「シャンクスーッ！！！！！！！！」
ぬっと伸びた手がシーツの盛り上がりに触れる。ただそれだけで、我らがキャプテンバギーはほとばしるような叫びとともに射精した。四皇にしごいてもらえるとはたまげたなぁ。
なんならセルフセックスも余裕でしょ
なおその次が頂上戦争でこの時に昇天した模様
囚人かな？