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やだもー万能説

1 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/03/21(水) 19:15:41 Gig6my1E
野獣先輩「イキスギィ!イクイクイクイク…ンアーッ!!」

沙織「やだもー!」

汚さ半減


2 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/03/21(水) 19:17:38 MN9oazG2
ショタ「もう出ないよぉ…」

沙織「やだもぉ…」

華「^^」


3 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/03/21(水) 19:23:25 5FKxtXOk
マジカルドリーマー どうか 守って

沙織「ヤダモー」


4 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/03/21(水) 19:25:08 RIM6I2NA
ゆうすけ(あなたですよん)「zzzz」

野獣ママ「お、お前さゆうすけさ、狸寝入りしてんだら?さっさと起きろよ起きろよぉ〜♥︎♥︎♥︎」

ゆうすけ「これは寝言だけどママのミルクを飲まなきゃ起きませーん!それに朝勃ちもしてるからこれも鎮めないとねぇ〜」

野獣ママ「ファッ!?朝っぱらからセクハラとかやっぱ好きなんすねぇ〜」

ゆうすけ「早くしないと学校に遅れちゃうけど言うとおりにしてくんなきゃ一生寝たきりのままなんだよなぁ〜」

野獣ママ「まったく、しょうがねぇなぁ〜ホライグどぉ〜」

ブラジャーのホックを外し、豊かな乳房が弾けるように飛び出す。中身は特濃野獣ミルクがたっぷり詰まっており、ゆうすけは毎朝これを紅茶に入れてから登校しているのだ。
授乳を施そうと、勃起した変色乳首をゆうすけの薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。

野獣ママ「チンポもシコシコしてやるからなぁ〜♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」

ゆうすけ「ママーッ!!!!!!!!」

ぬっと伸びた手がシーツの盛り上がりに触れる。ただそれだけで、ゆうすけはほとばしるような叫びとともに射精した。やだもー!


5 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/03/21(水) 19:26:08 azG.6GOc
>>4
朗読させられたのかな?


6 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/03/21(水) 19:27:42 mAmtRgC6
富澤「ちょっと何言ってるかわからない」

武部「やだもー」


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