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ニア「レ、レックス搾精RTA検証はぁじま…」レックス「ま、待って」

1 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 21:28:12 sugVVqxk
レックス「何なの搾精って?RTAって?検証って?」
ホムラ「えぇそこからですか?」

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/20196/1518957210/l50
ええと以前(↑)言っていた「レックス10連射精RTA」の前準備をしようと思っていたのですが、ここで問題発生です。
感覚同調による強制勃起があるとはいえ、10連射精は流石にドライバーに負担がかかりすぎます。
サイカによると今のレックスと同い年だったころのジークさんはなんとか10回をクリアしたものの、結構やばいことになったそうです。
当然それを踏まえてニアに回復をやってもらうつもりだったのですが、よくよく考えたらニアは処女です。
このままじゃ回復しつつレックスと私と一緒に3Pなんてできるわけがありません。
いい記録を出すために私だけでなくニアにもきっちり頑張ってもらいましょう。
というわけでセイリュウさんの背中の小屋にやってきたのです。


2 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 21:30:44 sugVVqxk
ホムラ「そういうわけなので今回はレックスにニアの初めてを貰ってもらうことに…」
レックス「いやいやいや!そういうわけってどういうわけなの?!初めてって…あ、手料理とか…」
ホムラ「いえ処女です。レックスにヴァージンを奪ってもらいましょう。」
レックス「!?」
ニア「……」

あぁ真っ赤になったレックス可愛いです。食べちゃいたい。いや食べますけど。
それはそれとしてやっぱりすんなり飲み込んではくれませんね。
私としても少し難度の高いお願いをしてるかなぁとは思いますが、レギュレーション順守のため
今後のニアと私たちとの関係のため、レックスには一肌も二肌脱いでもらいましょう。


3 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 21:32:35 sugVVqxk
レックス「いや、ま、まずニアの気持ちが大事でしょ?そんなよくわかんない物のためにそんな始めてなんて…」
ニア「っつーことで!よよよよよ、よろしくねレックス!」
レックス「えぇっ?ちょ、ほ、ホムラ?本当にやるの?」
ホムラ「ええ、今後のニアと私たちの関係と新記録のためです。」
レックス「だから記録って何なの!?」
ニア「記録は大事だかんねレックス。うんうん、ゼノブレイド2は本編クリアタイムが7時間の人もいるらしいよ!」
レックス「本編クリアってなんだよ!?」

すいません、天の聖杯ですけど、まーだ説得に時間かかりそうですかね〜?
ニアはまんざらでもなさげというか割とあっさり説得できましたが、レックスは中々難しいようです。
恐らくただでさえ私とヒカリちゃんを相手にしてる以上、貞操観念的に引け目を感じているのでしょう。
いじらしいですね。食べましょう。


4 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 21:34:16 sugVVqxk
レックス「えっと…いや、あの…これってニアは了承済み…?」
ホムラ「えぇ、先ほど納得していただきました。」
レックス「納得…って…」
ニア「え、いや、そのね?レックスが私なんかどーしても嫌だっていうのなら無理強いはしないっていうかね?うん、深く考えないでね?」
レックス「ほ、ホムラ的にありなの!?俺が…そのニアと…」
ホムラ「ええ、ニアには私がいなくなった時にはレックスの今後をお願いするくらいには信頼していますし。」
レックス「えぇ…で、でも…」
ニア「や、やっぱあたしじゃマズい…かな…」
レックス「そ、そういうわけじゃなくって!」

見ていて非常に微笑ましい光景ですが、説得パートはもう十分堪能しましたよ…
このままじゃ埒があきません。
強硬手段です。いざ鎌倉。


5 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 21:35:50 sugVVqxk
レックス「やっぱ…こういうのは、ど、道義的って言うか、なんていうか…」
ニア「あ、あぁそ、そうだよね。そうかも…」
ホムラ「レックス、ちょっといいですか?」
レックス「え?何の…んうぅっ」
ホムラ「ちゅうううううっ」
ニア「!?」
ホムラ「はぁ、んっ、ずちゅっ…ちゅう、ちゅるっ、ちゅる、ぢゅるるっ」
レックス「んっ、んんぅぅ!」
ホムラ「ちゅる、んっ、ちゅるるっ…ちゅう…んっ…はぁん…ぢゅる、んぐ、んぐ…」

手っ取り早く二人を合体させるためにレックスをまずその気にさせましょう。
大胆なキスは女ブレイドの特権です。
背中に手をまわしてレックスの身体を引き寄せそのまま抱きしめます。
あ、もうすでに勃起してますね。
慣れなくて初々しい、というよりむしろこれからの起きることに身体が勝手に期待しちゃってるみたいです。可愛い(ボキャ貧)。
うっすらと空いた歯と歯の隙間から舌をねじ込み、そこからレックスの舌を舐りつくします。


6 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 21:38:42 sugVVqxk
ホムラ「はぁっ、はぁん、んぅ…ちゅっ…ずずずっ、んっ…」

一応抵抗はしていたレックスですが、これされるとすぐに脳みそ蕩けちゃうみたいで、やっぱり舌を伸ばしてきました。
これはどこからどう見ても合意なのでこの舌を上下左右あらゆる方向から舐めまわしましょう。
それにしてもレックスの舌触りは最高です。女の子みたいに柔らかくておいしいです。
いや女の子とキスしたことありませんけど(クソノンケ)。

レックス「んっ…ぅ…ちゅっ…んっ、んっ…」

身長の都合上、どうしても私が上向きから覆いかぶさるようにキスをする形になってしまいます
そのせいで私の唾液がレックスの口内に流れ込んでしまうので、飲み干すだけの余裕を与えてあげましょう。
手っ取り早く、とは言いましたがRTAじゃありませんからね。
私の体液がレックスの中でぐるぐるしてると思うと
おっぱいで甘えさえてあげる時とは、また違った感じで胸がキュンキュンしちゃいます。
やはり感覚同調状態であれこれするのはたまりませんね!


7 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 21:41:24 sugVVqxk
ニア「すご…」

っていけません。ニアが置いてけぼりになってます。
そもそもこれはニアの初体験を済ますためにやってるんでした。
このままじゃいつものただの合意済み逆レイプです。
名残惜しいですが、ここでキスは中断です。

ホムラ「んっ…ふふ♪」
レックス「はぁ…はぁ…ほ、ホムラ…」
ホムラ「あらあら、ダメですよレックス。こんなに腫らしてるのに、窮屈なズボンの中に閉じ込めてたら可哀そうです。」
ニア「…っ」

下着ごとズボンをずらすといきり立ったちんぽが飛び上がりました。
相変わらず見事な角度です。惚れ惚れしちゃいます。


8 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 21:43:44 sugVVqxk
ホムラ「私とヒカリちゃん以外の人に、レックスの勃起ちんぽ見られちゃいましたね♥」
レックス「うあっ、あっ」
ホムラ「いつもより大きくなってますよ?レックスは大切な仲間に勃起ちんぽ見られて興奮する変態なんですか?」
レックス「そ、そんなこと…あぁっ!」

レックスの後ろに回り抱きしめるようにしながらちんぽのカリ首を、指先で優しくこねくり回します。
ちなみに(いつもより大きくなってるとか言うのは多分)ないです。あったとしても誤差ですよ誤差。
私の性欲と興奮がフィードバックされてるせいか、基本毎回フル勃起なので単に言葉攻めしてるだけです。
嘘ではありますが困惑したレックスがなじられて興奮してるのは事実ですので、ガンガンやっていきましょう。


9 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 21:46:22 quw4/Ew.
料理(意味深)スキルやめろ


10 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 21:48:18 dJ2tsaeg
早く傭兵団に出さなきゃ…(使命感)


11 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 21:49:00 sugVVqxk
ニア「…っ…っ…」

ところで今のニアの方は…やっぱりね♀
そろそろ二人とも頃合いのようです

ホムラ「レックスのおちんぽ、もうピクピクしてますよ?相変わらずこらえ性がありませんね♥」
レックス「ほ、ホムラ…俺…っ…た、頼むから…もう…」
ホムラ「ん?頼むからイかせてほしいんですか?」
レックス「そ、それは…その…あぁっ…」
ニア「…っ…!」

淡い刺激で焦らしに焦らしたおかげで早くもレックスが折れかけてます。
同調のおかげでいつイきそうなのかが瞬時に伝わってくるのはありがたいですね。
っていうか私も早く気持ちよくなりたいんですがここは堪えましょう。
一応暴発を防ぐために根元をぎゅっと握っておきます。


12 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 21:50:03 sugVVqxk
ニア「…っ…っ…」

ところで今のニアの方は…やっぱりね♀
そろそろ二人とも頃合いのようです

ホムラ「レックスのおちんぽ、もうピクピクしてますよ?相変わらずこらえ性がありませんね♥」
レックス「ほ、ホムラ…俺…っ…た、頼むから…もう…」
ホムラ「ん?頼むからイかせてほしいんですか?」
レックス「そ、それは…その…あぁっ…」
ニア「…っ…!」

淡い刺激で焦らしに焦らしたおかげで早くもレックスが折れかけてます。
同調のおかげでいつイきそうなのかが瞬時に伝わってくるのはありがたいですね。
っていうか私も早く気持ちよくなりたいんですがここは堪えましょう。
一応暴発を防ぐために根元をぎゅっと握っておきます。


13 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 21:51:23 sugVVqxk
ホムラ「でもこのままだとニアが見てる目の前で射精しちゃいますよ?」
レックス「だ…だって…」
ホムラ「レックスのおちんぽで興奮して、自分を慰めてるニアをほったらかしにしていいんですか?」
レックス「へ?」
ニア「っ!!」

ニアが座り込んだまま、あのブレイド服をずらしておまんこ弄っていたのに気づいていなかったみたいです。
袖を噛んで声を抑えてたみたいですが、くちゅくちゅと水音が響いてバレバレです。

ニア「――――!!」

あらあらニアったら真っ赤になっちゃって。結構そそります。
…私ノンケちゃうかもしれませんね。


14 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 21:54:11 sugVVqxk
ニア「いや!これはその、レックスとホムラを見て興奮したってわけじゃなくて…」
ホムラ「あら、ニアったら、レックスのを受け入れるために準備してくれたそうですよ?」
レックス「そ、そうなの…?」
ニア「え!?いや、それは、違っ…あ、いや…ええとそうでもなくて…な、なんか一人で盛り上がっちゃって…」
ホムラ「やっぱりレックスのおちんぽがいじめられるところをみて興奮しちゃったみたいです♪」
レックス「…」
ニア「ええっ、そうじゃなくって!ああもう…!」

二人とも性欲と恥じらいが頭の中でぐるぐるしてます。
でも悪くはない流れです。
直前になってニアが完全に日和ってしまった場合
その気にさせるためのリカバリーを全く考えていませんでしたからね(ブレイドの屑)。
最悪私がニアを慰める(直球)ことも考えましたが、一応ノンケ同士なのでいやーきついです。


15 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 21:57:04 sugVVqxk
レックス「うわっ…あっ、あっ、あっ」
ホムラ「さて、どうしますレックス?」

さてそうしている間にもレックスへの手コキは続いています。
決して絶頂には届かない、それでいて気を休められないほどの快楽を与え続けましょう。
イキたくてもいけない焦燥感を断続的に与え、思考力を破壊します。

レックス「ねぇ…ホムラ…もう、出させてよぉ…」
ホムラ「私に頼んでもダメですよ?ずぅっとこのままお預けです。」
レックス「そんな…」
ホムラ「そんな泣きそうな顔で誘惑してもダメです。今日はニアとやってもらうんですから。」


16 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 21:58:57 sugVVqxk
ホムラ「ほら、ニアもくちゅくちゅ自分のをいじってないでこっち来ましょう?」
ニア「でも…」

あぁ…♥二人ともいじらしいですね♥
でもそろそろ限界のはずです。っていうか私がそろそろ限界です。
このままじゃニアそっちのけでレックスを押し倒してしまいます。

ホムラ「ねぇ、ニア、このままじゃレックスがかわいそうだと思ません?」
ニア「かわいそう…?」
ホムラ「もうレックスはニアのおまんこ以外で射精できないんです。ずぅっと寸止めされて、もどかしいのが延々と続いちゃうんです。」
レックス「あっ…あぁあっ!」
ホムラ「ほら、こんな風に。もうイきたくてイきたくてたまらないレックスを助けられるのはニアだけなんです。」
ニア「私…だけ…」


17 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 22:01:02 sugVVqxk
そうこうしてるうちにレックスが小刻みに震えて腰を振り出しました。
だから勝手にイこうとすんなっつってんでしょーが(棒読み)。
より強く根本をキュッと締め付けておきます。
ついでに真っ赤に膨れ上がった亀頭をもう片方の手のひらでグリグリと責めてお仕置きしましょう。

レックス「あぐぅっ!」
ホムラ「ダメですよ。勝手に腰振ってイこうとしちゃ。」
レックス「はぁ、はぁ…ホムラ…ホムラぁ…」
ホムラ「私じゃなくてニアです。出したいならニアに出させてもらいなさい。」
レックス「だ、だって…ニアは…」
ホムラ「しかたありませんね…どうしてもニアを抱きたくない。ニアなんか大嫌いだ、って言うのなら私が手で出させてあげますよ?」
レックス「え…?」
ホムラ「でもレックスはそんな酷いこと言えるんですか?そんなことできるんですか?」
レックス「で、できないよ…!」
ホムラ「ですよね?ニアはレックスにとって大切な家族の一人ですよね?」
レックス「う、うん」
ホムラ「そんなことをしたら、ニアが可哀そうでしょう?」
レックス「うん」
ホムラ「ニアのためにも、ニアの初めての相手になってあげましょう?そうすればレックスも気持ちよくなるし、誰も損しません。」
レックス「俺が…ニアの…」
ホムラ「今だけは、ニアのことをだけを見てあげてください。」


18 : うんちっていうのは、まだ完全に消化されてるわけじゃないから栄養があるんだ :2018/02/25(日) 22:01:18 ???
ヒカリちゃん助けて!


19 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 22:05:32 sugVVqxk
…我ながらガバガバ三段論法ですねぇ。
二人とも少し抜けているところはあるものの、基本的にお利巧なので、平時じゃツッコミを入れられること必至です。
でも今の興奮で頭が蕩けてる二人を説得するには十分だったようです。
ニアは仰向けになって、ズレたハイレグが悩ましい股間を、突き出すようにして足を開いて
レックスはカウパーだらだらな勃起ちんぽを片手でつかみながら、もう片方の手をニアの腰に掛けてます。
やりました。

レックス「これはニアのため…これはニアのため…これはニアのため…」
ニア「レックスが可哀そうだから…レックスが可哀そうだから…」
ホムラ「ほら、レックス、慌てちゃダメです。ニアは初めてなんですから、優しくしてあげないと。」
レックス「う、うん…じゃあ、ニア…なんていうか…お願いね」
ニア「こ、こっちこそ…あ、ありがとう…」
レックス「じゃあ…そのままで…」
ニア「んんっ…きぃいっ…!」
レックス「っ…」


20 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 22:07:04 EED.LIv6
マスタードライバーとしての責務を果たせ


21 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 22:07:06 sugVVqxk
先っぽが割れ目に沈んだ時点でニアが苦しそうな声をあげます。
その声を聴いたレックスが躊躇ったそぶりを見せました
が、先ほどいじめすぎた熱が残っているのか、じわじわと侵入の手を伸ばしています。
そういえばこういう風にレックスがリードするのは初めてですね。
いや私もレックスと最初にしたときは結構痛かったんですよ?最初は。ほんとに最初だけは。

ニア「ひぃっ…いぃ…ぎぃぃ…」
ずぶぶ
ニア「あッ…!!あぁッ」
ずぶぶ
レックス「っ…!!」
ニア「ひぃ…っ…うぅ…」
レックス「に、ニア?大丈夫?」
ニア「はは…け、けっこーキツいね…これ…」

悲鳴を抑え、頑張って笑顔を作ろうとしてますが、目じりに涙がきらりと光ってます。
声出していいんですよ?(情事観察)


22 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 22:10:06 sugVVqxk
レックス「うぅ…」

レックスも我慢しなきゃという使命感と早く出したいという欲望がせめぎ合った非常に悩ましい顔をしています。エロいです。
私とヒカリちゃんでガンガンやるのになれてますから、色々と困ってしまっているようです。

ニア「い、いいんだよレックス…一気に突っ込んでも…結構濡れてるから…」
レックス「で、でも、優しくしないと…」
ニア「いや、だってレックスも…苦しいだろうし…ひぎぃっ…!」
ホムラ「苦しいのはニアも一緒でしょう?無理言っちゃダメよ。」
ニア「ほ、ホムラ…」
ホムラ「ねぇレックス。ニアに『もっと優しく』してあげてください。」
レックス「え?で、でも…」
ホムラ「ニアのためです。いつもみたいに『もっと優しく』です」
ニア「いや、だから一思いにやってくれたほうが…んぅ!?」


23 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 22:10:25 quw4/Ew.
クラウス、どうにかしろ


24 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 22:12:55 sugVVqxk
ニアの言葉の終わらないレックスが唇を奪いました。
目をぱちくりさせてるニアに小鳥の啄みのように優しく何度も唇を合わせます。
たっぷり優しいキスでもてなした後、今度は長く唇を重ねます。
あぁ、見てるだけで興奮するキスです…♥

ニア「んうぅっ…っ…!!」

あの合わせた口の中でレックスの舌が今頃ニアの口の中を犯しているんですね。
いつも私がレックスにやっているように、舌の先から歯茎の裏まで、ニアの口の中をレックスの舌が舐り倒している…
あぁやばい、私もちょっと気持ちよくなってきました。


25 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 22:17:01 sugVVqxk
ニア「……ぁ…ふぁぁ…♥」

2分ほどの簡単なキスでしたが、ニアには効果てきめんでした。
頬は湯気が見えそうなほど上気し、目はとろんと蕩け、アダルティックな吐息が漏れてます。
全体的にセクシー、エロい!
多分先ほどニアがオナニーしてた分と同じか、それ以上に興奮してしまったようです。
太ももに愛液が滴っています。流石水属性ブレイド?と言わんばかりの大洪水です
自分からした色々と我慢できなくなったのか、レックスちんぽもずぶずぶと侵入を開始しました。


26 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 22:19:16 sugVVqxk
ニア「はぁー…はぁ……はぁー…」
ずぶぶぶぶ
ニア「んぎぃっ!!」
レックス「っ…!!」
ずぶぶぶぶぶぶぶぶ
ニア「ああぁああああッッ!!」
レックス「ご、ごめん…やっぱ痛かった?」
ニア「だ、大丈夫、大丈夫…痛いけど…割と行けたっていうか…」
ニア「あー、でも、ちょっと落ち着かせてくれると…うれしいかなぁ…ははは…」
ホムラ「ほら、レックス、せっかく全部入ったんだから、ニアを抱きしめてあげて。」
ニア「ふぇ?」
レックス「う、うん」
ニア「!?」

レックスが背中に手を回してニアを抱きしめました。
ニアはおっかなびっくりでおどおどしてます。
でもある程度経ったら諦めたみたいで、レックスの背中に手を回しました。


27 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 22:19:56 Egwf7Aqg
検証報告という名目のセックスによるストレス発散ってだけじゃねーか


28 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 22:21:00 sugVVqxk
…ええとですね、今回のこれ、なぜ「搾精RTA検証」と題しているのかというと
「いざニアとレックスがヤっているのを見て私は平常でいられるのか」という検証だったのですが…
何の問題ですか♀
何の問題もありませんでしたね。
全く嫉妬を覚えないかというと、嘘になりますが、それ以上にイイというか…
上手く言えないんですが最愛のレックスと大切なニアが手と手を取り合う微笑ましさと
レックスがヒカリちゃん以外の女とヤってるけど相手がニアだから許せるという形容しがたいインモラルな感じと
単純な視覚的なエロスとが、出口を求めて頭の中でグルグルしています。
私も仲間に入れてくれよ〜、と言いたくなるのをグッと堪えましょう。
さてお二人はというと…対面座位状態で密着したままですね。
でもレックスが時折小刻みに突き上げていて、その度にニアが悲鳴を上げてます。
いえ、もう徐々に悲鳴から嬌声に変わりつつありますね。
高露出度ブレイドはスケベなことしか考えないのでしょうか(偏見)。


29 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 22:23:12 sugVVqxk
ニア「あっ…あっ…あぁ…っ♥」
レックス「どう、ニア…うっ…こなれてきた?」
ニア「ええと…なんか、ふわっとしてきたというか…」
ホムラ「あら、ニアったらもうレックスのおちんぽに慣れてきたんですね。そのままレックスがイくまで頑張ってくださいね。」
ニア「う、うん、頑張る。あぁ…れ、レックス、あの…もう動いていいよ?」
レックス「…」
ホムラ「優しくしてあげてくださいね、レックス。」
ニア「ほんと、強がりとかじゃなくて、割と慣れてきたから、大丈夫。ほんとだいじょおお゛お゛お゛♥」

艶ののった甲高い悲鳴がニアの口から響きました。
レックスはニアを完全に組み伏せ、怒涛の勢いで腰を振り下ろしています。
ばちゅんばちゅんいかがわしい水音が小屋中に響き渡ります


30 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 22:26:34 sugVVqxk
ニア「あっ♥ひぃぃぃ♥やばぁ♥まって♥やあ♥やあああ♥」
レックス「はぁっ、はぁっ、はぁっ!!」
ニア「れっくしゅ♥これ、ダメ♥これ、激しすぎ♥まって♥あっ♥あっっ♥ああああああっ♥」

えー忠告はしといたんですけど、何がいけなかったんでしょうかね〜(棒読み)。
まぁぶっちゃけた話、先ほどまでの寸止めプレイで、いつもの同調セックスなら3回は出せるレベルまでレックスのことを追い詰めてはいたんですよ。
そしてニアの初体験というピリピリしたシチュエーションに持ち込まれ、これまたニアを気遣い事実上の寸止めプレイを延長。
普段私とヒカリちゃんの感覚同調セックスを堪能してるレックスにとっては我慢の限界だったんでしょうね。
十数回ほどガツンガツンとピストンし、その度に膣奥をグリグリと責め立てる。そして再び先ほど以上のスピードでピストン再開。
引くときは抜ける直前まで一気に引き、突く時は一気にずぶり。
ヒカリちゃんの教育の成果が出てますね。
見てるだけでもヤバいのに感覚同調させてるのがえげつないです。あぁ混ざりたい…すっごく混ざりたい…


31 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 22:28:19 sugVVqxk
ニア「だめ♥それだめぇ♥まって♥そこらめぇ♥らめらからぁ♥」

ニアの綺麗なピンク色のおまんこにレックスのおちんぽがずぶぶっと入り込み、 エーテルが混じってそうな愛液をおまんこから愛液をぴゅっと噴き出させ
さらにレックスのおちんぽが抜け出ると同時にまた愛液がびゅっと飛び散る。
それを何度も何度も繰り返すんですからもう二人とも汁だくです。
せっかく昨日ベッドのシーツを買えたばっかりなんですがもうドロドロですねこれ。

レックス「ニアっ!ニアッ!ニアッ…!!」
ニア「ああぁあっ♥レックス♥それすごぉ♥あっ♥あっ♥いくいくいくいくぅっ♥」
ホムラ「はぁっ♥もう、二人とも盛り上がっちゃって♥」

野獣と化したレックスの猛攻でとうとうニアが陥落しました。
意外と早く堕ちましたね〜。
あ、なんかアバズレ聖杯が勝手にオナニーし始めてますがあまり検証には関係ないのでスルーです。


32 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 22:30:37 sugVVqxk
レックス「うぅっ!ぐぅっ…ああっ!」
ニア「あああああ♥も、いっ、いってるぅ♥もぉいってるからぁ!!やめ、ごりごり、やめてええ♥♥ 」

でも残念ですがレックスのピストンは止まりようがありません。
ニアの具合が私とヒカリちゃんに比べてどうなのかはわかりませんが
ここ最近は同調状態でしかセックスばかりなので、それがないニアだと今一歩刺激が足らないのでしょう。
あとこれは推測ですが、私とヒカリちゃんと受け身のセックスばかりしてるレックスにとって
ニアを完全征服してる状況というのが非常に新鮮なんでしょうね。暴走もやむなしです。
私たちだってたまにはレックスに「今日はレックスから攻めてね?」とは言ってるんですよ?
気が付けば跨ってるだけで。


33 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 22:31:32 oUpN6ND2
カサネちゃん呼んで天変地異でアルスト全土を沈めなきゃ(使命感)


34 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 22:34:30 sugVVqxk
ニア「あああっ♥ああっ♥ああああああっ♥」
レックス「ニアッ…ニアッ!!ぐぅぅぅっ!!」
ニア「――――――♥♥」

最後の最後、レックスがニアの細身の体を思い切り抱き締め、腰を思い切り押し付けます。
何が何でも目の前のメスを孕ませようとする本能を感じますね。
そのまま声にならない悲鳴を上げているニアの中にどくどく出してます。
ニアもニアで頭の中が真っ白になってしまったようで、口をパクパクさせながらレックスをひしと抱き締めてます
見てるだけで満足できる光景なのと気持ちよさがこちらに伝わってきてるのとで、これ本当にやばいですね(ボキャ貧)。


35 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 22:35:52 sugVVqxk
レックス「はーっ…はーっ…はーっ…んぅ」
ニア「んっ…♥レックスぅ…」

あ、なんかニアの方からレックスにキスしてます。
レックスもそれにこたえる形で唇を合わせてます。
いいですよねこういう事後っぽさ。こそばゆい空気が嫌いじゃないです。
しかしながらこのままだとピロートークがスタートして置いてけぼりにされる可能性大なので放っておくわけにはいきません。

検証結果ですが…問題なしでした。これからニアも一緒に頑張りましょう(適当)。

そしてこの後ニアを交えた3Pが本格的にスタートするわけですが検証は済んでるのでこの動画はここまでです。
ご視聴ありがとうございました。


36 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 22:36:53 uGjVJxTI
なんだこれは…たまげたも


37 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 22:37:50 sugVVqxk
ヤエギリ「なーヒカリーどうしたんだよー!今日こそはスパーリングでいいから手合わせしてくれるって言ったじゃんかー!」
ヒカリ「待って…今、その…ひぃっ♥」
ヂカラオ「内部のエーテルのナガれに乱れが出来てるのかもしれない。早く病院に…ブレイドって病院に行くのか?」
ヤエギリ「えーそんなの知らないよー」
ヒカリ「あの二人…また私放っておいて…いい加減に…ふぁああっ!!」

ハナ「ゼノブレイド2のアドバンスドニューゲームモードは来週の3/2に実装予定ですも。」
トラ「今度こそちゃんと実装されるも!…多分」


38 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 22:41:39 JWu2.n.2
???「もう一度モノリスソフトさんにお手伝いしに行きますからご安心ください!」


39 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 22:42:54 quw4/Ew.
>>38
大食らいのマーリンくん呼ばなきゃ…


40 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 23:05:57 EED.LIv6
>>38
(雲海に)落ちろ!


41 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/25(日) 23:13:09 9qiQUa4U
ゼノブレ2ってこんな卑猥なゲームだったんだ…失望しましたゼノサーガ売ってきます


42 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/26(月) 00:20:25 IMXKZ3Kk
ヒカリちゃんも早く記録狙わなきゃ


43 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/02/26(月) 01:07:44 5VGZLyzo
http://goodlg.seesaa.net/article/455861872.html


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