■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
グラン「リーシャさんって恋人とかいないんですか?」
-
リーシャ「えっ」
グラン「・・・」ジーッ
リーシャ「そ、そうですね・・・今はいませんよ!」
リーシャ「恋愛なんて団の秩序が乱れますからね!今の私の立場からしたらご法度です!」
グラン「そ、そうだよね・・・ごめんね・・・変なこと聞いて・・・」シュン・・・
リーシャ(あ、あれっ・・・?)
-
このスレッドから秩序を感じます
続けてください
-
秩序は秩序のことをなんだと思っているのか
-
自演やめろ
-
これぞ秩序ですね
素晴らしいです
-
グラン君をシュンとさせる秩序なんて存在価値はないと思うわ
-
https://i.imgur.com/OEmL1WU.jpg
-
また秩序の平団員に書かせてそう
-
一言余計なんだよねー☆
-
グラン「・・・」トボトボ
ヴィーラ(あら・・・?)
ヴィーラ「団長さん?」
グラン「あっ、ヴィーラさん・・・」
ヴィーラ「何か・・・あったのですか?」
グラン「・・・」
ヴィーラ「・・・私で良ければ話し相手になりますよ」
グラン「・・・ありがとう」
-
ヴィーラと付き合うことになっただってぇ!?(クソデカ大声)
-
-ヴィーラの部屋-
ヴィーラ「・・・なるほど、そういうことでしたか・・・」
グラン「うん・・・」
ヴィーラ「まぁ、恋愛に対する考え方は人それぞれです」
ヴィーラ「考えの合わない者同士が無理に付き合ってもいずれ破綻するだけですよ」
グラン「そう、だよね・・・」
ヴィーラ「ここは思い切って違う相手を探してみては?」
ヴィーラ「女性ならこの艇には大勢いるではないですか」
-
秩序じゃない、止めろ(クソ低声)
-
グラン「えっ、でも・・・僕なんか・・・」
ヴィーラ「大丈夫です、団長さんはこの私が認めた人なんですから」
ヴィーラ「もっと自信を持ってください」ニコッ
グラン「・・・!!」ドクン
ヴィーラ「まぁ仮にお姉様がそのようなことを言ったとしても・・・」
グラン(あれ・・・?ヴィーラって・・・)ドキ・・・ドキ・・・
ヴィーラ「私の想いは一切変わることはありませんけどね!ふふっ・・・♡」
グラン(こんなに綺麗だったっけ・・・)ドクン・・・ドクン・・・
ヴィーラ「あら?団長さん?・・・私の顔に何かついていますか?」
グラン「あっ・・・なんでもない!なんでもないよ////」カァァァ
ヴィーラ「・・・?」
グラン「あの・・・ヴィーラさん・・・」
ヴィーラ「はい、なんでしょう」
グラン「もし良かったら・・・また相談に乗って貰っても・・・いいかな?」
ヴィーラ「ええ、もちろん良いですよ」ニコッ
-
曇ってきたな
-
一番付き合いの長い女性と考えが合わないわけがないということでカタリナさんと付き合いそう
-
これは秩序じゃない!いい加減にしろ!(豹変)
-
想い人がいるのに他の人に靡くのは秩序的じゃありません
やめましょう やめろ
-
グランの意志を尊重するのは当たり前ですわよなあ!?
-
リーシャさんがパーティー離脱してからエゴサーチばっかしてるってマジ?
-
リーシャさん怒りの複アカ連投
-
草
-
は?
-
秩序の人は身内にレスさせるのやめろ
-
ヴィーラはレズだからセーフ
-
>>25
バイなんだよなぁ
-
泥沼ルートはまーだ時間かかりそうですかねぇ?
-
殺す
-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
-某日 夜 食堂-
ヴィーラ「いいですか団長さん、グラスにも色々種類があって、それぞれ用途が違うんです」
ヴィーラ「こちらから、白ワイン、デザート・ワイン、ソーダ、好みのアルコール類・・・」ユビサシ
グラン「なるほど・・・」ウンウン
ヴィーラ「・・・次は、ナイフについてです、ちょっとそちらに移動しますね」スッ・・・
グラン「うん・・・(ヴィーラさん、いい匂いがする・・・////)」
ヒョイッ
ヴィーラ「これはバターナイフです。覚えてくべきなのはこのナイフだけです」
ヴィーラ「他は簡単で、外側から順に使っていけば問題ありません」
グラン「うん、わかったよ」
-
ヴィーラ「そして、くれぐれも"H・K・L・P"はしてはいけませんよ」
グラン「"H・K・L・P"?何それ?」
ヴィーラ「"ナイフをペンのように持つ(Hold Knife Like Pen)"の略です。」
ヴィーラ「上流階級のエチケットだと思われていますが、それは誤りです。実際はその反対が正しい持ち方です」スッ
グラン「へぇーなるほど・・・」
ヴィーラ「ふふっ、それにしても・・・」
ヴィーラ「『食事作法を習いたい』だなんて、珍しいこともあるんですね」クスクス
グラン「・・・そっ、それはほら!団長として他の組織の人と食事することも増えてきたし!」
グラン「だから今のうちに覚えておいたほうがいいかなって!」アセアセ
ヴィーラ「ふふっ・・・わざわざアルビオン式の作法を?」クスクス
グラン「ううっ・・・(ヴィーラさんに教えて欲しいからなんて言えないよ・・・////)」
-
いいゾ〜コレ〜
-
ヴィーラはこの辺の教養はスキ無く身につけてるだろうから
田舎育ちのグラン君には眩しいでしょうね
-
ここから女性のエスコートの仕方やダンスの誘い方・踊り方までレクチャーされるんでしょ
こんなん惚れるわ
-
こんなん惚れるじゃん……
-
唐突なキングスマン
-
作法学んでも秩序は守れないので!ダメですね!
-
ドラフをぶち込んでルリアに渡しそう
https://i.imgur.com/iofbJuQ.jpg
-
そろそろナルメアお姉さんが乱入しそう
-
もはやグランが幸せになれるならなんでもいいんだよなぁ☆
-
グラン「そ、そうだ!今度、実践ってことでさ、アルビオンのレストランに行こうよ!」
ヴィーラ「レストラン・・・ええ、いいですよ。ただ・・・結構高いですよ?」
グラン「だ、大丈夫!お金の心配ならいらないよ!」(スラ爆)
ヴィーラ「それなら・・・ふふっ・・・ではお言葉に甘えて・・・」
グラン(やった!)
ヴィーラ「あっ、ではせっかくなのでお姉様も一緒に・・・」
グラン「えっ、ちょ、ちょっと待って!」
ヴィーラ「・・・?」
グラン「そ、その・・・2人じゃ・・・ダメかな・・・」
ヴィーラ「・・・2人で・・・ですか?」
グラン「ほ、ほら!一応実践って名目だし!間違えたとこカタリナさんに見られたら恥ずかしいし・・・、ね?」
ヴィーラ「そうですか・・・まぁ、そういうことなら、いいでしょう」
グラン「ごめんね、今度はカタリナさんも誘うから・・・」
ヴィーラ「ふふっ・・・気になさらないでください、団長さんに誘ってもらえただけで嬉しいですから」
ヴィーラ「お店の予約は私がしますので、詳しい日取りはまた後日決めましょうか」
グラン「うん、そうだね、ありがとう」
ヴィーラ「当日はエスコート・・・よろしくお願いしますね・・・ふふっ」
グラン「う・・・うん、マカセテ・・・」(緊張)
-
アーヤバイ…(ヘドバン)
-
スレタイのリーシャはヴィーラの書き間違えでは?
ボブは訝しんだ
-
明日スレが残ってたら続きを書きたいと思います
なぜグランくんとヴィーラさんの話になっているのか自分でもよくわかりません
-
欲張りバイは作者の意識すら歪ませる…?
-
作者が物語を書くんじゃなくて物語が作者に書かせるみたいなことでしょ(適当)
-
これがキャラが勝手に動くですか
-
秩序の下っ端団員にもNaNじぇい民のような曇らせ隊がいるのかな?
-
作者すら欲張りにしてしまうアルビオンの魔の手
-
リーシャの霊圧が…消えた…?
-
リーシャくっそデカイため息ついて舌打ちしながら携帯ほん投げてそう
-
グランヴィーラの純愛SSとか久しぶりに見た
興奮してきたな
-
https://i.imgur.com/waHuojA.jpg
-
>>52
よかったな仲間が増えるぞ
-
死んでもスレを守れ
-
ええぞ!ええぞ
-
もしかしてこれって...リーシャスレじゃない!?
-
グラン君の正妻はオイゲンなんですがそれは…
-
しえん
-
>>57
アポロニア「ダメです」
-
-某日 コルワの部屋-
コルワ「それでそれで!?ヴィーラちゃんとはどこまで行ったのよ!?もうキスしたの!?」
ルナール「ちょっとコルワ・・・落ち着きなさいよ、団長引いてるじゃない・・・」
グラン「あはは・・・」タラー
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
数時間前・・・
コルワ「『フォーマルスーツを作って欲しい』?ええ、お安い御用よ♪」
コルワ「今は忙しくないし、すぐに取り掛かれるわ」
グラン「ありがとうコルワさん、ちゃんと報酬は払うからね」
コルワ「ふふっ、団長さんの頼みだもの、お安くしとくわよ♪それよりも・・・」
コルワ「そのスーツを着て、いったいどこへ行くのかしら?」
グラン「あーそれはね・・・」
ヴィーラ(あのレストランはドレスコードが厳しいですから、それなりの服を用意しておいてくださいね)
グラン「えーっと、他の組織の人との会食があって・・・それで・・・」
コルワ「ふーん・・・なんだつまんないの」
ルナール「・・・嘘ね」
グラン「・・・!?」ドキッ
ルナール「目線の動き、声の上ずり、髪を触るしぐさ・・・私の邪眼からは逃れられないわよ」ビシッ
グラン「ううっ・・・」
ルナール(くふふっ・・・いつも団の騎士様達を観察して身に着けた力よ・・・)
コルワ「へぇ〜・・・何か私達に隠してることがあるって訳ね・・・さぁ、白状なさい♪」ワクワク
グラン「わ、わかったよ・・・」
-
もう始まってる!
-
もう始まってる!
-
もは!
-
も!
-
!
-
.
-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コルワ「ええっ!?ヴィーラちゃんと2人で高級レストランで食事ですってぇ!?」
グラン「ちょっとコルワさん!声が大きいよ!」シーッ!
ルナール「はぁ・・・イケメン騎士様との交流パーティじゃないのね・・・」ガッカリ
コルワ「ルナールあなたね・・・」
コルワ「それで?デート?デートよね?好きなの?もう付き合ってるの!?」
グラン「うっ・・・い、一応、食事作法の実践練習ってことだから・・・」
グラン「それに・・・・まだつ、付き合うとかそういうのはなくて・・・////」
-
コルワ「好きなのね!?団長さんはヴィーラちゃんが大好きなのね!?」
コルワ「あああ〜!!良いわね〜!!青春だわ〜!!」
コルワ「田舎出身の少年による元アルビオンの領主という上流階級の女性への恋!」
コルワ「ロマンティックでたまんないわ〜!!」ジュルリ
ルナール「コルワ・・・あなた今相当ヤバい顔してるわよ・・・」ドンビキ
コルワ「ハァ・・・ハァ・・・いいわ・・・気に入ったわ!」
コルワ「何としてでも今度のデートを成功させて!ハッピーエンドを掴み取るのよ!」
ルナール「はぁ・・・また始まった・・・」
グラン「あはは・・・ありがとう・・・」
-
舞ってるで
-
王道ってやっぱパワーがあるんやなって
-
ちょっと待ってください!わたリーシャさんが入ってません!どうしてくれるんですか!?
-
誰かがハッピーエンドになるたびに他の誰はバットエンドになるんやなって
-
スレタイと>>1は何だったのか
-
あの手この手でスレタイの人を曇らせるスレなんでしょ
-
秩序とか言って本質を見抜けないからねしょうがないね
-
秩序が秩序を求めすぎた結果が秩序を乱したんだよなぁ
-
領主が秩序を敷くのは当然だから草葉の陰で喜んでるでしょ
-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コルワ(眼鏡)「えー・・・コホン、それじゃあ、団長さんのデートを成功させるための講義を始めるわよ!」ババーン!
グラン「・・・」ポカーン
ルナール「何よその格好は・・・」
コルワ「うふふっ、こういうのは雰囲気が大事なのよ!講師っぽいでしょ!」メガネクイッ
グラン(なんかちょっといやらしい感じがするな・・・////)
-
コルワ「まずは団長さんに女の子を喜ばせる大事なテクニックを教えるわ!」
コルワ「さて、ここに黒板なんてないから糸で文字を作って・・・と」シュルシュル・・・
グラン「あっ、すごい・・・空中に文字が浮かんでる・・・」
ルナール「一筆書きだから地味に読みづらいわね・・・」
コルワ「さぁ、団長さん!読んでみて!」
グラン「えーっと、『相手を・・・褒める』?」
-
コルワ「そう!単純だけどすごく大事なこと!」
コルワ「例えば、髪型を変えたとか、小物を着けてみたとか・・・」
コルワ「そういう変化にこっちから気づいて褒めてあげると女の子は凄く嬉しいの!」
コルワ「これが出来るか出来ないかで印象が大きく変わるわ!」
グラン「へぇ〜なるほど・・・」
ルナール「『マメな男はモテるよ〜☆』ってやつね・・・」
グラン「何かそれどっかで聞いたような・・・」
-
これコルワルートに入る可能性もあるな
-
クラリスちゃんルートの可能性もあるな☆
-
ワーさん自分のこととなったら焦りそう
落としたい
-
田舎少年はスケベなことしか考えられないのか
-
おら、コルワルートに乗り換えるんだよあくあくあくあく
-
生き残ってたらまた明日続きを書きたいと思います
正直>>1だけで終わりのつもりだったのを>>2で続けてくださいと言われたので
無理矢理続けた結果こうなってしまいました
-
君はそれでいいんだよ
-
続けさせた結果作者に裏切られてて草
-
>リーシャ「恋愛なんて団の秩序が乱れますからね!今の私の立場からしたらご法度です!」
この一言がなかったらと思うと…
-
>>1 が続けてくれるだけでありがたいです
恋心より秩序を取ったってことで死後に
三国志の趙雲みたいな美談になるからべつにいいでしょ(適当)
-
???「ハイクソー 2度と見ませんこんなクソスレ」
-
リーシャ秩序見えてるぞ
-
ヴィーラはリミでもバレンタインでもノンケ堕ちの気配は見せないけど
無自覚系ラノベ主人公みたくむしろナチュラルにこっちがちょっとキュンと来るような感じに攻略してくるタイプなのが新鮮ですね
-
好意をあからさまに見せないからこそ色々と想像の余地があって話が作りやすい面はあると思います
-
水着はかなりのデレ具合
リミだともう堕ちかけてる!
-
自分のスレだと思い続けてくださいとレスした結果敗北した女
-
>>1以降リーシャさんのリの字も出てなくて大草原
-
実際ヴィーラはレズなこと以外普通にいい女だからね、しょうがないね
-
キャタリナさんはヴィーラになにされても文句言えない
-
ヴィーラはキャタリナさんにナニしたいんですけどね(劇寒)
-
キャタリナさんだけで我慢しておけばいいものを団長さんまで奪うのか!
-
ほんへでも別れてから相当経ってるしクラリスなんかよりよっぽど敗北者なんじゃないかな?
-
https://i.imgur.com/wMpUNc5.jpg
-
ヒール込み160cmは普通に否定されてますね
-
朝凪?
-
コルワ「それじゃあ団長さん!とりあえず何でも良いからルナールのこと褒めてみて!」
グラン「ええっ!?」
ルナール「なっ、何を言い出すのよ・・・」
コルワ「練習よ練習!いいからほら!」
グラン「えーっと・・・そうだなぁ・・・」ジーッ
ルナール「そ、そんなに見つめないでよ・・・////」
グラン「あっ・・・!そういえばジークフリートさんがルナールさんのこと褒めてたよ」
ルナール「はにゃっ!?ほほほ本当!?」
-
まさかのルナールルートだったか
-
https://i.imgur.com/O53CEof.jpg
-
グラン「うん、前に書いて貰った絵を凄く褒めてて、『彼女には才能がある』だって」
ルナール「はあぁぁぁん♡憧れの騎士様にそんなお言葉を頂けるなんてぇ・・・♡」クネクネ
グラン「あ、喜んでくれたってことは正解・・・かな?」チラッ
コルワ「う〜ん、40点!」
グラン「ええっ!?なんで?」
-
コルワ「確かに、相手が『憧れの人に褒められてた』ってことを伝えるのは喜ばれるでしょうね・・・」
コルワ「でも、団長さんはそれを伝えただけで彼女を直接褒めたわけじゃないもの」
コルワ「この場合、株が上がるのはジークフリートさんだけで、アナタの評価は何も変わらないわ」
グラン「あーなるほど・・・」
コルワ「ふふっ・・・中々難しいでしょ」
コルワ「それじゃあ次は・・・」
コンコン!
コルワ「!」
-
コルワ「丁度いいわ!今から入って来る人をまたなんでもいいから褒めてみて!」
グラン「ううっ・・・わかった・・・」ドキドキ・・・
コルワ「はーい!開いてるわよ!」
リーシャ「お邪魔します。コルワさん、頼んでいた制服の修理の件で・・・って団長さん!?」
グラン「あっ・・・リーシャさん・・・」
-
流れ変わったな
-
はい秩序
-
こういうのでいいんですこういうので
-
勝ったな
-
他の女の踏み台になるのにこれでいいのか(困惑)
-
秩序的ですね
続けてください
-
早くしてください
-
くっそ拗れそう
-
ここぞとばかりに自演膣女が涌いてきて草
-
いうほどこういうのでいいのか?
-
出番が回ってきただけで喜び過ぎなんだよなあ…
-
誰とは言わんがNaNじぇいの敬語キャラはスケベなことしか考えないのか(ヘンケン)
-
やはり秩序を正すには一朝一夕とはいきませんね
ですがひとたび得た秩序を乱してはなりません早くしてください
-
秩序を感じます
-
次期アルビオン領主のグラン君に何してるんですかね
-
あかんリーシャがNanじぇいで自演しているとかいう変なキャラ付けがされてしまう
-
>>127
もう手遅れなんだよなぁ
-
>>108
これ花道の才能を見抜いていた仙道感出ててすき
-
続けてくださいと言ってどうなったかもう忘れたのか(呆れ)
-
かつて好きだった人だから誉め言葉スラスラ出てきそう
-
リーシャ「あの・・・団長さん・・・少しお話、いいですか・・・?」
グラン「あ、うん・・・いいよ。コルワさん、ゴメンちょっと席外すね」
コルワ「ええ、いいわよ、いってらっしゃい」フリフリ
コルワ(この感じは・・・絶対何かあるわね!後でたっぷり話聞かせてもらうわよ!)バチーン☆
グラン(すっごいウィンクされた・・・)
-
秩序は秩序を保てるだろうか
-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
-グランサイファー甲板-
リーシャ「もう夕方ですね・・・夕日が綺麗・・・」
グラン「うん・・・」
リーシャ「団長さん、私達・・・出会ってから結構長い付き合いになりますよね・・・」
グラン「そうだね・・・」
リーシャ「エルステ帝国で皆さんと共に戦ったり・・・」
リーシャ「色々な島へ飛び回って依頼をこなしたり・・・」
リーシャ「アウギュステでバカンスしたことも・・・あれはとても楽しかったです・・・」
グラン「うん、楽しかったね」
-
身投げはダメだぞリーシャ!
-
乗るなリーシャ!戻れ!
-
いやもっとだ!もっと押せ!押しきれ!
-
リーシャ「でも・・・最近、私とあまり顔を合わせてくれませんよね・・・」
グラン「そう、かな・・・」
リーシャ「そうですよ・・・」
リーシャ「以前の団長さんは、部外者の私が団に馴染めるように、よく話しかけてくださいましたよね」
リーシャ「私、凄く嬉しかったんですよ」
グラン「部外者だなんて・・・リーシャさんは僕らの仲間なんだから当然だよ」
リーシャ「ありがとうございます、でも・・・だから私・・・最近とても寂しいです・・・」
グラン「リーシャさん・・・」
-
>>135 >>136 >>137
お前らは誰なんだよ
-
>>139
忘れちまったのか…俺だよ!
-
リーシャ「やっぱり、あのことですか・・・?」
グラン「えっ・・・?」
リーシャ「私が『恋愛なんて団の秩序が乱れるからご法度だ』なんて言ってしまってからですよね・・・」
グラン「・・・」
リーシャ「あの質問の意味って・・・つまり・・・」
グラン「そうだよ・・・僕はリーシャさんが好き・・・だったんだ」
グラン「でも、その言葉を言われたとき、僕の中で何かが終わったような気がして・・・」
グラン「ちょっと顔を合わせるのが辛くなっちゃって・・・ごめん」
リーシャ「団長さん・・・こちらこそごめんなさい・・・」
-
秩序守れず何も得ず終いにゃ終いにゃ負けヒロイン
-
何ですかこのSSは!秩序だ秩序だ!
-
やめやめなさい!
-
グラン「でも、話したら少しすっきりしたよ!ありがとう、これからも仲間として一緒についてきてくれる?」
リーシャ「え、ええ・・・もちろんです!」
グラン「ありがとう!じゃあ僕、そろそろ行くね」
リーシャ「あっ・・・団長さん、私も言いたいことが・・・」
―――あらっ?団長さん、こんなところにいらしたんですね
-
実に空虚じゃありゃせんか?
-
あっ…(察し)
-
ファッ!?
-
これは秩序的ではありゃせんな落とせ
-
秩序よりチンポだ!
-
取り消しなさい…!
-
リーシャ!リーシャ!敗北者!恋愛クソザコ!敗北者!
-
ダメみたいですね(諦め)
-
秩序をまもるよ
-
行くな!行くな!超えるな!
-
ここに新たな負けヒロインが生まれる…!
-
記念書き込み
-
なんだこのながれぇ
-
グラン「あっ!ヴィーラさん!」パァァァ
ヴィーラ「お店の予約が取れたので日取りをお伝えしようと探していたんですよ」
グラン「わざわざ探させちゃってごめんね・・・とりあえず団長室で話さない?」
ヴィーラ「ええ、いいですよ」
グラン「えへへっ・・・あっ、ヴィーラさん香水変えた?いい匂いがする・・・」スタスタ・・・
ヴィーラ「ふふっ、よく気付かれましたね♪」スタスタ・・・
アハハ・・・ ウフフ・・・
-
(絶句)
-
リーシャ「・・・」
リーシャ(団長さんのあんな楽しそうな顔、久しぶりに見ました・・・)
リーシャ(そっか・・・団長さんの目に私はもう映っていないんですね・・・)
グラン『リーシャさん、何か困ったことはないですか?』
グラン『リーシャさん!ここは僕に任せてください!』
グラン『リーシャさん・・・これ・・・バレンタインのお返しです・・・////』
リーシャ(私は・・・いったいどこで道を間違えてしまったんでしょうか・・・)
リーシャ「・・・」ジワッ・・・
-
早く素直になれー! 間に合わなくなっても知らんぞー!
-
がああああ!がああああ!
-
リーシャさん!そういえばオーキスがアーカーシャ持ってるってよ
-
>>1ですべては決していたと思うとかなしいなあ
-
降ってきたな……(一足飛び)
-
やめたげてよお
-
かわいそうだからもっと追い詰めて
-
???「・・・シャ・・・リーシャ!」
リーシャ「・・・!?は、はい!」ゴシゴシ・・・
モニカ「まったく・・・さっきから呼んでいるというのに・・・」
リーシャ「モ、モニカさん!?」
モニカ「今日はこの後秩序側での報告会があると言って・・・リーシャ、お前・・・」
リーシャ「・・・すみません、失念していました・・・」
モニカ「いや、いい・・・報告会は延期にしよう」
リーシャ「・・・?」
モニカ「なんだか急に部下と飲み明かしたい気分になってな・・・」
モニカ「付き合ってくれるか?」ニカッ
リーシャ「はい・・・喜んで・・・」ポロ・・・ポロ・・・
-
カッチャマ…
-
秩序はどこ
-
グラブルSS史上最大級に曇らされた女
ガチで胃が痛くなって自演する元気も残ってなさそう
-
リーシャさんが盛大に敗北したところで今日はここまでです
自分は曇らせ隊ではないので正直心が痛いですが
あとはハッピーエンドまで頑張って突っ走りたいと思います
-
クラリスと一緒にやさぐれて地獄兄弟みたいな立ち位置になってほしい
-
ハッピーエンド(リーシャとは言っていない)
-
まあ一度負けるのはヒロインの特権みたいなもんやし……
個人的にはこのままヴィーラEnd行ってほしいけど
-
>>174
申し訳ないが「あなたはいいですよねぇ…」とか僻むリーシャは想像しただけで草が生えるのでNG
-
続けてくださいなんて言ったばかりに…
-
闇リーシャが実装される日も近い
-
???「リーシャ……ウチと一緒に地獄に堕ちよう……☆」
-
ヴィーラエンドもリーシャエンドも書いてください!書け(豹変)
-
>>2で続けさせた結果大敗北を喫する女
-
秩序を捨ててでも追いかけろ
-
もう秩序も何もないんですよ……
-
ちょくちょくクラリスちゃんが湧いてるのにガン無視されてて草生える
-
すごく面白い
続けてくれて嬉しいゾ〜これ
-
もう煽らないんで、せめてノーマルエンドでオナシャス
-
SSも面白いけど合間の赤犬ラップ風ヤジが笑える
-
素直さの大切さが分かる良スレ
-
続きあくしなさい
-
ハッピーエンド()あく
-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
-某日 城塞都市アルビオン レストラン前-
グラン「ここが・・・凄いなぁ・・・まるで王宮みたい・・・」
ヴィーラ「ふふっ、このアルビオンで一番の店です。私も来るのは久しぶりですね・・・」
ヴィーラ「さぁ、まずはドレッシングルームに行って着替えてきましょうか」
グラン「うん、そういえば、服はここに届けて貰ってるんだったね」
ヴィーラ「ええ、街中にも魔物がいるこの島を、スーツやドレス姿で歩く訳にはいきませんからね」
グラン「それじゃあ・・・また後でね」
ヴィーラ「はい♪」
-
続きめきやがったな!夜遅くにふざけやがって!
-
もう寝ないと明日朝辛いからちくしょう!
-
>>193
>>194
ポイッ ゴーン
-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
-ドレッシングルーム-
グラン「えーっと、僕のスーツは・・・」
???「団長殿、お待ちしておりました」
グラン「あっ!あなたは・・・セワスチアンさん!?どうしてここに!?」
セワスチアン「ほほほ、ここの店の料理長は私の友人でして・・・」
セワスチアン「アルビオンに寄港したついでに会いに来たところ、今日は団長殿が来られると聞きましてな・・・」
セワスチアン「誠に勝手ながら、団長殿の晴れ姿を是非拝見したいと思い、お待ちしておりました」
グラン「そうなんですね!なんだか恥ずかしいな・・・でも、こんな高級レストランの料理長と友達だなんて凄いですね!」
セワスチアン「ふふふっ、さぁ、コルワ殿から届いた服はこちらです。私も着替えのお手伝いを致しましょう」
グラン「ありがとう、セワスチアンさん!」
-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
グラン「これで良し・・・かな?」キュッ
セワスチアン「団長殿、こちらの鏡をお使いください」ガラガラ
グラン「ありがとうございます・・・わぁ・・・」
セワスチアン「何が見えますかな?」
グラン「そうですね・・・何が何だか分からないって顔してる僕・・・かな?」
セワスチアン「ふふっ、私には立派な男性が見えます。勇気と人望に溢れ、そしてたくさんの可能性を秘めている・・・」
セワスチアン「仲間と共に、きっと空の果てにだってたどり着けてしまうだろう・・・そんな人物が」
グラン「セワスチアンさん・・・」
-
クラリス””クラリス”敗北者!!!
-
秩序が乱れてるって言ってんだろ!!
-
やめてください…やめて、やめろォ!
-
セワスチアン「団長殿、とても良くお似合いですよ」
グラン「ありがとうございます・・・」
セワスチアン「ふふ・・・ああ、もしよろしければ、帰りの艇までの足を手配致しましょうか」
グラン「あっ、そうですね・・・すみません、よろしくお願いします」
セワスチアン「はい、承知しました。では、良いディナーを・・・」ペコリ
グラン「・・・ありがとうセワスチアンさん、行ってきます!」
ガチャッ バタン・・・
セワスチアン「ふふふっ・・・」
-
このままじゃリーシャさんの恋愛力が…燃え尽きてしまう…
-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
グラン「ヴィーラさんは・・・まだ来てないな・・・」
グラン(まぁ女性はこういうの時間かかるだろうし・・・ゆっくり待っておこうかな・・・)
グラン(・・・ん?何かポケットに入ってる・・・)ゴソゴソ
グラン(これは・・・メッセージカード?)ピラッ
『特訓の成果を思い出して頑張るのよ!バッチリ決めてきなさい! byコルワ』
グラン(もう・・・コルワさんってば・・・あっ、イラストもついてる・・・これはルナールさんが描いたのかな)
グラン「・・・」
-
このスレは秩序が感じられませんね、今すぐに落としてください…落とせ
-
〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コルワ『女の子を喜ばせる特訓その12!お姫様抱っこの練習よ!さぁ、ルナールにやってみて!』
グラン・ルナール『ええっ!?』
コルワ『告白の時のシチュエーションはやっぱり夜景の見える丘なんかが良いわよね〜』
イルザ『ああ、まったくだ・・・そして愛の言葉と共に100本のバラの花束を受け取る・・・最高だ』
グラン・ルナール『何か増えてる!?』
イルザ『いいかクソ虫!恋愛はタイミングだ!チャンスを必ず逃すな!そもそも恋愛というのはだな・・・』クドクドクドクド
グラン『はい・・・(話が長い・・・)』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜
グラン(この数週間・・・特訓とか何とか言って色々やらされたなぁ・・・)
グラン(・・・ありがとう、コルワさん、ルナールさん・・・あとイルザさんも・・・)
-
下品さんシュバって来てて草
-
ちょこちょこキングスマンネタ入ってきて草生える
-
秩序秩序秩序秩序ちつじょちつじょちつじょちt
-
秩序の 法則が 乱れる!
-
いろんなキャラ登場するのが最近のシナリオイベっぽくていいゾ〜これ
-
もう足掻くのをやめて敗北を認めたらいかがでしょうか
-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
グラン(そろそろ来る頃かな・・・ん?)
ガチャッ
ヴィーラ「すみません団長さん、お待たせしました」タタタッ
グラン「あっ・・・ヴィーラさ・・・!?」
ヴィーラ「・・・?」キラキラ
グラン「・・・・・・・・・」ポケーッ・・・
ヴィーラ「団長さん?どうかされました?」キラキラ
グラン(ヴィーラさんのドレス姿・・・すっごくキレイだ・・・」
ヴィーラ「なっ・・・////」
グラン「はっ・・・!あれっ!?声に出てた!?」
ヴィーラ「もう・・・団長さんったら・・・////」ギュッ
グラン「ええっ!?(う、腕を組まれた!?////)」
ヴィーラ「ふふっ・・・♪さぁ、行きましょうか・・・♡」
ヴィーラ「エスコート、よろしくお願いしますね♡」
グラン「う、うん!じゃあ行こう・・・////」ギュッ
-
負けたの分かってるのについつい覗いちゃうリーシャに草
-
すみません取りあえず今日はここまでです
キングスマンは凄く面白くて大好きな映画なので知らない方は是非見て欲しいです
-
毎秒投下しろ
-
いいゾ〜これ
-
敗北したリーシャが恨み節書き込みに来てるの草
-
>>217
まだ敗北したわけじゃないんですが???
秩序に敗北は無いんですが!!!!!!
-
リーシャであることを否定しないくらい余裕なくなっててかわいそう
おまんこかわいそう
-
哀れ。
-
みっともないですね
-
このスレ見てたせいでリーシャ引いたのに笑ってしまった
-
早く秩序を回復して下さい
回復しろ
-
リーシャさんフェスが来たので続き投稿します
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
-食事後 レストラン内中庭-
グラン「料理、美味しかったね。それに、エルトン・ジョンの生演奏が聴けるなんて思わなかったよ」
ヴィーラ「ええ、素晴らしかったですね。団長さんの食事作法もしっかりなされていましたよ」
グラン「えへへっ、ありがとう。ヴィーラさんが教えてくれたおかげだよ」
ヴィーラ「ふふっ・・・どういたしまして♪」
ヴィーラ「ただ、本当にご馳走になってしまってよろしかったのでしょうか・・・?」
グラン「いいよいいよ!全然大丈夫だから!あはは・・・」
-
リーシャ引いて笑ってたら始まってた
-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
店員「こちら、お会計の程、お願いいたします」スッ・・・
グラン「あっはい、えーっと・・・(一、十、百、千、万、十万・・・!?)」
グラン(そ、想像以上に高い・・・!)
グラン「こ、小切手で・・・」サラサラ・・・スッ
店員「ありがとうございます」ペコリ
グラン(クラリスごめん・・・今月のスラ爆の回数・・・増やすけど許して・・・)
-グランサイファー-
クラリス「・・・くしゅん☆」
クラリス「あれー?誰かがうちのウワサでもしてるのかなー?もしかしてだんちょーかな☆」
カリオストロ「何言ってんだこの馬鹿弟子が・・・」ハァ・・・
カリオストロ「そんな格好してっから風邪でもひいたんだろ。ほら、薬やるから飲んどけ」ポイッ
クラリス「わぁ〜、ししょーありがとー☆」
カリオストロ(やれやれ・・・手の掛かる弟子だ・・・まったく・・・)
-
クラリスちゃんは都合のいい女
-
デイリー敗北
-
もうこのままさ、ヴィーラとくっついてハッピーエンドでいいんじゃない?
-
秩序の 法則が 乱れる!
-
クラリスまで流れ弾に当たるのか…(困惑)
-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
グラン「それにしても・・・ここ、静かでいい場所だね・・・」
ヴィーラ「ええ、この庭園は一般の方は入れないそうですが・・・」
ヴィーラ「元領主のよしみということで特別に入れてもらったんです」
グラン「へぇ〜、やっぱりヴィーラさんは凄いや」
ヴィーラ「いいえそんな・・・本来の実力ならアルビオンの領主はお姉様が担っていたはずですから、私なんて・・・」
グラン「・・・」
-
なんてこった、完全なるグラン×ヴィ-ラかよ!?ヤバい、達する達する!
-
グラン「ううん、そんなことないよ。ヴィーラさんが領主を務めていなかったら、アルビオンはエルステ帝国に良いように支配されていたかもしれないし・・・」
グラン「今の平和なこの島があるのは間違いなくヴィーラさんのおかげだよ」
ヴィーラ「団長さん・・・ありがとうございます・・・」
ギュッ
グラン「えっ・・・////」
ヴィーラ「私、そんなことを言われたのは初めてです・・・!」
ヴィーラ「領主になったばかりのころは上手くいかず、お姉様が領主になった方が良かったのでは・・・」
ヴィーラ「なんて陰口を聞いたこともありました・・・」
グラン「そんな・・・ひどい・・・」
ヴィーラ「ふふっ、でも、団長さんに出会えて、お姉様と再会出来て・・・今は一緒に自由に空を旅している・・・」
ヴィーラ「私・・・今はとても幸せなんです・・・」
グラン「ヴィーラさん・・・」
-
いいゾ〜コレ〜
-
な、何故だッ!何故「グラン×リーシャのスレッド」でグラン×ヴィーラが展開されているんだ!?
こ、これは…
逃げろジャイロォーーーーーッ!!!!
これはスタンド攻撃だーーーーーッ!!!!!
-
カタリナさんのわりかしひどいやらかし思い出して草
-
グラン「僕、ヴィーラさんに伝いたいことがあるんだ」
ヴィーラ「・・・はい」
グラン「僕、ヴィーラさんが好きだ。」
ヴィーラ「・・・!団長さん・・・」
グラン「僕は出身も田舎だし、ちゃんとした教育も受けていないけど・・・」
グラン「絶対にヴィーラさんに見合う男になって、今よりもっともっと幸せにすると誓うよ」
グラン「だから・・・僕と付き合ってください」
ヴィーラ「・・・・・・」
ヴィーラ「私、ずっと・・・その言葉を待っていました・・・」
グラン「・・・!」パァァァ
-
やったぜ。
-
ええぞ!ええぞ!
-
翌日、ベンチで冷たくなっているリーシャが発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
-
ここからリーシャが巻き返す奇跡が起こるかもしれない
-
ヴィーラ「団長さん・・・覚えていますか?私が騎空団に入って間もない頃・・・」
ヴィーラ「不覚を取って魔物に攻撃されそうになった時、助けて頂いたことを・・・」
グラン「うん、覚えてるよ」
ヴィーラ「あの時、団長さんの姿がお姉様と重なって見えて・・・」
ヴィーラ「その時から・・・私は団長さんのことがずっと気になっていたんです・・・」
ヴィーラ「ただ、団長さんは・・・リーシャさんと仲良くされていましたから・・・」
グラン「うん・・・」
ヴィーラ「私は・・・自分が好きなのはお姉様だけだと思い込んで気にしないようにしていたんです・・・」
グラン「ヴィーラさん・・・」
ヴィーラ「でも、日が経つにつれて気が付いたんです・・・やはり私は団長さんのことが好きなんだと・・・」
ヴィーラ「団長さん、私を選んでくださってありがとうございます・・・」
ヴィーラ「私を・・・幸せにしてくださいね」ギュッ・・・
グラン「うん、任せて」
-
付け入る隙を与えないクソ強ムーブやめろ
-
チツジョナサスギ
-
勝てねぇ!
-
こっからNTRに行こうか
-
アーカーシャ助けて!
-
パアアアァァァッ!!
2人「!?」
グラン「わぁ・・・すごい・・・急に庭園がライトアップされて・・・」
ヴィーラ「綺麗・・・」
???「ふふふっ・・・気に入って頂けましたかな?」
ヴィーラ「あっ、あなたは・・・」
グラン「セワスチアンさん!」
セワスチアン「ほほほっ・・・とある方の頼みで、2人のハッピーエンドを演出して欲しいと言われましてな・・・」
グラン(絶対コルワさんだ・・・)
-
恋愛クソ強は告白に即答OKする
はいメモっとけクラリス
-
セワスチアン「さて、そろそろ店も閉店の時間が近くなっておりまして・・・」
ヴィーラ「あら、もうそんな時間ですか・・・」
グラン「そうだね・・・そろそろ艇に戻らないと」
グラン「すみませんセワスチアンさん、迎えの方を待たしてしまっているんですよね・・・」
セワスチアン「・・・団長殿、その件なのですが・・・ああ、このセワス、一生の不覚・・・」
セワスチアン「迎えの時間を間違え、明日の朝に予約を取ってしまったのです・・・」
グラン「ええっ!?」
-
付け入るすきのないムーブ、笑っちゃうね
-
??「てめえ!クソ執事!」
-
ヴィーラ「あら、困りましたね・・・魔物が徘徊する夜の街を歩くのはとても危険ですから・・・」
セワスチアン「ええ、しかしご安心ください。この店の上階層は宿にもなっているのです」
セワスチアン「お2人の部屋は用意しておりますので、どうぞお泊りになってください、もちろん、相部屋でございますよ」
グラン「ええっ!?」
ヴィーラ「まぁ♡」
セワスチアン「こちらがお部屋の鍵です。では、あとはどうぞごゆっくり・・・」スッ・・・
グラン「行っちゃった・・・」
グラン「・・・まぁ・・・仕方ないよね」
ヴィーラ「ええ♪仕方ありませんわね♪」
グラン「じゃあ・・・ヴィーラさん、行こっか」
ヴィーラ「はい♪グランさん♡」ギュッ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜
-
リヴァマグにサラアルルおっさん引き連れて戦ってるかのような安定感
強い
-
お手本のような寄せ
-
恋愛強者は運までも味方に付けるのだ
-
セワス爺何もかもが有能ですね…
団長も見習ってホラ
-
有能サポートまであるとかもう勝てるわけねぇな?
-
序盤中盤終盤と隙がなさすぎる
-
ヴィーラさん?強いですよね
-
-数年後・・・ グランサイファー甲板-
コルワ「ついにこの日が来たわね・・・!」
ルナール「そうね・・・あなた、大丈夫なの?」
リーシャ「へっ!?わ、私は大丈夫ですよ!もう吹っ切れてますから!」
モニカ「リーシャは強いからな、大丈夫だろう」
コルワ「そうね、あなたにもいつか絶対ハッピーエンドが訪れるわ!」
リーシャ「そ、そうですよね!しかし・・・この人は大丈夫なんでしょうか・・・?」
イルザ「・・・絶対にキャッチする・・・絶対に私がキャッチするぞ・・・邪魔する者は・・・」ブツブツ・・・
ルナール「放っておきましょ・・・」
コルワ「あっ!始まるわよ!団長さんとヴィーラちゃんの結婚式!今日は盛大に祝いましょ!」
セワスチアン「コホン・・・、皆様お待たせいたしました・・・それでは、新郎、新婦の入場です!」
ワーワー! オメデトー! ウェーイ!
Happy End
-
強者とはこういうものだ
-
やったぜ。
色んなキャラが出てきて最高だったゾ〜これ
-
玉も竿もでけえな、お前
-
ハッピーエンドいいゾ〜これ
-
秩序的に考えるとリーシャさんを幸せにする別ルートも書くべきではないでしょうか
-
素晴らしい話でした!(スレタイを見ながら)
-
スレタイ詐欺な内容ですみませんでした
偶然にも現在リーシャさんがピックアップされたレジェフェスが開催中ですので
リミリーシャさんをお持ちでない方は頑張って引き当てましょう
ちなみに自分はティアマトが来てくれたのでもう引きません
-
正直、勃起した。
-
>>269
わたリーシャさんを引かないなんて許せませんね
罰としてリーシャさんルートを書いてください
-
ヴィーラのハッピーエンドだけじゃなくいろんなキャラを活躍させて好評、絶賛!
-
最後まで綺麗にしっかりと面白く書くとかようやった!!
それでこそ漢や!!!
-
グラン×ヴィーラはいいぞ。半永久的にオーガズムが得られる
-
もっと秩序あるルートも書きましょう
-
SSの内容も面白かったけど合間に挟まる自演と煽りが面白すぎた
-
これが神速の寄せですか
-
まだスレが残ってるのは別ルートを描いて欲しいというAILE君からの無言のメッセージだゾ
-
別ルート(コルワルート)
-
一人でも多くの人に歴史に残る敗北者を見て欲しいからでしょ
-
他の団員が全滅してリーシャとグランだけが生き残った未来に限り結ばれる可能性がありそう
-
このスレ見たおかげでリミリーシャ引けました
同時にリーシャが出てきた途端ここを思い出して草が止まらなかった
-
こんな秩序的でないスレは早急に落とすべきです
NaNじぇいにもっと秩序を
-
>>281
そのグラン君はきっと幸せを受け入れられないから結ばれないぞ
-
グランとくっつけば秩序、くっつかなければ無秩序と宣う
これがリーシャですよ
-
まるで万年野党みたいだあ…(直喩)
-
スレ立てた本人がなんでヴィーラちゃんルートに流れたのか分からない的なこと書いてたので笑ってしまった
わからないながらも最後まで書き切る姿勢すき
-
おまけ
グラン「リーシャさんって恋人とかいないんですか?」
リーシャ「えっ」
グラン「・・・」ジーッ
リーシャ「そ、そうですね・・・今はいませんよ!」
選択肢
(恋愛なんて団の秩序が乱れますからね!今の私の立場からしたらご法度です!)
(で、でも私、実は・・・団長さんのことが好きなんです!////)
-
リーシャ「で、でも私実は・・・団長さんのことが好きなんです!////」
グラン「ええっ!?」
リーシャ(い、勢いでつい言ってしまいました・・・////)
グラン「きゅ、急に言われてびっくりしちゃった・・・////」
リーシャ「だ、団長さんは・・・私のこと・・・どう思っていますか・・・?」
グラン「うん、じ、実はね・・・僕もリーシャさんのこと、前からずっと好きだったんだ」
リーシャ「団長さん・・・!」パアアア
グラン「リーシャさん、僕と付き合ってください!」
リーシャ「・・・はいっ!」ポロ・・・ポロ・・・
あったかも知れないもう1つのHappy End
-
???「リーシャ・・・裏切ったのか・・・ウチを・・・・★」
-
かなしいなぁ…
-
ああ気持ちいいです、このグラリシャのおかげで久しぶりに潮吹きできそうです。
-
こういうのでいいんです、こういうので!
-
>>292
ベルアル型リーシャやめろ
-
グラリシャはいいですよ、半永久的なオーガズムが得られます
-
素晴らしいです!やはり時代は秩序です!!秩序のためにこの調子で1000まで埋めるべきです!!
-
一応これで両方のルートを書いたのでこのSSは完結にしたいと思います。
お付き合いいただきありがとうございました。
-
リーシャルートとかいう即落ち2コマ
-
ルートが1つ足りないんじゃないかな☆
-
ヴィーラ√で完全にスタミナが切れましたね……
-
自分の気持ちに素直になることが一番の近道ってことですね
-
最初に素直になっていれば2レスでゴールしてたんやなって
-
両想いでお互い素直だとやっぱり物語になりにくいんやなって……
-
恋愛クソザコ敗北者にならない為に一番大事なことは素直になること
大変良い教訓になりましたね
-
>>161
-
誤爆しました
-
まだ残ってて草
-
まだあるのか…
AILEくん早くまとめて❤️
-
年に1スレ出るかどうかの完成度高いスレだと思う
-
グラブルまったく知らないけど合間のレス含めて面白かった
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■