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彼岸島語録で徳川家康による天下統一を目指すスレ
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凄ェ人質！何度も！
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信長様ぁ！信長様ぁ！
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今川家、なんて神々しいんだ…
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松平広忠「がああああ がああああ(家臣に暗殺される)」
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織田信長「よろしく(スッ」
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雪斎「こんなこともあろうかと織田の人質だけはいつも持っていたんだ、最高の人質交換を見せてやるよ」
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雪斎「ざけんな」（人質交換）
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気持ちいいぜ！瀬名のマンコ超気持ちいい！
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みんな武具は持ったな！！行くぞォ！！（初陣の寺部攻め）
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今川義元「私はお前が 欲しいのだよ尾張」
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鵜殿「太守様がこられたら織田などひとひねりだ 瞬殺してくださる」
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佐久間盛重「今川め来やがったな！！朝っぱらからふざけやがって！！」
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かなり詳細に追っていく形で草
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苦戦しとるようじゃな 加勢に来たぞ(大高城への兵糧運び入れ)
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義元「良いだろそんな(少数での小休止)事 ホラ飲め飲め」
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うわああああ 助けてくれェ！！(織田軍の襲撃)
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義元「てめぇ！クソ雑兵！」
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三国志スレは完走したし行けるいける
頑張れ元康ァ ふンばれェ(ﾔﾝﾔﾔﾝﾔ)
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この菩提寺超助かる！
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この岡崎城超助かる！(独立)
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ザアアアア！！
ザアアアア！！（豪雨）
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氏真「この恩知らずが！この恩知らずがああああああ！」
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三国志は参加できたけど戦国時代は他のキモ傘に頑張ってほしい
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俺は一度信じたものは簡単には変えん この信長ちゃんを信じると決めたんだ(清洲同盟)
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てめェ！クソ門徒！（三河一向一揆勃発）
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武田軍だ・・・ クソちゅよい・・・
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こいつは氏真 家は今川 見ての通り頭のいい奴だ
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氏真！！ 大名の失敗作！！ 醜くて臭くて今まで見た中で一番無能な大名だ！！(遠江侵攻)
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秋山信友「よろしく」（約定破りの遠江侵攻）
家康「ざけんな」
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>>25
本多正信「はりゃはりゃ終わりだぁ。一向宗を持ち出されたら離反するしかないい」
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井伊直虎「この井伊家を再興させるには 徳川家の力がいるのか！！」
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敵将達が紙屑のように！あそこで忠勝さんが蜻蛉切を猛烈に回転させているんだ！(姉川単騎駆け)
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浅井長政「さぁ始めようか 殺し合いを」
朝倉義景「怖いか信長よ！！己の非力を嘆くがいい！！」
織田信長「ガアアアアアア ガアアアアアア(真っ先に京に逃亡)」
徳川家康「ざけんな」
木下秀吉「ちくしょう速い！追いつかれる」
明智光秀「近づくなっ！誰であれ殺し間で撃ち殺すぞ！！」
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山崎吉家と真柄直隆だ……クソちゅよい……
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徳川家康「死ぬがいい朝倉軍 康政の側面攻撃によって！死ね朝倉軍！」
榊原康政「ヌッ」
朝倉義景「ひいいいいい わけがわからねェ」
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遠藤直経「覚悟を決めましたよ殿。この暗殺に全てを賭ける。お前が死ぬか、俺が死ぬか、来い信長！」
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凄ェ磯野！何段も！
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(織田徳川陣営に対して)
武田信玄「今度こそ本格的なお仕置きが必要らしいな(西上作戦)」
(勝手に撤退する朝倉軍に対して)
武田信玄「ざけんな」
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山県昌景「怖いか三河よ！！己の非力を嘆くがいい！！」
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小山田信茂「みんな石は持ったな！行くぞォ！」
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家康「ああ嫌だよフォーメーションが…俺の鶴翼の陣が崩されちゃった」
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夏目吉信「この俺が殿に扮してみよう」
徳川家康「夏目様、それになんの意味が…」
夏目吉信「頼りない主君ほど守りたくなる、それが家臣ってもんだろ」
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なんだコイツ クソしながら逃げてやがる…
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なんだ！？なんだこのうんこの大名は！！
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>>43
>>44
こんなこともあろうかと味噌だけは持ち歩いてたんだ
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臭ェ！
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三方原のうんこ逃亡だけレス多くて草
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またこんな危機が訪れるかもしれない 念のため今回のブサイク面を絵に残しながら進もう
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三方ヶ原だけキモ傘ウッキウキで草
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浜松城「がんばれ徳川ァ ふんばれェ(やんややんや)」
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50レスもかけてやっと三方原か…
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武田勝頼「チクショウ跡取りなんて辛ェなァ」(信玄病死)
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長篠城兵「強右衛門が大変なことになってるぞ 大丈夫か！？」
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織田信長「みんな 丸太は持ったな！！ 行くぞォ！！」(援軍到着)
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大丈夫だ 狸ごとき蹴散らしてくれるわ
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高天神城が飛ばされとるやん
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ヤバいよ六天魔王様。瞬殺されちゃう
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騎馬隊「俺は無防備の鉄砲隊には強ェんだよ！」
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(馬防柵って)この丸太のことか ふざけやがって！
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武田軍「みんな竹束は持ったな！行くぞォ！」
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失敗だ！突撃は失敗だ！ﾓｶﾞﾓｶﾞ
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あぁ気持ちええ …武田兵が死んでいくおかげで久々に射精できそうじゃ
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武田勝頼「ちくしょう、兵力不足で撤退だァ！！」
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カンッ(河窪信実・三枝昌貞・香坂昌澄討死)
ポキッ(土屋昌続・甘利信康・原昌胤・真田信綱・真田昌輝討死)
プスッ(山県昌景・内藤昌秀・馬場信春討死)
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ひいいいいい！
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イヤアアアア
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岡部長教「徳川ごときが！！お館様の仇だ！！徳川の衆はすべて殺してやる」
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岡部元信「兵糧をくれよ勝頼さん！！ 頼むから俺に兵糧をくれよォ！！」
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徳川軍「家康様なら今の武田などひとひねりだ、瞬殺してくださる」(諏訪原城・二俣城・犬居城攻略)
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信長「ハ 言いたい放題だな（五徳からの信康の凶行を訴える手紙）」
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酒井忠次(考えるな。考えるな。嫌な事は考えるな)
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こいつが信康 親は築山殿
見ての通り頼れる嫡男だ
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信長「凄ェ！流石富士山ァ！！」
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酒井忠次「ひいいいいなんてこった」
徳川家康「ちくしょうなんて可哀そうな信康・・・・」
服部半蔵「介錯に集中できん」
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信長「（信康の始末）よろしく」
家康「ざけんな」
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徳川家康「ああ嫌だよ信康が…瀬名が…、俺の息子と嫁が亡くなっちまった」
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家康「今度こそ本格的なお仕置きが必要らしいな（信康排除を決める）」
↓
信長「くだらん 実にくだらん 特に殺させよとの件がどうしようもなくくだらん（「家康の思い通りにせよ」）」
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信康「子殺しが！この子殺しがァァァ！！（切腹）」
徳川家臣団「なんだアイツは！！冷徹すぎるにも限度があるだろ！！まるで悪魔の所業だ！！」
酒井忠次「聞くな！俺はメッセンジャーボーイだ」
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カンッ ポキッ プスッ（高天神城攻略）
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穴山梅雪「よろしく」
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木曾義昌「よろしく」(織田に寝返り)
武田勝頼「ざけんな」(木曾の人質処刑)
織田信長「今度こそ本格的なお仕置きが必要らしいな」(甲州征伐開始)
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武田勝頼「やべぇぞ離反が止まらねぇ！連合軍を止めようがねぇ！」
織田信忠「死ぬがいい勝頼 私の力によって！死ね勝頼！すべての領地を吸い取ってやれ 死ね勝頼ッ！死ね勝頼ィ！死ねや勝頼ィィ！！」
徳川家康「アハハハハハ ずいぶんと無様な姿だな 勝頼」
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本多正信「よろしく(スッ」(いつの間にか帰参する)
忠勝、康政「ざけんな」
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武田勝頼「嘘…俺の小山田信茂…」
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バイバイ、勝頼(天目山の戦い)
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明智光秀「この主君を殺害してみよう」
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こんなに機嫌がいい信長様は初めてだ
今日の歓待は優しくしてくれるかもしれないよ
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マサは犬公方だった…？
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信長「なんだこの寺は！熱いぞ！」
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秀吉「ああ嫌だよ信長様が…俺の主君がなくなっちまった」
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ガアアアアアア ガアアアアアア(伊賀越え)
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こいつは服部半蔵 家は三河 見ての通り伊賀の地理に詳しいやつだ
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ついに神君伊賀越えかぁ
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ああやはり畏れ多かったのか 徳川が天下をとろうだなんて……(自害準備)
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秀吉「私は天下が欲しいのだよ光秀」
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光秀「失敗だ！下剋上は失敗だ！」ﾓｶﾞﾓｶﾞ
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>>94
家臣「馬鹿野郎今はいいだろそんなことホラ逃げろ逃げろ」
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カカカカッ逃がさねぇよ落ち武者ども！（農民による落ち武者狩り）
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キモ落ち武者狩り「落ち武者だ！落ち武者がいるぞぉ！！」
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光秀「ああやはり畏れ多かったのか 御屋形様から天下をかすめとろうだなんて……（自害）」
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滝川一益「がああああ がああああ」（北条家に惨敗して清須会議に出席できず）
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官兵衛「俺は今が楽しくてしょうがねェんだよ。策を練ってりゃ今張良扱いだ。こんなに楽しい天下取りはねェよ」
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服部半蔵「野盗と目を合わせない！！ それがこの伊賀を抜ける為の絶対的なルール！！」
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野盗「ウアアアァァ アア アアァ」(襲撃)
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井伊直政「怖いか野盗共よ！！己の非力を嘆くがいい！！」
本多忠勝「ﾊｯ なかなか ﾊｯ 使いやすい槍じゃねェか…(蜻蛉斬り)」
徳川家康「この徳永寺超助かる！」
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穴山梅雪「一緒に生きて帰ろう？普通裏切り者にはそんな甘いこと言わねェんだよ もう騙されねェ」(徳川軍と別行動をとる)
↓
穴山梅雪「があああがあああ」(謎の死をとげる)
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徳川家康「懐かしいねこの駿河…約20年ぶりね…」
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徳川家康「すまない ただちょっと領地が欲しくて……」
北条氏政・上杉景勝「ざけんな」
真田昌幸「他にも簒奪者がいるかもしれない 念のため沼田や上田を守りながら進もう」
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羽柴秀吉「怖いか家康よ！！己の非力を嘆くがいい！！」
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織田信雄「こいつは徳川家康 見ての通り父の同盟者だ」
徳川家康「大丈夫だ 羽柴家ごとき何人来ようと蹴散らしたるわ」
織田信雄「こいつは池田恒興 見ての通り父の乳母兄弟…」
池田恒興「俺は一度信じたものは簡単には変えん この羽柴秀吉を信じると決めたんだ」
織田信雄「ざけんな」
徳川家康「なんだアイツは！！冷徹すぎるにも限度があるだろ！！まるで悪魔の所業だ！！」
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森長可「ﾊｯ なかなか ﾊｯ 使いやすい槍じゃねえか（人間無骨）」
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森長可が大変なことになってるぞ 大丈夫か(羽黒の戦い)
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羽柴秀次 「ほう 私は4番か」
堀秀政「人間無骨…槍というよりは まるで大きな丸太だな」
森長可「俺は今が楽しくてしょうがねェんだよ。好きに生きてりゃ英雄扱いだ。こんな楽しい時代はねェよ」
池田恒興「(考えるな。考えるな。嫌な事は考えるな)」
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羽柴、徳川両軍が竜巻のように！！あそこで徳川さんが軍勢を猛烈に回転させているんだ
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羽柴秀次「失敗だ！不意討ちは失敗だ！ﾓｶﾞﾓｶﾞ」
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河尻秀隆「徳川家康！！人間の失敗作！！醜くて臭くて今まで見聞した中で一番醜悪な奴だ！！（討ち死に）」
徳川家臣「流石は家康様だぜ！ 腹を空かせた武田遺臣に河尻与兵衛を襲わせるなんて誰も思いつかねェよ！」
家康「俺は今が楽しくてしょうがねェんだよ。好きに生きてりゃ英雄扱いだ。こんな楽しい世界はねェよ」
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秀吉「私はお茶が欲しいのだよ 利休」
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カンッ(羽柴秀次敗走)ポキッ(森長可討死)プスッ(池田恒興・池田元助討死)
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秀吉「頭を下げてくれよ家康さん！頼むから俺に頭を下げてくれよォ！」
家康（アハハハハ 随分と無様な懇願だな、猿）
家康「陣羽織をくれよ秀吉さん！頼むから俺に陣羽織をくれよォ！」
秀吉（でかした！）
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家康「ウソ…、和睦？」
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真田信幸「みんな丸太は持ったな！！行くぞォ！！」
真田昌幸「怖いか徳川軍よ！！己の非力を嘆くがいい！！」
大久保忠世「なんだここは 滑るぞ！！」
鳥居元忠「ひいいいいい わけがわからねェ」
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羽柴秀吉「こいつは朝日姫 見ての通り儂の妹だ」
徳川家康「おっぱいだ！女の人のおっぱいだ！(棒)」
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本多重次「念のため大政所を焼き殺すための薪を積みながら接待しよう」
徳川家康「なんだこいつ危ねェぞ！」
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がああああ がああああ(天正大地震)
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ご飯をくれよ徳川さん！！ 頼むから俺にご飯をくれよォ！！(度重なる災害と戦役による飢饉の多発)
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内ヶ島家「そんな…そん…」(地震による山崩れにより城が埋没、一夜にして一族滅亡)
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北条軍「豊臣め来やがったな朝っぱらからふざけやがって」(小田原城の戦い)
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徳川家康「こいつは仙石秀久 見ての通り槍働きが出来る奴だ」
仙石秀久「こんなこともあろうかと槍だけは持ち歩いてたんだ 最高の武功を作ってやるよ」
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石田三成「やべぇぞ水攻めが効かねぇ！止めようがねぇ！」
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小牧長久手より後ちょっと飛ばし過ぎとちゃう？
まま、ええわ
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まだ先が遠そうで草
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北条氏直「そんなっ！！城が現れたっ！！」
北条氏政「ひいいいいい わけがわからねェ」
豊臣秀吉「そうだ！！ それが絶望の顔だ！！」
豊臣秀吉「死ぬがいい北条氏 私の力によって！死ね北条氏！すべての領地を吸い取ってやれ 死ね北条氏ッ！死ね北条氏ィ！死ねや北条氏ィィ！！」
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伊達政宗「ちくしょう遅参なんて…つれェなぁ…」
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秀吉「こんなこともあろうかと北条氏の土地だけは残しておいてたんだ 最高の所領を譲ってやるよ」
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秀吉「（関東への加増転封ってことで）よろしく」
徳川家臣たち「ざけんな」
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家康「ﾊｯ なかなか ﾊｯ 交通に使いやすい土地じゃねェか……」
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天海「（江戸の整備に）苦戦しとるようじゃな、加勢に来たぞ」
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気持ちいいぜ！茶々のマンコ超気持ちいい！
（鶴松出産）でかした！
豊臣秀吉「ああ嫌だよ秀長が…鶴松が…俺の弟と息子が亡くなっちまった」
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石田三成「流石は秀吉様だぜ！ 大名に明と朝鮮を襲わせるなんて誰も思いつかねェよ！」
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補給線が蜘蛛糸のように！！あそこで清正が猛烈に進攻しているんだ！！
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小西行長「ざけんな」
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加藤清正「石田めふざけやがってぶち殺してやる」
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虎「化け物だ！こいつ人間の癖に化け物だ！」
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(碧蹄館の戦いで)明が大変なことになってるぞ 大丈夫か
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酒井忠次「家次に領地をくれよ殿！！ 頼むから家次にもっと領地をくれよォ！！」
徳川家康「ハ (信康の件があるのに)言いたい放題だな」
酒井忠次「ガアアアアアア ガアアアアアア」
本多正信「忠次殿が大変なことになってるぞ 大丈夫か！？」
徳川家康「すまぬ 忠次すまぬ」
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侍女「彦鶴様…醜い髪形と化粧に何の意味が…」
豊臣秀吉「彦鶴！！人妻の失敗作！！醜くて臭くて今まで会った中で一番醜悪な化け物だ！！」
彦鶴「こんなこともあろうかと化粧道具だけは持ち歩いてたんだ 最高の醜悪化粧で秀吉を追い払ったよ」
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大谷吉継「茶！茶が欲しい人は並んでね」
大谷吉継「(誰も茶を飲んでくれなくて)ちくしょうなんて可哀そうな俺・・・・」
石田三成「(茶を飲んで)うま……うまい……」
石田三成「これは…いい茶だな…」
石田三成「うめェーわ！ やっぱり吉継の茶は最高だ！！」
大谷吉継「俺は一度信じたものは簡単には変えん この三成を信じると決めたんだ」
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明勅使「ちゃんと聞いておるのか ワシ等の話を (コイツ等の言ってることはよく分からんな 話半分で聞いておこう)」
小西行長・石田三成・増田長盛・大谷吉継「ちゃんと聞いておるのか ワシ等の話を(コイツ等の言ってることはよく分からんな 話半分で聞いておこう)」
増田長盛「今 小西と石田が(捏造案を出すために)マニュアルと格闘している」
大谷吉継「なんてこった！？ 史上最低の作戦だ」
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秀吉「死ぬがいい明 私の力によって！死ね明！すべての領土を奪い取ってやれ 死ね明ッ！死ね明ァ！死ねや明ァァ！」
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豊臣秀吉「こいつは拾 見ての通り儂の後継者だ」
豊臣秀次「ひいいいいい わけがわからねェ」
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細川忠興「金を貸してくれよ家康さん！！ 頼むから俺に金を貸してくれよォ！！」
徳川家康「騒ぐな！！殺されるぞ！！ 秀次と関係があって怒られない人間なんていないだろ！！」
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最上義光「ちくしょう 天下人なんて‥‥ つれェなァ‥‥」
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駒姫「たしゅけて……ママ……」
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見物人達「なんだあの天下人は！冷徹過ぎるにも限度があるだろ！まるで悪魔の所業だ！」
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秀吉「なんだここは！！滑るぞ！！（醍醐の花見の席での転倒）」
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秀吉「茶々 お前のマ○コは
一番 締まりがよかっ…」
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小早川ひで秋「怖いか人間よ！！己の非力を嘆くがいい！！」(慶長の役での大暴れ)
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三成「失敗だ！大陸侵出は失敗だ！（撤収命令）」
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秀吉「百姓から武士として成り上がった俺が…畳の上で死ぬのか……」
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秀吉「秀頼を頼むよ家康さん！！頼むから秀頼を守ってくれよォ！！」
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家康「俺はわけあって東京に行かなくてはいけない。
子供をずっと守り続ける事はできない。
ただ、大陸を倒すまでなら俺は命にかえても秀頼を守るつもりだ。約束できるのはそれだけだ」
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（帰国要請からの減封転封命令）
小早川秀秋「ひいいいいい わけがわからねェ」
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島津義弘「大丈夫だ 明ごとき何人来ようと蹴散らしたるわ」
明「鬼石曼子だ・・・ クソちゅよい・・・」
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家康「よろしく」(秀吉との掟破りの婚姻斡旋)
三成「ざけんな」
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家康「ひいいいいいいい」ジョー ドボドボ ブリブリブリブリ
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徳川秀忠「気持ちいいぜ！江のマンコ超気持ちいい」
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九鬼嘉隆「よろしく」(伊勢湾の海上通行料)
稲葉道通「ざけんな」
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前田利家「家康め来やがったな！！朝っぱらから見舞いとはふざけやがって！！」
徳川家康「アハハハハハ ずいぶんと無様な姿だな 利家」
前田利家「それ以上くだらん事をぬかすとたたっ斬るぞクソ内府」
徳川家康「すまぬ すまぬ」
前田利家「ﾊｯ なかなか ﾊｯ 使いやすい槍じゃねェか…（棒）」
松「そんなっ！！利家様っ！！」
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島津忠恒「ああ気持ちええ…忠棟が死んでいくおかげで久々に射精できそうじゃ」
伊集院忠棟「ひいいいいい わけがわからねェ」
伊集院忠真「なんだアイツは！！冷徹すぎるにも限度があるだろ！！まるで悪魔の所業だ！！」
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七将「みんな刀は持ったな！！行くぞォ！」
三成「武断派め来やがったな！！朝っぱらからふざけやがって！！」
福島正則「三成をくれよ家康さん！！ 頼むから俺に三成をくれよォ！！」
家康「ちゃんと聞いておるのか ワシの話を」
家康「今度こそ本格的なお仕置きが必要らしいな」
三成「考えるな。考えるな。嫌な事は考えるな」(佐和山城へ隠居)
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井伊直政「殿、正信殿の言う石田を助ける事に何の意味が…」
徳川家康「流石は正信だぜ！ 三成をわざと生かしてさらに対立を深くさせよう誰も思いつかねェよ！」
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怖いか三成よ！！己の非力を嘆くがいい！！
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石田三成「こいつは島清興 これまで多くの主人に仕えた 見ての通り頭のいい奴だ」
島清興「俺は一度信じたものは簡単には変えん この石田三成を信じると決めたんだ」
徳川家康「こいつは藤堂高虎 これまで多くの主人に仕えた 見ての通り頭のいい奴だ」
藤堂高虎「馬鹿！俺は仕える主を目が超いいんだよ！」
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松「内府様 私が友達になってあげるよ」(江戸に人質に行く)
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徳川家康「マジか！！なんだコレ！！急に景勝が動き出した」(上杉景勝領地に帰還)
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上杉景勝「こいつは兼続 見ての通り頭のいい奴だ」
直江兼続「こんなこともあろうかと三成と挟撃の約定を取り付けておいたんだ 最高の書簡を作って家康に送ってやるよ」
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徳川家康「上杉家！！大老の失敗作！！醜くて臭くて今まで会った中で一番醜悪な書簡だ！！」
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直江兼続「家康！狸の失敗作！醜くて臭くて今まで出会った中で一番醜悪な大名だ！」
徳川家康「ふざけやがってぶち殺してやる」
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堀忠政「あったよ内府！多分上杉家の謀反の証拠の道普請が！」
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石田三成「流石は左近だぜ！ 上杉征伐に向かった大名の妻を人質に取ろうなんて誰も思いつかねェよ！」
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？？？「ああ嫌だよ玉子が…俺の奥さんがなくなっちまった」
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島左近「(ガラシャ死去の報告を聞いて)ざけんな！」
石田三成「失敗だ！作戦は失敗だ！ﾓｶﾞﾓｶﾞ」
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鳥居元忠「徳川以外の将兵は入れない！！ それがこの伏見城を守る為の絶対的なルール！！」
小早川秀秋「ちくしょう(入城は)駄目か！！ では死ね！！(伏見城攻撃)」
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真田昌幸「こいつは信之 家は信濃 見ての通り頭のいい奴だ」
真田昌幸「こいつは信繁 家は信濃 見ての通り頭のいい奴だ」
昌幸「がんばれ信之ァ ふんばれェ(やんややんや)」
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>>181
島津「チクショウ門前払いなんて辛ェなあ」
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伊達政宗「やったァ――！（ぴょんっ）」(百万石のお墨付きを貰って)
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大谷吉継「三成！！武将の失敗作！！醜くて臭くて今まで会った中で一番醜悪な武将だ！！」(お前は奉行としてはともかく武将に向いていない)
石田三成「ハ 言いたい放題だな」
大谷吉継「何度も助けてもらって何言ってやがる。感謝以外うけつけねェぞ」
大谷吉継「大丈夫だ 徳川方ごとき何人来ようと蹴散らしたるわ」
石田三成「すまぬ すまぬ」
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細川忠興「ガアアアアアア ガアアアアアア」
細川忠興「俺は玉が死んだなんて信じねェぞ！」
細川忠興「考えるな。考えるな。(玉が死んだなんて)嫌な事は考えるな」
細川忠興「お前なのか玉… この幻影はお前なのか」
細川忠興「玉だ！玉のおっぱいだ！」
細川忠興「(玉)なんて神々しいんだ……」
細川忠興「玉は俺の宝物だ」
細川忠興「なんだ三成は！！冷徹すぎるにも限度があるだろ！！まるで悪魔の所業だ！！」
細川忠興「ひどいっ鬼よ三成は鬼！！」
細川忠興「ちくしょうなんて可哀そうな玉・・・・」
細川忠興「ちくしょう駄目か！！ では三成死ね！！」
細川忠興「もっと泣いて喚いてみろ三成 興奮が止まらねェぜ」
細川忠興「死ぬがいい三成 私の力によって！死ね三成！すべての体液を吸い取ってやれ 死ね三成ッ！死ね三成ィ！死ねや三成ィィ！！」
黒田長政「忠興殿が大変なことになってるぞ 大丈夫か」
福島正則「刺激するなよ 怒ったら結構怖い生き物だからな」
池田輝政「忠興殿と目を合わせない！！ それがこの状況を抜ける為の絶対的なルール！！」
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徳川家康「みんな丸太は持ったな！！行くぞォ！」(小山評定)
田丸直昌「俺は一度信じたものは簡単には変えん 太閤からの恩顧の為に戦うと決めたんだ」
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堀尾忠氏「この居城を徳川様に献上してみよう」
山内一豊「堀尾様…それになんの意味が…」
堀尾忠氏「大きな戦ほど勝利に貢献したくなる それが大名って生き物だろ」
山内一豊「徳川様！この掛川城を使うんじゃ！」
堀尾忠氏「ざけんな」
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高梨内記「流石は昌幸様だぜ！ 信幸様を徳川方に付けることでどう転んでも真田家を存続させるなんて誰も思いつかねェよ！」
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徳川家康「こいつは秀康 家は結城 見ての通りの器量人だ」
結城秀康「大丈夫だ 上杉ごとき何人来ようと蹴散らしたるわ」
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小松姫、本多忠勝「よろしく」
真田信之「嫁と義父だ…クソちゅよい…」
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真田昌幸「孫の顔を見せてくれよ小松さん！！ 頼むから俺に孫の顔を見せてくれよォ！！」
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稲姫「ざけんな」
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黒田如水「豚汁！豚汁が欲しい人は並んでね」(募兵)
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俺の名は井伊直政 関ヶ原の先鋒を務めに来た男だ
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志村光安「砂煙が竜巻のように！あそこで我らが殿、義光公が猛烈に単騎特攻しているんだ！」
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織田秀信「近づくなっ！誰であれ撃ち殺すぞ！！」(岐阜城防衛)
織田秀信「ガアアアアアア ガアアアアアア」(岐阜城陥落)
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立花宗茂「俺の名は立花宗茂 大津城を落としに来た男だ」
京極高次「西ごきゅみゅ双だ・・・ クソちゅよい・・・」
初「がんばれ高次様ァ ふんばれェ(やんややんや)」
京極高次「覚悟を決めましたよ初 次の一撃にすべてを賭ける お前が死ぬか 俺が死ぬか 来い西国無双！！」
初「凄ェ！流石高次様ァ！！」
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榊原康政「真田と目を合わせない！！ それがこの中山道を抜ける為の絶対的なルール！！」
真田昌幸「俺は徳川には強ェんだよ！」
徳川秀忠「ひれ伏せ！ひれ伏すがいい！」
真田信繁「みんな丸太は持ったな！！行くぞォ！」
真田昌幸「ようこそ私の城へ」
徳川秀忠「ひいいいいなんてこった」
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毛利秀元「うめェーわ！やっぱり陣中で食う弁当は最高だ！！(嘘)」
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石田三成「覚悟を決めましたよ太閤殿下 次の決戦にすべてを賭ける お前が死ぬか 俺が死ぬか 来い家康！！」
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島津義弘「正面から夜襲をかけるしかない みんな覚悟してくれ」
石田三成「なんてこった！？ 史上最低の作戦だ」
島津豊久「ざけんな」
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小早川秀秋「嘘…関白…」
石田三成「昔みたいに仲間になろう 秀秋」
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>>202
島左近「こいつらの言っていることはよく分からんな 話半分で聞いておこう(薩州弁)」
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井伊直政＆松平忠吉「ヌッ」
福島正則「ああ嫌だよナンバーワンが…俺の一番槍が奪われちゃった」
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島左近「あったよ！大筒が！」
大谷吉継「でかした！」
石田三成「いいぞ！！(東軍陣営に)落ちてきた！！(兵に弾が)串刺しだ！！」
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黒田長政「秀秋手伝え 転身だ」
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島左近「嘘…俺が撃たれた…」
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細川忠興「行くぞ 皆殺しだ」
細川忠興「てめェ クソ三成」
細川忠興「さぁ始めようか 殺し合いを」
細川忠興「出てこい出てこい 三成出てこい」
細川忠興「人殺しが！この人殺しがァァァ！！」
細川忠興「怖いか三成よ！！己の非力を嘆くがいい！！」
細川忠興「死ね三成ィ！！」
-
石田三成「俺たちは左近が死んだなんて信じねェぞ！」
-
石田三成「うわああああ 助けてくれェ！！」
島津義弘「コイツの言ってることはよく分からんな 話半分で聞いておこう」
石田三成「よし みんな準備はできたな」
島津義弘「すみません今手元に刀がないのでこれで失礼させてもらいます」
島津豊久「人の事ァいいから治部 アンタはタヌキを倒せよ」
-
島津家「ドォン ドォン」
井伊直政「捨てがまりだ…くそちゅよい…」
-
長曾我部盛親「急げ！早くこの場所を抜けるんだ！」
毛利秀元「この軍を動かすには 食事がいるのか！！」
吉川広家「アハハハハハ ずいぶんと無様な言い訳だな 秀元」
-
小早川秀秋「俺は今が楽しくてしょうがねェんだよ。好きに寝返りゃ英雄扱いだ。こんな楽しい合戦はねェよ」
平塚為広「金吾め来やがったな！！合戦中にふざけやがって！！」
大谷吉継「こんなこともあろうかと備えは十分にしてたんだ 最高の防戦を見せてやるよ」
赤座、小川、朽木、脇坂「さぁ始めようか 殺し合いを(寝返り)」
-
本多忠勝「流石は殿だぜ！ 本陣を前に出してその上銃撃を合図に小早川を三成本陣に襲わせるなんて誰も思いつかねェよ！」
井伊直政「俺たちとはまるで戦い方のスケールが違ェよ」
徳川家康「ハァ ハァ(割と焦ってた)」
-
秀忠「そんな…そんっ」(遅参)
-
石田三成「くっ 左近も死んだ！！ 吉継も死んじまった」
-
島津兵「近づくなっ！誰であれ撃ち殺すぞ！！」
-
カンッ(井伊直政負傷) ポキッ(松平忠吉負傷) プスッ(本多忠勝落馬)
徳川家康「まるで鬼神のようだ！」
-
東軍諸将「化け物だ！この島津化け物だ！」
-
島津義弘「…豊久やるじゃないか 見直したぞ…」
-
藤堂高刑「俺は一度信じたものは簡単には変えん。この御首の代わりに約束を守ると決めたんだ」
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湯浅五助「さらば刑部少輔、よく眠れ」(大谷吉継の首を土中に隠す)
-
石田三成「俺はこんな所で死ねない！！まだ死ねない！！」
小早川秀秋「みんな丸太は持ったな！！行くぞォ！」
小川祐忠「いいぞ！！落ちてきた！！串刺しだ！！」
赤座直保「怖いか石田勢よ！！己の非力を嘆くがいい！！」
朽木元綱「ひれ伏せ！ひれ伏すがいい！」
脇坂安治「すげェぞこの城 貯蓄が…無い?!」
石田三成「そんな… そんっ」
-
田中吉政「私はお前(の身柄)が欲しいのだよ佐吉」
-
与次郎「いや君たち 石田様はそんな嫌な奴じゃないぞ 俺の恩人じゃ」
-
細川忠興「アハハハハハ ずいぶんと無様な姿だな 三成」
細川忠興「三成！！人間の失敗作！！醜くて臭くて今まで会った中で一番醜悪な人間だ！！」
細川忠興「ゲス野郎だなお前は」
細川忠興「(死が)怖いか三成よ！！己の非力を嘆くがいい！！」
細川忠興「(助命には)俺の助けが必要なんだろ しっかり頭下げてお願いしろや」
細川忠興「ひれ伏せ！ひれ伏すがいい！」
細川忠興「てめェ変態坊主！ ちょっと謝ったくらいで許せるかバカ野郎！」
細川忠興「アハハハ面白ェ！！ これだから三成で遊ぶのはやめられねェ！！」
細川忠興「ひどいっ鬼よ三成あんたは鬼！！」
細川忠興「玉をくれよ三成さん！！ 頼むから俺に玉をくれよォ！！」
細川忠興「ちくしょう駄目か！！ では死ね！！」
細川忠興「てめェ クソ人間」
細川忠興「玉殺しが！この玉殺しがァァァ！！」
細川忠興「だがもクソもないよ！！こんなのは鬼畜の所業だよ！！」
細川忠興「そうだ！！ それが絶望の顔だ！！」
細川忠興「死ぬがいい三成 私の力によって！死ね三成！すべての体液を吸い取ってやれ 死ね三成ッ！死ね三成ィ！死ねや三成ィ！！」
-
>>227
BASARA三成かな？(すっとぼけ)
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直江兼続「最後に慶次の奴 一花咲かせたね」
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毛利輝元「急げ！早くこの場所(大阪城)を抜けるんだ！」
立花宗茂「嘘…(こんなのが)西軍の大将…」
毛利秀元「すまぬ すまぬ」
-
島津義弘「よろしく」
立花家臣「そんなっ(父親の仇と)逃げるなんて殿ッ！！」
立花宗茂「何言ってんだバカ野郎(同じ)西軍じゃねェか」
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真田昌幸「嘘……西軍敗北……」
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九鬼嘉隆「（今後の九鬼家）よろしく」（切腹）
九鬼守隆「（許して貰えたのに）ざけんな」
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黒田如水「人の事ァいいから長政 アンタは左手でタヌキを倒せよ」
黒田長政「なんだコイツ！危ねェぞ！」
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秀忠「会ってくれよお父さん！早く俺と対面を許してくれよ！」
-
浪人「オオサカ…」
浪人「戦ノニオイ…戦カワセロ…」
-
八条宮智仁親王「幽斎お前確か古今伝授できただろ」
細川幽斎「この皇族超助かる！」
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織田有楽「ひれ伏せ！！ みなの者！！土下座して俺を崇めるのだ！！」
-
真田昌幸「仕送りをくれよ信之サン！早く俺に仕送りをくれよ！」
竹林院「あったよ！収入源が！」(真田紐)
真田信繁「でかした！」
-
猪熊教利「気持ちいいぜ！コイツのマンコ超気持ちいい！」(猪熊事件)
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宇喜多秀家「ちくしょう 八丈島なんて‥‥ つれェなァ‥‥」
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警護の者「あったよ！柿が！（引き回し中の三成に対して）」
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カンッ(小西行長斬首) ポキッ(安国寺恵瓊斬首) プスッ(石田三成斬首)
-
あいつは白湯が大好物だったんだ！この柿が痰に毒だからちくしょう！
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徳川家康「この天下を治めるには 将軍職がいるのか！！」
-
徳川家康「私はお前が 欲しいのだよアダムス いや按針」
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関ヶ原近辺だけやたら充実してて草
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畜生もうすぐ天下統一なんて…辛ェなぁ…
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この千姫を 豊臣に嫁がせてみよう
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畜生人質代わりなんて…辛ェなぁ…
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ご臨終
近江国佐和山城主・井伊直政、死去（享年 ４２）
死因 銃創及び過労。
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有馬晴信「怖いかポルトガル人よ！！己の非力を嘆くがいい！！(マードレ・デ・デウス号事件)」
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小早川秀秋「ちきしょー酒持ってこい酒！！ こうなったらとことんバカ騒ぎしてやる」
大谷吉継「小早川秀秋！！人間の失敗作！！醜くて臭くて今まで会った中で一番醜悪な化け物だ！！」
大谷吉継「てめェ！クソ金吾！」
大谷吉継「なんだ秀秋は！！冷徹すぎるにも限度があるだろ！！まるで悪魔の所業だ！！」
大谷吉継「てめェ人面獣心！ ちょっと謝ったくらいで許せるかバカ野郎！」
小早川秀秋「ひいいいいい わけがわからねェ」
ご臨終
岡山城主、小早川秀秋死去（享年 ２１）
死因 アルコール依存による内臓疾患及び大谷吉継の祟り
-
まったくキンタマ蹴られて逝っちまって バカだなァアンタ
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島津家久「上下関係をはっきりさせておかないとな 二人が組むならよ」(琉球国の属国化)
-
本多正純「将軍様ァ！」
徳川家康「しびれる……とても甘美な快感……」
本多正信「すげェ…すげェよ家康…」
榊原康政「なんて神々しいんだ……」
本多忠勝「ちくしょう感動がハンパねェ」
徳川家康「何度も助けてもらって何言ってやがる。感謝以外うけつけねェぞ」
-
徳川家康「(将軍)よろしく」
徳川秀忠「よっしゃー！！」
淀殿「ざけんな」
-
伊達政宗「百万石をくれよ家康さん！！ 頼むから俺に百万石をくれよォ！！」
徳川家康「あ゛ーーウルサイ この話はもう終わりじゃ」
伊達政宗「ひいいいいなんてこった」
-
吉川広家「そんなっ！！毛利宗家改易っ！！」
徳川家康「(周防と長門)よろしく」
吉川広家「安堵してくれよ家康様！！ 頼むから毛利宗家を安堵してくれよォ！！」
-
カンッ(武田信吉死去) ポキッ(松平忠吉死去) プスッ(結城秀康死去)
徳川家康「ちくしょう 息子の死なんて‥‥ つれェなァ‥‥」
-
千代「どうだった 一豊 土佐民やばそうか？」
山内一豊「最悪なのが待ち伏せしていた 関わらないほうがいい」
-
景勝「すげェぞこの米沢 食い物まで無ェ！！」
兼続「人の事ァいいから御屋形様 アンタは城下町を建て直せよ」
-
家康「俺は秀頼殿と仲良くしたかったんだ！この鐘の銘文が俺に対する呪詛だからチクショウ！」
秀頼「ヒイイイわけがわからねェ」
-
徳川家康「懐かしいねこの駿河…17年ぶりね…」
-
猛吹雪が逆風のように！
あそこで宗章（むねあきら）さんが敵兵を猛烈に斬りまくっているんだ！
柳生宗章「んがああ！」
-
徳川家康「今度こそ本格的なお仕置きが必要らしいな」(国松を溺愛する秀忠夫婦に対して)
徳川家康「豚汁！豚汁が欲しい人は並んでね」
徳川家康「ちくしょう竹千代は なんて可愛い子なの」
徳川家康「てめェ国松！ ちょっと並んだくらいで渡せるかバカ野郎！」
-
二条城にて
秀頼「ヌッ」
家康「ヒイイイやばいよ俺の天下！瞬殺されちゃう！」
-
加藤清正「ボウズやるじゃないか 見直したぞ」
加藤清正「カエロウ…オウチニ…」
ご臨終
肥後熊本藩主・加藤清正、死去（享年 50）
死因 病(原因不明 毒殺とも)。
-
徳川家康「くっ 康政も死んだ！！ 忠勝も死んじまった」
-
豊臣家「豚汁！豚汁が欲しい人は並んでね」(浪人募集)
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徳川家康「あいつはこの寺が大好きだったんだ！この寺がボロボロだからちくしょう！」
豊臣秀頼「苦戦しとるようじゃな 加勢に来たぞ」
徳川家康「(勝手に金使ってくれて(やったァ――！))（ぴょんっ）」
-
徳川家康「だが豊臣よ ひとつだけ助かる方法がある 俺と手を組むんだ」
片桐且元「大丈夫だ 反対派ごとき何人来ようと説き伏せたるわ」
片桐且元「(参勤か国替えか人質で)よろしく」
大野治長「ざけんな」
豊臣秀頼「なんだそんなふうに(豊臣と徳川を)見てたのか 早く言ってくれよ」
淀殿「ちくしょう秀頼は なんて可愛い子なの」
片桐且元「ひいいいいい わけがわからねェ」
片桐且元「貴様らはそうやって現実を見ないようにして生きてきたのだな」
-
厚い教科書よりも価値ある資料よりも、我々の心に何よりも深く歴史を刻み込むのがこの彼岸島語録だ
アハハハ面白ェ！！ これだから語録で学ぶのはやめられねェ！！
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松平忠輝「兄上！！将軍の失敗作！！醜くて臭くて今まで会った中で一番醜悪な将軍だ！！」
徳川秀忠「忠輝！！兄弟の失敗作！！醜くて臭くて今まで会った中で一番醜悪な兄弟だ！！」
徳川家康「ガアアアアアア ガアアアアアア」
伊達政宗「この天下の実権を握るのには 婿殿を将軍にする必要があるのか！！」
-
以心崇伝「流石は家康様だぜ！鐘の銘文に難癖つけて豊臣家を陥れるなんて誰にも思いつかねェよ！」
-
真田信繁「俺の名は真田信繁 タヌキを殺しに来た男だ」
大野治長「昌幸じゃない……徳川方を畏怖させる異名がないんだ……」
-
豊臣秀頼「昔みたいに仲間になろう 加藤 福島 浅野 池田」
-
お前なのか信雄… 大阪の総大将はお前なのか
-
織田有楽斎「お茶！お茶が欲しい人は並んでね」
「やべぇぞ茶道が効かねぇ！止めようがねぇ！」
「失敗だ！説得は失敗だ！」ﾓｶﾞﾓｶﾞ
-
毛利勝永「俺はこんな所(土佐)で死ねない！！まだ死ねない！！」
奥さん「急げ！早くこの場所(土佐)を抜けるんだ！」
勝永「すまぬ すまぬ」
徳川家康「アンタはいい父親だな、尊敬するよ」
-
大岩祐夢「(去就を)聞くな！俺は寺子屋だ」
大岩祐夢「俺は今が楽しくてしょうがねェんだよ。勉強教えてりゃ先生ェ扱いだ。こんな楽しい世界はねェよ」
板倉勝重「これは…いい態度だな…(油断)」
大岩祐夢こと長宗我部盛親「みんな具足は持ったな！！行くぞォ！」
板倉勝重「そんな… そんっ」
徳川家康「盛親は豊臣派か…」
-
真田丸の戦い
前田利常隊「効かねェよ！この砦には何も効かねェよ！」
真田信繁「ああ気持ちエエ…幕府軍が死んでいくお陰で久々に勝鬨をあげられそうじゃ…」
-
明石全登「救世主様ァ！」
明石全登「なんて神々しいんだ……」
明石全登「ちくしょう 禁教令なんて‥‥ つれェなァ‥‥」
明石全登「私は信仰の自由が 欲しいのだよ家康」
徳川家康「切支丹だ！！切支丹明石全登だ！！」
-
>>282
石川康勝「ああ！きくぜ！俺の自家製爆弾は！(誤爆)」
-
家康「行軍を焦らない！！ それがこの大阪へと抜ける為の絶対的なルール！！」
秀忠「ガアアアアアア ガアアアアアア」(超強行軍)
家康「ちゃんと聞いておるのか ワシの話を」
-
>>282
迫真田丸(タイトル回収)
-
豊臣秀頼「この真田丸超助かる！」
徳川家康「みんな大筒に弾は込めたな！！行くぞォ！！」
淀殿「ひいいいい やばいよ治長 瞬殺されちゃう！！」
-
大筒「ドォン ドォン」
徳川軍「才才才才才才才」
浪人「凄ェ騒音！何度も！」
-
福島正則「ちくしょう 兵糧強奪黙認しか出来ないなんて‥‥ つれェなァ‥‥」
-
徳川秀忠「この宗茂超助かる！」
立花宗茂「大丈夫だ 豊臣ごとき何人来ようと蹴散らしたるわ」
-
淀殿「昔みたいに仲間になろう 徳川」
-
家康「こんなこともあろうかと国崩しだけは持ち歩いてたんだ 最高の砲撃を食らわせてやるよ」
淀殿「ひいいいいい わけがわからねェ」(侍女大量死に驚き講和)
-
木村重成「この徳川と和睦するには 堀を埋める必要があるのか！！」
-
本多正純「どうだ大坂城よ！！ 本丸だけになって身にしみただろう 掘の存在の大切さをな」
-
苦戦しとるようじゃな 加勢に来たぞ（徳川勢、内堀も埋める）
-
真田信繁「ああ嫌だよ出丸が…俺の真田丸がなくなっちまった」
-
家康「何度も助けてもらって何言ってやがる。浪人の解雇か豊臣家移封以外うけつけねェぞ」
-
真田信繁「また幕府軍が来るかもしれない 念のため空堀を作りながら進もう」
-
大野治長「ひいいいいい (交渉しに行っただけなのに襲撃されるなんて)わけがわからねェ」
-
徳川家康「みんな腰兵糧(三日分)は持ったな！！行くぞォ！！」
-
豊臣方「正面から野戦をしかけるしかない みんな覚悟してくれ」
家康「馬鹿！俺は野戦が超得意なんだよ！」
-
本多忠朝「は？してねェよ酒！！バカじゃねェの！！(ホントはしてた)」
-
伊達政宗「ああ！きくぜ！俺の騎馬鉄砲部隊は！」
-
持明院基久「覚悟を決めましたよ上皇 次の一撃にすべてを賭ける 持明院家が死ぬか 徳川家が死ぬか 来い徳川！」！
-
カンッ(後藤又兵衛討死) ポキッ(薄田兼相討死) プスッ(木村重成討死)
-
豊臣秀頼「みんな丸太は持ったな！！行くぞォ！」
淀殿「てめェ秀頼！ ちょっと苦戦なくらいで出陣許せるかバカ野郎！」
-
徳川家康「嘘…俺の馬印……」
真田信繁「そうだ！それが絶望の顔だ！」
-
討たれた兵卒が竜巻のように！！
あそこで毛利勝永隊が猛烈に突撃しているんだ！！
-
大河ドラマで明さんが木村重成のように！
真田丸で明さんが熱演しているんだ！！
-
毛利勝永「大丈夫だ 徳川軍ごとき何人来ようと蹴散らしたるわ」
本多忠朝「嫌アアアア」
小笠原秀政「ウアアアァァ アア アアァ」
榊原康勝「ぐぎいいいいいい」
酒井忠次「ひいいいいなんてこった」
仙石忠政「んがっ」
井伊直孝「毛利豊前だ・・・ クソちゅよい・・・」
-
ああやはり畏れ多かったのか 豊臣が徳川に勝とうだなんて…
-
伊達政宗「近づくなっ！誰であれ撃ち殺すぞ！！」
神保相茂「ひいいいいい わけがわからねェ」
水野勝成「なんだアイツは！！冷徹すぎるにも限度があるだろ！！まるで悪魔の所業だ！！」
-
柳生宗矩「俺の名は柳生宗矩 お前等を殺しに来た男だ」
ヌッ
豊臣兵「化け物だ！この男化け物だ！」
豊臣兵「急げ！逃げろ！ちくしょうあの人間なんて強さだ、信じらんねェ化け物だ！」
カンッ
豊臣兵「まるで鬼神のようだ！」
豊臣兵「駄目だ！！こんな雑魚じゃあの人間に 太刀打ちできない！！」
ポキッ
豊臣兵「嘘…俺の右手…」
豊臣兵「たしゅけて……ママ……」
プスッ
豊臣兵「ひいいいいい わけがわからねェ」
豊臣兵「やぎゅうだ・・・ クソちゅよい・・・」
徳川秀忠「すげェ…すげェよ宗矩…」
-
井伊直孝「大御所様！！ 予備の軍勢です！！」
徳川家康「でかした！」
真田信繁「ちくしょう！！体制を立て直して… くっ クソッ（よじよじ よじよじ）」
-
豊臣秀頼・淀殿「バイバイ、豊臣の世」
-
しばらく見ないうちにとうとう成し遂げてて草
-
今回は長期戦になりましたね
-
徳川家康「人殺しが！この人殺しがァァァ！」
ハァ… ハァ…
徳川家康「いや、忠勝…今のはちょっと言いすぎた…」
徳川家康「すまない…ただちょっと千姫を助けたくて…」
-
長曾我部盛親「ちくしょう 兵力不足で肝心な時に役に立てないなんて‥‥ つれェなァ‥‥」
-
西尾宗次「信繁だ！信繁がいるぞ！」
真田信繁「カエロウ…ウエダニ…」
-
細川興秋「死ぬがいい忠興 私の力によって！死ね忠興！すべての体液を吸い取ってやれ 死ね忠興ッ！死ね忠興ァ！死ねや忠興ァァ！！」
興秋「ああやはり畏れ多かったのか 人間が化け物に勝とうだなんて……」
家康「(自害させるのは)やめんか 興秋には訳があるんじゃ」
忠興「興秋！！細川の失敗作！！醜くて臭くて今まで会った中で一番醜悪な息子だ！！
アハハハハハ ずいぶんと無様な姿だな 興秋
怖いか興秋よ！！己の非力を嘆くがいい！！
そうだ！！ それが絶望の顔だ！！」
興秋「ざけんな」(自害)
-
淀殿「ハ 落城を見るのは何年ぶりだろう」
-
伊達政宗「重長…真田の娘を保護するのに何の意味が…」
-
「ちくしょう秀頼は なんて花のようなの」
「凄ェ！流石幸村ァ！！」「まるで鬼神のようだ！」
「薩摩へは何としても逃げきってやる！」
-
徳川家康「馬鹿！俺は薬に超詳しいんだよ！」
-
本多正純「大御所様は鯛の天ぷらが大好物だったんだ！この天ぷらが鯛だからちくしょう！」
-
本多正信「ちゃんと聞いておるのか ワシの話を(恨み買うから領地は程々にしておけよ)」
本多正純「コイツの言ってることはよく分からんな 話半分で聞いておこう」
-
家康「健康オタクの俺が…胃ガンで死ぬのか……」
-
徳川家康「将軍の直系が途絶えるかもしれない 念のため御三家を配置して進もう」
-
徳川家康「高虎は日蓮宗派か…」
藤堂高虎「天海様ァ！」
天海「改宗！改宗したい人は並んでね」
藤堂高虎「大御所様 僕が天台宗になってあげるよ」
徳川家康「高虎は天台宗派か…！」
-
松平忠輝「ああ嫌だよ大御所が…俺の父上が亡くなっちまった」
松平忠輝「ちくしょう 改易なんて‥‥ つれェなァ‥‥」
松平忠輝「この乃可勢超由緒ある！」
-
やっと完走しましたね
-
(楽しいと思ったところで)あいつは目が覚めたんだ！浮世の夢が暁の空だからちくしょう！(辞世の句)
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苦節十八日か…
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正直どの位連投していいのか怖かったです。
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正直途中もうちょっと刻みたかった
小牧長久手のあたり
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関ヶ原と大阪の陣の深掘り具合を見るとたしかにあっさりしてる
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その辺はその時の家康の影響力とかもありますかね。
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成政のアルプス越えとかですかね抜けてるのは。
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１レスに一語録ぐらいがちょうど良いと思う
その逸話の返しは他の人に任せて
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終盤になると寂しかった
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終盤失速したように人も減るから逸話は一レスで完結させたい
問題はどのタイミングで時系列進めるかであって
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このスレで歴史の勉強島津
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連投兄貴は逸話的にマイナーな時期も掘ってくれる点はとてもありがたかったです
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終わってから完走した感想の流れになるのは草生える
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仕方ないとはいえ信長の出番が少ない
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感想率の高さに草を禁じ得ない
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キモ笠が反省会始める流れすき
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三国志
徳川視点による戦国
次は幕末か源平ですかね
この辺りは詳しくないので歴史に超強いキモ笠に任せるゾ
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