武内P「……誤魔化さないでください」
凛「……」
凛「>>12」
武内P「正体現しましたね。」
凛「どうする？シンデレラガールに逆らったら大変な事になるけど？」
武内P「う、うう……」
凛「答えて」
武内P「……」
凛「……逃げないでよ！」
武内P「>>16」
凛「そうそう、そうやってプロデューサーから誘った……私からじゃなくて……わかってきたね」
凛「……ごめんねプロデューサー……こんな形じゃないとどうしようもできなくて」
凛「プロデューサーの事が好きだから……それは本当だから……」
武内P「渋谷さん……」
凛「……じゃあ、まず>>22しよっか」
凛「だ、ダメ！そんなに激しくしたら死んじゃう！い、イッちゃうから！」
武内P「私を社会的に殺しておいて！自分だけ気持ち良くなって！この！この！(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ)」
凛「ん、んー������」
武内P「……流石に妊娠したくはないでしょう……少しは抵抗してはどうですか？」
凛「……きて」
凛「プロデューサーも私の中で気持ち良くなって……お願い……��」
武内P「わ、私がシンデレラガールのお願いを断れない立場なのをいい事に！」
武内P「くそぅ！くそぅ！こうなったら意地でも妊娠させて高校生としてもアイドルとしても居られなくしてやります！それが私の復讐です！(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ)」
凛「������」
武内P「……うっ！」
〜二人は元気な子供を授かって終了〜