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【安価ss】あなたは今765プロの前に立っています【765ミリオン】】
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あなたは今765プロダクションの前に立っています。
きっと今日という日があなたにとって大きな転機となるような、そんな予感がしています
さあ、まずは深呼吸して気持ちを落ち着かせてください
心の準備はできましたか?それではドアを開けて新しい一歩を踏み出しましょう!
小鳥「こんにちは!あら、765プロに何か御用ですか?」
小鳥「社長なら今社長室にいますが…」
おや、765プロの事務員には今日あなたが来ることは説明されていないようです
あなたがなぜここに来たのか伝えておいた方がいいでしょう
あなたが来た理由>>4
1.プロデューサーとして働くため
2.アイドルにスカウトされたため
3.事務員として面接を受けに来た
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レイプ
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Pをホモレイプ
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1
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1
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いきなりレイプ!痴女と化した小鳥
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あなたがプロデューサーとして働きに来たと伝えると小鳥さんは驚いた様子でした
やはり話は伝わっていなかったようですね。早速これからが若干不安になってきました
小鳥「とりあえず話はわかりました…社長を呼んでくるので少々お待ちくださいね」
と言って席を外して少し後、社長がやってきました
社長「おや、ちゃんと時間通りにきてくれたようだね。感心、感心!」
小鳥「ちょっと社長!この方をプロデューサーとして採用するって本当ですか!」
社長「おや、言ってなかったかね?つい先日彼とアイドルについての話で意気投合したのだよ」
社長「そこで私はティンときた!彼にプロデューサーを頼めば面白いのではないかと!」
社長「そこで頼んだところ彼も二つ返事で来てくれたのだよ」
小鳥「はあ、話は分かりました。とにかくこういうことはもっと早く言ってください!」
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スレタイの括弧ガバガバで草
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社長「ゴホン!さてまずは君に簡単に765プロのことについて話しておこう」
社長「わが765プロには現在52人のアイドルが在籍している!」
社長「そのうち39人がまだ新人で、残りの13人は彼らの先輩にあたる」
社長「当然それだけのアイドルをプロデュースするプロデューサーが必要になる」
社長「しかし765プロにはプロデューサーが一人しかいないのだ」
社長「そこで白羽の矢がたったのが君というわけだ!」
とりあえずあなたはこの事務所が実は相当切羽詰まっていたというのは理解しました
社長「おっと!紹介がまだだったね!」
社長「まず私がこの765プロの社長で高木だ。そしてこちらが事務員の音無小鳥君だ」
小鳥「音無小鳥です。突然のことで驚きはしましたけど、これからよろしくお願いしますね、プロデューサーさん!」
お互いの自己紹介が終わったところで一つのファイルを渡されました
社長「さてこれからアイドルをプロデュースしてもらうわけだが、このファイルはうちの所属アイドルの一覧だ」
社長「いきなり全員プロデュースは厳しいだろう。まずはこの中から3人選んでユニットとしてプロデュースしてくれたまえ」
ファイルに目を通したあなたが決めたアイドルたちは…
765プロ所属アイドル(ミリオン可)3人
>>11
>>13
>>15
ユニット名
>>18
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天海春香
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星井美希
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まことちゃん
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貴音
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四条貴音
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徳川まつり
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ケツデカピングー
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ホムーラン
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ディープインパクト
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まつり騎兵団
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つよい(確信)
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あなたは社長に星井美希、四条貴音、徳川まつりの3人をユニット名ディープインパクトとしてプロデュースすると伝えました
社長「うむ!3人とも磨けば光る宝石の原石だ!君のプロデュース手腕に期待しているよ!」
そして、3人や他のアイドルたちへの顔合わせは翌日となりました
早速今日の夜はプロデュース方針を考えて眠れないこととなりそうです
さて次の日、集まってくれたアイドル達に紹介を済ませた後はいよいよ担当アイドルとの顔合わせです
3人にユニットとしてプロデュースすることを伝えました
美希「あふぅ、ようやくプロデューサー決まったんだ。ミキ、待ちくたびれたの」
貴音「さて、プロデューサー。ぜひ私たちを高みへと導いてくださいませ」
まつり「はいほー!プロデューサーさん?姫を待たせた分、働きは期待しているのです」
どうやら、みんな待たされた分の気合は十分のようです。
手ごたえとプレッシャーを感じながら、まずはプロデューサーとして最初の仕事、ユニットリーダーを決めましょう
リーダー(3人のうち1人)
>>24
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まつり
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TKGW様
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まつり
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この団結力
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すみませんが今日はちょっとここまでにします
明日の18時頃には再開できると思います
とりあえず明日はもっと早く更新できるようにします…
あとできるだけアイドル達の口調や設定など調べて書きますがもし間違いなどあれば言っていただけるとありがたいです
ちなみに書き忘れていましたが765プロライブ劇場も存在します
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あなたはディープインパクトのリーダーを徳川まつりにすることを伝えました
まつり「はいほー!姫に任せるとはなかなか見る目があるのです」
まつり「姫を選んだからには大船に乗ったつもりでいるのですよ」
さて無事リーダーも決まったところで彼女たちをデビューする場を決めなければいけません
どこでデビューさせるかは今後のアイドル戦略に大きく影響を与えるでしょう
765プロライブ劇場でファンの皆さんにお披露目するもよし、大きなフェスで荒波に揉ませるのもよし、ライブにこだわらなくてもいいでしょう
デビューさせる場所>>30
1.765プロライブ劇場
2.外部の大きなフェス
3.その他
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1
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トップアイドルの前座
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国技館
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1
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1
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あなたは両国国技館がこのユニットでのデビューになると伝えました
貴音「国技館とは、あの相撲で有名な所でしょうか?」
貴音「そのような所ででびゅぅとは、腕がなりますね」
さて、デビューが決まったとはいえまだまだ彼女たちは未熟です
レッスンさせ一流のアイドルにするためにもしっかり伸ばすところを決めましょう
レッスンで伸ばすところ
1. Vo
2. Vi
3. Da
4. その他
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>>33
ミスです
安価>>37
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1
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1
-
2
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トレーナーさんに彼女たちのViを特に磨いてほしいと頼みます
彼女たちの表現力を磨くことできっと素晴らしいアイドルになっていくことでしょう
美希「じゃあ今からミキたちレッスンしてくるの」
美希「まあ急がなくてものんびりやればいいって思うな」
さあ、彼女たちがレッスンしている間にプロモーションを考えていかなければなりません
果たして彼女たちで両国国技館を埋めることができるでしょうか?
何か策を打ち出す必要があるでしょう
打ち出した策>>41
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↓
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Pの枕営業
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力士を応援するテーマソングを作る
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やはり国技館といえば大相撲!
力士のためのイメージソングを作ればきっと話題になるでしょう!
後日曲が完成したのでまたディープインパクトの3人を集め、仮曲を聴いてもらいました
3人の感想は様々です
まつりの感想>>44
美希の感想>>45
貴音の感想>>46
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ksk
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駄目みたいですね(落胆)
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最高
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笑っちゃうんすよね
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なんと面妖な
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まつり「ほ?姫たちの曲がこんな曲なのですか?可愛くないから駄目みたいなのです」
美希「ミキたちがデビューするのにこれ以上ない最高な曲だって思うの!」
貴音「(思っていたような曲と違って)笑っちゃうのですよね」
曲の出来はともかく3人はしっかりレッスンに取り組んでくれました
いよいよレコーディングも終わり、デビューライブ前のお披露目です
アイドルがいきなり力士の応援ソングを歌うというなかなかインパクトのあるデビューですが、ファンの皆さんはどう思うのでしょうか?
ファンの反応>>50
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草
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斬新、革命的!
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もうちょっと…
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べた褒めで草
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ファン「斬新、革命的!」
アイドル達の反応とは裏腹にこの歌が相撲好きのファンに受けたのか非常に高評価です
この調子でもっとファンの皆さんにディープインパクトのことを知ってもらいましょう
いよいよデビューライブが近づいてきましたが、その前にCD発売日がやってきました
このタイミングで何かサイン会など知名度を上げるような作戦を打っておきたいですね
CD発売に合わせたイベント>>55
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http://bit.do/dSLF3
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握手会
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CD発売と同時に握手会をすることになりました
よりファンの方々にアイドルへの親しみを持ってもらおうという作戦です
この対応で今後のアイドル達への好感度が変わってくるでしょう
さて、3人は握手会でしっかりファンの方とコミュニケーションできるでしょうか?
まつりの対応>>58
美希の対応>>59
貴音の対応>>60
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まあまあ
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わんだほー
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余裕
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まあまあ
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まつり「はいほー!姫と握手してくれたみんな家臣にしてあげるのです!」
これがファンにはわんだほー!な対応だと評判になったようです
美希「これからもミキたちから目を離しちゃダメだからね、あはっ!」
この余裕気な対応がファンの方たちにはかわいいと評判のようです
貴音「応援してくださり、真、感謝しています。今後とも応援お願いいたします」
これは少々2人のインパクトに押されたのか、まあまあな評価でした
さあ、時がたちいよいよライブ本番です!
ここまでくると後は今までの3人の努力を信じてあげるだけです!
ライブ前に3人に何かしておきましょうか?
何かしてあげるか(内容もあれば)>>63
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差し入れ
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>>62
マシュマロを
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ここであなたはまつりがマシュマロ好きであることを思い出します
今までリーダーとして頑張ってきた彼女のためにもマシュマロを差し入れしてあげましょう
まつり「ほ?姫のためにマシュマロを差し入れするとは素晴らしい心掛けなのです」
まつり「ご褒美にプロデューサーさんにも食べさせてあげるのです」
まつり姫はプロデューサーさんや美希たちにマシュマロを分けてあげていますが、みんなのことを思ってか自分は食べようとしません
ここはあなたがまつりに食べさせてあげてもいいかもしれません
>>66
1.食べさせる
2.食べさせない
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1
-
1
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みんなのためを思って自分の好きなものを分け与えるとはなんてすばらしい姫なのでしょう!
感動したあなたは姫に食べさせてあげようとマシュマロを持って近づきます
しかしなぜか姫は離れていってしまいます
まつり「姫は家臣思いなので、みんなにマシュマロを分けてあげるのです」
まつり「プロデューサーさんもそれを食べるとわんだほー!な気分になるのです」
まつり「だから姫のことなど気にせず食べるといいのです、ね?」
そう言われるとなおさら姫のためにも食べさせないわけにはいきません
ついにはまつりを壁際まで追い詰めることに成功しました
後は口にマシュマロを入れてあげるだけです
まつり「わかったのです。姫は家臣を悲しませるわけにはいかないのです」
まつり「プロデューサーさんのマシュマロ頂くのです」
とマシュマロを口に入れました
デビューライブで緊張しているのかまつりの顔が少し青くなっていますが、いよいよ開園目前です!
お客さんもたくさん入ってくれています
最後にアイドルたちに一声かけてあげましょう
しゃべる内容>>70
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気合だ気合だ気合だ気合だ気合だ気合だ気合だ〜!!!
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じゃけん終わったらラーメン屋の屋台行きましょうね〜
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ベストを尽くせば結果は出せる
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ベストを尽くせば結果は出せる(格言)
この言葉を送ると3人はまるでこれから翌日に大会が控えているのに睡眠薬で眠らされるような顔をしながらステージへ向かっていきました
後はステージが終わるまで見守るだけです
ライブの出来>>73
安価レス秒数1の位が0〜3なら失敗、4〜7なら成功、8〜9なら大成功
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この3人基本スペックはかなり高いから順調ですね
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はい
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ステージも終わり観客の歓声が聞こえてきます
どうやら無事ライブは成功に終わったようです
さあアイドル達を迎えてあげましょう!
戻ってきたみんなにライブは成功したこととねぎらいの言葉を伝えました
まつり「姫たちが頑張ったので、この結果は当然なのです」
美希「ミキたち、すごい頑張ったとおもうな〜。プロデューサーももっとミキのこと褒めていいよ!」
貴音「このように成功したのもプロデューサーのおかげです。真、ありがとうございます!」
まだこの3人はアイドルとしての一歩を踏み出しただけです
これからもあなたが彼女たちを導いてトップアイドルにしてあげてください
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まだこの3人はアイドルとしての一歩を踏み出しただけです
これからもあなたが彼女たちを導いてトップアイドルにしてあげてください
とりあえずここで区切りにします
また続きを書くかもしれませんし、別のアイドルでやるかもしれませんしやらないかもしれません
初安価ssですがちょっと安価の対処が雑になったのとあまりアイドルとの会話を書けなかったのがダメでしたね…
もし続きを書くならもうちょっと運要素などを絡めていきたいです
拙い文でしたが見てくださりありがとうございました
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オツシャス!!
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面白かった(小並感)
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ゲームっぽかった
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