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グラン×ジータスレ
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一緒にザンクティンゼルを旅立った幼馴染でも旅の途中で出会った別団の団長同士でもうん、おいしい!
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兄妹派です
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どんどん実力が離れていくと同時に心の距離も離れていくのほんとすき
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グランの目の前でムチムチぱつぱつなガンスリジータちゃんが回される本すき
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幼馴染、兄弟どっちでもおいしい
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ジータ副団長派です
この間のイベのカレンみたいな感じになりそう
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才能がないグランが一人で抜けて新しい団を作るのを世界一の才能を持つジータが曇りながら見ているのがいいぞ
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グランくんと心の距離が離れることに耐えきれず体で繋ぎ止めようとするジータちゃん
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グランとジータ
ぐだ男とぐだ子
性別変えられる主人公同士でくっつくのが一番平和だってはっきり分かんだね
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オリジナルホモことアーロンくんはどうなったんですかね
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グランくんは優しそうな人が、ジータちゃんには戦闘狂が
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わりとガチめに恋してる兄妹がいいです。
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本気で想い合ってるんだけどお互いがその気持ちに気付けずにすれ違い続けるのいいよね
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父親譲りの化物戦闘能力でガンガン突き進むジータちゃんに対して父親譲りのカリスマと指揮能力で団の統率を保つグラジタ双子兄妹いいよね…
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カリスマ性でグラン君がリーダー、ジータちゃんが副団長として実力で支えるのがバランス良さそう
それぞれ同じ性別の団員たちのまとめ役もやれるし
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ガッツとグリフィスみたいに分かれて片方が自棄になるのもいい
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七曜レベルのジータちゃんとカリスマ性が全空域一のグランくんの異母兄妹いいゾ〜
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全空でブイブイいわせてるやべー兄妹ですね
主人公はあくまでグラン君ですけど
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最終回直前で思いが通じ合うけどどっちかいなくなりそう
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秀才とチート
秀才のグランが団を抜けようとして止めようとするジータ
団員はグランとジータ派に別れるSSあくしろよ
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2人は幼馴染でなんかこう自然に一緒にお風呂入ったり一緒にベッドで寝ていたりして欲しい
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次々出てくるグラン団長を狙う姉属性の団員達に
双子の姉のジータ副団長が「本当のお姉ちゃんは私なのに!」って対抗心燃やすのが好きです
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血のつながってない幼馴染だといいけどそうすると一方の強さの説得力が薄くなって闇深案件になりそうなのがつらい
天才派のジータちゃんと努力型のグラン君にすればいける…?
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みんな頑張ってアピールとかするんだけど、結局ジータちゃんが何気なく手を握ったりするのが一番嬉しそうなグラン君
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双子の兄妹で僕の方が兄だ!私の方が姉だ!と言い争いなんかしてると湧いてきますね
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ひとりでできるもんで男女がパラレルワールドか何かですれ違い続ける年があったのでそのイメージですね
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このチョコレート、可愛いね!誰にあげるの?
……へぇ〜
あのね、私ね、グランと一緒に居られるだけで幸せだったの。ずっとあの島で暮らしていく筈だったの。
それをあの子が……突然降ってきて……
グランの命を人質にして、私より近い距離で彼と一緒に笑ってる……
この私がこんなに我慢してるのにおかしいよねぇ?
理不尽だよね?許されないよね?これ以上、我慢できなくなってもしょうがないよね?
……だから、彼への返事は間違わないでね。ねぇ、クラリス
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グランの目からは平和で仲良しな騎空団だけど
裏ではジータが恐怖支配してるなんて…
いいですね
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らんま1/2みたいな性転換するのかと思ってたら別人だったんですねえ
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ジータちゃんクッソかわいいけどグランくんもかっこいいから両方選びたくなるのも多少はね(よくばり)
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アニメだと大分戦力差がありましたね…
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錬金術コンビや十二神将あとソシエ辺りは独立したグラン君に付いてきてくれそう(願望)
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>>32
マギサさんが付いてきてくれるから心配いらない
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>>33
寿退艦かな?
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グラン君がどれだけ努力しても埋まらない戦闘能力差に曇る→騎空団分裂ルート
アイツはそういうものと割り切って戦闘能力以外色々ダメダメなジータちゃんをサポートする→HAPPY END
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>>35
ジータちゃんが戦闘以外もパーフェクトで団員たちの信頼もあって
ひっそりと一人でやめて1から頑張ろうとするグラン君がいいです
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ジータちゃんは人の心がわからないルートすき
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若干主旨は違うけど昨日立ってたスレは割と自分好みだった
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ジータは妹がいい
お姉ちゃん協会の猛攻を受けてぐらついてるグランを見てルリアやイオと共に妹協会を立ち上げて涙ぐましいアピールをしていてほしい
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>>10
グランジータがイチャイチャしてる横で虎視眈々とグラン君の尻を狙ってるオリジナルホモのアーロン君いいゾ〜^これ
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化物ジータちゃんの人間性を唯一取り戻せるグラン君
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そう曇らせることばっか考えないで低知能ベルセルクジータちゃんに餌付けする主夫グラン君とか考えよう!
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お互いのジョブ衣装の見せ合いでスパスタの方向性の違いに固まる2人が見たい
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グランが抜けたあと実力絶対主義のジータと他の団員とで亀裂が生じてグランが作り上げた団が崩壊するのが見える見える
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はじめてのグラブルの初心者ジータちゃんもかわいい
グランくんの騎空団に新入りジータちゃんが入ってきてほかの団員そっちのけで手とり足取りの色々教えてもらっててほしい
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団長が身内を贔屓してるって非難されて曇る妹ジータちゃん
どんどん孤立していってグランへの依存が高まって欲しい
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身内贔屓(Rank200 戦力10万)
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なんか興奮してきたな(SNDWTMN)
このネタで1本書かせてもらいます
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カタリナ「ジータ…落ち着いて聞いて欲しい…昨日の夜中に…その…グランと…マギサやカリオストロ…他数名の団員が…艇を降りたそうだ…」
ジータ「えっ…?どういうことですか…?」
カタリナ「部屋に置手紙があったんだ…団を抜ける旨の連絡と…私達への謝罪の言葉が書かれていた…」
ジータ「そんなっ…嘘…嘘だよ…」
カタリナ「すまない…私が彼の気持ちに気づいてやっていればこんなことには…ジータ?」
ジータ「…グラン…ねぇなんで…?どうして…?ありえない…あっそうかぁ…あの女達が私のグランをそそのかしたんだぁ…今すぐ探しにいかなくちゃ…」ブツブツ
カタリナ「」
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エンジョイ勢グランくんとガチ勢ジータちゃんという傾向が自分の中で固まりつつあるのは、
ここのSSのお陰ですかね……
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>>50
アニメのジータの印象が凄い強いですね自分は
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弱いグラン君をひたすら守り優しくする事しか出来ないジータちゃんと、そうした関係に思い悩むグラン君(双子)
ジータちゃんの弱さを分かってあげようとエッセルに諭されるグラン君
グラン君は人としてとても強いとカトルに教えられるジータちゃん
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http://i.imgur.com/JSSOYzx.png
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ルリアカタリナは考えがジータ寄り、ビィラカムは考えがグラン寄りのイメージ
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曇らせ隊め来やがったな!盆明けからふざけやがって!
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実力の差を感じて艇を降りるのもいいけど人を守るために力不足なのを理解しながら戦って死んじゃうグラン君も素敵
少数精鋭で事件の元凶を倒したジータちゃんにこの事実を伝えてあげたい
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主人公(そこまで強くない)が心の拠り所のクソ強ヒロインいいよね…
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例のホワイトデーに各所で曇らせ隊が歓喜してたのにギャグ要員に収まってしまったクラリスちゃんに対して
まさかジータちゃんがここまで曇らされれるとはたまげたなあ…
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強者ゆえの苦悩いいよな
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曇らせなくていいから(良心)
強さを求めるあまり十天みたいな世捨て人ルートを歩み始めそうなジータちゃんをグランくんはザンクティンゼルの田舎飯で繋ぎ止めてホラ
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まあグラン君もガチれば十天越えだし
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子供の時に魔物から庇って貰えたのがすごく嬉しくて
一方でその時にグランくんが怪我しちゃったことを気にしてて
守られるんじゃなく寧ろ守れるくらいになりたいって
どんどん強くなっていくんだけど
でも関係性は何故かどんどんおかしくなっていく
それを感じてはいるんだけどどうしたらいいか分からなくて
そのことから逃げるようにますます強くなっていく
そんなある日グランくんがジータちゃんなら簡単に倒せるような魔物と
攻防を繰り広げてて慌てて救援しようと思ったら
グランくんの後ろに入団したばかりの殆ど戦力にならない女の子が居て
何故か分からないけど足を止めてしまったらその間にグランくんはどうにか撃退して
振り返って「大丈夫だった?」とか声を掛けてて
それに対して女性団員は感謝しながらも怪我に気付いてハンカチで手当していて
そんな光景を見ながら自分の居場所とか思い出が奪われたみたいな気持ちと
私だったら一方的に守られて怪我なんてさせないのにっていう気持ちとで
自分でも驚くくらいに心が冷えていくジータちゃん
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滅茶苦茶強いけど、それ以外の能力が壊滅的に低いジータちゃんを強さはまあまあくらいだけど他の能力が凄く高いグラン君がフォローしながら進んでいく優しい世界で良くない?
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団員が増えるごとにその他の能力がどんどん埋められるんだよね
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>>57
進撃のミカサかな?
依存系ヒロインはいいぞ。
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圧倒的な力でデンジャラスビーストするジータちゃんが見える見える
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ジータちゃんは仮にも自分を一度殺したポンさんに対しての態度がゲームでもアニメでも軽すぎるんだよなあ…
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ビィ「ホントに行っちまうのかよぉ…」
グラン「ごめん…」
ビィ「アイツもルリアも寂しがると思うぜぇ…」
グラン「ルリアはジータとリンクしてるし…僕は僕でまた1から頑張らないと」
ビィ「確かに団長はアイツだけどよぉ…オマエあっての…」
ガチャッ
ベアトリクス「ふくだん…じゃなかった。グラン、準備できたか?」
バザラガ「俺達はいつでもいいぞ」
ビィ「うぅ…角ヨロイのおっちゃんたちもかよぉ…」
グラン「うん…」
ビィ「でもよぉ…オマエが行っちまったら…」
トントン
ゼタ「急がなきゃ。みんな起き始めちゃうわよ」
ユーステス「…行くぞ」
グラン「そうだね…じゃあビィ、元気でね」
ビィ「…手紙くらい出せよなぁ」
〜〜〜〜〜〜
バザラガ「…大丈夫か?」
グラン「大丈夫…ありがとう、バザラガさん。ゼタも…」
ゼタ「ん」
ユーステス「…離れることも大事だ」
ゼタ「そうそう。今生の別れじゃないんだし、強くなったらまた戻ればいいじゃん」
ベアトリクス「まずは別の島に行かなきゃな!昼になったら定期便で…」
ベアトリクス「!」ゾクッ
バザラガ(…殺気)
ゼタ「ちっ…やっぱりかぁ」
ジータ「みんな…何、してるの?」
みたいなやつください
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これがゼエンちゃんですか
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組織入りしたグランくんがジータのために汚れ仕事やりまくって心無くしていく
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組織組は安心感ある
高貴組も付いてきてくれそう
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ジータが十天レベルだとグランくんはリーシャより少し強いくらいがちょうど良さそう
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団を抜けるなら一騎打ちで勝ってからにしろと言われて本来力では負けてるけど見事に針の穴ほどの隙を突いてグラン君が勝って団から去っていく黄金時代編展開はやめろと言ってるだろ!
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ルリアが記憶失ってるのってそういう…
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圧倒的強者として「逃がさない……」みたいな引き止め方だったのが
最後には普通に年齢相応の女の子みたいに「行かないで……」ってなる展開
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去年ヤり始めた頃はグランくん派だったけど今はジータちゃん派です(浮気者)
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グラン君はマグナ3凸の中に4凸がちらほらある感じの強さ
ジータ団長はハデス3凸+99にグラシと闇ゲイボルグ+99振り回してる感じの強さ
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ルリアの命のリンクって距離関係あるんですかね?
あったらどうなるんだろう
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グランに実力の高さを見込まれたジータちゃんが
パンデモニウム深層探究みたいな難度の高いクエストに長期で派遣されて
死線を潜り抜けていく度に心身ともに疲弊していくもグランの笑顔を見たい一心で
必死に依頼をこなし、騎空艇に帰り着いたところで特に実力の高くない
女性団員とグランの談笑する姿を見てしまい一気に心を曇らせる所見たい
その後女性団員を裏で実力のない者は船を降りるべきと脅迫して
団長室で女性団員を何とか引き留めようと説得するグランの
後ろで悪魔のほほえみを浮かべるジータちゃん欲しい
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>>78
(距離は関係)ありますねぇ! ありますあります
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曇らせ隊多過ぎィ!
何でこんなに集まってるんですかねぇ…
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当初は生命のリンク距離は目に見える距離くらいかと思ってたけどアニメ見る限り同じ島にいるなら平気くらいのガバ判定っぽいですね
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グランくん:団を抜けようとしている時点で曇ってる
ジータ:グランくんが抜けたら間違いなく曇る
誰も得しないじゃないか(憤怒)
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まずグランくんのメンタルがクソザコナメクジな前提がおかしいんだよなぁ…
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見たい見たいー
出ていったグランくんを人知れず追い込んで、団に戻るように仕向けるジータちゃん見たいー
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http://i.imgur.com/Dk9dMQS.jpg
左上みたいなジータちゃんあくしろよ
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入念に魔物倒しに行く計画立ててるグランたちを尻目に片手間に倒してきたよ〜って笑うジータちゃん
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一瞬曇るも「ジータは流石だなー」と褒めるグランくん
褒められて嬉しくてもっと頑張ろうとするジータちゃん
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ちょくちょく入ってくる曇らせ隊のレスが悉く自分の琴線に触れるのが草
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1502956813/
これすき
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1503033065/
これもすき
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グランくんは前向きに考えて行動するタイプだと思うんだよなぁ
強くなりたいから一度グランサイファーから降りて一から修行してくるよ、強くなったらまた戻ってくるからみたいな
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>>91
結局曇る流れじゃないか…!
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>>91
なお、妻と子供も連れてくる模様
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グラン「船から降りて自分で一から頑張りたいんだ」
ジータ「…………何を言ってるの? 意味が分からないよ……」
グラン「父さんやジータまでとはいかなくても、強くなりたいんだ」
ジータ「……強くなるならここでだって出来るよ? 考え直そう?」
グラン「ここじゃダメなんだよ。いざという時はジータがいるって甘えちゃうから」
ジータ「……それの何がダメなの? いいじゃない別に。お願い、考え直して?」
グラン「ごめん、もう決めたことだから」
ジータ「………………そう」
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グランくんは希望と決意に満ち溢れた笑顔で「行ってきます」
ジータちゃんは少し寂しそうに「行ってらっしゃい」
これが理想ゾ
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出ていくまでのいざこざも良いし、その後グランに見捨てられたと思い込んで情緒不安定になったジータちゃんも良い
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団から離れたグラン君が今まで巡ってきた島をもう一度巡りながら出会った達人たちに鍛え直してもらう充実した武者修行の旅の途中でやつれたカタリナさんと出会って団に戻ってくれと泣きつかれる不穏な展開はよさないか!
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>>97
あ〜^
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グラン君が去ってから少しずつ空気が険悪になっていく団
気がついたときにはもう手遅れ
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この流れ狂おしいほどすき
依存、束縛系と化した病みジータちゃん流行らせコラ!
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>>68の直後
グランくんは艇を降りて組織の元で自分を鍛え直すという意思を熱心に伝えるも
ジータちゃんは「認めない」の一点張りで
痺れを切らした彼女が彼の手首を掴んで無理矢理連れ戻そうとするけど
ベアは「コイツが自分で決めたんだ!」とそれを止めて
グランくんをコイツ呼ばわりされてカチンと来たジータちゃんは
「あなたたちなんかに任せておけない!グランは私がずっと守るんだから!」と言い放ち
普段冷静なゼタも珍しく感情的になりジータちゃんの胸倉を掴んで
「アンタがそんなだから・・・!グランがいつまでたっても・・・!!」
ってブチ切れて最終的にゼタとジータちゃんの殴り合いに発展するSSください
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>>97
グランとの再会をドラマチックなものにしようと
考えたジータちゃんが星の島に先回りしようと思いついて
全速でイスタルシアに向かううちついていけなくなった団員を
バンバン切っていって目的地にたどり着いた時団員はジータちゃんただ一人に
船を降ろされた団員は途方に暮れてしまうものの逞しくなったグランと再会
強くなれた一方で自分に足りないものに気づいた
グランに再び力を貸してほしいと誘われ星の島に向かう旅に同行する
グランサイファーより小さいけれど新たな騎空艇の主となったグラン達は
道中の困難やいざこざを乗り越えゆっくりだけど確かに強くなりながら
星の島に近づいていく
そのころジータちゃんは一人孤独にグランと再会できる日を
星の島で心待ちにしている
ってのを思いついたけど少し違いますね
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ちょっと考えたんですが、ジータちゃんがグラン君と離れられないと仮定するとその原因って父親が出て行った事だと思うんですよね
どんなに強くても本質的には父親が出て行って母親も亡くなってしまった小さい頃の体験が強いトラウマになってる
なのでグラン君を引き留めるバトルは半狂乱というか、泣いて縋り付く幼子の様で周囲の憐れみを誘う感じだと凄く濃いのが出る(小並感)
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残った唯一の家族であるグランくんがヒドラに殺されたときのジータちゃんの絶望顔
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ルリアとリンクしているのがジータちゃんだと
ミスラ使えるって意味で相当やばい
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ミスラを使っての束縛もあぁ^〜いいっすねぇ^〜
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伸びてるなと思って見てみたら曇るどころか土砂降りで草生える
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ミスラの力を使わせようとルリアに強引に詰め寄ったところをグランに見られていろんな感情が崩壊しそう
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アニメのジータちゃんだとあまりに強くヒドラを難なく撃退してルリアとリンクしてないと思います
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曇らせ隊とか言うどこにでも湧く厄介勢
僕はグラン君が強くなりたくて一人で旅をしてそこで自分の小ささともう一度みんなと旅をしたいと思いみんなのところに戻るとにジータたちが全滅または壊滅してるのが良いです
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>>83
Nanじぇい民が得するんだよなぁ
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「この若さでよくぞここまで練り上げたものよ…。しかしなんとも危うい…鞘を失えば羅刹道へと堕ちそうな危うっかしい剣じゃわい」
ってヨダ爺に評されてもよく分かってない曇る前のジータちゃん良いよね…
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>>110
おまえじゃい!
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>>110
お前が夏の積乱雲より曇ってるじゃねえか
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グラン派、ジータ派に別れる仲間割れが見たいんじゃあ〜^
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なんでそこまで曇らせたいんだ・・・
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グランくんと島で慎ましく暮らしていたかったジータちゃんは別に騎空士になりたい訳じゃなかったけどグランくんが出て行くから仕方なくついていく
でもグランくんよりジータちゃんの方が才能があってメキメキ力をつけていってそのせいでグランくんとの関係がギクシャクして別れることになっちゃってなんのために騎空士やってるのかわからなくなって偶然見つけた星晶獣の力を自分の欲望のために使うようになるイベントやりたい
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>>116
多分性格が悪いからだと思うんですけど(凡推理)
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なんでグランよりジータが強いのが当たり前のようになってるんだ
同じくらいの強さで勝負したら男女の体格差でジータが負けるくらいの力関係がいいです(半ギレ)
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>>119
頑張る男の子って素敵やん
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>>119
アニメ見ろ
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>>119
アニメのジータさんがね…
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戦ったらジータちゃんが確実に勝つけど筋力はグラン君の方が強かったら、何かの拍子にグランも男の子なんだな…ってトゥンクさせられる
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むしろ現実世界では男の方が強くて当たり前だからこそファンタジーで強い女性に需要があるんじゃないだろうか
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アニメ基準で言えばグラン君も大概化物だけどね…
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「グランってば本当に役立たずなんだから」
なんで私はこんな事を言っちゃったんだろう?
戦闘でグランがもたついていたのを見て少しイラっとしてしまった。
自分よりも強い団員が増えるにつれて
「負けていられない」
と、毎日甲板で特訓していたグランを傍で応援していたのは他でも私のはずだったのに。
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グランが騎空艇を出て行くと言った時、原因は私なのだとすぐに気付いた。
でも止められなかった。
「うん...元気でね、グラン」
ただ見送る言葉しか言えない自分に酷く嫌気が差した。
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彼のいなくなったグランサイファーはいつもピリピリしている。
男の人達は寂しそうにしてるだけだけど、団員の女の子達は私のせいでグランが出て行ったことを察しているらしく、私が目の前を通る度に舌打ちをする。私より弱いはずなんだけどな、私が怖くないんだろうか?
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団員を一人殺してしまった。
戦闘中に私の命令に楯突いた女の子なんだけど...
名前は...えっと...誰だっけ?
そうだった。増えた団員のスキンシップは全部グランがしてくれてたんだっけ。
グラン、今頃何してるんだろうなぁ。
グランが帰ってくる頃には過ごしやすい騎空艇にしなきゃ。
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>>126
プロトタイプのウェポンストーリーかな?
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グランが居なくなった事を説明する事は想像以上に大変だった
クラリス「こんなことなら…だんちょ…」
サラ「そんな…嘘…うそですよね…!?」
アンスリア「…ちょっと…一人にさせて」
ルリア「…グラン…」
悲しみ、塞ぎこむ人
カリオストロ「…チッ、あの馬鹿野郎…手間のかかる」
マギサ「…」フゥ
ヴィーラ「…お姉さまを悲しませる下郎は許しませんわ」
アルルメイア「これも運命なら…きっと乗り越えられるさ」
何かに没頭する人
シャルロッテ「依頼を終わらせてきたであります!!!」
リーシャ「…よし。今日も異常なしです!」
カタリナ「…彼が戻ってくるまで、私が頑張らないとな」
シルヴァ「賞金首の魔物はこれだけか?」
奮起する人
受け取り方は色々だけれど、みんなの心が離れ始めていることに気付くのに、そう時間はかからなかった。
みたいなのをね、ね!
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まーた曇らせない派と曇らせたい派が光と闇の果てしないバトルしてるのか
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両方とも見てないでこっちきて書いて
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曇らせ隊が強すぎてバトルになってないので曇らせない派もっとかいて
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>>94
翌日夜明け前にひっそりと船を降りて出発するけど
ジータの親愛度が一定以上の場合引き止めに来るイベントが発生しそう
そこで円満に別れてもやっぱり船に戻ってもハッピーエンド
逆に親愛度が足りないと引き止めに来ずわだかまりが残ったままノーマルエンド
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>>121
アニメは見たけどそれでジータ>グランにはならないです
あのジータ回の後グラン馬鹿にするコメントばっかで頭にきたんだよなぁ
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母から同時に生まれた双子と聞かされて育った幼いころは、グランと二人些細なことで競争しては、その勝敗でどちらが兄か姉か争っていた。
先に一人で森に木の実を取りに行ったのは私、先に弓で獲物を獲ったのも私、先に魔物に挑んだのも私、
けれど魔物に敗れ倒れた私を助け、その魔物をグランが倒したその日からグランは私の兄になり、
目の離せないやんちゃな少年は、私の心を惹きつけて離さない男性になった。
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コルワさんにこのスレ見せたい
多分俺たちボコボコにされるけど
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「若いが凄腕の双子騎空士」として名が売れ始め、実力伯仲の団長副団長として団員達の信頼も篤いグランジータ
ある時帰郷した折に何やかんやでかつての英雄の技を修得し、
その晩の村人皆との宴会で地元の幼なじみのアーロン子ちゃんにジータちゃんはつい口を滑らせてしまう
「あのお婆ちゃんがあんなに強かったとは思わなかったよ。昔は私より強かったんじゃないかな」
たまたまこれが聞こえてしまったグラン君は内心激しく動揺した
今し方幼なじみのアーロンに、
「あのお婆さんは本当に強かった。ジータと二人掛かりだったのに、勝てたのが不思議な位だよ」
と語ったばかりだったから
的なのをですね
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>>134
実の兄妹は結婚出来ないってグランに拒絶されて曇りそう
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ジータとルリアが親友みたいな感じだと嬉しい
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互いに依存し合っていると最高ですねぇ!
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騎空団が大所帯になりジータが一人になることはないと安心して自身を鍛える旅に出るグラン
グランの固い決意を知り寂しさに耐えながら笑って送り出すジータ
数年後、星の島の直前でやっと再会出来たと思ったら妻子持ちになってたグランにブチ切れるジータ
こんなほのぼの兄妹ものが読みたいです
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母から同時に生まれた双子と聞かされて育った幼いころは、グランと二人些細なことで競争しては、その勝敗でどちらが兄か姉か争っていた。
先に一人で森に木の実を取りに行ったのは私、先に弓で獲物を獲ったのも私、先に魔物に挑んだのも私、
けれど魔物に敗れ倒れた私を助け、その魔物をグランが倒したその日からグランは私の兄になり、
目の離せないやんちゃな少年は、私の心を惹きつけて離さない男性になった。
その後なんやかんやあって母の死後、10歳になった頃に偶然見つけた母の手記から自分と母の間には血の繋がりがないことを知った。
自分が母の実子でないという事実は私の心に小さくない傷を付けたが、それ以上に大きかったのが歓喜であった。
日頃村のメスガキどもが兄妹は法律で結婚できないなどとほざいても「ばれなければ犯罪は犯罪ではない」、と力ずくで黙らせてはいたが、
それでも愛する兄を後ろ指差される状況に置いてしまうというのは内心心苦しく思っていた。
だが血の繋がりがないならば自分とグランが結婚しようが、大手を振って田舎の人口増加に歯止めをかけることが出来るのである。
同じころグランの父から手紙が届き、兄がいつの日か旅に出ると言い出しても私は慌てなかった。
グランが旅に出るならばそれは当然私との二人旅になる。長い旅路の中で兄が妹の中に女を見た時、私は黙って母の手記を見せ二人の愛の間には何の障壁もないことを示す。
そしてグランの身体に田舎の村の唯一の楽しみを叩き込み、3人で父に会いに行くのだ。
そんないつか来るハッピーエンドと想像していたジータとグランが15歳になってしばらくしたある日、
森で鍛練をしていたグランとグランのベッドの下をあさっていた私は空から降ってきた少女とともに空の果てを目指して旅に出た。
組んず解れつの2人旅という目論見が崩れたうえに、ルリアとかいう少女がグランと命を共有しているなどと言ってきたが、旅の始まりに胸躍らせている楽しげな兄を見てひとまず対処は先送りにすることにした。
そんな自分も見たことのない空を目の前にしてどこか頬が緩んでいることに気が付いたからだった。
かくして兄妹の旅が始まった。
旅の途中でグランがやたらと女性にモテている割に反応が薄いので同性愛を疑われたり、増え続けるお姉ちゃん属性に対抗してジータがルリアやイオと神聖妹同盟を結成したり(方向性の違いからすぐ解散した)、
ジータがぶっちぎりでやべーやつ扱いされたり、団員たちに団長兄妹に血の繋がりがないことがバレたりしたがおおむね平和だった。
みたいな話が読みたいので続き誰か書いて?
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グランくんがグランサイファーに居た頃に仲が良かった女性団員はがロングヘアーが多かったのが密かに気になってて
別れてからずっと髪を伸ばし続けたジータちゃん
再会した時にグランはどんな反応するかなーってワクワクからの>>140
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>>142
ロングヘアーの団員と仲が良かったのはただの偶然で
結婚相手が丁度髪伸ばす前のジータちゃんと同じくらいの髪の長さだとなお良し
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>>142
本当に久しぶりねグラン。3年も会ってないとお互い結構変わったわね〜
グランはかなり逞しくなったね。もう大人なんだし当たり前かぁ
私も変わった?うん、髪伸ばしてみたんだ
大人っぽくなったでしょ?綺麗にお姉さんって感じ?
似合ってる?……ふふ、ありがと
ところで、結婚したんだねグラン
息子さん結構大きいけど今幾つ?へぇ、もう2歳なんだ〜
ねぇグラン、貴方が一人で旅立った日のこと覚えてる?
あのとき私かなり頑張ったんだよ?本当はすごく寂しかったんだけどね…
でも、グランが…お兄ちゃんが私を一人前に見てくれたのが嬉しくて。心配させちゃいけない、心置きなく旅立ってもらうんだって自分に言い聞かせて、泣かないように、心からの笑顔で送り出したんだから
それからは遠くでグランが心配しないですむように全空に名前を轟かせて、私は元気でやってるって分かるようにって凄く頑張って活躍したんだから
私の活躍聞こえてた?…そっか、ふふ、頑張った甲斐があったなぁ
……で、グランは、旅立ってから半年で子供を作ったわけだよね
自分を鍛えるためだって言うから私も寂しさをこらえて送り出したのに、たった半年で子供が出来たんだ
……息子さんが2歳ってことはそういうことよね!?
何これ!?一体どういうこと!?ちょっとグラン何とか言ってみなさいよ!!
しかも結婚式の招待状すら送ってこないし!!私の位置ならいつでも分かってたはずでしょ!!商人のネットワーク使えば簡単だったはずよ!!何をこっそり結婚なんかしてんのよ!!
あ、お義姉さんは気にしないでください。こんないい加減なやつを選んでくれて本当にありがとうございます。これからも末長くよろしくお願いします
もしグランが何かやらかしたらいつでも知らせてくださいね。私はお義姉さんの味方ですから
うちの騎空団率いてグランをとっちめに行きますよ
って、グラン!!ちょっと待ちなさい!!まだ話は終わってないわよ!!洗いざらい説明してもらうからね!!
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東海テレビの王道ファンタジー昼ドラかな?
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よく考えたらスレタイに曇り要素がないのにすっかり曇らせる流れになってるのはおかしいと思った(小並感)
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王道を征くソープオペラやめろ
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NaNじぇい民が曇らせない方がおかしいから(暴論)
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>>133
個人的頭きてるだけで草
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グラン君が強いとジータちゃん曇らせるの大変だからしょうがないね
グラン×ジータスレなのに曇らせないとか怒られちゃうってそれ一番言われてるから…
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>>102がアーサイコサイコ・・・
ダブル主人公の片方がラスボスと化してしまうの好き
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船を降り、修行の旅に出ると言うグランに詰め寄るジータ。
しかし、同行する面々に諭され渋々見送ることに。
数年後、彼女が町を歩いていると、彼によく似た人物とすれ違う。
慌てて振り返り、ジータが彼の名を呼ぶと彼もそれに応え、笑顔で手を振った。
薬指に嵌めた、輝く指輪と共に。
みたいなね、誰も悪くないハッピーエンドものをね。
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NaNじぇい民は曇らせることしか考えないのか(歓喜)
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曇らせ隊に一人ずつカラミティタイタンぶち込みたい
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実の力は父親の素質を継いで同程度に化け物なグランとジータ
しかしグランは窮地で真の力を発揮する背水タイプ、ジータはコンディションが万全に近いほど力を出せる渾身タイプ
なので剣の稽古をしてもジータの十戦十勝で「実力なら副団長の方が上」と自他共に認める力関係
ジータも「グランは私が護らないといけない」という使命感を持っていた
…が、ある日とてつもなく強い星晶獣との戦いになり先手を打たれたジータたち第一部隊は全滅
攻撃がグランサイファーにまで及んでしまう…というところでグラン率いる控え部隊が星晶獣を見事撃破
「実は団長も強いんじゃねーか」と皆が囃し立ててジータもホッと安堵する中、護られる対象だったグランが実は強かったことに複雑な感情を抱いてしまう
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ジータはヴァルナマンだった……?
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そのグラン君長銃7本くらい背負ってそう
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槍でしょ
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ジータちゃん曇らせ隊がどんどん出てくる
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幼なじみジータは恋愛力クソザコそう
ルリアや他の女性団員に目の前でイチャつかれたら「私の方が長く一緒にいたのに…」って曇ってそう
妹ジータは恋愛力クソ強そう
グランとデートしたってクラリスやリーシャが言ってきても「でもあなたはグランと血の繋がりが無いよね」って笑顔で言いそう
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グランさー、最近ゾーイちゃんと仲いいみたいだけどさ、どうしたの?
まーさーかー? ほらほら、お姉さんに言ってみなさーい!
…え?彼女と居ると調子がいい?力が溢れてくる…の?
へぇ、凄い…じゃん!もうそんなに仲良くなってたのかー!隅に置けませんなー!
…そっか、だから水着なんて持ってたんだ(ボソッ)
え、いや、なんでもないよ!グランって白い水着好きだよねって!
…へー、赤くなったね!やーらしー!
まさかカタリナさん達の水着を目で追ってるのバレてないと思ったのー?
ふふっ、何年一緒にいると思ってるの? グランの好みなんて分かりきってるわよ
…ゾーイちゃんが呼んでるのにいつまで待たせるつもり!そんなんじゃいくら長生きの星晶獣とはいえ愛想尽かされちゃうわよ!
ほらほらいったいった!
…アハハ、困ったな。せっかく新しい水着買ったのに意味なかったや
少しくらい、褒めてくれてもいいのに、なー
http://i.imgur.com/WTAxQuf.jpg
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>>161
最初の方でクラリスかと思いました
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やめないか、唐突なクラリスちゃん芸は
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キャラクターの特徴すら掴めてないってはっきりわかんだね
ちくしょう、文才がないなんて…つれェなァ…
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主人公キャラだから各々のキャラ付けで問題ないってはっきりわかんだね
だからもっと書いてもっと曇らせてホラ
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>>161
クラリスだと思ったらジータだった
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ジータ「……もう一度言ってみなさい」
グラン「僕はこの船を降りる」
ジータ「……もう一度」
グラン「俺はこの船を降り……ちょっと待て、まずはその構えたグラシを仕舞おう。暴力よくない」
ジータ「どっかのおバカの首根っこを縫い止めとく必要があるから仕舞えないよ。で? 唐突にそんなこと言い出した理由は何?」
グラン「……僕は団長なのに、弱いから。もっと力をつけなくちゃ。グランサイファーは……とても居心地がいいから、僕は自然に甘えちゃってるんだと思う。そこを鍛えたいんだ。そのためにここを離れたい」
ジータ「……」
グラン「その間はジータ、君がグランサイファーの団長を努めてくれ。実力から言って、僕よりも相応しいんだから」
ジータ(前にもその話でオイゲンとかシャルロッテに相談してたっけ? 結局モヤモヤが解決してなかった訳か……一人で暴発されるよりはマシだけど……)
ジータ「……何か勘違いしてるよね?」
グラン「勘違い?」
ジータ「グラン、この船の団員達はね、あなたの強さについて行こうって決めたんじゃないの。あなたの人柄と、星の島へ行くっていう強い意思に共感してこの団に入ってくれたのよ。私だってそう。あなたが父さんに会いに行きたいって言わなかったら、今ごろザンクティンゼルの畑を耕してるわ」
グラン「そんな……」
ジータ「それに本当ならそこは僕の手駒にはこんな強い奴がいるんだぜーって、自慢するところじゃないの? 団長の仕事は真っ先に敵に切りかかることじゃなくて、団員をまとめることでしょ? それって、誰より強くなくちゃダメだと思う?」
グラン「……」
ジータ(むっつり黙っちゃった……あのいい意味でも悪い意味でも素直なグランがこの話題でだけこうなるのは……父さんの影響かな)
ジータ「この話、誰にも言ってないわよね? 流石に団長が騎空艇から降ろされるなんて噂が流れるだけでもひどいんだから」
グラン「……あっ、それは、その、誰にも言ってないけど……手遅れかな……?」
ジータ「……何で?」
グラン「何故か知らないけどみんなにバレてた」
ジータ「心読み取られてんじゃないわよこのポンコツ!」
グラン「マギサとアルルのコンビに勝てるわけないだろ!」
ジータ「はぁー……で? どれくらいの団員が一緒に降りるって? 言ってきてるんでしょ? ここぞとばかりに猛アピールでしょ?」
ジータ(主にあわよくばの二人きりを狙うラブ勢が)
グラン「は……」
ジータ「は?」
グラン「半数くらい……」
ジータ「半分!?」
グラン「より多いかな……」
ジータ「それもうこっち主流じゃなくなってるじゃない!」
グラン「いや、僕もちゃんと説得はしたよ!? ただ誰も納得してないだけで……」
ジータ「説得しただけで思いっきり失敗してるし……というかさっきから船が騒がしい気がしたのはそれが原因だったのね……」
グラン「でもその、みんな話を聞いてくれるような状態になかったっていうか、えーと、ごめん……」
ジータ「謝らなくていいって……」
ジータ(あーもう、しょうがないなあ)
ジータ「とりあえず暴走してる奴と便乗してはしゃいでる奴――主にスカル――をぶっ飛ばすから。そしたら一回冷静になると思うから、改めてみんなに説得をお願い」
グラン「うーん……なんとかやってみるけど……」
ジータ(この困り顔を見てると、なんとかしてあげなきゃって思わされちゃうんだから、ずるいよね)
ジータ「大丈夫、だってあなたは」
――みんなが認めた、私達の団長なんだもの――
グランくん自身の能力は普通にトップレベルだけど比較対象が怪物すぎるから霞んで見えてしまう
ただしグランくんはその怪物たちを率いることができるという
-
チェスのキングとクイーンくらいの戦闘力差あって欲しい
-
ほのぼの路線の分裂(笑)ならアイルストの弟はグラン派、姉はジータ派。組織のゼタベアはグラン派、バザユスはジータ派についたりして綺麗に分かれそう
-
-グランサイファー 食堂-
ワイワイ ガヤガヤ ヤンヤヤンヤ
グラン「なんか騒がしいな・・・どうしたんだろう?」
カレン「あ、団長〜!こっちこっち〜!」
グラン「?」
アルルメイヤ「ローアインとカタリナの相性は・・・ふふふっ・・・最悪だね。彼女と付き合うと君は死ぬかもしれないよ」
ローアイン「ええ・・・マジかよ…聞かなきゃよかったわー…」
トモイ「ぶはははは!マジウケる!」
エルセム「ギャハハ!今夜はローアイン慰めパーリィ開催か!?」
ローアイン「うっせおめぇら!俺のキャタリナさんへの想いは運命なんざに負けねぇんだよ!」
ヤンヤヤンヤ ギャーギャー ウェーイ!
アルルメイヤ「ああ団長。お疲れ様。占いもたまにはやらないと腕が鈍るからね。みんなに協力してもらってたんだ。」
カレン「すっごい当たるんだよ!団長も占ってもらおうよ!」
アルルメイヤ「ふふふ…そうだね、そこに座るといいよ」
グラン「占いかぁ…面白そうだね!でも何をみてもらおうかな…」
カレン「やっぱ恋愛だよね!運命の女性とか!」
周りの団員「!!」ザワッ
グラン「!?(食堂内の空気が・・・!?)」
アルルメイヤ「ふふふっ…わかったよ。それを占ってみようか…さて…」
グラン「・・・」ゴクリ
団員「…」ゴクリ
アルルメイヤ「水晶には…炎が映っている・・・つまり火属性の女性が団長の運命の相手ということかな…私としては少し残念だよ」
カレン「火属性の女性・・・ってことは私が団長の未来のお嫁さんかもしれないてこと!?えー!しょうがないなー!////」
グラン「うわっカレン!急に抱きつかないでよ!」
アンスリア「グラン・・・今夜二人きりで話したいのだけど…/////」
グラン「えっ!?」
アニラ「そなたには我をこんなところまで連れてきた責任を取ってもらわんといかんからのう…////」
グラン「ちょっと待って!?」
マギサ「…」(後ろから手を回す)
グラン「マギサ!?(むっ胸が・・・////)」
オメーモサッサトアピールシニイケバカ! エードウセウチナンカジャダメダッテ… ワーワー ヤンヤヤンヤ
ジータ「・・・楽しそうだね。何してるの?」
一同「・・・」シーン
グラン「あ、ジータ、今アルルメイヤに占いをしてもらってたんだよ」
ジータ「ふーん、どんな?」
グラン「えーと・・・」
アルルメイヤ「団長の運命の相手…結果は火属性の女性・・・だったよ」
ジータ「へー・・・そうなんだ…火属性ね…」ギロッ
団員「…」ゾクッ
ジータ「じゃあこれで私もグランの運命の相手ってことだよね?」ジャキン E:エッケザックス
カレン「(ずるい…)」
ジータ「じゃあ私はカタリナ達と買い出しに行ってくるから」
グラン「ああ、そうなんだ。行ってらっしゃい」
ジータ「うん、いってきまーす。あっそうだ、一応皆に言っておくね。グランは 私 の だ か ら」
団員「・・・」
グラン「あはは・・・」タラー
アルルメイヤ「(やれやれ…)」
-
嫉妬の炎ですねこれは…
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またクラリスが負けてる…
-
勝負の場に出てすらいないのに負けもクソもあるんですかね
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この時もストイックにししょーの修行をこなし女子力上げを怠らない大器晩成型だからセーフ
ジータちゃんも安心
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ある意味曇ることもないから最近はクラリスの平常運転で安心するようになってきた
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会話に入れずショボーンとなってるクラリスちゃんにグラン君が声掛けてあげる展開
積極的なのが苦手そうなこの世界戦ならチャンスありますね
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ガチ勢ほどジータちゃんに警戒されてしまうから寧ろクソザコの方が可能性のある世界
(落とせるとは言っていない)
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二人でほぼ本気の模擬戦をして周囲の地形が変わるくらいハッスルしてみてほしい
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怪獣クラスの星晶獣に大ダメージを与えるエーテルブラストの撃ち合いとかドラゴンボール不可避
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山消滅させるクラリスやガンダゴウザいるしそのくらいなら対した事なさそう
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この場合ナルメアさんは本質的同族の匂いを嗅ぎ取って
独立してもやっていけそうなグランよりも隙あらば共依存関係にもつれこめそうなジータちゃんに懐きそう
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グランくん→星晶獣殺しの血統を受け継いだサラブレッド
ジータちゃん→突然変異のクソつよ一般ザンクティンゼル民(幼なじみ)
と勝手に妄想しています
喧嘩するたびに地形壊れちゃ^〜うってなる感じで
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みたーい、みたーい。ジータちゃんもグランくんを鍛えるんだけど、思うように強くならなくて
グランくんが組織やフォルテママの団で修行した途端メキメキ強くなっていくのを見て
「もしかしたら自分がいるせいなのだろうか」と好きだから一緒にいたいのに、強くなったグランくんと一緒に戦いたい気持ちの間で苦悩するジータちゃんのssみたーい
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ジータちゃんには1を聞いて10を知る天才であってほしいけど、グランくんには1から11まで駆け上ることができる天才であって欲しい
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いつもの帝国軍との戦いで軽くあしらいながらバッタバッタ薙ぎ倒していくけど帝国兵も意地で狙撃して欲しい
狙われたルリアに一瞬早く気付いたグラン君が咄嗟に庇って被弾して倒れて欲しい
皆が倒れたグラン君に駆け寄って名前を呼ぶけど返答代わりにじわりと血だまりを地面に滲ませて欲しい
それを見たジータちゃんの表情が失してその場に残った帝国兵を皆殺しにする勢いで猛然と襲い掛かって欲しい
大惨事になる前にグラン君は気合で起き上がって後ろからジータちゃんを抱きすくめて止めて欲しい
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>>185
ええやん…(恍惚)
それをSSにするんだよおうあくしろよ
-
>>185
ああ^〜たまらねぇぜ。
グランくんラブ勢の前で死に掛けるドッキリ仕掛けるSS書きたくなってきたな・・・
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興奮してきたな(SNDWCMN)
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ボタン一つでTSしちゃう同一人物派です(固い決意)
-
曇り空を晴らす救世主はおらんのですか?
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やっぱり僕は王道を往く、幼馴染ジータちゃんですかね
-
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25930985
この時のキャラ固まってない軽いグラン君もすき
-
ジータ「ふーん、これがグランの騎空艇かあ…」
ナルメア「あら?団長ちゃんその娘は?」
グラン「ジータ、僕の幼馴染で彼女も騎空団の団長なんだ
今日はたまたま港で出会えたから僕の船を案内することにしたんだ」
ジータ「初めまして、いつもグランがお世話になってます」
ナルメア「あらあら、よろしくね。わからないことがあったらお姉さんに何でも聞いてね」
ジータ「はーい、ふふっ感じのいい団員さんだね」
グラン「うん、ナルメアは剣の達人で戦闘でもいつも頼りになってるんだ。
と、ここが僕の団長室だよ」
〜団長室内〜
ジータ「ふーん、結構きれいにしてるんだね」
グラン「うん、ここには資金や物資管理のための重要な書類があるし
何より散らかってたら団員に示しがつかないからね」
ジータ「ふむふむ、水、食料の備蓄や空図もしっかり管理してるみたいね。
でもこの装備はなに?折角アグニスを持ってるのにエッケザックス
もエリクトニオスもないじゃない」
グラン「うっ仕方ないだろ、僕の戦力じゃフラムにもアテナにも歯が立たないんだから」
ジータ「倒すの私が手伝ってあげようか?」
グラン「いいよ、ジータに頼って強くなってもしょうがない」
ジータ「そんな悠長なこと言っていいのかな〜?私の方が先に星の島に辿り着いちゃうぞ〜」
グラン「うん、焦って強くなろうとしても僕を支えてくれる団員に
迷惑がかかるだけだからね」
ジータ(変わらないなあグラン、広大な空を映すような瞳)
グラン「それに団員の命を預かっている以上無謀な戦いを挑むわけにはいかない」
ジータ(遥かな夢を叶えようとする確かな意志と優しい心)
グラン「ジータのようにはなれなくても僕は僕のやり方で強くなる、必ず星の島に辿り着
いて見せるさ」
ジータ(大丈夫、きっと私よりも強くなれるわ。だってあなたは私の認めた
ただ一人の男の子なんだもの)ニコ
グラン「ジータ、ちゃんと人の話聞いてる?」
ジータ「ふふ、勿論よ」
グラン「そうだ、今日はここに泊まっていく?まだまだ話したいことがあるんだ」
ジータ「えっ・・・///でも急に泊っても大丈夫なの?」
グラン「調度余ってる部屋があるからそこに泊っていけばいいよ」
ジータ「う〜ん///じゃあちょっと戻って着替えをとってくるね///」
グラン「ああ、こっちも晩ごはんと寝具の用意をしとくよそれじゃあまた後でね」
〜ジータが着替えを持ってグランの騎空艇に向かう道中〜
ジータ「ゼタとベアが一緒に選んでくれたパジャマがこんなに早く
出番がくるとは思わなかったなあ・・・」
ジータ(・・・メーテラが薦めてくれた勝負下着も買っておくべきだったかな///)
-
こういうのでいいんだよこういうので
-
つづきかくんだよあくしろよ
-
クリフィン前提ではない +114514点
-
-グランサイファー 甲板-
ソーン「・・・・・・」ジーッ
ジータ「ソーンさん♪」ニコニコ
ソーン「!!」ビクッ
ソーン「な、なぁに?ジ、ジータちゃん・・・」ビクビク
ジータ「グラン、見つかったかなーって」ニコニコ
ソーン「い、いいえ・・・まだよ・・・私の魔眼の視認外にいるのかもしれないわ・・・」
ジータ「そっかー、残念だなー・・・」シュン
ジータ「ソーンさんなら突然いなくなっちゃったグランを探してくれるかなーって思ったんだけど・・・」
ジータ「もう他のお 友 達に頼んだ方がいいのかなって」ニコッ
ソーン「」ガタガタガタガタ
ソーン「ジ、ジータちゃん!お、お願いだからそんなこと言わないで!」ガシッ
ソーン「私頑張るから!ね?ね?私達ずっと、お、お友達よね?」アセアセ
ジータ「うーん、じゃあもっと魔力使って索敵範囲広げられる?」
ジータ「こっちもグランがいそうな島をあたって移動するからその時はお願いしてもいいかな?」ニコッ
ソーン「も、もちろん!頑張るわ!お友達のためだもの!」パァァァ
ジータ「ありがとう!ソーンさん!大好きだよ!」ギュッ
ソーン「〜〜〜〜!!////」ギューッ!!
ジータ(痛たたた・・・あーあ、早くグラン見つからないかなー・・・)
-
こういうのでいいんだよこういうので
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修行の旅でグランくんが心身共に充実してる一方で、実力主義のジータちゃん主導になった騎空団が少しずつ崩壊していくの本当いいよね…
-
ハレゼナちゃんの安心安全の場所がいつの間にか怖い場所になっていたなんて…
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ソーンさんをスーパーレズのヤバいヤツにするのはやめろ
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友情努力勝利のうち努力勝利が逃げ出して友情しか残らなかったりバーニングラブ(友情)とか言っちゃう人ですか?
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ジータの為に修羅と化したグラン君(レスラー)
-
-グランサイファー グランの自室前-
クラリス(う〜〜っ!緊張してきたよ〜〜!)
クラリス(本当にうまくいくのかな〜〜?)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
数時間前・・・
カリオストロ「いいかクラリス、ジータ達は遠征に出かけて明日の朝までは戻って来ねぇだろう」
カリオストロ「勝負掛けるなら今日しかねぇ。夜のXX時にはグランは一人で自室にいるはずだ」
カリオストロ「部屋に入れてもらったら、この特別に俺様が調合したアロマキャンドルを使え」
カリオストロ「これでグランはお前に対して魅了状態になるだろうよ」
カリオストロ「あとは流れで奴を押し倒せ!そしたらグランのピーをピーしてそれから・・・」
クラリス「はわわわわ・・・////」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
クラリス(せっかくししょーがくれたチャンス!よし、いくよ!・・・ってあれ?話し声?)
-部屋の中-
グラン「ジータ・・・その・・・ちょっと離れてくれないかな・・・?話しづらいよ・・・座ってるから辛くはないけど・・・」
ジータ「やだ。あとちゃんと背中に手回して。落っこちるでしょ」ダイシュキホールド
グラン「わ、わかった・・・」ギュッ
-部屋の外-
クラリス(ええ〜〜〜っ!?だんちょーとふくだんちょーがめっちゃ抱き合ってるーーー!)ガビーン
クラリス(2人ってそういう関係だったの〜〜〜っ!?)←ドアの小窓から覗いてる
-
もう始まってる!
-
-部屋の中-
グラン「そういえば今日は遠征に行くんじゃなかったの?」
ジータ「うん、でもソーンさんに代わってもらったの」
ジータ「友達からの一生のお願い!って言ったら、「任せて!お友達の為なら頑張るわ!」って」
グラン「ソーンさん・・・」
グラン「でもなんで交代してもらったりなんかしたの?」
ジータ「うん・・・それがね・・・昨日ちょっと怖い夢を見たの・・・」
グラン「夢・・・?どんな?」
ジータ「グランがね・・・もっと強くなるんだーって言って艇を降りちゃう夢・・・」
ジータ「現実じゃないってわかってたけど・・・不安になって・・・」グスッ
ジータ「遠征から帰ってきてグランがいなくなってたらどうしようって思ったら私・・・私・・・」ポロ・・・ポロ・・・
グラン「ジータ・・・大丈夫、僕はどこへも行ったりしないよ・・・」ギュッ
ジータ「・・・本当?」
グラン「うん」
ジータ「ずっと私のそばにいるって約束してくれる?」
グラン「うん」
ジータ「じゃあ証明して?」
グラン「えっ?」
ジータ「ん〜」(目を瞑って待機)
グラン「(キス待ち!?)ちょっ!?ジータ!?」
ジータ「・・・」
グラン(あー、これやらないと絶対動かないやつだよ・・・ジータって昔っからこうなんだよなぁ・・・)
グラン「しょうがないな・・・・・・・・・・・・」チュッ
ジータ「〜〜〜////」ギューッ!!
バターン!
グラン「!?今何か部屋の外で音がしたような・・・」
ジータ「気のせいだよ!それよりもグラン・・・今日は私・・・この部屋で寝ても・・・いいかな?////」
おわり
-
あ〜すごい…(賞賛)
-
やめなされやめなされ……ソーンさんをかわいそうな人みたいに扱うのはやめなされ……
-
当初クラリスを出す予定は無かったのですが、
書いてる途中だったコルワさんのスレが消されてしまったのでついムシャクシャしてやってしまいました。
クラリス曇らせ反対派の方々には、深くお詫び申し上げます。
-
は?ハッピーエンドとかないわ
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>>210
てめぇ!糞ナーンジェイ島民!
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見ーたーいー見ーたーいー
森に帝国軍艦の落下物を探しに行ったグランとビィの後をこっそりつけたジータちゃんが
やっと追いついたと思ったらヒドラにグラン君が惨殺されてたシーンを見ーたーいー
-
ジータとソーンの関係が歪すぎて草
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ジータちゃんはこんなんでもちゃんとソーンさんの事大事に思ってるから(必死の擁護)
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シンタローとアラシヤマをの関係を思い出した
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イチャラブ派と曇らせ隊が互いにSSで牽制し合ってて草
ここまで呉越同舟なスレは中々ないっすね
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切磋琢磨してていいゾ〜これ〜
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愛の形は人それぞれ
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グラジー同時に存在する時空でリペメモみたいなことなったら片方が復讐の鬼になって追っかけてきそう
見たい
-
片方とか言ってるけどそれジータちゃんですよね?
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復讐鬼グランくんも良いと思った(小並感)
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一度にいろんなグランジータが見れてうん、おいしい!
-
とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし興味ある方は読まれて下さい。
いずれ誰もが直面する「死の絶望」の緩和・解決に。
(万人にとってプラスになる知識)
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm
-
グラン君のマルチ救援に秒で参加するジータちゃん
ランク60くらいからクラスⅣ職でバフと回復振りまくジータちゃん
ボイススタンプのありがとうをとりあえず押すジータちゃんとお疲れ様を目覚ましにするグランくん
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>>53の画像でインスピレーションが沸きました
グラジタ幼馴染設定の純愛SSです
ジータという少女の名前は、ザンクティンゼルの村でもとびきり有名だった。
かけっこでは負けなし、木登りの腕も村一番、さらには腕っぷしも強いと、僕には無いものを全て持っていると言っていいほどに、才能に溢れた女の子。しかもかわいい。
幼い頃の僕は、女の子でありながら大の大人に比類するほど運動神経抜群であった彼女に憧れた。
彼女の父親は強さとカリスマ性を兼ね備えた騎空士だったいう逸話が残っている。そして、彼女もまた同じように強さとカリスマ性を兼ね備えていた。
だからジータは人気者で、地味な僕が関わりをもつことは一生ないのだろうなと考えていたんだ――
その日、僕は山菜を採る為に村の裏山を訪れていた。
背中に背負った籠に汗だくになりながら山菜を放り込んでいた時のことだ。
ブン――という、鋭い空気の振動音が、木々の奥から聞こえた。
最初は気のせいかと思ったが、その音は何度も聞こえ、しかもどんどん音が鋭くなっていくもんだから、僕は気になって、木の影に隠れて向こうを覗いてみた。
ジータだ。彼女は重そうな木刀を一心不乱に振り込んでいる。
僕がその様子をぽかんとなって見ていると、ジータもこちらに気がついたみたいで少し恥ずかしそうにして頬を掻いていた。
「み、見つかっちゃったね」
「ご、ごめん!覗き見たりして!あ、あのさ!僕、山菜採りにここに来ててっ……」
「そっか。よかったらグランもやってみる?」
「えっ?」
驚いた。彼女の提案にも驚いたが、何より僕の名前を覚えてくれていたことに驚いた。
そりゃあ同じ村の住人なのだから、何度も顔を合わせたことはあるが、話したことは一度もないし、ましてや名前を名乗ったことなどない。
少し不思議だったが、よくよく考えればジータは村の子供たちのリーダーだったから、彼女の性格的にも、僕の名前どころか全員の名前を覚えていても不思議ではなかった。
「もしかして、やってみたいんじゃないかなって思って。ほら、男の子って剣好きでしょ?」
にっこりと破顔しながら、ジータは木刀を差し出した。
僕はそれを握って、さっきの彼女の姿を思い出しながら、見よう見まねで振ってみる。
「おおっ、上手だね!」
「ほ、ほんと?」
お世辞だと理解しつつも、僕は内心沸き出る興奮を抑えきれなかった。
だって、全てにおいて叶わないと思っていた、憧れの女の子から誉められたのだから。
「うん、筋がいいよ!才能あると思う!」
誉め殺しだった。
思えば、僕はこの時から彼女に惚れていたのかもしれない。我ながら単純な男である。
-
その出会いをきっかけに、僕とジータは仲良くなった。
彼女は騎空士の父から送られてきた手紙に記された星の島イスタルシアを目指して修行をしているのだという。
いつかは旅に出たいとも。
僕はそんな彼女の夢を応援することにした。
戦いに関してはからっきしだが、料理の腕には少し自信があったので、裏山での修行の休憩中に、採った魚や山菜、持ち寄った調味料で簡単な料理を振る舞った。
この日は少し肌寒かったので、山菜をふんだんに使った豚汁を作った。
「すっごく美味しそうだよ!食べてい?食べていい!?」
「うん。熱いから気を付けて」
「いただきまーす!」
その時間は、ちょっとしたキャンプみたいで楽しかった。
何より、ジータが僕の作った料理をおいしいと言ってくれたのが本当に嬉しかった。
それから次第にジータと一緒に食事をする機会が増えていった。
最初は何日かに一回だったのが、いつの間にか毎日に、そしてついには朝昼晩にまで及んだ。
僕の家にジータを呼ぶこともあれば、彼女の家に僕が行くこともあるし、村の少年少女全員が集まって一緒に料理をすることもあった。
本当に幸せな時間だった。こんな日々がずっと続けばいいなって、考えていた。
そう、この時の僕は、あまりにも無知で無力で――愚かだった。
それからしばらくの年月が過ぎ、しかし、僕らの関係は変わらぬままだった。
相変わらずジータは修行に明け暮れ、僕は彼女の修行を手伝う傍ら料理を振る舞う。
村の人たちからは、僕はジータの小間使いと思われるようになった。
彼女は何か言い返したそうだったが、実際その通りなので僕は愛想笑いを返すしかなかった。
ジータの相棒たるビィからも、僕は下の存在と認識され始めたのか、パシりにされることも少なくない。
だが言っておくと、それらの扱いが不満ということは全くない。
むしろ生き甲斐に感じているので、僕は根っからの尽くしたがりなのだろう。もしくは惚れた弱みというやつだ。
変わったことと言えば、僕は身長が伸び始め、ジータの体付きが女性らしくなっていることだろうか。
元々、ジータは村一番の美少女だったが、女性らしさが増して、さらに注目を集めるようになった。
しかもジータ本人は以前と変わらず接してくるものだから、僕はそりゃもうドギマギである。
-
そんな日々がすっかり日常になった時のこと。
日課の裏山での修行中。
日が暮れ始めてそろそろ帰ろうか、なんて話しをしていた時である。
ガチャン、という、この場に似つかわしくない金属音が響いたのだ。
「なんだろこの音?」
「さあ……?」
「私、ちょっと見てくるよ!」
「あっ、ジータ待って!」
僕は今でもこの時のことを後悔する。
もし、僕が彼女を無理矢理にでも止めていれば――もう、数え切れないほど悔いた。
駆ける彼女の背中はどんどん小さくなっていく。
当たり前だ、僕とジータでは運動能力が全然違う。しかも彼女はろくに整備されていない獣道をスタスタ駆け抜けていくのだ。
或いはもし、この時ビィが一緒だったら。大人を呼んでいれば――無意味な悔恨だ。
そう、この日。丁度この日、村では祭りが開催される日だったのだ。
村人の無病息災を願うための小さなお祭り。
だからビィは、祭りの準備中、村人たちの伝言役として引っ張りだこだったのだ。
この日だけ。よりによってこの日だけ――
僕は見えなくなってしまったジータを追いかけてる途中、木の根に足を引っ掻けて転んでしまった。
「おい」
その時だ。頭上から、そう呼び掛けられた。
ジータではない。もっと低く冷たい、この世の全てを見下したような声だった。
顔を上げると、そこにいたのは無精髭を生やした、錆び付いてボロボロの鎧を纏った知らない男だった。
声を上げようとしたが、それはできなかった。
頭部に鋭い痛みと衝撃が走ったのだ。鈍器か何かで殴られたらしい。
……そういえば、修行を終えたら一緒にお祭りを回ろうか、なんて約束したっけ。
そんなことを考えながら、僕の意識は途絶えた。
-
「あ、うぁ…うぐ……頭いて……ここ、どこだ?」
目を覚ましたのは、薄暗い洞窟の中だった。そこで、僕とジータは手足を縄で拘束されて倒れていた。
ジータはまだ気を失ったままだ。
「よう、目ぇ覚めたかガキ」
冷たい恐怖が背筋を走った。
さっきの男だった。他にも鎧を着た男が二人、僕らのことを見下ろしている。
「な、なんだよお前たち……こんなことして何が目的だ!」
「金」
僕が震える声で啖呵を切ると、男はあっけからんとそう言った。
「僕らはお金なんか持ってない!」
「テメーらは人質だ。お前らガキと交換であの村に金を要求すんだよ」
「なんでそんなことするんだ!」
「だから金がいるんだって。パパとママに養ってもらってるガキは知らねーのか?大人は生きる為に自分で金を手に入れなきゃなんねぇの」
唖然とした。
意味が分からなかったし、理解したくもない。
ただ、僕とジータは不幸にもならず者の小銭稼ぎに巻き込まれた。それだけの話だ。
「おいビースト、さっさとヤってずらかろうぜ。長居するのは不味いと思いマスゥゥゥゥゥ」
「了解だシャム。ヤリますよ〜ヤるヤる」
「ほら脱げやサルゥ!」
三人の男たちはニタニタと賎劣な笑みを浮かべながら、ジータに近づいていく。
「おい!ジータに何する気だ!」
「あ?男女ですることといったらアレだろ。ガキは知らねえか?」
「おー胸あるやん。気に入ったわ。さあ村娘解体ショーの始まりや」
「若い女性とコイニハッテンシテ……素敵なことやないですかぁ」
僕はその先の光景を想像して目眩を覚える。
なんだ、これは。
こいつらは、知性というものを持っていないのか?
その時、肩を乱暴に掴まれたジータが目を覚ました。
「だ、誰!?あなたたち……!」
「おー。プルップルルルルルルルゥゥプルプルしとる。赤ちゃんのお肌を触ってるみたいです」
「い、嫌!離してよ!」
「黙れやサルゥ!」
「反抗的な態度。警告:0点」
ジータを押さえつけていた男が拳を振り上げ、そして彼女の頬に振るった。
「っ!」
「これはな、誰でもそうなるんや」
ジータは口内を切ったようで唇から血を垂らした。
だが、そんな痛みよりこれから起こることへの恐怖のほうが上らしく、今にも泣きそうな顔をしている。
その表情を見た瞬間、僕は怒りを通り越して、極めて冷静になった。
ズボンのポケットに調理用のナイフを携帯していたことを思い出す。
そのナイフで腕と足を拘束していた縄を絶ち切って、ジータの服を破こうとしている男の剥き出しの頭めがけて突き刺した。
「ぎゃあああああ痛てえええええ!?」
「こ、こいつナイフなんて隠し持っていたのか!」
「ナイフにしてやられたという」
「殺せぇ!そのガキ殺せぇ!」
うるさい。
お前たちはジータを傷つけた!ジータを泣かした!ジータを汚そうとした!
「グラン!私のことはいいから逃げて!」
そんなことできるわけない。
僕だって君と一緒にいて少しは強くなったんだ。だから、だから!
固くナイフを握り直す。
眉間を刺す、首を刺す、目を刺す。脳みそかき回してやる。こいつら全員滅多刺しにしてやる!
「邪剣夜逝魔衝音」
だが、そんな殺意も無残に散る。
無精髭の男が振るった太刀が、刹那、僕の右腕をナイフごと切断したのだ。
「あ、ああぁ……」
その声は誰のものだったのだろうか。
大量に溢れ出す鮮血、襲いかかる灼熱のような痛み。あまりの激痛に僕は叫ぶことさえできなかった。
だから、きっとその声の主は――
「うわああああああああああああぁぁ!!!!!」
血を失ったからか薄れゆく意識の中で僕は見た。
僕以上に血を失ったかのような顔色で虚空を見つめるジータ。その彼女の顔から、すっと表情が消えていく様を。
-
――そこは、巨大な嵐でも過ぎ去ったかの如き有り様と化していた。
木々は捻れ、岩は抉れ、地面は隆起して滅茶苦茶になっている。
誰も、そこに洞窟があったと言われても信じないだろう。
「グラン、グラン、グラン……」
誰かが僕を呼んでいる。
その声はあまりにも弱々しい。
まるで始めて言葉を覚えたばかりの赤子のように、覚束ない呼び掛けだった。
「ジー…タ……?」
彼女は、すぐ側にいた。
仰向けになって倒れていた僕の隣で、ぺたんと座り込んでいる。
ジータは泣いていた。
涙は雫となって僕の頬にこぼれ落ちてくる。
その涙に僕は衝撃を受けた。
涙が赤かったのだ。
よくみれば、ジータの顔は血塗れである。顔だけではない、服にもべっとりと血が付着していた。その血が涙に溶けて、流れ落ちたのだ。
「グラン、グラン、グラン、グラン……?」
一つ、また一つと赤い涙が零れる。
ここで何が起きたのかは僕には分からない。あの男たちの姿はもうどこにもないし、洞窟も崩れてしまっている。
彼女が何故血に塗れているかなんて、知る由もない。
だけど、確かなこともある。それは、僕もジータも間違いなく生きているということだ。
僕は、土っぽい口内と喉を必死に動かして答えた。
「ああ、僕だよ……腕一本なくなっちゃったけど………グランだよ……」
「グラン…グラン……!…うわああああああ!」
ジータは、言葉にならない声で泣き叫んだ。
多分、僕も泣いていた。
-
僕が片腕を失ってから、5年の時が過ぎた。
ジータは今、幼い頃からの夢であった星の島イスタルシアを目指して、グランサイファーという騎空艇で旅をしている。
僕は料理人兼雑用係として彼女の旅に同行して、本格的に小間使いとしての道を歩み始めた。
5年という歳月の流れは恐ろしいもので、もうすっかり片腕での生活にも慣れてしまった。
ジータの仲間のカタリナさんから何度も義肢を薦められているが、僕は断り続けている。
欠損した腕を見る度に思い出す、自分の無力さを忘れない為に。
そんなことを考えながら、僕は今日の夕飯の準備をした。
今日のメニューは夏野菜を煮込んだカレーだ。スパイシーな香りが厨房に広がる。
「あ、グラン!今日の夜ご飯はカレー!?」
僕が小皿でカレーを味見していると、匂いを嗅ぎ付けたのか、食堂の方から女の子がバタバタとやってきた。
このグランサイファーの乗組員で、ジータの友達のクラリスだ。
彼女は錬金術師の家系の娘で、自分の祖先を始末するためにグランサイファーに乗り込んだのだという。
しかし、なんやかんやで色々あって、今では祖先のカリオストロと良好な関係を築いているようで、師匠と呼んで彼のことを慕っていた。
「うん。あ、そうだ、クラリスも味見してみる?」
「うん!するする☆」
持っていた小皿にカレーを少量よそって、クラリスに差し出した。
「はい、熱いから気を付けてね」
「ありがとう!って、こ、これさっきグランも使ってたやつ…?」
「あ、ごめん。変えたほうがよかったよね」
いつもジータに味見してもらう時の感覚でやってしまった。
クラリスはどこか昔のジータに似てるところがあるから、うっかりだ。
新しい小皿を取ろうとすると、クラリスが「だ、大丈夫!」と言った。
「う、うち、そういうのあんまり気にしないから大丈夫だよ!」
「そう?」
こくこくこくこくと頷いて、クラリスは両手で大事そうに持った小皿を凝視している。
心なしか顔が赤い。
「むむむむむ……」
「あ、あの、クラリス?」
「し……」
「し?」
「師匠に聞いてくりゅ〜〜!」
「え!?なんでそこでカリオストロに!?」
そう言い残して、クラリスは脱兎の如く走り去ってしまった。
-
「グラン」
人数分のお皿を食器棚から用意していると、彼女は小走りで駆け寄りながら僕を呼んだ。
「あ、おかえりジータ。仕事どうだった?」
グランサイファーの団長であるジータはぐっとサムズアップをした。どうやら上手くいったらしい。
彼女は僕の右側に、寄り添うようにしてぴたりとくっついた。
そんな姿に僕は思わず微笑を溢す。
今や全空でもトップクラスの騎空士に成長したジータだが、僕の前ではそれを一切感じさせない。
あの一件以来、ジータは僕の前で修行をしたり、戦ったりすることをしなくなった。
僕はそれに対し何も言わない。きっと、ジータは変わってしまうことを恐れているのだ。
口数は少なくなってしまったし、表情も変えなくなってしまったが――それでも彼女は、昔のままの関係で居続けたいのだろう。
だから、戦っているときの、もう一人の自分を見られたくない、のだと思う。
だけど、それは不可能だ。
僕は片腕を失って変わることを余儀なくされたし、ジータの環境
も大きく変わった。
グランサイファーのこと、僕のこと、そしてルリアのこと――
ジータもまた、変わらなければ生きていけない立場にいるのだから。
……でも、変わりたくないという気持ちは、僕も同じだ。
きっと彼女は、僕がいなくても生きていける。
だけど僕は、ジータがいなければ、ジータと一緒でなければ、生きていけない。
そういう意味では、ジータと命を共有しているルリアが、少し羨ましかった。
「グラン?」
首を傾げて、ジータは僕の顔を覗きこんでいた。
「ご、ごめん!考え事してて……カレー、食べよっか」
「うん」
食堂にはぞろぞろと乗組員たちが集まり始めていた。
配膳はセルフサービスということになっているので、僕の仕事は取り敢えず一段落がついた。
ジータと並んでテーブルに座り、一緒にカレーを食べた。
――あの時。
あの時の、全身に血を滴らせたジータを思い出す度、僕はお腹の底辺りが焼けつくような感覚と、胸が締め付けられるような気持ちを覚える。
彼女は赤い涙を流して泣いていた。
だけど、それだけじゃなかったのだ。
彼女は、嗤っていた。
口許を三日月のように歪めて
、全身を血に染めて、赤い涙を湛えて。
その時、僕はそんなジータのことを、身の毛がよだつほどに、美しいと思った。
同時に、僕はもう彼女なしでは生きていけないのだと、そう確信した。
(おわり)
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共依存を…最高やな!
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はぇー…すっごい力作…
闇と光が入り乱れてうん!おいしい!
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クラリスちゃんもクソザコが板についてきて安心感あるな
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き、気持ち良い…(恍惚)
-
このクソザコは相変わらずクラリスだけどそれなりに勝ち目ありそう
子供のころ好きだった女の子に似てるとか勝ちフラグやん
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すごい超大作だ……
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面白かった!
-
グラン君とジータちゃんの年の差が結構離れていて5つ離れてるグラン君が何かする度にジータちゃんはオロオロしながら大丈夫?怪我はない?って毎回聞いてグラン君が大丈夫だよ!お姉ちゃんはどっか行って!ってちょい反抗期のグラン君と過保護のジータちゃんのやりとりが見たい
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ナルメアさんが曇っちゃうだろ!
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ジータちゃんがお姉ちゃん会議に加わるのか
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ジータちゃんの性格は人によって様々なのにクラリスは一貫してクソザコなのほんと草
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ジータちゃんは公式(ギャグイベ)で服装変わると性格変わるからね仕方ないね
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コミケのグラブルサークルで無料冊子貰ったら
中身が恋愛クソザコクラリスのSSだったのほんと草生えました
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ジータちゃんは他の女団員には微妙に牽制を入れるけどクラリスちゃんには心許してそう
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グランが船から降りるとした展開になったら誰がついてくるだろうか
ゾーイとかついてきそうだけど
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マギサ、クラリス、ベア
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>>239
グラン君(15)
ジータ(20)
グラン君(15)
ジータちゃん(10)
どっちもうまそうやな、ホンマに……
-
グラン君は闇パマンだから闇属性全員一緒に降りてもらおう
-
ジータちゃん(10)で>>245とか
-
-パンデモニウム 第4階層 -
イフリート「ミゴトダチイサキモノタチヨ」
グラン「よし!、やっと倒せた」ハアハア
ジータ「ええ、グラン素材集め手伝ってくれてありがとうこれで私も
マスターピースを完成させてクラスⅣのジョブを取得できるわ」
グラン「ああ、ジータの助けに成れてよかったよ」
ジータ「星の島に辿り着くまでどんな困難な道や敵が待ち受けてるかわからない以上
強くなりすぎるということはないからね」
ジータ「でも、私とグランの差はまた開いちゃったね、ふふっ」
グラン「うっ、僕もすぐにジータに追いつくさ」
ジータ「急がないと私、違う騎空団に移っちゃうかもね〜
じゃ、シェロカルテさんのところに行ってくるからグランは先に帰っててね」
グラン「うん・・・」トボトボ
-グランの自室 -
グラン(ハア、ジータはどんどん強くなっていくけれど僕はこのままでいいのだろうか、一度ジータと別れて
修業した方がいいんじゃないだろうか・・・)
唐突にドアが乱暴に開かれジータがグランに飛びついて来る
ベルセルクジータ「ガウウッ、グラン!私また強くなれたよっ!」
グラン「わあっジータその姿は?」
ベルセルクジータ「ベルセルク!荒ぶる衝動のまかせて無双の力をふるうジョブだよ!」ギュウウ
ベルセルクジータ「ありがとうねえ〜いつもグランがサポートしてくれてるから
強い敵も倒せるんだよっ!」スリスリ
ベルセルクジータ「いつもは照れくさくて言えないけど大好きだよっ///」スリスリ
グラン「わかった、わかったからいったん離れて」
ベルセルクジータ「なんで?」カプカプ(甘噛み)
グラン「距離が近いし、それに重いよ」
ベルセルクジータ「ガウウッ!そんなひどいこと言うグランはこうだっ」ギュウウウウウウウウウ
グラン「ぎゃああああああああああ!!!!」ボキボキボキボキボキッ
-翌日 グランサイファーの甲板-
車いすのグラン「・・・(キュラキュラキュラキュラ←クムユが車いすを押す音」
ジータ「・・・・」
車いすのグラン「・・・・・・・(キュラキュラキュラキュラ」
-
かわいい
-
すっぴんが一番、はっきりわかんだね
-
グラブルにもパンデモニウムあるのか……(FF並感)
-
グランは中畑だった…?
-
グラン「ボクガ・・・・ジータヨリサイノウガナイカラ・・・・」
ジータ「おーい、グラン!」
グラン「モットチカラガアレバ・・・・ジータヲ・・・ミンナヲマモレルノニ・・・・」
ジータ「・・・・グラン??」
ラミレス「カ・・・・カントク!?ゼ、ゼッコウチョー!!ハマノラミチャンゼッコーチョー!!!」
-
ベイスターズコラボでSRラミレスを手に入れよう!
-
その日の修業が終わるとジータは僕に「ドンマイ!今日はたまたま調子が悪かったんでしょ?」としつこく尋ねてきた。
僕はその時イライラしていたし、なかなか修業が上手くいかず鬱憤も溜っていたので
「うるさいな!そんな励ましはいらないんだよ!」とつい、きつく言ってしまった。
ジータは悲しそうに「そっか、気付かなくてごめんね…」と言いそれから言葉を発する事は少なくなった。
それから半年後、中畑さんは死んだ。いわゆるうつ病と呼ばれる病気だった。
中畑さんの遺品を整理していたら、日記が出てきた。
中を見るとベイスターズのことばかり書いていた。
「負けが続き不安や焦燥が止まらない。でも、選手に弱気な所を見せちゃダメだ」
日記はあの日で終わっていた。
-
http://i.imgur.com/ctASJW7.jpg
http://i.imgur.com/OXgm90e.jpg
夫婦漫才もいいよね
-
これはハチミツキメてますわ
-
まともにグラジタでハッピーエンドにするにはって考えたら、マリーとファラのタメ年コンビをぶっこめばいいと思った(小並感
嵐を呼んで引き止め役マリーと、アウトオブ眼中ズッコケ相談ブレーキ役ファラが引っ掻き回す痛快ラブコメ騎空団
-
> <
〇
-
付き合ってるように見える2人に嫉妬したグランとジータの事好きな団員達が協力しグランとジータを仲違いさせてグランが騎空団を脱退しグランが好きな団員が付いて行くハッピーエンド下さい
-
ジータ「今日も無事依頼をこなせたね!よーし!いつもどおりミーティングやろう!」
グラン「あのさ…」
ジータ「ん?どうしたの?グランは今日良い当たりが出てたね!皆もよくやってくれてるよ!」
グラン「ぶっちゃけミーティング意味無くない?」
石川「…」
グラン「結局戦ってるのはジータたちだけだし。意味ないよ。正直」
カタリナ「おい!お前…!!」
ジータ「いやー確かに!そうだね、これからは私たちだけでやるよ!ごめん!よく休んで明日に備えてね!」
吉村「よっしゃ、ダルいミーティングが無くなって早く帰れるぞ。ヤキニク行こうぜー」
中畑「これでいい…これでいいんだ…ゼッコーチョー…」
-
ジータ「グラン、次はどこ行こっか?時間は沢山あるし行きたいところある?」
ジータ「え?アウギュステって、またどうして…水着がみたい?」
ジータ「しかも今度は二人で…?も、もうっなにいってるのよ、えっち!」
ジータ「でもグランが見たいならいつでも見せてあげるよ?なーんて、ふふっ」
ジータ「あっそうだ!ずっと帰ってなかったし、ザンクティンゼルに戻ってゆっくりしようよ」
ジータ「みんなにも会いたいし…ね?いいでしょ?」
ビィ「ふぃぃ…まだゴーレムがあって助かったぜ」
ルリア「オルキスちゃんには本当に感謝ですね」
ビィ「そうだな。もしあれが無かったと思うとぞっとするぜ」
ルリア「グランが居なくなったときのジータ、嫌な感覚で、とても怖かったです」
ビィ「だな。ただまあ、端からみると今の状況も十分こえーんだけどな」
-
ナタク「吹き荒れる炎に焼かれろ!火尖鎗!」
アナウンサー「またフロントが壊滅してしまいました! なんと6月で自発素材なくなってしまったッー!」
ジータ「なにやってんだ!!!糞ッ!糞ッ!おまえがファランクスを使わないからだ!!」
クラリス「ジータ…また壁に向かって怒鳴ってる…」
マギサ「…」
ジータ「おう!お前らよくやったぞ!!あそこはちょっと待ってスタンプ押さなかった私の責任だ ごめんね」
グラン「い、いや あの時敵HP管理できなかった僕が…」
中畑「いや荒波は悪くないぞ! 自分を責めるな! 元気だけがモットーだぞ ワハハハ!」
梶谷(目が笑ってない…)
-
中畑スレになってて草
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グラン君は偉大な騎空士としてパパに憧れてるけどジータちゃんは母と自分たちを捨てて出て行った薄情者と心に黒いものを抱えている複雑家族ください
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JKがお父さんと似てるみたいなこと言って喜ぶグランくんとそれを見てキッってなるジータちゃん
-
七曜や過去関係者にグランが父親に似てる似てると言われる度にいつか父親のように唐突にいなくなってしまうのではと恐怖し依存度を深めていくジータちゃん
-
ジータちゃんの梅雨明けはまだ先ですね…
-
>>269
ジータ「はしゃがないでよ」
グラン「いいじゃないか!父さんに会ったことある人が、ぼくは似てるって言ったってことはさ」
ジータ「父さんの子供って言いたい、の?」
グラン「だってそうだろ?」
ジータ「……だったら私、そんなこと言われなくてよかったかな」
グラン「何言ってんのさ」
ジータ「……あのねえ!!グランはさあ、グランの父親がまだ生きて星の島にいるなんて本気やってんの!?」
グラン「だからぼくはここにいるんだろ……っう」ガシッ
ジータ「一度も顔の浮かばない男が、どうして父親なんて呼べる!!」
グラン「え……?」ビクッ
ジータ「家族の面倒も見切れない男はね!!星の島なんて伝説にはたどり着けないし、野垂れ死んでるのが天然自然な行き先ってものでしょう!!」
グラン「なッ……何よ!あんまりだろ、そんな言い方ないだろ!!」バッ
ジータ「そういう男でしょ!!私たちをザンクティンゼルにほっぽって何をしてくれた!!」
グラン「父さんの追っかけのぼくは、バカだとでも言いたいのか!!」
ジータ「……そうでしょ!!私より、弱いくせに!!」
グラン「!!」
ジータ「……ッ」
グラン「……な、なんだよそれ。くそ……!!だったら、ジータは何やってんだよ」
ジータ「え……」
グラン「何のためにここまで来てるんだよ、星の島目指したいって……ぼくと二人三脚もやってみせて……!!」
ジータ「……それは」
グラン「くそ……!!」バタンッ
ジータ「……」
ジータ「……あなたがいるからでしょ……!!」
-
この後亡くなられたんだよね···
-
オイゲンが居心地の悪そうな顔を、黒騎士が苦虫を噛み潰した顔をしてそう
-
あからさまに富野エミュで草
やっぱ肉親関係の話だと富野節は異常に映えますね…
-
強いけど少し歪んだ感情持ってる、みたいなのは良いですね
-
曇らせすぎたので>>272のあとなんやかんやで一度袂を別って強く成長したグランがジータと合流して星の島へ辿り着き
グランパパとかルリアとビィとか星の民の真実を知ってなんやかんやで起こった世界の危機を防ぐため最終決戦に挑む前夜を書いたので展開を書いたのでお納めください
-
ジータ「この部屋でふたりっきり、も久々だね」カチャ
グラン「最後かもしれないし、な」
ジータ「……暖簾分けして、今は二隻だもんね。あまりここに集まることもなかったし……」
グラン「だから呼んだろ。今晩くらいは、二人でってさ」
ジータ「……身体の具合、どう?」
グラン「リンクが薄くなってきてる感じだけど、きっとまだいける……だから、ルリアもまだ生きてる」
ジータ「イスタルシアも、星の民も、父さんも、ルリアも……みんな、あの星晶獣にひとまとめにされて」
グラン「ぼくたちにはバハムートがいる。勝ってみせる」
ジータ「ルリアは?」
グラン「ルリアだって助け出す」
ジータ「助け出したって、いったい何の意味があるの……?」
グラン「…………」
ジータ「あの星晶獣を倒したら、消えちゃうでしょ。魔法も魔晶も星の民も、星晶獣もルリアも、みんな……グランだって!!」
-
グラン「勝手にぼくを消すなって」
ジータ「ルリアの命はあなたの命だって、わかってるでしょ!!」
グラン「……もしぼくが消えるんなら、ぼくは幻みたいなもんだったって諦めもするさ」
ジータ「そんなのはっ」
グラン「魔法に、騎空艇、星晶獣……ぼくたちの蒼い空は幻想だった。もうすぐ消える。地上に降りて幻想は終わりにする」
グラン「でも、ぼくとルリアは幻か?」
ジータ「そんなはずない」
グラン「そうだろ。だからぼくだって消えてたまるか……幻を終わらせて、ぼくも地上の世界で生きてみせる」
ジータ「……私もいっしょかな?」
グラン「そりゃそうさ」
-
ジータ「…………」ギュッ
グラン「ちょっ、ジータ?」
ジータ「消えないでね、グラン。ずっとそばにいて。私より強くなったんでしょ、だったら……ずっと」
ジータ「私、グランが好きなの。消えないようにずっと抱きしめていたい。兄妹だとかそんなの知らない。好きじゃいけないなんて、そんなこと……言わせないから」
グラン「…………」ギュッ
グラン「……ぼくだってそんなこと言わない。じゃあさ」
ジータ「ん」
グラン「消えないように、ぼくの何かを残したい、な。ジータといっしょに」
ジータ「……そ、それって?」
グラン「大丈夫だよ、今は『ふたりっきり』だから」
ジータ「……そっか」
ジータ「忘れられなくして、ね。グラン」
・
・
・
-
濡れ場はないです
-
は?
-
ふざけるな!(声だけ迫真)
-
いい!!いい!!いい!!
(生殺しは)ギルティ……!
-
ないじゃないが(血涙)
-
曇らせ隊は空は蒼いことを知れ
-
一々曇らせだの云々言ってる連中は自分で書いて、どうぞ
-
グラン「父さん!―――やっと会えた…!」
パパ「ははは、待ちくたびれたぞ我が息子に我が娘よ。大きくなったな!」
グラン「ずっと父さんの後を追いかけてきたからね…ここまで本当に大変な旅路だったよ」
パパ「ああ、ここがイスタルシア!俺たちの目指した場所だ!」
ジータ「母さんは……」
パパ「ん?」
ジータ「母さんは貴方の帰りをずっと待っていた…!最後の最後まで…!いつか帰ってくるって…!」
パパ「………そうか…。母さんの最期の顔はどうだった?」
ジータ「…っ!」カッ
グラン「ジータ!?」
ビィ「お、おい!待てよ!」
ガキィィン
パパ「っと、いきなりだな!」
ジータ「母さんは笑って逝ったわよ!仕方ないわねって!葬式にすら帰って来なかったお前にッ!」 ガンッ ガキンッ
パパ「そうだ、母さんはそういう人だった」
ジータ「お前が母さんを語るなぁぁぁぁぁッ!!」
-
ドゴォォォォン
ジータ「がッ…!」
ビィ「んなっ!?あのジータが小枝みてえに吹っ飛ばされたぁ!?」
グラン「と、父さんッ!?やりすぎじゃ…」
パパ「この程度か?だとしたら期待はずれだな、ここまで来たからにはもっと強いかと思っていたが…」
ジータ「な、め、る、なぁぁぁぁッ!!」
ドドドドドドドド…
グラン「エーテルブラスト連射…!」
ビィ「おいおい!このままじゃ島ごと吹っ飛んじまうぞ!親父さんだって無事じゃ…」
グラン「いや、父さんは…―――」
ジータ「はぁっ…はぁっ………やったか…?」
パパ「やっていない、魔力の練が全然甘いな」 ヌッ
ジータ「ッ!?」
パパ「お仕置きだ…もう一度イチからやり直してきなさい」 ゴウッ
ジータ(やられッ…―――)
ガキィィィン
パパ「ほう…」
ジータ「………え?」
グラン「ジータ、いったん頭を冷やそう…怒り任せじゃ父さんには絶対に勝てない」
パパ「ふっふっふ…なら冷静になれば俺に勝てるとでも?」
グラン「僕一人…じゃ、ちょっと無理かもね…。けど…」 グッ
ジータ「グラン…」
グラン「僕たちは二人で星の島まで来た。…ジータ、力を合わせて父さんに勝つよ!」
パパ「はははは!いいだろう!二人まとめてかかってこい、グラン!ジータ!」
-
なんだこの糞親父!?
-
ヴァルフリート苦労してそう
-
親父屑だから島に置いてかれていた説
-
ジータちゃん黒騎士とめちゃくちゃ意気投合してそう
オイゲンくたびれた顔してそう
-
やたら強い性格屑の親父とか草生えますよ
-
このゲームの実父子育てマトモにできてるやつ少なすぎるんだよなぁ
オイゲンは他人の子供可愛がるのいい加減にしろ
-
ジータ「ベアトリクスさん、ゼタさん。グランのことよろしくお願いします」
ゼタ「はいはい、任されたわよー」
ベアトリクス「うちの組織でバッチリ鍛え直してやる!」
ジータ(ゼタさんは遊んでそうだし、ベアトリクスさんは恋愛できなさそうだから大丈夫かな)
〜〜〜〜〜〜〜〜
数週間後
グラン「ジータ…その…僕、結婚するんだ」
ジータ「……は?」
ゼタ「…ごめん……魔が差して…当たっちゃった」
ジータ「」
-
1アビは外す癖にそっちは一発で当てるんですね
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643レントゲン映ってるから焦がしてん! 服部直史2017/08/07(月) 19:23:39.53ID:5Z9jIcRw0
阪大歯学部卒の服部直史は巨大資産家で100億持ってる(籠池越える)2017/07/27(木) 11:52:24.54ID:TugtrPH30
最 近 私 、ニ ー ト 引きこ も り 歴20年の(たまに出たとき犯罪犯す)藤 井 恒 次 宅 に 家 宅捜査のメスが入った!!逮捕後一度釈放されたが 再 逮 捕近し!マスコミの報道まだ?ピスピース✌(・∀・)
服 部 直 史 は 歯 に チ ッ プ(思 考 盗 聴 器) を 埋 め 込 む 変 態 歯 医 者 で廃業寸前 3年も書き込みを放置すんなーーー 暴力団の 服 部 直 史 は出ていけーーー!!
埋 め 込 ん だ チ ッ プ が 光 っ て 映ってる た め レ ン ト ゲ ンを 黒 焦 げ に し て 証拠隠滅! 阪大時代 幼 女 誘 拐 事 件 を起こして 示 談 で も み 消 す
吉 川 友 梨 ちゃん 誘 拐 事 件 を 起 こしてるでえ タ ダ シ な の に ナ オ ヒ ト、ナオシ、ナオフミと名 乗 る 4重人格の北 朝 鮮 人(録音テープにとってるぞ)!!
拉致するので有名!! ゲイバーでこれから働きまーす💛
ド М三人組 逃 亡 予 定、刑 事 張 り 込 み 要! オカマの痴漢にご用心、男のチンポをしゃぶってきます。ドМ三人組藤井服部森の三人組です
勃 起 し た ち っ ち ゃ い チ ン ポ を 出 し て 歩 く 露 出 狂の 服 部 直 史
肛 門 に お も ちゃの チ ン ポを入れて愛撫する 歯 医 者 の 映 像 流 出!!オカマのような喘ぎ声も出している!!
服部直史は置き引きも。 刑 務 所 2回 措置入院2回 大阪府豊中市永楽荘1-3-10-103 TEL0668446480
繰り返す藤 井 恒 次 の 凶 行 を 黙 っ て 見 逃 す服部直史も幇助罪という共犯に当たるでえ
大阪府池田市 井 口 堂 3-4-30コスモ池田公園通り401号 に 住 ん で る 知 的 障 害 者。オウム信者幹部
書かれて泣き寝入りするのなぜ??訴えないから消えないんだで! 周囲に訴えてあると嘘をつく歯医者。
逆に訴えている被害者が証拠不十分で服部直史を捕まえるのにてこずっている状況だ!
これからも書き込みの表現の自 由 を 与えてください、2チャンネル運営の方々。
藤井恒次は大阪駅置石事件を起こして飛び込ませて3人殺したでえ 通り魔傷害事件常習者で2005年4月逮捕略式起訴有罪確定 大学時代にも女学生を滅多打ちに
(渋谷のビルを放火して焼け落ちさせたり、JR放火教唆したり、新潟放火教唆するなどやらせて自分は平気でお咎めなく家にいる )
傷害事件やったでえ逮捕強制退学処分 路上で女性にとんがりチンポを見せるので有名! 逮捕歴11回 刑務所8回 措置入院4回 特別障害者特1級
暴力団組員をこき使って遠隔操作するくせに警察も使うテロリスト アトピー重症肌の般若顔、松井秀喜似 157㎝のヨボヨボジジイ 教唆のプロだで
姉美千子はアジ化ナトリウム事件を起こして 刑 務 所 1 回 あり 母房子はトリカブト事件をやったで
父親見真は グリコ森永事件の真犯人 だで
1977年12月24日生B型39歳 運転免許証番号639606653270 平成8年10月15日取得 携帯09044348128
FAX0582751590 FAXがピーとなってる間話しかければ聞こえてるでえ エイズに 感 染 してるでえーーー!!
自閉症みたいに閉じこもって読まずに逃避するな! 近所迷惑考えろ!岐阜県不破郡垂井町垂井2112-1に潜伏してる やけくそだで!!
2010年森伸介は女装して女教師になって神戸バイオ教育センターの教壇に立ち職業訓練の生徒を欺き公務員にな り す ま し たでえーーー 1976年6月14日生A型41歳
森伸介 変態オカマでエイズ感染 こいつも黒いいぼだらけのチンポを見せびらかす 173㎝、細身 福 井 県 大野市生まれ 関西大倉 高 校➡酪農大獣医 98年に 伊 藤 明 子 さんをストーカーの挙句フラれて
殺したでえーーー 伊藤明子さんが死んだ後から鼻を整形して女装し続けて北海道に逃亡。 前の大学強制退学処分 前 の 大 学 でも女装して女職員になりすましてる
東大女職員にもなりすます汚名!!藤井恒次と森伸介で共犯で大垣垂井姫路東京で 1000件 窃 盗 放 火 強 姦 やったでえーー 飼い主の盗聴のためにペットに盗聴器を仕掛けて、
盗聴した内容でゲイの肉体関係を求めて 揺すってくる女装オカマ 緑の森動物病院サッポロクリニックに勤務するヤクザ!!麻薬におぼれる知的障害者1級
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富野節が愛される理由が分かる良スレ
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>>293
ジータ「家族を見捨てたあの人を父親なんて・・・私は認めないわ!」
グラン「見捨てただなんて・・・そんなことないよ!」
オイゲン「お、おめぇさんたち・・・ちょっとその辺にしとかねぇか・・・?」
ジータ「オイゲンさんはどう思いますか・・・?」
ジータ「帰るのを信じてずっと待ってた母さんの死に目にも会わないで・・・」
ジータ「星の島でのうのうと暮らしてる父親なんて・・・ひどいと思いませんか・・・?」ハイライトオフ
オイゲン「っ・・・!!」
グラン「ジータ!!やめてよ!!オイゲンさんだって奥さんの治療法を探して・・・!」
黒騎士「全くその通りだ。ジータ」
オイゲン「アポロ・・・!!」
黒騎士「気安くその名で私を呼ぶな!!」
黒騎士「自分の考えや行動が正しいと妄信し、平気で家族を傷付ける父親など・・・反吐が出る・・・!」キッ!
オイゲン「くっ・・・!」
黒騎士「ジータ、もういい、向こうで話そう。君と私はどうやら似たもの同士だったらしいな・・・」
ジータ「そうだね。黒騎士さ・・・いや、アポロニアさんって呼んでもいい?」
黒騎士「アポロでいい、さぁ行こう」ザッザッ
ジータ「うん!アポロさん!」タタタッ
グラン「ジータ・・・」
オイゲン「うう・・・グラン・・・俺はよぉ・・・間違ってたのか・・・?」
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グランサイファーの数少ない良識派の大人をいじめるのはやめてさしあげろ
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地獄姉妹かな
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すいません、うっかりオイゲンさんを曇らせてしまったので口直しに置いておきます
-グランサイファー 食堂-
夜中・・・
オイゲン「クソッ・・俺は・・・俺はよぉ・・・」グビグビ・・・ダンッ!
カレン「ちょっとオイゲン!もう飲み過ぎだよ!」
オイゲン「放っといてくれ・・・俺は・・・父親として最低だ・・・!!」ヒック・・・
カレン「オイゲン・・・」
カレン「・・・」
カレン「アポロちゃんもあそこまで言うことないのにね・・・」
オイゲン「カレン・・・おめぇも・・・俺を軽蔑するか・・・?」
カレン「・・・ううん、そんなことしないよ」
カレン「だって、頑張って奥さん助けようとしたんでしょ?」
カレン「私、オイゲンにずっと優しくしてもらってたから、家族を見捨てたりするような人じゃないって知ってるし」
オイゲン「カレン・・・」
カレン「私ね、時々思ってたんだ。オイゲンがお父さんだったらいいな〜って。優しいし、口うるさくないし」
カレン「だから・・・どうしても辛い時は、私を娘だと思ってもいいよ・・・」ギュッ
オイゲン「へへっ・・・そうかい・・・ありがとよ・・・」ナデナデ
カレン「えへへっ!くすぐったいよ〜♪」
ヘヘッ エヘヘッ・・・
黒騎士「・・・」
黒騎士「・・・・・・屑が」ボソッ
ジータ「サイテーだね・・・行こっ、アポロさん」クイッ
黒騎士「ああ・・・」ザッ
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オイゲンは他の子どもを可愛がるのやめろ
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片方を晴れさせたら更に片方を曇らせるシーソーゲームやめろ
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親友生き返らせるために全空に迷惑かけてるアポロニアちゃんも大概だよなってね
目的のために視野狭窄に落ちるのはやっぱ親子なんだなってまたひとつ確信させていただきました
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アポロちゃんももうちょっと年食って丸くなればワンチャンあるから…
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>>306
むしろ迷惑の規模だと娘に寂しい思いさせただけのオイゲンと全空域に迷惑かけたアポロの差が凄い気がするゾ
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>>308
父と同じことを世界規模でやって数え切れないほどの人を不幸にしたアポロニアちゃん
「お前ファザコンだよな」って言ったら顔真っ赤にして追いかけてきそう
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すみません、なぜかアポロちゃんを曇らせてしまったのでこちらを置いておきます
カレン「アポロちゃん!いい加減オイゲンと仲直りしようよ!」
黒騎士「・・・何だと?」
カレン「アポロちゃんだってわかってるんでしょ!?」
カレン「オイゲンは家族を見捨てたりしてない!奥さんを助けようと頑張って・・・!!」
黒騎士「黙れ!母や私がどんな思いであの男を待っていたか・・・!!」
カレン「そうやっていつまでも過去に縛られて、歩み寄ろうともしないで!」
カレン「顔合わせたら言いたいことだけ吐き捨てて・・・そんなの逃げてるだけのガキじゃん!」
黒騎士「黙れ!!」
黒騎士「親戚だからと言って、あの男の周りを子犬のようにチョロチョロしてるようだが・・・!」
黒騎士「ハッ、餌付けでもされたか?だから奴を庇うのだろう?」
カレン「はぁ?何それ?」
カレン「ひょっとしてあたしとオイゲンが仲良しだからって嫉妬してんの?バカみたい!」
黒騎士「この・・・誰が嫉妬など・・・するか!!」ジャキン!
カレン「っ!!」
ジータ「アポロさん。ちょっとストップ。とりあえず剣納めて」
黒騎士「・・・ジータ。・・・わかった」シャキン
カレン「副団長・・・」
ジータ「カレンちゃん、もういいの・・・行こう、アポロさん・・・」
黒騎士「ああ・・・」ザッザッ
カレン「こんなの・・・絶対良くないよ・・・」
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つまりジータちゃんとグランくんが同時存在すると本人たち含めいろんな人達が曇って悲しい世界になるということなんですかね…
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なーんでグラジタスレでアポロとオイゲンが絡むのかこれもうわかんねぇなぁ
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アポロが死んでれば空は平和だったという事実
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ちょっとスレタイから逸れてんよ〜(指摘)
グラン��ジータをもっとオナシャス!
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>>313
黒いのが王女蘇生に奔走しなくてもそこらへん関連の騒動がファータグランデで起こらなかっただけでルリアが実験体にされたりカタリナ姉貴が連れ出そうとしたりはそれとは別に動いてるから結局なんやかんやあって帝国解体されそう
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-とある島-
グラン「は〜〜〜いいお湯だなぁ〜」チャポン
グラン「依頼で来た島にこんな温泉があるなんて・・・」
グラン「しかも遅い時間だからぼく一人の貸切状態だし・・・ん〜最高!」
ガラッ・・・ パタン
グラン「ん?誰か入ってきた・・・従業員さんかな?」
ジータ「あ、いたいた。グラーン!」フリフリ
グラン「!!」
グラン「えっ、ジータ!?ちょっと!ここ男湯だよ!?」
ジータ「えへへ、おかみさんに頼んで特別に混浴にしてもらったの!誰も入ってこないから安心して♪」
グラン「そういう問題じゃなくて!(いろいろ丸見えだよ////)」
ジータ「いいじゃない、昔はよく一緒にお風呂入ってたでしょ♪」
グラン「それ小さいころの話でしょ!?」
ジータ「じゃあ私とりあえず身体洗ってくるから♪あ、グランが洗ってくれる?」
グラン「やらないよ!////」
ジータ「え〜、残念だな〜」
ジータ「あ、あと私が戻ってくるまで絶対出ちゃだめだからね?」
グラン「わかったよ・・・(はぁ・・・ジータって一度言い出したら聞かないからなぁ・・・)」
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おぉ〜ええやん
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あ、続きとか全然考えてないんで
他の方も自由に書いて、どうぞ
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ヌッ!
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やりますねぇ!
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このあと自分は処女だけどグランくんが否童貞で曇るジータちゃんが見たい
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>>321
逆にグランが童貞なんだけど自分が非処女でそれをグランも知ってるしそういうの全く気にしてないんだけどなんで自分はあんなのに処女捧げてしまったのだろう?と悩んでて欲しい
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^
10分後・・・
グラン「まったく・・・ジータってば・・・」ブツブツ・・・
ジータ「そーれっ!」ヒュンッ
グラン「ん?」
バッシャァァァン
グラン「わあああああっ!!」
ジータ「あははははっ!気持ちいい〜♪」バシャバシャ
グラン「ジータ!!飛び込んじゃダメだよ!マナー違反!!」
ジータ「え〜っ、いいじゃない!二人っきりなんだし♪」
グラン「だからって・・・」
ジータ「覚えてる?昔はこうやって川に飛び込んで遊んだよねー!」バシャバシャ
グラン「あーあったねそんなこと・・・ってそうじゃなくて温泉で暴れちゃダメ!」
ジータ「え〜!グランのいじわる」ムスー
グラン「そうそう、ちゃんと大人しくしててね」
ジータ「ふ〜んだ。だったら私にも考えがあるもん」
グラン「考えって何?・・・っ!!」
ジータ「ふっふっふ〜」ピトッ・・・
グラン「ちょっ!ジータ!・・・離れてっ・・・!(背中に柔らかいものが!////)」ジタバタ
ジータ「ダメ〜離さない♪温泉で暴れちゃダメだよ〜♪」ギューッ!
グラン「力強っ!ジータ・・・本当にやばいって・・・////」
ジータ「あのさ・・・グランって・・・女の子としたこと・・・ある?」ボソッ
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グラン「女性ともしました」
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今夜はなぱた兄貴のグラン×ジータ本で抜いて寝ます!!(池沼大声)
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怖いよー
グラン、グラン、
グランごめんなさい、ごめんなさいグラン。
ううう、グランーっ!
ジータが悪いの、
ごめんなさい、ごめんなさい、
ごめんなさい、うううー
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流行に敏感なナーンジェイ島民すき
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グラン副団長という心の支えを失って幼児退行するジータ団長すき
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ジータ「ふぅ…今日もキツかったぁー」
ビィ「まさかしょうもない依頼の延長で星晶獣と戦うことになるなんてなあ…オイラもくたびれたぜ…」
グラン「あ、おかえりジータ、ビィ。お疲れ様、何か軽食でも作ろうか?」
ジータ「ひざまくら」
グラン「はいはい、おいで」ポンポン
ジータ「ん…」コテン
ビィ「やれやれ!相変わらずグランには甘えん坊かよ!さっきまでの狂戦士っぷりがウソみてえだな!」
ジータ「ビィ、うるさい。グラン、まんま」
グラン「あはは…僕男だしいい加減これやめたいんだけど…」スル…
ジータ「やだ」チュウチュウ
グラン「んっ…」
ビィ「うわあ…昔からとはいえ相変わらずうちの団員には見せられねえ光景だぜ…」
グラン「…ビィ、このことはくれぐれも他言無用で…」
ビィ「誰に言えんだよこんなことよぉ!」
覗き見クラリス「あわわわわ…」
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アカンクラリスちゃん消されてまう
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ジータはキチガイキャラなのか
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グランがいなくなった。
小さい時からずっとずっと一緒だった、私の大好きな人。
そばにいるのが当たり前だった人。
ずっと二人一緒にいられるって、私は信じてた。
信じていたんだ。
だから、信じられない。
グランのいない日常が。
私が誰よりも好きで、誰よりも私を好きでいてくれた彼が、どこか遠くへ行ってしまったことが。
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>>331
キチガイとまではいかないけどナルメアお姉さんみたく心に強者特有の闇を抱えててくれると嬉しいですねえ!
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…私は、怖い。
なにせグランは、一度死んでいるのだ。帝国からルリアを守ろうとして。
ヒドラなんか、私にしてみればなんてことない魔物なんかに、殺されたのだ。
―――そう、グランは決して強くはない。
蘇ってからは相当強くなったが、それでも、私には及ばない。
だからこそ、私が団長なんだ。
グランは副団長として、私を支えてくれれば、それでよかったのに。
「僕は、力が欲しい」
そう言い残して、グランはルリアと共に、私と…旅の仲間みんなを置き去りにして、姿を消した。
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ジータは3の付くターンと3倍のターンでアホになる呪いがかけられている
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…なにが、いけなかったの?
私は、グランのことを思って、グランがにどと死ななくてすむように、がんばったんだよ?
つよいなかまを集めた。
ぶきだって、とてもよい物をそろえた。
だからわたしと、グランのきくうだんに力をかしてくれる人たちはどんどんふえていった。
エルステのやつらだって、やっつけてやった。
アーカーシャっていう、とてつもなくつよいせいしょうじゅうにだって、わたしたちはかてたんだ。
…なのに。
なのにグランはいなくなった。
わたしよりよわいくせして、わたしよりも、いや…だれよりもつよくなりたいからって。
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ジータちゃんはアーカーシャに手を出しそう
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グランはうそつきだ。
だってキミはやくそくしたじゃない。ひと月もすれば、きっともどってくるからって。
わたしは、それをバカしょうじきにしんじて、ひと月まった。
だけど、かえってこない。
だからふた月まって、み月まって、それでも…キミはもどってこなくて。
わたし、たくさん泣いたよ。
グランがまた私のいないところで、死んでしまうんじゃないかって、不安で。
…キミにはわたしがいないとダメだの。
きっとわたしじゃなきゃ、グランをまもれないんだよ?
カタリナさんだって、まして戦士でもないルリアじゃ、キミをまもれはしなかったのに。
なのに……。
………。
……。
…。
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やべぇよやべぇよ・・・
-
…あれ?わたし、ねてたの?
「…ジータ」
あ、カタリナさん。おはようございます。
「ああ、おはよう」
なんだかげんきがないですね?どうしたんですか?
「グランとルリアの事なんだが」
グラン?ルリア?
「…ジータ?」
いえその、ふたりともきいたことのないなまえだったので。
「…!」
どうかしましたか?
「…今のは忘れてくれ。疲れているせいか、つい君と関係のない話をしようとしていたんだ」
そうなんですか?
「…ああ」
じゃあ、きにしないでください。カタリナさんはがんばりすぎなんですから、ゆっくりしてください。
「わかった。ありがとう」
…さっさといっちゃった。へんなカタリナさん。
グランと…ルリ、ア?だっけ。
なんだったかな。そんななまえのひと、わたしどこかであったことがあるきがするんだけど。
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…あ!そっかそっか!おもいだしたおもいだした!
たしかね!このきくうだんがいやだーってだだこねてね!でてったふたりがいたよね!
ああー!あのなかよしさんたちかー!なんでわすれてたんだろ!
わたしのまえでてなんかつないじゃってさ!
なんだったんだろうね!その、わたしたち…つきあってるんです!みたいな?
ふ、ふふ。
おもいだしたらなんかムカつきすぎて、むしろわらえてくるわ。
…あれ?
そういえば。なんかそのとき、わたしとんでもないものをみたきがする。
ふたりのうしろにね。なんかおっきいつのはやしたね、へんなおにいさんがいたの。
からだのまわりにくさりまとっててさ、うるさいったらありゃしなかった。
ぼろぼろのマントといい、あれでカッコつけてるつもりなのかな?
…まあいいか。
いなくなったひとたちのことなんて、わたしにはもうどうでもいい。
どうでも……。
……。
…なんでかなあ。
なんで、なみだなんて、でてるのかなあ?
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だからカップリングスレでなんの救いもない曇らせ話するのはヤメロッテ!
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長々と書きましたがこれで終わりです。スレ占領してすみません!許してください!なんでもしますから!
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>>343
じゃあグラジタのいちゃラブ話書いてどうぞ
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グランくんもジータちゃんも強いけど
ルリぴっぴも無視できないくらいやべーやつだからややこしい
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グラン君自体は作中でもトップクラスの実力なんだけど、ジータちゃんは比較するのも馬鹿らしいレベルの強さ、みたいな感じが理想かなぁ
例えるなら「無限の住人」に於ける影久と槇絵さんみたいな関係がイイ
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早く子作りしろ
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>>346
なんかわかる
ジータは「異常に強い」子だと嬉しい
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グラン逆レして孕んで故郷に戻って出産したあとやっぱり旅がしたくなって娘と夫置いて星の島行って娘に手紙出すジータ
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双子で産まれる前から一緒に居たから好きになるのは仕方ないよね理論で迫るジータ
実の兄妹だからと抵抗するグラン
血の繋がりなんて広い空に比べたら些細な問題だよね理論でやっぱり迫るジータ
恋する女の子の前では抵抗なんて無駄なのである
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実の兄弟姉妹は性器の形が近い事が多く体の相性はパーフェクトだと言い張るエロい人も居る程です
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それに王道の両親不在設定
これも速攻性の兄妹インモラル化フラグです
しかも性に寛容な田舎設定もそえてバランスもいい
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それにしても旅立ち前に兄を襲っているとは
大した淫妹と言う他ない
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やりますよ 彼女は
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強さに差があるのは本当にアニメのせいだろ
無課金のグラン、廃課金のジータとも言われてたし
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そこでこのグラン修業編
きっとハデスとグラシ4本くらい背負って帰ってきてくれますよ、彼は
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何の問題です?(レ)
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光のグラン
闇のジータ
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武器編成的には闇(背水)のグラン、水(渾身)のジータっぽい
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よし、と...
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闇サラでも闇アステールでも闇ルリアでも睡眠薬とか星晶獣の力を使わないと逆レできないグラン君を
真正面から正攻法で逆レできるのはジータちゃんだけだという事実
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逆レじゃなく正統派の告白から結ばれるのがメインヒロインでは?
ヴォブは訝しんだ
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よくペアルックでコラボ絵になったりスキンになったりしてるし知らない人から見たら完全にカップルだと思う
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ジータ×グランなら渋とかハーメルンにあるDont Fly awayって作品がオススメです(ダイマ)
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>>364
すっげえ良かったゾ〜 教えてくれてありがとナス!
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やっぱ声つくと魅力が倍増しますねえ!
グラジタの掛け合いも出せコラ!(無理)
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「もしもグランとジータが同時に存在していたら」という話を書いてみたゾ
初投稿です。
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【帝国軍撃退後】
グラン「…ふう、危なかった」
カタリナ「しょ、少年…さっきの怪我はどうしたんだ?傷跡すらどこにも……」
ビィ「ああ、それは…」
「グーラーンー!」
ビィ「お、来たな!」
グラン「あ、ジータ。おーい!」
ゴチン!
グラン「痛った!」
ジータ「もう!やっぱりカグヤの加護切れてるじゃん!」
グラン「う、それは仕方なかったんだよ…でないとこの子が」
ジータ「だとしても!それでもし死んだらどうしようもないでしょ!」
グラン「だ、だよね…」
ギュッ
ジータ「…なんにしても、グランが無事でよかった」
グラン「うん。ごめんね、ジータ」
-
カタリナ「えー…うん、そろそろいいだろうか?」
グラン「あ、すみません」
ジータ「やだ、私たちったらついイチャついちゃって…」
ルリア「あの…私からも一つ聞いていいですか?」
グラン「うん」
ルリア「ひょっとして2人とも、星晶獣の加護を受けてるんですか?」
ジータ「…ひょっとしてあなた、星晶獣の気配が分かるの?」
グラン「実は彼女、星晶獣を召喚出来る力を持っているんだ」
ジータ「え…ホント?」
ルリア「その、ちょっと色々あったんです」
ジータ「ひょっとして、その力でグランを助けてくれたの?」
ルリア「はい。彼には危ない所を助けてもらったから…」
グラン「あはは…そしたら今度は逆に、僕の方が助けられちゃったけどね」
-
ジータ「…ありがとう」
ルリア「え?」
ジータ「あなたのお陰でグランは無事だった。だから、ありがとう」
ルリア「でもそれは…帝国に追われる私たちがこの島に来ていなければ……」
ジータ「そんなのどうだっていいよ。それに私だってグランと同じ立場なら、あなたのこと放っておけかっただろうし」
ジータ「何よりあんな…この島をめちゃくちゃにしようとした奴ら、許せないよ!」
グラン「だね」
ジータ「あ、グランは後で説教だから」
グラン「…はーい」
ビィ「まったく…グランはいつもジータに頭が上がらねえなあ。先の夫婦生活が思いやられるぜ……」
-
カタリナ「…?」
ルリア「…えっ」
ビィ「ん?オイラなんかおかしな事言ったかぁ?」
カタリナ「その…私の聞き違いでなければ、2人が夫婦のような口ぶりだったんだが……」
ビィ「そうだぜ。比喩とかじゃなくて、コイツらは正真正銘の夫婦なんだぜぇ!」
グラン「び、ビィ!今はまだ婚約したばっかりだって!」
ジータ「ちょ、いきなり何言ってるのよ!夫婦になるのはこの島から旅立つ時になってからで…」
カタリナ「」
ルリア「は、はわわっ…!」
カタリナ「…さ、最近の子供は進んでいるんだな」
-
ビィ「コイツらが特別なだけさ!15の年で、この島における成人の儀をこなしちまったんだからなぁ!」
カタリナ「その…どういうことなんだ?」
ビィ「この島には伝説の英雄のお供だったってばあさんがいてな、それがすごくつええんだ!」
ビィ「腕の立つ大人達でも勝てないばあさんに、グランとジータは一対一で勝っちまったんだぜ!」
カタリナ「なるほど…それであれほどの強さか。それでみなから認められて大人として扱われているんだな」
グラン「まあ、そういうことになりますね」
ジータ「その人は私たちの師匠で、私たちの親代わりでもあるんです」
カタリナ「な…君たち、親は?」
グラン「僕はその、流行病で両親を早くに亡くして」
ジータ「私の方は、やっぱり母さんがグランのご両親と同じ病気で亡くなって…父さんは…その、旅に出ています」
カタリナ「…随分と、苦労しているんだな」
ジータ「いえ!それは大丈夫です!師匠や村のみんなが面倒を見てくれましたから!」
グラン「それに、義父さんからの手紙にある冒険譚ってすごく面白いんですよ。僕たち二人はそれに憧れて生きてきたんです」
-
カタリナ「…彼を憎んではいないのか?」
ジータ「え?そんなわけはないですよ?でもまあ、星の島で再会出来たらぶっ飛ばしてやろうとは思ってますけど」
グラン「僕はその、あの人に打ち勝って義理の息子として認めてもらえたら…とりあえずはそれでいいかなって」
カタリナ「その…なんだ、少年たち。君らがそれでいいなら、私は何も言わないが」
グラン「グランでいいですよ」
ジータ「じゃあ私も。ジータって呼んでください」
カタリナ「ふむ…改めて名乗ろう。私はカタリナ・アリゼ。それじゃあグラン、それにジータ。これからもよろしくな」
グラン「こちらこそよろしくお願い…ん?」
ジータ「カタリナさん、今、なんて?」
-
カタリナ「…私たちは帝国に追われている。このままここに留まっていることは出来ない」
カタリナ「それに、君たち二人は多くの帝国兵を倒してきたのだろう?」
グラン「あ、はい」
ジータ「中々手強かったですけど、まあなんとか」
カタリナ「あそこまで打ちのめされたのでは、帝国側の面子が立たないだろう。恐らくは私たちの仲間として、君たち二人も手配されてしまうだろうな」
カタリナ「小型艇を用意してある。酷なことを言うが、このザンクティンゼルを守るためには君たちが私たちと共に来るしかない」
グラン「…なるほど、そういうことですか。ジータ?」
ジータ「わかってるよ。二人で一緒に行くんでしょ?」
グラン「どうせこのままこの島にいても、帝国の奴らはまたやってくるかもしれない…なら!」
ジータ「うん!私たちで帝国をやっつけてやろう!そして、父さんのいるイスタルシアを目指すんだ!」
-
ルリア「えっと…その、いまイスタルシアって言いました?」
ジータ「うん」
ルリア「…よかった。実は私たちも、そのイスタルシアを目指していて」
グラン「ルリアたちもそうなんだ。でもどうして…」
ルリア「私は星晶獣の力を最大限に借りることが出来ます。けれど私は、星の民ではないんです」
グラン「まさかそんな…星晶獣の力は、本来星の民にしか扱えないはずだよ」
ルリア「はい。ですから私、自分が何者なのか知りたいんです。生まれてからの記憶すら曖昧だから、なおさら」
グラン「……」
ルリア「…ところで、さっきはちゃんと聞けてませんでしたね」
グラン「うん?」
ルリア「その…グランがヒドラから致命傷を負ったのに、無事に生き返ったこと」
ルリア「そして二人からは、かすかに星晶獣らしきものの気配を感じました。一体、どうしてなんですか?」
-
グラン「実はさ、僕たちにもよくわからないんだ」
ルリア「え…?」
ジータ「私たちはただ、この星晶を…カグヤを父さんから託されただけなの」
ジータ「この子がお前たちを守ってくれる。それだけ言い残して、あの人は旅に出てしまったから」
ルリア「…声が、聞こえます」
グラン「声?」
ルリア「はい。この子の、カグヤの声が。二人のことをこれからも護りたいって」
グラン「そうなんだ…カグヤ」
キィィィィン…
グラン「君がいなかったら、僕はもう死んでいただろうね。ありがとう、カグヤ」
ジータ「ふふ。これからはこの子にも頭が上がらないね」
グラン「たはは…」
-
「…はぁ…はぁ…やっと見つけた!探したぞ!」
グラン「あ、アーロン!」
ジータ「え、どうしてここに?」
アーロン「どうもこうもないさ!帝国の奴ら、お前たちを血眼になって探しているぞ!」
グラン「それでわざわざここに?」
アーロン「ああそうだよ!村はもう心配いらないけど、お前たちはそうじゃないからな!」
ジータ「そっか…アーロン、ありがとう」
アーロン「気にすんな!それより早く行けよ!やっとこの島から旅立てるんだろ!」
グラン「僕たちの話を聞いてたのか!?」
アーロン「まさか!勘だよ、勘!夫婦の新婚旅行なんだし、めでたい話の一つでも持って帰ってきてくれよな!」
ジータ「ちょっと、アーロン!」
アーロン「それじゃあまたな、お二人さん!」
ジータ「うん!」
グラン「…アーロン!」
ガッガッ、グッ!
グラン「村のみんなのこと、よろしく頼む」
アーロン「おう、任せとけ」
-
ビィ「おい!見ろよグラン!雲を抜けるぜぇ!」
グラン「ああ!ここが旅路の始まりだ!」
ジータ「もう二人とも、狭いんだからはしゃがないで!」
グラン「う、うん」
ビィ「ちぇー…」
ジータ「ねえ、グラン」
グラン「ん?」
ジータ「名残惜しいけど、ようやく望みが叶うんだね」
グラン「何言ってるのさ。旅はまだこれからだろ?」
ジータ「うん、そうなんだけどさ…」
…chu!
グラン「…!」
ジータ「これでやっと…私たち、夫婦だね」
グラン「…う、うん」
-
終わり!閉廷!
-
久々に綺麗なグラジタイイゾ��
-
もう終わってる!
-
続きはどこ……?ここ……?
-
(ここまで綺麗だと物足りなく感じてしまった自分は)未熟です…
-
続けてくれよな〜頼むよ〜
-
コメントありがとナス!
グラジーはジョブ4ババアをタイマンで倒せたから成人認定されて婚姻したって解釈でオナシャス!
また下手打ってシャムる(コメント0人)とイケないので、続きは…ナオキです…
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グラン「…」ボロッ...
ジータ「グラン!」
グラン「…ただいま」
ジータ「ただいま、じゃないわよ!どうしてまたこんなに傷ついて…」
グラン「ああ…それは仕方ないんだよ。この、グラーシーザーを最大限に高めるためにはさ」
ジータ「…」
グラン「ふふっ…コイツってばすごいんだ。こいつさえあればどんな敵でも」
ジータ「グランっ!」
グラン「な、なんだよ」
ジータ「グランはさ…そんなに自分を傷つけたいの?」
グラン「そうじゃないさ。でも、そうしないと勝てないから…」
-
ジータ「現に今、ルリアはとっても苦しんでるよ」
グラン「そんな!命のリンクがあると言ったって、ダメージまでは…」
ジータ「そうじゃなくても、だよ。あの子が今のグランを見て、平気でいられたと思う…?」
グラン「…僕が、ルリアの立場だったら……うん……」
ジータ「そうだよね。それにねグラン…この頃のあなたってば、追いつめられるとどんな顔してる?」
グラン「どんな、って…そんなのわかりっこない」
ジータ「笑ってた」
グラン「え?」
ジータ「グランってば、いつも笑ってるんだよ。私も、みんなも、そんな顔を何度も見てきた」
グラン「……」
ジータ「私は、そんなグランの顔…あまり見たくはないかな。怖いし、それにつらい」
ジータ「何より…ルリアが分け与えてくれた命を粗末にするのが、私は許せない」
-
ジータ「…じゃあ、それでも勝てなかったら?」
グラン「はは、そんなことあるわけないじゃないか。だって今の僕は」
ジャキッ
グラン「…ジータ」
ジータ「今、私が銃の引き金を引いていたら、きっと死んでいたでしょうね」
グラン「そ、そんなのズルいぞ!まさかジータが僕を酷い目にあわそうだなんて…」
ジータ「うん、そんな気はさらさらないよ。でも……」
グラン「でも…?」
ジータ「グランが自分だけじゃなくて、みんなのことまで傷つけるなら…どうなるかわからないよ?」
グラン「…」
-
グラン「…ジータ、僕」
ジータ「別に今は謝ってほしいわけじゃないの。ただ、まずは自分をもっと大事にして欲しいなって」
グラン「……うん」
ジータ「それとねグラン。ルリアが苦しかったように、他のみんなだってきっと苦しんでる」
ジータ「もちろん、私も。もしグランが今度こそ死んでしまうことになったらって思うと、胸が張り裂けそう」
グラン「………うん」
ジータ「…だからね、グラン…」
グラン「……」
ジータ「……」ポロポロ...
ジータ「もう、私を置いていこうとしないでね……お願い、だから……」
グラン「うん……うん……」
-
もう終わりだぁ!
すみません…>>387と>>388は逆です…これじゃ台無しだぁ……
-
おつおつ
-
いいゾ〜コレ〜
-
グラジタの掛け合いはどこ…ここ…?
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