■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
【SS】提督レイプ!野獣と化したかった秘書艦
-
〜鎮守府 敷地内〜
漣「ん〜。いい時には結構いくね」
提督「う〜ん…」
漣「結構楽だった?」
〜鎮守府 玄関前〜
漣「こ↑こ↓」
提督「…」
漣「…ご主人様ぁ、次のセリフ」
提督「いや、漣。こ↑こ↓じゃなくて、こっ↑ここ↓じゃないのか?」
漣「は?(半ギレ)ぶっ飛ばしますよ?(全ギレ)」
提督「」
提督「は、はぇ〜、すっごい大きい…」
漣「ちゃんと気をつけてくれよな〜頼むよ」
一般通過夕張(何やってんだあいつら…(困惑))
-
〜先週末 提督室〜
PC「イキスギィ!!」
提督「アハハ」
漣「アハハ」
漣「あっそうだ(唐突)」
提督「ん?」
漣「ご主人様さぁ…私四章ごっこしたいんだけど」
提督「うん」
漣「一緒にやってかない?」
提督「あぁ^〜いいっすね〜」
提督(というわけで、俺と漣は5日ぶんの執務を4日で片付けて今日は明日が休みなんで、4章ごっこを決行することになったんや。以上)
-
〜鎮守府ロビー〜
ガチャン!ゴドンッ!
漣 「入って、どうぞ」
提督「おじゃましまーす」
ギィー、ガッタン!
漣 「いいよ上がって」
提督「あっ…」
提督「こっちも大きいっすね〜…」
潮「提督と漣ちゃん何してるんだろ…」
朧「卑猥か?あぁん?(彗眼)」
〜提督室〜
提督「今日は本当疲れましたよー」
漣 「ねー今日練習きつかったねー」
提督「ふぁい…」
漣「まぁ大会近いからね、しょうがないね。」
提督「そぅですよね…」
-
漣 「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
漣 「緊張すると力出ないからね…」
提督「そうですよね…」
漣 「ベスト出せるようにね…」
提督「はい…」
漣「頼むよ。うん」
提督「はい」
漣「あのさうちさぁ、屋上、あんだけど…焼いてかない?」
提督「えっ」
漣「は?(半ギレ)」
提督「あ…ああ、いいっすねえ〜("まずうちさぁ"じゃなくて"あのさうちさぁ"だったのか…(困惑))」
漣 「ウン」
提督(さて、次は屋上で焼くシーンだが)
提督(漣は一体どこまでやる気なんだ…?)
-
〜鎮守府 屋上〜
ミーン ミーン ミーン ミーン デスッテー ミーン オッ ミーン ミーン ヒエー(迫真)
提督「見られないすかね…?」
漣 「大丈夫でしょ。…まっ多少は…ね?」ヌギヌギ
提督「ファッ!?///」
提督「…なぁ漣」
漣「…こんどはなんですかご主人様」
提督「その、流石に俺の目の前で脱ぎ始めるのは…///」
漣「…いいからご主人様も着替えて下さい///」
提督「へ?いやでも俺は」
漣「海パンもありますから」
提督「えぇ…(困惑)」
-
比叡の森かな?
-
(日光浴のため水着に着替え終えた二人)
提督(着替えてる最中何度かアレやコレをチラチラ見てしまった…いや、見ずにはいられるわけがないだろいい加減にしろ!)
提督(何のつもりだ漣…)
提督(おっと、次のセリフか)
提督「暑いっすねー」
漣 「暑いねー。オイル塗ろっか?」
提督「ああ…」
漣 「塗ってやるわ」
提督「あー、ありがとうございます」
漣「……」
提督「……」
漣 「……硬くなってんぜ。溜まってんなぁ、おい(棒読み)」
提督「…触りもせずにどうして硬さが分かるんだ?」ビンビンビンビン
漣「…触る前から立たせてる人が言うんですか?」
提督「し、仕方ないだろ…隣でお前が…ヌイデテ…(棒読み)」ビンビンビンビン
漣「い、いいから!続けますよご主人様っ///」
-
漣 「硬くなってんぜ。溜まってんなぁ、おい(震え声)」 ヌリヌリ
提督「そそそんなことないっすよ…(震え声)」ビンビンビンビン
提督「先輩だめっすよ…」 ビンビンビンビン
漣 「どんぐらいやってないの?」 ヌリヌリ
提督「二ヶ月くらい…」 ビンビンビンビン
漣「2ヶ月…大分溜まってんじゃんアゼルバイジャン」ヌリヌリ
提督(そこはアゼルバイジャンなのか…(困惑))
提督(結構…漣も塗り方上手いじゃん)
提督(とは口に出さないでおく。四章ごっこだからね、しょうがないね)
提督(……手つきが迫真のエロさなんだよなぁ……)ビンビンビンビン
-
いいゾ〜これ
-
提督(…さて…)
漣「…」←シートに横たわっている
提督(次は遠野、つまり俺が寝そべる野獣にオイルを塗る番だな)
提督(だが…)
漣「…///」シュルッ
提督「ファッ!?」
提督(………なんでおもむろにブラを外し始めてるんですかね…)
提督(…やっぱり思ったよりも"ある"な…)ビンビンビンビン
提督(い、行って良いのか…?あくまでこれは4章ごっこなのでは…ゴクリ)
漣「…ダメですよご主人様」
提督「え」
漣「今、ご主人様は私の後輩なんだから、ちゃんと先輩の体にオイル…塗ってあげないと」
提督「…あ、ああ…」
-
提督(い、行くぞ…)ヌリヌリ
漣「っあ…///」
提督(そんな声出すなよ…)ビンビンビンビン
提督「え、え〜と…む、胸も塗りますか?先輩…?///」ビンビンビンビン
漣「…や、焼いてるんだから…ちゃんと塗らないと…た、頼むよ〜…///」
提督「あ、ああ…じゃなくて、はい…(小声)」ヌリヌリビンビンビンビン
漣 「あ、あんまり上手いから気持ちよくなってきたな///」
提督(次は肩…)ヌリヌリビンビンビンビン
漣(乳首に手をやる) 「勃ってきちゃったよ…」
提督(太もも…)ヌリヌリビンビンビンビン
漣「ぁ…ん…///」
提督(次は…)ヌリヌリビンビンビンビン
漣「ぅあっ…///」
漣 「…こ!これ以上やると気持ちよくなっちゃうッ!(裏声)もういいよっヤバイヤバイ(早口)」 ガバッ
提督「あ、ああ…」
-
提督(襲ってしまいそうだった…)
漣「の、喉渇いた…喉渇かない?」
提督「あー、喉渇きましたね(ホントに渇いた…)」
漣 「何か飲み物持ってくる。ちょっと待ってて」 キガエキガエ
提督「はい(流石にそのままの格好では行かないのか…)」
-
初っぱなブチギレで草
-
〜数分後〜
ガチャン
提督(お、帰ってきた…ん?)
提督(なんで粉末も持ってるんだ?)
漣「さてと」
ジョロロロロロロ…ドンッ…カッ… サッー!サッー!サッ!(迫真)
提督「本人の目の前で薬を盛るのか…(困惑)」
漣「こういうのは臨場感が大事なんですよ。というわけで…」
漣 「おまたせ!アイスティーしかなかったんだけどいいかな?」
提督「あっ!はいはい、いただきまーす」
漣 「ドゾー」
提督(ん、このアイスティー甘いな…粉末は砂糖か)ゴクゴク
/
‐、_‐rッ, i、 'ニi.ア, !
 ̄ !i ヽ、 i
.!i、 !
ィ.___)) ,'
_.i'I.._ /
-´=ェエ=,` /ー―‐- ←注:漣
 ̄ /
提督(きっ…きしょい…)
-
きたない
-
注釈されてもわからん
-
提督(ふぅ、飲んだ)
漣「…」
提督「…」
漣「…」
提督「…自分が焼けてるか確認しないのか?」
漣「あ、は、はい…じゃなくて、ウン」
漣 「や、焼けたかな?ちょっと…///」 ピラッ
提督(制服姿のままなのか…これはこれで)ビンビン
漣 「これもうわかんねぇな。お前どう?(棒読み)」
提督「…ちゃんと俺の水着めくって下さいよ先輩」
漣 「わ、分かってます///」クイッ
-
漣 「すっげえ白くなってる。はっきりわかんだね///」
漣「何かこの辺が、セクシー…エロいっ!///」
提督(エロいのはお前だろ!いい加減にしろ!)ビンビンビン
漣 「曇ってきたな。そろそろ中入るか。おっ大丈夫か、大丈夫か」 ガシッ
提督(…やっぱりこいついい匂いするなぁ…)ビンビンビンビン
提督「………」
ガバッ ドサッ
漣「ふえっ?」
-
画像使ってホラ
http://i.imgur.com/SDW319z.jpg
-
提督「漣」ヌガシ
漣「え…ふあっ!///」
提督「ハァ…ハァ…チュパ!チュッ!」
漣「ちょっ、ご主人様!?だ、だめ…///」
提督「暴れんなよ…暴れんな!!」
漣「ちょっ、それっ私の台詞っ」
提督「お前のことが好きだったんだよ!!!」
漣「え」
提督「…漣っ!」
漣「あ…んっ!」
-
〜一時間後 提督室〜
漣「で(半ギレ)」
漣「なんで後輩の方が野獣になる必要があるんですか(正論)」
提督「あんな風に生殺しにされたら誰だってああなるだろ!いい加減にしろ!」
漣「は?(半ギレ)野獣先輩の役は私のものだって、それ一番言われてるから」
提督「え、何そのこだわりは…」
漣「…ね、ご主人様」
提督「何だ?」
漣「…アレ、ホントのことですか…?台詞とかじゃなくて…」
-
提督「…アレ?」
お前のことが好きだったんだよ!!
提督「……あ、ああ」
漣「ほんとぉ?///」
提督「ひでしね」プイ
漣「赤くなってんぜ?///」
提督「…お前もな///」
漣「…とにかく」
漣「"次"は、ちゃんと役になりきって下さい」
漣「ね?ご主人様」
提督「…お、おう」
〜後日〜
漣「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
提督(これもう分かんねぇな)パンッパンッ
おわり
-
一 転 攻 勢
-
やっぱり4章は純愛じゃないか(歓喜)
-
濡れ場は次の初投稿で挑戦するので許して亭ゆるして
-
すごく面白かった(貧弱語彙)
-
やっぱりイチャラブ物はいい
-
このSSで勃起したら実質4章で勃起したことになる。もういいよ、やばいやばい
-
今日は漣で抜きます
-
やはり4章の脚本は有能だった・・・?
-
4章はシチュエーションだけならシコリティ高いってそれ一番言われてるから
-
くそみそでレズビ作った監督「ひらめいた」
-
ビンビンビンビンビンビンビンビンビンチクッ
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■