耕介「お前の店いつから大人の玩具屋になったの？」
質屋「いいから、もってけ」
耕介「お、おいっ。お代は…ってかでかいなこの箱。重いし」
・・
耕介「まだ慕が帰ってこないだろうし、試しに使ってみるか」ﾊﾟｶｯ
耕介「箱のなかに箱が入って……なんだこれ、箱からお尻が出てる」ﾂﾝﾂﾝ
箱「………」ﾋﾟｸｯ
耕介「あ、温かいし柔らかい…それにﾋﾟｸｯて反応したような」
耕介「説明書によると自分とオナホにもローションをよく塗って、使うこと。オナホ内部の掃除は必要ない、か。現代の技術すげえな…」
〜〜〜
耕介「いやー、このオナホ当たりだったなぁ。中が勝手にぬるぬるしてくるし、イくとき締め付けてくるし、妙に俺のナニとフィットするし、モノホンより気持ちよかったんじゃないか？おかげで連続で何発も出しちまって、腰が抜けるかと……」
箱「そうなんだ、嬉しいよ、叔父さん」
耕介「ファッ！？」
慕「もう逃げられないよ！おじさんチンポ出してチンポ！」
質屋「なんてことだ、店番で忙しくてリチャードソンを助けに行けない・・・」