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塩見周子「・・・・・・・・・」
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周子「・・・・・・・・・」
P「・・・・・・・・・ごめん」
周子「別にプロデューサーが謝る事じゃないよ。周子ちゃんなんて元はそんなもんだって分かってるから」
P「・・・もっと周子が輝ける仕事持ってくるよ。周子は悪くない。俺の責任だから」
周子「まあプロデューサーは何言っても聞かなさそうやしね、そういう事にしとくよ。・・・で、残りの投票権はどうするの?もうあたしに投票しても死に票にしかならんかもしれんけど」
P「・・・面白いこと聞くな周子は。変わらず周子に入れるに決まってんだろ」
周子「・・・別にあたしに気を遣わんくてええんよ?プロデューサーも気になった子おるでしょ?そっちに入れなよ」
P「あのなあ・・・プロデューサーが担当アイドル信じてやれなくてどうするよ」
周子「・・・・・・・・・」
P「俺は周子がシンデレラガールに相応しいと思ってるから投票してる。・・・まあシンデレラガールは厳しいかもしれないけど、少しでも順位上げられたらもっと良い仕事取ってきてあげられるしな」
「周子は頑張ってる。だからもう辛い思いさせたくないし周子の頑張りが認めてもらえるようにするのが俺の仕事。なのに他の子に投票するのはおかしいだろ?だから俺はどんな事になっても周子に票を入れ続けるし・・・」
「・・・なんで泣いてるの」
周子「・・・だって・・・そんなんさあ・・・ずるいやんか・・・アホぉ・・・」
P「あーもう泣くな泣くな。美人が台無しだぞ?はい、ハンカチ」
周子「・・・ありがと」
P「ま、そんな事で俺はどんな事になっても周子の味方だから。な?」
周子「うん・・・ありがと、プロデューサー・・・ほんまにありがと・・・!」
P「おいおい、まだ終わってないからな?最後まで諦めずにまた頑張ろう。ずっと居てやるから」
周子「うん。プロデューサーもちゃんと見ててよ?周子ちゃんの全部、一瞬たりとも見逃さんとってよ?」
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厳しいのは分かってます
けど諦めたくはないのです
周子ちゃんに一票をよろしくお願いします
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圏外のアイドルはどんなことになってるんでしょうね
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もう一回上位に返り咲けるポテンシャルはあると思うんだけどなぁ。
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一回シンデレラガールになってるんだからもう十分だ、もう十分だろう!(毎回圏外P並感)
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人気投票ではないのだから、気にし過ぎることは無いぞ
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気持ちはわからんでもないが、第4回の称号は揺るぎないのだからそれでいいじゃないか
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モバマスの1回上位に入った後のポイ捨てはマジで酷いと感じる
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蘭子やら十時もいないからそんなに気にすることでもない
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>>8
いかに固定層以外を取り込めるかが勝負だからしゃーない
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200人近い全員がいずれシンデレラガールになるため一度なった人のダブリを防いでるんでしょ(適当)
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>>8
楓P「おっそうだな」
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こういうこともあるから殿堂入りを作ればいいのにとは思う
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楓さんは連覇できそう
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楓さん1人だけ異次元な気がするのは気の所為だろうか
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あの時はありすにボイス総選挙で負けて
半ばやけくそになってたんでしょ
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楓さんは第1回から上位キープしてる化け物だから…
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>>14
さすがに次回(第七回)は菜々さん戴冠だと思う
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楓さん今回取ったら上位は難しそう
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