赤阪郁乃「ご両親に挨拶してただけやんか？……ウチら結婚を前提にお付き合いするんやし」
赤阪郁乃「そういうつもりはない？……冗談すぎるで」
赤阪郁乃「ほらっコレ あん時のビデオや」ﾎﾟｲｯ
赤阪郁乃「君が襲いかかってきた時のやつやで？」
赤阪郁乃「用意が良すぎるって言われても……撮れてたものは事実なわけやし…んーっ」
赤阪郁乃「あっれー？もしかして、ウチのこと嫌いなん？あんなに気持ちよくなって腰叩きつけてたのに？ んっ！？？」
赤阪郁乃「……ちょ いきなり口抑えんといてよ 親の前でも関係ないやん 事実やろ？」
赤阪郁乃「レイプしてきたんは君やん？」
赤阪郁乃「……失恋して落ち込んでるから話聞いてあげてたら襲ってきたのは誰なん？ 君やろ？」
赤阪郁乃「なら警察行く？」
赤阪郁乃「なんでそんな泣きそうな顔してるん？……もっと喜んでや？パパになるんやで？」ｵﾅｶｻｽｻｽ
赤阪郁乃「うん？そうやで？妊娠しとるで……もちろん君の子供やで？」
赤阪郁乃「嘘も何も……君としか関係持ったことないんよ」
赤阪郁乃「それに酔ってたのか知らんけど『生』で『中出し』したら妊娠するのはおかしくないんちゃう？」
赤阪郁乃「ああ、ああ……泣かんといてよパパ」
赤阪郁乃「パパって呼ぶな言われても……お腹の子は君の子やし？」
赤阪郁乃「なぁウチじゃダメなん？」
赤阪郁乃「正直想定外やで？両親の前でも泣くほど嫌なん？……ウチ可愛くない？気持よくない？好きじゃない？なに？何がダメなん？君より年上なのがアカンの？なに？教えて？ウチに足りないもの教えて……なぁ？なぁ？」
赤阪郁乃「……あー もしかして他に女おるん？」
赤阪郁乃「……違うならなんで？ねぇなんで？」ｶﾞｼｯｶﾞｼｯ
赤阪郁乃「……もー/// ウチは気にせんよ、そんなこと」
赤阪郁乃「学歴も職もそんなん関係ない、君はウチの側に入ればいいの いい加減分かって？」
赤阪郁乃「……お義父さんお義母さんお騒がせしました 新居はここの近くに借りてあるのでぜひ来てくださいね 詳しい話はまた今度しましょ 今日は二人とも一旦帰らせて貰いますね〜」
赤阪郁乃「帰ったらいっぱい愛してあげるからねパパ♥」ﾎﾞｿｯ
赤阪郁乃「ウチのこと手に入れられたんやで？」
赤阪郁乃「嬉しくないん？……誰が見ても君の好きだった子より可愛い綺麗って言ってくれるだろう女、赤阪郁乃やで？」
赤阪郁乃「はぁ……好きじゃないけど腰振るのどうなん？」
赤阪郁乃「君がウチのこと興奮はするけど好きじゃないのなんてとっくに分かってるわ……でもな」
赤阪郁乃「だからといって他人に…他の女に渡して良い訳じゃないんよ」
赤阪郁乃「……ウチが上になるわ」ｸﾞﾙｯ
赤阪郁乃「教えたるわ、ウチの愛を♥」ﾆﾔﾘ
‐‐‐‐
赤阪郁乃「どうや？気持ええか？はっきり言え！しっかり言えや！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
赤阪郁乃「…た、たまらなく好きなんやろ？こういうのが！ウチは何でも知ってるんやで？……我慢しなくてええんよ！」ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ
赤阪郁乃「ふーん、なら……これならどうや♥♥」ﾋﾟﾀｯ
赤阪郁乃「……動いて欲しいんか♥？」
赤阪郁乃「ふふ……けどまぁ、奥にくっつけたままこうやってゴリゴリすると♥」ｺﾞﾘｺﾞﾘ
赤阪郁乃「で、出るんか？…動いてないのに出ちゃうん♥」ｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭ
赤阪郁乃「女に組み伏せられて情けなく出しちゃうん♥？」ｸﾞﾜﾝｸﾞﾜﾝ
赤阪郁乃「あーあーあー♥ また泣きおった 泣き虫なんやね♥♥？」ﾆｺﾆｺ
赤阪郁乃「出したいん♥？……なぁなぁ？出したいん♥」ｼﾞｭﾙﾙﾙ
赤阪郁乃「なら、ウチの事好きって言いながら腰振ってや、それなら出していいよー♥」ｸﾞﾆｬｸﾞﾜﾝ
赤阪郁乃「ほら、言ってみー？ 好きって♥」ｷﾞｭｯｰ
赤阪郁乃「ウチも言ったろか？」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
赤阪郁乃「いくでー？……好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
赤阪郁乃「………言わんのー？そしたら一生出せないんちゃう？」
赤阪郁乃「…んっ♥ なんや言えるやん、そうや？ウチの何が好きかもしっかり言ってな？♥」
赤阪郁乃「……ええで、思いっきり出して……叩きつけて出してみ♥♥」
赤阪郁乃「んんっ♥♥」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ
赤阪郁乃「あっ♥あっ♥あっ♥ で、出てるぅ♥」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
赤阪郁乃「やっぱり男の子やね……偉いなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
赤阪郁乃「ベロ出して？……んっー//」ｼﾞｭﾙﾙﾙ
赤阪郁乃「どう？……気持ええやろ？…ウチに上に組み伏せられながらベロにチューされて思いっきり射精するのは」ﾆｺﾆｺ
赤阪郁乃「ウチをちゃんと愛してくれれば毎日これしてあげるで♥ ウチは尽くす女やからね」ﾆｺﾆｺ
赤阪郁乃「んっ♥なんや…まだ出したりんの？……ほら、今度は胸も触ってみ？……柔らかいやろ？」ﾓﾐﾓﾐ
赤阪郁乃「……なんやチョロいなぁ こんなんでウチのこと本気で好きになったん？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
赤阪郁乃「…ちょっとガッカリやわ 最初からこうすれば良かったなぁ〜」ﾆｺﾆｺ
赤阪郁乃「他の女の子じゃこんなんしてくれんもんなぁ……けどウチなら喜んでしてあげるわ」
赤阪郁乃「だから逃げないでな」ｷﾞｭｯｰ
じ、じゃあ愛してるって言わなかったら・・・
トラウマはやめるっぴっ！