郁乃「は、激しいっ♥ 」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
郁乃「言いますっ！ちゃ、ちゃんというから優しくしてぇ♥♥」ｸﾞﾆｸﾞﾆ
郁乃「君より……ひっ、ご、ご主人様よりおばさんなのにみっともない姿見せてごめんなさぁい♥」ｸﾞﾁｭｸﾞﾆｭ
郁乃「ご主人様のこと好きになってごめんなしゃぁい♥」
郁乃「あん♥ い、言ったで？ いつもの！いつものやってや！」ｷﾞｭｯ
郁乃「……んっ///……んほぉぉ」ｼﾞｭﾙﾙﾙ
郁乃「……んぱっ 好きぃ♥これ好きぃ♥♥……ご主人様にベロチューッってされながら奥ゴリゴリされてギュッーって抱きつかれるの好きぃ♥」ｱﾍｪ
郁乃「ウチ、ご主人様の言うこと何でも聞くし都合のいい女やろ？……だから、ちょっと年上やからって捨てないでな？」ｷﾞｭ
郁乃「……別に笑ったりせーへんよー？」
郁乃「まぁおねーさんに任しとき？」
郁乃「んんんんっ♥♥♥」ｷﾞﾁｷﾞﾁ
郁乃「は、初めてだからぁ♥」ｸﾞﾆｬｸﾞﾆｬ
郁乃「ウチが初めてでしたぁ♥ おねーさんぶってすいませんでしたぁ♥」ﾊﾟｺﾊﾟｺ
郁乃「26年間使い道なかったおばさんおっぱいツネらないでぇ♥♥♥」ｷﾞｨｨ
郁乃「ひんっ♥ は、孕ますぅ？♥」
郁乃「ウチ、初めてなのに種付けされるん？？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
郁乃「……う、産むぅ♥」
郁乃「だ、だから出してぇ♥いっぱい出してぇ♥♥」ｷﾞｭｯｰ
郁乃「……♥♥♥」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙ
郁乃「で、出とる……ウチの中出されとる……や、優しくギュッてしてや……」ﾄﾞﾋﾟｭ…ﾄﾞﾋﾟｭ
郁乃「う、ウチみたいなイき遅れにこんな事してただじゃすまんで？……絶対孕んだわ、コレ♥」ｵﾅｶｻｽｻｽ
郁乃「嫉妬もするし、こんなエロいことウチに教えて……」
郁乃「責任とってや？♥♥」ﾁｭｯ
郁乃「……え？もう一回？…い、いやや」
郁乃「ゆ、許してや……ちょっと体力が…」
郁乃「ひゃ、ひゃん♥」ｺﾞﾛﾝ
郁乃「こ、今度は、こんな体位で？」ｳﾂﾌﾞｾｰ
郁乃「……もーこれ猿やね ええよ、君のお嫁さんやしウチ、好きにして…んほおぉ♥♥」
郁乃「しゃ、喋ってる途中なのにぃ♥」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
郁乃「……ほんまなんで好きになったんやろ」ﾎﾞｿｯ
郁乃「な、なんでもなっ♥」ﾋﾝ
郁乃「うぅ好きぃ♥ 君のこと好きやで♥」
44歳でドスケベボディがいるから多少はね？
郁乃「ええやんか…ウチが誘っても……」ﾌﾟｸｰ
郁乃「ほ、ほら〜 見てみ〜？ 君が大好きなおっぱいやでー？」ﾁﾗｯ
郁乃「……ちょ、ま、待って♥」ｼﾞｭﾙﾙ
郁乃「吸い付きすぎや……跡付くって……んもぅ♥♥」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
郁乃「…………な、なぁ、ウチもつけてええ？」
郁乃「エエやん、なんか自分のモノみたいで」
郁乃「んっ♥」ﾁｭｰｯ
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郁乃「〜♪ 〜♪」
末原「なんか代行ってば今日はやけに機嫌がいいですね……端的に言って怖いです」
愛宕姉「そうかー？よく見てるなー？」
真瀬「アレは男が出来たのよー」
愛宕姉「んー……そういやクラスの誰かが男といる所を見たみたいな話言うてたな…あ、それロンや」