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でもお前ら大宮勇に手コキされながら

1 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/18(土) 02:26:38 ID:0ENSBgCo
射精するのを必死に我慢してるところに「あら? もう出ちゃうの……早漏ね」なんて囁かれたら
ドでかい一発かますでしょ?

35 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/19(日) 04:03:32 ID:KDUtnIdU
あぁ^〜
もっと続けて、どうぞ

36 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/19(日) 19:43:03 ID:2EMLCWno
これも一種の射精管理か

37 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/19(日) 19:47:30 ID:oRtnu0pg
こんなエロいお姉ちゃんと毎日エッチできる鬼畜こけしが羨ましい

38 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/19(日) 23:08:17 ID:6nFH5cN2

――

勇「……ん」
勇「朝、ね……起きなきゃ」
勇「ほら。早く起きて?」
勇「一応、余裕は見込んでるけど早目に帰らないとマズいんだから……」
勇「もうっ。早く起きないと」

勇「――朝から大きくしてる、そこを弄るわよ?」

勇「……あら? 返事なし?」
勇「いや。目は覚めてるわね。なに、朝からしてほしいの?」
勇「え、えぇ……冗談だったのに」

勇「い、一度言った手前、するわよ」カァァ
勇「どうせ、そうしないと……朝ご飯作ってくれないんでしょ?」
勇「……はぁ」

勇「どうして……あなたみたいなヘンタイな人を好きになったのかしらね?」クスッ

39 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/19(日) 23:09:13 ID:6nFH5cN2
勇「……ふっ」
勇「もう。まだ、息を吹きかけただけじゃない」
勇「それなのに……もう、汁がたっぷり出てるわね」
勇「わ、私まで変な気分になってきたじゃないの……」クチュッ

勇「……あ、朝は口が汚いのよ? 知ってた?」
勇「この前、バラエティで見たの。だから」
勇「手で、ね? 衛生的でしょ?」

勇「わ、わかったわよ。ホントの理由言うから」
勇「も、もし。口でなんてして、その……」

勇「嵌まり込んじゃって、時間が掛かったら……家族にバレちゃうかもしれないから」
勇「だから――」モジモジ

40 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/19(日) 23:10:13 ID:6nFH5cN2
勇「……!」
勇「い、言ったそばからキスしないでよ。もうっ」
勇「え? 舌入れてないからセーフ? ……あ、あのねぇ」

勇「――もう、いいわ」
勇「ゆっくり、あなたのそれ……弄り倒してあげちゃうから」
勇「覚悟してね?」クスッ

――

勇「……」
勇「あ、あのね……ど、どうして、私の胸まで弄るの?」
勇「え? 朝からたってたのはどっちも同じ? な、なに言ってるのよ……」
勇「……ああ、そうよ。興奮してたの。悪い?」
勇「もうっ……んっ……だ、だから」ビクッ

勇「さっきの言葉……ひぅっ……取り消す、から」
勇「あっ……優しく、して、ね?」

41 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/20(月) 01:47:45 ID:g8f6C5CI
勇「……」チュンチュン
勇「…………どうしよう」
勇「もうお昼じゃない! どれだけ朝からお盛んなの?」
勇「本番抜きでここまでする、って……わ、私たち一体、どうしちゃったのかしら?」

勇「……だ、大丈夫なはずよ」
勇「まだ、お母さんも忍もアリスも帰ってないはず、だから」
勇「一応、友達の家に泊まるとしか言ってないから大丈夫だと思うけど……うちの親、あんまり干渉してくる方でもないし」

勇「――でも」
勇「いい? とりあえず……家までは付いてきちゃダメよ?」
勇「私がシャワーでにおいとか落としたら、私が帰るのを見送って? それだけでいいから」
勇「ん、ありがと。それじゃ私、シャワー入ってくるわね――」

――

勇「……」
勇「…………な、何で私たち、シャワーでもしてるのかしら?」
勇「お昼過ぎて夕方じゃない! 早く帰らなきゃ!」
勇「いい? 今度こそ見送ってね?」
勇「……わ、分かってるわよ。あなたにばかり当たってズルいわよね」

勇「――怖いの」ギュッ
勇「どこかで、別れることになっちゃうなんてこと思うと……」

勇「……大丈夫?」
勇「ふふっ、ありがと。根拠はないけど、あなたが言ってくれると安心するわ」
勇「さて、と――」

勇「それじゃ、帰るわね」
勇「大丈夫。夜になるまでみんな帰ってこないから、急いで帰れば……」
勇「……」ジーッ

勇「――また、学校でね」ニコッ

42 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/20(月) 01:48:35 ID:g8f6C5CI

――

勇「……」
湊「おはよー」
勇「お、おはよう……」
湊「勇、凄い疲れてない? 目の下にクマ出来ちゃってる気がするんだけど……」
勇「べ、別に、何かしてたってわけじゃ!」
湊「え?」
勇「……べ、勉強してたの。遅れを取り戻さないとダメだしね」
湊「あ、そっか。モデルとかで時々、早退しちゃうもんね」
勇「そ、そうなのよ……あはは」

勇(……危なかった)
勇(昨日、帰ってから……彼のことを考えてずっとしてたなんて、言えっこない、のに)クチュッ
勇(とにかく眠いし、恥ずかしいし……な、何だかネットリしてる気がするし)カァァ

湊「あっ、おはよー」
勇「!?」
湊「……何か眠そうだね? 何かあったの?」
勇「そ、そろそろ先生来るわよ! ほら、席に行きましょう?」
湊「……勇、ホントに彼に厳しいよね」
勇(まずい……まともに顔を見れない)カァァ
勇(向こうも顔逸らしてるし……ああ、私たちやっぱり)

勇「似た者同士、なのかしら……」ボソッ
教師「大宮ー? 何か言ったか?」
勇「い、いえ! なんでもない、です……」

43 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/20(月) 01:49:09 ID:g8f6C5CI
多分、一旦ここまで
二人は幸せな前戯をしまくって終了

本番要素はあるかどうか未確認です

44 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/20(月) 01:51:59 ID:WT.EEHSg
もっとつん成分強くてもよかった(わがまま)

45 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/20(月) 02:03:49 ID:g8f6C5CI
>>44
普段、学校ではツンツンしてる描写考えてます
どうしても二人きりだとイチャイチャになりがちですね…不思議ですねー…

46 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/20(月) 02:20:18 ID:RwC9zfTs
いいゾ〜これ

47 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/20(月) 11:38:55 ID:g8f6C5CI
勇「……ケホッ」
湊「あ、風邪?」
勇「い、いや? 違うけど……」

湊「あ。咳してるね」
勇「……そうね」
湊「男子でも風邪、流行ってるのかな?」
勇「さ、さあ? 関係ないし」
湊「……勇、モデル目指すなら男子のことも考えようよ」
勇「い、いや。別に嫌いとかそういうわけじゃ……」
湊「ふーん……」
勇「……」

ーー

勇「あなたのせいで、私が男子嫌いってことになってるじゃない……」
勇「これじゃ、モデル活動にも支障が……あっ、このシチュー美味しいわね。お代わりもらえる?」
勇「太るぞ、って……ごめんなさい。怒ってる?」

勇「はあ……別に勘違いされたままなのはいいけど」
勇「ほら。言い寄ってくる男子も減る、というか最近はゼロだし。おかげで」
勇「言い寄られたら断るの大変だものね」

勇「……もう。笑わないでよ」
勇「こっちは真剣なんだから。……そういえば風邪、大丈夫?」
勇「心配なのに近寄れなくてごめんね。だから」

勇「そのお詫びに」
勇「今日は……好きな方、選んでいいから」

勇「……足? もう」
勇「またソックスが汚れちゃうじゃない。舐めとってくれる?」
勇「……ご、ごめんなさい。冗談よ」カァァ

48 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/20(月) 11:47:15 ID:hRfEoY6U
もう始まってる!

49 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/20(月) 11:54:46 ID:ZwA87oac
ヌッ!

50 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/21(火) 01:01:56 ID:IaLLHbq2
勇「……ん」
勇「もう、おっきくしてる……どれだけ興奮してるの?」
勇「というか、足で触ってても熱いんだけど……ホントに風邪とかじゃないの?」
勇「……大丈夫? 分かったわ」
勇「信じるわよ。だって――」

勇「学校じゃ、みんなに『嘘』ばっかりついてるものね」クスッ

勇「……えいっ」ピトッ
勇「こうやって足の指の間でまさぐるの……が……いい、んでしょ?」
勇「私も……んっ……気持ち、いい、から」
勇「すごい……ネットリ、してる」ピクッ

勇「……ガマン、してるの?」
勇「ふふっ……頑張って……ね」
勇「どれだけ……ひぅっ……耐えられる、かし、ら?」

勇「……んっ!」
勇「……いっぱい、出たわね」
勇「あーあ。もう……ソックスだけじゃなくて、スカートにまで届いたじゃない」
勇「後で洗濯、しなきゃ……」

51 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/21(火) 01:02:48 ID:IWMCnJPo
もう始まってる!

52 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/21(火) 01:05:16 ID:IaLLHbq2
勇「……え? 何で今、脱がないのかって?」
勇「……な、内緒っ」プイッ
勇「あ、あなたには関係な――きゃっ!?」

勇「い、いきなり押し倒さないでよ……もう」
勇「……ああ、もう。そうよ。下着の中、グチョグチョなの」
勇「脱いだら……い、糸、引いちゃうくらい」カァァ
勇「だ、だから――」

勇「恥ずかしい、から」
勇「あなたも服を脱いだら……私も脱ぐ、わ」
勇「おあいこ、ね」

――

勇「……あ、あんまり見ないでったら」
勇「やっぱり恥ずかしいのよ……もう」
勇「あなたと付き合う前、こんなことになるなんて……思ってもなかったのに」

勇「今じゃ、もう」
勇「あなたがいない時間なんて……考えたくもないし、考えられないんだもの」

勇「……んっ」
勇「……ぷはっ!」
勇「ディープキスなんて……欲求不満なのね」
勇「それだけ好き? ……そう」

勇「――あなたが相手で」
勇「ホントに……良かったわ」ニコッ

53 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/21(火) 01:18:00 ID:IaLLHbq2

――

勇「それじゃ、またね」
勇「ご飯、ありがとね。あと、その……お風呂も」
勇「お、思い出させないで。やっぱりお風呂ですると……余計に暑くなるんだから」カァァ

勇「……」キョロキョロ
勇「よしっ。誰もいないわね」
勇「一応、帽子とサングラスも確認、っと。うん」
勇「……」
勇「……何か言いたいんでしょ? 分かるわよ」

勇「だって――私も同じなんだから」

勇「それじゃねっ」
勇「……」

勇(――どこまで行っても)
勇(たとえば彼のに触れたり、彼のを舐めたり、私がそうしてもらったり……その繰り返し)
勇(そこそこ付き合ってから長いとはいえ……色々、思うことはあったりする)

勇「それでも――」
勇(ガマン、しなきゃ。でも)

勇(それは……いつまで?)

54 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/21(火) 01:20:27 ID:IWMCnJPo
あぁ^〜

55 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/21(火) 01:20:58 ID:dNn5mjLo
興奮する

56 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/21(火) 01:41:45 ID:IaLLHbq2

――

勇「……」

TV『この夏! 夏といえば〜? ……そう! 海ですよね〜!』
TV『デートで行くという方も多いのではないでしょうか? そこで――』

勇「……」
忍「アリス! 海ですよ、海!」
アリス「綺麗……行きたいなぁ」
忍「陽子ちゃんたちの都合があったら一緒に行きたいですね!」
アリス「うん!」

勇「……」
忍「……お姉ちゃん?」
勇「あっ。う、海。いいと思うわ、うん」
勇「楽しそうだもんね、みんな」
アリス「……イサミ、何か元気ない? 風邪?」
勇「う、ううん。ちょっと撮影が長引いて疲れただけよ」
忍「お姉ちゃん、時々帰り遅いですもんね……」
勇「……そうね。早く寝ないと」
勇「おやすみ」

アリス「……まだ10時前なのに」
忍「お姉ちゃんは早寝早起きで、私の憧れです!」
勇「……」

57 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/21(火) 01:42:20 ID:IaLLHbq2

――

勇「……」
湊「……カップル、多くなってきたね」
湊「そりゃ、高校最後の夏休みだからって受験もあるのに……勇?」
勇「あっ、ううん。何でもないわ」
湊「撮影、入れすぎじゃない? 大丈夫?」
勇「大丈夫よ。トップモデルを目指す身としては、こんな疲れ――」

湊「あっ、おはよ」
勇「……こん、な」
湊「カップル多くなってきたよねー。どう思う?」
湊「受験あるのに浮かれすぎ? ふーん……」
湊「ホントはモテたいとか? なんて、冗談だよ。冗談」クスッ

勇「……」
勇「……ホントはモテたいの?」
勇「ふーん……あなた、彼女いなさそうだものね。何となく」
湊「ちょっ!? い、勇!」
勇「何となく、よ。優しいだけじゃ――」
湊「勇!」
勇「……ごめんなさい。そろそろ予鈴よ」

湊「いくら何でも言い過ぎだよ」
勇「……」
湊「勇、そんなにあの男子が嫌なの? 他の男子とは明らかに――」
勇「湊」
湊「な、なに?」
勇「……ちょっと、保健室行ってくるわね」ガタッ
湊「えっ?」

58 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/21(火) 01:42:42 ID:IaLLHbq2


――保健室

勇「……」

――デートで行くという人も

――カップル多くなってきたね


――トップモデルを目指す身としては

勇「……」ウルッ
勇「あ、あれ? どうして……?」ゴシゴシ
勇「何で……?」

ガラッ

勇「……!」
勇「な、何で……体調悪いから?」
勇「そ、それなら向こうのベッド使ってったら。保健の先生に見られたら……え? 今、席を外したの?」
勇「……べ、別に泣いてないわよ。ただ、ホントに誰もいないなら」

ギュッ

勇「……せめて」
勇「抱きつか、せて――」グスッ

59 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/21(火) 01:44:21 ID:qu0xZGVE
http://ur0.biz/BM5u

60 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/21(火) 01:44:42 ID:OtsmTVw.
素晴らしい神スレ

61 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/21(火) 01:59:05 ID:IaLLHbq2
勇「……ごめんね」
勇「教室で、あんな酷いこと言っちゃって……ホントにごめんね」
勇「ホントなら、私だってデートに行きたいし、教室でイチャイチャしてたいわよ」
勇「それなのに……私は自分の夢に、あなたを巻き込んでるわよね」

勇「体調崩したのも……私のせいでしょ?」
勇「……違う? 嘘つかないで」
勇「私が、あなたの顔を見て分からないと思ったの?」

勇「――もう、いいわ」
勇「保健の先生もいないんでしょ? それに……誰も来ないでしょうし」

勇「来て」
勇「ここで……しましょう?」
勇「よくある話じゃない。ドラマとかでも見たことあるし……ほら」

勇「もう、一緒に悲しむのはやめましょう?」

62 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/21(火) 01:59:27 ID:IaLLHbq2
勇「……え?」
勇「絶対、嫌だ、って……ど、どうして?」
勇「私の夢を邪魔したくない、って……り、理由になってないわよ」
勇「ホントはしたい、ってずっと前から言ってたじゃない」
勇「それなのに……」

勇「……ごめんなさい、おかしくなってたわ」
勇「そうよね。あなたならそう言うと思ってたわ」
勇「心のどこかで。思ってたのに……私が弱ってちゃいけないわよね」
勇「でも……あなたの体調だって、やっぱり悪そうよ」
勇「だから――」

勇「せめて……今のうちに」
勇「キス、しましょう?」

勇「――うん」
勇「これで充電完了、ってことで。先生が戻ってくる前に、向こうのベッドで寝てましょう」
勇「……あ、あの」モジモジ
勇「やっぱり……少しだけギュッてしてくれない?」カァァ
勇「ま、まだ間に合うから! ……もう、笑わないでよ」

勇「そんな顔されたら――ガマンできなくなっちゃうでしょ」

63 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/21(火) 02:26:51 ID:IaLLHbq2

――

勇「……とはいえ、やっぱりデートはしたいわね」
勇「うーん……どうしたらいいのかしら。あっ、今日はナポリタンね。ありがと」
勇「え? ケーキもあるの? ……スパゲティとケーキは相性がいい?」
勇「あー、たしかにあるわね。喫茶店とかで」

勇「で、これはグラス……って。こんなもの、あなたのお家にあったの?」
勇「……あなたのお父さんの持ち物? そ、それ、出しちゃいけないんじゃ」
勇「あと、このランチョンマットも……あなたのお母さんの手作り? 」
勇「い、いくら出張中で一人暮らしとはいえ、使っていいの?」

勇「――え? 何かあったら後で謝る?」
勇「……もう」

勇「そこまでして……雰囲気を出してくれようとしたの?」

勇「……な、泣いてないわよ」
勇「別に海や山、水族館とか映画館」
勇「色んな場所に行けなくても――」

勇「私は、あなたといられて……ホントに良かったわ」ニコッ

64 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/21(火) 02:27:10 ID:IaLLHbq2
勇「……随分、手が込んでるわね」
勇「いつもより気合いを入れた? ……たしかに」
勇「美味しそう。いただきます」

勇「――さて、と」
勇「こういうのは、外じゃ恥ずかしくて出来ないカップルも多いでしょうけど」
勇「家の中なら簡単よね。……はい」

勇「――あーん?」クスッ

65 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/21(火) 02:28:30 ID:IaLLHbq2
多分一旦ここまで
これもう(スレタイみたいなSっ気のある勇がどこに行ったのか)わかんねぇな

読んでくださる方に感謝

66 名前なんか必要ねぇんだよ!kPxBihO2 :2017/02/21(火) 02:41:12 ID:???
>>65
乙シャス!
まあ多少の路線変更もね?
Sっぽいのも余裕あったらオナシャス!

67 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/21(火) 02:55:31 ID:mQdVS23Q
イチャラブでもSでも好きだから続けて、どうぞ
ただし胸糞やNTRはやめちくり〜(クソザコメンタル)

68 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/21(火) 03:36:38 ID:nAxgwP5Y
やっぱクール照れ攻めを…最高やな!(語彙力不足)

69 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/25(土) 02:41:58 ID:/7AOI/Kg
勇「……んっ!」ビクッ
勇「あーあ。私の手、グショグショ……どれだけ溜まってたの?」
勇「相変わらず濃いにおいねぇ。そんなに感じちゃった?」クスッ

勇「今日は時間制限とかそういうの無しなのはサービスだからね?」
勇「ホントなら……保健室でのあれこれもあるし、いつも通りやってもらおうと思ったけど」
勇「理由は二つあるの。一つ目に、あなたにも迷惑をかけてたし、学校でもキツく当たってたことがよく分かったから」
勇「でも、きっと……これからも、ああいう態度を取らないといけないから。そのお詫び」
勇「……分かってくれるの? ありがと」
勇「あなたが相手で、ホントに良かったわ――」ギュッ

勇「……さて、と」
勇「それじゃ、そろそろ……え、なに?」
勇「二つ目も聞きたい? ……な、内緒!」
勇「や、やっぱり恥ずかしくなったから……じゃ、ダメ?」

勇「――分かったわよ。言うから」
勇「いい……え、えっと。その」
勇「わ、私も……か、感じちゃってる、みたい、だから」カァァ

勇「分かる、でしょ?」クチュッ
勇「ね? 変な音、鳴ってるから」
勇「だから……あなたに偉そうなこと、言えないのよ」

勇「だ、だから! 特別に時間制限な――」

70 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/25(土) 02:42:40 ID:/7AOI/Kg
勇「……!」
勇「……ぷはっ!」
勇「もう、ここでキスなんて……後戻り、出来なくなるわよ?」
勇「……冗談だと思う?」

勇「私はもう、今ここで――あなたと繋がりたくてしょうがない、って言ったら」
勇「あなたは、どんな顔をするのかしら?」

勇「……なんて、ね。冗談よ」
勇「というわけで。ほら、私の方、いじってくれる?」
勇「もう……ガマンの限界っぽいから、ね」

――

勇「……」
勇(結局……今日もしなかった)
勇(正直、保健室でのあれこれもあったから危ないかな、と思ってたけど……やっぱり、隣で抱きしめてくれる彼に感謝しないといけないと思う)

勇(おあずけはいつまでか?)
勇(そんなの、私もそうだけど彼も気にして当然なのに、彼は何も言わないでいてくれた)
勇「……」
勇「えいっ」ギュッ
勇「なに、って……あなた、壊れそうじゃないの?」
勇「私は色々あって、もう壊れそうなんだけど……ほら、その。お、おあずけ、的な意味で」

71 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/25(土) 02:43:10 ID:/7AOI/Kg
勇「……え?」
勇「私のがずっと厳しいだろうから、って……そ、そんなこと」
勇「モデルもあるから? あ、あんなの流れ作業よ。うん」
勇「……そんなに疲れてるのに、って?」
勇「……ごめんなさい。意地、張ってたわ」

勇「――辛いの」ギュッ
勇「あなたと会えないのが辛い」
勇「色んな人に愛想笑いするのだって、ホントは辛いし……どっかで辞めたいって思ってるのかもしれない」
勇「でも、やっぱり……夢が捨てきれない私もいて」
勇「どうしたらいいんだろう、ってよく思うの」

勇「……どう、思う?」
勇「……言っていいのか、って?」
勇「そう、よね。最後に決めるのは私、だもんね」
勇「ごめんね、ワガママに付き合わせちゃって……」

勇「……え?」
勇「ずっと離れない? ……もう」
勇「ホントに――あなたが支えなのね」クスッ

72 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/25(土) 02:43:43 ID:/7AOI/Kg
勇「私もよ……ずっと一緒にいましょう?」
勇「……」
勇「あ、あなたね……こういう場面なんだから、少しは自重しなさいよ」カァァ
勇「な、何で大きくしちゃうのかしら……?」

勇「――はぁ」
勇「いい? あと一回よ?」
勇「そうしたら、それでおしまい。今日は帰るわ」
勇「そうしないと、収まりがつかないかもしれないし……だから」

勇「思い切り、あなたを感じさせて、ね?」ニコッ

73 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/25(土) 02:44:53 ID:/7AOI/Kg
(胸糞要素とかNTR要素とかは考えて)ないです
とりあえず今回で、今まで明かされなかった勇のモデルへの思いみたいなものに少し触れました
実際、相手がいたら葛藤するんじゃないかなという妄想です

74 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/25(土) 02:51:54 ID:DjHW29jQ
乙シャス!
思いのほか真面目な内容でいいゾ〜これ

75 名前なんか必要ねぇんだよ!nLW2+z9 :2017/02/25(土) 06:52:19 ID:???
興奮する

76 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/25(土) 13:21:41 ID:/7AOI/Kg
勇「……進路、ねえ」
湊「勇も進学だよね?」
勇「まあね。一応、推薦で考えてるわ」
湊「勇ならAOとかもアリだもんねー」
勇「そうね。少し、成績落ちちゃったし」
湊「どれどれ……そんなに悪くないじゃん」
勇「いや、まあ……」

湊「あっ。成績、どうだった?」
勇「……」ピクッ
湊「うわ、かなりいいね……これなら受験もいけそうだったり? 目標高そうだもんねー」
勇「……」
湊「勇に全教科で勝ってるし」
勇「!」
湊「い、勇? どうかした?」
勇「……い、いや。なんでもないわ」
勇「……」

ーー

勇「ふーん……全教科、私より上かぁ」
勇「凄いわねー。それじゃ……今日は4分耐えてみましょうか」
勇「大丈夫よ。ちょっぴり息を吹きかけたりするオプション付きで、だから。優秀なあなたならできるでしょ?」
勇「……ふふっ。ピクピクしてる。可愛い」クスッ

勇「……べ、別にムッとしてるわけじゃないわよ?」
勇「別に、テストが私よりずっと良かったからとか、湊と妙に仲良しだとか、それを見て私がどれだけ悶々としてたかとか、そんなの関係ないからね?」
勇「……い、今の全部なし。忘れて?」カァァ

勇「ど、どうしてそこで大きくなるの?」
勇「ホント、とんでもないヘンタイさんね。……え? 人のこと言えない?」
勇「……もう手加減なしでいくわよ? 覚悟してね?」

勇「後で思い切り出していいから、ね?」

77 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/25(土) 19:46:18 ID:3SxRpUtU
いいゾ〜これ

78 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/25(土) 21:53:51 ID:/7AOI/Kg
勇「……そういえば、あなたどこの大学行きたいんだっけ?」
勇「……」
勇「ま、前に聞いたことがあるとはいえ、さすがにレベル高いとこ選んだわね」
勇「一応、目標は高くしといた方がいい? 一理あるけど、私じゃ手が届きそうにないわ……」

勇「……モデルとの両立って難しいわね」
勇「あ。でも、モデルでもあなたと同じか、それくらいのレベルのとこに行ってる人もいたっけ……」
勇「頭の出来が違うんだと思うけど」

勇「……これから一緒に勉強するか、って?」
勇「……」
勇「少し、考えさせて」
勇「あなたの邪魔になったらいけないし。それに――」

勇「そろそろ私も、色んなことを決めないとダメかもしれないから」

――

勇「……」
勇(け、結局、あんな会話の後でもしすぎちゃった……)カァァ
勇(そろそろ真剣に考えないといけないのに……このままじゃ、いつまで経っても動けないから)
勇「……よしっ」
勇(気を取り直して……まずは)
勇「お母さんと、話し合いね――」

79 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/25(土) 21:54:26 ID:/7AOI/Kg

――

勇「……」

忍「あ、お姉ちゃん。お母さんと何かお話ししてたんですか?」
勇「あ、ああ、忍。大丈夫よ、うん」
アリス「……イサミ、何だか顔色悪い?」
勇「もう、アリスったら。特に問題ないわよ?」
アリス「ならいいんだけど……」

勇「それじゃ私、部屋で友達と電話するからね」
忍「あっ、はい! 分かりました!」
アリス「……やっぱり、何だかフラフラしてるね」
忍「最近、帰りも遅いですし……モデル、そんなに大変なんでしょうか」
アリス「でも、モデルってかっこいいよね……憧れちゃうなぁ」
勇「……」

勇(憧れちゃう、か……)
勇(そういえば、私も最初は……)

――

勇「そんな気持ちから始めたのよね……」
勇「憧れの芸能人とか、あなたにだっているんじゃない?」
勇「そういう人に近づきたかったし、私もなりたかった。だから、スカウトされた時は嬉しかったわ」
勇「でも……色んな意味で、大変な世界で」
勇「気付いたら私は、何をしたいのか分からなくなってたのかも、ね」

80 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/25(土) 21:54:58 ID:/7AOI/Kg
勇「……何でこんな話をしてるのか、って?」
勇「いい? いつも、妹たちにバレないように声絞ってるけど……今回は特別よ?」

勇「私ね」

勇「――モデルを辞めようかな、って思ってるの」

勇「……何も言わないのね」
勇「何となく、そう言いそうだったから? ……静かに聞いてくれて嬉しいわ」
勇「慌てられたらどうしよう、って思ってたから」

勇「トップモデルを目指す、とか、憧れの誰かになりたい、とか」
勇「そういう気持ちを持ってたのは確かだし、正直、今だってあるわ」
勇「でも……それとプライベート、どっちが大事なんだろうって」
勇「プライベート……色々あるけど」

勇「――あなたに気を遣ったり気を遣わせずに、自然体でいたいの」

勇「もう、傷つけたくないのよ」
勇「このままの関係じゃ、きっとお互い傷ついたまま、だから」

勇「……お母さんとも話したわ。そういうことも考えてる、って」
勇「そうしたらね。『そうなのね』って言われたの」
勇「私、何となく分かっちゃった」

勇「お母さん、きっと……相手はともかく、私が誰かと『そういうこと』になってるって」
勇「どこかで感づいてるのかも、って」

81 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/25(土) 21:55:20 ID:/7AOI/Kg
勇「まあ、何も言わないでいてくれたけどね」
勇「でも……中途半端なまま、あなたと一緒にいるのは正直、私も限界だし」
勇「あなただって態度には出さないけど実際、かなり傷ついたりしてるんじゃない?」
勇「この前の保健室でのことだってあるし」

勇「――まだ、この話は決まったわけじゃないわ」
勇「ただ……そういう可能性もあるかもしれない、ってこと」
勇「そして、きっと……あなたと一緒にいるのを決めてる以上」

勇「私は、この選択を採ると思うから」
勇「一応の報告、ってことで」

勇「……長電話になっちゃって、ごめんね」
勇「……」
勇「ホントなら今すぐにでも、あなたの近くに行きたいわ」
勇「ずっと抱きついてキスして、ベッドの上で寝転がって一晩中話して」
勇「泣いたり怒ったりするかもしれないけど……それでも」

勇「ずっと、一緒にいたい――」
勇「そう思うのは、今の立場のままじゃ贅沢だと思うから」

勇「……そろそろ、切るわね」
勇「また明日、学校でね。それじゃ」
勇「……え?」

勇「あ、あなたも家に来たい、の?」

勇「だ、ダメよ。……分かってる?」
勇「あなたにしては珍しいわね。そういうこと、口に出すタイプじゃないはずなのに」
勇「……もう」

勇「気を利かせすぎよ――」

82 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/25(土) 21:55:49 ID:/7AOI/Kg

――

アリス「……何かイサミの部屋から音がしない?」
忍「そうですね……何かあったんでしょうか?」
忍「でも、聞き耳を立てたりするのはダメですし、私たちも部屋に戻りましょうか」
アリス「そうだね。イサミ、大丈夫かな……」

――

勇「……そ、それじゃねっ」ピッ
勇「……」
勇(声、ガマンできなかった……)カァァ

83 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/25(土) 21:57:01 ID:/7AOI/Kg
一旦ここまでかも
とりあえずの方向性が決まった感があるので、このまま一応のおしまいまで続けたいと思います
「(エロい描写がないのは)違うだろ?」と思ったので出来る限り書きたいですね

84 名前なんか必要ねぇんだよ! :2017/02/26(日) 04:37:06 ID:nNA3Lgf2
もう終わってた!
毎日乙シャス!


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