■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
武加蓮とかいう未開の地
-
接点が無いが故に武凛が失ったものを持ってる可能性の塊
とは言っても武凛とは全く別のものだけど絶対相性良いゾ
-
良い関係築けそう
-
間違いなくポテンシャルはある
ということで誰か流行らせろ
-
結婚したら、加蓮が先に死にそう
-
クローネにおける武うづ感あるよな
-
加蓮は凛と違って元々アイドルの夢がある娘だからそこはむしろ卯月に近い
でも性格は卯月と全然違うし凛とはまだ近いっちゃ近いが別人だし完全に別物よね
-
一回過保護しすぎてバッドコミュニケーションになるけどそこからまた関係を再構築していってほしい
-
過保護になりすぎて
「イベントへの参加は認められません…」
とかなって献花しそう
-
>>8
ショックで…
-
>>8
献花で草
-
>>8
散華?(難聴)
-
nanじぇいってたまに絶妙な変換する奴居るよな
-
>>8
一瞬誤字だと気づかない自然さ
-
咳をするだけですっ飛んできておんぶして加蓮を回収して行くほのぼのギャグスタイル
-
無茶苦茶過保護な武内p……かなりありですねぇ!
-
武内Pがこれをするって考えるとすごいほっこりする
http://i.imgur.com/sjSCBWg.jpg
-
距離感つかむのが下手で過保護を嫌がられたらかなり他人行儀になったりして
-
キャラ属性的にもお似合い
寡黙な大男ってどんなキャラと組んでも合うだろとか言ってはいけない
-
過保護にすると北条さんが逆に傷つくからと普通に接するよう心がけるもついつい過保護になってしまう武内P
それに文句を言いながらなんだかんだ過保護が嬉しい加蓮を妄想するだけで気が狂うほど気持ちええんじゃ
-
加蓮「ここはこうで…よっ…と」
ガチャ
武内P「失礼します。あの渋谷さん…」
加蓮「えっ、わっ!!」
ガッシャ-ン
武内「あっ!すみません。大丈夫ですか!」
加蓮「イテテ…あ、うん。大丈夫だよ、ありがと」
武内「すみません。ダンスの練習中でしたか?」
加蓮「そ、次の私達のステージに向けてね。えとそれで、CPのプロデューサー…さんだよね?どうかしたの?」
武内「えぇ。渋谷さんに仕事の話がありまして、そしたら本日はここで北条さんと神谷さんといるはずだと聞いたもので。」
加蓮「そうだったんだ。でも凛も奈緒もまだ来てないんだよね。前の仕事が押しちゃってるみたいで」
武内「そうでしたか…ではまたあとで…」
加蓮「あ、そうだ!今時間ある?」
武内「?えぇ、大丈夫ですが。」
加蓮「じゃあさ、凛が来るまで私のダンス見てくれないかな?ちゃんと出来てるかどうか客観的に誰かに見てもらいたくて」
武内「わかりました。私でよければ喜んでご協力します。」
………
加蓮「(よし、ここはこうで、次のとこでターン)」
加蓮「っ!?(やばいバランスが崩れて)きゃっ!」
武内「あっ!危ない!」
加蓮「……(…あれ?転んでない…?)」
武内「大丈夫ですか?」
加蓮「あっ…うん。支えてくれたんだ。ありがと、プロデューサー」
武内「いえ、お怪我がなくて何よりです。」
加蓮「ただ、その…手の位置が…///」
武内「えっ…なっ!す、すみません!今離れ…」
ガチャ
奈緒「遅くなってごめんな、加r……って、二人でくっついて、いいい一体なにしてるんだー!?!?!?」
凛「ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ちょっと加蓮に何してるの?プロデューサー」
武内「ち、違います!これは事故で…」
加蓮「…プロデューサー…ここではさすがにまずいかな…///」
武内「なっ」
凛「あのさ、ちょっと話があるんだけどプロデューサー」ゴゴゴ
武内「ち、違います渋谷さん!誤解です!ちょっと北条さん、笑ってないで説明を…ヒッ」
奈緒&凛「「天誅!!」」
武内「ゴフッ」
加蓮「ふふ。イジりがいあるプロデューサーだなぁ」
出会いはこんな感じかな「」
-
助手席でぶつからない様手で抑えそう
-
アニメ後で考えるならクローネデビューで大舞台は経験してても、ファンとの距離の近いイベントに
慣れてなかった加蓮が握手会でトチって落ち込んでいるところを、同じく人との距離感に問題があった
武内Pが自分の過去の失敗談を語ってそれとなく助言するうちに信頼関係が生まれていくって感じがいい(わがまま)
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■