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奏「ねぇ、プロデューサー」武内P「はい、何でしょう?」
-
奏「>>3」
-
映画を観に行かない?
-
美嘉見なかった?
-
これはLIPPSですね・・・間違いない
-
奏「美嘉、見なかったかしら?」
武内P「いえ、見ていませんが……」
奏「ふぅん……てっきり貴方の所にいると思ったのだけれど」
武内P「城ヶ崎さんが私に用事でもあったのですか?」
奏「別にそうじゃないけど…………分からない?」
武内P「何が、でしょうか?」
奏「……惚けてるのかしら。それとも……?」
武内P「……?」
奏「……ねぇ、女が男の所に来るのに、理由なんて必要かしら?」
武内P「は……?それは、どういった……」
ズイッ
武内P「!?」
奏「男と女が二人きり。……ね、…………頂戴?」
武内P「な、何を……!?」
奏「…………」ググッ
武内P「い、いけません!速水さん……!」
奏「私を止めたいなら、その口で」
ガチャ
美嘉「プロデューサー、奏見なかっ……」
奏「……あら」
武内P「じ、城ヶ崎さん……!これは……!」
美嘉「かっ、か、かな、かな、かなっ……!」
奏「どうやら季節外れのセミが紛れ込んだみたいね。続きはまた今度、ね♪」
美嘉「奏ええぇえぇえええ!!」
おわりん
-
これは両方とも妊娠不可避
-
美嘉には刺激が強すぎるな
下手すると妊娠しそう
-
唯「あっ、プロデューサーちゃん♪」
武内P「はい、何でしょう」
唯「>>10」
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チンコ見せて?
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好き
-
上
-
一緒にお菓子食べよう
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ストレートでいいゾ〜
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パッションらしいストレートさ
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Paらしい難しい言葉を使わないスタイルすき
-
ーーーーー
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーーーーーー
ーーーーーーー
-
相手の間合いに自ら踏み込んで斬りかかるかのような潔さ
-
唯「好き」
武内P「……大槻さんの好きなものの一つに成れたのは、光栄です」
唯「えっ、違っ、いや、違くもないけど……」
武内P「……」
唯「確かにゆいは色んな事が好きだよ?プロデューサーちゃんの事も好きな事の一つだったよ?でもね、今の、この好きは、それとは違うくて……」
武内P「大槻さん」
唯「は、はいっ!」
武内P「貴女は、アイドルです。……アイドル、なのです」
唯「うん……分かってる……分かってるよ……」
武内P「でしたら」
唯「でも!!」
武内P「!」
唯「ゆい、このままじゃきっとハッピーになれない!ずっと胸がもやもやしたままじゃ、みんなにハッピー、届けられないよ!」
武内P「…………」
唯「だからね?プロデューサーちゃん……お返事、ちょうだい?ダメならまた新しいハッピー、探しに行くから……」
武内P「…………」
唯「プロデューサーちゃん…………お願い…………」
武内P「……………………大槻さんは」
唯「!」
武内P「……自身でファンを幸せにして、そしてファンから幸せにしてもらう。そう、やってきましたね」
唯「……うん」
武内P「…………私だって、ファンの一人です」
唯「……へ?」
武内P「それもとびきりの大ファンです……一番近くで、見てきましたからね」
唯「う、うん」
武内P「貴女にたくさんの幸せを頂きました。そして貴女に、たくさん幸せを返してあげたい」
唯「……そ、それって」
武内P「……私も好きですよ、唯さん」
唯「えへ……えへへ……夢みたい……」
武内P「ですが夢ではありません。これからはもっと幸せな貴女を、皆さんに届けてゆきましょう」
唯「うん……!大好きなプロデューサーちゃんに、ファンの皆に届けるよ!ハッピーなゆいを、最高のミュージックで!」
おわりん
-
優しい世界で良いゾ〜これ
-
ええぞ!ええぞ!
-
文香「プロデューサーさん……」
武内P「はい、何でしょう?」
文香「>>23」
-
抱きしめて下さい
-
ケツの穴なめろ
-
黙って本を差し出す
-
ええ….
-
とりあえずビール並みの頻度でこの安価見かける
-
モーツァルトの曲名の本を読んだんでしょ(適当)
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ここで安価するんだからとんでも安価は当たり前だよなぁ?
-
ついつい口にしたくなるんだよねケツの穴なめろって
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落ちたな……(確信)
-
文香「おしりの穴を……舐めて下さい」
武内P「お、おしりですか?流石にそれは……んんっ!?」
文香「ん……んぁ…………ぷぁ……口答えするのは、どの口ですか?」
武内P「っ……わかり、ました」
文香「先程浣腸は済ませてきたので、安心して下さい……」
武内P「はい……では……」
ちゅ……ちゅぱ……ちゅぴ……ちゅる……
文香「んっ……♥いい、ですよ……♥そのまま中まで、お願いします……」
武内P「……はい」
ずじゅ……にゅ……ずにっ……にゅる……
文香「んあっ……♥はっ……♥いいです……♥んんっ……♥」
武内P「…………」ビンビン
文香「あはっ……♥プロデューサーさん……♥いいですよ、おしりに入れても……♥」
武内P「……分かりました」
ずっ……ずずずっ……
文香「おっ……♥は、あっ……♥はっ……♥」
武内P「ぐっ……動き、ますよ」
文香「はい……♥」
ぱちゅ……ぱちゅ……ぱちゅ……
武内P「くっ……締め付けが……!」
文香「んんぅ……♥ふっ……♥もっと激しく……♥して下さい……♥」
武内P「し、しかし……」
文香「やって、下さい……♥」
武内P「くっ……!」
パンパンパンパン!
文香「ああっ♥いいっ♥いいですっ♥あんっ♥はあっ♥」
武内P「ぐっ、ダメです……!出ます……!」
ビュルルルルッ!!ビュクッ!ビュクッ!
文香「ああっ♥んっ♥ふ、ぅ……♥プロデューサーさん、私の許可なくイキましたね……?」
武内P「す、すみません……ですが」
文香「またペナルティ、ですね……♥……次は、どんなプレイにしましょう……♥ああ……♥楽しみです……♥」
おわりん
-
♥大杉ィ!
-
このハート環境依存だったか……
��
♥
これどうっすかね?
-
♥これはいけそうですかね?
ありす「プロデューサーさん」
武内P「はい、何でしょう?」
ありす「>>36」
-
ご飯の時間ですよ
-
しゃぶってください
-
武内Pにもおらへこするのか…
-
>>37
多分一転攻勢されると思うんですけど(名推理)
-
ありす「しゃぶって下さい」
武内P「キャンディ、ですか?ありがとうございます。後で……」
ありす「今しゃぶって下さい」
武内P「今ですか?分かりました」
武内P「…………」チュパチュパ
武内P「ストロベリーですか、美味しいですね」
ありす「ええ、当然です。では次はこちらです。しゃぶって下さい」
武内P「? はい……」コロコロ
武内P「……チーズ味、ですね」
ありす「ええ。それでは最後の一つを」
武内P「はぁ……」ペロペロ
武内P「…………これは、トマトですか?」
ありす「その通りです。さて、今の3つの中でどれが一番美味しいと感じましたか?」
武内P「それはまぁ、ストロベリーですね。チーズも嫌いでは有りませんが」
ありす「……っし!」ガッツポ
武内P「……橘さん?」
ありす「ああ、すみません取り乱してしまいました」
ありす「プロデューサーさんは私と同じ味覚のようで安心しました。今度私の手料理を食べさせて上げます」
武内P「それは…………ありがとうございます。ちなみにどのような料理を?」
ありす「パスタです。プロデューサーさんの好みは今ので分かったので安心して下さい」
武内P「分かりました、楽しみにしています」
文香「何てことでしょう……何てことでしょう……!」
おわりん
-
良い安価捌きしてますねぇ!
-
フレデリカ「ねぇねぇプロデューサー」
武内P「はい、何でしょう?」
フレデリカ「>>43」
-
喉かわいた・・・喉かわかない?
-
ストラーイク!バッターアウトォ!
-
フレちゃんなら本当にいいそう
-
フレデリカ「ストラーイク!バッターアウトォ!」
武内P「!?」
フレデリカ「いやー綺麗な見逃し三振だったね〜。流石のフレちゃんもトリプル☆オドロキだよ〜」
武内P「何の話を……」
フレデリカ「でもねー、どんなに難しいボールでも、精一杯スイングする、それがスポーツマンってものじゃないかなー」
武内P「ですから……」
フレデリカ「ピッチャーは色んな想いをボールに込めて、投げたんだと思うな〜。プロデューサーに向かって、ね?」
武内P「……!」
フレデリカ「例え打てなくても全力を尽くす姿は、きっと向こうの心も動かすと思うんだ〜♪」
武内P「そう……ですね。そうでした」
フレデリカ「さてさて次の回に入ります!ピッチャーはプロデューサー!ここでしっかり抑えられるか!?」
武内P「……宮本さん、ありがとうございます。今から彼女の元へ、行ってきます」
フレデリカ「はいは〜い♪行ってらっしゃい、プロデューサー♪」
フレデリカ「さてさてこれで名投手フレデリカ選手は奪三振をまた一つ重ねるのであった〜……なーんて」
おわりん
-
周子ちゃんは!?
-
以上!閉廷!
お付き合いありがと茄子!
クローネの残りはまた今度
-
ええやん・・・
続きまた書いてくれよな〜頼むよ〜
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乙でした。ケツの穴なめろに対しての安価対応が気持ちよかった(小波感)
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乙シャス! フレちゃん節の感じが凄かった(小並感)
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武クローネまた書いてよろしくお願いさしすせそ
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フレちゃんが可愛かった(小学生並みの感想)
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「出たわね・・・。」(CV.速水奏) ←これすき
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「出ないわね。出ない。」(CV.速水奏)
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ふみふみとアブノーマルなプレイするのクッソ興奮しそう
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>>16
亀だけど57577で草
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残りのクローネあくしろよ
-
見たけりゃ見せてやるよ(震え)
周子「おーい、プロデューサーさーん」
武内P「はい、何でしょう?」
周子「>>60」
-
お前を待ってたんだよ!
安価下
-
ぬわああん疲れたもおおおおん
-
周子「ぬわああん疲れたもおおおおん」(背中に覆い被さる音葉)
武内P「……塩見さん」
周子「このまま部屋まで連れてってー」
武内P「……………………分かりました」
周子「お?今日はなんか素直だねー」
武内P「今日の塩見さんは頑張っていましたからね」
周子「あれ?見てたん?……ん、ま、本気のシューコちゃんならあんなもんよ♪」
武内P「ええ。とても良い、笑顔でした」
周子「…………そーやって真っ直ぐ誉めるとこ、ほんま好きやわぁ♪このこの〜♪」
武内P「おっ……とと」
周子「何だかお腹もすいたーん♪ねぇねぇ、ご褒美にご飯連れてってよ♪」
武内P「……まぁ、そのぐらいなら」
周子「ありがとー♪あ、その後は勿論ダーツバーもよろしゅーこー♪」
武内P「いえ、それは……」
周子「ん?何でなん?」
武内P「男女でバーに、それも二人きりというのは、その……」
周子「へー、プロデューサーは二人きりでバーに行くと何かしてまうんやね〜♪」
武内P「いえ、そういう訳では」
スッ
周子「好きにしても、ええんよ♥」ボソッ
武内P「!?」
周子「なんてね〜♪さ、とりあえずご飯行こっか♪お腹すいたんた〜ん♪」
武内P「し、塩見さん……!貴女は少し無防備過ぎ…………」
おわりん
-
アーニャ「ン、プロデューサー」
武内P「はい、何でしょう?」
アーニャ「>>64」
-
シベリア送りにしてやる
-
歯ぁ食いしばれ!そんな大人、修正してやる!!
-
Еби свою маму в задницу
-
草
-
アーニャ「歯ぁ食いしばれ!そんな大人、修正してやる!!」
武内P「な……!?」
アーニャ「ウラアアアアアア!!!!」バキィ!
武内P「ぐあっ!!」
アーニャ「ミナミは!ミナミは今、泣いてます!それなのに、プロデューサーは……!」
武内P「っ……!それでも私は、プロデューサーです。それ以上でもそれ以下でもありません。担当アイドルと恋愛など……」
アーニャ「……ッッ!!」
パシッ!
武内P「っ……」
アーニャ「……ミナミの所へ行ってきます」タッ
武内P「これが……若さですか……」
今西部長「……認めても、いいんじゃないかね?」
武内P「部長……!お恥ずかしい所をお見せしました。申し訳ありません」
部長「それはいい。だがね、今のシンデレラプロジェクトにはとても笑顔があるとは思えないんだが、どう思うかね?」
武内P「それは……」
部長「私もいつもそうだった。いなくなってから初めてわかる。あのクソ犬、いや、彼らが大好きだったということを」
武内P「……」
部長「君も分かっていたんだろう?何せ愛の犬、なんてユニット名をつけたんだ」
武内P「……しかし私の立場で」
部長「富や名声より愛だぜッ!(力説)」
武内P「!?」
部長「なぁんて、私も昔はよく言ったもんだ。さて、君はどう思う?富や名声より、大事なものはないかね?」
武内P「それは……アイドルの皆さんです。私がどうなろうと……彼女たちが輝く姿を……その笑顔を、っ!」
部長「そう、笑顔だ。キミのアイドルの、ね。……さ、分かったらさっさと行きたまえ!彼女達の笑顔の為に頑張るんだろう?」
武内P「はい!ありがとうございました!」タタッ
部長「さぁて……この老いぼれも、愛の為に頑張りますかね」ズアッ
おわりん
-
加蓮「ね、プロデューサー」
武内P「はい、何でしょう?」
加蓮「>>70」
-
咳が止まらないの
-
撫でて
-
私ちゃんとお母さんになれるのかな
-
加蓮だけ安価の前後が重くて草
-
TKGWくん、やっと武加蓮が拝めるぞ…
-
もう始まってる!
-
周子もアーニャも良い安価裁きしてるけど・・・何かスポーツとかやってたの?
-
加蓮「撫でて」
武内P「ほ、北条さん?」
加蓮「ね、お願い♪ちょっとだけでいいから♪」
武内P「しかし……」
加蓮「へぇ〜。凛には出来て私には出来ないんだ。へぇ〜……」
武内P「! ど、どこでそれを!?」
加蓮「本人から」
武内P「…………渋谷さん…………」
加蓮「はい、じゃあお願い♪」
武内P「……分かりました」
なでなで
加蓮(ふーん……撫でてもらうってこんな感じなんだ)
加蓮(凛はすっごい良いみたいに言ってたけど……そんなにかな)
加蓮(これ髪崩れちゃうし……手もごつごつしてるし)
加蓮(でも……暖かい感じはする。……うん)
加蓮(まぁ……プラマイゼロ……かな……?)
加蓮(……そんな…………ところ……)
加蓮(……………………)
加蓮「すぅ…………」
武内P「……北条さん?」
加蓮「ふぇっ?あ、今寝かけて……」
武内P「大丈夫ですか?寝不足なら……」
加蓮「だ、大丈夫。続けて?」
武内P「はぁ……」
なでなで
加蓮(男の人の前で寝るなんて……危ない危ない……)
加蓮(って言ってもプロデューサーさんなら安心安全なんだけどね。……ん?あ、さっき寝そうになったのって……)
加蓮(安心、したから?)
加蓮(……あ、これ、駄目だ。落ち着くの、落ち着くのよ加蓮。まだ顔は赤くなってないはず)
加蓮(いやでも……うん、仕方ないよね。いつも心配してきて、でも信頼してくれる人の、大きくて暖かい、手)
加蓮(真っ直ぐ私を見てくれて、背中を支えてくれる人の、男の人の、手)
加蓮(…………うん。凛の言ってたこと、分かった。分かっちゃった)
武内P「北条さん?顔が赤くなっていますが熱でも……」
おわりん
-
あぁ^〜
-
いいゾ〜これ
-
^〜^〜^〜
-
いいゾ〜これ
-
奈緒「なぁプロデューサーさん」
武内P「はい、何でしょう?」
奈緒「>>83」
-
撫でて!
-
買い物に付き合ってくれ
-
號奪戦の間合いだぞ
-
アニメみないか?
-
撫でて!
-
奈緒「買い物に付き合ってくれ」
武内P「買い物、ですか。いいですが、何を買いに行かれるのですか?」
奈緒「>>89なんだけど……」
-
ホモ同人誌
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同人誌
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フルボッコちゃんのフィギュア
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奈緒「えっとその、アニメの同人誌、なんだけど……」
武内P「同人誌、ですか?構いませんがどうして私と……?」
奈緒「……一つだけ、18禁のやつが欲しいんだ」
武内P「…………」
奈緒「いや違うんだ!ネットでストーリーがめっちゃ良いって噂のやつなんだ!少しえっちなシーンもあって、それで……!」
武内P「…………ふむ」
奈緒「なんだったら先にプロデューサーさんが読んで、それでいいか判断して貰っていいからさ!お願いだ!」
武内P「それならいいですが…………しかし、元のアニメを見ていなくても話が理解できるのでしょうか?」
奈緒「へ?いやそのえっちぃシーンだけどうか見て貰ったら……」
武内P「いえ、いい機会ですし神谷さんの趣味についても理解を深めたいと思いまして」
奈緒「!! ほ、本当か!?じゃ、じゃあさ、買い物の後で一緒にアニメの観賞会しないか?」
武内P「いえ、レンタルショップで借りて……」
奈緒「駄目だ駄目だ!このアニメは伏線とかがたっぷりあるから横で解説しないと面白さが半減しちまう!」
武内P「そ、そうですか」
奈緒「それとウチにはちゃんと円盤全部揃えてあるからそれで見よう!わざわざ借りる必要ないって!」
武内P「……わかりました。ではそれで」
奈緒「おう!それじゃあまた時間は連絡するから!」
武内P「ええ、楽しみにしています」
奈緒「……あれ?ていうかプロデューサーとウチで二人きりで……?」
奈緒「うわああああ!!ウチに来るのか!か、片付けしねぇと……!」
奈緒「て、ていうかプ、プロデューサーと、二人きりで、長時間……!」
奈緒「二人で……!アタシの部屋で……!」
奈緒「あ、ああ、あぁああぁあぁあああぁ!!///」
おわりん
-
奈緒ってさ、アニメの話になると急に早口になるよね
-
凛「プロデューサー」
武内P「はい、何でしょう?」
凛「>>95」
-
私はお前が 欲しいのだよプロデューサー
-
にしし!
-
出たわね。
-
だいじっこ!
-
奏「出たわね。」
-
みゃあ…
-
楓「出たわね。」
-
来たわね。
-
そういえば同じ高1なんですね
-
おお大分進んでる加蓮も奈緒も綺麗でええのう
-
>>103
だいじっこから目を背けるのはNG
-
>>104
安価捌きに期待しよう
-
凛「にしし!」
武内P「凛、どうしたのですか?」
凛「みゃあ……(プリプリ プリ」��
武内P「あっ!こら、またこんな所でウンチして!」��
武内P「さてはワザとですね?今日という今日はお仕置きです!」(コチョコチョする音葉)��
凛「キャッキャッ!」
凛「…………」
武内P「…………」
凛「…………流石にこのプレイは止めよう」
武内P「そうですね」��
-
???「凛がそんなんじゃダメじゃない」
凛「あ、アンタは加蓮!?」
加蓮「トライアドプリムスの北条加蓮だよ」
加蓮「確かに今日の凛は残念だった」
加蓮「スカトロ赤ちゃんプレイなんて試して興が乗らなかったのも事実」
加蓮「これじゃあもはや糞尿まみれの彼岸島みたいだね」
凛「そんなにハッキリ言わないでよ、傷つくなぁ……」
-
加蓮「でもね、凛のそういうチャレンジ精神はいいと思うよ」
加蓮「それにいつか訪れるマンネリ対策にも必要だし」
加蓮「今回の失敗を次の糧にしていけばいいんじゃない?」
-
凛「そうか……そうだね」
凛「私、頑張るから。新しいプレイで次はプロデューサーを悩殺してあげる」
???「何言ってんだよ凛!?」
凛「奈緒……どうしてここに?」
奈緒「凛も加蓮もプロデューサーも寝室に行ったから来ただけだよ!」
奈緒「いや普通に考えてスカトロ赤ちゃんプレイは冒険し過ぎだろ!」
奈緒「た、確かにプロデューサーと色んなプレイしてみたいけど……///流石にこれは、なんか色々と面目が立たねぇよ!他の奴らにさ!」
奈緒「まだそんな慌てる時期でもないんだからさ、もう少しまともに頑張っていこう?」��
凛「……そうだね、奈緒」
武内P「では片付けは済ましておきましたので、4人でやりましょうか」
凛「うん」
加蓮「はーい♪」
奈緒「まったく……」
-
金本「ん……ちゅ…んちゅ……」
新井「ちゅ…ん…んちゅ……」
武内P「すごいですねこれ」
ちひろ「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージにて期間限定イベント「Lunatic Show」の開催が決定しました!
今回は『カワイイボクと142's』の三人も登場します!
1月20日15時開始予定です!お見逃しなく!」
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なにこれ?
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やっぱ…TPの友情は最高やな!
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だいじっこ!
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捌くの巧いですね
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唐突なだいじっこええぞ!ええぞ!
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良い捌きしてんねぇ!通りでねぇ!(賞賛)
-
しぶりんもっかいやる?
下5までで多数決
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クローネ二週目が見たいゾ
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やりますやります(食い気味)
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しぶりんはいいから二週目見たい
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ふーんもっと見たいかな(ご満悦)
-
ksk
-
じゃ、次いこうぜ
-
しぶりんは犠牲になったのだ……だいじっこの犠牲にな……
クローネ二週目するかは未定です。というかこれから忙しくなる予定なんでしばらくは書けなさそうです(隙)
ともあれ今日は終わり!閉廷!
お付きあいありがと茄子
-
お疲れ様ー
-
もう待ちきれないよ!早く出してくれ!
-
クローネ二週目をすると言ったな…………あれは嘘だ
志希「ねぇねぇプロデューサー」
武内P「はい、何でしょう?」
志希「>>130」
-
麻雀でも打たない?
-
はすはす
-
安価遠かったですね……
>>129で進めるゾ
-
生きとったんかいワレェ!
-
流石にもう内容覚えてないから安価とれんわ
-
志希「はすはす」
武内P「……一ノ瀬さん。今営業から帰ってきたばかりなのであまり……」
志希「んー……汗臭いっ!」
武内P「……まぁ、そうだと思います」
志希「にゃっはは〜♪ゴメンゴメンそんなシュンとしないで〜」
武内P「……そんなに顔に出ていましたか?」
志希「私から見たらね〜。さてさて、クンカクンカ……ハスハス……」ギュッ
武内P「い、一ノ瀬さん?汗臭いのでは……?」
志希「ん〜♪それがいいの♪」
武内P「は、はぁ……?」
志希「僅かに残る香水に、キミの体臭と汗の香りが混ざって……んあ〜♪トリップしちゃいそ〜う♪」
武内P「それは……いい匂い、なのですか?どちらかと言えば今の私は不快な……」
志希「んーん、いい匂いだよ〜♪もちろんキミだからだけどね〜♪」
武内P「……そうですか」
志希「こうね、本能が刺激されるの。……濃厚なオスの匂いに、お腹の奥の奥から……にゅふふ♥」
武内P「っ!それは……!いけません!離れて……!」
志希「なーんちゃって!」
武内P「……は?」
志希「にゃはは〜♪ねぇドキドキした?」
-
武内P「……どこからが冗談だったのですか?」
志希「んー……どこからだと思う?」
武内P「それは……」
志希「にゅふふ〜♪次嗅ぎに来るまでに考えといてね〜♪それじゃまたね〜♪」
武内P「あ、一ノ瀬さん……!」
志希「んーやっぱり強引に迫ってもダメっぽいねー。次はどうしよっかなー」
志希「……その前に、この火照った体どうしよっかにゃ〜……」クチュ…
おわりん
-
いいゾ〜これ
-
武志希すこなんだ…
-
美嘉「ね、ねぇプロデューサー」
武内P「はい、何でしょう?」
美嘉「>>138」
-
できちゃったみたい…
-
なんだ、いつものことじゃないか
-
(好きなひとが)出来ちゃった
かも知れないだろ!
-
想像妊娠かな?
-
美嘉「できちゃったみたい……」
武内P「!!」
美嘉「あはは…………ごめんね」
武内P「いえ、それはおめでたい事です。謝る必要はありません。それに私の方こそ……」
美嘉「うん……ありがと。それで、どうしよっか?」
武内P「そうですね。その子は……」
莉嘉「お姉ちゃーん!Pくーん!遊びに来たよー☆」バァン
美嘉「あ、莉嘉。いらっしゃい」
武内P「こんにちは、莉嘉さん」
莉嘉「……?二人とも、何かあった?」
美嘉「……まぁ分かるよね。実は……」カクカクシカジカ
莉嘉「えぇ!?できちゃった!?」
美嘉「うん……」
莉嘉「ひ、避妊は!?Pクンちゃんとしてたの!?」
武内P「ゴムが破れていたようで……。アフターピルも使ったのですが」
莉嘉「あー……Pクンの大きいもんね……。それで、その子どうするの?」
武内P「……それは」
美嘉「莉嘉……」
莉嘉「だって……だってさ……!」
-
莉嘉「これでもう6人目じゃん!!もう部屋も手も足りないよ!!」
美嘉「……そうなのよね……」
莉嘉「そうなのよね、じゃないよ!ていうかなんでまだそんなにお盛んなの!?なんでそんなにラブラブなの!?」
武内P「いえその……はい///」
美嘉「うう……だって……///」
莉嘉「照れてないで、もうっ!そもそもPクンがその辺自制できてれば……!」
武内P「……返す言葉もありません」
美嘉「あっ、ま、待って!誘ったのはアタシの方なの!だからこの人は……!」
武内P「いえ、本当に美嘉の事を思うのならせめて念入りに……」
美嘉「で、でもあの時アタシ、またあんたの子を孕みたいって思っちゃったし、だから……」
武内P「……美嘉……」
美嘉「……アナタ……」
莉嘉「もうっ!二人ともっ!…………見てるこっちが恥ずかしくなるんだから、もう……ふふっ」
おわりん
-
カリスマママ
-
周子「お、プロデューサー」
武内P「はい、何でしょう?」
周子「>>147」
-
kskst
-
おまんこして(おねだり)
-
なぜ莉嘉ちゃんさ武内Pちんぽの大きさを知っているのか
-
>>148
行為中に部屋に乱入したんでしょ
-
周子「おまんこして♥(おねだり)」クパァ
武内P「…………」
周子「…………」
武内P「…………」
周子「…………ノーリアクションは流石のシューコちゃんもへこむんやけど」
武内P「あっ、すみません。……その、魅入っていました」
周子「へぇ〜……そんだけご立派になっちゃうぐらいに魅入ってたんや♥」
武内P「……そうですね」
周子「んふふっ♪そっかーそうなんやー♪」
武内P「はい。普段飄々として掴み所がなく、しかし懸命に努力を怠らず頂点にまで登り詰めた貴女が、頬を上気させ淫靡な女の顔で、その美しい白い肌を隠すことなく……」
周子「ま、待って……恥ずかしいからその辺で、ん、んんぅ!?」
武内P「んん……んちゅ……ぷぁ……今の貴女を前に、酒の入った私が待つのは難しいです。……ですが、今突き放して貰えば、まだ引き返せます」
周子「もう……ズルいわぁ……。…………ね、おまんこして♥」
武内P「……責任はとります」
周子「あ♥ん♥は、ぁっ♥あっ♥」
…………!…………♥…………♥♥…………♥♥♥…………!!
…………♥…………♥♥…………?…………!!…………♥…………♥♥
チュンチュン
周子「ん…………朝か…………」
武内P「すー…………」
周子「……ふふっ♪かいらしかいらしー、なーんて」ナデナデ
周子「……幸せやわぁ…………」
おわりん
-
いいですね〜
-
フレデリカ「ね、プロデューサー」
武内P「はい、何でしょう?」
フレデリカ「>>154」
-
なんでsageたんだ……
安価これの2つ下で
-
遊びたいなぁ
-
しるぶぷれい、しよ〜
-
フレデリカ「しるぶぷれい、しよ〜」
武内P「……は、今なんと……?」
フレデリカ「えーと確か……ね、プロデューサー」
武内P「いえ、その後です」
フレデリカ「そっちだったか〜♪しるぶぷれい、しよ〜って言ったかな〜」
武内P「……すみません、私はしるぶぷれいというものを知りません。できたら教えて頂けないでしょうか?」
フレデリカ「では教えてしんぜよう!これは宮本さんが考えたプレイでー、今フレデリカさんの中で大ブームになってるんだよ〜♪」
武内P「……そうでしたか」
フレデリカ「そうなんだよ!という訳でプロデューサーもやってみよー♪」
武内P「それで、どのような内容なのですか?」
フレデリカ「んーとねー、シルブプレーってどういう意味か分かる?」
武内P「英語のpleaseと同じ意味で、頼み事などをする際に使うフランス語ですね」
フレデリカ「ワオ!プロデューサー博識〜♪つまりそういう事だよ〜♪」
武内P「……どういう事でしょう?」
フレデリカ「フレちゃんにお願いしてみるの!例えばおしとやかになってーとかだったら……」キッ
武内P「……!」
フレデリカ「……フフッ、こんな風に大人でおしとやかな雰囲気に。どうですか、プロデューサーさん」
武内P「……今のままの貴女であれば、専務も苦労が減ったと思います」
フレデリカ「ちょっとひど〜い!これでも宮本さんは真面目にやってきたいい子なんですよ〜おいおいおいおい〜」
武内P「それで、その他のルールは?」
フレデリカ「ないよ?」
武内P「……は?」
フレデリカ「プロデューサーの好きな雰囲気になってみよう、ってだけだも〜ん♪」
武内P「それは……」
フレデリカ「……貴方が望むなら、貞淑で深窓の奥に佇む令嬢でも……」スッ
武内P「!」
フレデリカ「淫靡で艶かしく身を寄せてくる明日も知れぬ女……♥」ピトッ
武内P「!!」
フレデリカ「そしていつものフレちゃん!どれにでもなれちゃうよ〜♪プロデューサーはどれがいい?」
武内P「…………」
フレデリカ「どきどき……」
-
武内P「…………いつもの、ですね」
フレデリカ「あれ?そうなの?」
武内P「ええ。いつもの貴女が一番良い、笑顔でしたので」
フレデリカ「……そうだったね〜♪プロデューサーは笑顔大好きだもんね〜♪」
武内P「ええ」
フレデリカ「ね、じゃあ私からプロデューサーにしるぶぷれい〜♪」
武内P「?」
フレデリカ「プロデューサーも、もっとたくさん笑顔見せてちょーだい♪……フレちゃんのしるぶぷれい、聞いてくれる?」
武内P「……善処します」
フレデリカ「……ぶー」
武内P「…………に、ニゴッ」
フレデリカ「ぶふっ!?まっ、それ、ふふっ、卑怯だよ〜!」
武内P「……(首を触る音葉)」
フレデリカ「ふふっ……ふぅ。やっぱり無理に笑うのは駄目だよ〜。……だからフレちゃんがしてあげる〜♪」
武内P「何を、でしょうか?」
フレデリカ「プロデューサーを、笑顔に!だから、これからもフレちゃんから目を離さないでね〜♪」
武内P「……勿論です。これからもよろしくお願いします」
フレデリカ「こちらこそどうぞ宜しくシルブプレ〜♪」
おわりん
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奏「ねぇ、プロデューサー」
武内P「はい、何でしょう?」
奏「>>160」
-
私のデレフェス限定SSRは引けたかしら?
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出たわね
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奏「出たわね」
武内P「……?」
奏「……目の下にクマ。自分では気付いてなかったかしら」
武内P「あ……すみません、お見苦しい所を」
奏「ううん、私は気にしてないから。むしろ、心配」
武内P「……すみません」
奏「もう、謝ってばっかり……私も責めた言い方だったかもしれないわね。ごめんなさい」
武内P「いえ、そんな……」
奏「貴方が私達の為に頑張ってるのは分かるし、今が頑張らないといけないのだろうって事も分かるわ」
奏「それでもね、……心配なものは心配なの。もし貴方が倒れたら、って不安になるの」
武内P「……はい」
奏「でも私には今直接貴方を支える事はできない。それがとってももどかしいわ。……女の一方的な感情なのだけれどね」
武内P「いえ……気持ちは理解できます」
奏「…………そう思う女の、その根元の気持ちは……いえ、何でもないわ」
武内P「……はぁ」
奏「だから、貴方がそれを成し遂げた後にご褒美でもあげようと思うの」
武内P「いえ、これは私の責務で……」
奏「これは、私の気持ちの問題でもあるの……だから、終わったらご褒美のキスをしてあげるわ」
武内P「な!?」
奏「あら、私の唇はご褒美足り得ないかしら……?残念だわ」
武内P「いえ、そうではなく……アイドルである貴女が私にキスなどと……!」
奏「あら、でもキスぐらいでしか私の気は収まらないのだけれど」
武内P「それ以外で、どうかお願いします……」
奏「あら、お願いされちゃった。……じゃあデートでもしましょうか。この前オープンした水族館がいいわね」
武内P「で……!いえ、それも」
奏「お願いされちゃったから仕方ないわね。……キス、はダメだものね」
武内P「……そう、ですね…………」
奏「ふふっ♪それじゃあこれ以上仕事の邪魔をしたら悪いし帰るわね。来週末、開けておいてね♪じゃあね」
武内P「……お気を付けて」
奏「…………ついに、あの人と……デート……」
奏「…………(耳が紅くなる音葉)」
周子(……部屋から出てきたら耳真っ赤……あっ(察し))
周子(尾行しなきゃ(使命感))
おわりん
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これは…いい武奏だな…
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以上!終わり!閉廷!
お付き合いありがと茄子!
ほんで、えー、泣きの10連回してきたんですけど、奏さんは誰一人として来ませんでした。
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>>163
ねぇね…
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これは…いいSSだな…
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BELL
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