凛「難しい顔してどうしたの？プロデューサー」ﾇｯ
武内Ｐ「渋谷さん」
武内Ｐ(ちょうどいいですね。私も彼女も今日すべき仕事は終わっていますし……)
凛「？」
武内Ｐ「渋谷さん、よければこれから>>3をしませんか？」
申し訳ないが知ちゃんへの風評被害はNG
凛「オセロ？まぁ別にいいけど……」
武内Ｐ「ありがとうございます。ではお茶でも飲みながらしましょうか。何を飲まれますか？」
凛「あ、じゃあ紅茶で……」
パチン パチン
武内Ｐ「渋谷さん、今、貴女は楽しいですか？」
凛「……四隅取られて端もほとんど埋められてる状態で楽しいと思う？」
武内Ｐ「あ、いえ……アイドル活動の事です」
凛「は？…………あのさぁ、前から思ってたけどあんたって急に聞いてくるよね」
武内Ｐ「す、すみません……」
凛「いいよ、もう慣れてるから。……で、あんたはどう思うの？」
武内Ｐ「……私、ですか？」
凛「あんたから見て、私はアイドル活動を楽しめてそう？」
武内Ｐ「…………はい、楽しまれていると、思います」
凛「ん……じゃあそれでいいんじゃない？」
武内Ｐ「いえ、これは私が思っているだけで……」
凛「あんたは私のプロデューサーでしょ。私の事に、もっと自信もって大丈夫だから」
武内Ｐ「！ そうですね、私は貴女のプロデューサー、でしたね」
凛「うん…………あ」
武内Ｐ「それではこれで、詰み、ですね」
凛「…………まさか完封負けするとは思わなかった。真っ黒……」
武内Ｐ「……オセロには少し自信があります」
凛「そう、なんだ……」
凛「……あの時何にも無かった私を、あんたはひっくり返してくれた。真っ白だった私に、色をくれた」
凛「だから、これからもあんたが私を染めてね。あんただけの色でさ」
武内Ｐ「……はい、勿論」
おわりん
誰か乗っ取って書いて、どうぞ
そんな訳で再開します
武内Ｐ「ありがとうございます。それでは……」
凛「いいんだけどさ、ポーカーってやっぱり何かを賭けないと面白くないよね」
武内Ｐ「……そうかも、しれません。ですが金銭は」
凛「うん、お金はダメなのは分かってる。だから負けた方が相手の一つお願いを聞く、っていうのはどうかな？」
武内Ｐ「……常識の範囲内であれば、いいと思います」
凛「ふふっ、決まりだね。それじゃあ……」
↓先に三回名前でた方の勝ち
凛「コール」
武内Ｐ「！………………レイズ」
凛「コール…………それで残り全部のチップだね」
武内Ｐ「…………」
凛「……それじゃあオープン」
武内Ｐ「9〜キングのストレート」
凛「ふふっ、ハートのフラッシュ。これで私の勝ちだね」
武内Ｐ「そう、ですね……」
凛「……？どうしたの？」
武内Ｐ「いえ、私はポーカーでこんなに惨敗したことは無かったので……」
凛「そうなんだ」
武内Ｐ「はい。表情が読みづらいから中々やりづらいとよく言われていたのですが」
凛「そう？凄い表情に出てたと思うけど……」
武内Ｐ「……そんなことを言われたのは初めてです」
凛「ふーん……まぁいつもプロデューサーの顔見てるもんね、私は」
武内Ｐ「それで、お願いは何になされますか？」
凛「>>31」
こんなん言うの悪いけどもやるなら真面目にやって、どうぞ
武内Ｐ「……は？」
凛「今度親戚が用事で１日ウチに赤ちゃん預けに来るの。それに付き合ってくれない？」
(スケジュール表を見る音葉)
武内Ｐ「……分かりました。ただご両親や親戚の方に許可だけ頂いて……」
凛「それは……多分大丈夫。確認が取れたら連絡するから」
武内Ｐ「お願いします」
〜後日〜
凛「……行っちゃった」
武内Ｐ「ご両親のお仕事も……忙しいのですね」
凛「それはそうなんだけど……はぁ」
凛「もう……二人とも変な気ばっかり効かせて……」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
武内Ｐ「……？」
ﾋﾞｴｴｴｴｴ��
凛「あっ、泣いちゃって……！」
凛「ほら……ね、いい子いい子……よしよし……」(抱っこする音葉)
武内Ｐ「！…………」ﾊﾟｼｬｯ
凛「えっ……今の、撮った？」
武内Ｐ「すみません、とても良い、笑顔だったので」
凛「いや、私今絶対キャラじゃない顔してたと思う」
武内Ｐ「いいえ、普段の輝きに満ちた笑顔とは違いますが、優しく、慈愛溢れる良い笑顔でした」
凛「いや、そんなの私のキャラじゃ…………うん、でも」
武内Ｐ「……？」
凛「私を見つけてくれたあんたがそう言うなら、そうなのかな、って」
武内Ｐ「はい。渋谷さんの新たな輝き方を見つけれて嬉しく思います」
凛「……うん」
武内Ｐ「それでこの写真なのですが、プロジェクトのホームページに」
凛「それは止めて」
おわりん
お付きあい頂きありがと茄子！
凛を動かしたい意図が先行し過ぎているように思いました
偉そうに批評してるようで申し訳ないがネタに走るのでなければそこは逃げないで
生で見るのは初めてだ、はじめまして「武凛アンチ君」。
綺麗な武凛を期待してたのに武内Pをオカズにしてマスかいてるしぶりんを見せつけられたような気分
武凛を見てたのにスレ批評をオカズにしてマスかいてるとこを見せつけられた
早く消えろ糞批評家
1日の始めにキチガイをNGIDに入れられてお得だと思って寝るのが吉ゾ
物言いがガイ児みたいだから
もうちょっとSyamuさんほどにでも知性がある言い方をしてればもう少し話を聞いてもらえたんじゃない？
正確な彼岸島語録も使えない偽NaNじぇい民だからだゾ
凛好きとか言っておきながら彼岸島のこともろくに知らないのは万死に値する
>凛好きと行っておきながら〜
よく考えてみるとNaNじぇいのこと知らない人にとっては意味不明な文章になるのが刀生える
勝手に批評して文句言ったりレッテル貼って叩いたりあほくさNaNじぇい民の武凛判定ガバガバじゃなえか
確かに武内Pである必要こそ無いけど武内Pじゃ駄目ってほどではない
武内Pのキャラが崩壊してる訳では無いし話に合わせて適当に相槌打ってるだけで毒にも薬にもならないと言うか
武凛好きと公言しておいてこれはいただけないけどしぶりんスレとしては王道でいいと思う、この路線なら普通にオリPでもっと見たい
自称武凛好きの殆どはしぶりんが好きなだけで武内Pをハナクソ程にも思ってないのが残念だよなぁ…