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武内P「お正月ですね……」
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武内P「お正月らしい事をまだ何もしてませんね。一通り仕事も終わりましたし>>3に行きましょうか」
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初詣
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↑
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ラブホ
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武内P「まずは初詣ですね。やはり日本人としては行かなければ……」
>>5「やはり初詣か……私も同行しよう」
(デレマスキャラのみで)よろしく
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安価ミス
>>8
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専務
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ちっひ
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花京院
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市原仁奈ちゃん
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ちひろ「初詣ですか♪私もまだ行ってなかったんでご一緒してもいいですか?」
武内P「千川さん。ええ勿論」
ちひろ「それじゃあ着替えて来るので少し待ってて下さいね♪」
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やっぱちろさんとの…正月を…最高やな!
安価出てたら↓
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ちひろ「じゃん!晴れ着で来ちゃいました♪似合いますか?」
武内P「ええ、とてもお似合いです」
ちひろ「ありがとうございます♪それじゃ行きましょうか♪」
http://i.imgur.com/iORRpcH.png
〜神社〜
ちひろ「それじゃ、お賽銭を入れて……」
武内P・ちひろ(二礼二拍手する音葉)
武内P(今年は>>15を願いましょう)
ちひろ(今年のお願いは……>>18)
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ちひろさんと結婚
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明石 暁と結婚
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CPメンバーのますますの飛躍
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昇給
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ビルゲイツを超えられますように
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お金が儲かりますように
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武内P(明石・暁とケッコン(仮)できますように……レベリングの為の時間ができますように……)
ちひろ(ビルゲイツを超えられますように……トラ○プさんが勝ちましたし上手いこと……)
武内P・ちひろ(一礼して退く音葉)
ちひろ「……プロデューサーさんは何をお願いしたんですか?」
武内P「そうですね……親しい人と、より親密に過ごせるようにと願いました」
ちひろ「あらあら、まぁまぁ……お相手は誰なんですか〜♪」
武内P「い、言えませんよ。それより千川さんは何をお願いしたのですか?」
ちひろ「私ですか?目標にしてる人がいるんですけど、その人を追い越せるように、ってお願いしました♪」
武内P「いいですね。私も応援しているので頑張って下さい」
神は願いを聞いた?
武内P>>22
ちひろ>>25
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ロックフェラーを超えた
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艦これじゃなくてボウケンジャーだとおもうんですけど(名推理)
叶える
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叶う
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超聞いた
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叶う
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神様「ダメ」
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>>22
>>1はボウケンジャー知らなかったからま、多少はね?
センセンシャル!
『提督、何ですかその指輪? 私の艦内工場で少し加工します? もう…誰にあげ……』
『司令官と2人でお食事なんて、レディーとして…。あれ?なんで暁だけジュース……』
武内P「やりました……これからもよろしくお願いしますね、明石、暁」
アーニャ「プロデューサー、何してますか?……ゲーム、ですか?」
武内P「あっ、いえこれは」
美波「このキャラクター私と声が似てますね♪あ、あー。『司令官、大好き!』」
武内P「」
美波「どうですか?似てました……プロデューサーさん?」
武内P「新田さん……私とケッコンしましょう」
美波「えっ……ええええっ!?」
アーニャ「アー……おめでた、ですね?」
ちひろ「やったわ……我が346は……我が346は世界一イイイイイイイィィィィ!!!!ゲイツなど物の数ではないわ!」
専務「すごいですねこれ」(株価を見る音葉)
HAPPYEND
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武内P「さてお正月ですし、>>30しましょうか」
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おもちつき♪
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姫初め
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アギト化
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武内P「姫始めしましょうか。お相手はもちろん>>34さんです」
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渋谷凛
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ちひろ
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>>27の件もあったしミナミィ
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武内P「お相手は千川さんです。千川さんとは>>38な関係ですから」
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血で血を洗う
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前世からの嫁
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セフレ
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身体だけの
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武内P「千川さんとは前世からの嫁ですから」
ちひろ「>>43」
1、はい、あなた♪
2、何言ってるのこの人……
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1
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1
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1
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2
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嫉妬りんすら沸いてなくて草
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>>46
そんなに湧いてほしいんだ。
ふ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
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ふーーーーーーーーーー
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ゴキブリみたいに湧いてて草
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>>48
タバコ吸ってるのかな?
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武内P「では千川さん……いえ、ちひろ」
ちひろ「はい、あなた♪」
そういうと彼は一物を無造作にさらけ出す。まだ半立ちの状態ではあるが、彼女は嬉々としてそれに顔を寄せる。
ちひろ「はぁ……♥今日は凄い匂い♥」
武内P「しばらく仕事で帰れていませんでしたからね。ではちひろ、大きくして貰えますか?」
ちひろ「はぁい♥ん…………」
じゅる、じゅるるる、じゅぽっ、じゅぽっ!
武内P「くっ……相変わらず、上手いですね……」
ちひろ「ほほ〜♪ほふひひはははひほふひひへふははひへ♥」
ぐっぽぐっぽ!じゅるるっ!ぐぽっ!じゅるるるるるっ!
武内P「くあっ……止めて、下さいっ」
ちひろ「ん……ぷあっ……♥ふふっ♥大きくなって……♥」
口から出てきたそれは完全に覚醒していた。彼女の細腕ほどの太さのそれを見て、ちひろは妖しく笑う。
武内P「それでは……」
ちひろ「はい、私はいつでも大丈夫です♥」
そう言って彼女は下着を下ろす。べちゃりと音を立てたそれと股間の間に淫媚な橋がかかる。
四つん這いになった彼女の後ろから、彼は凶暴なそれを宛がう。
武内P「いきますよ」
ちひろ「はい♥」
ズ、ズズズズ……
ちひろ「あっ……♥はあっ……♥はっ♥」
武内P「……全部、入りましたよ」
ちひろ「はっ……♥はっ……♥」
武内P「動きますね」
ちひろ「はああっ♥」
パンパンと、小気味のいい音が響き始める。そのリズムと合わせて彼女の嬌声も響く。
ちひろ「あんっ♥あっ♥はっ♥あっ♥」
武内P「ぐっ……凄い締め付け……ですが……!」
彼はピストンのスピードを上げる。彼女の嬌声も一段と大きくなり、接合部には泡がたち始める。
ちひろ「あああっ♥はあっ♥だめっ♥だめえっ♥んああっ♥」
武内P「こちらも……!もう……!」
ちひろ「ああっ♥キスっ♥最後っ♥んああっ♥キスっ♥してえっ♥」
武内P「はい……!はい……!」
そして彼は最後に大きく腰を引き、突いた。
武内P「っっっっっっ!!」
ちひろ「〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥♥」
どくっ、どくっ、どくっ……
その数秒間、彼らは体の上と下の両方で、互いを愛していた。
ちひろ「ぷあっ……いきなり激し過ぎます、あなた♥」
武内P「……でも、好きでしょう?ちひろ」
ちひろ「もう……♥でも次はゆっくりお願いします。流石に体が持ちません」
武内P「はい、仰せのままに、お姫様」
そして彼はまたゆっくりと抽送を再開する。夜は、まだまだ続く……。
寝正月END
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終わり!閉廷!
お付き合い頂きありがと茄子!
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乙シャス!
ちひろさん最近強いですね
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2017年は武ちひの年ですね間違いない…
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