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アーニャ「アー、プロデューサー」武内P「はい、何でしょう?」
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アーニャ「>>3」
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犯していいですか?
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アー、コタツ、温かい・・・ですね?
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アーニャ「アー、コタツ、温かい……ですね?」
武内P「ええ、とても」
アーニャ「はむっ……ミカン、美味しいです」
武内P「はい、次のが剥けましたよ」
アーニャ「スパシーバ……コタツ、とても、心地いい、です……」
武内P「そうですね……ですが、その……」
アーニャ「……シトー?」
武内P「並んで座るのは、狭くないですか?」
アーニャ「プロデューサー、狭いですか?」
武内P「いえ、私はいいのですが、体が大きいのでお邪魔では……」
アーニャ「ニエート……」ポフッ
武内P「!」
アーニャ「コタツ、温かいです……でも、プロデューサーも暖かい……です」ウツラ……ウツラ……
アーニャ「だから……これが……良い……です」ウト……ウト……
アーニャ「…………」スゥ……スゥ……
武内P「…………」ナデナデ
美波「ただいま!すみません、お店が混んでて……あら?」
武内P「…………」スゥ……スゥ……
アーニャ「…………」スゥ……スゥ……
美波「……ふふっ♪……さて、お料理作らなきゃ♪」
アーニャもコタツで丸くなるEND
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みく「あ、Pチャン」
武内P「はい、何でしょう?」
みく「>>7」
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にゃーお
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お正月の買い物済んだ?
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産むときはそばにいてね
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みく「お正月の買い物済んだ?」
武内P「お正月の買い物、ですか……?」
みく「うん、スーパーとかは閉まっちゃうし、今の内にご飯とか飲み物とか色々買っとかないと大変だよ?」
武内P「……いえ、私は仕事がありますし、弁当を買いますので……」
みく「あまーい!!」
武内P「!?」
みく「その考え、甘い、甘いにゃ……!例えるなら子猫チャンの寝顔くらい甘ったるいにゃ……!!」
武内P「ど、どういう……」
みく「年末年始の忙しい時期……寒い冬……閉まる弁当屋……栄養が偏りがちになるコンビニ弁当……」
みく「…………Pチャン、体は大事だよ?」
武内P「……それもそうですね」
みく「分かってくれたにゃ!それじゃ、後でみくと買い物に行こっ!」
武内P「いえ、そこまで迷惑は……」
みく「Pチャンに一人で買い物させるのはなんか不安だもん!何と言われようが着いてくから!」
武内P「…………分かりました」(首を触る音葉)
みく「まったく、ほっとけないにゃあ……」
みくは姉さん女房ぽいEND
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李衣菜「あ、プロデューサー」
武内P「はい、何でしょう?」
李衣菜「>>12」
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除夜の鐘ってロックだね
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ロックにちなんで69しようよ
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良いお年を
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李衣菜「ロックにちなんで69しようよ!」
武内P「」
李衣菜「……?」
武内P「……その、意味を分かって言っているのですか?」
李衣菜「いえ!この前の番組で共演した人から聞いたんですけど、とってもロックだって事しか知りません」
武内P「」
李衣菜「確かに名前からしてロックさが溢れだしてますもんね……。これって二人じゃないと駄目だって聞いたんで、プロデューサー、お願いします!」
武内P「>>16」
1、駄目です
2、分かりました
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1
-
1
-
武内P「多田さん、その、69というのはですね……」ゴニョゴニョ
李衣菜「へ……え……ええええっ!?///」
武内P「分かって頂けましたか?」
李衣菜「は、はい///変な事言ってごめんなさい、失礼しますっ!///」
李衣菜「私、プロデューサーに凄い大胆な……///」
李衣菜「……ていうか、もしプロデューサーがあの時、いいよって言えば……」
李衣菜「…………///」
李衣菜はエロい事まるで知らなさそうEND
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みりあ「あ、プロデューサー!」
武内P「はい、何でしょう?」
みりあ「>>20」
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催眠音声ってなに?
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もちつきしようよ
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お年玉あげる
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(子宮の所をさすりながら)クリスマスプレゼント、ありがとうね!
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よかった
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棟方師匠、緊急参戦(大嘘)
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みりあ「お餅つきしようよ!」
武内P「餅つき、ですか」
みりあ「うん!近くの公園でやってるみたい!」
武内P「……撮影の時間まででしたら」
みりあ「やったー!ね、早く早くー!」(手を引く音葉)
武内P「わっ……とと、転ばないように気を付けて下さいね」
〜公園〜
みりあ「よい……しょ!よい……しょ!!」
町人A「お嬢ちゃんいい突きっぷりだねぇ!」
みりあ「えへへ♪」
武内P(いい……笑顔です)
みりあ「ふぅ……ちょっと疲れちゃった♪」
町人A「よしじゃあ交代だな!そこの兄ちゃん、突かねぇか!」
武内P「わ、私ですか?」
みりあ「プロデューサーもお餅つくの!?見たーい!みりあも見たーい!」
武内P「……分かりました」
町人A「よしきた!」
武内P「いきますよ……フンッ!」パンッ
町人A「!」
町人A(コイツ……出来る……っ!)
武内P「フンッ……!フンッ……!」パンッ パンッ
町人A(俺の返す手に絶妙なタイミングで……!)
町人A「フフッ……いいぜ、楽しくなってきやがった……!」
武内P「…………こちらこそ!」パンッ パンッ
みりあ「す、すごい……みりあも……みりあもやるー!!」
撮影ギリギリまで餅つき(健全)END
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パンッパンッのせいでエロくみえるんだが…
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武内Pガタイいいし絶対餅つきうまい
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梨嘉「あ、Pくん!」
武内P「はい、何でしょう?」
梨嘉「>>30」
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Pくんのカブトムシ見せて
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オナニーって何?
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この間のキスマーク、シールみたいでカワイイね!
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君らは遠慮を知らんな、ホンマ
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莉嘉警察だ!
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莉嘉「オナニーって何?」
武内P「…………は?」
莉嘉「なんかクラスの女の子達の間で流行ってるみたいなんだー♪」
武内P「」
莉嘉「とっても気持ち良いらしいけど、どうやってするかは皆教えてくれないの!ひどいよね!」
莉嘉「で、好きな人が関係あるみたいなんだけど……お姉ちゃんも教えてくれなくて」
莉嘉「だからPクン、教えて☆」
莉嘉ちゃんは>>36
1、知ってて訊いてる
2、本当に知らない
>>33
ごめんなさい!武内Pがなんでもしまむら!
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1
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1
-
2
-
2
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やっぱり莉嘉はえっち
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いけない子だなぁ!
そんないけない子はお兄さんがお仕置きしてやる!
-
武内P「……その、親御さんに聞いて……」
莉嘉「お姉ちゃんが、パパとママには聞いちゃ駄目〜って」
武内P「……」
莉嘉「ね、ダメ……?」
武内P「……オナニーというのは自分の中の欲求を収める為の行為です」
莉嘉「へ〜それでそれで?具体的にはどうするの?」
武内P「……自身の体の特定の部位を刺激することで、快感を得ます」
莉嘉「快感ってキモチイイって事だよね。その特定の部位って、どこなの?」
武内P「そ、それは……」
莉嘉「ね、教えてよ♪アタシの体のドコ?」
莉嘉「伝えにくいなら……直接触って、教えて♥」
武内P「!?」
莉嘉「ね、アタシの気持ち良くなるとこ、触って♥莉嘉を、気持ち良く、し・て♥」(すり寄る音葉)
武内P「…………の、残りは千川さんに聞いて下さい!」(逃げ出す音葉)
莉嘉「あ…………逃げちゃった。でも顔赤くしたPクン、可愛かったな〜♥」
小悪魔莉嘉END
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ヌッ!ヌッ!
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きらり「あっ、Pちゃん!」
武内P「はい、何でしょう?」
きらり「>>45」
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マッサージしたげるにぃ☆
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ヤクルト飲むにぃ
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きらり「はい、ヤクルト飲むにぃ☆」
武内P「諸星さん……ありがとうございます」
きらり「うぇへへ……今日もPちゃんお仕事がんばってるにぃ☆だから、お裾分け☆」
武内P「それにしても諸星さんはよくヤクルトを飲まれていますね。お好きなんですか?」
きらり「うん!おいしくてぇ、体に良くてぇ、ちっちゃいから気軽に飲めるんだにぃ☆」
武内P「なるほど……あ、そういえば諸星さん。動物はお嫌いではありませんか?」
きらり「にゅ?大丈夫だよぉ☆次のおしごとぉ?」
武内P「はい。花鳥園でのお仕事です」
きらり「うっきゃ〜☆鳥さんとおしごと、楽しみだにぃ☆」
武内P「……鳥、お好きなのですか?」
きらり「うん☆おっきいきらりより、も〜っと高い所にいけるし、とってもかわいいにぃ☆」
きらり「それにきらり、鳥さん飼ってるんだぁ☆……飼ってるのとは少し違うかもしれないにぃ」
武内P「そうなのですか……聞かせてもらっても?」
きらり「うん☆昔ね、きらりのお家にツバメさんが巣を作ってくれた事があったんだぁ☆」
きらり「でもね、ある日巣から子供が落ちちゃったの。きらり、それを見つけちゃって。助けてあげよーって、うーんって手を伸ばして戻してあげたの☆」
きらり「みんなすっごく嬉しそうに鳴いてて……それからは毎年ツバメさんが来てくれるんだぁ☆」
きらり「……きらりね、お友達が少なかったから、すっごく嬉しかったんだぁ☆」
武内P「……いい話、ですね」
きらり「うぇへへ、ありがと☆」
武内P「……今度の番組で、その話をしてみませんか?」
きらり「にょわ?」
つば九郎END
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NGワード難しいっすね……
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画像のURLがNGワードに引っ掛かったりするしその辺は仕方無いね♂
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杏「プロデューサー」
武内P「はい、何でしょう?」
杏「>>51」
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飴あげる
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どうでもいいけどアメなめたい
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今日は寝かさないからね
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飴食べる?
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アメ(意味深
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杏「どうでもいいけど飴なめたい」
武内P「はい、飴です」
杏「わーい」コロコロ
杏「…………」
杏「……働かないって素晴らしいね」
武内P「そうでしょうか?」
杏「うん……働かないで、何でもプロデューサーがやってくれてホント楽だよ」
武内P「……杏さんは、今も働いていると思うのですが」
杏「ゴロゴロしてるだけだけど?」
武内P「いえ、女性として立派に働いていますよ」
杏「……そうかなぁ」
武内P「ええ、だって……」
(杏の大きくなったお腹をさする音葉)
武内P「私たちの愛も、夢も、ここで育ててくれているじゃないですか」
杏家END
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かな子「あ、プロデューサーさん♪」
武内P「はい、何でしょう?」
かな子「>>58」
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ケーキ作りすぎたので食べてくれませんか?
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一生私にご飯を作って下さい
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かな子を頂きたい
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かな子「ケーキ作り過ぎちゃったので食べてくれませんか♪」
武内P「……いいですが、あとどれぐらい残っているのですか?」
かな子「え?えっと私の分と合わせて2つだけです」
武内P「でしたら千川さんに譲って……」
かな子「ええっ!え、えーっと……ちひろさんにはもう渡してて」
武内P「そうでしたか」
かな子「はい。それじゃお茶煎れて……」
フレデリカ「ふーんふーんふふーん♪やぁやぁお二人さん♪」
武内P「おや、おはようございます宮本さん」
かな子「ふ、フレデリカさん……こんにちは」
フレデリカ「こんにちはー♪なんか甘そうな匂いがするねー♪」
武内P「ああちょうど良い所に。三村さんがケーキを作り過ぎたようなので良ければいかがですか?」
かな子「ええっ!……そ、そうですね、どうぞ」
フレデリカ「えっ、いいのー!はっぴーうーれぴー…………?」
かな子「…………」ソワソワ チラチラ
フレデリカ「…………」
フレデリカ「……うれぴーけど、フレちゃんはただ今満腹なので食べれませーん♪」
武内P「そうでしたか」
かな子「ほっ……」
フレデリカ「それじゃあ私はかえでりか〜♪…………かな子ちゃん、頑張ってね♪」ボソッ
かな子「えっ……はっ、はい!」
武内P「?」
かな子「そっ、それじゃあお茶煎れてきますから、二人で食べましょう!」
武内P「はい、お願いします」
床下杏(素直にプロデューサーの為に作ってきたって言えばいいのに……ふわぁ)
かな恋END
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空気を読める有能フレちゃん
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智絵里「あ、プロデューサーさん……」
武内P「はい、何でしょう?」
智絵里「>>65」
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うんちして?(提案)
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手首切っちゃいました…
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私だけを見て下さい
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生理が来ない
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こわい
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料理でもしてたのかな?(願望)
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安価がことごとく病んでるんですがそれは(恐怖)
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(0)
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智絵里「手首切っちゃいました……」
武内P「なっ……!傷は……!」
智絵里「もう……駄目みたいです……ごめんなさい……」
武内P「くっ……!」
(刺青の入った片手が切り落とされている男が死ぬ音葉)
武内P「彼にはまだ情報を吐いて貰いたかったのですが……」
智絵里「ごめんなさい……ごめんなさい……」
武内P「…………」
智絵里「ごめんなさい……見捨てないで……ごめんなさい……」
武内P「……どうして彼の手を切ったのですか?」
智絵里「あの人、プロデューサーさんに向けてひどいことを言って……!それで私、我慢出来なくて……!」
武内P「それで、私の指示を無視して殺してしまったと」
智絵里「こ、殺すつもりは無かったんです。でも、あの人弱すぎて……ごめんなさい、何でもするから見捨てないで下さい……」
武内P「智絵里」
智絵里「!」ビクッ
武内P「……」ギュッ
智絵里「あ……」
武内P「安心してください。あなたの事を見捨てたりはしません」ナデナデ
智絵里「うっ……うっ……プロデューサーさん」ギュウッ
武内P「千川さんから別の情報源の場所を貰っています。明日はそちらに向かいましょう」
智絵里「はい……プロデューサーさん」
346プロの闇END
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え、えいっ、智絵里チョップ(カラミティエンド
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美嘉「プロデューサー」
武内P「はい、何でしょう?」
美嘉「>>76」
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せっくすって何?
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メイクしてあげよっか?
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昨日は激しかったね♡
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私と結婚して?
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やべぇ安価を潜り抜けたな
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美嘉「メイクしてあげよっか?」
武内P「メイク……ですか?」
美嘉「そそ、このカリスマギャルがばっちりメンズメイク、キメたげる★」
武内P「い、いえ私は……」
美嘉「いーからいーから、そこ座って♪」
〜30分後〜
美嘉「はい、完成★」
武内P「おぉ……これは……」
美嘉「ね、バッチリっしょ?アンタは顔自体は整ってんだからちょっとメイクしたらこんなもんよ★」
武内P「まるで自分が自分でないような感覚です……」
美嘉「まぁ雰囲気は全然違うよねー。高身長爽やか草食男子、ってとこかな★」
美嘉「これで中身が肉食系なら女の子はイチコロだねー♪」
武内P「そ、そうなのですか?」
美嘉「うんうん★あ、そうだ。私で1回試してみてよ」
武内P「試す……何をですか?」
美嘉「アンタの肉食系なト・コ♪私がチェックしたげる★」
武内P「いえ、そんな……」
美嘉「折角の機会なんだから、ほらやったやった♪」
武内P「……そうですね、折角ですし……」
美嘉「よし、じゃあ好きにしていいよ★」
美嘉(……とは言っても、コイツの事だし大したことは……)
ドンッ!(壁ドンする音葉)
美嘉「はひっ!?」
武内P「美嘉さん……貴女は本当に綺麗ですね……」
美嘉「ふえっ!?///」
武内P「自信に満ちた目、高い鼻、艶やかな唇」(頬を撫でる音葉)
美嘉「お、おだてた位で……///」(目をそらす音葉)
武内P「そして何より」(アゴクイする音葉)
美嘉「ひあっ!?///」
武内P「気高い心と、屈託のない笑顔。……本当に、美しい……」
美嘉(な、何なの!?普段と全然違うじゃん!///)
美嘉(いつもは仏頂面で、仕事ばっかりしてて、喋りも不器用で……)
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美嘉(……でも本当に大事な事はちゃんと伝えてくれて、仕事も私の為に頑張ってくれて、表情も分かりづらいだけでコロコロ変わるし……)
武内P「その心と笑顔、私だけに向けて欲しい……」(股割りをする音葉)
美嘉(それにいつも、私を気にかけてくれてる……)
武内P「美嘉」(顔を近付ける音葉)
美嘉「は、はいっ!っ!///(って近い近い近い!///)」
武内P「私の女に、なって欲しい」
美嘉「は……はい……///」
武内P「…………」
美嘉「……///」(目をつむる音葉)
武内P「…………?」
美嘉「……///」(顔を少し上向きにしてキスしやすくする音葉)
武内P「…………あの、いつまでこうすれば……」
美嘉「……へ?」
武内P「あの、練習、ですよね」
美嘉「え……あ、ああ、ああああああああああ!!///」
武内P「ど、どうしました!?」
美嘉「な、何でもない!私、帰るから!!///」
武内P「城ヶ崎さん!?ま、待って……」
美嘉(あああああああああ!!完全にアイツの事意識しちゃった!!///)
美嘉(明日からもうまともにアイツの顔見れないよ……どうしよ、どうしよう!///)
美嘉「あーもう!ああああああ!!」
莉嘉「お姉ちゃんうるさい!」
ここから一年かかりましたEND
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以上!終わり!閉廷!
お付きあい頂きありがとナス!
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音葉さんは可愛いなあ
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妊娠するのに一年もかかるとは珍しい
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乙ゥ〜
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いいゾ〜これ
瞬間妊娠器の美嘉姉の面白いけどやっぱりこうでなくちゃ
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オツシャス!
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中国人の間で大人気のエロい漫画がある
「うちの姪姉妹が誘惑してくる」少女騎士団 大槍葦人
http://doudoujin.blog.jp/archives/1076894257.html
酒と風俗通いが趣味の冴えない30代男性が、同居している巨乳と貧乳二人の姪の蜜穴にハマる…といった内容だ。
この人気作品はネット上で中国語に翻訳したものが出回っているのだが…
実はこれ中国人が勝手に中国語に翻訳してネットに無断でアップしているのだ
中国人はモラルがないため平気でこういうことをする
こんな民族だから周囲の迷惑を全く考えず旅行に行き
世界中に致死性のウイルスをばらまいているわけです
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