■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
島村卯月「プロデューサーさん♪」武内P「はい、何でしょう?」
-
卯月「>>3」
-
呼んでみただけ
-
呼んでみただけです
-
ラッスンゴレライ
-
卯月「えへへ、呼んでみただけです♪」
武内P「……そうですか」
卯月「はい♪」
武内P「……仕事に戻りますね」
卯月「……プロデューサーさん♪」
武内P「はい」
卯月「やっぱり呼んだだけです♪」
武内P「…………そうですか」
卯月「はい♪」
武内P「…………」カタカタ
卯月「…………」
武内P「…………」カタカタ
卯月「…………あなた♪」
武内P「…………」カタカタ
卯月「むー……反応して下さいよ〜」
武内P「…………外では駄目だといつも言っているでしょう」
卯月「でも〜……」
未央「何やってんのあの二人……」
凛「がああああ!がああああ!」
武うづEND
-
やったぜ
-
凛「プロデューサー」
武内P「はい、何でしょう?」
凛「>>9」
-
結婚しよ
-
ホ別ゴ無苺、どう?
-
やったしぶ
-
>>9
あー
-
しぶりんが武内Pに払うのかもしれない
-
苺=ありすちゃん
-
武内P「……?」
凛「……?」
武内P「その……すみません、言葉の意味が分かりません」
凛「え?……あんた、割りきりしたことないの?」
武内P「割りきり……?」
凛「……じゃあさ、言葉の意味教えてあげるから、ついてきて」
武内P「はぁ……『わかりました』」
凛「……」ニタァ
〜ホテル〜
じゅるるるる!じゅるっ!ぐぽっ、ぐぽっ!!
武内P「いけません渋谷さん!こんな事!うっ、出るっ!」ビュルルルル��
凛「んぶっ♥んぐ……ん……ごくっ♥」
凛「ぷはっ……こんなに出しといて今更何言ってんの?それに言質も取ってるんだよ?」
武内P「し、しかし……」
凛「じゃあ……次はこっちだね♥」クパァ
武内P「まっ、待って下さい……せめて、ゴムだけでも」
凛「だーめ♥あっ……♥すごっ……♥おっき……♥」ズズッ……
武内P「うぁっ……あっ、あっ」
凛「あっ♥あっ♥すごっ♥これっ♥あっ♥だめっ♥」パンパンパン
武内P「渋谷さん……渋谷さんっ!」グイッ
凛「ああっ♥腰っ♥突いちゃ♥だめっ♥だめっ♥」パンパンパン
武内P「ぐっ、締め付けがっ……!で、出ますっ!」ビュルルルル��
凛「ああああっ♥熱いの♥出てるっ♥出てるぅ♥」ビクッビクッ
〜三日後〜
武内P「……今日の収録は、割り切って行ってください」
未央「? よく分かんないけど、おっけー♪」
卯月「はい、がんばります♪」
凛「…………うん、いつも通りにね」
武内P「…………お願いします」
凛「……ふふっ」
しぶりんで苺は安すぎませんかねぇ……END
-
未央「あ、プロデューサー♪」武内P「はい、何でしょう?」
-
未央「>>18」
-
うんちして♡
-
おいしそうやなホンマ…
-
武内Pこわれちゃ〜う
-
未央「美味しそうだねほんと……☆」
未央「プロデューサーの手料理♪」
武内P「お口に合えばいいのですが……」
未央「それでは審査員の本田、試食に入ります!」
武内P「はい、お願いします」
未央「はふっ……はふはふ……はむっ」
武内P「…………」
未央「ふぅ……」
武内P「どう、でしょうか……」
未央「…………」
武内P「…………」ゴクリ
未央「……合格っ!」
武内P「ふぅ……安心しました」
未央「味付けが濃いのが少し気になったけど、男の料理って感じでこれはこれで良かったかな♪」
武内P「では、今度のパーティーではこれで」
未央「うん、お願い!プロデューサーの手料理、皆喜んでくれるよ!」
未央「……ていうか、奪いあいになる気もするけど……ま、そこは主催者の腕の見せ所かな☆」
ご機嫌なパーティーEND
-
美波「プロデューサーさん、少しいいですか?」
武内P「はい、何でしょう?」
美波「>>23」
-
お前も蝋人形にしてやろうか
-
お姫様抱っこしてほしいなぁ
-
美波「お姫様抱っこ、してほしいなぁ♪」
武内P「……新田さん、飲み過ぎです」
美波「いいんですー。だってプロデューサーさんが居ますもん♪」
美波「それにー、二十歳になったから飲みに行こうって言ったの、プロデューサーさんじゃないですかー」
武内P「それは……そうですが……」
美波「だったら!プロデューサーさんが責任を持って、私をちゃんと送らないと駄目ですよねー」
武内P「……はい」
美波「だからっ!私をお姫様抱っこで運んで下さいっ!」
美波「美波はもう歩けませ〜ん♪お願いしますっ♥」
武内P「…………」(首を触る音葉)
武内P「……タクシーまでですよ」
美波「やったぁ♪」
武内P「……まさか新田さんがこんな酔い方をするとは……」(お姫様抱っこをする音葉)
美波「わー♪きゃー♪たかーい♪……プロデューサーさん、顔が近いですね♥」
武内P「……行きますよ」
美波「はーい♪…………ちゅうっ♥」
武内P「!? に、新田さん、何を!?」
美波「プロデューサーさんの首に、キスマーク、つけちゃいました♥」
武内P「に、新田さん!」
美波「きゃーこわーい♪」
キャッキャウフフ……
〜次の日〜
美波「き、昨日はすみませんでした!」
武内P「いえ、酒の席ですし。次から気を付けて頂ければ」(首を触る音葉)
武内P「あっ」
美波「あ、その首の絆創膏……ほ、本当にごめんなさい!」
武内P「いえ、ですから気にしてないと……」
武内P(……しばらくの間は首を触ると思い出してしまいますね、これは)
ミナミィは酒が入ると大胆になって欲しいEND
-
音葉さんとかいう力持ち
-
アーニャ「プロデューサー、いいですか?」
武内P「はい、何でしょう?」
アーニャ「>>28」
-
ウォッカアナルに注いでほしい
-
濃厚な3Pですね?
-
アーニャ「濃厚な3Pですね///」
武内P「そうですね……このAVは新田さんが借りてきたはずですが……」
美波「こ、こんなに激しいだなんて、思ってもみなくて///」
アーニャ「プロデューサー、アーニャ、暑くなって……///」
美波「プロデューサーさん、私も、もう……///」
武内P「……ベッドに行きましょうか」
この後めちゃくちゃ3Pした
-
エロ書くからんらんか
>>31
-
蘭子
-
蘭子「我が友」
武内P「はい、何でしょう?」
蘭子「>>34」
-
ハンバーーーーーーーーーーーーーーーーーーグ!!!!!!!!!!
-
エデンの禁断の果実は大変美味である!(ここのハンバーグ美味しいです!)
-
蘭子「 エデンの禁断の果実は大変美味である!(ここのハンバーグ美味しいです!)」
武内P「お口に合ったようで、何よりです」
蘭子「うむっ、我が魂が震えているわ……」
武内P「神崎さんの為に探したお店ですから、そう言って貰えると嬉しいです」
蘭子「む、此処は我の為に開拓せし土地であったか」
武内P「もちろん自分の為、でもあります。同好の士というのは共に楽しみ、そして共有できるのがいいですね」
蘭子「うむ……。では、次の月が満ちた日、今度は我がエデンへと招待しようぞ!」
武内P「神崎さんのおすすめですか……楽しみですね」ニコッ
蘭子「!」トゥンク…
武内P「……神崎さん?」
蘭子「はっ!で、では楽しみにしているが良い!なーっはっはっは!」
武内P「か、神崎さん……店内では静かに」
蘭子「ひゃわっ!す、すみません……」
二人のグルメEND
-
以上!終わり!閉廷!
お付き合い頂きありがとうございました!
-
らんらんかわいい
-
ええぞ!ええぞ!
-
美波書いてくれる人少ないからウレシイ…ウレシイ…
-
かわいい!
-
オツシャス!
-
ミナミィなら散々飛鳥くんから搾り取ってるだろ!
-
魂が・・・震える
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■